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潜入地点 ディスプレイス・インターナショナル社 アメリカ合衆国 ニューヨーク市ミッドタウン・マンハッタン ディスプレイス・インターナショナル社 ディスプレイス・インターナショナル社に潜入し マッセ・カーネルを取り巻く陰謀との関係を暴け モルゲンホルトの誘拐にラセルダを使ったゼルケージは、ディスプレイス・インターナショナルに身辺警護されている。マッセ・カーネルを入手する陰謀に同社が絡んでいるのかただの契約先なのかを確認せよ。 ミッション目的 ディスプレイス・インターナショナル社に潜入し、マッセ・カーネルに関する陰謀に絡んでいるのかを確認する 屋上のファンを停止させ、ハッチを開けてラペリングで降下する サーバーのアクセスアルゴリズムを入手する サーバー室に侵入し情報にアクセスする 上階のオフィスルームでコンピューターをハッキングする 脱出ポイントから脱出する 攻略詳細 ミッション目標 主要目標 殺害は厳禁 サーバーのアクセスアルゴリズムを入手せよ サーバー室のサーバーにアクセスせよ ディスプレイスとゼルケージの関係を掴め 第一脱出地点から脱出せよ 副目標 マイラン・ネディチの正体を特定せよ 追加目標 ディスプレイスのサーバーに追跡プログラムをセットせよ ボーナス目標 ディスプレイスの砲塔の技術研究報告書を回収せよ 屋上 巡回が一人と作業員が一人。尋問可能。電源制御パネルのスイッチでファンを止めて、中央のハッチパネルをピッキングラペリングで屋根裏に降下する。 ステルスルート 電源パネルは作業員が位置を移動すれば気づかれずに操作できる。巡回している方はしばらくすると階段に座るので、その間にピッキングする。ピッキングする場所はやや光が当たるので、移動し終わる前にピッキングすると見つかる場合がある。 屋根裏 会話が終わる前に開けると見つかる。会話が終わるまで待機が賢明。 OCPで光を消してから開ければ、この場所からすぐにEEVでスーツケースをハッキングする事もできる。 下部階層 会議室で話をしていた男の持つポータブルPCのスーツケースをEEVでハッキングすると、サーバーにアクセスできるアルゴリズムを入手できる。敵を警戒態勢にするとスーツケースをおいて索敵しだすのでその隙にハッキングするのもあり。尋問も可能。 また、アルゴリズムはスーツケースの他にもジムの奥にある追跡プログラムを仕掛けるPCからも入手できる。 この階層の扉のコードは8136。 その他の巡回は最下層の休憩室(尋問可能)、講堂、2階エントランス受付(尋問可能)にそれぞれ一人、ジムに二人。 ランニングマシーンはOCPで止める事ができる。 1階奥の扉からは、途中に社員が閉じ込められていて、サーバールームに移動できない。 追跡プログラム 講堂のPCとジムに一台ずつ。計二台 ステルスルート アルゴリズムの入手はどちらでも可。 2階エントランスにいる敵が少々厄介だが、少し身をさらして敵が怪しんだ隙にエレベーターの反対側にある柵にぶら下がってスルーが最も確実か。スティッキーカメラなども可。エレベーター前にはカメラがついているので気をつけよう。 射撃場 ロッカールームのダクトか、2階受付右手の網膜スキャナーを解除して移動する。網膜スキャナーを開けても通路にレーザーセンサーが張り巡らされているので、扉を開けても敵を掴んだままにするか、担いで移動しよう。 射撃場一階にPCがあり、ハッキングするとボーナス目標達成。 サーバールームへは射撃場の排気口か2階PCのある個室のダクトから移動する。 追跡プログラム 2階個室のPCに最後の追跡プログラム。計3つ。 ディスプレイスの砲塔の技術研究報告書を回収せよ コンピューターをハッキングする。EEVでアクセスすれば問題ない。 ステルスルート 一人は1階と2階を往復している。敵の巡回ルートを見極めて移動。 サーバールーム ダクトの奥からロープで降下する。サーバーを起動した後もう一度インタラクトでアクセスする。 終わると電源が回復し、サーバールーム内に社員が入ってくるので終わったらすぐロープに上る。 上階オフィスルーム~脱出 電源が回復したらエレベーターが使えるようになるので、インタラクトで呼んで最上階のオフィスへ移動する。 最上階には巡回が二人、給湯室に二人、奥のオフィスに一人。尋問可能。 扉のコードは2346。監視カメラのついている奥のオフィス以外は特に何もない。 PCから情報を入手したら非常階段上部から脱出する。非常階段はカメラの反対側の位置にある。 ステルスルート エレベーター前の敵の会話を聞けば扉の解除コードは入手できる。巡回ルートを見極めて、カメラの視界に気をつけて一気に奥に入る。 以上でステルススコア100%を達成できる。 会話聞き耳ポイント 屋上 スーツケースの男 サーバールーム 射撃場前の給湯室 オフィスルームエレベーター前 ありがとう -- 神 (2011-12-31 11 53 37) 名前 コメント
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艦長日誌 宇宙暦53819.2 探査目標の地球型惑星に到着。 船体バリア形成に必要なシルディオンの天然鉱脈が存在する可能性があり、降下して調査することにした ごつごつした岩ばかりの惑星の上で、銀河艦隊士官の服に身を包んだ二人の少年が、岩壁に開いた洞窟の前に立っている。 ベテルバーグ艦長、どうやらこの洞窟の奥にシルディオン鉱石が集中しているようです」 色白の少年が探査装置(スキャナー)の表示を見て言った。 「わかった、ベータくん」 艦長と呼ばれたもう一人の活発そうな少年がうなづく。 「でも、艦長って呼ぶなって言ってるだろ?リュカでいいよ。どうせ二人だけなんだし」 彼らの乗るC級深宇宙探査艦「エンノイア」は、重要度や危険度の高くない探検に使われる小型の宇宙船で、クルーはリュカとベータだけだった。 「ですが、艦隊の規律が……」 「んもー、固いなぁ。もっとやわらかーくやわらかーく」 リュカはベータのほっぺたをつまんでグニグニと引っ張った。 「にゃにするんでひゅか」 「うーん、ボディは機械とは思えないくらい柔らかいのにな」 艦隊ではアンドロイド兵が採用されている。ベータもそのうちの一体だった。ちなみに正式名称はDT0928-βという。 人間の士官の中には、アンドロイドを物扱いする者もいるが、リュカはそうではなかった。 外見年齢が近いこともあって、ベータを友人のように思っている。 「OKかな?ベータくん」 「……わかりました、リュカさん」 「よし、じゃあこの中に潜ってみるか。レアもののテトリオン鉱石の鉱床が見つかったら大手柄だ」 意気揚々と洞窟に入っていくリュカの後を、ベータはやれやれといった様子で付いて行った。
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シーサッチャナーライ遺跡(ワット・チャーン・ロム1) シー・サッチャナーライ遺跡は、ピサヌロークからヨム川を渡り北西に位置します。スコータイが独立する以前は、クメール族がこの地を拠点としてこの一体を支配していました。この遺跡は、スコータイの歴代の王が直轄した王朝第2の都市の市街地にあたります。 ワット・チャーン・ロムは、正方形の基壇の周囲を半身の像の像で飾り、その上にスリランカ風の塔を載せています。この様式はスコータイ時代に多く立てられたと言われています。基壇は2層になっており、上の壇には仏座像が納められています。13世紀の末にクメールに戦勝した記念に建てられたといわれています。 ワット・チャーン・ロムの全景 ワット・チャーン・ロムを正面から 基壇の1層目は像の半身の飾り、2層目は仏座像 周囲の壁、熱帯地方らしく、大きな木々に囲まれています 名前 コメント
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定番はScanSnapなんだろうが Canon DR-2510Cを選んでみた。 Macな私は CaptureOnTouch DR-2510Mを使用。 設定は Auto Color Detection Auto size detect 300dpi Duplex さらに deskewを有効にしている。 スキャンをいろいろ試しているが、 大事なのは本文が奇麗にまっすぐスキャンできること。 傾きの修正などひと手間加えたくない。(Mac OSXにその手のsoftがないということもある) これまでは カバー+表紙をスキャン 本文をスキャン カバー+裏表紙をスキャン automatorで3つのpdfを結合 と作業していたが、 1)3)のときに紙送りの幅を調整する必要があり、 2)のときに紙がわずかに傾きやすくなる。 カバーと表紙は別にしておいて、本文だけをまとめてスキャン。 あとでカバー+表紙をスキャンしてmergeするほうがよさそうだ。
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Break Card E.G.O. 2F/2C サイボーグ/スキャナー/ミスティック 4/3/3 シールド/チャージ1 2:目標の≪使用宣言中のプロジェクトカードまたはファストカード1枚≫をオーナーの手札に戻す。 1:目標の≪極星帝国のパーマネントカードまたはプロジェクトカードまたはファストカード1枚≫を 捨て札する。その後、≪あなたのダメージ置き場のあなたの任意のカード1枚≫を、あなたの手札に戻す。 No.1498/1506 Rarity UC/SP Illustrator 早瀬あきら Expansion 隠者の森 カード考察 りわいんだー“らむだ”。 黄はアライドや空間歪曲、次元迷宮といった優秀なファスト、プロジェクトが多く、それに対抗できる上で補給線も賄えるシールド持ち、ということで中ブレイクに悩む様なら一考の余地もあるカード。 プライベート・ドラゴンよりワンテンポ早く場に出せるので対応できるのが魅力。 一つ目のエフェクトも赤の誇る確定カウンターにこそ見劣りするが現環境で見かける大型ブレイクを狙って出されたイースターに反魂の術、エナジー・ドレインといったプロジェクト相手にリソース面とテンポ面でのアドバンテージを得る事が可能なので侮りがたい。 ジャンクボーグ“柴原 瑞希”の天敵、アシッド・クラウドを捨て札できるため、瑞希を使用する際は何としてでも入れておきたいカード。 ただし、このカードのブレイクにレスポンスで、アシッド・クラウドを使われると大変なことになるので気をつけよう。 SagaIではこのスロットには牧村ちひろという対黒のキャラクターが入っていたのだが、極星帝国の加入によってかその座をラムダに奪われた。 まったくの余談だが、カウス・ボレアリスはいて座のラムダ星、 SagaIIのギアンサルはりゅう座のラムダ星である。 ○類似カード 穏巫女“日御影 静流” 公姫“セーラ・ビクトリア・モーガン” 女神“キュベレイ” 三眼姫“メルィ・ミラク” 智天使“ヨフィエル”
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熱海鉄道同好会・創立50周年・記念鉄道展 資料調査 熱海市立図書館には過去数十年分の新聞が保管されています。 50周年を迎えるにあたり、過去50年分の地元新聞から関連記事を再調査しました。 それらの一部をプリントしたものは会場に掲示しました。 全データをCD化する準備を進めています。 器材搬入作業 器材運搬準備 器材運搬 器材運搬車輌表示・日程には設営日も入っています 設営作業 資料の掲示は日本ジャンボーのワイド四つホワイトフレームで統一しています。 (熱海市・丹那神社奉賛会の提供掲示物はこの限りではありません) 高さを揃えて掲示するのを簡単にする為にフレームを釣るのに紐は用いません。 針金をへの字型に曲げ左右を10mmほど折り返したものを量産しています。 板に釘を3本打ったものを冶具にし寸法は同一のものにしています。 壁に打つピンの高さと間隔を揃えておけば、微調整をするだけで済みます。 模型用ヘッドマーク いすみ鉄道キハ52のヘッドマークと同じデザインにしました。 ディテールは思い切り省略しました。 文字入れはオンラインで簡単に出来ます。 一度に全ての文字を入れられないので書体・大きさ・色ごとに繰り返し加刷していきます。 平仮名は国鉄方向幕書体を使いました。 写真加工.com http //www.photo-kako.com/message.cgi 紙を切り抜いてスキャナーと取り込んだものをベースとしました。 これは、これといったソフトを使わないで簡単に作る方法です。 これなら誰にでも出来ます。 作例のベースは自由にご利用下さい。 運転会・2012・ATC50周年 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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パソコン買ったら入れとくべきフリーソフト http //steeeeeeeam.blog98.fc2.com/blog-entry-317.html 無料アクセスカウンター ofuda.cc 2chライクAA風カウンター http //ofuda.cc/ NINJA TOOLS β NINJA TOOLSで公式リリースをしていない実験中のツール 忍者クロック ブログに時計を飾りましょう。豪華デザイン多数 忍者ビジター 現在あなたのページに訪れている人を数えます! http //beta.shinobi.jp/ たたみラボ ホームページ素材 http //www.tatamilab.jp/ 「IE6しか使ったことがない」初心者ユーザーに教えたい――IE7の便利なTips(タブ編) http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0802/12/news085.html Fuji Xeroxの,Docuworksというソフト。 ファイルを「印刷結果」で管理できるソフトです。 たとえばエクセルと一太郎とで混ぜて作った報告書なども, PC上で「印刷(画面に印刷)」して,その結果をページ順に綴じたり並べ替えたりして管理できる。 (オリジナルのデータは圧縮されてその紙にくっついてくる。) さらに,スキャナーで取り込んだ文書もその中に混ぜて,並べ替えれたりする。 ああ,うまく説明できないけど,紙文書と電子文書の垣根を取っ払って, すべて一元管理できるソフトなんです。 電子ファイリングソフトの多機能版という感じ。 もう僕はこれがないと仕事になりません。 PDFでも同じような事はできるソフトが出始めてますけど, Docuworksのいいところは,動作が軽い。このソフトに慣れると,PDFの重さに腹が立ってきます。 国の官庁なんかがPDFで統計などupしているのを見るとこれまたムカー。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2782.html
マインドハザードスキャン マインドスキャナでエリシャの 精神汚染状況をチェックするためのシステムだが、 事実上お飾りである。なお、彼女の精神が正常に戻る11章以降は 『勇者の館SSS・Ver.E2』に自動で切り替わる。
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== Personal Data == Street Name ローニン Name 鋼 Movement 6/12 (2m/hit) Swim 4 (1m/hit) Karma 0 Street Cred 0 Notoriety 0 Public Awareness 0 ヒューマン 男 Age 32 Height 180cm Weight 80kg Composure 7 Judge Intentions 8 Lift/Carry 6 (45 kg/30 kg) Memory 9 Nuyen 135¥ == Priorities == Metatype D,1 Attributes B,3 Special E,0 Skills A,4 Resources C,2 == Attributes == BOD 3 AGI 3 REA 2 STR 3 CHA 4 INT 4 LOG 6 WIL 3 EDG 5 == Derived Attributes == Essence 5.15 Initiative 6 +1d6 Rigger Initiative 6 +1d6 Astral Initiative Matrix AR 6 +1d6 Matrix Cold 4 + DP +3d6 Matrix Hot 4 + DP +4d6 Physical Damage Track 11 Stun Damage Track 10 == Limits == オートピッカー [+6] (Only for picking a mechanical lock) カメレオン・スーツ [+2] (Only for Sneaking, Must be visible) Physical 4 オートピッカー [+6] (Only for picking a mechanical lock) カメレオン・スーツ [+2] (Only for Sneaking, Must be visible) Mental 7 Social 6 Astral 7 == Active Skills == Sneaking (都市) Base 6 Pool 9 (11) エチケット Base 4 Pool 8 コンピュータ Base 6 Pool 12 サイバー戦闘 Base 6 Pool 12 ソフトウェア Base 6 Pool 12 トラッキング (都市) Base 4 Pool 8 (10) ハードウェア Base 6 Pool 12 ハッキング (即興ハッキング) Base 6 Pool 12 (14) ピストル (セミオート) Base 4 Pool 7 (9) 脅迫 (尋問) Base 3 Pool 7 (9) 交渉 Base 4 Pool 8 知覚 (視覚) Base 6 Pool 10 (12) 統率 Base 4 Pool 8 変装 (カモフラージュ) Base 4 Pool 8 (10) == Knowledge Skills == English Base 6 Pool 10 Japanese Native Mandarin Base 4 Pool 8 Area Knowledge Seattle Base 4 Pool 8 Corporation NeoNET Base 2 Pool 8 Parazoology Base 1 Pool 7 Security Tactics Base 3 Pool 9 == Contacts == カレン; Rent-a-Cop (2, 5) ドグ; Street Doc (2, 3) ラウム; Fixer (3, 4) 山田長政; Mr. Johnson (4, 3) == Qualities == Code of Honor (非武装の一般人) アレルギー (珍しい, 軽度) (鯖) コードスリンガー (即興ハッキング) 依存症 (軽度) (BTL) 第一印象 両手利き == Lifestyle == ハッキングルーム (Medium) 1 Months == Cyberware/Bioware == サイバーアイ基本システムRating 2 + 映像リンク + スマートリンク + 低光量補正 + 大光量補正 + 熱映像視野 データジャック 非偽装型サイバーアーム(前腕) (敏捷力 6, 筋力 6, Physical 6) (右) + 特注 筋力向上Rating 6 + 特注 敏捷力向上Rating 6 + Cyberdeck + コムリンク == Armor == カメレオン・スーツ 9 == Weapons == サヴァレット・ガーディアン + クイックドローホルスター + 消音器 + 内蔵スマートガン・システム Pool 7 (9) Accuracy 7 DV 8P AP -1 RC 3 モノフィラメント・チェーンソー Pool 0 Accuracy 3 DV 8P AP -6 RC 2 素手 Pool 2 Accuracy 4 DV 3S AP - RC 2 == Commlink == Erika MCD-1 (ATT 4, SLZ 3, DP 2, FWL 1) + Sim Module, Hot トランシス・アヴァロン (ATT 0, SLZ 0, DP 6, FWL 6) + Sim Module, Hot レンラク・センセイ (ATT 0, SLZ 0, DP 3, FWL 3) + AR グローブ + シムリグ + 衛星リンク == Gear Equipped == APDS 弾 (ヘビーピストル) x50 Sensor Array Rating 2 + 動体センサー Rating 6 + 電波信号スキャナー Rating 6 + 超音波センサー Rating 6 + サイバーウェア・スキャナー Rating 6 + 指向性マイク Rating 6 + 大気センサー Rating 6 オートピッカー Rating 6 スティックン・ショック (ヘビーピストル) x50 タグ・イレーサー ヘッドジャマー Rating 6 ホワイトノイズ・ジェネレーター Rating 6 マグロック・パスキー Rating 4 モノフィラメント・チェーンソー 偽造 SIN (デッカー) Rating 4 偽造免許 (Matrix Software License) Rating 4 偽造免許 (Cyberdeck License) Rating 4 偽造免許 (Pistol License) Rating 4 偽造免許 (Restricted Armor License) Rating 4 偽造免許 (Restricted Cyberware License) Rating 4 細胞手袋成型機 Rating 4 全方位ジャマー Rating 4 破砕具 == Description == 元フチのカンパニーマン 企業に対する忠誠心が尽きたのか、ゼウスによってフチが無くなってからローニン生活をしている。
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写真展と写真集メモ 恵比寿にて、G/P galleryの小山泰介展 「SANDWICH Textures」。ここ数年目の離せない写真家。しかも名和晃平さんとのコラボレーション作品。名和さんと小山さんへ感じるのは強烈なまでの同時代性で、今でないと生まれなかった作品に思えます。 森山大道さんも街をスキャンするように撮影していますが、小山さんの写真には物質が光に反応する様を取り出すスキャナーとしての視点と、それを形づける「写真家=編集者」としての見せ方が鋭いのだと思います。 G/P galleryには本屋があって、、というか書店・ナディッフへ3つのギャラリーと喫茶&スナックが複合したアートスペースがNADiff A/P/A/R/Tで、2か月に1回くらいは通っているお気に入りな場所なのですが、写真集を主にチェックしたり。 今回気になったのは、朝海陽子『sihgt』。「sight」は、被写体となる人物が自ら映画を選び、自宅でリラックスしながら映画を見始め、映画に没頭して無防備な状態になったころ、写真家がそっと撮影したシリーズ。写真美術館で見たような気が。 この写真集がショッキングだったのは、取り憑かれたような、放心状態にも見える「無防備さ」で、みながTV画面を見ていることで、同時にそれは自分もきっとそうやってTVを見ているのだという、何か大事な部分を暴かれてしまったような恥ずかしさを覚えたこと。 まるで岩場でうらぶれているトドのように、雑魚寝する家族3人が放心した先にいったい何があるのだろうか。ベッドに肘をつきながらフローリングの床へ座り込み弛緩した表情でみつめる女性の先には何があるのだろうか。 画面を「見ること」、同時にその行為をこちら側から「見られること」、そして実はこの関係自体を傍観している自分を客観的に「見ること」。そんな何重にも折り重なった構造がそこには存在しているようで、ただただ惹き込まれてしまう。写真へ「自己を投影する」無限のサイクルに入ってしまったような。2011-07-02/k.m カテゴリー-展示、写真