約 1,948,166 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/567.html
今日で年も明けて2011年! ことしでももう、アナログ放送は終了~ でも、大丈夫!既に我が家は地デジ対応テレビですから!! きょうは母さんやら、雲雀さんやら、獄寺君と山本・・・・その他もろもろに お年玉を貰った二人 しかも、ふたりもいるから、総額金数えたら凄かった! 何十万とは言わない 内緒です とりあえず、ことしもよろしくおねがいいたします この後は、プロの写真家撮影のウサギのきぐるみ着用写真会に行ってきます! がんばってきます 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/681.html
今日も日差しが強くて汗がにじむ暑さ・・・ 気温は28度 暑い 暑過ぎる とゆうことで今日はレン君とリー君と水遊びをしています マンションの下りたすぐそこのホースを使って水遊び これっていいのだろうか・・・・? まぁ、でも水撒き・・・だっけ? 地面に水をまいて気温を少しでも下げるやつ それの効果もあるしま、いいんじゃないかなとか勝手に解釈していますww たまに虹がちらちらと見えたり結構楽しいです 今週の土曜日は熱中症予防に帽子でも買いに行こうかな 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/254.html
平成22年4月15日(木曜・曇り) そろそろ終わってしまうお花見の時期・・・ 気が付けばまだ今年お花見してなかった!! とゆうことで我が家は今近くのお花見スポットへきています レン君とリー君は桜を見て綺麗だねーって興奮気味 それを見た雲雀さんはかわいいねーと別お花見とは別のことで興奮気味・・・(おいおい 二人は地面に落ちた花びらを一生権命集めているよ たぶんそれを集めて飛ばしたりしてあそぶんだろうねww しばらくしてお花見中のところへ・・・・ 「よぉ綱!!綱たちもきてたのか!?」 そこへやってきたのは山本と山本のお父さん それから続々と何故か集まってくる顔見知り・・・ その大半がリボーンに教えてもらったらしい 何故日本に居るのかまで不思議なディーノやらまで・・・・ 花見は家族水入らずからいっぺんして大勢での花見に 雲雀さんは家族の時間を壊されたのと群れでちょっと起こり気味・・・ だがはしゃぐリー君とレン君を前にすれば怒り心頭に暴れるわけにもいかないらしい・・・ 結局皆がそれぞれに持ち寄ったご飯やお菓子やらで その場はものすごく盛り上がった みんなでこうやって過ごすのはものすごく久しぶりだから凄く嬉しい 今日はお花見に来てよかった 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/472.html
かゆっ・・・・ て俺がじゃなくて リー君がそう目で訴えている 今日サトイモをすったやつを大根にかけた料理を作ったんだけど レン君は雲雀さんに食べさせてもらってたからよかったんだけど リー君はなんでも自分でやりたがるから たべさせてあげるってゆうのにサトイモを自分で口の中に運ぼうとしたら ベトリ 「あ・・・・」 しばらくして・・・ 「・・・・・・」 目に涙をためて口の周りをさすっている あぁ、痒いんだ 俺の方をじーっと見ている 目が痒いと訴えている 取り合えず暖めた濡れタオルでよく拭いてあげたけど それはもう後の祭り・・・・ しばらく目にためたままのリー君でした 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/190.html
雲雀は愛用のトンファーを握り締めた雲雀は綱吉を守る様に綱吉の前に出る 「五月蝿いよ。」 又戦闘がはじまれ逆戻りだ。折角一時だけだといっても戦闘を収まったのだ あの雲雀だとしてもさすがにあの二人が相手ではバツが悪いとゆうもので・・・・ 「あの」 雲雀の学ランの裾をギュットつかむ 引張られた雲雀が後ろを向けば上目使いで自分を見上げる瞳とぶつかる 「何?」 「あの、一緒に逃げましょう?」 「・・・・」 (怒っちゃったのかな・・・・・) いきなり黙りこけた雲雀に綱由の肩がビクツク しかし、雲雀はニコリと笑顔で返答する 「そうだね」 「え」 雲雀は綱吉の膝の間と背中に腕を回して持ち上げるとその場から駆け出す 「あ!!逃げるなんて卑怯ですよ!」 雲雀を止めようとするが綱吉がいるから下手に攻撃を仕掛けられない 「・・・・・・今日だけですよ!!綱吉君、また会いましょうね」 やっと諦めてくれた二人を残して雲雀は綱吉を抱えたまま神社を後にした 「あの、そろそろ俺、降りますよ・・・・?」 さすがに神社の方から離れればちらほらと人がいるわけで・・・・ そんな中中学生の男子が男にお姫様抱っこをされているとゆうのは・・・・・ね・・・・ しかし一向に下ろしくれない雲雀 「そういえば、何で俺のことを助けてくれたんですか?それに、俺雲雀さんに戦闘を投げ出せって言ったようなものなのになんで怒らなかったんですか?」 「・・・・・嬉しかったからだよ・・・」 ボソッとつぶやいた声はあまりにも小さすぎて綱吉には届かなかった 「え?」 「単にめんどくさかったからだよ」 そういわれてのっとくした綱吉 しかし本当は自分に綱由から一緒に逃げようと言われて嬉しかったのだ ずっと好意を寄せていた相手に一緒に逃げようと言われて少しばかり心がドキッとしてしまった雲雀は 綱吉をつれて逃げたわけだ (まぁ、この子と一緒なら何処まで一緒に逃げるけどね) 雲雀はいざとなったら綱吉と雲雀の知っている人全ての人が知らないような、所へ綱吉をつれて 二人でひっそりと一緒に過ごそうかな・・・・なんてことも考えて見たりしていた 「はい、着いたよ」 そっと下ろされた場所は綱吉の家だった 「あ、ありがとう御座いました。助けていただいただけじゃなくて家まで送ってくれて・・・・」 「別にいいよ。ちょうど暇だったしね」 そう声には出すが本当は少しでも多く一緒にいたかったからが本音で 今も綱吉を放したくなかった 「明日は休みだし、今日はゆっくり休むといいよ。」 「はい。本当に有難う御座いました。」 自分に背中を向ける綱吉を見て無性に悲しくなって気づけば綱吉の腕をつかんで自分に引き寄せて 小さな華奢の体を抱きしめていた 前 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/82.html
「ねぇ、覚えてる?」 「え?何が」 「僕と君が初めてキスした日のこと」 (・・・・////) ツナは赤面した。 「忘れるわけないじゃないですか・・・・・・。」 君との出会い 「ねぇ、草壁。」 「はい。何でしょうか。」 「肉食動物と草食動物が恋に落ちることってあると思う?」 「は・・・・・恋・・・ですか?」 「うん。そうだよ。恋」 「・・・恋に人種とか住む世界が違うとゆうのは関係ないんじゃないんですか?」 「・・・」 「また、なぜそのような・・・?」 「僕は今まで草食動物はただのかみ殺すだけで特に興味はなかったんだよね・・・・。」 「はぁ・・・・。」 「・・・・・・。」 「それで・・・・・?」 「なんでもない。もう帰りなよ。」 「はい・・・。それでは。」 そうだよ。僕は草食動物には興味なんてないんだ。 でも何故かな・・・。君は僕の心にどんどん入ってくる。 それって立派な不法侵入だよ、綱吉。 君、いつかかみ殺して上げるよ。 僕の心に勝手に入ってくるのは罪が重いんだから・・・。 いつものように獄寺君や山本と登校して下校する。 そんな毎日が今日も過ぎていこうとしていた。 「10代目帰りましょう!」 「ツナ、帰ろうぜ」 「ごめん・・・。二人とも今日はちょっと用事があるから先帰ってて。」 「それなら、10代目の用事が終わるまで待ってます。」 「ありがとう。でも大丈夫だから。ね?」 「・・・・・10代目がそうおっしゃるなら・・・。」 「わかったぜ、ツナ。そんじゃまたな。」 「うん。またね。」 (はぁ~。よかった・・・・。もーやだなー。ひばりさんからの呼び出しって・・・。) ツナが応接間のドアの前に来て役30分 ツナは怖さのあまり入ることができないでいた。 そんな時ドアの向こうから声が聞こえた。 「君・・・。いつまでそこに立っている気なの?早く入りなよ。」 雲雀がそう言い終わるとドアが開いた。 目の前には雲雀が立っていた。 「し・・・失礼します。」 (怖いよー(泣)) 「・・・あの・・・話って・・・・なん・・・・」 ツナがいい終わらないうちに雲雀がツナを地面へ押し倒していた。 「チョッ!!な・・・何ですか??」 その時ツナの唇に雲雀の唇が重なった。 「え・・・・ん・・・・ひば・・・ん」 ひばりの下がツナの口の中に無理進入してくる。 「ん・・・や・・・・」 ツナは息が苦しくて雲雀の胸元をたたく。 やっとのことで雲雀がツナの唇から離れるとツナは必死の酸素を吸って息を整えていた。 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 (なんで・・・今、キス・・・・/////) ツナの顔は赤面していた。 すべてのパーツが小さい顔にひときわ目立つ大きな目にツナは涙を浮かべていた。 「・・・・////君・・・それ無自覚でやってんの??」 「え・・・・?ってかなんで俺なんかに・・・キ・・・ス・・・なんて?」 「君、キスをする意味がわからないの?」 「だって、キスは好きな人に送るものであって・・・。」 「そうだよ。僕はそれを君に送ったんだ。」 「つまり・・・雲雀さんが俺に好きな人へ送るキスをした・・・・・・・・!!!!!!!!???????」 先ほどとは比べ物にもならない真っ赤な顔になるツナ 「え・・・・だって、そんな分けないですよ!!だって、雲雀さんが俺を・・・」 「君、かみ殺されたいの?」 「ひぃ~なんでそうなるんですか!!だって俺は」 「君は僕の手の中にいればいいんだよ。君に拒否権はないよ。君がどう言おうと僕は君が好きなんだよ。」 雲雀は平然とした顔で恥ずかしい言葉を言ってのける。 「・・・・・・//////」 「綱吉、好きだよ。」 雲雀は綱吉の唇にひとつの愛を落として その場から立ち去っていった。 「本当に雲雀さんは意地悪です。あの日だって無理やりで・・・。でも・・・・。」 「でも・・・何?」 「でも、とっても好きです。雲雀さんのことが。特に」 「・・・・///」 「特にたまあに見せるその恥ずかしがってる顔や笑顔が好きです。」 「何いってんの?綱吉僕にかみ殺されたいの?」 「雲雀さんいなら^^」 「・・・やめた。今日は気分が悪い。」 「クスクス///」 「・・・・・・・・・やっぱり抱く」 「ぬぁ!!ちょっと!!いきなり押し倒すなんて反則です!!」 「君に拒否権はないんだよ。」 あのときのようにね (君は僕の手の中にいればいいんだよ。君に拒否権はないよ。君がどう言おうと僕は君が好きなんだよ。) 「・・・・・・・/////////」 そんなことを結われたのはつい昨日の放課後だった しかも、雲雀に唇を奪われてしかったのだ (あ~~もう、なんだったんだよ、昨日のは・・・・。学校行きたくないよ~~////) 「10・・・代目・・・・?」 「どうしたんだ??ツナ」 (俺雲雀さんとキスしちゃったの??ファーストキス雲雀さん/////////???) 「どうしたんですか、10代目!!」 「・・・・・え・・・?あ、ごめん。なんでもないよ。」 「体調でも悪いのか?」 「大丈夫。ちょっと考え事してただけだから/////」 「そうですか。それならいいんですけど。」 そんな話をしているうちに校門に着いた。 「10代目、明日休みなんでどこか行きませんか?」 「お!いいな。行こうぜ3人で^^」 「誰がお前も一緒に行っていいなんていった、山本!!」 「まぁ~まぁ~いいじゃねーか。3人の方が面白いだろ」 他愛もない二人。いつもならツナがそれをとめるのだが今日はいつものツナの突っ込みもない。 ツナには今はそんなのどうでもよかった。いち早くこの場から離れたかった。 目の前にはいつものように校門の前に立っている雲雀の姿がそこにはあった。 雲雀とツナの目が一瞬あう。 「っ・・・・////」 「・・・・・・。」 「獄寺君、山本、早く中・・・入ろ?・・・ね・・・///」 なるべく笑顔で獄寺と山本に問いかけるツナ。 「あ・・はい。住みませんでした。」 「そうだな^^早く入らないと遅れるしな。」 「うん。」 その日はなるべく雲雀を避けるようにして半日をすごした。 その日の授業が終わりいつものように屋上にいく3人 「今日もいい天気ですね。」 「そうだね。」 「でもちょっと寒いのな。」 「まぁ~このくらいならだいじょうぶだよ。」 ~緊急連絡。沢田綱吉君、至急応接間にきてください 繰り返します。沢田綱吉君、至急応接間に 一人で きてください。 「え・・・・・・・。俺何かしたかな・・・・。ってか・・・。応接間っていった??」 「はい。いいましたよ。」 (どうしよう・・・、絶対雲雀さんだ・・・///どうしよう・・・。でも行かなきゃやばいよな・・。) 「じゃ、ちょっといってくるね・・・・、」 「はい。それじゃ、行ってらっしゃいませ。」 「がんばってこいよ~~」 ツナは意を決して応接間のドアをたたく コンコン 「はい。どうぞ」 「あの・・・雲雀さん・・・。」 「何そこに突っ立ってるの?とりあえず座りなよ」 「あ・・・はい。」 (どうしよう。まともに顔が見れないよ。) ツナは応接間の真ん中にあるソファーに腰をかけた。 「それ、あげるよ。」 「え・・・?」 ツナの目の前にあるテーブルには特上寿司が沢山ならんでいた。 「え・・・・・。これ全部・・・ですか?」 「そうだよ。」 「でも・・・こんなに沢山俺食べれません。」 「それなら二人で食べようか。」 「はい・・・。」 ツナはひとつ手に取り口に運ぶ。口の中でとろけるようなマグロ。 ツナのかおが満面の笑みで満たされた。 「わぁ~。おいしいです。こんなにどうしたんですか?」 「まぁ~校長からの賄賂といったところかな・・・。」 (雲雀さんって校長ともつながってたんだ・・・。) 「でも、本当によかったんですか??こんなに高いもの俺なんかが食べて。」 「いいから呼んだんでしょ。でも・・・それなりのお礼はしてもらうけどね・・・・。」 「はぁ・・・俺にできる御礼であれば・・・・。」 「それなら、僕に食べさせてよ。それ」 「は?」 ツナは突然雲雀に言われた突拍子もない言葉についいつもの口調でしゃべってしまう。 「君、僕の寿司 食べたでしょ? 」 「え・・・・でもそれは雲雀さんが食べていいっていったから・・・・。」 「君はさっき 俺にできる御礼であれば ・・・っていったよね。」 「・・・・でも・・・。」 「昨日もいったよね。君には拒否権はないよ。」 ツナはしぶしぶ雲雀の口に寿司を一つ運ぶ。 しかし雲雀は不機嫌そうな顔をした。 「あの・・・何か・・・・不満でも??」 「口移しだよ。」 「!!!!?????く・・・口移し????」 (・・・///だからなんでこの人はこんな恥ずかしい言葉をそう淡々といえるのかな・・・///) 「早くしないと、噛み殺すよ」 雲雀を袖の中からトンファーをとりだす。 「ヒーー!!!」 ツナはしぶしぶ一つの寿司を口の間にはさんで目をつぶった。 するとツナの横に雲雀が来て気づいたらツナは押し倒されていた。 そしてツナの口に挟んであった寿司を食べると 次はツナの舌を吸い上げる。 「あ・・・・ふぁ・・・・」 そして雲雀がツナの服の中にてを忍ばしてきた。 「な・・・あ・・・・」 ツナの胸にある小さな凹凸を雲雀の指がしとめる。 地位名玉を転がすように雲雀が凹凸を触る。 「あ・・・・いや、雲雀さん////」 やがて雲雀の口がツナの凹凸を捉えていた。 そして左手がツナのズボンの中に進入してくる 「なっ、ちょ。雲雀さん・・・そこは・・・だめですよ////」 雲雀の手がツナの分身を下着の上から優しくなで上げる 「ッひゃ・・・だめ・・・もう・・・・いやだ・・・・ヒバ・・・雲雀さん、もうやだ・・・。」 雲雀はツナの顔を見て手を止める 「・・・・ッツナ・・・綱吉??」 「ふぇ・・・怖いよ・・・雲雀さん、怖いよ・・・・・。」 「・・・ごめん・・・。ごめん綱吉、もうしないから・・・。」 雲雀は綱吉から離れようとした。 「雲雀さん!!!」 雲雀の袖すそをつなが引っ張った 「・・・ごめん・・・。ごめんなさい。行かないで。俺を・・・・嫌いにならないで・・・・。」 「・・・・なんで綱吉が誤るの?」 いつもより優しい声で問いかける 「だって・・・雲雀さん・・俺、好きで・・・なのに・・・・俺雲雀さんに・・・いやって・・・。」 ツナの目には涙がたまっていて雲雀の顔に一粒の涙が涙が流れたことは見えなかった。 「いいんだよ。ごめん僕こそごめんね。もういいから。」 「グスッ・・・雲雀さん、俺・・・好きです・・・。」 「え・・・?」 「好きなんです。雲雀さんが・・・だから・・・だから、嫌いにならないでください///」 「綱・・・吉・・・嫌いになるわけないよ・・・。好きだよ綱吉・・・。」 「俺もです。ずっと一緒にいてください。」 大好きだよ、綱吉。大切にするから君との時間をいつまでも・・・。 top 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/333.html
綱吉は自分の頭上から覆いかぶさる影にびくりと体を震わせたが 体がゆうことを聞かなくて動くことが出来ない リボーンはゆっくりと近づき言葉を続けた 「俺がいない間に息抜きなんざいい度胸だな。これはもうおしおきしなくちゃいけねーな・・・・・」 頭のすぐ上で止まったリボーンはしゃがむと綱吉の顔を覗きこんだ 「今から俺が愛を持っておしおきしてやるよ」 「・・・・・・・」 そういい終わったリボーンは綱吉の腕をがガシリとつかむとたたせてベッドに投げ飛ばした 「いてっ!!・・・何処が愛を持ってなんだよ!!」 「まだそんな口答えができるのか?」 「うぅ・・・・・」 リボーンは自分もベッドに上がりこんで綱吉の両腕をつかんだ 「な・・・何?」 リボーンはポケットから紐を出すとそれで綱吉の腕を一まとめにしてしまった 「なっ!!??何これ、ちょっとリボーン???ってかなんで紐がポケットから出てくるんだよ」 確かにそうだ・・・・ww リボーンは前で拘束したツナの腕を自分の首にかけるとそのまま綱吉の体を自分と一緒にベッドに沈めた 「ねぇ・・・・リボーン・・・これ何?」 「何っておしおきだ・・・・少し黙ってろ」 「はぁ・・・・?・・・・っ・・・ん!!!???んむぅ」 リボーンは綱吉の唇を自らの唇で覆った 綱吉はいきなりの口付けに戸惑い困惑していた 息をしたくても出来なくてとりあえず口の中に酸素を取り込もうと口を大きく開けたがソレが運のつき 口を開けた瞬間に中に入ってくる声を荒げた 中に入ってきたのはいうまでも無くリボーンの舌だった 「ふんあぁ・・・っ・・・リボ・・・・ン、ぁ」 しばらくして口を離すとそこには真っ白な綺麗な肌がピンク色に染まり肩で息をする綱吉 しばらく息を整えて荒く息をしていたと思いきやいきなり目の端に涙を溜め始める綱吉 「・・・・っ・・・何で・・・なんでこんな・・・・」 「おしおきだからな」 リボーンはかまわず綱吉の白いカッターシャツに手をかけるとボタンを一つ一つはずしていく 「ちょっと!!?何、何でおしおきに服を脱がされきゃいけないんだよ!!??ちょっとリボーン」 聞く耳を持たずリボーンは綱吉の前をはだけさせると胸の突起にそっと触れる そしてフニフニとつかんでやればさっきまでの勢いは何処へやら綱吉は体をびくつかせながら 息絶えたえになってリボーンにどうしてとつぶやいてくる 「ふぁっ・・・・いやっ・・・あぁん・・・な、ん・・・・で・・・っ」 リボーンは顔を綱吉の胸に埋めると突起を舌で転がす しばらくしてリボーンは綱吉のズボンにも手をかけて綱吉を白シャツ一枚姿にするとにやりと口元を上げた 「胸を触られただけでもうこんなにぐちゅぐちゃにしているのか」 「ぃゃ・・・・ぃゎ、ない・・・・・・・でっ・・・・・んく・・・・」 目の端からぼろぼろと涙を流す綱吉は自分が分からないと頭を横に振った 「ふん・・・いつもこんなけ可愛ければいいのにな」 その声はすでに思考の判断を絶たれた綱吉には届いていなかった 手を綱吉の下半身に伸ばしてやんわりとまだ小さな綱吉のものを握ってたてにしごくと 綱吉は体をまたびくびくと震わせてリボーンの肩に抱きついた 「ぁ、リボーン・・・・んんぁっ・・・・ひゃぅ・・・だめだって・・・」 手の動きをいっそう早くすれば簡単に綱吉はリボーンのおなかに出してしまった 綱吉はリボーンの手でイって、リボーンの服を汚してしまったことに大粒の涙を流して 「ごっめ・・・ん・・・リボーン・・・っく・・・・ぅう・・・・」 「別に俺は気にしてない」 そういって頭をそっと撫でてやるといっそう大きな声でなかれたものだからちょっとやりすぎたか? とさすがのリボーンも思った・・・ だがこんなにも可愛い姿を見せられて平常でいられるほどリボーンも強くない もうリボーンの下半身はギンギンに絶っていた 多分腰をくっつけているから綱吉の腰には現在固い肉厚棒があたっているだろう リボーンはベルトをはずしてズボンを脱いで見ると案の定そこは立っていた 綱吉の前で脱いだから当然綱吉にリボーンのモノを見せ付けるような状態になっていて リボーンのものを見た瞬間にいっそう顔を赤くした綱吉を見てくすりと笑うリボーン でももうリボーンももう限界だった 今すぐにでも綱吉の中に体を埋めたい でも鳴らさずに入れるのはさすがに綱吉の体を傷つけることになるのでやりたくない だったら・・・・そう思いリボーンは何処から出したのやら手にローションを塗りはじめた 「ツナ、ちょっと力を抜けよ」 「?」 その瞬間綱吉の後ろにつぷりと入り込むものに息を呑んだ 「ひやっ!!」 リボーンはローションのついた手で綱吉の後ろを少しぬらすと 余ったローションを自分のモノに塗り始めた そして・・・ 「ツナ・・・・イテーと思うから俺の背中に爪でも立てとけ」 「え・・・?な、何?・・・・・・・・・・・・・・・」 リボーンは綱吉の後ろに自らのモノをあてがうとそのまま中に挿入していった 「あっぁぁぁ゛っ・・・いったぁぁぃ・・・・!!はぁ・・・・・ぅ゛」 「くっ・・・・・・・・」 すべてを埋め込んだリボーンは体を少しずつ動かし始めた 「いっゃ・、り、ボ・・・・なんっで・・・・・ふぁっ動いちゃ・・・・っだめ・・・・」 「っ・・・ダメツナ、あんまり締め付けるな・・・・」 リボーンは腰の動きを徐々に激しくしていった 前 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/543.html
幼稚園では、もう冬休み でも親の都合で毎日まだ幼稚園に通う子も・・・ リー君とレン君もそのうちの一人 今日も幼稚園へ行っていた筈なんだけど、、、、、、、、、 俺の両脇に座るリー君とレン君 あれ?なんでここにいるの? 「パパがね、がっこういきゅ?っていったからね、きたのー」 「ママにあいにきたんだよ」 ママに愛に来た・・・なんていい言葉・・・・って違う!! そうじゃなくて、それなら応接に行かなきゃもうちょっとしたら先生が来るって! 「だいじょーぶ。しゃっき、ちぇんちぇーにパパとあってきたよぅ」 「せんせい、おえかきしててもいいって・・・・」 あら、そう・・・・どうせ権力でだろうけど・・・ とりあえずもうきてしまったのならしょうがない 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/384.html
平成22年7月7日(水曜・晴れ) 今日幼稚園から帰った二人に誕生日会を開いて驚かせた 俺や雲雀さんだけでなく、獄寺君や山本からの誕生日プレゼント その中で驚いたのは草壁さんからのプレゼント二人分の織姫と彦星の衣装 それを二人は嬉しそうに来て誕生日会をしたんだよ とっておきの料理を食べて俺と雲雀さんの手作りのケーキをメインディッシュに食べて 二人は疲れて寝てしまったよww その後に俺にサプライズが待っていた・・・・ いきなり俺の薬指に雲雀さんが指輪をはめてきた・・・・・ そして結婚してよって・・・・言われちゃった・・・・・ そういえば、前そんな話したよね・・・//////// や、やばい・・・・嬉しすぎて死にそう 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/422.html
そしていよいよやってきた当日 何時も獄寺が何時も朝早く来ている事を知っていたから 朝早めに起きて準備をしてまだいつもなら寝ている時間に家を出ると 案の定電柱にもたれかかりながらタバコを吸っている獄寺がいた 綱吉に気付いた獄寺はタバコを消して駆け寄ってきた 「おはよう御座います、十代目!今日はお早いんですね」 「うん、ちょっとね。獄寺君」 「はい、なんでしょうか、十代目」 「ちょっと時間あるし公園行かない?」 「はい」 「獄寺君誕生日おめでとう☆」 「え・・・・?え、十代目俺の誕生日覚えていてくれてたんすか!!?感激です!!」 「はい、これ俺からの誕生日プレゼント」 「いいんですか!!??こんな・・・・・有難う御座います!!!あの開けていいっすか?」 「うん」 獄寺は綺麗にラッピングを開けて中の箱を開けた 獄寺は中に入っているものを綱吉の顔を交合に見る 「あ、あの・・・・これ・・・」 「へん・・・だったかな?」 「い!いえ!!ぜんぜん!!すんげー嬉しいです」 獄寺はベンチに正座で座ると土下座を始めた 「そんな、おうげさだよ。獄寺君それ貸して」 「あ、はいどうぞ」 綱吉はネックレスを受け取ると獄寺の首に腕を回してつけてやった 「うん、似合う」 「・・・・・・・」 「?」 「い、いえ有難うございます。今度お返しします!」 「いらないよ~だってこれ誕生日プレゼントだもん」 「いえ、そうはいきません!!」 「ハハ・・・・」 「でも・・・・あ、あれ・・・すみません!!俺で過ぎた事を言いました。だから機嫌を直してください」 綱吉がいきなり顔を曇らせたのを見て獄寺は怒ってしまったと勘違いして即座に謝る しかし、本当はもっと違うこと 「あ、違うよ。あのさ・・・ちょっと話があって・・・」 「はいなんでしょうか?」 「あのさ・・・・あの・・・///・・・・・き・・・・・なんだ.......////」 「え?すみませんよく聞こえませんでした」 「だから・・・・あの、あのね、獄寺君俺好きなんだ///獄寺君のことが」 「・・・・・・えっ!!!???」 獄寺はしばらく口をパクパクさせていた しかし、綱吉の両腕に手を置いてもう一度聞き直す 「あの・・・もういちど言ってください/////」 「だから、好きなんだよ君の事が!!////」 「///あの・・・それは本当に・・・ですか?」 コクリと頷いたのを確認した獄寺は綱吉の体を自分に引き寄せると ギュット抱きしめた いきなり抱きしめられるとは思っていなかった綱吉は目をパチクリとさせた そして、その瞬間抱きしめられていることに気付いた綱吉は顔を真っ赤にさせる 「あの・・・俺は、その好きですよ?あ、10代目だからとかじゃなくて・・・・一人の人間として好きです。 10代目が・・・」 「獄寺君が思ってる好きとは違う・・・友達としてじゃなくて・・・」 「あの!!違わないです!俺は、ずっとまえから10代目を愛してました」 「え、あ・・・・・えっと・・・ご、ごく・・・でら、君?//」 「・・・・・・」 いってしまった、大胆にもほどがある 愛していましたなんて・・・ちょっと大胆すぎたと少々後悔するも それはもう後の祭りだ 獄寺はそのままの勢いで想いを告げる 「その、自分の気持ち気付いたのはごく、最近なんですけど・・・」 背中に手を回してぎゅっと抱きしめると綱吉は体温が高いのか 心地よい体温が伝わってくる 耳元に唇を寄せるてキスをすると「ひゃっ」とビックリする声を上げて体が飛び跳ねる 「 」 耳元で小さく囁くと小さな手で背中に手を回してクスクスと耳元で聞こえる 「こちらこそ」 前 戻る - 「」のなかの空白はあなたのご想像にお任せいたします