約 4,709,341 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7202.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 ULTIMATE SPIDER-MAN タイトル ULTIMATE SPIDER-MAN アルティメットスパイダーマン 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GUTJ ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 2006-6-29 価格 7140円(税込) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 ULTIMATE SPIDER-MAN タイトル ULTIMATE SPIDER-MAN アルティメットスパイダーマン 機種 プレイステーション2 型番 TCPS-10158 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 2006-8-24 価格 7140円(税込) 【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 ULTIMATE SPIDER-MAN タイトル ULTIMATE SPIDER-MAN アルティメットスパイダーマン 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-AU2J ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 2006-5-25 価格 5040円(税込) スパイダーマン 関連 Console Game MD SPIDER-MAN SFC スパイダーマン リーサルフォーズ PS SPIDER-MAN SPIDER-MAN 2 ENTER ELECTRO GC SPIDER-MAN ULTIMATE SPIDER-MAN PS2 ULTIMATE SPIDER-MAN Wii スパイダーマン 3 PS3 THE ANAZING SPIDER-MAN 2 Handheld Game GB SPIDER-MAN GBA SPIDER-MAN ミステリオの脅威 NDS ULTIMATE SPIDER-MAN 駿河屋で購入 ゲームキューブ プレイステーション2 ニンテンドーDS
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/92.html
聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん 【ライダー名】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ 【変身者】 五代雄介(クウガ)小野寺ユウスケ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:80tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ仮面ライダークウガ ライジングドラゴン仮面ライダークウガ ライジングタイタン仮面ライダークウガ ライジングペガサス仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【スーツ】 富永研司(クウガ)伊藤教人(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)仮面ライダーディケイド(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第48話「空我」 【詳細】 霊石アマダムと融合してクウガとなった者が憎しみの力で「究極の闇を齎す者」と同等の存在へと覚醒したクウガの最強形態。 通称「凄まじき戦士」。 文字通り究極の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 全身が黒を基調とした禍々しい姿へと変貌。 歴代平成ライダーの中でもトップクラスのスペックに加え、変身や武器を作り出す際に使用していたモーフィングパワー(物質の原子、分子を再構成する能力)が極限まで高められる。 それを応用し、対象をプラズマ化し燃やす超自然発火能力(相手の体を火へと置換しているようなものなので、回避も防御も不可能)を始めとした超常的な能力を数多く身につける。 肘や膝の刺は封印エネルギーを放出しながら伸縮して対象を切断することが可能。 また、全身を走る血管状の組織は強い封印エネルギーを絶えず放出し続けている。そのため並のグロンギ相手なら一撃で撃破可能(いずれも劇中未使用)。 文字通り「究極」の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 第35話「愛憎」にて先行登場。 グロンギの中でも飛び抜けて非道なゴ・ジャラジ・ダに対し、クウガ=五代雄介は怒りの赴くままに戦った。 その時、変身ベルトであるアークルからこの姿になった自分の幻を見せられ警告を受ける。 以後は憎しみに支配されないよう細心の注意を払っていたが、強化を果たした筈のアメイジングマイティですら対応できない最強の存在ン・ダグバ・ゼバを倒すため、この姿への変身を決意。 この戦いは双方が全く同じ能力を持っていたことで、超自然発火能力も決定打にはならず、純粋な殴り合いでの決着となった。 ベルトに表面化した古代文字によると、赤目のアルティメットフォームのことは「清らかなる戦士、心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん」と記述されている。 ダグバとの戦闘中、お互いのベルトに亀裂が入り変身が解除、以後は生身での殴り合いとなった。 そのため劇中での登場時間は僅か2分ほどである。 本編登場前に行われたプロデューサーインタビューでは「五代は怒りで暴走してアルティメット化する」と語られていた。 これは「オフレコにして下さい」と言い添えられたのだが、特撮雑誌には掲載されてしまった。 その後、公式で「怒りでアルティメット化はしない」という否定発言があり、現に番組ではそうなったため、登場の予定が変更された結果、最終回直前の登場になったものと推察される。 …と思われていたが、後にプロデューサーを務めていた高寺氏のTwitterにて上記の情報がデマであることが明かされた。 必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」(データファイルなどではダグバ戦内で見せた蹴りがアルティメットキックとされている場合もある)。 劇中未使用だが、放送当時発売された格闘ゲームでは使用している(ただしモーションがマイティフォームの流用のため片足蹴り)。 その後、『仮面ライダーディケイド』の「てれびくんの世界」でようやく使われることになるが、コンプリートフォームに召喚された個体が他のライダー達と共にキックを繰り出すだけであった(ちなみにこの時も片足蹴り)。 『オールライダー対大ショッカー』では、大神官ビシュムの地の石によって生み出されたライジングアルティメットなる形態が登場。 『ディケイド』という作品では黒目(ブラックアイ/ダークアイ)の方が出番が多く、 レッドアイのアルティメットフォームが登場したのは上記の「てれびくんの世界」のみ。 この作品でのダークアイはファイナルフォームライドに近い「アルティメットゴウラム」という姿にも変形可能(おそらくモーフィングパワーの応用だと推察できる)。 超自然発火能力は『パイロキネシス』という名称が公式に用いられ、『クライマックスヒーローズ』シリーズや『バトライド・ウォー』シリーズなどのゲーム作品で使用している(ただし燃やすというより爆破攻撃といった感じ)。 『Over Quartzer』ではレッドアイの方が登場。 放出系のパイロキネシスを披露、巨大化した仮面ライダーバールクスを倒す際には他の最強フォームのライダーのキックと共に「アルティメットキック(片足)」を使う。 上記の「てれびくんの世界」のような特殊な作品を除けば、本作が初の客演となる。 【戦歴】 第35話のゴ・ジャラジ・ダ戦にて、黒目の個体が五代雄介の見た幻として一瞬だけ登場。 怒りで我を忘れたクウガに霊石アマダムが警告を発したとされる。 第48話のン・ダグバ・ゼバ戦まで登場することがなかった。 ダグバとの最終決戦時はお互いに自然発火能力を用いて相手を燃やすも全く効かず、純粋な肉弾戦に移行。 その後、ダグバに殴られたことでアークルが破損し変身が解除された。 『ディケイド』では、『バトルDVD』のテレビバエくん戦でディケイドに召喚され、必殺技の発動と共にアルティメットキックを披露している。 本編では最終話で理性を失った小野寺ユウスケが変身するダークアイ(再放送版ではユウスケとは別人扱い)が登場し、他の8人のライダーと共にディケイドと戦う。 『ディケイド完結編』ではどんな経緯があったのか不明だが、ユウスケが理性を保ったままダークアイの方に変身しており、激しい戦いの末にディケイド激情態に敗れている。 『Over Quartzer』ではクウガマイティフォームから変身し登場。 【余談】 長らく互角の強さを持つライダーは登場しなかったが、『仮面ライダーエグゼイド』にて仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99が登場。スペックのみならあちらが上である。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/560.html
【名前】 アルティメットまどか 【大きさ】概念ではない概念 【攻撃力】ライト・アーチャー;単一宇宙×684646548764個を破壊できる 宇宙の78645456851955956732794765+4752745274327323423576457612761247167414653個分まで波動が起きる 【防御力】 過去と現在と未来に偏在しており、自由に歴史を改変できる。予め定められた運命さえ書き換える 全て効かない 【素早さ】 時間無視行動可能 【特殊能力】 無限連次世界で全知全能の神を一方的に殺せるよりも無限倍に強い 【戦法】
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/304.html
アルティメット・ブレイク (アルティメットブレイク) 罠カード 自分フィールド上に存在する「E-HERO ネオス」、または「E-HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターが、相手モンスターの攻撃対象になった時のみ発動する事ができる。フィールド上に存在する「E-HERO ネオス」、または「E-HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスター以外のモンスターを全て破壊する。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4919.html
「UG☆アルティメットガール」より、UFOマンを召還 第1話 【アルティメット召喚第零号】 第2話 【必殺! キュルケ怒りの一撃!】 第3話 【無能王の国大爆発5秒前!】前編/後編 第4話 【さらばアルティメットメイジ】 最終話 【明日の女神は君だ!】
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/918.html
アルティメット・グングニル 3(1)/白/新生・憑着・武装 1 Lv3 4000 3 Lv4 6000 【召喚条件:自分のライフ2以上】 Lv3・Lv4『このアルティメットの召喚時』ボイドからコア1個をこのアルティメットに置く。 Lv3・Lv4【Uアームズ】〔「アルティメット・ヴァルハランス」〕フラッシュターンに1回、このアルティメットを疲労させることで、次のターンのエンドステップまで、《UA中》ではない対象の自分のアルティメット1体に、UA+11000と、このアルティメットの本来の、コストとシンボルを追加し、次の効果すべてを与える。■このアルティメットは疲労状態でブロックできる。■ターンに1回、このアルティメットがアタック/ブロックしたとき、コア2個以下の相手のスピリット/ネクサス1つをデッキの下に戻せる。(《UA中》のアルティメットは合体できず、合体していたら分離する) シンボル:極 フレーバーテキスト:一撃で山が抉れるなんて…。これが、槍を携えたアルティメットの力…。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9024.html
アルティメット スパイダーマン 【あるてぃめっと すぱいだーまん】 ジャンル スパイダーアクションゲーム 対応機種 ニンテンドーDSニンテンドーゲームキューブプレイステーション2 発売元 タイトー 開発元 【DS】Vicarious Visions【GC/PS2】Treyarch 発売日 【DS】2006年5月25日【GC】2006年6月29日【PS2】2006年8月24日 定価 【DS】4,800円(税抜)【GC/PS2】6,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント コミック版準拠のスパイディゲーヴェノムを操作できるスピード感のあるウェブ・スイング内容は原作ファン向け Marvel Comics関連作品シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マーベルコミックのヒーロー、スパイダーマンを原作とするゲーム。 当時、映画『スパイダーマン』『スパイダーマン2』が公開されていたが、本作は映画版を原作としたゲームではなく、コミック版に準拠したゲームとなっており、イラストやストーリーなどにコミック版のスタッフが関わっている。 本作のパブリッシャーは全プラットフォームともアクティビジョンだが、日本ではタイトーからPS2/GC/DS版のみ発売された。更に海外ではGBA/Xbox/Windows版も発売されている(*1)。 ストーリー リチャード・パーカー博士とエディ・ブロック博士は、癌治療に役立てるためにヴェノムスーツを開発したのだが、彼らの会社がそれを兵器として使おうと企んだため、微量のサンプルだけを残し破棄してしまった。ところが最近になって、彼らの息子のピーター・パーカーとエディ・ブロック・ジュニアが、最後に残されたヴェノムスーツのサンプルを発見し、ヴェノムの悪夢を蘇らせてしまった。ある雨の日、ピーター・パーカーはヴェノムスーツに取り込まれたエディの暴走を止めようと、切れた電線でヴェノムにショックを与えると、エディとヴェノムスーツは消え去ってしまった。しかし、ピーターは”まだエディはどこかで生きている”と確信するのだった。それから3ヶ月後、ピーターは高校生とスパイダーマンとの二重生活を続けていた。ヴェノムが再びニューヨークの街を恐怖に陥れていることなど、気づきもせずに・・・。(取扱説明書の「THE STORY SO FAR ―これまでの物語―」より引用) 特徴 箱庭型の3Dアクションゲーム。 舞台はマンハッタンとクイーンズ地区。 後述のスパイダーマンとヴェノムをストーリーの進行に合わせて切り替えながらプレイしていく。 ストーリーを進行させるにはシティ・ゴールの条件を満たす必要がある。 一定区間をどれだけ早く通過できるか競うトリック・レース、街にいるギャングを倒すコンバット・ツアーなどをクリアする必要がある。 操作キャラ スパイダーマン/ピーター・パーカー ご存じ、親愛なる隣人。パンチやキックといった格闘で敵と戦う。 ウェブ・アタック 敵を一時的に拘束できる。ウェブ・アタックでダメージは与えられない。また、雑魚敵を倒した後はウェブで拘束しないと、復活してしまう。 ウェブ・スイング ビルなどの高い建物にウェブを引っかけて、高速で移動できる。 ダメージを受けた際は、ヒーローらしく建物から落ちそうになっている人や悪者に襲われている人など、困っている人を助けることで入手できるヘルス・トークンで体力回復が可能。 本作のスパイダーマンはジャンプ力がかなり高く、ジャンプボタンを長押しすると、かなりの高さまでジャンプできる。二段ジャンプも可能。 ヴェノム/エディ・ブロック・ジュニア 近接で高い攻撃力を放つクロー攻撃と、威力は下がるが遠距離まで複数の敵を攻撃できる触手攻撃を使用可能。 スパイダーマンと違いウェブ・スイングは不可能だが、それを補って高々度まで跳躍する「ヴェノムジャンプ」と建物に向けて一直線に伸ばした触手の着弾点まで瞬時に移動する「触手ジップ」の2つの有り余る機動力はスパイダーマンに負けず劣らず。 その怪力でフィールド上に停めてある車両やバイクなどを持ち上げて遠投する事による飛び道具攻撃も可能。あくまでオブジェに干渉するシステム故に乱発していると対象オブジェが尽きてしまう難点はあるが。 ヴェノムスーツはエディ・ブロックの生命を蝕むという設定で、 何もしなくても体力が自動減少していく。 そのため、市民や敵を吸収して、定期的に体力を回復する必要がある。 評価点 スピード感のあるウェブ・スイング スパイダーマンの特徴であるウェブ・スイングの速度は中々に速く、爽快感がある。 ジョニー・ストーム(ヒューマントーチ)とのレース対決など、高速で移動することを求められる場面もあるため、ウェブ・スイングをいかに使いこなせるかが、勝負の鍵となる。 ヴェノムを操作することができる。 ある意味、本作最大とも言える評価点。本作ではスパイダーマンの他にヴェノムを主人公として操作することができる。 そもそも、ヴィランを主人公として操作できるゲームが貴重。原作ではヒーローらしいこともすることもあったヴェノムだが、本作ではヴィランサイドとして描かれている。 ヴェノムを操作できるゲームは、過去にも複数存在しており、2022年の現在もそれなりに多いが、それらは格闘ゲームなどの対戦ゲームやヒーローサイドのキャラとして登場することが殆ど。本作の場合は、市民を襲ったり、マーベルヒーローと対峙したりと、ヴィランとして悪行三昧を行えることが他作品には無い決定的な特徴であり、評価点なのである。 ヴェノムはスパイダーマンとは全く違うアクションをしており、例えば壁を登る際はスパイダーマンと違い、壁に爪痕を残し、バリバリと破片を散らしながら登っていくという、豪快さ溢れるモーションとなっている。 一般市民を吸収して体力を回復するなど、ヴィランらしさ全開のアクションも魅力。吸収のチュートリアルを受ける際に、スパイダーマンの風船を持った子供を吸収するという中々えげつないことをさせられる。当時のCEROはこれでA(全年齢対象)で通してよかったのだろうか? 一応補足すると、吸収した市民は吸収した後吐き出されるため、市民を直接殺害するような描写はない。 ぶっちゃけ、スパイダーマンよりもヴェノムを操作している時の方が楽しい。いっその事、ヴェノムを操作して大暴れすることをメインとしたゲームにしても良かったのでは?と思うほど。 日本語吹き替え対応 スパイダーマンを始めとした、登場人物たちの台詞は全て日本語で吹き替えがされている。 ちなみに、原作のスパイダーマンはジョークを連発するキャラクターなのだが、本作はコミック版準拠ということもあってか、少しだけメタっぽいジョークも言う。 例えば、ジャンプのチュートリアルで二段ジャンプをする際に、「物理法則を無視するのは今に始まったことじゃない」と言うなど。 賛否両論点 コミック版準拠であり、マーベル作品に詳しい人向けのゲームであること 本作はどちらかと言うと、「スパイダーマン・マーベル作品を熟知しているファンがプレイすることを前提としたゲーム」となっており、スパイダーマンの設定・用語やマーベル関連のキャラクターなどはゲーム内では殆ど説明されない。 本作の舞台設定は主流となるアース616ではなく、タイトルにもなっているアルティメットユニバース(アース1610)である。ピーター、エディ共に高校生で、ピーターに蜘蛛由来の力を宿らせる事になる蜘蛛の設定が放射線による偶発的なものでなくオズコープの実験で意図的に生み出されたものだったり、ヴェノムの出自がシンビオートではなくガン治療のために開発されたスーツであったり、そもそもエディのフルネームが「ジュニア」という根本的な設定からして別物となっている。アルティメット版の翻訳コミックは新潮社より発行されていたが2004年5月30日発行の11巻で打ち切られており、展開としては尻切れとんぼ(*2)だが当ゲームを予習する上では少なくともピーターとエディの人となりを知る上では大きな参考資料となるだろう。 また、スパイダーマン以外にもマーベルコミックのキャラクターたちが何の説明もなく多数登場するため、その点でもマーベル作品を知らない人が本作を楽しむまでのハードルは高い。 一例を挙げると、ゲーム序盤でヴェノムを操作するパートにおいて、ボスキャラとしてウルヴァリンと対決するのだが、知っていて当然と言わんばかりにウルヴァリンの紹介はされない。X-MENを知っていればちょっとしたサプライズになってはいるが……。 スパイダーマンのジョークも前述した通りなのだが、他のマーベルヒーローの名前も出したりするので、スパイダーマンしか知らないと、ネタがわからない。 例えば、ジョニー・ストームとのレース対決では、スピードボールやムーンナイトの名前を出して「そっちよりも遅い」という旨のジョークを言う。現在でもマイナー寄りなキャラクター(*3)なのに、当時ヒーローの名前と理解できた人はどれだけいるのやら……。 特に、本作発売から数年前に発売された映画原作のゲーム『スパイダーマン2』と比較されることも多く、写実的だったそちらと違いアメコミ調のグラフィックは、映画でしかスパイダーマンを知らない人からは、否定的な意見も。 一応、フォローしておくとグラフィックの質が悪いわけではない。コミックのようにコマ割りされたカットシーンが入るなど、コミック版を再現したと捉えれば雰囲気は上々。 ただし、上記の批評は本作の発売時期(2006年)と発売当時のスパイダーマン及びマーベル作品の日本での認知度・普及度も留意する必要がある。 2006年当時の日本でのスパイダーマンと言えば、2002年と2004年に公開された映画、俗に「サム・ライミ版」と呼ばれるものが有名だった。更にヴェノムがヴィランとして登場する映画『スパイダーマン3』も、本作発売当時はまだ未公開。 現在のMCUのように、別々のヒーロー同士との共演なども映画では殆ど無いような時代。はっきり言ってスパイダーマンの映画を見ただけのライトなファンが、本作をプレイすることはおすすめできない。 裏を返せばマーベル作品を熟知している、ある程度のファンであれば、全く問題ではない。 そもそも原作でもスパイダーマンの名を冠したタイトルのコミックでも、他のヒーローとクロスオーバーすることなど当たり前なので、原作コミックを読んだことのあるファンならすんなり受け入れられるだろう。 問題点 シティ・ゴールの条件を満たさないと、ストーリーが進行しない。 レースやツアーがゲームの進行に必須であるため、ストーリーだけを手っ取り早く楽しみたい人からは、やや面倒な仕様。 相対的な評価となるが、ヴェノムと比べてスパイダーマンの戦闘システムが地味 ウェブ・スイングやウェブ・ジップを使いこなせれば、かなりの移動力を誇るスパイダーマンだが、戦闘面においてはヴェノムと比べてしまうと地味に感じる。 これについてはどちらかと言うと、ヴィラン故にやりたい放題できるヴェノムの戦闘システムが派手と言った方が適切だろう。 車を投げ飛ばして攻撃したり、掴んだ雑魚敵をへし折ったり、一般市民を吸収したりと、いずれもヒーローのスパイダーマンにはできないことである。 原作を知っている人からしたら、首をかしげるような描写も 最序盤のチュートリアルで、街中でウェブ・ジップやウェブ・スイングの方法を教わるのだが、この時全く素顔を隠していない状態のピーター・パーカーを操作して、操作方法を教わる。正体はバレないのだろうか? ヴェノムのデザインに蜘蛛のマークがない。と言っても、前述したように本作はアルティメットユニバースを原作としており、アルティメットユニバースのヴェノムに蜘蛛のマークは無いので、これ自体は原作通りである。 一度ゲームをクリアすると特にやる事がなくなってしまう。 箱庭モノの洋ゲーにありがちな事だが、周回プレイの概念が無い&ストーリーが全て終了した状態でそのままプレイを続行する事になるために残ったチャレンジを黙々とこなしてギャラリー要素をアンロックする位しかやる事がなく、そうなるとただの作業しか残らない。 本編クリア後はポーズメニューにキャラクターの切り替えの項目が追加される。ストーリーも無くヴェノムを操作してどれだけ長く生存出来るかに挑戦するサバイバルモードといった感覚で、こちらが事実上のエンドコンテンツとなる。 その他 何故かゲームの音が小さめなので、テレビの音量を大きくしないと、音が聞こえづらい。 日本語吹き替えは対応しているものの、字幕などは表示されないので、よく聞いておかないと台詞が聞き取りづらい。 特にボス戦などのイベントではスパイダーマンが攻略のヒントを喋ったりするので、ちゃんと聞いておく必要がある。 総評 スパイダーマンのゲームとしてはそこそこな出来だが、アルティメットユニバースの舞台を日本語ローカライズで発売したものとしての希少価値に加えて、 何よりもヴェノムを操作して大暴れできる数少ないゲームでもあるので、スパイディファンはもとより、ヴェノムのファンには、たまらない一作。 グラフィックなどの雰囲気や世界観は、コミック版準拠であるため、映画版のスパイダーマンしか知らないようなライトなファンや、マーベル作品を知らない人に安易におすすめすることはできない。 だが、原作のスパイダーマンやマーベル作品を熟知しているファン向けのキャラゲーとして見るなら、購入する価値のある作品と言えるだろう。 余談 本作の発売後には2007年5月4日に原作の実写映画シリーズの第3作『スパイダーマン3』が公開され、実写版ではヴェノムが初めて登場した。 しかし、原作のようなスパイダーマンのライバルと言う立ち位置では無く単なるヴィランの一人のような扱いとなっており、その事に対しては原作ファンからは不満の声が見られた。 このような扱いになったのは、監督自身が原作でのヴェノムというキャラクターの立ち位置をあまり理解しておらず、元々登場させる予定の無かったヴェノムをプロデューサーの提案により、実質的に無理矢理実写版の物語に捻じ込むような形で登場させてしまったからだという。 それから11年後となる2018年10月5日に先述した映画のシリーズとは切り離された世界観でリブートし直された『ヴェノム』が単独映画として公開され、公開当時はMCUとは世界観を共有しない独自のソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)の作品の一つとして扱われいた。 こちらでは上記の批判点を考慮した作りとなっており、好評を博したためか2021年10月1日には続編となる『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が公開された。なお、タイトルにあるように原作でヴィランとして人気の高いカーネイジがメインヴィランとして登場する。 しかしSSUという名称なのに、そのユニバースではマーベル・スタジオとの利権問題の都合でスパイダーマン及びそれらに直接関与する設定は殆ど無かったことにされている為、本作と同様にヴェノムの背中にはクモのエンブレムがあしらわれていない。 後に両社は2019年に利権問題を解消し、MCUとSSUとの間でスパイダーマンのキャラクターを共有することになった。(参考リンク)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6777.html
autolink() DC/W23-106 カード名:アルティメットバトル! カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 レアリティ:PR ilust.
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/911.html
アルティメット・べリオット 8(5)/紫/新生・冥主・魔神 1 Lv3 13000 3 Lv4 18000 7 Lv5 35000 【召喚条件:自分の紫スピリット1体以上】 Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの召喚時』自分のデッキを上から3枚破棄することで、自分はデッキから3枚ドローする。 【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』Uトリガーがヒットしたとき、相手のフィールドのコア1個をトラッシュに置く。【クリティカルヒット】:ヒットしたカードがスピリットカード/アルティメットカードなら、自分の手札/トラッシュにある紫のアルティメットカード1枚を、召喚条件を無視して、コストを支払わずに召喚できる。(Uトリガー:相手デッキの上から1枚をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) シンボル:極 フレーバーテキスト:な、なんなの…見られただけで体が動かない…。こんな恐怖…データじゃとても表せない…。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/158.html
― _ __ /_ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ x≧y≦x ヘ\ ///二二二二二二__ ,x=====ァ 、 _ /ij}イキTi}ハ | \_」/ / / , ---/ | r=x〈《辷^Y^ニ升厂l\l || |∠ 二二二二/\_ | l/´ xilひx |`Yf¬yヽ.|―' l //l 乂 ノ | l」_ ハ l| | //l | _][. -―く \\l || / | | | l_/´ ̄_ --、 \ '/八 _∠_ | | |_// / l| | \ ∨// l丶----イ l/ | |  ̄{ |l l| l| |_/イ /| l丶 /\______j__,八 Vハ r=穴¬ミリヽ |¬ミyく |丶 Vハ(/ // / | ∧ {{/∨/「 ̄ ̄liヽ /__」 lノ |l\ヽ /\ニ77ニヽ.' | ∧ レ_V  ̄ ̄lヽY二二Vl /´ ヽ二二! //`V // / /ヘ 〉‐/___」 | ̄ ̄lVxへ、 | | ///\ // / 二二l/ | レ__〉 ̄ ̄ |!ヽ|ニニlV \__ノ V !| / /l」_/ \ 〉‐{――‐lト、j__l 〉 V∨-、// レ_/____リ | ̄ ̄N 7 l| | / / ̄ ̄ ̄l\.| /^\ | 【アルティメットガンダム】 巨大なロボットの姿をしているが、実際にはナノマシン:DG細胞の集合体である。 DG細胞は世界樹の生育に適さないような高温高圧低温などにも容易に耐えることができ、 かつ分子レベルで汚染物質を除去したり、大気組成を組み替えたりできる。 DG細胞により世界樹本来の目的であった環境浄化はもとより、苛酷な異星環境でのテラフォーミングにさえ対応する 強力な環境改造ロボットである! かつ、DG細胞により生物的な増殖・再生・進化まで可能としており、 破損が生じても回復可能であるし、手が足りなければ自ら増えることもでき、 足りない機能は進化で後付できる。 本来用途である環境改造はもとより、戦闘や生産活動や医療、端的に言えば並みの文明総ての機能をこれ一体でまかなえるような超技術と化した! 戦闘力:5000万 射程:単一宇宙規模 機動力:瞬間移動 概念強制力:2000万 主なスキル 自己増殖:最大百万体まで増える。これはユニット枠を圧迫しない 自己進化:必要な機能を後付できる。 自己再生:毎フェイズ全回復する。一瞬で破壊しないと倒せない。 アルティメット細胞:DG細胞で周辺の物体・生物を浸食し、支配下に置く。 環境適応:あらゆる環境に適応する。また一度受けた攻撃に対して耐性を持つ。 時空転送フィールド 次元力バリア 緊急回避 広域次元障壁