約 1,948,230 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/449.html
今日学校が早く終わった俺と雲雀さんは家に帰ってから お茶を飲みました なぜか帰ったら草壁さんがいて 草壁さんがお茶をたててくれたんだけど・・・ やはりお茶といえば正座が基本名わけで 正座をしていたんだけど 5分もたたないうちに足がしびれて動けやしない 「綱吉何してるの、」 俺の前にお茶が置かれるが手を伸ばそうとすると脚が痛くて動けない 雲雀さんがそれを察したのか俺の脚を楽にしようとさすってくれるけど 逆効果 「っい!!」 俺はしばらく動けずにいました 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/157.html
平成22年2月21日(日曜・曇り) 今日雲雀さんが泡風呂をつくってくれたよ レン君とリー君はそれを見て大はしゃぎ レン君はすでに服を脱ぐ用意をして風呂場付近を走り回ってるよ 「パパ、ママはいろ~~」 もう泡風呂に夢中の様子 「そうだね。皆で入ろうね。もちろん」 そういわれて俺は丁重にお断りしときました 雲雀さんは残念といいながら風呂場に向かった 俺はリー君と二人が出てくるのをまっている 今リー君はテレビの中のエル○に夢中 風呂場からはレン君と雲雀さんが一緒に歌を歌う声が聞こえてくる こう聞けば普通のお父さんなんだけど 以前の雲雀さんからはとうてい予想が出来ない とゆうか以前の俺が雲雀さんと家族になるなど考えもしないだろうな そんなことを思っているうちに二人が出てくる レン君は服も着ずにはしってきた パジャマを着させて後は雲雀さんに任せて 俺はリー君とお風呂 実は俺も泡風呂ははじめてだった リー君はさっさと服を脱いで中に入っていった俺も脱いで中に入ると浴槽の中に手を突っ込んで キャッキャ騒いでいた 俺とリー君は一通り洗うと中につかる 俺のひざの上に座りながらリー君は泡を集めて喜んでいたよ 今日は貴重な体験ができたな明日はそういえば猫の日だ 明日がまたたのしきだな 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/39.html
近づく黒い影 「10代目~~!!」 「ツナ~~、お邪魔するのな。」 「いらっしゃい。どうしたの?二人とも。」 「三人でお出かけしましょう、10代目」 「お出かけ??」 「そうなのな♪」 「どこにいくの??」 「とりあえず気分転換に町内を散歩しましょう」 「うん。ちょっとまってね。用意するから先外出てて。」 「わかったぜツナ」 ツナは着替え終わり獄寺と山本の元へ急いだ 「ごめん。まった?」 「いえ、まってません。」 「待ってないぜツナ」 「遅いよ。君。」 「「「えッ?」」」 「雲雀!!」 「お前も一緒にいくか??」 「ばっかじゃないのか??いくわけねーだろうが!!」 「うるさいよ君たち。」 「・・・////」 (どうしよう・・・俺たち・・・両思いになったんだっけ・・・・) 「綱吉、僕もついていくよ。」 「え・・・・でも群れるのはいやなんじゃ・・・・。」 「綱吉とならいいよ」 「///」 「テメー何いってやがんだ!!」 「・・・っご・・・獄寺君・・・。いいよ。雲雀さんも・・・いこ・・・・。」 「っで、でも10代目。」 「沢山いたほうが楽しいのな^^」 「っそ、そうだよ。・・・じゃ、いこうッ^^;ね?」 「10代目がそうおっしゃるのなら・・・・。」 「綱吉、手つなぐよ。」 「え・・・でも・・・獄寺君とかいるし///」 「大丈夫だよ。」 雲雀はツナの手を無理やりつかんで歩きはじめる。 商店街にきてもまだ話さない雲雀。 「ひ・・・雲雀さん。みんな見てますよ。」 そのとき獄寺が二人が手をつないでいるのを見つけた。 「な!!ッテメー!!何10代目のお手を握ってんだよ!!離しやがれ!!」 「うるさいよ・・・・。」 雲雀は袖からトンファーを出す 「やんのか?あ?」 「君に勝ち目はないよ。」 「ちょっと、まった!!こんなところで喧嘩なんかしたら大変なことになるよ。」 「そうだぜ。落ち着けよ、二人とも。」 「でも、10代目・・・・。」 「綱吉、僕は君との時間をこんな犬に邪魔されたくないんだよ。」 「でも・・・・。」 「誰が犬だ!!」 「まぁまぁ・・・二人とも、ここは仲直りをするのな?」 「獄寺君も雲雀さんもやめてください。」 「しょうがないね。今日はやめといて上げるよ。」 「あれ・・・・・・?」 「どうしたの、綱吉。」 「今、誰かいたような・・・・。」 「誰もいないぜツナ。」 「・・・・(何だっただろう・・・)」 その日は公園へ行ったり 商店街を歩いたりしたが雲雀と獄寺の喧嘩をとめるのに 山本とツナが疲れ果てたことはゆうまでもない・・・・。 そのころ並盛町では女子生徒が 何者かに連れ去られるとゆう事件があいついでいた。 next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/194.html
平成22年3月13日(土曜・晴れ) 今日リボーンが来たよ・・・ しかも何故かそこにいるのは大人のリボーンだった・・・・ ちょうど3時のおやつを食べているときにその訪問者は来たんだ ドアを開けると全身黒ずくめの大人の人が・・・・ で、リボーンだったんだけど ドアを開けるなりズイズイ部屋の中に入ってきてリー君とレン君の頭をかき回してソファーに どっさり・・・・あたかも自分の家の様に居座るリボーンに流石に切れる雲雀さん 雲雀の怒りの言葉を無視して一言・・・・ 「お前、綱吉を泣かす様なことしたらぶっ殺すぞ」 テレビを見ながら言われてもちょっと・・・・ で、すかさず雲雀さんが言い返す 「ふん、誰が。でも別の意味では泣かしてるかな」 ・・・・・・ぎゃーーーー!!何、爆弾発言してるんですか雲雀さん! 俺はちゃんと突っ込みましたともさ で、そんな会話を聞いていたリー君とレン君は雲雀さんの所に行って 「パパ、ママを泣かしちゃメッだよ」 と、頬を膨らませて一言・・・・なんて心優しい子達・・・・それに、可愛いなんて愛らしい姿・・・ そんなことを心の中で考えていた俺をよそにリボーンはソファーから立ち上がると 二人の側によっていった 「初めてだな。俺はリボーンだ宜しくな」 「うん。レン君はレンリだよ~」 「僕はリンレだよ」 「おぅ。お前らパパとママ好きか?」 「「うん☆」」 「レン君ね、ママもパパもだーいしゅきなの☆リボーンもママとパパしゅき?」 そう首をかしげて呟くレン君にリボーンは 「あぁ、特にママのことはパパが思っている以上に愛してるぜ」 そう雲雀さんにがんを飛ばしながら呟いた・・・・・ よく分からないが、リボーンは雲雀さんの気に触ることを言ったみたい・・・・だね・・・・ さ、二人ともちょとママの超直感が危ないって言っているからお外にいこうね 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/434.html
昨日から続く雲雀さんの謎の行動が・・・・ 悪化した あっちへ行けば付いてきて こっちへ行けば付いてくる 「ちょっと、付いてこないで下さいよ」 「僕のこと嫌いになったのかい?」 はぁ・・・・この始末だ 貴方は子供ですか?といってやりたいけどここはぐっとこらえる 「付いていってはならいない理由があるのかい?」 「俺はトイレに行くんですよ」 「じゃ、トイレの前でまってる」 本当に、なんなんだ? しかも本当にトイレを出ればまってるし・・・ ご飯を作っていればいきなり後ろから抱きしめてきて悪戯まぁー口には出せないようなことをしてくるし 4人で食卓を囲んでいて レン君がスパゲティーをうまくフォークに絡ませられないでいたからちょっと手伝ってあげていたら 「綱吉」と呼ばれたから雲雀さんの所を見たら ボトボト・・・・スパゲティーを零していた しかもいくつも 「ちょっと、雲雀さん!!何してるんですか、早く拭かないと!!!しみできちゃいます~」 「ごめん・・・・」 と何時もの雲雀さんからは信じられないほどのシュンとした顔をするものだから とがめる気にもなれない 本当に・・・・もうなんなんですか? もしかして・・・・・嫌がらせ!!!??? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/269.html
平成22年4月24日(土曜・雨) あれから雲雀さんは俺に付きっ切りで側にいてくれる 二人は風邪が移るとだめだからってことでなるべく側には来ないようにしている おでこにぬらしたタオルを載せてくれたりおかゆを作ってくれたり・・・ こうゆうのもたまにはいいよね 思わず喉からでた呟きに雲雀さんが 「いつでもしてあげるよ」 なんてことをいってくるからもうさらに顔が熱くなる ん!?あれ?え、顔近くない? そう思っていると顔がだんだん近くなってくる だめ!!キスはだめだよ!! 「なんで?」 風邪うつるからだめです 「風邪がうつるんだったら本望だね」 だめですよ~!! とりあえずきすから逃れるために布団の中に!!! とりあえずだめなんです~!! (風邪でも病院に入院するような人に風邪をうつすなんてことできないよ~!!!) 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/200.html
平成22年3月19日(金曜・晴れ) 昨日の盗撮?てきな感じの写真が誰のかわかったんだ・・・・ 今日雲雀さんが・・・「綱吉、あそこにある紙袋・・・・どうしたの?」 そう聞いてきたから昨日拾ったってことを伝えたら・・・ 「中見た?」 何故か言ってはならないとゆう超直感が・・・だから 見てないっていったら 「そう。実はあれ僕のものなんだよ。綱吉拾ってくれてありがとう」 ・・・・・・・・!!!!!! な、何って言いました今?あれは・・・・・僕の??? ってことは!!えーーーあれ雲雀さんの!? 人が知らないうちに何してんですかあなたは!! でもとりあえず雲雀さんでよかったよ・・・・ あれが知らない人だったらどうしようかと思ったよ・・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/465.html
最近草壁さんに習って裁縫をしたりしてます 成長につれて着れなくなった服でカバンとかいろいろ作ってるんだけど・・・ 最初はもう大変 草壁さんも苦笑いを浮かべるほどの出来 「綱吉さん・・・これはいったい・・・・・?」 「えっと・・・その、クマ、さん?;」 でも最近は(ちょっとだけど)うまくなってきたんだ 今もカバンを草壁さんに教えてもらいながら作ってる 完成したら誰か作ってくれるかな・・・?いや、無理かな? ちゃんとしたのが出来るのはまだ先のようだ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/165.html
平成22年2月26日(金曜・雨) 今日の朝二人の威勢の良い声で目を覚ました 「パパーーほんとー?」 「うん、リンレとレンリもやりたい?」 「やりゅー☆」 「やりたい」 「じゃ、ママとパパと一緒にやろうね」 そんな会話に耳を傾けていたが何の話か分からず 4人で今日も学校へ登校した 一時間目から体育今日の体育はマットだった 着替えて体育館に集合するとそこには二人と雲雀さんがいた 「何やってるの!?」 「あのね、レン君とリー君とパパもたいくやりゅのー」 「レン君、たいいくだよ」 「うん、たいくーー☆」 ま、とりあえずそんなこんなでマットを始めたんだけど まずは開脚から 俺の順番が回ってきて開脚をしているといきなり雲雀さんが 「何、君朝から僕を誘惑しているの?」 ???誘惑??誰が?? ま、意味の分からないことはおいといて レン君とリー君の出番が来た やたらと女子が騒いでいた。もうみんなから人気の二人 「んしょ☆」 くるりと回ってみせる二人は並中のアイドル扱い で、雲雀さんといえば横でちゃっかり写メをとっていたよ 本当に親ばかだよね・・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/154.html
今日からマ王 猫