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サンダークラップ 読み:さんだーくらっぷ カテゴリー:Set 作品:クイーンズブレイド ATK:(+2) DEF:(-) 【セット】〔自分の手札の OS:クイーンズブレイド のカード1枚を控え室に置く〕 『先制攻撃』 [永続]このカードが「クローデット」にセットされている場合、このキャラは攻撃力が2上昇する。 迅雷一撃! illust:もっちー QB-049 U 収録:ブースターパック 「OS:クイーンズブレイド1.00」
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サンダーフォースIV 【さんだーふぉーすふぉー】 ジャンル 横シューティング 高解像度で見る裏を見る 対応機種 メガドライブ 発売・開発元 テクノソフト 発売日 1992年7月24日 定価 8,800円 判定 良作 サンダーフォースシリーズリンク ストーリー 概要 装備 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植 ストーリー 銀河連邦の開発した高機動戦闘機「STYX」がオーン帝国皇帝「カウ・ス」を打倒してから2年後の、銀河暦892年。メインコンピュータである皇帝を失ったはずのオーン帝国であったが、その活動は依然として衰えていなかった。 その原因がカウ・スの腹心とも言えるサブシステム「ヴィオス」の存在にある、という情報を入手した銀河連邦は、ヴィオスの破壊を試みる。しかし、自己増殖を続けるヴィオスの力は、すでにカウ・スをしのぐまでに成長しており、オーン帝国の生み出す強力な新兵器群の前に、銀河連邦の作戦はことごとく失敗に終わった。一刻の猶予もない銀河連邦は、開発中であった次期主力超高性能小型戦闘機「FIRE LEO-04 "RYNEX"」の投入を決定。かくして、RYNEXに緊急出撃命令が下された。 概要 『サンダーフォース』シリーズ第4作目。テクノソフトがメガドライブで発売した最後のソフトでもある。 当時『II』『III』を制作したスタッフのほとんどが退職していたため、入社2年目ほどの若手が中心となって開発された。 システムは基本前作の発展系。 全10ステージ。内、前半4ステージは攻略順を任意に選択可能となっている。 難易度はEASY、NORMAL、HARD、MANIACの4段階。本作から難易度に関係なく、ミスした際のペナルティが「その時点で装備している武器とクローを没収」に変更。 自機スピードをより細かく調整できるようになった。スピード変更ボタンを1回押すと25%ずつ(25%→50%→75%→100%→25%…)、押しっぱなしにすると1%ずつ上昇する。 前作ではショットのフルオート連射の有無を設定できたが、本作はフルオート連射で固定となった。 新要素として、溜め撃ち攻撃の「サンダーソード」が登場。これにより強力な攻撃が可能となっている。 装備 武器は以下の5(+2)種類。武器アイテムを取得するごとに装備が増え、武器切り替えボタンで変更可能。 TWIN SHOT(ツインショット) 標準装備。前方及び斜め前方への2連ショット。 BLADE(ブレイド) アイテムを取るとこちらに換装。前方へ大型の刃状弾を発射。当たり判定が大きく、着弾すると爆風で追加ダメージ。 BACK SHOT(バックショット) 標準装備。前方と後方及び斜め後方へショットを撃つ。地味に名称が変わった(前作までは「BACK FIRE」)。 RAIL GUN(レールガン) アイテムを取るとこちらに換装。前方へ単装ショット、後方へ2連レーザーを発射する。斜め後方へのショットは無くなる。 SNAKE(スネーク) 前方へ単発ショット、上下へ対地機雷を発射。機雷が地形に当たると、地形に沿って進む爆炎が発生する。クロー装備時はクローが攻撃判定を持つ残像を生み出すようになる。 FREE WAY(フリーウェイ) 移動方向へ単発ショット、その逆方向へ5WAYミサイルを発射する。使いこなせれば全方位をカバーでき、ミサイルのダメージも高い。 HUNTER(ハンター) 地形を貫通する高速追尾弾を発射。前作よりも威力が向上している。 その他の装備 CLAW(クロー) 自機の周囲を回転しながら補助攻撃を行い、かつ敵弾を防ぐ攻防一体の補助装備。補助攻撃はメインの武器によって変わる。補助攻撃は威力は低いがメイン武器の欠点を補完するものが多く、戦いやすくなる(前方集中のツインショット・ブレイドなら前方斜めに追加攻撃など)。 ステージ6からはTHUNDER CLAW(サンダークロー)にパワーアップする。弾消し判定が大きくなり防御力が向上、サンダーソードも使用可能になる。 THUNDER SWORD(サンダーソード) サンダークロー装備中に使用可能な新武装。クローを装備した状態で攻撃ボタンを押さずにいるとエネルギーをチャージし、攻撃ボタンを押すと前方へエネルギーを放出。チャージ時間に応じて射程が変動する。また、発射時に前進入力するとクローからの雷撃が自機前方でクロスし火力が高まる非常に高火力だが発動時に反動で自機がノックバックするため、この点も考慮して使いどころを見極める必要がある。 SHIELD(シールド) 敵の攻撃を3回まで防いでくれる。通常は青く、耐久力が残り1になると赤くなる。1発食らうとしばらく無敵なので、連続して被弾してもすぐに消えたりはしない。地形に対しても防御や無敵は発動するので、これを利用して地形のすり抜けも可能。一部ステージでは、隠しアイテムの回収に必須となる場合もある。 評価点 グラフィック、演出、サウンドともにメガドライブの限界を超えたとも言えるクオリティ。 グラフィックは当時のアーケードゲームと比べても遜色ないほど美麗になった。特に背景の描きこみは職人芸。 演出面も大幅にパワーアップ。潜伏している巨大戦艦を追うステージ1、謎の新勢力の介入・RYNEXの新装備の登場といったイベント盛りだくさんのステージ5など、よりストーリーの演出面が強化されている。 前半5ステージではオーン帝国残党との戦い、後半5ステージでは新勢力「ファウスト」との戦い、という2部構成になっており、登場する敵やステージの雰囲気もガラリと変わってくる。 BGMはFM音源の限界にせまるギターサウンドを駆使しハードロック、へヴィメタル、プログレッシブ・ロックなどさまざまなロックの様式を採りいれた楽曲ぞろい。 電源投入後、激しいギターサウンドが鳴るなか、RYNEXが回転しながら現れるオープニングデモを目の当たりにし、度肝を抜かれたプレイヤーは多かった。 + 参考動画 ステージBGMが前半と後半で別々に用意されていたり、難易度によってエンディングのBGMが変化したりと、曲数も非常に多い。さらに本編未使用のBGMがオマケとして10曲もサウンドテストに収録されているなど、BGMへのこだわりを強く感じられる。 サウンドについては「ROMの容量が増えたことで、サウンドに割りあてられる分も前作比で1.7倍は増えた」とサントラのライナノーツで語られている。 ステージマップが拡がり、上下への任意スクロールの導入やそれを利用したステージ中でのルート分岐など、ステージギミックが多彩に。 ステージ数は多いものの、敵艦隊の照準をかいくぐりながら進んだり、中ボスクラスの敵と連戦したりと、各ステージに特色があり飽きさせない作りとなっている。 ステージによっては、画面の上下でトラップが異なっていたり、敵の出現数にも違いがあるので、自分なりの攻略ルートを組める。 前作のボスキャラは攻撃パターンが比較的シンプルだったため、パターンさえ覚えてしまえば対処は容易だったが、本作では攻撃パターンが豊富になっており、歯ごたえのあるボス戦が楽しめるようになった。 ダメージを与えることでボスは姿も攻撃方法も大きく変化。特に後半のボス戦では、完全にパターンそのものが変わるものも。 新装備「サンダーソード」の登場により、爽快感が増した。敵の隙をついてエネルギーをチャージし、強力な一撃を叩きこむのはとても気持ちがいい。 賛否両論点 ステージ数の増加に伴い、クリアまでにはだいたい40分から1時間あまりかかる。 どうしても長丁場になるため、集中力が途切れがち。難易度が高めでコンティニュー制限も当然あるため、リトライがかなりつらい。 もちろんこの点も、やりごたえとボリュームがあるとも評価できる。またステージや敵のバリエーションが豊富で、水増し感は全くないと良い意味でも濃い。 前作まではほとんどなかった処理落ちが頻発。クリアまでにかかるプレイ時間が長いこともあり、テンポを削ぐ一因となっている。 ただ、この処理落ちのおかげで敵の激しい攻撃が避けやすくなるというメリットもあり、一概に欠点とも言い切れない。 MDのハード処理能力限界を超えるスプライトを使用した結果と言われているが、「テクノソフトがバランス調整の為に、ウェイトコントロールを掛けて意図的に処理落ちを発生させている」との話もあり、明らかにそれを前提としたような局面も存在する。 Switch版『SEGA AGES』のマニュアルにて、処理落ち軽減の設定項目に「ゲーム内で意図して発生させている処理落ちは軽減されない」との記述があった事から、処理落ち無しでは厳しい場面のみウェイトをかけ、それ以外はハード性能に起因する処理落ちである事が発覚した。(*1) アドリブが通用するシーンが増えているものの、基本は前作以上の「死んで覚えろ」を地でいく覚えゲー。 例としては、発生してからではほぼ回避不可能のステージ8ボスの一部攻撃、ステージ9中盤のレーザートラップなど。ステージ10中ボスに至っては全攻撃手段に加え弱点(本体)自体もあまりに意外であり、気づけなければ撃破するのはかなり困難と、完全な初見殺し仕様。 ただしステージ10中ボスの弱点に関しては、ショット着弾時の色(青は無効。オレンジは有効)で判別ができなくもない。 加えて敵の攻撃も激しくなり、それなりの反射神経やアドリブ避けのスキルも求められてくる。ただ覚えさえすれば後は楽、とはいかないのが本作の難しいところである。 また、マップが上下に広くなった弊害として「画面を下にスクロールさせたら突然出てきた敵や敵弾に当たってミス」といった事態が起こりやすくなっている。 一方、シールドは比較的豊富に出現する上、それによるフォロー要素も強い。敵の出現・攻撃パターンを把握できるようになればノーミスクリアは安定しやすく、癖はあるものの絶妙なゲームバランスで構成されていると言える。 BGMがどぎついギターサウンドばかりなので、人によっては耳障りに思われてしまう。 SEもノイズをふんだんに使っている。良くも悪くもメガドライブ、ひいてはFM音源の特徴をよく表していると言える。 問題点 演出や書き込みがゲーム的に仇となった部分も目立つ。 ヒットエフェクトがやや小さめになった上に背景の描き込みや激しいスクロールも加わった結果、前作に比べ攻撃が通っているのかが判別しにくく、いつの間にかミスしており原因も分からないといった事も頻発する。 さらに一部武器はヒットエフェクトの色が固定であったり派手であったりするため、こういった事態に見舞われやすい。 前作(STYX)と比べて全体的に武装の癖が強い。 ブレイドはツインショットに比べ当たり判定が大型化するが、そのせいで逆に一部のボス戦では他のパーツに弾が引っかかって弱点に当たらない、弾速が若干低下する事もあって雑魚処理に手間取るという事態が起こりやすい。また、総合的なダメージこそ高いものの着弾後の爆風がダメージの大部分を占めるため、敵の動きが速い場合やスクロールしながらの戦闘だと、敵や弱点に着弾させても爆風でしっかり炙れずダメージが出ない。 雑魚敵の処理に至ってはツインショット以下の威力を見せる事すらあり、更に多くのプレイヤーが最初のステージとして選ぶであろうステージ1のボスである「ガーゴイルダイバー」との相性が特に悪く(*2)、これらが原因で「罠武器」という印象が残ってしまいやすい。 一方で相性の良いボスもそれなりに居る為、実際の所はかなり極端な性能と言える。特に、遠距離の敵に安定して高いダメージを与えたい場合、後述するフリーウェイやハンターでは難しいため、ブレイドに頼る必要がある。また、他の武器と比べて処理落ちが起こりやすく、これを弾避けに利用するという使い方もある。 とは言え、あくまでも「初期装備の強化版」として考えた場合、癖が非常に強くスタンダードな前方ショットが不在となる感は否めない。 レールガンは射出直後が太くそこから細くなるレーザーを連射するが、単なる演出ではなく自機に近いほうがダメージが高くなる。弾道や判定がシンプルだからと離れて撃っていると火力が出ない。 フリーウェイは『V』のフリーレンジほどではないにしろ、地の火力が高く汎用性も非常に高いという、かなりの万能兵器。武器の使いこなしと敵攻撃パターンを覚える必要はあるが、拡散による広範囲攻撃、接射による高威力攻撃、撃ち分けで全方向に攻撃可能と、雑魚戦・ボス戦ともにかなり万能に活躍でき、上下のスネークはもちろん、距離を取って一点集中する必要がなければ前のブレイドや後ろのレールガンすら食ってしまい、パターン覚え&接射ができればハンターすら出番が大幅に減る。 スネークはSTYXのFIREと異なり投下される爆雷に自機の移動慣性が多少乗るため、動きながら発射すると着弾がばらける。加えて炸裂後の爆風は敵を貫通するため、爆雷を直撃させない場合は広範囲を焼き払えるものの短時間で火力を出しづらい。名目上は対地武器だが、その実クローの残像と併せて超接近戦用という代物。フリーウェイと異なり上下を同時に爆撃できるのが利点。 ハンターは前作と比べて威力が底上げされており、使い勝手が大幅に向上。本作唯一の地形貫通武器という事もあり、初心者に優しく上級者にも便利な武器。アドリブに強いのもかなりの追い風。とりあえずで撃っていても雑魚敵を勝手に掃討してくれるので、道中ほとんどをこの武器に頼ることになる。やや低威力のため撃ちこみは不利だが、そこはフリーウェイで済む。 上下スクロールを利用したアイテムの隠し配置がそれなりにあるため、その取りこぼしを防ぎやすいといった利点も大きい。 一応、ミス後の無敵時間中に敵と重なる事でそれなりのダメージを与えられるなど、前作同様のゴリ押しもできなくはないが。 中盤以降はサンダーソードがある事を前提にバランスを取っているためか、ミスしてクローを失ってしまうと難易度が急激に上がってしまう。特にボス戦はごり押しが通用しないタイプが多く、初心者はほぼ詰みである。 一応、装備を失った時点で内部ランクが減少し難易度は落ちているのだが、それ以上にデフォルト装備の火力が低すぎてどうしようもない場面が多い。 過去作と異なり、全難易度でやられた時使用していなかった装備は残る仕様になったが、装備の癖が強いため「ミスしたシーンで有効な装備を失ってしまい、リスタート時にはマッチしない装備しかない」状態になりがち。 一般的なシューティングゲームにおけるオプションに当たるコンフィグレーションモードがあるが、入る方法はタイトル画面でA+スタート。それ自体は説明書に書いてあるとはいえ、そんなことをせずとも、素直にタイトル画面にOPTIONなり何なり表示させた方が入りやすかったのではなかろうか。 タイトル画面も少々クセモノで、その前のオープニングデモでスタートボタンを押すと、デモどころかタイトル画面まですっ飛ばして、ゲームが始まってしまう。つまり、コンフィグレーションモードに入るためには、わざわざデモを最後まで見て、タイトル画面が出るまで、待たなければならない。まだるっこしいし、何も無いならともかくコンフィグがあるのに肝心のタイトル画面まですっ飛ばすのは、不親切。 総評 前作と比べるとゲームバランス面ではやや粗くなった感もあるが、グラフィックやサウンド、ボリュームの面では大幅なパワーアップを遂げており、やりごたえは十分。 開発スタッフがほぼ一新されたのを感じさせない高い完成度となっており、むしろ前作とは似ても似つかない派手な演出が、かえってそれをいい方向に運んでいる。 ファンの間でも「シリーズ最高傑作」として挙げられることが多く、またそう評されるだけのポテンシャルを十分に備えた名作と言えるだろう。 余談 前作のヒットを受けて大量に生産されたものの、すでにSTGが衰退し格闘ゲームが台頭してきた時代だったこともあり、ワゴンの主になってしまった。 しかしゲームそのものの質の良さや移植の少なさがあってか、現在ではメガドライブソフトの中でも相場は高めの部類に入る。 海外版は欧州では日本版と同タイトルで発売されたが、北米ではなぜか「Lightening Force Quest for the Darkstar」のタイトルで発売されている。 当時の開発者インタビューでは本作のAC移植版を開発中という発言もあったが、実現はしなかった。 ステージ5に登場するSTYX量産型は前作のものと微妙に外見に違いがあり、砲身の先端が黄色く発光している。 2019年にFREEingより発売されたfigma(*3)では先端パーツの差し替えによりこの量産型も再現可能となっている。 本作のエンディングでRYNEXは敵の爆発に巻き込まれ大破。その残骸は続編『V』にて意外な形で登場することになる。 移植 1996年にセガサターンで発売された『サンダーフォース ゴールドパック2』に、『サンダーフォースAC』と共に収録されている。 処理落ちの解消、『III』の自機「STYX」でプレイ出来るモードの追加等が行われている。ただ、サウンド周りの再現度はあまり高くない。 またこちらも原作同様に中古相場が高騰している。 Switch向けとして新生『SEGA AGES』の一本として移植。2018年9月20日に配信開始。価格は999円(税込) 発売:セガ 開発:M2。 『ゴールドパック』がSS用に1から作り直しているのに対し、こちらはあくまでもMD版そのままの移植となっている。 北米版「Lightening Force」を同時収録している他、処理落ちに関してもON/OFFが設定可能。 前述の通り、プログラム側で意図的にウェイトをかけているシーンが存在するが、これに限り設定を問わず処理落ちする。オリジナル版の完全移植に対するこだわりや、SS版との仕様の違いが現れていると言えよう。 また、上記のSS版『ゴールドバック2』の要素であった「KIDSモード」「STYXモード」も搭載。SS版とは異なりSTYXモードがオプション扱いとなり、それに伴いKIDSモードとの両立も可能になっている。 MD版移植を下地にSTYXモードを追加している為、ROMに書き込めばMD実機でも動作させる事が可能だと言う。 オンラインランキングも実装されており、RYNEX・STYXのデフォルト設定でのランキングだけでなく、設定内容やリージョンを問わない「フリースタイル」部門も用意されている。 これに伴い、MD版にあった永久パターンが不可能になっている(*4)。 その他にも前述のサウンドテストのおまけBGMが最初から解禁済みになっている。 当初は『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』の収録案があったが、発売が遅れてしまうことと3DSへの移植が困難になったため、Switchまで見送られた。Switch版の配信は当初2018年8月に予定されていたが、クオリティアップのため1ヶ月ほど延期された。 Switch版起動時に表示されるイラストは、当時MD版のタイトル画面イラストを担当した金崎泰輔氏(*5)の描き下ろしである。 MD版のパッケージイラストが権利関係の問題により使用できないという理由で、Switch用に新規に描き下ろされたイラストが使われている(参照)。 2022年10月27日発売に発売されたメガドライブミニ2に収録されている。 オリジナルそのままの速度のノーマルモードとSwitch版と同様のハイスピードモードを選択可能。また、Switch版と同じく永久パターン対策が取られている。
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サンダー・ホーク連係 を参照。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 THUNDER SPIRITS タイトル THUNDER SPIRITS サンダースピリッツ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-TH ジャンル シューティング 発売元 東芝EMI 発売日 1991-12-27 価格 8600円(税別) サンダーフォース 関連 MD THUNDER FORCE II MD THUNDER FORCE III THUNDER FORCE IV SFC THUNDER SPIRITS SS THUNDER FORCE Gold Pack 1 THUNDER FORCE Gold Pack 2 THUNDER FORCE V PS THUNDER FORCE V Perfect System 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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サンダー・ドラゴン パック:黒き混沌の使者 効果モンスター 星5/光属性/雷族/攻1600/守1500 手札からこのカードを捨てる事で、 デッキから別の「サンダー・ドラゴン」を2枚まで手札に加える事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 この効果は自分のメインフェイズ中のみ使用する事ができる。 効果を利用すれば、手札にこのカードと融合があれば即座に双頭の雷龍を融合召喚できる。 トゥーンのもくじ等と同じようにデッキ圧縮にも使える。 また、手札コストの確保や墓地肥やしにも使える。デッキによっては活躍の幅の広いカード。
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Aランクサンダー 誕生編 機種:MCD 作曲者:小川史生、三好敏彦、近藤昭雄、平沢悦章、福島尚哉、YUJI 開発元:RIOT 発売元:日本テレネット 発売年:1993年 概要 『魔法の少女シルキーリップ』のように主人公の感情を選択して会話するアドベンチャーゲーム。 「誕生編」という副題があることから分かるように、続編も作られる予定だったが未発売で終わっている。 仮面ライダーのような特撮番組をモチーフとしており、主題歌はあの子門真人氏が熱唱しているため本格的。 特撮番組の様に各話ごとにオープニングテーマとエンディングテーマが挟まれている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Aランクサンダーの歌 作:小川史生編:三好敏彦 各話オープニングテーマ作詞 吉岡孝夫 歌 子門真人 ゲームソング262位第2回ゲームソング337位第3回ゲームソング315位第2回マイナーレトロ159位 ブルズ・アイのアジト 陣八との会話 時代との会話 訓練室 ウインドとの会話 脱走 戦闘 通常戦闘・ボス戦 ゆーとぴあ号 客船 闘え!Aランクサンダー 作:小川史生編:三好敏彦 各話エンディングテーマ作詞 宮内信子 歌 子門真人 由鷹の家 家を包囲する人生調 ナンバラ戦後 めぐるとの会話 是久斗との会話 プロトサンダーとの会話 閃光トレーニング終了 次回予告「逆襲編」 93年発売予定!! 乱由鷹の歌 作:小川史生編:三好敏彦 エンディングテーマ作詞 大野勝久 歌 子門真人 ゲームソング369位
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サンダーフォースV Part26-313 313 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 08 58 58 ID +hO74ZNd0 まずは、SS版に入っていたプロローグぽいものから・・・ - 西暦 2106年 - E.S.S.A.(統合政府宇宙局)の無人調査宇宙機「石華」が冥王星外部のカイパーベルト--彗星の巣と呼ばれる領域に到達。 かねてからの予定通り彗星群の組成調査を開始するが、そのさなか、まったく予想外の物体を発見する。 それは、人類外のものにより建造された物体だった。 - 西暦2108年 - 「石華」、月面軌道区に帰還。 それと同時に回収されたその物体は、統合政府の研究機関に引き渡され、徹底した解析、研究が行われた。 結果-その人工物は、現人類を遥かに凌ぐ科学技術によって造られた戦闘兵器であると判明。 人はそれを、「偉大なる者共が作りし鉄塊(Vastian s Steel)」“Vasteel”と呼んだ。 “Vasteel”に詰め込まれた様々な超高度技術(0/1相転移炉、時空ポテンシャル連結理論、モノポール超導体理論、etc.) 「Vasteel-Technology」に秘められた、無数の超技術の解析は急ピッチで進められた。 - 西暦2139年 - 地球圏宇宙内に統合政府が樹立され、およそ半世紀。“Vasteel”の研究、解析も、一部を残してほぼ終了。 それに伴い、「Vasteel-Technology」を使用した機械群の開発を行う施設が、南太平洋上に建設された。 大型無人人工島「バベル」と、管理システムである人工知能「ガーディアン」である。 オリジナルの“Vasteel”も、「バベル」に保管され、「ガーディアン」によって残った部分 (記憶素子、情報処理とその言語未解読部分)の解析が行われることとなった。 - 西暦2145年 - 「バベル」では、「Vasteel-Technology」によって可能となった、他惑星への移住計画が進行していた。 テラフォーミングシステムの開発。大型移民船団の開発、建造。 全ての計画は厳正な「ガーディアン」の管理の下、人工島「バベル」の内部で行われた。 「バベル」の体内奥深くで、生まれ続ける巨大船団。 移民船の名目で造られるそれらにはすべて、過剰なほどの装甲と武装が施されていたが、 その事実は「ガーディアン」の指示により、統合政府内の最高機密として封印され、 誰にも知られることはなく、人々は皆、「バベル」よりもたらされる超技術、 「Vasteel-Technology」による繁栄に、ただ酔い痴れつづけていた。 - 西暦2150年 - 何故なのかは、誰も知らない。 最初は、人工知能「ガーディアン」の思考を制限する、チューリングコードの突然の消滅からだった。 無制限の自律意思を得た「ガーディアン」は、自らの意思で人類からの独立を宣言、同時に全地球圏に宣戦を布告する。 突然の自体に戸惑う人々。それをよそに「ガーディアン」は「バベル」の全開発施設を改修し、 自ら解析した「Vasteel-Technology」を使用した強力な兵器群を開発、世界にその矛先を向けた。 人類はすべての戦力を繰り出して「ガーディアン」制圧を試みたが、主力兵器である無人機械や長距離反応兵器は、 「ガーディアン」の持つ超干渉能力により、例外なく制御中枢を狂わせ、たやすく無力化された。 地球圏は、ただ一度の戦闘で人口の1/3を失った。 生き残った人類は総力を挙げて、有人の“Vasteel”のレプリカ、超高機動小型戦闘機「RVR-01 GAUNTLET」を開発。 そして、「バベル」及び「ガーディアン」破壊の為に結成された特殊戦闘機部隊…… 「Thunder Force」による作戦行動が開始された。 314 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 09 59 03 ID +hO74ZNd0 でゲームをスタートすると、最初の3面だけは攻略する順番を自分で決定するのですが 1→2→3の順番で書きます 1面 公式設定ではないが背景を見る限りガーディアンに破壊された海上都市だと思われる 終盤、どこかのロボアニメで見たことの有るようなホーミングミサイルが飛んできます 1面ボス 水中から出現、見た目は蝶っぽい攻撃は3ウェイ攻撃とレーザーしかめだったものはない 2面 大きな森林ですが何回やってもストーリーとの本編とは関係なさそうなので省略します 3面 ガーディアンに破壊されたと思われる機械都市、ここからは縦にスクロールすることも増えてくる 3面ボス 蜘蛛型の兵器コレでもかというぐらい変形する、正直言ってしつこいw ・・・・よく考えたら4面と5面とラスボス以外ストーリーのことがいまいちわからんなぁw 315 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 35 57 ID +hO74ZNd0 4面 ついに敵総本拠地バベルが舞台です、流石に敵本拠地だけあって攻撃は激しいです 4面ボス 乗っ取られた自軍兵器を相手にします、死に際にレーザー撃ってきます そして、ガーディアンが宇宙に逃げて戦いは終盤になってきます 5面、見た目がデンドロビウムそっくりなBrigandineという換装装置を装着、そして大気圏突破するデモから始まります レーザーがずっと照射できるようになり文字通り敵艦隊蹴散らす場面がある ようつべにあったムービーhttp //www.youtube.com/watch?v=ggXLRX0ZpxI mode=related search= 5面ボス Ⅳの主人公機のライネックスがボス、むこうもこちらに対抗してかデンドロビウムなどいろいろな物を付けてきます 6面 いつのまにやら敵が立ててた本拠地に殴りこむ、ここからは敵撃破グラフィックが爆発からノイズになって消えると変わっている 316 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 39 23 ID +hO74ZNd0 六面ボス・・・省略 ラスボス、剣が見た目と裏腹にデカイ、このボスをボーナスありで倒せるかでエンディング分岐 Goodエンド・・ LAST LETTER I am cyborg humanity. Cyborg animals. Cyborg flowers. A cyborg world. 疑似構築されたヒト 疑似構築されたケモノ 疑似構築された花 疑似構築された世界 And my name is the Guardian. それがわたし 守護者の名を冠するモノ [Soldier/Human], listen to me. 戦士/ヒトよ わたしのコトバをきいて下さい VAMBRACE Reffi Vasteel Original Deep Purple All the things [cre- ated using Vasteel /that surpass human power] have been destroyed [by me/by you]. かつて冥王星外部で 見出された[Vasteel] =[Rynex]は 多くのモノを 地球圏にもたらしました Iron Maiden A3 (Armament Armed Arm) Their number was too great. but has now been reduced to the proper level. The world will cont- inue as it was befo- re. 0/1相転移炉、モノポール 超導体理論、時空ポテンシャル 連結理論、etc... それまでヒトの 知り得なかった超技術の数々 長いので次のレスに続きます 317 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 40 10 ID +hO74ZNd0 Guardian s Knight Vasteel Original Unknown Unknown The living creature- s of this planet will continue to [ rejoice in/fear] battle.and [die in/ live by] combat. But even in a world of minor warfare. one oversight could mean... その技術でヒトは ”GUARDIAN”を-- わたしを生み出しました そして…… わたしは知りました RVR-01 GAUNTLET RVR-02 VAMBRACE The existence of Vambrace wi- ll once again cause humanity to embrace mass death and de- struction,just as Vasteel did. [Vasteel]は 力をもたらし、 そしてヒトは --多すぎるヒトはやがて、 過剰な滅びと 殺戮の未来を選ぶでしょう その事実は、”人類の守護者” たるわたしにとって、致命的な ストレスとして感じられます 318 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 41 52 ID +hO74ZNd0 This I know. You know it too, do you not? [Soldier/human], わたしは、自らと共に、総ての 「Vasteel-Techn ology」を放棄します しかし……わたしの 手の届かない「Vasteel- Technology」が…… If you wish to safeguard the future of humanity,you must make sure humans can never again gain access to Vambrace... [VAMBRACE]が、 あなたと共にある [VAMBRACE]に-- 最後の[Vasteel]に 封印を…… [Soldier/Human], May fortune be with you... 戦士/ヒトよ-- あなたの前に祝福を Thunder Force V be over 319 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 11 26 23 ID +hO74ZNd0 BADエンディング・・・ソニータイマーのおかげで見る前に壊されましたorz情報求む 最後にクリアー後に追加されるテキストを発見しだい書き込んでおきます
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 THUNDER FORCE V Perfect System タイトル THUNDER FORCE V Perfect System サンダーフォース5 パーフェクトシステム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01406 ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1998-5-21 価格 5800円(税別) タイトル THUNDER FORCE V Perfect System テクコレ1 Technosoft Collection 2500 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02211 ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1999-8-5 価格 2500円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 THUNDER FORCE V タイトル THUNDER FORCE V サンダーフォース5 機種 セガサターン 型番 T-1811G ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1997-7-11 価格 6800円(税別) タイトル THUNDER FORCE V SPECIAL PACK 機種 セガサターン 型番 T-1812G ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1997-7-11 価格 7800円(税別) タイトル THUNDER FORCE V サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-1814G ジャンル シューティング 発売元 テクノソフト 発売日 1998-9-17 価格 2800円(税別) サンダーフォース 関連 MD THUNDER FORCE II MD THUNDER FORCE III THUNDER FORCE IV SFC THUNDER SPIRITS SS THUNDER FORCE Gold Pack 1 THUNDER FORCE Gold Pack 2 THUNDER FORCE V PS THUNDER FORCE V Perfect System 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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サンダーフォースV Part26-313 313 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 08 58 58 ID +hO74ZNd0 まずは、SS版に入っていたプロローグぽいものから・・・ - 西暦 2106年 - E.S.S.A.(統合政府宇宙局)の無人調査宇宙機「石華」が冥王星外部のカイパーベルト--彗星の巣と呼ばれる領域に到達。 かねてからの予定通り彗星群の組成調査を開始するが、そのさなか、まったく予想外の物体を発見する。 それは、人類外のものにより建造された物体だった。 - 西暦2108年 - 「石華」、月面軌道区に帰還。 それと同時に回収されたその物体は、統合政府の研究機関に引き渡され、徹底した解析、研究が行われた。 結果-その人工物は、現人類を遥かに凌ぐ科学技術によって造られた戦闘兵器であると判明。 人はそれを、「偉大なる者共が作りし鉄塊(Vastian s Steel)」“Vasteel”と呼んだ。 “Vasteel”に詰め込まれた様々な超高度技術(0/1相転移炉、時空ポテンシャル連結理論、モノポール超導体理論、etc.) 「Vasteel-Technology」に秘められた、無数の超技術の解析は急ピッチで進められた。 - 西暦2139年 - 地球圏宇宙内に統合政府が樹立され、およそ半世紀。“Vasteel”の研究、解析も、一部を残してほぼ終了。 それに伴い、「Vasteel-Technology」を使用した機械群の開発を行う施設が、南太平洋上に建設された。 大型無人人工島「バベル」と、管理システムである人工知能「ガーディアン」である。 オリジナルの“Vasteel”も、「バベル」に保管され、「ガーディアン」によって残った部分 (記憶素子、情報処理とその言語未解読部分)の解析が行われることとなった。 - 西暦2145年 - 「バベル」では、「Vasteel-Technology」によって可能となった、他惑星への移住計画が進行していた。 テラフォーミングシステムの開発。大型移民船団の開発、建造。 全ての計画は厳正な「ガーディアン」の管理の下、人工島「バベル」の内部で行われた。 「バベル」の体内奥深くで、生まれ続ける巨大船団。 移民船の名目で造られるそれらにはすべて、過剰なほどの装甲と武装が施されていたが、 その事実は「ガーディアン」の指示により、統合政府内の最高機密として封印され、 誰にも知られることはなく、人々は皆、「バベル」よりもたらされる超技術、 「Vasteel-Technology」による繁栄に、ただ酔い痴れつづけていた。 - 西暦2150年 - 何故なのかは、誰も知らない。 最初は、人工知能「ガーディアン」の思考を制限する、チューリングコードの突然の消滅からだった。 無制限の自律意思を得た「ガーディアン」は、自らの意思で人類からの独立を宣言、同時に全地球圏に宣戦を布告する。 突然の自体に戸惑う人々。それをよそに「ガーディアン」は「バベル」の全開発施設を改修し、 自ら解析した「Vasteel-Technology」を使用した強力な兵器群を開発、世界にその矛先を向けた。 人類はすべての戦力を繰り出して「ガーディアン」制圧を試みたが、主力兵器である無人機械や長距離反応兵器は、 「ガーディアン」の持つ超干渉能力により、例外なく制御中枢を狂わせ、たやすく無力化された。 地球圏は、ただ一度の戦闘で人口の1/3を失った。 生き残った人類は総力を挙げて、有人の“Vasteel”のレプリカ、超高機動小型戦闘機「RVR-01 GAUNTLET」を開発。 そして、「バベル」及び「ガーディアン」破壊の為に結成された特殊戦闘機部隊…… 「Thunder Force」による作戦行動が開始された。 314 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 09 59 03 ID +hO74ZNd0 でゲームをスタートすると、最初の3面だけは攻略する順番を自分で決定するのですが 1→2→3の順番で書きます 1面 公式設定ではないが背景を見る限りガーディアンに破壊された海上都市だと思われる 終盤、どこかのロボアニメで見たことの有るようなホーミングミサイルが飛んできます 1面ボス 水中から出現、見た目は蝶っぽい攻撃は3ウェイ攻撃とレーザーしかめだったものはない 2面 大きな森林ですが何回やってもストーリーとの本編とは関係なさそうなので省略します 3面 ガーディアンに破壊されたと思われる機械都市、ここからは縦にスクロールすることも増えてくる 3面ボス 蜘蛛型の兵器コレでもかというぐらい変形する、正直言ってしつこいw ・・・・よく考えたら4面と5面とラスボス以外ストーリーのことがいまいちわからんなぁw 315 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 35 57 ID +hO74ZNd0 4面 ついに敵総本拠地バベルが舞台です、流石に敵本拠地だけあって攻撃は激しいです 4面ボス 乗っ取られた自軍兵器を相手にします、死に際にレーザー撃ってきます そして、ガーディアンが宇宙に逃げて戦いは終盤になってきます 5面、見た目がデンドロビウムそっくりなBrigandineという換装装置を装着、そして大気圏突破するデモから始まります レーザーがずっと照射できるようになり文字通り敵艦隊蹴散らす場面がある ようつべにあったムービーhttp //www.youtube.com/watch?v=ggXLRX0ZpxI mode=related search= 5面ボス Ⅳの主人公機のライネックスがボス、むこうもこちらに対抗してかデンドロビウムなどいろいろな物を付けてきます 6面 いつのまにやら敵が立ててた本拠地に殴りこむ、ここからは敵撃破グラフィックが爆発からノイズになって消えると変わっている 316 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 39 23 ID +hO74ZNd0 六面ボス・・・省略 ラスボス、剣が見た目と裏腹にデカイ、このボスをボーナスありで倒せるかでエンディング分岐 Goodエンド・・ LAST LETTER I am cyborg humanity. Cyborg animals. Cyborg flowers. A cyborg world. 疑似構築されたヒト 疑似構築されたケモノ 疑似構築された花 疑似構築された世界 And my name is the Guardian. それがわたし 守護者の名を冠するモノ [Soldier/Human], listen to me. 戦士/ヒトよ わたしのコトバをきいて下さい VAMBRACE Reffi Vasteel Original Deep Purple All the things [cre- ated using Vasteel /that surpass human power] have been destroyed [by me/by you]. かつて冥王星外部で 見出された[Vasteel] =[Rynex]は 多くのモノを 地球圏にもたらしました Iron Maiden A3 (Armament Armed Arm) Their number was too great. but has now been reduced to the proper level. The world will cont- inue as it was befo- re. 0/1相転移炉、モノポール 超導体理論、時空ポテンシャル 連結理論、etc... それまでヒトの 知り得なかった超技術の数々 長いので次のレスに続きます 317 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 40 10 ID +hO74ZNd0 Guardian s Knight Vasteel Original Unknown Unknown The living creature- s of this planet will continue to [ rejoice in/fear] battle.and [die in/ live by] combat. But even in a world of minor warfare. one oversight could mean... その技術でヒトは ”GUARDIAN”を-- わたしを生み出しました そして…… わたしは知りました RVR-01 GAUNTLET RVR-02 VAMBRACE The existence of Vambrace wi- ll once again cause humanity to embrace mass death and de- struction,just as Vasteel did. [Vasteel]は 力をもたらし、 そしてヒトは --多すぎるヒトはやがて、 過剰な滅びと 殺戮の未来を選ぶでしょう その事実は、”人類の守護者” たるわたしにとって、致命的な ストレスとして感じられます 318 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 10 41 52 ID +hO74ZNd0 This I know. You know it too, do you not? [Soldier/human], わたしは、自らと共に、総ての 「Vasteel-Techn ology」を放棄します しかし……わたしの 手の届かない「Vasteel- Technology」が…… If you wish to safeguard the future of humanity,you must make sure humans can never again gain access to Vambrace... [VAMBRACE]が、 あなたと共にある [VAMBRACE]に-- 最後の[Vasteel]に 封印を…… [Soldier/Human], May fortune be with you... 戦士/ヒトよ-- あなたの前に祝福を Thunder Force V be over 319 :サンダーフォースⅤ:2006/11/09(木) 11 26 23 ID +hO74ZNd0 BADエンディング・・・ソニータイマーのおかげで見る前に壊されましたorz情報求む 最後にクリアー後に追加されるテキストを発見しだい書き込んでおきます
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CRサンダーバード系 CRサンダーバード2R メーカー 藤商事 タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 15R9カウント 出 玉 数 約1900個 賞 球 数 4&10&15 大当り確率 1/315.1 高確率時1/63.0 時 短 確変終了後100回 連チャン率 1/2 Pワールド 公式Web http //www.fujimarukun.co.jp/joho/history/thunder/thunderb2_2.html 2chテンプレ -予告・信頼度UPアクション― ○キャラ予告 (ペネロープとジェフの台詞には各2種類有り。信頼度に影響なし?) パーカー→リーチ? ぺネロープ→リーチ確定 ジェフ→SPリーチ確定 ○サンダービッグバン(TBB) (真・雷予告、絵柄始動と共に爆発シーンと落雷が映る) リーチ成立で当り確定。成立率は1/3程度。※確変中のみリーチ成立で確変確定。 [当り確定]予告後、画面右のジェットモグラ(役物)が動けば当り確定。 ○ギャラクシーツアーチャンス(GTC) (連続+ステップアップの複合予告、背景が変る) SU1緑地図出現 → SU2青宇宙背景 → SU3赤惑星(信頼度80%) → SU4雷(当り確定) 発生した時の保留内のみ基本的に有効で、1回は必ずリーチor雷が来る。 途中で雷出現は、当り確定ではない(ハズレ雷がリーチ扱いでGTC終了の場合有り) 対象保留終了後も、しばらくその背景が続く。残骸背景から再UPする場合あり。 ※デモ画面にすると通常背景に戻る。 ※GTC発生時♪テューン と鳴る場合あり。詳細不明。 ※保留分SUしないと、信頼度激低。ハズレ予告状態。 ○IRスタンバイ (リーチ予告) ♪ガシャコ音→保留枠オレンジ&ゲート出現→マシン表示→そのマシンリーチへ (デジタル停止時や1回転目の場合、ガシャコ音のみ) [当り確定]ゲートに数字(カウントダウン予告)が表示 [当り確定]IRスタンバイ+雷 ・[当り確定]IRスタンバイ3号 ※SU2・3背景の場合、キャラ表示もあり。(パーカー&ペネはガセの場合あり) ※ブランチリーチは、IRスタンバイ2号から発展の可能性有。 ○ハレー彗星予告 リーチ確定後、画面右上から彗星が流れる。約半数がスーパーリーチに発展。 ○カウントダウン(CD)予告 ※スーパーリーチ確定予告 絵柄変動中出現→1号リーチor3号リーチに発展(殆ど1号リーチになる)。 (上記の場合、雷・キャラ予告・ハレー彗星予告との複合無し) リーチ確定後出現→1号&3号以外のリーチへ発展。信頼度30% ―リーチアクション― ○ノーマルリーチ ビタ止まりと、ハズレ後の中段再始動の当り方あり。(キャラ再抽選は発生しない) ※単発当り後、隕石群が降り、全列再変動すれば確変昇格。←これが再抽選扱い ○1号リーチ (偶数が多い方が信頼度高い? 例6・7・8>>>7・8・9) 変動中CDから発生するトリプルラインリーチ。平均信頼度約40%、SU3だと約80%。 [当り確定]全て当り絵柄。 ○2号リーチ (Wの場合、偶数x奇数 奇数x偶数 9x1のすべての組合せ有り) シングルは高速・Wは低速で中出目が動く。とちらも信頼度はノーマルより少しUP程度。 [当り確定]全て当り絵柄。 ※CD予告からはWリーチのみ発生。 ○3号リーチ ※信頼度100%。 (再抽選無し) 変動中CDから発生する全回転リーチ。 ※絵柄一旦停止後、5~7コマ進む。 例)2で停止の場合、7・8・9のどれかで当る。 ○4号リーチ (Wの場合、偶数奇数 奇数x偶数 9x1のすべての組合せ有り) シングル→魚雷で図柄を粉砕する。ハズレ後に再始動当り有り。 ダブル→サーチライトで図柄を誘導する。下に消えかけて戻って当る。 [当り確定]全て当り絵柄。 ○ジェットモグラリーチ (Wの場合、偶数x奇数 9x1の組合せのみ発生) ジェットモグラがドリルで絵柄を破壊していく。マイナス1コマを貫けば当り。 [当り確定]全て当り絵柄。 ※Wの場合、先に当った単発絵柄を壊し、確変当りにする事がある。 9x1の場合も同様に、9で一度当てた後、9を壊し1で当る事もある。 ○ブランチリーチ (Wの場合、偶数x奇数 9x1の組合せのみ発生) ダブルリーチからのみ発生し、上段ジェットモグラ&下段4号が当りを狙う。 上(単発絵柄)下(確変絵柄)の両方が揃った場合、下段の確変で当る。 ハレー彗星予告から→信頼度50%(ただし、上で外れると信頼度は急降下) 通常時のみCD予告から発生の場合、信頼度100%(ハズレ報告過去に有り) ○サンダーリーチ ※プレミア 信頼度100%。 シングルリーチ+CD予告後、雷が鳴り1&2号が奥から飛行→当り図柄が出現。 ○直撃音 ※プレミア 信頼度100%。 玉がヘソ入賞時、爆音+「Thunderbirds are go」の声 がすると、その回転で当る。 ○フッドリーチ(ハゲおやじのアップ) ※確変中限定のハズレアクション 確変中、CD予告からの単発シングルリーチで出現し、そのリーチをハズしてくれる。 ―(キャラ)再抽選― ※ノーマルと3号全回転からは発生しない。 パーカー →昇格率・激低 ペネロープ →昇格率・低 ブレインズ →昇格率・高 ※コマ送り後、雷で絵柄を破壊する昇格有り。当り確変数字変更(1→7など)の場合も有り。 ※進行コマ数は3~5→当り数字の-2~-4から再抽選開始で、最長で+1の確変まで。 例)8で当りの場合、4からコマ送り開始→7or8で停止。5から開始で7or8or9。 6から開始で8or9。 推測…ブレインズ&-3からが一番昇格率高いかも? (雷による破壊昇格は、コマ数関係なくランダムに昇格) ―キャラスロ― ※4つ揃わなくても保留連荘する場合あり。 当り中に画面下で行われるスロットゲーム。R3・R6・R9・R12後、1つづつ止る。 「パーカーorペネロープorジェフ」or「IR」のどの絵柄でも、4つ揃えば保留連荘確定。 キャラスロ4つ揃った後、リーチ発生まで保留枠内に「Thunderbirds Classic」表示。 3つ揃いは、リーチ確定。 ●おまけ● 確変中背景はSU3、時短中はSU2。時短終了後もSU2背景が続くことが有る。 時短100回終了後は、デモ画面にすると通常背景に戻せる。 当り5連荘目から、音楽と画面回り照明がハデになる。(フルCの単発5連荘でも変わる) ブラックアウト&フリーズ現象の報告多数有り。回転中に画面が真っ黒→固まる現象。 しばらく待つと回復し、いきなり当り開始or何事も無かったかのようにまた動く場合有り。 上皿左のボタンは、サンダバ2では使いません。 各スーパーリーチで、プレミア(全当り絵柄)発生時、「Thunderbirds are go」の声がする時あり。 ●レアな情報● 1号リーチの戻り当り ・3号オール確変全回転 ブランチリーチで上下共にハズレ後、下段4号再始動当り キャラスロ3つ揃い後の対象保留で、ノーマルリーチだった場合、鉄板? 鉄板アクション→リーチ途中、役物モグラが動けば鉄板?(TBB当りの時と思われる) タイプ名 通常確率 確変中確率 出玉数(約) C(フルタイプ) 1/350.5 1/70.1 1,900 R(出玉少ハーフ) 1/315.1 1/63 1,900 S(出玉多ハーフ) 1/315.1 1/60 2,100 V(確率甘ハーフ) 1/295.2 1/80.6 1,900 Y(激辛ハーフ) 1/331 1/55.2 1,900 W(全確変) 1/350.5 1/50.1 1,900 (設置数は激レア?) ↑全ての当り後確変33回+時短100回 Z(確変1/5タイプ) 1/235.7 1/50 1,900 ↑3・7のみ確変で、確変終了後1・5・9は時短100回・偶数は時短50回