約 1,791,862 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2331.html
*サンダーヴォルト 黒い空間内で敵を引き込み、雷撃で撃つ(雷) 巻物で覚えられる、貴重な全体攻撃。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/283.html
魔法書*サンダーヴォルト 魔法習得 黒い空間内に敵を引き込み、雷撃で撃つ(雷) 巻物で覚えられる、貴重な全体攻撃(ランク3) 408:魔法書*サンダーヴォルト 価格:280G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1191.html
★神斧サンダーヴォルト 雷神様の息子、赤髪のヴォルトが装備している大斧。 打撃/風/雷 装備可:アナ・アイ [[スキル]]習得1370 (固有OD技:千勝雷神の雄叫び) 雷様の息子であり、稀代の豪傑が所持している大斧。 その性格は、立てば焔のように輝き、 座れば雪のように冷たい等と評されている。 戦に出れば、完全に敵を叩き潰す気性の荒さを見せ、 それはもう敵味方関係なく、恐怖に震える光景で、 敵の八割は、彼の名前を聞いただけで逃亡を図るという。 両親は彼が戦場に出るたびに、彼よりも敵の安否を心配し、 そのことが、彼の心に深い影を落としている。 早く気付いてあげないと、敵より先に壊れるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/129.html
“蒼き雷霆(アームドブルー)”ガンヴォルト(CV:石川界人) 今作の主人公である14歳の少年。電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、彼女とシンクロすることによって自身の能力を極限にまで高めることが可能。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは嫌いで、納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 凍結都市 @アキュラの中ボス。 凍結都市 @GVの中ボスはアキュラへ。 ガンヴォルト アキュ「全ての能力者は、オレが駆逐する!」 ガン「能力者とそうでない人…共存の道だってあるはずだ! なぜその可能性を放棄するんだ!?」 アキュ「貴様は、銃を持った…いや、腕から銃を生やした者と、手を取り合えと言うのか?」 ガン「それは…」 アキュ「現に見ろ。国外から来た害獣どもの暴走によって、この国は今、危機に直面している」 ガン「それでもボクは、人の可能性を…希望を信じている!」 アキュ「お花畑が… 手遅れになる前に刈り散らしてくれる!」 弱点はワイドサーキット。ヒモヴォルト乙ww またストライクソウはガンヴォルトを強制オーバーヒートさせ、更に180ダメージを与える。 耐久力 1段階 100 2段階 100 3段階 100 計 300 攻撃 GV編の主人公GVと同様に、EPゲージを消費してカゲロウを発動してくる。 電磁結界(カゲロウ) 攻撃を自動回避する。 2回カゲロウを起こさせるとオーバーヒートになり、攻撃が通るようになる。 銃・EXウェポン・ダッシュ・ブリッツダッシュどれでも回避判定になるが、スパークステラーは当てると逆にEPを回復させてしまう。 ギドラ(立ち・歩き)[1発 10] その場で、または歩きながら横方向にダートを4連射する。 4連射されてもカゲロウの減りは1回分。ジャンプで回避可能。 カゲロウが発動しない状態で喰らうと無敵時間なしでロックされるため、避ける体制ができていない場合3発ないし4発を連続で喰らってしまう。 但し1ロック・2ロック目ではアキュラくんはひるまないため、すぐにジャンプを行えば3ロックは回避できる。 ロックオン雷撃[60] ダートによる攻撃を3回喰らって3ロックになった時に使用。 回避不能の雷撃を誘導、必中させる。ダメージがかなり大きい。 1ロック・2ロックでは繰り出してこないため、3ロックにされないように注意。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ノーマルスキル:チャージングアップ→ロックオン雷撃[60] オーバーヒート状態を瞬時に回復する。 3ロック時にガンヴォルトがオーバーヒートの場合、これを発動してすぐに雷撃を行ってくる。 3ロックにされると雷撃が終了するまでガンヴォルトが無敵になるため、反撃はできない。 ダッシュ ダッシュで近づいてくる。当たってしまうとダメージ。 突然使ってきて、マップが狭いのでやや当たりやすい。空中か遠くに居れば回避しやすい。 ギドラ(ジャンプ)[1発 10] 第2段階から使用。 ジャンプしてダートを上下に1発ずつ連射する。 間を通る様にジャンプで回避可能。 ノーマルスキル:霆龍玉[出始め 40,以降 30] 第2段階から使用。 プラズマ球を敵に叩き込む近接攻撃。 攻撃範囲は狭いが、カゲロウを無視してダメージを与えてくる。 ある程度その場で残り続けるため、回避の際に当たらない様に注意。 ダッシュジャンプ 第2段階から使用。 ダッシュジャンプで移動する。 下を通り抜けるか、空中か遠くに居て回避する。 ボイス ギドラ はっ! ダッシュジャンプ ふっ! ロックオン雷撃 雷撃鱗! はぁっ! チャージングアップ チャージングアップ!雷撃鱗! はぁっ! ゲージ1本撃破 やるしかないのか…! 霆龍玉 霆龍玉! ゲージ2本撃破 こんな所で…! 撃破時 強い…!
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/38.html
名前:ヴォルト・イグネート 酉:◆Volt/E4m3o 性別:おす 種族:サンダース 性格:押しに弱い 髪色:黄色 生まれ:1986/0727 胸サイズ:貧 好きなもの:お金 嫌いなもの:たまねぎ レベル:30台 武器:- 得意技:でんこうせっか 特記:不死属性 概要 22歳、7月27日生まれ 性格はぶっきらぼう、商売上手 本名はヴォルト・イグネート、電光商社の実質社長さん、突如顔を出してはセールスしてる もともと普通なキャラを目指してたが、歯車が狂ったというかぶっ壊れた ♀化すると途端に可愛くなる、それをコンプレックスにしている アズマ、というサンダースの義理の弟がいたが……。 かなりのアレルギー体質、花粉症はもちろん、ハウスダストもだめなのでお部屋は綺麗 タマネギを切らせると泣きまくっちゃう ひそかに敏感肌、らしいすぐに赤く腫れてしまうとか Lv26 てれや あまごい こうそくいどう(主に移動用) でんこうせっか(主に移動用) かみなり 俺には大切なものを守れる“力”なんてねぇ、…だが守れる道具ならたんまりあるぜぇ…!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28365.html
登録日:2012/05/16 Wed 09 21 46 更新日:2024/03/06 Wed 22 46 54 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM VIC エピソード1 カレーパン早食い大会 コマンド サイキック・クリーチャー チート デッキ破壊 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス デーモン・コマンド ハンター ビクトリー プレミアム殿堂 ライブラリアウト ヴォルグ・サンダー 一宮拓樹 山札破壊 紅蓮ゾルゲ 闇文明 《ヴォルグ・サンダー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-02「エピソード1 ダークサイド」に収録された闇文明のビクトリーである。 ●目次 解説 突然の殿堂入り、そしてプレミアム殿堂 デュエル・マスターズ プレイスにおいて 余談 解説 ヴォルグ・サンダー ≡V≡ 闇文明 (6) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、プレイヤーを一人選ぶ。そのプレイヤーは、自身の山札の上から、クリーチャーが2体出るまでカードを墓地に置く。 エピソード1のビクトリーレアの例に漏れず、相方である《サンダー・ティーガー》と覚醒リンクする事で《雷獣ヴォルグ・ティーガー》となる。 だが、このカードは単体でもゲームバランスを崩しかねない危険な性能を持っている。実際崩れてるが。 効果を要約すると、クリーチャーが2体めくれるまで山札を削る。 クリーチャー以外のカードは勿論、めくれたクリーチャー2体も墓地に置かれる。 一応プレイヤーは選べるが、ほとんどの場合は相手の山札を削るのに使うだろう。 ホーガンデッキならばブラッディ・クロスと同等しか削れないだろうが、フェルナンドの様な呪文主体のデッキならば山札が切れて相手は死ぬ。 このカードが一度に複数出たり、無限ループしたらほとんどのデッキが壊滅的になるだろう。 歴代の凶悪ライブラリーアウトを廃止したタカラトミーがそんな事許すわけない。 なんて思ってるそこの貴方、 タカラトミーはやってはいけない事をやってしまいました。 《復活の祈祷師ザビ・ミラ》 自身が出た時に自分の他のクリーチャーを任意の数破壊する事で、同数のコスト6以下のサイキック・クリーチャーを出せる。 ヴォルグはコスト6なので当然出せる。 既に場にヴォルグがいるなら過労死するくらい出入りする事も。 ちなみにザビ・ミラはヴォルグの一つ前の弾で既に出ていた。 何故ヴォルグのコスト6にしたし。 実際、このコスト6が後述のデッキにも影響力を及ぼしている。 【紅蓮ゾルゲ】 《紅蓮の怒 鬼流院 刃》と《偽りの名 ゾルゲ》、《遊びだよ!切札一家なう!/カレーパン・マスター 切札勝太》、そしてヴォルグがメインのデッキ。 ヴォルグはハンターであり、コスト6であり、パワー7000だと言うのを確認した上で項目を参照して頂きたい。 と、ヴォルグを使った即死級コンボが現在2つも存在する。 あの《超覚醒ラストストームXX》の手をわずらわせるまでもないのだ。 特に後者の紅蓮ゾルゲはルール裁定変更で強化されたのもあってデュエマ界にクソゲー臭を振り撒きつつ、2012年8月11日にゾルゲと鬼流院 刃がプレミアム殿堂超次元コンビに指定されるまで猛威をふるった。 また、効果以外の性能もコスト6にもかかわらずパワー7000のW・ブレイカーとアタッカーとしても十分なスペックを持ち種族もサポートの多いデーモン・コマンド。 このクリーチャーを呼べる可能性があるならどんなデッキにでも入る。 「破壊以外に使える闇サイキックない?」 →ヴォルグ(即答) 「サイキックの容量が1枚余って何か気持ち悪い」 →じゃあ、ヴォルグ入れたら? 「カレーパンはどこじゃぁぁぁ!」 →ヴォルグを入れるんじゃぁぁぁ! 対策法は紅蓮ゾルゲとほとんど同じ。 身も蓋もないが、要は出させなきゃいいのだ。 その後、流行りすぎてデッキのクリーチャーの比率が高まってきたのと、メタカードの《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》の登場で、少しずつ見かけなくなってきた。 なお、このヴォルグは前の弾で同じくビクトリーレアである《ガイアール・カイザー》や《ガロウズ・セブ・カイザー》などと比べると封入率が異常に高く、次の弾の《流星のフォーエバー・カイザー》と同じく、1BOXに1枚はまず入っている。 また、ヴォルグの影に隠れがちな覚醒リンクの相方である《サンダー・ティーガー》だが、こちらはコスト5でパワーを2000マイナス出来るので、汎用性では負けず劣らず。 紅蓮ゾルゲと同じ方法で無限ループさせると、選ばれなかったり、バトルゾーンを離れないクリーチャー以外はパワーがなくなって全滅する。 と揃いも揃って凶悪なデーモン・コマンドである。 こんな悪役染みた効果を持っているが背景ストーリーや漫画、アニメいずれのメディアでも一応味方側のクリーチャーである。 突然の殿堂入り、そしてプレミアム殿堂 登場以降ループコンボデッキのフィニッシャーとして猛威を奮っていたものの、高速化する環境に段々着いていけなくなり2018年には地雷デッキとしてたまに顔を出す程度になってしまっていた。 そんなこんなで環境からもほぼ姿を消していた2019年3月1日に突如殿堂指定を受け、多くのプレイヤーを困惑させる。 殿堂指定を受ける前後の環境では呪文を主軸とした青単ムートピアや魔導具が活躍していたのでそれらの販促のため……と推察されている。 そして4ヶ月後、そのままプレミアム殿堂に指定されてしまった。 当時タカラトミーはデッキにクリーチャーを一切入れない「オーラ単」デッキを前面に押し出していた。そのため、それを一瞬でLOに持ち込むヴォルグ・サンダーを強引に禁止したのではないかと邪推されていた。 結局GR環境ではオーラを差し置いて核戦争が行われていたのでもしオーラ単推しのためのプレ殿ならその意味は一切無かった。 そしてこのまさかのプレミアム殿堂入りの被害を最も被ったカードがある。 そう、相方の《サンダー・ティーガー》である。元々ヴォルグ・ティーガーとしては使われていなかったが、相方を喪い、M・ロマノフと違って《名もなき神人類》での擬似リンクも出来ない(*1)ので、ヴォルグ・ティーガーは能力欄の「覚醒リンク」を持て余す事態に陥った。 そのこともあって、ヴォルグ・サンダーの解禁、若しくはその代替の登場が望まれていた。 そして2021年10月。《勝利のヴォルグ・サンダー》が登場。裏面もちゃんと《雷獣ヴォルグ・ティーガー》になっているので再びリンク可能に。 勝利のヴォルグ・サンダー VIC 水/闇/火文明 (6) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 7000 ■W・ブレイカー ■相手がコストを支払わずに呪文を唱えた時、またはコストを支払わずにクリーチャーを出した時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 やはりデッキ破壊は許されなかったようだ。 相手がコストを踏み倒して呪文orクリーチャーを使うとハンデスが発動するという大幅な改変がなされた。一応どちらのターンでも反応し、S・トリガーにも対応するが「コスト支払った」として扱うGR召喚には反応できない。まあ公式が黒歴史として大量にGRメタ刷るぐらいだからあまり気にしなくていいが。と言いつつサイキックもかなり巻き添え喰らっていたりする。 それに再びリンク出来たとしてタダでさえ使われていなかったヴォルグ・ティーガーが使われるようになるかと聞かれると…あとはお察しください。 そして2023年10月にはとうとう《サンダー・ティーガー》なしでヴォルグがサイキック・スーパー・クリーチャーと化した。 勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th(シックス) UC 光/水/闇/火/自然文明 (15) サイキック・スーパー・クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 15000 T・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、クリーチャーを合計3体まで、自分の手札、マナゾーン、または墓地から出す。 自分の他のクリーチャーに「ブロッカー」、「ジャストダイバー」、「スレイヤー」、「スピードアタッカー」、「マッハファイター」を与える。 覚醒リンク前⇒《頂上の精霊 ミラクルスZ》(上)/《頂上の王龍 ヴィル・ド・テラ》(中)/《頂上龍素 サイクリタ》(下) 地味にハンターでもエイリアンでもない初のサイキック・スーパー・クリーチャーでもある。 元ネタはDMGP-6thの優勝チーム全員がヴォルグを採用していた事だからか3つ首のヴォルグとなっている。 「イソレイト」の由来は優勝チームの名前が「卍陸の孤島卍」だった事から「隔離する・孤立する」を意味するisolate(*2)だと思われるが、何の因果か「(電気的に)絶縁する」と言う意味もあるため《サンダー・ティーガー》とは二重の意味で「絶縁」したとも取れるのが皮肉この上ない。《サンダー・ティーガー》が何をしたって言うんだ。 こちらも能力にヴォルグの面影はないが、踏み倒し能力とリンク解除がない事、サイキック・セルが全てコスト6以下である事、《頂上の王龍 ヴィル・ド・テラ》のGP覚醒リンクで場に揃ったら即座にリンク出来る事を活かし、《黒神竜ザルバ》とかつての悪友であるザビ・ミラを2枚使えば無限ループを起こしてライブラリアウトが狙える。 詳細はこちらのページも参照。 デュエル・マスターズ プレイスにおいて ヴォルグ・サンダー PS 闇文明 (6) サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ハンター 7000 ■W・ブレイカー ■バトルゾーンに出た時、自分の山札の上からクリーチャーが2枚出るまでカードを墓地に置いてもよい。 現役プレ殿ということで実装が危ぶまれていたが、DMPP-17にて無事収録された。 超次元ライデン・ホールの特典としてサンダー・ティーガーと共にセットで付いてくる。そちらがSRとして設定されたためビクトリーマークは剥奪されてしまった。 肝心の効果の方はというと、散々悪用された相手プレイヤーの山札破壊能力が削除され、自身の墓地肥やし目的の運用専門となった。 TCGのようなフィニッシャーとしての運用は難しくなったものの、収録当時の環境においては《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》デッキで墓地肥やし要員として活躍している。 ここに来てようやく、本来開発側の想定していたような使われ方をされている…かもしれない。 また、ライデンホールのコストが5に上方修正されたことで覚醒リンクがやや狙いやすくもなった。 余談 カードイラストでは紅いカラーリングをしているが、イラストレーターが公開した設定画や相方のサンダー・ティーガーのカラーリングが白い事からわかるように、本来想定されていたカラーリングは白。何故紅が採用されていたのかは不明だがサンダー・ティーガーにはMODE→CHANGE版が存在し、そちらのカラーリングが蒼い事から本来はMODE→CHANGE版のイラストだったと推測される。後々DMX-25にて新規イラストで再録された時は本来のカラーリングである白になっている。 追記・修正はちゃんとサンダー・ティーガーと覚醒リンクしてあげてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やらかしたのはタカラトミーじゃなくてウィザーズなんだよなあ -- 名無しさん (2014-11-24 13 04 49) プレ殿しちゃった… -- 名無しさん (2019-06-20 19 38 47) 今やプレ殿だし、もしされてなくてもツインパクトカードのせいで完全に出番無いよな -- 名無しさん (2019-12-02 18 07 36) リンク持ちのクリーチャーがプレ殿になると可哀想に思う。 -- 名無しさん (2020-09-29 22 52 03) Mロマノフ「わかる超わかるだから解放して♡」 -- 名無しさん (2020-09-29 23 35 30) ↑名も無き神人類を使えばお前はどうにかなる。 -- 名無しさん (2020-09-29 23 41 44) オーラだけじゃなく既に開発が進んでいたであろうタマシードの販促にも差し支えるって理由もあったんだろうな。結局今回の規制緩和で釈放されなかったの考えるに -- 名無しさん (2022-06-29 20 44 35) メタも固いし一枚ぐらいは返してほしいけど今返すとシャコDOOMしてきそうなのが怖いのよな.... -- 名無しさん (2023-03-01 09 36 06) そもそも規制前は青魔道具の抑止力って側面があって規制を免れていた感じはあった。ヴォルグの規制で初登場から今に至るまでの約5年も魔道具がトップメタに居座り続けてるのは果たしていいのか悪いのか… -- 名無しさん (2023-09-25 22 01 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunvoltz/pages/12.html
概要 公式HPキャラ紹介引用 公式HPキャラ紹介引用(爪) 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 公式HPキャラ紹介(OVA) プロフィール 補足説明呼称 評価 特技 身体的特徴 来歴過去 ストライカーパック限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) 平穏への憧憬(回想) CUTOUT シアン編 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) 平穏への憧憬(現在) CUTOUT オウカ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) 幕間(爪~鎖環) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) OVA マイティガンヴォルト マイティガンヴォルト バーストガンヴォルト編 ガンヴォルト編(ネタバレ) ベック編(ネタバレ) シアン編(ネタバレ) その他(ネタバレ) ブラスターマスターゼロ 出展 概要 ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の主人公。 公式HPキャラ紹介引用 今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 反皇神(スメラギ)を唱える武装組織 「フェザー」に所属する第七波動(セブンス) 能力者だったが、シアンとの出会いにより、 フェザーを抜けることとなる。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことは 嫌いで、納得の行かない事に対しては 我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る 雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)” 公式HPキャラ紹介引用(爪) 電子を操る第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」の能力者。 「ダート」と呼ばれる特殊な針を 敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を 流し込む戦法を得意としている。 シアンという能力者の魂を内に宿しており、 彼女とシンクロすることによって 自身の能力を極限にまで高めることが可能。 かつての戦いで多くのものを失い、 深く傷ついた彼だったが、 オウカという一人の少女との出会いが 彼を立ち直らせるに至った。 公式HPキャラ紹介引用(鎖環) 千本の聖剣に封印された暴龍の化身。 かつて、蒼き雷霆(アームドブルー)と呼ばれた永遠の少年。 特殊な銃でダートを撃ちこみ、 雷撃を必中させるバトルスタイルに加えて、 新たに覚醒したヴォルティックアーツを用いて、 立ち塞がる者を殲滅する。 多国籍能力者連合「エデン」との抗争を終結させたが、 尚も戦いに身を置き続けた彼は、 ついに第七波動(セブンス)を超えた次の段階(ネクストフェーズ)へと突入してしまう。 ※「聖剣」は原文通り。 公式HPキャラ紹介(OVA) 日本を支配する“皇神(スメラギ)グループ”の対抗組織“フェザー”。 その中のチームシープスに所属する14歳の少年。 通称“GV”。 ガンヴォルトはコードネームであり、 本名はGV自身が語りたがらないため不明。 普段は冷静で大人びているが、曲がったことが嫌いで、 納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする 若さと芯の強さを持っている。 第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”。 プロフィール 所属…皇神グループ(被献体として)→フェザー→無所属→皇神グループ(実験材料、のち治龍局所属) 能力…“蒼き雷霆(アームドブルー)” SPスキル…ライトニングスフィア、スパークカリバー、ヴォルティックチェーン、グロリアスストライザー、他多数 異名…蒼き雷霆(*1) 年齢…14歳(「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」ともに)→不明(「鎖環」) 身長…約160cm 一人称…ボク 補足説明 呼称 公式HPの紹介にある通り「ガンヴォルト」はコードネーム、「GV」は通称である。 ただしゲーム中では「コードネームGV」という表現も使われており、GVはコードネーム兼通称とも考えられる。 フェザーの構成員・シアン・オウカといった友好的な人物は彼の事を主に「GV」と呼ぶが「ガンヴォルト」と呼ぶ事も少なくはない。 対し、皇神グループ・エデンの構成員、アキュラといった敵対的な人物からの呼称はほぼ「ガンヴォルト」で統一されている。 皇神が進めていた「プロジェクト・ガンヴォルト」がコードネーム「ガンヴォルト」の由来であり、名付け親はアシモフ。 ただし、ガンヴォルト本人はコードネームを得た時点ではその名の由来を理解していなかった。 評価 “蒼き雷霆”の能力、ひいてはガンヴォルト自身の強さは非常に高く評価されている。(*2)(*3) 現在敵対している皇神グループからの評価も高く、社が認定した能力者ランクは「SS」(*4)または「S+」(*5)。 同格のSSランクである紫電やパンテーラは皇神において「最強ランク」「最高ランク」の能力者とみなされており S+ランクに関しては、明確に「最高位のランク」と位置付けられている。 特技 フェザーの訓練課程で料理の技術を身に着けており、仲間からの反応も上々だったという。 シアンと共に暮らしていた時期は、基本的にGVが食事を作っていた。 オウカの家では主にオウカが炊事を担当しているが、GVが自発的に台所に立つ事もある。 身体的特徴 GVは近眼であり、平時はコンタクトレンズを装着して視力を補っている。 このコンタクトレンズには、第七波動能力を増幅させる効果も備わっている。 ただし、学校では軽い変装も兼ねてメガネを着用している。 来歴 過去 過去については不明瞭な部分も多い。 「第七波動の適合者として、幼少時より皇神の研究施設で献体として扱われていた」(*6) 「皇神の実験により“蒼き雷霆”の能力者となった」 「アシモフによって皇神から救出され、“ガンヴォルト”というコードネームを与えられた」 などが、現在判明しているガンヴォルトの過去である。 ストライカーパック限定版ドラマCD アシモフの手引きによって、日本国内に潜入したジーノ・モニカの両名と初めて対面する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション) チームシープスの一員として“電子の謡精抹殺”ミッションに参加。 あえて皇神に囚われ、ロメオ(変態のオジサン)から電子の謡精の所在についての情報を得た。 しかし、ミッションの最中“電子の謡精”モルフォが単なるプログラムではなく 「シアン」という少女が持つ第七波動が具現化した存在である事が判明する。 リーダーであるアシモフは、ミッションに変更はないとしてシアンの抹殺を命じるが、GVはこの命令に反発し、同時にフェザーからの脱退を宣言。 アシモフはこれを受け入れ、「一般市民」となったGVとシアンを戦場から離脱させた。 蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣) フェザーを脱退したGVは、隠れ家でシアンと共に暮らしつつ 時には外部からの依頼(その多くはフェザーからのもの)をこなすという生活を送っていた。 ピンポイントで命を狙われたり、自分に固執する能力者に狙われたり 皇神グループとは別の敵に狙われたりしながらも、その力をもって危機を乗り越えていく。 平穏への憧憬(回想) シアンとの隠れ家生活時代が描かれる。 ドラマ中で、シアンの為にお弁当を作っている事が判明した。早起きして作っているかどうかは不明。 CUTOUT シアン編 同じく、シアンとの隠れ家生活時代が描かれる(「平穏への憧憬」との前後関係は不明) 友人からの勧めでネットゲームを始めようと考えたシアンのため、ジーノに協力を要請する。 蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション) 皇神の能力者にシアンが囚われた事により、GVとシアンの隠れ家での日々は突然の終わりを迎える。 全能力者を洗脳・管理する“歌姫プロジェクト”を阻止するため、そしてシアンを救うため GVはかつての仲間たちとチームシープスを再結成。彼らの協力を得て衛星拠点“アメノウキハシ”へと向かう。 復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラ、 そして“電子の謡精”の能力を利用した紫電をも撃破し、シアンを巡る皇神との戦いを制した。 蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ) + ... シアンを奪還し帰路に着く途中、アメノウキハシ内部でアシモフと遭遇。 アシモフはGVにフェザーへの帰還、そして無能力者殲滅への協力を依頼するが、GVはこの提案を拒絶する。 交渉決裂後、アシモフがアキュラから奪った銃から放たれた弾丸“グリードスナッチャー”を受け重傷を負う。 シアンの献身により命を取り留めた後はアシモフを追い、軌道エレベーター内部でアシモフと対決。 地上に戻った後は、待機していたジーノとモニカに何も告げる事なくその場を去った。 平穏への憧憬(現在) 自身と一心同体となったシアンと共に、どこへとも知れず旅立っていく。 明言はされていないが「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間にあたる時期の描写と思われる。 CUTOUT オウカ編 「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間の物語。 あてのない逃亡生活の中、心身ともに疲弊した状態にあった。 そんなある夜、不良能力者に襲われているオウカと遭遇。彼女を救うため“蒼き雷霆”を迸らせる。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング) ミッション「潜入」~「侵略者」では、前作と同様の衣装を身に着けている。また、三つ編みの先端部は紫色になっている。 シャオから得た情報を元に、ジャックされた自律飛空艇「飛天」に乗り込み、市街地への衝突を防ぐことに成功するが 直後に現れたテンジアンと謎の少女に、シアンの持つ力の大部分を奪われてしまう。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すため、ミラーピースの回収を目指す。 戦闘服はシャオが用意した「新型プロテクトアーマー(*7)」を着用するようになる。 ゲーム前半では日本各地を襲撃するG7と、後半ではエデンの本拠地「ベラデン」を守るG7と交戦。 7枚のミラーピースを集めるが、ベラデンの最奥でパンテーラに全てのミラーピースとシアンを奪われてしまう。 新たなる能力を得たパンテーラとの最終決戦では、自らの中にある歌で己を鼓舞し戦い抜いた (機種によってはこの「歌」イベントは発生しない)。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... パンテーラを撃破した直後、駆け付けたアキュラと対面。ミチルの死に怒るアキュラと交戦する事になる。 妹を失ったアキュラに同情するが、その態度は却ってアキュラの怒りを焚きつけた。 戦いが終わった後には、シアンに起きた事を察し“ミチル”の治療をアキュラに託してベラデンを去った。 その後はオウカの屋敷に戻り、戦いから離れた日々を過ごす。 ベラデンでの戦いから数週間後のある日、回復した「神園ミチル」と偶然街中で出会うが、 わずかな会話を交わした後、ただ彼女の人生に幸福が待っている事を願ってその場を去った。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション“凍結”でアキュラと相対。形勢不利となり撤退するが、アキュラが追撃をしなかった為に生還している。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ) + ... パンテーラとアキュラの戦いが終わった直後、ベラデン最奥に到着。 アキュラに銃を向けられ、なし崩しに戦う事となる。 一度はアキュラに撃破されるも、ミチルの「ソングオブディーヴァ」により復活。 状況を完全に飲み込めてはいなかったが、自身に力を与えている存在が“シアン”であり“ミチル”である事は理解していた。 最終的にはアキュラに敗北するが、殺される事は無かった。 幕間(爪~鎖環) なおも戦いに身を置き続けた彼は、やがて第七波動を超える新たな段階(ネクストフェーズ)に覚醒。 この後、敵対していた皇神に投降。自分の身を研究材料として提供する。 電子の謡精やABスピリットを取り込んだ影響により年を取らなくなっており、本人も「鎖環」本編時点での年は覚えていない (皇神のデータを見たきりんがGVに対して質問しているので、皇神もGVの年齢は把握していない可能性がある)。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング) 暴龍と化した状態で皇神未来技術研究所の地下に封じられていたが、きりんの“鎖環”の力によって暴龍因子を封印された事で人間の姿に戻る。 しかし、人間の姿でいられたのは一時的なもので、すぐに犬のような姿になってしまった。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 自分自身の電撃に含まれていた「龍放射」という波動が他の能力者を暴龍化させる事を知ったGVは、贖罪のために戦いに加わる事を了承。 普段は蒼き雷霆を応用した「雷霆煉鎖(ライテイレンサ)」できりんをサポートする。“鎖環”の制御下ではきりんに代わって自ら戦う事も可能 (「ソングオブディーヴァ」でも制御は可能だが、これは暴走に近い危険な状態)。 他にも能力が様々な面で強化されており、新たに覚醒した「ヴォルティックアーツ」により近接戦闘力も増している。 昔戦った無能力者の戦闘スタイルを元に新たな戦法を編み出す、肉体を電子データに変換して転移する能力者の力を参考にワープを行うなど、 かつての経験を任務に生かす場面も多い。 治龍局の仲間からは「歴史の生き証人」「生ける伝説」と呼ばれる事もあるが、きりんからは「爺V」と茶化される。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ) + ... 太陽宮の戦いでは、GVの記憶からサーペンタインが皇神とエデンの能力者を再現した。 “希望の子”メビウスと遭遇した際には、同じ暴龍である彼と共鳴。「GV自身の手による滅びの結末」を迎えた世界を幻視する。 覚醒したメビウスとの決戦では、メビウスの力によって鎖環の封印を解除された後、肉体を支配されてしまう。 一度は自分もろともメビウスを斬れときりんに告げるが、彼女の言葉を受け、最後まで抵抗を続ける事を試みる。 “無限の星詠”によって引き寄せられた可能性世界では、再び紫電やアシモフと対峙する事になる。 紫電との戦いでは、かつてディーヴァプロジェクトを妨害した事を「浅はかな行動」と自戒し、 ボクたちはもっと話し合うべきだった、だから今は償いとして皇神を中から変えると誓った、と紫電に語っている。 紫電の側も戦闘中こそGVを非難したが、戦闘後には「あの時ボクがキミの立場だったらきっとキミと同じことをしてただろう」 「己のエゴを通せるだけの力をもって生まれてきたことが不幸だっただけ」と、現在はGVの行動に理解を示している事を明かす。 アシモフからは「王(キング)」となる責務を果たすよう執拗に迫られる。 彼がきりんに対し危害を加えようとしている(*8)事を知ってもなお アシモフを再び殺める事には難色を示していたが、最後には彼を「我が敵」と呼び、撃破する。 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード) + ... 彼が各地に遺した「ABスピリット」が物語の焦点となる。 ルクシアによれば、GVは無限の星詠による運命の改変を自らに行ったらしい。 それにより、GVの身体やチカラは生まれたての頃にまで巻き戻ったという。現在、GVが何処でどうしているかまでは判っていない。 OVA 主人公。基本的に、ミッション「謡精」とほぼ同等の活躍を見せる。 原作との相違点としては、フェザー参入以前のGVの回想が描かれている事や メラクとゲーム本編よりも早い時期で遭遇・交戦している事が挙げられる。 マイティガンヴォルト ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。 巨大芸能事務所「スメラギ・プロダクション」と単身戦っていたが、 プロダクションが女子高に手を伸ばした事を機に見習い天使「えころ」が活動を始めてからは、彼女と共闘するようになる。 (ただし、ゲーム中ではガンヴォルト・えころ・ベックの内いずれか一人のみを操作するため、協力して戦う場面はない) マイティガンヴォルト バースト ガンヴォルト編 シアンの力を取り戻すミッションの最中、謎の光に包まれ見知らぬ世界に転送されてしまい、 そこで出会った「ベック」と名乗るロボットに、競技大会“マイティバトルトーナメント”への参加を強制される。 初期時点では“蒼き雷霆”の力をほとんど行使できなくなっているが さまざまなエリアを巡りマイティナンバーズと戦う内、SPスキルや“カゲロウ”など本来の能力を取り戻していく。 「爪」からの参戦キャラクターである事が明言されており、髪の色や装備もそちらに準拠している。 ガンヴォルト編(ネタバレ) + ... ゲーム後半、ベックと激突するが、両者の対決を煽った黒幕・テセオが姿を現した事により ベックと和解。互いの素性を明かした上で共闘関係を結ぶ事となる。 なお、GVに大会参加を強制したベックはテセオが作った偽物であり、GVと和解したベックとは別の存在である。 その後、テセオとの最終決戦を制するも、VR空間の初期化に巻き込まれかけるが シアンの献身により力を取り戻し、無事現実世界に生還した。 「爪」でシアンが力を失った時点(ミッション“侵略者”の時点)では、GVはテセオの存在を知らない(「ワールドハック」の能力自体は飛天内部で見ている)が 本作のGVはテセオの外見や名前を知っており、エデンの一員である事や“ワールドハック”の能力者である事も把握している。 ベック編(ネタバレ) + ... こちらではボスキャラクターとして登場。テセオ出現~共闘の流れはおおむねガンヴォルト編と同様。 テセオとの最終決戦ではベックに力を貸す。 このルートのGVは、VR空間に何らかの事情で迷い込んだこと以外ほとんど素性が分からない。 シアン編(ネタバレ) + ... ガンヴォルト編での最終決戦の後、VR空間の崩壊に巻き込まれ消滅しかけていたが 覚醒した自身の第七波動を用いて「並行世界」ともいえる新たな電脳空間を作りあげた。 エンディングでは、GVの足跡を辿ってきたシアンと再会。 自身の肉体を取り戻し、シアンと共に現実世界へと帰還する。 その他(ネタバレ) + ... えころ編・コール編・アキュラ編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングでボスとして出現。 えころ編・コール編・RAY編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングで共闘。 くろな編では未登場。 また、えころ編・アキュラ編・テンゾウ編のガンヴォルトはストーリーを額面通りに解釈した場合 「VR空間に迷い込んだ人間」ではなく「劇中でプレイされているゲームの登場キャラクター」である。 ブラスターマスターゼロ 「EXプレイヤーモード」の自機として操作が可能。デザインは「爪」のもの。 本作の敵である「ミュータント」とGVがどういう事情で戦っているのかは特に説明されないが これはEXプレイヤー全員に共通する事であり、GVだけ理由も分からずに戦っているという訳ではない。 「ガンヴォルト」では戦車を破壊する側であるGVだが、本作では「ソフィア-III」という戦車を操縦して戦う (ソフィア-IIIはシナリオ本編の主人公であるジェイソンが搭乗する機体であり、他のEXプレイヤーも全員がこれに乗って戦っている)。 他方、降車した状態では“蒼き雷霆”や“ダートリーダー”を用いた従来のスタイルに近い性能となる。 ブラスターマスターゼロにも戦車型のボスは登場するため 「ガンヴォルトVS戦車」という原作でよく見る光景を再現する事も可能となっている。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE) 電撃Nintendo 2016年3-5月号(CUTOUT シアン編) 電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編) 電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE) OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104631.html
ロビンアレクサンダーヴォルフガングウードオイゲンヴィルヘルムゴットフリート(ロビン・アレクサンダー・ヴォルフガング・ウード・オイゲン・ヴィルヘルム・ゴットフリート) イタリア王の系譜に登場する人物。 関連: グスタフアルブレヒトツーザインヴィトゲンシュタインベルレブルク (グスタフ・アルブレヒト・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン=ベルレブルク、父) マルガレータフーシェ (マルガレータ・フーシェ、母)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3418.html
術・技:ヴォルト ここではキャラクターやモンスターとして登場するヴォルトが使う技を紹介しています。 精霊ヴォルトを召喚する術技については「術・技:ヴォルト(召喚術)」を参照して下さい。 ファンタジア エターニア シンフォニア エクシリア エクシリア2 TOPなりきりダンジョンX レイズ ファンタジア エターニア 術・技名 分類 備考 セパレートファミリー 技 10ヒット時のカウンターとして使用 ライトニング 晶霊術 スパークウェーブ 晶霊術 サンダーブレード 晶霊術 インディグネイション 晶霊術 上へ 術・技:ヴォルト(TOE)を編集 シンフォニア 術・技名 分類 備考 ストラック 特技 TP消費なし前方直線状に雷を連続で落とす カーディナルストラック 特技 TP消費なしストラックを前後左右に放つ マスターフィールド 特技 TP消費なし自身を中心に魔法陣を展開し、陣内に無数の雷を落とす サンダーブレード 中級魔術 スパークウェブ 中級魔術 インディグネイション 上級魔術 PS2版で追加。ハード以上で使用 上へ 術・技:ヴォルト(TOS)を編集 エクシリア 術・技名 分類 備考 サンダーペイル 技 低速で飛んでいく雷球を4つ生み出す バニッシュヴォルト 中級精霊術 サンダーブレード 上級精霊術 上へ 術・技:ヴォルト(TOX)を編集 エクシリア2 術・技名 分類 備考 サンダーペイル 武身技 武身技アイコンが付いた フィクスギガンツ 武身技 前作では技名なし。 ライトニング 武身技 前作では技名なし。反撃専用 エレクトリックウェイヴ 武身技 前作では技名なし。HP1/2から使用 ヴァーティカルショック 奥義 前作では技名なし。対ガード攻撃 バニッシュヴォルト 中級精霊術 サンダーブレード 上級精霊術 ハード以上でHP1/2から使用 上へ 術・技:ヴォルト(TOX2)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・△×#! 通常技 0 ××◎#! 特技 2 ◎▽Z×! 特技 3 ライトニング 魔術 8 サンダーブレード 魔術 28 インデグニション 魔術 40 △□#◎×▽! 特殊技 3 レイズ 術・技名 分類 備考 サンダーブレード 魔術 インフィニティヴォルト 魔鏡技
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/44.html
読み方:サンダヴォルト …サンダーボルトからきているそうだ。 アイコン:ケルマ稀にレイド? 別 名:エニシ