約 495,175 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/19104.html
シェイバー・ロス シェイラ・スティーフル シェイラ・ラヴォー シェイン・ジョンソン シェイン・マゴーアン シェイ・アスター シェップ・メッシング シェブ・ウーリー シェラン・オキーフ シェリリン・フェン シェリル・キャンベル シェリル・クロウ シェリル・スミス シェリル・テキシエラ シェリル・デュニエ シェリル・デント シェリル・ハインズ シェリル・ラッド シェリル・リオネ シェリル・リー・ラルフ シェリ・ムーン シェリ・ムーン・ゾンビ シェリーウインタース シェリーヌ・アンダーソン シェリー・J・ウィルソン シェリー・アレクサンダー シェリー・ウィンタース シェリー・クリスチャン シェリー・デュヴァル シェリー・トンプソン シェリー・ノース シェリー・ハック シェリー・フェブレイ シェリー・ブキャナン シェリー・プンプラサート シェリー・マン シェリー・ミッシェル シェリー・ロング シェルビー・リン シェン・セヨン シェン・チンホエイ シェン・ホイフェン シェン・リン シェーヌ・ローソン シェーリ・ラパポート シェール シェーン・ウェスト シェーン・カルース シェーン・ジェイコブソン シェーン・ドリアン シェーン・バウメル シェーン・ブレイクモア シェーン・ブローリー シェーン・ベイリー シェーン・メイア シェーン・ヴァン・ダイク シェー・ウィガム シェー・ウィルソン ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/kingofgod_justice/pages/42.html
知恵袋の過去ログからやって来ましたが、シェリアの酷さは共感かつ納得のいくものなので、自分も感想を書こうと思いました。 今更グレイセスエフでテイルズを初めてやったが、このシリーズのヒロインはひどいのだな RPGでキャラクターがひどいというのもなかなかクセモノですな SF要素はまあそこまで嫌いじゃないので許せるのだが、序盤から先が読めすぎるのはありえんですわ まずシェリアの見た目がビッチ感全開であかん 初登場のしかたも相まって、シェリア初登場時点で俺は「この物語はシェリアが自分勝手をする話だ」ということがわかってしまったからね。ところで、私king_of_justice_godのケツの穴をお貸しします。要望のある方は「正義のゲームカタログ」へご連絡願います。 つまりこのヒロインはメアリー・スーの典型なんですな シェリアとアスベルがいい感じになっていたあたりで、もうシェリアがクソ女ななのだろうとわかってしまった。俺のおススメ動画 ttps //g-mens.net/素人/17884.html でもそれってプレイヤーはみんな気づくだろうし、まさかこのバレバレの「クズっぷり」を引っ張らないよな……と思っていたらなんとラスボスまで引っ張られて驚き!話は変わりますがニチアサの触手エロ画像下さい いやーーシェリアはひでえわ キャラクターの魅力って大事だねぇ あのクソゲー白騎士物語と大差ないキャラクターだべ 正直もっとマシなシナリオライターいると思うんだけどね……
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14658.html
登録日:2011/07/04(月) 02 55 01 更新日:2024/06/29 Sat 17 09 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 シェラハ ミンサガ ロマサガ 三柱神 悲劇のヒロイン 神 邪神 長生き 闇の女王 シェラハはロマンシング サ・ガ及びそのリメイクロマンシング サ・ガ ミンストレルソングに登場するマルディアスの神々の内の一人である。 サイヴァの魔力の籠った漆黒の髪から生まれた闇の力を司る闇の女王で、三柱神の末妹。 しかし、ロマサガのOPでは兄「弟」神とまとめられてしまっている。 「魔力」のみに限れば三柱神でも最強。 かつての戦いでは絶大な闇の力で敵を倒していた。 対抗するため第一の月の女神エリスの光に協力するべく第二の月の女神アムトがその闇の力を祓うため生み出される。 これの結果は相殺させるに留まったが長い戦いに虚しさを感じていたシェラハはエロールに説得された(シェラハ自身がエロールに示談を持ち掛けたのが真相とされる)。 その際、光のディステニィストーン、ダイヤモンドを指にはめられ、闇の力と記憶を失う。 その後はシェリルという名の女性として生き永らえ、各地のパブに出没。 こうして彼女は、望み通りに人間の世界で生きる事になるが、記憶を失った彼女自身は……。 ロマサガの場合SFC版では闘えないがWSC版だとそこまでで手に入るデステニィストーンを全て集めると闘えるようになる。 記憶は失いながらも外すと悪いことが起こると薄々わかっている様子で、外さない方がいいと言うが外すと戦闘に。 その際のやり取りが軽い感じなので油断しているとあっさり戦闘に入ってあっさり殺られる。 俗に言う裏ボスなので攻撃に遠慮がなく、その時点では防ぎようのない闇の術法で、全体に700前後のダメージを与えるダークウェブやその他の属性の強ランク術を使ってくる。 意外にもさくれつが効き、本人のHPも割と低いので短期決戦となるだろう。 彼女との闘いで流れるBGMはどことなく哀しい感じを匂わせる曲調で人気が高い。 『ミンストレルソング』ではシェリルのイベントが増え、闇の力の片鱗で無意識に他人の死を呼ぶ性質があることや、 それについて思い悩む様子が描写される。 (「おおー びじんじゃん ぜひナンパせねば」とシェリルに言い寄った男が死亡するイベントなど) それらのイベントを進めていくと光のダイヤモンドをミニオンのワイルに奪われ、シェラハとなってそれを追い払うイベントが発生し、シェラハが消える。 条件はシェリルと十二回会話すること。 その後エスタミル地下のシェラハ神殿へ行くと長い間シェリルとして過ごした彼女には肥大した闇の力を抑える力がなくなったという理由で、主人公に余剰分の闇を祓うように依頼する。 その後、シェラハ神殿の奥で戦闘となる。使う術は少し弱くなったがそれでもラスボスである兄より強い。 戦闘後は闇の女神に戻り神殿の奥へと去っていった。 BGMはメタル風にアレンジされ、原曲の雰囲気とまるで違うようになった。 しかしイベントの都合上最低でも二周クリア(後述)しなくてはならない。 このイベントは鬼畜仕様で、シェリル(シェラハ)と会話する事でイベントを進めるのだが、一度話すと二つイベントランクが上がるまで次に進めない。 イベントランクがゲームの進行を決め、その速さが数多のプレイヤーに「イベントの取り残し」と云う絶望を味わわせてきたミンサガでは致命的なシステムである。 先にも述べたが、シナリオの都合か、イベントを終わらせない限りは終盤に突入した時点(会話はイベントランク11の期間までしか進行させられない)で、最高六つまでしか一周中では進行出来ないのが最低でもクリアに二周が必要になる理由である。 ご丁寧にも一度出現したパブには現れないので、三周目位で漸く終わらせられると思っていた方が良いかも。 ……尚、このイベントでは最初は素っ気ない態度を取っていた彼女が打ち解ける内に長い時間を人間の世界を彷徨う内に見聞きした「哀しい話」(*1)をしてくれる様になり、最終的には死ぬ事が出来ない自らの胸の内を吐露する感動の場面に到る……。 その胸熱の展開こそがプレイヤーの苦労に報いている……とも言えるのかもしれないが。 「ありがとう……哀しくない別れも……あるものなのね」 尚、このイベントを一度終わらせると次の周からはシェリルがどのパブ(※条件にある場所のみ)にも出現する様になる上に、12回の会話が免除されいきなりクライマックスを迎える。 序盤のステータスでいきなりワイルに襲われて「ヘーエエエー」である。 ※一応、負けた方が自然な流れ(勝ってもシェリルが主人公を助けるべく自ら指輪を外す)ではある。 リマスター版ではイベントの難易度や手間が大幅に緩和され、1周目の終盤に始めても完走できるようになり どの街の酒場で会ったかをシステムから確認できるようになった。 戦闘後に呼び止めるともう少し人間として生きるとして仲間になる。(*2) それに加えてパブでは仲間にしていないとき限定で闇術を売ってくれるようになった。 また、条件を満たすとより強大な通称「真シェラハ」と戦えるようにもなる。 追記修正はダークウェブで画面右端に吹き飛ばされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 衝撃、町の酒場に邪神降臨!はさすがにアレだったか -- 名無しさん (2014-08-23 08 39 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/56.html
名前 シェラハ クラス/レベル アポスル/? 性別/年齢 女/14~5程度の外見 瞳/髪/肌 黒/銀/白 紹介 奈落を信奉する魔女の血脈に生まれた闇の御子シェリルの“妹”。何処となくシェリルと似た風貌の少女であるものの、身にまとう奈落の瘴気はもはや一見にしてただの少女ではありえないことを見たものに教えるだろう。 姉であるシェリル、またはその血に宿る強大な奈落の力に心から心酔しており、人間という存在を心から見下し、憎悪しきっている。奈落を信奉するアビシニアン教団を率いて、遂に復活した“闇の王”シェリルの元で世界を奈落に沈めるべく行動している模様。 “闇の王”との最終決戦の最中、何処かへとマリーシで去った。どうやら本人の意志では無いようなのだが、果たして… 登場履歴 第2話「闇からの刺客」登場 ガイストとして生まれ変わったシェリルを発見し、再会。シェリルにアビシニアン教団を追うように誘導しひとたび、その前から姿を消した。 第16話「夜の迷宮」登場 マスターシーンでメフィストフェレスのもとに登場。彼女の独断を快く思っていないようだ。 第20話「天空の学府」登場 アカデミーと“旅団”のPC達を闇の王として顕現する姉への祝いものとして捧げるべく暗躍する。一行を絶体絶命まで追い詰めるもサクセションを果たしたPC達の前に僅かに力及ばず。自らPC達を侮っていたことと自らの敗北を認め、その場を退いた。 第34話「風の彼方へ」登場 全てのアイテムを集め終わり、ドヴェルグの集落で封印具を鍛え上げている最中に出現。“剣の遺跡”のゲートを開くためにアークデーモン×2を召喚し、PC達に妨害を仕掛ける。だが、それ以上に手を出す余裕は無いのか、本人はデーモンを呼んだっきり何処かへと去って行った。 第43話「闇色の聖誕祭」登場 一行を北の大空洞まで招き、シェリルと対面させる。おそらくは一行に“闇の王”の絶対的な力を見せつけ、シェリルを助け出すことなどが絶望的であることを見せ付けたかったのだと思われる。 第64話「砕けし聖剣」登場 制御ブロックに続く吹き抜けに陣取り、シェルリィを救出に向かったPC達と相対する。圧倒的な破壊力と手数でサクセションしたPC達と正面からノーガードの撃ち合いを演じるが、紙一重で加護を削りきれず敗北した。 第87話「かの日の残光」登場 アウナッソスが創り出した夢の世界の中で、過去の回想として存在が描かれる。預言ひとつで虐げられ、疎まれた姉妹の過去、その中にこそシェラハが世界に憎悪する根幹があったと言えるのかも知れない。 第101話「生まれ堕ちる世界」登場 “砕けし聖剣”の中から姉に代わり、バルトロマイを落とす指揮権を移譲され、その主砲を持って積層都市を破壊する。最後には僅かな生き残りを脱出させようとするPC達の前に降り立ちそれを妨害しようとしたが、壮絶な撃ちあいの末、テッドの手数の前に紙一重で競り負けた。 第130話「君に再び会う日のこと」登場 “砕けし聖剣”の内部、姉の元に向かおうとする一行の前に立ち塞がり、マスターレイスを操って排除しようとする。相変わらず前のめりな戦法で苛烈に押してくるが、肝心のマスターレイスが行動する前に倒されてしまったことなどから力及ばず、敗北。≪強化転生≫から粘ろうとした時点でマリーシが発動、己の意志とは別に何処かへと去っていったのだった。 第141話「終幕への道標」登場 シェリルの白昼夢に現れて姉との決別を告げ、挑戦状を叩きつける。その言葉どおり暗躍を始めているようではあるが、少なくとも今回はその影を見せることはなかった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4728.html
超越した守護者シェリルバーグ SR 自然/光/水文明 (8) クリーチャー:ガーディアン 8000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■呪文の効果で、自分のマナゾーンにカードが置かれるたび、そのカードを自分のマナゾーンから、コスト8・パワー8000・自然/光/水文明・ガーディアンのクリーチャーとしてバトルゾーンに出してもよい。そのクリーチャーは「W・ブレイカー」を持つ。 ■自分の他のガーディアンがブロックされるたび、カードを1枚引いてもよい。 ■W・ブレイカー 作者:黒揚羽 乱立シェリルバーグのメイン・クリーチャーです。 呪文や、クロスギアが置かれた場合でも、そのカードをバトルゾーンに出すことが可能です。 その際、名前は元のカードのままですが、呪文やクロスギアではなく、クリーチャーとして扱われます。もともとの能力も、すべて無効になります。 評価 《クリスタル・フュージョン》とかでも面白いですね。パワー8000W・ブレイカーが8体以上増殖します -- 赤烏 (2012-03-22 13 41 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ookamisw/pages/84.html
SW2.0キャラクターシート 【夢の宿キャラクターシート】 キャラクター名: プレイヤー名 : 種族 : 性別 : 年齢 : 外見年齢 : 生まれ : 種族特徴 : 経験点 :3000点 使用経験点 : 0点 【能力値】 :ダイス: 成長 : 装備 : :ボーナス ”技”: 00 : 00 : - :器用度・ :+ 00 : 00 : 00 : - :敏捷度・ :+ ”体”: 00 : 00 : - :筋 力・ :+ :生命抵抗:HP 00 : 00 : 00 : - :生命力・ :+ : : ”心”: 00 : 00 : - :知 力・ :+ :精神抵抗:MP 00 : 00 : 00 : - :精神力・ :+ : : 【レベル】 冒険者レベル : 技能 :レベル: 魔力: ・ : : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 : 会話 : 読文 : ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ : - : - : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス: 装備 :合計 『魔物知識』 : - : - : - : - 『先制力』 : - : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - : - 【装備】 武器 :用法: 必筋 :命中修正:命中力: 威力 : C値 :追加D:備考 ・右手 :0H: - : - : - : - : - :+0 : ・左手 :0H: - : - : - : - : - :+0 : ・その他 : : - : - : - : - : - :+0 : 防具 : 必筋 :回避力:防護点:備考 ・胴 : : - : - : ・盾 : : - : - : 合計 : 0 : 0 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : : 顔 : : 首 : : 背中 : : 右手 : : 左手 : : 腰 : : 足 : : その他: : 【所持品】 ・ ・ ・ 所持金:1200G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 0 合計名誉点 : 0 【設定】 【セッション参加履歴】 コメント
https://w.atwiki.jp/macross-lily/pages/36.html
投稿順に並んでいます。 下に行くほど新しくなります。 タイトル(作者) CP等 ナナセ→ランカ(31氏) ナナセ×ランカ 12話のシェリルとランカ妄想(47氏) シェリル×ランカ シェリル&ランカ(60氏) シェリル×ランカ 「1番に」(86氏) シェリル×ランカ 無題(105氏) シェリル×ランカ エロあり ランカの……(125氏) シェリル×ランカ エロあり 『一緒』(153氏) シェリル×ランカ ライオンのジャケットから cooking(159氏) シェリル×ランカ 『ツナガリ』(177氏) シェリル×ランカ 無題(192氏) シェリル×ランカ エロあり 無題(246氏) シェリル×ランカ 無題(255氏) シェリル→ランカ←ナナセ 『やぶられたもの』(303氏) グレイス→蘭雪 『ここから始まる物語』(324氏) シェリル×ランカ 『変革』(352氏) シェリル×ランカ 『願望』(352氏) シェリル×ランカ 『萌芽』前編(352氏) シェリル×ランカ 『萌芽』後編(352氏) シェリル×ランカ トライアングラー(412氏) グレイス×シェリル エロあり MY SONG(421氏) シェリル×ランカ naivete(433氏) シェリル×ランカ Trick or Treat(501氏) シェリル×ランカ+ナナセ 無題(525氏) シェリル×ランカ 『ポジション』(560氏) シェリル×ランカ 『一緒に』(565氏) シェリル×ランカ+アルト 無題(575氏) シェリル×ランカ+アルト 無題(587氏) シェリル×ランカ 無題(591氏) シェリル×ランカ+グレイス・アルト 小ネタ(595氏) シェリル×ランカ なんとなく書いてみた(624氏) シェリル×ランカ 本編後くっつく前のシェリ→ラン(642氏) シェリル×ランカ 無題(665氏) シェリル×ランカ シェリル→ランカ(688氏) シェリル×ランカ シェリル←ランカ(702氏) シェリル×ランカ 本編後くっつく前のシェリ→ラン(642氏)のランカ視点 無題(727~731氏) シェリル×ランカ 727~731の合作 無題(743氏) シェリル×ランカ バレンタインSS(964氏) シェリル×ランカ 「冷たい手の中」(993氏) グレイス×シェリル 無題(2-4氏) シェリル×ランカ 『引力』(2-166氏) シェリル×ランカ 無題(2-176氏) シェリル×ランカ 無題(2-183氏) シェリル×ランカ 『2LDKの定位置』(2-200氏) シェリル×ランカ 楽屋にて(2-220氏) シェリル×ランカ 『ランカっぽいど』(2-258氏) シェリル×ランカ+アルト・ルカ 『可愛いあの子は人気者』(2-295氏) シェリル×ランカ+アルト 無題(2-369氏) シェリル×ランカ+アルト 無題(2-407氏) シェリル×ランカ オリキャラ登場あり(モブ程度) ムービー(2-471氏) シェリル×ランカ エロあり 零距離(2-579氏) ナナセ×ランカ 狸と狐(2-609氏) シェリル×ランカ 無題(2-649氏) シェリル×ランカ 無題(2-673氏) シェリル×ランカ 無題(2-695氏) シェリル×ランカ+アルト 『会えないとき』(2-775氏) シェリル×ランカ 「実演」(2-806氏) シェリル×ランカ じゃのめでおむかえ(2-832氏) シェリル×ランカ+キャシー・オズマ・ブレラ あけおめトラ娘にゃん(2-882氏) シェリル×ランカ エロあり 『名前遊び』(2-903氏) シェリル×ランカ 『とあるランカの日記帳』(2-945氏) シェリル×ランカ エロあり 『永遠』(3-6氏) シェリル→グレイス+アルト・ランカ 『秘密』(3-23氏) シェリル×ランカ 『幸せ愛犬生活』(3-48氏) シェリル×ランカ 『幸せバカップル生活』(3-68氏) シェリル×ランカ エロあり 『幸せ愛犬生活』(3-48氏)の続き 『敵は13cm』(3-93氏) シェリル×ランカ 無題(3-111氏) シェリル×ランカ 無題(3-126氏) シェリル×ランカ エロあり 『白も黒もおいしく頂いちゃいます?』(3-147氏) シェリル×ランカ エロあり 無題(3-126氏)の続き 無題(3-170氏) シェリル×ランカ 無題(3-190氏) シェリル×ランカ シェリル×グレイス 貴女の心に届くまで(3-208氏) シェリル×ランカ 無題(3-222氏) シェリル×ランカ 『あまあまQ&A』(3-260氏) シェリル×ランカ 無題(3-327氏) シェリル×ランカ 無題(3-339氏) シェリル×ランカ 無題(3-351氏) シェリル×ランカ 無題(3-382氏) シェリル×ランカ 無題(3-439氏) シェリル×ランカ 無題(3-476氏) シェリル×ランカ ナナセ視点 無題(3-490氏) シェリル×ランカ+グレイス エロあり 無題(3-586氏) シェリル×ランカ 打ち上げ会・後日談(3-691氏) シェリル×ランカ 無題(3-708氏) シェリル×ランカ+ナナセ・オズマ・アルト 無題(3-717氏) シェリル×ランカ+アルト 無題(3-820氏) シェリル×ランカ 無題(3-877氏) シェリル×ランカ エロあり 無題(3-928氏) シェリル×ランカ エロあり 温かな、交わり(4-25氏) シェリル×ランカ エロあり 無題(4-44氏) シェリル×ランカ エロあり (ry
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/454.html
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1172.html
名前:シリル 種族:ニンフィア(♀) 身長:150cm 一人称:わたし 二人称:あなた 好き:不思議発見 探検 苦手:拘束系トラップ おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 B A C C A ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 若き古代文明探検家。 古代文明の遺跡を手当たり次第探索しており、数々の発見をしている。 神族を始めとした長命種が存在するため、既知の古代文明は多いものの、 彼女は伝手が全くない状態でも恐るべき嗅覚で未発見の遺跡を探し出して来る。 あくまで探索そのものが目的の為、遺物を拝借することはなく、情報のみを土地の所有者に伝えるに留まっている。 非常にアグレッシブ且つ図々しい性格であり、我が道を行くタイプ。 古代文明を目にすると知的好奇心で頭がいっぱいになり、後先考えずに行動する。 実はシェリルのクローン元。 古代文明の装置を誤って起動させてしまい、誕生したのがシェリルである。 できてしまったものはしょうがないと、実家に預けて再び冒険に出たが、 新たな遺跡でレジアイスに取り込まれてしまい、35年間氷漬けとなっていた。 後にラリサにより助け出され、 目覚めてみれば娘は結婚して孫(血縁上は娘)ができているわ、 実家は既に無くなっているわで困惑するも、あまり気にせず次の冒険に旅立っていった。 娘の家である喫茶店「Fluffy」にはたまに顔を出しているようだ。
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/50.html
6スレ719 紅茶 719 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 00 09 42 ID AXudvULG0 滝の湯の客も寝静まった頃に、重い22話数日後がやっと書けたから投下。 エロは申し訳程度ですが、それでも苦労しました。 出来上がりが痛々しいので、次作品から、朝チュンでもいいですかor 掴んだ腕の感触が忘れられない―― 覚束無い足取りのシェリルの腕にとっさに手を伸ばしたのが、先ほど。 細くやわらかな二の腕がまだ掌に残っている様な錯覚にアルトは陥っていた。 先日、シェリルは早乙女家の離れから政府の手配したコンドミニアムに越してきたばかりだ。 シェリルの私物は多くはなく、生活用具は備え付けてあったので、引っ越しは思いの外早く済み、 後は今の生活に慣れるだけだ。 今の生活、といっても、フロンティア船団は物資・エネルギーともに困窮を極めていて シェリルは死に至る病に蝕まれていて、アルト自身は軍籍に属している。 有事の際には己を死に至らしめてでも戦う訓練を日々行っている。 そんな穏やかとは言い難い日常でも、シェリルの笑顔を見ると、このまま永遠に続けばいいと、 今その手に残る感触のように柔らかな気持ちになった。 シェリルと体を初めて重ねたのが数日前。 シェリルが死の病に冒されていることを知った日だ。 その後、S.M.S.がフロンティアを出奔したり、 シェリルの歌が発するフォールド波やシェリルが戦場で歌うことになった事を知ったりと、 アルト自身も翻弄されて動揺が大きい中、 常に対バジュラを想定した訓練に身を置き、身も心も緊張状態を極めていた。 そんな中、シェリルの引越しの手伝いをしてやり 生活能力に乏しいシェリルの世話を焼いてやり、 そして、シェリルのその可憐な姿を見ることに、澄んだ声を聞くことに、ただそんな他愛もないことに アルトは不思議と安らぎを感じていた。 (こんな何でもないことに、こんなに幸せを感じるなんてな) そこまで追い詰められた状況の過酷さを嗤うとともに、 今となっては幸せだった平穏な日々を遠く想った。 確かに過酷な日々だ。 だけど、シェリルが傍にいてくれる。 あの日、アルトは『傍にいてやる』と言ったが、 実際はアルトはシェリルから離れたくない気持ちで精いっぱいだっただけだ。 シェリルの強さも弱さも、生意気な態度も可憐な様子も、無邪気な笑顔も好奇心に輝く瞳も 失ってはいけないものだとただ思った。 シェリルの涙と果敢なさに、それはずっとそこにあるものではなく、失われるものなのだと知り、衝撃を受けた。 理不尽にも、儚く消えることを理不尽だと憤慨した。 シェリル自身も過酷な運命に身を置き、張り裂けるような辛さを心に刻んでいるであろうに まるで以前と変わりないかのように明るく振舞っている。 その気丈さに、つい、シェリルの辛さを忘れてしまうのだが 先ほどのような体の不調を隠しきれない場面にあうと、 この幸せの時も、永遠ではないのだと、アルトは思い知るのだった。 そのアルトを悩ます感触の腕の持ち主である彼女は今、 アルトが淹れる紅茶をリビングのソファーで待っていた。 現在配給制であるフロンティア船団で、嗜好品はなかなか手に入りづらい。 その貴重な茶葉をもらったということで、シェリルはアルトに紅茶を淹れてくれと呼び出したのだ。 かの銀河の妖精は自分で紅茶を淹れたことがなかった。 ギャラクシーじゃロボットがやってくれてたの、というのが頬を膨らませて言う彼女の言い訳だ。 なら、教えてやるよとアルトはキッチンへ誘ったが、あんたが淹れてくれるから必要ないでしょう、といって リビングのソファーで待っている。 紅茶を蒸らす3分間、ただ紅茶を淹れるためだけに いそいそと喜んでシェリルを訪れる自分に気付き、アルトは苦笑いをした。 わがままは彼女なりの甘えと気遣いなのだ。 シェリルが自分を必要としてくれ、与えてやり、 同じ時間を過ごせることにどうしようもない温かさをを感じる。 そして、シェリルもこの温かさを感じ喜んてくれているようなのだ。 その事で、胸に広がるこの感覚は多分「幸せ」。 こんなご時世だというのに、自分はなんてのん気なのだろう。 「おいしい!やっぱりアルトに淹れてもらって正解だったわ」 こうして二人きりになるまで素直な褒め言葉をシェリルから聞くことはなかったのに、 状況が二人を近づけた。 顔をほころばせるシェリルが愛おしかった。 それなのに、こんなに近くにいるのに、薄い膜が二人を隔てているようなもどかしさを感じる。 こんな触れられる距離にいるのに…。心も、体も…。 並んで座るシェリルの頬につい手を伸ばした。 先ほど手に刻みつけられた腕の感触とはまた違った柔らかさで、アルトは胸が締め付けられた。 「・・・アルト?」 アルトが徐々にシェリルとの距離を詰めていく。 シェリルと自分との間を隔てる何かをぶち破ってシェリルに直に触りたい。 「もう、どうしたの…」 少し困ったような顔をしたシェリルの頬を撫で、抱きよせて額に口づけると、 アルトはその口づけの甘さから連想した明日の甘く楽しい計画を提案した。 「明日の朝はミルクティにしよう」 シェリルは一瞬驚いたように目を見開いて、くしゃりと泣き笑いのような表情をすると アルトに笑いかけた。 「ええ、そうね。とびきり、おいしく淹れなさいよ?」 「ああ」 向けられた笑顔への喜びを表現するように、返事とともににシェリルの頬に口づけた。 シェリルを抱いた日から必要最低限しか触れることのなかったアルトの大胆な行動に シェリルは頬を染めた。 「・・・甘いのがいいわ」 「そうだな。ミルクティは甘いのがおいしい」 アルトは逆の頬にキスを送り、囁く吐息で頬をくすぐった。 シェリルの腕がそっと背に回ったのを感じて、アルトは両手で抱き締めてシェリルを自分に密着させた。 シェリルの温かさと息遣いと、少し早い鼓動を感じる。 柔らかな長い髪が抱き締めた腕でこすれた。 シェリルの匂いと柔らかさに身を浸しながら、明日の朝もその次の朝も、昼だって夜だって シェリルに穏やかに笑っていてほしいと願った。 シェリルを感じようと研ぎ澄ました感覚に、体も心もしびれてきたのをアルトは感じた。 その時間を破ったのはシェリルで、身を引きがしながら、アルトに作り笑顔を向けた。 「明日の朝淹れに来てくれるんなら、今日はもう帰りなさい。 朝一がいいわ。遅刻したら許さないんだから」 この感覚から引き離されるのも、シェリルが作り笑いをしているのも、イヤだった。 「イヤだ」 「・・・あら、アルトのくせに生意気―」 「帰らない。離さない」 シェリルをこのまま感じていたい。 傍にいるといった。傍にいたい。 直に触れあいたい。 真剣なアルトの顔を見たシェリルは、口をつぐんだ。 アルトが顔を近づけると、シェリルはアルトを仰いで静かに目を閉じた。 アルトは、軽く唇を合わせ、シェリルの柔らかな上唇を舌で味わうように軽く吸い、唇の間に舌を差し入れた。 歯をつつくとシェリルが迎え入れてくれたので、舌を絡ませ、今度はシェリルの舌を自分の口に引き込んだ。 早乙女家の離れで唇を重ねた時以来のシェリルの唾液は、やはり甘かった。 シェリルを抱きしめ、右手で後頭部を固定して、左手で背の滑らかさを確かめるように撫で上げた。 頭を固定され、なすがままに息つく間もなく唇をむさぼられて、苦しげな声を洩らす頃、 ようやく手を緩めてもらったシェリルは、一度唇を離し息を整えながら胸の前に合った腕をアルトの背に回した。 息も整わないうちにシェリルがアルトの唇の端に柔らかくキスを落とすと、どちらからともなく、舌を絡ませ始めた。 顎の角度を変えて舌を絡ませあっている間に唾液が顎を伝うが、 まったく意に介すことなく、アルトはその恍惚に全神経を集中させた。 腕はいつの間にかシェリルの体をまさぐり回り、 彼女の形を覚えておこうとしているかのように這いまわった。 アルトがようやく解放すると、体中を撫でまわされ、 息が止まるほどに口腔を蹂躙されたシェリルが苦しげに ソファーの背もたれに身を沈めた。 顔を桃色に染め、口元から顎にかけて唾液でてらてらと輝かせたシェリルは、 本人が意図していないにも関わらず、涙を今にもこぼさんとした扇情的な表情で 今にも喘ぎ声にかわりそうだった息を整えていた。 アルトは、その光景に、先日抱いた時のような甘い声をこれから聞くことしか考えられなくなった。 「ベッドへ行こう」 シェリルを横抱きにすると、アルトは立ち上がった。 落ちないようにととっさにアルトの首に手を回したシェリルが アルトの肩に顔を伏した。 「シェリル」 アルトが頬を寄せると、シェリルが小さく言った。 「離さないで」 放せるわけがない。アルトは、寝室へと歩みを進めた。 シェリルをベッドに下ろし、靴を脱がせ、自分もブーツを脱いでベッドに上がった。 ほのかな灯りの元でもその白さの分かるシェリルを見て、 アルトは今スグに引き倒してむさぼりつくしたい衝動にかられたが その小さくて細い脚をおってしまいそうで、 大事に扱いたいという気持ちで理性を総動員して 興奮してきた息を整えながら座ったまま抱きしめた。 応えるようにシェリルも腕を回し、固く抱きしめあって、互いのバイタルサインを沁みつけた。 シェリルの髪を梳きながら、アルトは心を落ち着けて算段を練ろうとしていたが、 シェリルの匂いと感触を尚更感じていしまいそれどころではなくなってきている。 右手を上着の裾から差し入れその滑らかさをたのしみ、左手はシェリルの頬に手を添えその柔らかさを楽しみながら シェリルと舌を絡ませた。 シェリルもアルトの背を撫でながら、口はアルトに応えていたが、アルトの手の動きに反応して体を震わせはじめ いつの間にかアルトに縋るようにぎゅっと胸のあたりを握りしめていた。 激しい口づけの間に空気を求めて顔が離れる一瞬に垣間見えるシェリルは、トロンと目元を赤くした「女」で、 アルトはぞくりと男の欲が背を走るのを感じた。 シェリルの着ているカットソーを裾からめくりあげ、首と手を抜いて一気に脱がすと、 淡い下着に包まれた乳房が揺れた。 つい、アルトの眼は釘つけになってしまう。 アルトがゴクリの息をのむと、シェリルが恥ずかしそうに腕を交差して隠した。 シェリルの顔を見やると、顔をあかくして眉を寄せている。 このくらいの格好はいつもやってるくせにな、とアルトは苦笑しながらも 寄せた眉間にキスをし、シェリルの腕を掴んで開いた。 谷間に、顔を埋め、下着をずらして突起を舌で転がした。 顔と手に感じる柔らかな肉がひどく心地よかった。 シェリルの息遣いた色を帯び、アルトの体に添えられた手が落ち着きなく、 シェリルが感じているのが分かり、アルトは嬉しくて堪らなかった。 大きな壁になるだろうと思っていたシェリルの胸を覆う下着は アルトが夢中でシェリルの乳房を弄んでるうちに外してしまい、 ベッドの端に引っ掛かっていた。 「っあ、あ」 シェリルの頭を撫でる優しい手と声に煽られながら 胸を愛撫でしていたアルトが胸元から顔を離し見上げると さざ波のように寄せてくる快楽がやんだことに気づいたシェリルと目が合った。 二人とも、相手が情欲に頬を染めているのを見て苦笑のような照れ笑いのような表情をしつつも 引き寄せられるように自然と深い口づけを交わした。 アルトは、そのままシェリルをベッドへ横たえ、全身に愛撫でを送った。 上半身の滑らかさに比べ、シェリルの足に手を添えても、二―ソックスの手触りが邪魔だ。 肌からシェリルを感じたい。 アルトは上着とズボンを脱ぎ、次いでシェリルの二―ソックスを脱がしにかかった。 ニ―ソックスを剥いだ素足は白くほっそりとしていて、持ち上げた膝についキスを送ると シェリルがきゅっと膝を閉じた。 ミニスカートはめくれてしまっていて、胸を覆っていた下着とおそろいの、下着が目の前をちらつく。 太ももを撫で、ミニスカートと下着に手をかけると、シェリルが腰を浮かしてくれたので 存外にシェリルを隠す布をすべて取り去る事が出来たことと、 シェリルが積極的に協力して自分を受け入れる準備をしてくれていることに、アルトはひそかに安堵した。 アルトは自分も下着を脱ぎ去り、シェリルに覆いかぶさった。 触れる肌と肌が心地よい。 立ち上がって脈打つ自分をシェリルの下腹部に押し付け、その存在を知らしめて 一瞬身をこわばらせたシェリルの顔の横に肘をつき、鼻先にキスを送った。 興奮して息の荒い様子では余計に怖がらせてしまうのではと思いつつも、尋ねずにはいられない。 どんな答えでも今更止めようがないにも関わらず、だ。 「怖いか?」 怖いのはアルト自身だった。もしも、拒まれてしまったら。 自分への拒絶ではなく性行為への忌避へと転化したいという、弱さだと分かっている。 泣きそう表情で答えに逡巡したような様子のシェリルが、アルトの頭に手を回し、口付けた。 切なげな表情に胸が締め付けられ、その答えに安堵するとともにアルトは喜びに心躍らせた。 アルトはこの喜びをこのまま形にしようと、 手をシェリルの滑らかな下腹へ這わせていき、シェリルの割れ目にふれるとジワリと湿っていた。 湿り気を指になすりつけて、割れ目の表面を彷徨いながら、 その上で少し大きくなっている突起を転がした。 シェリルが切なげな声を洩らし、アルトも興奮が抑えられなくなってきている。 しかし、もう少し。 やや開いたシェリルの膝の間に入り、大きく股を広げて、太股を抑えつけたが、 熱に浮かされたシェリルからの抵抗はほとんどなく、荒い息をしている。 開くととろりと蜜が垂れた割れ目にアルトは指を差し入れこすりあげた。 シェリルの体がびくりと揺れた。 2本に増やした指を動かし、内部の狭さをほぐすとともに、 そこにこれから挿れる予感にアルトは身を震わせた。 体をピンクに染め、アルトに翻弄され、長い金髪を乱しながら その妖艶な歌声をあげるシェリルが、興奮したアルトには一瞬幻のように見えた。 汗ばんだシェリルの頬をわざとシェリルで濡れた手で撫で、自分に注意を向けた。 シェリルにはアルトの濡れた手が、何なのか分かっていないようで アルトの首に手を回して、ギュッと抱きついてきた。 「アルト」 優しく名を呼ばれ、シェリルの穢れなさに愛しさが込み上げた。 イヤリングの揺れる耳元で、平時ならば自分でも恥ずかしくなるほどの甘い甘い声でアルトは囁いた。 「挿れていいか?」 うなづいたシェリルが瞳を閉じると、涙が零れた。 はっとしたアルトはアルトはシェリルの涙を吸ったが、シェリルは、いいから、と言って 柔らかく笑い、アルトの腰をさすった。 ぞくりとシェリルに促されるままに、アルトはシェリルの中に少しずつ入っていく。 ぬかるんではいるがシェリルの中は狭く、微笑んでくれていた表情も歪み、苦しそうな顔をしている。 「ちから、ぬいて、くれ」 一気に貫きたいのをこらえて、アルトは痛いほどに締め付けられながらゆっくりと腰を進めた。 しかし、シェリルの熱さにアルトは膨らむばかりで、耐えきれずシェリルを押さえて動き出した。 シェリルが悲鳴のように息をのんだ。 シェリルから絶えずこぼれる涙も声も、アルトを煽り、アルトはずくずくと腰を振った。 シェリルの乳房の上の突起をこねると声の高さが変わり、 耳を食むときゅっと締め付けが加わり、シェリルの反応が気持ちいい。 シェリルがアルトを引き込むようにうねり、ぶちゅぶちゅと水音が耳を犯す。 表情をを伺おうと顔を近づけると、シェリルが喘ぐ唇で求めるので その声を飲み込んでやると、嬉しそうに足をからめてきた。 腰を揺らす激しさが増すとともに、体が溶けて境界がなくなるような一体感、 しかし、それは別々のものだからこそ得られる快感である。 自分の中に湧き上がる愉悦をもっと膨らまそうと、アルトは一心不乱にシェリルの中に、外に、触れる。 忘我の様子で、涙も涎も汗も陰水も垂れ流して乱れるシェリルが呼ぶ声が アルトを自分の外のシェリルに繋いでいた。 そうでなければ、シェリルを自分に取り込んでしまいそうなくらいに、アルトはシェリルに溺れ、 シェリルから与えられる感覚を全て快楽に換えていった。 腕をギュッとつかまれ、ぐっと締めつけられ、アルトも高みへ昇っていった。 果てる瞬間にとっさに自分引き抜き、シェリルの腹を濡らした精を目にして、アルトは我に返った。 その、弛緩のままにアルトはシェリルの隣へと倒れ込む。 シェリルが軽くひきつる体で息を整える動きを感じながら、夢心地に沈んでいった。 アルトが目を覚ますと、シェリルと全裸で抱き合っていた。 長いまつげを合わせて眠る妖精が、腕の中で行為後の匂いを立ち昇らせている。 満たされた幸福感に、それまで胸につかえていた焦りがどこかへ行ってしまっていた。 シェリルの抱える気持ちももうまく受け止めてやれない、 自分の想いも伝えきれない。 人はどうしても、本当には通じあえない。 でも、こうやって寄り添って抱き合って感じ合えば、 一人では歩めない道も歩んで行ける。 傍にいて生きていきたい。 この腕の中で俺のために生きてくれ。 アルトは、シェリルの寝息を決意に刻み込んだ。 ##### 「アルト~!紅茶、飲む~?ミルクティ!」 「ああ!甘さ控えめにしてくれ!」 ソファーで雑誌を読むアルトのもとにシェリルが持ってきた二つのカップ。 これはミルクティ用だねと二人で言った茶葉で淹れたミルクティ。 カップをローテーブルに置きアルトの隣に腰を下ろすシェリルを目にしてアルトは自然と笑みがこぼれた。 「何よ?ニヤニヤしちゃって」 「いや、妖精さんが淹れた紅茶が飲めるなんて幸せだなぁって」 「あら、当然じゃない?」 あの頃は理由がなければ一緒にいられなかった。 お互い縋って、際限なく求める心に自制をかけなければ、きっと堕ちてしまっていた。 今は、何でもない時を、自然と二人の時間にかえることが出来る。 アルトはシェリルの頬をなでて、彼女との絆を実感した。 なんの抵抗もなく頬をアルトにさしだし、触れられる喜びの表情をするシェリルを見て 緩みそうな頬を引き締めるために、少し、難しい顔をしてしまったかも知れない。 アルトの心を知ってか知らずか、くすりと穏やかに微笑むシェリルは、春の花のようだった。 季節がめぐり、必ず心ほぐしてくれる、柔らかさ。 こうして触れることも当たり前になった。 親指で撫で柔らかな唇を味わおうと、アルトは顔を近づけた。 シェリルの舌は、アルトのものよりも甘いミルクティの味がした。 シェリルを後ろから腕の檻に閉じ込めたアルトは、 長い金髪をかき分け、鼻先で白いうなじをくすぐった。 馴染みの甘い香りと表面の少し冷たい滑らかな肌が心地よかった。 「ん、アルト、くすぐったい」 「もう少しだけ…」 アルトのセンチメンタルな様子に、身じろいでいたシェリルがアルトにおとなしく身を預けた。 「こら、どこ触ってるの!えっち!」 「どこって、言わないとわからないのか?」 後ろからやわりとシェリルの豊かな双丘を掌でこね、耳元で囁いた。 安らぎだけでなく、点ってきた欲をはばからずシェリルにぶつける。 通じあえないからこそ、それが許される今は、求める気持ちだけは伝えたい。 男の欲の、ただの言い訳かもしれないけど。 お前に求められて、許し許されたい。 前ボタンを外し、シャツからするりとなだらかな肩をむき出しにしてキスを落とした。 おわりです。 このあと後ろからソファーで開脚させていじりまくって …どうしようかなと脳内では。 戦後はラブラブだよ、というお話でした。