約 1,541,196 件
https://w.atwiki.jp/sdkrtayogo/pages/13.html
スーパードンキーコングにおけるRTA用語集 ※五十音順に並んでいます 飛鳥文化アタック 口寄せ(1.旧) 口寄せ(1.新) 茶番 無を取得
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/161.html
「ね、イー君」 「ん?」 「…セックスしよっか」 「ぶっ…!!(俺、噴き出す)」 「どうしたの?」 「い、いや、急にそんな…」 「ボク(一人称)とじゃ、いや?」 「い、いや、嫌ってわけじゃないけど、いきなりだし…それに、スーパーガールがそんなこと…」 「スーパーガールだって女の子だもん、えっちなことしたいお年頃なんだよ?大丈夫、ちゃんと手順を踏むから」 「いやそうじゃなくて!(彼女の指が俺のナニに触れ)ひぃあぁっ!!」 「あれぇー?もう大きくなってるよ?」 「だ、だって…」 「だって、なぁに?」 「お、おまえが…」 「ボクが?」 「…」 「…かわいいから?」 「自分で言うなよ」 「だって言ってくれないもん… お仕置ダ(彼女がナニをぎゅっと握る)」 「ぎぃぁあああああ!!!!!」 「ごめん、そんなに力入れてないのになっ…」 「お前の馬鹿力でそんなことしたらつ…潰れる!」 「潰れちゃ嫌?」 「当たり前だ。大体、握っただけでこんななのに、その…挿れるなんて…」 「…(しょんぼりと)わかった」 「…ご、ごめんな?傷つけるつもりじゃ…」 「じゃあボクの身体に耐えれるようになるまで、毎日トレーニングね」 「…は!?」 「手で駄目なら、足でどうかなっ(とソックスを脱ぐ)」 「いや、待って、どうかなって、全然駄目だからあっ!!!(彼女の足の親指と人差指が哀れなナニを包み込む)」 「んっ… んんっ…難しいな(足コキを始める)」 「あああ…っ!!(気持ちいい。気持ちいい…のだが、物凄い力で若干折れそうだぞ)」 「これで…気持ちいいのかな?」 「うっ…!(彼女の前で初射精する俺の図)」 「うわっ…何か出た!」 「はぁ… はぁ…(射精した途端、鈍い痛みに襲われる俺の図)」 「うわぁ…こんなに出るんだぁ。初めて見ちゃった…(彼女は身体を曲げて足についた精液をぺろりと舐める)ん、不味っ。もっと出せ(再び足コキを始める)」 「うわっ、やっ、やめっ…!!」 「知らなかった?スーパーガールのSってね、弩SのSなんだよ?」 「う、嘘吐け(突っ込み)…あっ!(二度目の射精)」 「いっぱい出たねー」 「た、頼む…もうやめ…て(哀れなナニは内出血したように紫色に変色している)」 「えー?じゃあ仕方ないな… 見ててあげるから自分でしなよ」 「えぇえっ!?」 「だってボク男の子のやり方分からないもん…ほらぁ、やんないとまた足でしちゃうよ?(彼女は足をぶらぶらと目の前に翳す)」 「うっ…(触れると激痛が走るが、彼女にやられるよりマシなので頑張る俺)」 「こんなサービス、君にしかしないんだからねっ?(と、スカートの下からパンツを下ろす)」 「ちょっとっ!何やって…!(オナニーしながら)」 「ほーらっ、この下は何にも履いて無いんだよ?(彼女がくるっと回るとスカートがめくれて見えそうになる)」 「は、履いてっ!!(オナニーしながら)」 「ちなみにぃ、スーパーガールはブラジャー付けてると思う?(と、レオタードを腰から上へ徐々に上げ始める。綺麗に割れた腹筋が露わになる。)」 「んぐっ…!!(オナニー成功)」 「何だ…もう出ちゃったのかぁ」 「はぁ…はぁ…(快感と苦痛のコンボにやられる俺)」 「…ね、イー君」 「はぁ…な、なに…?」 「ボクもしたくなってきちゃった」 「…へっ?」 「ボクがしてるの、見てていいから、その代わりイー君がしてるの見ながらさせて」 「な、何を言って…」 「何か硬くて太いもの、ない?」 「えっ…ダ、ダンベル、とか?(床に転がっている、握り手と錘が一体化したタイプの5kgほどのダンベルを指差して)」 「うん、これか…ちょっと大きいけどいけるかな…(彼女は徐に手に取るとスカートの中にねじ込む。途端に鉄が耳を劈くような軋みを上げる)んっ…」 「おいっ馬鹿、やめろって!」 「は、入ったぁ…(そう言って彼女が再びアソコから引っ張り出したときには、ダンベルは拉げ、直径3cm程のただの鉄の棒と化していた)」 「ひぇぇぇ…」 「んっ…くっ…(彼女はそれを出したり入れたりしてオナニーを始めた)」 「む、無理、絶対無理…(いくら鍛えても、あんなところに挿れられたら人体のいかなるパーツであれひとたまりもなかろう)」 「い、イー君も…やってよ…ボク一人じゃ、恥ずかひいじゃ…んっ(喘ぐ)」 「…(それを見ているだけで、あれだけぼろぼろだった俺の愛しきナニはいつの間にか再び元気を取り戻しているのでした)」
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/276.html
1970年(昭和45年) 5月 グランドニッカ(特級)発売 5月 ニッカウヰスキー株式会社取締役会長に就任 9月 北海道開発功労賞授賞 11月 スーパーニッカ(1970)リニューアル発売 1971年(昭和46年) 10月 ニッカブランデーVSO発売 10月 ニッカブランデーVSOP発売 1972年(昭和47年) 9月 ノースランド丸びん発売 1973年(昭和48年) 10月 ノースランド角びん(特級)発売 ?月 スーパーニッカ(1973)リニューアル発売 1974年(昭和49年) 11月 スペシャルエイジ陶器ボトル発売 11月 キングスランド丸びん発売 1975年(昭和50年) 3月11日 ブラック50発売 9月 G&G黒びん(1975)発売 1976年(昭和51年) 4月 ブラックニッカデラックス発売 7月 エキストラニッカ(1976)リニューアル発売 9月 仙台工場第二期増設工事竣工 10月 鶴(1976)発売 ジーンズボトルG&G発売 ジーンズボトルブラック50発売 1977年(昭和52年) 3月 ニッカブランデーXO発売 9月 スーパーニッカガロンボトル発売 10月 G&G黒びん(1977) 10月 ブラックニッカ六角ボトル発売 10月 栃木カフェグレーンプラント稼働 ?月 スーパーニッカ(1977)リニューアル発売 1978年(昭和53年) 4月27日 酒税法改正、原酒混和率、特級27%以上、1級17%以上、2級10%以上 10月 黒角ニッカ発売 10月 ハイニッカデラックス(マイルド)発売 11月 キングスランド角びん発売 1979年(昭和54年) 3月 ブラック50デラックス発売 8月 竹鶴政孝逝去
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/297.html
―――ある平凡な朝 兄「あーーー!?寝坊したーーー!!」 妹「…………すぅすぅ」 兄「め、目覚ましは!?セットしなかったっけ!?って、ぐちゃぐちゃに潰れてる!?」 妹「…ふわぁ~…お兄ちゃん…おはよ~…」 兄「お前が犯人かーーー!!…って何でお前が一緒に寝てるんだよ!?」 妹「…ふぁってぇ~…兄妹だったら一緒に寝るのは常識だよ~…ふわぁぁぁ~…」 兄「間近でアクビやめろ!どんな肺活量だよ!一瞬、空気すげー薄くなったぞ! つーか、そんな常識初めて聞いたよ!…って、こんなことしてる場合じゃねぇー!遅刻だー!」 妹「…ふぇ、ち、こ、く…?…えー!?大変だー!」 兄「えーと、えーと、朝飯は…食ってる場合じゃないな、とりあえず着替えて…って、うわぁ!?」 (いつの間にかスーパーガールのコスチュームに着替えた妹が兄をお姫様抱っこ) 妹「大丈夫、お兄ちゃん♪私が学校まで送ってあげるよ」 兄「お、おい!?降ろせよ、まだ準備が……」 妹「あー、お兄ちゃん顔が真っ赤だー(笑)」 兄「いやいや、女の子にお姫様抱っこって、すげー恥ずかしいんだって…じゃねーよ!せめて着替えさせ…」 妹「さ、お兄ちゃん。しっかり掴まっててね」 兄「や、やめてくれ!オレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだよ!?」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 ―――3分後 兄「…………おい!!」 妹「……お兄ちゃん、ここ…ドコ?」 兄「オレが聞きてーよ!見渡す限り海じゃねーか!」 妹「…もしかして…?『たいへーよー』かな」 兄「全然笑えねーよ!!つーか、学校まで家から歩いて15分だぞ!?お前どんだけスピード出してんだよ!!」 妹「だって、お兄ちゃん遅刻しちゃうから…」 兄「だからカバンも何も持ってきてねーよ!それにパジャマのままだぞ!遅刻したほうがまだマシだよ!!」 妹「あうー、お兄ちゃんごめん…」 兄「とりあえず一度家に帰るぞ、着替えなきゃいけねーし」 妹「…ん?家…どっちだっけ…?」 兄「知らねーよ!!もと来た方に戻れよ!」 妹「…どっちから来たのか、分かんなくなっちゃった♪てへっ」 兄「てへっ、じゃねーよ!!お前どうやってスーパーガールやってんだよ!こんなんじゃ現場にたどり着けねーだろ!」 妹「そこは勘ってやつで…」 兄「勘なのかよ!超テキトーじゃねーか!」 兄「まあいい、とりあえず日本を目指すぞ、お前スーパーガールだろ、何か見えないのか?」 妹「う~ん…えっとねー、日本は…日本は…あっち…かな?」 (周囲を見渡すと、自信なさげにとある方向を指差す妹) 兄「根拠は?」 妹「勘(キッパリ)」 兄「結局、勘じゃねーか!!」 妹「大丈夫、地球って丸いから、いつかは日本に付くんじゃない…かな?」 兄「『いつかは』っていつだよ!オレ遅刻どころか学校行けてねーよ!!」 妹「じゃあ、お兄ちゃんさっきより飛ばすから、しっかり掴まっててね♪」 兄「だからオレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだって!!」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/321.html
「ねぇ、私ってスーパーガールなんだよね?」 「そうだね。あ、今日は俺、ミス○ー味っ子の再放送を見ないといけないんだった。先に帰」 「待てぇええい!」 花梨に肩を掴まれる。痛い痛い。スーパーガールの腕力でロックされたら逃げようがない。 そう、俺の彼女、朝霧花梨はスーパーガールだ。ポニーテールに抜群のスタイル、凛々しい顔立ちの美人さん。 その上、素直で努力家だ。そんな努力家の彼女は、スーパーガールとしての能力の研鑽に余念がない。 今度はいったい何を思いついたというのか。 「な、何かナ?」 俺は冷や汗をかきながら花梨に尋ねる。 「あのさ、スーパーガールって目から光線出せるじゃない?」 飛び道具だと!? 「でもさ、私って出来ないじゃない?」 当たり前だ。コイツに飛び道具なんて、そんな危険なことが出来るはずがない。 近距離型だったからこそ、今まで被害範囲が俺の周辺だけで済んできた。 攻撃範囲が拡大するようなマネを、させるわけにはいかない。 「だからさ、練習に付き合ってくれないかな?」 コイツの事だ。断っても自分で練習して、いつの間にか破壊光線を出せるようになってるかもしれない。 でもそれは、目を開けているときは常に破壊光線が出続けるような、とんでもない事になる可能性がある。 学生の俺にルビー製のバイザーを買う金なんてある訳が無い。周囲への被害も心配だ。 「い、良いよ……」 「やった!じゃあいつもの裏山ね!」 総合的に判断した結果、俺は練習に付き合う事になった。 「じゃあさっそくやってみるね!うーん……」 花梨は何かきばっているような唸り声を上げつつ、目前の倒木を凝視した。 何も起きないな。当たり前だ。起きてたまるか。いや、起きてからでは遅い。俺は先手を打つ。 「ビームにこだわる必要はないんじゃないかな?」 「何を言ってるの!?ビームはロマンよ!?」 突然、小学生みたいなことを言い出す。 「いやさ、結果が同じなら目からビームにこだわらなくてもいいんじゃないかな」 「と言うと?」 「両手をこう腰に構えて、ハーッってビームを出すのもアリなんじゃないかな?」 俺が提案したのは、ありがちと言えばありがちなポーズだ。 花梨が目からビームなんて、暴走しそうで怖い。いや、間違いなく暴走する。 安全弁として予備動作をつけたいのが俺の考えだ。 「なんか可愛くないなぁ。だったら、ばきゅーん(はぁと)みたいなのが良いな」 花梨は指で銃の形を作って打つマネをする。ああ、貴女はこういうのが趣味なのですね。 凛々しい見た目とは裏腹に、花梨は乙女趣味だ。花梨提案のポーズが乙女なのかはさておき。 「ま、まあ、どっちでも良いんじゃないかな」 予備動作があれば何でも良い。暴走しがちなコイツに安全弁をつけるのが、俺の役目だ。 「よし!じゃあ練習するから見ててね!」 「あ、ああ」 本人は納得してくれたようだ。そして俺を早く家に帰してほしい。 変なポーズをとりつつ練習する花梨を遠目に、俺はそう思った。 「出来ました!」 数日後、花梨に裏山に呼び出された俺は、聞きたくない言葉を聞いた。 「そうなの……」 ここ数日花梨は、一人で練習していたらしい。俺は諦めてくれること願っていたが、先にスーパーパワーのほうが勝ってしまったようだ。 「それで、目からビームとかは……?」 恐る恐る俺は聞いてみる。 「そんなんじゃないわよ。手からよ」 僅かだが俺は安堵する。安全弁をつける事には成功したようだ。 確かに、今の花梨の目から、常にビームが出ているなんてことは無い。 「じゃあやってみるね!見てて!」 花梨は倒木から2mほど離れて立つ。射程は短いらしい。 「むーん!」 花梨は腕まくりをすると、片腕を腰の横に構えて気合を入れる。 可愛いポーズは失敗したっぽいな。 「ハーッ!」 気合一閃、花梨は腰に構えた手を突き出すと、風が巻き起こり、目の前の倒木にえぐれたような跡があった。 「どう!凄いでしょ!」 花梨は、自慢げに、大きな胸を突き出してそっくり返る。 「最初はね、全然ビームっぽい感じが無かったの。 それで、腕を勢いよく突き出す時に、こうひねりを加えると風が起こってね!行けるって思ったの!」 嬉しそうに花梨は説明する。 「なんとかハリケーン(はぁと)みたいで可愛いよね!」 花梨はスーパーガールの癖に魔法少女に憧れている。 この技もどうやら魔法少女をイメージしているらしいが、どちらかというと貴女のそれは、男塾三号生筆頭の技です。 「そ、そうだね。とっても凄いよ」 何度も言うが俺は本人が納得しているならそれでいい。俺が思うに、純粋に拳圧で吹っ飛ばしているっぽいな。 触れずに木をえぐるような拳圧を出せるのは凄いが、ビームに行けないあたり、近距離型の限界のようだ。 今日はこれで終わって早く家に帰ろう。 「それでね、考えてみたの」 続きがあるんかい。 「その技って二人で重ねて出すとパワーアップするんだけど、私ひとりじゃ出来ないの」 出来なくていい。 「でもこう、両手でやると一人で出来ると思うんだよ!」 両手を腰に構えるポーズをとる花梨。 今度は神○嵐か。可愛いは消えたな。本当はコイツ、知っててやってるんじゃないだろうな。 「そうすると、その圧倒的破壊空間は歯車的砂嵐の」 「知ってるのかよ!」 「何のこと?」 セリフの途中でツッコミを入れられた花梨が、不機嫌そうに言う。本当に知らないで、歯車的砂嵐とか言ってるのなら、それはそれで凄い。 常人を飛び越えた発想も、一種のスーパーパワーでは無いのだろうか。原作者も超人っぽいしな。 「とりあえずやって見せてよ」 なんでもいいから、さっさと終わらせたい。 「むー、まあいいわ」 話の腰を折られた花梨は、不機嫌な表情ながらも、先ほどの木の前に立つ。 両手を腰に構えたポーズ。 「むーん」 そこには可愛らしさは無く、戦士の風格があるのみだ。 「ハーッ!」 両手を間に突き出した花梨から、さっきを上回る突風が巻き起こり、ちぎれるような音も聞こえる。激しく砂埃が舞い上がる。 「ゲホッ、ゲホッ!」 埃を吸いこんで俺はむせた。砂埃が落ち着いて、視界が明らかになってきる。さっきはえぐられるだけだった倒木が、真っぷたつになっていた。 「おお!すげぇ!」 俺は思わず感心する。拳圧だけで木をへし折ってしまった。 本人はビーム的なものだと思っているようだが。 花梨は自慢げにこちらに向き直る。キミが笑顔なら俺は何でもいいよ。 「さすがスーパーガール」 「えへへー」 花梨は何も知らず嬉しそうだ。俺はブレザーの上を脱ぐと、そんな花梨にやさしく羽織ってあげる。 「ところで下を見てください、花梨さん」 「え?」 花梨は俺の行動の意味が理解できないらしい。 花梨は下を見る。無い。服が無い。着ていたはずの服が千切れ飛んで、巨大な胸が露わになっている。 片手だと手の先から衝撃がいくだけだが、両手でやると服ごと千切り飛ばしてしまうっぽいな。 それにしても、これだけ大きいのに垂れていない、綺麗な形。つんと上を向いた、可愛らしい先端。筋力半端じゃないからな。 俺はおっぱい星人の中でも、特に大きい事はいいこと派だが、花梨のスタイルはそんな俺でも大満足だ。 「きゃっ?」 花梨は悲鳴を上げると、胸を抱え込むようにしてしゃがみ込んだ。 その後花梨は、ジャージの上にオレのブレザーの上着を着て、スカートをはくという奇天烈な恰好で帰宅する事になった。 あれから飛び道具の話は聞いていない。服を破くのはさすがに嫌なのだろう。平和に俺は今日も貢献できたようだ。
https://w.atwiki.jp/srw4kouryaku/pages/19.html
パイロットデータ - スーパーロボット系(2) サンライズ、葦プロ作品。 無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、戦国魔神ゴーショーグン、超獣機神ダンクーガ 神 勝平 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 70 Lv60 0 0 0 0 0 0 190 ド根性 熱血 必中 気合 覚醒 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ザンボット3のメインパイロット。 必中、熱血、気合、覚醒と、重要なコマンドが一人に集中しており、バランスが悪い。 2回行動がスーパーロボットの中では早め。 神江 宇宙太 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 集中 ひらめき 加速 てかげん かく乱 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 C A B A ザンボット3の2号パイロット。 主な役割は集中、ひらめき、加速と、消費量が少ないものばかり。 精神ポイントが余りがちになるので、かく乱を積極的に使っていける。 神北 恵子 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 50 Lv60 0 0 0 0 0 0 170 探索 偵察 足かせ 再動 愛 復活 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A C A A ザンボット3の3号パイロット。 全ての精神コマンドがサポート系。苦労人であることを感じさせる。 とはいえ、覚えるコマンドは微妙なものが多い。真価を発揮するのは再動習得後。 勝平の覚醒と恵子の再動を併用することで、MAP兵器を最大限に活かすことができる。 最後に復活を覚えるが習得レベルが高い。意識して敵を倒さないと最後まで覚えず終いに。 破嵐 万丈 2回行動可能レベル : 42 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 110 Lv60 0 0 0 0 0 0 255 必中 ド根性 気合 ひらめき 熱血 魂 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 L1 L2 L3 L4 L5 L6 L7 L8 底力 1 - - - - - - - ダイターン3のパイロット。 攻撃力が高いうえに最終的には魂まで覚える。 デフォルトのSP量が最高値の上、レベルアップ時の上昇量が通常の1.5倍。レベル49でカンスト。 2回行動もスーパーロボット勢では早く、地形適応もオールA。まさに完全無欠のヒーロー。洸といい勝平といい、富野キャラという理由で2回行動が早く設定されている節がある。 人並みに食あたりするらしい。 北条 真吾 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 60 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 必中 ド根性 気合 集中 熱血 友情 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A A C B ゴーショーグンのメインパイロット。 必中、集中、熱血、気合が一箇所に集中。キリーが魂を覚えるまで、精神の使い方が難しい。 近攻撃の方が得意なのに、必殺技は遠攻撃。 レミー島田 加速 ひらめき 幸運 信頼 脱力 愛 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの2号パイロット。 加速、ひらめき、幸運が主な役割。 キリー=ギャグレー 探索 根性 てかげん 友情 覚醒 魂 0 0 0 0 0 0 ゴーショーグンの3号パイロット。 覚醒と魂という強力なコマンドを覚えるが、ゲーム後半に入ってから。 それ以外のコマンドのどうでもいい度が高い。とりあえず友情係。 藤原 忍 2回行動可能レベル : 45 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 激怒 熱血 ド根性 気合 必中 加速 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 A B B B 今なお伝説的に語られる「途中で捨てられるダンクーガ」のメインパイロット。 地形の相性がダンクーガと悪く、総合でAになる地形がひとつも無い。 激怒を覚える貴重なパイロット。ダンクーガを捨ててしまうと、激怒が使えるのはボスだけ。 加速、必中役。熱血や気合の使いすぎに注意。 結城 沙羅 2回行動可能レベル : 43 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 ド根性 気合 熱血 ひらめき 幸運 鉄壁 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの2号パイロット。 ひらめき、幸運が主な役割。熱血、気合を使いたい場合は、まずは他のキャラから。 式部 雅人 2回行動可能レベル : 46 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 40 Lv60 0 0 0 0 0 0 160 根性 気合 熱血 集中 激励 愛 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの3号パイロット。 精神コマンドはサポート色が強め。SPが少ないのが残念。 ダンクーガにサポート役を機体していないなら、まずは雅人から熱血、気合を使うと良い。 司馬 亮 2回行動可能レベル : 44 近攻撃 遠攻撃 回避 命中 直感 技量 SP Lv 0 0 0 0 0 0 0 45 Lv60 0 0 0 0 0 0 165 根性 気合 熱血 信頼 てかげん 覚醒 0 0 0 0 0 0 空 陸 海 宇 B A B B ダンクーガの4号パイロット。 覚醒係。覚醒を覚えるまでは熱血、気合に専念できる。 4人の中で一人だけ、精神ポイント量が微妙に多い。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/87.html
ある軍の基地に潜入したスーパーガール。 この施設で非人道的な人間実験が行われているうわさがある。 軍事施設のセキュリティといえども、スーパーパワーの前では無力だった。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツのいでたちの10代の少女が、 鋼鉄製のドアをねじ曲げ、強化コンクリートの壁もキックの一撃で破壊する。 この上屋は、研究施設だろうか、人の気配がない。 スーパーガールは、両手を腰に当て立っていた。 とても大きな部屋だった。 バン、と大きな音がする方向を見ると、 ドアが開き突然、機関銃が彼女にめがけて発射される。 しかし、銃弾はすべて彼女の鋼鉄の身体にはじかれ、床に転がる。 「なに、そんなおもちゃで、私には効かないわよ。」 と両手を腰に当てて、自信満々に言い放った瞬間、 スーパーガールの首に何かが触れた。 白衣を着た男の手が伸びると、首に何かを巻きつけた。 「え・・!? こ、、これは・クリプトナイト!?」 全身から力が抜ける。 クリプトナイトが体に触れている限り、スーパーパワーは失われ、 地球人の女性、いや、それ以下の、そう幼児並みの腕力になってしまう。 悪魔の陵辱を受けた彼女は、コンクリートの床の上に横たわっていた。 多くの研究者の前でオナニーを強制され、 乳首やヴァギナの構造を詳細に調べられた。 スーパーパワーを発揮する膣の括約筋のおかげで、 彼女はこの年まで処女であった。 にもかかわらず、鋼鉄の強度を誇っていた処女膜も、 ひ弱な研究者の勃起したペニスに、たやすく破られ、処女も喪失した。 疲れ果て、深い眠りについた彼女は、丸1日、目をさますことはなかった。 スーパーガールの警護を命じられた一人の担当士官。 彼は、研究者たちが彼女の乳房や性器をさんざんもてあそんだのを、 ついさっき、前任の士官から聞いたところだった。 彼女の華奢な身体は、 地球人の約5000倍のスーパーパワーがやどり、 どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、 さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 しかし、クリプトナイトの首輪によって、その力は奪われていた。 あろうことか、彼は彼女に馬乗りになり、青いトップの[S]のマークの上から、 両手で乳房を愛撫していた。 不幸にも、、彼は、 引継ぎ時に、前任者からクリプトナイトのことを聞いていなかった。 愛撫の邪魔に感じたのか、、、つい、その首輪をはずしてしまった。 突然、スーパーガールに意識が戻った。 たちまち全身にみなぎるスーパーパワー。 目を開くと、知らない男が自分の体をいやらしい目つきで舐めている。 意識が戻った彼女に、男は気づいたが、、、 この状況がどんなに危険か、彼にはわからなかった。 スーパーガールは、体を起こすと、おもわず、男の顔面を平手打ちにした。 バシッ。 彼の身体は、部屋の端まで10メートル以上をものすごいスピードで水平に飛んだ。 鉄製の壁にバキッという破壊音とともに激突する。 おかしな肩と頭の角度は、彼が2度と起きあがらないことを示していた。 彼の同僚だろうか、 2人の男がスーパーガールを押さえ込もうと、馬乗りにしてきた。 が、まるで2人分の体重を感じないかのように立ち上がり、男たちを軽く振り払う。 振り飛ばされ男たちが、床にひれ伏す。 全身を強打したのか、痛みで嗚咽を漏らしている。 クリプトナイトがなくなると、彼女の体力は急激にで回復する。 この部屋に残っている男は、あと3人。 もう1人は入り口付近を警護していた。 悪魔のような屈辱が、彼女の脳裏によみがえる。 この男たち許すわけにはいかない。 「どうしたの、あなた達、私を襲わないの、かかってきていいわよ?」 というとあたりを見渡した。 さすがに動いた男はいなかった。というより誰も、ぴくりとも動けなかった。 コンクリート製の床に転がる2人の男に近づくと、 片足でそのうちの1人を軽くこづいた。 バシッ わき腹の激痛に耐えきれず、彼は大きく目を開け、奇声を発した。 床に転がっていたもう一人の男が、彼女を背後から襲った。 両手で彼女を抱きかかえ、そのまま引き倒そうとしたのだ。 彼女はそれに無反応だった。 男の腕は、まるで電柱のように微動だにしない彼女のウエストに巻きついたままだ。 背中にぶらさがる男の行動を無視するかのように、、 彼女は地面に横たわる男に近づくと、赤いブーツを彼の胸をにそっと置いた。 そのまま少し踏みつける力を加え、身動きを取れないようにした。 激痛のあまりもがく男。 彼女の足を掴んで持ち上げ、なんか逃れようとしたが、 もう少し力を加わると、男の肋骨がたやすく折れた。 悲鳴があがった。 さらに圧力を増やす。肋骨がバキバキと折れ続ける。 悲鳴が終わったのは、肋骨の折れた部分で肺に穴が空き、心臓に突き刺さったときだった。 彼女は早く、抱きついている男の始末にかかりたかったので、 足元の男を、バズン、、と踏みつけた。 あとでこの施設の職員が、この死体の処理と床の清掃を担当することになろうが、 コンクリートの床に、彼女の足型とその下にめり込んだ彼の背骨の破片を発見するはずだ。 彼女は、上半身が潰れた死体から、腰周りに巻きつく男の腕に興味を移すと、 その腕を、たおやかな繊手で軽く握り締めた。 「この痛みは、私が受けた心の痛みに比べると、、」 というと、わずかに力をこめた。 男はたちまち、悲鳴を上げる。 彼女のもう一方の手が、男の肩に伸び、しっかりと肩の部分をつかんだ時、悲鳴は頂点に達した。 握り締めた。肩甲骨が粉々になるまで。 かん高い奇声を上げる男は、天井に向かって放り投げられる。 金切り声が終わったのは、彼女のひざが落下してくる身体に突き刺さったときだった。 大きなバリッという音が、彼の背骨が折れた証拠となった。 さっきまで生きていた死体は急に支えを失い、床に滑り落ちた。 彼女は3人の死体が転がるこの部屋を後にしようと、出口を探した。 ところがスーパー聴力が、隣の部屋の男女の話し声を捉える。 鋼鉄製のドアの向こうだ。 彼女がドアの前に立つと、やはりロックされているようだった。 だが彼女の指先のひとひねりで、金属製のロックは悲鳴をあげドアが開く。 その部屋にはやはり、2人の男女がいた。 しかもその2人はベッドの上でセックスの最中だった。 スーパーガールは、2人のなりわいを温かく見守ってあげる気分にはなれず、 男の肩を掴んで、女性から引き剥がした。 「ここはどこ、どうすれば出られるの?」 と聞くと、若い女性はシーツを掴んだまま、悲鳴をあげて部屋から走り去ってしまった。 男は枕の下から銃を取り出すと、 「くそ女が、とっとと消えうせろ。」 というと、彼女の腹部に銃口を堅く突きつけた。 「そんなことをしてはだめ。私にはきかないわ。」 というと彼女は手を彼の手首の上に置いた。彼女は指先を添えているだけだった。 「だまれ、くそ女!」 彼が手を振りほどこうしたところ、 スーパーガールの指先が彼の手首に絡みつき、ほんのわずかに握り締めた。 クリプトナイトの影響で衰弱した体調が戻っていなかったのか、力加減を誤まってしまった。 必要とされるより少し、いや、かなり、、強く握り締めてしまった。 握り締めた手首から、骨が粉々になる音が部屋に響き、だらだらと血液が床にこぼれる。 彼の手のひらは、腕から完全にもぎ取られてしまった。 「あっ、エッ、ごめんなさい。」 というと、激痛のあまり失神しかけ、床に倒れようとする、彼の両脇を両手で挟み込んだ。 普段なら考えられない失態だ。 彼はかろうじて意識を保っていたが、彼女の両手で支えられていた。 ふとスーパーガールの記憶と、男の顔が重なった。 この研究者、彼女の処女膜を破った、あのひ弱な男だ。 彼女の両手にわずかに力がこもっていく、 男はスーパーガールの両手から脱出しようともがくとともに、 両手を使って、腕を胸からはずそうとした。 しかし、彼女から普通の地球人、しかもひ弱な研究者は逃れられるはずもない。 彼女は考えた。 さっきこの男とセックスをしていた女性、あれは恋人? もしかしてこの男との子供を宿したかもしれない? この男の命を奪うこと、それと自分の受けた屈辱を天秤にかけた。 出した結論は、泣きわめく男に対し、 「さよなら。」 と微笑んだその瞬間、両手に加わる掛け値なしのスーパーパワー。 言葉では言い表せない音が大きな部屋に響く。 彼の両胸をはさんだ、細い手がとんでもない圧力を加えていく。 バリメリバキキッ。。 と、彼の上半身がとても小さくなっていく。 彼女は部屋を後にした。 が無事に脱出できたかどうかは、今も不明。 といっても無事かどうか分からないのは、この軍事施設のそのほかの職員たちだが。。。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/58.html
仕事に疲れた淳一は、渋谷にある性感マッサージ店のまえで立ち止まり、 看板をしげしげと見つめた。 「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」 今日は時間もあるし、給料もはいったところだ。 1階の受付で料金を支払うと2階へ案内される。 下着姿のマッサージ嬢が、待っていた。 身長160センチぐらいだが、彼女のスタイルの良さに驚愕する。 20歳代前半と思うが、なにかスポーツをやっていたのと誰もが思うくらいの、 逆三角形といってもいい上半身、均整のとれたスタイルだった。 2人は布団の敷かれた6畳ほどの個室に入った。 シャワーは淳一が一人で入り、その間、彼女は部屋で待機していた。 部屋に戻りサービスが始まる。 指先を使った性感マッサージ、四つんばいでの前立腺マッサージ、手コキ&フェラと、 普通のメニューを彼女はこなしていく。 特に下手でもなく、ただし極上のものでもなかった。 が、淳一はそれなりに満足した。 60分コースだが、40分ほどで一とおりサービスは終わってしまった。 マッサージ嬢が話す。 「無料オプションで特別マッサージもありますけど、いかが致しましょうか?」 「特別って、どんな。」 淳一の問いかけに、彼女は「特別マッサージ申込・承諾書」なる紙を差し出し、 「ここに書いてあるとおりです。」 という。淳一は目を通すと、そこに書いてある内容に正直驚いた。 特別マッサージとは、 1、スーパーガールが、スーパーパワーで性感マッサージを行います。 2、十分手加減をしますが、負傷(死亡を含む)の可能性があります。 3、負傷(死亡を含む)したときも一切の責任を負わないことに承諾していただきます。 「ま、まさか、あんたが、、、」 と淳一は、口をパクパクさせながらマッサージ嬢を見ると、そこに立っていたのは、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 テレビや新聞でよく知っている、本物のスーパーガールだった。 「じゃあ、この申し込み承諾書にの拇印を押していただきますね。」 といって、彼女はどこからともなく取り出した朱肉を持っている。 「はい、ぐずぐずしないで。」 瞬間、淳一の右手首が、スーパーガールの右手の指に捕まる。 鋼鉄の指に締め付けられ、手首の骨が砕けるのではないかと思う力だ。 抵抗しようとしたが、 淳一の力では、彼女の把握を1ミリたりとも動かすこともできない。 彼女の誘導のまま、淳一の右手の人差し指は、承諾書に拇印を押す羽目となった。 317 名前:正義のスーパーガール(番外編)[] 投稿日:2007/11/11(日) 23 36 16 ID hGaYplRH 「それでは20分間、ソフトMコースでサービスさせていただきます。」 というと、彼女は両手にたっぷりとローションを塗り、淳一の太ももを撫ではじめた。 ローションを大量に使ったのは訳があった。 これがなければ、スーパーガールの指の力がまともに淳一の身体に加わってしまう。 柔らかく撫でたつもりでも、彼女の指が太股に引っかかりでもすれば、、 彼女が意図しなくても、皮膚や肉が引き裂かれ、 股関節を脱臼、最悪、股関節から脚を引きちぎってしまうこともあり得る。 たっぷりのローションのおかげで、マッサージは順調に進む。 気持ちよいというより、痛い。 揉むというより、筋肉や皮膚が押しつぶされそうな痛み。 つづいて、足の裏をすごい力で揉みしだく。 彼女が、指に少しでも力を込めれば、 淳一の足の指の骨は粉砕され、2度と自らの脚で歩くことはできなくなる。 さらに、ふくらはぎを足首のほうからゆっくりとなでる。 筋肉に滞っているリンパ液や血液が、すごい力で押し出される。 淳一は彼女がスーパーガールであることを忘れ、 経験したことのない感覚、滑らかで強力な愛撫を楽しんだ。 ふくらはぎを揉みしだくスーパーガールの両手。 「痛い、、ちょっ、」 スーパーガールの指は、しだいに力加減を失う。 ぶち、ぶちっ、ふくらはぎの筋肉が、わずかに悲鳴をあげた。 「足のリンパマッサージはここまで。これ以上やると組織を壊してしまうわ。」 彼女が、淳一の両足のうえに腹這いに寝そべると、。 スーパーガールのバスト、黄色い「S」マークのあたりが、ペニスをを柔らかく包み込む。 ペニス全体が、人肌の温もりを感じた。 たちまち太く逞しくなった淳一のペニスは、その柔らかな圧力で挟み込まれ、 とろけそうになる。 なんだこれは。なんてパイズリだ。 スーパーガールは、両手でしっかりとバストをキープして、 淳一のペニスをひたすら上下に擦る。 「気持ちいいですか?」 と彼女は言いながら、胸の谷間でペニスに刺激をあたえ続けた・・・。 ペ二スが快感を求めて射精しそうになったとき、 「では、特別マッサージ。始めます。」 というと、スーパーガールは、バストを掴む両手に力を込める。 淳一は、自分のペニスの左右からとんでもない圧力を感じた。 スーパーガールの乳房は、マシュマロのように柔らかだったが、、 淳一は、気づいた。 というより、感じた。 柔軟な見た目とは、裏腹に、その中には人間の組織とは組成の異なる、 鋼鉄の組織が潜んでいることを。 自分のペニスが暖かな鋼鉄製の万力に挟まれているのと変わらないことを。 彼女は、青ざめていく淳一の顔をみた。 「や、、止めて、く、くだ、、」 淳一の懇願する声が、まるで聞こえていないのか、 少しはにかむように笑うと、両手にさらなる、無慈悲な力を加えていく。 「ソフトMコースは、ペニスを潰すだけ。命には至らないので、安心して。」 淳一は、ポイントオブノーリターンの瞬間を感じた。 「でもハードMコースなら胴体、抱き絞めよ。ちぎれちゃうかもしれないけど。」 そのとき、、 グチュッ。 やけどのような痛みが、淳一の下腹部を襲った。 スーパーパイズリ スーパーガールの鋼鉄の胸。これに力を加えるのは、彼女のあの腕力。 強力コンクリート破砕用の重機に挟んで、油圧のパワーをかけるより、 大きな力がペニスに加えられた。 仮に、鋼鉄製のペニスであっても、ひしゃげてしまうだろう。 地球人の普通のペニスなんて、血液の詰まったゴム風船どころか、 綿菓子くらいの柔らかさに過ぎない。 「ギヤッーウオー、、△!■$×○?!。」 悲鳴か何か分からない絶叫がビル全体に響いた。 ぺしゃんこに潰れ、厚さ1ミリくらいの血塗れの肉塊と化したペニス。 淳一は、あまりの痛みと出血のため意識を失った。 「パイズリのみ20分。ソフトM特別マッサージ終了です。 ちゃんと起きてくださいよ、次のお客さんがいるんだから、起きないと、 ハードMコースも、引き続き楽しむことになっちゃいますよ。」 (おわり)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/180.html
「あなたたち何てことしてるんですかー!」 磔のスーパーガールを前にして勝ち誇っていた悪党たちの後ろから、幼い少女の声が聞こえた。 「ああ?誰だ?」 振り返ったジョーカーに空から飛んで来る小さなスーパーガールの姿が目に入った。 「あげっ!」 悪の道化師はそのまま飛び込んできた小さなスーパーガールのパンチでひっくり返された。 「カーラおねえちゃんだいじょうぶですか?」 スーパーガールを拘束していた手錠と鎖をあっさりと引き千切るプチスーパーガール。 グッタリするスーパーガールを優しく床に横たえた。 身に纏ったコスチュームはスーパーガールそのままであるが、背格好は10歳程度の小さな女の子。 茶色の髪のポニーテールがピョンピョン飛び跳ねている。 「ジェ…シー?」 プチスーパーガールはニコッと笑った。 彼女はクラークとロイスの娘、スーパーマンの資質を半分受け継いでいるスーパーヒロインの卵。 「お譲ちゃん、スーパーガールのコスプレかい?」 マントを掴んでハーレークインがプチスーパーガールを持ち上げる。 「こら!はなせっ」 ぶら下げられてバタバタ暴れるプチスーパーガール。 「か~わいい!このまま持って帰って着せ替え人形にしようかね」 「このぉ…たあっ!」 掴まれたマントを振り子にしてハーレークインの顔面にキックを命中させた。 「わきゃっ!」 ハーレークインの悲鳴があがる。 赤白のピエロはそのまま後頭部からコンクリートの床に倒れこんだ。 「うう…油断した~」 鼻を押さえながら起き上がるハーレークイン。 怒りの表情を露にして大人気なくプチスーパーガールに敵意を示した。 ジョーカーは離れたところで不穏な表情を浮かべてプチスーパーガールを観察している。 「あなたたち、その子に手を出したら本当に許さないから!」 這いつくばりながらも、弱りきった身体を奮い立たせて何とか立ち上がろうとするスーパーガール。 小さな加勢に勇気付けられて折れていた正義の心が蘇っていた。 しかし、散々痛めつけられた上に体内のクリプトナイトの影響で全く力が出せない。 「弱っちいのは黙ってな」 「きゃうんっ!」 ハーレークインにお腹を蹴り上げられ、 うつ伏せに倒れたところを背中から思い切り踏みつけられてしまい、 スーパーガールはあっけなく伸ばされてしまった。 「あ……ひ…」 またもや半失神させられピクピク痙攣するスーパーガール。 「おねえちゃんいじめるなああ!」 プチスーパーガールが顔を真っ赤にしてにハーレクインに飛び掛かった。 余裕で応戦する悪の女ピエロ。 たかが、ちびっ子の正義など造作も無いこと。 さっきは油断したが、耐スーパーマン用の人工クリプトナイトスーツも着込んでいるのだ。 たとえスーパーマンの血を引いていようがガキにしか過ぎないはずだった…のだが。 悪の女ピエロはあっけなく給水等まで吹っ飛ばされてしまった。 「えええ!なんでえ!」 のたうちながら驚くハーレークイン。 プチスーパーガールは追い討ちをかけることはせず、 倒れたまま動かないスーパーガールを心配して駆け寄った。 「どうしたの?カーラおねえちゃん、動けないの?」 「うう…ジェシー…だめ……私から離れて…脚に……クリプトナイト…埋められてるの」 「なんですってー!」 怒髪天を突く。プチスーパーガールの茶髪が逆立って震えた。 片手を腰に手を当て、勇ましく悪党を指差しながら、 「おまえたち、おねえちゃんにそんなひどいことしたんですか。ぜったいゆるしません!」 猛然と突進するプチスーパーガール。 突き出した拳がハーレークインを直撃し、 やっとのことで立ち上がったばかりの女ピエロの体はグニャリと腰から折れまがってしまった。 痙攣しながら崩れ落ちるハーレークイン。 「なん…で?……クリプトナイトが効かないの?」 「あれ?おかしいなあ。まっぷたつにしてやるつもりだったのに」 自分の握り拳を見つめて小首をかしげるプチスーパーガール。 ドゴドゴッ 試すようにコンクリートの床を軽く叩くと、ピキピキとヒビが入った。 「うん…まあ、いいや」 そのまま地面で伸びているハーレークインに馬乗りになった。 折れていた腰が無理やり矯正された。 「あげっ!あげええええ!どいて!痛い痛いっ!」 「おねえちゃんにひどいことしたんでしょ。あやまったって許さないんだから」 パンチの連打を悪のピエロの顔面に打ち下ろすプチスーパーガール。 「あがっ!あおおっ!あおっ!げへっ!」 無様にのたうつしかないハーレークインだった。 「フン、汚い悲鳴だな。美学の欠片も無い。だからお前は駄目なんだ」 覚めた目でハーレークインを見ているジョーカー。 同じ悪党のピンチにも同情の色が全く無い。 それよりも道化師の頭脳は、ハーレークインの苦戦の原因を既に分析し終わっていた。 小さなスーパーガールに対してクリプトナイトの効果が無効になっているのではなく、 人間とクリプトン星人の混血には、元々クリプトナイトの影響が小さいのだと結論付けた。 それに不完全な人工クリプトナイトなので効果が著しく低下しているのだ。 準備さえしていれば対処のしようはあると考えたが、今は自分に不利な状況だと判断した。 「まあいい、いずれは二人そろって私の前で平伏せさせてやるからな」 苦虫を潰したような表情のジョーカーに、薄っすらと笑みが浮かぶ。 「がはっ…ジョーカー助けてよお……」 血まみれのハーレークインが救いの手を伸ばした時には、もう狡猾な悪の道化師は姿を消していた。 「ええっ!ひど…い」 「とどめですっ!」 ふわりと飛び上がったプチスーパーガールが足を揃えて急降下爆撃。 「あきゃあああああ!覚えてなさいよ~」 フットスタンプが綺麗に決まり、哀れハーレークインはコンクリートを次々と突き破りながらはるか階下へ消えていった。 「しっかりして、カーラおねえちゃん」 「ジェシー……ありがとう……」 立ちあがろうとしてもヨロヨロとするだけのスーパーガールの身体、 クリプトナイトが脚に入っているので思う様に動かせずにペタリと座り込んでしまった。 「おねえちゃん、ちょっとじっとしててね」 プチスーパーガールは口を窄めてブレスを集中させ、スーパーガールの太ももにピンポイントで吹き掛けた。 「あくっ!」 細い氷弾が痛みと共にクリプトナイト弾を弾きだした。 2発のクリプトナイト弾が除かれると、次第にスーパーガールにパワーが戻ってきた。 「本当に助かったわ。でもよくここが判ったわね?」 「ママにね、ルーシーおばちゃんから電話があったの。カーラおねえちゃんがあぶないかもしれないって パパはお出かけ中だからジェシーがようす見に来たのよ」 ルーシーはハーレークインに捕らわれている間に呼び出しの場所や人工クリプトナイトの罠の話を聞いていたのだった。 『ありがとうルーシー、あなたが機転を利かせてくれなければ私…今頃……』 同級生の親友に感謝するスーパーガール。 「ん?ルーシー…おばちゃん?」 「だってママの妹でしょ。学校で習ったの。ママの姉妹はおばちゃん…あれ?そういえばカーラおねえちゃんはパパの……」 スーパーガールは得意そうに話すプチスーパーガールの唇を、そっと人差指で押さえた。 「私の事はおねえちゃんでいいからね」 「エヘヘー!」 小さなスーパーガールは大きな口をあけてニコッと笑った。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/304.html
‘何が起きたんだ?’ 海賊少年は目の前で起きたことを理解することができなかった. いくら全力をつくしてもキックで人の体を空中に飛ばすのは数十cmが限界 学校を通うことができなかった海賊少年もそれ位は分かっていた. ところが, スーパーガールという名前のあの女は人の身をロケット砲のように空高く飛ばしてしまった. ただ軽く蹴飛ばしたことだけで... 夢でも想像することができない場面に驚いたことは海賊少年だけではなかった. ‘何だ? これ一体何だ?’ 空で飛びあがった海賊とともにあったまた他の海賊男. 彼は今何の事が起こっているのか思っていた. ‘スーパーガール?’ 海賊男はただいま女の口から出た単語を浮び上がった. ‘まさか?!’ 時事や情報に対しては分かるのがほとんどなかったがずいぶん前に居酒屋で変なうわさを聞いた事があった. 民間人を虐殺した叛軍数十人が女一人に皆殺しされたといううわさだった. 皆殺しされた叛軍たちの姿は見がたいほど悽惨だったし. 重武装した軍隊を全滅させたその女の名前がすぐスーパーガールだと言った. ありえない事だと無視した変なうわさ. そのありえない事が現実になって今目の前に開かれていた. “ひぃぃっ!!” 海賊男はピストルを取り出してスーパーガールに狙った. 彼ができる唯一の自分防御だった. 頭の中が混乱した. あの女の正体が何なのか. どうしてここに現われたのか. どんな返事も思い出すことができなかった. ただ頭の中に浮び上がるという一つの確信. このままなら自分にも非現実的な死が訪れるだろういう事実だった. “警告するよ, 銃を撃れば後悔するんです.” スーパーガールが海賊男に近付きながら言った. しかし, パニックに抜けた海賊男には彼女の言が聞こえなかった. “わあああああ!!” やがて海賊男のピストルが火を噴いた. 半ば狂った状態ででたらめに引き金を引いていた. しばらく後, 海賊男は持っていた弾を皆使いつくした. “終りでしょう? 他人の忠告を無視する人には罰を与えます.” もちろんスーパーガールの身にはきずさえ出なかった. “一つ, ふたつ, 三つ, 四つ, 五つ, 六つ, 七... 計七つですね.” 発射した弾全部がスーパーガールの手の中に握られていたからだ. 飛んで来る弾を取ること位は彼女には簡単な仕事... 海賊男に見せるために弾を一つ一つ数えるスーパーガール. 彼女の握力のためか弾丸たちは皆形態が歪んでいた. “あ... ああ...” 海賊男は絶望した. 今目の前にいる女は人間の力を遥かに飛び越える絶対的な存在. その絶対的な存在が自分の死がほしいことが明らかだった. "ああああああっ!” 海賊男は全力をつくして逃げた. 意味ないのは分かったが少しでも遠くなりたかった. 避けることができない死から... “一つずつ返しますよ.” スーパーガールが二つの指で弾一つを握った. そして, まるで デコピンすることのように指で弾をとばした. “?!” 逃げた海賊男が中心を失って地に倒れた. まるで一足が一人きり球の中でじたばたする感じだった. 倒れた海賊男はまた起きようと思ったが直ちに倒れた. 彼は頭を頭を下げて自分の足を見た. “足が!私の足が!!” その直後悲鳴音が響いた. 歩くことができないことが当たり前だった. もう海賊男の左側足は膝の下が切られて消えた後だった. スーパーガールが指だけで弾けて出した弾の速度は音速の10倍. その威力は海賊男の膝を粉で作って足を真っ二つ捨てることほどだった. “ふふ... 言ったじゃないですか? 後悔するだろうと. まだ六つ残ったんです.” スーパーガールが海賊男を見下ろしながら笑った. 彼女はつらがる獲物を見て心より楽しんでいた. その加虐的な姿は人々に愛されるヒロインとは見にくかった. “たすけてくれ...” 海賊男が涙を流しながら哀願した. 逃げることができなければ残った道はそれだけだった. “うーん~ いいです. 特別に機会をあげます.” しばらく悩んだスーパーガールが案外の言葉を取り出した. “そこの少年, 少し手伝ってくれるか?” スーパーガールがトラック横で臆病にあきれていた海賊少年を呼んだ. まるで何かに魅入ったことのように彼はスーパーガールの後に近付いた. “後から手で私の目を覆ってくれ. 前が見えないように.” スーパーガールが背中後に立っていた海賊少年の手を自分の顔に導いた. 少年の背が小さかったから身をまったく密着させてからこそやっと彼女の目を覆うことができた. “こんなに目を覆っているはずだから最善をつくして逃げてください. 私が弾丸を全部使用した後にも生き残ったらそのまま逃げてもいいです.” 眼界をまったく選り分けた少年の手が海賊男の生存率をいかに高めてくれるのか. 多分それはスーパーガールしか分からないだろう. “始めますよ. 今から 1分を待つからその間に遠く逃げだすほうがいいだろう.” スーパーガールの言が終わるやいなや海賊男は逃げだし始めた. もう足一つが消えてしまったから彼は痛症と出血を堪えて地上を這いしかなかった. とにかく逃げだす機会があった. 少しでもあの化け物から遠くなれば生存確率も高まるだろう. こんな希望的な考えに海賊男は身を動いた. “がんばってね. 仲間の命がかかっている.” 海賊男が逃げる 1分を待つ間. 後から自分を抱きしめている海賊少年にスーパーガールが言った. “お前, 震えているのよ?” スーパーガールの目をくるんでいる少年の手は大変震えていた. 想像をすぐれることはスーパーガールの力と残酷からだったろうか. 事実はそうではなかった. ‘いいにおい...’ 鼻を刺激する髪の毛の香り. 服向こうで感じられる柔らかい肉体. 手で感じられる肌の感触. 海賊少年は初めて感じる女の香りに酔っていた. 極上の肉体を持ったスーパーガールを抱きしめて戦慄していた. もう彼の品物はズボンをくぐって出ることのように勃起していた. “あら? ふふ.... エッチだね.” 尻で感じられる硬い感触を感じたのだろう. スーパーガールがこっそり後を見回りながらささやいた. “私の体がそんなに気持ちいい?” 脳が溶けて捨てるほど艶めいた声にで.