約 2,189,401 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/171.html
ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1460.html
仮面ライダースーパー1&Vマシーンセット 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダースーパー1 定価:11,664円 受注開始:2016年10月21日(金) 16 00 受注締切:2016年12月20日(火) 23 00 発送開始:2017年04月25日(火) 商品全高:仮面ライダースーパー1:約150mm、Vマシーン:約200mm 付属品 ファイブハンド:(スーパーハンド:(手首:右×5、左×5)×10)、握り手:((パワーハンド、冷熱ハンド)×2)×4)、平手:((パワーハンド、エレキハンド、レーダーハンド)×2)×6) 武器:稲妻電光剣 その他:フリンジ×2、マフラー×2、スタンドパーツ一式 キャラクター概要 仮面ライダースーパー1、Vマシーン参照 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダースーパー1 Vマシーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/130.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18070 ●本体価格1,000円 ●2012年4月14日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ01号、スーパーエンペラーのプレミアム版。 シャーシはメタリックグレイのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはオレンジ。 オレンジのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のレッド、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 ボディはレーサーミニ四駆版(TYPE-3)のモノを流用しているので、PRO版(MSシャーシ)とは形状がだいぶ異なる。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 だが三度同じデザインを繰り返すことに・・・二度もリメイクしたんだからいい加減原作を再現しようや。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の主人公、日の丸四駆郎の3代目のマシン。 他のダッシュマシンのほぼ上位互換という基本性能。 それに加え、スーパーVシステムという自動変速装置(CVT)が付いたチートマシンw レッツ ゴーへ続くトンデモマシンの原点とも言える(そういやレツゴもアニメ版GP編にトランスギヤシステムって出てきたな)。 ちなみに2台製作されており、もう1台は源駆郎に改造されグレートエンペラーになった。 劇中での扱いは良くない。 初戦の対エンペラー(大破状態)では制作者 皇が使用。 圧倒的な性能を見せつけるがなんだかんだで敗北(ここら辺の細かい事は原作とアニメで異なるので自分で調べてNE)。 地区大会決勝戦では魔改造を施されているとはいえ、エンペラーの兄弟車設定のプロトエンペラーに苦戦(勝利はするが)。 ただしプロトエンペラーもブラックユニットなどの独自改良が施され、レーサーの鬼堂院のレベルも相当高かった(と言うかヤツは半分超能力者かミュータントである)。 全国大会前には四駆郎がやらかした無茶な野良試合の所為で走行不能となり、その後は四駆郎がエンペラーに戻ってしまったり地平線に浮気したり・・・ その為スーパーエンペラーは『補欠』となり大した活躍が無くなってしまう。 最終的にワイルドザウルスレーサー仕様のシャーシとして流用されるにいたる。 ボディどうした・・・? しかし、そこでもクリムゾングローリーのあて馬となり、挙句制御の効かない大帝の壁扱いされ、最後は大帝のホイール強度に負けて自身のホイールが死に、リタイヤする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18070super_emperor_prem/index.htm 【備考】 レーサーミニ四駆時代のボディを使用している為、MS版とは好みが分かれる。 お好きな方をどうぞ。 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 大帝プレミアムとトヨタ ガズーレーシングも同着で、その文字数は何と 38文字 。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/320.html
「ねぇ、私ってスーパーガールなのよね?」 俺の平和を乱す恐怖の言葉が、俺の隣にいる彼女、朝霧花梨から発せられる。 「そうだよ」 俺は絞り出すように答える。 俺の彼女、朝霧花梨はスーパーガールだ。 圧倒的な怪力、多種多様な(微妙な)能力、 そして最近では飛行能力(?)まで身につけた本物のスーパーガール。 その凛とした顔立ち、艶やかなポニーテールの黒髪、 女性としては高めの背に抜群のスタイル。 なぜか顔に常に絆創膏を貼り付けているが、 その魅力は損なわれることは無い。 少なくとも俺にとっては。 「スーパーガールって変身するものじゃない」 「一概にそうとは言えないんじゃないかな?」 今度は何を思いついたんだ、コイツは。 「私も変身してみたいの」 ああそうですか。したら良いんじゃないんですかね。 「それでね、衣装を考えてみたの」 花梨はおずおずとカバンからノートを出すと俺に見せる。 ……汚い。 汚いが、かろうじてわかる。フリフリのドレスらしきものに大きなリボン。 でもこれってスーパーガールというより、 「魔法少女?」 「そうだよ」 花梨は恥ずかしそうに、上目づかいで俺を見る。 格好イイ系の見た目の癖に、彼女の中身は、かなりの乙女だ。 それにしても一つ気になることがある。 「花梨ってスーパーガールなのに?」 「スーパーガールが魔法少女にあこがれたっていいじゃない!」 何のカミングアウトだよ。 魔法少女に憧れるスーパーガールとか、ややこしいな。 それにしても頑張って書いたんだろう。 花梨は自分の怪力でペンを折りまくるので、 精密動作性の向上に努力を重ねてきた。 弾丸を掴めるとはいかないが、小学校低学年並みには書けるようになった。 人(小学生)並みになれてお兄さんは嬉しい。 なぜか吹き出しに「つきにかわっておしおきよ」と、 これもまた凛とした容姿からは想像もできない、汚い字で書いてあった。 いろいろ混ざってる。 「それでね、練習に付き合ってほしいの!」 「……ああ、良いよ」 可愛い彼女の頼み、断るなんて選択肢は俺にはありませんよ。 「ありがとう!」 花梨は満面の笑みで俺に抱きついてきた。 人生楽ありゃ苦もあるさ。 顔をおさえる柔らかい感触と、放課後に確実に襲う災難に、俺はそんな事を思った 放課後、いつもの裏山の広場。 「それで衣装はあるの?」 「ないよ?」 花梨は言う。 基本的なところからスタートしなければならないらしい。 「衣装が無いって、どうするつもりだったの?」 「ああいうのって、ポーズをとったら出てくるんじゃないの?」 また何か間違っている。貴方は魔法少女じゃなくてスーパーガールなのです。 「まったく」 俺は、この分野ではまさに大家の、クラーク氏の話をしてあげた。 氏は常に服の下にコスチュームを着ており、素早く脱ぐ事で変身しているのだ。 「なによそれ、水泳の授業がある日に下に水着を着ておくようなものじゃない。 私も時々してるわ」 小学生でもないのにそんな事をしているのか。 それにしても身も蓋もない事を言う。 クラーク氏ほどの男でも、衣装は何もないところから湧いて出てくるわけではないのだ。 ましてや、花梨では遠く及ばぬ。 「そうだよ。それにもし衣装があったとしても、ドレスみたいな衣装、 いつでも下に着ておくわけにはいかないだろ?」 「ぬー」 花梨は腕を組んで悩む。 おお、寄せてあげての効果で胸がさらに大きく見えるな。眼福眼福。 「まあいいわ。衣装の問題は後にするとして」 後にするのかよ。 「変身自体のほうを練習しよう!」 諦めてはくれないのね。 花梨はいそいそと体操着袋からジャージを取り出した。 我が校指定の茶色いジャージ。 特に可愛らしい所も無く、卒業後はオカンの部屋着にされる事請け合いである。 「とりあえず、このジャージに変身するわ!」 それを本当に変身というのか、俺には理解できないが、 本人が納得しているのならそれでいい。 とにかく、早く終わらせてほしい。 …… …… …… 始まらないな。 「もう!見てないでよ!後ろ向いてて!これから着替えるんだから!」 怒られた。どうやら早着替えを極める方針にしたらしい。 それはもはやスーパーパワーではなく、宴会芸というのではないだろうか。 「はいはい」 俺は気のない返事をすると後ろを向いて、暇つぶしにスマホをポチりだした。 俺の後ろで衣擦れの音がする。どうやら一生懸命練習しているらしい。 「どんな感じー?」 俺は彼女の成功を祈っている。そして早く家に帰りたい。 「だんだん早くなってきたよ!いま10秒くらいで変身できる!」 その10秒は、アニメだと変身ポーズをとっている時間なのだろうが、 君のそれは着替えでゴソゴソしている時間だ。 それに10秒って、正直スーパーパワーなのかも微妙なタイムだな。 でもまあ、今日はこのまま何事も無く済みそうだ。 しばらく練習に付き合う振りをしつつ、 ネットサーフィンにでもしゃれ込むとしますか。 とスマホをポチポチしていると、 俺の背後からビリッという音がしたかと思うと、 後頭部に衝撃が走った。 どうやら、着替え中に足がもつれて転んで、 俺にぶつかって来たらしい。 眼前に星が飛び散る。 なぜ俺は単なる着替えで昏倒しなければいけないのか。 これが運賦天賦というヤツなのか。 スーパーガールを彼女に持つという幸福に見合う収支を、俺はまたも払う事になった。 数日後、俺は花梨に、裏山の広場に呼び出された。 どうやら変身が完成したらしい。 「じゃあ見ててね!」 元気よくVサインをする花梨。 「ぱちぱち~」 気のない拍手をする俺。 「いっくよー、それっ!」 花梨は回転しながら1mほどジャンプをするとそこで静止する。 花梨のスーパーパワーの一つ「落ちない」だ。 決して飛行能力ではない。 空中に浮遊しつつ、猛烈なスピードで回転する花梨。 凄まじいスピードに花梨の姿はブレて全く見えない。 なるほど、空中に浮かぶことで摩擦を無くし、 姿がブレルくらいの速度まで加速したのか。 能力を組み合わせて使うとは、脳筋傾向のある花梨らしからぬ行為。 変身に対する情熱がうかがえる。 それにしても凄いスピードだ。 とても人間が耐えられないスピードで回転する花梨。 これを見ていると本当に彼女がスーパーガールだと感じる。 それに本当に変身っぽい動きだ。 って、なんだろ。風が吹いていませんかね。 そして気流は次第に嵐へと変わる。花 梨を中心に竜巻が発生しつつあるのだ。 「っちょ!おいおいおいおいおいおいおい!」 俺は風に撒かれ錐もみ状態で空中に運ばれる。 バチバチと巻き上げられた小石や枝が当たる。痛い痛い。 時間にすると10秒ほどだったのだろう。 竜巻が消えると俺は、3mほどの木の上にいた。 どうやら花梨は、着替えの時間の短縮には失敗していたらしい。 広場の中央を見ると、ジャージ姿になった花梨がゆっくりと地面に下りてくる。 変身後がジャージじゃなければ、ばっちり決まっていただろう。 惜しい、実に惜しい。 「どう、凄かったでしょ!?ってどこー?」 「ああ……ここだよ……」 自分でも想像以上に弱々しい声でおれは木の上から花梨に声を掛けた。 「あれ、いつの間にそんなところにいたの?」 花梨は俺の姿を見つけると、俺のいる高さまで一飛びでジャンプして静止する。 枝に乗っているわけではない。空中での静止。 注に浮かびながら花梨は、満面の笑みを浮かべて俺に聞く。 「ねぇ、私の変身、どうだった!?」 「ああ、本当に凄かったよ。これなら変身中に攻撃する相手はいないね」 褒めてるのか俺でもよく分からない返事だったが、心の底からそう思う。ただし、 「ところで花梨さん、何か、下がスースーしませんか?」 「え?」 理解していない花梨に、俺は白い布切れを見せる。 変身中に飛んできた花梨のパンツ。 着替えの途中で一緒に脱いでしまったらしい。 やはり精密動作性はまだまだのようだ。 「え?」 花梨は最初はきょとんとした顔で、恐る恐るジャージのズボンのゴムを引っ張る。結構がばって開きますな。そうか、胸が大きいから大きく開かないと上から見えないんだ。 花梨は本来、ズボンの下にあるはずの、布が無い事を確認する。 上から見下ろしている形の俺にもばっちり見えてしまった。 「いやああああああああああああああ!」 花梨は手を振って俺からパンツを奪う。花梨の腕が木の幹に当たると、バリィという、何かが折れる音がする。っちょっ!だんだん傾いて……!まだ俺、木の上……ッッ! 単なる早着替えで何故このような事になるのか。 俺は天と地がひっくり返る光景を見ながら、世の理不尽を嘆いた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/271.html
「・・・う、うぅーん」 少女は目を覚ました。 「・・・あれ? ここ、何処だろ・・・」 良く、思い出せない。 「何で私、"こんなこと"になってるの・・・?」 何故か、少女は鎖に繋がれていた。 "そこ"は、大きな広い部屋だった。 何も無い、ただただ広いだけの、四角い部屋。少女は、その部屋の奥の壁に抑え付けられるように、鎖で縛られていた。 両手両足には鉄の輪が嵌められ、その輪っかから伸びる鉄の鎖が少女を『大の字』にする形で壁に磔にしていた。 少女が、自身を縛り付けている壁が"奥"だと認識出来たのは、向こう上面が鉄格子になっていたからだった。 『お嬢さん、ようやくお目覚めかね?』 「・・・誰?」 部屋に備え付けられたスピーカから、機械で合成したかのような声が聴こえる。 『君は、我々に捕えられた。お嬢さん、君は大事な『実験材料』だ』 「だから、あなたは誰? それに『実験材料』って・・・」 手足を縛る鎖から、チャリという音がした。鎖が間違いなく、鉄で出来ている証拠だった。 『後少ししたら君を思う存分、解剖出来るかと思うと、楽しみだ』 「じゃ、解剖!? ちょっと、どうして私が・・・」 『ふふ、君が捕えられているその部屋は我が研究所の最深部。君は鎖で繋がれ、部屋は鉄格子で閉ざされている。 部屋の外も、核シェルターにもなるよう幾重にも設置された隔壁がある。逃げられはせん、大人しくして居給え」 「ちょっ・・・」 ブツッ、という異音と共に、スピーカからの音声が聴こえなくなった。 「何だか良くわからないけど・・・私、このままだと解剖されちゃうってこと・・・?」 謎の秘密組織の研究所に囚われた、か弱い少女一人。まさに、絶体絶命。 しかし。 「・・・そんな、嫌っ!」 バキャ。 「・・・え?」 少女は力任せ・・・という程、力を入れたわけではなかった。ただ、磔になっている手を引っ張っただけ。 しかし、ただそれだけで右手の鉄の鎖は真ん中辺りで二つに裁断されていた。 「うそ」 少女は、自由になった右手をグーパーグーパーと、開いて閉じてを繰り返してみる。何ともない。 今度は、左手をゆっくり手前に引いてみる。すると、グギギギという音と共に、鎖が伸びて行く。 徐々にパキッ、パキッ、と鳴り始めと、あっという間にバキャッいう破断音がして、鎖は引き千切られた。 自由になったばかりの左手を右手を見比べてみる。何処にも違いは無い。 無骨な鉄の輪っかが付いている以外は、元からある自分の可愛い両手。何となく、その輪っかに指を通してみる。 「え」 鉄の輪はグニャリ、と少女の指に押し潰されるに拉げてしまった。 「これ、ホントに鉄・・・? 粘土みたい」 感触を確かめるように何度か捏ねくり回した後、鉄の輪っかを指だけでブチッと引き千切ってしまった。 両足も、普通に歩くように前に出すだけで簡単に鎖は外れた。 「もしかして、これって何かのゲーム、なのかな・・・?」 少女は自分の置かれた状況を完全には理解していなかった。 しかし、自分を縛っていた鎖は余りにも簡単に外れてしまったので、これは何かのアトラクションだと思ったのだ。 もし、これが実体験型の脱出ゲームか何かだとするなら、今の状況も何となく理解出来なくもない。 鉄に見える物は全部、蝋か粘土を固めて作った特殊素材で、捕えられたゲーム参加者にリアリティを与える為の小道具。少女はそう、理解した。 「なーんだ、そういうことならちゃんと楽しまなきゃ♪」 両手両足が自由になり、今の自分の状況の整理も出来た。後は、脱出するだけ。 早速、部屋を出るにあたって次の障害となる鉄格子に取り掛かる。 丁度良い高さで、2本の鉄格子を両手でそれぞれ持つと、それを左右に引いて行く。 グギギギギィ・・・。 「ホント、凄いリアルな感触。音もまるで、鉄みたい」 そう言いながら、少女はどんどん鉄格子を押し広げて行く。 グギギギギィ・・・。 鉄格子は、縦に立った鉄棒が均等な間隔で横に並んでいるので、広げる隙間が大きくなると次の鉄棒に手が当たる。 だが、少女はそんなことはお構いなしに、と手に当たった鉄棒ごと自分の目の前のスペースを広げて行った。 少女の両手が伸び切る頃には、楕円に拉げた鉄棒の塊が左右に広がるように形成されていた。 『( ( Ω ) )』 こんな感じで鉄格子を広げ、人が通れるぐらいのスペースを作ると少女はそのまま部屋の外に出た。 ビーッ、ビーッ! 部屋を出ると同時に、けたたましい警報音が鳴った。 「え、こんな演出もあるんだ」 アトラクションとわかってしまえば、こんな警報音も気にすることはない。 「さて、と」 部屋の外は、如何にもな感じの無骨で広い通路が続いていた。 「どっち行こう?」 部屋を出たところにある通路は左右に伸びていた。 「取り敢えず、こっちかな?」 少女は、何となく右方向に進んでみることにした。 しかし。 ウィンウィンウィン。 進む通路の10mぐらい先で、隔壁が降り始めていた。 「え、ええ!?」 じゃあ、逆は、と振り向いてみると逆側の通路の隔壁も降り始めていた。 「閉じ込められたりはしないと思うけど、急いだ方が良いのかな?」 少女は、"少し焦って急ぐ"ぐらいの気持ちで右の隔壁に向かってダッシュした。 ズギュン・・・ドガァッ!! 「きゃ!」 それは、一瞬だった。一瞬で、少女は"隔壁を突き破っていた"。 少女はダッシュした瞬間、隔壁と床の隙間は既に1mも無かった。少女は、そこに突っ込んだのだ。 「え、え、え?」 少女は、状況が飲み込めていない。 「何で? ・・・え? 私・・・あれ?」 10m先にある隔壁。そこにダッシュしたまでは覚えている。 でも今、自分はその"隔壁を突き破り"、隔壁が隔てようとしていた"通路の先に居る"。 10mもの距離を0コンマ数秒という一瞬で走破し、隔壁を破壊した上に自分は無傷なのだ。 少女は、自分が突き破った隔壁だったものの残骸を見る。隔壁そのものの厚さは20cmぐらい、だろうか。 隔壁が思ったより薄くて脆かった、なんてことは断じて有り得ない。何故なら、その残骸はどう見ても通路の壁と同じ材質にしか見えなかったのだ。 「私って、一体・・・」 隔壁の残骸を手に取り、軽く握ってみる。 バキバキッ、バキャッ! 「これって、やっぱり蝋とか粘土みたいな材質じゃない・・・よね」 それは、簡単に手の中で粉微塵に粉砕されていた。 「じゃあ、あっちも・・・」 少女は、今度は左側の通路で完全に降りていた隔壁に取り付いた。 床との隙間が全くないので無理矢理、指を床と隔壁の間に捻じ込んだ。指が入った分だけ、床と隔壁が拉げたのは言うまでもない。 グガガゴゴゴ・・・ 轟音を上げ、隔壁がせり上がって行く。 「・・・・・?」 隔壁の向こうに、男性と思しきスーツの足が見える。隔壁が上がるにつれ、それが白衣を着た男だということに気付いた。 「・・・あれ? あなた、何処かで・・・」 隔壁の先から現れた男は何処かで見たことがある、そんなことを重い隔壁を上げながら思っていた矢先。 パァンッ! という甲高い柏手の音。 「・・・・・ん」 「『今日の実験は終わり』だ」 「・・・ん、あれ? 博士? あれ・・・私、どうしてこんなところに・・・」 「事情は順を追って話そう。今は、その"隔壁"から手を離してくれないか? そのままでは潰れてしまう」 少女が博士と呼んだ男は、少女がその手で潰しつつある隔壁を指してそう言った。 そう。これは、スーパーガールの対催眠実験だったのだ。 現状、スーパーガールには殆ど物理兵器は通用しない。ならば、論理兵器は通用するのか? という実験。 もし、スーパーガールに催眠暗示が通用するのであれば、それを利用して敵がスーパーガールを懐柔、もしくは誘拐が可能ということになる。 「そして、暗示が掛かった状態で敵に捕まった場合、君の能力がどう発揮されるか、という実験でもあったのだが・・・」 目の前に広がるのは、隔壁だったものの残骸。結果は、見るも無残な有様だった。 「私、確か脱出ゲームをやってたんじゃ・・・」 「・・・ふぅ。アトラクションというのも言い得て妙、だな。これが、一般人向けの遊園地のアトラクションだったら、だが」 博士は、奥の部屋から破断された鎖の欠片を持って来た。 「"これ"は、一般人向けに脆く作った物では断じて無いぞ。君というスーパーガール向けに作った、特別製だ」 「え?」 鉄格子も鎖も、数百kgの加重に耐える凄まじく頑丈な代物だ、とそう付け加えた。 「ええーっ!?」 「『君は力の弱い、か弱い普通の人間だ』という暗示を与えてこの状態、だからな。 もし、君を催眠術で気を失わせて攫おうなんて敵組織が居たとしても、君自身の安全は特に問題なさそうだ」 博士はやれやれ、とやや大仰に肩の高さで両手を上げた。 それは、裏を返せば博士たち自身も催眠暗示ではスーパーガールを制御出来ない、ということになる。 博士は研究者として、目の前の華奢な少女の強さに心躍る気持ちを感じながらも、監督者として、先行きの不安も感じていた。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1899.html
スーパーピンチクラッシャー (黒き聖域) UNIT U-123 黒 3-5-0 M エース(2) 武装変更〔ピンチクラッシャー〕 (自動B) 《[2・2]》このカードは、敵軍防御ステップ中に自軍手札にある状態で、部隊戦闘力5以上の敵軍部隊がいる場合、その部隊がいる戦闘エリアの先頭にリロール状態で出す事ができる。 アルター 専用「エマージー・マクスフェル」 Mサイズ [5][1][6] 出典 「スクライド」 2001 このカードから武装変更できるユニット グレートピンチクラッシャー
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/115.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18046 ●本体価格600円 ●1995年2月28日 【本体内容】 TYPE系シャーシのアバンテとしては珍しく、RCカーのJr.版ではなく漫画からの立体化。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはアバンテJr.型の蛍光オレンジ。 ボディはミニ四駆のアバンテとしては3代目(BSなどは除く)だが、2001Jr.の進化版というわけではなく、 フロントノーズ、リヤウイングやコックピット後方部の形状などからも分かる通り初代アバンテの進化版。 具体的には、アバンテJr.から サスペンションの簡略化 フロント・サイドウイングの追加 コックピット両サイドのエアインテーク開口&スリット追加 コックピット後方のスリット(エアエスケープ?)の形状変更 などの変更が行われている。 アバンテ系のボディとしては珍しく、成型色が白(代わりにステッカーの配色が青系)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画 アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。逆に言えば、レーサーミニ四駆としては唯一レツゴからの立体化。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 土屋博士曰く「私の夢を形にした最初のマシンなんだ!」との事で、こちらでは土屋博士が開発した模様。 原作・アニメ共に、このマシンがフルカウルミニ四駆の原形となったことが語られている。 上記の通り原作では土屋博士が作ったようだが、アニメ版では岡田鉄心先生が開発したらしいことが示唆されている。 また、原作ではただ単にセイバーのプロトタイプとしての登場だったが、アニメでは伝説のマシンとして一部のレーサーには知られていて、土屋博士いわく「過激なマシンで子供たちの手に余っていた」為に一般に出回らなかったとされる。 …の割にはMAX編で再登場した際に「クラッシックマシン」と馬鹿にされているので、市販化自体は一応されていたか試験販売でもされたのか、いくらか出回ったものの子供たちが扱えずに全く売れなかったとか本格的な市販は断念したとかなのかもしれない。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 単純に通、というわけではなく、クルト・タンク氏とメッサーシュミット氏は「戦場に必要なのはサラブレッドではなく屈強な軍馬である」という考えのもとパイロットのみならず整備士のことも考えた機体開発をしていたクルト氏と「機体が高性能ならパイロットの腕は関係ない」と機体性能重視で開発を進めていたメッサー氏の対比は、土屋博士と大神博士の対立構造に通じるものがある。 また、原作で空力研究のサンプルとして使っていた航空機倉庫にゼロ戦がある。 アニメ版の空力研究用航空機倉庫のシーンでは、F-15(ミサイル付きw)やMig-25系の機体、さらに当時試作中だったF-22(YF-22)とよく似た機体まであるw 空力研究なのになんでステルス機まであるんだwww F-15はアニメ版でスーパーアバンテがジャンプして上昇気流に乗るシーンでも背景に描かれている。 なお、こちらでは追跡は普通に車でやってるw 初登場からだいぶたったMAX編で、ボルゾイを抜けた服部竜平のマシンとして久々登場。本シリーズ唯一のレーサーミニ四駆である。 フルカウル全盛期であるこのご時世にレーサーミニ四駆という事でクラッシックカーだと馬鹿にされるものの、フルカウルでもないのに小径タイヤというセッティングや(少なくともアニメ世界においてこの組み合わせは型破りとされている)コースの天候などを計算しつくした竜平のレース構築によって、豪樹のマックスブレイカーを下しGJCサマーレース関西予選を見事1位で通過する快挙を見せる。 そのままボルゾイにジャックされたサマーレースも走り切ったが、その後は新マシンストームクルーザーを開発した事で代替わりしている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18046super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18046 【備考】 シャーシをVSに変更したスーパーアバンテ(VSシャーシ)も登場。 また、カラーバリエーション(?)としてホワイトスペシャルやプライズ限定のスーパーアバンテ イフリート・スーパーアバンテ LEGEND STYLE、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTも登場した。 さらに、シャーシをS2に変更したRS版も発売されている。 「アバンテ」としては珍しくブラックスペシャルがなかったが、長い時を経ようやくスーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)が登場した。 ミニ四駆PROにもアバンテ Mk.IIとアバンテ Xが発売されている。 特にアバンテXは白基調のカラーリングでこのマシンを彷彿とさせる部分がある。 根津孝太氏デザインのスーパーアバンテJr.と同名だが、関連性は全くない。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/263.html
高校生 平井悠一はネット上で変な文を見た. 特定の eメールで願いを書いて送れば スーパーガールがその願いを遂げてくれるという文だった. 普段 スーパーガールのファンだった 平井には大変おもしろい話だった. その日以後 平井は eメールを送り始めた. メールの内容は簡単だった. スーパーガール, 私の願いを聞き入れてください. 平井は supergirl, spg, superwoman など. スーパーガールと関連あったように見える eメールに爆撃のようにメールを送った. 以後には自動メールプログラムまで作って aから zまで全世界に無差別的に eメールを送った. 増えて行くメールに耐えかねた eメール会社で 平井のメールを遮断しようと労力したが. IPや回線変更はもちろんインターネットカフェや共用無線ネットワークの使用など ますます知能化になって行く 平井には無駄だった. それから一ヶ月後. 信じられない事が起こった. 本当にスーパーガールが 平井の家に現われたのだ. "あなたが 平井君? " 輝く金髪と美しい美貌. グラビアアイドルを上回る完璧なプロポーション. 赤いスカートと青色のトップを着けたスーパーガールが 平井の目の前に立っていた. "まさか本当に?" 初めには楽しさで, 以後には ITに対する興味で続いた eメールいたずら. まさか 平井も本当にスーパーガールが現われることとは思うことができなかった. "本当にスーパーガール? コスプレではないんでしょうか? まだ信じられないのか 平井は疑わしい目でスーパーガールを眺めた. "ふふ...." ほほ笑みをして 平井を眺めるスーパーガール. 平井が本当にきれいな人と思った瞬間. "?!" おびただしい衝撃が 平井の身を襲った. そしてしばらく後, 精神を取り戻した 平井の目の前にすごい風景が見えた. "ここは?" "東京 3000メートル上空よ." 空が丸く見えてその下には果てしなく開かれた太平洋が見えた. スーパーガールは 平井とともにマッハに近い速度で空で飛びあがったのだ. "本当のスーパーガールですね." "もう信じる?" "............." 平井の身を抱きしめて意気揚揚した顔をするスーパーガール. しかし 平井は顔を赤くしたまま彼女を眺めることができなかった. などで感じられるスーパーガールのボリューム感のためだった. お母さんを除いて初めて抱かれた女が憧れたスーパーガールだったから当たり前だった. "どうして私を尋ねて来たんですか?" しばらく後, 家に帰って来てスーパーガールに車をもてなして 平井が質問した. "君が送った eメールのためなの." "私の eメールを見ましたか?" 平井は自分も分からなく声を高めた. 自分のメールがスーパーガールに伝達したかも知れないという考えのためだった. "いや." "それではどうしてここえ?" "実は 平井君の eメールのため困難に抜けた人々がが多いよ. 特に IT業界で." "あ...." そのはずだった. 一ヶ月間 平井が送ったメールの数は 1億を超えていた. それに 平井を真似る人までできながら全世界の IT業界は頭痛を腐っていた. 結局いくつかの IT業界の首脳たちがスーパーガールに 平井を阻んでくれと言って頼むのに至ったし. 結局スーパーガールが直接 平井を尋ねて来るようになったことだった. "頼みを受けたこともあるが, 事実は興味がある. 平井君に..." "?!" "一体どんな願いだとそれほど努力したのか知りたかったよ." 平井は心臓がどきどきするのを感じた. どんな権力者や軍隊も犯接することができない絶対的な存在. スーパーガールが自分に興味があるなんて夢のようだった. "願い?" "そう, 願い. 平井君は私にどんな願いを頼むつもりなの?" 困った. 実は 平井はどんな願いも思っておかなかった. 本当のスーパーガールの現われることは想像もできなかったから. 平井は勇気を出してスーパーガールの姿を詳らかによく見た. あるアイドルや俳優も付いて来ることができない美しい外貌. マンガやアニメで見られる大きくて弾力ある胸. きれいで白い肌に全身で感じられるセクシーなことまで. 瞬間 平井は考えを決めた. 多分彼において一生一帯の決心であるでしょう. "スーパーガール, 私の童貞を持って行ってください..." 沈黙が流れた. 首を下げたまま緊張で震えている 平井. スーパーガールはまだ何らの返事がなかった. "あなた, 童貞?" スーパーガールが長年の沈黙を壊して口を割った. "はい...." 小さな声でやっと答える 平井. 息が詰まって窒息するようだった. "頭をあげて 平井君." "?!" 頭をあげた 平井の目の前にスーパーガールが近付いていた. スーパーガールの息づかいが 平井の肌に触れた. "後悔しないの?" スーパーガールが憂わしい表情で 平井を眺めた. "後悔しないんです." "大きくけがをするかも. ややもすると下手すると一生不具になるかも知れないのに?" "もう決心しました." 平井は切実だった. いや, 今は違う願いなんか必要なかった. スーパーガールを抱くことだけできたら命を失っても良いと思った. "それでは二つだけ約束してくれ. 一番目は私との仕事を誰にも言わないこと. 二番目は..." "?" スーパーガールがゆっくり 平井を倒しながら身をよった. 柔らかい彼女の肉体が 平井の身と重なり始めた. もう 平井の品物はズボンをくぐって出ることのように大きくなっていた. "私が与える快楽に狂ってしまわないでくれ."
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/264.html
スーパーガールが与える快楽. それは人間の範疇を遥かに越した領域. どんな経験もない童貞男にはあまりにも恐ろしいのだった. "構わないです. 狂ってしまうとしても..." "分かったの. これ以上は問わないよ." 平井の返事にスーパーガールは彼の額に軽いキスをした. 彼の覚悟に対する感謝の表示だった. "平井君, ご両親はいつ帰って来るの?" "外国にいらっしゃいます. 多分来年まで帰って来ないんです." "同居人は?" "ないです. ひとりです." 平井の家は相当な金持ちだったのか広い庭園と池があるレジデンスだった. それに 平井 一人で過ごしているなんて空間と時間は十分な泉だった. "あの... キスしてもいいでしょうか?" 先に話を取り出したのは 平井だった. "平井君, まさかキスも初め?" "........." "ふふ... いいわよ. 女に対してゆっくり教えてあげる. 時間は多いから..." 緊張で震えている 平井が可愛かったのか. スーパーガールは彼を抱きしめて軽く口を合わせた. 平井はスーパーガールの体でいい香りが漂うのを感じた. "スーパーガール..." "カーラと呼んでくれ..." "カーラ?" "うん, それが私の名前. 絶対他人に言ってはいけなくて." 自分の本名を 平井に知らせてくれるスーパーガール. スーパーガールではないひとりの女としてこの少年を対するつもりだか. "カーラさん!!" 興奮した 平井が身を覆してスーパーガールの上に乗りこんだ. つながった力を先に立たせた荒いキス... しかし.スーパーガールは 平井の動きに自然に合わせてくれた. 人生最初のキスであるだけに彼が願い次第にしたかったからだ. 平井のキスはますます荒れた. すぐ自信感が付いたのか自分の舌をスーパーガールの口の内に入れ始めた. スーパーガールも拒否しないで 平井の舌を迎えた. そのように二人のキスは 10分以上続いた. "はあ.... はあ...." 興奮と緊張に息切れがしただろうか. 平井は荒い息の音と共に透明な唾液の線を流しながら身を起こした. "どうだった? 初キスは..." 居間底に横になったまま 平井の顔を撫でてくれるスーパーガール. その姿は美しくて色っぽいスーパーガールではない. 隣りの弟を対する隣家のお姉さんみたいだった. "分からないです. ただ... いいという話の外には..." 平井はまるで天国にある気持ちだった. 何らの力も能力も使わない平凡なキス. しかし.童貞少年には充分に刺激的だったようだった. "ふふ... それでは今度はわたしの順." スーパーガールが 平井の上に上って来た. そしていたずらなほほ笑みとともに 平井にキスした. "?!" 瞬間, 平井の身が搖れた. 見掛にはただいま前と等しいキスだったが違った. 冷たかった. 平井の口を詰めたスーパーガールの唇で冷たい空気が流れこんで来ていた. 太平洋を巨大な氷に変えてしまうこともできるスーパーガールの息づかい. それがゆっくり 平井の口の中を凍りつくようにしていた. "ウウウウブ!!" 驚いた 平井がじたばたした. しかし.スーパーガールの身は 1mmも動かなかった. 少しずつ立案の感覚が消えていた. 舌と唇も凍ってしまって動かなかった. "どう? 口の凍りつく感覚は." "............" スーパーガールの質問に 平井は答えることができなかった. 口に何らの感覚がなくて呻吟も出すことができなかったのだ. "今度には." スーパーガールが唇がまた 平井の口と重なった. 彼女の舌が凍りついた 平井の立案で入って来た. "?!" 凍りついて弱くなった感覚だったがスーパーガールの舌が感じられた. 彼女は舌と歯ぐきはもちろん 平井の口隅々を愛撫した. スーパーガールは自分の舌にゆっくり 平井の口をとかしていた. まるで舌でアイスクリームをとかすように. ああ... いい. 少しずつ立案の感覚が回復しながらスーパーガールの舌がもっと鮮かに感じられた. 生まれて初めて味わう未知の感覚. その感覚は神経を通じて全身に伝わって 平井を戦慄させた. "気持ちいいようだね. もうちょっと楽しむようにしてあげる." ある時は焦らすように弱く. ある時は犯すように強く. スーパーガールは自分に身を任せた少年に丹念に未知の快楽をプレゼントした. "はあ.... はあ...." やがて, スーパーガールの舌が 平井の口の中を皆解凍させた時. 彼はもう快感に気力がつきた状態だった. "もうくたびれてしまったの? まだキスしかしなかったのに." 底に横になった 平井を情けないように見下ろすスーパーガール. "ごめんなさい. 少しだけ休みます." "いいよ... 時間は多いから." 平井が休むうちにスーパーガールは家のあっちこっちを見回し始めた. "平井君." しばらく後, 自分を呼ぶ音に 平井は身を起こした. スーパーガールはふろ場にあった. "すごいふろ場だね." 彼女が見ていたふろ場は高級さそのものだった. 平凡なワンルームより広かったし壁と底は大理石になっていた. 何より普通の 4倍は大きい浴槽は庶民は夢も見られない品物だった. "平凡ではないんですか?" "平井君... 庶民の胸に償つけることは言うな." スーパーガールはため息をついた. 彼女にも現実的な悩みがあるのだろう. "ふろ場を借りてもいいか?" "勿論でしょう!" 平井はこころよく受諾した. スーパーガールが自分のふろ場でお風呂に入る. 彼女のファンとして興奮しなければならないシチュエーションだった. "湯を受けます." "冷たい水で十分なの. 私は湯の温度は直接合わせるよ." "?" スーパーガールの言葉通り 平井は浴槽に冷たい水をいっぱい満たした. あんまり大きい浴槽だとお冷やを満たすにもかなり時間がかかった. "平井君, 湯は熱くする方なの?" "はい." スーパーガールが 平井の返事に首をうなずいた後. 彼女の目で赤い光線が打ち上げされた. 巨大な鋼鉄もあっという間にとかしてしまうスーパーガールのヒットビジョン. 湯を暖めることほどは 3秒もかからなかった. "準備完了." あっという間にふろ場が熱い熱気で満たされた. "平井君." "はい" スーパーガールが門前に立っていた 平井を呼んだ. "服を脱いで入って来る. 一緒に風呂に入ろう." "そ... それが..." 顔を赤くしたままパニックに抜けた 平井. そんな彼にスーパーガールが近付いて耳元にささやいた. "今度は女の身に対して教えてあげる."
https://w.atwiki.jp/miniminiyonku/pages/14.html
シャーシ名 値段 スピード アクセル パワー コーナー ウェイト フロントバランス リアバランス 説明 発生条件 ショップオススメ度 名前 コメント すべてのコメントを見る