約 1,541,313 件
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/69.html
- 【用心棒】 温泉地には酔客が集まるもので、アメリカのカリフォルニアの温泉 (向こうでは健康のために入浴) では、酔っ払いの溜まり場にならないように 用心棒 (ガードマン) を置いていると。 『スーパーモーニング(テレビ朝日)』2008年1月14日 それに対する2ちゃんねるの名無しさんの書き込みは、 1960 年代にドラッグをキめたヒッピーが温泉地に押し掛けたため治安が悪化 ――という話なら、80 年代初頭のポパイ等に書かれていたようなことだけど、 スパリゾートブームの現在は普通の施設と同様に警備員が常駐しているだけ、 「わざわざ『カリフォルニアの温泉に用心棒』って何故そんな事言ったんだろう?」 というもの。 ざっとググってみた限りでも、確かに水着着用が普通とか、場所によっては 会話禁止とか、何だかスポーツ施設についているジャグジーみたいな感じ。 酔っ払いがたむろして嬉しいような施設ではないのではないか。 また、1960 年代を引きずって治安の悪い温泉があったとしても、酔っ払いとか じゃなくてジャンキーとかがウロつくんじゃないかと考えると、ガセビア扱いを してよいのではないかと思う。 トンデモない OLD 【金嬉老事件】 金嬉老事件へのコメント 唐沢●僕もね、子供でしたけど、カッコいいっていうか、ヒーローっていうかな、 そう言う風に思っちゃうんですよ。 当時読んでいた漫画に彼を主人公っていうか モデルにしたようなマンガがねいくつもあって、 そういうのを読んで、その やっぱり世の中になんか不安、矛盾とかがあるってのは 子供心に解るわけで、それがいま彼がそこに文句をつけて、テレビマスコミという その当時肥大化した、そういうマスコミを通じて文句をつけているのが新しい事件 っていう感じがしましたね…(ここで目が泳ぐ) 『スーパーモーニング』2008年2月11日 どうして今わざわざ金嬉老事件を取り上げるんだとか、 テレビ朝日の姿勢自体への疑問もあるだろうが、 金嬉老について、 「当時読んでいた漫画に彼を主人公っていうかモデルにしたようなマンガがねいくつもあって」 はガセビアだろう。 まして、人質をとって立てこもる殺人犯を、悪役でもアンチヒーローでもない「ヒーロー」として かっこよく描く少年誌が当時、それもいくつもあったとは考えにくい。 当時の少年も漫画も、差別されていて可哀想だからという過剰な配慮には あまり縁がなかったのだから。 (アメリカ人に差別される日本人など、自分が差別される側の場合はまた別として)。 まあ、新聞記者とかのマスコミ、警察、人質を含むその他大勢を、 悪役の犯人よりさらに下におくような軽い扱いも平気というのは、 古い少年漫画にはありがちだったから、警察やマスコミをコケにする悪役だったら いくらでもいただろうけど。 追記 コメント欄に藤岡真氏が書いてくださっている通り、 金嬉老を主人公とかモデルにしたような漫画がなかったことは、 藤岡氏の記憶でも漫棚通信氏からのコメント (藤岡氏のメールへのお返事) でも 裏付けられているとのことで、ガセビア認定してよいでしょう。 トンデモない OLD
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5821.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER H.Q タイトル SUPER H.Q. CRIMINAL CHASER スーパーH.Q.クリミナルチェイサー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-HF ジャンル レース 発売元 タイトー 発売日 1993-11-26 価格 8900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 SUPER H.Q. タイトル SUPER H.Q. スーパーH.Q. 機種 メガドライブ 型番 T-11163 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1992-10-23 価格 6800円(税別) タイトーチェイスHQ 関連 Console Game FC TAITO CHASE H.Q. PCE TAITO CHASE H.Q. S.C.I. MD SUPER H.Q. SFC SUPER H.Q SS TAITO CHASE H.Q. PLUS S.C.I. Handheld Game GG TAITO CHASE H.Q GB TAITO CHASE H.Q タイトー バラエティー パック タイトーメモリアル CHASE H.Q 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/385.html
「…ご主人様…一瞬で破壊するのと…ゆっくり破壊するの…どちらがよいですか…?…どちらでも…この成長させていただいた身体で…お見せいたします…」 自作のメイド風スーパーガールの衣装を身に着けた綾門さんが、両腕で巨大な戦車を持ち上げながら繰り返し問いかけてきた。 綾門さんの言う通り、彼女の力ならどちらの破壊方法も簡単に僕に見せてくれるだろう。 …その人外の力で、一瞬にして壊してもらうことも、軽く身体を押し当てるだけで、ゆっくりと破壊し尽くすことも。 でも、せっかく僕の希望を聞いてもらえるんだから… 「ええっと綾門さん、その、ゆっくりでも一瞬でもいいから…綾門さんしかできない方法で、壊してもらいたいな…」 「…わかりました…。…では私にしかできない方法で…完全に破壊してみせます…」 メキメキメキ…そう答えた綾門さんがほんの少しだけ力を込めるだけで、戦車は悲鳴のような音を奏で始める。 「…いけません…ほんの少し力を込めただけで…今の私でしたら一瞬で破壊してしまいそうです…」 綾門さんはちょっぴり自慢げに、僕に力を見せつけるかのように視線を送ってくる。 「…そ、そうみたいだね。あの、綾門さん、戦車を壊すついでに、もう一つお願いしていいかな?」 「…なんでしょうか?」 「ええっとね………」 僕は綾門さんに、戦車を壊すこと以外にもう一つお願いを加えてみた。 お願いをしてから五分後、一度僕の目の前から姿を消した綾門さんが、再び姿を現してくれた。 その恰好はさっきまでのメイド風スーパーガールの衣装とは違い、いつも見せてくれる青いビキニ風のスーパーガールの衣装…その更に成長した肉体に合うように作り直された衣装を身に纏った綾門さんだった。 「…これで…いい…?」 くるりと身体を回転させて、綾門さんはその全身を僕に見せてくれた。 その動きに、桁違いの巨大さを誇る爆乳から、ブルンッという重量感のある音が耳に届いた。 美しくも巨大な綾門さんのモンスターバストが映える、見慣れたビキニ風のスーパーガールの衣装。 メイド風の衣装も良かったけど、やっぱりこの綾門さんの姿が一番しっくりくるなぁ… 「…更級君…どうかな…?」 「え、えっと…見慣れた恰好のはずなんだけど…だからこそ、迫力が凄いなって…」 「…うん…初めて更級君と会った時と比べると…背も大きくなったし…特にここが…」 そう言って、綾門さんは僕の目の前に立った。 前は僕とほぼ同じ身長だったのに、いまでは30cm以上差があるため、僕の視線には凄まじい重量感を誇りながら衣装を盛り上げている双球が突き出されている。 初めて綾門さんをスーパーガールだと知った時、グラビアの雑誌ですらあまり見ることのできない110cmという巨乳の持ち主だった。 それがいまや、182cmというとてつもない大きさにまで成長している。 「…今の私と比べたら…あの頃の私の身体は可愛いサイズ…だね…」 綾門さんは、少し身を屈めて、僕の耳元で囁くようにそう呟いた。 「…そ…そうだね…」 そんな綾門さんの言葉に、僕はドキドキしながら頷く。 「…それに…ただ大きくなっただけじゃ…ないよ…」 顔を赤らめ立ち尽くす僕に微笑んでから、綾門さんは戦車へと近寄っていく。 「…最初にキスをしてもらった成長で…2倍ぐらいに強くなったの…」 そして巨大な戦車に片手を当てると、それを軽々と持ち上げた。 「…次に胸を触ってもらって…それから5倍ぐらい強くなって…」 綾門さんはそのまま戦車を放り投げると、戦車は20mほど真上に飛んでいく。 「…最後に…更級君と結ばれて…一気に10倍ぐらい強くなったの…」 僕ににっこりと微笑みながらそう教えてくれると、綾門さんは放り投げた戦車を指さして、一瞬にして姿を消した。 僕はつい、綾門さんが指さしていた戦車に目をやると… メキメキメキメキメキ…! たくさんの綾門さんが戦車を取り囲み、その巨大な胸を押し当てていた。 20mほど上空で、無数の綾門さんの胸によって巨大だったはずの戦車は簡単に押し潰され、みるみるうちに小さくなっていく。 徐々に高度を下げながら、戦車が小さくなっていくのに合わせて、綾門さんの数も徐々に減っていく。 やがて… 「…だから今の私は…更級君にスーパーガールだと知られた時と比べると…100倍以上強くなってる…よ…」 とうとう一人になった綾門さんが、今の自分がどれだけ強くなったのかを教えてくれた。 100倍…ただでさえ無敵なスーパーガールの、更に100倍強いって…なんだか想像がつかない。 …って、あれ? 「…綾門さん、戦車は?」 あれだけ巨大だった戦車が見当たらない。 確かに綾門さんが少しづつ小さくしていったはずだけど… 疑問に思う僕に、綾門さんはちょっと悪戯っぽく微笑んだ。 「…更級君に問題…。戦車はどこだと…思う?」 そう言って、綾門さんは両腕を腰に当てて僕を見下ろしてきた。 探してみろってことなんだろうけど…でもあの巨大だった戦車がどこに… 普通に考えれば、戦車を隠すなんて出来るはずはないんだけど、僕の目の前にいるのはスーパーガールを軽々と凌駕する存在なわけで…だったらもしかして… 「綾門さん、少し前屈みになってもらっていいかな?」 まさかとは思いつつも、物を隠している可能性が一番ありそうなその深い胸の谷間を見るために、綾門さんにお願いしてみた。 …いや、決してただ単に胸の谷間を見たかったわけじゃないですよ? でも、そんな僕の予想はどうやら当たっていたようだった。 綾門さんはちょっとわざとらしく困ったような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべると、 「…ちょっと…待って…」 そう言って自分の爆乳に両手を添え、 ムギュムギュムギュ… その爆乳をゆっさゆっさと上下に動かすと、その中から何かが押し潰される音が聞こえた。 更に綾門さんは、両腕で爆乳をグイッと持ち上げると、自分の顔をその爆乳の中に埋めてしまった。 あまりに巨大すぎる爆乳による、セルフぱふぱふ。 改めて、成長した綾門さんの胸の巨大さに、僕はただただ驚かされてしまう。 「…んっ…」 そして顔を上げた綾門さんの口元には、銀色に光る小さなビスケットのような物が見えた。 え?もしかして、あれが…… 「あ、綾門さん、今咥えてたの!」 もぐもぐもぐ… そんな僕の言葉などお構いなしに、綾門さんはもごもごと口元を動かして、 ごっくんっ 「…どうしたの、更級君?」 綾門さんはいかにもわざとらしく、無表情になりながら可愛く小首を傾げて見せた。 ああ…証拠隠滅されてしまった。 がっくりとした僕を見て、綾門さんは今度はなんだか嬉しそうに笑顔を浮かべて僕を見ている。 「…くすっ、更級君、私にしかできない破壊方法…どうだった?今の私には…大きな戦車も小さなビスケットと…変わらないよ…」 確かに200tはある戦車を、最後はビスケット感覚で食べてしまうなんて…こんなこと綾門さんにしかできないだろう。 そんな、あまりに強くて、あまりに可愛いスーパーガールな彼女に僕はゆっくりと近づくと、力の限り抱きしめた。 「さ、更級君!?」 急に抱きしめられ、さっきまで微笑んでいた綾門さんは驚いたような声を上げた。 どんなに凄まじく成長しても、やっぱり綾門さんは攻められると弱いんだなぁ… 「綾門さん、やっぱりすごいね…こんな可愛くて無敵な女の子が僕の彼女だなんて…信じられないよ…」 彼女の凄さに、僕はただただ抱きしめる事しかできなかった。 そんな僕を、綾門さんもその大きな身体で優しく抱き返してきた。 巨大な爆乳が、僕の顔を軽々と埋めてしまう。 「…更級君…こんな私のを彼女にしてもらえるなんて…自分でも信じられない…よ…。ううん…彼女じゃなくても…メイドさんでも…奴隷だっていいから…更級君の側にいられるなら…私、なんだってするよ…。 どんなお願いだって…この力で叶えてあげる…。更級君を困らせるものがあったら塵一つ残さないで消滅させるし…世界が欲しいっていうならすぐに征服してプレゼントするし…それどころか今の私なら…宇宙だって征服しちゃうよ…」 抱きしめられた状態から無理やり顔を上げると、潤んだ瞳で綾門さんが見下ろしている。 「綾門さん…僕の一番のお願いは…ずっと一緒にいて欲しいことだよ…」 僕は、そんな無敵な彼女の頭にどうにか腕を伸ばして顔を下げてもらえるようにすると…ゆっくりと唇を重ねた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/120.html
スーパーガールに捕らえられた男は、ホテルの一室に全裸のまま、ベッドに手足を拘束された。 アルカイダ系のテロ組織の日本人メンバー。 「何をつるつもりだ!さっさと殺せ」 という男に、スーパーガールは微笑む。 「えぇ、あなた達のたくらんでいること早く教えてね。でないと、ゆっくりと苦しめながらね死ぬだけよ。」 萎えた男のペニス。彼女は右手で摘むと、こねくりだした。 「やめろ!?」 彼女にすると豆腐をそっとつかむような手加減でペニスをこねる。男の意思に反して、次第に元気になる。 「ちっ、何をするつもりだ、殺せっ!」 愛撫され続けたペニスはあっけなく完全に勃起してしまった。 「でもほら、本当はこうされるのが好きなんでしょ?♪」 スーパーガールは、おもしろがってペニスの右手で包み込むと、そっと握り締めた。 石や鋼鉄をも簡単に握りつぶすとほうもない圧力が、、ゆっくりと、、加わる。 ペニスのいたるところで、血がにじみ、スーパーガールの指の間からしみ出る。 勃起はしたまま、ペニスは原型を留めない肉塊と化していく。 「ぎああああぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!! やめっぐあっ!!やめて・・・はいっ!!あああぬうぅぅぅぅ!!!」 「潰れても勃起したままなんて、おちんちんてどうしようもないわね。」 彼女はペニスを完全に潰してしまう前に、いったん手から開放すると、 こんどは人差し指と親指で丸い輪をつくり、ペニスの根元をつまんだ。 男の顔が恐怖にひきつる。 ずぶずぶに潰されてしまったペニスの根元を、彼女の細い指が摘んで固定する。 「さあ、おちんちんを千切り取るわよ。ただとても痛いかしら。」 おびえる男の顔を覗き込み、スーパーガールは残忍な笑みを浮かべた。 ぎゅっ。 「ぎ!?ぎああああっっっ!!!」 彼女に指が、肉を抉る。 肉が千切れる音が男の悲鳴にかき消された。 血にまみれたペニスは、彼の股間から千切れ、ただの肉塊と化した。 「ちょっとかわいそうかな。、あんなに勃起して元気だったおちんちんが無残な姿になっちゃって。 もう2度と、セックスやオナニーすらもできないわね~。もう男と呼べないわねあなたは。」 スーパーガールは、千切り取った肉塊を摘んでブラブラさせながら見せつけた。 「千切る前に、一回くらい射精したかった?ごめんなさいね気がきかなくて。 でも、私が手コキすれば、射精前に千切れちゃうわね、きっとね。」 彼女はペニスを手のひらに乗せ、、握り締めた。 グチュ。ミンチ肉のように、指の間からかつて男の一部であった肉がしみ出てきた。 スーパーガールの両目が光ると、スーパーヒートビジョンが股間に、、 「傷口を塞いであげてるんだから感謝しなさい」 ジュゥゥゥッ。 肉が焼けるにおいが充満すると、ペニスがあった傷口は焼け爛れ、出血が止まった。 「おちんちんがないんだから、もう金玉も不要よね・・・」 スーパーガールは、男の金玉をまさぐると右手で握ると、 「や・やめ!?て、、」 「はい♪」 ぐちゅ。 「ぎゃーああああぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!」 前置きなしに一気に、片方の睾丸を潰した。 「あは!!!痛いの?それじゃ残りの1個はゆっくり潰してあげるわ♪」 スーパーガールは、親指と人差し指で残った睾丸をつまむと、 ゆっくりと、指先に力を込めていく。 彼女にとっては、豆腐くらいの弾力しか感じられない。 何の抵抗もなく、男の睾丸が「ぶち、ぶち、、」と音を立てながら、彼女の指先で形を失っていく。 「ぎゃーああああぁぁぁぁ!!!!!!!」 完全に潰れた睾丸。 男は限界を超えた痛みで気を失い、口から泡を垂らしながら、ビクビクと身体を痙攣させた。 「あ、拷問なんだからこれじゃあだめだわ。、、秘密を聞き出さないと。」 スーパーガールは、男の意識を戻すため、顔に軽い平手打ちを放った。 バシン。 スーパーパワーは十分に加減したが、、人間の頭部が耐えられる衝撃を越えていた。 結果、、男は全く動かなくなってしまった。 脳震盪ですめばいいが、この昏睡、、脳に重大な障害を与えてしまったかもしれない、、、任務失敗。。。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/kururin4949/pages/26.html
+目次 概要 種類スーパー正男 正男ブラザーズ スーパー正男2Xbox360正男 スーパーまさお3 ExE Style(仮) まさおコンストラクションVer2.x,3.x まさおコンストラクションFX まさおコンストラクション classic まさおコンストラクション CS まさおコンストラクション Next 推奨環境 備考 概要 スーパー正男とは,福田直人氏が10年近く前から開発していた,Javaアプレットゲームもしくはそのシリーズのことである。 種類 スーパー正男 元祖スーパー正男。某M男によく似た横スクロールアクションゲーム。 この時の正男はなんか太っていた。顔が小さかった。 正男ブラザーズ 亀やカニをひっくり返したりしてスコアを稼いでいくゲーム。 2人プレイも可能。 スーパー正男2 さらに大規模になったスーパー正男。 現在メジャーなまさおコンストラクション(後述)にだいぶ近づいてきたもの。 「陸を、海を、空を越えて、大冒険。」 Xbox360正男 Xbox360で動作する正男。 スーパーまさお3 ExE Style(仮) dare氏が開発しているEXE版正男。詳細はリンク先へ。 ココのチャット民にはこちらの正男を好んでいる人のほうが多い。 というかほとんど。 まさおコンストラクション 現在「スーパー正男」「まさお」等と言うと基本的にこれを指す。 誰でも簡単にステージの編集,画像の編集などができるため, 多種多様なステージがあちこちで公開された。 Ver2.x,3.x まさおコンストラクションの中でも特にメジャーなバージョン。 3.xでは,幾つかの仕掛けが追加されている。 まさおコンストラクションFX まさおコンストラクションの最先端。 様々な仕掛けが追加されており,JARとして動き,非常に便利ではあるが, paramなどの節約をするなど面倒な左表をしておかないと, 上記2.x,3.xより重かったり,そもそもパラメータが多すぎて, HTMLのサイズなどが若干大きくなってしまったり, 編集が面倒になったりすることがある。だが機能の豊富さが凄まじい。 まさおコンストラクション classic 古いJDKでコンパイルされたまさおコンストラクション。 まさおコンストラクション CS EXEで動く正男。.NET Framework 2.0で動く。 暗号化機能などを搭載。 まさおコンストラクション Next Xbox360まさおを無理やりJavaアプレットとして動かしたもの。 推奨環境 Javaが正常に動く環境 推奨ブラウザに関してはIE推奨だったり非推奨だったり。 サイトによってまちまち。 正男が動かなかったらブラウザを変えるのも手である。 まさお3に関しては.NET FrameWork,DirectXが必要なため,Windows以外では動かない。 備考
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/102.html
No.113 スーパーボム H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ スーパーボム 121 16 67 75 108 78 78 76 61 移動力 経験値倍率 加入ステージ スーパーボム 3F 120 支配の廊下 弱点 耐性 炎 水 防 魔 連 武 無 地 森 上 下 毒 鉄 回 補 時 陸 癒 呪 強 現在調査中 現在調査中 LV スキル 7 プリズム 16 防御 19 フラッシュ 52 大爆発 65 無の極光
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5963.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 麻雀 タイトル SUPER 麻雀 スーパーまーじゃん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SM ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 アイマックス 発売日 1992-8-22 価格 8000円(税別) スーパー麻雀 関連 SFC SUPER 麻雀 SUPER 麻雀 2 SUPER 麻雀 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/158.html
あれからちょうど1週間。 彼女がやってくることを確信していた僕は、良からぬ計画を企てた。 今日は一人でない。 旧知の隆明に、彼女のことを話したところ、 彼が飛びついてきた。スーパーガールの熱狂的なファンだ。 頼む!自分にもやってもらえるように頼んでくれないか!!! 友人である隆明の依頼をむげに断ることもできない。 が内心では、彼女のリアクションが不安だった。 もし彼女が怒り出したり、2度と来なくなったらどうしよう。 不安をよそに、ブォーンという風切り音が耳に入った。 ふと見ると、目の前に降り立っているスーパーガール。 「あれっ、今日はお友達と一緒?」 「彼は隆明、僕の古い友達だ。彼のわがままを一つ聞いてほしいんだけど。」 「かまわないわよ。なんでも言って。 スパナ曲げ、それとも砲丸の握り潰し?サインもつけましょうか?」 ねじ曲げられたスパナや指の跡がくっきりと残った砲丸は、マニアの間では垂涎の品。 サイン付きともなると、ネットオークションでも高値で取引されている。 「そういうのじゃないんだ こないだ僕にしてくれた、、なんて言ったら、、、」 「ふーん?なあーんだ。お安い御用よ。ちょっと待ってね。」 隣の部屋から、メモ用紙とペンを持ってきた。 「ほんと、一応だから、念のため誓約書を書いてね。 スパナや砲丸と違って、生身の体を触るので、、 ほら、吸い方しだいでは、根元からちぎれちゃうこともあるの。」 根っからのスーパーガール・マニアの隆明は、よろこび勇んで誓約書にペンを滑らせる。 書き終えると、隆明は自らズボンをずらした。 青と赤のコスチュームはコスプレではない。 正真正銘本物のスーパーガールを目前に、彼のイチモツは激しく勃起している。 庭先でしかも僕の目の前でやるのは、どうかと思ったが、 二人ともそんなことは気にしていない様子だ。 ひざまずいたスーパーガールは、 そのまま、パクッと彼のイチモツをくわえ込んだ。 一瞬の出来事だった。 ズニュ、ズズッ、ズニュル、、 「アゥ、ィイ、、」 猫のような声を漏らす隆明。 わずか1秒ほど、 彼女は手の平に精液を吐き出すと、 ジュッ! ヒートビジョンを照射し、跡形もなく蒸発させてしまった。 「もっと、、もっとやってくれないか。」 「えっ?そんなことすれば、身体が?」 「それでも構わない!もっと!!」 隆明が必死の形相で懇願すると、彼女は僕を見た。 軽くうなずく僕を見た彼女は、勃起したままのペニスを再びくわえ込んだ。 今度は、両手で彼の腰を掴んでいる。 ズニュ、ズズッ、 ゴクッ、彼女は精液を飲み込んだ。 あれ、さっきは吐き出したのに、、 さらに、ゴクッ、ゴクッと彼女ののどが鳴る。 ズズズズ、、、、、ズニュズニュズニュ、、、、、 「いや、オエウウウウ、、、、、」 ズルズルズル、、ズルズルッ、、、、、、、、、、 先週の水やり用ホースは、ゴムがビヨンビヨンに伸び、捨てざるを得なかったのを思い出した。 「や、やめ、、おね、、」 隆明は言葉にならない声を発しながら、ペニスを引き抜こうともがく、が、 スーパーガールの両手で固定された腰を動かすことなどできるはずもない。 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、、、、 顔から生気が失われ、 彼の上半身は、だらんと脱力し、彼女にもたれるように覆いかぶさった。 「やめるんだ!!!」 思わず、大声で怒鳴ってしまった。 彼女はこちらを向いて、軽くほほ笑むと、 ゴクリッ、と最後の一口を飲み干し、ペニスを解放した。 「だってえ、この人が構わないって言ったんだもん。」 と悪びれたふうもなく、いたずらっ子のように言ってのけた。 変わり果てた隆明の姿。 意識はあるようだが、老人のような皺だらけの顔、全身の肌がカサカサに干からびている。 「いいから、彼を早く病院へ運ぶんだ。」 救急車を呼ぶよりはるかに早く病院にたどり着いたが、 重度の脱水症状で一歩間違えば命にかかわるほどの重症だった。 しかも、ペニスや睾丸といった性器は全て機能喪失、、 腎機能も不全となり、一生人工透析の生活を送らざるを得なかった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/116.html
アメリカ西海岸、シェラネバダ山脈の麓、 人里離れた静かなセコイアの森の中に小さな丸太小屋があった。 そこには初老と言うにはまだ早そうな風体の、一人の男が住んでいた。 彼の名前はレックス・ルーサー。 一時は合衆国大統領にまで上り詰め、スーパーマンすら一度は倒したのだが、 結局はスーパーマンとバットマンによって表舞台から追われ刑務所に送られた男だった。 本来ならば彼の罰は禁固数百年は下らないはずのところを、 他の悪人達や犯罪組織に関する重要な情報を当局に漏らすという 前代未聞の司法取引によってその罪は軽減され、 彼の刑務所暮らしはほんの5年間で終わった。 多くの悪人達がスーパーマン達によって成敗されたり逮捕された事を服役中に知った彼は、 身の危険から逃れる為に出所後すぐ、 この場所に引き籠ったのだった。 自然の中に身を隠した生活は、 彼にとってほとぼりが冷めるまでのものに過ぎなかったはずなのに、 この生活が実は非常に心地良いものだと気付くまで時間は掛からなかった。 テレビもネットもない。 外界からは完全に遮断された生活。 ここでは正義も悪も、金も権力も関係ない。 心穏やかに日々を暮らすようになったルーサーの丸太小屋の周りには、 いつしか、リスやウサギなどの動物たちが集まるようになっていた。 動物たちと戯れながら一日中空を見て寝ころぶなど、 少し前の彼には思いもよらないことだった。 むしろ、そんな暇があるならスーパーマンを倒す方法を考えるべきだと考えていただろう。 ―― 悪人が一掃されて、あいつらも暇になっっているに違いない。 ―― いずれ、彼らをここに招待してやろう。 ―― 今の私ならスーパーヒーローとも友人になれるはずだ。 そんな事を考えながら、今日もハンモックで寝そべる彼の前にに不意の来客が空からやって来た。 青いミニスカートに白のチビTシャツのへそ出しルック。 胸のSのマークがはち切れそうなほどにパッツン、パッツン! 乳房をプルルンと震わせながら仁王立ちするブロンドヘアの美しい女性。。 赤いマントがふわりとさせながら降り立ったのは、 スーパーガールだった。 ルーサーがヒーロー達と最後に戦ったのはもう数年前のこと。 記憶に残るスーパーガールの面影は残っているものの、 目の前にいる彼女は大人の女性へと成長を遂げていた。 彼の知っている当時の、 青いレオタードのコスチュームに身を包んだスーパーガールは可憐なヒロインと言う言葉が似合っていたが、 今のスーパーガールには美貌という言葉がよく似合う。 ルーサーは成長した自分の娘を見ているようで、 すこし照れくささを感じた。 もっとも、娘だなどと思いながらも久しぶりに見る若い女性の身体に、 少し下半身がムズムズしてしまうルーサーだった。 「やあ、スーパーガール。いつぞやの戦い以来じゃないか。元気にしてたかい。」 精一杯の親しみを込めて挨拶するルーサー。 「あれからもう何年かな。そうだな、君はまだハイティーンになりかけの頃だったかな。 少し見ない間にとても素敵な女性になったじゃないか。」 ハンモックから降りて、スーパーガールの方に近づこうとしたが、 彼女の表情には親愛の情が浮かんでいない事に気づいてその足を止めた。 「レックス・ルーサー、やっと見つけたわよ。さあ、おとなしく観念しなさい。」 胸を張って指をさす自信満々のスーパーガール。 悪人退治に来たと言わんばかりの様相だった。 「これは変な事をいうお嬢さんだね。私はもう何もしてないよ。 引退したんだ。過去の悪事も全て清算済だ。知ってるはずだろ?」 「そんなことはどうでもいいのよ。さあ、かかってきなさい」 言うが早いか、彼女は傍らのセコイアの木を片手で引っこ抜いた。 高さ50メートルもあろうかという巨木で根っこも大きく這っているが、彼女には関係ない。 いきなり、その巨木をバットのように振り回した。 「ひいいいー」 慌てて地面に体を伏せて逃れるルーサー。 バキバキバキ! 当然のように周りのセコイアの木々がなぎ倒され、 湧き上がる土埃の中からリスやらウサギやらが逃げ惑っている。 「ああっ!やめろスーパーガール。動物達が可哀そうじゃないか。」 「あら、あなたの口からそんな言葉が出るなんてね。意外だわ。」 「私はもう昔の私ではないんだ。信じてくれスーパーガール。」 「問答無用!」 ブウウウ―――ン。ブ―――ン。 バキバキバキ、ドガシャア!ズズゥン! セコイアの木が次々と倒れ、逃げ回る動物たちの鳴き声はまるでルーサーに助けを求めているように聞こえた。 ルーサーの頭の中にはある方法が浮かんでいたのだが、 彼女はもう敵ではないという思いが彼を躊躇させていた。 なんとか穏便に解決させたいルーサーだったが、 そんな彼の思いとは裏腹にスーパーガールは彼女よりもはるかに大きな木を軽々と横に立て置き、 地べたに這いつくばる彼を見下ろしながら微笑む。 「さあ、ルーサー、死・に・な・さ・い!」 「ま、待て、落ち着け!僕は君たち戦うつもりなどないんだよ。」 必死で訴えながら、彼はスーパーガールの怒りの原因を思いめぐらせる、 その脳裏に次々と思い当たる節が浮かび上がってきた。 ハイティーンの彼女を何度も罠に嵌め、何度もレイプした。 処女を奪った。 天井から吊るして、泣き叫ぶスーパーガールを何度も貫いた。 悪人達と結託して輪姦した。 バイブをぶち込んだまま、街で晒し物にした。 アナルを嬲って屈伏させたりした。 アナルが弱点と知り、拷問の時、責めまくりにした。 ……。 ―― 恨まれて当然だな…。 ルーサーはこの森に起きた惨劇の原因が自分だと確信して覚悟を決めた。 「確かに昔、君にクリプトナイトを使って随分と酷い事をした。 その事を恨んでいるのなら謝ろう。罰を受けよう。しかし、今は冷静になってくれ。」 クリプトナイトと聞いてスーパーガールの口元が少し引きつった。 よろよろと立ち上がりかけたルーサー目掛けて、再びセコイアの木を振り回すスーパーガール。 それはルーサーの頭の先をかすめていき、彼はその風圧と恐怖でストンと地面にへたり込んだ。 と、その目の前にセコイアの木のフルスイングに巻き込まれたリスが落ちてきた。 リスはルーサーの方を見ながらすぐに動かなくなった。 !!! もう躊躇はなかった。 ルーサーは奇跡的に無事だった丸太小屋に急いで駆け込むと、小さな鉛の箱を持って飛び出した。 それを見たスーパーガールはセコイアの木を遠くに放り投げ、ルーサーとの距離を一気に縮める。 ルーサーにとって向こうから近付いてくれるのは好都合であった。 スーパーヒロインが自分を殺すために迫ってくるという危険な状況の中、 彼は冷静に、素早く鉛の小箱から緑色の物体を取り出した。 クリプトナイトだった。 ルーサーはスーパーガールの両手首と両足首をそれぞれロープで縛りあげ、 その先を其々枝に結び付けて木々の間で大の字に磔にした。 その首もとにはペンダントのようにして下げられたクリプトナイトが輝いている。 スーパーガールはぐったりとしながらも、その瞳はルーサーを睨みつけて離さない。 「ルーサー、このロープを解きなさいよ。クリプトナイト使うなんて卑怯よ、絶対許さないわ。」 「卑怯?君は私がクリプトナイトを持っていることを知っているだろ、迂闊なのは相変わらずだな。」 「くっ、馬鹿にして!このロープ解きなさいよ。解け!」 「駄目だ。しばらくそこで自分のやったことを反省するんだ。」 暴れるスーパーガールであったが、今の彼女では細いロープすらも引きちぎる事は出来ない。 森の中で大の字に拘束ながらも抵抗する彼女を見ているルーサーの頭の中にレイプの文字が浮かんだが それがあのリスの命を奪った遠因になったかと思うと実行する気にはなれなかった。 ―― 頭が冷めた頃に、私から昔のことをスーパーガールに謝ってやろう。 ―― 冷静になれば、彼女も判ってくれるはずだ。 とりあえず、荒れ果ててしまった小屋の周りをどうやって片付けようかと考えていたルーサーの耳にスーパーガールの声が届く。 「あはああ、ル、ルーサー…これ、解いてえ…はあっ、はあああっ」 振り返るとスーパーガールが身体を揺すりながら苦しんでいる、いや、悶えている。 そんなに強く縛ったつもりはないルーサーであったが、あまりに艶めかしい声と身体の動きに目が釘付けになった。 手足しか拘束されていないので、比較的自由な胴体は激しく動きまわり 柔らかい乳房がブルブルンと揺れ、 ミニスカートはヒラヒラとはだけてその隙間から白いパンティーがチラチラ見えている。 ルーサーは刑務所から出てこれまでSEXをしていなかったのを思い出していた。 彼自身は自分の性欲はとっくに枯れているのだと思っていたが、気が付くとその男性自身は痛いくらいギンギンに勃起していた。 ―― どんな理屈をこねようが、所詮、性欲が最強か…。 ルーサーの心は様々なものに謝罪しながら、その体は既にスーパーガール蹂躙してしまっている。 彼のペニスがスーパーガールを容赦なく貫く。 白いチビTシャツを首もとまではだけられ、たわたな乳房が曝け出されている。 パンティーは膝までズリおろされて広げられた脚の間で限界まで伸びる。 大の字に張り付けられたスーパーガールは正面からルーサーに犯されていた。 「ああっ!ああっ!んんっ!」 ズプズプとペニスをぶち込まれ、その華奢な体を揺すられるたびに、スーパーガールは喘ぎ声をあげさせられる。 ルーサーの右手は彼女のお尻を揉みながら、その腰を強制的に自分の股間の方にに押し付けながら揺さ振り、 もう片方の手は彼女ののブロンドのロングヘアを荒々しく掴んでその小さな顔を固定せ、 逃れる術のない唇にルーサーの舌が襲いかかった。 「んーんんーーー!」 歯を喰いしばって抵抗するが、 ルーサーは髪を掴んでいた手を離して彼女の両頬を挟むようにして掴み無理やりその口を抉じ開けた。 「ふがっ、あうぇ!やえああい!」 「ふふ、無駄な抵抗だったな」 ルーサーは卑屈な笑いを向けると、スーパーガールの顔を少し上向けにして、その開かせている口の上から自分の涎を垂らそうとした。 「んぐううーーーー!ひぃあああーーー!」 必死で抵抗するスーパーガールは、顔を振り舌を突き出して何とか防ごうとしたのだが 皮肉にもその舌を伝わって彼女の口の中にルーサーの涎が次々と入っていく。 「かはっ!ごぼっ!」 咽元から伝わる生暖かい液体の感触に襲われたスーパーガールは せめて飲み込むまいとして咽を狭めようとしたのだったが ルーサーは彼女の頬を掴んでいる手を離して、 喉から顎にかけて鷲掴みにしてその手を左右に大きく動かすと 彼女の咽はあっさりとその液体を受け入れた。 ゴクゴクと喉を通過してスーパーガールの身体の中に唾液が送り込まれ、 身体の中心を貫く生暖かい感触が、徐々に彼女の精神を蝕む。 「はあっ!はあっ!ル、ルーサー…の唾液…飲まされる…なんて…嫌ぁ、 で、でも…わたし…負けない…」 あくまで強気のスーパーガールの言葉は皮肉にもルーサーの加虐心を煽る。 ルーサーが両方の手で彼女のお尻を掴んで揺さぶり始めたのだ。 動きを止めていたペニスがピストン運動を再開する。 ルーサーはスーパーガールの中にぶちまけるつもりだった。 咽に集中していた彼女の神経は、 突然の下半身からの衝撃に対応することが出来ずあっさりと悲鳴を上げてしまった。 「いやあああ!やめてえええ!ダメよ!ダメっ!あああっ!あーーーーー!」 ドピュ!ドピュッ! 激しいピストン運動が繰り返され、 絶頂に達したルーサーがスーパーガールの膣内に精液を噴射した。 上の口からは唾液を流し込まれ、下の口からは精液をぶちまけられて スーパーガールの身体はルーサーの液体によって支配されていく。 「あ…ふあ…あ…暖かいの…また…入ってくるぅぅ…」 「ふふふ、だいぶ弱ってきたね。さて次はこっちを責めることにしようか。」 ルーサーはペニスを抜いて今度はスーパーガールのバックに回り込み、 巨乳の先にあるピンクのポッチリを指で弾いた。 「くああっ!」 さすがのスーパーガールも、もはや刺激に耐えることは出来くなっていた。 悶えながらのけぞり、縛られた身体が虚しく揺れる。 ルーサーは両手でその柔らかい巨乳を嬲り始める。 弾力のある乳房がいいように弄ばれ、 時には乳首の両方を指でつまみ、 右へ左へ上へ下へとコントローラーのように思うがままに操り 時には無理やり両方の乳首の先をこすり合わせて嬲る。 「ふぁ…も…もう止めて…わたし…おかしくなっちゃう…」 その言葉を聞きながらニヤリと笑ったルーサーは、再び正面に回り、その笑顔のまま彼女の乳首に吸いついた。 チュパ、チュパ… ルーサーはスーパーガールに聞こえるようにわざと音を立てながら乳首に吸いつく。 しばらくの間、舌で乳首を転がしたり、歯で噛んだりしてその感触を楽みながら彼女の反応を確かめる。 「やはぁ…ひょ…ひょんあ…吸わないでえ…ダメ…ダメえぇぇ…」 髪を振り乱し身体を揺らしながらなんとか最後の抵抗をしていたスーパーガールだったが、 次第にその動きが小さくなり、ピクピクと震え始めた。 スーパーガールの昇天が近いことを確信したルーサーはとどめを刺しにかかる。 舌の先をすぼめ、乳首の先端を素早い動きで刺激しながら、 更に右手をスーパーガールの股間にあてがい、ごそごそと動かすと、 その指先は既に膨らみきったクリトリスを簡単に探り当て、その膨らみを軽く摘まんで嬲りものにする。 「ひああああぁぁぁーーー!ひゃめ、ひゃめえええーーー。」 敏感な突起からの快感に抗うことが出来ず悲鳴があがる。 乳首はルーサーの口の中でいい様に転がされ舐められてビンビンに硬くなり、 クリトリスは何度も何度も指先で擦られ、摘ままれ、みるみる充血して赤く光りながらピクピクと震える。 スーパーガールの精神はとうとう限界を迎えようとしていた。 「ああっ、も、もおダメぇ!わたし…イカされるううううーーー!ふあ…あああああああああーーーーーー!」 ブシュウウウウーーーー!!! ひと際高い絶叫とともに、盛大に潮を噴いたスーパーガール。 赤く熟れたアヌスからはドロドロと愛液が流れ出して地面にポタポタと垂れた。 「あく…あ…あ……も…もう…ゆる…し…て…」 乱れた髪の間からスーパーガールの潤んだ瞳が訴えかける。 その様子を見たルーサーは我に帰り、 目の前でぐったりするスーパーガールを見ながらつぶやいた。 「すまないスーパーガール。私は駄目な男だ…」 スーパーガールの拘束を解いて、地面に横たえた。 膝下までずらされたパンティーをどうしようかと悩んだが 下半身剥き出しでいるよりはましだろうと思って履かせる事にした。 「すこし気持ち悪いかも知れないが、我慢しておくれ」 罪悪感から目をそらしながらパンティーを戻すルーサー。 それでもチラチラとつい見てしまうのだったが ある違和感に気が付いた。 ―― スーパーガールのアナルから何か見えている? 排泄物かと思ったが違うようだ。 何やら金属っぽい。 「お尻に何か入っているのか?」 ビクッと反応するスーパーガール。 「ル、ルーサー…お願い…それ…抜いて…」 ルーサーがスーパーガールのアナルの中に指を突っ込むとすぐに硬いものにぶつかった。 「きゃふうう!」 悲鳴を上げるスーパーガール。 その声に躊躇するルーサー。 「か、構わないから…早く…抜いて…」 ルーサーは意を決してそれをつまむと、アナルの中から引きずり出した。 「うひいいいいーーーー!」 アナルの中を刺激されたスーパーガールはその唇から涎を垂れ流して悲鳴をあげる。 アナルから抜き出されたものは、細い電動バイブであった。 スイッチはオフになっている。 最初から入っていたに違いなく、細いのはアナルの中でスーパーパワーで圧縮されたためにひしゃげていたからだった。 もしクリプトナイトなしにスーパーガールにペニスを挿入したりすると、きっと同じ運命になっていただろう。 わけがわからないルーサーは電動バイブをマジマジと見つめて聞いた。 「どうして君はこんな物を入れてるんだい。」 「お願い、スイッチ…入れて…」 少し冷静に考えれば、それが罠だと気付いたのだろうが 今のルーサーにはスーパーガールの哀願を断るという選択は無かった。 バチバチバチッ! スイッチを入れた途端、彼を電撃が襲う。 バイブから高圧電流が放たれた。 「うぎゃあああああーーーー!!」 感電してその場に崩れ落ちるルーサー。 失神まではしなかったが、しばらくは起き上がれそうにない。 「な?何…が…。」 想像もしなかったスーパーガールの反撃に、彼の頭は混乱していた。 何故スーパーガールのアナルにバイブが挿入されていたのか? 何故それが電撃を発したのか? 全くわからない。 何とかスーパーガールのほうを見ると、彼女はよろよろと立ち上がってクリプトナイトを首から外し、 落ちていた鉛の箱を拾い上げてその中にクリプトナイトを仕舞い込んだ。 クリプトナイトから逃れたスーパーガールの回復力は早い。 スクッと立ち上がったかと思うと、倒れているルーサーに近寄ってくる。 ―― や、やばい… ルーサーを恐怖が襲う。 復讐から逃れようともがくが体が動かない。 もはや観念するしかなかった。 ルーサーの頭の先に立って見下ろすスーパーガール。 しかし、その口から発せられた言葉はルーサーにとって意外なものだった。 「作戦成功!一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライよね。」 「???何を…言って…るんだ?」 「ごめんねルーサー、ちょっとスタンガンが強すぎたかしら?」 「???ま、まさか、これ…は…罠か何かのつもり…だったのか?」 「罠って言わないでよ。作戦よ作戦!わたしね、クリプトナイトがどうしても欲しかったのよ。 でないとね、彼のオチンチン潰しちゃうもの。ルーサーなら何度もわたしをレイプしたんだからわかるでしょ。」 オチンチンとかレイプとか、およそスーパーガールの口から出る筈のない単語を聞くと、 何故か自分が恥ずかしくなるルーサーだった。 スーパーガールの説明によると、彼女には人間の恋人が出来て セックスの度にスーパーマンの基地にあるスーパーパワーを打ち消す機械を使っていたそうなのだが ある日、スーパーマンと取り合いになって機械を木っ端みじんに壊してしまった。 そしてセックス出来なくなっって困った彼女が思いついたのがルーサーの持つクリプトナイトだった…。 「すると…君は私を怨んでここに来たんじゃないのか?」 「まあ、ずっと昔はあなたのこと八つ裂きにしようと思ってたけど、わたしだっていつまでも純情乙女じゃないのよ。 そもそも私の身体が魅力的すぎるのが悪いんだし、今はもう野良犬にかまれたくらいにしか思ってないわ。」 「……」 「わたしが襲えばあなたはクリプトナイトで反撃してわたしにそれを取り付ける。 ここまではいいんだけど、そうしたらどうやってあなたを倒そうかなって一生懸命考えたわ。 それでね。昔を思い出してね、わたしをレイプしたら、いつかお尻の穴を責めるって思ったの。 でも。あなたったらわたしのお尻責めずに終わろうとしたでしょ、ちょっとあせっちゃたわよ。」 「そ、それなら素直に言えば、こんな事しなくてもあげたのだが。私にはもう必要ないものだったんだ。」 「ええ~そうなの?それならそうと早く言ってくれればいいのに。」 プクッと頬を膨らますスーパーガール。 「ま、クリプトナイトもらったし、どうでもいいわ。 それから、さっきのは合意って事にしてあげるから安心しなさいね。」 「あ、あたりまえだ。」 ―― 自分で罠にかけたと言っておいて、その言い草はないもんだ。 ―― それに私はクリプトナイトを差し上げたつもりなどない。泥棒だ。 ―― あの凛々しかった正義の少女はもうこの世から消えてしまっているようだ。 ―― 娘が結婚して家を出て行ってしまう時の父親の心情ってのはこういうものだろうか? ―― いや、全然違うな、きっと。 ―― ああ、もうどうでもいい。 まともにこの出来事を考えたくなかった。 「じゃあね。元気でねルーサー。もう悪いことしちゃダメよ。」 返事する気にもならず、軽く頷くだけのルーサー。 「気持ち…良かったわよ。一瞬ね、彼の事、忘れちゃった。きゃは!」 投げキッスの仕草とともにスーパーガールは飛んで行った。 その姿が次第に小さくなりやがて見えなくなると、少しは動くようになった体を手パンパンとで叩いて立ち上がり、 溜息をつきながら、スーパーヒロインが荒らしまわった森をどうやって元に戻そうかと周りを見渡した。 ドミノ倒しのように倒れているセコイアの巨木を見ていると、また溜息が出た。 そんなルーサーの目の前で、死んだと思っていたリスが動き出し彼の肩に駆け上がってきた。仮死状態だったのだ。 その仕草に、ほほ笑むルーサー。 ――野良犬に噛まれたとでも思って、今日はもう寝よう。 そして、二度とスーパーヒーローとは係るまいと硬く誓うルーサーだった。 以上、お粗末さまでした。 下におまけを投下しますが スーパーマンのファンの方は絶対に読まないでください。 小屋に入ろうとしたルーサーを呼び止める男の声がした。 聞き覚えのある声。 スーパーマンだった。 両手を腰にあてるおなじみのポーズを取っている……………が、内股で震えている。 明らかに様子がおかしい。 ルーサーはスーパーガールが、例の機械の取り合いして壊したと言っていたのを思い出した。 「なあスーパーマン、もしかしてクリプトナイトが欲しいのか?」 「そ、そうだ…。さすが天才ルーサーだな。全てお見通しか…うはううっ! それはともかく、はぐう…ルーサー…ぐはっ!…か、観念…し…ろ…」 ルーサーの耳に断続的な震える機械音が聞こえる。 よく見るとタイツのアナルのあたりが不自然に盛り上がって、微妙に振動している。 既にバイブのスイッチは入ってしまっているようだ。 「なあ、電撃は辛いだろう?」 「で、電撃?何故それを…天才には何でも…お見通し…か…ひょぶほほーうっ!」 つま先立ちで反り返るスーパーマンを見ながら 全身全霊、己の英知を掛けて戦っていた事が死にたくなる位恥ずかしい。 しばらくはつま先立ちで尻を抑えながら、小刻みにピョンピョン飛び跳ねて耐えていた正義の味方スーパーマンだったが とうとうばったりと倒れてしまった。盛り上がった尻がプルプル震えている。 悶えながらその震える手を伸ばしてルーサーの方へ這いずって来る。 「ま…まだだぞ、ひゃふぅっ、こ、この電気と…し…振動がまた…うほーうほぅっ! まだ…私の尻に刺さっているもののスイッチを…あひゅ!…入れるんじゃ…ないぞ。あ…あ ル、ルーサー…ク…クリプト…ナイト…は…早く…あっ、あっ~、早くコレ抜いてくれええ~、 こ…このまま…では…イ…イってしまううう~」 「…。」 ルーサーは、この哀れなスーパーヒーローに掛ける言葉が思いつかず その醜態を見つめるしかできなかった。 いや、こんなもの見たくもないのが本音だ。 「うひょほおおーーー!」 何かの琴線に触れたのか、突然飛び起きてセコイアの木に突進して大の字にめり込むスーパーマン。 スーパーガールの狼藉から生き残った数少ない巨木がメリメリと倒れる。 スーパーマンはゴロリと横に転がって、仰向けでピクピク痙攣している。 静かになった森に軽妙なバイブの音だけが響く。 スーパーマンの形に凹んだ幹の股間の部分には長く大きな穴が開いていた。 「駄目だ、こいつ…。」 こんな馬鹿を放っておくと合衆国どころか、地球が危ない。 翌日、私は現役復帰を宣言した。 何故だか知らないがバットマンが涙を流して喜んだのはまた別の話。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/593.html
【名前】 スーパーX 【大きさ】 全長900メートルのクリスタル状のマシン 【攻撃力】 スマートレーザー;20メートルの爆発が起こる 【防御力】 不明 破壊されるほどのダメージを受けるとダメージを分散させる 【素早さ】 なし 敵を補足すると常に先手を打つ 【特殊能力】 自動追跡 【戦法】射殺