約 1,948,277 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/238.html
朝雲雀さんと何時ものように寝ていたら・・・・ バシャ!! ガタガタ 大きな音が響いた びっくりして飛び起きた俺と雲雀さんはとりあえず音のしたほうへいってみた あぁーこぼしちゃったんだね?レン君、リー君 地面に毀れる白い牛乳 周りには中からトポトポと毀れている牛乳パック そしてレン君は地面に倒れこんで椅子が倒れていた 椅子に登って牛乳を取ろうとしたけど椅子が倒れてこぼしちゃったってとこかな? ごめんちゃい!! ごめんなさい・・・・ もう、しょうがない子たちだね。それじゃ、このタオルで一緒に拭こうね あぁあ、足や服まで牛乳が飛び散っちゃってるよ・・・・ リー君まで牛乳が・・・・ こりゃ後でお風呂入らないとね・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/679.html
最近お昼は20度あたりまで気温が上がるようになってきてよく暴れまわるリー君とレン君は常に汗をかいている状態 だから俺は汗ふきタオルを欠かせない しばらく遊んで休みに入ったら欠かさず2人の汗を拭き取る お昼は気温が高いのに夜は冷え込むものだからどうしたものだろう 今は草壁さんが家に来ていてリビングで雲雀さんと打ち合わせ 2人は今大人しく積み木で遊んでいるよ でも、そろそろ飽きてくる時間帯だろう かれこれ30分は積み木で遊んでるけれど・・・・、 既にレン君の手が止まりかけている 雲雀さんと草壁さんが打ち合わせ中だから大人しくしてなさいといって与えた積み木 最初は楽しく遊んでたのになぁー 今は積み木を3つぐらい重ねては崩して、また重ねては崩す・・・・ 同じ事を何度も行っている あぁーあ、完全にもう飽きちゃってるよ・・・・。 俺はとりあえずそろそろ2人に出したお茶がなくなる頃だろうと思ってリビングへ お茶を持ってリビングへ行くと真剣に打ち合わせ中 お茶を入れると小さくありがとうございますと一言 いえいえ、と小さな声でお辞儀をして去ろうとしたら呼びとめられた 「あぁ、綱吉さんこれ」 目の前に差し出されたのは白い箱 なんだろうか 「最近暑いですから、皆さんにプレゼントです、この前時間を見つけて私が作ったものです。気に入っていただければいいのですが・・・」 取り合えず箱を開けてみると4人分の色違いのタオルが入っていた そのうちの薄黄緑色のタオルを広げてみると、右は時に小さく刺繍でレンと書いてあった 「これ・・・・」 「そんなものでよければ貰って下さい、委員長の物もありますし」 「いいんですか?ありがとうございます、大事に使わせて貰います」 とゆうことで、早速2人に自分で持たせて見たよ これから、これを2人はきちんと使いこなせるのかな?? 見ものだw 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/65.html
兄ちゃん、俺は今すんごく気まずい状況にいます 「美咲、明日学園祭だろう?」 「ギクッ!!・・・・ぅん・・・・・・そうだよ・・・・」 「お前のクラスは何するんだ??」 「えぇ~~っと・・・な・・・何だろうな・・・・・はぁはははははッ・・・・」 「美咲」 「はいッ!!なんでありましょうか先生!!」 「お前、何かかくしているだろう」 「・・・いい・・・いえ・・・そんなめっそうもない」 「ただお前のクラスが何をするかきいているだけだろう」 ・・・いえるわけがない・・・・俺のクラスではメイドと執事に分かれて喫茶店をする事になり俺は人数調整のために男一人だけメイドをすることになったなんて!!そんなこと・・・そんなこと・・・いえるわけがない・・・ 「・・・・・・」 やばい・・・やばい・・・ウサギさんの期限を損ねてしまった!!! やばい、これはちょっとやばい! 昭彦はポケットの中から携帯をだしてどこかに電話をし始めた 「あぁ~井坂か、明日美咲の学校で学園祭があるんだ。美咲がどうしてもみんなに着て欲しいって言うんでな、お前もこい。あと、相川も呼んでおけ!じゃ」 「・・・・・・・・・なぁ゛!!」 やばい・・・・やばい、やばいやばい!! これはやばいぞ!!何とかしなければ・・・・そうだ!! 「ウサギさん・・・・」 「なんだ??」 「その・・・明日さこないで、ね?お願い」 俺は精一杯可愛い顔をして上目遣いでウサギさんに目をやる 「なんでだ??」 「だって・・・ウサギさん、かっこいいから・・・誰かに言い寄られたりしたら嫌だから、俺だけのウサギさんだから・・・ね?お願い」 俺は目を潤ませながらウサギさんにしゃべりかける 「その点にしては大丈夫だ」 「なんで??」 「俺はお前以外好きじゃないからだ」 「・・・・あ・・・そうですか・・・・すごい、自信ですね・・・・」 兄ちゃん、俺もうプライドとかどうでもよくなりつつあります 「それより、美咲の方が心配だ」 「なんで、俺?」 「美咲は可愛いからな、しかもお前は誰にでもすぐつていく」 「誰がだよ!!融解された女の子じゃあるまいし」 「とりあえず、明日はお前の学校にいくからな・・・さて、楽しみだ」 ・・・・兄ちゃん、助けて!! その日の夜あまり眠れないまま朝を迎えた ウサギさんはスーツに見をまとい、 俺は普段着で学校へと向かう どうしよう・・・・兄ちゃん、何かいい案をくれ!! そう心で思うももう遅し ついに学校についてしまった 「・・・そっ・・・それじゃ、俺いくね学園祭は夕方にはじまるから」 「何をゆっている夕方じゃ学園祭は終わっているぞ」 「・・・そ、そうでしたね・・・先生」 「それじゃ、後でな」 ウサギさんはスポーツカーに乗りその場を後にした そんな事はどうでもいいんだ これからどうするかなんだ! 「そうか、ようはウサギさん達に合わなければいいんだ」 俺は教室のドアをあけたすでに半分以上の人がいてすでに衣装を着ていた 俺は、中に入り衣装担当の女子の所に行き衣装をもらう 「あの・・・これ、着なきゃ・・・・だめ???」 「うん」 俺は教室に置かれた着衣室に入り紙袋の中のメイド服を広げた それはまさに白と黒のエントラス!! 「俺は、これを着なければならないのか・・・・」 「高橋、早くしてくれ!!後が詰まってる!!」 「あぁ~はいはい、すぐ着替えるから・・・・しかたないか・・・」 俺は決意をした。このひらひらメイド服に見を包むことを そして、俺はメイド服をきる最後にこれもヒラヒラのかちゅうしゃを頭につけて 外にでようとした・・・・・ しかし、やはりこんな姿をさらすなんて俺には無理だったカーテンに手をかけて硬直する 「おい!高橋、まだか??」 「え゛・・・いや、服は着たんだが・・・・」 「それなら、カーテン開けるぞ」 「わぁ~だめだ~」 そう叫ぶももうおそかった 俺のちょー恥ずかしい姿はクラスメイトにさらす事になったのだ next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/207.html
平成22年3月22日(月曜・晴れ) 今日朝からお土産を持った草壁さんが遊びに来てくれたよ 草壁さんが来てくれてレン君もリー君もうれしそう 草壁さんは二人と遊んでくれたよ 高い高いとかいろんなことをしてくれたよ おまけに二人を公園まだ連れて行ってくれたんだ 「久しぶりにいちゃいいちゃしちゃってください」 なんて台詞を残して・・・・ いや、草壁さんいつもしてますのでお気遣いなくww とゆう俺の心の突っ込みも知らずか雲雀さんは俺にセクハラ・・・?をしてくる お土産は二人が好きそうなお菓子とかいろいろ まぁ、とりあえず草壁さんありがとう 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/218.html
イタリアの町の天辺に聳え立つボンゴレ基地 その基地は大きくてきらびやかとしていて一軒基地には見えなく お城にさえ見えてしまうほどだった そこの基地の主沢田綱吉は執務室で自らよりも背の高い屈強の男達を片手で指揮していた 「貴方は、これをお願いします」 「はい」 「貴方はこっちを」 「分かりました」 数十名の男達に片手一本で指揮する姿は10年ちょっと前とは変わっていて 後ろ髪も伸びて優雅で綺麗だった 男達が頭を下げて執務室から出て行くのを確認した綱吉は 一気に肩の力を抜いて椅子にしなーとたれ落ちる この椅子に座って数年がたつがいまだにボスとゆう大座には慣れない 机にふっつぶせているとドアがそろりと開けられる そこから覗く二つのかわいい顔 「ママ~?」 「ママいる?」 「レン君、リー君。どうしたの?」 「別に・・・・ただ何してるのかなーって」 ドアの間から覗いている顔は雲雀と綱吉の子供である蓮李と李蓮だった 「いつまでもそんなところに居ないでそこに座りな」 そういうと二人はぴょこぴょこといかにも高そうな・・・では無く高い皮のソファーに座る 綱吉は二人へお菓子と飲み物を準備し東都立ち上がったとき ドアがノックされる はいと返事をすればドアが開けられて入ってくるのは 綱吉の右腕の獄寺隼人だった 「隼人。どうしたの?」 「10代目、これを」 「手渡されたのはホッチキスでとめられた書類」 「ありがとう、後で目を通すね」 帰ろうとした獄寺はソファーに座っている二人に気づいた 「あ、蓮李さんと李蓮さんじゃないっすか」 「隼人兄~一緒に遊ぼうよ」 「こらこら、レン君。隼人お兄ちゃんは忙しいんだよ」 「あ、いっすよ十代目。俺今ちょうど仕事終わったところですから」 「でも、せっかく終わったばかりなのに・・・」 「いえ、大丈夫ですから」 「そう?」 「はい」 そこまで言われれば否定することも出来ず綱吉は席から離れてお菓子の準備をする 獄寺は二人にトランプなどをせがまれている 「レン君、リー君、お菓子とかを持ってテラスへ行ってきたらどう?」 テラスを指差せばうんと元気いっぱいな声が返ってくる 二人は片手にトランプを持って獄寺の手をグイグイとひっばりテラスへと導く 「本当に楽しそう」 そんな声もおおはしゃぎしている3人には聞こえないようだ 獄寺もすんごく楽しそうにしていた 綱吉はお菓子と飲み物をお盆に載せてテラスへと運びに行ってやる テラスといっても そこいらのテラスとは愕然と違う 広さは一つの家ぐらいの広さがあるんじゃないのか?ッてぐらい広くて設備もすごい((ボンゴレ舐めんなよ それに今日は雲ひとつ無い快晴だ 「ママもするー?」 「あ、ママはいいよ」 レン君は3人の前にトランプを配る そんな3人を見ながら 綱吉は微笑むとテラスの下にある庭へと視線をおろした するとそこにはなにやら棒を振り回す一人の男の姿があった よく見てみるとそれは山本だった 山本はバットを振っていたのだった 「おーい武ー!」 声を掛ければまぶしそうに目に手をかざして目を薄める山本 綱吉気づいた山本ははにかんで手を大きく振る 「おー綱かー。何してるんだ~?」 「今、レン君たちが獄寺訓とトランプしてるんだ」 「へ~それじゃ、俺もいっていいか?」 「うん、もちろん」 「ありがとうなのな」 そういうとバットを片手に姿を基地に中へと消していった しばらくすると執務室のドアが叩かれる 「綱ー入るぜ」 バットを片手に入ってきた山本はトランプ中のレン君とリー君の頭をガシガシと撫でると 綱吉の横へ来て柵に腰を掛けて空を見上げる 「いい天気だな~」 その声は大空へ吸い込まれるように消えていった 「武はさっき何やってたの?」 「んー?野球の素振りかな」 「そうか」 「綱はトランプしねーのか?」 「俺はいいや」 そうかと乾いた声がまた大空へと吸い込まれていく 傍らではな゛ぁーなんてゆう獄寺の声が聞こえてくる ばば抜きでもしていてばばを引いてしまったのだろう 横でけらけらと笑う声 綱はふと思い出したように山本へ声をかける 「山本、何か飲む?」 「お!飲む~俺ちょうどのど乾いてたんだ~サンキューな」 綱吉は掛けて執務室へと戻るとコップに飲み物を入れて山本へ渡してやる しばらくしてババ抜きが終わると次は リー君が人生ゲームをしようと言い出す 流石に3人ではつまらないと言いたげな表情で3人が・・・獄寺までもが綱吉と山本を見つめてくれる 二人は顔を合わせてクスクスと苦笑いをする 山本が折れたように 分かったよ。綱もするよな? って言い出すもんだから仕方なくやるよというと3人はやったーと大喜び 獄寺までもが一緒に舞い上がる 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/451.html
今日雲雀さんがご飯を食べ終わった二人にコショコショ話をしていた 「さっきから何こっち見てニヤニヤしてるんですか・・・」 3人が俺を見て笑っている 俺は顔を触って何かついているのか確認するがない・・・ すると2人が俺の方に走ってきたからいつものように 抱っこをしてほしいのかと思い 手を広げて二人が来るのを待つ そしたらいつものように俺の腕に飛び込んでくる2人・・・ 飛び込んできたよ、うん、来たともさ・・・ だけどね、 「うひゃっ!あひゃっ、ふっあはははっぎゃハハっやっ、やめ~~~っあははは」 俺のわき腹や太ももをこちょこちょー まじ、コショバイ 雲雀さんをふとみると笑いをこらえて肩を震わせている こんにゃろー 俺はひそかに夜ベッドでコショバしてやろうと計画するのだった 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/530.html
渋谷ー 玄関のほうから聞こえるのはおなじみ村田健 はいはい、ちょっとまてねーといいながら玄関に向かえばすでに家に入ってきている村田 「おじゃましていい?」 もうすでに家にはいってんじゃん・・・・そういえばそうだったねーと返される ったく、ずうずうしいったらありゃしない・・・・ 「あぁ、今日お兄さんとかいないんだ」 「うん勝利はゲームを買いにいったから、しばらく帰ってこないよ。それがさ、人が並んでてすぐに買えないらしいんだよ」 「よくこんな寒い日にいくよね」 「だよなー・・・・・。あ、そういえば、なんか用事か?」 「あ、うん。はい、これ」 渡されたのは大き目の白い箱 「何?これ・・・こっちのはケーキ??」 「そう、僕お手製だよ~♪」 相違や、こいつこうゆうの得意だっけ・・・ 「あけていい?」 「だめ、開けるのはもうちょーっと後ね」 「・・・・・・お、おう・・・・」 中身が気になりながらもリビングに向かう リビングに入っていく俺に後ろから突然静止を掛けられる 「あぁー渋谷、そっちじゃなくってこっちこってー」 ズイズイと人の家の中を進んでいく大賢者様はお風呂場へと向かった 「人の家にきてまで風呂か・・・?」 大賢者様は何変なこといってるのーと茶化す いや、風呂ですること言えばシャワーを浴びる以外に何もないだろうといっていると突然後ろへと突き飛ばされる もしや俺は村田に殺されかけているー!!?? 女将は見た!大浴場の殺人現場!!! 大浴場じゃなくて、2LDKの普通の小さなお風呂!! 夢はお風呂にライオン!! 俺は片手にプレゼントを持って風呂へと落ちていく ドボンと大きな水しぶきを上げて風呂の中に落ちた俺 まだ、死んでいないようだ 不幸中の幸い、頭をぶつける事はなかったようだ それにしてもいつになっても衝撃が襲ってこない それどころか、風呂の地面に頭がぶつかることもない 目を開けると目に水が入っていたい・・・・ 横では、村田が微笑んでいる ・・・・・・えっ!?あれ、何で・・・・・・?? 村田は風呂の底を指して微笑んでいるのだ 横目で風呂の底を見ると水を排水するための小さな穴が・・・・小さな、穴・・・が・・・ 小さ・・・・・・くない!!?? いつの間にか小さな穴は広がり大きな穴へと巨大化!!?? あの巨大なイカも通れる!何でも流せちゃう!これは便利!!今なら格安で、お宅のお風呂に設置するよ!! テレビショッピングでもこんなの見たことない!! その穴はだんだん渦を巻きながら俺と村田を水と共に吸い込んでいく もしや、もしやーこれは――スタツア!!?? 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/283.html
平成22年5月1日(日曜・晴れ) 雲雀さん買い物いってきますねー 「あ、僕も行く」 !!いっ、いえ・・・・雲雀さんは家でまっててください。すぐ帰りますから・・・・ 「そう・・・?」 はい!!家で待っててくださいね^^; 雲雀さんを残して俺は二人を連れて買い物に来ているわけだが・・・・ そう!!後少しで雲雀さんの誕生日なのだ!! だから、プレゼントとか、ケーキの材料とか・・・いろいろ買いに来たわけだ・・・ あぁーそれにしてもプレゼント・・・って何がいいのかな? 「パパにこれあげりゅ!!」 ん?え、アンパンマン?・・・ってそれレン君がほしいだけでしょう 「ばれちった!!」 ・・・それどこで覚えてきたんだよ・・・ まぁ、それはいいとして・・・・何がいいかな?? 「ママこれは?」 サングラス?うん、いいかも。きっとパパなら似合うねww じゃ、それはリー君からのプレゼントね 「うん」 うーん・・・・じゃ、俺は何にしようかな・・・・? うーん・・・うーん・・・ あぁ、だめだ、ぜんぜんわからないよ・・・ じゃ、本人に聞いてみようかな・・・ あ、レン君、リー君、パパにはこのこと内緒だよ? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/277.html
今日は暇つぶし・・・とゆうこともあって 「欲求不満」とゆのをお題でそれぞれの小説を書きたいと思います まず、今日は純情ロマンチカでかきたいと思います もしお題があったらぜひコメントらんに残してください そしたらそのお題にどんどん答えていきたいと思います 名前 コメント とゆうか書いてくれるとありがたいです・・・・ もう環は頭が固いためにか・・・・ねた(小説)が思い浮かばないとゆう・・・残念な結果なのです・・・ なので何かお題があったらとても書きやすいのです 主のためにもよろしくお願いします それではここからお入りください -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/284.html
5.1 パパに内緒だよ そろそろの雲雀さんの誕生日w 5.2 何がいい? プレゼント 5.3 ケーキ ちょっといびつな誕生日ケーキ 5.4 プレゼント2 これにきーめた 5.5 誕生日会 いよいよ今日は雲雀さんの誕生 5.6 ご機嫌 ご機嫌の様子の雲雀さん 5.7 悪夢!? 悪夢を見ちゃったリー君 5.8 しつけ だめだよ!! 5.9 ん・・・? 気のせいかな? 5.10 嘘・・・・ やっぱり・・・・!? 5.19 あった・・・・・ こんな所に・・・・ 5.20 僕も始めた !!??? 5.21 雲綱吉を観察 観察してみた 綱・・・・見られてる 視線が・・・ 5.22 雲綿菓子 綱吉の髪の毛 あぁ、もうどうにでもなれ!!! 熱い 5.23 雲ビックリした 本当に驚かさないでよ 綱粘土 絵の具で絵の具に着色 5.24 雲僕もかまってよ 確かに二人は可愛いけどさ・・・ 綱でんぐり返し 頑張れ!! 5.25 雲たまにはいいよね? たまには一緒に入ろうよ 綱皆で入浴 たまには・・・いいかな? 名前 コメント すべてのコメントを見る 4月 6月 戻る - - -