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スーパーマリオ64 / SUPER MARIO 64 メーカー 任天堂 発売日 1996年6月23日 対応機種 N64.Wii"VC" N64のロンチタイトルとして発売された スーパーマリオシリーズ??初の3Dアクションゲーム スーパーマリオ64DS 2004年12月2日 DS [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 追加要素を加えたDSへの移植版 関連 スーパーマリオサンシャイン?? Wii バーチャルコンソール さ行 ニンテンドウ64 ニンテンドウDS PR スーパーマリオ64DS タッチ! ゲット! パワースター攻略ブック (デンゲキゲームキューブ任天堂の攻略本シリーズ)
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER DUNKSHOT タイトル SUPER DUNKSHOT スーパー ダンクショット 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-DU ジャンル スポーツ(バスケットボール) 発売元 ハル研究所 発売日 1992-6-19 価格 9800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 将棋 2 タイトル SUPER 将棋 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-2B ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 アイマックス 発売日 1994-6-17 価格 9800円(税別) スーパー将棋 関連 SFC SUPER 将棋 SUPER 将棋 2 SUPER 将棋 3 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【重要】スーパーマダオ本人が襲撃中のため、しばらくの間定期的にページ上部が荒れています。定期的に掃除する予定。そしてもうじきこのページはスーパーマダオからの削除申請で運営から消されるかもしれません。それとネット上で性加害を繰り返しているコスプレイヤー「スーパーマダオ」の本名は渡部大介であり、他にも仕事先の備品を無断使用などの軽犯罪を行っています。 (⚠プロボクサーの渡部大介にはまったく関係ありません!⚠) 【速報・注意喚起】わたぐも垢がスーパーマダオに改名しました。近日中に活動再開の予兆があるため十分にご注意ください。 スーパーマダオ 容疑 性加害、軽犯罪法違反 ⚠️未成年淫行、誹謗中傷、脅迫、金銭トラブルを【現在進行形】で繰り返しており、性別問わず注意が必要⚠️リアルではもちろん、ネット上で見かけても近づかないでください! 「夜は発情するお時間ですがいかがお過ごしでしょうか()」 スーパーマダオとは、自称マリオ好きおっさんと名乗る一般人である。 現在はわたくもとして隠居生活中。 概要 x(twitter)内にて活動する人物。事件発覚前はマリオに関するツイートを多くしていたが、何かと関係ないものにもマリオを関連付けるツイートが多く、更にマリオ上げ、他を下げる(特にマリオ映画)ツイートでいいね稼ぎをしていたことから一部から軽蔑のイメージを持たれる事が多かった。 その他にも、twitterで関係ないツイートにマリオを関連させて何故か自分の若干気持ちの悪い顔面ドアップの写真をリプライするなどの売名行為も行っていた模様。 しかし、とあるアカウントの密告により今までのスーパーマダオのチン凸などのセクハラやわいせつな発言などが発覚し、さらにマリオ声優であるチャールズ・マーティネーにストーカー・待ち伏せをして帽子にサインを強要させる問題行動(*1)も同時に浮かび上がった。 これらを代表するのが上記にもある『夜は発情する時間ですがいかがお過ごしでしょうか』である。 告発を経て鍵垢にはしていたが、まったく反省している様子はない模様。(本人曰く、「わしゃそんな大罪人か」さらに、fgo関連の別垢では普通に活動していた。 また、鍵垢にする以前・以後にも匿名掲示板などで囲いとして自演を行ったりするなどがある。もちろん以下記述のwiki内でも行われている模様。 鍵垢として隠居生活中の中、5月12日のストフェスにおいて、わざわざ覆面にしてまでマリオのコスプレとして参加したもよう。なお、癖や腹のデブさから一瞬でバレる。特に64マリオで有名なケツワープのポーズがグーではなくパーであるマダオ特有の癖が決め手となったとされる。 また、指摘されると自演でキレた。 あと覆面がどう見てもブロック系にしかみえないのだが彼はコスプレ画像の引用にて、64マリオだとハッキリ断定した。 その後炎上がロジー氏に引火した際に、株主総会持ち株ゼロ凸(*2)や性加害などを告発され逆ギレののちアカウントを削除、なおわたぐも→わたくもの避難垢に逃げたものの50人のうちのユダに即刺される。 マダオはわたくものヘッダーを変更し無意味な抵抗を続けていた。 しかし6月22日に突如わたぐもがスーパーマダオを名乗り出す。そしてヘッダーもチャールズマーティネー氏の2ショットに変え承認欲求フォームへの移行を準備しているように見える。 与えた影響 スーパーマダオが界隈に与えた負のイメージは非常に大きく、元よりあったキッズ層の巣窟というイメージに加えマダオの性的なイメージまで付いてしまったため、界隈民と名乗ることすら許されぬ状況となった。 また、一部ではマリオの髭を付けたコスプレだけで吐き気を催す人もいることから、いかにマダオの悪い存在が大きいことが考察できる。 余談 何故か自己身バレを行うことが多く、本名住所などが調べるとすぐ出る。調べてもいいけど自己責任で。 また、9800円分割払いを筆頭に貧困ネタが多い。オマケに4月に仕事をクビになった説が浮き上がる。 スーパーマダオのアカウント 本垢 https //twitter.com/supermadao1985?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA 新スーパーマダオわたぐくも https //twitter.com/watagumo_wata4?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA フォロー67(+1) フォロワー52(0) ツイート数 431 (定期更新) fgo(黒髭) https //twitter.com/osieda_edward_s?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA 関連サイト こっちの方が絶対詳しいと思います消えちゃったよぉ!?!? https //w.atwiki.jp/supermadao/ ^ のアーカイブ ※ メインページのみhttps //cdn.discordapp.com/attachments/1124695902708310101/1244917677399478323/madaowikimainpagesource.txt?ex=6656db6f is=665589ef hm=030b4ca2183459b8dbcbe036c0c91d8a51b88de087b0ab594fa2cd285c20ae46 【ゆる募】ここのバックアップあったら貼っといて 他のatwikiが2つぐらいあったんですけど5月27日にスーパーマダオによって消えてしまいました... バックアップのブログ? https //supermadaowatanabe.hatenadiary.com/ スーパーマダオがいっぱい見れるnote https //note.com/hyutan_aikokusin/n/n65bdadc17d0f
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外国人。恐らく、ルイやビと同一人物である。 他作者の作品を無許可で丸パクリする等、問題のある人物である。 【ニコニコ】スーパーミミ 自動マリオシーケンサ タイトル 備考 名前 コメント
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タイトル『ドリンクの話』 作・◆ecegNbNqok氏 トリップ ◆ecegNbNqok 451 名前:ドリンクの話。 1/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 41 26 ID MQKucs5q0 [2/13] 「出来た……ラブ飲みドリンク」 三日間ダンジョンを駆けずり回り、加えて農業にも勤しんで、材料を集めた。 調合で溜まった疲れも手伝って、ただぼーっとその匂いを嗅いでいるだけでも興奮してしまい、くらくらしてくる。 時間はもう、朝の四時をとっくに迎えている頃だろう。 「後はこれを飲ませる……だけ……」 僕はどうしても、ダリアさんの気持ちを確かめたかった。 ダリアさんが、僕をどう思っているのかという事を。 僕が人間とモンスターのハーフであることは、ダリアさんも既に知っている。それでも、答えを聞くのが怖かった。 しかし……やっぱりこんな薬に頼るのは間違っているのかもしれない。 それに一体、どうやって飲ませたらいいのだろう。 そんな事を考えているうちに、僕は疲労で眠りこけてしまっていた。 物音で目が覚めた。何かが倒れるような音。 薬学台で眠ってしまったはずなのに、何故か僕はベッドの上に寝ている。 自分でベッドに行った覚えはない……ということは、誰かが運んでくれたのか。 薬は台の上に出しっぱなしのままだが、もし僕を運んでくれた誰かが今、この家にいたとしても、さすがに得体の知れない薬を飲んだりはしまい。 匂いを嗅げば、普通の液体でないのはすぐわかることだ。 寝転がったまま顔を横に向けたが、特に何も異常はない。 音がしたのは外だろうかと思う矢先に、玄関の鍵も掛けていなかった事に気付く。 急に、視界の端に見覚えのある姿が映った。 「あれ?ダリアさん」 ダリアさんは何故か、階段のある方から歩いてきた。 それもふらふらと足元がおぼつかない様子で、明らかに普通ではない。 嫌な予感しかしないが、……まさか。 452 名前:ドリンクの話。 2/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 42 43 ID MQKucs5q0 [3/13] 「ダリアさ……ん?」 体を起こしてダリアさんを見る。 その手元には見覚えのあるビン、千鳥足、真っ赤な頬……。 「そ、その薬を……まさか……?」 質問には全く答えず、ゆっくりとベッドに近づいてくるダリアさん。 僕の目の前まで来ると、顔を真っ直ぐ見つめてくる。 どこか上の空で、かといっていつもの陽気な顔でなく、艶めいたその表情。 その顔は、口よりも物を言っている。 「……助手くん……マイスくん……」 ダリアさんは、キャンバスに向かっている時のような、純粋な瞳で僕を見る。 二の句が告げず、僕はぼーっとダリアさんの瞳を見詰めるだけだった。 「……」 そのままじっと見詰め合っていると、急にダリアさんはバランスを崩し、床に座り込んだ。 床に落とすようにビンが置かれて、ごとん、と音を立てた。 「え……ダ、ダリアさん!大丈夫ですか?」 慌てて僕はダリアさんを介抱する。口が僅かに動いているが、何も聞き取れない。 ひとまず肩を貸して体を持ち上げ、ベッドに座らせる。 しかし、 「よいしょっ……え?」 ベッドにダリアさんの体を座らせた瞬間、ダリアさんは急に立ち上がって、僕をベッドに押し倒した。 予想もしない行動に何も反応できず、僕はベッドに倒れる。 その上からダリアさんは、体を重ねてきた。 453 名前:ドリンクの話。 3/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 44 03 ID MQKucs5q0 [4/13] 「……つかまえたー♪」 顔が近い。ダリアさんの吐息が顔にかかる。 薬学台でも嗅いだ、あのドリンクの匂いがダリアさんから漂っている。 言葉を発する暇もなく、唇を塞がれた。 「んっ……!……んーっ……!」 僕は何か言おうとしたが、口を塞がれて言葉にならない。 ダリアさんの舌が僕の唇を撫で、そしてゆっくりと入ってくる。 「んぅっ……ぷはぁっ、んんっ……」 少し離れたかと思えば、すぐにまた唇を重ねてくる。 がむしゃらに、何度も唇を重ねてきて、ようやく開放される。 「はぁ……、はぁ……」 唾液が僕とダリアさんの間で糸を引き、零れ落ちる。 僕のお腹の上に乗り、満足気に僕を見下ろすダリアさんは、僕の服を脱がし始めた。 「だ、ダリア……さん……だめ、です……」 抵抗しようとしても、体に力が入らない。舌が回らない。 キスのせいなのか、ダリアさんから漂ってくる薬のせいなのか、意識がぼんやりしてくる。 それに……僕の体も、嫌がっていない。ダリアさんに、体を任せてしまうことを。 結局僕は何も抵抗出来ないまま、上の服を脱がされてしまった。 454 名前:ドリンクの話。 4/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 45 24 ID MQKucs5q0 [5/13] 「マイスくんのからだっ……♪」 ダリアさんは僕の乳首を、ふにふにと指で触ってくる。 くすぐったいような、気持ちいいような……こそばゆい感じがする。 手で触るのを止めるのと同時に、今度は顔を下げて乳首を舌で舐め始めた。 右も左も満遍なく、交互に舌を這わせてくる。 普段、意識しないような場所を責めたてられ、じれったいような快感が僕を襲う。 「だ、ダリアさぁん……やめ、て……」 「んんっ……まひふくんっ……まひふくんっ……♪」 両方の乳首を舐め終わりダリアさんは、おへその方に顔を下げていく。 へその窪みも舐め回され、ぞくっとした快感が走る。 「……マイスくんにも、私の好きなことしてあげる……」 そう言いながら、ダリアさんは服のポケットから絵筆を取り出し、筆で僕の乳首を擦り始めた。 絵の具も何も載っていないその毛先は柔らかく、先端はちゃんと纏まっている。 僕の体は、ダリアさんの筆で擦られるだけで、敏感に反応してしまう。 「ひゃぁっ……!く、くすぐったいっ……!」 「ふふっ、私より喘いじゃって……♪」 しょりっ、しょりっ、と乳首の周りを筆でなぞったり、毛先でツンツンと先っぽを突いたり、巧みな筆の愛撫。 そして、筆での愛撫をやめたかと思えば、今度は僕の上から降りて、僕のベルトを外し始める。 舌と筆の愛撫による快感で、僕の股間は正直に膨らんでしまっていた。 勿論、僕の股間を見るまでもなく、ダリアさんはそれを分かっていただろう。 455 名前:ドリンクの話。 5/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 46 58 ID MQKucs5q0 [6/13] 「そ、そこは……だめ、です……!」 言葉を発し、やっとのことでダリアさんの手首を掴んだが、何の制止にもならず解かれてしまう。 ベルトは外されてしまい、そしてズボンも下ろされ、結局下着だけにされてしまう。 それでも僕は、出来る限り抵抗を続ける。 スムースに事が運ばず、ダリアさんは少し怒ったように、僕に言う。 「もうっ……マイスくんも、正直にしてあげる……」 すると何故か、ダリアさんはベッドから降りた。 今なら逃げられる――と思ったが、その暇もなく、また僕の上に乗ってくる。 ダリアさんの手には、ラブ飲みドリンクの入っていたビンがあった。 「それ……は、飲んじゃ……だめ……」 「大丈夫……私が飲ませてあげるから……♪」 「……だ、だから……んむっ?!」 ダリアさんは口にドリンクを含むと、口移しで僕に液を流し込んでくる。 唇が離れたのを見計らって液体を吐き出そうとするけども、 また筆で乳首を愛撫され、それに体が反応してしまい、液をごくんと飲み込んでしまった。 「あっ……あぁぁっ……あつい、あついぃっ!」 ぼうっ、と体の奥に火が付くような熱さ。 同時に景色が回る。ダリアさんの顔に焦点が合わなくなる。 そして体中から、焚き火に当たっているかのような熱を感じる。 かと思えば、全身を切なさが駆け抜けて、快感を求めだす。性欲が迸り、抵抗する力も意思も、どんどん消えていく。 いつの間にか、最後の砦である下着も脱がされてしまっていた。 僕は大きく股を開かれ、僕の一番恥ずかしい場所が、ダリアさんの顔の前に晒される格好になった。 456 名前:ドリンクの話。 6/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 48 43 ID MQKucs5q0 [7/13] 「からだが……あぁっ、へんに、なるうっ……」 「マイスくんのおちんちん、おいしそう……♪」 「ひゃあっ、ふぁっ、ああっ……だめえ……っ!おかしく……なるぅ……」 ダリアさんは僕のモノを、手を添えながら舌でペロペロと舐め回す。 アイスクリームを舐めるかのように舌が這い回り、僕は思わず喘ぎ声を出してしまう。 「んはぁっ、私の舌で、感じてくれてるんだ……嬉しいな……♪」 「すっ、すごいぃっ……きもちいぃっ……!」 舐め回すのに満足したら、次は僕のモノをほうばり始める。 口での上下運動に加えて、ダリアさんの舌が口の中で動くことでも刺激されて、ますます喘ぎ声が出てしまう。 慣れた動きではなく、ただひたすらに、一生懸命な愛撫。 そんな執拗な愛撫に我慢できる訳もなく、僕はただ導かれるまま、絶頂に身を委ねた。 「ぁぁっ、んんっ……あぁ、く、口の中に、出ちゃうっ……!」 そう言うのと同時に、僕のモノから精液が放出され、ダリアさんの口に吸い取られる。 ダリアさんは精液をもっとねだるように僕のモノを吸い上げ、ごくん、と液を飲み込んだ。 射精したばかりの所を刺激され、萎える猶予も無く、また僕のモノは大きさを取り戻す。 ダリアさんは残った精液を綺麗に舐め取り、満足気な表情でこっちを見つめてくる。 「おいしい……マイスくんの精液ぃ……♪」 一度射精したのにも関わらず、性欲が込み上げる。 ……この人を。 ダリアさんを、ダリアを、滅茶苦茶にしてしまいたい。 僕は遂に、己の欲望に身を任せてしまうことにした。 457 名前:ドリンクの話。 7/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 49 53 ID MQKucs5q0 [8/13] 「マイス、くん……?」 「ああっ……ダリアさんっ……ダリアっ……!」 今まで動かなかった体が嘘のように動き、僕は上半身を起こして、ダリアを捕まえる。 さっきまで僕が寝ていた場所に、ダリアが下になるように体の位置を変え、押し倒した。 そして少し強引に、服を脱がせていく。 下着まで全て脱がせ終えると、早速ダリアの胸を揉みしだく。 「はぁぁんっ……マイスくん、もっと、もっとっ……」 先程のダリアと同じように乳首を舐め回し、しゃぶり付く。 母乳を求める赤ん坊のように吸い付き、乳首を甘噛みする。 今度はダリアが使っていた絵筆を手に取って、自分が受けた愛撫をダリアに仕返す。 「ああぁっ!ふ、筆、いいっ、きもちいいっ……!」 「はぁ、はぁっ……ダリア、もっと……ほらっ……!」 僕は乳首の愛撫だけではなく、もっと下へ――ダリアの秘部の方向へ、筆を滑らせる。 ゆっくりと優しく、秘部を筆で撫でる。 そして特に敏感であろう、秘部の中央にある突起を、念入りに撫で回す。 「あぁっ!そこっ、そこぉっ!いいよぅっ!」 少しずつ秘部は愛液で潤い、湿っていく。 僕は筆を置くと、今度は自分の舌で突起を責めていく。 ダリアの嬌声が大きくなり、愛液はどんどん溢れてくる。 僕の不器用な愛撫で感じているダリアが、愛しくて仕方がない。 「ひゃぁぁぁっ……!ぁぁっ、はぁっ……」 執拗に舌で秘部を責めていると、ダリアの体が跳ね、下半身が小刻みに震え出す。 ダリアの痙攣はすぐに収まり、短く息を吐いている。 458 名前:ドリンクの話。 8/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 52 11 ID MQKucs5q0 [9/13] 「マイス、くん……もっと……欲しいっ……」 「ダリアっ……」 もう限界と言わんばかりに僕は、自分のモノをダリアの秘部に押し当てる。 くちゅ、と水音を立て、僕達の性器がくっつく。 僕は、愛撫で濡れ、柔らかくなったその秘部に、躊躇うことなく挿入する。 僕とダリアは一つになり、何かを破るような感覚が走った。 「ひやぁっ、うぅっ……」 ダリアは少しだけ苦しそうな表情を浮かべたが、すぐとろんとした顔に戻った。薬の効果もあるせいで、痛みは少なかったようだ。 しかし、僕はそんなダリアの体には構わず、獣のように腰を動かし始める。 結合部では粘液が混ざり合って、グチュグチュといやらしい音を立てる。 「あああっ……!マイスくんのがきてるっ……!入ってるぅ……!」 「ダ、ダリアっ、きもちいいよっ……!」 「ああっ!マイスくん、あいしてる……っ、あいひてるぅっ……!」 何の変哲もないピストン運動でも、僕達の興奮を高めるのには十分だった。 ダリアの秘部はとても熱く、僕のモノを優しく包みながらも、絡み付いて離そうとしない。 その気持ち良さに僕はとろけてしまう。 ダリアも、秘部からくる快感に耐えられず、なんとも淫らな表情を浮かべている。 僕は腰を振り続け、ダリアを責め続けながら、絶頂へと昇っていく。 「マイスくん、こわい……こわいのっ……!ぎゅうって、ぎゅうってしてぇ……!」 ダリアに言われるままに、背中に手を回してダリアを抱きしめる。 僕もダリアもそろそろ、絶頂を迎える頃だった。 「く、くるぅ……なにか、なにかくるよぅっ……!」 「ダリアっ……ダリアぁっ!」 459 名前:ドリンクの話。 9/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 53 38 ID MQKucs5q0 [10/13] びゅくん、と僕のモノが脈打つと、精液がダリアの中へと放出される。 まるで秘部に吸い上げられるかのように、精液が搾り出され、腰が抜けてしまいそうな快感が僕を貫く。 精液を受け止めたダリアの秘部と体が痙攣し、ピクピクと震えている。 「にじっ……にじが……みえたぁっ……あはぁっ……♪」 動く事も出来ず、ダリアはうわ言のように何かを呟いている。 射精の余韻に酔っていた僕の目蓋が、体が、どんどん重くなっていく。 僕のモノをダリアから引き抜くと、ほんの少し赤くなった白い液体が、ベッドにぽたぽたと落ちる。 意識が薄れ、ダリアの声がどんどん遠くなっていき、僕の目の前は真っ暗になった。 それから、目が覚めた。 僕は布団を掛けられ、ベッドの上にいた。 もしかしたらさっきのは全て夢だったのか――とも思ったが、布団の下の僕は裸のままだ。 そして何より、その横で寝ているダリアさんの姿が、全てが真実であるのを物語っていた。 驚いて体がダリアさんから離れ、その振動で彼女を起こしてしまった。 僕が裸であるということは……勿論、ダリアさんもそうだ。 「おはよう……助手くん」 「ダダ、ダリアさん!その、あの、えーっと……!」 僕は目を手で隠し、顔を背ける。この状況に錯乱して、何を言ったらいいのかわからない。 すると急に、ダリアさんが口を開いた。 「……ごめんね、マイスくん」 「え……?」 予想もしない答えに驚く。真っ赤な顔のまま、僕はダリアさんを見る。 「まずは、勝手に家に入っちゃったこと。丁度色つき草が無くなっちゃったから、貰うついでに家に行ったの。 玄関のカギは開いたままだったから、入ってみたけど誰もいなかった。 朝はいつも家か農場にいるのに、ちょっとおかしいかな、って思って、家中探してみたの」 「そ、それはいいんですけど……」 「そして、二階で寝ているマイスくんを見つけた」 「じゃあ、僕をベッドに寝かせてくれたのは……」 「うん、私よ。でも……一番の問題はその後。薬学台の薬のこと」 「そうです、なんで……得体の知れない薬を飲むなんて、そんな危ないこと――」 460 名前:ドリンクの話。 10/10[sage] 投稿日:2010/02/15(月) 20 55 24 ID MQKucs5q0 [11/13] 「……違うわ、マイスくん」 「えっ?」 「私、ちゃんと気づいてた。あれがどんな薬か、何の為の物か……。 好きな人が、マイスくんにもちゃんといるんだ、って。 それと一緒に――これを誰に飲ませるんだろう、って思っちゃった」 「……」 「エルフだから、長寿だからって、人やモンスターに恋をしない訳じゃない。 私……、『これを飲めばもしかしたら、マイスくんが好きな子よりも、先に―――』 ……そう思って、それで私は、あれを飲んじゃったの……」 「ダリアさん……」 「私……怖かった。大好きな、マイスくんが、他の子と一緒になっちゃうのが。 そんな後悔を残したまま、長すぎる人生を過ごすことが。 それが、マイスくんの心を裏切るような、酷いことだったと、してもっ……。 わたし……ひ、ひきょうよ、ね……うぅっ、あぁっ……うわぁぁん……! あぁぁっ、まひふくん……ごめ、んね、ぐすっ、ぐすっ……ゆる、してぇ……」 言葉が途切れ途切れになっていき、僕の胸の中で、ダリアさんは声を上げて泣き始めた。 突然子供のように、素直で無垢になるダリアさんを、僕は何度か見た。 でも……こんなに素直に気持ちを打ち明けてくれたのは、初めてだった。 嬉しさと愛しさが交じり合い、僕の体は勝手に動いて、ダリアさんを抱き締めていた。 そして、ダリアさんの耳元で囁く。 「……ダリアさん。今度は、薬が無くても……素直になってくれますか?」 「えっ……、まひすくん、それ、って……ぐすっ……」 「僕も卑怯です。ダリアさんに、素直になって欲しかったから、 だから……こんな物に頼ろうとしてしまったんです……。 ……許してください」 「まいす……くん、ほんとに、いいの……?」 「僕は……その。ダリアさんが……ダリアが……好きだから……」 「マイスくん……あり、ありがと……うぅっ……うわあぁぁん……!」 ダリアさんは泣きながら、僕を抱き返してくる。 僕達はその一日、ベッドの中でお互いの温もりを確かめ合っていた。 やがて来る別れの前に、互いの温もりを覚えておこうとするように。 ―(適当に)終―
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スーパーマリオランド 機種:GB 作曲者:田中宏和 発売元:任天堂 発売年:1989 概要 おなじみ有名ACT「スーパーマリオ」シリーズのゲームボーイ版第1作目。 据え置き機本編シリーズを担当してきた近藤浩治氏から作曲担当が田中宏和氏に変わった。 世界観自体の変化もあって、一風変わった雰囲気の曲が多いが、最初期のGB音楽ながらも非常に彩色豊かで、本家のBGMに引けを取らない出来栄えとなっている。ゲームボーイの音源開発(つまりGB音楽のハード側)も手がけていた本作曲者の田中氏のなせる技ともいえよう。 楽曲人気は日本以上に海外の方が高く、著名なアーティストによるリミックスアルバムやアレンジサントラなどが出されている。 (次作:スーパーマリオランド2 6つの金貨) 収録曲(一部、仮曲名) 曲名 補足 順位 メインBGM#1 1-1,1-2,3-1で使用 ゲームボーイ18位マリオ17位一面109位1980年代16位第3回任天堂88位 地下BGM 1-3,3-2,3-3で使用スマブラXにてアレンジ採用された「地下BGM」はこの曲 ゲームボーイ135位ダンジョン407位マリオ189位1980年代187位 メインBGM#2 2-1,2-2で使用 海 ゲームボーイ101位1980年代165位 シューティング面BGM 2-3,4-3で使用 ゲームボーイ149位 中国風面BGM 4-1,4-2で使用 チャイナ ゲームボーイ97位マリオ106位1980年代143位 地下 土管の中に入った時の曲 敵前~敵変身BGM ボス戦 vsタタンガ ラスボス戦 エンディング~スタッフロール エンディング曲 第4回389位第6回501位ゲームボーイ16位エンディング46位第2回エンディング126位マリオ69位1980年代31位 ファンファーレ ステージクリア時 Bonus Game クリアボーナス ルーレット中~ボーナスゲットまで デイジー姫テーマ エリアクリア時 デイジー姫と対面… OH! DAISY エリアクリア時 偽者か! トラウマ78位 不死身BGM スター取得時 運動会でおなじみの曲オッフェンバック「天国と地獄」 ミス 1ミス時 Game Over ゲームオーバー時 サウンドトラック スーパーマリオランド - コロムビアミュージックエンタテインメント 原曲および藤原いくろう氏によるアレンジ版が収録。 SUPER MARIO LAND - アルファミュージック Simon Harris氏によるアレンジサントラ第1弾。 GO MARIO GO! Simon Harris氏によるアレンジサントラ第2弾。 SUPER MARIO COMPACT DISCO Simon Harris氏によるアレンジサントラ第3弾。 ゲームボーイ・ミュージック -G.S.M.NINTENDO 2- 高西圭氏によるアレンジ版が収録。 プレイ映像
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概要 準備中 ゲームタイトル一覧(マリオ) ◆1990年 11月21日 スーパーマリオワールド ◆1992年 07月14日 マリオペイント 08月27日 スーパーマリオカート ◆1993年 07月09日 ヨッシーのクッキー 07月14日 スーパーマリオコレクション 07月14日 ヨッシーのロードハンティング 08月27日 マリオとワリオ ◆1995年 08月05日 スーパーマリオ ヨッシーアイランド 09月14日 マリオのスーパーピクロス ◆1996年 03月09日 スーパーマリオRPG ◆1998年 01月01日 レッキングクルー 98 06月01日 ドクターマリオ
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IMC/W41-035 カード名:エナジードリンク カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:2 コスト:4 トリガー:0 あなたは自分の《音楽》?のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードのバトル相手がリバースした時、前列の中央の枠にこのカードがいるなら、あなたはこのカードをスタンドする。』 ちひろ「頑張ってね♥」 レアリティ:U 15/09/30 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 仕事中 プロデューサー 0/0 1000/1/0 赤 控え室から回収 スタミナドリンク 2/1 EV 赤 山札からサーチ
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スーパータリヲ ここはスーパータリヲ紹介ページです。 鬼ごっこと同時に制作中 ジャンル 横スクロールアクション ストーリー タリヲはすごく弱くて、いじめっ子のマッスルにいじめられていた。 そしてタリヲは強くなるために、村の中心にある、 パラレルの世界に通じる扉を開けて、パラレルの世界に行ってしまった。 そしてタリヲはパラレルの世界で修業することに決めた。 ステージ 初級と上級がある。 ステージ数は初級は6ワールドある。上級は8ステージある。 リプレイは上級の攻略プレイがあるので上級が出来なかったら見た方が良い。 ダウンロード ダウンロードページ ダウンロードページの広告の上のダウンロード→保存→右クリで「全て展開する」→GAME 掲示板 また新作ですか。楽しみにしてます。 -- (パンダココ) 2008-11-14 15 36 50 wolfで作ったんですか? -- (霧) 2008-11-18 15 45 12 アクションエディッター+で作りました。 -- (タリ) 2008-11-19 17 05 33 新作キターーー。ダウンロードします。 -- (霧) 2008-11-21 14 44 11 横スクロールアクションは面白そうですな。 -- (ペルー) 2008-11-23 16 19 22 NAME コメント すべてのコメントを見る