約 2,190,788 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2325.html
ニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョン '95 Image Credit / Wikipedia メーカー ニスモ 英名 NISMO GT−R LM Road Going Version '95 年式 1995 エンジン RB26DETT タイプ ロードカールマンカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 2,568cc 最高出力 305PS/6,800rpm 最大トルク 38kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,880mm 全高 1,300mm 車両重量 1,580kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 6速 ダート走行 不可 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ル・マン24時間耐久レース参戦用のホモロゲーションモデルとして、1台のみ製作されていたGT-R LM。 概要 ニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョンは、日産および同社のモータースポーツ部門であるニスモが1995年のル・マン24時間レースのGT1クラス参戦に向け、ホモロゲーションモデルとして1台のみ製作したモデルで、ベースはBCNR33型スカイラインGT-Rである。 1995年にフルモデルチェンジを飾ったGT-Rが、レーシングカーとして次なる舞台として狙ったのがGTカーがトップカテゴリーとなるル・マン24時間耐久レース。 しかし、GT-Rのル・マン参戦にあたってある障壁が立ちはだかった。それはル・マンに出走するにあたってロードカーを改造しエントリーしても、そのままではエントリーから除外されル・マンに出走できないというもの。これには当時のル・マンの規定に存在したレギュレーション上のある一文が原因である。 当時のル・マンの車両規定には「同一車種に4ドア車が存在する車種はエントリーから除外する」という一文が存在していた。つまり、スカイラインGT-RをFIA-GT1として登録しようにも大元となるスカイラインには4ドアが存在しているため、この規定に抵触してしまうのである(同時期に参戦していたトヨタ・スープラやホンダ・NSXはベースが2ドアであるため、抵触することなくGT1に登録ができた)。 FIA-GT1として登録するため、そして目標であるGT-Rのル・マン優勝を狙うため、ニスモは大胆なアプローチを取った。それはスカイラインというベースから独立させて、スカイラインとは全く別物であるスカイラインGT-Rという名目でロードカーを1台製作し、そのロードカーを自動車法規が比較的ゆるいイギリスで公認を取ってしまおうというもの。 その手法で生み出されたのが、ニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョンである。 市販のGT-Rは4WDだが、サスペンションをマルチリンク式からダブルウィッシュボーン式に変更したり、ボディ剛性の強化やワイドボディ化などがなされている事に加えて、軽量化やメカニカルトラブル回避を目的としてアテーサE-TSを撤去しFR化されているのも特徴。 こうした手法で障壁を乗り越え、無事にホモロゲーションを取得したGT-Rだった。しかし、ル・マンにはさらなる障壁が待ち構えていたこと、ニスモと同じ手法を取って作られたライバルメーカーのクルマ達がGT-Rより速い存在であるという事を、ニスモはこの時は知る由もなかった。 これについての詳しい解説は レース仕様 を参照。 グランツーリスモシリーズでは初代から6までのナンバリング作品で皆勤を果たしている他、初代OPで最初に登場するなどシリーズを代表するクルマの1つと言えるだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ 耐久レース オールナイト IIのプレゼントカーとして入手。 オープニングでも出走しており、印象に残っている方も多いのでは? RMはオリジナル仕様ではあるがそのカラーリングは何処となくJGTC参戦車両を思わせる。 白=ゼクセル風、黒=KURE556風と言った具合に… なお、ゼクセルスカイラインとKURE556スカイラインは次作のGT2にて収録される事になる。 (RM仕様) グランツーリスモ2 海外版限定での登場であり、ディーラーで購入可能。 レーシングモディファイを施行する事によって、前作に登場したレースカー仕様にする事も可能。 国内版でもデータ上は存在するが、正規での入手は不可。 恐らく登場する予定だったものを、設定ミスによって登場することができなくなってしまったものと思われる。 グランツーリスモ3 プロフェッショナルリーグ FRチャレンジ、又はシアトル・100マイルのプレゼントカーとして入手。 グランツーリスモ4 イベントレース レース・オブ・レッドエンブレムのプレゼントカーとして入手。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入可能。 グランツーリスモ6 ディーラーにてCr.50,000,000で購入可能。 コメント GT7にもください(懇願) -- (RB-X) 2024-08-28 17 55 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1278.html
←前:グランツーリスモ5 プロローグ/コース →次:グランツーリスモ5/コース 【復活】は何らかの理由で前作には無かったが復活収録されたコース。【新録】はシリーズ初収録とする。※「復活」はプロローグやコンセプトなどの非メインシリーズはカウントしない。 実在コース 富士スピードウェイ(日本・静岡県 実在サーキット) 筑波サーキット(日本・茨城県 実在サーキット) 鈴鹿サーキット(日本・三重県 実在サーキット) ツインリンクもてぎ(日本・栃木県 実在サーキット) ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) サルト・サーキット(フランス・サルト県 実在サーキット) ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州 実在サーキット) インフィニオン・レースウェイ(未作成)(アメリカ合衆国・カリフォルニア州ソノマ 実在サーキット) リカルド・トルモ・バレンシア・サーキット(未作成)【新録】 オリジナルコース テストコース(架空コース) ビギナーコース(未作成)(架空コース) ミッドフィールド・レースウェイ(架空コース) モータースポーツランド(未作成)(架空コース) アプリコットヒル・レースウェイ(架空コース) エル・キャピタン(未作成)(アメリカ合衆国・カリフォルニア州マリポサ郡ヨセミテ国立公園 架空サーキット)【新録】 ハイスピードリンク(日本・北海道 架空サーキット)※厳密に言えばこの時代では国籍不明。 ディープフォレスト・レースウェイ(スイス 架空サーキット)※厳密に言えばこの時代では国籍不明。 トライアルマウンテン・サーキット(アメリカ合衆国・ネバダ州 架空サーキット)※厳密に言えばこの時代では国籍不明。 オータムリンク(所在地不明 架空サーキット) グランバレー・スピードウェイ(所在地不明 架空サーキット) 市街地コース 東京・ルート246 コート・ダジュール スペシャルステージ・ルート5(所在地不明 架空サーキット) クラブマンステージ・ルート5(未作成)(所在地不明 架空サーキット) シアトル・サーキット(未作成)(メリカ合衆国・ワシントン州シアトル シティコース) NY市街地コース(未作成)(メリカ合衆国・ニューヨーク州マンハッタン シティコース) 香港(中華人民共和国香港特別行政区 シティコース) ソウル市街地コース(韓国・ソウル特別市 シティコース) アマルフィサーキット(未作成)(イタリア・カンパニア州サレルノ県 シティコース) イタリア市街地コース(イタリア・ペルージャ県アッシジ シティコース) オペラ・パリコース(未作成)(フランス・イル=ド=フランス地域圏 シティコース) ジョルジュ・サンク・パリコース(未作成)(フランス・イル=ド=フランス地域圏 シティコース) ダート・スノーコース カテドラルロックス・トレイル(未作成)(アメリカ合衆国・カリフォルニア州マリポサ郡ヨセミテ国立公園) グランドキャニオン(未作成)(アメリカ合衆国・アメリカ合衆国アリゾナ州) シャモニー(GT4)(フランス・シャモニー ダート・スノーコース) タヒチ・メイズ(未作成)(フランス領ポリネシア・タヒチ島 ダート・スノーコース) スイスアルプス(未作成)(スイス ダート・スノーコース) アイス・アリーナ(未作成)(ダート・スノーコース)
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/784.html
ルナアーラ No.792 タイプ [[エスパー]]/[[ゴースト]] 特性 ファントムガード(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する 特性「かたやぶり」や技「メテオドライブ」「シャドーレイ」などの特性無視効果を受けない) 体重 120.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト M/UM/SH(冠) 進化 コスモッグ→コスモウム(Lv43)→ルナアーラ(ムーン・ウルトラムーン・シールドでLv53) ほしぐも HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ソルガレオ 137 137 107 113 89 97 ルナアーラ 137 113 89 137 107 97 ばつぐん(4倍) ゴースト/あく ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) どく/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ルナアーラ 覚える技レベルアップ 技マシン 技レコード 教え技 過去作限定技 遺伝 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 コスモッグ コスモウム ルナアーラ - * - コスモパワー - - エスパー 変化 20 *進化時 - - * シャドーレイ 100 100 ゴースト 特殊 5 *進化時 - 1 1 コスモパワー - - エスパー 変化 20 - - 1 シャドーレイ 100 100 ゴースト 特殊 5 - - 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 - - 1 ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 1 - - はねる - - ノーマル 変化 40 1 1 1 テレポート - - エスパー 変化 20 - - 7 ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 - - 14 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - 21 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 - - 28 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 - - 35 つきのひかり - - フェアリー 変化 5 - - 42 ナイトバースト 85 95 あく 特殊 10 - - 49 マジックコート - - エスパー 変化 15 - - 56 ムーンフォース 95 100 フェアリー 特殊 15 - - 63 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 - - 70 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 - - 77 ワイドガード - - いわ 変化 10 - - 84 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv84 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技18 リフレクター - - エスパー 変化 20 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技26 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技38 おにび - 85 ほのお 変化 15 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技69 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 技70 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技71 ワンダールーム - - エスパー 変化 10 技72 マジックルーム - - エスパー 変化 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技78 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技86 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 Lv63 技95 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv21 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技08 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技09 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技12 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技25 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 Lv28 技34 みらいよち 120 100 エスパー 特殊 10 技36 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技38 トリック - 100 エスパー 変化 10 技44 コスモパワー - - エスパー 変化 20 Lv1 技49 めいそう - - エスパー 変化 20 技64 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ワイドフォース 80 100 エスパー 特殊 10 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 過去作限定技 ※赤字は剣盾未対応技。 作品 覚える技 第7世代 ほえる、どくどく、かげぶんしん、いばる、じこあんじ、つばめがえし、はねやすめ、チャージビーム、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、フリーフォール(マシン)ゴッドバード、うらみ、でんげきは、おいかぜ、きりばらい、シグナルビーム、テレキネシス(教え技) 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 コスモッグ(Lv43)→コスモウム(「ムーン」「ウルトラムーン」「シールド」で(シールド以外は夜に)Lv53)→ルナアーラ
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1798.html
ニスモ スカイライン GT-R R-tune (R34) '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ニスモ 英名 NISMO Skyline GT-R R-tnue (R34) '99 年式 1999 エンジン RB26DETT タイプ コンプリートカーチューニングカー カテゴリー N300 PP(初期値) 500 総排気量 2,568cc 最高出力 450PS/7,200rpm 最大トルク 48.5kgfm/5,600rpm パワーウエイトレシオ 3.40kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,600mm 全幅 1,785mm 全高 1,360mm 車両重量 1,560kg 重量バランス 55対45 トランスミッション 6速 ダート走行 不可 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 日産のワークス部隊が手がけた、至宝のR34。 概要 ※写真のは2000年の東京オートサロンに展示された仕様のもの。 ニスモ スカイライン GT-R R-tune (R34)は、 R34スカイラインGT-R をベースにしたニスモのチューンドカー。 R34を生み出した日産のワークス部門であるニスモがR34をイジるとこうなる、というもので、ニスモLMGT4 18インチホイール、純正エアロパーツにカーボンボンネット、リヤディフュ―ザー、大径マフラー、ニスモバケットシート、ニスモステアリングを装着した至宝の一台となっている。 解説 ニスモでは、サーキット走行をターゲットにしたチューニングパーツをリリースしている。R-tuneと呼ばれるカテゴリーのパーツがそれだ。このスカイラインGT-RはそのR-tuneのパーツを組み込んでセットアップされた車両だ。 パワーユニットはR1と呼ばれるコンプリートエンジン。専用のターボチャージャーやカムシャフトなどが与えられ、内部にもバランス取りやポート加工などの手が加えられている。最高出力は450 PSで、サーキット走行を想定しているために、パワーバンドは5000rpm以上という高回転型の特性になっている。 出力の増大に対応するためにラジエター、インタークーラー、オイルクーラーなどの冷却系も強化され、クラッチもツインプレートのものが装着されている。 サスペンションはSタイヤの装着を前提としたセッティングだ。リザーバータンクを備えたダンパーを使用し、ストロークを確保してしなやかに動く足まわりに仕立てられている。サスペンションのリンク類は強化ブッシュが組み込まれたものに交換され、ダイレクトなフィーリングを実現するとともに、フロントにはキャンバー角を増やすサーキットリンクを装着。これにより、コーナリング時のタイヤの接地性を高めている。 ブレーキにもサーキット走行用のパッドとホースを装着し、耐フェード性やコントロール性能を引き上げている。 エアロパーツは、空気抵抗を増やさずにダウンフォースを効かせることを目的に開発された。フロントにはアンダーカバーも装着してダウンフォースを増やしている。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/904.html
No.271 マグキガイ プロキオン デネブ 図鑑 タイプ ほのお いわ 特性 ハードロック マグマのよろい 種族値 HP 95 攻撃 60 防御 135 特攻 115 特防 95 素早さ 40 合計 540 進化 進化前 マグカルゴ 進化1 進化なし 進化2 進化なし 進化3 進化なし 進化4 進化なし 進化5 進化なし 入手方法 生息地 - 入手方法 - 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 3 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期懐き度 70 基礎経験値 226 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ とくだいキノコ 技マシン タマゴ技 レベルアップ Lv 技 1 からをやぶる 1 ふんか 1 あくび 1 スモッグ 1 ひのこ 1 いわおとし 6 ひのこ 8 いわおとし 13 かたくなる 15 やきつくす 20 クリアスモッグ 22 げんしのちから 27 マグマでかこむ 29 いわなだれ 34 ふんえん 36 ドわすれ 38 からをやぶる 42 のしかかり 45 じこさいせい 50 がんせきだん 52 かえんほうしゃ 56 だいちのちから 63 グランボールダ ▲ とくだいキノコ Lv 技 1 げんしのいぶき 1 えんまく 10 いたみわけ 20 グラベルブレス 20 とける 30 バリアアタック 30 ガードスワップ 40 じしん 50 だいちのいかり 50 だいもんじ 60 がんせきほう ▲ 技マシン No. プロキオン 08 げんしのちから 27 やつあたり 33 リフレクター 38 ニトロチャージ 44 おにび H4 かいりき No. デネブ 06 どくどく 27 おんがえし 33 ひかりのかべ 42 じならし 44 おにび H4 かいりき ▲ タマゴ技 技 えんしょう おきみやげ からげんき ころがる しぜんのちから たくわえる どくえんまく ないしょばなし のみこむ のろい はきだす まとわりつく れんごく ▲
https://w.atwiki.jp/sh-03a/pages/12.html
公式スペック 主な仕様(ハードウェア) 主な仕様(ソフトウェア) 主な対応機能 公式スペック NTTドコモ シャープ 基本的に本体部分の機能はSH-01Aのそれと一緒です。モックを見てもらえれば分かりますが、本体部分はまったく同一。 主な仕様(ハードウェア) 項目 概要 カラー ブラック・ホワイト・ピンク 形状 回転2軸 寸法 高さ111mmx幅50mmx厚さ18.5mm(最厚部約21mm) 質量 約135g 連続待ち受け時間 約560時間(3G)/ 約260時間(GSM) 連続通話時間 約220分(音声)/ 約60分(テレビ電話) メイン画面 約3.0インチ / NewモバイルASV液晶 / 480x854(FWVGA) / 1677万色 サブ画面 約0.9インチ / モノクロ有機EL / 39x96 アウトカメラ 800万画素 / CCD / 最大2448×3264 / フォトライト / 手ぶれ補正は動画のみ / ISO2500対応 / 顔検出 / タッチパネルによるフォーカス設定 インカメラ なし(回転2軸なのでアウトカメラで対応) スピーカー ステレオ 外部メモリ microSDHC(最大16GB) 充電時間 約120分 音楽再生 連続で26時間 主な仕様(ソフトウェア) 項目 概要 入力メソッド ケータイShoin 7 受信メール保存 1000件 送信メール保存 500件 電話帳 最大1000件(1件に付き3番号+3アドレス) 主な対応機能 名称 概要 光タッチクルーザー ポインタとして動作可能 指紋センサー 光タッチクルーザーと一体化している Bluetooth 2.0+EDR DUN/OPP/A2DP/AVRCP/HSP/HFP/SPP/HID GPS ○ タッチパネル ○ ワンセグ 連続視聴約250分。アンテナはロッドタイプ 赤外線通信 IrSS/IrSimple対応
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1222.html
ブガッティ ビジョン グランツーリスモ (Gr.1) Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー ブガッティ 英名 Bugatti Vision Gran Turismo Gr.1 年式 2015 エンジン Bugatti-VGT-Gr.1 タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 891.03 総排気量 -cc 最高出力 650PS/6,500rpm 最大トルク 73.7kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 1.50kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,752mm 全幅 2,123mm 全高 1,133mm 車両重量 980kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ブガッティ VGTをGr.1規定に合わせチューニングしたもの。オリジナルからなんと420kgもの軽量化が図られている一方で、最高出力は999PSも弱体化。おそらく同系統のエンジンを搭載したシロンがエンジンとギアだけで700kgもあるのにどうやって削ぎ落としたのだろか? 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/912.html
【管理人からのお知らせ】 「その他のクルマ」や「その他のコース」などのページはきちんと内容のあるものにしてください! 内容が極端に薄い場合や、テンプレだけの立て逃げページは事前の予告なく削除する場合があります。 繰り返しますが、作る場合はきちんと中身を書いてください! 歴代のグランツーリスモシリーズにまだ登場してないコースはここで解説する。入って欲しいコースがあればどんどん書き込んで欲しい。入ってくれる事を信じて。 ※書き込んでいいのは“現在までにグランツーリスモシリーズで一度も収録されていないコース”だけです!また、マリオカートとか、リッジレーサーとかの他のレースゲームのコースもOK。あなたが思い出に残るコースとかをどんどん書き込もう! マリーナベイ・ストリート・サーキット ハンガロリンク(未作成) 岡山国際サーキット 榛名峠(秋名峠) 首都高湾岸線 ヘレス・サーキット (スペイン)(未作成) マニクール・サーキット (フランス)(未作成) ブガッティ・サーキット (フランス)(未作成) スペシャルステージルートX(没の方)(未作成) ハノイ・ストリート・サーキット セブリング・インターナショナル・レースウェイ アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ (ポルトガル)(未作成) 常磐自動車道(未作成) カナディアンタイヤ・モスポート・パーク (カナダ)(未作成) ムジェロサーキット
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46247.html
ニャルモット ネパールに伝わる雪男。 身長が4m以上もあり腕が長い。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1171.html
アーケードモード 好きなコースと車と設定でレースが可能なモード。本作のみグランツーリスモモードで入手したガレージのクルマを持ち込む事は出来ない。 最初は日本車6社(各社4台づつ)と4コースのみだが。コース別、クラス別、難易度別にレースで1位になると他のコースや外車が使用可能になる。 ちなみに全部アンロックする場合、難易度HARD+8コース全制覇+各クラス全勝で最低24レース戦う必要がある。 グランツーリスモモード ライセンスを取ったりクルマを買ったりレースに挑んだりする本シリーズのメインモード。 シビアなカーライフをお楽しみあれ。 ガレージ 100台のクルマが収納可能。当時はまだガレージの整理整頓が出来ない。 (嫌でも入手順で並ぶことになる) ディーラー 100車種146グレードの中から選べる。(一部の車種はプレゼントカーでしか入手出来ない) 最初は中古車から選ぶことになる。 クルマの売却は売りたいクルマに乗ってディーラーに持ち込む必要がある。メーカーが一致すると何割かお得。(妙にリアルな所があるが、正直煩わしい。次回作以降はガレージから直接売却出来る様になった) ライセンス これを取らないとレースに出れない。ライセンスの種類は国内B級、国内A級、国際A級の3種類。本作では壁として悪名高い。難しいが、オールゴールドでプレゼントカーが貰えるのであえて初めて買うクルマは買わないでライセンスのプレゼントカーを初めての相棒にするというのもアリ。もっとも、ブロンズすら壁となる厳しい試験ではあるが… + 本作におけるセッティングのあれこれ(長くなるので隠します) 1作目は実車のセオリーが通用しなかったり、後のシリーズとは逆のセッティングを施すとうまく機能する場合が多いということを念頭に置いて以下を読んでもらいたい。 バネレート 単にスプリングの固さを表す。 数値が低いとロールやピッチなどの姿勢変化が大きくなる代わりに路面のうねりやギャップで跳ねなくなる。 数値が高いと姿勢変化が少なくなる代わりに些細なくぼみで跳ねやすくなる。 リヤよりもフロントが固いとアンダー傾向になり、フロントよりもリヤが固いとオーバー傾向になる。 1作目では、フルカスタマイズサスのデフォルト値から上げるメリットがほぼないので、 アンダーステア対策はフロントを下げる、 オーバーステア対策はリアを下げると良い。 トラクションを稼ぐために駆動輪側を柔らかめにするのが本作の基本。 車高 最低地上高の事を指す。 数値が高いと重心が高くなりコーナーでの安定性が悪くなるがデコボコに強くなる。 数値が低いと重心が低くなりコーナーでの安定性が高くなるがストロークの容量が減りデコボコに弱くなる。 リヤよりもフロントの方が高いとアンダー傾向になり、フロントよりもリヤの方が高いとオーバー傾向になる。 1作目では車高が高すぎると片輪走行を誘発するので基本的には前後とも最低まで下げる方が良く、 FFや4WDだとフロント最低、リア最低から+5~10mmのセッティングがよく使われる。 減衰力 ショックアブソーバーの固さを指す。 数値が低いと柔らかくなる。 数値が高いと固くなる。 本作ではフルカスタマイズのデフォルトの4から上げる場面はほぼない(超重量級のノーマルカーでもない限りデフォルトのLV4でも固いくらい)。 超軽量級の車両の場合は、駆動しない車輪側をサスキットのデフォルト、駆動輪側をデフォルトから1程度下げてトラクションを稼ぐというセッティングもある。 半ばバグなのか、硬すぎるとめちゃくちゃなチャタリングが出て全然加速しない現象が起こるため、妙な振動を感じるようになったら前後1ずつ下げて様子を見る。 サーブラウLMやコンセプトカーLMあたりは前後2を目安でもいいぐらい。 ちなみにスペシャルモデルのデフォルト設定は前後とも5となっている。 キャンバー角 キャンバーの角度を表す。 数値が0だと地面に対して垂直になり、上げる事でハの字に寝かせる(ネガティブキャンバー)角度が大きくなり、グリップ力が落ちる。 実車のキャンバーセッティングの逆にするのが本作のセオリーで、 フロントの数値を上げるとアンダー傾向になり、リアの数値を上げるとオーバー傾向になる。 本来なら前後とも数値を上げるとトーアウト時に出る傾向になる考えるとよい。 駆動輪側をゼロキャンバーに近づけてトラクションを稼ぐのが本作の基本。 スタビライザー スタビライザーの固さを示す。 バネとは異なり、左右のロール量のみをコントロールする。 数値が低いとロールが大きくなる。 数値が高いとロールが小さくなる。 フロントが固いとアンダー傾向になり、 リヤが固いとオーバー傾向になる。 本作はロール量が後の作品より大きく出て、片輪走行の誘発やコーナリング時の失速が強くなる傾向なので、バネを柔らかくして前後の荷重移動をやりやすくしつつ、スタビライザーを可能な限りハードにしてロール量のみを抑えるようにするのが基本。 ブレーキ ブレーキの強さを表す。 数値が低いとブレーキが弱く効く。 数値が高いとブレーキが強く効く。 リヤよりフロントの数値を上げると減速時にアンダー傾向になり、フロントよりリアの数値を上げると減速時にオーバー傾向になる。 ダウンフォース 空気の力で押さえつける強さを示す。 数値が低いとグリップ力が落ちる代わりに空気抵抗が減り最高速が伸びやすくなる。 数値が高いとグリップ力が強くなる代わりに空気抵抗が増え最高速が伸びにくくなる。 リヤよりフロントの数値を上げるとアンダー傾向になり、フロントよりリアの数値を上げるとオーバー傾向になる。 速度が上り高速域になればなるほどダウンフォースが増えてセッティング効果がより強く出るようになる。 最高速特化であれば前後とも数値を最低にするだけでOK。 ちなみにスペシャルモデルのデフォルト設定は「F:0.67」、「R:0.86」となっている。 ブースト圧 ターボブーストの圧力を指す 数値が低いと、低回転域からエンジンが回りやすくなりターボラグが減るが、馬力が低くなる。 数値が高いと、高回転域でエンジンが回りやすくなり馬力が上がるが、ターボラグが増える。 ターボラグ軽減以外にも馬力調整の為にいじる事もある。 余談となるがタービンキットStage1のみを装備して数値を1にすると大体のクルマがノーマルよりも馬力が落ちる。 ギア比 各ギアの減速比率を指す 数値が低いと速度が伸びる代わりに加速力が落ちる。 数値が高いとすぐ頭打ちになる代わりに加速力が上がる。 セッティング画面で、ある程度シフトチェンジ時の速度とエンジン回転数の目安が表示されるとはいえ、初心者には調整が難しい(わからないならクロスミッションを買っておけば良い)。 反面、勝手が分かれば一部のギア比を特定のコーナーの速度にドンピシャに合わせたり出来る。 最終的にはパワーバンドを美味しく使えるようにしておきたい所ではある。 めんどくさい場合はグランバレーの1ヘア進入時にリミッターが作動するかしないかギリギリの辺りに「ファイナルギア」だけ調整しておけば他のコースでも大体合う(テストコースは除く)。 余談となるが4速以降のギア比を1.000に調整する事で事実上の4速化が可能(5速化なら5速以降のギア比を合わせる) パワーバンドが狭いクルマにこれをやってもデメリットが目立つだけだが、逆に広いクルマでこれをやるとシフト回数を減らせるメリットがある。 リプレイシアター リプレイを鑑賞するモード。 思い出の激戦を今一度。