約 779,020 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/702.html
スキねこ 性別:女 年齢:11歳 特徴:くろねこ 性格:のんびりや、やさしい、ムードメーカー 体形:しっぽ長い 服装:スキ型パッチン,肩出し、胸のところにネコ、くつと靴下にネコ 苦手 泳ぐ事 製作者:なかねこ(ハタラキ有の娘) 好き要素:ネコ(くろねこ)スキパッチン、しっぽ長い、かただし(?) 使用制限:(作者未成年のため健全な)ファンアートOK ※スカートの資料(画 ハタラキ有)
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/8.html
スキまる 性別:女 身長:98cm~巨大化 (省エネモードは23cm位) 体重:子供 一人称:まる 口調:カタコト 「ごはんー!」「おにくー!」「がおー!」「まる、たべた!」 パワフルな肉食野生児。飼い主はスキ村さん。 好奇心の赴くままもぐもぐしてくるが、スキ村さんの「めっ」には弱い。 お腹が空くととにかく獰猛。なんでもよく食べる。無機物も食べる。 やたら丈夫でやたらパワフル。生首だけになっても元気に跳ね回る。 体を骨格ごと自由に変えることができメキメキと変形する。 また、食べたモノや飲み込んだモノの特徴をコピーが可能。 食道を通ると胃袋か謎空間に繋がる仕組みになっており誤飲対策も万全。 おなかの中の謎空間には小さな生態サイクルができあがっている。 髪の毛は興奮のバロメーター。弱点はしっぽ。 体力が減ると「省エネモード」になり、自身の頭と体を切り離し体を食べる。 見た目はもふもふしており小動物のようだが、実際は頭に手足が生えた状態。@まる村補足絵※エログロなんでもどうぞ!▼補足1:お洋服について ※いろいろ書いてありますが、ぶっちゃけざっくりで大丈夫です。 補足:スキ○ちゃんについて 雷に打たれたり、びっくりしたり、なにやら衝撃が加わると、 ちゃんとした人らしい真逆な性格の別人格、「スキ○」が出てくる。 いろいろ反対な割に、食欲だけは通常運転。気絶すると元に戻る。 製作者:すのだ(@nkmn) 好き要素:カラフル、リボン、ドット柄、ストライプ、おもちゃカラー、アーガイルソックス、縫い跡、髪留め、癖毛、みつあみ、耳つきパーカー、 大きめグローブ、ロングブーツ、飛行帽、ゴーグル、ボタン、ネジ、ギザ歯、へにょ口、ドジっ子、ちび化、 ぬいぐるみ、まるしっぽ、毛玉、無邪気、元気なちびっこ、パワフル、肉食、変形、カスタム娘。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/103.html
色々変身します。クリックで画像→しっぽが2本、人間の姿、デビルモモンガ 後姿画像は↓に。 名前/スキラブ 性別:男 身長:174㎝ 体重:普通体重で筋肉多めな為、やや細身 【おおまかな設定】 悪魔と吸血鬼のハーフ。黄色い翼は元々グレーだったが、悪魔の偉い人に翼の黒色を取り上げられて、力が弱くなっている。(空が飛べない・血色が良くなってしまったなど)。黒色が強ければ強いほど悪魔は力が強く、天使の輪の色(黄色)に近いほど悪魔の力は弱くなる。 取り上げられた力は身に着けているカスタネットに閉じ込められている。このカスタネットは叩いても音が出ない。 鳴らすことができれば力は元に戻る。スキラブは元の力を取り戻す為に日々奮闘している(参考漫画こちら)。 吸血欲に嫌悪感があり吸血はしない。ハーフで産まれた結果か、血を吸わなければ吸血鬼としても悪魔としても短命で寿命は人間と同じ。スキラブの年齢は外見そのまま。 よくリノにからかわれている。 【性格】 他人があまり好きでなく、寄せ付けたがらない。触れられるのも好きでなく警戒心が強い。口が悪く、人の名前を覚えるのが苦手。 思うようにいかない体でイライラしていつも不機嫌な顔をしていたらこういう顔がデフォになってしまった。 悪魔と吸血鬼のハーフなのにスキラブという名前なので、自分の名前が好きでない。 落ち着かない場所ではお尻をつけたがらない。しゃがみ姿勢。落ち着く場所ではあぐらをかくのが好き(木の上等)。 お尻には生まれつき小さいハートの痣がある。コンプレックス。苦手な物が多く割に神経質である。 【生活習慣・習性等】 吸血の代替で主食は無塩トマトジュースとトマト。レバーの方が代替としては優秀だがグロくて食べられない。食わず嫌い。その次にココア・プルーンが効率が良いが、こちらは甘すぎて苦手。 吸血を我慢しているのが無意識に噛み癖になって出ている。トマトジュースより固形トマトが好きなのはその為。吸血欲に嫌悪はあるが本当は歯を立てたくて仕方ない。その他、端々で癖が出ている。吸血欲が出ているのを自分で意識したその際には、手首の内側を甘噛みする。 木の上で食事する。猫舌。 モモンガの習性由来が多く、木の上が落ち着く。寝るのも木の上。嗅覚が鋭く、夜目が効く。 嗅覚は吸血鬼としてのものも備わっており、血の匂いで相手が良い匂いかどうかを判断する。吸血鬼の嗅覚は大変優れていて、スキラブとしては優れてほしくなかった部分。 八重歯は感情が高ぶったり吸血する際には鋭くなる。普段は向かって右のみに八重歯が見えるが興奮すると上下に2~4本現れる 悪魔のしっぽは伸縮自在。よく長さが変わる。 悪魔は本来恒温動物だが、ハーフに加えモモンガの血が混じっているスキラブは変温動物。 普段は悪魔の血優勢の体温で高め(スキラブの世界の悪魔は本来体温低め。スキラブは力が弱くなって体温が逆に高くなっている)、就寝時にはモモンガの血優勢の体温で高め、吸血時や体が吸血体勢に入ると吸血鬼の血優勢になってガッと体温が下がる。悪魔の体温よりモモンガの体温の方が高い。体温が下がっても汗はかく デビルモモンガの状態で威嚇・警戒すると、ハリネズミのハリで体が覆われる。【他】 一人称:オレ二人称:自分の名前が好きでない事が根底にあり、人のこともあまり名前では呼ばない。適当に声掛け 製作者:ねぎたこ 好き要素:(色要素)ミツバチ、黒×赤、(身体的要素)眉間にシワ、目つき悪い、怒ってるように見える、眉毛・汗・尻尾・触覚などで表情、種類の違う尻尾が生えてる、悪魔、八重歯、ボサ髪、黒服・黒髪、吸血鬼、鎖骨、胸と胃の間の三角州のくぼみ、ハリネズミ、青肌(服飾要素)チョーカー、七分丈、ヘソ出し、はみパン、ベルト、萌え袖、裸に上着、パーカー、タイトな服、ダブルジッパーの上着、萌え肩(?フードで肩がちょっと隠れてるやつ)、鎖、動くとなんかピロピロなびく長い服飾、ヘアピン男子、でこだし、モモンガ、ダサい背中のワンポイント、ダサい、萌え裾(?お尻まで隠れる丈の上着)、カスタネット、ボクサーブリーフ、似合わないチャームポイント、似合わない、中二、コウモリ、お尻を隠すリュック、(内面要素)ヘタレ、押しに弱いけどなびかない、ガサツ、友好的でない、脇役ポジ、どっか運が無いツイてない、女キライ・苦手・興味がない、いつもしないけど時々する貴重な赤面、警戒心、反抗心、葛藤、敵対心、ぼっち好き(寂しくなくほんとに一人で居るのを好む)、笑うのが下手、自分を好きになれない、欠点がある、母性をくすぐられるキャラ、噛み癖 対比萌え(スキホシとスキラブの二人が、性格・考え方・癖・カラー・世界観・性別・他…あらゆる部分が対比になっている) 使用制限:2次創作の範囲なら何でもご自由に。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/182.html
名前 スキはら 性別:女 身長:160 体重:自由自在 年齢:29(見た目) 誕生日 8/5 おおまかな設定 八百万の神の頂点の神(今は自分の意思で力を半減させている) 今の体をとってから800年なので800歳 スキひろの主。スキひろが大好きすぎて仕方ない。スキひろが唯一大丈夫な女性。 昔はある国の守り神だった(好きでやってた) スキひろの命の恩人 諸事情で400年眠りについていた 今は祓い屋をしている。お札を使う。 肌が至る所で黒い。呪いとかそういう類のものではない。 背中に刺青があり、それが翼になる。飛べる。 昔、魑魅魍魎と戦った際に目を怪我する。傷跡が残り、本人は気にしてはいなかったが周りのためにお面を着けるようになる。 その魑魅魍魎の僅かばかりの呪いにより月1のペースで傷跡から血が出る。 眼球にも傷があるためその日だけは目が見えなくなる。 現代のものが気になって色々聞いてくる。 性格はマイペース、楽観的、楽天家。 いつもへらへらしてるけどいざ魑魅魍魎に遭遇すると性格が変わる。怖い。 ジャージの動きやすさに感動して袴を着用しなくなった。 新月になると肌の黒いところが一日だけ無くなる。 1:後ろ姿(刺青)2:巻き方。3:傷跡(火傷と切傷の合せ技)4:手袋(模様から脇差が出る)5:脇差(右手から黒、左手から白が出る) 製作者:宇榮原(uehara_e) 好き要素:狐面、真っ黒肌、マフラー、角、着物の着崩し、ジャージ、刺青、翼、島ぞうり、神、チート、祓い屋、従者大好き、目隠し、傷跡、指無し手袋 使用制限:NLok(性行為さえしてなければ)、過激でなければグロもok(内臓が出てるetc)、ギャグにもシリアスも大歓迎
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/142.html
名前:スキヤ 性別:男性 年齢:23歳 身長:207cm 体重:67kg 性格:意地っ張り、悪戯好き、気さく、鬼畜 一人称:僕、オレ(鬼畜発動時) 二人称:男女年齢問わず呼び捨て、君、お前(鬼畜発動時) 三人称:君達、お前等(鬼畜発動時) 補足画像 概要:魔界から地上へ這いあがってきた悪魔で、漢字で表すと「透矢(すきや)」。独自に編み出した悪戯錬金術なる技を使って罠(金タライトラップや落とし穴の底に蛇(無害)や大量の小麦粉等を仕込んだ無駄に洗練された本格的な罠)を仕掛け、引っ掛かった人の反応を見たり、色んな人にちょっかいを出して楽しむのが彼の生き甲斐。 元は天使だったが大罪を犯し魔界へ追放された。最近の悩みは背が高すぎて天井や扉の枠に頭をぶつけること。フードの顔は彼の心と連動している為、それに応じた様々な表情を見せる(例:本人が無表情で「全然気にしてない」と言っていてもフードの顔は怒っている等)。逃げ足が非常に速く、その速さは音速レベル。 物腰柔らかい口調で話す。その際、必ず話し始めや語尾に「あははっ」や「ふふ」という笑い声が付くのが特徴。ちなみに地獄耳。 生まれつき心を読む力を持っており、後付けで他人の五感全てを支配し操作する感覚操作(例:三半規管を狂わせたり、視覚と聴覚を奪い触覚や痛覚を倍加する等)と自分を含めたあらゆる生き物の記憶を自在に操る能力を手に入れた。(1人(または1匹)~不特定多数の人物の記憶中枢を弄り、記憶喪失にさせたり、捏造、改竄したりできる。他人の記憶を別の人物に転移させる事もできる。) 彼の力の源は人を痛めつけた際に出る相手の悲痛な叫びと嗚咽と辛い過去を背負う者から無意識に生成される過去の記憶の欠片の2つ。(過去の記憶の欠片の色は個人によって異なる。これを食べる事で力が飛躍的に増す。欠片を喰われた者はその過去を綺麗さっぱり忘れてしまう) 顔文字表記は(∃(ハ・∀・) 過去:神様に最初に創られた天使。(この時はまだ両方とも白い鳥の翼)神様に溺愛され後から作られた天使達から敬われて育つが、16歳の頃に反旗を翻す。 当然神様の怒りを買ってしまい、天使達から嫌悪されるように片翼を蝙蝠の翼に、残ったもう片方を黒く染められた状態で魔界に追放される。 台詞参考:「ふふっ、僕はスキヤ。透ける矢って書くんだ。よろしくね・・・誰だい今物凄く小っちゃい声で「す○家」って言った人」 「あははっ、ごめんごめん」 「はははっ!お前のその悲痛な叫びが、俺の力の源なんだよ」 「ねぇ・・・君はその過去、忘れたいかい?」 「ふふ、たまには人助けも悪くないね」 制作者:アスヴァン(@tomatosunset17、@asuvan_sousak) 好き要素:赤髪、モノクロのフード付きローブ、黒に近い灰色の鳥の翼と白の蝙蝠の翼、 矢印尻尾、複合武器(大鎌、槍、斧)、紫、三日月型のハイライト、意地っ張り、悪戯好き、気さく、鬼畜 逃げ足が速い、変な癖がある、物腰柔らかい口調、記憶操作、感覚操作、読心能力持ち 使用制限:ありやせん フリーダムです
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/43.html
もっと詳しい画像こちら 名前:スキホシ 性別:女 身長:152㎝ 【設定】空から落ちてきそうな満天の星空の中、星屑から生まれて降ってきた星の妖精。夜空に星が出ている時だけ空を自由に飛ぶことができ、星空の夜に表れて星空の夜に姿を消す。日中も活動はできるが夜がメインなので肌がとても白い。全身を自由に発光できる。夜間は星の妖精の本能で、ずっと体を発光させていることが多い。履物のスリッパはパートナーのツキウサギ。ツキホシに懐いている。星屑の花が主食で、星の妖精の中でもスキホシの花が大好物。実家は月。色々な物に変身できる。いつでも変わらぬ姿の海とクラゲに焦がれており、恋人のような存在に感じている。地球に訪れる際には必ず会いに行くほど。 スキホシには血液が流れていない。体の中は星屑で満ちている。皮膚の下には海水が流れている。 海に会いに行くたび海水をもらう。スキホシの体の中でも潮の満ち引きは起きている。満ち引きは、月であるツキウサギが起こしている。【スキホシの髪の毛】髪の毛の星は星屑の花で、人によって花の種類が違って見える。香りもその花に変わってとても良い匂いがする。 口にした際はその人を最も魅了する味になり、ふわふわと体験したことにない幸福感に包まれる。しかしツキウサギ以外が食べたら眠りに就いてしまい、翌朝まで目覚めず、食べたことも忘れてしまう。水に濡れると、星屑の花は流れ落ち、溶けて消える。髪が渇く頃にはまた咲いている。ツキウサギ視点だと、大きな星屑の花は星型・小さな粒状の星屑の花はこんぺいとうのような物に見えている。素材は雲でできている。髪自体は水に浮かび、洗える。普通の髪らしく見える。 ただツキウサギとスキホシ以外が触った場合には雲でしかない。触れた者の手をすり抜ける。【スキホシの心】スキホシの心はガラス細工の透明な箱でできており、スキホシはそこにお気に入りの記憶や思い出を入れて大事にしている。箱は光を反射するとプリズムを生みだし、淡い七色が上着の裾に映り込む。裾の色はスキホシの心。上着の裾・袖口の透けフリルはホログラムになっていて、角度を変える度に違う色を見せる。【その他】まつ毛は星屑の砂できらきらしている。爪は水面の反射がゆらゆらとしている。上着の裾、ブレスレット、髪の毛などはいつでもふわふわと浮いている。 足先は常につま先立ちで、手指の先までふわりと優雅に動く。おめかしが好きで、ピアスも服も髪型もいろいろと自由に変える。ただし、女を磨く為のものではなく、あくまでも着飾るだけのもの。ドレスは、ファンタジードレス(月明かりのレースのカーテンドレス、金魚ドレス、金魚鉢ドレス、シャボン玉ドレス、クラゲドレス、四季で色の変わるドレス、スカートの中から足元が万華鏡みたく光る万華鏡ライトドレス、ドレスの表面に万華鏡がうつってて模様がくるくる変わるドレスなど、現実にありえないもののドレス)など。ピアスは、全円の虹ピアス、海水のピアスなど、こちらも現実には無いファンタジーなピアスを色々着用する。珊瑚や貝殻といった海の中のものは、海に入った時のみのおめかし。【性格】 表情はほぼいつも無表情かわずかに微笑を浮かべている。人に強く心を揺さぶられ感情的になることも滅多に無い。 プライドが高く完璧主義。いつでも余裕に満ちていて自信家で気位が高い。人に求める理想も高い。S。星の妖精としては秀でた存在だが協調性が無い。素直でない。まわりくどい物言いをする。気に入った物を見つけると、髪の毛の星(花)の数が増える。料理の腕は壊滅的で、全て墨と化す。運動音痴。 空を散歩するのが好き。スキホシが夜空を歩くと、足元に波紋が広がり、星の光の粒が出ては消える。人が寝静まった後、人形とダンスを踊ったり、人の大事にする宝物(おもちゃ・宝石・ガラクタ・その他)と遊ぶのが楽しみ。子供部屋にあるオルゴールから音楽を覚えたため、歌う時は鼻歌で、オルゴールのようにワンテンポ遅れて歌う。09月01日生まれ。星言葉は「誇り高き気負い」 。 一人称:私 二人称:呼び捨て。肩書きがあればそちらも添えて呼ぶことも。製作者:ねぎたこ髪の毛に入れた好き要素:花、こんぺいとう、薄ピンク×薄紫、薄青緑×薄ピンク、星空(星)、ふわふわわたあめツインテ、おいしそうな髪の毛、髪の毛の結び目が光とかで結んであって見えないやつ、前髪がちょっと目にかかってるやつ、目にささりそうな前髪、頬にかかる髪の毛、ぴろんと出たもみあげ顔に入れた好き要素:瞳の中に世界がある、二重でやや吊り目、お人形さんのような顔、まつ毛、キラキラの目、上半身と上着に入れた好き要素:サスペンダー(上着の下に付けてる)、肩出し、裾がふわふわ浮いてる上着、腕を捲ってパチッと止めてるやつ、腰のとこがちょっと絞ってあるやつ、2段フリル、ふりふり、フリフリ生地の上に透けフリルが重ねてあるやつ、シャーベットカラー、サスペンダーでたるんだシャツの裾、素肌にアクセサリー、リボン、ホログラム、女の子が着るメンズカッターシャツ下半身に入れた好き要素:かぼちゃパンツ、絶対領域、黒ニーハイ、ウサギモチーフの小物、ローライズボクサー(はいてる)、足の裏(特に黒い靴下)、月、涙でウルウルの目、泣き顔その他好き要素:妖精、メルヘン、ちっこい、スレンダー、アシンメトリ、光(と反射)、絶壁、宝箱とかおもちゃ箱的なモノ、ファンタジー、絵本の世界、幻想的な、ペールトーン、どことなく子供服っぽい、水や海、プリズム、色気ゼロ、お人形さんのような手足、ガラス細工、色、種族に応じたおめかし、着せ替え人形 使用制限:2次創作の範囲でご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/647.html
スキリト 性別:男 身長:138㎝ 体重:軽い年齢:11歳誕生日:10月31日一人称:おれ二人称:あんた、おまえ、お兄サン、お姉サン(人の名前は呼ばないし覚えない。自分が認めた者だけは老若男女身分問わず呼び捨てで呼ぶ) とある国の軍事機関に所属する暗殺者の少年。 国家の命により、セイルーンという亜人が多く暮らしている国の大量虐殺に加担しており、現在は逃走した王女を追っている。 年の割に落ち着いていて感情の起伏が乏しく、表情が変わることが少ない。人を殺すことに対しても特に何の感情も抱いていないようだ。しかし無感情というわけでもなく、少し気に入らないことを言われただけで殺すなど、気が短い。 口が悪く毒舌で、人の神経を逆撫でするようなことを敢えて選んで発言し、怒りを煽る傾向がある。人を馬鹿にすることや哀れむことは好きだけれど馬鹿にされたり哀れまれることは大嫌い。琴線に触れると珍しく声を荒げて怒ることがある。純粋な好意を向けられるのは苦手。 甘い菓子(特にチョコレート)が大好きで給与はほぼそれによって消える。太らない。 実の母が暗殺者育成のための研究所の所長であり、生まれたときから母の実験体。大規模な研究所にはスキリト同様たくさんの子どもが居て毎日訓練という名の拷問と人体実験を繰り返している。何百回と脱出を試みたがその度に捕えられ、もう脱出しようという考えは持っていない。兄が2人、妹が1人居たが妹は3年前にスキリトと一緒に脱出を試みたせいで惨殺された。目の前で何日もかけて最愛の妹を嬲り殺され、自身も酷い拷問を受けたせいで薄茶色だった髪は真っ白になった。目も元々は薄紫色だったが薬品を何度も流し込まれた結果、赤色になっている。 妹が死んでからは生きることも人を殺すこともどうでもよくなった。暗殺者としてのセンスと能力と才能が突出しているため死ぬことは許されず、行動は常に監視され、頭に埋め込まれた微小な機械が自殺を阻んでいる。 母親はスキリト含め子どもたちを愛しているが、それは実験体としての歪んだ愛である。お腹を痛めて産んだ子はスキリトだけで、彼が特に有能なこともあり溺愛している。仕事をこなしてきたときは必ず褒めて菓子を与えるなど、傍目には微笑ましい行為もスキリトにはうんざりである。妹を殺した母を憎んでいるが、逆らわないように洗脳され、対峙すると激しい恐怖が襲い何も考えられなくなる。 髪が赤いのは返り血を浴びてどす黒くなっていたのを見かねた母が染めるように言ったため。こまめに染めるのは面倒で長らく放置されている。 繰り返し行われてきた人体実験で体は強靭に、毒や電気などに耐性がある。並大抵の痛みはほとんど感じない。 右手に嵌められた黒い指輪は特殊な金属でできていて、血液と融合して様々な形状に変化させることができる。剣や斧といった刃物、血を媒体としているので銃などの飛び道具も可能(ただし使い過ぎは禁物)。母の研究の賜物で、これまでに何百人もの人間を犠牲にして実験してきたがいまのところこの金属に適合できる者はスキリトしかいない。自身の血を自在に操るため、いくら痛めつけられても出血で死ぬことはない。 人を哀れむときや気分が高揚したときには笑みを見せることがある。 自分のせいで妹を死なせてしまったことをずっと悔いており、ノアが現れたときは妹が報復にきたのだと思ったが、一向に殺される気配がなく落胆した。 常に健気に寄り添う姿に暇な奴だなとかどこから来て何が目的なんだとか思うところはあるけれど、さほど興味のないことなので好きにさせている。できれば自分を殺して欲しいと思っている。研究所にノアを視認できる者は居ないが監視されている部屋の中ではほぼ話しかけることはない。 スキリトに危害を加えた構成員はバタバタと謎の死を遂げるため“死神憑き”と呼ばれ恐れられている。 ノア 性別:女 身長:117㎝ 体重:なし 年齢:不明(見た目は6歳~7歳) スキリトと常に行動を共にしている死神の少女。出現したのはスキリトの妹が死んでしばらく経った頃。髪や目の色以外は死んだ妹に瓜二つの姿をしている。 スキリトの命令にのみ従い、人を殺す。スキリトが危険なときも彼を護ろうとするようである。普通の人間は目視することも存在を感知することもできない(ただし威圧感や恐怖は感じる)。霊力や魔力の非常に高い人間、天使悪魔や妖精などの上位種族、またはノアに殺される直前の一瞬だけは姿を認識することができる。鎌で首を刈られても切断されることはなく、即死する。他の体の部位を刈られても同様、切断されることはないが機能を永遠に失う。実体がないため触れることはできない。物理攻撃では倒すことは不可能。 言葉を発することはないが言葉は理解している。頷いたり首を振ったり首を傾げたり、ある程度の意思疎通は可能。身振り手振りで何かを伝えようとすることもある。 『僕だってもう人殺しは嫌だよ。ノーラ、一緒にここを抜け出そう』 「こんにちは、お姫サマ。早速だけど死んでもらうね」 「別にいいじゃない。あんた達だって特に害がなくても虫を殺したりするでしょ。それと一緒」 「ノア、殺せ」 「うるせえな…逃げられるワケないんだよ。おまえにおれの何がわかる!」 製作者:美袋蓮(@minagi_ren_sk) 好き要素:ショタ、暗殺者、ストレスで白髪、赤髪、変なくせっ毛(獣耳のようなくせっ毛)、赤目、ツリ目、猫目、ハーフパンツ、軍服、長いコート、クソガキ、一人称おれ(僕)、ポケットに手を入れている、黒い爪、実験体、人体改造、無表情、感情の起伏が乏しい、中性的な少年、妹が居るお兄さん、死神使い、死神、幼女、大鎌、最初は敵だけど途中から味方になりそうなポジションのキャラ使用制限:特になしです。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/124.html
スキモコ 性別:おんなのこ 職業:魔法少女 身長:156cm 体重:ないしょ 年齢:17歳 誕生日:6月3日 一人称:わたし 二人称:きみ、あなた、○○ちゃん、○○くん(年下と同年代)、○○さん(年上) フードを被ると魔法少女に変身するおんなのこ。右目はエメラルドグリーン、左目はターコイズブルーのオッドアイ。髪の毛の色は紫がかった白。夜になるとフードつきマントを翻して悪を退治しに行く。悪の正体は世の中に渦巻く負の感情が具現化したもの。かわいい姿をしたものからグロテスクな見た目なものまで様々。 乙女主義。好きなものはかわいいものとふわふわしているもの、あまいもの。大好物はケチャップでかわいいイラストが描かれたふわとろオムライス。ぬいぐるみだらけの部屋に住んでいて、ぬいぐるみたちにはひとつひとつ名前がついている。一番のお気に入りはうさぎのケイティ。自分は魔法少女なんだから使い魔がいてもいいんじゃないかなと思ってるけど、いつもどの子をぬいぐるみを使い魔にするか迷って、結局使い魔はいない状態。早く相棒が欲しい。 フードを被っていると不思議な力が使える。空を飛んだり海の中を泳いだり、自分の思うとおりに自由自在。でもフードを外した瞬間に力が使えなくなるため空を飛ぶときにはフードを掴んだまま飛んでいる姿がたびたび目撃される。空を飛ぶことがすきでよく飛んでいるため、スカートの下のスパッツは必需品。 そんな彼女の特技は星を飛ばすこと。敵と戦う時が来たら星を飛ばして倒している。音速をこえる速さで飛ばされる星はかなりの威力があり、大抵の敵であれば当たれば一発で仕留めることができる。 基本的にドジで、よく電柱にぶつかっている。おかげで頭は頑丈になった。転んだりぶつかったりするたびにケイティに怒られている。話し方がふわふわとしている上に口から出る言葉はどれも優しいけれど、譲れないところは絶対に譲らない芯が強いところがある。 「今日のごはんはオムライスにしよう!おいしいの作るよ~!」 「 少しの間だけだったら夢を見せてあげられる。それがわたしの魔法なの」 ▽魔法について フードを被っている状態のときのみ魔法を使用できます。彼女の使う魔法の定義はエネルギーとほぼ同等です。しかしスキモコが発生させることができるエネルギーは超越的なもの。物を動かす・飛ばすことから、時空空間に働きかけ過去改変をしたり死んだ人を蘇らせたり、その人の性別を変えたりすることもできます。魔法の制限はありません。ただし、フード取れた瞬間に魔法の効果も消えます。 スキモコがフードを被り、かつスキモコの肌と自身の肌が直接触れているときのみ、スキモコ以外の人間も魔法を使えるようになります。その場合対価(=寿命)は全てスキモコ自身が支払うことになります。フードや手袋などで極力肌を見せないようにしているのは、事故で肌同士が触れてしまうのを防ぐためです。 ▽彼女自身について スキモコは好きで魔法少女になったわけではありません。魔法少女という使命は彼女にとって呪いでもあります。魔法を使うたびにその代償として彼女の寿命は削られていきます。それでもスキモコが魔法を使うことを楽しんでいるのはそんな自分の使命を背負い認めることを選んだから。残りの寿命は長くありませんが、毎日を楽しく過ごすことが彼女の目標です。 ▽過去の彼女について 過去のスキモコは“普通”であることを忌み嫌っている子供でした。ごく普通の一般家庭に生まれごく普通の愛を注がれて生きてきました。それが嫌だった彼女は高校一年生、16歳のとき、悪魔に「魔法少女になりたい」と願います。その願いが叶えられた結果、スキモコとして魔法少女の生業をすることになりました。 ▽彼女の最期について 魔法少女になって二回目の誕生日を迎えた日、全ての人が自分のようにしあわせになるように願いを込めて世界に星を振りまき、それと同時に寿命を迎えて星屑になります。不思議と悲しさはなく、自分の人生をこれ以上ないほど鮮やかに彩ることができてしあわせな気持ちのまま笑顔で消えていきました。 製作者:あすこ(@trha_oekaki) 好き要素:フード、白髪、ボブ、リボン、オッドアイ、あほ毛、フリル、ニーハイ、ショートブーツ、魔法少女、17歳、オムライス、ぬいぐるみ、どじっ子、優しいけれど芯が強い 使用制限:過度なグロはご遠慮ください。その他はエロ含め制限はありません。ご自由にどうぞ!
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/80.html
名前 スキアミ性別:女 身長:135cm 体重:31kg 好き:どら焼き(抹茶味なら尚好物)、りんご飴(食べるのは下手)、生物全般、森の匂い、静かな夜 嫌い:肉類(魚も)、火気、ゴム風船、機械の排気、極度の暑さ、傷つけること 一人称:私 二人称:○○さん(名前が分からない人に呼びかけるときは、袖を引っ張ったりする) どこかの山中にある隠れ里からやってきた少女。人間。巫女のようなもの。 その体に地獄の番人である蜘蛛を宿し、地獄から不正に抜け出した罪人や現世に留まる悪霊を狩る手伝いをしている。①性格 里の中でも軽く隔離されて育ったため、衣食住にまつわる最低限の常識は持っている、というレベル。 故に浮きまくっているが、良く言えば神秘的。 里には人間しかいなかったので、人間以外の種族の人に会うとびっくりするはず。無口。余程打ち解けなければジェスチャー(頷く、首を横に振るなど)でしかコミュニケーションを取らない。 表情の変化もあまりないが、強く恐怖すると泣く。笑顔が見れたら打ち解けた証拠。 交流のしかたが分からないだけで他人嫌いの気はないので、敵意がないことを示せば懐く。 また大人しく気弱そうに見えるが、意外と芯は強いので簡単にはめげない。 自分の境遇や使命に関して、「そういうもの」と認識し深く考えたことがないため、 他人に対してもあまり根掘り葉掘り聞き出さずに説明されたままを受け入れる。 ただし、他人が「そのような言動を起こすに至った理由」を見ることが出来るので、 嘘をついていると分かった時はかわいそうなものを見る目をする。 無知をからかわれることはあまりこたえないが、 ジョークが通じないことなどが原因で場の空気を変にすると罪悪感を抱く。 振った方も怪我をする可能性があるので、冴えない顔をしているからといって無理に笑わせない方が吉。②仕事 簡単に言えば、悪霊を狩る使命を持っている。 ただし、スキアミ本人の使命と言うよりは、蜘蛛が目的を果たすための拠り代としてスキアミが選ばれた。 何かを敵とみなすと背中から巨大な蜘蛛の脚を生やして攻撃してくるが、 更に本気を出すと蜘蛛の巣状の結界で自分と相手を囲い込み、 恐ろしく俊敏な動きで飛び回って確実に息の根を止めようとする。 この脚のために背中はほぼ露出しているが普段は髪の毛で隠れる。 頭についているのは蜘蛛の目っぽいものであってただの飾り。 姿を変えていないときには攻撃手段はない。好戦的でないどころか傷つけることが嫌いなので、 苦手なものを押し付けたりしなければ攻撃されることはない。 スキアミが蜘蛛に自分の体を「隠れ蓑」として提供する代わり、 蜘蛛は自分のターゲット以外でも、スキアミに危害を加えようとするものを攻撃する。 二人はお互いの目的のために、体や力を貸し借りしている関係に過ぎないので、 会話をすることもなければ、意思疎通さえしない。 蜘蛛が戦うと決めたなら、スキアミは抵抗できない。 たとえ、有無を言わさず地獄に落とすことがためらわれても、スキアミに選択の権限はない。③能力 蜘蛛とは関係のないスキアミ自身の能力として、 「どうしてこんなことを言うのか」「どうしてこんなことをするのか」など、 相手が今取っている行動の理由を見ることが出来る。 本人が「理由」を意識して行動していなくても、 「理由」にあたるものが相手の記憶にある場合は読み取ることが出来る。 逆に、本人が「理由」を憶えていない場合は読み取れない。 例えば、心的外傷によって自他に傷害を負わせたり、何かを特別に恐怖したりしている相手が、 「心的外傷」にあたるものを憶えていれば見ることが出来るが、それ自体忘れてしまっている場合は読み取れない。 また、植物を操る能力がある。 その能力は自然の理に逆らわない程度のものなので、 いきなり木を生やしたり、植物を生長・蘇生させることまでは不可能だが、 草がそれなりに生えている場所であれば、足を引っ掛けさせて転ばせる程度は簡単。 また、薬効や毒性を一目で判別することが出来る。 スキアミが立っていると、なんとなく草が道を開け、なんとなく花がそちらを向く。 お友達。動物ともまぁまぁ仲が良い。④その他体は小さいのに食べるのは好き。さっき食べたばかりでも食べられるものを差し出されると食べる。喋り方は敬語だが、独り言など誰にも話しかけていないときは例外。足首、腰、手首、首、頭につけているアクセサリーは里の人たちの手作りで、 主に植物性繊維と石でできている。 それ自体が武器になることはないが、スキアミが自然を操る力を強めているらしい。 「……教えていただいて、ありがとうございました。」 「……あの、ごめんなさい、お肉……苦手で……」 「ここにもいるの……かわいそうに……」 製作者:光機(snipers_lover)属性:少女・巫女っぽい職業・普段は敬語なのに特定の時だけ変わる・声が小さい 外見:長髪・裸足・眠そうな顔・憐れみの目・無いようなあるような胸・ふわふわひらひらした服・よく見るときわどい服・ちょっとしたボディペイント・他の生物のモチーフ・石や木のアクセサリー 色:エセ和風な模様と色・ぼんやりした色・反対色 性格:物静か・純粋さ・お行儀が良い・常識人の世間知らず・ジョーク通じない・弱気なのに頑固・食べるの好き・変な弱点 雰囲気:土とか草のにおいがしそう・神秘性・浮世離れ 特殊能力:弱そうな見た目からのグロい形態変化・自分で制御できない力を宿す・別人のような一面・使命があって仕方なく・自然と通じ合える 使用制限:エログロ両方制限なしです。同性愛もOK、性転換でもふた化でも巨乳化でも。仲良し設定とかもお好きにどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/50.html
スキ十郎 性別:♂ 身長:175 体重:軽い 誕生日:9月15日 年齢:10代後半くらい 好き:野菜、お菓子、草刈り、満月 嫌い:でかい音、害虫、悪天候 設定:黒兎の男の子。耳(本物)はある程度まで伸ばすことが可能で、攻撃、防御、飛行などいろいろ使えて便利。しっぽは弱点で、触ると怒る。護身用のビームソードは月が満ちている時ほど威力が増す。しかし、今のところ趣味の草刈りにしか使われていない。五色の三日月型浮遊体は、害虫を駆除できる程度の攻撃力。 最近、畑から発掘したコンパクトを使い「マジカル陰陽師★スキ十郎」に変身できるようになった。5つあった三日月は赤がコンパクトと融合、残りの4つは兎型の式神に変わりスキ十郎をサポートする。名前は「もも(ピンク)」「シトロン(黄)」「きゃべつ(緑)」「ブルー(青)」。ビームソードは魔法シャクとして使用。魔法用とはいえ、元の武器よりもリーチが短くなってしまったので不満だとか。なお、このコンパクトと武器が使えるのは月兎のみである。 変身後→十郎改.png 変身姿がわりと好評だったという理由で、不定期でネットアイドル活動を始めたとか。ただし歌唱力は近所から軽い苦情が出るレベル。 聴力が非常に良いので、大きい音は嫌い。固いのかゆるいのかわからない口調で話す。中性的な容姿のため時々女の子に間違われるが、気にしていないどころかそれを有効利用できると判断したら全力でかわいこぶる。庭に生えてる野菜を売って生計をたてている。 本名は「宇佐美 スキ十郎」。顔文字は(キ・x・) 性格:常にローテンション。意外と照れ屋で、恥ずかしいと耳で顔を覆ってしまう。一人でも平気(人見知りではない)だが、すごく寂しい時は寄ってくる。 「僕はスキ十郎。よろしくね。」 「お野菜いかがですかー、無農薬野菜ですよー」 「覚悟しろ害虫ども!ムーンショット!」 「うさぎは寂しいとしんじゃうんだぞーーー。なんてね、一人は慣れてるよ…」 製作者:(六x・) 好き要素:黒髪、兎耳、短パン、縞ニーソ、ショートブーツ、刀、照れ屋、ローテンション、月、ジャージ、短パン、魔法少年、アイドル、陰陽師 使用制限:なんでもOKです。ご自由にどうぞ。