約 2,088,018 件
https://w.atwiki.jp/deadrising3wiki/pages/130.html
ジャンクバイク-Junk Bike- カテゴリ コンボ車両 攻撃力 中 耐久値 1750 乗員数 2 CO-OP攻撃 なし コンボ素材 × コンボレシピ オートバイ × セダン = ジャンクバイク 2輪 × 4輪(小型) = ジャンクバイク 2輪 × 4輪(大型) = ジャンクバイク 概要 攻撃パターン(車両) 通常攻撃 マシンガン サブ攻撃 自爆 ジャンクコンボ車両三兄弟のバイク担当。 バイクとはいうものの二輪ではなく、前輪が二つ付いている三輪タイプ。 ……と思いきや後輪もタイヤ二つを寄せたものなので実際は四輪だったりする。 ジャンクバイク以外のバイク型コンボ車両は車体がデカく反転できなかったり、そもそもまともに走行できる代物ではなかったりとクセが強いが、 ジャンクバイクは四輪車両では通れないバリケードの隙間を通り抜けられ、スピードもオートバイ相当であり、もし横転してもちゃんと反転させられる。 ジャンクと言う名称ではあるが、スピードと小回りを重視するなら他のコンボバイク車両よりも優れていると言える。 通常攻撃はマシンガン。 車両の前部に取り付けた機銃で前方のゾンビを撃つ。 単なる銃撃なので攻撃力は控えめで、断続的に射撃することはできないが、 弾数制限はないのでとりあえずポチポチ押していればよい。 サブ攻撃はやっぱり自爆。 ジャンクバイクは移動に便利なので、攻撃目的で使うのは少し勿体ない。 目的地周辺で乗り捨てざるを得ない場面で、近場のゾンビ集団に突っ込ませておくのがよい。 設計図 入手方法 入手チャプター 設計図を拾う チャプター3以降 Los Perdidos Communication Towerのヤードにある。 探索でも有用なので拾っておきたい。 画像 外観 通常攻撃
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3577.html
デッキ:人気レシピ:【ジャンク】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 「ジャンク」モンスターを主軸としたビートダウンデッキ。 カテゴリの方向性に統一感がなく、「ジャンク」である意義も、ジャンク・サーバント、ジャンク・ブレーダー、ジャンク・バーサーカー、カタパルト・ウォリアーの4枚にしかないため、強さはファンデッキの域を出ない。 全く戦えないデッキというわけではないため、至らない部分は愛でカバーしよう。 モンスターカードについて 「ジャンク」モンスターが全て戦士族であることに着目し、このデッキは戦士族で統一する。 「ジャンク」のサポートカードは心許ないが、戦士族のサポートカードには優秀なものが揃っているためである。 クイック・シンクロンやライトロード・ハンター ライコウ等を使えなくなるのは痛いが、一族の結束や不死武士を使えるようになるのは大きなメリット。 ジャンク・シンクロン このデッキの要となるレベル3のチューナー。 「ジャンク」シンクロモンスターのシンクロ召喚に必須となるため、どのような構築でも3枚積むことになる。 召喚時にレベル2以下のモンスターを蘇生できるため、墓地にレベル2のモンスターを用意しておけば、このカード1枚でジャンク・ウォリアーをシンクロ召喚できる。 レベル6のジャンク・ガードナーやレベル8のジャンク・デストロイヤーの存在も鑑みると、レベル3のモンスターも重要になってくるだろう。 ジャンク・フォアード 手札からの特殊召喚効果を持つレベル3のモンスター。 手軽に特殊召喚できるシンクロ素材として扱えるが、レベル・属性・種族が共通するマジック・ストライカーと比べると劣っている面が目立つ。 そのため、「ジャンク」のサポートカードに対応する点を活かしたいところだが、それらとはあまり噛み合っておらず、明確な優位点になっているとは言い難い。 ジャンク・ディフェンダー 手札からの特殊召喚効果を持つレベル3のモンスター。 相手の直接攻撃時に守備力2100の壁になるが、その性質上、ジャンク・ウォリアーの強化に使ったレベル2以下のモンスターを守るといった使い方はできない。 使えないカードというわけではないのだが、同条件でバトルフェイズそのものを終了させるバトルフェーダーと比べると、やはり劣っている点が目立つ。 あちらは悪魔族だが、自身を除外する効果も持っているため、一族の結束や不死武士の邪魔になることも少ない。 「ジャンク」サポートカードで活かそうにも、攻撃力が500しかないこのカードでは、ジャンク・バーサーカーやカタパルト・ウォリアーの効果を十分に活かせるとは言い難いだろう。 ジャンク・サーバント 手札からの特殊召喚効果を持つレベル4のモンスター。 手軽に特殊召喚できるシンクロ素材として扱えるが、このカードとジャンク・シンクロンを並べても、基本的にジャンク・アーチャーやジャンク・バーサーカーといったレベル7のシンクロモンスターしかシンクロ召喚できない。 戦士族に拘らない構築であれば氷結界の龍 トリシューラに繋ぎやすいというメリットもあったのだが、残念ながら戦士族にはレベル9のシンクロモンスターが存在しないのである。 ただ、ジャンク・シンクロンでレベル1のモンスターを蘇生する等すればレベル8のシンクロ召喚にも繋げられるため、使用する際にはその点も意識しておきたい。 また、「ジャンク」の中では攻撃力が高めであるため、ジャンク・バーサーカーの効果にも使いやすいと言える。 ジャンク・ブレーダー 強化効果を持つレベル4のモンスター。 元々の攻撃力が1800と高く、1枚除外すれば2200、2枚除外すれば2600になるため、戦闘面では中々優秀。 ただ、1ターン限りのパワーアップのために墓地の「ジャンク」を失ってしまうのは痛く、ジャンク・バーサーカーとも「ジャンク」の奪い合いになってしまう。 その一方で、攻撃力の高さからジャンク・バーサーカーのコストには適していたりする。 ジャンク・コレクター コピー効果を持つレベル5のモンスター。 聖なるバリア -ミラーフォース-等の強力な罠カードを使い回すことができるが、やろうとしていることがバレバレである上に、レベルの関係上手札事故要因にもなる。 エレメンタルバースト等の重いコストを無視できたり、カオスエンドマスターやリミット・リバースで呼び出せる高レベルシンクロ素材になったりできるメリットもあるのだが、採用は厳しいと言わざるを得ないだろう。 ブースト・ウォリアー 手札からの特殊召喚効果と強化効果を持つレベル1のモンスター。 手軽に特殊召喚できるシンクロ素材として扱うことができ、微量ながら戦士族を全体強化することもできる。 シンクロ召喚のレベル調整役やジャンク・ウォリアーの強化役として活躍できるだろう。 ドッペル・ウォリアー 手札からの特殊召喚効果とトークン生成効果を持つレベル2のモンスター。 ジャンク・シンクロンの効果で手軽に特殊召喚できるシンクロ素材として扱える他、シンクロ素材になるとレベル1/攻撃力400のトークンを2体も残せるため、ジャンク・ウォリアーの強化にも貢献する。 闇属性・戦士族でもあるため、サポートカードを共有しやすいのもメリット。 マッシブ・ウォリアー 戦闘破壊耐性と戦闘ダメージ耐性を持つレベル2のモンスター。 優秀な壁になるだけでなく、ジャンク・シンクロンの蘇生対象やジャンク・ウォリアーの強化要員にもなる。 不死武士 自己再生効果を持つレベル3のモンスター。 自分フィールドにモンスターが存在しなければ毎ターン自己再生できるため、使い減りしないシンクロ素材として扱える。 レベル3であるため、ジャンク・デストロイヤーのシンクロ召喚が行いやすくなるのもありがたい。 ネクロ・ガードナー 攻撃無効効果を持つレベル3のモンスター。 シンクロ素材にする等して墓地に送っておけば、いざという時の防御カードとして使える。 手札を一切消費せずに効果を使えるのはありがたいが、ジャンク・シンクロンやジャンク・ウォリアーには対応しない。 終末の騎士 墓地肥やし効果を持つレベル4のモンスター。 不死武士やネクロ・ガードナー等をデッキから直接墓地に送ることができる。 戦士の生還があるなら、間接的なサーチカードとしての運用も可能。 コアキメイル・ベルグザーク 連続攻撃効果を持つレベル4のモンスター。 攻撃性能が非常に高く、一族の結束がある状態であれば攻撃力2800の連続攻撃モンスターにもなる。 手札の戦士族を見せないと自壊してしまうが、戦士族で統一しているこのデッキでは維持もしやすい。 ツイン・ブレイカー 貫通効果と連続攻撃効果を持つレベル4のモンスター。 基本的にはコアキメイル・ベルグザークの方が優秀だが、こちらはジャンク・ガードナーと組み合わせると強力。 また、カオス・ソルジャー -開闢の使者-を採用する場合は、闇属性であることが活きてくる。 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・モンク エイリン 墓地肥やし効果を持つレベル4のモンスター。 ジャンク・シンクロンの蘇生対象や、ジャンク・バーサーカーのコストを確保しやすくなる。 ライトロード・パラディン ジェインは戦闘に強く、ライトロード・モンク エイリンは守備表示モンスターに強い。 どちらを採用してもいいが、基本的にはジャンク・ガードナーとのコンボが可能なライトロード・モンク エイリンが優先されるか。 聖騎士ジャンヌ サルベージ効果を持つレベル4のモンスター。 相手による破壊時限定だが、手札1枚をレベル4以下の戦士族に変換可能。 サルベージするだけなら戦士の生還の方が使いやすいが、カオス・ソルジャー -開闢の使者-を使用する場合は、光属性モンスターであることが活きてくる。 ならず者傭兵部隊 破壊効果を持つレベル4のモンスター。 厄介なモンスターを道連れにできる。 それほど強力なカードではないが、王宮の弾圧やスキルドレインを苦にしないという他のモンスターにはない利点があるため、サイドデッキに入れておくと便利。 ターレット・ウォリアー 特殊召喚効果と強化効果を持つレベル5のモンスター。 リリースした戦士族の攻撃力を継承しつつ特殊召喚できるが、漠然と使っても効率が悪いため、基本的には弱体化したモンスターや効果が無効になったモンスター等をリリースしたい。 ジャンク・シンクロンで蘇生したレベル2以下のモンスターをレベル5にすることもできるため、シンクロ召喚のレベル調整役としても有用。 なお、リリース要員として最適な不死武士は、このカードの特殊召喚には使えない(アドバンス召喚のリリースにならできる)。 光帝クライス 破壊効果を持つレベル6のモンスター。 厄介なカードを2枚も同時に破壊することができ、不死武士の存在からアドバンス召喚も容易い。 相手のカードを破壊すると相手にドローさせてしまうことになるが、自分の鎖付き爆弾等を破壊してアドバンテージを得るコンボも可能。 それを活かして下級モンスターでビートダウンを行う戦術も中々強力ではあるが、そうすると「ジャンクデッキ」からは遠ざかってしまうことになる。 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 除外効果と連続攻撃効果を持つレベル8のモンスター。 手軽な召喚条件、高いステータス、強力な効果と三拍子揃った禁止カード。 しかも死者蘇生や戦士の生還等で簡単に使い回せる。 非常に強力なカードだが、禁止カードには他にも有用なカードが揃っているので、採用するかどうかはよく考えたい。 一応、2011年9月の禁止・制限リストをダウンロードすれば、制限カードとして扱える。 エクストラデッキのモンスターについて TF6には「ジャンク」シンクロモンスターが5種類収録されているため、それらを3枚ずつ投入すれば丁度15枚になる。 ただ、その構成ではデッキの対応力に難があると言わざるを得ないため、拘りを捨てて他の戦士族シンクロモンスターを入れるという選択肢もなくはない。 「カタパルト・ウォリアーもジャンクじゃないし!」といった言い訳が通用するかどうかは、このデッキを扱うプレイヤー次第だろう。 なお、他のシンクロモンスターも入れる場合は、壁として優秀なX-セイバー パシウル、戦士族を全体強化できる共闘するランドスターの剣士、自身の効果で除外されるゾンビキャリアやA・ジェネクス・バードマン等も入れて、チューナーの数を増やしておきたい。 ジャンク・ウォリアー 強化効果を持つレベル5のシンクロモンスター。 レベル2以下のモンスターを多めに採用しているのであれば、大幅な強化も狙える。 ジャンク・シンクロン1枚からシンクロ召喚できるため、このデッキでの出番は多いだろう。 ジャンク・ガードナー 表示形式変更効果を持つレベル6のシンクロモンスター。 ステータスが偏っているモンスターを戦闘破壊しやすくなる他、効果は相手ターンでも使えるため、間接的に相手モンスターの攻撃を封じることも可能。 使いやすい効果ではあるが、このカードの攻撃力が低いため、表示形式を変更したモンスターを戦闘破壊するには、基本的に他のモンスターが必要になってくる。 ジャンク・アーチャー 除外効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 厄介なモンスターを除外できるのはありがたいのだが、1ターンで戻ってきてしまうため、そのターン内で決着を付けられないなら一時しのぎにしかならないことが多い。 見方によっては、相手のボードアドバンテージを守ってしまっているとすら言える。 レベルの割にステータスが低めなのも欠点であり、相手ターンを生き残るのは難しいだろう。 ジャンク・バーサーカー 弱体化効果と破壊効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 効果を使えば大半のモンスターを戦闘破壊できるようになるが、墓地アドバンテージを失ってしまうのは痛い。 守備表示モンスターを破壊する効果はジャンク・ガードナーとのコンボになるが、基本的に1ターンに1度しかシンクロ召喚できないこのデッキでは狙い難いか。 ジャンク・デストロイヤー 破壊効果を持つレベル8のシンクロモンスター。 同時に複数枚破壊することができ、大きなアドバンテージを得られる。 効果がシンプルかつ強力であるため、シンクロ召喚する機会は多いだろう。 カタパルト・ウォリアー 射出効果を持つレベル5のシンクロモンスター。 効果はかの悪名高いダーク・ダイブ・ボンバーを彷彿とさせるが、こちらには回数制限がついているため、基本的に悪用はできない。 ただ、ダメージ効率は中々優秀であり、引導火力にするには十分と言える。 なお、墓地での元々の攻撃力を参照するため、強化したジャンク・ウォリアーを射出したとしても、そのダメージが増えることはない。 最大ダメージは、ジャンク・バーサーカーを射出した際の2700である。 大地の騎士ガイアナイト 効果を持たないレベル6のシンクロモンスター。 同じレベルのジャンク・ガードナーの攻撃力が低いため、アタッカーの役割を担うことになる。 単体ではゴヨウ・ガーディアンの下位互換でしかないが、貴重な禁止カード枠をゴヨウ・ガーディアンに使うのは少々もったいない。 不退の荒武者 破壊効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 効果が相手依存であるため、基本的には「相手から攻撃されないモンスター」として扱うことになる。 効果による除去には無力であるため過信は禁物だが、ジャンク・アーチャーやジャンク・バーサーカーとは違った役割を持たせられる。 ライトニング・ウォリアー バーン効果を持つレベル7のシンクロモンスター。 弱いカードというわけではないのだが、効果がいささか地味である。 このカードならではの利点としては、カオス・ソルジャー -開闢の使者-の特殊召喚に使える光属性であることが挙げられる。 ギガンテック・ファイター 強化効果と蘇生効果を持つレベル8のシンクロモンスター。 戦士族で統一しているこのデッキでは高い攻撃力を得ることができ、戦闘破壊時の蘇生効果で自己再生することもできるため、戦闘にはとことん強い。 ジャンク・デストロイヤーとレベルが重複しているのは気になるが、エースモンスターと呼ぶに相応しい活躍を見せてくれるだろう。 魔法カードについて 戦士族をサポートする魔法カードは多いが、有用なカードは限られる。 デッキの枚数に余裕がある場合は、汎用カードを入れておくといいだろう。 なお、「ジャンク」関連の魔法カードも3枚存在するが、ジャンク・アタックはともかくとしても、ジャンクBOXとマシン・デベロッパーには使い道が全くないため、ネタとして入れるのも厳しい。 増援 レベル4以下の戦士族をサーチするカード。 このデッキで採用するモンスターの大半をサーチできるため、必須カードとなる。 戦士の生還 戦士族モンスターをサルベージするカード。 ジャンク・シンクロンは通常召喚でないと効果を発動できないため、サルベージする意義も大きい。 一族の結束 同種族を全体強化できるカード。 強化値は800と中々高く、発動しておけば戦闘でかなり優位に立てるようになる。 ドッペル・トークンをまとめて強化できるのも大きく、ドッペル・ウォリアーをシンクロ素材としてシンクロ召喚するだけで、ジャンク・ウォリアーの攻撃力は5500まで上昇する。 調律 「シンクロン」モンスターをサーチするカード。 実質的にジャンク・シンクロン専用カードになってしまうため、採用枚数は抑えておきたい。 異次元からの埋葬 除外されているモンスターを墓地に送るカード。 ジャンク・ブレーダーやジャンク・バーサーカーで除外したモンスターを墓地に戻すことができる他、ジャンク・アーチャーと組み合わせれば除去カードにもなる。 無論、除外戦術対策にもなり、中でも狙われやすい不死武士を墓地に戻せるのは大きい。 エネミーコントローラー 表示形式変更効果とコントロール奪取効果を持つカード。 汎用性の高いカードであるが故に腐りにくく、表示形式変更効果はジャンク・バーサーカー等とのコンボにも使える。 ドッペル・トークンの存在から、コントロール奪取効果に必要となるリリースも確保しやすい。 生還の宝札 蘇生の度にドローできる禁止カード。 ジャンク・シンクロンや不死武士を擁するため、継続的にドローを行える。 ただ、このデッキではドローしたモンスターをすぐに活用する手段に乏しいため、採用する場合は魔法・罠カードを多めにしておきたい。 罠カードについて 戦士族専用の罠カードには使いにくいものが多く、採用できるものは一部に限られる。 デッキとの相性がいい罠カードは揃っているため、基本的にはそちらを中心に採用しておきたい。 トゥルース・リインフォース デッキからレベル2以下の戦士族を特殊召喚できるカード。 範囲は狭まっているものの、フィールドに直接出せるのは増援にはない強み。 発動ターンにはバトルフェイズを行えないため、基本的には相手ターンのエンドフェイズに発動し、次の自分のターンに備えたい。 戦闘破壊耐性を持つマッシブ・ウォリアーとの相性が良く、2回分の壁になる。 スピリット・フォース 戦闘ダメージを0にして戦士族のチューナーをサルベージするカード。 返しのターンでの戦闘ダメージを防ぎつつ、ジャンク・シンクロンをサルベージできる。 1枚で2つの役割をこなすことができ、特にジャンク・ウォリアーの強化のためにフィールドに残った弱小モンスターで戦闘ダメージを受けずに済むのはありがたい。 ただ、相手依存のカードであり、能動的に使用できないのは無視できない欠点。 サルベージがしたいだけなら、戦士の生還の方が便利と言える。 群雄割拠 自身のフィールドに存在できる種族を1種類に限定するカード。 戦士族で統一されているデッキであるため、自分は一切影響を受けずに済む。 種族がバラけているデッキ相手には、大きな効果を発揮するだろう。 強制終了 カードを墓地に送ることでバトルフェイズを終了できるカード。 使い減りしない不死武士を擁するため、除去されない限りは相手の攻撃を完全にシャットアウトできる。 ドッペル・トークンをコストにできないのは少々残念だが、十分活躍できるだろう。 バサラ モンスターをリリースすることで相手モンスターを破壊できるカード。 ジャンク・シンクロンで蘇生したモンスターをコストにすれば無駄がなく、そのジャンク・シンクロンもコストにすれば2体のモンスターを破壊できる。 シンクロ召喚に繋げられない状態でも攻め込まれなくなるのが強み。 ただ、不死武士やドッペル・トークンをリリースできないのは無視できない欠点と言える。 呪縛牢 シンクロモンスターをエクストラデッキから守備表示で特殊召喚できるカード。 単体で使っても壁を作るだけだが、特殊召喚されるシンクロモンスターには色々と利用価値があり、リリースやシンクロ素材にする、バサラやジャンク・バーサーカーのコストにする、カタパルト・ウォリアーでリリースしてダメージを与えるといったコンボが可能。 異次元からの帰還 除外されている自分のモンスターをまとめて特殊召喚するカード。 類似カードの異次元からの埋葬と比べた場合、こちらは墓地アドバンテージの代わりにボードアドバンテージを得られる。 放置しておくとエンドフェイズに再び除外されてしまうため、シンクロ素材にしたりバサラのコストに使ったりする等して、無駄なく活かしたい。 鎖付き爆弾 装備カードになる罠カード。 装備すると攻撃力が500アップするため、一族の結束の強化を含めてもあと1歩届かないモンスターの攻撃力を超えることができたりする。 また、破壊されると相手のカードを1枚破壊できるため、伏せておくと相手のサイクロン等でアドバンテージを稼ぐことも。 光帝クライスの効果で能動的に破壊すれば、相手のカードを破壊しつつ自分は1枚ドローすることもできる。 このデッキの戦術 前述したようにカテゴリの方向性に統一感がないため、これといった戦術は存在しない。 モンスターを並べて攻撃するだけのシンプルなビートダウンデッキである。 このデッキの弱点 何かの戦術に特化したデッキではないことからこれといった弱点は存在せず、どんな相手にでも最低限戦っていける。 強いて挙げるなら、サイファー・スカウター、パペット・プラント、戦士抹殺等のピンポイントメタカードを苦手とするが、使われることはまずないだろう。 サンプルレシピ 合計40枚+15枚 下級19枚 コアキメイル・ベルグザーク ジャンク・サーバント ×2 ジャンク・シンクロン ×3 ジャンク・ディフェンダー ジャンク・フォアード ジャンク・ブレーダー ×2 終末の騎士 聖騎士ジャンヌ ドッペル・ウォリアー ×3 ネクロ・ガードナー 不死武士 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・モンク エイリン 上級1枚 光帝クライス 最上級1枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 魔法14枚 一族の結束 ×2 サイクロン ×2 死者蘇生 戦士の生還 増援 調律 ハリケーン 光の護封剣 ブラック・ホール 罠8枚 強制終了 群雄割拠 ジュラシック・インパクト 聖なるバリア -ミラーフォース- 奈落の落とし穴 ×2 バサラ リビングデッドの呼び声 エクストラデッキ15枚 カタパルト・ウォリアー ×2 ジャンク・アーチャー ×2 ジャンク・ウォリアー ×3 ジャンク・ガードナー ×2 ジャンク・デストロイヤー ×3 ジャンク・バーサーカー ×3 サイドデッキ15枚 ならず者傭兵部隊 異次元からの埋葬 エネミーコントローラー 精神操作 月の書 異次元からの帰還 神の警告 神の宣告 鎖付き爆弾 群雄割拠 ×2 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク 呪縛牢 魔宮の賄賂
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/42.html
ジャンクマン 技表 打撃技 属性 技名 コマンド ダメージ 大 ワンツージャンクウォール 打・打・打 13・13・52 小 Wレフトジャンク 打・6打 13・52 中 ライトフックジャンク 打・打・打・打 13・52・39 小 バックジャンク 打・6打・4打・打 13・52・39・39 大 ダブルフェイスジャンク 打・6打・4打・打・236打 13・52・39・39・52 小 クイックバックジャンク 4打・打 39・39 大 クイックダブルフェイスジャンク 打・打・打・打 39・39・52 浮 ダブルアッパージャンク 66打・打 13・39 ダ ダイビングニードル 8打 78 中 グラウンドジャンク 2打 39 大 ジャンクウォール 46打 52 ダ ジャンクスマッシュ 236打 39 中 ニードルトラップ 41236打 13 大 ジャンクトラップ 66打 52 ダ 胸ジャンク D打 78 組み技 属性 技名 コマンド ダメージ フライングヘッドシザース 組 156 脳天エルボー 64組 182 水車落とし 中組 156 ベアハッグ 大組 169 腰タックル 背組 182 垂直落下式バックドロップ 背214組 208 ジャンピングジャンククラッシュ 浮46組 130 カウンター掌底 走組 130 必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 1 ジャンククラッシュ 必 104 2 ダッシュジャンククラッシュ 66必 117 2 ジャンククラッシュ&ニードル 46必 26・117 2 ジャンク掌底 0・156 2 ダッシュジャンクニードル 41236必 39・39 3 ジャンクスロー 623必 312 超必殺技 消費ゲージ 技名 コマンド ダメージ 9 血の海地獄 41236打必 403 9 ダブルフェイスジャンククラッシュ 63214打必 403 注 上の技より派生 = ダッシュ中 =D 中よろけの相手に =中 大よろけの相手に =大 相手の背後で =背 空中の相手に =浮 走ってくる相手に =走 ロープ背負いの相手に =ロ コーナー背負いの相手に =角 確認していない情報は記入されていません。 確認された情報の補完お願いします。 打撃技・組み技の「属性」欄には、 よろけのレベル(小・中・大)・浮き(浮)・ダウン(ダ)のどれかを入れてください。 また、連続打撃技は〆の打撃をあてた時の状態を入れてください。 各技の詳細説明はジャンクマン 攻略へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7627.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 JUNCTION タイトル JUNCTION ジャンクション 機種 メガドライブ 型番 T-22023 ジャンル パズル 発売元 マイクロネット 発売日 1990-11-25 価格 6000円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 JUNCTION タイトル JUNCTION ジャンクション 機種 ゲームギア 型番 T-22017 ジャンル パズル 発売元 マイクロネット 発売日 1991-2-24 価格 3000円(税別) ジャンクション 関連 Console Game MD JUNCTION Handheld Game GG JUNCTION 駿河屋で購入 メガドライブ ゲームギア
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/25.html
ジャンク品です。 こちらのデータに関しては品質に関しての苦情は受け付けません。
https://w.atwiki.jp/deadrising3wiki/pages/129.html
ジャンクトラック-Junk Truck- カテゴリ コンボ車両 攻撃力 中 耐久値 3333 乗員数 2 CO-OP攻撃 なし コンボ素材 × コンボレシピ バン × SUV = ジャンクトラック 4輪(大型) × 4輪(小型) = ジャンクトラック 概要 攻撃パターン(車両) 通常攻撃 アセチレンタンク発射 サブ攻撃 自爆 ジャンクバイク、ジャンクカーに並ぶジャンクコンボ車両3兄弟のうちのひとつ。 バン(4輪(大型))とSUV(4輪(小型))で作成でき、ジャンクカーに比べると車体が大きく耐久値が高い。 ジャンクの名前の通り見た目はツギハギ。 ボンネットすら無くエンジン部が露出しているが大丈夫なのだろうか……。 通常攻撃はアセチレンタンク発射。 爆発物のアセチレンタンクは攻撃するとガスを噴出しつつ動き回る性質があるが、 ジャンクトラックはあの挙動を利用しミサイルのようにタンクを発射する。 タンクはゾンビをなぎ倒しつつ、地形に当たると跳ね返り、一定時間飛ぶと爆発する。 爆発が一番威力が大きいが、着弾すると爆発するタイプではないので狙った位置で爆発させることは難しい。 サブ攻撃は自爆。 実行と同時にカウントが始まりニックは車から脱出、数秒後に爆発する。 爆発は流石にアセチレンタンクよりも大きいが、当然ジャンクトラックそのものが爆散するので、乗り捨てる前提の時に使おう。 設計図 入手方法 入手チャプター 設計図を拾う チャプター3以降 チャプター3開始地点、The Diamond Pantyにある。 画像 外観 通常攻撃
https://w.atwiki.jp/yudedako2887/pages/25.html
遊星デッキとの違い 遊星が使わないカードを多く投入しガチで仕上げたデッキ 上級モンスター スターダスト・ドラゴン/バスター 下級モンスター クイック・シンクロン×3 ジャンク・シンクロン×3 ボルトヘッジホッグ×3 ダーク・グレファー×2 レベル・スティーラー×3 切り込み隊長×2 ドリル・シンクロン マッシブ・ウォリアー×2 サイバードラゴン×2 クリッター シンクロン・エクスプローラー 魔法カード 二重召喚×2 戦士の生還×2 ダーク・バースト 精神操作×2 増援 死者転生 ライトニング・ボルテックス サイクロン×2 ハリケーン 光の護封剣 罠カード 聖なるバリア~ミラーフォース~ 魔法の筒×2 くず鉄のかかし×2 ガードブロック×2 エクストラデッキ シューティング・スター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン ジャンク・デストロイヤー×2 ジャンク・シンクロン ニトロ・ウォリアー ターボ・ウォリアー ジャンク・アーチャー×2 ドリル・ウォリアー フォーミュラー・シンクロン ギガンテック・ファイター A・O・Jカタストル サイドデッキ 砂塵の大竜巻×2 神の宣告 貪欲な壷×2 おろかな埋葬 王宮のお触れ
https://w.atwiki.jp/pikutora/pages/27.html
ジャンク・アーデルハイト=スティー 種族 白紙 階級 攻撃派 年齢 47歳 身長 144 性別 男 魔法 刃物を出す(どんな刃物も作り出せる。種類は問わない) 対価 若返り(決して不老不死ではないしむしろ何回も成長を繰り返すため常人より細胞の減りが早く寿命も残り少ない) 職業 ストリートパフォーマー兼情報収集家 タグ 恋愛可/同性愛可/R-18可/R-18G可 一人称 私 二人称 アンタ、呼び捨て 自称「保守派に近い攻撃派」であり、どんな人間にも話し合いに応じることもある。 しかし、気分屋で道化的な言動、行動もあってかなりつかめない性格。 フルーツジュースとからかいがいのある人が好きで、よく白紙の人間をからかっている。また、フルーツジュースが好きでよく飲んでおり、フルーツジュースくれれば大体の言うことは聞くしある程度の事は許す。 アーデルハイトと呼ばれることが嫌いで呼んだ人間には誰であろうと怒る。 怒り方は人によって異なるが人によっては容赦しない。 必要とあれば変装をしいろいろな場所にもぐりこんでいる。 変装は格好、しぐさ、声、性格まで完璧に変えているが身長ばかりはごまかせないためできるだけ不自然でない格好を選んでいる。 断じて女装を好んでいるわけではない。身長的に違和感がないだけ。 とは本人の弁。 過去に白紙というだけで目の前で両親を殺され、ともに逃げた姉も目の色をジャンクにあげ(=殺した)たため天涯孤独。そして村を一人で 壊滅させたためジャンクの過去を知っている人間は限られている。 自分の名前を『壊れたアーデルハイト』という意味合いで名乗っており、本当は壊れているかもしれない。 補足
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/230.html
「才能と功績は幾多の浮沈に見舞われるものですが、名門の血は変わらずに残るのです。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 パートナー「飛竜メルツェル」 リューネ騎士団の竜騎士。竜の機動力と飛行能力に着目し長弓を装備した竜騎兵(ドラグーン)の運用を提唱する。 空から高速で近づき長射程で矢の雨を降らせる彼の部隊はいかなる地形にあっても臨機応変に対応可能であり、いずれの戦場にあっても一定以上の戦果をあげ続けた。 その功績から後に騎士団都尉に昇進、支援隊の一翼として活躍した。 リュッセルをリジャースドに占拠された後は、騎士団の大部分と同様にミシディシに従いリュッセルの奪還を目指した。 基本スペック 名前 ジャンクシャン 性別 男性 肩書き S1~S2→リューネ騎士団の竜騎士 S3~S6→リューネ騎士団の都尉 種族 人間 クラス ドラゴンナイト 雇用種族 人間 雇用クラス ドラゴンナイト 特殊雇用 初期勢力 S1~5→リューネ騎士団 S6→リューネ騎士団(ミシディシ派) 初期階級 S1~S5→一般 S6→上士 初期レベル S1~2→5 S3→10 S4→13 S5→15 S6→18 初期スキル ドラゴンインパクト ブレス 長弓 習得スキル ドラゴンナイト準拠 LV.20→連射長弓 リーダースキル 長弓(LV.20→連射長弓) 技術アップ 幻覚耐性アップ 弓矢耐性アップ 訓練効果UP(2) 必殺スキル 基本能力値 HP 800 MP 0 攻撃 80 防御 80 魔力 50 魔抵抗 50 素早さ 60 技術 100 HP回復 0 MP回復 0 移動力 180 移動型 飛行 exp_mul 127 召喚可 1 初期耐性 火 毒 水 麻痺 強い 風 幻覚 強い 土 混乱 光 沈黙 闇 微弱 石化 神聖 恐慌 死霊 即死 弓矢 強い 吸血 微弱 城 魔吸 微弱 解呪 無敵 ドレイン 微弱 一般ユニットより高い能力値は青字で記載。 コメント 弓を使ったドラグーン部隊を推奨するドラゴンナイト。 ドラゴンナイトが弓を使えると戦術の幅が広がる。 -- 名無しさん (2009-09-26 19 32 45) その言葉どおり、リーダースキルで配下のドラゴンナイトに長弓を使わせる。 ブレスよりも射程が長いため、役立つ場面は多いだろう。 -- 名無しさん (2009-12-21 03 16 37) イベント追加の度にヒール街道走らされるかわいそうな奴2号 しかもミシディシの腰ぎんちゃくみたいな扱いにすらなりつつある罠 -- 名無しさん (2010-02-07 13 35 37) 腰ぎんちゃく&ダイナイムに撃ち落とされて戦死という情けない人物だった。が、列伝変更やOPが変わりましになった。 -- 名無しさん (2010-03-24 21 27 27) 光と闇とで人材プレイ時にセレンをマスターにした場合一人だけ微妙にOPが変化する -- 名無しさん (2010-05-08 03 37 04) 光と闇ではセレン、ミシディシが真面目すぎるのがよく解る。というか本当に腰ぎんちゃくの考えしているのには驚いた。 -- 名無しさん (2010-05-29 21 26 15) 適当に操作してるとデフォでは前衛で、ブレスを優先したりする事も 必要に応じて後衛に移動させたり、長弓指示を出そう -- 名無しさん (2011-04-16 16 26 51) 連射長弓を覚えると、完全にブレスが要らなくなる リュッセル城を取り戻す際には彼の連射長弓にお世話になりました -- 名無しさん (2011-10-06 20 58 46) 騎士団分裂にあたり、帰参派に属した人。竜騎士の機動力と長弓の相性は良好で、帰参派の戦線を支える屋台骨を担ったモノと思われる。 しかし、それだけにリュッセルオーダーからのマークもキツかったと考えられ、ついには撃墜されてしまう。 最期の瞬間、彼は何を思ったのだろうか。 -- 名無しさん (2011-11-30 00 37 08) 大内務に撃ち落されたんだっけ? こいつは飛びながら弓撃ってんのに普通の弓兵に負けるとは。 一撃離脱しようとしたけど逆に的になった中世の竜騎兵を思い出すな。弓兵は歩け。 -- 名無しさん (2011-11-30 22 06 53) 相手が悪かった。超一流のスナイパーだからな彼は。 -- 名無しさん (2011-11-30 22 26 49) 射程5000は流石のドラゴンもドン引きか -- 名無しさん (2012-03-26 14 36 46) すまないジャンクシャン、小物同盟は破棄させてもらうよ。 -- ミシディシ (2012-10-03 00 21 42) ヨネアやムームー、ポートニック等を狙撃すると、すごい楽になる。かなり強くて便利なのだが、やはり扱いは悪い。 -- 名無しさん (2012-12-01 04 49 17) 攻撃力が高く移動が飛行の弓使い ショハードやイオードそしてこいつのおかげで純粋な人間ボウマンは立場がない -- 名無しさん (2012-12-01 05 46 55) ジャンクシャンの弓は結構つかいにくいイメージがある。 ブレス打ってたほうが強い気がするし、 後ろに回りこんで後衛を狙うなら投射系攻撃は使いにくいし…。 -- 名無しさん (2012-12-02 03 37 45) ファイアーエムブレムへの出張を希望したいキャラ。弓兵に落とされたあたりも。 -- 名無しさん (2013-01-26 14 24 44) 固い壁に阻まれてアルジュナやムームーが倒せない時くらいしか活躍できないが、そういう時だけは彼がセレンより頼もしい -- 名無しさん (2013-05-08 23 48 42) 最終決戦で手がつけられなくなったノスフェラトゥを狙撃で倒した時には感動した -- 名無しさん (2013-11-02 16 13 26) 城に攻め入る時にまずジャンクシャンの部隊だけすぐ近づける。 んで、モンク集団あるいはマジシャン集団に長弓の雨を浴びせる。 これだけでひどいアドバンテージが得られる。プレイヤーとCPUで差が出るユニットの典型だと思ってる。 -- 名無しさん (2013-11-03 21 46 40) こいつが一人いるかいないかで、死霊軍団に対する攻略難度が大きく違ってくる ナイアラ部隊は絶対にドラゴン部隊に追いつけないため、安全に引きうちができ、ゆうゆうと敵後衛を壊滅できるのである -- 名無しさん (2014-01-20 23 23 57) 確かにナイアラ軍団に対しては異様なほど強い。 -- 名無しさん (2014-01-23 04 31 25) 機動力を活かして弓を射るっていう狙いが的中してる所を見ると、小物なりに用兵眼はしっかりしていたのか -- 名無しさん (2014-01-23 05 07 12) レベル20になってからが勝負。人材プレイをしても、 彼の下でデフォルトのDKよりも有力に働ける人材がほとんどいない辺り、 ドラゴンナイトのリーダーとしてはすごく優秀なのかも。 -- 名無しさん (2014-01-24 00 58 31) 強い。技術も非常に高くボウマンの上位互換のような感じ。長弓が本当に強い。城攻めでは大活躍できるし、怖い後衛を射殺せるのもありがたい。まあ攻撃位置指定が結構難しいが必殺技もち人材がいるときは重宝するだろう。 地味に弓耐性もあるし全体的にボウマン筆頭のダイナイムにも(HP、防御、攻撃+技術も)勝っている。多分長弓の使いにくさとシェンテの煙玉で負けたのだろう -- ひかる (2014-03-28 08 35 59) 攻撃場所を指定しないと堅い前衛を撃つので糞キャラになる。しかし敵の柔らかい部分に長弓を指定すると、とたんに撃墜王になる。 ヴァーレンは弓兵の運用を覚えたら難易度が激変するゲームだなぁと思った。 -- 名無しさん (2014-08-13 02 59 31) 以前最終決戦F(裏)でLv50、ターン198現在の能力(10の位以下は割愛、スウェズテェン効果、ワットサルト効果あり) 攻撃:7800 防御:7800 魔力:5600 魔抵抗:5600 技術:8700 ↑なんじゃこりゃ ちなみに理性を取り戻したリチムクを弓三発でコロス方。 -- 裏カオスの結果 (2014-09-03 14 11 15) ローグ系の陪臣に割と合う -- 名無しさん (2014-09-10 16 25 53) 沼地に入ったマジシャンを撃ち殺すのが楽しい。 -- 名無しさん (2017-05-09 13 28 29) 各種ブレスよりも射程が長く火力も高い上、機動力もある彼の部隊はとても心強い -- 名無しさん (2018-05-08 21 26 21) 加入時の台詞が何か嫌な感じになってる ジャニキすきだったから悲しい -- 名無しさん (2020-03-03 01 33 47) ミシディシに巻き込まれてクズ化してしまった男 -- 名無しさん (2020-03-03 19 55 57) ジャンクの従弟 -- 名無しさん (2020-03-03 19 57 22) 弓でナイアラ射殺す姿美しいガチればディープワンも余裕 -- 名無しさん (2020-03-03 23 48 29) ジャン ク シャン 「ジャンクシャン!?」 (せがれいじり感) -- 名無しさん (2020-03-08 21 01 56) 昔はミシディシが血統重視派なのに対してジャンクシャンは戒律(式目)重視派だった ミシディシにイベントやEDを付けた人(イベント自体は削除済み)がジャンクシャンをミシディシの取り巻きとして描写したことで、ジャンクシャンまで血統重視派になってしまった -- 名無しさん (2020-04-28 20 05 40) 他のドラゴンナイトと違い、漫然とプレイしているとどうでもいい人材に感じる 弓をスキル指定して後衛を狙うようにすると恐ろしく強い「こすってみよう!」 -- 名無しさん (2020-05-14 10 53 03) 小梅のジャンクシャンという異名がある -- 名無しさん (2021-08-20 15 35 34) 雇用セリフがバージョン8で変わったので反映 -- 名無しさん (2023-10-18 21 39 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/556.html
ジャンクシャン 竜騎士系放浪人材のひとり。 実にパッとしないステータスの持ち主で魔法も使えず、特技もブレス一発のみ。 弱すぎるというほど弱くも無く、ネタにしずらいキャラである。 何故か戦力値がクルトームより高いが、絶対にそんなことはない。 -- 名無しさん (2009-01-31 10 23 21) 戦力として考えれば間違いなくドラゴンナイト系最弱人材。 -- 名無しさん (2011-10-21 00 54 16) セレン以外のドラゴンナイト人材は総じて強いとは言い難いが、 ミシディシ→魔法がちょっと使える リジャースド→殴り合いにちょっと強い ルオンナル→やたら速い とそれぞれ特徴を与えられている中、こいつだけは何も持っていない。名前だけは無駄にゴロが良い -- 名無しさん (2020-09-16 12 44 46) ジャンクしゃん(高音) -- 名無しさん (2021-08-01 15 56 02) 一般ドラナイを雇えるだけで割と価値はある -- 名無しさん (2021-11-23 00 59 18) 名前 コメント