約 1,541,283 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/301.html
僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。 そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。 これはそんな二人(プラスもう一人)の物語… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」 「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」 その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。 「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」 「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」 後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。 「マ、マコト…く…ん…」 彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。 「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」 荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。 やがて――― 現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。 その胸には正義の「S」が輝いている。 「い、いつき…」 僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。 「マコト君…」 彼女も応えるように僕の体に手を回す。 裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。 “……ミシミシ” 「い、いたいよ、いつき」 「ご、ごめん…」 いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。 ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。 「じゃ、行ってくるね、マコト君」 「うん、気をつけてね、いつき」 「マコト君、大好きだよ」 「僕も」 ……ちゅ♪ 軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。 「ふぅ…疲れた…」 シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。 (少しでもタンパク質を取っておかないと…) ここのところ毎日、夜の情事が続いている。 そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。 「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」 背後で声がする。 「お義母さん…」 声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。 「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」 かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。 『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。 「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」 「何でって?透視してたから」 詩織さんはあっさりとそう答えた。 そう言えば――― いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが 透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。 と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…? 「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」 ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。 「ねえ…マコト君…」 「ん?何ですか?お義母さん」 「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」 「ブホッ!?」 僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。 「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」 「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」 詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた (ぼ、僕は早漏だったのか……orz) その場にひざから崩れ落ちる。 「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」 「……本当?」 「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」 (詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…) 「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」 「そうだったんだ…」 詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う… そう考えると少しは自身が沸いてくる。 「早漏がなんだ!」 僕は立ち上がると大声で叫んだ。 「そうよ、そうよ!」 詩織さんが合いの手を入れてくる。 「そうだ!僕の精液は世界一!」 「よっ、世界一♪」 僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。 「ところでマコト君」 「何ですか?お義母さん」 一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。 「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」 「…………え!?」 な、……何ですと? 「お願い…欲しいの…」 「お、お義母さん!?」 僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。 「ダメ……?」 とろんとした目で甘えた声を出す。 彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。 詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。 実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。 そして、いつきには無い肉感的な大人の色気… 「ねえ…マコト君…」 詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。 (駄目だ……) (義理とはいえ彼女は僕の母親だ。) (母親とこんな事しちゃいけない……と思う。) 「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」 そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。 「うわっ!?」 “ドスン!” 「くっ……いた…」 フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。 すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。 「うわっぷ!?」 (この体勢は……!?) いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。 綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。 「お、お義母さん…」 「すぐ気持ちよく……してあげる…」 詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。 「くっ…」 「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」 くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!? あっという間にガマン汁が溢れてくる。 「お、お義母さん…やめて…」 「あむっ…」 詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。 「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」 「や、やめ…ぅぅっ…」 そして――― 激しいディープスロートが始まった。 「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」 詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。 「んふ~♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」 詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。 「あぁぁーーーっ!!」 限界だった。 “ドクドクドク……” 早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。 「んんっ…んく…んく…んく…んく…」 詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。 やがて――― 最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。 「ふぅ…ごちそうさま…♪」 「お義母さん…」 それ以上言葉が続かない… そして、変化が訪れた。 僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。 やがて光が収まると彼女はその姿を現した。 「この感覚、久しぶりだわ…」 スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。 「お義母さん…すごい…」 いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。 大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。 むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。 「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」 詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。 「マコト君…」 力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。 力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ… (もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?) その時――― ……ちゅ♪ 突如、頬に触れた柔らかな感触。 「貴方は最高の息子よ♪」 そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。 その後――― 帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。 2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。 ―おしまい―
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/43.html
ブランデー&ウォーター ブラック&ウォーター スーパー&ウォーター スーパーニッカ&ウォーター(2009) 竹鶴プレミアムハイボール 竹鶴ピュアモルトハイボール ブラックニッカハイボール ブラックニッカクリアハイボール(2010) ブラックニッカクリアハイボール(2015) ブラックニッカクリアハイボール(2016) ブラックニッカクリアブレンドハイボール ブラックニッカクリアブレンド&ウオーター ウイスキーの自由コリンズ ウイスキーの自由バック ラム&ライ・コネクション水割り一番 竹鶴プレミアムハイボール(2015) ブラックニッカクリアハイボール(2015) ニッカハイボール(2015) ブラックニッカ期間限定クールハイボール ニッカハイボール期間限定アイスコーラ ニッカハイボール期間限定ゴールデンパイナップル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5833.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Super Cup SOCCER タイトル Super Cup SOCCER スーパー カップ サッカー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-SU ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 ジャレコ 発売日 1992-4-24 価格 9000円(税別) スーパーカップサッカー 関連 SFC Super Cup SOCCER 武田修宏のスーパーカップサッカー 武田修宏のスーパーリーグサッカー 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1085.html
【名前】 スーパー童子・スーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじ・すーぱーひめ 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 童子・姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 「洋館の男女」の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる「魔化魍」を育てる能力があり、複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子達とは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だが「クグツ」達を「人員整理」と称して始末した後、様々な個体を育て上げる。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでも遊びのような悪ふざけが目立っている。 最初に「スーパー姫」、続いて「スーパー童子」が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなく「オロチ現象」が始まり、「洋館の男女」から鬼をサポートするように言われるも本能から拒否。 罰としてエサの「イガイガ」を与えられず、やがて身体を維持する事にも限界が生じ、2人とも塵となって消え去った。
https://w.atwiki.jp/q9p58ir/pages/15.html
スーパーホテルオリジナルドレッシング スーパーホテル評判のオリジナルドレッシングは良質の乳酸菌を含み、腸内環境をととのえ健康維持に有効です! 日本の伝統食から生まれた植物性ナノ型乳酸菌を使用しています。 長野の木曾地方で約400年以上の食歴がある「すんき漬け」に含まれる乳酸菌で、それを微粒子化した乳酸菌粉末を使用しています。 スーパーホテルオリジナルドレッシングの個性豊かなラインナップを紹介します。
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/15.html
キン肉マンスーパーフェニックス 技表 打撃技 属性 技名 コマンド ダメージ 中 ジーニアスコンボ・Ⅰ 打・打・打 14・14・56 中 ジーニアスコンボ・Ⅱ 打・打・6打 14・14・56 大 ジーニアスコンボ・Ⅲ 打・打・6打・236打 14・14・56・84 中 ジーニアスコンボ・Ⅳ 打・打・236打・236打 14・14・28・28 小 ジーニアスコンボ・Ⅴ 打・打・236打・236打・2打 14・14・28・28・42 大 知性のコンボ・Ⅰ 46打・打・6打 42・28・70 中 知性のコンボ・Ⅱ 46打・打・2打 42・28・42 大 知性のコンボ・Ⅲ 46打・打・2打・214打 42・28・42・84 大 知性のコンボ・Ⅳ 46打・打・2打・6打・236打 42・28・42・56・84 浮 知性のコンボ・Ⅴ 46打・打・66打 42・28・56 大 知性のコンボ・Ⅵ 46打・214打 42・28 中 フェニックスコンボ・Ⅰ 4打・打・打 28・28・28 小 フェニックスコンボ・Ⅱ 4打・打・6打 28・28・42 大 フェニックスコンボ・Ⅲ 4打・打・6打・打 28・28・42・70 大 フェニックスコンボ・Ⅳ 4打・打・6打・4打 28・28・42・42 浮 フェニックスコンボ・Ⅴ 4打・打・6打・66打 28・28・42・56 中 フェニックスコンボ・Ⅵ 4打・打・6打・2打 28・28・42・42 大 フェニックスコンボ・Ⅶ 4打・打・6打・2打・214打 28・28・42・84 ダ ダブルニードロップ 8打 84 中 フグトルネード 2打 42 浮 ジャンピングニーパッド 66打 56 技巧のテクニック 44打 大 サイドステップ 236打 42 大 不死鳥ソバット 214打 42 大 膝蹴り 41236打 28 浮 アッパーエルボー 623打 56 小 抜き手構え 421打 0 大 五体排骨手 6打 14・14 大 回転ミドルキック D打 56 組み技 属性 技名 コマンド ダメージ ブルドッギングヘッドロック 組 168 アームホイップ 214組 70 腕ひしぎ逆十字 44組 154 アームブリーカー 中組 168 浮 巴投げ 中214組 42 キーロック 214組 140 スコーピオンデスロック 大組 182 カナディアンバックブリーカー 大214組 70 アルゼンチンバックブリーカー 63214組 168 チョークスリーパー 背組 196 ペンデュラムバックブリーカー 背214組 224 強力の怪力殺法 浮46組 140 雪崩式ダブルアームスープレックス 角66組 224 スイングDDT 走組 140 必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 1 不死鳥ストレート 必 98 1 飛翔の空中殺法 8必 98 1 スクリュードロップキック 66必 28・28・28・28 3 後方飛翔垂直落下式バックドロップ 44必 294 2 チキンアームシザース 46必 154 3 不死鳥ストレッチ 236必 308 3 不死鳥サブミッション 214必 322 7 不死鳥乱心波 41236必 14 1 冷酷無比の残虐テクニック 63214必 28・28 3 デスボディシュート 623必 322 3 知性のパイルドライバー 421必 168 超必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 9 真マッスルリベンジャー 63214組必 434 9 超人牛裂き刑レイジング・オックス ロ63214組必 462 9 マッスルインフェルノ ロ623組必 280 注 上の技より派生 = ダッシュ中 =D 中よろけの相手に =中 大よろけの相手に =大 相手の背後で =背 空中の相手に =浮 走ってくる相手に =走 ロープ背負いの相手に =ロ コーナー背負いの相手に =角 確認していない情報は記入されていません。 確認された情報の補完お願いします。 打撃技・組み技の「属性」欄には、 よろけのレベル(小・中・大)・浮き(浮)・ダウン(ダ)のどれかを入れてください。 また、連続打撃技は〆の打撃をあてた時の状態を入れてください。 各技の詳細説明はスーパーフェニックス 攻略へ
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/273.html
スーパーニッカの歴史 ブラックニッカの歴史 世界の名酒事典掲載リスト エルギン日記 写真の著作権について 管理人コレクション(2012年9月24日現在) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/68.html
JR××線。 この路線の混雑率は日本一、いや世界一ともいわれ、 卑劣な痴漢の件数もまた、日本一、いや世界一ともいわれている。 数ヶ月前から、JRは女性専用車両の導入した。 しかし、さしたる効果なく、痴漢の件数は減らない。 警視庁・鉄道警察は、JRと隠密に議論を重ね、 最高検察庁や最高裁判所とも協議し、一つの結論を得た。 「威嚇による抑止」 被害者証言が必要な逮捕や裁判を経ずに、犯人には即時制裁を。 だが現行法では、そんなことできない。 やれば、逆に制裁した人が、加害者として傷害罪や殺人罪に問われるのだ。 そこで考え出された「妙案」 すでに存在自体が超法規的、法律上の自然人にはあたらない 彼女に頼んでみよう、という結論だった。 異性人であるスーパーガールによる傷害や殺人は、 隕石落下に巻き込まれて、怪我をしたり死ぬのと同じ。 彼女を逮捕することも、裁判にかけることもできないと、最高裁は判断している。 もっと、現実的にもそんなことできるわけないのだが。 7時30分、○×駅でスーパーガールは乗り込んだ。 この仕事のために手に入れた、とある女子高の制服姿で。 乗った電車は超満員だったが、 スリムな彼女は人々の隙間にうまく乗り込める。 もっとも彼女が、押せば簡単にスペースをつくることができる。 彼女の腕力で押された人は、下手をすれば肋骨骨折か、内臓破裂かもしれないが。 その気になって、スーパーガールのパワーを使えば、 満員電車は、明石歩道橋事故ような地獄絵になる。 電車は少しブレーキをかけ、わずかに前のめる乗客ら。 彼女はお尻に堅いものを感じた。 30歳くらいだろうか、見るからにまじめそうな小太りのサラリーマン。 彼女はX線ビジョンで、この男の股間を透視した。 勃起したペニス、が、お尻に押しつけられている。 彼女が、騒ぎ立てたり、にらみ返したりしないことを確認すると、 あろうことか、この男、 チャックを下ろし、めいっぱい堅くなったペニスを取り出した。 ただの女子高生にしか見えない、彼女の正体を男は知るはずもない。 もっとも、知っていれば、こんな命知らずな行動をとらないが。 459 名前:正義のスーパーガール[] 投稿日:2008/02/03(日) 09 37 05 ID UV9ULiRf ただの女子高生にしか見えない、彼女の正体を男は知るはずもない。 もっとも、知っていれば、こんな命知らずな行動をとらないが。 男の異常な行動に、だれもに気づかないのをいいことに、 男は、ペニスで膝上スカートをめくりあげ、 その先っぽを太ももとパンティーに擦りつけた。 彼女は、太ももにペニスを感じると、 わざとそのままそっと挟み込んだ。 素股状態だ。 男はさらに密着し、太ももの感触を楽しみはじめた。 次の瞬間。 彼女は、ペニスを挟む両足の太ももに力を込めた。 ペニスを包み込んでいるのは、やわらなか女子高生のふとももではなかった、 スーパーガールの鋼鉄の太もも、、、 それには重機の超えるパワーが加えられる、、、 一瞬で、ぺしゃんこにひしゃげる肉棒。 突然、性器を襲った激痛に、男は顔をしかめた。 彼女はすぐ両足を広げたとき、 男ははじめて気づいた、さっきまでペニスであった血まみれの肉塊が、 自分の股間にぶら下がっているのを。 どんな外科処置をしても、元どおりにはならないだろう。 「だめですよ、電車のなかでこんなことをしては。」 というと、彼女は無造作に、男の睾丸に手を伸ばす。 スーパーガールの握力は、ゴルフボールでも簡単に握り潰してしまう。 人間の睾丸など、豆腐をにぎるのと変わらない。 ズボンごしに右手で2つの睾丸を鷲掴みにすると、 「2度と、こんなこと考えないように、、」 と言い終わらないうちに、睾丸を握る右手に力を込めた。 グチュッ 「はい、おしまい。」 といったとき、電車は次の駅に滑り込み、ドアが開いた。 膝をつき股間を両手で押さえ、もだえ苦しむ男、 彼女は、振り返ることなく、ホームに去っていった。 彼女はもう1本後の電車で、次の仕事を探していた。 車内はまさにすし詰め状態で、身動きできない、 が、スーパーガールのちょうど1メートルほど前にいる男がどうも怪しい。 窓際の女子高生に電車が揺れる度に近寄っている。 女子高生は、その男性を少しにらむようなそぶりを見せたが、、 その痴漢男の右手は、スカートのうえから女子高生のお尻に手の平を当てた。 電車が揺れる度に、女子高生のお尻を揉む。 スーパーガールは、思わず一歩、歩み出た。 満員電車であったが、彼女まわりは全て人間。 人間の身体が幾重にも重なっていても、彼女の動きを止めることはできない。 彼女の動きにあわせ、人間たちの身体のほうが形を変えるほかない。 グヒッ、かえるが潰されたような悲鳴が、もれた。 がかまわず、彼女は痴漢男のとなりまで近づくと、痴漢男の手首を掴む。 そのまま、ギュッと握りしめた。 バキバキッ、ベキ、ブチッという音が電車内の響き、 彼女の親指以外の4本の指が手の平に密着する。 「ぎぁっ、ぎゃあーあー。」 と絶叫したのは、痴漢男、ではなくその隣の黒のスーツの男性だった。 まわりの乗客も、スーパーガールとスーツの男性をジロジロ見ている。 「えっ、ごめなさい、間違えてしまいました?!」 といったが、あまりにも遅すぎた。。 男性の手の平はパーの形をしたまま、ボトッと、車両の床に転がった。 手首の部分で粉砕骨折しただけでなく、 表皮や血管、神経に至るまで完全に握りちぎられてしまった。 これもまた、 どんな外科処置をしても、元どおりにはならないだろう。 この日の夕方、彼女は警察に報告書を提出した。 処理件数:1件 事故件数:1件(重傷) 彼女には、警察から処理1件あたり、2000円の報酬が支払われる。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1087.html
【名前】 スーパー童子・スーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじ・すーぱーひめ 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 童子・姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 「洋館の男女」の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる「魔化魍」を育てる能力があり、複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子達とは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だがクグツ達を「人員整理」と称して始末した後、様々な個体を育て上げる。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでも遊びのような悪ふざけが目立っている。 最初に「スーパー姫」、続いて「スーパー童子」が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなく「オロチ現象」が始まり、「洋館の男女」から鬼をサポートするように言われるも本能から拒否。 罰としてエサの「イガイガ」を与えられず、やがて身体を維持する事にも限界が生じ、2人とも塵となって消え去った。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラクターの1体として登場。 ストーリーモードでは最終ボスとして、装甲響鬼と対決する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1035.html
【名前】 スーパー童子とスーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじとすーぱーひめ 【俳優】 村田充(童子役)芦名星(姫役) 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【初登場話】 三十二之巻「弾ける歌」 【分類】 童子と姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【特色/力】 鬼を圧倒する戦闘能力、あらゆる魔化魍を育てる 【モチーフ】 不明 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 洋館の男女の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる魔化魍を育てる能力を持ち、扇子や強力な念動力を武器に複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子たちとは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だが童子たちを生み出すクグツ達を「人員整理」と称して始末した後、カマイタチや魔化魍ウワンなど様々な個体を育て上げた。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでもおちゃらけた言動で遊びのような悪ふざけが目立っていた。 しかし、最初にスーパー姫、続いてスーパー童子が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなくオロチ現象が始まり、洋館の男女から鬼をサポートするように言われるも本能からこれを拒否。 そのためエサのイガイガを与えられなくなり、やがて身体を維持する事にも限界が生じたため2人とも塵となって消え去った。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラクターの1体として登場。 ストーリーモードでは最終ボスとして、装甲響鬼と対決する。