約 1,948,384 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/518.html
夕飯を作ってたらパソコンといろんなものを持った人が来たよ 雲雀さんによると新しいパソコンを買ったので、それのインターネットへの接続を この人たちはしてくれるらしい・・・・ 設定は15分ほどで終わり帰って行きました その後、雲雀さんが仕事上のためにパソコンを使っているとそれを珍しそうに覗き込む2人・・・ レン君なんて、時たまキーボードを押している 雲雀さんは気にしていない様子だけど こっちからしたらはらはら・・・だって買って早々 壊されてしまったら・・・・・ 特に、俺なんて機械オンチな俺にそっくりなレン君が触ったらすぐに壊れそう・・・ だから、夕飯を作る手がついつい止まっておろおろとしてしまう お願いだから、壊さないでよ~! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/251.html
平成22年4月12日(月曜・雨) 学校から帰ってきて早速レン君とリー君はミーちゃんの側にいってお話し レン君、リー君まずは手を洗わないとだめでしょう? 手を洗ってから俺は台所に立つ 二人はミーちゃんを取り囲んでなにやらおしゃべり そして・・・ 「ママ~ミーちゃんね、おなかすいたって」 「ミーちゃんハンバーグたべたいって」 そうなの?でも猫さんはハンバーグ食べないよ? 「そうなの?みーちゃん」 「うんだってレン君」 「みーちゃんハンバーグ食べないって」 「ミーちゃん何がすき?」 二人はミーちゃんの顔を覗きながらうんうんと頷いている 「お魚だって!!」 そうだね。じゃ、後でサカナあげようね 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/58.html
まだ製作ちゅうです・・・・・orz
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/169.html
2月27日(土・曇り) 君達に僕の秘密を教えてあげるよ 実は僕ね・・・レンリとリンレと綱の秘蔵写真を密かにアルバムにして集めてるんだ・・・ くすくす面白いでしょ? 特に綱の秘蔵アルバムは沢山あるんだよ 赤ん坊を通して沢山の写真をもらってるからね☆ 本当に可愛いんだよ小さいころの写真とか。 今日も朝寝ている三人の写真を撮っててね あ、そういえば今日リンレとレンリと綱とクッキーを作ったんだ 二人が僕達の顔型クッキーを作ってくれたんだ だから写真を撮ったんだ またアルバムの整理しなきゃね また機会があったら秘蔵写真見せて上げるよ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/377.html
平成22年7月4日(日曜・雨) 朝から指輪を買いにお店にきてるんだけど・・・・ どれがいいかな・・・? やっぱり高いの・・・? 悩んでたら店員がこちらなんてどうでしょうか? って進めてきたのが無地の指輪 馬鹿にしてるの?っていったらこちらにお二人のイニシャルや思いを刻むことが出来ますっていってた しかも作れば世界に二つしかない指輪だって・・・ うん、それにしよう 指輪に「Hibari,Tunayoshi Il aime 」“雲雀・綱吉 愛してる” そう刻んでもらった これを綱吉と僕の指に通して一生愛し合うんだよ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/443.html
昨日から家に入り浸っている骸 戦いは今の所起きていないがやはり雲雀さんの機嫌は直らず 重たい空気に・・・・ 「あいついつまでいる気・・・・・っ!!」 現在時刻は朝の10時 骸は悠々とソファーでくつろいでいる 「・・・・さぁ・・・・」 「・・・・!フフフ・・・そうか、」 「!?っ、な何??」 いきなり気持ち悪いほどの笑みに変わる雲雀さん がたりと席を立ち骸へと近づく 「ね、六道」 「何です?」 「親友の君に頼みたい事があるんだ」 「「!?」」 しっ、親友!?雲雀さんと骸が??いつの間にそんな仲良くなったんだ???? 昨日まではあんだけ険悪ムードだったのに・・・ 「クハハハッハハ・・・そうですか、親友ですか、それはそれは・・・そうですね、僕は親友だ」 「うん、そうだね」 「それで?親友の僕に何の頼みごとですか?」 骸が嬉しそうに見えるのは、気のせいか? 「僕と綱吉今から出かけてくるから二人の面倒と家事を頼みたいんだ」 「クフフvそんなことお安い御用ですよ、親友の雲雀君のためには」 「そう、ありがとう」 そういって俺の方に戻ってきた雲雀さんの口角は上がり実にいい笑顔だ そっして俺の腕を引いた雲雀さんはそそくさと玄関へと向かっていくのだった 「綱吉君、行ってらっしゃい、家事は僕に任せて下さいww」 「え、えっと・・・ど、どうも??」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/594.html
愛しい 3ページ 10年後では一緒に入れない骸と綱吉のお話 その気持ちだけで十分 1ページ 企画小説 ありがとうのお話 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/456.html
今日保育園で字を書いてきた二人 リー君レン君もなれないながら 自分の名前とパパ・ママって書いてあって その下に絵が描かれてた それをもらった雲雀さんがすごくうれしそうにしてた そして2人を一人一人抱っこして高い高いして 回ってたよ それはいいんですがね・・・・ 雲雀さん限度をしりましょう!!! 2人が目を回して気持ち悪そうにしてるって!! やりすぎです~~~! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/94.html
もう何がなんだか分からないまま子供ができて3日目の朝今日は日曜日 目が覚めると隣ではまだ寝息を立てて寝ている雲雀の姿があった 子供部屋をのぞくとこちらも可愛らしい寝息を立てて寝ているわが息子の姿があった そっとドアを閉めてリビングへ行きソファーにすわる 「ママ・・・・って何すればいいんだろう・・・・朝ごはん作ったり??でも俺・・・料理できないや・・・どうしよう・・・・出前??でも、毎日で出前はな・・・そうだ母さんなら・・・」 そうおもい取り合えず実家へ電話をして家へ来てもらった 朝早くもあってチャイムを鳴らさずに控えめなノックをして中に入ってきた 「料理ね?」 「うん・・・・俺何もつくれなくて・・・」 「はい、これ」 「え??」 割らされたのは紙が沢山入ったファイルを3冊ほど渡された 「何??これ・・」 「これはツー君がいつか料理に興味を持ってくれたときに役立つと思ってずっとためてた料理の作り方よ」 中を開くと料理の調味料や作り方が細かく書いた紙が入っていた 「すごい・・・・ありがとう、かあさん!!」 「それじゃ、それを見てつくってみましょう??今日は母さんがついていてあげるけどこれからは自分で作らなきゃだめよ??」 「あっ・・・・そうか・・・」 「ほら、ツー君作るわよ。それにしても大きなキッチンねーー」 そうれはそうだココのキッチンは沢田家のキッチンの3倍ぐらいはあるんじゃないかというぐらいの大きさだった 奈菜は一緒に朝食を作るとさっさと邪魔をしてはいけないからとゆうことで出て行った 今日の朝食はしろご飯にお味噌汁、野菜と目玉焼きだった。 机に並べると雲雀たちを起こしに行く まず子供部屋へ向かう 「蓮、李蓮朝だよ」 「ん・・・・みょうちょっと・・・・」 「・・・・」 「もう朝ごはん出来てるよ」 そこで蓮が目を覚ました なんどお越しもおきない李蓮を腕に抱いて次は雲雀の元へ行くと蓮は走って雲雀に飛び込む 「パパーー!!」 「あわわ、蓮そんなことしたら起こられるよ~~」 そうパパといっても相手は雲雀なのだ 朝は寝起きが悪くてヘタしたら叩かれるかも・・・・・と思う・・・・ 「ん・・・・蓮??」 「パパ~~おはよう」 ニコニコと笑う連に雲雀はぎゅーと抱きしめて挨拶をしたしかも朝からご機嫌がよろしい・・・ (あの雲雀さんが・・・・チョー満面の笑みでわらっている・・・・ちょっと怖い・・・) 雲雀は蓮を抱いて綱に近づき綱の唇におはようのキスをした 「んな!!何、子供の前で!」 「いいじゃない、ね、蓮」 「うん。レン君もままにチューしゅりゅー」 そういうと蓮が雲雀の腕から乗り出して綱にキスをする 「ママもするー?」 「ねぇ~やってもらったらかえさなきゃね」 「ねぇ~~ママもレン君にチュー!」 「最愛の息子と夫にキスは??綱吉」 「えっ・・・・」 そのとき腕の中でまだ夢の中だった李蓮が目を覚まし綱にキスをした 「ママおはよう」 「あ、おはよう李蓮」 「ママは李蓮とチューだよね~」 その言葉に火をつけた雲雀 「綱吉・・・・キスは・・・?」 (怖い怖い!!笑顔が怖い!!) 「えっ・・・っと・・・アハハ・・・今日は・・・無い・・・かな??」 そういって李蓮を抱えてその場を立ち去る とりあえずリビングに行きいすに座る 後から不機嫌そうな雲雀が蓮李を抱えてやってきた 「それじゃ、食べようか??」 「わぁ~~~おやしゃいとめでゃまやち~~おいちちょ~~ね~リー君」 「うん」 「ありがとうそれじゃ、いただきまーす」 「「「いただきます(みゃーしゅ)」」」 その後ご飯を食べて荒いものをする リビングではお父さん(?)とたわむれる子供達 子供と遊ぶ雲雀さんは楽しそうだけど子供達と遊んでいないときはいまだに不機嫌だ 荒いものが終わり食器を拭いて机を拭く (はぁ・・・ママのお仕事って大変・・・・) そんなことを思っていたときいきなり背中に暖かいものを感じたと思っていたらエプロンの中に手が入ってきた 後ろを見るとそれはまぎれなく雲雀だった 「ちょっと・・・・雲雀さんっ・・・子供達の前で何を・・・」 「大丈夫だよ子供には分からないって」 「そうゆう問題じゃ・・・」 「とりあえずキスをしてよ」 「え?」 「さっきしてくれなかったでしょ??」 「・・・・///」 「僕のこときらないの??」 「ちがっ・・・んっ・・・ふぁ・・・」 違うといおうとしたときに雲雀の唇が口をふさいだ それに気づいた李連と連李 蓮李は目をキラキラさせて見ているが 李連は嫉妬心でいっぱいだった ママがパパに取られてしまう・・・と いまだ目の前でピンクのオーラを沢山かもし出す二人 そして李連はパパの背中へキーック しかしそれは逆効果だった 李連にとっても雲雀にとっても綱吉にとっても・・・ キックをした衝撃で机に綱吉を押し倒してしまいひばりのものが綱吉に強く押し当てられ当然雲雀の者は一瞬のうちにたち しかも小毛区でエプロンの外であちこちさわりまっくていた手に力が入り綱の感じるポイントをにぎってしまい綱の口からは潤いをもった声が・・・ポロリ・・・ それを聞いた李連・・・は・・・あぁ゛!ママとパパが余計にいい雰囲気にぃ~っ!! 三歳児とはいえその力は雲雀とまではいかず小学生高学年か!!とでもいえるほどの力で背中は痛みあろうことか自分の物が立ってしまい恥ずかしい状態に・・・・ 綱は恥ずかしくなり口に手を当てて顔を真っ赤に 目には恥ずかしさのあまり涙が・・・・ 雲雀は背中の痛みと恥ずかしさそして最愛の妻と(?)とのいい雰囲気をぶち壊されて頭には血が上り今にも噴火しそうな状態・・・ 李連はママの麗しい声が~~パパの助けをしてしまった~~~っあぁぁぁぁ~~みたいな?? 「李連・・・・・・何・・・やってくれてるのさ・・・・」 どす黒オーラ前回の雲雀 今にも息子を殺しかねない教祖で息子をにらむ それを察知して息子李連も戦闘モードに突入 それには気づかず涙目のまま雲雀の顔を見て一言 「雲雀さん・・・最低です・・・・子供の前で・・・」 「ちょっとまちなよ今のは「知りません・・・・」 「ふぇ・・・うっ・・・・わぁぁぁ~~~」 いきなり泣きじゃくる連李 「ママとパパとリー君喧嘩しちゃいやだよ~~~わぁぁぁぁ~~~」 その声でその場の険悪なムードは無くなる これこそ天の助けとゆうやつだろう 「「「ごめん・・・連李(レン君」」」 三人そろって連李にあやまる 「あはっ・・・・くすくす・・・」 「どうしたの??綱吉」 「だって・・・すごいんだもん・・・あははは・・・連李の言葉で・・・一気にこのさっきの空気がなくなっちゃったんだもん」 泣き止んだ連李が頭に沢山の疑問符を浮かべていた 「すごいね連李は」 そういって蓮李を掲げる 「ね^^」 「だね・・・ごめんね蓮李・・・もう喧嘩しないよ」 「ごめんなさい・・・パパ・・・・レン君・・・」 「うん」 こうして今日も大変だけど楽しい一日は始まるんだ 戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/366.html
あの人が好きだったずっと・・・ずっと ずっと見ていた遠くから この想いがとどかなくてもよかった でもなんでかな?この想いを伝えてしまった きっと嫌われた・・・いや、前から嫌われている だって俺は・・・草食動物だから あの人が一番嫌いな群れる草食動物 天気予報が嘘をついた 「好き・・・です///」 綱吉はずっと心に秘めていようと思っていた気持ちを相手に伝えた 何故だか分からないけど、もう心に秘めているだけでは嫌だと思ったから 相手は並盛中学校を、並盛町を牛耳る人 誰よりも黒が似合っていて 誰とも群れない そんな気高い相手に綱吉は恋をしてしまった いつからかは、分からない 気付いたら惹かれていて目で追うようになっていた そこでやっと綱吉は彼が好きなんだって実感した 好きですと伝えた瞬間に心構えをしていたはずの心臓がドキドキと 体全体が心臓になってしまったかのように音を立ててなり始める あたりが静かなだけにその音が相手に聞こえてしまうのでは、と思うくらいに酷かった しばらくしても返事がなくて、綱吉はうつむいた顔をあげて声を振り絞って出した 「好きなんです・・・ずっと・・・まえか・・ら・・・雲雀さんが――」 振り絞った声は今にも消えいりそうなほど小さくて相手にこの声が届いたか微妙だ すると綱吉を見下ろしていた雲雀が凛とした声で綱吉に言い放った 「・・・好きにすれば」 「え・・・あ、まってください・・・!それは、どうゆう・・・・?」 声を張り上げて雲雀に聞いてみたが雲雀は長い廊下を歩いてどこかへ行ってしまった “好きにすれば” それは、どうゆう意味なのだろうか・・・答えは、どっちなのだろうか・・・綱吉にはまったく持って分からなかった 次の日綱吉は応接室の扉の前に来ていた この先に雲雀がいる・・・それを思うだけで、綱吉の頭に熱が集まり顔が火照りだす コンコン 扉を叩くと中からどうぞとゆう声が聞こえてきて綱吉は扉を開けて中に入った 開けた扉は何故かすごく重く感じながらも中に足を踏み入れて応接室の中へ入った 「あの・・・・」 雲雀は書類に目を通しながら何?と聞いてきた 「これ、その・・・お、お弁当を///」 書類から顔を上げた雲雀は綱吉の手に握られたお弁当を見るとそこにおいといてといってまた書類に視線を戻してしまった 「それじゃ、ここに置いときますね」 そういって綱吉は弁当箱を机の上に置くと入り口で雲雀に向かって一例をしてから応接室を後にした 応接室を出た綱吉の心臓はバクバクと音を出してなっている それはもう体全体を使って 雲雀を見るだけで、目の端に入れるだけで心臓が音を奏でる 綱吉はその場から離れて教室へ戻った 教室へ戻ってきた綱吉へ獄寺と山本が近づきご飯を食べようと誘う 「10代目、ご気分でも悪いんですか?」 「顔赤いぜ?」 そういわれて綱吉は自らの頬を触る 手を近づけるだけでも分かるほどに綱吉の顔は火照っていた 「だ、大丈夫。さっき走ってきたからだと思う」 「そうか」 放課後 山本は野球の部活で獄寺はダイナマイトを仕入れに行かなければならないといって 綱吉ただ一人 綱吉は日直だったために一人教室に戻り日誌を書いていた 静寂した教室に響くのはシャーペンを紙に走らせる音だけ 今日のあったことや、反省事項、を一つ一つ書き終えて綱吉は椅子から立ち上がり 鞄をもって教室のドアに向かおうと体を反転したらドアに雲雀が立っていた 「!・・・・・雲雀さん・・・どうしたんですか・・・?」 「別に、見回りしてただけだよ」 「そうですか・・・・俺、日誌先生に届けなければいけないから・・・いきますね」 そういって綱吉は鞄を持って雲雀の横をすり抜ける 心臓が高鳴っているのを、顔がきっと火照って変な顔になっているのを悟られないように そのとき、いきなり腕をつかまれて引かれる 「わっ」 バランスを崩して倒れそうになるけど腕を掴んでいてくれたおかげで倒れる事は回避できた そのかわり目をあけたらすぐ目の前に雲雀の顔があった 「////」 「・・・」 「あの、何か・・・?」 「別に・・・なんでもない」 「そう・・・ですか//それじゃ、さようなら」 そういって綱吉は職員室まで走っていった 夕日がかった空の下綱吉は一人家路へむかっていた 家につくと自分の部屋へと真っ先に向かう ドアを開けてベッドへ体を沈ませているとハンモックで一休みしていたのはリボーンが綱吉に また雲雀といちゃついてきたのか?とニヤニヤしていってきた ガバリと体をあげてリボーンに講義した 「///そんなわけ無いだろう!!!そんな、いちゃいちゃだなんて出来るわけないだろ!?」 「何故だ、恋人だろうに」 「っだから・・・・・・・だから・・・・・・」 綱吉の瞳から頬をに掛けて涙が伝う そうだ・・・・今思えばまったく雲雀と甘い日をすごしたことなどない いつも雲雀は綱吉といても平然とした顔で、綱吉をちゃんと見てくれない 恋人なんだから少しぐらいもうちょっと親密になれてもいいじゃないか・・・・ 「雲雀さんといちゃつく、だなんて・・・・無理だよ・・・・だって、何も言ってくれないもん」 「・・・・・」 こんなの自分勝手だと想っているのに次々と気がついたら雲雀への不満がうな垂れていた 「いつもいつも、俺ばかりが雲雀さんへの気持ちがあふれるだけで、雲雀さんは俺に表情も何も変えない」 「もう・・・やだっ・・・・雲雀さんにとって俺は、ただの遊び・・・暇つぶしなんだ・・・・・」 次 -