約 4,709,301 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/141.html
「ギファードレックス! ビッグバン! Come on! ギファードレックス!アルティメットアップ! あふれ出す熱き情熱! Overflowing Hot passion! 一体全体!表裏一体!宇宙の力は無限大!仮面ライダー!リバイ!バイス! Let's go! Come on! ギファー!ギファー!ギファードレックス!」 【ライダー名】 仮面ライダーアルティメットリバイ 【読み方】 かめんらいだーあるてぃめっとりばい 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:83.7tキック力:308.1tジャンプ力:ひと跳び270.7m走力:100mを0.8秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【声/俳優】 前田拳太郎 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第38話「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」 【詳細】 五十嵐一輝がギファードレックスバイスタンプを分割したNサイドをリバイスドライバーに押印、装填して変身したリバイの最終形態。 仮面ライダーリバイ レックスゲノムに変身した後、全身を覆う別のスーツが出現し上書きするかのようにして一体化、さらに新たなヘルメットを被ることで変身が完了する。 変身時のエフェクトはこれまでバイスが一輝に叩きつけていた薬瓶(あるいはバイスタンプ)のようなものではなく、ギファードレックスバイスタンプを頭部としたリバイスレックスのアルティメット版とも言うべき巨大恐竜が出現し頭部を一輝とバイスへ叩きつけると共に二人が融合。 その後、二人に分割されお互いがレックスゲノムへ変身し、上述の流れを取る、といったものとなっている。 二人が融合するのは仮面ライダーリバイスを思わせるもので、恐らくリバイスシステムの集大成。 これまで仮面ライダーリバイ バイスは「炎と氷」、「風と雷」といったお互いが対となる属性を宿す強化形態を得てきたが、「究極のリバイスシステム」であるこのアルティメットリバイが操るのは「磁力」(なお、正式には宇宙の力そのものらしい)。 特にこのアルティメットリバイは正のN極を担当し、バディであり負のS極を司るアルティメットバイスとの連携でその真価を発揮する。 引き合い、時に反発する。磁力がもたらす引力と斥力を自在に操り、一心同体を経験した二人は阿吽の呼吸で敵を圧倒する。 相手を引き寄せその勢いを利用した強烈な打撃、斥力を利用した高速移動等その戦闘力は究極のリバイスに相応しい。 身体スペックは仮面ライダーリバイスはもとより、アーキタイプ故かどの仮面ライダーをも上回っていた仮面ライダーベイルよりも遥かに高い数値を記録している。 後述するが特にキック力が絶大で、そのスペックは歴代仮面ライダーの最強形態をも凌駕する。 ギファードレックスバイスタンプを使うことで自分の分身を倍々に増やしていく事も可能で、たとえ悪魔が大群で襲いかかってきても瞬く間に撃破してしまうことが可能。 ただ、この「究極のリバイスシステム」、バイスとの契約による一輝の記憶喪失等の問題が解決されたわけではなく、ギファードレックスバイスタンプ自体も元太の身体に宿るギフの細胞を全て取り込みきれていない未完成なものである可能性も有り… 【各部】 アルティメットリバイの全身は基本形態であるリバイゲノミックスーツの上からトロイダルゲノアーマーと呼ばれる付加装甲を被せる形で保護されている。 表面に磁気シールドを展開し一定の衝撃を無効化する機能を持ち、内部に封入されたリバイゲノミックスーツを活性化し未知のパワーを引き出す。 また、噛み合わせた牙を思わせるトロイダルゲノアクセルはリバイスドライバーの操作によりエネルギーの過供給と各部のゲノムシフト変更によりT-レックスの本能を呼び起こした獰猛な姿となったファイナルリミックスを実行する。 このフォーム時のリバイスドライバーは押印後セットされたギファードレックスバイスタンプ(サイドN)から遺伝子情報と圧倒的なエネルギーを引き出し変身者に供給する。 さらにバディであるアルティメットバイスが装着する同型機の相互リンクが結ばれており、それによって究極のリバイスシステムが完成している。 アルティメットリバイの頭部、アルティメットリバイヘッドはレックスゲノムの頭部の上からさらに外装を纏ったようなデザインが特徴的。 肉食恐竜の動体視力と広い視野角を持つハンターの目、アルティメットリバイアイはどんな小さな標的の動きでも的確に捉える。 マグネティックフィールドを視覚化することで直感的な操作を可能とする。 複眼を覆うリバイヘッドキャノピーNは高い強度と透明度を持つ付加装甲であり、頭部機能を増強する役割を有する。 口腔部を保護するリバイギファードクラッシャーは低酸素化でも通常時と同等の酸素を取り込み、呼吸により超回復を行う。 胸部にはT-レックスのシンボルマークが刻まれ、その固有能力により正の磁極を持ちバディで両極を成す磁力の戦士とするギファードレックスエンブレストNを持つ。 肩部はトロイダルリバイショルダーに守られ、T-レックスの突進を想起させる激しいショルダータックルであらゆるモノを粉砕。 腕部であるアルティメットリバイアームは腕全体が電磁コイルと同様の機能を果たし、マグネティックフィールドを増強させ自在にコントロールする。 超硬質で鋭い爪を持つトロイダルリバイグローブは超絶的なパンチ力を生み出す他、手にした物質に自分と同じ磁極を与えレールガンのような超高速射出が可能。 脚部であるアルティメットリバイレッグは300tを超える超絶的なキック力を生み出し、バディであるアルティメットバイスとの間に発生させた磁場に捉えた同時対象へ同時攻撃を行うことで更に倍増させることが出来る。 足を覆うトロイダルリバイブーツは地磁気との反発力を利用したリニアドライブのシステムが組み込まれ、それにより走力やジャンプ力が圧倒的に向上。 また、リバイスドライバーの操作を受けソール面にエネルギーを超高密度に収束させ、「リバイギファードフィニッシュ」を発動する。 必殺技はアルティメットバイスとの連携を行った「リバイギファードフィニッシュ」。 また、「バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックスファイナルスタンピング」という超必殺技もある。 【活動履歴】 第38話で登場。 「ギフの圧倒的な力に対抗するにはギフの力」というギフデモス(御子柴朱美)の言葉を受け、ギフの遺伝子を組み込んだバイスタンプの開発が行われていた。 かつてギフの細胞を移植されていた五十嵐元太から細胞の提供を受けることで完成を目指していたがその手術中アクシデントが起こり、遺伝子を取り込むことには成功したものの、本体に戻ろうとする引力が発生したのかスタンプのみでギフの元へと飛び去ってしまう。 そこを何とか追いついた一輝とバイスが凄まじいエネルギーを発しているギファードレックスバイスタンプを分割し、それぞれのリバイスドライバーに押印し変身したのがこのアルティメットリバイである。 そのすさまじい力は高い再生力と戦闘力で何度も仮面ライダーたちを圧倒してきたヘルギフテリアンすら敵ではなく瞬殺してしまった。 【余談】 令和ライダー最終形態のスタンスとしてシンプルなものとなっている。 なお、変身アイテム名との関連性はない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/504.html
【システム名】 アルティメットブラスター 【読み方】 あるてぃめっとぶらすたー 【登場作品】 『2』 【詳細】 単独でアジーナスクエアを壊滅させるほどの力を持つシャドーマンを倒す為、光祐一朗が開発したバトルチップ。 見た目はバズーカのような大砲。 完全なものを作るには時間が足りず、発射できるのは1発のみとされている。 しかし、当のシャドーマンはニホンのデータを統括しているマザーコンピューターのすぐ前に立っていたため、外せばマザーコンピューターに当たってしまう、というリスクを考えたロックマンは発射するのをためらってしまう。 すると、「シャドーマンの偽物」との戦闘を終えたブルースが現れ、シャドーマンを背後から羽交い絞めにし、「自分ごと撃て」と指示したことで、ブルースごと撃ち抜く形で発射。 ところが、寸前でゴスペルのナビが壁となってしまい、効果は発揮できなかった。 ただし、ヒットした3体のナビをまとめてデリートしているため、威力は非常に高いものであったことが想像できる。 イベントシーン限定のチップであり、実際にはチップ化されなかった。 『4』ではメテオレッドサンとブルームーンレイが似たようなポジションで登場(*1)しているが、こちらはフォルダに組み込んで問題なく使用できる。 続編シリーズ『流星のロックマン3』では、クリア後シナリオにて「アルティメットウェーブフォースミサイル」というものが登場。 FM星最強の兵器であり、FM星がシリウスのブラックホールサーバーの危機に瀕した際、FM王ケフェウスが用いたが、電波障壁で守られているブラックホールサーバーには全く効果がなかった。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/898.html
アルティメット・タイタス 8(5)/青/新生・勇傑・闘神 1 Lv3 12000 4 Lv4 20000 【召喚条件:自分の青スピリット1体以上】 【Uトリガー】Lv3・Lv4『このアルティメットの召喚/アタック時』Uトリガーがヒットしたとき、最もコストの高い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。(Uトリガー:相手デッキの上から1枚をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) Lv4このアルティメットが相手のスピリット/アルティメットを破壊したとき、相手のデッキを上から10枚破棄する。 シンボル:極 フレーバーテキスト:手練の戦士を、背後の街もろとも吹き飛ばした!?あの拳は、もはや兵器です! 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/27.html
アルティメットカルパッチョ 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 アルティメットカルパッチョ トリップ ◆b8.LEDTODc レスの属性 馴れ合い、荒らし 活動開始時期 2016年 出身板 おーぷん2ちゃんねる 主な出現スレ パン板(おーぷん) レーティング 0.00 (0 票) アルティメットカルパッチョは、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 2016年10月にパン板との戦いアルティメット戦争を巻き起こすほど荒らしが得意だが 10月31日、アルティメットはパン板を去ることを決めた。 人物 厨二病を発症している。 関連項目 アルティメット戦争 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=アルティメットカルパッチョ oldid=7195」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1845 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年11月2日 (水) 20 07 です。 �c�C�[�g このページは 199 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/open2chkotewiki/pages/32.html
アルティメットカルパッチョ 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 アルティメットカルパッチョ トリップ ◆b8.LEDTODc レスの属性 馴れ合い、荒らし 活動開始時期 2016年 出身板 おーぷん2ちゃんねる 主な出現スレ パン板(おーぷん) レーティング 0.00 (0 票) アルティメットカルパッチョは、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 2016年10月にパン板との戦いアルティメット戦争を巻き起こすほど荒らしが得意だが 10月31日、アルティメットはパン板を去ることを決めた。 人物 厨二病を発症している。 関連項目 アルティメット戦争 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=アルティメットカルパッチョ oldid=7195」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1845 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年11月2日 (水) 20 07 です。 �c�C�[�g このページは 199 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3039.html
アルティメット・ウェーブ ベリーレア 水 13 呪文 ■自分のマナが全て水のカードであれば、自分の山札を進化ではない水のクリーチャーが5体出るまで表向きにする。その後、そのクリーチャーを全てバトルゾーンに出し、それまでに出たカードをすべて墓地に置く。 (F) 作者:DK アルティメットシリーズNo.5 評価
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/580.html
【名前】 怪重機 アルティメットイビル 【読み方】 かいじゅうき あるてぃめっといびる 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.26「クール・パッション」Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 怪重機/アルティメットイビルシリーズ 【購入者】 タイラー星人 ダーデンハンドレ星人 デーチョ 【モチーフ】 死神 【名前の由来】 究極の悪(英:ultimate evil) 【詳細】 ダーデンが購入した怪重機。 元々は森林伐採や建造物の解体用のメカだったが、その切断力の鋭い全身の刃を見込まれ、怪重機に改造された経緯がある。 全身に巨大な刃を装備し、鎌のように相手を攻撃したり、ハサミのように切断する事が可能となる。 上半身は他の無駄な武器を廃し、強固な装甲を持ちながらも内部構造が見直され、軽量化されている。 下半身部分は完全に別のメカとして開発され、特に脚力を強化されている為、通常のロボットでは追い切れない程のハイスピードで戦闘する。 ライディングデカレンジャーを上回る圧倒的な速度を発揮し、デカレンジャーロボとデカバイクロボを翻弄する。 しかし、2体が超特捜合体したスーパーデカレンジャーロボのスピードとパワーに成す術もなく、ガトリングパンチによってダーデン諸共デリートされた。 Episode.34ではハンドレ星人 デーチョの操縦する同型機が登場している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/100.html
聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士雷の如くいで、太陽は闇に葬られん 【ライダー名】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 【読み方】 かめんらいだーくうが あるてぃめっとふぉーむ 【変身者】 五代雄介(クウガ)小野寺ユウスケ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:80tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び90m走力:100mを1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム仮面ライダークウガ マイティフォーム仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム仮面ライダークウガ ペガサスフォーム仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ仮面ライダークウガ ライジングドラゴン仮面ライダークウガ ライジングタイタン仮面ライダークウガ ライジングペガサス仮面ライダークウガ アメイジングマイティ 【スーツ】 富永研司(クウガ)伊藤教人(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)仮面ライダーディケイド(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第48話「空我」 【詳細】 霊石アマダムと融合してクウガとなった者が憎しみの力で「究極の闇を齎す者」と同等の存在へと覚醒したクウガの最強形態。 通称「凄まじき戦士」。 文字通り究極の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 全身が黒を基調とした禍々しい姿へと変貌。 歴代平成ライダーの中でもトップクラスのスペックに加え、変身や武器を作り出す際に使用していたモーフィングパワー(物質の原子、分子を再構成する能力)が極限まで高められる。 それを応用し、対象をプラズマ化し燃やす超自然発火能力(相手の体を火へと置換しているようなものなので、回避も防御も不可能)を始めとした超常的な能力を数多く身につける。 肘や膝の刺は封印エネルギーを放出しながら伸縮して対象を切断することが可能。 また、全身を走る血管状の組織は強い封印エネルギーを絶えず放出し続けている。そのため並のグロンギ相手なら一撃で撃破可能(いずれも劇中未使用)。 文字通り「究極」の力を持つが、この姿になると変身者は理性を失い暴走することとなる。 第35話「愛憎」にて先行登場。 グロンギの中でも飛び抜けて非道なゴ・ジャラジ・ダに対し、クウガ=五代雄介は怒りの赴くままに戦った。 その時、変身ベルトであるアークルからこの姿になった自分の幻を見せられ警告を受ける。 以後は憎しみに支配されないよう細心の注意を払っていたが、強化を果たした筈のアメイジングマイティですら対応できない最強の存在ン・ダグバ・ゼバを倒すため、この姿への変身を決意。 この戦いは双方が全く同じ能力を持っていたことで、超自然発火能力も決定打にはならず、純粋な殴り合いでの決着となった。 ベルトに表面化した古代文字によると、赤目のアルティメットフォームのことは「清らかなる戦士、心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん」と記述されている。 ダグバとの戦闘中、お互いのベルトに亀裂が入り変身が解除、以後は生身での殴り合いとなった。 そのため劇中での登場時間は僅か2分ほどである。 本編登場前に行われたプロデューサーインタビューでは「五代は怒りで暴走してアルティメット化する」と語られていた。 これは「オフレコにして下さい」と言い添えられたのだが、特撮雑誌には掲載されてしまった。 その後、公式で「怒りでアルティメット化はしない」という否定発言があり、現に番組ではそうなったため、登場の予定が変更された結果、最終回直前の登場になったものと推察される。 …と思われていたが、後にプロデューサーを務めていた高寺氏のTwitterにて上記の情報がデマであることが明かされた。 必殺技は両足に封印エネルギーを込めて放つ「アルティメットキック」(データファイルなどではダグバ戦内で見せた蹴りがアルティメットキックとされている場合もある)。 劇中未使用だが、放送当時発売された格闘ゲームでは使用している(ただしモーションがマイティフォームの流用のため片足蹴り)。 その後、『仮面ライダーディケイド』の「てれびくんの世界」でようやく使われることになるが、コンプリートフォームに召喚された個体が他のライダー達と共にキックを繰り出すだけであった(ちなみにこの時も片足蹴り)。 『オールライダー対大ショッカー』では、大神官ビシュムの地の石によって生み出されたライジングアルティメットなる形態が登場。 『ディケイド』という作品では黒目(ブラックアイ/ダークアイ)の方が出番が多く、 レッドアイのアルティメットフォームが登場したのは上記の「てれびくんの世界」のみ。 この作品でのダークアイはファイナルフォームライドに近い「アルティメットゴウラム」という姿にも変形可能(おそらくモーフィングパワーの応用だと推察できる)。 超自然発火能力は『パイロキネシス』という名称が公式に用いられ、『クライマックスヒーローズ』シリーズや『バトライド・ウォー』シリーズなどのゲーム作品で使用している(ただし燃やすというより爆破攻撃といった感じ)。 『Over Quartzer』ではレッドアイの方が登場。 放出系のパイロキネシスを披露、巨大化した仮面ライダーバールクスを倒す際には他の最強フォームのライダーのキックと共に「アルティメットキック(片足)」を使う。 上記の「てれびくんの世界」のような特殊な作品を除けば、本作が初の客演となる。 【活躍】 第35話のゴ・ジャラジ・ダ戦にて、黒目の個体が五代雄介の見た幻として一瞬だけ登場。 怒りで我を忘れたクウガに霊石アマダムが警告を発したとされる。 第48話のン・ダグバ・ゼバ戦まで登場することがなかった。 ダグバとの最終決戦時はお互いに自然発火能力を用いて相手を燃やすも全く効かず、純粋な肉弾戦に移行。 その後、ダグバに殴られたことでアークルが破損し変身が解除された。 『ディケイド』では、『バトルDVD』のテレビバエくん戦でディケイドに召喚され、必殺技の発動と共にアルティメットキックを披露している。 本編では最終話で理性を失った小野寺ユウスケが変身するダークアイ(再放送版ではユウスケとは別人扱い)が登場し、他の8人のライダーと共にディケイドと戦う。 『ディケイド完結編』ではどんな経緯があったのか不明だが、ユウスケが理性を保ったままダークアイの方に変身しており、激しい戦いの末にディケイド激情態に敗れている。 『Over Quartzer』ではクウガマイティフォームから変身し登場。 【余談】 長らく互角の強さを持つライダーは登場しなかったが、『仮面ライダーエグゼイド』にて仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99が登場。スペックのみならあちらが上である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18610.html
登録日:2012/09/06(木) 00 47 46 更新日:2023/12/19 Tue 22 52 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アルティメット スラム街 パリ パルクール フランス フリーランニング リュック・ベッソン 映画 洋画 NO CG! NO STUNT! NO WIRE! アクション、極まる! アルティメットは、2004年のフランスのアクション映画。 制作・脚本は「トランスポーター」などを手がけたリュック・ベッソン。 近未来のフランス、隔離されたスラム街を舞台に繰り広げられるバトル・アクション映画。 ストーリー 作品について キャラクター 余談 ストーリー 2010年、近未来のパリ。 パリ郊外の荒廃したスラム街・バンリュー13は、秩序に囚われないギャングや放浪者の集う無法地帯と化していた。 銃を持ったアウトローが街を闊歩し、ギャングが縄張りをめぐって殺し合いを続けるこの街を、もはや警察ではどうすることもできなかった。 そんな街で、一人正義の戦いに身を投じる者がいた。 彼の名はレイト。レイトはギャングの取引を潰し、ドラッグの流通を妨害していた。 しかしその行動はバンリューを支配するギャングの頭・タハに目をつけられてしまう。 ドラッグの取引を潰されたタハはレイトの妹・ローラをさらい人質とすることで彼の行動を止めようとするが、レイトは逆にタハの居城を突き止め、彼の身柄を警察へとつき出す。 バンリューの悪のトップと言えるタハが捕らえられたことで事態は収束したかに見えたが、警察はなんとタハを開放してしまう。 警察はタハのグループとグルだったのだ。 逆にレイトは逮捕され、刑務所へと送られてしまった…。 6ヶ月後。 凄腕の潜入捜査官・ダミアンは、上層部からある任務を命じられる。 その任務とは、バンリュー13への潜入だった。 彼の任務は、バンリュー13内部で強奪された新型の中性子爆弾を発見すること。 しかも運の悪いことに、中性子爆弾は強奪者の手によりタイマーを起動されているという。 ダミアンは収監されていたレイトとコンビを組み、バンリュー13へと潜入を開始した。 しかし、レイトはダミアンが早々に潜入捜査官であることを見抜き、彼を信用しようとしない。 だが、ダミアンにはバンリューを熟知するレイトがどうしても必要だった。 タハの元にたどり着き、攫われた妹を取り返したいレイト。 任務に従い、中性子爆弾を発見・解除したいダミアン。 この凸凹コンビは果たして、互いの目的を果たすことができるのか? 作品について 冒頭のキャッチコピーにもあった通り、基本は「マッハ!!!!!!!!」等と同様のアクションで魅せるタイプの映画である。 本作のウリは作中随所で繰り広げられるパルクール(フリーランニング)の要素を組み込んだアクションであり、パルクールの創始者であるダヴィッド・ベルの繰り出すアクションはまさに超絶技巧。 特に冒頭でタハの手下と繰り広げる逃走劇は「伝説」と言っても過言ではない。 またダミアン役のシリル・ラファエリも、ダヴィッドに負けず劣らずの身のこなしを見せてくれる。 ただ、アクションは凄まじいもののそれ以外の部分ははっきり言ってお粗末。 ストーリーに関してはいい加減であり「YAMAKASI」「トランスポーター」などのベッソン作品にありがちなポップコーン・ムービーの域を出ておらず、 しかも中盤以降はアクションの頻度が激減して勢いが失速してしまう。 ストーリーの突っ込みどころの多さもひどく、勢いの失速も相まって気になる人には辛いかも。 っていうか、近未来設定にしたのって中性子爆弾使いたかっただけなんと違うか 仲間割れの喧嘩をクライマックスに持ってくるのは流石に斬新すぎやしませんか…? 総合すると、突っ込みどころは気になるし中盤の中だるみはキツイと、決して映画としていい出来とは言い難い。 しかし、何度も言うがアクションの出来は映画界を見渡しても最高クラス。 暇な週末に、レンタル屋で100円ぐらいでレンタルして楽しむのがちょうどいいだろう。 パルクール創始者が自ら披露する、神技の数々をとくとご覧あれ。 キャラクター レイト(演 ダヴィッド・ベル) 荒廃したバンリューでマフィアに立ち向かう正義の人。 ドラッグの取引を潰して回っていた。 その神業的な身のこなしと格闘のセンスで、銃器を持った敵にもひるまずに立ち向かっていく。 ダミアンが潜入捜査官であることを見抜き、彼を信用しようとしない。 ダミアン(演 シリル・ラファエリ) 凄腕の潜入捜査官。 何者かに強奪された中性子爆弾の発見とタイマーの解除を命じられ、バンリュー13に潜入する。 こちらもレイトに負けず劣らずの戦闘能力の持ち主であり、違法賭博場を守っていた10人以上の銃器持ちの荒くれを素手の格闘術でほとんど瞬殺、 床に落ちていた予備弾倉を敵にあえて拾わせて隙を突く、敵の落とした銃をとっさに拾い上げ反撃に使うなど、優れた判断力を見せる。 これでもレイト曰く「教科書戦法」らしい。どうなってんだパリ警察の教科書は。 囚人になりすまして護送中のレイトを解放、バンリューへの道案内を頼むが断られてしまう。 説得をなかなか聞き入れてもらえない苦労の人。 タハ(演 ラルビ・ナセリ) バンリューを仕切るマフィアのトップに立つ老人。 短気であり、ヘマをやらかした部下はすぐ殺してしまう。 買収していた警察を利用してまんまとレイトの手から脱出し、ローラを麻薬漬けにして飼い慣らしていた外道。 K2(演 トニー・ダマリオ) タハの部下。大柄な坊主頭の男。 タハの命令を受け、レイトを捕らえるべく部下を引き連れてレイトを強襲するもあしらわれてしまう。 その後、ローラを人質にレイトをおびき出すことを画策するが…? ローラ(演 ダニー・ヴェリッシモ) レイトの妹。スーパーで働いていたところをK2に拉致される。 一度はレイトに助け出されるが、解放されたタハに再び拉致され、麻薬漬けにされて飼われてしまう。 マフィアの荒くれどもに対しても一歩も引かない強気な性格の持ち主。 余談 原題は「Banlieue 13(バンリュー13)」、英語圏では「District 13(13地区)」の題名で公開された。邦題の「アルティメット」ってどこから出てきたんだ 2010年が過ぎたが、当然バンリュー13は出現しなかった。 続編に「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」がある。 「追記・修正は?」 「出たとこ勝負だ」 「それは追記・修正とは言わねぇ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 言うほど中弛みは気にならなかったけどね、おもしろかった -- 名無し (2014-11-14 00 39 49) リメイク版だと最後、黒幕を暴いて事件が解決した後にギャングのボスが何のお咎めも無くしれっと市長選に立候補してて唖然としたわ。上記のタハ同様、失敗した部下を何の躊躇いも無く殺すような奴だったのに、終盤、主人公達に協力しただけで完全に善人扱いされてたのは完全に欺瞞かつ偽善だろ。中弛みよりそっちの方がはるかに問題。 -- 名無しさん (2019-07-03 15 30 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/243.html
アルティメット・ユニバース (Ultimate Universe) (用語、マルチバース、マーベル) Earth-1610 概要 マーベル・コミックの世界は多元宇宙であり、アルティメット・ユニバースはその一つ。ただし単なる別世界ではなく、新たなコミックのシリーズのために設定され、オリジナル世界につぐ広がりを見せている。 スパイダーマン、X-MEN、アベンジャーズなど人気コミックは何十年も続き、マーベルコミックスの世界は複雑化していた。 新しい読者を取り込むため2000年を期に全てのタイトルを一新し、ゼロからスタートさせたのがアルティメット・ユニバースだった。 それ以来、オリジナル世界の作品と平行して作品が出版され続けている。 ストーリーを少しずつ積み上げて世界を広げていった旧シリーズと違い、最初から計画的に各ヒーローのシリーズが絡み合い、世界を形成するように設定されている。 ヒーローのオリジンや設定も時代に即したものに変化しているのが特徴。 例えばオリジナル世界でスパイダーマンが能力を得たのは放射能を浴びたクモに噛まれたせいだったが、アルティメット・スパイダーマンでは薬品により遺伝子操作を受けたクモに噛まれたせいになっている。 X-MENにおいてはミュータントの迫害が激化していて、最初から政府の方針によりミュータント攻撃用ロボットセンチネルがミュータントを発見次第攻撃するような世界になっている。 オリジナル世界の"EARTH-616"に対して"Earth-1610"というナンバーがついている。 2015年のシークレット・ウォーズで、Earth-616とEarth-1610が衝突し、両方とも消滅。様々な世界の欠片が融合した「バトルワールド」が誕生し、神となったドゥームと、配下で各世界を納めるべきバロン/バロネスの支配の下、いろいろな思惑でキャラが動いた。 最後はモルキュールマンの協力で、ミスター・ファンタスティック達がマルチバースを再建した。