約 1,948,312 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/365.html
平成22年6月14日(月曜・晴れ) 今日二人が幼稚園に行ったよ 綱吉は大丈夫だと言っていたけれど やっぱり二人がちゃんとやっていけているのか気になる だから、今草壁と一緒に並盛幼稚園に来ている 影から二人を見守っているってわけ 意外と、二人は幼稚園の子達に溶け込んでいるみたいでよかったよ これなら安心できるね でも、しばらく視察に行くけどね だってやっぱり気になるしね 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/69.html
「美咲!!」 「ウサギ・・・・さん・・・?泣いているの・・・・?」 「・・・・・・・」 雪の日に初めて俺の方で泣いたときと同じように 今はウサギさんの涙を受け止めた 「ウサギさん、ゴメンね・・・・」 美咲は秋彦の頭に自分の手を重ねて優しくなでた 「美咲、お前は俺のものだ。だから誰にも触らせるな」 「・・・・うん・・・・本当にゴメン」 「はぁ~~い、いいところへ邪魔してゴメンなんだけど、美咲くん」 「はい?」 「その格好何・・・??」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あっ・・・・確かに、美咲、なんだ??その格好は」 秋彦がはやくも立ち直りといかけてくる 「立ち直りはやっ!!」 「チビたん、で、何??その格好は」 「あわわわわわわ!!!//////・・・・っち!!違う!!俺は、女装なんて趣味ないからな!!」 「違うのか?美咲」 「んなわけないだろうが!!これは、だからあれだよ」 俺はあの後今日あったことをすべてはいた 井坂さんは井坂さんでニヤニヤしてくるし ウサギさんはあちこち触ってくるし 相川さんは写真をとるしで、今日は最悪の日だった 「はぁ・・・・・・」 でも、ウサギさんが心配してくれたのはちょっと・・・うれしかったかな bakku top とても面白い!美咲は、ほかの女の服にやいそうだなーー! -- 莢 (2011-08-30 23 30 58) ナース服の姿見てみたーい(^-^)/m -- 名無しさん (2012-04-19 11 59 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/503.html
近くのショッピングモールで ジャンパーとマフラーを買いました イチョウや木、山も本格的に色づき始めたし そこで家族みんなで色違いでマフラーとジャンパーをそろえて買いました マフラーが 俺はオレンジで雲雀さんは黒 レン君が赤でリー君が紫 んでジャンパーはジュニアズでそろえて 俺と雲雀さんでそろえて買ったんだけど 雲雀さんに俺もジャンパーの色を決めようとジャンパーに触れたら起こられた え、何で俺怒られてるの!? 「綱吉はジャンパー要らないよ」 「えっ!!??な、何で・・・・・・」 「ほら、これのほうが暖かいでしょう?」 そういって試着していたジャンパーの前を開くとその中に俺をスポリト包んでしまう 「ほら、暖かいでしょう?」 「・・・・////まぁ・・・・・で、でも!!俺もジャンパー欲しいです!!」 「仕方ないね」 あぁー恥ずかしい!! 一応ここはいろんな年代の方が集まるショッピングモールの中ですから! それをわきまえてください~~ そういえないのは雲雀さんの意味の不明な行動にもちょっとどきりとしてしまったから 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/462.html
おいーー!! 何で君たちがもってるんだ!!! 君たち=山本と獄寺君 2人が持っているのもは昨日も事件になった俺の秘蔵写真 「あ、これか?これはさー小僧がくれたんだぜ」 「えっと・・・その、可愛いですよね、さすが10代目!!」 そういって親指立てるのやめてくれる? 可愛いとか俺うれしくないから・・・むなしくなって来るから って、やっぱりあいつの仕業かよ!! 久しぶりに家に帰ってリボーンに問いただしたら あっさりと教えてくれた 「昨日見つけてな、ほしいか?と聞いたらほしいといったかた現像してくれてやったまでだ」 勝手に本人のいないところで話を進めるな!!! あぁ、もう俺泣くよ?もう恥ずかしくて死ぬ・・・ 「勝手に死にやがれ」 ・・・・・(泣) 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/199.html
平成22年3月18日(木曜・曇り) 今目の前に広がっている数々の写真・・・ そこに移っているものは、俺とかレン君とかリー君とか・・・・ しかも、それはおかしなアングルから取られていてしかも 普通はカメラ目線で写真はとるのに全てそこに移っている俺達は目線が外れていて・・・ しかもこんな写真をとった覚えはないんだよね・・・・ どうゆうこと・・・・?? とゆうかこの写真何処で手に入れたと言うと 校舎を歩いていたら紙袋の落とし物があったんだけど 名前が書いてあったらダメだと知っていても取り合えず 中に書いてないか見てみようと思って見てみれば 中に沢山入ったこの写真・・・・ とりあえず、すべて俺達の写真だったから家に持って帰ってきてしまったんだけど マジで何なんだ・・・・? ・・・・ま、まさか!これは・・・・ととととと・・・・盗撮!!??? あ、雲雀さん帰ってきた。 とりあえず、これは雲雀さんには内緒とゆうことでまた明日書くことにするよ 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/425.html
次の日学校へ着くとすでに教室の中にいた獄寺の背中を見つけて クラスの中へ踏み出そうとしていた足を思わず引っ込めてしまった 「・・・・・」 机に頬杖をつく獄寺はまったく綱吉に気付かないまま もう少しでなる予鈴 しかし、前に進まない足がくすむ 昨日の結合部分が痛い 朝はそうでもなかったのに 獄寺を目の前にしてだんだん感じてくる痛み それに伴いよみがえる昨日の光景と それを思い出してする吐き気・目眩 足はしっかり地面についているのにふわふわとする感じがして 綱吉は重心を失いその場に崩れ落ちて座り込む 息が上がって息が出来ない (誰か・・・・雲雀・・・さん) 綱吉の様子に気付いた様子のクラスメイトが数名近づいてきて綱吉に 声をかけるが綱吉にはその声は届かない 前かがみになり胸元を抑える綱吉の背中を擦るクラスメイトが 表情を伺うと綱吉の目には沢山の涙を浮かべていた 「っ・・・ん・・・・・」 体が傾き地面に倒れこむと目の端に移る銀髪の男 獄寺は一歩一歩近づいてきてクラスメイトの後ろに立ちすくす 「ゃ・・・・」 体が、獄寺を全身で拒絶する 「おい!!誰か先生呼んで来い」 「待て、俺が保健室まで運ぶ」 そういってクラスメイトに静止をかけると綱吉の体を持ち上げようと 腕に触れると、びくりと体がはねる 「ぁ・・・ぃゃ」 クラスメイトに視線を送り助けてと求める声を発するが届かない 「そんなにおびえないで下さいよ・・・」 それを耳元できいてから、綱吉は意識を手放した 前 次 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/257.html
カレンダーをこまめに見てくれた方ってなんか凄いよねーww なんかホントにすごいよ~www だってこんな可カレンダーをわざわざ見てくれれるなんて環ですら思ってないもんww でも少しぐらい期待をもってここに書き込んでるわけですが・・・・ まぁ、今日は特に何をするわけでもないけど、 こまめに毎日その日のカレンダーの日付を押してみてよww そしたらキットいつかはここでしか見れない小説を載せてみたり!? 例えば・・・普段の表ではかけない小説とかww R18は普段普通に表でかいてるから・・・ 主以外の受けでの小説とか? あ、でも家庭教師ヒットマンリボーンでの受けは綱吉以外はありえないと思ってるから リボーンでの別の受けが誕生することはないだろうけどww 多分、このサイトで扱っているアニメ以外でかくこともるかも・・・ 候補では・・・・ヘタリア・・・とか? 後は・・・・まぁーとりあえずいろいろ・・・かな・・・ なんだか凄く長くなったけど今日はわざわざのぞいてくれてありがとうねww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/469.html
朝早くにやってきた草壁さんによって仮想させられた俺たち家族 雲雀さんは、まぁ予想してた通りの『吸血鬼』 俺は、これは・・・え?どうゆうことですか? 草壁さん俺は男ですよ~!! 俺はみごとなまでに魔女っ子になっていて 下はワンピースだからスースーする・・・・・・ んで、リー君は、これえっと・・・ゾンビかな? かわいらしくてなんだかよくわからなかったよ で、レン君はお化けだね 寝室から出てきた雲雀さんは俺の目の前に来て「Trick and Treat」といい 手を出す 「え、?アンド・・・・?」 「お菓子ももらうし悪戯もするよ」 なんて理不尽な吸血鬼なんだーー!! MY ワールド HI・BA・RI! きたー!!! 「ハハ・・・」 とりあえずお菓子を手のひらにおいてやると耳元でボソッとつぶやかれた 「悪戯は後でたっぷり・・・ね?」 聞かなかったことにしよう・・・ その後2人にもせがまれてお菓子を上げてやるとそれを早速口に含むレン君 「おいちーねv」 「よかたっね^^」 「えーっと・・・Happy Hellowen!」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/81.html
「ねぇ・・・海斗・・・」 「何?」 「あのさ・・・クリスマスプレゼント何欲しい??」 「当然優・・・」「だめ!!絶対に・・・って・・・・んちょっと!」 「ちょっと、何処さわっ・・・て・・・・」 海斗が俺の寝巻きを簡単にはずしてしまうと俺の素肌があらわになる 「可愛い優貴」 「やめ・・・ろ、ってか仕事の・・・手伝い行かなきゃだめだろッ!!」 「ん~~そうだね・・・でも優貴を食べてから。朝食は大事だからねww」 「朝食はパンを食べとけ!!パーン!!!ってうわッ!!」 俺の足首をつかむと簡単に恥ずかしい格好にさせられてしまう 俺は何も身に付けていなくて全てを会とにさらけ出す状態になっていた 「いい眺めだね、優貴」 「っば///・・・バカ・・・俺に聞くなよ・・・///」 「優貴なめて」 いきなり俺の目の前に優貴の指を差し出された 「はぁ??何で・・・・だよ・・・」 「いいから」 「んぐっ」 口の中に強引に指が入れられた ちょっとむかついたから歯を立ててやったがなんともないよとゆうように顔色一つ変えない しょうがなく少しなめると海斗が指を俺の口の中から引き出すと 俺の唾液が銀色の糸をひいた その唾液が肌にたれてからだがちょっとビックとした 「本当に可愛い・・・」 海斗がそういい終わらないうちに俺の蓄に冷たいものが押し当てられている事に気づいた 「あッ・・・!!な・・何・・・ッんあぁ!」 その正体はどうやら海斗の指らしい 「い・・・いったい・・・・やッ・・・やめて・・・・」 「増やすぞ」 「え・・・??何を・・・」 それはすぐにわかった 指が一本増やされた 「ッッ・・・・・」 声にならない激痛が体内を走った 気づいたときにはすでに三本の指を飲み込んでいた 指は別方向に動きまわっていた 「・・・き・・・気持ち、悪い・・・」 「気持ちいの間違えじゃないのか・・??」 「っち・・・・がう・・・・」 俺は何も考えられなくなっていた すると海斗の指が抜かれた それにちょっと残念な気持ちがよぎるのと同時に安心感が湧いた 安心して目を閉じていると カチャカチャとした音が鼓膜に響いた それは注入を意味していた 「ッッ!!まさか・・・・海斗・・・・・」 目をあけると俺の太ももをつかみ広げようとする海斗の姿があった (う・・・うそ・・・!!!) 海斗のものはすでに大きくなっていた 「ちょっと、まって海斗・・・そんな、入るわけが・・・・ない・・・・よ」 「大丈夫だって」 「痛いの・・・やだよ」 俺の頬を涙が伝っていくのがわかった すると頭の上に大きな手のひらが置かれワシャワシャとかき混ぜられた 「ごめん・・・ちょっと早まったな・・・でも、俺だって男だいつまでも待てない」 「・・・・・」 俺はそんな海斗の優しさに声を殺して鳴いた また俺の頭に手が置かれて優しくなでられる突然俺から暖かなぬくもりが離れていく ぬくもりを探そうと目を開けたら海斗は仕事の準備をし始めた スーツを着ると俺にキスをしてた 「ごめんな・・・いってきます」 海斗は部屋から出て行った 思わずのどから行かないでとでそうになる 海斗は会社の後継ぎとして日々頑張っている それを知っているから 海斗を引き止めることは出来ない それにまた涙が流れる next
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/645.html
「僕はもう寝ます」 突然綱吉の寝ている隣に体を沈め始める骸 そしてそのまま本当に眠りの体制に入った骸は器用に足だけを使って靴を脱ぎぽとりとベッドの下に綺麗に磨きあげられているのが分かる靴を落とした ぺしりと靴下をはいた足を叩いてやる 「ちょっと、なんで君がここで寝るのさ。それに綱吉の顔の隣に臭い足を置かないでよね」 「え、臭いですかねぇー?」 また体を起こした骸は器用にまた体をまげて足のにおいを嗅いでいる 「別に臭くないですよ、失礼な・・・でも君の意見には一利あります」 ぐるりと向きを変えた骸はまた綱吉の隣で眠り始める 「あぁ、もういいよ。僕もここで寝る」 「クフフ、こうゆうのを川の字と言うんですよね、一度やってみたかったんですよね」 川の字、確かにやるのは初めてだ ・・・・・ って、僕まで絶対あいつのペースに乗せられてしまっていた だめだ、僕はこいつを利用してやるんだ 「ねぇ、骸僕たちって親友だよね」 「えぇ、もちろん」 いつもよりも口調がはねて聞こえる そこまで、嬉しいのだろうか・・・ 「僕ちょっと水が飲みたい」 「・・・・・・」 「早く持ってきてよ。親友でしょう?」 「恭弥君それ単に親友と称して僕を利用してやりたいだけでしょう」 「・・・・」 「・・・・」 「お休み」 「お休みなさい」 僕は目を閉じてそっと綱吉の手の平に自分の手を重ねる すると、きゅっと弱い力で握り返される 昔一度だけ小さな産まれたばかりの子どもの手に指を近づけたことがある 何故指を近づけたのかは覚えていないけれど その子どもはきゅっと僕の指を握り話してくれなかった きっと、その時と感覚が似ている 握り返された手は熱すぎない温かさで触っていてやっぱり安心する温度 気付いたら意識はもうそこにはなくて深い眠りに落ちていた 前 次 戻る -