約 3,652,566 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1357.html
スコア 交流戦 名古屋-広島1回戦 ナゴヤドーム(名古屋1敗) 広 島 000 300 000-3 名古屋 100 000 010-2 (広)○中桐、H堤口、H黒瀬、S斎賀-城下、進藤 (名)●琴吹ひ、早乙女、大友、京良城、猪狩-日河、溝渕 戦評 今シーズン好調な名古屋と苦戦を強いられている広島の二連戦初戦。名古屋先発は琴吹陽奈、広島先発は中桐。 試合は対照的な形で幕を開ける。名古屋先発の琴吹陽奈は初回を三者三振に抑える完璧な立ち上がり。一方の広島・中桐は先頭打者を歩かせるとこのあとワンアウト二塁から須田にレフト前ヒットを浴び初回に先制点を許してしまう。 2回3回は両先発ゼロを並べて試合は中盤。その4回、名古屋はワンアウトから藤瀬のサードゴロをホークがファーストへ悪送球。ランナーを二塁まで進められると、ここから琴吹陽奈が伊集院・麦藁・上村から三連続の長短打を浴び3失点、試合をひっくり返されてしまう。 この2点のリードを尻上がりに調子を上げる中桐が6回まで守ると広島は終盤、継投に入り逃げ切りを図る。しかし8回、3番手・黒瀬がワンアウト一塁から味方のエラーが絡み二・三塁とされると、代打・小喬に一・二塁間を破られるタイムリーヒットを喰らい一点差に詰め寄られる。なおも一・三塁とピンチが続き、打席には10節時点で首位打者の葦川。しかしその葦川をセカンドフライに打ち取ると続く加賀もセンターフライで抑え同点は許さない。 そしてこの1点を9回、斎賀が名古屋打線を抑えて守り切り試合終了。4回の集中打が生きた広島が勝利。一方の名古屋は一点差まで追い詰めたが打線が4安打と繋がりを欠いた。 責任投手・本塁打 [勝] 中 桐 1勝1敗 [S] 斎 賀 1敗3S [敗] 琴吹ひ 2敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/836.html
8田中 4藤田 3今江 9ペゲーロ 5ウィーラー 7島内 6茂木 2嶋 1辛島 ピッチャーのところで、代打に銀次がアマダーを起用。 - きょうじゅ (2018-06-04 21 34 08) のりたまはなぜスタミナ10なのか。スタミナ10あっても大体の人けしを使うじゃん - 名無しさん (2018-06-06 20 22 31) そんなこと言ってたらキリがないだろ - 名無しさん (2018-06-13 17 31 45) 藤田打率.248でヒ8とか甘杉内 ヒ6でもおかしくない - 名無しさん (2018-06-14 21 15 12) 査定していた頃は、藤田の打率はかなり高かった。今は急降下中だが。 - きょうじゅ (2018-06-14 21 34 20) そもそも今年は開幕時期が早すぎなんだよな 本当に運営が定期的に更新してくれるなら問題無いんだけど - 名無しさん (2018-06-14 23 52 38) ここ数年サボって開幕遅れてただけで元々これくらいだったでしょ - 名無しさん (2018-06-15 00 58 25) 去年なんか最初に候補が公開されてから楽天まで公開されるまでに2ヵ月位掛かってた気がするからここ数年に比べたら大分マシやね - 名無しさん (2018-06-15 01 28 47) 今ならオコエよりもディクソンがほしいな - 名無し (2018-06-15 23 38 38) 実評価が願望になってたのを見つけたので色々いじりました。ポイントはイラネって感じなら消してちょ。ショートは内8肩6以下では内安頻発でそこそこの技術と頭を持った人なら狙い打ちしてくること必至だしいじる前からスタメン例もショート茂木だったのでそれを前提に全体の構成を組み替えました - 名無しさん (2018-07-10 04 22 21) 今江はファースト、ウィーラーはサード。私の場合、内が6以上なら、肩を優先してサードを決める。 - 名無しさん (2018-07-27 20 51 50) 足8でサードゴロいっぱい打てば分かるが今江の方が安定してアウトになる - 名無しさん (2018-07-27 21 06 19) 捕:しだ、一:アメダー、二:いまれ、三:ウィーウィー、遊:もび、左:しめうち、中:たなな、右:ペペーロ。 - 名無しさん (2020-06-06 15 29 22) しだ結構打ってた - 名無しさん (2021-01-18 16 53 44)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2956.html
スコア マーメイド・リーグ公式戦 札幌-広島4回戦 千代台公園野球場(札幌3勝1敗) 広島 000 005 000-5 札幌 000 002 020-4 (広)○山村、H小椋、S関-涼宮 (札)●唐澤、鷹司、不知錐、西園寺、晋京-当銘、上野 戦評 札幌先発は唐澤、広島先発は山村。 試合の立ち上がりは唐澤と山村の投手戦が展開される。5回までお互いにピンチらしいピンチは1回裏のみ、攻撃の起点すら作らせない内容で5回までお互い無失点に抑えていく。 しかし後半に入ってすぐの6回、その展開がガラリと変わる。広島は先頭の涼宮がフォアボールで出塁。その後盗塁と送りバントで三塁へ進むと、澤野のサードゴロでホームへ突入。バックホームをかいくぐって生還を果たして先制のホームを踏む。さらにこの野選で出塁した澤野が盗塁を決めると、その後ツーアウト一・三塁とチャンスを広げてマリオのタイムリーヒットを呼び込み追加点。さらにこの後満塁とすると地下の2点タイムリーと相手のバッテリーエラーで1点を追加、この回5得点を挙げる。 しかしこれに呼応するかのように札幌も打線が奮起する。その裏ヒットと二つのフォアボールで満塁とすると、神崎・紫藍緋の連続タイムリーヒットで2点を取り返す。さらに8回にもワンアウト二・三塁として相手の暴投で1点。そしてその後満塁として小夏の内野ゴロの間にも1点を返して一点差に追い上げる。 そして9回、札幌は先頭の常磐がヒットで出塁。すかさず盗塁を決めると続く礒江も内野安打を放ち、ノーアウト一・三塁と一気にサヨナラも狙えるビッグチャンスを作り出す。しかしこの場面で広島三番手・関がギアチェンジ。後続を三振・二つの内野フライと三塁ランナーをしっかり釘付けにしたまま3つのアウトを取り切って試合終了。広島が札幌の追撃を振り切って白星を呼び込んだ。 責任投手・本塁打 [勝] 山 村 2勝1敗 [S] 関 1S [敗] 唐 澤 2勝1敗 [本] 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/dynamitemirror/pages/295.html
8田中 4藤田 3今江 9ペゲーロ 5ウィーラー 7島内 6茂木 2嶋 1辛島 ピッチャーのところで、代打に銀次がアマダーを起用。 - きょうじゅ (2018-06-04 21 34 08) のりたまはなぜスタミナ10なのか。スタミナ10あっても大体の人けしを使うじゃん - 名無しさん (2018-06-06 20 22 31) そんなこと言ってたらキリがないだろ - 名無しさん (2018-06-13 17 31 45) 藤田打率.248でヒ8とか甘杉内 ヒ6でもおかしくない - 名無しさん (2018-06-14 21 15 12) 査定していた頃は、藤田の打率はかなり高かった。今は急降下中だが。 - きょうじゅ (2018-06-14 21 34 20) そもそも今年は開幕時期が早すぎなんだよな 本当に運営が定期的に更新してくれるなら問題無いんだけど - 名無しさん (2018-06-14 23 52 38) ここ数年サボって開幕遅れてただけで元々これくらいだったでしょ - 名無しさん (2018-06-15 00 58 25) 去年なんか最初に候補が公開されてから楽天まで公開されるまでに2ヵ月位掛かってた気がするからここ数年に比べたら大分マシやね - 名無しさん (2018-06-15 01 28 47) 今ならオコエよりもディクソンがほしいな - 名無し (2018-06-15 23 38 38) 実評価が願望になってたのを見つけたので色々いじりました。ポイントはイラネって感じなら消してちょ。ショートは内8肩6以下では内安頻発でそこそこの技術と頭を持った人なら狙い打ちしてくること必至だしいじる前からスタメン例もショート茂木だったのでそれを前提に全体の構成を組み替えました - 名無しさん (2018-07-10 04 22 21) 今江はファースト、ウィーラーはサード。私の場合、内が6以上なら、肩を優先してサードを決める。 - 名無しさん (2018-07-27 20 51 50) 足8でサードゴロいっぱい打てば分かるが今江の方が安定してアウトになる - 名無しさん (2018-07-27 21 06 19) 捕:しだ、一:アメダー、二:いまれ、三:ウィーウィー、遊:もび、左:しめうち、中:たなな、右:ペペーロ。 - 名無しさん (2020-06-06 15 29 22) しだ結構打ってた - 名無しさん (2021-01-18 16 53 44)
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2302.html
スコア チャンピオンシップ 大阪ー横浜 阪神甲子園球場 (横浜1勝) 横浜 000 101 000 01-3 大阪 000 200 000 00-2 (横)八名瀬、ダルフ、Hルクレツィア、Hキャリオン、H御剣、〇住吉、S矢作ー七浦、高城 (大)川澄、H猪狩、H掛、H馬殿、●守藤ー川谷 戦評 2021年シーズンの頂点を決めるチャンピオンシップがついに開幕する。初年度2012年以来の日本一を目指す横浜は八名瀬、3連勝でPOを突破し勢いに乗る大阪は川澄が先発。 大阪打線は序盤から好調。1回裏、ワンアウトから連打で一二塁とすると、続く鹿島の打球はセンターへ抜けランナーが三塁を回る。しかし川浜の好返球でホームタッチアウトとなり先制点は入らず。2回裏にもダリアのヒットでチャンスを作るが無得点。 4回表、今度は横浜がエラーもあってノーアウト二三塁のチャンス。ここで縁鉢がセンターの深いところへ犠牲フライを打って堅実に1点を先制する。なおもワンアウト三塁だったが後続は川澄が打ち取って最少失点で凌いだ。 直後の4回裏、大阪が川浦と森のヒットでノーアウト二三塁とすると、冴島がセンターへ2点タイムリーを放ち逆転。横浜も6回表に4番宮島が川澄のストレートを捉えてスタンドへ運ぶ同点のソロホームランで試合を振り出しに戻した。 横浜は7回、大阪は8回途中から継投したリリーフ陣の好投もあって第1戦から試合は延長戦に。10回を両チーム三者凡退で迎えた11回表、横浜は九度鳴と海老名舞のヒットでノーアウト一三塁の絶好機。宮島のサードゴロで川浦は本塁に送球するが九度鳴の足が勝り貴重な勝ち越し点を横浜が手にした。裏は矢作が三者凡退で抑え、横浜がまず1勝を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 住 吉 1勝 [S] 矢 作 1S [敗] 守 藤 1敗 [本] 宮 島 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/173.html
ふぇるなんです 本名ホセ・フェルナンデス 右投右打・内野手・背番号3 ニックネームは「ホセ」、「マヨ」 2003年ロッテに入団しその後2004年~2005年西武、2006年~2008年楽天と渡り歩き Bs入団でパリーグ四球団目となるパワーヒッター 打撃面では毎年ハイレベルな数字を安定して残し 飛ぶ投手が多いBs投手陣は度々手痛い一撃を浴びてきた カブレラとローズ砲が火を噴いた2008年シーズンだったがローズの後ろを打つ五番打者は終始不在だった そのため打線は日替り五番状態であり、後ろにもう1人パワーヒッターが欲しいと考えた大石監督の強い要望で獲得した 弱点はその守備力でとにかくエラーが多く信じられないミスを多発する 通常の打球を弾くエラーは言うに及ばず怪しい守備を連発 「サードゴロが転がったのに一塁手だったフェルナンデスが一塁に入っていない(楽天在籍時)」など 何を考えているんだと叩かれるようなポカミスもやらかす この辺りが他球団を解雇になった理由であるのは間違い無い 大石監督もその点は折込済みのようで「ホセは基本的にDHで使う」と日頃から明言 何度か守備につく試合もあったのだが、やっぱりホセがやらかしてしまい、ほぼDH専門の起用となっている 外人打者4人体制で望んだ2009年シーズン ローズ、カブレラ、ラロッカが怪我で離脱する中でフェルナンデスは頑張ったが(実は足の指を骨折していた) しかし、打撃の内容が伴わず不振を極める 夏場になって調子は多少上向いたが期待とは程遠いものだった さらに9月13日の西武戦(西武ドーム)で、7回裏の守備で後藤武敏の打球を顔面に受け、左ほお骨を骨折 117試合に出場して打率.261、15本塁打47打点と来日以来最低の数字でシーズンを終える 得点圏打率.224、0本塁打とチャンスにも弱かったのも大きなマイナスであった 同年11月17日に退団が決定した
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/308.html
スコア シンデレラ・リーグ 福岡-東京7回戦 福岡ヤフオク!ドーム(福岡2勝5敗) 東京 000 000 000-0 福岡 010 110 00X-3 (東)●五五一、樋口-牛島 (福)○坂崎、H猪狩、S御剣-二神 戦評 今季もついに単独首位に立った、昨年王者・東京。特に今季は、同リーグ対決で圧倒的な成績を見せている。特に福岡にはここまで5勝1敗。先発は、状態が上がらず一度2軍落ちした後復帰してきた五五一。 対する福岡は、エース坂崎がマウンドへ。宿敵東京を止めることができるか。 1回表、東京はダブルプレーを焦った敷島のエラーで、早くも1死1・2塁と先制のチャンス。しかし坂崎が、続くセナを見事なストレート勝負で詰まらせ、サードゴロ併殺打! 味方のミスを帳消しにする、エースらしいピッチングを見せる。 1回裏、福岡も東京レフト・実原の落球で2死2塁。しかし、続く古宿の当たりをセンター・秋田がダイビングキャッチ! 福岡もこの回無得点となる。 2回裏、福岡は1死1・3塁のチャンスを作ると、日野がスクイズバント! 福岡が手堅く1点をもぎ取り、先制する。 3回裏、4回表と両チームチャンスを作るが無得点。 すると4回裏、2死から日野が五五一の失投を捉えると、打球はライトスタンドへ! 日野の3号ソロで、福岡が1点を追加し、2-0。 さらに5回裏、今度は風間がレフトスタンドへの2号ソロ! 3-0とリードを広げる。 一方、福岡の坂崎は時々制球こそ乱れるも、気合の入ったピッチングで東京打線を抑え続ける。3併殺もあり、坂崎は7イニングを零封。 8回表、福岡は第11節以来、約1ヵ月・8試合ぶりとなる黄金リレーのひとりめ、猪狩を投入。猪狩は1四球を出すも見事な投球で8回を抑える。 8回裏、福岡は東京2番手・樋口を攻めて1死満塁。絶好の追加点のチャンスで、今日2打点の日野を迎えるが、ここは日野がセカンドゴロ併殺打で、無得点に終わる。 9回表、福岡は守護神・御剣をマウンドへ。こちらも猪狩と同じく8試合ぶりの登板となる御剣は、2死から乙川に2ベースを打たれるものの後続を抑えてゲームセット! 福岡が、エースからの黄金リレーで東京打線を完封。対東京戦の連敗を3でストップしてみせた。一方の東京は連勝3でストップ。貯金は1となった。 責任投手・本塁打 [勝] 坂 崎 (2勝3敗) [S] 御 剣 (4S) [敗] 五五一 (3敗) [本] 日 野 3号①(五五一) 風 間 2号①(五五一) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/584.html
スコア シンデレラ・リーグ 東京-福岡2回戦 明治神宮野球場(東京1敗1分) 福岡 000 030 000 000-3 東京 000 000 003 000-3 (福)高島、H猪狩、御剣、H宇佐美、H堀江、アキラ-五五一 (東)神波、佐藤、京良城、H橘川、H東田、Hエイブラムス、長峰-碓氷、牧田 戦評 最初のチャンスは東京。3回、碓氷のヒットから1アウト2塁とするが、福岡先発・高島に後続を断たれ無得点。 福岡は4回からチャンスが続く。その4回、東京先発・神波から四球と失策で2アウト満塁にまでなるが、久万野はライトフライに倒れる。 それから5回、2アウト1・2塁で絶好調の3番・大友が一撃!バックスクリーンへの強烈なスリーランで3点が入る。 さらに6回、連打で1アウト1・2塁から敷島がレフト方向へヒットを打つが、村坂が本塁で憤死。五五一のレフト前ヒットでは海月が3塁ストップで還れず、2アウト満塁も四之宮がサードゴロで機を逸する。 対照的に東京打線は高島の快投の前に手が出ず。高島は6回の巧みな三者連続三振など大きなインパクトを残し、7回を被安打2の無失点でマウンドを降りた。 代わって8回にはセットアッパー・猪狩が出場。2アウト2・3塁のピンチも、相坂のピッチャーライナーを自身で好捕して見事凌ぐ。 3点リードで9回、福岡は御剣を投入して仕上げに入る。それでも東京は先頭の代打・水木がヒットで出塁し、3番・海老名はスライダーを右中間へ!ヒット ラン付きのタイムリーツーベースで1点を返し、なおも1アウト2塁からこちらも代打・上村がスタンド上段へ一打!まさに"手の平返し"のツーランでなんと9回に追いつく。グロッキー状態の御剣は2アウト1・2塁でサヨナラのピンチとなるが、シャレットの鋭い当たりには海月が追いつき3アウト、試合は延長戦へ突入する。 10回裏、福岡は宇佐美にバトンタッチ。ここも東京が1アウト1・2塁からセナがレフトへ運ぶが、この回から守備固めの長見根がファインプレー!続く福岡守備の活躍で逆転のサヨナラを阻止。 11回表、今度は福岡が5番手・東田を攻めて2アウト満塁としたが、日野はセカンドゴロでこちらも得点ならず。 12回、東京は7人目となった長峰が最後は燕返しで切り抜け、裏も福岡の6番手・アキラが1アウト2塁から連続三振で互いに点は入らず。両軍野手を使い切った死闘は、3-3のドローで決着した。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 大 友 2号③(神 波) 上 村 1号②(御 剣) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/372.html
スコア シンデレラ・リーグ 大阪-福岡11回戦 阪神甲子園球場(大阪7勝4敗) 福岡 001 000 320-6 大阪 320 000 11X-7 (福)加藤、堀江、●上条-五五一 (大)大和、アニス、長良、○馴馬、川澄-柳ヶ瀬、遠江 戦評 貯金4で2位と4ゲーム差となり、いよいよ優勝に向けて態勢が整いつつある大阪。対する相手は福岡。この組み合わせは大阪が4勝中だ。 大阪の先発は大和、福岡の先発は加藤。 1回裏、大阪は又丸のタイムリー2ベースで早くも先制すると、続く阪宮がバックスクリーンへの8号2ラン! 本塁打、打点ともにトップに立つ3試合連続の1発で、大阪があっという間に3-0と大きくリードを奪う。 さらに大阪は2回裏にも、刺巻のタイムリー、鞘ヶ谷のタイムリーで2点追加。加藤は2回で4四球と制球も定まらないまま、5点を献上してしまう。 3回表、福岡も1死満塁から古宿が押し出しの四球で1点を返すが、後続倒れて1点止まり。 その後は両投手が立ち直り、5回裏から福岡は堀江、6回表から大阪はアニスを投入、と継投展開となる。 7回表、福岡は大阪3番手・長良から先頭の廖がプロ入り初となる1号ホームラン! さらに1死3塁から、古宿のセカンドゴロが1塁悪送球となり、1点が入って3-5。1死1・3塁後、山口のサードゴロの間にもう1点が入り、4-5。福岡が1点差にまで追い上げる。 しかし7回裏、大阪は2死2塁から代打・伊勢谷がタイムリー! 6-4と突き放す貴重な1点が入る。 それでも8回表、福岡は大阪4番手・馴馬に対して粘り、廖のタイムリー2ベースでふたたび1点差! さらに風間がヒットで続くと、1死1・3塁で四之宮がタイムリー! 6-6とついに福岡が同点に追いつくが、馴馬もここから踏ん張って逆転は阻止。 8回裏、福岡は上条を投入。しかし上条が2死1塁からなんと3連続四球を出してしまい、最後は宇佐美に押し出し四球。もったいない形で福岡が1点を失い、大阪が勝ち越しに成功する。 こうなると9回は大阪が川澄を投入してゲームセット。大阪が福岡の追い上げをかわして勝利し、貯金を5にまで拡大。首位独走の態勢を作りつつある。川澄は両リーグ一番乗りの2ケタ10セーブめ。大阪は対福岡戦5連勝。 一方の福岡は、大阪を大きく上回る14安打で終盤に追いつきながらも、継投に失敗して連勝は2でストップ。ふたたび最下位転落となった。 責任投手・本塁打 [勝] 馴 馬 (1勝) [S] 川 澄 (1敗10S) [敗] 上 条 (1敗) [本] 阪 宮 8号②(加 藤) 廖 1号①(長 良) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi3/pages/213.html
【名前】星川 琴音(ほしかわ ことね) 【容姿】171㎝ B86W69H89 黒のポニーテール 中性的(柔らか目) 【年齢】28(10年目) 【所属】西武 【利き腕】左投左打 フォーム由規 【守備位置】投手(抑え・中継) 【能力】153㎞ コントロールC(64) スタミナE(45)オリジナルストレート ツーシーム Hスライダー4 カーブ2 オリジナルストレート―スピニングスター(ノビがあり、球速差が少ないがややコントロールしにくい ノビA ピンチB 回復B 対左C 打たれ強さC クイックF クロスファイヤー 奪三振 対強打者○ 速球中心 【背番号】51 【球歴】(愛媛出身)履正社→07高卒ドラフト西武4位 【性格】そのストレートに負けずにまっすぐ。裏表なく男女どちらからも人気。 【その他】 抜群の威力のストレートにはこだわりがあり、投球割合の過半数を占める。 打者との真っ向勝負を重んじておりマウンドさばきにはやや大雑把な面も。「打たせなきゃいいんでしょ、要は?」 高校は中田翔と戦いたいと履正社へ。甲子園出場はならなかったが、中田から最も三振を奪った投手となった。打たれもしたが。 和製ランディと呼ばれ(というか自ら名乗り)、大成した稀有な例。 自分を追って投手になった奏多のことはいつも気にかけており、タイトルを争えるまでに成長してきたことを嬉しく思っている。 特技はフルート。 vs漫画選抜戦では1-6の9回表に登板。岩鬼に対し初球渾身のストレートでバットをへし折りセンターフライに打ち取る。 続くイガラシをサードゴロ、七嶋は三球三振に切って取り、裏の反撃ムードにつなげた。 見聞録オリックス編では防御率4点近くと満足のいく成績ではなかったものの、話にならないレベルで炎上する投手しかいなかったリリーフ陣の中では柱と呼べる活躍だった。(この時スピニングスターを取得) WBLC日本代表の守護神に指名され、世界の並み居る強打者相手の活躍が期待される。 登場曲 東京スカパラダイスオーケストラ「Pride Of Lions」(1 20~)