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ステージ 広義ではシナリオやシーンの舞台となる場所(局地的な地域や建物等を含む)、狭義ではシナリオの舞台となる街や世界観の事を指す。後者は「大規模なステージ」とも言われる。 当Wikiでは主に後者の方で使う。 大規模なステージは基本ステージと拡張ステージに細分化される。 基本1や上級等に書かれる設定は「基本ステージ」と呼ばれるステージの設定に当たる。 参考 DR 6p OC 5p,148p
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ステージ 08/03/27 戦略書き込み向けに体裁を整理。Gマスターの皆様、後は頼みマスター。 ?|X |91|1st 80|∀|V|Z 83|SEED|G|ZZ 08|DESTINY|W|CCA 右上から下にアニメが放送された年代順、左の列にOVA。カーソル初期位置は左上のランダムセレクト。 1st:コンテナがある平野。空にアムロとホワイトベース。 特徴 大小様々なコンテナが点在し、一見広々としているが、障害物は意外と多い。 攻守に適度な障害物配置という感じを受ける。 対策 段差も少なく、特に問題はないだろう。 Z:アウドムラの機上。毒ガスタンクが生えている。アクシズとバリュートで大気圏突入が行われている地球が背景。 特徴 中央になだらかな“山”があり、斜面として見ると広いステージかもしれないが、山がかなり高く登坂も困難。 大きな段差があったりと地上戦には見た目以上に狭いステージと言える。 対策 ステージの両端に長い建造物が有る。これを生かしてGCOで遮蔽物の影へ追い込んだり分断したり出来るだろう。 ZZ: 前期OPで出てくる月とコロニーがごちゃまぜになっている感じ。空にアニメ前期OPの髑髏→原人?→アムロ→カミーユ→ジュドー。 特徴 起伏が多く、クレーター内部と外周は隔離状態になりやすい。 外周には破壊可能な高い建物が2つある。 対策 CCA:アクシズの核パルスエンジン付近。空にシャアの演説。ステージ外でアクシズを押すMS多数。 特徴 深いクレーターが3つあるのが最大の特徴。外側にはそこそこ高い建物。 高飛びすれば広々と射線が通るが、地上にいる限りは小部屋がいくつもある感覚。 対策 ステージの起伏が激しいため、射撃武器が引っ掛かって掻き消されることが多い。 射撃機体で戦う時は注意が必要。 F91:ラフレシアと街を合わせた場所。空にはクロスボーン・バンガードの旗。 特徴 中央が街、外辺がラフレシアの意匠を汲むステージ。 外辺は柱が点在する広いステージだが、中央は建物が集中している。 対策 V:ウーイッグの町とジブラルタルのマスドライバーがある。空にエンジェルハイロゥ、カテジナ。 特徴 中央にギロチンのある広間があり、その周囲には破壊可能な建物がいくつか建っている。 それ以外の部分は丘になっており、マスドライバーで区切られている部分もある。 対策 マップ端に非常に高い壁があるので、自分からは近づかないほうがいい。 逆に相手の低コスト機体、クロスオーバー時に敵機を追い込むことで大チャンスが期待できる。 G:各国混合。新宿都庁、凱旋門、ピラミッドみたいなのがある。ネオメキシコ・ネオオランダ・ネオアメリカも見える。 特徴 ほとんどが高飛びでもしなければ乗ることの出来ない建造物で構成されたエリア。 どちらかというと広いステージであるが、高飛びから射線を得るのが難しい。 対策 ピラミッドの上には立てず、着地しても下まで滑るので注意。 W:サンクキングダム。空にリリーナとリーブラ 。 特徴 遮蔽物が少なく、ステージも明るいため見通しの良い印象を受けるステージ。 ロケテ時代からの名残で、対戦でも選ばれる事が多い。 対策 斜面の上と下に破壊できない大型の建造物が1つずつと、平野部に破壊できる小さな建造物が点在するだけのシンプルな場所。 射撃機体は力を十分に発揮できるが、斜面に弾が引っかからないように注意。 前述の通り対戦でもよく選ばれるステージのため、ここには慣れておこう。 X:月面のマイクロウェーブ送電施設。イルカが出てくる岬が背景。 特徴 段差があちこちにあり、全体的に狭いステージ。破壊できない障害物が林立しているので射線の取り合いが重要になる。 対策 破壊不可能な建造物だらけで移動しにくいので、地上BD機体は非常につらいステージ。GCO・核攻撃等の範囲攻撃が回避しにくい。 また、破壊不可能な遮蔽物ばかりの地形となっているので射撃機体も非常に戦いづらい。 GCOを発動された時の範囲によっては、大きく行動を阻害される事も。 対人戦の際、相手側に強力な射撃武器を有する機体が存在する場合はこのステージを選ぶのも良いだろう。 ただし選んだ当人がステージの仕掛けに翻弄されないように注意。 ∀:建造物のある平野。ソレイユが見える。 特徴 広くも無く狭くも無く。適度に段差があり、建物があり。 中央に巨大なホワイトドールの像がある。 対策 高機動機体に像の周りをぐるぐる回って逃げられるとなかなか追いつけない。 像の後ろ際で追い詰められると逃げ切れずぼこぼこにされかれないので注意。 SEED:ジェネシスの大きい方のミラー。プラントやヤキン・ドゥーエが見える。背景にトリィ。 特徴 中央が巨大な塔である以外は細い障害物が点在するステージ。全ての障害物は破壊できない。 対策 外側の障害物にひっかかりやすいため注意。地上BD型の機体は動きにくいステージ。 DESTINY:ディオキア。ライブステージとその周辺にあるモニターにミーア。斜面のてっぺんにローエングリン砲台がある。 特徴 前作の『ガルナハン基地』のように山がステージの半分を占めており、残りは障害物の点在する平野。 高所、低位置の位置取りに重きを置いたステージ。 対策 基本的に平野にいたほうが戦いやすい。 斜面が急になっているため、射撃武器が掻き消されやすい。 0080:クリスマスのサイド6コロニー。サンタさん。 特徴 中央に小学校、画面端に高さは低いが面積の広い建物があり、これらは破壊不可能。 その他に破壊できる建物がたくさんある。エゥーゴVSティターンズに登場したグリーンノア1に似た印象を受ける。 対策 建物が多いが開けた所もあるので、戦法により場所を選んで戦うといい。 適度な障害物あり、地形のバリエーションあり、更にステージが明るいので見通し良好、と良く出来たステージなので対人戦でも選びやすいだろう。 どこのステージを選ぶか迷ったらここにする、ぐらいの気持ちでも良い。 0083:コンペイ島。サラミスなどの連邦艦隊が背景。 特徴 コンペイ島の上半分が障害物となり、ステージを4つに分断している。 中央は高い山になっている。 対策 ステージが分断されているため、核持ちの機体に注意が必要。 ステージを横切るタイプのGCOが回避しづらい。 08:震える山。山が欠けていてアプサラスⅢが地面に埋まっている。 特徴 中央はステージの端から端まで平地で、その両側は上り坂になっている。 ステージの真ん中にアプサラスⅢのメガ粒子砲で出来た溝がある。 対策 遮蔽物の少ないステージで、数少ない建物も全て破壊可能。 射撃機体はその力を最大限に生かせるだろう。格闘機体を使っている時は、攻撃をカットされる危険性を常に念頭に置いておこう。
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今作のステージには「部分破壊」が採用されていて破壊可能な建物のうち、段階的に壊れていくものがある。 また、壊しても時間経過で復活する障害物がある。 公式サイトのゲーム ステージリストでは画像付きで紹介されている。 特徴のあるステージが多いが、その分だけ地走機やブースト量や機動力に差のある低コストが相対的に不利になるステージが多め。 サイド7 作品:機動戦士ガンダム 特徴 Nextのサイド7と構造は大体同じだが地面がボコボコしている。背景ではコロニーの残骸が落下している。 程よい広さ(段差で区切られてない)、平地、起伏、建物などの各要素がバランスよく配置されていて比較的公平に対戦出来る。 対戦ではここにすると言う暗黙の了解の様なものがあるが、人に強要するのは止めよう。 コロニーレーザー 作品:機動戦士Ζガンダム 特徴 中央にバカでかい段差があり、どこにいても斜め方向の視界が悪い。 中央の段差のせいでステージが実際より狭く4人が集まればまず乱戦、そして疑似タイマンにもなりやすいので格闘機が戦いやすい。 更に段差のせいでコスト差や地走機体か否かで差が出やすい癖がかなり強いステージ。 ムーン・ムーン 作品:機動戦士ガンダムΖΖ 特徴 小さなピラミッドと破壊可能なストーンヘンジがある。広くて明るいので見晴らしがいい。 ピラミッドの周りには小川が流れている。 平坦に見えるがステージ全体がピラミッドから下に向けて緩やかな傾斜になっているので対地コンボは安定しなかったりする。 ストーンヘンジの耐久力は20以上40以下(ターンXの後格2発で破壊)。 ロンデニオン 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 高低差が激しくマップが広い。 ほとんどが段差ではなく傾斜なので低コストでも動きにくくはないものの、対地コンボは若干安定しない。 背景に地球、出港するラー・カイラム、スペースアーク級、スウィートウォーター、演説中のシャアの巨大なホログラムを映すネオ・ジオン艦隊が見える。 エンジェル・ハイロゥ 作品:機動戦士Vガンダム 特徴 平坦でイメージ的にはNextPlusのフロンティアⅠ外壁に近く、射撃重視の機体が動きやすい。 背景にジャンヌダルク、リーンホースJr.、アドラステアなどが居る。 ただし一定時間ごとに地形の中央が盛り上がる(段差となる)→元に戻るので低コストは戦いづらい。 ギアナ高地 作品:機動武闘伝Gガンダム 特徴 急斜はないがステージのあちこちにデビルガンダムの触手が存在し、外ではデビルガンダムが威圧している。 触手が丘になっていて非常に着地をとりにくい。破壊可能で跡地は凹んでいるが、一定時間で再生する。 なお触手は格闘では破壊不可能(地形に沿って進んでしまう)で、射撃ならマシンガンでも1発で壊れる。 飛ばないと直線的な射撃ではまともに着地を狙えないので地走や低コストで射撃重視の機体は非常に戦いづらい。 ブリュッセル 作品:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特徴 夜間で雪が降っている。 中央に噴水広場があり周りは住宅街になっている。住宅は破壊不可で結構並んでいるので隠れやすい。 マリーメイア軍のMS・サーペントの残骸も確認できる。噴水広場の銅像は破壊可能。 MSでFPSゲームのステージで遊んでいるような感じになる。もっと言うとカスタムロボと言った方が分かる人には分かるか。 飛ばないとまともに戦えないステージなので地走や低コスト機は非常に戦いづらい。 ニュータイプ研究所 作品:機動新世紀ガンダムX 特徴 急な斜面は少ないが建物がとにかく多い。 動きにくくは無いが建物を壊すまでは相方と連携しにくい。 マニューピチ 作品:∀ガンダム 特徴 若干開けた地帯と山岳地帯で形成されており見た目は広い。 背景にウィルゲムや気球船が見える。 大きく区切られているため乱戦になりやすく、遠くで疑似タイマンが始まると助けるのが難しい。 また、段差が大きいので逃げられると機動力に差があるほど追いかけるのが難しくなる。 アフリカ砂漠 作品:機動戦士ガンダムSEED 特徴 連ザの砂漠ステージを少し広げてなだらかにした感じか? 外には基地とアークエンジェル、レセップス、ピートリーが見える。 開幕時にスカイグラスパーが超高速で飛んでいく。(と戦闘終了時にも来る) 地味に着地をとり辛い。 メサイア 作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 特徴 全体的に斜面になっていてクレーターなどの凹凸も多い。 背景にミネルバ、アークエンジェル、エターナルが見える。 なお何故か原作とは違いミネルバと対峙しているのはエターナル。 アフリカ・タワー 作品:機動戦士ガンダム00 特徴 全体的に平坦(というより今作は地面がデコボコしているのが基本だからだが)。 破壊可能な建物がいくつかある。 ブレイク・ピラーの再現がなされており、ステージの周りにピラーの破片が降り注いでいる。 REBIRTH 作品:機動戦士ガンダム00 特徴 2ndシーズン2クール目ED「trust you」を再現したステージ。 アリオスが沈められた海と花畑が中心となり、モミジの森、雪原、オーライザーの付きさ刺さった山が四方に存在する。 背景には草花を宿した00、弾丸を打ち込まれたケルディム、水没したアリオス、氷結化したセラヴィーが確認できる。 大分、他のステージと雰囲気が違う。 段差でステージが区切られているので実際は狭く、非常に乱戦や擬似タイになりやすい。格闘機が戦いやすいステージ。 インダストリアル7 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 コロニービルダーの辺りが戦場で背景が凝っている。橋は破壊可能。 端が逆アーチ型の傾斜などなど特殊な形状になっている。 ちなみに良く見れば分かるが、逆アーチの辺りはステージが緩やかに移動し続けている。 衛星イオ 作品:機動戦士クロスボーン・ガンダム 特徴 ドゥガチの基地があった場所。 ステージの外には特攻をかけて損傷したマザーバンガードが横たわっており、上空には木星が見える。 ステージが段差で区切られていて、飛ばないとまともに戦えないステージなので地走や低コスト機は非常に戦いづらい。 トーチカ基地 作品:機動戦士ガンダム第08MS小隊 特徴 小川流れる丘陵地帯で高低差が非常に激しい。序盤は上側と下側で分かれることになる。 両極の低所では丘が完全に遮るため、連携できない。 ギアナ高地同様に飛ばないと直線的な射撃ではまともに着地を狙えないので地走や低コストで射撃重視の機体は非常に戦いづらい。 EXTREME UNIVERSE 作品:オリジナル 特徴 エクストリームガンダムがプレイヤーたちを迎え撃つサイバーティックな雰囲気のステージ。 一見平坦だが戦闘の状況により地面がせり上がる。対戦時選択不可。 家庭版限定 プラクティスのみフリーバトルで選択可能。 マスドライバー基地、廃棄コロニー (月軌道上)はオンライン対戦時のみ選択可能。 小惑星、乾燥帯、森林、乾燥帯はブランチバトルコース Fルートで使用されている。 プラクティス 作品:オリジナル 特徴 家庭版で追加されたステージで、広大且つ平面な空間で戦闘を行う。 「プラクティス(練習)」の名の通り、練習用のステージである。そのため敵との初期配置がかなり近い。 障害物は四方に立方体が存在するのみで、遠景はただの青色をしておりEXTREME UNIVERSE並みに サイバー空間の様相を呈している。 マスドライバー基地 作品:オリジナル 特徴 家庭版で追加されたステージで、ステージは平坦で建物は全て壊すことができない。 オリジナルと表記されているが、明らかに「SEED」のステージ。 背景の海には地球連合軍のイージス艦(ダニロフ)と強襲揚陸艦(スペングラー)が存在する。 建物を程よく利用出来るが、若干遠くからの射撃を通しやすいので赤ロックの長い機体ほど若干戦いやすい。 廃棄コロニー (月軌道上) 作品:オリジナル 特徴 平坦なコロニー内壁に大きめの建物が5つほどが点在するステージ。この建物は破壊可能。 背景には地球と、反対側には月と太陽が見える。 トライアルミッションでは背景の異なるステージが存在する。 このステージの建物のみ耐久力が2倍に設定されている(耐久力については前作からの変更点の破壊可能な建物の項参照) 小惑星 作品:オリジナル 特徴 家庭版で追加されたステージで、文字通り小惑星の上で戦闘を行う。 障害物が何も無く、物陰に隠れて攻撃を回避することが出来ない。 トライアルミッションでは廃棄コロニーと同じく背景バリエーションが多い。 乾燥帯 作品:オリジナル 特徴 全体的に平坦なステージだが、破壊不可能な岩石が点在している。 時間帯別に、夕方と夜(満月が30°付近で輝いている)の種類がある。 森林 作品:オリジナル 特徴 ジャングルが広がるステージ。乾燥帯と同じく、中心付近に破壊不可能な岩石が点在している。 砂丘 作品:オリジナル 特徴 アフリカ砂漠の建造物を無くしたといった見た目のステージ。 連ザの頃の砂漠ステージによく似ている。やはり、ラゴゥやバクゥが出現するステージで使用されることが多い。 廃棄コロニー・小惑星:その他の背景バリエーション 機動戦士Zガンダム:高軌道、隕石群とアーガマ(廃棄コロニー) 機動戦士Vガンダム:中軌道、エンジェル・ハイロゥ(廃棄コロニー) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:高軌道、メサイア・ミネルバ(廃棄コロニー) 機動戦士ガンダム00:低軌道、軌道エレベーター中継ステーション(リング)とプトレマイオス2(廃棄コロニー)(*1) 機動戦士クロスボーン・ガンダム:木星とマザー・バンガード(廃棄コロニー・小惑星) サイド6 作品:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 特徴 今作ではシリンダー型コロニーのミラー窓部分と居住区部分の境の位置になっている。 ベルリン 作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 特徴 劇中で、デストロイガンダム(ステラ機)が登場したステージ。 ユーラシア連邦の領土であり、雪によって覆われた建物が並ぶ。 マイクロウェーブ送信施設 作品:機動新世紀ガンダムX 特徴 月表面に存在する、地球圏に向けマイクロウェーブを送信するための施設。 ステージ中心には送信アンテナが置かれている。 ランタオ島 作品:機動武闘伝Gガンダム 特徴 乾燥帯(夕方)とよく似ているが、ステージの2/3あたりに大きな段差があり、外周に特設リングが設置されているなどの相違点がある。 鉱山都市 作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 特徴 前作にも登場したステージ。特徴的な駅舎のある線路とピラミッド型の建物が再現されている。残念ながら煙突や高速道路はない。 「黒いガンダム」でのステージはグリーン・ノアではなくこちらだったりする。 ズムシティ 作品:機動戦士ガンダム 特徴 ジオン公国の首都。公王庁の前にある庭部分がステージとなる。 ザクレロミッションなどで使用。 ジャブロー 作品:機動戦士ガンダム 特徴 南米アマゾン流域にひっそりとある連邦軍本部。森と川で構成されたステージ。 「逃げろ!アッガイ」などで使用。 小惑星モウサ 作品:機動戦士ZZガンダム 特徴 アクシズと連結している小惑星。 ちなみに核ミサイル阻止ミッションで登場するが、「逆襲のシャア」時点でモウサはすでに失われている。 月面 作品:オリジナル(∀ガンダム?) 特徴 凸凹としたステージ。クレーターと施設が点在していて、背景には三日月上の地球、その裏手には太陽が輝いている。 ∀ガンダム系のミッションで登場する。 ソレスタルビーイング号 作品:機動戦士ガンダム00 特徴 小惑星部分のステージ。外周リングが上空に配置されている。 基地内部1 作品:オリジナル 特徴 中心部分が台形に盛り上がっている。 ┏━┳━┓ ━:壁 ┃┌─┐┃ ─:台形部分 ┣│■│┫ ■:柱(破壊不可) ┃└─┘┃ =:入口(侵入不可) ┗=┻━┛ 基地内部2 作品:オリジナル 特徴 連ジのア・バオア・クー内部に似た構成のステージ。 隔壁で以下のような形に区切られている。 ┏━━━━┓ ┣━ ━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┻━━┛ 外部リンク したらば掲示板2 - ステージ 総合スレ exvs公式サイト - ステージリスト
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ステージ ステージ一覧 寺院 洞窟 遺跡 図書館 図書館下 図書館上 化学工場 地下基地 ポンプ施設 エジプト 寺院 初心者向けのコース。 見た目はつまらない。 洞窟 かなり暗いコース。暗殺できそう。 遺跡 アステカと被ってる。どこから狙われるか分からない怖さ。 図書館 非常に広いステージで、レーダーもあまり役に立たない。 武器と敵の居場所を把握するのが勝利の鍵。 図書館下 図書館の地下のみつかったステージ。 迷うことなく慎重に。 図書館上 図書館の1階2階を使ったステージ。 2階から狙われやすい。 化学工場 ステージ「化学工場」の前半部分を使ったステージ。 あっちこっちから狙われる。 地下基地 ステージ「地下基地」を使ったステージ。 裏技や、オアソビ部分もたくさんある。 ポンプ施設 ステージ「ポンプ施設」の後半部分を使ったステージ。 秘密の通路があったりする。 エジプト ステージ「エジプト」を使ったステージ。 広いので武器の配置を覚えるのに苦労する。二人用。
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アーケード版「ガンダムvs.ガンダム NEXT」からのステージサイド7 ジャブロー グリプス内部 ランタオ島 コロニー内部 ゲンガナム ヘリオポリス レクイエム 軌道エレベーター ラ・トゥール 連邦軍 北極基地 フォン・ブラウン 鉱山都市 アウドムラ アクシズ サイド6 アンノウンエリア(FINAL NEXTステージ) 「NEXT PLUS」からの登場ステージタイガーバウム フロンティアI外壁 渓谷 フォートセバーン 前作「ガンダムvs.ガンダム」から登場のステージ機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アンノウンエリア(vs.デビルガンダムステージ) 「NEXT-PLUSモード」専用ステージ特設リング マウンテンサイクル地下 軌道エレベーター中継点 基地内部1 基地内部2 基地内部3 砂漠基地 砂漠 アーケード版「ガンダムvs.ガンダム NEXT」からのステージ 前作では作品をイメージしたステージデザインだったが、NEXTでは劇中の場面からステージデザインされている。 スタッフルームによると今回はステージランダムでもレクイエム、北極基地、鉱山都市のステージは 障害物が多く一部の機体が戦いにくいためか 出にくくなっている。 サイド7 作品:機動戦士ガンダム アムロがはじめてガンダムに乗り込んだ場所。 特徴 対戦でも選ばれる事が多い、平坦で建物が少ないステージ。 建物は全て破壊可。 ジャブロー 作品:機動戦士ガンダム 南米アマゾンにある、地球連邦軍の本拠地。ステージのモデルは地上部分となっている。 アカハナのアッガイが潜入したのもここ。 特徴 建物はないが、台状の起伏がいくつかあるので地走はやりづらいか。 グリプス内部 作品:機動戦士Zガンダム コロニーレーザーとして改造されたコロニー「グリプス2」の内部。 カミーユ、シロッコ、ハマーンの三つ巴の最終決戦が行われた。 特徴 平坦な土地に破壊不可能な四角く平らな建造物があり、その上に破壊可能な高い柱(レーザー発振器)が立っている。 建造物の幅が広いので、壁としては使いづらい。 ランタオ島 作品:機動武闘伝Gガンダム バトルロワイヤルが行われたランタオ島。背景にはデビルガンダムやガンダムヘッドがいる。 特徴 少しの建物と緩やかな坂がある。 坂下の建物は破壊可、中央にあるリング発生装置やガンダムヘッドの残骸は破壊不可。 コロニー内部 作品:新機動戦記ガンダムW 中華系の移民が多いL5コロニーの内部。ガンダムナタク(アルトロンガンダム)の改修前の姿であるシェンロンガンダムの製造地。 特徴 破壊可能な大きなビルが多数あり、ビルを破壊しない限り自走や射撃機には辛い。地形自体は平ら。 ゲンガナム 作品:∀ガンダム ギム・ギンガナムの祖父が建造した、月の首都にして最大の都市。宇宙世紀でいうグラナダの位置にある。 1stやXなどのアニメ画像が黒歴史の映像として空中投影されている。 特徴 なだらかな傾斜のある土地に、破壊可能な小さな建物と破壊困難(ノーベルやマスター、ゴッドの射撃CSで攻撃し続けると破壊できた)な大きな建物がある。 ヘリオポリス 作品:機動戦士ガンダムSEED ストライク、イージス、デュエルを含む5機のガンダムが極秘裏に製造されていたコロニー兼資源衛星。 ザフト軍のガンダム強奪作戦により崩壊が始まっている。 特徴 たくさんの低めの建物と、崩壊により窪みや隆起した土地がある。壁には困らないステージ。 レクイエム 作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 月面にある地球連合の戦略兵器「レクイエム」の発射口。背景にあるのはザフトの要塞「メサイア」。 特徴 中心に向かって円状に3段ずつ低くなっている、とても戦いづらいステージ。 軌道エレベーター ラ・トゥール 作品:機動戦士ガンダム00 AEUの所有する軌道エレベーターの宇宙部分。 特徴 いくつかの坂と破壊可能な建造物があるステージ。 AEUの旗のマークが所々にある 連邦軍 北極基地 作品:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 北極にある連邦軍の基地。原作では、アレックスをサイド6へ運ぶためロケットに積んでいたところをサイクロプス隊が襲撃した。 特徴 段差が大きいので地走は苦労することになる。中央のロケットや倉庫は破壊可能。 フォン・ブラウン 作品:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 月面地下にある都市。試作1号機~3号機やZ、ZZ、νの各ガンダムを開発したアナハイム・エレクトロニクス社の本社がある。 特徴 壊せない建物が多数有り、複雑な地形となっている。 鉱山都市 作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シローとノリスが激戦を繰り広げた地。 特徴 高速や橋、建物など細かい段差が多く、自走には辛いステージ。 中央にはグフカスタムが落下した三角形の建物、端にはEz8がヒート・ロッドで感電した線路がある。 アウドムラ 作品:機動戦士Zガンダム 前作「ガンダムvs.ガンダム」のZガンダムステージ。カラバの巨大輸送機アウドムラの上をモデルにしている。 今作では背景が宇宙空間から空中に変わっている。 特徴 壊せる筒がいくつかと、両脇に大きな2本の壁がある。また、中央部は少し盛り上がっている。 アクシズ 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 前作「ガンダムvs.ガンダム」の逆襲のシャアステージ。シャアとアムロが死闘を繰り広げた小惑星アクシズがモデル。 前作では大気圏突入中だったが、今作ではサイコフレームが共振して背景が緑色になっている。 特徴 ステージを斜めに横切るような位置で、MSと同じくらいの深さの核パルスエンジンが3つ存在する。 中はすり鉢のように深くなっていて、射撃武器が当たりづらい。 サイド6 作品:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 前作「ガンダムvs.ガンダム」のポケ戦ステージ。アレックスvsケンプファーなど、原作の大半の戦闘がここで行われた。 前作では昼だったが今作では夜になっており、ケンプファー戦を意識したデザインになっている。 特徴 平坦で、壊せる建物と、少しの段差、中央に壊せない建物(アルの学校)がある。 アンノウンエリア(FINAL NEXTステージ) FINAL NEXTで登場するステージで、背景に前作のラスボスであるデビルガンダムの残骸が見られる。 特徴 キューブ状の破壊可能オブジェが4個あるだけのとても開けたステージであり、よく射線が通る。 「NEXT PLUS」からの登場ステージ アーケード版「NEXT」のステージを補完する形で追加された。アーケード版と同じく、原作の場面がモデルになっている。 他のステージに比べ、起伏や障害物が多い。アーケードモードでは、追加されたI、J、K、Lの各コースで登場する。 タイガーバウム 作品:機動戦士ガンダムZZ サイド3にある観光コロニー「タイガーバウム」の内部がモデル。 実力者のスタンパが所有してるコロニーで、彼の趣味からか建物は中華風、原作ではそこに旧ジオン軍のレプリカMSが並べられていた。 特徴 中央を囲むように城壁状の四角い壁があり、その外側は崖、内側は破壊不可能な建物が建っている。 フロンティアI外壁 作品:機動戦士ガンダムF91 サイド4にあるコロニー「フロンティアI」の外壁。急襲を受けたコロニーから逃げてきたシーブックが、連邦軍と合流しF91を入手したのがここ。 特徴 円柱の側面の一部を切り出したように、中央が平行に盛り上がったステージ。 破壊不可能な構造物がある以外はほぼ平坦だが、ステージの端から端へ射撃武器が届かないことがあるので注意。 渓谷 作品:機動戦士Vガンダム ダムと渓谷がある、原作の「母よ大地にかえれ」のあの場所。背景には一方にダムが、もう一方にアドラステアが見える。 特徴 端から谷・丘・谷となっているステージ。谷と丘の高低差が激しく、ジャンプ力の少ない機体にはかなりきつい。 フォートセバーン 作品:機動新世紀ガンダムX 北米大陸にある地方都市。ステージは超巨大MAパトゥーリアの起動後となっており、背景には開いた状態のパトゥーリアが見え、街は廃墟になっている。 特徴 土地は平坦だが、背景のパトゥーリアを中心に放射状に壁が立っている。壁はところどころ途切れているので、その間から進むことが出来る。 陸ガンの180mmキャノンなど壁を越えられる武器が使えるステージ。 前作「ガンダムvs.ガンダム」から登場のステージ 前作のステージは一作品一つ、それぞれの作品のいくつかの場面やOPをイメージしたステージになっている。 今作ではステージ名=作品名。 Zガンダムステージは「アウドムラ」、逆シャアステージは「アクシズ」、ポケ戦ステージは「サイド6」としてそれぞれリメイクして登場している。(デビルガンダムステージはそのまま) また、Endless Waltz、00、ユニコーンのステージは前作の段階から無かった。 前作のwikiも参考にどうぞ 機動戦士ガンダム 原作で黒い三連星と戦った黒海沿岸の森林をベースに、背景はOPで見られた銀河や星になっている。 特徴 破壊可能なコンテナがあるが、平坦でこれと言った特徴は無い。 機動戦士ガンダムZZ 前期OPの最後に出てくる、月面と壁状の構造物が立っているステージ。 特徴 クレーターと大きな構造物がある。クレーターは窪みが深く射撃武器の壁になり、構造物は破壊可能だが大きいため壁として使える。 機動戦士ガンダムF91 MAラフレシアをイメージしたステージで、中央の盆地の中はフロンティアIVの町並みになっている。 特徴 盆地のような形状で、外周部が高くなっている。建物や構造物は全て破壊可能。 機動戦士Vガンダム エンジェル・ハイロゥの上にギロチンが置かれた街やカサレリアのような土地があるステージ。 ステージの一辺から中央にかけてマスドライバーのレールがある。 特徴 街の建物は破壊可能。しかし、マスドライバーがステージを遮ってるので味方とはぐれないように注意。 機動武闘伝Gガンダム 平坦な土地の中央に高層ビル群、その周りに新宿都庁、ピラミッド、風車、凱旋門などの破壊不可能な大きい建物がある。 特徴 平坦だが建物が多いため戦いづらい。建物の影に隠れて不意打ちが出来るので、MFには有利か。 新機動戦記ガンダムW 中央に坂があり、上に城、下に学校と校庭がある。 特徴 城・学校ともに破壊不可能で横に長く、分断されやすい。 機動新世紀ガンダムX 月面のマイクロウェーブ発信基地がモデル。背景にはイルカと出合った岬や落ちてくるコロニー群が見える。 中央に発信基地があり、その周りを囲むように低い構造物が広がっている 特徴 周りの構造物が複雑に絡み合っており、自走系には厳しいステージ。 ∀ガンダム 丘の上に明らかに大きすぎるホワイトドール像があり、その下に首都ノックスの町並みがある。 背景にはソレイユやグエンの飛行船が見え、その上には月光蝶の光が広がっている。 特徴 下の町の建物はすべて破壊可能。建物が無いと平坦で意外とシンプルだが、ホワイトドール像の裏が狭いので注意。 機動戦士ガンダムSEED 分かりづらいが、ジェネシスの大きいほうのミラーの上らしい。 中央には大きな柱があり、その周りに低い構造物がある。 特徴 柱の上に乗ることも出来るがあまり意味は無い。周りの構造物はそれほど邪魔にならない配置。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガルナハン基地のローエングリン砲台と、ディオキア基地のミーアのライブ会場を合わせた様なステージ。 特徴 砲台側は急な傾斜になっており、射撃武器が当たりづらい。ライブ会場側は平坦で、建物は全て破壊できる。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY コンペイトウ(ソロモン)宙域がモデル。中央のコンペイトウ以外は平坦で構造物も少ない。 特徴 コンペイトウがステージを四分しているので、意外と近距離での戦闘が多くなる。 ファンネルやキャノン・核ならコンペイトウ越しの攻撃も可能か。 機動戦士ガンダム第08MS小隊 建物が点在する基地を中心として、端に埋まったアプサラスIII、別の場所にはキキ達の村が再現されている。 中央にはアプサラスの砲撃によって出来た溝が横切っており、その先に穴の開いた山が見える。 特徴 平坦で、建物は全て破壊可能。中央の溝は浅いので移動・攻撃の支障には成らない。 アンノウンエリア(vs.デビルガンダムステージ) 前作のラスボスであり、Hルート2βステージで登場するデビルガンダム戦専用ステージ。 なお、NEXT-PLUSモードではデビルガンダム撃破後でも戦うことができる。 特徴 基本的にはFINAL NEXTステージと同じ。端には固定されたデビルガンダムがあり、その両脇にガンダムヘッドが出現する。 「NEXT-PLUSモード」専用ステージ NEXT-PLUSモードのミッションのみで登場するステージ。 原作有りのステージが三種と、原作が無いステージが五種ある。 他のステージに比べステージの構成が単純である。 特設リング 原作:機動武闘伝Gガンダム ネオ・ホンコンの海上に設置された特設リング。 周囲は海で、その向こうにビルやヨットが見える。 また、遠くにミネルバが停泊している。 特徴 完全に平らで非常に狭く、まさにMFのためのステージ。 マウンテンサイクル地下 原作:∀ガンダム 黒歴史の遺物が埋まっていた遺跡、マウンテンサイクルの地下。 原作でコレンの乗るイーゲルが∀との激戦の末、マグマに落下した場所。 特徴 ステージ自体は特設リングと同じく、平らで狭い。 が、ステージの周囲がマグマの海になっており、落下すると全ての補正を無視して50ダメージを受け、ステージ中央へ戻される。ダウン値は5.0。 他のステージのように、ステージ際=壁 では無いので注意。 軌道エレベーター中継点 原作:機動戦士ガンダム00 大気圏内にある軌道エレベーターの中継点。 原作では軌道エレベーター周囲で空中戦を行うだけで、中継点という場所は登場しなかった。 特徴 ステージの一角を中心に、段差が三段続いているステージ。 一つ一つの段差はMSの身長よりも高く、地走系では移動が困難か。 キャノンやファンネル、トランザムライザーなど、段差越しに攻撃できる武器があると有利。 基地内部1 低・中・高の3段階の足場がある狭いステージ。 基地内部2 4個の高い壁に阻まれており、とにかく射撃が通りにくい。 開けた空間なら射撃戦は可能だが、格闘の方が有利かもしれない。 基地内部3 ステージ中央が壁で隔てられたステージ。中央部へは2ヵ所から入れる。 砂漠基地 2つある建物は破壊可能。ステージ自体は非常に狭いので核の使用は厳禁。 砂漠 連ザのものとは異なり、全て平面かつオブジェクトもないので現在の方向が分からなくなることがある。 特徴全ステージ中最大の広さを誇るため、格闘機は接近するだけでも一苦労する。 ヴァーチェやランチャーストライクといった射撃機やライザーソード(横)が最も輝くステージ。 ちなみにBRは端から端まで届く。
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ステージ 盤面中央に位置するバトルを行う場。 1つのステージには、レベルの合計がスケール以下になるキャラでしかアタック/ブロックできない。 ゲーム開始直後など、ステージカードが全く無い場合は 特殊効果無し、スケール 3のステージが中央にあるものとする。 これを、「(印刷された)プレイシートのステージ」と呼ぶ。 ステージは同時に3枚までしか配置できず、4枚目以降はどれか一つと張り替えることになる。 ちなみに、ABCの中で唯一Rの存在していない種類である。 第7弾現在のステージカードリスト
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作戦の組み方
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オンライン対戦でのステージ選択は、各々が機体選択後に抽選されるステージを1つ選んで持ち寄り マッチングされた参加者4名の手持ちからランダムで1ステージを選択するシステムとなっている。 今作では基盤変更に伴い、コロニーレーザー内部やインダストリアル7等の多くのステージが削除されており、CPU戦や対戦で使用できるステージは原作と比べて減少している。 対戦プレイ可能ステージ サイド7 アクシズNEW! ランタオ島 キャピタル・テリトリィ ニュー・ホンコン トリントン基地周辺 ニュータイプ研究所 アーモリー・ワン アフリカ砂漠 ギガフロート REBIRTH ミンスリー キャピタル・テリトリィ 農業プラントNEW! 丘陵地帯NEW! 廃棄コロニー(地球周辺) ランダム マイランダム 今作より追加の新規ステージ アクシズ 作品:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 特徴 NEXT以来の逆シャアステージ(*1)。 破壊可能な建物が2つ設置されている。 農業プラント 作品:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 特徴 火星の都市「クリュセ」内にある農業プラント。 一つの岩場と破壊可能な4つの倉庫が設置されている。 ステージ(荒野側)の遠景には、ハシュマルが顔を覗かせている。 丘陵地帯 作品:オリジナル 特徴 平地と斜面があるが、障害物が何もないステージ。 付近にバオバブの木が生えている事から、恐らくアフリカ大陸のサバンナがモチーフと思われる。 NOT BE FOUND 作品:オリジナル 特徴 現時点対戦時選択不可。 ガルヴァリアと戦う時のステージ。「NOT BE FOUND」とは英語で「見当たらない」という意味。 GVSに登場したトリントン演習所と似た背景に、GAデータらしきコアが設置されている。 障害物や段差が一切存在しないまっ平らなステージである。 対戦使用可能ステージ サイド7 作品:機動戦士ガンダム 特徴 平地、斜面、丘、密集した建造物と、平地を基本にして一通りの要素を詰め込んだステージ。 基本的に前作から変化したギミックはなし。相変わらず斜面は多くの格闘をこぼしやすいので注意。 見通しが良いので随一に戦いやすいと言われているステージだが、平地かつ建物が低い 少ないことから、地走系・狙撃系の機体が力を発揮しやすい傾向にある。 またどこに居てもV字L字が機能するので相方との射撃連携がしやすく、戦術を煮詰めていれば誤算が少ない。結果として運ゲー度が低いので実力を試しやすいことは確か。 似ている他の平地系ステージに比べて、やや狭く遮蔽物が少ない事から「逃げにくく詰めやすい」という特徴があり、タイムアップになりづらい。 TGSでのEXVSMB公式大会、MBONプレミアムドッグファイト(全国)で使われたステージでもある。ある意味では公式的なガチ戦における推奨ステージ。 個々のプレイヤーが抽選対象を選べるオンライン対戦でも当選率は高い。 ニュー・ホンコン 作品:機動戦士Zガンダム 特徴 劇場版のホンコンシティ、つまるところの新ホンコン。 ステージは港と居住区の外れに2分される、境目に斜面による段差があるが地形は平坦。 港側には低く大きい倉庫が2つ、居住区側には背の高いビルが5つ、障害物のサイズが非常に大きく一見すると見通しは悪い。 しかし更地になってからの見通しの良さは随一、障害物の耐久性が低めなのでそれらを貫くゲロビ持ちの機体が光る。 ランタオ島 作品:機動武闘伝Gガンダム 特徴 平地は円形、外周に小さい丘(なだらかな斜面)と海(浅い凹み)が存在。造形は極めてシンプルでまさしく「リング」の様。 平地には破壊可能なデビルガンダムヘッドやコーナーポストが点在。背は高いがかなり細く、着地の隙隠しはやや難しいめ。 ステージ隅の1箇所にクレーターがあり、これだけは破壊不可なので外周での攻防でそこそこの影響力。 背景のビル頂上には存在感を示すマスターガンダムの姿や荒廃した街を見て膝をつき絶望するクーロンガンダムの姿が見える。そしてその反対側で暁を背に師匠最期のシーンで詠まれた漢詩が妙に厚みのある3Dで浮かぶ。 全体として平地で広さもそこそこなのでサイド7並みに戦いやすいステージ。ガチ戦で選んでもさほど嫌な顔はされないだろう。 ニュータイプ研究所 作品:機動新世紀ガンダムX 特徴 明るく平坦だが、破壊可能な建物が多いステージ。全ステージ屈指の建物ステージともいえる。 機体によっては開幕から建物をどんどん撤去して見晴らしを良くしていくことも必要。 逆に、緑ロックでも機能する武装がある機体は盾兼モーション隠しとして利用できる。 今作でも見た目がフロスト兄弟に破壊された後のものになっているが、内容に変化は無い。 アフリカ砂漠 作品:機動戦士ガンダムSEED 特徴 破壊可能な建造物のある工場エリアと、そこそこ背の高い砂丘がある砂漠エリアに分かれる。 倉庫を破壊すると大きな窪みになる点は変わらない、砂丘を利用して分断や着地フォローなどの地形戦術が可能。 ステージ背景にはレセップスとアークエンジェル、開幕アークエンジェルが見える位置に居ればスカイグラスパーの発進を見る事ができる。 このスカイグラスパーは発進後もステージ外を飛び回っている。 実はステージの外にあるものも含めて、タンクに文字が書かれているが、その文字をつなげて読むと 「THANK YOU FOR PLAYING」になる。 アーモリー・ワン 作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 特徴 大雑把に言うと、やや大きめの建造物(2ブロック)が1つあるエリア、5個のガレージが並ぶエリア、 そしてかつてのヘリオポリスのような浅い斜面の3エリアに分かれるステージ。 密集したガレージ群が地走にやや辛いかもだが障害物の主張はほどほど、広すぎず狭すぎずで対戦向き。 REBIRTH 作品:機動戦士ガンダム00 特徴 非常に珍しい「劇中」からのピックアップでは無いステージ。 2ndシーズン後期EDを再現している。 段差や障害物は全て破壊できず、ステージ自体も広め。 特に低い水場は岩に阻まれてかなり射撃が通りにくい反面、追いにくくもあるため地走機体は難しい攻防を強いられる。 ギガフロート 作品:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 特徴 全体的に平らだが、大きなスロープによって高低差で二分されている。 下層にいる際は上に登るための進路に、上層にいる際は射線を遮る高台へと変化する。 建物も重要な場所に配置してあるので着地を隠すように利用したい。 ミンスリー 作品:機動戦士ガンダムAGE 特徴 フリット編に登場した自然が多いコロニー。 ステージ中央を川が横断、両側は低い丘で片側には民家が5つほどある。 丘は中央が高く分断ポイントになる。 キャピタル・テリトリィ 作品:Gのレコンギスタ 特徴 Gレコから登場。 家屋や堀の中心に立つ塔は破壊可能、川にかかる橋など細やかな物は破壊不可となっている。 サイド7をアレンジしたような構造なので比較的プレイしやすいステージかと思われる。 ひときわサイズの大きい塔は耐久値も高く、その周囲で戦闘すると存在感はかなりの物。 また丘がステージ中央付近まで伸びており分断も比較的狙いやすい。 トリントン基地周辺 作品:機動戦士ガンダムUC 特徴 破壊可能な建造物がまばらに散らばっており、ある程度分断できればカット耐性は高い。 またステージ端寄りを道路が横断、少しだけではあるが高さがありこちらも弾避けになる。 廃棄コロニー (地球周辺) 作品:オリジナル 特徴 前作では「月軌道上」「ジオン軍」など姉妹品が複数ある汎用ステージのひとつ。 他の廃棄コロニーは平坦だがここは段差が若干あり、前作のトロヤステーションをシンプル化したような構造。 障害物がポツポツと立っていて、邪魔になることも多いが、全て破壊可能となっている。 緩やかなスロープ付きの小ステージがあるが、ギガフロートのような障害物感は薄い。 前作と異なり、今作では対戦で使用可能となった。
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3DS版とWii U版は同時展開の予定であるが、収録ステージは各種と異なると発表している(3DS版では携帯ゲーム機のゲームソフトをメインに、Wii Uでは据え置き機のゲームソフトをメインにステージを構成するとのこと)[7]。 また、ほぼすべてのステージに「終点」のような一切のギミックが存在しない平坦なステージが存在しており、変更することも可能(オンライン対戦ではガチ部屋のみ)[2]。 以下のステージは、公式サイト、『Miiverse』で公開されている「スマブラシリーズ コミュニティ ディレクターズルーム」、大乱闘スマッシュブラザーズ Direct 2014.4.9 プレゼンテーション映像で確認することができる。 3DS版ステージ[編集] 戦場(大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U)[注釈 1] 特設リング(大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U、パンチアウト!!)[注釈 2] 3Dランド(スーパーマリオ3Dランド) 野原(Newスーパーマリオブラザーズ2) レインボーロード(マリオカート7) ゲルドの谷(ゼルダの伝説シリーズ) 汽車(ゼルダの伝説 大地の汽笛) プリズムタワー(ポケットモンスター X・Y) フェリア闘技場(ファイアーエムブレム 覚醒) 初期化爆弾の森(新・光神話 パルテナの鏡) コトブキランド(とびだせ どうぶつの森) 子犬のいるリビング(nintendogs + cats) (ステージ名未発表)(トモダチコレクション) バルーンファイト(バルーンファイト) すれちがい伝説(すれちがいMii広場) (ステージ名未発表)(パックマン) 復活ステージ[編集] ジャングルガーデン(スーパードンキーコング) 「DX」からの復活ステージ。
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ステージ1 ユニット設置は画面下部に3箇所のみだがボールのHPは10しかないので特に詰まる事はない。 最序盤でユニット強化がほぼできていない場合にのみ、画面中段のあたりでボールが詰まってしまい攻撃も届かず、という状態になる事がある。 そうなってしまった場合は設定画面の左上にボールを取り除くボタンがあるので押せばよい。 ステージ2 ボールのHPが増えて大きくなり画面上段のユニット設置ポイントに引っ掛かるようになる。ダメージを与えてボールを小さくすると下に落下してしまうため、上下で担当ユニットを分けるかアップグレードで範囲を広げてカバーする必要がある。 ユニット設置ポイントが一気に増えるため色々なパターンを試そう。プレステージやリセットすればペナルティ無しでいくらでもやり直しができる。 ステージ3 左右側面に設置ポイントが集中して中央が空いている。わかりやすい配置に見えるが一番上段の設置ポイントが曲者で、ここでボールがよく詰まる。設定画面からの操作でボールを消す事はできるが詰まり対策として、近距離優先のシュリンクレイや鋸を上段に配置するのもよい。 ステージ7 イクラ製造ステージ ステージ9 ユニット設置ポイントとかどうでもよくなるほどボールのHPが多い。ジェム周回モードに入った時点での電気のDPSは1000万程度であるがステージ9のボールのHPは1000億である。 ダークパワーもあるし複数ユニットで攻撃するのだから磁石無しでも倒せないわけではないが現実的ではない。素直に磁石を使おう。 逆に言うとある程度強化した磁石が1個あればそれほど強 化していないユニットでも普通に回せるので楽といえば楽。 ボス戦後の新ステージ 便宜上、ボス戦前の初期ステージをTier1(T1)、ボスクリア後の新ステージをTier2(T2)と呼称する事にする。 新ステージ追加とはいうが新しいギミックが仕込まれたりしているわけではなく、ハック スラッシュ系にありがちな、敵が強くなっただけのいわゆるハードモードに近い。 実際T1とT2で違うのは ·設置ポイントの配置や外壁の形状 ·ボールのHPと得られるゴールド ·ジェムボールの出現確率 であり、システム的に何か特別な変化があるわけではない。 火力ユニットも1種類だけでは数的に不足するため、複数強化する必要があろう。 シュリンクレイを主力に据えるのは1本でも暴走した場合にマジで火力的に厳しくなるため不安がある。主力は磁石なので何でもいいです。