約 25,563 件
https://w.atwiki.jp/aaduel/pages/42.html
にんぎょうひいろお 保管庫 Bダッシュ!! http //www.karakuri-box.com/~killer-q/favoriteAA/dollhero.htm あらすじ 収録カードリスト 《D-HERO シド》 《D-HEROINE ジー》 《D-HERO レオハルト》 《ONo.13 ジー・アチマ》 《ONo.12 シド・エド》 《ONo.11 ディティ・アルベロン》 《ONo.10 アンドリュー・レオハルト》 《ONo.9 アシュタンガ》 《ONo.8 アロボロ・ギュンベール》 《ONo.7 ヤン・シュリッグ》 《ONo.6 コトハ・カートゥナー》 《ONo.5 アンツール・レッドキャップ》 《ONo.4 フサンニ・ラフカット》 《ONo.3 アートマン》 《ONo.2 マーチ・A・シュープリス》 《PNo.1 エミール・グスタ》 《パーソナルプロクシ・フューリー》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28889.html
登録日:2014/06/19 Thu 17 21 22 更新日:2024/02/18 Sun 03 31 23 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF14 サービス終了 シタデル・ボズヤ蒸発事変 バハムート 時代の終焉 災害 第七霊災 虐殺 第七霊災とは、FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼアの世界で起きた大規模災害のことである。 旧FF14はこの災厄を中心とした物語であり、新生の世界は第七霊災発生から5年後が舞台となっている。 【概要】 プレイヤー達が暮らす大地「エオルゼア」に月の衛星「ダラガブ」が接近し始めた事が発端となる。 当初はガレマール帝国の女将軍「ネール・ヴァン・ダーナス」による、衛星ダラガブを地上に落とすことにより蛮神(歴代FFでいう召喚獣)ごとエオルゼアを壊滅させた上で平定する作戦、 『メテオ計劃』によるものであり、ネールを倒してダラガブ落下を防ぐことを目的としてシナリオが描かれた。 だが物語の終盤、冒険者達の手によりネールが討たれてもダラガブの落下は止まらず、 エオルゼア同盟軍は賢者ルイゾワの指導の元、落下予測値点『カルテノー平原』にて、エオルゼアを守護する十二神の力を呼び起こすことで被害を防ぐ作戦を立てる。 しかし同地にはガレマール帝国第VII軍が展開しており、プレイヤーである冒険者を加えた同盟軍との間で大規模な会戦が行われる事となる。 【カルテノー平原の戦い】 戦いの最中、雲を割るほど地上に接近したタイミングで突如ダラガブが砕け、燃え盛る巨大な破片をばら撒きながら内部より龍神バハムートが現れる。 出現したバハムートは圧倒的な力でエオルゼアの大地を焼き払い、カルテノー平原も無数の隕石とバハムートの攻撃により同盟軍・帝国軍を問わず壊滅的な被害を受け、リンクパール通信の混線と通信障害の影響により逃げ遅れ、孤立してしまった将兵が死亡するケースもあった。 この光景を目の当たりにしたグリダニア双蛇党最高司令官であり三重の幻術皇カ・ヌエ・センナは「虐殺」と評した。 暴れ狂うバハムートの力を抑えるために同盟軍の賢者ルイゾワとエオルゼアの住人達の祈りによって十二神の力が顕現し、人々の守護と再封印を試みるが、バハムートの強大な力の前に失敗。 最後はメガフレアで全てを焼き尽くそうとするバハムートを前に、ルイゾワが時神アルジクの力で冒険者達を未来の世界へ転送し、希望に満ちた表情でメガフレアの光に消えていった。 そして、一旦閉ざされた物語は新生されたエオルゼアにて再び語り出される事となる… 【第七霊災がもたらした物】 新生されたエオルゼアは旧FF14と同じ土地を舞台としているが、この第七霊災によって大きく変動している。 作品内での時間経過は5年だが、短時間で環境が変化したことによって生じた問題に三ヵ国は今日も対処に追われている。 下記はその一例である。 ダラカブの破片がエオルゼアを中心に惑星ハイデリン各地へ飛散(*1)。その破片から、本来その地に生息していない魔物が現れるようになった エオルゼア中を流れる地脈が乱れてしまい、各地のエーテライト装置が機能しなくなった エオルゼア中を流れる地脈から、使い道が乏しい偏属性クリスタルが地表に発生した ウルダハの政治を司る「砂蠍衆」の1人が霊災に巻き込まれ死亡。後釜には霊災復興に多額の私財を提供した「マンダヴィル・ゴールドソーサー」オーナーのゴッドベルト・マンダヴィルが就任 ラノシアにあるシリウス大灯台にエーテル片が突き刺ささってしまい、誘導灯としての機能が失われた 第七霊災で焼け出された難民の一部がウルダハに殺到。現在に至るまで難民の受け入れ及びその処遇が課題となる 緑溢れるクルザスが寒冷化。一部の地方では河が凍り付く程の大寒波に見舞われ、それに伴い雨が一切降らなくなり、年中雪が続くようになった(*2) 封印魔法が掛かっていたグリダニアの古アムダプール市街とラノシアのワンダラーパレスが解放。ダンジョンとして攻略可能になった モードゥナに古代アラグ帝国の総本山であるクリスタルタワーが地中より出現。後に始皇帝ザンデが覚醒する 決戦の地となったカルテノー平原から古代兵器オメガが発掘。三ヶ国が所有権を争う事態となり、最終的にアウトロー戦区(PvP用マップ)として利用されるようになった 【第七霊災の真実】 この第七霊災の真実を知るためには、メインクエストの他にパッチ2.Xで実装された「大迷宮バハムート」を制覇する必要がある。 このコンテンツで明らかになるのは、主に「エオルゼアを焼き尽くしたバハムートは何処に消えたのか?」と「何故たった5年間でエオルゼアは文明を建て直せたのか?」の2点。 その難易度から、新生FF14=ギスギスゲー・大縄跳びゲーと揶揄されていた要因の1つではあるが、3.X以降のメインクエストで一部変化がある等のご褒美もあるので是非制覇してもらいたい(*3)。 現在は制限解除が使えるので、メンバーさえ揃えればギミック完全無視でも比較的簡単に攻略出来るだろう。 霊災の真実 ルイゾワがメガフレアの光に包まれる寸前に、砕け散った十二神の力とエオルゼア中の祈りが彼を依り代にして、半蛮神である不死鳥フェニックスが降臨。 この力によって彼はバハムートの真核を破壊して致命傷を負わせるだけでなく、エオルゼアを新生させることに成功する。 その後、完全な蛮神になる前にルイゾワは自殺を試みるが、まだ生きていたバハムートによってそのエーテル諸共彼を喰らい、何処かに姿を消してしまった。 それから5年後、新たな光の戦士によるアルテマウェポン破壊作戦の成功により、エオルゼア三ヵ国のリーダーが第七星暦の到来=第七霊災の終焉を宣言する。 同時期、バハムートは地中深くでラグナロク拘束艦による延命措置と、アラグ文明が捕らえていたドラゴン族の祈りによって、来たる復活の時を待っていた(*4)。 しかし、ルイゾワの孫であるアリゼーと光の戦士の活躍により次々と延命装置を止められ、魂を信徒(テンパード)として自分を守らせていたネールとルイゾワも撃破されてしまう。 追い詰められたバハムートは、真核に潜り込んだ光の戦士と「バハムート・プライム」として対峙するが死闘の末に敗北。 そして、最後のラグナロク拘束艦を停止したことで、バハムートの数千年の命と第七霊災と言う時代は真の終焉を迎えることになった。 シタデル・ボズヤ蒸発事変 ……ねえ、あなたは、「シタデル・ボズヤ蒸発事件」って知ってる? 公式ショートストーリー『紅蓮秘話』及びパッチ4.4で実装された「次元の狭間:オメガ」アルファ編に於いて仄めかされ始めた事件であり、パッチ5.25で実装された「セイブ・ザ・クイーン」で全容が語られた、帝国史上に残る重大事故である。 作中で初めて名前が出たシーンでは「シタデル・ボズヤ蒸発事件」と呼ばれているが、それ以降は「シタデル・ボズヤ蒸発事変」とされているため、後者で統一する。 実は本編の15年前に既に「メテオ計劃」は動き出しており、古代アラグ帝国により打ち上げられた人工衛星であると判明したダラガブをコントロールするべく、当時属州の1つだった城塞都市シタデル・ボズヤにそのための実験施設「交信雷波塔プリンシピア」が建造された。 この起動実験は当時の筆頭機工師でありシドの実父であるミド・ナン・ガーロンドが総責任者を務めており、実験中止を目的としたレジスタンスが市街地にて帝国軍と衝突。 市街地は混乱しており、戒厳令が敷かれるなど物々しい空気に包まれていた。 渦中の交信雷波塔では若き日のシドがミドの説得を試みていた。 シドは自身の推論で 「ダラガブには太陽エネルギーを集積し、波長を変えて送信する機能を有している可能性が高く、受信設備が不十分な状態でダラガブを起動すれば数千年に亘って蓄積された膨大なエネルギーが降り注ぎ、重大な事故が発生するだろう」 という結論を出していた事もあり、データを何より重視していた父を説得する形で実験を中止させようとしていた。 だが、ミドはまるで何かに取り憑かれているように聞く耳を持たず、挙句実の息子であるシドを銃撃するという事態にまで発展。 そのままシド不在の状況で起動実験は強行され、失敗。 シドの推論は的中し、ダラガブから降り注いだ熱線によってシタデル・ボスヤにあった全ては炎上・蒸発し、当時シタデル・ボズヤにいたレジスタンス、数万人の住人、更には駐留していた帝国軍将兵とミド本人も巻き込まれ、城塞都市諸共地図から消え去った。(*5) 帝国側の事後処理は難儀したとされており、メテオ計劃そのものもカルテノー平原の戦いが起こるまでの15年間に渡り凍結。 シドは次期筆頭機工師と目されていたものの、この事後処理を含めた国政に関する意見のすれ違いに加えてこの事件が契機となってエオルゼアへ亡命。 シドはこの事変が重大なトラウマとなっており、関連するデータを避け、直面せざるを得ない場面では手が震える描写もあったが、「セイブ・ザ・クイーン」シナリオにてその真相に触れる事となった。 なお、虐殺の名残は特殊フィールド「南方ボズヤ戦線」の旧市街地跡で確認出来、熱線で蒸発した構造物の残骸が無数に点在しており、それらは全てグラウンド・ゼロとなったであろう交信雷波塔が存在したと思われる方向から溶けている事がわかる。 あの日、何があったのか 何故、ミドが耳を貸さず強行したのか。 その答えはシドがトラウマと共に封じていた当時の記憶の中にあった。 シドがミドの説得を試みたその時、交信雷波塔の存在を感知したバハムートがそれを破壊するため、交信雷波塔を利用してミドをテンパードとしていたためであった。 ミドが銃撃したのもテンパードと化していたためであったが、その銃撃で重傷を負ったシドはシタデル・ボズヤから離れていたようで、皮肉にも命拾いをする形となった。 ミドに銃撃されたという事実はシドにとって受け入れがたい事であったようで、プレイヤーと協力者の賢人であるミコトがシドの記憶の中に立ち入った際、銃撃したのはその場面にいるはずのないソル帝あるいは当時大将軍に就く前だったヴァリスであったと無意識に記憶を改竄していた。 【ゲームイベントとしての第七霊災】 元々、旧FF14が運営開始された当初は第七霊災は企画されておらず、ダラガブも設定上存在するだけのただの星であった。 しかし旧FF14の失態によるファイナルファンタジーブランドの失墜を避けるため、急遽全てを作りなおした新生FF14を開発する事が決定される。 それと同時に開発責任者が、当時ドラゴンクエストXの開発を行っていた吉田直樹に交代される。 そして、『一度世界を作り直すための理由付け』として第七霊災のシナリオが作り出される事となった(*6)。 当初はプロデューサーとなった吉田氏が第七霊災を予言する詩を公式サイトで公開したり、ただ夜空のグラフィックの一つだったダラガブが赤い巨星に変化する程度の要素だったが、 バージョンアップを重ねるごとに巨大化(地上に近づいて来ているためそう見えるだけ)するダラガブや、第七霊災の到来を予言するNPC郡の追加などの演出が行われた。 やがて、ダラガブの影響によるモンスターの大量発生・謎の妖異アトモスとその中から溢れ出す無数の妖異など、実際にプレイヤーを襲う脅威が現れ、 ダラガブ落下間際には今まで安全と思われていた街中にまで凶暴な魔物が押し寄せるなど、『世界の終わり』が強く描かれた(*7)。 そして2012年11月11日、上記の『カルテノーの戦い』がゲーム内イベントとしても描かれ、全ての冒険者へ向けてカルテノー平原に集合、ガレマール帝国との最終決戦に挑むよう通達する檄文という体で公式サイトに告知される。 しかし元々不安定な旧FF14サーバーが、吉田氏の施策で増加し続けていたプレイヤーが1つのエリアに集中する負荷に耐えられる訳もなく、ほとんどの冒険者が満足にログインすることも出来なかった。 同日17時、上記イベントとそれに伴う第七霊災を持って旧FF14の世界は終わりを迎えた。 同時にカルテノー平原の戦いとその顛末を扱った公式トレーラー『時代の終焉』がYouTubeで公開され、数年後『時代の終焉』の完全版である『Flames of Truth』が公開された。 これらの映像は今でも公開されており、1つの時代の終焉と新生をスクエニ得意の派手な映像表現で描いている。 決して有終の美とはいかなかった旧FF14ではあるが、MMORPGの世界が滅ぶ様を大規模イベントとして演出する手法と、ほぼ完全新作である新生FF14を並行開発するという体制は話題となった。 追記・編集は第七霊災を生き延びてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 型月項目かと勘違いした -- 名無しさん (2014-06-19 19 52 07) なにこれすごく面白そう -- 名無しさん (2019-01-13 20 00 15) スクエニが驕り高ぶらず、旧14をちゃんとやっていれば、この災害も起こることはなかったろうに……。そう、全ての元凶は、旧14時のスクエニの経営陣にあるのだ!! -- 名無しさん (2020-11-20 12 00 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/378.html
《チーム》 +出典 『怪盗プリンス』 『アールエス』 『アポロガル・エピソード』 『怪盗プリンス』 大怪盗加奈、ロビン子爵、ガイガル・キュルパ、探求士シドによって結成された伝説の怪盗団 。宝石、財宝、遺跡はもちろん、星を丸ごと一つ盗んだこともあったという。 怪盗協会?を作ったのも彼ら4人だが直後にガイガルが死亡。シドも旅に出たまま戻らなくなりロストメモリーズは事実上解散する。しかし、彼らの伝説は永遠に褪せることはない。 『アールエス』 lukaの習得するキャラ特性「ロストメモリーズ」……攻撃後『ぬすむ』発動(成功率50%)。ノーコストで常時付随している非常に強力なスキルで、RSでのlukaのアイデンティティといえる。 『アポロガル・エピソード』
https://w.atwiki.jp/vfantasy/pages/60.html
一定期間過ぎて姿が確認できない(中の人の)キャラクターの保管庫です。 現在とはパワーレベルの基準が違う場合がありますので参考にする際はご注意を。 キャラクター復帰される場合はここからコピペして現在の参加者名簿に加えてください。 フルネーム リコリス・アロンダイト 「リコリス・アロンダイト、参ります――」 性別 ♀ 年齢 16 種族 人間 職業 刃闘士 容姿 155cm程で細身。黒髪ボブカットに緑のワンピース、黒縁の近視用眼鏡をつけている。 装備 <ショットダガー>両腿に取り付けている短剣。投擲または刺突用。特別なものではなく、市販品。 <無銘刀“薙刃”>右の腰に提げている二刀流用の刀。銘はリコリスがつけたもので、特別な機能がある剣ではない。 <無銘刀“神無”>左の腰に提げている二刀流用の刀。薙刃と共にリコリスが初めて使った得物であり、宝物。やはり特別な能力はない。 <透明な剣>左手人差し指の指輪から生成される、『見る方向によって見えなくなる刀身』を持つ剣。名称不明。非常に脆く、少しでも切っ先がずれると割れてしまうし、簡単に割られてしまう。割られると再生成に時間がかかるため、初手に使うことが多い。 <魔剣“ダーインスレイブ”>左の腰に提げている、漆黒に輝くという矛盾を孕む長剣。一度斬った相手に対し、無数の影の刃が伸び、斬りかかる。影の刃は対象が動かなくなるか、所有者の手を離れるかのいずれかで消滅する。リコリスの狂気の元凶であるが、剣自身が意思を持っているかは不明。 <妖刀“氷刃”>右の腰に提げているもう一つの刀。読みは「ひめ」。苦痛を与える事を目的とした冷気の刃を持つ刀。斬りつけた傷を凍結させる。 <聖剣“セイブザクイーン”>『魔力を斬れる』大剣。リコリスの肩幅より少し太いぐらいの刀身であり、攻撃を受け止めるなど防御用に使うことが多い。 <妖刀“禍風/癒慰”>とあるルートにより入手した、刀だが両刃という特殊な刀。本編未使用。普段は『妖刀“癒慰”』であり、切れ味は悪い(ほぼ切れないレベル)が、傷口に対して特定の角度で斬ることでその傷を塞ぐ事が出来るという変わった能力を持つ。しかし刃を裏返すと『妖刀“禍風”』となり、この状態で相手を斬ると自然治癒が絶望的となるような複雑な傷口を作り出す。(魔法回復は不可能ではないが、遅れる)どちらもかなり高い刀技術が必要な、テクニカルな一品。 能力 複数の武器を使い分けての攻撃 普通の人間より電気抵抗が極端に低い(電撃に非常に弱い) 設定 『人を斬る』ことを楽しみとする歪んだ少女。ルール上、気兼ねなく人を斬ることが出来るアシュレイヴへやってきた。その性格はダーインスレイブの影響であるが、彼女が持つとある事情より完全に狂気に染まっているわけではない。(ただし、一般人からみれば十分に狂人)得物を多数所持しているのは、趣味。一時鉱山に置き去りにされた際に何かあったようだが、ひとまず現在はアシュレイヴで着々と勝ち星を稼いでいるようである。 別キャラ トウヤ、フユカ、チルフィル フルネーム ルリ 「あーもう本当可愛いなぁ~」「なんでそないなるねんて!」 性別 ♀ 年齢 不明 種族 不明 職業 怨念管理人 容姿 翡翠色の髪のロングで、ひとつ結び 瞳は黒 17~18歳(外見) 装備 太古の剣「アポカリプス」 黒のロングコート ミニスカート ニーソックス へそだしの服 能力 魔力を込めて剣を振ると、死者の怨念を巻き込んだ衝撃波を発生させる 設定 明るい性格でよくしゃべる あだ名は「緑のスピーカー」3度の飯より可愛い女の子が大好き(いわゆる百合っ子)ユウヌとは昔からの知り合いで、ベタベタ付きまとう結った髪が解けると関西弁になる実のところルリは人間ではなく、その正体はこの世に未練を持った怨霊たちが人間に悪さをしないように見張るようにと神に作られた存在(その後、神が創った人間を模した体に入れられた)怨霊達の名簿を持っていて、見るときはコートから取り出すだが、身体能力は人並みに合わせており、人の限界を超えることは無いルリは怨霊を成仏させるわけではなく見張るだけの存在のようだ 別キャラ ユウヌ、ニルス、神園 美希 フルネーム ロディン・ローランス 「あらあら、随分お久し振りですね」『全く、厄介事は勘弁だよ』 性別 ♀ 年齢 21 種族 人間 職業 占い師 容姿 身長168cm/体重46KgB83/W55/H84濃い緑のショートカットで、瞳は髪と同色左目を隠すように黒い眼帯をしている(眼帯は、金糸で狐の後ろ姿が縫われたデザイン)21歳にしては全体的に大人びた雰囲気を持つ。髪型や顔立ちから、顔だけ見ると青年に見られることも黒のタートルネックに、肩から広い白布を止めスカートのように巻いている 装備 ・「白布」魔法の布。意外と厚地で、薄めのカーテンのような感じ対魔法防御力を上げる・式神「赤・青・黒・白」それぞれが火の玉状の式神。赤は炎、青は水、白は聖(白)、黒は闇(黒)の属性を持つ単体で使用したり物体に憑依させたりと、使用方法は様々・「タロットカード」22枚の大アルカナに使用者ロディン自身の魔力を込めた武器。それぞれのカードに能力がある・召喚獣「クラナハ」体長約2m/体重約500kg電気狐。この種は体毛に電気を纏うが、クラナハは普段電気を抑えているシドに懐いていたが、シドの死亡後共和国までやって来た所をロディンが保護。その後飼育することとなるそしてロディンの調教の結果、体内の電気をコントロールできるまでに至った最大出力の電撃になると、一撃で大人の人間を50人は軽く気絶させることができる 能力 左目から呪いを媒体とした蛇を召喚する愚者(エデン※)が憑依した状態のみ魔力操作が可能となる 設定 ※エデンロディンのタロットの中で最も強い、「0 愚者」のカードの愚者自身、怨霊の名前愚者は本来使用者(ロディン)に憑依することによって魔力操作を可能とするカードだったが、それにエデンが憑依したことでエデン自身が愚者として具現化した一度はロディンの精神がエデンに乗っ取られた事が原因の大量虐殺事件等一悶着あったが、その後和解。愚者としてロディンに憑依し魔力操作を行い、共に戦うこととなるエデンは元々過去大量虐殺が行われた村の少年の一人で、家族や友人を殺された強い怨恨から他の怨霊達を引き寄せた結果、エデンという一人の形を保つ怨霊集合体となった元、本の世界の住民占い師として本の世界を旅していた所を、魔王討伐へ向かう一行に遭遇。初めは中立を保つ姿勢でいたが、共に戦った事で味方サイドへと転身そして魔王を討ち倒した事で本の世界は崩壊するが、ロディンも魔王討伐のパーティと共にヴェリアプルへ戻ってくる(その時点では、戻ってきた理由は判明していなかった)丁寧な口調に物腰柔らかな性格だが、少し挑戦的で強気な一面も。雰囲気が大人びており、ディースからは「お母さん」と認定されている両親にシド、ウェルシュ、弟にバジルを持つ初めてヴェリアプルでシドと出会った際はその事が判明していなかったシドからはアンデット事件の終結に娘だと明かされるが、シド死亡後、ショックで一度記憶喪失に陥る。記憶が復活する際にも、シドに関する全ての記憶を無くしたまま復活したそして実の母、ウェルシュが明かした過去から、5歳の時「呪い」にかかりその災いを恐れた村の住民やウェルシュから、シドに黙って異世界に送られたことも判明現在ロディンはウェルシュを師範とし封印都市で修業中。喪失した記憶を含めこれらの過去を、修業中に全てウェルシュから明かされているロディンという名前は育ての親から命名された名前で、本当の名前はマテリアという元はセミロングだったが、髪も修業中に切ったようだ 別キャラ シド フルネーム ロドニー・スキナー 「私どもは『商品』に絶対の自信を持っております。」「さあ、どういった用途の『商品』がご入用で?」 性別 ♂ 年齢 63歳 種族 人間 職業 奴隷商人 容姿 口ひげを蓄えた温和そうな老人。常に象牙細工の杖を持ち歩く。 装備 スプリングフィールド狙撃ライフル 山高帽 高級コート 能力 なし 設定 身長163cm体重56kg旅をしながら奴隷を売り歩く商人普段は、ごく普通の貿易商人を装っている。金を持っている人物、顧客には丁寧かつ、親切、寛容だが奴隷や、敵対する人物にはまったく容赦が無い。常に、『名無しの001』『名無しの002』という護衛兼秘書の奴隷と行動を共にしている。 登場スレ 本スレ
https://w.atwiki.jp/avatotugekitai/pages/33.html
接続時間帯:日本付近を回遊してるとき 好きな兵種:PM,SR 好きな武器:P90,FR 最近は、MP7とTPGも 好きなMAP:SDの攻めとか好きかな DS,HB,BSなんかも空爆多いから好きぽ 今の階級:ファースト後半のアムロ 座右の銘:泳げねぇ鯖はただの鯖だ! 得意戦術:突撃 最近はおとなしいけどね 自己PR:ある人を一途に愛してるただの鯖です でも、その人以外には分け隔てなく愛を捧げるからね!仲良くしてね!! サバサバしているかと思いきや、何かと親切!そして、かっこいいwww by.くじら カワイイ顔してたねw只今シドにぃとサバ改造計画中 BYルキ 最初は静かだったけど・・後半グイグイだったねw素敵な殿方でしたw BYシドにぃ ぜんぜん話せませんでしたw by typenaught サバ缶
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/885.html
気軽に投票どうぞ! -- (氷霧) 2009-11-25 00 11 13 「てめぇで考えろ!」の一言がかっこよすぎる! -- (フラット) 2009-11-26 00 01 16 シド・レインズ とガレンス・ダイスリーを追加しました。^^ -- (氷霧) 2009-12-03 00 54 14 リグディを追加しました! -- (氷霧) 2009-12-04 23 26 50 バカだけど真面目なんだよね。 -- (正義の味方) 2009-12-06 13 43 46 名前忘れた -- (ホープの親父) 2009-12-21 18 14 29 名前わすれた -- (ホープの親父) 2009-12-21 20 36 28 ホープマジかっこよすぎる -- (名無しさん) 2009-12-28 16 51 53 ホープはかわいい系っしょ!! -- (あほぅ) 2009-12-31 15 58 33 シド・レインズ准将見たさにFF13やってます! -- (名無しさん) 2010-01-02 16 24 08 バルトロメイ・エストハイムとアモダ曹長を追加しました! -- (氷霧) 2010-01-05 02 11 15 ホープはかっこかわいい系! -- (名無しさん) 2010-01-11 13 11 51 シド・レインズカッコよすぎ -- (向日葵) 2010-01-13 20 34 05 眉間の皺が……渋いです! -- (赤い豹) 2010-01-22 23 37 43 レインズ准将まぢかっこいい! -- (まりも) 2010-02-16 19 07 26 ホープ良かったよ -- (はっはっは) 2010-04-03 01 29 47 ホープに萌えます。 -- (ブレイズエッジ) 2010-05-30 11 47 55 ユージュいい! あのクールなところがgood -- (farron) 2010-12-29 14 10 42 かわいいー!全部かわいい!! -- (マーキー) 2012-07-17 14 51 23
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4183.html
エッグマン・ムーバーズ 名前:Eggman Movers カンパニー:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 アンディ・デイビス一家の引っ越しを担当した業者。 エッグマン・ムーバーズのトラックはオレンジと白の車体で、企業のロゴとモットー「Moving the most Coast to Coast」と記されている。ナンバープレートはMLY1K9であり、これは"Molly, one canine"という意味がある。ちなみに、モリーとはピクサー・アニメーション・スタジオで暮らしていたシープドッグの名前である。 名前の由来はアート・ディレクターのラルフ・エッグルストン*のニックネーム、ジ・エッグマンから。 登場作品 エピソード トイ・ストーリー トイ・ストーリー2 ウォーリー(カメオ) エピソード トイ・ストーリー バズ・ライトイヤーはシド・フィリップスの家から、アンディ・デイビスの家の前にエッグマン・ムーバーズの引っ越しのトラックが停まっているのを見つける。 ウッディはシドに改造されたおもちゃたちの助けを借りてバズを救出するが、主人であるアンディ・デイビスの引っ越しトラックが出発してしまい、ウッディはザ・ビッグ・ワンを背負ったままのバズとトラックを追う。バズが猛犬スカッドに手こずっている隙にウッディはトラックに乗り込みRCと共にバズを救出するが、RCはバッテリー切れを起こしてしまう。 ウッディはバズの背負ったザ・ビッグ・ワンに点火し、トラックを追う。ザ・ビッグ・ワンがウッディらもろとも爆発しそうになると、バズが翼を広げて脱出し、滑空しながら引っ越しのトラックを飛び越えてアンディの車を目指す。 ちなみに、シドの部屋にはエッグマン・ムーバーズの箱が置かれている。 トイ・ストーリー2 ウッディの救出を諦めようとするミスター・ポテトヘッドらに対し、バズが「君たちにトラックから放り投げられた時、ウッディは諦めたか?」と本件に言及する発言をしている。 また、バズたちがアルのトイ・バーンに向かって道路を横断する時にトラックが確認できる。 その他 『ウォーリー』では、エッグマン・ムーバーズのロゴが登場している。
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/884.html
第179話:修羅場近影 「やっぱり見誤ったね。だから僕はやめようと言ったんだ」 「ふん、だがまぁ…人に会わずには済んでるだろう?」 アルスとシドは山間部を静かに歩いていた。 なるべく気配を勘付かれないように、静かに静かに。 数時間前。 放送を聞いた二人はショックを隠しきれない様子だった。 特にシドは…エアリスの死が悲しみを際立たせていた。 だがその悲しみを振り切ったのか、すぐに移動をしようとあっさりと提案した。 ……だがその時に、2人の意見は真っ二つに分かれていた。 「まずは平野に下りてアリアハンまで歩こう。歩きやすい道では迎撃もしやすい」 「いや、山間部で静かに歩いてるほうが良い。 普通の人間はこんな場所は避けるからな。だから村近くに行くぞ、村」 そして結局、じゃんけんで勝った方の提案で進むことになって。 そしてその数時間前から今まで、レーベに向けて山間部を歩いているわけで。 「目的はなんだったか覚えてるか?」 「レーベ近くまで今日中に歩いて野宿、だろ?僕を舐めないでくれないか、不愉快だ」 「そう怒るな、確認をしたんだよ確認を」 そして実は、2人のノルマは今達成されようとしている。 村が修羅場と化していることを知らずに、 山間部とは言えどその近くに行く事に、 何の抵抗も無く進んだ2人故のノルマ達成だった。 この後、2人は何かを見るのだろうか。 【アルス 所持品:ドラゴンテイル ドラゴンシールド 番傘 ダーツの矢(いくつか) 第一行動方針:レーベ近くまで進む 最終行動方針:仲間と共にゲームを抜ける】 【シド 所持品:ビーナスゴスペル+マテリア(スピード) ロープ 第一行動方針:同上 第二行動方針:PKを減らす 最終行動方針:ゲームの破壊】 【現在位置:レーベ近くの山間部】
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/827.html
ミシディアを飛び立ち、半日程が過ぎた頃であろうか、 飛空挺から見上げることの出来る風景が森一色になったのは。 「もうすぐ、トロイアだね」 トロイア国。その国が国土のほぼ半数以上が森林で出来ている事を 知っているセシルの言葉だ。 その知識があれば、今の飛空挺がトロイア領へと入った事は 簡単に察せるであろう。 「そうだな。だが、ここからが本番だぞ」 「勿論さ……でも大丈夫か?」 シドの言った言葉が、単なるこれからの喝入れ以上の意味がこめられている。 それがわかったのもセシルがトロイアという国のもう一つの特徴を知っていたからだ。 近くにいるヤンもテラも、今の二人の会話には特に気にもとめた様子も無く、それぞれ の感慨に浸っている。 「どうだろうな。実は、前もっての入国知らせはしていないのだ」 つまりは向こう側にとって今回の来訪は全く持っての想定外の事態となるのだ。 「まあ、トロイアはまだ飛空船の技術に関しては全くもって進んでおらん。 ずるい話だが、エンタープライズが打ち落とされる心配はせんでいいぞ」 それが、自らの技術への自信から来る言葉であったかどうかは判らない。だが、 本当に向こうに技術があるとするならば、とっくの昔に船は撃沈されていたであろう とセシルは断言できる。 何故ならば、あの国にある特徴を知っているからだ。加えて、今回の来訪の理由が あの国にあるクリスタルについてであるところだ。 「本当に大丈夫なんだろうか?」 「儂にもわからん。だが、事情が事情だ。何があっても用件を聞き届けてもらわんと いかん」 そう言うシドには自然と力が入っていた。 やはりシドにとっても、ローザの身は心配なのだ。 それにカインの動向も気になっているのだろう。
https://w.atwiki.jp/mayhem/pages/7.html
◎新規参入・味方 シド=レーヴェス ジェニー=シューメイカー ◎新規参入・敵 ダース=グレイ ◎新規ノンパイ ギルド受け付け ミーナ ローズ ◎主な伏線? 世界の秩序はレンジャーズギルドという、異能力者を中心とした組織によって守られているらしい。 異能力者という表現は古くなってるらしい。 でもまだわりと使われてるらしい。 レンジャーズギルドでは、登録者が仕事を探したり商売の許可をもらったりできる。 仕事の内容は、迷子の子犬探しからドラゴン退治まで様々らしい。 ああいうジャンクヤードには異世界技術のアイテムとかが眠ってる事があるらしい。(ほかの場所にもあるかも?) 異能力者による世界征服を目的とした組織ヘカトンケイルが世界中で動き出した。 五大将軍というのがいるらしく、ほかに四つの将軍がいるっぽい。 シドはヘカトンケイルとダースグレイの非道さが許せなくて、奴らと戦う事を決意する。ジェニーは純粋に商売が目的らしい。