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スキケレ 性別:男 誕生日:11月9日(誕生花:ピンポンマム【君を愛す】) 身長:164.6cm 体重:46kg 年齢:18歳 好きなもの:スキヴェーリン、名前、武器、美味しい料理 嫌いなもの:スキヴェーリンを傷つけるもの、夜、「怪物」という言葉 趣味:物作り、食べ歩き、音楽鑑賞、武器の手入れ 特技:スケボー、早口言葉、多国語会話 スキカとスキセの二人と同じ街に住む少年。 職業はあらゆるものを作る、特に武器分野に秀でた職人。 ▽性格など 一言で言うと「変人」、掴み所がない。 話し方も思考も風変わりしている。 持病と度重なる薬物投与・改造の影響で、精神がややおかしくなっているものの、基本的に人当たりは良く、明るいノリのいい性格。 でもゲス顔で「アヒヒ」と笑ったり、時々訳もなくハイになったり、やっぱりどこかおかしい、後それなりにウザい。 第一印象で避けられることを地味に気にしてるらしい。 見た目に反して意外と頭がよく、知識も多いほう。 実は昔は今よりもっとスレてて荒々しい性格で、からかわれたり、キレ出すとその頃の口調に戻ってしまう。 後述の理由で夜になるとセンチメンタルになりやすい。 強がっているが本当は泣き虫で、昔は夜が来る度に泣いていた為、今でも時々涙が自然に出てくる。 それを誰かに見られると「泣いてない」と強がり、特にスキヴェーリンには見せたくないらしい。 ▽病気について 常に慢性的な眠気を感じる病気持ちで、耐えかねないと突然倒れる(眠る)ことがある。 目の隈と目付きの悪さはそのせい。 表面上には出てないが、そのお陰でイラつきやすい性分で、なるべく人に当たらないようにしている(他人のじゃない限り物には当たる)。 ゲス顔なのもそれが原因で、イライラしないように無理矢理笑おうとする結果。 なので、しつこくからかわれたりされると、限界が来てつい手が出てしまう。 たまにストレスと精神的不安が溜まりすぎて急にキチる。 また、眠ると2分の1の確率で、鳥と人を掛け合わせたような怪物の姿に変化していく症状を引き起こす。 羽毛は30分ごとに数十ずつ増え、寝てから早い内に起こしてもらえば、その間に生えた羽毛は自然と抜けるが、長時間眠っていると数日は羽毛が生えたまま。 更に眠る時間が増えると、誰かに止めてもらわなければ、完全に怪物の姿へ変貌し自我を失った状態で暴れだす。 必ずこうなる訳ではないが故に迂闊に眠れず、精神が不安定気味。 処方してもらっている薬(眠気を抑える)を常備し、普段はそれで何とか耐えている。 因みに夜は眠気覚ましの為に外を散歩する。 暴走が止まった後、数日は怪物姿のままで、性格もいつもの様なハイテンションからおとなしくなり、無表情がデフォになる。 病の眠気による副作用で、普通の人より空腹になりやすい。 ▽人間関係 スキヴェーリンとは恋人の関係。 彼女の前では自然と普通の表情になり、何があっても守る・一人ぼっちにさせないと誓っている。 彼女を傷つけるものがいようならば激しい殺意を向け、周りを驚かせるほど雰囲気がガラリと豹変。 スキヴェーリンがいる時は、彼女に危害を及ぼす者・及ぼしそうな者に対して強く威嚇する。 彼女にセクハラしたり、変なことを吹聴する人にも容赦なく制裁する(半分癖のようなもの、その人は嫌いではない)。 また、彼女の前ではヘタレな一面を見せることもあり、いかがわしい事などをされる(スキヴェーリンは吹聴されたことを実践してるだけ)と、赤くなってテンパる。 ただしキスorほっぺちゅーやお姫様だっこ、ハグは出来る。訳分からん(それでもキスは少し恥ずかしい模様)。 スキヴェーリンといるときは、彼女の癒しの光の力により、病気は消えないものの怪物の姿にならずに済む。 それなら一緒にいればいいじゃないかと思うが、「大人になるまで同棲しない」というお硬い考えと、外の世界を全く知る事無く生きてきた彼女の為にも、「あまり束縛したくない」という思いで、今は離れて過ごしている。 双子の師で、スキカに蹴り技を、スキセに武器の使い方を伝授させた。 スキカの大鎌と銃とブーツ、スキセのヨーヨーは彼の手作り。 二人によくイタズラやからかい(特にスキカ)をしては返り討ち(勿論スキカがほとんど)に遭ったり、適当な扱いをされたりするものの、何だかんだで仲は良く、師としての一面を見せたり、逆に助けられることも。 ▽能力・体質 化け物級の怪力で格闘技だけはスキカを上回る強さ。 普段でも素早いが、怪物になると覚醒状態のスキカと互角か、それ以上になる。 因みに本人は、カートリッジの元素の組み合わせで効果が変わるガントレットを使用。 また、得意のスケボーを戦闘時でも使っている。 空腹になるとフラフラになって倒れるほどの大食いで、食べ物で釣られやすい。 腹の音が凄い、とにかく凄い。 暗黒物質とか、よほどの激マズ料理でなければ、少々変わった味や極端な味付けのものは食べれる。 ▽その他 職人なので当然ながら手先はとても器用。 修理もお手の物。 サイバーチックなモニタを出せるヘッドフォンも彼お手製。 仕事中は集中するために、大音量で音楽を聴く。 武器オタクでもあり、自作以外の武器見ると興奮。 でもやっぱり自作が一番らしい。 意外にもファッションに興味があり、オシャレが好きな方。 髪型もたまに変えたりする。 ただ癖っ毛で基本そのままにするので、大体ボサボサ。 因みに現在童貞。 ▽好きな服のジャンル 主にスポーティー系をよく着るが、他にも色々着こなす。 双子の影響でロック系やクール系に最近興味があり、ポップ系の服も少しある。 余談だが、スキヴェーリンがドレスをスキケレに着せようとしなかったことで、彼女と喧嘩したことがある(自分は美人タイプじゃないだの何だので)。 一人称:ボク、キレたらオレ 二人称:キミ、全員フルネームで見た目が年下の人と同い年は名前+クン・年上は名前+サン(双子は呼び捨て、スキヴェーリンは「ヴェーリン」と呼ぶ)キレたら呼び捨て 例 「ボクはスキケレでぇーっす! アヒヒヒヒヒッ!」 「おんやぁ? 美味しそうな匂いがしてるねぇ~?(グギュルリラララルルルル~~」 「ウオアアアアアアアアア凄い凄い凄い武器ィイイイイイ!!!! 芸術といっても過言じゃないナイ無い最高……あ、わっるいねェ~~つい興奮しちゃったったァ~」 「ヴェーリンは、ボクが守る。ずっと」 (キレた時・イライラ・キチる) 「〇〇テメェ一辺黙れ!!!(ドゴォ」 「胸ぐら掴んで笑顔で)オレだって嫌いな物の一つや二つはあるからな?」 「ッアヒアヒアヒヒヒヒヒヒアヒアヒ眠い眠たい寝たいコワイこわい怖い寝たい助けてたスタスけサミシイあアあああああアアアアアああああアアアああアアあ!!!!!!!!」 (スキヴェーリン絡み) 「…お前ヴェーリンに何した」 「ヴェーリンに手ェ出すなゴミ」 「寄るな」 製作者:字(スキキャラ垢:@AzaNa_skc/本垢:@AzaNa_Zi) 好き要素 容姿:ボサボサ髪、青緑、メッシュ、ゲス顔、八重歯、うず目、ヘッドフォン、口元が隠れそうな襟、青ジャージ+白ライン、腰に服を巻く、ぶか袖、ポーチ、サルエルパンツ、草色(?)のズボン、スリッポン、稲妻の形 性格・性質:見かけによらず大食い、風変わりな子、何かおかしい、ハイテンション、強がり+泣き虫、キレると口調が荒れる(変わる) その他:変わった病気、変な話し方、変な笑い方、サイバー、元素、ガントレット、格闘技、怪力、スケボー、鳥、好きな子にのみヘタレたりする、哀愁、豹変 裏好き要素:精神改造、病による精神的な弊害、夜嫌い 使用制限:特にありません! ご自由にどうぞ! スキヴェーリン以外の方とカップリングしても構いません! 付き合ってない設定は、「ちょっと心配性な兄貴分と兄に懐いてる妹」って感じでお願いします! それ以外は服含めご自由に! とある秘密
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スキモリ 守樹杜 身長 189cm 体重 約30kg 年齢 52歳(外見年齢25歳) 種族 緑人種 性格 朗らか、面倒臭がり、人間不信 趣味 釣り、切り株の年輪を数える、毒薬作り 好き スキナギ、釣り、お酒(強くはない) 嫌い 威圧的な人、騒音 一人称 ぼく 二人称 あなた、きみ 能力 植物を生やす、枯らす、動かす。 植物との意思疎通。 風に乗り通常より高く跳躍出来る。 植物で作られた幻獣(使い魔)の使役。 緑人種という髪から植物が生える人種の男性で、スキナギの保護者。血は繋がっていない。 保護者とは名ばかりで、身の回りの世話をスキナギが焼いているので立場的には逆転している。 のんびりとした口調で喋る。 意外と博識な面があり本気を出せば割と何でも出来るタイプ。しかし本人にやる気が無いため大概はやる前に諦めてしまう。 木の枝に頭をぶつけたり何もない所で転けたりなど危なっかしい行動が多い。 常ににこやかな表情を崩さないが、胸の内では絶対に人を信用しないように一線を引いている。 一度信用出来ると判断した相手には絶対の信頼置く。チョロい。 義娘のスキナギに対しては異常な執着心を持っており、他人(緑人種以外の人種)を寄せ付けないように裏から手回しなどもした事がある。(幻獣を使った脅しなど) スキナギに対する執着心は子どもが母親を想うような感じ。恋愛的な感情は一切無い。 放浪癖のあるスキナギ(※方向音痴故に帰って来れない為)とは違い、家に引きこもりがち。外出は森の近辺のみである。 スキモリの髪から生えている実はそのまま飲めば痛み止めとしての効能が得られる。 緑人狩りという、緑人種の体から採れる薬草を巡った争いが行われた際に短期間だが奴隷として扱われていた事があり、威圧的な男性や怒鳴り声が苦手。 「ぼくはスキモリ。…まあ、お好きに呼んでください。」 「ぼくたちに関わらないで」 「スキナギさん!あまり危険な場所には行かないでって、うわあ!?」 製作者:くとるあ(@at_sousaku) 好き要素: 容姿「優男、植物、長身、ポニーテール」 服装「民族衣装っぽい要素、長くなびく物、杖、露出控えめ」 その他「緑、ファンタジー、使い魔、不幸属性、人間不信、ドジっ子、世捨人」 使用制限:エロ・グロ・GLなんでもOKです。
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名前:スキルク 性別:女 年齢:2000歳(人間でいう22歳) 身長:160cm 体重:46kg 性格:勇敢、男勝り、素直、ドS 二人称:誰に対しても呼び捨て(名字がある場合はフルネームで呼ぶ)、君 三人称:君達 略歴:本名はスキルク・フェリス・セイクリッド。天界で名の知られたセイクリッド家のお嬢様であり現当主でもある。 両親から男として育てられてきた為、一人称は僕。潰れているほうの眼も赤色。右利きです。 二重人格者で、怒った時や気絶時に無意識に裏人格である「スキネル」と入れ替わる。(その際目の色、雰囲気、一人称、口調、利き手が変わる) 何不自由無い生活を送っていたが、そんな生活に嫌気が差して双子の妹シェリルと服、装飾品、立場を入れ替え、 家宝のクリスタルソードを奪って刺激を求め下界へ降りてきた。物心付いた時から鳥が友達だったので鳥肉が食べられない。 逃亡して間もない頃に追手から右目を潰されてしまった。属性魔法と剣術の腕はピカ一。好きなものは鰹節、鰹のたたきと鮭の刺身(人魚の肉は見向きもしない)、チーズケーキ、チュロス。 一人称、口調の所為で初見の人達から必ず男と間違われる。冷静な突っ込み役兼酒が入り暴走したスキスノーのストッパー役。ごく稀に突っ込むことを放棄して二人で暴走する。 猫の獣人の為、ネギ類を使った料理が食べれなかったり、掌、足の裏、指先に肉球があったり、爪の収納を自在に行えたりする。 逃亡&狩猟生活を今でも続けているお陰で割と何処ででも寝れる。主な寝床は木の上や洞の中。最近はスキフェルの家に居候している。 料理は狩りで得た獲物や釣った魚等を魔法を使って調理するが、MP切れの時は完全に一人暮らしの男の料理状態。レズビアンで重度のシスコン、ドSという残念なぬこ。 顔文字表記は∪†‐゜)= 台詞参考: 「僕はスキルク。趣味は人間観察することなんだ。よろしくね」 「退屈でつまらない天界より刺激のある下界のほうが断然いいと僕は思うんだ」 「鰹節は人類が生み出した最高の保存食品だね」 「泣き顔や羞恥と屈辱を浮かべた表情は加虐心をくすぐるよ」 「少しは君も頭を冷やしたらどうだい。・・・手元にかき氷しかないけど」 スキネル 性格:ツンデレ、粗暴、寂しがり、ドM 一人称:俺 二人称:誰に対しても呼び捨て、お前 三人称:お前ら 怒った時やスキルクが気絶した時に出てくる裏人格。 その性格とは裏腹に可愛いものと丸いものに目がない。スキルクが右利きなのに対しスキネルは左利き。 スキルクの両目の色が赤から黄色に変わっただけなので見た目は大して変わっていない。 誰もいないときに歌を歌う、可愛いものを愛でるのが趣味。歌声を聴かれたりケセパサ達を愛でているのを見られるのが恥ずかしいのか、目撃者に気付くと顔を真っ赤にしながら慌てふためく可愛い姿がみられる。 ドMだが本人は断固として認めたくないらしい。 台詞参考: 「俺はスキルクの裏人格、スキネルだ」 「いつまでも耳を触るんじゃねぇ!」 「レディを待たせるとはいい度胸してんな!…別に寂しかったなんて…思ってねぇから」 「だからドMじゃないって言ってんだろ!俺は普通だ!」 制作者:アスヴァン(@tomatosunset17、@asuvan_sousak) 好き要素:獣人(靴下猫)、アルビノ、黄色い目、隻眼、黒い翼、飛行帽、ゴーグル、 フード付きの黒い服、十字架、星、赤い宝石、水晶の剣、 男勝り、素直、少年口調、粗暴な口調、ツンデレ、寂しがり、 僕っ娘、俺っ娘、二重人格、ドS、ドM、レズビアン、重度のシスコン 使用制限:流血程度のグロならおk。えろいほうは好きに使っておkです。モブパロおk。NL、GL大歓迎。
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スキリア詳細 ※画像には「植物をあやつる時」とありますが誤りです 正しくは「植物と意志疎通をはかる時」です…あやつれません (名前)スキリア 性別:女 身長:20cm〜30cm 体重:軽い 年齢:見た目20代半ばほど (おおまかな設定) 一人称「私」二人称「アナタ」三人称「~さん、子供には~ちゃん~くん」常に敬語 「始めまして、スキリアと申しま…ココ!ココにいます!」 「アナタにはきっと大きな白い蘭が似合うでしょうね」 「いつもありがとうございます、スキウスくん」 住んでいる森に愛され、植物と話し、手伝ってもらう事が出来る妖精 森の奥の蔓に覆われた小さな祠に住んでいる 穏やかで優しい性格。いつもニコニコしていて純粋 何をするにも一生懸命。ちょっと子供みたい 左目の下にあるもう二つの目は少しコンプレックス 腰からの羽根は実態がなく、不思議な力が集まって出来ている 大きさ自由自在。触れない。 スキウスが産まれる少し前、大きな力で森を大災害から守った事がある その為スキウス達の民族から信仰の的となっているが、 スキリア本人は忘れているので、覚えてない事で祀られる事に少し抵抗がある スキリアについて語る200題 製作者:りょう(@ruvisu_skcr) (好き要素) 外見:ひらひら・レース・着物・植物・お胸様・胸部分が開いた服 半透明・手先足先が隠れる服・女の子の髪型(みつあみなど) 普通ではない足・顔横の触角・角襟・羽根・多眼・妖精 緑・サーモンピンク 内面:ゆるふわ女性・神聖なもの・天然・純粋・明るい 子供っぽい大人・自覚なし愛され・敬語・ボケ 謙遜・コンプレックス 使用制限:エログロモブパロご自由に! 既知設定はご遠慮下さい。 登録…2013/09/03
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スキモノ 性別:男 身長: 180ちょい 体重:80kg前後(筋肉の分重い) 外見年齢:38歳ぐらい(少し童顔を気にしている) 人外・人間・動物を専門とする医者。 1000年以上は生きている元人間の人外。 薬の調合・来診などをしており、医療の知識に長けているが錬金術・彫金の技術もある。 普段はエロい事しか考えない変態だが、命が関わる時は真剣になる。 少しだけナルシスト。 大学時代はイギリスに留学していた。 真剣な時、驚いた時などは白目が黒くなる。 医者でありながら奇病に感染している患者。(奇病についてはこちらをどうぞ) 日々体を鍛えて健康状態を維持し、病気のデータをとっている。 魔力を使って女性になる事もできる。生殖機能も変わる為、月経もある(本人は性転換する事を死ぬほど嫌がっている) 人の頭を撫でるのが好き。 因みに女も男もいける。変態である。 変態である。 【好きな物】 ピンナップ本・チーズ・日本酒・自家製の酒・煙草(煙管派)・肉じゃが 【苦手な物】 甘いもの 【お友達】 スキウスくんとは親友。スキウスくんが小さい頃はかかりつけ医をしていた。(制作者許可済) スキウスくん相手なら割と何でも話せる。 ための自称保護者 スキマチちゃんの事を我が子のように想っている。結構過保護。(制作者許可済) 【過去】 大学生時代に精霊族の女性と恋に落ちた事があるようです。 その女性と同じ種族になる為、女性と共に(覚醒症の原因となる)薬を開発しました。 ところが同じ種族になるどころか、人でも精霊でもない新しく、不安定な種族になりました。 この事件が原因で女性は"精霊王への謀反を企み、禁忌を犯した奇病の発案者"としてスキモノの目の前で処刑されました。 スキモノ自身も利用され騙されたのだと思い、憎みました(女性もその事に対して否定をしなかった) ですが発案者は他に居る可能性が出ました。大きな力を持つ危険人物だと精霊側から追われながら 愛した女性が共犯だったのか、冤罪だったのか苦悩しながら追放された発案者の後を追います。 情報を得る為に、どんなに汚い事でもしたようです。 病気の発作と愛した女性への疑念に苦しみながら発案者を追った結果、 追放され力を失っていた発案者は道中、野獣に襲われたのか 近隣の人間が作ったみすぼらしい墓しか残っていませんでした。 今は過去の過ちを悔やみ、医者として罪を償おうとしています。 現在は精霊族とは親しい間柄です。 スキモノの世界には同じ奇病にかかった患者があと2人います。 【口調】 一人称「私」 二人称「きみ、お前」 「〜くん、〜ちゃん」 親しくなるとたまに呼び捨て あまり乱暴な言葉は使いません ちょっと偉そうな口調になる時があります ギャグ時に乱暴な口調にことはあります。 「ここは美人な娘が多くて何よりだ!」 「さぁ、今日の患者はどなたかな?」 「君は....病気を治したいかね?」 「女にはならんぞ・・・!!絶対にだ・・・!!!」 「男同士?そんなものは関係ないな・・・っ!」 【質問】 【コラボ】スキモノとスキウスくん【親友2人に20の質問】 製作者の方と一緒に答えさせて頂きました。 【コラボ】スキモノとスキマチ【親子に質問(15)】 製作者の方と一緒に答えさせて頂きました。 【スキキャラ】キャラを知る30の質問 製作者: ジジィ(@THibo4506) 好き要素: 角・ボサボサ長髪・和服医者・筋肉・雄っぱい・変態・男気・白眼黒・錬金術・暗い過去・ネタキャラ・洋和中間・博識・バイセクシャル 使用制限 :エログロ(がっつりok)、悪役・死亡ネタ・ネタキャラ、NLBLGL全部OKです。
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スキノザ 性別:男(女) 年齢:18歳 身長:165~175cm 体重:50~65kg 好きなもの:なんでも食べるがとくにロールキャベツが好き。新しい場所に行ったり新しい知識を取り入れることが好き。体を鍛えることも好きで、健康オタクなところもある(たまに人に強要することもある)。 苦手なもの:苦手な人や物はあまり無いが、理不尽なことや明らかにひどい事には腹を立てる。お腹をこわすと良くないので冷たい食べ物はちょっと避ける。また、乗り物の運転が致命的に出来ない(乗り物酔いはしない)。 誕生日:9月29日(てんびん座) 血液型:Oっぽい 旧立ち絵(男ver)● 旧立ち絵(女ver)○ 希少種で少数民族「ミミハニワリ」の若者。 正義感が強く、根はまっすぐ。気持ちや好意は相手に正直にはっきり伝える。うそがつけない。純真無垢。 偏見が無く、どんな場所・現象・人物であれ全てをありのままに受け止める(知らない情報には驚いたりする)。人間だったり亜人だったり獣人だったり幽霊だったりゾンビだったり宇宙人だったり悪魔だったり天使だったり神だったりなんだったり「そういうものなんだ」と疑いも驚きも無く全てを受け入れる。ので、騙されやすい。騙されやすいが馬鹿ではない。 他の同じ種族の仲間を探して旅をしていたが、上記の性格のため騙されてしまい、奴隷(希少種の奴隷)として売られそうだったところをスキ乃丞と砂山様に助けられた。今は二人に恩を返すためスキ乃丞と一緒に砂山様の屋敷で働いている。 いろんなことをまっすぐに受け止めるので、ちょっと行動がおかしいところがある(「パソコンの電源落として」って言われてパソコンそのものを落下させるとか)。 家事は出来ないが、庭仕事や日曜大工が得意。戦うことも出来るので門番やボディガードもする。素手での戦闘も武器での戦闘もできる。ただし乗り物の運転が致命的に出来ない。牛にも馬にも三輪車にも乗れない。絶対に転ぶ。 【性転換について】 ある一定の周期で「性転換」する。スキノザの場合は約一ヶ月。性転換をするだけで、性格が大きく変わったりはしない。ただ、男性体のときは青い眼で、女性体のときは桃色の眼になる。男性体で最初生まれてきたので元の性別は便宜上「男性」である。強制的に性転換したり性転換を我慢したりすることはできるが、体力を異常に消耗したり体調を崩すのであまりしない。 相手を「性転換」させる特殊な能力もある。自分と相手が同性同士の状態でキスをすると、相手が性転換をする(すぐ性転換する場合もあるが、1~2時間後に性転換するなど多少のタイムログはある)。希少種ミミハニワリが種を保存するために進化の過程で得た能力でもある。スキノザの体調や精神状態が良くないときは出来ない場合もある。相手は元の性別に戻ることは出来るが、すぐに戻ったり一週間後に戻ったりと時間はマチマチ。 【他、特徴】 耳はロップイヤーのように垂れ下がっているが、やる気になったり本気になったりするとき羽根みたいな形になる。でも羽根ではなく耳。尻尾は無い。ウサギみたいだがウサギではない。獣人~亜人なかんじ。 恋愛感情で好きになった人にはまっすぐに「好き」と伝える性格。逆に「好き」と言われてもまっすぐに受け止めて、向き合おうとする。しかしまだ異性との「恋愛」はまだしたことがない。恋をしたことがまだ無い。今のスキノザの「好き」は「人類愛(アガペ的な)」の方。ちなみに性的行為に嫌悪感は無い。 友人として好き・大切な人にもまっすぐに「好き」と言ってしまうこともある。というか言う。恋愛に勘違いされることもある……かも知れない。 とにかく今は色んなことを知ったり色んな人と仲良くなりたいと思っている。 色々あってみんなバラバラになってしまったが、最終的にはミミハニワリの仲間たちと一緒に生活したいと思っている。 実はミミハニワリの王族の末裔で、昔親から聞いた王族の話などはよく覚えていて誇りも持っている。 スキノザは最初に父、次に母を亡くしている。 本人は覚えていないが一族(ミミハニワリ)が崩壊したあと奴隷商人から逃げるため仲間は散り散りになり、父は母とスキノザを守るため、母はスキノザを逃がすため死亡した。 父母の死は、スキノザは直接見ていない。スキノザが10歳くらいのときの事。生きてたら会えると思ってる。 滅多に怒らないが、怒ると静かに怖い(ナウ○カみたいな感じ)。ギャップでビビられる。 あまり厚着をしない。男性体のときでも女性体の全裸で寝る時もある。 一人称:男性体→「僕」(僕たち・僕達)、女性体→「私」(私たち・私達)。 二人称:「君」「あなた」「○○君」「△△さん」「□□ちゃん」 親しい相手は呼び捨てやあだ名。(砂山様は様付け、スキ乃丞は最初はさん付けだったが今は呼び捨て) 三人称:「君たち(君達)」「あなたたち(あなた達)」 ・言いそうな台詞・ 「僕が来たからには、もう大丈夫だよ」 「えっ!? ここでは男でもスカートをはかなきゃいけないのかい!? 驚いたな……うん、でも分かった。着替えてくる(バッ)」 「スキ乃丞はもっとおしとやかにすればいいのに。そうしたら砂山様にも……イタッ、何するんだよ!?」 「ゴミ投げてって言われたから投げたんだけど……あれは方言で『捨てて』っていう意味だったのか……またやってしまった……」 「私は君を信じる。絶対に。何があっても。君のことが好きだから」(女性体) 「豚足にはコラーゲンがたっぷりなんだぞ。たくさん食べるといい」(女性体) 「そんな生活じゃ体を壊してしまうぞ!! ちゃんと早寝早起きをするんだ」(女性体) ※男性体のときも女性体のときも語尾は「~~よ(だよ)」「~~ね(だね)」を使うことが多い。たまに「~~ぞ(だぞ)」「~~な(だな)」を使う。 ・関連キャラ「砂山様」視点の過去設定漫画→○ ※この漫画に登場する『エルノザ』とスキノザの関係は下の【前世】の項目で分かります。 【前世】 ※ちょっとややこしいので読まなくても大丈夫です※ (イラスト準備中……) スキノザは、天使エルサザ(過去の砂山様)の実弟『天使エルノザ』が死んだときに、三つに分かれた魂のうちの一つが生まれ変わった者。 天使の器に人間の魂を持って生まれた天使エルノザは、相反する身体と魂に苦悩していた。そして苦悩しながら参加した戦いで仲間の天使の手によって死んでしまった。その時の死に方は凄惨なもので、身体は粉々になり、魂まで分裂してしまった。他の天使たちが、あまりにも酷い最期を迎えた彼を哀れみ、せめて魂をもとの「人間」として転生させて欲しいと神に頼んだ。だが天使たちは、天使エルノザの魂が分裂していたことに気付かず、回収できた魂も後に『スキノザ』として生まれる魂だけだった。 分裂した魂は全て転生(もしくは存在)しており、その三つは ①有意思の自分=悲恋後悔の『エルノクス(赤い髪の人物)』 ②無意識の自分=純真無垢の『スキノザ』 ③自分を超越した自分=根源願望の『エルノザ(黒い羽根の人物)』 となっている(上のリンクのイラストを参照 ※現在準備中。少々お待ちください)。 エルノクスは、聖鳥の子どもとして転生し、天使エルノザ時代の感情・記憶と秘密を全て持っている。つまり三分割した魂の『生まれてから構成されていった後天的な自分』の部分を全て持っている。ある理由で『女性体になれるスキノザ』を憎み、消そうと考えている。天使エルノザ時代の苦悩を全て抱えているため事あるごとにネガティブ思考。スキノザを消したら自分も消えようと思っている。幸せになりたいが、なれないと決め付け幸せを望んでいない。消滅を望んでいる。普段は森の中にある聖鳥の巣で生活している。 スキノザは、希少種族ミミハニワリ族の王家の末裔に転生した。天使エルノザ時代の記憶も感情も何もかも持っていない「何も無い」状態。三分割した魂の『もともとの自分・先天的な自分・潜在意識・無意識の自分』の部分。全て消し去られたまっさらな状態。過去の因果や因縁なども全く無い。今のスキノザの性格や性質は完全に1から構成されたスキノザだけのもの。 そして三分割され、最後に残った『エルノザ』は、上記の二つを超越した自分。客観的に『自分』を見つめ続けた自分で、そうして【根源的な願望】を見つけ出し、それを叶え手に入れるために存在している(転生はしておらず、そのまま残っている)。 【前世補足】 ● ↑『天使エルノザ』の過去が分かる漫画です。エルノクスの誕生の経緯が分かります(ピクシブに飛びます)。 ○ ↑スキキャラだったときのエルノクス(スキノクス)の情報です(ピクシブに飛びます)。 製作者:児玉初乃新(元・町田 初乃新)スキキャラ用アカウント:@kodama_suki83 好き要素:性転換、変身、金髪、短髪、碧眼、赤(桃色)眼、変形耳(ロップイヤー、羽根)、二の腕、くびれ、美乳、美脚、ノースリーブのタートルネック、体のラインが出る衣装、足元がゴツイ衣装、素直、正直者、ぶれない・まっすぐ、正義感、勇敢、騎士、王族(王子)、頑張り屋、少数民族・希少種(生き残り)、転生ネタ、兄弟設定、RPGの主人公っぽい、光属性、キレると静かに怖い、人類愛(全員を平等に愛する)、三位一体、天使、拘束衣、ロングブーツ、大きい手袋、羽根、仮面、精霊・聖霊、部分的な刺青、部分的に肌が見える衣装、同一人物、顔が同じ別人 使用制限:18禁(BL・GLも)OKです! モブ・敵・ギャグなど扱いはなんでもOKです! 過去に実は関連があった……などの設定は製作者に一度ご相談ください。 出来るだけ名前の「スキ」を略さないで「スキノザ」と呼んでください(あだ名を付けて呼ぶ、という設定がある子は是非あだ名を付けて、あだ名で呼んでください^^)。 死ぬ・グロ・リョナなどの過激な表現は避けていただけると助かります…! ※前世設定項目の『エルノクス』『黒エルノザ』に関しては、「ギャグ利用時などの過激なキャラ崩壊(顔面崩壊など)」はNGでお願いします。 図鑑登録日:2013年 9月14~17日くらい
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スキビコ性別:男 身長:185㎝ (野狐(やこ)と覚えてください)。耳を含めると190越えます。 性格:基本的には無気力(に見える)。ただ気分によって性格が変わるため、どれが彼の本性なのかは不明。 一人称:私(わたし) 二人称:あんた、お前、呼び捨て 三人称:あんたら、お前達 スキシロに対して:シロ 好きなもの:スキシロ、とある人間から譲り受けた煙管(いきさつのようなお話はこちら(小説です)) 嫌いなもの:自分の能力や権力目当ての者、スキシロを危険に晒す者、深く詮索されること 好きな食べ物:肉、米、ネズミ(あと、食べ物では無いがお酒も好き) 嫌いな食べ物:特になし趣味:スキシロとの散歩、賭博(主に花札、トランプ、サイコロ。あくまで対人が好きな為、機械に任せるものは嫌い)衣装:基本的に和服(長着と羽織は黒、帯は赤。)羽織紐には紅玉髄の勾玉がついている。 黒い体毛と赤い眼、9本の尻尾をもつ九尾狐。細かく言うと妖狐ではなく天狐。 長生きしすぎて本当の年齢はとうの昔に忘れてしまった。 元は獣の姿なのだが、誰にも見せた事が無い。(スキシロさえも見たことが無いらしい) 過去の事は聞いても教えてくれないし、教えてくれたとしても嘘の内容ばかり。 暗い過去なのかと思いきや、単に話すとなると長くなるしめんどくさくなるからだとか。 スキシロとはかなり昔から一緒に居るらしい(スキシロについてはこちらからどうぞ)。 血の繋がりは無いが、かなり溺愛している様子。 神通力を持っているため、除霊師として成仏できない霊や悪霊の供養・清めなどの仕事を始めるようになった。 仕事時の服装は長着+羽織、黒帽子、黒手袋。あと色々と道具の入った鞄。 冬はマフラーを巻いている。(←クリックで説明画像へ飛びます)また、スーツ(喪服)の場合もあるが、ごくまれ。 霊を祓う片側で、人間の言葉を話せない動物たちの相談も請け負っている。 ただ最近は相談というより雑談の方が多いらしい。 不思議なことが多い世界のため、仕事には困らないようで お金や食べ物にはそれほど困ることは無い様子。 スキシロが仕事について行きたがるのだが、万が一を考えてスキ代のところへ預けている。 始めはスキ代の事を警戒していたのだが、邪気が無いことと スキシロが懐いている相手なので危険は無いだろうと判断し、今はそれなりに信頼している模様。 大狸と違い人情や義理などは殆ど無く「取るものはきっちり取る」というスタンスを貫いている。 大抵の客はしっかりと報酬を払ってくれるのだが、たまに渋る者がおり、その場合は容赦せず、かつ陰湿に取り立てる。 仕事の報酬は人間の場合は「現金」か「依頼者、及び依頼者の家族の思い入れのある物品」。 度々吸っている煙管は仕事の報酬で貰ったもの。 動物の場合、報酬はもっぱら食べ物。店で買うのよりもいいものが手に入るとか。 感情を率直に顔に出す事は殆ど無い。 表情が変わっていても腹の中では別の感情を抱いているケースがほとんどであるため 表情で思っている事を詮索するのはなかなか難しい。(顔は笑ってるが頭の中ではブチ切れてたりする。逆もまた然り) なので賭博も結構強い。相手を掌の上で転がすのが好き。 ただしスキシロ相手の場合は表情=腹の中で思っている感情そのものと思ってOK。 台詞 基本的に仲良くなるとよく喋りますが、初対面やあまり仲良くない相手だと単語しか喋らなかったりします。 (あまり仲良くない相手) 「…何か?」 「へぇ…」(基本的に相槌を打つだけ) (そこそこ仲のいい相手) 「…どうも」 「…スキシロをいじめたら、末代まで祟る」(彼なりのジョーク) (仲のいい相手、信頼している相手) 「…こんにちは」 「今日はいい天気だな」 (主に報酬を渋った客相手) 「図に乗るな、人間風情が」 製作者:許助(@yurusuke_t) 注:アカウント主は腐女子なのでそういう話題が出ることもあります!! 好き要素:黒と赤の組み合わせ、男性で癖のある髪型、人外×少女、九尾、和服(+羽織だと最高) ころころと変わる性格、煙管、賭博好き、見え無さそうで見えてる眼(メカクレの一歩手前みたいな) 使用制限:エログロばっちこい!ですが恋愛に関してはスキシロにしか興味のない男なので そのあたりを考慮していただけるととても嬉しいです。 友達、知り合い設定はもうどんどんやっちゃってください! その際にTwitterアカウントへリプを送っていただけるともっと喜びます。(裏設定のようなもの) 彼の言う「大狸」とは「佐渡の団三郎狸」のこと。 羽織紐についている紅玉髄は真実・真理を見極める洞察力を高める効果があると言われており、 仕事が円満に進むように・平和な日常を送れるように、との思いからつけている。 彼の名前の「スキビコ」は九尾の別名「九尾狐(きゅうびこ)」から。
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スキスケ 性別:男 見た目:14歳くらい 身長:150前後 誕生日:5月5日 一人称:僕 口調:基本敬語 二人称:誰に対しても「~さん」 女好きなゾンビショタ道化師。 こんな見た目でも社交的で紳士な性格。 重度の女好きで、幼女だろうと熟女だろうとブサイクだろうと人じゃなかろうと性別が女性であれば何でもアリ。 女性に抱きしめられたりしたら嬉しくて照れる、ちょっとヘタレ。 もちろん女性への接し方は紳士に。女性の嫌がることは絶対にしない。 女好きといえど、男の人にも普通に接する。 でも女性に酷いことする男は嫌い。 女性の居ない空間に長時間置かないでください。死んでしまいます。あ、死んでた。 道化芸はお手の物。 ジャグリングや手品等いろんな芸を見せて楽しませてくれます。 ゾンビなので、体は腐っており、別に腐臭がするわけではないのだが紳士としては少し気にしている。 (一般人が自分の体臭気にするのと同じイメージ) 最近はスキーニャちゃんに作っていただいた魔法の香水のお陰でその悩みは解消されたようです。(作者様掲載了承済) 腐臭を気にしているところといい、和服を羽織る際に合わせを死人じゃなく普通の合わせにしてるところといい、 自分がゾンビなことを少し気にしてたりする。 紳士ながらも子供らしいところもある。 生前のことは「スキスケ(空介)」って名前と芸が出来ることしか覚えていない。 芸ができるようになったのには生前、夕方にだけ現れるお友達との大事な思い出があるのだが 今はそれも全く覚えていない。 倉庫に何故か仕舞われてたところにスキダマが来て起こされた。 何だか解らないがとりあえず毎日が楽しいのでスキダマが自分を起こしてくれたことには感謝している。 その為スキダマのことだけは「たま様」と呼んでいる。 ひょっこり現れては付きまとって来るスキバヤシがうざい。 「こんにちは、素敵なお嬢さん。よろしければ僕とお茶でもしませんか?」 「女性が居ない・・・死にたい・・・あ、死んでた・・・」 「ふふっ、よかった。笑顔の貴女が一番素敵ですよ。」 「なんでしょう・・・何か大切なことを忘れている気がするんです。」 製作者:まだら(スキダマ・スキポワ・スキバヤシ) 関連キャラ:雪江 好き要素:紳士なショタ、大人びたショタ、大人びてるけどたまに子供っぽい、日本人と外国人のハーフ、死人、女好きヘタレ、美少年、中性的な容姿、緑、金髪、ぱっつん前下がりおかっぱ、紫がかった青色、洋服+和服、ドット、リボン、ぼろぼろ、ひらひら襟ついてるシャツ、サスペンダー、ショーパン+ガーター+ニーソ、美脚、片目、信号機カラー(三原色?)、つぎはぎ、サーカス/見世物小屋、道化師、ピエロメイク 不幸な幼少時代、シスコン弟、蝶模様、ロングブーツ、黒シャツ、銀髪、ツンデレ 使用制限:自キャラ扱い(転載)以外のNG制限はとくに無いです。ご自由に。 ↓ここからはもっと補足。 ○ヤミキャラ設定について。 まだらさんちのスキキャラにはその子の「後悔」から生まれた「ヤミキャラ」という存在がいます。 二重人格ではなく、後悔を具現化した一人の存在になっています。ちゃんと自我があります。 本人が後悔を克服すれば消えますが、ヤミっこたちは自分たちが消えないために邪魔をして後悔を増幅させようとします。 本人たちの頑張りによってヤミっこの消える消えない、そして未来設定まで変わるらしいです。 ○スキスケのヤミキャラ→ヤミスケ 「どうしてそうやって全部忘れて笑ってるんだよスキスケ。僕はお前を見てると本当に腹が立つよ。」 「姉さん姉さん姉さん…」 「う、うるさいな!勘違いしないでよ!」 腹黒いというよりもキツくて子供っぽいツンデレな感じ。 性格は生前の空介に近い。 綺麗な長い黒髪の女性に弱い。 とてもシスコン。 ○スキスケの過去について。(名前は空介表記にします。) 幼少時代、両親が他界し、姉の雪江(ゆきえ)と仲良く二人暮らし。 日本人と外国人の相の子だったため、金髪に青目の容姿で周りから忌み嫌われていた。 姉もまた黒髪ではあったものの、目が青で気味悪がられていた。 そのせいでなかなか仕事も貰えず貧しい生活。 姉を喜ばせるために趣味でやっていた手品をたまたまサーカス(サーカスと言えば聞こえがいいが実際は奇形児や障害者を 保護と偽って商売道具に使っているタチの悪い見世物小屋)の団長に見止められその団員として働くことになるが、 その団長が歪んだ性格の持ち主で、空介を溺愛し、自分の相手をさせる。 空介がつらい思いをしていることを知った雪江が弟を返してほしいと頼みに行くも、怒った団長に空介の目の前で殺される。 姉が殺されて悲しみも怒りも抑えきれなくなった空介が襲いかかったものの、子供の力じゃ到底及ばず、空介も殺される。 そのあと団長が空介の遺体が朽ち果てないように薬やら何やらで加工する。(それで今緑の肌になっている) いろいろされたお陰でつぎはぎだらけでも綺麗な形のまま、棺に入れられ倉庫に仕舞われる。 その団長も死んだ何十年もあとにスキダマが見つけ出して起こされ現在に至る。 たぶん、生前のことを思い出せないのは、死ぬ直前のショックが大きかったせいだと思われる。
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スキポワ 性別:女 身長:140くらい 体重:軽い 誕生日:4月16日 一人称:わらわ 口調:「~じゃ」「~のう」など古風な口調 二人称:そなた、呼び捨てor愛称 明るく元気なふわふわ娘。 人形やおもちゃが大好き。 世間知らずのため好奇心旺盛。 いろんな人と友達になりたがる。 ちょっと図々しいが注意されれば素直に言うことを聞く。 元々は身体も名前も無いただの思念体。 スキキャラに憧れて他のスキキャラ(まだら宅の子内)の要素をかき集めて姿形を作り「まざりちゃん」と名乗っていた。 最初は気に入っていたものの、これは人の要素であり、自分のものではないただのマネっこだということに気付き、 他とは違う「自分だけの好き要素」を時間をかけて集めて、改めて姿形を作り、本当のスキキャラになる。 スキポワという名前も自分でつけた。(「可愛い響きじゃ!」という理由) 本当は「親につけてもらう愛情の込もった名前」というのにも憧れていたが、自分で一生懸命考えてつけたこの名前は気に入っている。 髪は薄緑色、後ろの毛先だけ桜色にグラデーションになっている。 うさぎの耳は桜色ベースに耳の先だけ薄緑色にグラデーションになっている。 キラキラした目は光の加減や角度によって色が違って見える。 背中には薄い黄緑の羽が腰にあり、桜色のうさぎの尻尾が生えている。 フルーツやお菓子・イースターエッグをあしらった飾りはその日の気分によって変えたりする。 マトリョーシカデザインのバッグ型のブリキ缶からは4次元ポケ●トのようにレトロな人形やおもちゃがぽんぽん出てくる。 大きなこけしのハンマーは見た目とは違って柔らかいピコピコハンマーのようなもの。 ハンマーで人形ぽんと叩くとその人形を動かすことができる。 もう一回叩くと元の人形に戻る。 一番お気に入りだったおもちゃの兵隊さんは大事にしていたためか感情が芽生え、大きさも人間サイズに。(見た目はそのまま) 今では恋人同士。 旦那様と呼んだりダーリンと呼んだり。 兵隊さんはしゃべれないが、表情や仕草で好き好きアピールする。 ラブラブである、実にラブラブである。 今がとっても幸せ。 実はおもちゃの兵隊さんは1日1回だけだが一定時間人間の姿になることができる。 でもスキポワはどちらの姿の兵隊さんも大好きなので特になる必要はない。 必要な時に勝手に変身する感じ。(例えばスキポワがナンパされた時など) 「わらわと遊んでくれるのかの!?嬉しいのう嬉しいのう!」 「あれもこれもそれもみーんな大好きじゃ!でも欲張りはいかんの、我慢じゃ。」 「わらわの旦那様じゃぞ!いじめてはならぬのじゃー!ぷんぷん」 製作者:まだら(スキスケ・スキダマ・スキバヤシ) 好き要素:思念体・ふわふわ・優しめのつり目・色が変わるキラキラな瞳・腰羽・うさぎ・こけし・ブリキ・マトリョーシカ・セーラー+ネクタイ・タートルネック・ロリータ系・ストライプ・萌え袖・七分丈袖・ハット系のヘッドドレス・フルーツやお菓子モチーフの飾り・柄ものタイツ・インヒールパンプス・服みたいなデザインの靴下・アンティーク感・イースターエッグ・ひよこ・おもちゃの兵隊さん・人化(擬人化?)・人形と恋人・ばかっぷるNL・古風な口調・素直な・好奇心旺盛・レトロな人形やおもちゃ・薄緑+桜色+茶色・か弱い見た目で強い心を持った女の子 使用制限:NG制限は無し!なんでもござれー!です。 (公式恋人はおもちゃの兵隊さんですが、二次創作で他CPに使っていただくのは歓迎です!)
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名前:スキイル(Skiele)性別:男(スキル発動時場合によっては女にもなる)年齢:23歳身長:172cm(女性時:163cm)体重:62kg(女性時:52kg)誕生日:7/16職業:なんでも屋(収入が安定していないこととワケありで収入の半分以上が手元に残らない為万年貧乏な自営業者。自宅は四畳半の台所・ユニットバス付き。窓の鍵が壊れている為よく近所の子供に入られてる。) 一人称:俺(女性時も) 二人称:男は呼び捨てか、お前。年上の男性は○○さん。 女は○○ちゃんか、きみ。年上の女性には○○さん。 初対面には男はあんた、女はきみ。警戒してる相手にはあんた。 しかし基本的に見た目で判断しがちなので、 例えば見た目が自分より幼く、しかし実年齢は自分より年上の場合は○○くん、○○ちゃん呼び。 おおまかな設定 ・基本的に来る者は拒まずなお人好し人間。困ってる人がいるとなんだかんだで放っておけない。 故にいつの間にか自分から面倒事に首を突っ込んでったりしてる場合がある(無自覚) 子供によく好かれる。好かれるというか割とバカにされてる。でもちゃんと遊んでくれるいいお兄ちゃん。 喜怒哀楽が激しく分かりやすい。他人を優先しすぎて自分のことは二の次にしがち。 割りとツッコミに回ることが多い。ボケると周りに心配される。「ただいー…ってなんでお前ら俺んちにたむろってんだよ!鍵は?!…窓の鍵壊れてんの今知ったわ…くそ…」 「あ?秘密基地?!まあこの四畳半というスペースは広すぎない秘密基地には持って来いな狭いスペースだからな…ってやかましいわ!」 ・職業なんでも屋。飼い猫探しから果ては人殺しまで依頼されればなんでもやる。 しかし基本的に依頼されることは雑用メイン(飼い猫探し、雑草取り、買い物など)なので 街の人からは便利屋程度にしか思われてない。本人もそれを自覚済み。 基本的にお金を必要としているのでお金さえ貰えれば例え汚い仕事ですらもやるスタンス。 街の人に限っては野菜・肉などの現物支給もOK 曰く万年貧乏自営業者にはとてもありがたいから。「いらっしゃい。本日の依頼は?え、猫探し?え?こないだもやったよね?前にちゃんと家の戸締まりはしろって言ったじゃん!なんでだよ!やるけど!」 「はいおばさん、依頼してた猫探し!ああこれ?さっきこいつに引っかかれちゃってさ…あはは」 「…ふうん?いいよその『掃除』、引き受けるよ。だけど高いよ?」 ・『スキル』という特殊能力を持っていて、対象者に触れるとその人物の特技(能力)を使える。 (例:羽根が生えている人物に触れる→飛べる、二重人格者に触れる→触った相手のもう一人の人格とそっくりの人格になる、男の娘に触れる→女になる(※))※正確に言うと男まさりの女になる。しかし基本的にスキイルは女々しくはないので女になる という表記になります。 特殊な依頼をされた場合は特殊能力を使って乗り切る場合もある。 が、基本的にあまり使おうとは思わない。 使用制限は特にないが使いすぎると激しい頭痛に襲われる。酷い時は気絶するレベル。「…あんまり使いたくないんだけどな…。しょうがないか…。」 「対象者に触れるとその触れた相手の力が使える…これが俺の『能力(スキル)』。」 【スキル使用時の特徴】 ・使用時だけ左目がスキルオリジナル(元々その能力を持っていた人物)の左目と同じ色になる。 ・スキルは自分自身が自覚しながら対象者に触れないと使えない(つまり意識していなければ日常的に他人に触っても使えない) ・1度使えばそのスキルは何度でも使用可能。しかしスキルオリジナルが死んだ場合スキルは消滅する。死んだ瞬間自分にも感覚的にスキルオリジナルが死んだことが分かる。(そのスキルが自分から消えていく感覚) ・幼少期にスキル関連で唯一の肉親である母親を危うく亡くしかけ、それ以来自分の能力が恐ろしくなり このまま母親の傍に入ればまた同じような悲劇を生み出すのではないのかと思い、母親の身を案じて自ら母親の元を離れる。 母親は現在植物人間状態のため、仕事で稼いだお金の大部分は母親への治療費になっている。 また、基本的に明るい性格で誰とも打ち解けることが出来るが、仲良くなり自分の傍へ近いといつか母親と同じ目に遭わせてしまうのではないかというトラウマが無自覚のうちに発動し、あまり深い部分へは踏み込まれないよう気付かれないように微妙な距離感を取っていたりするという一面もある。「…ッ、ごめん。あの…なんていうかその…昔ちょっと色々あってさ…俺とは仲良くしない方が多分、いやきっとお前(きみ)の為になるよ。」 「嫌なんだもう…俺のせいで大事な人が傷付くのは…だからもう放っておいてくれよ!!」 ※随時追加・更新予定 製作者:真(@_sukiShin) 好き要素:主人公気質、ツッコミ、銀髪、オッドアイ、アシメ、チート能力、女体化(可能性有)、アシメ、元気っ子、過去にトラウマがある 使用制限:服は基本的に決まっていません。好きなおべべをお着せ下さい^^ エログロBLGLに関しては何でもOKです。どうぞ宜しくお願いします。