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https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/314.html
[Sup,-,User,-,-/MP+消費HP(~SLx10,残HP0不可.SL/Sr)] ☆☆ これまたHPとMPの等価交換スキル。それなりに使い勝手は良いが、効率自体は特に良くない。これを前提とする《セットオフガード》も、やや魅力に乏しいスキルだ。支援特化なら活用できるかも知れない。 「この命を全て、MPに変えて!」ができるスキルではある。だが、敵の行動の方が早い可能性は極めて高い。 -- 灯 (2008-01-28 23 36 08) 名前 コメント
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https://w.atwiki.jp/comsin/pages/25.html
グループの神である。 東京ディアルガが本ユーザー。 最近になって深夜に参加
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2479.html
自分のスピードカウンターを6個下げてデッキからカードを2枚ドローする。
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アームズ:ブレイズガルム スキル性能 種別 効果 範囲 SP消費 ホバーダッシュ 補助型 3 自分 中 クイックターン 補助型 3 自分 中 スライドダッシュ 補助型 3 自分 中 バックシフト 補助型 3 自分 中 スキル考察 どのスキルを使おうが挙動が全体的に遅いブレイズガルム。 その弱点をカバーする移動補助スキルが以下の面々である。一つないし二つは必ずパレットに入れておこう。 地味だと文句を言ってはならない。 相手の攻撃の回避は、時に攻撃よりも重要なのだから。 ホバーダッシュ……ホバー効果で中速移動が可能となる。 クイックターン……素早い挙動の旋回を行う。 スライドダッシュ……素早い挙動のダッシュを行う。 バックシフト……素早くバックステップを行う。 名前 コメント
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2000年5月15日に公開されたパズルゲーム。かわいい、じっくりやるゲームに分類される。 全19ステージで、OLのニャミちゃんを無事帰宅させるのが目的。 ステージ上にはニャミちゃんを付け狙うストーカーオオカミがうろついており、 近づくと「ガルルルル」と吠えながら追いかけてくる。 つかまってしまうとステージの最初からやり直し。 追いかけられた状態では家に帰ることができないので、青い交番に立ち寄っておまわりさんのジャッキーにオオカミをやっつけてもらおう。 ガルルル言っているオオカミは全員やっつけてくれ、一度に多く倒せば倒すほど高得点になる。
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https://w.atwiki.jp/tirowiki/pages/64.html
https://w.atwiki.jp/lunaticsign/pages/20.html
ゲームをプレイする上で知っておくべき事等 マクロ機能 戦闘中にキーボードのMキーを入力すると起動します マクロ中は自動で戦闘が行われ、ランダムエンカウントでの戦闘であったならば100%の確率で連戦が発生します マクロ中は連戦中も連戦が発生します 決定キー、Mキー以外のキーを入力することで解除します ※寝マクロやマクロ放置等と呼ばれ他のPCゲームでも良く知られる機能、本作品ではマクロツール等を利用しなくてもゲーム内にマクロ機能が搭載されている 自動で決定キーが入力され続けている状態でのオート戦闘が展開される為、システムからキー位置を保存する設定にしておけばスキルも使用出来る(ただし吸収や無限の魔力等で対策しておかないとMP切れを起こすので注意) 装備品自動選別機能 メニュー 設定 装備品自動選別機能から起動 主にマクロによる装備品厳選に使用する機能、特定のエンチャントが付与された装備が欲しい場合欲しいエンチャントを基準に設定してからマクロで放置しておけばいい また、数値を10000など無茶な数値に設定したり有りえないエンチャントを入力すれば全てエーテル化してくれる 装備は要らないが経験値とエーテルが欲しい場合等に活用しよう、その場合設定そのままに装備を集めに行ったりしないように注意 エンチャント指定では 指定or指定が可能 「MP吸収 呪属性強化or生きている ファントムブレード」のような指定が出来る この際 やor、HPMP等は半角英数字でなければならないがエンチャント名自体は名前の一部が含まれていれば良い 装備品検索 装備欄やアイテム欄ではシフトキーを入力するとエンチャントで装備品検索が出来る 指定の方法はor入力が無い以外自動選別と一緒 装備品の能力値 同じ装備でも能力値は違う、良ステータスの装備が欲しい時は何度も同じ敵からドロップ品を集めよう※詳しくは装備を参照 書物は杖扱いで杖装備時のパッシブスキルの発動条件を満たせる 装備転生を最大まで行うと能力値は跳ね上がる、基礎値が数千でも最終的には数十万まで伸びるので強化が重要 エンチャント生成率変動 全体マップ南西の木の異形が集まる森の鳥かごでエンチャントの生成率を変えられる 狙ったエンチャントの組み合わせの装備が欲しい場合、エンチャント生成率変動と装備品自動選別を組み合わせて厳選すると良い メインで使用するスキルの第一第二属性の組み合わせの属性攻撃強化を付与する確率を上昇させておくと良いだろう 属性 物/火/冷/雷/竜/呪/神/魔の8属性の他、表記は無いが無属性と闇属性(全属性特攻)が存在する 基本的に物竜呪神魔の5つが攻撃の系統を現している(ドラゴン系のブレスは竜属性、等) スキルには第一属性と第二属性の2つが存在し耐性の計算は2回行われる ※火/魔属性攻撃を火耐性60魔耐性50の敵に命中させた場合最終的なダメージは30%にまで軽減される、第一か第二どちらか一方の耐性が無効ならその攻撃のダメージは通らずどちらか一方でも吸収(100超え)の場合は吸収される、第一耐性第二耐性共に吸収の場合も吸収 ~の呪い状態時は対応する耐性が80まで引き下げられる 例えば『魔女の呪い』状態ならば呪耐性は80%まで引き下げられる、引き下げなので元から80%以下の場合は関係無いが終盤のボスは異常に耐性が高い為これらを利用してダメージを与えることになる 状態異常 マイホーム(ゲーム開始地点南)の家の中の本棚から状態異常リストが確認出来る 状態変化には知っておかないと困惑するものがいくつか存在するので一度は目を通しておこう、中でも戸惑う人が多いものだけ紹介する 加護 対象に選択されない 通常攻撃等の「単体を選択して発動する」系のスキルの対象に選択されなくなる、敵に加護が付いていると「通常攻撃が選択出来ない!」と言う事態に陥るがこれは選択対象が存在しないスキルは発動出来ない為 選択出来ないだけなので全体攻撃やランダム攻撃、敵に加護が付与される前に既に発動していた単体攻撃は加護にも当たる しかし敵の場合はランダム攻撃でも対象を選択しているようで加護付きの味方には敵のランダム攻撃は当たらなくなる、全体攻撃以外の全てを防げる為非常に防御性能の高い状態なのだが流石に強すぎた為以下の様な状態異常が追加されることとなる 死神の呪い 『加護』状態が重なると耐性無視の即死効果 加護状態時に死神の呪いにかかる、あるいは死神の呪い状態時に加護が付与されるとそのキャラクターは即死する 一部のボスの全体攻撃にはこれが付与されている 守護 あらゆる攻撃、効果を受け付けない こちらは加護と違って対象には取れるもののスキルの効果自体を受けず自然と消えるまで完全な無敵状態となる 敵に守護しか居ない状態で対象ランダムスキルを撃ったりすると明後日の方向にエフェクトが出る スキル スキルはアクティブパッシブ含めて1キャラクター50個まで アクティブスキルを必要なものに絞ってパッシブスキルを付ける枠を確保することがキャラクターの強化につながる スキルセット キャラクター毎に1~5までのスキルセットが用意されていて、現在のスキルビルドを保存しておく事が出来る 注意するべき点として現キャラクターはスキルセットのいずれかを装備している訳では無く、あくまでもスキルセットはスキルの構成を保存しただけのセーブデータのようなもので、スキルセットの付け替えはそのセーブデータからデータをロードするようなものであると言う点 この為、何もセーブしていない空のスキルセットに付け替えようとすると現在キャラクターが習得しているスキルが全て消えてしまう 木の実 ステータス上限をステータスごとに開放出来るアイテム、一つのステータスにつき255合計765まで開放出来る 簡単に言うとどれか3つのステータス上限を255ずつ上げることが出来るもの ストーリー第二部以降入手可能となる ただし765を超えない範囲なら5つのステータスに均等に割り振る事も可能 ※スクイーズジューサーはこれを加工するためのアイテムなので第二部まで使う機会は無い 悪夢の揺り籠モード 上級者向けの高難易度モード、難易度はゲーム開始時か旧バージョンからのデータ引き継ぎ時に選択出来る 戦闘難易度増加 与ダメージが大幅に減り被ダメージがやや増加 全滅時にルナティックサインが蓄積されるようになり、サインが倉庫内含め100に達した時ゲームオーバーになる エンシェントレアが登場するようになる 装備品の基礎能力値が上昇 一部のエンチャント数値の上限が上昇 ノーマルモードに比べ味方が敵に与えるダメージが大幅に減る代わりに最高レアリティであるエンシェントが登場し装備品の能力値が上がる、最高の装備品を求めるプレイヤーならば高難易度を選ばない理由は無い ATBゲージ ゲージの最大値はその戦闘に参加しているキャラクターの中で最も速度の高いキャラの速度と同値 しかし味方がゲージの最大値基準の時(その戦闘中最も速度の高いキャラが味方に居る場合)は最も速度の高い敵の2倍まで引き下げられる ターン開始時に速度分だけゲージが溜まり、ゲージが最大になったキャラからコマンド入力出来る 最も速度の高いキャラはゲージが常に溜まり続けるので毎ターンコマンド入力出来る、疾速やATB無視行動持ちのキャラも同じ挙動 既にコマンド入力が完了している場合でも実際の行動時にATBゲージが溜まっていないと行動は不発に終わる 『ルナティックインパクト』はこれを利用するためのスキルで、既にゲージが溜まって動きだす直前のキャラの行動をキャンセル出来る 味方の行動が終わり敵がまだ動いていない状況で撃てるとベスト、先制技を使えば上手く行く ATB無視行動 疾速 優先行動 ★エンチャントのATB無視行動は疾速の完全上位互換、補助役以外はスキル枠を2枠使う羽目になる疾速より優先度は高い また、上記の戦闘システムの通りまずゲージが溜まらないことにはコマンド入力すら出来ない為これら2つ無しで優先行動だけ付けても(よほど素の速度が無い限り)無意味である
https://w.atwiki.jp/ac5kazoero/pages/41.html
・まずはアセンブル アセンはfAとほぼ変わってないです。今までは一覧でずらっと表示されたパーツがカテゴリ分けされて表示されてるくらいかな。 用語とか変わっててまだ把握しきれてないですが、まぁそのうち慣れるか。 ・ハンガーシフトが超カッコイイ件 △ボタン+武器ボタンでハンガーユニットと使用武器を切り替えられるんですが、これがすごくかっこいい。 前作までの格納武器と背中武器を組み合わせたような仕組みなんですが、ハンガーユニットはちゃんと背中にしょっているのが表示されるし、ハンガーシフト時はちゃんとACが武器を持ち替えるアクションもする。 これが超かっこいい。背中にライフル二挺装備してるだけでACの見た目がかなりかっこよくなる。 しかも、4系の格納武器と違って、二脚でも砂やガトリング、プラズマキャノンなどなんでもかんでもハンガーに装備できる。 ・武器の性能変化 とりあえず一通り体験版で使える範囲で使ってみての感想。 レーザーブレード ブレホの性能が大幅ダウンしてる上に、かなりの大振り。慣れないと使いこなすのは難しそう。 スナイパーキャノン スナイパーライフルとは別物。 武器を使うと構え動作の後、狙撃モードになって専用の画面が表示される(ガンダムデュナメスかッ!!)。 ライル兄さんのようにポンポン当てられないけど、使うだけで面白い武器。 レーザーライフル 普通に使用するとこれまでのレーザーライフル。しかし、チャージすることによってなんとスナイパーライフルのような射程に伸びるのだッ! これもめっちゃかっこいいです。 今回、狙撃武器周りの充実感がハンパないです。 ってなわけで狙撃機を作ってみました。 ハンガーには二挺のハンドガンを装備したまさにケルディムガンd(ry とにかくハンガーシフトが超カッコイイです。 こりゃ、今年も仕事中に脳内でアセンを組み続ける日々が始まりそうだ。 ソウルキャリバーV - PS3