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アルティメット・ブラスター! 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する 「究極轟々合体-アルティメットダイボウケン」を1体選択して発動する。 相手フィールド上のカードを全て破壊し、 相手ライフに破壊したカードの枚数×500ポイントのダメージを与える。 Part13-435 名前 コメント
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オンラインゲーム 運営会社 CJインターネットジャパン株式会社 広告取り扱い JANet [80][BR][本] (アルティメット学園「乱」の広告をあなたのサイトやブログに掲載して、収入を得ることができます) ニュース アルティメット学園「乱」、アイテムがランダムに入っている「ギフトボックス」を追加 「アルティメット学園『乱』」12月3日より「総代軍団決定戦」をスタート(2005/11/30) 2ちゃんねる 小規模MMO板 ^そろそろアルティメット学園『乱』の昔話を語ろうか(2005/07/28)
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登録日:2014/12/28 Sun 20 16 53 更新日:2024/07/04 Thu 22 30 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-03 R くわばらあきら また燃えるフィオナの森 アポロニア・ドラゴン アンコモン エピソード1 クリーチャー クルー・ブレイカー コスト6 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ハンター パンプアップ レア 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のドラゴン 光神龍オメガ・アルティメット 時代の流れ オメガ・アルティメットはギャラクシー・ファルコンの甲板<リベンジ・スタンド>より、犠牲になった仲間を思いながら、激しい戦地へ飛び立った。 遠くに燃えるフィオナの森が見える…。 概要 光神龍オメガ・アルティメットは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録。レアリティはレア。 あの《アルティメット・ドラゴン》がハンターとして帰ってきた。 スペック 光神龍オメガ・アルティメット R 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき+5000される。 クルー・ブレイカー:ハンター(このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の他のハンター1体につき、シールドをさらにもう1枚ブレイクする) 基本スペックは本家と変わりが見られないが、文明や種族が異なっている。 しかし、一番の違いはクルー・ブレイカーの対象の違いであり、本家の対象がドラゴンだったのに対し、こちらは対象がハンターとなった。 ハンターはドラゴンよりも軽量クリーチャーが多いため、並べやすい。 重量級であるドラゴンよりも場持ちは低いかもしれないが、並べやすさの違いはクルー・ブレイカーには大きい。 更にオメガ・アルティメットの所属文明は光だが、光のハンターは特に小型クリーチャーが数多く用意されているため、並べるまでに苦労することは殆どないだろう。 もちろん、光以外のハンターで相性が良いものは数多くある。 例えば《カモン・ピッピー》で最大3体のハンターを出して場の数を増やせる。 他にもハンターサポートでは《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》との組み合わせが抜群で、オメガ・アルティメット自身も含め一気に奇襲を仕掛けられる。 このようにハンターには相性が良いものは数多く存在するため、ハンターデッキでのフィニッシャーとして採用が検討できるだろう。 本家同様、場に大量展開さえできれば非常に高い攻撃力が期待できる。 組み合わせたいカード カモン・ピッピー UC 火文明 (5) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ►コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 DMR-03で登場したファイアー・バード/ハンター。 カモン・ピッピーの能力で、小型のハンター・サイキックを並べよう。 最低でもバトルゾーンに三体のハンターが並べられる。一斉攻撃も容易になるだろう。 ただ難点としては、カモン・ピッピーが殿堂入りしてしまったことか。 反撃の城 ギャラクシー・ファルコン R 火文明 (1) 城 城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) バトルゾーンにある自分のハンターはすべて「スピードアタッカー」を得る。 DMR-02にて登場した城。 オメガ・アルティメットの弱点であるタイムラグを消滅させてくれる。 即座にクルー・ブレイカーの力を発揮できるだろう。 背景ストーリーでは、オメガ・アルティメットがこの城からフィオナの森へ出撃している。 関連カード アルティメット・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他のドラゴン1体につき+5000される。 クルー・ブレイカー:ドラゴン DM-10で登場した、オメガ・アルティメットの祖先ともいえるドラゴン。 オメガ・アルティメットとは違い、こちらのレアリティはスーパーレア。 時代の流れをここでちょっと感じて寂しくなったデュエリストもいるかもしれない…… デュエル・マスターズ プレイス 光神龍オメガ・アルティメット UC 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/ハンター 5000+ 自分の他のハンター1体につきパワーを+5000する。 パワード・ブレイカー DMPP-17「ライジング・アライズ -希望の王女-」にて収録。レアリティはアンコモンに降格した。 能力もクルー・ブレイカーからパワード・ブレイカーに変更されており、デュエプレ版の《アルティメット・ドラゴン》とほぼ同様の変更となっている。 しかし、何故かあちらと違ってコスト設定は調整されずにTCG版と同様の数値。能力の対象の種族の軽さやレアリティの違いによる処置だろうか。 補足 名称 名称元はもちろんアルティメット・ドラゴン。 また、名前の一部となっている『オメガ』には無限という意味が込められている。 おそらく本家の方のフレーバーテキストで『無限』が散々強調されていたからだろう。 そして、かなり正当派な名称である。 このカードが登場したパックはDMR-03。 このパックはかのドンドン○○ナウシリーズが登場したパック。 他にもおちゃらけた名称のカードが目立ち、覚醒編以前のデュエリストから激しい非難対象となった。 そんな中で、覚醒編以前の雰囲気を残している名称といえる。 これも本家の名前のおかげか。 背景ストーリー フレーバーテキストではギャラクシー・ファルコンから飛び出すオメガ・アルティメットの心境が描かれている。 …それはともかく、一つ注目したい面がある。それは、フレーバーテキストの最後の文章。 フィオナの森が燃えている。 エピソード時代に入っても、燃やされているフィオナの森だった。 ついでに言うと、フィオナの森を燃やしているのはエイリアン軍。 燃やした主犯格はおそらく《悪魔神ザビ・リブラ》というエイリアンの悪魔神。 極神編にて復活した森だが、時代が進んでも結局燃えるという踏んだり蹴ったりな森である。 Wiki篭りはブラウザの右上<ブックマーク>より、犠牲になった時間を思いながら、追記・修正へ飛び立った。 遠くに誤字・脱字の項目が見える…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フィオナの森は何度焼かれればいいんですかねえ… -- 名無しさん (2014-12-28 20 36 07) 結構すぐ焼かれるんだね。まあ五文明間での不可侵条約「フィオナ協定」を結んだ場所で五文明連合の本拠地と言っても過言でもないから、頻繁に攻め込まれてもまあ多少はね? -- 名無しさん (2014-12-28 20 48 40) というかカタストロフィーの影響でフィオナの森殆ど無いんじゃ無かった? 確かフィオナの涙とかで僅かに残された土地なのに… -- 名無しさん (2014-12-28 22 55 30) ↑そのあと言及はないけど復興したりしたんじゃない?まあ復興するたびに焼かれてる気がするけどね -- 名無しさん (2014-12-28 22 57 01) 焼かれるのが仕事なのさ。 -- 名無しさん (2016-03-06 05 40 08) 名前 コメント
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アルティメットサーガ_________ アルティメットサーガ(Ultimate Saga)とは、ある分野に特化した 「究極の系譜」である。近年では急激に参加種目が増え、 究極を極めようとする挑戦者が死を恐れずにやってくる。 有名なのが「ハンター試験」であり、参加者の人数がダントツである。 発足・開設_________________ 1788年、アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンが遊び半分で「究極」を 極める者に募集をかけたところ、100人(オリジナル100)がホワイトハウスに 集まったのが最初とされている。(後にギネス、アルティメットサーガへと二分化される)
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怒りのアルティメットスマッシュ 読み:いかりのあるてぃめっとすまっしゅ カテゴリー:Event 作品:バカとテストと召喚獣にっ! 【使用】〔自分の手札の バカとテストと召喚獣 のカード1枚を控え室に置く〕 Battle ターン終了時まで、このカードの【使用】で控え室に置いたカードと同じ特徴を持つキャラすべては攻撃力と耐久力が2上昇する。 一撃であの世に送ってあげますから illust: BT-115 C SC 収録:エクストラブースター 「バカとテストと召喚獣にっ!」
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「アルティメットダイボウケン、合体完了!オーバートップギア・イン!」 【名前】 アルティメットダイボウケン 【読み方】 あるてぃめっとだいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.16「水のクリスタル」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「究極轟轟合体」 【出力】 3400万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプゴーゴーフォーミュラーゴーゴージャイロゴーゴードーザーゴーゴーマリンゴーゴードリルゴーゴーショベルゴーゴーミキサーゴーゴークレーンゴーゴージェット 【必殺技】 アルティメットブラスター 【詳細】 1号機から10号機までのゴーゴービークルが10機合体した巨大ロボ。 スーパーダイボウケンを上回る出力、背中に合体したゴーゴージェットが生み出す推進力によって巨体ながらも空中を自由自在に飛行する高い機動力を得た。 10機ものゴーゴービークルのパワーを集中させているため各ビークルにかかる負担が大きく、長期戦は不可能。 その能力はダイボウケンの強化合体としては最強で、正しく「究極のダイボウケン」といっても過言ではない。 だが、中盤からは強力な敵が登場し始め、敗北も多くなった。 腹部のゴーゴージャイロからの竜巻で攻撃を防御する「バリアブルタイフーン」、背中から光線を発射する「アルティメットビーム」。 空中からキック攻撃を放つ「アルティメットキック」という技がある。 必殺技は巨大な火の鳥型のエネルギーを放つ「アルティメットブラスター」。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいて初の10機のメカによる合体ロボとなる。 全作品の巨大ロボを見ても10体合体を上回る構成メカを持つのはキョウリュウサムライハオー、エンジンオーG12の12体。 グランドハイパーゴセイグレートの18体(公式的には19らしい)もあるが、こちらは基本の素体(ゴセイグレート)以外は頭部のみのメカなので曖昧。キュータマジンはキュータマコクピットをメカに数えていいか微妙なところだが、数えた場合は15体合体となる。
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アルティメットモード(ゼロ4) 以下の2つの条件を満たした状態でクリアすると出現。但しノーマルモードでのみ可。 全パーツ51種(セラミカルチタン、ガラクタ、Sクリスタル含む)を1個以上所持する。パーツは9個集める必要はない。また強化チップを開発する必要はない。 サイバーエルフのLvを7にする。 特徴 ゼロの体色が違う。ボディチップに関係なくワインレッドぽいカラー固定。 エルフのレベルが最初から7、キャパシティレベルが最初から21。 選択レベルだけでなくそれ以下のエルフの効果もすべてONになる。(強制) (レベル7を使っている時は1~7までの効果、レベル4を使っているなら1~4まで、という風に。) 但しそのエルフはエリア・ゼロをクリアしてからでないと使えない。 なのでエリア・ゼロをクリアするまでは、ゼロのデフォルトの体色が異なる以外はノーマルと何も変わらない。 それなのに某攻略本には『反則的な能力なので序盤でのSランクの獲得は朝飯前』と書かれている。 右向き時 コマンド 攻撃 ↓→ + バスター セミチャージバスター ↓→↓→ + バスター フルチャージバスター →↓ + セイバー チャージセイバー ↓→ + ナックル チャージゼロナックル(前) →↑ + ナックル チャージゼロナックル(上) →↓ + ナックル チャージゼロナックル(斜め下) ↓→↗ + ナックル※3 チャージゼロナックル(斜め上) 弱点 アニマル系の能力が全部同時発動している影響で、アニマルLv5以上にすると弾を撃ちまくってとてもにぎやかな事になる。 道中は便利かもしれないが、ボス戦ではチャージ攻撃を当てたいのに威力の低い弾が当たって無敵解除を待つ羽目になることも。 特にコマンドチャージの利点が生かせないのは辛い。 アニマルをLv2に抑えてもいいが、今度は防御力うpが使えなくなる。 我慢して、最初から連鎖値が高めの攻撃をメインにコンボを行うつもりで戦ったほうが良いかも。 コマンドチャージがうっとうしい場合は、ハッカー系をLv6以下に落とすとよい。 ゼロ3までと異なり、穴落下に強い半面、トゲによる即死は防げない。 トゲ対策にはストロング系チップ装備が必要。 wiki内リンク アルティメットモード@1 アルティメットモード@2 アルティメットモード@3
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多色スピリット 多色ブレイヴ 多色ネクサス 多色マジック XX 《叛逆始祖》 転醒X 《》 契約X 《》 X 《極限の愛 サキュリファイス・ドラゴン》 《アルティメット・デスタウロス》 《死獄魔卿ブラグナ・ディージョ》 《[破られた鎖]ハク》 M 《》 転醒R 《》 R 《究極の巫女アリス》 C 《》 CP 《アンターク・パスト/アンターク・フューチャー》 P 《》 PX 《罪世界の女王アンターク》
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|建御雷|幻灯輪輪|バトル中、すべての魔物の攻撃をひきつけ、攻撃を誘導する。| -- (るるる) 2010-10-20 14 55 00 建御雷の効果名は幻灯輪舞でわないですか? -- (けっつ) 2010-11-05 20 40 48 アルティメットスペルのバハムートとグレンデルはどちらが強いですか? -- (MOTO) 2010-12-11 18 01 12 グレンデルのほうが強いです -- (名無しさん) 2010-12-11 18 07 55 質問や質問の答えそれか情報提供の以外書き込みはやめてください MOTOさんに ぼくもグレンデルのほうが強いと思います -- (名無しさん) 2010-12-12 20 56 42 グレンデルは強い時と弱いときがありますが バハムートはけっこう安定しています それでもグレンデルの強い時のほうが多いので 自分はグレンデルのほうが強いと思います -- (名無しさん) 2010-12-14 17 56 09 ニーズッグは、どうしたら、ゲットできますか。 -- (『・・・』) 2010-12-16 18 34 55 ニーズヘッグストラグルのアルカナ開放クエストで ニーズヘッグストラグルを倒せば作れるようになります -- (MOTO) 2010-12-17 18 29 27 アルティメットスペルを持ってないのですが、最初の方は、何がおすすめですか(Chapter5です) このチャプターなら、バハムートですか? アグニのほうがいいですかね? 返信お願いします -- (初期の名前がニドだった・・・) 2011-01-23 15 32 42 あるてぃめっとすぺる ノ一番つよいのなんなん? -- (卍花斬卍) 2011-02-27 02 28 12 ニーズへッグは ニーズヘッグの濃縮コア 竜のルーンストーン 蛇のルーンストーン ですよ -- (魔王) 2011-04-05 20 38 40 ルビーの粉はどうやってゲットするんですか 誰か教えてください -- (バハムート) 2012-02-21 21 41 59 ↑質問する前にサイト内を調べてみましょう 水晶柱を最も大きなものにして破壊すると入手できるようです ブランクアッド溶岩洞、ルトバーンの丘、聖堂奥の洞窟の水晶柱で入手可能のようです -- (名無しさん) 2012-03-15 17 08 25 あと、ヴァーミリオン倒した後、店で買えるよ。 -- (混沌の竜騎士) 2012-03-26 12 37 37
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2005年に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。公式のジャンル表記は格闘アクション。 シリーズ概要ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 戦闘システム 操作移動 通常攻撃 キャラチェンジ攻撃 ガード崩し攻撃 必殺技 ガード キャラアクション MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ シリーズ概要 ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。略称は『JSS』。 上画面はバトルステージ(対戦画面)、下はマンガデッキとなっていて、対戦中にマンガデッキのコマに触れるとそれぞれ効果が発動する (操作中のキャラのバトルコマ:タッチ攻撃、操作中以外のキャラのバトルコマ:そのキャラに交代、サポートコマ:サポート技が発動、 ヘルプコマ:効果発動(『JSS』のみ)、複数のバトルコマを順にタッチするとドリームコンボが発動する)。 マンガデッキは雑誌頁を模した有限(4×5の20マス)の枠内に以下の3種類のコマを組み合わせて作る。 バトルコマ 実際にバトルに参加するキャラクター(バトルキャラ)のコマ。大きさは4マス以上。 同じキャラでもコマが大きいほど体力が上がる。コマの大きさによって必殺技も変わり、概ね大きいほど強力。 サポートコマ 攻撃・回復などでバトルキャラを援護するコマ。大きさは2~3マス。バトルコマとサポートコマの両方を持つキャラもいる。 ヘルプコマ デッキに入れると隣接するコマに対して常に特殊効果を得られるものと、タッチして特殊効果を得るものとがある(JUSでは後者は廃止)。大きさは1マス。 バトルコマとサポートコマには力、知、笑の三属性の内いずれかに分けられており、力は知に強く、知は笑いに強く、笑は力に強いという三竦みとなっている。 (コマ自体の属性とは違う属性の必殺技を持つキャラもいる) 有利な属性の敵の相手に攻撃を当てるとダメージが1.5倍に。 キャラチョイスがなんか力属性に偏り過ぎてないですかー バトルコマ ツナ リボーン、坂田銀時、両津勘吉、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、アレン・ウォーカー、則巻アラレ、Dr.マシリト、孫悟空 孫悟飯、ゴテンクス、ベジータ、ピッコロ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、ゴン=フリークス、ジャガージュン市 武藤カズキ、イヴ、黒崎一護、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、武藤遊戯、浦飯幽助、緋村剣心、モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ ナミ、サンジ、ニコ・ロビン サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯、ランボ、志村新八、神楽、大原大次郎、中川圭一 秋本・カトリーヌ・麗子、ハオ、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、夜神月&リューク、L、越前リョーマ、手塚国光、不二周助 菊丸英二&大石秀一郎、桃城武、海堂薫、クリリン、奈良シカマル、ロック・リー、日向ネジ、日向ヒナタ、キルア=ゾルディック、クラピカ 進藤ヒカル&藤原佐為、ピヨ彦、ハマー、トレイン=ハートネット、スヴェン=ボルフィード、朽木ルキア、ところ天の助、ヘッポコ丸、猿野天国、蔵馬 飛影、相楽左之助、斎藤一、ウソップ、トニートニー・チョッパー ヘルプコマ 雷門太郎、姉崎まもり、ケルベロス、瀧鈴音、真中淳平、外村ヒロシ、外村美鈴、山本武、笹川京子、お登勢、お妙、桂小太郎、近藤勲、長谷川泰三 擬宝珠纏、麻里愛、日暮熟睡男、小山田まん太、道蓮、ホロホロ、阿弥陀丸、ジョニィ・ジョースター、赤木剛憲、赤木晴子、リーバー・ウェンハム ラビ、弥海砂、河村隆、乾貞治、跡部景吾、則巻千兵衛、孫悟天、トランクス、ブルマ、神様、ネイル、デンデ、亀仙人、仙豆、ポタラ、自来也、綱手 九尾、呪印、レオリオ、ヒソカ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー、ミナツキ サヤ、斬月 阿散井恋次、四楓院夜一、日番谷冬獅郎、ビュティ、破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、犬飼冥、鳥居凪、牛尾御門 ブラック・マジシャン、エクゾディア、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、ラーの翼神竜、桑原和真、神谷薫 ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 崖捕まりや三角飛びなどの新アビリティが追加。 その他にも全3000問のJクイズ、力の源となるJパワー、各バトルキャラクターごとにアビリティが付けられるなど、色々なシステムが追加された。 売り上げは初週こそは前作を下回っていたものの、その後好調に推移し、前作の売り上げを大きく上回った。略称は『JUS』。 本作の登場作品の選考は読者投票も影響しており、そのため前作にあまり見られなかった80年代から90年代前半の作品が多く追加されている。 その一方で前作の登場作品の内、『ヒカルの碁』『Mr.FULLSWING』は本作では外された。 また、前作では別枠であった『スティール・ボール・ラン』は『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部として統合。 本作ではバトルキャラクターの多数の追加により、前作にあったスーパータッグ技は廃止されている。デッキメイクのマークも変更された。 バトルコマ ツナ/リボーン、坂田銀時、神楽、キン肉マン、両津勘吉、剣桃太郎、江田島平八、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、ペガサス星矢 アレン・ウォーカー、リナリー・リー、則巻アラレ、Dr.マシリト(キャラメルマンJ)、孫悟空(ベジット)、ベジータ、孫悟飯、ゴテンクス、ピッコロ フリーザ、魔人ブウ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、風助、ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、ジャガー 武藤カズキ、トレイン=ハートネット、イヴ、黒崎一護、朽木ルキア、阿散井恋次、日番谷冬獅郎、太公望、ケンシロウ、ラオウ ボボボーボ・ボーボボ(真説ボーボボ)、首領パッチ(怒んパッチ)、脳噛ネウロ/桂木弥子、六氷透、武藤遊戯、浦飯幽助、蔵馬、飛影、緋村剣心 モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、ナミ、サンジ、ニコ・ロビン、フランキー サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、雷門太郎、武蔵厳、ハァハァ3兄弟、進清十郎、デビルバット、ケルベロス、東城綾、西野つかさ、北大路さつき 南戸唯、ランボ、山本武、獄寺隼人、ビアンキ、イーピン、雲雀恭弥、大空翼、若林源三、日向小次郎、志村新八、桂小太郎/エリザベス 猿飛あやめ、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、ブロッケンJr.、バッファローマン、アシュラマン 大原大次郎、秋本麗子、中川圭一、本田速人、日暮熟睡男、ボルボ西郷、左近寺竜之介、汚野刑事、コブラ、クリスタル・ボーイ、アーマロイド・レディ 大豪院邪鬼、伊達臣人、飛燕、J、ぬ~べ~、ゆきめ、ハオ、ターちゃん、ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、東方仗助 ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、ドラゴン紫龍、キグナス氷河 アンドロメダ瞬、フェニックス一輝、百手太臓、スピン、越前リョーマ、手塚国光、不二周助、大石秀一郎/菊丸英二、桃城武、海堂薫、河村隆 乾貞治、跡部景吾、ラビ、神田ユウ、アレイスター・クロウリー、夜神月/リューク、L、弥海砂、ニア、メロ、則巻ガジラ、ウンチくん クリリン、トランクス、我愛羅、クラピカ、ヒソカ、クロロ=ルシルフル、ピヨ彦、ハマー、ハミィ、スヴェン=ボルフィード、石田雨竜、茶渡泰虎 井上織姫、四楓院夜一、コン、朽木白哉、藍染惣右介、蘇妲己、トキ、レイ、ところ天の助、ヘッポコ丸、ビュティ、ガ王、ミドリマキバオー、カスケード 草野次郎、円宙継、火向洋一、我孫子優、海馬瀬人、桑原和真、相楽左之助、斎藤一、志々雄真実、明神弥彦、前田太尊、ウソップ(そげキング) チョッパー ヘルプコマ 姉崎まもり、瀧鈴音、小結大吉、桜庭春人、瀧夏彦、酒奇溝六、雪光学、石丸哲生、瀬戸一貴、磯崎泉、外村美鈴、真中淳平、外村ヒロシ、笹川京子 三浦ハル、レオン、ロベルト本郷、中沢早苗、お登勢、お妙、長谷川泰三、山崎退、定春、ミート、キン肉大王、擬宝珠纏、麻里愛、寺井洋一、磯鷲早矢 擬宝珠檸檬、御堂春、富樫源次、虎丸龍次、雷電、王大人、立野広、稲葉郷子、道蓮、ホロホロ、小山田まん太、阿弥陀丸、チョコラブ・マクダネル ヂェーン、エテ吉、アナベベ、岸辺露伴、ジョニィ・ジョースター、赤木晴子、安西先生、城戸沙織、牡羊座のムウ、佐渡あいす、リーバー・ウェンハム コムイ・リー、ミランダ・ロットー、クロス・マリアン、則巻千兵衛、則巻みどり、オボッチャマン、努力マン、亀仙人、ブルマ、界王、ミスター・サタン 自来也、綱手、サイ、大蛇丸、ポチ、ヒロユキ、レオリオ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー 津村斗貴子、ミナツキ サヤ、キリサキ キョウコ、斬月、黒崎一心、有沢たつき、浦原喜助、東仙要、市丸ギン、王天君、四不象、ユリア、バット、リン 破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、あかねちゃん、笹塚衛士、怪盗X、チュウ兵衛、竹乃内菜々、ペイジ・クラウス 城之内克也、本田ヒロト、真崎杏子、幻海、ぼたん、神谷薫、比古清十郎、山下勝嗣、沢村米示、七瀬千秋、近藤真彦、シャンクス、キウイ/モズ 戦闘システム システムは『大乱闘スマッシュブラザーズ』に近く、HPが無くなるかリングアウトでKOとなる。 相手をKOすると1ポイント、KOされるとマイナス1ポイントなどのポイント増減があり、制限時間終了時にポイントが一番多い人が勝者となる「ポイントバトル」、 KOされると復活できず、デッキ内のキャラが全員KOされると脱落、最後まで残っていた人が勝者となる「デスマッチバトル」 シンボルを集め、全部集めるか制限時間終了時にシンボルを一番多く持っていた人が勝者となる「シンボルバトル」のルールがある (シンボルバトルは『JUS』で追加)。 操作 対戦画面上のキャラはボタンで操作し、キャラ交代やサポート、ヘルプ効果はタッチペンでデッキをタッチすることで操作する。 移動 十字キー左右で移動。「→→」「←←」でダッシュ。地上「↓+A」で床すり抜け。 Aボタンでジャンプ。空中ジャンプも可能。空中「↓+A」で高速落下。 アビリティがあれば空中ダッシュ、3段ジャンプも可能。 通常攻撃 Bボタンで「弱攻撃」。Yボタンで「強攻撃」。左右、上キーと同時に押すことで突進技・対空技となる。 キャラチェンジ攻撃 「↓+B」。ヒットすると強制的に相手のキャラを交代させる。 ガード崩し攻撃 「↓+Y」。ガード不能の攻撃。 必殺技 全員一律一ゲージで発動可能。 「X」、「↑+X」の二種類を搭載している。 ゲージは必殺技以外に、サポートやヘルプの発動にも使用する。 ガード 「↓」。下段、中段の概念は無い。 『JSS』ではL/Rでもガードできた(『JUS』ではショートカットボタン)。 キャラアクション 「SELECT」。そのキャラ特有の行動。 効果はゲージ溜めからハイジャンプまで多岐に亘る。 MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ 登場キャラは人気の高いキャラが多く、MUGENでは原作を再現したキャラが多いが、 原作再現するとちびキャラになってしまうためか、国内ではドットのみ使用してシステムはオリジナルというキャラも多い。 また、拡大するとドットが粗くなって見栄えも悪くなってしまう。 海外では『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』を中心にサイズも小さいままで原作通りの性能のキャラも公開されている。 特に2019年上半期からJUS風キャラの製作がブームとなったらしく、海外産のJUS風キャラが多数作られ、 ジャンプコミックスの作品でもないのに『JUS』仕様の手描きキャラも数多く作られるようになった。 なお『デジモン』シリーズキャラに関しては、 『JUS』と同画質の別のゲーム『デジモンバトルスピリット』シリーズのスプライトを使用して、 操作性を『JUS』風にアレンジしているケースも多い。 2020年4月には『JUS』風ドットが参戦条件の大会も開催され、 さらには立花火蓮やAriaなど『JUS』風ドットのオリキャラも作られるようになっている。 上述の通り、非ジャンプ系のJUS仕様キャラも存在する