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名前 スキマチ 性別 メス 身長 通常・半獣化:142cm 完獣化:25cm(尻尾を含めると45cm) 体重 通常・半獣化:42キロ 完獣化:700グラム 年齢 不明(人間年齢では15~17ぐらい) 【おおまかな設定】 白い猿の獣人 人の手によって作られた生物なのか、自然に生息している生物なのかは不明 本人も記憶がないからわからない。 昔はある国の奴隷として沢山の人を殺していた。 何年もその生活を続けていたせいで死への恐怖以外の感情をなくす。 今は自由になり徐々に感情も取り戻している。 知能が低く言語も乏しいため勉強中。 とても俊敏で木登りが得意。耳と鼻がとてもいい。 小さいけど怪力、特に握力はかなり強く人の頭ぐらいなら簡単に握りつぶせる。 慣れている行動(木登りとか手づかみでものをとる)は平気だが他のことには力加減が下手。 よく物を壊す(食器とか家具とか) 人に対しても力加減が下手なため加減を覚えるまでは手より器用な尻尾で相手に触れる。 尻尾で手を握ったりなど。 力加減に関しては応用もできない。 例えばコップAを壊さない加減を覚えても同じ素材のコップBには適用されず破壊する。 人に対してもそれは同じ。 獣に近い行動をする。 匂いを嗅いだり、寝るときは安全な高い場所、恩返しに動物を狩ってそのままもってきたり・・・・などなど。 口元に出されたものを噛む癖があるので手を近づけないように注意してください。 傷の治りが早い、痕も残らない治癒力を持っているが なぜが右目だけは痕が残り、ずっと隠して誰にも見せない。 見ようとすると全力で逃げる。 香り付きの石鹸が嫌いで、見ると全力で遠くに投げお星様にする。 見た目で男女の判断をするのが苦手 胸がある=女 胸がない=男 と覚えたりするので 胸筋のある男→胸がある→女? 貧乳→胸がない→男? となったりする。 恋愛に関しては特にこだわりがないので性別は気にしない。 ただ恋愛を知らないので 食べ物の好きと恋愛感情の好きの違いに気づけない 奴隷時代の首輪をつけている。ピアスが鍵なので外そうと思えば外せる。 首輪を外したら死ぬと思い続けていたせいで首輪をしていることに安心感を覚えている。 そのため、まだ本当の意味での自由にはなれていないのかもしれない。 【過去】 ~幼少期~ スキマチは物心がついた時から沢山の人と一緒にある国の牢獄にいた。 皆同じ特殊な首輪と手枷・足枷をつけている。 獣の言葉しか喋れないスキマチは牢獄の中でいつも一人だった。 皆互いに助け合っているが、親もいなければ記憶もない、さらに人語を喋れないスキマチに話しかける人などいなかった。 牢獄には毎日王の命令をうけて兵士達が拷問しにきた。 最初は歯向かう人もたが、歯向かう人が出るたびに牢獄の皆で殺した。 それが王の命令だから、従わなければ逆に殺されてしまう。 スキマチは死ぬのが怖かった。ずっと1人のスキマチには死への恐怖しかなかった。 ある日、王が牢獄に来て皆に鍵をわたした。 首輪の鍵だった。 何人かが鍵を使い逃げた。逃げたら殺された。 誰も逃げなくなった。 それからまた何日も拷問が続いた。 耐え切れず死ぬ人もいた。気が狂い自ら命を絶つ人もいた。 死人がでるたび、スキマチは死体を片付けながら死への恐怖に怯えていた。 何月もたち牢獄の人は皆死んだ。スキマチは本当に1人になった。 1人になったスキマチは王に呼ばれた。 王はスキマチにナイフをわたし自分の右目を潰せと言った。 スキマチは言われるがままに右目を切り刻んだ。深く何度も。 スキマチを動かしているのは死への恐怖だけだった。 その姿を見た王は満足そうに笑いながら切り刻まれた右目に焼印を押した 「躾は終わりだ」 ~数年後~ あれからスキマチは拷問されなくなった。 かわりに人を殺す仕事をうけた。 毎日毎日人を殺していた。生きるために。 純白だった毛は血で染まり赤黒くなっていた。 王の命令は絶対なスキマチにとってはどうでもよかった。 もう恐怖以外感じなくなっていた。 ある日、王が死んだ。敵国の者に殺された。 王がいない、どうすればいい、王の命令を聞かなければ殺される。 だがその王がいないのだ。 スキマチの中を今まで異常の恐怖が埋め尽くした。 初めてスキマチは逃げ出した。 国は炎につつまれて滅んでいった。 追っ手からなんとか逃げ延びたスキマチだったが 深い傷をおい死にかけていた。 死ぬのは嫌だ・・・ スキマチはそこで気を失った。 気づくと知らない人がいた。 その人はスキマチを治療してくれたらしい。 温かいスープをくれた。 初めて触れた優しさにスキマチは涙をながした。 この感情がなんなのか理解はできなかったけれど。 ただ、初めて死ななかったではなく生きていると実感した。 【口調・性格】 基本的には素直 好奇心旺盛 イタズラ好きな一面もある あまり喋りはしない 口より行動で感情を示す派 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い とはっきりしている 甘えたがりだけど甘え方がわからないので体をすり寄らせるだけ 本当になついている人にしか甘えない 物怖じしない 感情が顔に出にくいけど なついてる人の前だと希に満面の笑みをうかべるが無意識 びっくりしても声は出さず瞳孔(ハート)が大きくなるだけ 本人も気づいていないが独占欲は強め 「マチ・・です・・・よろ・・じく?」 「これ・・・・・ぎらい」 「・・・プルプル・・アマヴマ」(プリンのこと) 喋るのが苦手なのでとても遅い また、擬音や濁音が入ったりする。 【好きなもの】 生果物・生野菜・生肉 サイダー 木の上でする昼寝 湯船につかること 【嫌いなもの】 死への恐怖 香り付き石鹸 【恩人】 スキモノ 上記の過去でスキマチを助けてくれた人 今は言語や常識などを教えてくれる スキマチもなついていてお礼に薬草を探したりお手伝いする。 (製作者許可有) 【備考】 【質問系】 【コラボ】スキモノとスキマチ【親子に質問(15)】 製作者の方と一緒に答えさせて頂きました。 【製作者】 ハチ:@hattyandaze 【好き要素】 角 もふもふ 獣要素 大きい手 ハート目 マロ眉 キリリ眉 タレ目 ジト目 貧乳 大きい耳 手枷 足枷 南京錠 首輪 つなぎ 首が隠れる襟 長い器用な尻尾 下駄 タンクトップ トラウマ 低身長 片方目隠し 細長い指 傷跡 焼印 小さいのに怪力 無知 鋭い歯 【使用制限】 エロとかグロとかNLとか百合とかなんでもOK 百合OK!百合!! キャラの設定を壊すようなことはNG 既知設定などはご相談ください。
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名前 スキまさ 性別:男 身長:174cm 年齢:人間年齢では23歳 誕生日:9月27日 干支で有名な大鼠様の37番目の弟子。 スキまさは本名ではなく、別に存在するが不明。 今は人間界で遠征修行の真っ最中。人間の悪しき心を滅する、れっきとした神様の端くれなのである。 口調は現代語と武士言葉のような古い言葉を混合して喋り、「うむ、承知した。」など。 普段は鏡の中で寝泊りをしているため、鏡だけがぽつんと放置されていたりする。鏡があればどこへでも行けるし、姿を消すこともできる。 種類はジャンガリアンのブルーサファイア。本人は自分がハムスターであることを多少気にしているらしい。 ハムスターだけあって夜行性。昼間は眠っていることが多く、鏡を叩かれて起こされることがしばしば。 自分の意思を曲げない。喧嘩になるとすぐに怒るタイプの人で「ええい!わからん奴だな!!」と怒る。 怒ったり、動揺することはよくあるが、笑ったり、泣いたりすることは滅多にない。 ハムスター専用の滑車に弱く、見つけるとすごく走りたがる。 「~が好き」「~は親友」など、他人に特別な感情を持つことはあまりなく、その場の状況で接触を図ることが多い。 神様のように気まぐれで、人を助けることもあれば助けないこともあり、今後影響をもたらすかもたらさないかが彼の救済基準らしい。 頬の模様や、額の角、眼帯の中など、まだまだ謎が多いが、本人は過去のことは細切れにしか覚えておらず、明確は記憶は存在しない。 時と場合によって背丈を変化させることができ、他の人間に化けることができる。(しかし眼帯と角は隠れない) 弱ったり、寒い状況の時は、ハムスターの姿に戻って活動する。(眼帯も頬の模様、角はそのまま存在し、衣類は着ている時もあれば腹巻のようになっていることもある。) ハムスターの時はなぜか食欲が増すらしく、いつも頬袋が膨らんでいる。 一人称 俺、我 二人称 お主、あなた、名前呼び捨て、~殿 スキまさ様の鏡と式神 スキまさのいつも背負っている大きな鏡 スキまさが修業時代に大鼠様から譲り受けたもので、スキまさのさまざまな武器を出すパワーの源である。 (元々鎌を使っていたが、訳あって鏡になった。) 裏には大きな彼岸花の和柄模様が描き込まれており、丸い螺鈿(貝の裏側をはりつける技法)と漆加工がされている。 鏡についている縞模様の布は先端がボロボロと崩れているがその形を保ったまま停止しているため本当に解れているわけではない。 胸の前でリボン結びしていることがほとんどだが、結んでいなくても鏡がスキまさが布に触れていれば勝手に背中についてくる。 鏡に映るのはどこかの世界の空。日や時間帯によって映る空が違い、誰かの目とシンクロして映ることがたまにある。 普通の鏡と同じように、ものを映すこともできる。 スキまさが移動するときの入り口でもあり、移動する時は鏡ごと消える。 結構雑に扱っているのだが、ご加護のためか傷がつかない。 スキまさが瀕死の状態になると、自動的に鏡の中に消えるため、普通の人から見ると死んで砂と化したように見える。 スキまさの鏡攻撃一覧 守護鏡は、全ての攻撃を弾いたり、封印、通過の能力がある。 攻撃が一切できないスキまさはこの鏡を自由に使って戦う。 腕の十字架 元々鏡に宿っていた十字架の力を左手に移動したもの。 死者に影響を与え、霊を成仏させるために使用される。また、実態のないものを触ることができる。 戦闘時にはこの手で他のスキキャラに触ることによって力を借りることができる。 周囲に存在する様々な幽霊、精霊(魑魅魍魎)を使って敵の足止めをすることもできる(攻撃はできない)。 スキまさの式神 スキまさ様の式神は「青夢(せいむ)」と「紅夢(こうむ)」の二匹存在し、どちらもハムスターの姿をしている。 この二匹はスキまさと違って、生き物に好意を持ち、懐いたりする。生き物らしい一面がある。 スキまさは触れたスキキャラの力を鏡でコピーし、この二匹の式神に移すことで武器にしている。 触れたスキキャラによって形も能力もさまざまで、スキまさはこれを自由にあやつる。武器にも得手不得手があるが大体の武器は使いこなせる。 人間の姿に化けることができるが基本喋らない。目は糸目を極めすぎてほぼ縦に開く。(目は渦巻のようになっている。) 式神は普段鏡の中にいて、スキまさ様が呼び出した時にのみ登場する。 ……はずなのだが、いつのまにか抜け出して遊びに行ってしまうため、戦闘しようとした時に武器がない…!なんてことがある。 製作者:キトサン (@teixiamei) 好き要素:【顔】一本角/角の密集/眼帯/長髪/くせっけ/模様/金目/太い眉/一本結び/切れ長の目/ネコ目/裏返る髪 【服装】ハイネック/丈の長い服/ブーツ/チャック/暗い色/パーカー/腕まくり/ 【装飾品】鏡(変形/ボロボロ崩れる/しましま/螺鈿/和柄/彼岸花/漆/守り/大きなもの/武器/雲/空)/鎌/十字架/式神(糸目/ひし形)/ 【その他】記憶喪失/武士言葉/チート/ハムスター/神/後方支援キャラ/戦闘系/大切な存在がいる/寝るのが好き/幼女とお兄さん/ 使用制限:エロ・グロ、NL、BL 戦闘系に使用する際はなるべく援護ポジションでお願いします。
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スキ乃丞(スキノジョウ) 性別:女 身長:160cmくらい 体重:50kgくらい 好きなもの:アイスクリーム、トマト、猫 、可愛いもの、弟妹達、主人 誕生日:5月6日(おうし座) 血液型:Bっぽい 旧立ち絵→ ◎ 宇佐林スキ乃丞。 どこかの屋敷に雇われている兎メイド。 昔は荒れてて狂犬みたいな性格だったが、主人に矯正されて、主人や自分より強い者には従順。 家事などはそつなくこなし、敬語も話せる。たまにドジる。 毛虫が苦手。 細かい虫がウジャウジャしているのも苦手。 主人の警護もしており、トンファーで戦う。武器がトンファーじゃなくても戦う。便所ブラシやシャケでも戦う。 武器が無いととたんに弱くなる。逆に武器があれば何とかなる。 攻撃力の高い武器が好みで、ゲームでも防御力より攻撃力重視。なので防御が弱い。素早さで補う。 普段の口調は荒く男っぽいが、服装はスカートを好むなど女の子らしい面もある。 ツンケンしつつも困っている人を放っておけない。よくいる跳ねっかえり系あまのじゃく(ツンデレ)。 常識はある方。ボケかツッコミかでいったらツッコミ。 弟妹がたくさんいて、彼らを養うために働いているおねえちゃん。両親は生きているか分からない。 一人称「私」(私達、私ら) 二人称「あんた」「オメー」「お前」「テメー」 三人称「あんた達」「オメーら」「お前ら」「テメーら」 仕事中は敬語。丁寧語。 スカートに隠れているが尻尾はある。毛色は耳と同じ薄紫。 瞳色は黄色と金色の中間くらい。 かなり長いポニーテール。ツインテールとかみつあみとか、たまに変えたりする。 主人の名前は「砂山(サザン)」で、「サザン様」と呼んでいる。主人の性別は男。彼には昔助けられた恩がある。 主人には「宇佐林(うさばやし)」と呼ばれていたが、最近は名前を呼び捨てにされる。 最近、弱点が耳であるということに気付いた。触られたりかまれたりすると一定時間脱力する。 武器の扱いにも長けるが、それと同じくらい乗り物の運転が得意。色んな乗り物をブンブン乗り回す(車でも飛行機でも頑張れば潜水艦やシマウマ、ダチョウとかも)。 主人の出掛け先(仕事)で、スキノザを助ける。スキノザのまっすぐさにたまに付いていけない。最初は身体の特徴に驚いていたが最近は慣れた。 スキノザの能力で男体化すると、何故か異様にモテる。女性のままだとモテない。 ・言いそうな台詞 「くそっ……スーパーの特売に間に合わなかったっ……!!」 「あんた達、なんでそんなに乳がデカいんだ……?」 「あーもう、仕方ないな。剥いてやるからリンゴ貸せ」 「お、お前のためじゃねーからなっ! 勘違いすんなよっ!!」 「ぎゃぁあああ!! 虫が、虫がぁあああ!!!」 「失礼いたします。お怪我はございませんか?」 ←仕事中 ・使用について 作者にあまり耐性が無いため、グロ・リョナ・死亡などの過激な表現は控えていただけると助かります。 出来れば名前の「スキ」を略さずに、「スキ乃丞」と呼んでください(あだ名を付けて呼ぶ、という設定がある子は是非あだ名を付けて、あだ名で呼んであげてください^^) 過去に実は関係があった……などの設定は、一度製作者にご相談ください。 18禁OKです! 同性同士の表現も大丈夫です。他、モブや敵などさまざまな扱いも大丈夫です。よろしくお願いします。 ※スキキャラ過去設定補足漫画(関連キャラ:砂山様視点)→○ (↑スキ乃丞は後半から登場します。ぶっちゃけ彼女はこのときのことは怖すぎてあんまりよく覚えていません。) 過去とか色々↓ スキ乃丞は昔、工場現場のトラック運転とかショベルカーとか少年少女兵とかとにかくなんでもやっていたから武器・運転が出来る。 スキ乃丞が昔の住んでたところは紛争地帯のイメージ。今は沈圧されてる(砂山様がちょっと関わってる)。 時系列↓ 20年くらい前 砂山様人間界に来る、スキ乃丞生まれる 18年くらい前 エルノザ死亡、砂山様堕天、スキノザ生まれる 10年くらい前 砂山様とスキ乃丞が出会う。砂山様救われる。 5年くらい前 砂山様とスキ乃丞再開。スキ乃丞メイドに。 今 スキノザが砂山様達に助けられる。 製作者:児玉初乃新(元・町田 初乃新) スキキャラ用アカウント:@kodama_suki83 好き要素:メイド、メイド服(ロンスカ)、黒髪ロング、黒髪に金眼、 ポニーテール、けもの耳(ウサ耳)、 戦う女の子、従順、ツンデレ、ドジっこ、男言葉、世話焼き、ギャップ萌え、ツッコミ属性、苦労性、道具や武器、重機の扱いにやたら長ける、男体化有り 図鑑登録日:2013年 5月か6月ごろ
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スキル 性別:メス 身長:152cm 体重:49kg エルフと吸血鬼のハーフ。故に研究材料として追われることもしばしば 好戦的でいつも体中に擦り傷を作っている 男勝りな性格ゆえに好意を示す相手には素直になれず、いつも空回りをしている 頭に血が上ると耳が三倍以上に大きくなる 製作者:サト 好き要素:青髪 肩出しコート 短パン 前下がりショート ブーツ へそ出し 異種ハーフ 赤目 男勝り
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スキダマ 性別:女 身長:小学生くらい(120か130くらい) 体重:軽い 誕生日:2月22日 一人称:たま 口調:語尾に「~にゃ」 二人称:スキの後の部分で呼ぶ。(例 スキスケなら「スケ」。スキ美さんたちのような名前でも「み」と1文字で呼ぶ。) 自由気ままな猫又娘。 見た目はロリだが妖怪なので長生きさん。 面倒事には関わらないのんびり屋だが元気な時はテンション高い。 軽く自己中な性格。 魚が大好物。飛び付く。 性格・好物共々ただの猫。 「スキダマ」より「たま」って呼ばれた方が喜ぶ。 完全に人や猫の姿になれるだけでなく体の一部を変化させることも可能。 でも何故か尻尾だけは人間の姿になったときも仕舞えないのでそのまま。 本気でびっくりするといろいろ出る。 ベースの姿は変えられないがそのまま大人の姿や男の子の姿にも変化できる。 でも見た目だけのため性格等は全く変わらない。 一時期宝探しにハマって廃墟などの倉庫漁りに行ったところでスキスケの死体を見つける。 綺麗に形が残っていたので蘇らせてみたら面白かったのでそのまま放置。 (何故スキダマにそんな力があるのかはゆっくり更新します。) 「たまは『すきだま』にゃ!でも『たま』でいいにゃ!さかにゃくれにゃ!」 「ウシャシャシャニャニャニャニャフシャーーーー!!!」 (何かを追いかけている) 「面倒なのは嫌にゃあ~。ふあ~、たまは寝るのにゃあ・・・」 「たまには会いたいやつがいるのにゃ。そいつにまた会うためにたまは生きてるのにゃ。」 製作者:まだら(スキスケ・スキポワ・スキバヤシ) 好き要素:ロリババア、謎テンション女子、サバサバ女子、我が道を行く系、黒猫、猫又、猫目、体の一部分から全体まで変身可能、大人化・男体化の変化もできる、黒髪ボブ、七三分け、ボンボンヘアゴム、吊りスカート、ズッグ、ふくらはぎ丈の靴下、昭和風、赤+白+黒 使用制限:NG制限は無し!なんでもござれー!です。 ○スキダマの過去についてはゆっくり更新します。 もう一度会いたいとても大事な人がいるらしい。
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スキネス 性別:男 身長:180cm 体重:80㎏ 年齢:70歳 人外の監視保護駆除を目的とする秘密組織の幹部で駆除部隊長。基本的には人間社会に紛れ込んだ人外の行動を監視し、必要ならば保護やあまりにも危険な人外に対しては駆除も行っている。 人間ではあるが超人的な力を持っており、なんかすごいオーラ放つだけで相手を威圧したりふっ飛ばしたりする。さらに殴る瞬間に拳を超振動させることにより、殴った相手に振動波を喰らわせて倒す技を持っている。 体中が古傷だらけだが左足は特に酷く、骨が折れやすく出血しやすい為、金属ブーツで補強している。ブーツのデザインは作ってくれた組織の人間の趣味。 口数は少なめで曲がった事が好きではないが、何よりもだらしない事が嫌いなのでそういうヤツを見ると殴りたくなる。基本的に男女人外関係なくげんこつ喰らわせるが、男の方が割と怒りゲージが早い段階で殴られる 痛い。 肩には猫の「くつした」をよく乗っけている。生後間もない頃に拾って気まぐれで自分で飼いだしたが、よく肩に乗ってきてなかなか離れない上に全然落ちる気配がない為、ある時期から諦めて肩に乗ったままでも連れ歩くようになった。たまにスキネスを離れて一匹で散歩してたりするが、スキネスの肩にずっとひっついてて体にオーラが蓄積されたのか、単独で時折ものすごいオーラ放って敵猫や犬を倒してる事がある。 スキマとスキレンは監視対象なので顔なじみである。スキマは死んだ女房の若いころに似ており、割と気にかけているが本人がたくましいのであまり必要ないようである。スキレンは孫に似ており、流産で生を受けられなかったもう一人の孫の生まれ変わりのように感じているが、会話には苦労している模様。スキマがネスじぃと呼びだしたせいでスキレンからもそう呼ばれている。ちなみにスキマはホッキョクグマである事は把握しているが、スキレンは人外だと言うこと以外は判明していない。 スキノコは怖がって近づいてこない。ただ、くつしたとは仲が良いようだ。 一人称はワシ。 会話例 「……ワシは知らん。」 「この、戯け者めが!!ゴツン!!!」 名前は「スキ+ダークネス」 誕生日は11月9日 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 好き要素:ジジイ、白髪、マッチョ、オールバック、古傷、サングラス、服の後ろのひらひら、手袋、ぼくの考えたつよいキャラ系、オーラキャラ、小動物(猫)を肩に乗せてる、マフラー、メタルブーツ、スーツ、厨二技 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。
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名前 スキニセ(似/偽) 性別:可変 身長:可変 体重:不定 一人称:自分 二人称:お前 【設定】 人智を超えた何か。その姿は人間を真似ているだけであり、気分や場に応じて性別や年齢を変える。 性格はおっとりゆるふわ。人ではないので感性がおかしい。 その昔、スキウソに得体の知れない《何か》を巣食わせた張本人。見解の相違というもので、害意は全くなかった。 《何か》を作り出したときに力を使いすぎたようで、以来とてもよく寝る。 「こちらへおいで。髪を梳いてあげよう」 「ヒトの考えることはよくわからないな……そこが好ましくはあるのだけれど」 「そうだね。お前がそんなにも憎いと思う相手であるのなら、いっそ消えてしまえばいいのにね」 【スキウソとの関係】 その昔、捨て子だったスキウソを拾って育てたのがスキニセである。 『ずっと一緒にいたい』というスキウソの言葉を素直に受け取り、スキウソを自らに近い存在とするために《何か》をその身体に巣食わせた。 結果的に、スキウソは人ではない何かへ変わり、ただの人であった頃の記憶をほとんど喪ってしまった。更には、自分に何かを巣食わせた相手として憎まれることに。 現在も顔を合わせるが、顔も名前も忘れた相手への憎悪として恨み言を聞かされることもある。 それでも変わらずに愛しており、憎悪の対象であったとしてもスキウソが自分を覚えていることに喜びを覚えている。 決して外すことのない狐面は、まだスキウソが幼い頃に揃いの品として贈ってくれた宝物であり、目に見える繋がりである。 製作者:魚住なな(@ep_doz) ● 好き要素 【容姿/装飾】 共通:白髪・白中華・絶対に晒されない素顔・彼岸花・特別な相手との揃いの装飾 男性:襟足が長い・耳飾り・編み込み 女性:裸足 【設定】 人を真似ている人ではない存在・性別可変・年齢可変・生活力皆無・睡眠時間が長い・独特の価値観・無自覚の残酷性・死ねない死にたがり・得体の知れない何かの親・中性的な口調の女性 【関係】 疑似親子・愛した存在に忘れられる・愛した存在に憎まれる・些細なことで救われる・相手の幸せを願って失敗する・全てを与える・何があっても傍にいる者 ● 使用制限 嗜好の面では特にNGはありませんが、年齢制限が必要になる表現はご遠慮ください。 何かありましたらTwitterまでお気軽にどうぞ。 ※スキキャラ専用アカウントではありませんのでフォローの際はご注意ください。 (登録:22/04/01)
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スキレン 性別:女 身長:150cm前後 体重:なんかかるぅい 時折ふらりと現れてふらりと消える謎の少女。 幽霊説が囁かれているが本人は肯定していない、ただし否定もしていない。 たまに足が消えてる気がするが、瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 火の玉が浮かんでいる気がするが、これも瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 それに蒼いもやもやがかかってる時がある気がするが、やはり瞬きするとそんなことないので気のせいだろう。 呂律が少し回ってないので喋るペースは早くない。 性格は淑女的で献身的だが少しにぶい所がある、ノリは悪くない。 頭をなでられるのが好きで(仲のいい人に限る)、相手をペロペロするのも好き。 普段はフードリボンにどこかの学制服のような服装だが、たまに体操着みたいな長袖ジャージを着ていたり雑誌で流行ってる服などを着てたりする。 ただし服装が変わるのは制服等のフードリボン以外の部分だけで、フードリボンはどんな服装の時も着ている。 フードリボンを無理やり脱がせると泣く。脱がせたまま放置してもずっとぐずり続ける(ただし仲の良い人の前では頭を出す程度は許容する) 目はあまり見せたがらず恥ずかしがる。 晴天の日はあまり現れることがなく、現れても日傘をさしている。 人見知りはそこまでしない。基本的に仲の良い人の仲の良い人とは仲良くしようとする傾向。 スキマとは出会いがしらにペロッとなめて「…くま…さん?」と正体を見抜くと言う衝撃的な出会いを果たしたが、なんだかんだで仲良くなった。 なんかスカートの中から冷気が出てる感じで涼しいので、夏場はスキマが積極的にスキレンを探しているが事前に会う約束でもしてないとあんまり会えない。 スキネスはおじいちゃん的存在なつもりでいるが、あんまり喜ばせてあげられてないようなのがちょっと悩み。 他人に憑依してしばらく融合した一人の存在になることができ、その際は容姿も二人合わさった感じになる。 意識は6:4でスキレンの方が強く、体はスキレンの意志で動かせるが、スキレンの影響を強く受けた思考や感覚で他人が行動しようとしてしまうのが面白いので積極的には動かさないし思考を操ろうとしない。 例:無意識にペロペロしたくなる、目を見せたくなくなる、献身的にしてないと落ち着かない等 一人称は「私」、「~です~ます」口調だが時々使い方がおかしい。 例「私が…ゆうれい…です?…ふふ…」「スキマ…さん、おはようございです…」 誕生日は8月25日(スキマと出会った日をスキマの提案で誕生日に決めた) ※以下資料 旧スキレンの画像 製作者:交差点の熊(@kousatennokuma) 好き要素:リボン、フード、修道服、白肌、ぐるぐる目、目隠れ、制服、ストッキング、日傘、ぱっつん、ペロペロ、幽霊(?)、献身的 使用制限:基本的には痛々しいもの、イメージを著しく損なうもの以外はOK。特殊性癖等はレベルの高いものはダメな場合が多いので、どうしても描きたいとか微妙なラインの時は聞いてどぞう。
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スキュウ 性別:女? 身長:155cm 体重:軽め 年齢:見た目は15歳くらい。実は長生き。 一人称:わたし 口調:「~だな、だろ」 二人称:あんた、おまえ、慣れると名前。 日が暮れだすと何もない空間から少し痛そうにビリビリと出てくる。 そして日が昇りだすといつのまにか消えていく謎の少女。 空を見ながらの散歩が好き。 本人曰く「お天道さま」の加護を受けているらしいが、自分でも自分が何者なのかはわかっていない様子。 無口で無愛想だが話しかられれば喋る。ぶっきらぼう。さばさばとした少年声。 竹とんぼ、けん玉、おはじき、おてだま、紙風船、ヨーヨー等のおもちゃを持ち歩いている。 同時に駄菓子も好物なようで持ち歩いてはいるが管理状態はポケットにそのまま入れているためにとても悲惨。 滅多に笑わないけれど、笑うとけらけらと豪快に笑う。 ペンダントはいつも何処かの空を映し出している。 同じく目の色も何処かの空の色を映しているが、ペンダントとは大方いつも違う場所の空を映しているようだ。 大昔から同じように夕日と共に現れては夕空や夜空を見ながら散歩をしていたらしい。 顔や背格好は昔から変わりないようだが服はその時代や季節にとけこむ服装で現れる。 わりと天然、常にぼんやりしているために人の話をたまに聞いてない。 寿命の短い「人間」と関わることに積極的ではない。 本来は夕日が沈むといなくなる存在らしいのだが、兄であるスキョルが自分に会いたがっているのを知っているために 兄が居る時間と同じ時間に消えずにうろついている。 ある理由があって自分から兄に会いに行こうとはしない。 ある少年におてだまを教えたことがあるが覚えてはいないらしい。 「チョコ・・・あっ溶けてる・・・なぜだ」(自分の管理状態が悪いため、ということに気付かない) 「空の色が綺麗だな、この時間帯が一番好きだ」 「・・・にいさん、元気そうでなによりだ」 「兄さん・・」 ペンダントはスキュウの意思で武器のようなものに変化するがこれはスキュウ自身の力の源のようなもので、同族にしかダメージをあたえることはできない。 「力」を最大限解放した際は目やペンダントだけではなく、髪の色までも空の色をうつしていた 自分や兄と同じように深夜に現れるシンヤという人物とは何かしら関係がある様子だがスキュウのほうはあまり関わりたくなさそうだ。 実はシンヤとはスキュウの兄で、過去のスキョルの姿である。 いつの時代もとても仲の良い2人で、今とは違いスキュウのほうから兄を探し一緒にいたほど。 しかしシンヤが消えたいと願い、ある理由からスキュウを殺そうとした日から兄妹仲はギクシャクしている。 スキュウは新しく存在しはじめたスキョルのことは「にいさん」シンヤのことは「兄さん」と呼んでいる。 現在もシンヤに狙われている。大好きだった兄のあまりにも違う態度や表情が見たくなくて、なるべく関わらないようにしている。人懐こい性格ではなくなったことも、シンヤの影響が大きい。 製作者:ながれ 好き要素:髪型、少年っぽい少女、表情、色合い、帽子、目の色、雰囲気、非人間、散歩、タイツ、夕空 使用制限:なし。
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スキモリ 守樹杜 身長 189cm 体重 約30kg 年齢 52歳(外見年齢25歳) 種族 緑人種 性格 朗らか、面倒臭がり、人間不信 趣味 釣り、切り株の年輪を数える、毒薬作り 好き スキナギ、釣り、お酒(強くはない) 嫌い 威圧的な人、騒音 一人称 ぼく 二人称 あなた、きみ 能力 植物を生やす、枯らす、動かす。 植物との意思疎通。 風に乗り通常より高く跳躍出来る。 植物で作られた幻獣(使い魔)の使役。 緑人種という髪から植物が生える人種の男性で、スキナギの保護者。血は繋がっていない。 保護者とは名ばかりで、身の回りの世話をスキナギが焼いているので立場的には逆転している。 のんびりとした口調で喋る。 意外と博識な面があり本気を出せば割と何でも出来るタイプ。しかし本人にやる気が無いため大概はやる前に諦めてしまう。 木の枝に頭をぶつけたり何もない所で転けたりなど危なっかしい行動が多い。 常ににこやかな表情を崩さないが、胸の内では絶対に人を信用しないように一線を引いている。 一度信用出来ると判断した相手には絶対の信頼置く。チョロい。 義娘のスキナギに対しては異常な執着心を持っており、他人(緑人種以外の人種)を寄せ付けないように裏から手回しなどもした事がある。(幻獣を使った脅しなど) スキナギに対する執着心は子どもが母親を想うような感じ。恋愛的な感情は一切無い。 放浪癖のあるスキナギ(※方向音痴故に帰って来れない為)とは違い、家に引きこもりがち。外出は森の近辺のみである。 スキモリの髪から生えている実はそのまま飲めば痛み止めとしての効能が得られる。 緑人狩りという、緑人種の体から採れる薬草を巡った争いが行われた際に短期間だが奴隷として扱われていた事があり、威圧的な男性や怒鳴り声が苦手。 「ぼくはスキモリ。…まあ、お好きに呼んでください。」 「ぼくたちに関わらないで」 「スキナギさん!あまり危険な場所には行かないでって、うわあ!?」 製作者:くとるあ(@at_sousaku) 好き要素: 容姿「優男、植物、長身、ポニーテール」 服装「民族衣装っぽい要素、長くなびく物、杖、露出控えめ」 その他「緑、ファンタジー、使い魔、不幸属性、人間不信、ドジっ子、世捨人」 使用制限:エロ・グロ・GLなんでもOKです。