約 1,166,633 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/72.html
正式名称:GAT-X102 DUEL パイロット:イザーク・ジュール コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 75 威力が高コスト並のBR 射撃CS シヴァ - 95 高弾速のレールガン サブ射撃 5連装ミサイルポッド 5 40~124 誘導が弱いミサイルを5連射 特殊射撃 バスターガンダム 呼出【射撃】 2 15~120 レバー横: 12~150 レバー前: 特殊格闘 バスターガンダム 呼出【追従】 100 7525~132 追従型。メインに連動してビームを1発撃つサブに連動して8発のミサイルを一斉発射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→挟み斬り 開き斬り NNN 157 前格闘 突き→斬り払い 回転斬り 前N 174 横格闘 シールドアッパー→キック 横N 129 後格闘 側転斬り 後 128 5回転斬り。最終段が受身不可ダウン BD格闘 斬り払い→突き BD中前N 112 バーストアタック 威力 備考 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 18~25516~239 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高コスト並のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】シヴァ [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 -%] 【サブ射撃】5連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.4×5][補正率 85%×5] 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【射撃】 [撃ち切りリロード 5秒/5発] レバーN:超高インパルス長射程狙撃ライフル [属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] レバー前:対装甲散弾砲 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %(-6%×)] 2ヒット以上でよろけ。 【特殊格闘】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ち切りリロード 10秒/100カウント][クールタイム 8秒][発動時間 18秒] レバーN:高エネルギー収束火線ライフル [アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] メインに連動。 レバー入:6連装ミサイルポッド [アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 0.7×8][補正率 90%×8] サブに連動。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→挟み斬り 開き斬り 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目(6hit) 挟み斬り 136(59%) 5(-1%)×6 2.3(0.05×6) のけぞり 3段目(7hit) 開き斬り 157(53%) 35(-6%) 3.0(0.7) ダウン 【前格闘】突き→斬り払い 回転斬り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 86(80%) 9(-2%)×10 1.7(0.17×10) のけぞり ┗2段目(3hit) 斬り払い 128(65%) 18(-5%)×3 2.0(0.3) のけぞり ┗2段目(4hit) 回転斬り 174(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】シールドアッパー→キック 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 キック 129(65%) 80(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】側転斬り 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(3hit) 側転斬り 50(85%) 17(-5%)×3 1.2(0.4×3) ダウン 1段目(4hit) 側転斬り 72(80%) 18(-5%)×3 1.7(0.5) ダウン ┗1段目(5hit) 側転斬り 128(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 縦回転ダウン 【BD格闘】斬り払い→突き BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 112(65%) 65(-15%) 2.7(1.0) ダウン バーストアタック バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 40%(-3%×20)] コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 138 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→CS 166 セカイン。ダメージ底上げ BR≫BR→(≫)サブ 138(144) BR→CS 142 セカイン。素早ダウンを奪える BR→(≫)サブ 116(141) BR→特射 129 主力。手軽にダウンを奪える N格闘始動 NN NNN 204 基礎コンボ NN 前N 213 NN 横N→CS 221 基本コンボ NN 後→CS 220 基本コンボ NNN BR 197 基礎コンボ NNN→CS 208 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN→CS 216 横 前N→CS 228 横 横N→CS 208 基本コンボ 横 後→CS 206 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.6 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.5 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.4 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.3 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.2 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.1
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/63.html
こちらはデュエルガンダムASの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはデュエルガンダムAS(対策)へ アサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 コスト相応のBR 射撃CS シヴァ - 120 サブ射撃 ミサイルポッド 5 50~126 ミサイルを5連射する モビルアシスト バスターガンダム 2 8~119 銃口補正の強い照射ビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 突き 斬り払い NN前 181 横格闘 シールドアッパー→跳び蹴り 横N 134 特殊格闘 側転斬り 特 125 BD格闘 突き 斬り払い BD中前 80 特殊射撃 アーパーマージアタック 特射N 202 デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 コスト相応のBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 4~38 10連射可能 特殊射撃 グレネードランチャー 1 100 少し飛び上がってグレネードを撃つ モビルアシスト バスターガンダム 2 8~119 銃口補正の強い照射ビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→蹴り上げ×2 NNN 177 横格闘 シールドアッパー 横 50 特殊格闘 X字斬り 特 115 BD格闘 斬り払い 突き BD中前 124 アサルトシュラウド デュエルガンダム 解説 攻略 射撃武器(アサルトシュラウド)【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】シヴァ 【サブ射撃】ミサイルポッド 【アシスト】バスターガンダム 格闘(アサルトシュラウド)【通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 【横格闘】シールドアッパー→跳び蹴り 【特殊格闘】側転斬り 【BD格闘】突き刺し 斬り払い 【特殊射撃】アーマーパージアタック 射撃武器(デュエルガンダム)【メイン射撃】ビームライフル 【サブ射撃】イーゲルシュテルン 【特殊射撃】グレネードランチャー 【アシスト】バスターガンダム 格闘(デュエルガンダム)【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→蹴り上げ×2 【横格闘】シールドアッパー 【特殊格闘】X字斬り 【BD格闘】斬り払い 突き 外部リンク 解説 攻略 射撃武器(アサルトシュラウド) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。納刀時はサブにキャンセル可能だが、抜刀時は不可。 【射撃CS】シヴァ [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 右肩部からレールガンを発射する。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード 5秒/5発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 2.0×5][補正率 70%×5] 左肩部からミサイルを5連射する。 【アシスト】バスターガンダム [リロードなし][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正値 64%(-2%×18)] バスターガンダムが自機の前方に出現し、照射ビームを撃つ。 格闘(アサルトシュラウド) 【通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 連ザと同様の袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。前派生は健在だが、特格派生は削除された。 2段目から前派生でBD格と同様の多段ヒットの突きを繰り出した後に斬り払う。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(64%) 100(-20%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生 1~6hit 突き 167(46%) 10(-3%)×6 3.8(0.3×6) ダウン 7hit 斬り払い 181(36%) 30(-10%) 4.1(0.3) ダウン 【横格闘】シールドアッパー→跳び蹴り 連ザと同様のシールドアッパー→左足で跳び蹴りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【特殊格闘】側転斬り 連ザと同様の機体を横に倒して3連側転斬り。視点変更あり 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 側転斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) ダウン 2hit 側転斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン 3hit 側転斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【BD格闘】突き刺し 斬り払い 連ザと同様の多段ヒットの突き刺し→斬り払い。視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~6hit 突き 55(82%) 10(-3%)×6 1.8(0.3×6) ダウン 7hit 斬り払い 80(72%) 30(-10%) 2.1(0.3) ダウン 【特殊射撃】アーマーパージアタック デュエル時のBD格と同様の左腕のサーベルで斬り払い→右腕のサーベルで多段ヒットの突き。 原作49話でフォビドゥンを撃破したシーンの再現。 射撃武器(デュエルガンダム) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。納刀時は特射にキャンセル可能だが、抜刀時は不可。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード 4秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.8(0.08×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能。13ヒットでよろけ。 【特殊射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.0][補正率 60%] 少し飛び上がってからグレネードを発射する。 【アシスト】バスターガンダム [リロードなし][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正値 64%(-2%×18)] 格闘(デュエルガンダム) 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→蹴り上げ×2 連ザと同様の袈裟斬り→横薙ぎ→左右の順で2連続で蹴り上げる3段4ヒット格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit 蹴り上げ 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン 2hit 蹴り上げ 177(40%) 50(-24%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】シールドアッパー 連ザと同様のシールドアッパー単発格闘。視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 【特殊格闘】X字斬り 連ザと同様の飛び上がってから二刀流でX字斬り。視点変更あり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~5hit X字斬り 47(85%) 10(-3%)×5 1.5(0.3×5) ダウン 6hit 斬り払い 115(69%) 80(-16%) 1.8(0.3) ダウン 【BD格闘】斬り払い 突き 連ザと同様の左腕のサーベルで斬り払い→右腕のサーベルで多段ヒットの突き。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2~4hit 突き 74(72%) 10(-4%)×3 2.0(0.1) よろけ 5hit 124(62%) 70(-10%) 3.0(1.0) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはデュエルガンダムAS(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - デュエルガンダムAS Part.2 非公式掲示板 - デュエルガンダムAS Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/359.html
GAT-X102 デュエルガンダム アサルトシュラウド 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31900 520 M 14020 144 25 28 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 175mmグレネードランチャー 3500 16 0 2~4 射撃 80 15 57mm高エネルギーライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 シヴァ 4500 22 0 3~6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 フルアーマーシステム 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を30%軽減 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない 支援防御可能 「防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元A 開発元B 3 デュエルガンダム 3 ブルデュエル 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 バスターガンダム 3 エールストライクガンダム 3 ブリッツガンダム 4 ブルデュエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 デュエルガンダムから基本性能の向上と武装の追加が施されたアサルトシュラウド装着バージョン。アビリティからフェイズシフト装甲がなくなった代わりにパージが可能。総合的なユニットスペックはGAT-Xシリーズの中でも一際抜きん出ている。フェイズシフト装甲がなくなったことで、毎ターンのEN消費がない。さらにパージ機能を使うことでHP・ENを全回復させることができ、射程に穴がない豊富な武装と合わせ、より効率的にENを回すことができる。 フェイズシフト装甲ほどではないもののフルアーマーシステムにより物理攻撃には強い。 武装五つの内三つが実体弾射撃であるため火薬系のオプションパーツがおすすめ。パージ後もグレネードが残るのでやはり相性は良い。 原作では、パージはカガリのストライクルージュを助けてシャニのフォビドゥンを屠ったときにしか使っていないが、ワールドでは脱出機能で再現されていた。但し、本作は逆にパージ可能だが脱出機能がないため、こちらが撃墜されるまでにデュエルガンダムになって事前に回復しておく必要がある。 開発先のブルデュエルは、パージがない代わりにフェイズシフト装甲とフルアーマーシステムが共存している。若干だがさらに基本性能も向上しているため、好きな方を使い分けるといい。 バスターガンダム若しくはヴェルデバスターと設計することでV2アサルトバスターを生産リストに登録可能。歴代でも有名な名前ネタである。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/150.html
デュエルガンダムDUEL GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X102 全高 17.50m 重量 61.90t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲 搭乗者 イザーク・ジュール デュエルガンダム アサルトシュラウドDUEL GUNDAM ASSAULT SHROUD 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X102 全高 17.50m 重量 103.47t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフルビームサーベル220mm5連装ミサイルポッド115mmレールガン シヴァ対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲アサルトシュラウド 搭乗者 イザーク・ジュール 【設定】 地球連合軍の加盟国である大西洋連邦がオーブ公営企業モルゲンレーテの技術協力を得て、オーブ管轄のコロニーであるヘリオポリスで開発した5機のGAT-XシリーズことG兵器の1機。開発コードでもある機体名の由来は「決闘」から。 型番はフレームの系統を示し、100系は汎用のフレーム、200系は特殊装備を搭載するための専用フレーム、300系は可変機用のフレームとなっている。 地球連合軍MSの実作1号機であり、将来の主力MSの基本形となるべく汎用性・拡張性・操縦性に気を遣われており、機体各部にハードポイントを持つ以外に目立った特長は無く、武装も携行ビーム兵器とPS装甲を採用しているとはいえ汎用装備のみ。 劇中では戦況を乗り切るために他機体の武装を装備・使用する事もあった。 軽量故の運動性の高さと、基本的な武装の駆使による対MS白兵戦を主眼に置いているが、100系フレームを含む内装と外装の相性の練り込みがストライクガンダムほど徹底されてはいないため、他のGを上回る程の性能は発揮できなかったとされる。 とはいえ本機はザフトの主力MSであるジンを圧倒する性能を誇り、他4機のGの開発母体となり、機体構造や武装構成は後の量産型MSにも引き継がれ、まさしく地球連合軍MSの基礎となった機体と言える。 物語序盤の戦闘でコクピット付近を損傷したが、その後修理と共にアサルトシュラウドを装備、火力を向上させて再登場。 他機体用に元々存在していたものだが、シュラウドの意味は「死体を包む布」または単に「覆うもの」、アサルトが「突撃」などを意味するので、修理を経て復讐心と共に戻ってきた事を考えれば、お似合いの名前かもしれない(正式な由来は不明)。 地球連合軍がストライクとの戦闘データからこの機体の情報を入手した際には、パイロットのイザークの技量もあってか機体とアサルトシュラウドは共に高く評価され、本機の量産型のロングダガーは増加装甲としてアサルトシュラウドと酷似した構成のフォルテストラが採用され、着脱可能ではあるがフォルテストラの装備状態を標準状態として開発された。 また、アクタイオン・プロジェクトによってブルデュエルが開発された際には、白兵戦特化及びVPS装甲展開のためと趣は少し異なるが、フォルテストラを固定装備させる所まで行っており、大きな影響を与えている事が見受けられる。 バリエーションとして、コーディネーター用量産型としてロングダガー、及びそのナチュラル仕様として機体色とOSのみ変更したデュエルダガー、再生産機をワンオフで改造した発展型と言えるブルデュエル、ストライカーパックを装着可能にしてバズーカストライカーを装着したレーゲンデュエルが存在する。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン 頭部の眉間付近に2門が内蔵された機関砲。 艦艇に装備されていたものを改良したモデル。胴体にある弾倉から頭部へと給弾される。 主用途は接近する敵機やミサイル・歩兵などを自動的に追尾しての迎撃射撃だが、センサー等の脆弱部の破壊用や弾幕用としても使用可能。 口径の大きさの割に威力は程々で携行弾数を圧迫していたため、後に小口径化したイーゲルシュテルンIIやトーデスシュレッケンが開発される。 イーゲルシュテルンはドイツ語でハリネズミ陣を意味する。 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル 主兵装となる携帯型ビーム兵器。ジンの装甲を貫通するほどの威力を持つ。 掌のコネクターを介して機体からエネルギーを供給しているため、発砲するほど機体の稼働時間を圧迫してしまう。 これは動力がほぼ無限の核動力機や、カートリッジ式であるザクウォーリア以外の機体では共通の懸念事項となり、ここでもスタンダードとなっている。 名称通り銃身下部にはグレネードランチャーが備え付けられており、この利便性から後に地球連合軍で評価され、ある程度の数が配備されて他のMSで使用されたとされる。 使用しない時にはアニメ劇中では右腰にマウントされているが、ガンプラで再現された事は無い。 ビームサーベル エールストライカーのものと同型の近接格闘戦用のビーム兵器。 バックパックの上部に2基を装備している。 対ビームシールド 装甲表面にビームを吸収拡散する塗料が塗布されている事と特殊な共振現象を発生させる複合金属により、ビームの進行方向を屈折させて防ぐ盾。 防御による摩耗が激しい為、同一部分での連続防御や機体装甲材としての利用は向いていない。 ストライクのものとの違いは色だけで、最終話では1度だけストライク用のものを装備した。 フェイズシフト装甲 通常時はよくある金属色だが、一定の電圧の電流を流す(エネルギーを消費する)ことでカラフルになる(相転移する)特殊な金属でできた装甲。相転移装甲とも呼ばれる。 装甲材となる金属は無重力またはそれに準じた低重力環境でしか精製が不可能、転移時は実剣や実体弾の衝撃をほぼ無効化する強力な防御力を発揮するといった、ガンダムシリーズによくある強力な装甲らしい特徴を持つ。 メリットはその防御力だけでなく、重量増を抑えて防御力を持てる事、MSなら大気圏突入を可能にさせる程耐熱性が向上する事、低威力ならビームに耐性を持つ(数発は耐えられる)事がある。 一方でデメリットも多く、例外を除きビームやレーザー等の高威力な攻撃には無力な事、外部的には平気でも内部に発生する衝撃までは無効化できない事、装甲の維持や被弾が機体そのものの稼働時間も大幅に圧迫してしまう事、装甲が維持できなくなると外見からエネルギー切れが露呈してしまう事、ビームコーティングとの併用が非現実的である事、無重力下で大規模な設備が必要かつ高コスト等とにかく作り難い事がある。 機体の稼働時間の圧迫への各勢力による対策は、無限のエネルギーを提供する核動力を用意するか、とにかく節電するかの2択となっている。 後に登場した派生技術として、外側に通常走行を被せて被弾時のみ通電させる事で節電とエネルギー切れの露呈防止を図ったトランスフェイズ(TP)装甲、装備や状況ごとにエネルギー配分(=配色)を変更できる様にする事で節電と防御力の確保を図ったヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲が存在する。 【武装:アサルトシュラウド】 デュエルにザフトが独自に追加した複合装甲ユニット。 ジンおよびシグーにそれぞれ存在したアサルトシュラウドを流用したとも、基にして開発されたとも言われており、それらの装備時はジンアサルト、シグーアサルトとそれぞれ呼称される。 装着後は火力は向上するが、装甲はPS装甲ではないため、防御力に関しては一切向上していない。 また、総重100tを超える超重量機となるが、各部のスラスターによって強引に機動性を高めている。 ただしそれは宇宙での話で、地上ではその自重が枷となって機動性と運動性は大幅に低下する。 緊急時にはユニット強制排除が可能であり、即座に運動性を回復することが出来る。 なお、フェイズシフト装甲はデュエル本体にのみ適用され、アサルトシュラウド自体にその効果は及ばない。 220mm5連装ミサイルポッド アサルトシュラウド左肩部装甲に設置されたミサイルポッド。 ミサイルはバスターガンダムと同型で、レールガンとミサイルの併用装備はバスターを参考にしたとの事。 115mmレールガン シヴァ アサルトシュラウド右肩部装甲に設置されたレールガン。OPでの一斉射撃が印象的。 基部が可動することで広い射角を持ち、速射性に優れ、PS装甲でなければ十分な威力を持つ。 実はジン用として試験的にクルーゼ隊に持ち込まれていたものであり、手持ちでライフルとしての使用も可能らしい。 一時は量産も視野に入れられたが、ビームライフルと消費電力は変わらないが威力に劣るとの事で見送られたとの事。 シヴァはインド神話の破壊神の名前に由来する。 【武装:その他】 元々デュエル用に用意されていたが装備されなかったり、他の機体の武装を借りて使用していた。 350mmレールバズーカ ゲイボルグ 砲弾を電磁加速させて撃ち出す専用のリニアキャノン。 予備バッテリー搭載を兼ねている為、銃身が長大となっている。 デュエルに装備される予定であったが、デュエルと共に強奪される事はなかったものの、結局は別の機体によって持ち出された。 ゲイボルグはケルト神話の槍の名前に由来する。 超高インパルス長射程狙撃ライフル バスターガンダムの武装で、最終話で1度だけ使用。 レイダーガンダム襲撃時にバスターは行動不能だったがその武装は生きていたため、借り受けて使用した。 57mm高エネルギービームライフル ストライクガンダムの武装で、最終話で1度だけ装備。 アークエンジェルからの発艦後にストライク用のシールドと共に装備していた。 ジェグス HDリマスターと同時期にガンダムエースに連載されていた「機動戦士ガンダムSEED Re 」にて登場した装備。 大気圏内用の装備でディンの飛行ユニットをベースに、ヘリオポリスにて入手していたI.W.S.Pのデータを組み合わせた装備の試作品。 【原作の活躍】 中立コロニー「ヘリオポリス」を襲撃したザフト軍のイザーク・ジュールに強奪され、以後は彼の搭乗機となった。 ストーリー全編を通してイザークの愛機であり、地球連合から奪取した他の3機と共に戦う際は積極的に前衛を務め、何度もキラ・ヤマトの乗るストライクと幾度となく交戦・格闘戦を演じている。 また、フリーダムガンダムとも戦っている。 友人相手で躊躇いがあるアスランとは対照的に、ストライクに激しい対抗心を燃やし何度となく勝負を挑んでいる。 物語序盤の戦闘でキラ・ヤマトの機転(というかS.E.E.D覚醒)によって左腕とコクピットを損傷させられ、その修復の際にアサルトシュラウドを取り付けられた。 地上に降りてからしばらくは重量増加が仇となり地球の重力を初めて体験したのもあいまって、芳しい活躍もなかったが物語の舞台が再度宇宙に移った後は見せ場も多かった。 特に最終決戦では、フォビドゥンガンダムのフレスベルグからストライクルージュを守り、抜刀して突撃、第2射をアサルトシュラウドをパージして機体を守りつつ予備サーベルも抜刀して再突撃、片方のサーベルでフレスベルグの銃口を切り裂きもう片方のサーベルでコックピットを串刺しにし撃墜した。 そして中破したバスターから超高インパルス長射程ビーム砲をほぼ強引に拝借、バスターを庇いつつレイダーを撃ち抜いた。 スペシャルエディションではバスターがレイダーを落としてしまった為、このシーンは省略された。 そして連合宇宙軍核攻撃隊「ピースメーカー」の旗艦であるアガメムノン級宇宙母艦「ドゥーリットル」のブリッジをグレネードで破壊、撃沈するなど大活躍を見せ、彼とデュエルのファンを歓喜させてくれた。 原作終了後地球連合軍に返還されたかは不明(*1)で、続編DESTENYでは出番はない。 前衛という役柄、イザークの性格も相まって他の鹵獲ガンダムと比べてデュエルはかなり損傷が多い。 腕を切断されたり腹部にサーベルを刺されたり、ビームサーベルだけ切断されたり片足を撃ち抜かれたり両足を切断されたりとパイロット共々「傷」が多い。 とはいえ初期Xナンバーの機体の中で相棒であるディアッカのバスターと共に機体が無事(バスターは大破したが)のままに戦いを終えた。 後半は活躍の場が多く、特に49話、50話はデュエルの活躍の場が詰まっている。 特にNEXTの特殊射撃、EXVS.MBの特殊格闘に採用されているパージアタックは視聴者を驚かせると共にデュエル、イザーク共々の人気を集めたシーンの一つと言えよう。 NEXTでは再現できないが通常エンディングではデュエルがバスターのライフルを借りる原作再現シーンの一枚絵がある。 興味のあるプレイヤーはエンディングを見てみよう。 EXVSシリーズでは覚醒技として採用され、同時にCPU専用機として(MBON以降はプレイアブル機として)レイダーも参戦したため完全再現できるようになった。実戦で狙うのはお勧めしないが。 なお、この機体は一度描写の不一致を残している。序盤、強奪したガンダム隊でアークエンジェルに攻撃を仕掛けるのだが、ランチャーストライクのアグニに一度腕をもぎ取られている。強奪間もなくの時期であり、データを取った程度に過ぎない上に、当時のザフトの技術ではフェイズシフト装甲を作る事が出来ないにもかかわらず、次の出撃ではしっかり腕部が直っていた。 これに関しては機体と同時に予備パーツも奪取していた為らしいが勿論本編では言及されていない。 とはいえ予備パーツがあればそちらを分解・解析に回して後にフリーダムなどの開発につながるデータをとれたため実践に回せた、と考えることもできる。 ボンボン版ではちゃんとした最後の出番はオーブ出航後の戦闘。 戦況が不利になりキラに降伏するように言われるもアサルトシュラウドをパージして戦いを続けようとするがアーマーシュナイダーをいい感じの位置に刺されイザークは無事のまま電気系統が落ちて機能停止した。 劇場版SEED FREEDOMではバスターと共に改修されて『デュエルブリッツ』として登場。 地球軍に返還されて展示されていたという説もあるが、廃棄された本機をクライン派が入手・ユーリ・アマルフィやエザリア・ジュール主導で試験用に改修されたとのこと。 動力はミーティア対応の核エンジンに、追加装甲にはブリッツのランサーダートに近い武装が搭載されており、コックピットはザクウォーリア系列のものに換装されている。 ザフトの反乱軍の宇宙艦隊に対して出撃。ミーティアでミレニアム一向を援護した後、説得に一切応じない首謀者ジャガンナートに見切りを付け、パージしてランサーダートで艦橋を一撃で破壊。 その後はミーティアを再装着し、ファウンデーション旗艦にラムアタックを仕掛けるミレニアムを援護した。 【搭乗者】 イザーク・ジュール CV:関 智一 ザフトのクルーゼ隊に所属するコーディネーター。 エースパイロットの証である赤服を着ており、アスラン・ザラに強い対抗心を抱いている。 プライトが高くナチュラルを見下し、非常に好戦的で短気な性格だが任務には忠実。 キラ・ヤマトの機転によって乗機デュエルガンダムを破損させられ自身も顔に傷を負い、プライドも激しく傷付けられたことで異常なまでにストライクを付け狙うようになる(本来なら消せる筈の顔の傷も、消さずに残す拘りっぷり)。 大気圏降下時にストライクを後一歩のところまで追い詰めるも、難民船に邪魔をされ(というより二機の間を通り過ぎただけ)激怒、これを撃墜し、キラの心に深い傷を負わせる。 因みに、この難民船は戦艦から射出された為、イザークはこれを逃亡兵と勘違いし、撃墜してしまった(つまり、難民船撃沈は通告や表記を怠ったアークエンジェル側の責任であり、続編で難民船撃墜の責任を問われることは事実であるため濡れ衣とは言えないが弁解の余地はある)。 その後もストライクを付け狙うが、アスランの自爆によってストライクが撃墜された後は特に気にすることはなくなったようだ(傷はそのままだが)。 その後も引き続きクルーゼ隊に所属していたが、死んだと思われていた友人ディアッカ・エルスマンと出会い、話し合うことで戦争の意味と結末を考えるようになる。 実際にイザークの心情に変化が現れ始めたのはアラスカ戦後辺りから、特にパナマ基地での虐殺を見て自分達がやっていることは自分が忌み嫌うナチュラル、特にブルーコスモスの連中と一緒ではないかと考えるようになった(*2)。 最終盤では隊長となり、ジュール隊を率いて最終防衛ラインで核ミサイルからプラント防衛で活躍、さらに地球連合軍のガンダムを2機撃破する戦果を挙げる(スペシャルエディションでは1機のみ)。 戦後はプラント最高評議会議員として停戦協定の締結とユニウスセブン条約の締結に尽力、締結後はジュール隊隊長としてシホやディアッカと共にザフト軍に復帰した。 趣味は民俗学でお守りなどに興味があるという設定で、二次創作ではよくネタにされる。 友人ディアッカの趣味も日舞と歴史学に深く関わるため、プライベートな話も合っていた可能性もある。 部下のシホ・ハーネンフースの戦い方を「鳳仙花」の種に喩え彼女のパーソナルマークが鳳仙花となったきっかけを作った(ちなみにシホはイザークに若干恋心らしきものも抱いてる模様)。 彼女の設定が出るまでザラ隊の面々は戦死した二コルを除いて(…というかアスランとディアッカが)女性キャラと親密な関係になっていたのにイザークには女性と関わっていないのでネタにされていたことも。DESTENY後の話だが母親から気にされていた。 また原作中盤でオーブに潜入した際にはお守りをいくつか買い込んでおり、後にジュール隊の部下に配っていたらしい。ご利益はおそらく勝守や無病息災あたりか。 SEEDの登場人物の中でも監督が「勝手に成長した」と語る通り人間的に大きな成長を見せた彼だが、前述のように難民船を撃墜して不問にされているため、激しく嫌う人もいる。 しかし、上記のようにあの難民船撃沈の責任のほとんど(というより99.9%)はアークエンジェルと地球連合軍側にある(ザフトへの通告や標識の掲揚、ペイントなどを一切行っていない)ため、戦場を離脱しようとした軍人だと判断し、攻撃することは適正であるため本来彼に責任を求めるのは不適切だという意見もある(攻撃理由は若干アレだが…)。 というのも一般的に病院船や救護所などは赤十字マークを掲げるか、教会やモスクのようなある程度見分けを付けやすい宗教施設が中立の野戦病院や市街戦時における非戦闘員の避難所として活用される事が多い。民間機や負傷者輸送(輸送に軍用機を使用する場合はなおさら)は事前に敵軍に目的と一切戦闘に使用しないことを通達し目立つようにマーキングをしなくてはいけない。似たような例は第08MS小隊でのケルゲレン撃墜のシーンがある(*3)。 ちなみにラクスのファンという設定があり、DESTENYのブルーレイ付属のドラマCDではファンクラブ会員NO1のうわさが上がり、キラの発言ではアスランから「イザークが自分に突っかかるのはファンであるラクスと自分が婚約者であるからではないか」と言われていたことが明らかになった。ライバルとして見られていなかったのかそれともキラ相手に話したジョークのつもりだったかは謎だが、アスランの性格的にまじめに考えた結果その結論に至ったと思われる。 『SEED FREEDOM』では若干二十歳にして情報将校に出世。階級は中佐。引き続きディアッカやシホを率いている。 反ナチュラル派のジャガンナートがファウンデーションと組んでクーデターを起こすことを掴み、ラメント議長の身柄を確保した。 ジャガンナート艦隊に対しては「同胞を傷付けたくない」という想いから、降伏するようギリギリまで説得に当たるも、時代錯誤もいいところのジャガンナートには一切届かず。 ディアッカからの進言もあり苦渋の思いで反乱軍を殲滅した。 ちなみに母親であるエザリア・ジュールはDESTENY本編後のドラマCD同様イザークの早い結婚を望んでおり、クーデターが勃発した状況にもかかわらず部下であるシホを見つけて『息子が女子を連れてきた』かのような目線を向けていた。 【原作名台詞】 「うるさい!腰抜け!」第5話から、ヴェザリウスからの撤退命令とアスランの静止を無視して、アークエンジェルへ撤退するストライクを狙うイザーク。しかしこの命令違反が功を成して、ストライクの捕獲に成功するのだが、ムウのメビウス・ゼロに阻まれて失敗に終わった。 「痛い…痛い…痛い…!」第11話から、SEEDを発現させたキラの猛攻を受け、その衝撃でヘルメットのバイザーが割れて顔に傷を負ってしまった。それだけでなく、彼のプライドにも大きな傷をつけられてしまう。 「出て来いストライク…でないと…でないと傷が疼くだろうがあぁぁぁ!」第12話から、受けた顔の傷の礼を返すべく、ストライクを探すイザーク。 「逃げ出した腰抜け兵がぁぁぁ!!」第13話から、シャトル狙撃時の台詞。イザークにとっては敗走した地球軍兵を粛清したつもりだったそうだが、実は民間人が乗っていた事を当初は知らなかった。なお、DESTINYではこの事をずっと悔いている様子が描かれている。 「今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ…。」(第34話)第34話から、イージスを自爆させてストライクを倒し、治療のために本国にかえるアスランに向けた彼なりの見送りの言葉。 「舐めるな! バスターとは違うんだよ!」第35話におけるアラスカの戦闘にて。ムウが乗るスカイグラスパーと交戦した時の台詞。 「あいつ…何故…?」第35話のアラスカ攻略戦にて突如出現したキラのフリーダムと戦い、コックピットにサーベルの横薙ぎを食らいそうになるが、何故かコックピットを避けて脚部を両断され、「早く脱出しろ!」と進言されフリーダムは去っていった。フリーダムの行動に困惑するイザークだが、後にその行動の真意「憎しみの連鎖を断つ行為」を知るのはもう少し先の話である。 ザフト兵A「ハハハ、いい気味だな。ナチュラルの玩具共」ザフト兵B「アラスカでやられたハンナの仇だ!」ザフト兵C「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」イザーク「動けない敵を撃って何が面白い…」(第37話)第37話からのパナマ攻略戦にてザフト軍の地球軍大虐殺を遠くで眺めていた時の台詞。虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、コーディネイターの優位性に疑問視するきっかけとなった。この戦いの後、イザークの中で何かが変わろうとしていた。 「あのミサイルを落とせ!! プラントをやらせるな!!」第47話から、ピースメーカー隊より放たれた核ミサイルの迎撃命令を出す。祖国の命運がかかっている為、必死に叫んでいるのが印象的。ここから最終話までイザークの活躍が続く。 「そいつを寄越せ!こんな奴にぃぃぃぃ!」第50話から、暴走するクロトのレイダーガンダムに苦しめられる中、ディアッカのバスターからライフルを借り、辛うじてレイダーを撃破した。 「だからこそ…こんなことはもう、やめねばならんのだ」『SEED FREEDOM』より。過去の大戦の犠牲者を悼むジャガンナートの気持ちには一定の理解を示しつつ、だからこそ負のスパイラルをどこかで止めなければならないことをイザークは熟知していた。 【その他名台詞】 「なんだと、この裏切り者め!」『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』から。パナマ攻略戦にて、連合のエースであるジャン・キャリーと交戦するが、ジャンが「自分はコーディネイターだ」という事を教え、それを聞いたイザークは彼を裏切り者と断定するのだが…? 「必殺!シャイニングフィンガー!」「爆熱!ゴッドフィンガー!…我が流派東方不敗は…って違うわ馬鹿者!」ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズより。それぞれシャイニングガンダム、ゴッドガンダムに乗せると聞ける。声的に文字だけ見るとドモンがよぎるだろうが、ちゃんとイザークの声だし、技名のところは読み上げている感じになっている。DESTINY版では一転してGジェネになじんだ反応をする。 「敵の足元につけ込み、姑息な兵器で軍配を上げるやり方…アラスカでのあいつ等と我が軍…何ら変わらない…」PS2用ゲーム『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』でのパナマ戦終了後のモノローグ。上述の「動けない敵を撃って何が面白い…」から続く台詞。明確に嫌悪感を露わにしている。 「くっ…!なぜ、こいつはこうも俺にG同士で戦わせたがるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、デュオと交戦した時の台詞。何度もガンダム同士のファイトを挑んでくるデュオに辟易している。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.シリーズ デュエルASとAS未装備のデュエル(通称「生デュエル」)が別個機体として参戦。 ASはコスト450で生デュはコスト420。どちらも格闘火力重視の万能機である。 生デュは560のお供として、無印・II共に生ストライクと肩を並べる高性能機として活躍した。 生ストとの大きな違いとして、生ストはサブがバルカンなのに対し、生デュはサブがグレネードな事。 そして生ストは格闘が隙の少なさや速さ重視なのに対し、生デュは火力重視な事である。 総合的に生ストより扱い難いが高火力という機体であり、大抵はプレイヤーの趣味で使い分けられた。 ASはこのシリーズより導入されたチャージショットキャンセル(CSC)の代表機として有名。 CS自体が極めて高性能な上、高威力・高誘導・高カット耐性と凶悪な性能の特格からCSCするコンボは素晴らしいお手軽さと絶大な火力を発揮し、プレイヤーにCSCを強烈に印象付けるものとなった。 IIではキャンセル補正導入により特格CSCの火力が大幅に低下。 元々450としてはかなり機動力が低かったのをCSと特格CSCで補ってきただけあって、お手軽機体から一気に玄人機体へと様変わりした。 しかし本機のファンに加え、玄人機体に変わった事を知らずに楽して勝とうと目論む甘い考えを持った人が多くいた為、使用率は依然として高かった。 尚、射撃(主にBR)→射撃CSC等、チャージ完了直前にそのボタンで攻撃→そのままチャージ完了させCSCによるコンボの名称としてガンダムVS.シリーズで普及している「セカイン(セカンドインパクト)」は本機の攻略板発祥である。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 「SEED」枠のライバル機として復活参戦。コストはイージスガンダムと同じくコスト1000。 武装は連ザの頃と変わりは無く、AS時のCS「シヴァ」やデュエル時のグレネードなどを装備。 特殊射撃にパージアタックが追加され、パージした瞬間の短い間のみ射撃無効 その際の専用格闘は高威力という作りになっており原作ファンにはたまらない仕様となっている。 そのため出撃時はデュエルASだがパージ攻撃をすることによりデュエルに変更される。ただし生デュエルになると途端に戦力が大幅ダウンしてしまうので、パージアタックは最後の手段的な意味合いが強い。 アシストは前作のイージスのアシストであったバスターガンダムが今作の相棒となる。性能は文句なしの「グゥレイトォ!」 射撃・格闘共にバランスの良い万能機で1000コスト機の中で使用率が上位に入る。 ちなみに生デュエルは横格から連ザでお馴染みのBRCが可能、他の機体と違い硬直が無い連ザと同じ仕様となっている。 本作では白いガンダムタイプをサーチすると「ストライクか!?」といちいち叫ぶ。 また、モビルファイターを見かけるとやたら敏感に反応するという声優ネタもある。 EXVS.FB 2012年9/25のアップデートにて追加。コスト1000の万能機。 今回はNEXTにあったパージアタックはなく、終始ASのままである。 語ることのないライフル、弾速がそこそこかつ単発威力の高いCSのシヴァ、メインからのキャンセル用のサブのミサイルと武装構成自体はこれまでと同じ。格闘は生デュエルのものも混じっている。 最大の特徴は特格と特射のバスターガンダム呼び出し。 特射はバスターをその場に呼び出し、レバー入れによって異なる性能の射撃を行う。 レバーNだと敵を直接ゲロビで狙い、レバー左右だとレバーを入れた方向にゲロビを撃ち、ゆっくりと反対方向へ薙ぎ払いを行う。レバー後ろだと連ザで見せた格闘CS(通称「大盛り炒飯」)を撃つ。 特格はバスターを呼び出し追従させ、メインか特格入力でライフル、サブの入力に連動してライフルとミサイルをそれぞれ撃つ。 他の追従系アシストと異なり赤ロック(デュエルと同じくらい)に入ると相手の周りを追従するように動くのも特徴。 特射は追従中にも撃つことができるため敵の死角から特射を撃つことで、視覚外から相手をひっかけたりと地味にいやらしい戦い方が出来る。 同じように独自移動するゲロビを撃つ追従アシスト持ちといえばラファエルがいるが、あんまり共通点はない。 こうして見るとそこそこやれそうに見えるが、デュエルの機動力は低いしバスター抜きではどの武装もそこまで強いわけではなく、他の1000コストに比べてかなり見劣りする。 本機の唯一といってもいいアイデンティティの特射も、解禁当初は覚醒以外ではリロードされないという致命的な欠陥を抱えていた。 一応BD格はパージアタックと同じモーションだが、火力も低くダウン値が中途半端な上、追撃がしにくいという残念性能。早く出し切れるのは評価点か。 バーストアタックはフェイズシフトしたバスターから超高インパルス長射程ビーム砲を奪って撃つ。 本編でレイダーを撃破したデュエルの名シーンの再現…だが、ダメージはそこそこだが動作時間が長く命中したとしても確定で反撃を食らうというなんともな性能。一応曲げられるがそもそも当てやすいわけではない。 解禁当初はそんなあまりの弱さからバスターが本体で、デュエルはコストを1000消費する謎アシストとまで言われており、低性能万能機ゆえの伸びしろの無さから語られることがなくなっていった。 その代わり、無言でふよふよ漂うバスターや、妙に余裕綽々でフリーダム、インパルス、スタゲ勢以外のSEED系に一切反応を示さない、そしてクルーゼの呼び方が原作と異なっている(しかも本人相手に特殊台詞はない)、おまけにラゴゥ相手にナチュラル呼びする台詞が出る、と原作とまるで違うイザークのセリフなどをネタにされることが多かった。そこから一部の現実逃避したファンから「本機はデュエノレガンダムでパイロットはイサーク・シュールさんだ」とまで言われていた。なんだかどこかで聞いたような境遇である(あちらは最後に修正で大化けしてトップクラスの機体になったが)。 台詞例 「イザーク様を舐めるなよォ!」「やれるか!?すまん!(ディアッカ呼び出し)」「貴様だけが頼りだからな(ディアッカ呼び出し)」「クルーゼさん(原作では「クルーゼ隊長」と呼ぶ)」「はっはっは、尚更負けられなくなった!」「これが(笑)俺の(笑)実力だぁ!(注釈:あざ笑いながら言っている)」「やるなぁ、ハッハ(ダウンしながら)」「さぁ!見せてやるぞ!コーディネーターの力を!」「俺は…ついに奴を超えたんだ…!!(対シュバルツ)」「次だ!機体を回せ!」 11/26、13/6/25のアップデートで特射のリロードを始め全面的な上方修正がなされ、以前よりはだいぶ戦えるようになったといえる。 ただし修正が入ったといえ本体は平均的以下な性能の武装ばかりであり、機動力も1000コスト相応。1000に求められる火力・自衛力・押し付け性能のどれを取っても高いとはいえない。 この機体を使うからにはそれなり以上のやり込みを覚悟する事。 上記の通り本作のイザークはシン(インパルス)以外のザフト系に一切反応せず、キラに関してもフリーダムとだけ掛け合いがあり、原作で執着していたストライクには一切反応を示さないとなんともさみしいことになっている。しかし、対フリーダムでの勝利リザルトではニコルに対して言及していて、そこはコレジャナイ感じもないので評価されている。 シン相手の掛け合いでは続編を彷彿とさせる頼れる歴戦の先輩のような印象を受けるセリフを言う。しかし、デュエルの性能が悲惨なので実際に組むとシンにおんぶにだっこの先輩としての威厳のかけらもない戦いになるだろう。 そんな有様なのに、何故かシュバルツとはGガン勢みたいな豊富な会話が用意されており、特に敵対時はシュバルツにライバル心を燃やしており、まるで東方不敗に対するドモンのような台詞がある。やっぱりこいつドモンなのでは…? 余談だが、家庭版のDLCでMBからニコルとブリッツが参戦したが、本機と組んだ時に「頼りにしていますよ」とニコルらしい信頼を感じる台詞を言うのだが、そのブリッツは本機と違って非常に高い性能を誇るため「まるで嫌味を言っているようにしか聞こえない」とさらにネタにされることも。 ちなみにCPU戦などでオレンジの線より外のステージ外にいる戦艦をロックした場合赤ロック圏内ならディアッカはステージ外まで出ていく。 EXVS.MB 特格が射撃ガード付のダッシュをし、再度格闘入力でNEXTのようにパージアタックできるようになり、そこだけでファンは歓喜した。 生デュエルの武装は連ザに近い(格闘はアサルトシュラウドと同じだが)が特格に原作未使用のレールバズーカ「ゲイボルグ」が追加された。弾速が早いのが特徴。パージアタック追加に伴いBD格は斬り抜けからの二段格闘になり、使い勝手が大きく上昇した。 さらに特射のバスターは呼び出し中は砲撃(前作特射)が使い放題になり、おまけにSドラ中は大幅にリロード速度が上がる、さらにアサルトシュラウドに被ダメ軽減効果がつくなど、前作に比べ大きく強化された。 Sで射撃戦を強化するも、Fで結構優秀な格闘の性能を上げるもどちらのドライブも有効利用できるところも美味しい。 アサルトシュラウド時のサブは相変わらず何とも言えない性能だが、メインからのキャンセルやディアッカ呼び出し中の連動射撃による弾幕の一つになっているので充分だろう。 ただ、バグなのかパージ前のダッシュ中に覚醒を撃つと問答無用で勝手にパージアタックをしてしまうので注意が必要。さらにNEXTほどではないがパージアタックの判定がよくないので過信しすぎないように。 同じ声のシャイニングが参戦したので新規台詞が期待されたが、特殊台詞に関しては一切変更されておらず、また相変わらずディアッカには声がない。ただ、特格が変更されたので一部のコレジャナイ台詞は聞けなくなった。 ただ新規参戦したGガン系からは声ネタを振られるように。 本作よりニコルのブリッツガンダムが参戦。2000コストの中でも屈指の生存能力を持つ。 一部のファンからは「なんで途中退場したブリッツが2000で最後まで生き残ったこっちが1500なんだ」という声があったとかなんとか。 EXVS.MBON 生デュエル時のサブが弾数が増えた代わりに発生が結構遅くなった。もともとリロードが早い武装だったので単純に使い勝手が悪くなったともいえる。 さらにアサルトシュラウド時のサブ性能が少し上がって弾数が倍の10発になった。 そしてディアッカがまた強くなり、Nの照射で拾える場面が増えた。 しかし、稼働開始時に大暴れしていたGセルフと対峙した場合、Gセルフが粗大ゴミことアサルトパックを脱ぎ捨てるだけでディアッカが機能停止してしまう(脱ぎ捨てたアサルトパックには射撃ガード アシスト引き寄せ効果がある)ので、注意が必要。ダミー武装全般に言えることではあるのだが。 アップデートによりASのミサイルがより強化され、生デュエルの機動力もさらに上がり1500屈指の速さになった。 そしてディアッカもさらに本気を出したのか開幕から呼び出しに応じてくれるようになり復帰後にも素早く切り込みに行けるようになった。 とはいえ前作以上に上下に移動する武装が増えたため闇雲に横特射を出すだけでは前作から命中率が格段に落ち時間を浪費するだけになるためメインサブ連動で揺さぶりをかけるなどバスターの指示もちゃんとと考える必要が出た。 本作ではイザークの台詞が増え、他のキャラとも掛け合い台詞が追加されたのだが、やっぱりコレジャナイ感がする台詞がある。ちなみに新規台詞でクルーゼの名前を出すこともあるがしっかりと「クルーゼ隊長」になっている…が、これまでの「クルーゼさん」呼びの台詞はそのまま。 また、アップデートでようやく相棒のバスターガンダムが追加された。デュエルと組めばバスター影分身が可能。一瞬とはいえ本当に相手を惑わせることもできる…が、バスター自体後衛としては悪くはないが組むと性能負けしやすい事故なので相当の実力とコンビネーションがないと勝負にすらならない可能性が高い。 さらにレイダーガンダムもプレイアブルとして参戦したため、覚醒技で完全な原作再現が出来るようになった。とはいえ相手は高機動可変機体で変形中に覚醒技生当てなんて狙おうものなら避けられてフルコンされるのがオチなので、どうせ狙うならスペシャルエディション版のようにアシストのディアッカに撃墜してもらおう。 どうしても覚醒技で落としたいならBD格一段目でスタンしたところを狙おう。勿論ちゃんとこれで止めを刺せるかはしっかりと見極めてから。 魅せ技をしようとして敗北するのは非常に情けないので注意されたし。 GVS. コストが上がり、連ザ以来の宿敵ストライクや引導を渡したフォビドゥンと並ぶ中コストにアップした。 今作からアサルトシュラウドを脱いだり着たりすることが出来るようになり換装機体に変わった。 アサルトシュラウドが射撃戦に向いた調整、生デュエルは格闘戦に強く調整されるなどの調整を受け、デュエル本体だけ見れば総合的に見てけっこうなパワーアップを受けた。が、最大の特徴であったディアッカがいないのでかなり地味な機体になった。 残念ながらディアッカは卒業してしまったが、手堅い性能になったと言えるので冷静に戦い、暇しているディアッカに勝利の報告が出来るようにしたい。 余談だが、FB時代にあまりの原作からかけ離れた性能と台詞だったため一部から「次回作(マキブ)で生デュエルになれるとしてもパージアタックじゃなくてアレックスみたいにその場で脱ぐのでは」などと冗談交じりで言われていたが、まさかの実現になった。 さらに後に、DLCとしてディアッカが参戦した。彼もまたコストアップをし同コストとなった。 また、3on3も出来るようになったので、ようやくディアッカやニコル、クルーゼと一緒のザラ隊、クルーゼ隊トリオで戦えるのも本作のみのポイントといえる。 だが、今度はアスランだけがいないということになった。どうせDLCで追加されるだろうが 後に本当に参戦した。が、3on3なので一人余ってしまう。悪いなアスランこの3on3は3人用なんだ。 EXVS.2 本作ではMBONまでの仕様とVERSUS仕様のミックスになっており、アサルトシュラウドを脱いだり着たり出来るようなったため、戦局によって使い分ける事が出来るようなった。 おまけに、伍長以上からは試合直前に覚醒を選びなおせるようになったため、相方や相手を見てから覚醒を選びなおせるのは覚醒の選択肢が多いデュエルにはうれしいところだろう。 さらにダミー武装のアシスト吸い寄せがなくなったためF91などダミー武装をばらまける機体相手にはディアッカがポンコツにならなくなった。 …が、いいことだけではなく、多くの機体に高機動化、誘導切り、上下移動、バリア武装の追加と強化されたため結果ディアッカ(とくに横特射)が相手に追いつけず、以前の感覚で撃つと全く命中しないということが多くなった。 おまけにゲロビがMBONから細くなっため当たってもかす当たりになることも。ダメ押しとばかりに残りカウントわずかの時に特射入力しても受け付けずに帰るケースも多い。 そのため前作以上に適当に乱発せず、より一発一発狙い撃つことが求められる。 本作では基礎性能が2000コスト相当だったGVS仕様からコストを下げた分性能を下げた感じなので、装着中のダメージ軽減こそあるがASの足はMBONよりかなり遅くなりライフル以外のすべての武装で足が止まる、サブのミサイルは発生も性能もいまいちなので状況に応じて前作より機動力に優れた生デュエルに脱皮して戦う必要がある。FA-ZZの射撃CSやハイメガのような強力な武装がなく、スーパーアーマーを活かしてゴリ押しできないのであまり有効活用できない。 また、パージアタックもGVS仕様でリロードするようにはなったがその代わりに威力が40近く激減した上、リロードも遅くそのくせ覚醒リロードに対応していない残念な性能になったうえ、AS時の機動力の低下からお手軽に当てられる武装でもなくなり全体的な使い勝手はかなり悪くなった。 また、前作以上にインフレは進み、登場一週間で修正されるようなデタラメ性能の機体が増え、宿敵ストライクや原作では撃墜したフォビドゥンが大きく(フォビドゥンは最終的に2000最強機体になった)強化されたため丁寧に立ち回ったところで機体性能差で理不尽にやられることもあるが、アニメのイザークのように頭に血が上るのではなく、FBのイザークのように「やるなぁ、ハッハ」くらいの精神的余裕を持って試合に臨みたい。 時にはあきらめも大事である。 エクストラ機体としてイージスが参戦。これでザラ隊がアーケードでも揃う…がぶっちゃけどのメンバーと組んでも事故。 余談だが、台詞の配置が変更され、MBONまでのような「お前誰だよ」と言いたくなるような台詞はだいぶ減った。 一部のファン的には朗報…なのか不明だが下格の「これが(笑)俺の(笑)実力だ(笑)」など残っている台詞もある。 EXVS.2 XB AS時の通常格闘が全て前格の突きに。元々判定が強くその上スーパーアーマー付きになったので格闘迎撃に役立つだろう。 一方生時は後格にカウンター、前格にこれまでの縦回転切りが移動しこれまでの前格の突きは使えなくなった。 ASのミサイルが前作より誘導するようになったりゲイボルグがダウンになる、サブの出初めに誘導切りが追加など総合的に上方されたといえよう。 今作は射撃が強く、生格闘始動の機体も減ったため(なくはないが本作の環境で生格始動ができる=それだけの性能をしているということ)のでAS時のスーパーアーマーが生かせる場面も少ないのが悲しいところ。 AS時に撃てる射撃に強力なものがあれば前作FA-ZZのようにダメージカット+スーパーアーマーでごり押せる可能性もあっただけに残念なところ。 前作で大暴れしたフォビドゥンはおしおきで大幅に弱体化したのでぎゃふんと言わしめるチャンス。弱体化されすぎたためまず出会うのが難しいかもしれないが。 上下移動する武装もさらに増えてしまい雑な横ディアッカが機能しにくいのは相変わらず。 今作よりバスターのアシストとしても登場したが性能が微妙な上、追加されたせいでコマンド配置変更されてしまいバスター乗りから不満の声が上がっていた。 アップデートでコマンドが旧配置に戻ったことでデュエル呼び出しは下特射に配置され、ミサイルからパージアタックの一種類になりその分性能も上がった。 そのアップデートではバスターとブリッツにグゥルに乗る変形追加、さらに強化されたが本機は性能の調整はなく、勝利ポーズが一つ追加されただけであった。 次のアップデートでイザークのグラフィックが新規のものになり、かなりイケメン度が上がった。 せっかくなのでそれに見合うくらいの性能に調整してほしいところである。 他のクルーゼ隊は本作移行及びアプデで強化されたことだし……という願いも届かず、調整されないまま稼働終了した。 OB AS時の格闘がミサイル単射に。サブと弾数共有でメイン、射撃CSの硬直中にも撃てるローリスクローリターンな技。 前作格闘の突きは後格に。 生時のN格前派生の縦回転切りの上昇がなくなりその場で回転切りし最後にASに換装してシヴァを撃つ連ザ無印のコンボみたいな技に。 一方で緑ロックでの攻撃はダメージが減るようになる、本機での使用率が高めのS覚醒の弱体、コスト3000のアッパー調整など逆風が多いが、地上ステップの弱体やアシスト呼び出し時の振り向き削除によるアメキャンの弱体などバスターが刺さりそうな場面も増えている。 稼働途中で機体が傾いたまま地面にめり込み、ステージ外まで飛んでいくという毎作よくあるバグが発見された。 ゲドラフの時は発見後速やかに修正完了まで使用禁止の措置が取られたが、今回は数日の間とはいえ放置されてしまい実戦でもタイムアップ戦法等で悪用されるなど多少の被害が出た。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ BR持ち ミサイルポッドを開きながらビームライフルとシールドを構える。OPなどで見かけるポーズのアレンジ。 サーベル持ち ミサイルポッドを開きながらサーベルを抜刀しシールドを構える。 パージアタック・生デュエル特格時 両手にサーベルを持っての限定ポーズ。 アーマーの有無であっても武装で決まる。 敗北ポーズ 装備していた武器を持ちながら片膝をつき、俯く。 ポーズは同じでアーマーがあるかないかの違いのみ。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ アサルトシュラウド時 OPでよく見るSEED立ち。 ASかつバスター呼出し中 ビームサーベルを両手に持って突撃体勢。隣でバスターが超高インパルス砲を構える。 デュエル時(EXVS.MBで追加) 左手をビームライフルの下部に添えて構える。バスターがいようと変わらない。 デュエル時(格闘中、XBで途中追加) サーベルを振り下ろし決めポーズ。 敗北ポーズ 両脚を失った状態で宙に浮く。原作でフリーダムに倒されたときの再現。この後味方のいる方に蹴り飛ばされる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第13試合にビームライフルとシヴァの代わりに弾をビームとしたゲイボルグを装備し、白→灰色、水色→黒、青と橙→赤と塗装した機体が登場。 スタービルドストライクガンダムのシールドに1発直撃させたが、デンマーク代表ルイーズ・ヘンリクセンのゲーマルクのハイパーメガ粒子砲でゲイボルグを破壊され、ファンネルに対応し切れず撃墜された。 スーパーロボット大戦 ほとんどの場合、終盤に条件付きでイザークと共に加入する。 また、ゲームバランスの観点からアサルトシュラウドを装備している状態でもPS装甲が発動できるようになっている。 OPでよくやっていたミサイルからシヴァの連続射撃や見せ場であるパージアタックもなく、火力が低いのも特徴。 初登場の『第3次α』では強奪してすぐにアサルトシュラウドを装着しているが、名称はデュエルガンダムのままとなっている(*4)。 一方で『J』および『W』では一度撃墜してもアサルトシュラウドを外してその場で復活する為、再度撃墜する必要があった。 DESTINY設定の『L』では隠し機体としてバスターと共に存在し、加入するとDESTINY時代のイザークがデュエルに乗ることもできる…がはっきり言って愛がなければ使われない性能。 同期のXシリーズのストライク(*5)と並んで時代の流れの無常さを感じさせる。そのストライクは修理装置があるのだが、そういった弱ユニット救済措置が特にない本機はさらに微妙なのが悲しい。 本機と同じく基本性能はやや劣るが武装とディアッカ(彼専用ではないけど)との相性が抜群のバスターと同作で共演した20年前のトールギスIIIは現役バリバリの機体なのが悲しい。 イザークを活躍させたいならインパルスかアカツキ、せめてガイアに乗せてあげよう。 イザークも相棒のディアッカが結構早めにかつ無条件で仲間になるのに対して、仲間になるのにいくつかの条件が必要だったり、ヤキン・ドゥーエでの最終面以降に仲間になることが多く、自軍で使える期間が短めである。 パイロット能力は優秀なのだが上記の通り愛機のデュエルが火力が足りず比べて地味目な印象を受ける。 とはいえ原作では本性を知ることはなく尊敬する上司としてしか描かれなかっただったクルーゼと決別し、直接対決することが出来たり一時期執着していたキラと話す機会があったりと物語的にはそれなりに目立つ。 そもそもイザークが仲間になる作品は機体を乗り換えることができるためフリーダムやジャスティスは無理だが(*6)いい感じの機体に乗せ換えるのも手か。 作品によっては仲間になる際に遺恨を残さない為か避難船撃墜が一般兵の行動になっていたりもする。 また、VSシリーズ同様にデュオからガンダム同士のファイトを申し込まれたり、デュエルの頭部を狙われたりと中の人ネタも目立つ。 グレイトバトル フルブラスト 指揮官ディンの部下として登場。 中盤でフリーダムと一騎討ちで戦う事になり、攻撃パターンに慣れないと苦戦する。 PS2用ソフト「機動戦士ガンダムSEED」 ゲーム自体がアラスカで終わるのでラスボスを務めた。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/301.html
総合解説 / アサルトシュラウド / デュエル 作品枠 機動戦士ガンダムSEED パイロット イザーク・ジュール コスト 1500 耐久値 480 形態移行 アサルトシュラウド(AS)デュエルガンダム 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 AS:12デュエル:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 攻撃開始 ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術総論 追従アシストのバスターについて AS形態 デュエル形態 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】デュエルガンダムアサルトシュラウド 【キャラクターミッション】デュエルガンダムアサルトシュラウド[EX] 外部リンク コメント欄 概要 地球連合軍が将来の主力MSの基本形を目指し、5機あるG兵器の中で最初に完成した機体で後の4機の始祖となった機体。 イザーク・ジュールによって強奪・運用された原作では、序盤でアサルトシュラウドに改修され、火力と装甲が強化。ザフト軍での運用時での基本仕様となった。 最終決戦でアサルトシュラウドを失うも連合の新型G兵器のフォビドゥン、レイダーを撃墜する戦果を上げ、5体のG達の中唯一五体満足で(他はコピー品のストライクルージュくらい)終戦を迎えた。 SAや自動で得られる防御補正、射撃バリア付き特殊移動等によるタフネスが売りのアサルトシュラウド(以下、AS)と、軽快な足周りで素直な射撃と格闘を差し込んでいく万能機のデュエルの2形態を持つ。 武装の性質こそ変化するものの、どちらも特徴である追従バスターによるセットプレイを軸に射撃戦を展開していくのは変わらない。 低コストが過剰に有利だったタイムアップ時のスコア算出の見直しや第一候補のS覚醒の弱体化、所謂緑ロック補正によるバスターのリターン減少等システム面での向かい風が多め。 今作では3000コストのアッパーが激しく、コスト的に組めない事は勿論対面すればパワー負けしてしまう場面も少なくないのも辛いところ。 総じて単体としては弱い機体では無いものの今作の1500である事そのものが一番の欠点と言え、マイナー寄り中堅の域は出ないのが実情。 前作が低コスト有利環境すぎただけでゲームデザインとしては至極真っ当ではあるのだが。 前作よりは辛い立ち位置にあるが、相方やバスターと連携しコーディネイターの力を見せつけて勝利を掴んでいきたい。 リザルトポーズ AS通常時 ライフルを前方に構える。アニメOPのポーズの再現。 AS時特射中:サーベルを前に突き出しつつ、バスターとポーズ。 デュエル通常時:ライフルを突き出し、グレネードを構える。 デュエル格闘時:サーベルを縦に一閃。 敗北時 両脚を損失した状態で仰向けに漂う。35話でフリーダムに両足を切断され蹴り落とされた直後のシーンの再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【AS時】 通常格闘 新武装。ミサイル【単射】追加。弾数はサブ射撃と共通。 サブ射撃 弾数増加(10→20)、リロード増加(5→7秒)。 Nサブ射撃 威力低下(42→36)。 レバー入れサブ射撃 ダウン値上昇(1.0→1.4)。 後格闘 前作のAS時通常格闘がレバー後入れのみで出せるように。 【デュエル時】 N格闘 2段目のダメージ増加(出し切り158→162) N格闘前派生 性能一新。その場で回転斬りからASに換装してシヴァ発射。 ▼2024/01/18アップデート詳細 アップデート内容はこちら 機体性能に関わらない調整 特定入力によるバグの修正 始めに、本項では現在では修正により再現不可能である事を前提に、今後似た事例が起こった場合の対策資料として活かせる様敢えて詳細を記載しておきます。 不要、不適切と判断された場合には修正、削除をお願いします。 発動条件(トリガー)と原因 通常、パージ格闘を発動するとその時点で機体モデルと武装欄がデュエル形態に差し替えられる。 が、AS射撃CS(シヴァ)を同時発動可能なタイミングがあり、これに成功するとデュエルになりつつあらぬ所からシヴァが発射され『デュエル形態に移行した』と『シヴァを発射した=AS形態』の2つの情報を内包した状態になる。 そのまま何もしないorBD等でキャンセルすれば発射硬直の終了と共に『AS形態』の情報は破棄されるが、硬直中に格闘ボタンを入力する事でAS形態格闘のミサイル【単射】を連動発射しようとする。 しかし、武装欄はデュエル形態に移行している為に存在しない武装にアクセスしようとしてしまい異常挙動を起こす…と言うのが所謂「横転バグ」の原因である。 副次効果と環境への影響 上記の異常挙動によって何故機体が横転という見た目はとんでもなく滑稽なバグになるのかは不明なままだが、この横転に連動して機体の接触判定が大きくズレ極めて小さい状態になってしまう。 これによって本来は無害であるハズのステージ起伏の隙間等をすり抜けてステージ外への脱出が可能になっていた。 EXVS2ゲドラフ宜しくまともなゲームメイクへの悪影響は容易に想定出来た為、当時のSNSでは詳細の拡散は防ごうと言う流れこそあったものの、リプレイ等の存在もあり結局は拡散。 トレモで発動させステージ外オブジェクトを観光しに行く等の"無害な"遊び方も見られたが、対戦で悪用される事例が後を絶たず環境に悪影響を及ぼす悪質バグとして認知される事になる。 REBIRTHのCBガンダムや農園のプルーマ、ランタオ島の師匠に会いに行ったり、砂漠のアークエンジェルに帰投したり、果てはメーティスのネオジオング(ハルユニット)に収まってみたりと無駄にネタが豊富だったのもまた良くない。 対策と顛末 発動条件が容易(被弾よろけや覚醒等の偶発要素が不要で、開幕から可能)だった等もあり悪質バグとして拡散された。 EXVS2ゲドラフの様に対策されるまで機体選択不可能等の処置が取られるかと憶測が飛び交ったが、結局は上記日程に不具合修正として再現不可能になり騒動としては終息。 が、一時期対戦環境を汚染した事は事実であり、機体やプレイヤー引いてはゲームそのものへの風評被害等にも繋がってしまった。 そもそもこのバグは機体モデルの差し替えに関わる物であり、(発動条件的にほぼ有り得ないが)故意でないバグ発動をしてしまったとしても、対策として格闘CSの【AS装着】を使う事で正常な向きのデュエルASに再度モデル差し替えが行われその場での即時復旧が可能だった事も明記しておく。 が、一番の対策は言うまでも無く『バグを使わない・広めない事』であり、それが当然となっていないプレイヤーモラルの欠如が一番のバグであると言わざるを得ない。 EXバースト考察 「さぁ!見せてやるぞ!コーディネイターの力を!!」 今作でもS覚醒のシナジーが強く第一候補。 僚機にもバフを掛けられるようになった為、編成次第ではFやCも面白いが若干他力本願感は否めない。 全覚醒の共通仕様として、効果中はキャンセル補正と緑ロック補正が免除される事も覚えておくとベター。 覚醒タイプ コーディネイター Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% ブースト軽減 -15% パージ格闘絡みの最大火力が長所となる覚醒。 今作では仕様変更された前派生もあって単体で300に届く火力が出せるようになり、期待値は上がった。 パージ格闘絡みの高火力コンボ、防御補正の重複、SA付き格闘を引き出し易い等、どちらかと言えばAS形態とのシナジーが強め。 …が、本機でFを選んでる時点でパージ格闘狙いがバレバレだったり、積極的に振れる格闘や布石となる射撃に乏しい(バスター以外)事、C覚醒が強くF覚醒を通し難い環境そのものからネタの域を出ない。 連携の密な固定戦である事を前提にタイムアップ判定まで見据えた防御力とワンチャン力の両立を狙って低コストペアでの採用が視野になるか、程度。 それでも覚醒回数を担保し易いC覚醒の方が安定するのは言うまでも無く、ましてやシャッフル戦で単騎突破や味方バフの為にチョイスするのは悪手。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減 -10% 特射(呼び出し、指示問わず)からメインでキャンセル落下し放題になり攻防共シナジーが高く安定感がある。 誘導切りのサブやゲイボルグの取り回しが改善する点が単純に強く、デュエル形態で運用したい覚醒。 デュエル形態でバスターとS覚醒の併用による制圧力は低コストとしては圧巻の一言。 緑ロック補正の追加によりバスターのリターンが下がっている為、威力増加の意味でも緑補正解除の意味でもこの覚醒とバスターへの依存度が上がっていると言っても過言では無い。 なお、特射は覚醒リロードこそしないがリロード開始さえしていれば高速化の恩恵はちゃんと受けられディアッカを馬車馬の如く働かせられる。 反面、赤ロック延長効果と防御補正が削除されシステム面での弱体化がなされている為、前作より事故に弱くなっている点に注意。 Vバースト ブースト軽減 -15% 前作までのM覚醒の代替となる新規覚醒。 機動力の単純強化に加え、専用コマンドによる垂直落下が可能。 落下目的ならS覚醒のキャンセルルート追加で間に合っていたり、こちらの落下はブーストを使う点で1500のブースト量では割りに合わない等いまいち好相性とは良い難い。 火力面での補正等ベース強化も少なく盤面を制圧するにはパワー不足と言わざるを得ない。 Cバースト 防御補正 -10% 今作ではデフォルトで防御補正が付与され安定感が多少上がっている。 事故予防に長けておりバーストクロスでの恩恵も特に大きい為、固定戦の低コストペア等で採用しうるか。 逆にシャッフル戦では性能のベース強化の小ささから単機で展開を動かす力に乏しくオススメは出来ない。 防御補正と引き換えに、発動時ブースト回復量が減少している点も注意したい。 戦術 総論 追従アシストのバスターを軸に、 機動力が低い代わりに防御補正と各SAアクションやパージアタック等の豪快な武装を持つアサルトシュラウド(以下AS)形態 高性能な実弾兵装のゲイボルグや誘導切り効果を持つグレネードといった強力な射撃武装を持つ軽快なデュエル形態 の2種類を適時切り替えながら戦う換装射撃機体。 各形態の立ち回りを覚える前に、まずは本機最大の特徴となる追従アシストのバスターの操作感を覚えたい。 一部の通常武装は優秀とはいえ地味めなのもあって戦果をあげにくく、ディアッカとの連携があって初めて1500としての立ち回りが完成するタイプ。 アクの強いアシストではあるが、全機体中でも唯一と言えるユニークな戦法が取れるので、この機体を動かすならぜひともマスターしたい。 追従アシストのバスターについて 他機体の追従アシストと同様に、呼び出すとロックしている相手に一定距離を保つ様に立ち回る。そのためセルフでのL字攻撃やカット等が行える。 武装としては 着地や硬直を差しやすいN入力の照射 横移動を狩りやすい主力のレバー左右の薙ぎ払い カット目的で使いやすいレバー後ろでの散弾 メイン連動のBRとサブ連動のミサイル がある。 如何にしてこれらの武装を使い分けるかになるが、基本的にはNか左右の特射を意識すると良い。 特に左右の薙ぎ払いはバスターを確認出来ていない相手には効果が絶大であり、読みが噛み合えば延々と相手をローリスクでダウンさせ続ける事が出来る。 あくまで見えていない・意識してない相手に強いのであり、あまり見られていると簡単に避けられてしまう。 しかし避けたということはブーストを使わせている証拠であり、ここにパージアタックやゲイボルグを差すことで初めてこのアシストのパワーを発揮できたことになる。 相手がどう避けるか観察し、そしてそのアクションに対して次にどの武装で刺せばいいか、という点を下記も参照に各自で研究したい。 AS形態 防御補正やSA武装が特徴の鈍足射撃形態。 防御補正はありがたいがいかんせん機動力が低く、基本的にこの形態で居座り続けるほど不利になりやすい。撃ち合いの展開では早々に脱いでしまった方が良いだろう。 強味を発揮する場面としては見られていない時や相手が詰め寄ってきた時になる。見られていない時は誘導が良いサブのミサイルが刺さりやすく、距離が近い場合は必殺のパージアタックも差し込みやすい。 相手が近寄ってきた場合も下格闘のSA突きが火を吹く。特に格闘機体相手には非常に効果的。 しかし機動力が低いせいでスピードを活かした射撃戦に持ち込まれるとSAを駆使しても切り返すのは困難となり、さっさと脱がないとジリ貧になりがち。 そうなる前に大人しくパージしデュエル形態で立ち回ろう。 デュエル形態 SAや防御補正が無くなった代わりに機動力が上昇する。射撃武装も強力な物があるので、普段はコチラで立ち回ろう。 デュエル形態における最大の強味は特格のゲイボルグ。リロードがやや重い代わりに全ての性能が高い優秀な実弾射撃武装であり、このゲイボルグを当てる事に意識して立ち回ればダメージレースで優位に立てる。 当て方として着地や格闘の〆等だが、バスター展開中は相手の隙を作りやすいので当てる機会が多くなる。 またグレネードはムーブ撃ちに加えて誘導切りまで備えており、この機体のドッグファイトの要。 1500特有の少ないブーストをごまかしながら射撃が出来る武装でもあるので、無暗には使わずここぞの場面で速やかに出したい。 強力な射撃武装持つ一方で格闘に関してはカウンターや緑ロックでは上へ上昇する前格闘を持っており、 ピンポイントながら活かせる場面では中々に侮れないものがある。 丁寧な射撃戦がメインとはいえ、要所で格闘機を釣って返り討ちに遭わせられると非常に美味しい。 余裕があれば放置防止も兼ねて試しておきたい。 対面対策 僚機考察 適した僚機 基本的にデュエルは後衛機体なので、前へ出てくれる機体だと戦いやすい。 しかしあまり前へ出過ぎるとデュエルが放置される展開になるので要注意。 理想としては射撃を押し付ける足が速い機体、次点で弾幕を張れる機体となる。 適さない僚機 射撃戦を維持出来ない機体デュエルと横並びで射撃する分には特に問題ないが、メインぐらいしか撃つものが無い機体だと様々な仕事をこなす必要があるためデュエルの負担が大きくなりやすい。 擬似タイが得意な機体バスターが展開中ならまだしも、リロード中は一方的にデュエルがボコボコにされるリスクが避けられない。 コストパターンごとの戦術考察 3000 当然の如く非推奨。 しかし他の1500機よりはバスターのおかげで後衛での仕事がしやすい部類。 シャッフル等で組んでしまった場合はバスターが展開中でも前半戦は消極的に戦いたい。 3000コストが落ちた後は放置される懸念があるので、打って変わって積極的に前へ出たい。 2500 理想その1。コストバランスが良く後衛としての仕事がしやすい。 2500機が落ちた後どこまで主張出来るかが鍵となる。 2000 理想その2。覚醒回数が多く安定し、最初から落ち順を気にせずに戦える。 覚醒での爆発力が高い機体なので、積極的に武装を回しつつ半覚醒もガンガン回しダメージを取り続けたい。 本機は後衛系だが15が先に落ちる方が耐久的には美味しい。中盤~終盤での落ち順に困ったときは相方と相談し、いつでも前に出られるように準備するのも大切。 1500 非推奨。機体パワーが低く擬似タイも撃ち合いも後衛も出来ず、こうなると成す術なく各個撃破されるのがオチ。 2000コスト同様半覚醒を回しまくり、ダメージレースで優位に立てなければ勝機は無い。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】デュエルガンダムアサルトシュラウド ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:287戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ デュエルASイザーク白服 10000 コメントセット 出て来い[ストライク]!でないと[傷]が疼くだろうがぁ! 15000 称号文字(ゴールド) 復讐の決闘者 20000 スタンプ通信 奴に屈辱を晴らす! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 復讐の決闘者 【キャラクターミッション】デュエルガンダムアサルトシュラウド[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン デュエルガンダムアサルトシュラウド 20000 衣装 ザフト制服 外部リンク したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド part.1(過去ログ) したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい オバブの機体ランク早見表みたいなの覗いたらデュエルがAラン中位にいたんだけど何かの間違いかな? ロック距離は伸びたけどASの足回りは依然悪いままだし、下以外の格闘からスパアマ格闘出なくなった所為で近距離の振り合いしにくくなって弱い印象しかないんだけど -- (名無しさん) 2023-12-01 13 26 04 アレほとんど当てにならんよ。実際に自分で全機体使ってるわけでもなく体感だから、対戦して嫌だったな〜って思ったら上のランクに行く方式。実際に強い弱いは把握してなさそう -- (名無しさん) 2023-12-01 13 30 30 個人的にはSランク機体、他の機体は勝率4割だけどデュエルだけは6割ある -- (名無しさん) 2023-12-01 15 27 08 小学生の感想文みたいなのは求めてないから...せめて何がどの機体に刺さるのか具体的な意見を持ってきてくれよ -- (名無しさん) 2023-12-06 02 53 05 何をどう考えても格闘でミサイルは使いづらい。変更した意味が分からん。 -- (名無しさん) 2023-12-20 16 02 17 横倒しバグのやり方教えてください -- (名無しさん) 2024-01-13 12 43 46 バスター(特車)を出す際に格闘csで最速キャンセルらしいよ -- (名無しさん) 2024-01-14 13 50 41 ワザップにバグのやり方書いてあって草 -- (名無しさん) 2024-01-16 19 41 30 く…もっと早く知れていれば…! -- (名無しさん) 2024-01-17 03 00 12 未だグゥレイトと仲良く1500コス枠をキープ。2000のキョシヌケ共と肩を並ぶのはいつになるだろうか -- (名無しさん) 2024-07-31 18 36 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/605.html
GAT-X102 デュエルガンダム アサルトシュラウド 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39000 660 M 13120 300 27 29 25 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1〜2 連射 105 25 175mmグレネードランチャー 3000 30 0 2〜4 実体弾 70 9 57mm高エネルギーライフル 2900 40 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×5 1300 42 0 3〜5 ミサイル 55 5 シヴァ 4500 45 0 5〜6 射撃 70 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時BEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時毎ターンEN消費 フルアーマーシステム搭載 物理攻撃ダメージ軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ギラ・ドーガ オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 2 デュエルガンダム 3 ブルデュエル 備考 相変わらず脱出機能未搭載。 原作のように中から現れず、そのまま消えさる点に注意。 ビーム防御系のOPを付けずともABシールドがあるので、防御に徹すればビームもギリギリ対処可能。 開発先のブルデュエルよりも武装面で優秀。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/715.html
GAT-X102 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28800 570 M 12300 115 225 225 205 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 115mmレールガン「シヴァ」 2~4 3500 15 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ 220m径5連装ミサイルポッド 3~5 3200 16 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 6 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 8 ジンアサルト 9 シグーアサルト 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユーゴー(JPTトラスト仕様)ユーゴー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 4 デュエルガンダム 6 ブルデュエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ザフトが奪取したデュエルガンダムに追加装甲「アサルトシュラウド」を装備した姿。 本来アサルトシュラウドはPS装甲ではなく、過去作では「フルアーマーシステム」などに置き換えて表現される事も多かったが、本作ではフェイズシフト装甲のみを持たされている。 また、従来の伝統だったパージ機能による生デュエルでの継戦能力も本作ではオミット。 ベース機と比べるとEN+15,攻撃+10,防御+20され、バルカンとグレネードがそれぞれシヴァとミサイルに変化。 爆発武器が射程5になり、ライフルと同射程かつ高POW+貫通持ちのレールガン追加と戦力は大きく強化されているが、バルカンを失っている分燃費はより悪くなっている。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型(追加装備)・追加装甲なし・再設計機。デュエルから開発を進めてきた場合はブルデュエルに進もう。ジンアサルトやシグーアサルトから来た場合は、デュエルに進むことでGATシリーズの開発へ進もう。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1475.html
デュエルガンダム・アサルドシュラウド 出典:【機動戦士ガンダムSEED】 所属:ZAFT(DC側) 形式番号:GAT-X102(生デュエルと同じ) 全長:17.50m 重量:61.90t(装備前)103.47t(AS装備時) 盾:有(生デュエルと同じ)変形:無 換装:ASだけ有(アーマー脱着)抜刀:有 連ジコスト:310 連ジ耐久力:600 連ザコスト:450 連ザ耐久力:680 GvsGコスト:1000 DP:イザ-ク・ジュール 装甲材質:フェイズシフト装甲(ASアーマーは除く) デュエルガンダムが、エールストライクガンダムに負けた借りを返すためにフルアーマー化した姿。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:7 リロード:1発につき4.5秒(実弾式)ダメージ:110 メインCS(ASのみ)【レールガン「シヴァ」】 チャージ:1.4秒 ダメージ:140 サブ射撃【バルカン「イーゲルシュテルン」】 弾数:70 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【グレネートランチャー】 弾数:1 リロード:6秒 ダメージ:弾頭は140、爆風は30×5=150 強化前を引き継いで、使えられる。 サブ格闘(ASのみ)【5連装ミサイルポッド】 弾数:5 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:30×5=150 一度撃ったら一撃で弾切れを起こす。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、背中からサーベルを取り出す。 Nメイン格闘【突進し、斬りかかる。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【突進からの斬撃→連続突き】 ダメージ:50+50+30×6=280 最高4段まで追加入力が可能。 横メイン格闘【横盾殴り→横斬り→返し→横蹴り】 ダメージ:50×4=200 盾がない時のダメージ:50×3=150 後メイン格闘【シールドアッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:40+60=100 盾がない時のダメージ:60 特殊格闘【回転水平斬り】 ダメージ:50×4=200 BD格闘【横一閃】 ダメージ:60 ■特殊行動能力【「アサルドシュラウドの装甲をパージ。デュエルガンダムに移行。」→パージアタック】 ダメージ:1発につき30 青いアサルドシュラウドの装甲を脱ぎ捨てて、身軽になると同時にASアーマーをぶつける。 その後でコストが450から420に下がる。(連ジコストには310が275に減らされる。)耐久力が501(連ザ571)以上ある時には500(連ザ570)へと強制的に減らされる。 しかし、一度パージ後にはもう二度と元には戻せられない。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー ギャプラン アッシマー メッサーラ コスト合計・・・連ジ310+275=585○ 連ザ450+450=900○ 療機の変形中にも乗せられるので、相性抜群。 ジオング コスト合計・・・連ザ450+450=900〇 GvsG2000+1000=3000◎ タッグと組むなら インベル コスト合計・・・連ジ310+275=585○ 連ザ450+450=900○ GvsG1000+2000~3000=3000~4000◎ 療機の2回目以降の出撃には、インベル・ファウストシュラークに変更される。 ビルドストライクガンダム コスト合計…連ジ310+310=620× 連ザ450+450=900○ GvsG1000+2000=3000◎ 2機ともバランスがいい。 ネーブラ・ツィードラート コスト合計・・・連ザ450+450=900〇 GvsG1000+2000=3000◎ CPUとボス攻略 更新情報 2022・8・4 画像をアップ。 2010・1・7 荒らし防止、無断改変、無断削除のため元に戻しました。by作者 2010・1・6 喧嘩を売ってますか?とりあえず改めてまとめサイトで話し合いましょう。 2009・9・16 新規作成。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/356.html
GAT-X102 デュエルガンダム アサルトシュラウド 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39000 660 M 13120 300 27 29 25 6 B - B - C グゥル COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 660 2L 13120 300 27 29 28 9 - A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 175mmグレネードランチャー 3000 30 0 2~4 実体弾 70 9 57mm高エネルギーライフル 2900 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×5 1300 42 0 3~5 ミサイル 55 5 シヴァ 4500 45 0 5~6 射撃 70 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時BEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時毎ターンEN消費 フルアーマーシステム搭載 通常格闘・実体弾を半減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ギラ・ドーガ オーガンダム(実戦配備型) フェニックスガンダム(能力解放) メリクリウス 開発先 開発先A 開発先B 2 デュエルガンダム 3 ブルデュエル 備考 FA+PS装甲による対実弾防御機。防御面はブルデュエルと同性能なので、どちらを選ぶかはお好みで。 ミサイル×5があるためブルデュエルよりも火力では勝る。 射程1~6まで一通り揃っており種類もBEAMあり、ミサイルあり、実弾ありと相手を選ばず戦える。 ビーム防御系のOPを付けずともABシールドがあるので、防御に徹すればビームもギリギリ対処可能。BEAM射撃がビームライフルしか無いため、PS装甲持ち相手には少々分が悪い。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/698.html
話数 タイトル アルファベット キーワード 第1話 所長A/パパッと止めるタイマー(未) A アクセル 第6話 Jの追究/もう1つの切り札(未) J ジョーカー 第11話 Eが呼ぶ危機/永遠を盗んだ男(未) E エターナル 第16話 Sの選択/名探偵のオススメ(未) S スカル 第21話 現われたO/ヤツの名はオーズ(未) O オーズ