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【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 鳴海探偵事務所 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの探偵) 桐山漣 第1話~ フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 園咲来人 (家族の記憶を失ったフィリップの本名 園咲家の長男 今も過去の記憶はない) 第38話~ 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 第1話~ 照井亜樹子 (照井竜と結婚 照井家に嫁入り 旧姓・鳴海) アクセル編 風都警察署・超常犯罪捜査課 照井竜 (仮面ライダーアクセルに変身する風都署の超常犯罪捜査課のエリート警視) 木ノ本嶺浩 第19話~ 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う) なだぎ武 第1話~ 真倉俊 (風都署の刑事 刃野の後輩) 中川真吾 風都イレギュラーズ ウォッチャマン (風都で活動している情報屋 風都イレギュラーズ) なすび 第2話~ サンタちゃん 腹筋善之介 第4話~ クイーン 板野友美 第7話~ エリザベス 河西智美 ミュージアム・園咲家 園咲琉兵衛 (風都を影で操る園咲一族のゴッドファーザー テラー・ドーパント) 寺田農 第1話~ 園咲若菜 (琉兵衛の娘 次女 クレイドール・ドーパント) 飛鳥凛 ミック (園咲琉兵衛のペットの猫 スミロドン・ドーパント) ブリちゃん 第1話~ 財団X 加頭順 (財団Xからの使者 正体不明 ) コン・テユ 第37話~ 加藤順が保護 園咲冴子 (琉兵衛の娘 長女 クーデター失敗で失脚 タブー・ドーパント/Rナスカ・ドーパント) 生井亜実 第1話~ ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) 【?】 シュラウド (照井竜にアクセルドライバーを託した謎の人物) 俳優不明 第19話~ 園咲文音(未) (シュラウドの本名 園咲琉兵衛の元妻) 第44話~ (シュラウドこと園咲文音の声) 幸田直子(声の出演) 第19話~ 東映TV キャスト紹介 各エピソード登場人物 スーツアクター
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項目 条件 目的 本編開始時 滅亡率 S.C.O.U.T - あなた セシリア 本編開始時 ルナマリア メアリ エリス 金鉱の村ドルトーのアニマ・シグナル シャーリー マイナ アイリス 本編開始時 マリー 馬太郎 ケイト ミコト 案山子 スゥ ドッペル シエラ シャーディ ディアナ 宰相 不老不死 特殊状態 缶詰 魔術通信 レジスタンス 黒騎士 戦乙女 セシルE 賢い者 シュラウド おひい様 コイン兄さん ソウルアーマー 本編開始時 サムライ コスチュームを手に入れる ニンジャ シスター メイド ケンジャ スレイブ ネイキッド サイバー ワンモア オープニング ブースト EXターン ACシステム DCシステム 拠点の本で戦闘の基本2を読む 隠し通路 転送魔術 本編開始時 難易度 - 大聖剣 印象迷彩 召喚とは 聖域 異形 枠物語 赤石 OPPAI 召喚sys AP粒子 ガルド四天王のトップと武器を持たずに戦う 石死病 要人の計画 大聖剣真 蝶 脱帽 OVERTIME-2でシュラウドに勝つ 制作者
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あなたがお墓を見て友達のことを思い出すように、私はこの森を見るとラノワールのことを思い出すのよ。 ――ウェザーライトの戦士、ミリー "Just as you see the grave and remember the friend, I see this forest and remember Llanowar." ――Mirri of the Weatherlight テンペスト エルフ達ですらスカイシュラウドの森を真に知っているとは言えない。レインジャーは単に、その不確かさを武器として扱うのに最も長けているだけだ。 Not even the elves truly know the Skyshroud Forest. The rangers are merely the best equipped to handle its uncertainty. 第10版 【M TG Wiki】 名前
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【種別】 武器・武装 ガイアメモリ 【用語】 デンデンセンサー 【よみがな】 でんでんせんさー 【所持者】 左翔太郎 【製作者】 フィリップ 【強力者】 シュラウド 【ギジメモリ】 デンデンメモリ(未) 【幅】 ガジェットモード時 193㎜ ライブモード時 62㎜ 【高さ】 114㎜ 109㎜ 【厚さ】 61㎜ 159㎜ 【重量】 210g 【最高走行スピード】 15㎞/h 【地球の声 ガイアウィスパー】 不明 【マキシマムドライブ】 【登場話】 (第3クール) 第27話、第28話、第33話 (第4クール) 第42話 【特徴】【ガジェットモード】 【ライブモード】 【関連するページ】 【特徴】 シュラウドから送られた新ガジェットのひとつ。フロッグポッドと同じく差出人不明の封書で送られてきたギジメモリのデンデン(未)とガジェットの設計手引き書を元に、フィリップがこれまで製作したガジェットの既存のジャンクパーツで組み立てたカエル型のサウンドガジェット。これまで作られたガジェットとは異なり戦闘能力を持たない特殊な脚部構造からあらゆる場所の探索に使用することが前提のマシン。 既に使用されていたバットショット、スタッグフォン、スパイダーショックもフィリップが製作した物で今回のこのフロッグポッドを製作するにあたり、製作に熱中する光景がドラマに登場した。やはりガジェットの製作でも一つの事に集中すると食事の時にも製作に没頭する。 【ガジェットモード】 ゴーグルに変形して肉眼では目視不能なものまでをキャッチする事が可能。 【ライブモード】 可視、不可視に関わらず、そこに存在するものすべての解析を行う。ライブモードに移行するとギジメモリデンデンとデータリンクをはかり、センサー機能が発動。デンデンセンサーの周囲にある動作するものを察知し、使用者に伝える。 【関連するページ】 ガイアメモリ シュラウド フロッグポッド 武器・武装
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S・ハルトシュラー 「全霊を込めて創作しているのなら、優劣などつけられぬはずだ」 創作のエネルギーが集まって誕生した創造と発現の神。 “創発の魔王”の異名を持つが、その姿は女性である。 創作物にして創造主というその性質のため、自身の“設定”すら変えることができるという。 ちなみに現在の設定は── ハルトシュラー S. Hartschuller (1988~1990) 始めは、ただの言葉に過ぎなかった。 しかし──その言葉に命を吹き込んだ者たちがいた。 言葉は彼らの手によって力を得、形を成し、そして動き出した。 そして彼女は、彼らの望みを叶え、彼らの魔王となった。 謎の芸術家。 出身地や生没年代はおろか、性別すら不明で諸説ある。 小説、絵画、音楽、料理に至るまで様々な分野で膨大な量の作品を遺すが、 自分のことについては一切を明かさなかった。 後に「創作家は作品でのみ語るべき」という運動が起こり、 「ハルトシュラー主義」と呼ばれた。 が、そもそもハルトシュラー様自体の設定が「作曲家で魔王で幼女で享年2歳」などと、とうに破綻している。 人間としての顔は万能の芸術家だが、真の彼女は人間的な意味での創作だけでなく魔術や神の所業についても造詣が深い。 彼女の住まいである謎の洋館、「迷い家」の書斎には幾千もの禁書が眠っているという。 自身の設定すら変えられる為、様々な姿で現れるが、基本的に威厳のある少女として登場する。 感情を表に出す事はあまりないが、怒らせるとあまりの威圧に周りが凍りつくほど。 「家族」に対して何らかの想いを抱いているようだが…? 倉刀とは良好な師弟関係。未熟者として呆れる場面もあるが、彼の技量を認め成長に期待し見守っている。 美作とは暴走しがちな彼女に呆れつつも、倉刀と同じく師弟関係は良好。 柏木とは袂を分けた対立関係だが、お互いに技量を認め高く評価している。 「自身の設定すら変える事ができる」という設定上、その戦闘能力はもはやインチキと言うべきレベルである。 ただし「物語が成立しない強さなど創作者として無粋」と普段はその能力の大半を封印しており、 そのデタラメな力を行使する事はまず無い。 普段の戦闘では自身の生み出した各種拳法、武器では日本刀を使う事が多い。 『ゲートオブマヨヒガ』と呼ばれる召喚術も使い、各種武器や存在を召喚して戦う事も。 容姿は設定すら変えられる為様々だが、10歳前後の少女で ゴスロリファッション、長い髪にカチューシャをつけた姿が多い 髪の色は金髪または銀髪。目の色も赤・金・青・緑と絵師により様々。 彼女を題材としたイラストは創発でも数が多い
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エリートスキル取得マップへ ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト ☆クリティカル ストライク☆ シープ ウンド (サーシャン天道) ダーク アポスタシー (哀悼の滝) パーム ストライク (バデック間道) ロウカスト フューリー (メランドルの森) ☆シャドウ アーツ☆ シャドウ シュラウド(眠れる湖) シャドウ フォーム (サンジァン地区)(眠れる湖)(ドラゴンの喉笛) ビガイル ヘイズ (ゲイラ孵化地)(ファーンデール)(モロスタフの道) ☆ダガー マスタリー☆ テンプルストライク (サンジァン地区) フラッシュ ブレード (シンジュン隧道) メビウス ストライク (悠久の森) ☆デッドリー アーツ☆ アサシン プロミス(ポンメイ渓谷) エンプティ パーム ウェイ (ボーリアス海岸) サイフォン ストレングス (メイシャン丘陵) サイレンス シュラウド (ターンナカイ寺院) ☆無属性☆ ディスプレイス オーラ (ファーンデール) ウォリアー レンジャー モンク メスマー ネクロマンサー エレメンタリスト リチュアリスト エリートスキル取得マップへ
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メニュー トップページ ストーリー 授業 ショップ ミッション 召喚 カード コメントフォーム キャラクター +ハーツラビュル寮 リドル・ローズハート エース・トラッポラ デュース・スペード ケイト・ダイヤモンド トレイ・クローバー +サバナクロー寮 レオナ・キングスカラー ジャック・ハウル ラギー・ブッチ +オクタヴィネル寮 アズール・アーシェングロット ジェイド・リーチ フロイド・リーチ +スカラビア寮 カリム・アルアジーム ジャミル・バイパー +ポムフィオーレ寮 ヴィル・シェーンハイト エペル・フェルミエ ルーク・ハント +イグニハイド寮 イデア・シュラウド オルト・シュラウド +ディアソムニア寮 マレウス・ドラコニア リリア・ヴァンルージュ シルバー セベク・ジグボルト +ナイトレイブンカレッジ関係者 ディア・クロウリー グリム デイヴィス・クルーウェル モーゼズ・トレイン アシュトン・バルガス サム リンク 公式サイト @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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【事件 登場人物・出演俳優】 第47話 「残されたU/フィリップからの依頼」と第48話 「残されたU/永遠の相棒」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 鳴海探偵事務所 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの私立探偵) 桐山漣 第47話、第48話 フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 園咲来人 (家族の記憶を失ったフィリップの本名 園咲家の長男) 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 風都警察署・超常犯罪捜査課 照井竜 (風都署の超常犯罪捜査課のエリート警視 仮面ライダーアクセルに変身する) 木ノ本嶺浩 第47話、第48話 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う 今回の事件の依頼人) なだぎ武 真倉俊 (風都署の刑事 刃野の後輩) 中川真吾 風都イレギュラーズ ウォッチャマン (風都で活動している情報屋 風都イレギュラーズ) なすび 第47話、第48話 サンタちゃん 腹筋善之介 クイーン 板野友美 エリザベス 河西智美 園咲家 園咲若菜 (琉兵衛の娘、次女 ) 飛鳥凛 第47話、第48話 園咲冴子 (琉兵衛の娘、長女 琉兵衛の死後財団Xによりミュージアムの代表へ選出される) 生井亜実 第47話 シュラウド (照井竜にアクセルドライバーを託した謎の人物) 俳優不明 園咲文音(未) (シュラウドの本名 園咲琉兵衛の元妻) (シュラウドこと園咲文音の声) 幸田直子(声の出演) ミック (園咲琉兵衛の死後行方不明だったが翔太郎が探し出す) ブリちゃん 第47話 園咲琉兵衛 (風都を影で操る一族 ミュージアムのゴッドファーザー 風都市立博物館館長) 寺田農 第48話 財団X 加頭順 (財団Xからの使者) コン・テユ 第47話 (ユートピア・ドーパント(未)の声) 第47話 ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) ユートピアメモリ(未)の声 (ユートピアメモリのガイアウィスパー) 第47話 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 ネオン・ウルスランド(未) (財団XのCHARMING RAVEN局長) ガウ(未) 第47話
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換装先のデュエルガンダムについては当該記事にて。 正式名称:GAT-X102 DUEL (ASSAULT SHROUD) パイロット:イザーク・ジュール コスト:1500 耐久力:480 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 75 デュエル時より威力が上 射撃CS シヴァ - 110 高弾速の単発ダウン武装 格闘CS デュエルガンダムに換装 - - 新武装。デュエル形態に換装 サブ射撃 5連装ミサイルポッド 10 42~144 レバー入れで性能変化 特殊射撃 バスターガンダム 呼出【追従】 100 75/?? 呼出直後と追加入力で専用攻撃追従中メイン・サブに連動 レバーN特殊射撃 ?~124 照射ビーム レバー前後特殊射撃 ?~156 対装甲散弾砲 レバー横特殊射撃 ?~124 薙ぎ払い照射 特殊格闘 アーマーパージダッシュ 1 194 射撃ガード付き突進格闘追加入力でパージアタック 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右薙ぎ→左薙ぎ→2刀薙ぎ払い NNN 153 3段目の出し切りが遅い 前格闘 突き→回転薙ぎ払い 前N 162 判定、威力に優れるが伸びが悪い 横格闘 アッパー→キック 横N 118 連ザ横格 後格闘 回転斬り上げ 後 114 縦回転しながら斬りつける BD格闘 斬り抜け→薙ぎ払い BD中前N 115 初段スタン バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 3ボタン同時押し 294/280/266 使用時に換装 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】シヴァ 【格闘CS】デュエルガンダムに換装 【サブ射撃】5連装ミサイルポッド【Nサブ射撃】全弾発射 【レバー入れサブ射撃】5連射 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【N特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 【前後特殊射撃】対装甲散弾砲 【横特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 【特殊射撃中メイン連動】94mm高エネルギー収束火線ライフル 【特殊射撃中サブ連動】6連装ミサイルポッド 格闘【通常格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→2刀薙ぎ払い 【前格闘】多段突き→回転薙ぎ払い 【横格闘】アッパー→キック 【後格闘】回転斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→払い 【特殊格闘】アーマーパージダッシュ バーストアタックバスターガンダム 呼出【武装剥奪】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/12/10 デュエルAS形態の被ダメージ軽減効果を20%と明記(今作では10%という誤情報が多く出回っている為) 18/11/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、「イザーク・ジュール」によって強奪・運用された地球連合軍のG兵器。 将来の主力MSの基本形となる汎用機というコンセプトでストライクガンダム ら5機の中でも最初に完成し、他4機の基になった。 このアサルトシュラウドはストライクとの戦闘で損傷した際に、ZAFTが火力と宇宙での機動力の向上を目的に追加した強化装備。 比較的オーソドックスな射撃武装に、ワンチャン火力に優れたパージアタックと追加コマンドが多彩な追従アシストでアクセントを加えた射撃寄りの万能機。 本作では格闘CSでASとデュエルを自由に換装可能。パージアタックも健在かつリロード可能という仕様となり、汎用性が向上した。 武装は豊富にあるが、1500コストの立ち位置としては後衛向けな武装が多いこちらを主力とした立ち回りが基本。 AS形態時は20%の被ダメージ軽減効果があるが、引き換えに足回りの悪さも目立つ機体でもある。 状況によっては随時換装を挟むことも必要となっており、ASではできない立ち回りもあるので、本作ではデュエルの使い勝手もちゃんと覚えること。 リザルトポーズ AS時 BRを構える OPや47話での一斉発射の際の構えの再現 AS時かつ特射展開中 バスターを伴ってAS形態でパージアタックのモーションでサーベルを振る 通常時 振りかぶってビームライフルを左手を添えて構える 劇中でグレネードを発射する際の構え 敗北時 両足を失った状態でビームサーベルの柄とシールドを持ってAS形態で漂う。 35話でフリーダムに両足を切断され蹴り落とされた直後のシーンの再現。 キャンセルルート メイン→各種サブ、各種特射、特格 MBONからの変更点 メイン射撃 デュエル形態と弾数が共有に サブ射撃 Nサブ射撃に全弾発射が追加、旧サブ射撃はレバー入れサブ射撃に変更。 特殊射撃 N、横特射の照射ビームが細くなった。特射展開中各種特射時、各種特射を入力するとデュエルが空打ちモーションを取るように(両形態共通) 格闘CS 新規追加、任意換装が可能に 格闘全般 火力がデュエル形態 デュエルAS形態に変更 N格闘 ダメージ低下(166→153) 前格闘 ダメージ低下(174→162) 横格闘 ダメージ低下(129→118) 後格闘 ダメージ低下(136→114) BD格闘 ダメージ低下(125→115) 特殊格闘 リロードありに変更、ダメージ低下(234→194)、補正率緩和(2段目6%×8→4%×8、累計68%→52%)、ダウン値低下 覚醒技 発動時デュエル形態へ換装するように。形態毎のダメージ変化廃止 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 普通のBR。威力以外は両形態唯一の共通武装。AS時は威力が少し上がる。 足の止まらない武装はこれだけで、両形態で頼る事になるので枯渇しないように注意が必要。 サブ、特射、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】シヴァ [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 実弾で消されやすいが弾速が優秀な単発ダウン系武装。 コンボ締め、着地や硬直取りといろいろ使える影の主力。 ASの手数を支える部分でもあるので、しばしば混ぜていきたい。 【格闘CS】デュエルガンダムに換装 [チャージ時間 1秒][属性 換装] その場でASを脱ぎ、デュエル形態となる。パージ移行後も格闘CSでAS形態にいつでも戻ることができる。 チャージ形式だがチャージ時間は短く、立ち回りを頻繁に入れ替える機体でもないので丁度いい塩梅といったところ。 パージ時は強力な銃口補正を持つグレネード、発生の速いゲイボルグなどASよりも近距離向きの武装を備える。 AS形態の武装のリロードはパージ時でも行われるので、撃ち切りリロードの武装はなるべく撃ち切ってから換装したい。 GVSと同様に、デュエルの方が格闘性能が高くなっている。 アーマーパージを直で当てた際はデュエルの格闘で追撃をかけていきたい。 【サブ射撃】5連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 7秒/10発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.4/1hit][補正率 -10%/1hit] 左肩の220mm径5連装ミサイルポッドからミサイルを連射。弾幕形成の要。 レバー入れの有無で撃ち方が変化するが、弾数は共有、威力も共通で1hit42ダメージ。 【Nサブ射撃】全弾発射 GVSからの追加。拡散する弾を最大10発連射する。 短時間に連続で弾を射出するタイプの武装で、途中でキャンセルするとその分だけ弾を消費する。 1セット2発で、最速キャンセルでも2発弾を消費する。 当たると打上げダウン。弾幕用として役立つ。 レバー入れサブに比べると誘導が強い代わりに発生、弾速が遅い。誘導を活かして中遠距離での弾幕として活用したい。メインからキャンセルしても繋がらないので注意。 弾の性能の割に回転率はそこまで良くない為、こればかり撒いていると無視されやすいことに注意。 【レバー入れサブ射撃】5連射 旧サブ射撃。 こちらは拡散させず正面方向にミサイルを5連射。 Nサブ射撃より発生、弾速、集弾性に優れる。 追撃にはこちらが有用。 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/100発][属性 アシスト][クールタイム 8秒][持続時間 18秒] 「ディアッカ!貴様の力、借りるぞ!」 自機の左にバスターを呼び出す追従アシスト。 メイン・サブ入力に連動する他、特射再入力で支援攻撃を行う。 出現後、バスターは一定時間、距離に関係なく自機がロックしている相手に接近追従するように移動する。 ただしデュエルの赤ロック程度の距離が限界でそれ以上デュエルから離れて追いかけることはできない様子。 またバスターが武装の使用中で動けない間にデュエルがその範囲外に移動した場合、普段の移動速度をはるかに超えるスピードで範囲内まで戻ってくる。 追従中はデュエルの攻撃に連動してバスターが援護射撃してくれる。メインではBR、サブではミサイルを発射。 追従中に特射入力で呼び出し時と同じ砲撃を行う。 こちらもレバー入力に対応。 呼び出し時と追従時のN特射、レバー左右特射は左腕を右から左へ払う動作をするため足が止まる。 性能はN、レバ方向で異なるので場面にあった使い分けが可能。 本機の特徴でありゲロビ、拡散、セルフクロスと射撃戦のお供になると共にこの機体の生命線。 アシストというよりも一種の時限強化と言ってもいいほど。耐久値も無限。 この状態でいかに弾を当てれるかで戦果に直結するのでしっかりと距離感を覚えよう。 覚醒では弾数が回復しない点に注意。Sバーストのリロード高速化は適用される。 特射以外に咄嗟に出せる射撃がメインとサブしかないので、ゲージが溜まるまではあまり前に出すぎないよう気をつけよう。 本体との連動射撃には長めのクールタイムがあるが、再度特射の方はそれがない。 アシスト展開中特射は弾数無限なため超速サイクルでばら撒ける。 またメイン連動、サブ連動から特殊射撃へはキャンセル入力的に即繋ぐことが可能。 これらによる弾幕形成とアドリブ力は全アシスト随一。 【N特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「この一撃、受けてみろ!」 ロック対象へ向けビーム照射。バスターの代名詞。 銃口補正がやや頼りないが、メインからのキャンセルや、バスターが敵機の至近距離にいる場合など安定して狙える場面はある。 バスターのアクションのなかでは発生と着弾の速さに最も優れ、見られていない時の闇討や硬直狙いが比較的容易。 またダウン値が高く、照射終了より早く強制ダウンを取ることができるのも特徴。横特射が強力なため影に隠れがちだが、こちらは先の硬直取りと弾速の速さを生かした格闘カットや、高跳び狩りにも使えるため十分に強力。 射程は有限で赤ロックより少し長い程度なので注意が必要。 覚醒中は銃口補正が向上し、ある程度は追えるようになっている。 【前後特殊射撃】対装甲散弾砲 [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「精々当てにしているさ!」 実弾属性の散弾を発射。 銃口補正が弱く、相手がバスターと隣接している時や、呼び出し時以外はまずダウンを取ることはできない。 しかし攻撃時間、内部硬直が全アクション中最も短く、発生も早いので限られた追従時間でも撒きやすい。 特に内部硬直の短さは、撃った直後に連動メインが撃てるほどの短さ。 攻撃時間、発生共に早く、連動攻撃のクールタイムを消すのにはうってつけ。 当てた際も強よろけなので、離れすぎていなければ各種追撃が安定。 他のコマンドが使いやすく優秀で隠れがちだが、こちらも優秀な点が多く封印するには惜しい性能。 横特射に混ぜていくと良いアクセントになる。 【横特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「今だ!ディアッカ、援護しろ!」 バスターから見てレバーを入力した方向に照射を開始し、中心に向かってゆっくりと反対へ薙ぎ払う。 上下の銃口補正は微妙なのでむやみに撃って当たるものではないが、置きゲロビとしては優秀。 移動する敵機を先読みして置くのが基本。 ただし、薙ぎ払う都合上動作時間が最も長く、考え無しにコレだけ撃っていると無駄に時間を消費してしまう。 適当に撃つようでは時間の無駄。よく狙うのはもちろんのこと、固執せずに他コマンドも織り交ぜると読まれにくい。 本命の機体と異なる機体をロックしてから照射すれば、ある程度の角度調整が可能。 敵両機の高度が同じ場合は有効なテクニックなので、ぜひ使いこなせるようにしたい。 【特殊射撃中メイン連動】94mm高エネルギー収束火線ライフル [硬直時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 本体のメインに連動してビームを撃つ。 普通のBRより少し大きいが威力効率は75ダメージの補正率-30%と本体と同様。 本体のメインが枯渇しやすいので頼りになる。 クールタイムがやや長いので、各種特射で間をつないでいこう。 【特殊射撃中サブ連動】6連装ミサイルポッド [硬直時間 3秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両肩に装備された220mm径6連装ミサイルポッドから8発のミサイルを撃つ。 銃口補正、誘導、弾速は本体のサブと大差ない。 発射されたミサイルはゆっくりと中心へ向かうので、敵機が真ん中をすり抜けたりカス当たりする場合が多い。 誘導よりは範囲で当てる武装。弾幕に使えなくもない。 連動は本体が空打ちでも撃ってくれるので覚えておくと弾切れをごまかしやすくなる。 なお、メイン連動後即座に撃とうとしてもCTの問題で発射されないので注意。 即座に撃ちたい時には前後特射なら無駄なくCTを消せるのでおすすめ。 格闘 【通常格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→2刀薙ぎ払い 1、2段目はオーソドックスだが、3段目が細かい多段で取る3段格闘。 出し切りに時間がかかり、動きも少ないのでカット耐性は期待できない。壁際や坂だと最終段をスカすことも。 初段性能は割と良好なため、乱戦に噛み付く際にはお世話になる。 また、1、2段目までは時間に対するダメージ効率が良好なため、切羽詰まったときにあえてNを選択する必要も出てくる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 55(-80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左薙ぎ 103(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 2刀薙ぎ 126(59%) 5(-1%)*6 2.3 0.05*6 ダウン 斬り払い 153(53%) 45(-6%) 3.0 0.7 ダウン 【前格闘】多段突き→回転薙ぎ払い 多段ヒットする突きから2連回転斬りで斬り飛ばす2入力3段格闘。 高火力で踏込速度自体は素早いが、初段が多段HITなのもありカット耐性が無い。 また、誘導が甘いことと判定の横範囲が狭いという欠点もある。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 59(80%) 6(-2%)*10 1.7 0.17*10 強よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 110(65%) 22(-5%)*3 2.0 0.1*3 強よろけ 薙ぎ払い 162(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】アッパー→キック いつもの2段格闘。 初段がダウン属性なので、ファンネル系攻撃をすぐ潰せるのも魅力。 蹴りから前ステでBRやCSが入り、壁際なら更に格闘で追撃を狙える。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 118(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】回転斬り上げ 機体を横に倒して回転斬り。最終段は受身不可で打ち上げる。 踏込速度、誘導自体はかなり良い部類で、回転しながら微速ながらも前進するため途中から当たる事もある。 縦回転斬りの宿命で横に逃げる相手には引掛け難い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 32(85%) 11(-5%)*3 1.2 0.4*3 ダウン 回転斬り 54(80%) 25(-5%) 1.7 0.5 ダウン 斬り上げ 114(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→払い 初段が弱スタンの斬り抜け系格闘。 よく伸びよく動くので横方向からのカット耐性は良好。各種射撃からの追撃にも向いている。 但し、一旦離れてから追撃するため、この間に軸を合わされるリスクがある。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 袈裟斬り 115(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【特殊格闘】アーマーパージダッシュ [撃ち切りリロード 35秒/1発] シールドを構えて突進し、再度格闘入力で装甲をパージつつ再加速し格闘攻撃を繰り出す。 BRからキャンセル可能。第49話でフォビドゥンを撃墜した攻撃の再現。 パージアタックの踏み込み速度が速いため、硬直への差し込みに優秀。 ただしヒット時の攻撃モーション中は機体が静止するため出し切る前にカットされる可能性も低くはない。 パージ発動前の移動に射撃ガードはあるが、パージアタック踏み込みに防御系の判定は無いので射撃に割り込む場合はタイミングに注意。 ダメージはGVS準拠となり威力が大幅に下がっている。 一応出し切りダウン値は低いため、当てた際には生状態の格闘やサブで追撃して火力の底上げとダウン取りを徹底して少しでもカバーしたい。 なお、GVS同様装弾1発撃ち切りとなったが、アーマーパージしなければ弾は消費しない仕様になったためMBON同様特殊移動としても活用できる。 GVSでは12秒リロードと悪くない回転率だったが、本作では35秒リロードかつ覚醒リロード非対応と実に3倍程も悪化し、回転率は極めて劣悪に。 ハッキリ言ってGVSとのコスト差を加味してもリロードと性能が全く釣り合ってないが、使い道自体は多く、リターンも大きいので確実に当てていきたい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左払い 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右突き 194(48%) 23(-4%)*8 2.5 0.1*8 砂埃ダウン バーストアタック バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 デュエルと同様。詳しくはそちらを参照。 今作では換装が実装されているためか、使用するとパージ状態に換装する。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→サブ(3hit) 129 メイン≫NNN 170 メイン≫BD格N サブ 191 メイン→特N サブ 213 N格始動 N 前N→CS 213 NN 横N→CS 208 NNN→CS 212 ??? 前格始動 前N→CS 221 ??? 横格始動 横N→CS 190 横 前N→CS 208 横 後→CS 188 ??? 後格始動 後→CS 186 後(4hit) 特格N サブ 230 ??? BD格始動 BD格 前N→CS 213 BD格 後→CS 193 BD格 特格N サブ 231 ??? 特格始動 特格N サブ 247 特格N NN後 257 NN サブで260 覚醒中 F/E,L/S/M NN 前N→CS 229/212/214/222 特格N 前後 サブ 276/258/260/271 BD格 覚醒技 218/214/230/224 ??/??/?? 戦術 AS状態とパージ後で性能が大きく変わるため、状態に応じて戦い方を変える必要がある。 今作では任意に換装が出来るのでより柔軟な運用が可能となっている。 機動力が低めのAS状態では高威力のBRとCS、サブの弾幕やアシストでの援護主体の立ち回りとなる。 BRの弾数が少ないので、キャンセルルートを最大限に活用して効率よく使っていきたい。 アシストはメインからキャンセルして照射や拡散射撃を行えるため、BRの節約のほかダウンを取るのにも一役買う。 特に1500コスト帯でゲロビと追従アシを両方備えている事はデュエルだけの長所。 弾幕強化や単独クロス攻撃を狙ったり、相手の移動方向を先読みしての横レバ特射で相手の行動を阻害したり、 味方が格闘された場面では前後レバ特射でカットしたりと、追従アシストを最大限に活用しよう。 機動力が低いために相手に近寄られると辛いが、この形態では20%のダメージ軽減効果があるため事故に強い。 ガードや覚醒を活かして更に補正が加わると15とは思えない硬さになる。(特にE覚醒) 近接特化の機体に寄られた場合は生形態の方が自衛しやすいが、相手の覚醒時などの被弾を免れない場面ではパージせず戦い続けた方が良いこともある為、状況を見極めて換装するか判断したい。 ASは射撃戦が基本ではあるが、とにかく吐き出す弾が弱いという欠点がある。 バスターのリロード中は一気に存在感が落ちてしまうので、時にはパージアタックを始め格闘での闇討ちも狙っていこう。 パージアタックは格闘派生をしなければ、射撃をガードしながら前進できる優秀な突進技となる。 相手がBR系主体の機体ならこれを上手く使うことで優位に立てるほか、あがきとしても有効な手段となる。 EXバースト考察 「さあ、見せてやるぞ!コーディネーターの力を!」 汎用機なので使うだけなら比較的どれもそれなりに噛み合う。 が、デュエルの立ち位置的に選ぶべきものとそうでないものは分かれる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +7% 防御補正 +10% パージアタックが1500コストとは思えない火力と伸びになるためワンチャンを狙いやすい。 強よろけが狙える前後特射からの格闘キャンセルも単純に強力。 さらにパージ形態との相性も良いので、どちらかというとパージ後さらに生形態で詰める時向け。 Eバースト 防御補正 +25% 半覚で覚醒抜けができ他の覚醒よりも単純に事故に強くなる。特にAS形態時に覚醒すれば異常なまでのダメージカット率を誇る。 元々事故当たりのしやすさと相まって地道にダメージを稼ぎやすい機体でもあるので、低コストにしては珍しく噛み合う。 しかし他の覚醒と違って爆発力には欠けるので明確な使いどころが肝心。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 +10% AS、デュエル共に足が止まるサブ、アシスト指令がメインキャンセルで落下(所謂サメキャンとアメキャン)でき、そのアシスト自体も急速でリロードされる。 メインで追い込みつつパージアタックを叩き込むのも強力で、ネックのリロードもかなりマシになる。 自衛や援護に幅広く使えるが、ブースト回復量は一番少ないので逃げには使いにくい。 Lバースト 相方依存の大きい低コストなので選びたくなる気持ちは分かるが、デュエルがLで働ける機体ではないので相方の負担は大して改善されない。 爆弾戦法もパージアタックの一発芸が終わると後は無視されるので、やはり使えたものではない。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +5% 機動力強化により、形態を問わず立ち回りがしやすくなる。青ステ追加もかなり嬉しい。 防御補正がない点もAS形態独自のダメージカットのおかげで気にならない点も魅力。 ただ元々押し自体は強くないうえ、やや器用貧乏さを引きずるデュエルとしてはやや個性を伸ばしづらい。 相性は良いがこれぞという活躍を見せたいなら工夫が必要だろう。 僚機考察 バスターやパージアタックでの闇討ちを活かしたいので、デュエルより前で戦ってくれる機体が理想。 特にデュエルに不足しがちな火力を補ってくれると有難い。 バスターがいない時の射撃力が悪い意味でコスト相応なので、体力調整の時間が長い組み合わせは避けたい。 3000 厳しいが他の3015コンビよりはマシ。 バスターの射程のおかげで遠距離でも主張が出来るので、体力を温存しやすい。 だが、バスターリロード中に放置されて3000が2落ちでゲームセットと言う事もザラ。 バスターの操作精度は勿論のこと、戦果が芳しくなかった時に挽回出来る地力も必要となる。 2500 一番おすすめ。 デュエル先落ちも許容できるのである程度強気に攻めれる。 こちらも前に出れる格闘寄り機体がいい。 ラファエルガンダム W操作アシストによる事故ゲー運ゲー狙いのコンビ。 4機から飛び交う弾幕の制圧力は凄まじいものがある。 リロード時が凌げるかが課題。ラファはまだしもデュエルが途轍もなく厳しい。 2000 覚醒回数に恵まれてコストの融通も利きやすいのでここもおすすめ。 が、デュエルの射撃はバスター以外はシンプルなものが多くコストによるパワー負けが怖い。 1500 一番の事故。 バスターの有無関係なく戦場に干渉していかないととても勝てない。 外部リンク したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.1 コメント欄 デュエル楽しい -- 名無しさん (2019-02-10 09 03 49) 名前 コメント
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【種別】 武器・武装 ガイアメモリ 【用語】 フロッグポッド 【よみがな】 ふろっぐぽっど 【所持者】 左翔太郎 【製作者】 フィリップ 【強力者】 シュラウド 【ギジメモリ】 フロッグメモリ(未) 【幅】 ガジェットモード時 75㎜ ライブモード時 99㎜ 【長さ】 95㎜ 95㎜ 【厚さ】 48㎜ 【重量】 580g 【最高走行スピード】 20㎞/h 【水上スピード】 90ノット(約48㎞/h) 【ジャンプ力】 25m 【地球の声 ガイアウィスパー】 不明 【マキシマムドライブ】 【登場話】 (第3クール) 第25話、第26話 【特徴】【ライブモード】 【関連するページ】 【特徴】 シュラウドから送られた新ガジェットのひとつ。差出人不明の封書で送られてきたギジメモリのフロッグ(未)とガジェットの設計手引き書(*1)を元に、フィリップがこれまで製作したガジェットの既存のジャンクパーツで組み立てたカエル型のサウンドガジェット。これまで作られたガジェットとは異なり戦闘能力を持たない自立型音声収集マシン。 音声の収録や収録した音源を別の声色に変換する能力を持つ。 既に使用されていたバットショット、スタッグフォン、スパイダーショックもフィリップが製作した物で今回のこのフロッグポッドを製作するにあたり、製作工程がドラマに登場した。やはりガジェットの製作でも一つの事に集中すると他には目を向けないフィリップであった。製作中に口走った「ゲロゲーロ」とは漫才コンビの大御所の青空球児・好児の青空球児の鉄板ネタの一つのだみ声のカエルのネタである。このガジエットの次にシュラウドが探偵事務所に送ってきた、デンデンセンサーは開発時期が同じである。 の***【ガジェットモード】 ギジメモリに録音された音声を再生するスピーカーの機能を持つ。 【ライブモード】 蛙の記憶を擬似収録しているため形状はカエル。水陸両用である。その特性を生かし、様々な捜査活動、作戦に用いることができる。 【関連するページ】 ガイアメモリ 武器・武装