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この項目では『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』と、拡張版である『ロスト プラネット コロニーズ』を同時に紹介しています。 ロスト プラネット エクストリーム コンディション ロスト プラネット コロニーズ 概要 ストーリー ハードごとの差 特徴 ゲームモードについて ゲーム内容について 評価点 賛否両論点 主人公のモデル周り 問題点 キャンペーン周りの問題 オンライン周りの問題 総評 拡張版『コロニーズ』の特徴 余談 その後の展開 ロスト プラネット エクストリーム コンディション 【ろすと ぷらねっと えくすとりーむ こんでぃしょん】 ロスト プラネット コロニーズ 【ろすと ぷらねっと ころにーず】 ジャンル アクションシューティング 対応機種(無印) Xbox 360Windowsプレイステーション3 対応機種(拡張) Xbox 360Windows 発売・開発元 カプコン 発売日(無印) 【360】2006年12月21日【Win】2007年7月12日【PS3】2008年2月21日 発売日(拡張) 【360】2008年5月29日【Win】2008年6月5日 定価(無印) 【360】8,618円【PS3】6,469円 定価(拡張) 【360/Win】6,469円 廉価版(無印) 【360】プラチナコレクション 2007年11月1日/3990円【PS3】PLAYSTATION3 the Best 2010年3月11日/2047円 廉価版(拡張) 【360】プラチナコレクション 2010年3月11日/2047円 備考 PS3では『コロニーズ』の販売はなし 判定 良作 ポイント カプコン発の本格TPS独特の世界観&ハマれるオンライン物語とゲームバランスは粗さが目立つイ・ビョンホン主演は賛否両論 ロスト プラネットシリーズエクストリーム コンディション(コロニーズ) / 2 / 3 / エクストルーパーズ 極寒の惑星で、生死を賭けた戦いが始まる… 概要 カプコンが発売したサードパーソンシューティング。独自開発したエンジンMT Frameworkを使用している。 韓国俳優でありハリウッド映画でも活躍するイ・ビョンホン主演、主人公ウェインのモデル・声を担当している。 「バイタルスーツ」という二足歩行ロボット・「エイクリッド」という怪物・キャラクターの造形・日本製SFの色彩が強い世界観と、海外勢が強い3Dシューティングにおいてしっかり「日本らしさ」を持つ作品。 ストーリー 未来の世界において人類は全球凍結下にある地球型惑星EDN-3rd(*1)において入植実験を行う。しかし人類は惑星の原住生物「エイクリッド」の前に為す術もなく敗北。一時撤退を余儀なくされた。しかし人類は「エイクリッド」から得られる新資源「サーマルエナジー(T-ENG)」を諦めることはできず、「エイクリッド」に対抗しうる新兵器「バイタルスーツ(VS)」を投入、再入植を開始する。再入植を主導する企業「NEVEC」内でも資源の独占をもくろみ様々な思惑が渦巻く中、撤退時に見捨てられながら極寒の大地で命と世代を繋いでいた「雪賊」と呼ばれる人類も絡み、EDN-3rdは混迷を極めて行く…。 ハードごとの差 3ハードで発売されているが発売時期はそれぞれ異なっており、基本的には後発のものほど追加要素が多い。また、実績解放関連で若干の差異がある。 【360】最も最初に発売された。追加マップはDLコンテンツとして順次有料追加されたが、後に一部マップは無料開放されている。 【Win】グラフィックを向上させているほか、ロックマン等自社の別ゲーキャラをアバターとして追加している。 【PS3】メディアがDVDからブルーレイに変更。それに伴い、DLCマップはオフセットされている。Win版の追加キャラに加えて、作中のヒロイン「ルカ」が使用できる。さらに和ゲーらしい裏技(隠しコマンド)がある。コマンドについては公式サイトを参照。 なお、360/Winでは後に追加要素を加えた拡張版『ロスト プラネット コロニーズ』が発売されているが、PS3では発売されなかった。 特徴 ゲームモードについて ゲーム内容としては大まかにキャンペーン(シングルプレイのみ)と、オンラインバトルに分かれている。 キャンペーンは、主人公である「ウェイン」となり、そのストーリーを追って行く形になる。基本的には敵を倒しながら進んでいき、最後にいるボスを倒せばステージクリアという形になっている。 CO-OPなどは無く、シングルのみ。 「ウェイン」は「ハーモナイザー」という装置を装備している(装置自体がストーリーにも絡んでくる)。ダメージを受けた際はT-ENGを大量に消費する代わりにHPが回復される。ただしあまりに大きなダメージを受けた場合はそのまま死亡してしまう。 また、T-ENGが0になると逆にHPが減少していく。T-ENGは時間経過でも勝手に減っていくが、エイクリッドや敵NPC、VSを倒すなどで補給できる。 + ハーモナイザーについて ハーモナイザーは「NEVEC」が開発した生命維持装置で、今作に登場するのは試作型。T-ENGを消費する代わりに驚異的な身体回復能力を実現している。加えて過酷環境での生命維持や、老化防止まで行ってくれる。 しかしT-ENGが無くなると逆に命を削っていく上、試作型に加え経年劣化のため不安定で、劇中でも気絶や記憶障害といった副作用がたびたび起こっていた。 オンラインバトルは、最大16人(8VS8)での戦闘が行える。 ルールは「サバイバル(全員敵)」「チームサバイバル(8VS8)」「データポスト争奪戦(*2)」「フォックスハンティング(*3)」の4つ。 結果が世界ランキングに反映されるランクマッチと、反映されない代わりにより自由度の高いプレイヤーマッチがある。 キャンペーンとは異なり、ハーモナイザーは無し。 ゲーム内容について 自由度の高いワイヤーアクション。 壁などにアンカーを打ち込み、それを巻き取ることで三次元的な移動を実現している。壁の際に撃って壁をよじ登ったり、天井に撃ってぶら下がったりなど、自由度が高い。 「バイタルスーツ」の存在 星の原住生物「エイクリッド」に対抗するために開発されたマシン。二足歩行が多いが、バイクに変形したり、戦車に変形したりする機体も。機体によって歩行速度の高低があるほか、長距離を跳躍可能な機体もある。 VSは基本的に両肩に武装を取りつけることが出来る。これらは手持ちして直接使うこともできるのだが重たいため動きが制限される。また、取り外し不可能の固定武装のものも存在。 武器は少なめだが、個性的。 近距離専門のショットガン、スコープ付きライフル、安定した性能のマシンガン、T-ENGを打ち出すプラズマガン、弾速は遅いが追尾機能とVSからパイロットを強制排出させるエネルギーガン、高威力ながら弾数が少ないロケットランチャー。 これら手持ち武器に加えて、前述のVS武装と、グレネードという形になっている。 評価点 オンラインバトルが非常に魅力的。非常にシンプルで大雑把な作り(*4)であるが、味がある。 武器の数は少なくシンプルであり、また武器ごとにも優劣は割とあるのだがそう言ったバランスの悪さを補って余りある楽しさを誇る。 マッチの自由度もかなり高く、ルールに加えて最大人数や最初に所持している武器、ステージまでホストが細かく指定できる。 武器自体の優劣は割とはっきりしており、ライフルは射程が無限遠な上にゼロタイムで命中し、胴体で2発ヘッドショットは距離にかかわらず一撃、その上連射も効いて近接もある程度こなせるという、非常に強力な武器。ロケットランチャーはとにかく威力が魅力。 反面マシンガンはいまいち中途半端と言う具合。しかしこの作品ではマッチの性質上「全員同じ武器」でスタートする。ライフルなら全員ライフルもちであり、マシンガンなら全員マシンガンからスタートする。 FPSによくある「ミドルレンジならAという武器をセットして、それからスタート」といった要素はない。 スタート武器以外のものもマップには落ちているが、弾を確保し続けるのは難しい上リポップのタイミングも絶妙で「強武器を真っ先に取って無双」という形には非常になりにくい。HP回復の手段が無いのも一因。 無双は困難である一方、アンカー移動など細かくプレイヤースキルが反映される箇所があり、うまい人はちゃんと強い。 ワイヤーアクションはロスプラを語る上ではずせない要素である。三次元的な移動、戦闘を実現している。加えてアンカーの撃ちこむ場所、解除のタイミングなどで移動速度にも割と差がでるため、上手な人はちゃんと映える仕様になっている。 投擲したグレネードを撃つことで時間をまたずに爆破でき、さらに爆発の威力が高くなるという仕様も魅力。時間だけでなく任意のタイミングで爆発させることが出来る反面、近くで爆発させると自爆するし、エイムがいまいちだと当たらないしで、うまい下手が出やすい要素となっている。 このほか、緊急回避を行いながらショットガンを発射するゴロバンというテクニックもある。 VSの存在も魅力的。弱いVSしかないマップや、強いVSで大規模に立ちまわれるマップ、VSが一切存在しないマップと、いろいろ揃っている。 ステージも良質なものが多く、レーダーフィールドでライフル対決など「定番」のセットがいくつも生まれた。 キャラクターの造形は独特であるが評価が高い。オンラインバトルでは雪族たちを使う形になるのだが、それぞれモーションに細かい差があり、特に挑発モーションから「尻ペン」や「ガッツ」といった愛称(?)が付けられていた。 ゲームの世界観は良質。「全球凍結した惑星」が舞台であったり、「エイクリッド」といった怪物との戦いありVS同士の戦闘あり、生身の人間同士の戦いありと、SFとしてしっかりした土台の上に、魅力的なストーリーを構築している。 マップも、入植時に建築されたビルや火山地帯など豊富。廃墟や一面の雪原はその世界観をうまく構築している。 同社のモンハンにも通じるところがある超巨大エイクリッド戦など、いわゆる「洋ゲーの劣化版」とは一線を画している。 賛否両論点 主人公のモデル周り 当初は金髪碧眼の白人設定でオリジナルモデルの開発が進んでいたが、どういう訳かイ・ビョンホン氏へと急遽変更されてしまった経緯がある。発売当時の韓流ブームに乗っかろうとしたのだろうか? 「そもそも世界観に韓国人が合っていない!」と言う意見もあるが、モデルの出来そのものには問題がある訳ではなく、結局は好みの問題だろう。他のキャラは当時のカプコン製ゲームによくいるようなCGキャラだが、浮くことなく割と馴染んでおり違和感は少ない。ただ、美形ではあるが特別個性的という顔立ちでもないため、ファン以外には実在の俳優を使った意味が薄くも感じる。 只、結果的に肖像権などの問題から続編に登場させる事ができず、『タツノコ VS. CAPCOM』シリーズでは素顔が出せなかった(*5)。 問題点 キャンペーン周りの問題 ボリュームはやや少なめ。割とサクサク終わってしまう。 キャンペーンは、ストーリーは魅力的であるものの粗い部分も目立つ。またキャンペーンのゲーム性自体はそこまで優れたものではない。 やり込み要素は少なく、ターゲットコインという実績系(*6)はあるものの、やりこみというよりはうっかり見落とすような代物を探すだけと言うような感じである。 ストーリーについて、SFらしい世界観が魅力的である半面、わかりにくさも目立つ。特に「いまこの星はどういう状態にあるのか。またそれはどのような経緯を経た結果なのか?」という部分がわかりにくい(*7)。登場人物もかなり少なめで、世界観の広さの割に、個々の問題や対立軸が矮小化してしまっている。 星の命運をかけた戦いであるはずなのだが、わずか数人の争いと行動でそれが左右されてしまうのである。 公式サイトを読んだりすればある程度わかってくるのだが、ゲームのみをやっていると「?」な部分は結構ある。 ストーリーの最後のほうはかなり駆け足で、上記の「世界観の割にストーリーが狭い」という問題に拍車をかけている。 加えて細かい部分で変な所がある。ハードボーラー(*8)はロールアウトから30年経っても最強とアーティファクトレベルの代物。オーパーツじゃあるまいし。 大型エイクリッド戦は迫力はあるものの覚えゲーに近い部分があり、爽快感といったものとはやや縁遠い。 キャンペーン最終ステージがあまりにも異質。 オンラインはもちろん、キャンペーンのなかでも操作性等あらゆる部分が異質である。 さらにはかなりもっさりした動きに加えてゲーム性もいまいちで、「これのせいで台無し!」という意見すらある。 以上のボリュームの薄さ、ゲーム性の低さ等から「キャンペーンモードはオンラインのおまけ」という評価も。 オンライン周りの問題 オンラインマッチも、細かい作り自体は粗い ランクマッチでほとんどのことができてしまうため、プレイヤーマッチで遊ぶ意義は薄い。 ただし、これは「どんな無茶苦茶な設定でも知らない人とランクマッチでガチバトル」ができるということでもある。 擁護不可能なレベルでバランスが取れていないマップ、ステージが結構存在する。 リスポン地点は固定、初期武装も固定という性質上、強VSが出てくるステージは一方的な戦いになってしまうことが多い。 最初に強VSを確保したうえで、エネルギーガンを確保してVSにこもってしまえば、もう逆転される要素はほとんどなくなり、一方的な虐殺に終始してしまう。 上記ほど酷いものでなくても、リスポン地点で有利不利が出るマップも多い。ただ、強VS確保からのワンサイドゲームに比べれば気になるほどではない。 ただ、こういったワンサイドが頻出するステージは不人気なので部屋自体が非常にすくない。「面白くなければやらなければいい」を地で行く状態ではあるが、こういった質の悪いところを意図的に避けることができるため、悪バランスについてはそこまで気にならないと言ったところ。 いわゆる「回線抜き」に対するペナルティは無い。不意の回線落ちでもペナが来ないと言う利点はあるものの、不利になるとどんどんいなくなってゲーム自体が不成立になってしまうことさえあった。 ラガーに対する処理も良くない。軽度のラガーについては画面上の見た目と実際の位置が常にずれるためとにかくダメージが入らない(ライフルを直撃させても死なない。プラズマグレネード(*9)など広範囲攻撃を当てると、痺れたまま位置が補正される…)。重度のラガーについては突然現れたりと言ったことが頻出する。 ランクマッチに罠部屋を張れてしまう。 典型的なのは大型マップでフォックスハントで参加枠2(狐側が有利な仕様に加えて広いマップでは一度も敵に出会えずに狐の勝ちになってしまうことも多々)、強VSのあるステージにチームサバイバルで参加枠2(入ってきた人を一方的にボコる)。 悪質なとこでは、参加枠を16にしていても3人目が来た時点で開始、そして最初にいるホスト+1はグルで2 1でボコってくるという部屋も。おまけにこういう部屋の場合、グル同士が別チームになったり、相手が強くて負けそうになったら回線抜きで不成立に持ち込むと言う極めて悪質な行為を行ってくるプレイヤーさえいる。 ただ、ランク自体も非常に大雑把なもので階級のようなものもなく(*10)、何より「罠だとわかったらすぐ抜けてしまえばいい」という考えもあり(この考えが良いかは別として)、そこまで気にされない。上級者のなかには罠なの承知の上で入って、逆にボコボコにすると言う遊び方をしている人もいた。 全体的にややもっさりしており、常に処理落ちしているような感じ。ダッシュ等もなく足が遅いと言う意見は多い。 総評 「氷の星に巨大な怪物」という独特の世界観と、単純ながら「ハマれる」オンラインバトルが光る。 細かく見て行くとストーリーは突っ込みどころも多く矛盾点も満載しているし、オンラインのゲームバランスは割と劣悪な部類でもある。 だが、カスタマイズの少なさが結果的に平等性の獲得につながっており、ユーザーが多く集まる人気ルールの面白さは格別になっている。 また「TPS」という洋ゲーが強いジャンルにおいて、はっきりと日本テイストが感じられる世界観・ストーリーを持つ作品はあまりない。 そう言った点では貴重な作品であり、オリジナルモデルのウェインで日本語ボイスに対応したリメイクを望む声は多い。 拡張版『コロニーズ』の特徴 360からの新規ゲームタイトルであったが、販売が好調だったため追加パックや続編が発売されている。 マップ、武器、アバターキャラやバトルルールの追加が行われている。こちらは360/Winで発売され、双方同じ場でオンラインバトルを行えるクロスプラットフォーム方式を取っている。 しかし、その反面Win版の追加キャラと作中のヒロイン「ルカ」は使用できない。 余談 以前カプコンから縦スクロールシューティングゲーム『シルフィード ザ・ロストプラネット』がPS2で発売されている。“ロストプラネット”ってひょっとして…。 その後の展開 2010年5月20日にナンバリング第2作『ロスト プラネット 2』がPS3/360/Winで発売された。CO-OPの実装や武器を含めたキャラカスタマイズの多様化、「武器の大幅増」といった追加に加えて、上記マッチの問題点はほぼ潰している。詳細は作品ページを参照。 2012年11月22日に本作と世界観を共有した『エクストルーパーズ』が3DS/PS3で発売された。新規タイトル扱いで作風も大きく異なるが、本作と世界観を共有している実質的なスピンオフである。詳細は作品ページを参照。 2013年8月29日にナンバリング第3作『ロスト プラネット 3』がPS3/360/Winで発売された。本作の前日談を描いた「シネマティックシューティング」だったが、大爆死してしまいシリーズが途絶えることとなる。 実写映画化も発表されたが『鬼武者』『デビルメイクライ』と共に音沙汰無し。
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素体 / 進化 / 極限進化 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・サイコ・ライフル 5 75 コスト相応のBR。撃ち切りリロード 射撃CS ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 - 110 高弾速な単発ダウン サブ射撃 ブラスター・カノン 2 90 良性能な肩キャノン 通常格闘 単弾頭ミサイル 12 35~121 移動撃ちできるミサイル 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 (12) 35~131 6発を一斉発射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 35~27333~261 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・サイコ・ライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準よりビームが一回り太めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 手動リロードなので無尽蔵に撃てる。リロード動作もキャンセルが掛かる珍しい仕様。 【射撃CS】ヴァリアブル・サイコ・ライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 足を止めて単発ダウンのビームを撃つ。 同系統の武装と比べても発生が遅め。慣性も乗らないので取り回しは悪い。 銃口補正・弾速・誘導など弾の性能は優秀で、見られていなければ着地を取りやすい。 ダメージが高くないため積極的に狙う必要はないが、余裕があれば狙いたい。 【サブ射撃】ブラスター・カノン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] 両肩部から青白いビームを同時発射する。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード 7秒/12発][属性 実弾][のけぞり][ダウン値 1.5×4][補正率 90%×4] 足を止めずに腰部からミサイルを発射する。 ホールド・追加入力で4連射可能。振り向き撃ちが存在せず、自機の向いている方向に撃つ。 しかし弾速・誘導ともに悪く、極限進化と違ってメインと並行して撃つこともできない。 これを撃つくらいなら特射に弾数を回したほうが良い。封印安定。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [格闘と共通] 足を止めて6発のミサイルを一斉発射する。特射・特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 150秒/100カウント][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これぞ、射撃進化の極限・・・!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがあるが、スパアマはゼノンより短い。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 バーストアタック EXA・フルバースト コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 167 基本 メイン≫メイン→サブ 164[172] 173[182] []内はCS〆の場合 メイン≫メイン→特射 150前後 175前後 ダメージが不安定 メイン→サブ 139[152] 147[160] 主力。手早くダウンを奪える メイン→特射 150前後 170前後 ダメージが不安定 サブ≫サブ 154 164 覚醒中限定 E覚醒 S覚醒 メイン→サブ≫サブ 175 185 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1382.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM Mk-II AXE 形式番号 不明 所属 マーズI パイロット イクス・トリム 主な武装 腕部ビームサーベル×2ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース×2フェイスブレイザースパーダビット 【設定】 ex-が開発したディストピア・フェイズは、ex-が使用していたエクストリームガンダムでは制御不能だったため、制御できる性能を有した後継機としてイクス・トリムが開発した機体。 AXEの読み方は「アグゼ」と読む。 【武装説明】 ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース 本機体の主武装であるマルチウェポン。 大出力ビームサーベル、ワイヤーアンカー、超弾速ビームライフル、シールド、そして唯我希望蝶の発動補助パーツを備える。 スパーダビット 両手から放たれる青い光の球。 OPではその名の通りビットとして使用している。 フェイスブレイザー 口に相当する部分に内蔵されたビーム兵器。 出力を変更することで、レーザーや照射ビームを発射することが出来る。 腕部ビームサーベル 両腕から展開される青いビームサーベル。 分身して敵を切り刻む「弧月覇王斬」を繰り出せる。 【パイロット説明】 イクス・トリム CV 竹内順子 レオスがコズミック・イラのGAデータで出会ったGダイバー。 その正体は、セシア・アウェア・プリモがex-の残骸データを再構築して誕生させた存在。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ボス機体として登場するが、今までのボスとして登場したエクストリームガンダム系列では格闘以外は比較的に大人し目で、機体が発光していない状態だとダウン値はプレイアブル機体とほぼ同じ(ダウン値は8)であり、今までのプレイアブルサイズのボス機体のようにおもちゃにする事はできない。 また、その武装の殆どが高性能。 範囲が広く、当たると敵を打ち上げるスパーダビット【拡散5WAY】、異常な発生速度と判定の太さを持つフェイズブレイザー【照射】、スーパーアーマーを生かした高性能の格闘、前述の格闘にキャンセル可能な特殊移動、分身して突撃する唯我希望蝶など、その強さはEXVSFBで猛威を振るったミスティック・フェイズに匹敵する。 開発者曰く、「プレイアブル化したいけど、そのまま(ボス機体時の性能)だと処理の問題で出せない」との事。 家庭版のミッションモードではエンディング前の最後のボス(その後もミッションはあるが)として立ちはだかる。 本体の火力もさることながら僚機がFA-ZZ、ゴッドガンダムと非常に嫌らしい面子。 クリアするとエンディングとなり、ボスだろうがどんな敵も味方も一撃受けると撃墜となるスキル『一撃必殺』が手に入る。 試し撃ちに選んだプレイヤーもいるだろう。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ 宙に浮き、決めポーズを取る。 敗北ポーズ 仰向けのまま宙に浮いている。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天と似た感じ。
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式神龍聖バサラーナ・エクストリーム 光、自然 スーパーレア 7 7000 アポロニア・ドラゴン/ワンダー・トリック/オリジン (マグマ・パワー)(オーシャンパワー) ■マグマ・タイフーン 【MT】自分のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を新しいシールドととしてシールドゾーンに加える。 ■ツナミ・キック4(自分のターンの始めに、自分の手札からカードを4枚、手札を表向きにしてもよい。そうした場合、次の【TK】能力を使う。表向きにしたカードは表向きにしたまま手札にあるようにして扱う。そのカードはこれ以降のツナミ・キックで選ぶことができない。) 【TK】自分の超次元ゾーンからコスト9以下の多色のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:影虎 ツナミ・キックは「襲影編 第四弾」の新能力です。 収録 襲影編 第三弾 暴走不死鳥 名前 コメント
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ビビットストリーム DJ TOTTO EXTREME Level 9 BPM 184 Notes 667 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 3 ①①口口 |①---| ①①①口 |----| ①①①口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 5 口①①口 |①---| 口①口口 |----| 口口①口 |----| 口①①口 |----| 6 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 7 口①口① |①---| 口口①口 |----| 口①口① |----| 口口①口 |----| 8 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 9 口口口口 |①---| ①口①口 |----| ①①①口 |----| ①①①口 |----| 10 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 11 ②②口口 |①---| ①⑥③① |②---| 口④⑤口 |③-④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 12 口②①口 |--①-| ②⑤口① |--②-| 口口④口 |--③-| 口③口口 |④-⑤-| 13 口口②口 |①---| ③口口⑥ |②---| ⑤口口④ |③-④-| 口口①① |⑤-⑥-| 14 ②口口③ |--①-| 口②③口 |--②-| 口①④口 |--③-| ①口口④ |--④-| 15 口⑦②口 |①-②-| ⑤口口④ |③-④-| ③口口⑥ |⑤-⑥-| ①①⑧口 |⑦-⑧-| 16 ①口口⑧ |①-②-| 口③⑥口 |③-④-| 口⑤④口 |⑤-⑥-| ⑦口口② |⑦-⑧-| 17 ①③⑯⑭ |①②③④| ⑤⑦⑫⑩ |⑤⑥⑦⑧| ⑨⑪⑧⑥ |⑨⑩⑪⑫| ⑬⑮④② |⑬⑭⑮⑯| 18 ①口口口 |①-②③| 口⑤口口 |④-⑤-| 口口口④ 口口③② ⑪⑩⑨⑧ 口口口⑥ ⑦口口口 |⑥-⑦-| 口口口口 |⑧⑨⑩⑪| 19 口口⑤口 |①---| ③⑥②口 |②---| 口②口③ |③-④-| 口④①① |⑤-⑥-| 20 口②口① |--①-| ②⑤①口 |--②-| 口①④② |--③-| ①③②口 |④-⑤-| 21 口口②口 |----| ①口口④ |①---| ③⑤口① |②-③-| 口②口口 |④-⑤-| 22 ①②口② |--①-| ③①③口 |--②-| 口④①④ |--③-| 口口口① |--④-| 23 ①⑥②口 |①---| 口③⑤口 |②---| ④口③口 |③-④-| 口②口口 |⑤-⑥-| 24 ①口②② |--①-| ①口⑤口 |--②-| 口④口① |--③-| ②②③① |④-⑤-| 25 ①口口④ |①②③-| 口②口口 |④-⑤-| 口口③口 ⑤口口口 ⑧⑥口口 口口⑧口 口⑧口口 |⑥-⑦-| 口口⑦⑧ |--⑧-| 26 口②①⑥ |----| 口口口③ |--①②| 口口④口 |③④⑤-| ⑦⑤口口 |⑥-⑦-| 27 口口⑤口 |①---| ③⑥②口 |②---| 口②口③ |③-④-| 口④①① |⑤-⑥-| 28 口②口① |--①-| ②⑤①口 |--②-| 口①④② |--③-| ①③②口 |④-⑤-| 29 口口②口 |----| ①口口④ |①---| ③⑤口① |②-③-| 口②口口 |④-⑤-| 30 ①②口② |--①-| ③①③口 |--②-| 口④①④ |--③-| 口口口① |--④-| 31 ①⑥②口 |①---| 口③⑤口 |②---| ④口③口 |③-④-| 口②口口 |⑤-⑥-| 32 ①口②② |--①-| ①口⑤口 |--②-| 口④口① |--③-| ②②③① |④-⑤-| 33 ①①④口 |①---| 口口口④ |----| 口③口口 |--②-| ②口口口 |③-④-| 34 口③口口 |--①-| 口①④口 |--②-| ②⑤①口 |③-④-| 口②⑥口 |⑤-⑥-| 35 ④口④口 |①---| ③口口口 |②---| ②口口④ |③---| ①口口口 |④---| 36 口⑤口② |①-②-| 口④④④ |③---| 口③②口 |④---| 口①⑤⑤ |⑤---| 37 ⑤口③① |①---| ④口口⑤ |②-③-| ②口③① |④---| ①口口⑤ |⑤---| 38 ⑤⑤④④ |①-②-| ④④②口 |③---| 口③⑤⑤ |④---| 口①②口 |⑤---| 39 ⑤口口⑤ |①---| ④口③① |②-③-| ②口⑤口 |④---| ①口①③ |⑤---| 40 口⑤②口 |①-②-| 口④④④ |③---| 口③口② |④---| 口①⑤⑤ |⑤---| 41 ⑤口③① |①---| ④口口⑤ |②-③-| ②口③① |④---| ①口口⑤ |⑤---| 42 口口⑥⑦ |①②③④| 口⑤⑧⑨ |⑤---| ④③⑩口 |⑥⑦⑧⑨| ②①口口 |⑩---| 43 口⑤口⑤ |①---| ①③口④ |②-③-| ⑤口口② |④---| ③①口① |⑤---| 44 ②口⑤口 |①-②-| ④④④口 |③---| 口②③口 |④---| ⑤⑤①口 |⑤---| 45 ①③口⑤ |①---| ⑤口口④ |②-③-| ①③口② |④---| ⑤口口① |⑤---| 46 ④④⑤⑤ |①-②-| 口②④④ |③---| ⑤⑤③口 |④---| 口②①口 |⑤---| 47 ⑤口口⑤ |①---| ①③口④ |②-③-| 口⑤口② |④---| ③①口① |⑤---| 48 口②⑤口 |①-②-| ④④④口 |③---| ②口③口 |④---| ⑤⑤①口 |⑤---| 49 ①③口⑤ |①---| ⑤口口④ |②-③-| ①③口② |④---| ⑤口口① |⑤---| 50 ①口口口 |①-②③| 口⑤口口 |④-⑤-| 口口口④ 口口③② ⑪⑩⑨⑧ 口口口⑥ ⑦口口口 |⑥-⑦-| 口口口口 |⑧⑨⑩⑪| 51 口口口口 |①---| 口口③口 |--②-| 口口口③ |③---| ④②①口 |④---| 52 口口④⑤ |①-②-| 口口⑥③ |③-④-| 口口②⑦ |⑤-⑥-| 口口口① |⑦---| 53 口口口口 |①---| 口③口口 |--②-| ③口口口 |③---| 口①②④ |④---| 54 ①③⑤⑦ |①-②-| ②④⑥⑧ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 55 口口口口 |①---| 口③口口 |--②-| ③口口口 |③---| 口①②④ |④---| 56 口①口口 |①---| ④口口⑤ |②-③-| 口③口口 |④---| ②口口口 |⑤---| 57 口口口口 |①---| 口口③口 |--②-| 口口口③ |③---| ④②①口 |④---| 58 口①口口 |①-②③| 口口口⑤ |④-⑤-| 口口口口 口④③② ⑧⑨⑩⑪ ⑥口口口 口口⑦口 |⑥-⑦-| 口口口口 |⑧⑨⑩⑪| 59 口口口口 |①---| 口③口口 |--②-| ③口口口 |③---| ①口②④ |④---| 60 ⑤④口口 |①-②-| ③⑥口口 |③-④-| ⑦②口口 |⑤-⑥-| ①口口口 |⑦---| 61 口口口口 |①---| 口口③口 |--②-| 口口口③ |③---| ④②①口 |④---| 62 ⑦⑤③① |①-②-| ⑧⑥④② |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 63 口口口口 |①---| 口口③口 |--②-| 口口口③ |③---| ④②①口 |④---| 64 口口①口 |①---| ⑤口口④ |②-③-| 口口③口 |④---| 口口口② |⑤---| 65 ⑤口口口 |①---| ⑤③口口 |--②-| ③口口口 |③---| 口①②④ |④-⑤-| 66 ⑧⑥口① |--①-| 口⑧口① |②③④⑤| 口②③口 |⑥-⑦-| ⑦④⑤口 |⑧---| 67 口口②口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 口口口① 口口口口 ③口⑤口 口口口口 |③-④-| 口④口⑥ |⑤-⑥-| 68 口口口② |--①-| 口口⑤口 |--②-| 口④①口 |--③-| ③口口口 |④-⑤-| 69 ②⑤口③ |①---| 口口口口 |②---| ⑥口④口 |③-④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 70 ②口口③ |--①-| 口口口口 |--②-| 口口口① |--③-| 口口口④ |--④-| 71 口②口⑥ |①---| ③口⑤口 |②---| 口④口口 |③-④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 72 口②③口 |①-②-| 口⑤口口 |--③-| ⑥口④口 |--④-| 口①①口 |⑤-⑥-| 73 ⑤⑤⑤④ |①②③-| ⑦口口口 |④---| 口口⑥口 |⑤-⑥-| 口③②① |--⑦-| 74 ③口⑨④ |①---| 口口⑧口 |②-③④| 口⑤⑥② |⑤⑥⑦-| ①⑦口① |⑧-⑨-| 75 口④口口 |①---| 口②口② |②---| ②③⑥③ |③-④-| ①⑤①⑤ |⑤-⑥-| 76 ⑧口④② |①-②-| 口口②④ |③-④-| ③⑤⑦口 |⑤-⑥-| ①⑦口⑥ |⑦-⑧-| 77 口口③口 |①---| 口②⑥② |②---| ②③口⑤ |③-④-| ①⑤④口 |⑤-⑥-| 78 口④口④ |①-②-| 口⑥口⑥ |③-④-| ③⑤②口 |⑤-⑥-| ①⑦⑧⑧ |⑦-⑧-| 79 ②⑥②③ |①---| 口口①口 |②---| ②③④⑤ |③-④-| ①⑤口口 |⑤-⑥-| 80 口口②④ |①-②-| 口⑧④② |③-④-| ③⑤⑦口 |⑤-⑥-| ①⑦⑥口 |⑦-⑧-| 81 ⑥口①口 |①---| 口口口① |②---| ②③⑤口 |③-④-| ①口口④ |⑤-⑥-| 82 口⑤①① |①-②-| 口⑦⑥口 |③-④-| ④口口口 |⑤-⑥-| ②口③⑧ |⑦-⑧-| 83 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①口口口 |----| 84 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 85 ①③口⑦ |①-②-| 口⑥⑤口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 口口④② |--⑦-| 86 口口口口 |--①-| ①口口① |②-③-| ②②②② |----| ③③③③ |----|
https://w.atwiki.jp/nfsnl/pages/24.html
使用可能車種:TOYOTA 86、Mazda RX-7 FD 解説 チャプター1クリアでレアパーツが手に入る。早めに取っておこう。設計図もちらほらもらえ、チャプター4でもレアパーツを入手できる。コツコツ進めていこう。 レース一覧 ・チャプター1 チャプター報酬:ストリート ECU(レア) No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 ラッシュアワー 60 インプットシャフト 1 2 イベント2 ハンター 60 TOYOTA 86 設計図 1 3 イベント3 ナイトロラッシュ 60 $2,500 エンジン・エンジンジョンキット(アンコモン) 1 4 イベント4 ライムトライアル 60 Volkswagen Golf GTI 設計図 1 5 イベント5 ラッシュアワー 60 $2,500 1 PR234以上 ・チャプター2 チャプター報酬:Volkswagen Golf GTI 設計図 No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 ナイトロラッシュ 70 サーモセンサー 1 2 イベント2 タイムトライアル 70 $2,500 1 3 イベント3 ラッシュアワー 70 Subaru BRZ 設計図 1 4 イベント4 ハンター 70 Nissan SkylineGT-R BNR32 設計図 1 5 イベント5 ラッシュアワー 70 ストリートナイトロ(コモン) 1 ・チャプター3 チャプター報酬:ゴールド×20 No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 ラッシュアワー 80 インプットシャフト 1 2 イベント2 タイムトライアル 80 $2,500 1 3 イベント3 ハンター 80 $2,500 1 4 イベント4 ナイトロラッシュ 80 マウント ターボ・コンバージョンキット 1 5 イベント5 ラッシュアワー 80 バルブ 1 ・チャプター4 チャプター報酬:Dodge Challenger SRT8 設計図 No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 ハンター 90 TOYOTA 86 設計図 1 2 イベント2 エアボーン 90 バックプレート 1 3 イベント3 ラッシュアワー 90 フライホイール 1 4 イベント4 タイムトライアル 90 Mazda RX-7 FD 設計図 1 5 イベント5 ラッシュアワー 90 ストリートECU(レア) 1 ・チャプター5 チャプター報酬:Ford Mustang GT 設計図 No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 エアボーン 90 ストリートECU(アンコモン) 1 2 イベント2 ナイトロラッシュ 90 ブレーキディスク 1 3 イベント3 ラッシュアワー 90 $2,500 ギアボックス・コンバージョンキット(アンコモン) 1 4 イベント4 タイムトライアル 90 $4,500 1 5 イベント5 ラッシュアワー 90 $2,500 1 ・チャプター6 チャプター報酬:Dodge Challenger SRT8 設計図 No. タイトル 種類 REP レース報酬 リプレイ報酬 燃料消費 備考 1 イベント1 ラッシュアワー 100 $4,500 1 2 イベント2 ハンター 100 クラッチプレート 1 3 イベント3 ラッシュアワー 100 スラストスリーブ 1 4 イベント4 タイムトライアル 100 $2,500 1 5 イベント5 ラッシュアワー 100 $3,000 1 コメント 名前
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開発部秘伝! エクストリーム・モード! ㊙︎ 光/水/闇/火/自然文明 (5) 呪文:DMデッキ開発部 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■アタック・チャンス―開発部(自分の開発部が攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) ■自分の開発部を1体選ぶ。次の相手のターンのはじめまで、そのクリーチャーのパワーはバトル中無限大になり、自身よりパワーの低いクリーチャーにブロックされない。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 仲間たちの力を借り、タカラネクサスは秘技エクストリーム・モードを発動させた。 評価 名前 コメント DM-EX「DMデッキ開発部特別編! ファイナル・ビルダーズパック!」に収録されるシークレット2種のうちの1枚。自分の開発部1体に∞パワーアタッカーとアンブロッカブルを与えます。完全にダモグラスX殺す用カードですね。 当然ながら、アンブロッカブルの条件となる「自身のパワー」とは元のクリーチャーのパワーとなります。 正直5色じゃなくていいですよね。あと種族に「DMデッキ開発部」を持ってる意味も全くないです。 (2/18) マナタップイン、すぐ忘れちゃうんですよね。しかも、今日(というか昨日)も忘れてたことに気付いて修正したばかりとあうのに……。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3357.html
今日 - 合計 - オフワールド・インターセプター エクストリームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時04分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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2010-09-18 04 28 11 (Sat) DEAD OR ALIVE Xtreme 2(デッド オア アライブ エクストリーム ツー) 発売日 2006/11/22 [プラチナコレクション 2007/11/01] 発売元 テクモ 開発元 Team NINJA ジャンル1 スポーツ ジャンル2 - 価格 ¥9,240 [プラチナコレクション ¥2,940] オフラインプレイ 1 システムリンク - xboxLive 2-4,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 南国の島でゆっくりリゾートを楽しむ!そんな夢のような体験を実現してくれるゲームタイトルがこの『DEAD OR ALIVE Xtreme 2』。前作からのパワーアップは半端じゃない。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/256.html
エクストリームガンダム type-レオス : アイオス-F進化状態 : 極限進化状態 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ライフル 7 70 標準的なBR CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 高出力BR、スタン属性 サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25 1基ずつ射出。レバー入れで配置方向指定可 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 4基を組み合わせ照射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 166 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 162 補正が優秀 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 155 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 130 Aスト後格 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し (A)(B) 【更新履歴】新着3件 12/10/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダム(type-レオス)のファンネル進化形態となる『アイオス・フェース』。 Hi-νやストライクフリーダムに似た形状の羽根に装備した8基の「アリス・ファンネル」によるオールレンジ攻撃に特化した形態。 ファンネルにはあの「アリス」の名を冠しているがレオス達は「センチネル世界」との接点は無い。公式からもこの可愛らしい名の由来は話されていない。 アリス・ファンネル4基でライン状に展開して配置したり、収束させて照射を放つなどイグニスの攻撃を一部受け継ぐ。 それでいて通常時に続きBR系武装を使用でき、ビームサーベルと蹴りによる格闘を用いる事ができるため適性としては射撃寄り万能機。 3種の進化状態では唯一通常と同じシールドを持ち、中央の継ぎ目が展開され発光しているのが見て取れる。 この形態を簡単に言えば、2500にリメイクしたHi-νやプロヴィデンスといった感じ。 BR、高出力CS、挙動が分かりやすいファンネルなどはそれに近いものである。 独自の強みとして「サブの射程限界がない」「発生保障がある置きゲロビの特射」などが挙げられる。 近接戦に持ち込まれにくいものの、格闘は初段性能が総じて良くないので一度寄られると辛い。その為、自ら格闘を当てにいく場面も少なめ。 機動力が高めで緑ロックでもサブ・特射がそこそこ有用なので、コスオバして振ってきて逃げ回る事も多い第一形態としては悪くない性能。 極限進化時は弾切れしやすいため、BRやサブを残しているならなるべく使い切ってからの進化がオススメ。 アイオス全体を通して言えるが、特に進化時は低火力なのでダメージ負けしやすい。 そこにある程度遠くから攻撃したい立ち回りの関係上、空気になりやすいので注意。 設定上のファンネル総数は8基となっているが、サブ×4と特射×2(計12基)は同時に使用可能。 なお、本形態のレオスは、“純情な革新者”たるキラ・ヤマトや刹那・F・セイエイといったパイロットからの影響を受けた性格に変化している。 また、覚醒時のEXAに強調される「EXA」は作品タイトルの「EXA」の文字と同じである。 13/6/25アップデートによる変更点 耐久値:600→620に上昇 『進化状態』射撃CS:発生・誘導上昇 BD格闘:発生の強化 『極限進化状態』の変更点は該当ページを参照。 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード][リロード 3秒(覚醒時-1秒)/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的なBR。サブ、特射にキャンセル可能。 通常時のようなシールド判定はない。2500コストの万能機としては威力がやや安い。 ズンダとBR→特射キャンセルフルヒットの威力は殆ど変わらないので、状況に応じて特射キャンセルを活用して弾数管理していきたい。 極限進化すると弾が全回するので、進化前には贅沢に使ってしまおう。 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2.5秒(覚醒時-0.5秒)][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 3.0][補正率 65%] いわゆる高出力BR。 この類の物としてはチャージ時間が若干長く、発生も平凡。 また、スタン属性のため単発では強制ダウンに持っていけないなどやや癖が強いが、追撃可能という点を生かせば総合火力は悪くない。 補正率はまずまずだがダウン値が高いので、自身の追撃ではダメージ伸びない(CS≫BRで141)。 参考までに高コストCSの平均120だと173、試作1号機やΖの高火力単発の150では193。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒(覚醒時-2秒)/4発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] ファンネル攻撃。長押しで4基連続射出可能。 射出時にレバーを入れておくことで配置方向を変えることができる。 弾数は射出した時点で消費され、リロードは撃ち切った直後に開始する。 攻撃後はラックに戻って来ず、そのまま消える。 『射程限界がない』『目標に対し真横に取り付く』という2つの光る特徴がある。(他機体のファンネルは斜め上に取り付きビームを射出する) 取り付き具合と発生が良好で、更にサブ(メイン)押しっぱで出した時の発射間隔が絶妙。 真横から発射するという特性から他機体のファンネルより並行移動に非常に強いこともあり、上下運動が弱い地走機・遅い機体・ブースト量の少ない低コには特に有効。 攻撃面だけなら全ファンネル中最強と言っても過言ではなく、4連続で撒いた場合、適当な移動だと慣性ジャンプ・旋回・フワステなど手段問わず大抵ひっかけてくれる。 取り付いたタイミングを見計らって、大きく動いたり上手く動いてから誘導を切らないとガンガン引っかかるので、未対策のプレイヤーには滅法強い。 対策している相手にも手軽にプレッシャーを与えることが可能。 使う時はサブ押しっぱによる全弾発射が基本で、全弾発射出来る状況なら極限進化時よりも性能が良い。 逆に言うと、小出しだと少々ひっかけやすいFN止まりといった具合の性能。 その為、近距離戦や前衛で忙しく動いている時は、回転率の関係もあって他FNよりも使い勝手が悪い。 射程限界がないので、緑ロックで撒くだけでも機能し、これと特射を組み合わせて緑ロックから戦うこともできる…が空気にならない様に注意。 進化形態では余裕がある限りガンガン使いきっていくことが大事。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒(覚醒時-2秒)/2発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 各0.3][威力 各22][補正率 各-10%] ファンネルに砲陣を組ませて照射ビーム。メインからキャンセルで繋がるが、距離やタイミングによっては外れるので注意。 銃口補正はあるが強くはなく、着地狩りは赤着地ぐらいでなければ難しい。 メインからのキャンセルでもBRの誘導に付いていけなかったり、よろけたノックバックで軸が逸れたりすると外れたりするので注意が必要。高低差があると顕著。 発生は早めで、射角も広くほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 最大の強みとして『発生保証』がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動したり、移動しながら攻撃判定を出してくれるのが強力。 それなりのダメージも確保でき(BR→特射で144ダメ)、回転率などの観点からもBR確定を繋ぐキャンセルルートとしてはトップクラスの武装と言える。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットも期待できるが、これも自機がダウンすると照射が止まってしまう点には注意。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 照射時間と射程に限界はあるものの、サブと合わせて緑ロックでも機能するので、使い道をよく考えてフル回転させよう。 システム的にはファンネル扱いで、ユニコーンにジャックされる(照射が止まる)。 生当てで直撃しても強制ダウンする前に照射が終わる(最大15ヒット)。空中では受け身を取られるので注意したい。可能ならBRなどを撃ち込んでおこう。 1発目は自機の左側、1発目のファンネルが残っている場合、2発目は右側に出る。レバー入力は関係ない。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装][強スタン][ダウン値 1][補正率 80%] くるっと回転し、スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 例によって射撃バリア判定有り。 視点変更があるが、レバー後入力でキャンセル可能。 極限進化を発動しても進化形態の各種ファンネルは消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。 青ステには非対応なので注意しよう。 極限進化すると、より隙が少なくなるものの武装の回転率が全体的に悪くなり、サブもやや当たり辛くなる。 「常に圧力を掛ける」と言う意味では進化形態の方が上なので、溜まったからといって慌てて発動しないように。 耐久値などと相談しつつ、いざという時の防御武装として温存しておくのも手。 極限進化形態の方が瞬時の追い込み性能は高いことと、被撃破されると1段階下の状態で復帰するので、流石にこの形態のまま落ちることは厳禁。 両形態の強みを意識して極限進化タイミングを見極めたい。 進化ゲージ回収率は与ダメ25%、被ダメ30%。 格闘 二刀流のビーム・サーベルによる格闘。モーションは他機体からの借用技が多い。 伸びなどは並で悪くないがかち合いに関しては頼りない。横格の三段目の発生が遅くて使いにくいのが特徴。 その一方で前格は格闘機もびっくりのダメージ効率で短時間で一気に大ダメージを奪える、他にもBD格で高く打ち上げつつ大きく動くなどの長所もある。 密着での発生は 後格=BD格 N格=前格=横格 【通常格闘】ビーム・サーベル 右の袈裟斬り→左手にもサーベルを取りだし袈裟斬り→サマーソルト。3段目で視点変更。 νのN格1段目→ストフリのN格2段目→∞ジャスティスのN格3段目のコピー。 斜め上へ浮かせるダウンで、出し切りからCSC、前ステで各種格闘に繋げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 サマーソルト 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→キック 素体と同じ多段ヒットの突きから、後回し蹴り。2段目で視点変更。 蹴り部分はシナンジュ(高機動)の後派生によく似ている。 総じて威力が高く、2段目の補正も格段に良いので、コンボに組み込めばダメージを伸ばせる。 盾前格を利用すればBR始動でも中々のダメージを取れる。覚えておいて損はない。 出し切りからの追撃は通常時は壁際以外ではBR以外では拾えないが、覚醒中はA覚,B覚共に高度があれば前ステから格闘で拾うことができる。 判定は万能機としては標準的な部類。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 回し蹴り 162(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 左ローキック→回転して横薙ぎ→もう1回転して突き。 初段はブルーフレームと全く同じ。2段目以降も得物が異なる程度でほぼ同様の動作を行う。 初段性能は総じて平均的と言ったところ。 3段目の発生がかなり遅いため、基本的には二段目から射撃やBD格で〆てしまおう。 出し切りからの追撃は前格と同じく、通常時は壁際以外ではBRのみ、覚醒中は要高度で前ステから格闘で拾える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 155(53%) 65(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げた後に打ち下ろす。Aストライクの後格と全く同じモーション。 初段は打ち上げで使いやすいが、二段目はかなり低威力・地面に叩き落としてしまう・追撃BRすら安定して入らないのでかなり微妙。 判定はアイオスでは最も強く、νのBD格などと互角。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り払い 118(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 束ねたサーベルによる斬り抜け格闘。右薙ぎで相手を真上に大きく打ち上げつつ自身はそのまま慣性移動する。 高めの単発ダメージやダウン属性から考えても、闇討ちや拘束コンに使うのが主な用途。 コンボを繋ぐ場合は後ステップから一瞬間を置くと安定。CSを繋ぐ場合はステップを挟むか緑ロックから赤ロックになったところを狙う。 突進速度は良好で伸びも最長。中距離以遠からの発生は遅いのでかち合いには弱く、上下の判定・誘導もやや悪いので上下移動中の相手にはスカりやすい。 その代わり判定は良好で相手の右ステップ(こちらから見て左へのステップ)を狩れる。 近距離の発生は悪くなく、特殊ダウンでかち合いのリスクが小さい事から、近距離では始動に使えなくもない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック EXA(エグザ)・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 各0.5(元値0.55)][補正率 各-5%] エクリプス、ゼノンと同様の一斉射撃。 進化状態ではアリス・ファンネル8基による細い照射ビームが追加される。 発射までスーパーアーマーあり。 威力は中央のライフル照射が各30(A覚261/B覚242)、ファンネルが各20(A覚175/B覚165)。基本的には同時ヒットしない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR≫BR→CS 157 BR≫BR→サブ(2hit) 137 サブを出してからBRが当たった時 BR≫BR→特射 143 BR≫BR≫BD格 151 BR→CS 137 セカイン BR→サブ(4hit) 126 BR→特射 144 主力 BR≫NNN 176 基本 BR≫前N BR 209 盾前格必須。BRがダウン追撃になると185 BR≫横N≫BD格 173 BR≫横NN 168 基本コンだが横出しきりが長いので途中キャンセルが基本 BR≫BD格 BR 161 打ち上げ用。CS〆で174 CS始動 CS≫BR 141 CS≫特射 154 PVコンボ CS≫前N 192 硬直差に余裕があるため盾前格でなくても可能 CS≫後N 175 CS≫BD格 BR 179 打ち上げ用 CS≫BD格≫BD格 183 サブ始動 サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 147 サブ(1hit)≫BR≫BR≫BD格 150 サブ(1hit)→CS≫BR 150 サブ(1~3hit)≫BR≫BR 126~145 サブ2ヒット以上で強制ダウン サブ(1~3hit)≫BR→特射 126~137 サブが何発当たるか判断できないときは安定択 サブ(1~4hit)≫BR 88~131 サブ4ヒットなら強制ダウン サブ(1~4hit)→CS 111~143 サブ2ヒット以上で強制ダウン。↑と並んで安定 サブ(1~4hit)≫特射 132~143 サブのヒット数に関わらずダウンが取れるが、サブのよろけで軸がずれやすい サブ(1~4hit)≫BD格 106~140 ダウン値に関わらず受け身不可 特射始動 特射≫(ヒット中に)BR 133~148 特射≫(ヒット中に)CS 135~152 特格始動 特格→CS 76 極限詐欺。自衛にでも 特格≫BR≫BR 98 特格≫BR→特射 108 特格≫BR→N特格 92 特格 特射 106 特格≫NN 前N 158 特格≫NNN≫BD格 168 特格≫前 前N 168 特格≫前N BR 168 特格≫後 後 後 135 N格始動 NN NNN 213 基本 NN 前N BR 242 BRがダウン追撃だと221? NNN→CS 217 NNN 前N 242 CS〆でも同じ NNN≫BD格 BR 233 CS〆で241 前格始動 前 NNN BR 235 CS〆で242 前 NNN→CS 243 前 NNN≫BD格 237 前 前 前 205 前 前N BR 251 お手軽高火力 前(数HIT) 後 前N 223 初段を当て過ぎると前N前に強制ダウン 前N BR≫BR 223 前フワステで。2回目のBRはダウン追い打ち。1回目のBRの時点で215ダメ 前N NNN 277 壁際か覚醒時限定 前N 前N 279 同上 横格始動 横 BR→特射 151 離脱コン 横 NNN BR 209 CS〆で217 横 NNN≫BD格 212 横 前N BR 225 横 後 後 158 初段ループ 横N BR→特射 179 横N NNN 208 基本 横N 前N BR 237 横N 横NN 201 基本。PVコンボ 横N 後 後 183 横NN 前N 231 壁際か覚醒時限定 後格始動 後 NNN→CS 227 後 前N BR 235 後 後 後 168 後 後≫BD格 174 拘束コン BD格始動 BD格 特射 172 BD格 NNN BD格 232 CS〆で237ダメ BD格 前N BR 245 BD格からの格闘コンボならこれ BD格≫BD格≫BD格 192 覚醒中限定 A覚/B覚 BR→CS≫BR 178/165 BR≫NNN→CS 218/203 BR≫BD格 前N 216/202 CS≫BR≫BR 183/169 CS≫覚醒技 198/183 NNN NNN 261/243 前格に繋げた方が良い 前N 前N BR 346/323 壁際or要高度 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 248/230 BD格 覚醒技 242/224 戦術 発射間隔が強烈なサブ、極限状態より回転率で勝る特射など後方支援だけを考えるなら、進化状態の方が融通が利きやすい。 ただ、忘れてはいけないのは、低火力な上に進化時の回転率もそれほど良くないということ。 どんどんチクチク削る必要があるので、弾切れを気にしている余裕はない。 全武装をフル回転させ、安全に、少しでもダメージを取っていくのがこの形態の鉄則となる。 もちろんいくら無限射程を持つ後方支援機だからといって、下がり過ぎは厳禁。離れれば離れるほどファンネルの取り付きが遅くなるのもあるが、何より相方が片追いされる。 更に自衛面が強力になる極限進化後はより放置されやすくなるので、相方の負担は計り知れないことになる。 かと言って前衛をやるには不向きで、相方を守るために前に出すぎたせいで極限進化前に落ちたとなったら目も当てられない。 位置取りには常に気を遣っておこう。 極限進化のタイミングについて 極限進化状態でも動き方などはあまり変わらないが、武装の回転率が悪くなる。 敵の耐久に余裕がある状態で極限進化してしまうと、手数・火力で押されてしまう可能性もあるので「溜まったらすぐ極限進化」は考えなくて良い。 とは言え、完全上位互換ではないものの極限進化の方が対応可能範囲が広がるので、それぞれの強みを生かせるようにしよう。 特格をただの防御武装として使うのも悪くはない。 進化落ちは厳禁で耐久が即死圏内になったらすぐ極限進化しよう。 覚醒考察 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.10倍 0.90倍(-10%) ブラスト 1.02倍 0.80倍(-20%) 機体の性質上、B覚醒が安定。本機体の欠点であるリロードが補えるのは大きい。極限進化状態ではそのことを肌で感じることが出来るだろう。 3000コストと組む時は尚更B覚安定と言える。 その一方で、前格を入れられれば深刻な火力不足を補えるので、格闘の伸び・ブースト不足などを補えて火力も上がるA覚もない訳では無い。 機動力や武装の性質的にどちらの進化・極限進化のどちらで覚醒を使っても大差ないので覚醒を使う形態に拘る必要は無い。 ただし、覚醒前にはBR以外の武装を使い切ってないと勿体無い感がある。 僚機考察 相方に求めるのはとにかく火力。アイオス自身の削り能力や生存力も手伝って大半の3000との相性は悪くない。 逆にそれ以外のコスト帯とは機体によって相性がまちまち。低火力機と組んだ時には相手によっては火力負けしやすく、タイムアップもありうる。 2500と本来相性のいいはずの1000コストとのコンビは、低火力機体が多いコスト帯でもあるのでアイオスにはやや辛い。 前衛としては動きづらく、逆に後ろに下がると強みを発揮しやすいので、2500と組んだ時は後落ち推奨。 3000 概ねどれと組んでもアイオスの能力を活かしやすい。格闘機を組んだ時はコンボの邪魔をしないように。 なお、この組み合わせでアイオスの先落ちは厳禁。 マスターガンダム、ガンダムエピオン こちらが進化した後は問題無いが素体形態時がいまいち援護しづらく、前半がお互い非常に辛い。 いっそのことさっさとワンコン貰って進化を早めるのも有りなくらい辛いので、相手にそのまま流れを持っていかれない様に注意。 ウイングガンダムゼロ(EW版) どうしてもワンコン火力が低くなりがちで、ダメージ負けしやすい。 2500 火力の低い機体と組むと、多少ダメージ勝ちしていても一気に荒らされて逆転されることがやや多いため、低火力機以外と組みたい。 このコスト帯の相性は潰しが効きやすいので、どちらかと言うと敵味方の総合的な相性が問題になる。 コスオバがやや重たいが、進化時から2500の中でも自衛力が高い部類なので後落ちでも何も問題はない。 逆に先落ちすると、動き方の兼ね合いや火力不足からダメージ負けしやすいので注意。 2000 基本的には相性が悪い。コスオバのリスクが小さいのは嬉しいが、火力不足に悩むことが多い上に前衛として動くことになるので進化時の立ち回りが難しい。 更に戦い方や自衛力の差から後落ちしやすい。 他は位置取りや腕前である程度カバーできるが火力不足だけは厳しく、ドラゴンガンダムの様な火力不足が深刻な機体とは相性が非常に悪い。 1000 前述のように相性は2500万能機にしてはやや厳しめ。特に火力に難のあるアリオス、アッガイ、ジンクスIII等とは相性が特に悪い。 また、放置されやすい上に進化時だと接近戦が不得手なので、片追いに極めて弱いヒルドルブなどとも基本的に向かない。 アイオスの生存力に付き合えて火力もそこそこある機体ならば、やれないことはないだろう。 要注意機体考察 ファンネル進化の名が表す通り、強力なファンネルを駆使するアイオス。それゆえにダウン武装、スタン武装に非常に弱い。 攻撃のために出すサブも、ダウンを取られると消滅する。また特射のセルフカットも相手機体の格闘初段がダウン属性だと機能しない場合がある。 対戦の際には相手のダウン武装をしっかり確認し、入念に警戒しておくこと。中でも要注意するべき機体を下記に列挙する。 バリア持ち全般 ファンネル機の宿命でやっぱり苦手。 特にダメージを稼ぎにくいアイオスでは削るのにも一苦労。 が、進化時特射がうまく当たれば凌げることも。 それでもなるべく相手にしたくないので、相方にお願いしたいところ。 3000 ウイングガンダムゼロ(EW版)、∀ガンダム メインがダウン属性のためカスるだけでファンネルが無力化される。また2機とも横格初段がダウン属性のため近距離迎撃の場面でも辛い。 更にその機動力から追うに追えず引くに引けず大変な目に遭うことも。ウイングや∀が機能しづらい距離がアイオスの機能する距離なので距離感を大事にすること。 マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000筆頭の格闘機達。多用してくる格闘の殆どが初段ダウン属性のため迎撃が非常に取りづらい。 近づかれる前に計画的に射撃を引っ掛けたり、上手く相方の近くによったりして距離を離すこと。 ユニコーンガンダム やはりサイコミュジャックが天敵。3000の中でも群を抜いて要注意機体。 アイオスに進化する間にあちらのデストロイが溜まってしまうので、対戦時にはほぼ必ずサイコミュジャックを食らってしまう。 これは防ぎようがないので、変身されたら対面時のファンネルは避けつつ、闇討ちかユニコーンの相方にファンネルを使いつつ相方の近くに移動して時間を稼ごう。 相手のBD格に合わせて極限進化してもいいが、その場合は必中させること。極限詐欺も選択肢としてあり。 ここを進化状態で耐え凌げれば反撃開始。ユニコーン時は平均的な機動力なためサブが機能しやすい。2回目の変身はなんとしても防ぎたい。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 第三が鬼門で、アイオスですらまともに対抗出来る機動力ではなく、あっという間に距離を詰められてボコボコにされやすい。 最終的にはメインと盾FNに注意しつつ、特格かお願い相方頼りの盾しか選択肢がなくなりがちなので、特格の使い所がいつも以上に重要。 極限進化後でも厳しいのが本当に辛いところだが、進化時に比べれば断然耐えられる。 2500 ゴッドガンダム、エクストリームガンダム ゼノン-F 炎上スタンやダウン属性の射撃を持つため、やはり自衛がしにくい。 その一方で機動力は決して劣っておらず、更にサブをひっかけやすいのでいかに中距離維持するかが重要。 2000 クシャトリヤ お互い緑ロックからでも機能するファンネルを持つが、引っかかるとスタンするので注意。また、格闘やゲロビによる一発も大きい。 進化以降なら性能そのものは決して負けておらず、ペースを崩されやすい相手というわけでもないため、苦手な相手という訳ではない。 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.1