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《モララー》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1800/守1500 このモンスターはこのモンスターより攻撃力の低いモンスターに攻撃できない。 攻撃表示で戦闘で破壊されたとき自分は2枚ドローできる。 part19-75 作者(2007/09/03 ID /a4h/twh0)の他の投稿 part19-73 / part19-95 / part19-97 コメント 名前 コメント
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クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、STR…D以上 補正…攻+2 防-1 避-1 命+2 得意武器…なし 「2チャンネルの良心」として2000年4月にデビューした、モナーにモラルを掛け合わせたキャラ。現在ではシュールなギャグ、虐殺、ホモ・ヘンタイキャラとして幅広く使われているが良心的発言にはほとんど使われなくなった。モララー口調により生み出された「セクース」、「マターリ」などは2ちゃん全土はおろかネット中に広まった。 1/21確認
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開発費用 メッサーラ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 O O 限界 195% 砂 O △ センサー C 寒 O O ステルス D 水 耐久 700 宇 O O 運動 44 空 △ 移動 6 山 △ O 物資 390 森 △ O 消費 50 NAME DMG HIT RNG SIZE メガ粒子砲 45 x 6 75 1-2 M ミサイルポッド 12 x 8 65 1-2 搭載 グレネードランチャー 30 x 2 70 1-1 -- ビームサーベル 120 x 2 75 0-0 SPECIAL DATA 制圧可能 変形可能メッサーラ[MA形態] 足は遅いが、たか - 名無しさん 2016-06-11 16 54 34 足は遅いが、高い限界と耐久で防衛用には向いている。実弾も豊富でIフィールドも苦にしない - 名無しさん 2016-06-11 16 56 48 名前
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マララー【まららー】 /⌒\ ( ) | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |< モコーリしようよ! ( ・∀・) \_________ ) ( (__Y_) モナーからの下ネタ派生。マラ坊、キトーという子供もいる。 時折見せる激しいバイブレーションダンスは主婦の間でひそかな人気。 性格は素直で明るく、下ネタキャラとしての自覚は薄い。 外見が男根に酷似しているが、生物学的にはキノコに近い。 成人特有の体毛が見られないことから、まだ少年であるらしい。 時折見せる激しいバイブレーションダンスは主婦の間でひそかな人気。 ぷすぃ子さんというバツイチ子持ちの女性と紳士的に交際を続けている。 追加情報。誕生秘話発見しました。 http //piza.2ch.net/mona/kako/980/980790402.html
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黒マララー /⌒\ (, ; .. o,) |; ; ; o ; | |;; ; O ; ;;| (;;・∀・;;) . );;;;;;;;;;( (;;;;;;Y;;;;;;) 2chでの歴史 モナー板スレッド「世界制服をたくらむモララー」関連スレの登場人物。 初出は初代スレの175。 組織の貴重な資金調達員で、尚かつ優秀な戦闘員の一人である。 その戦闘力ははかりしれず、家一軒破壊する程強力な頭突きを繰り出す。 が、活躍しようとすると、少々お下品になることが多々ある。 Goluah!!での歴史 2010年08月14日に公開。 窓の風景のジャンク素材をサルベージしたもの。 イメージは( ゚д゚) ◆Sf.EX0YW2w氏、DLLは橘拳四朗氏による。
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通常 とちぎテレビ 群馬テレビ(GTV) テレ玉 チバテレ TOKYO MX tvk ぎふチャン 三重テレビ(MTV) びわ湖放送(BBC) KBS京都テレビ サンテレビ 奈良テレビ(TVN) テレビ和歌山(WTV) 終了番組 + ... 2024年特番編成 + ... 第106回全国高等学校野球選手権大会 不在スポンサーの振替先 + ...
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※書きかけの記事です ライダーフェンサー考察 基本的な考え方は回避特化フェンサーと同様です。 ただし、初期の騎乗状態では片手を使用できなくなるので、防具習熟は鎧が基本。 そのために早い段階でブレストアーマー(適正筋力19)が装備できるように高めの筋力も必須となります。 騎獣はあくまでブースターとしての役割なので騎獣の攻撃力は期待しない。高い威力の武器を装備することに無理があるのを振り下ろしで強化するというのが基本的な考えです。 騎乗時にダメージボーナスが付くランス系は重過ぎるために、装備する武器はお好みで。チャージ自体も使い所が難しいので、そこまで槍にこだわる必要はありません。 また、いくらテーブルB技能とはいえ、スカウト&ライダーまで伸ばすとフェンサーとしての特徴がつぶされてしまうため、他にメインスカウトがいた上で、サブスカウトといった位置づけで成長を考えます。 育成方針 作成直後~フェンサーLv6前後まで 他のプレイヤーに合わせ1レベル優位を維持した上で成長させます。 この時点では、まだ、ライダー技能を取得する必要はありません。 それ以前の必修として、プリースト(ザイア)を2レベルまで取得しましょう。騎乗時に盾が持てなくなるためにオースで減少する回避を補填します。 この準備後に、ライダー技能を上昇させていきます。 オース&振り下ろしで(盾が装備できないものの)実質フェンサーが2レベル上昇しているのと同じ効果になります。 ~フェンサーLv10前後まで 他のプレイヤーに合わせながらフェンサーを伸ばし、ライダーはフェンサーの-2~-4レベルに収まるように成長させます。 ライダーLv5の騎芸は 空中騎乗 を取得しましょう。 盾を装備するために、 人馬一体 を取得したくなりますが、飛行系騎獣の命中・回避+1の方が効果が大きいために 空中騎乗 を取得したらペガサスに乗り換えましょう。 ドラゴンインファントの選択肢もありますが、移動力20(空中)はネックになりかねません。 ただし、ブレスが単体攻撃なので、乱戦エリア内でも気にせず使用出来る利点もあります。 そのため、ペガサスにするかドラゴンインファントにするかは趣味で決めても構わないかと・・・ 余裕があれば、プリーストもLv4程度まで伸ばしておきましょう。 フェンサーLv11以降 この辺りからは回避特化型フェンサーと変わりません。 オース&飛行系騎獣で命中・回避+3、抵抗+2されますので、回避特化型よりは敏捷に余裕が出来、筋力等へ成長を割り振れる強みがあります。 少しばかりでもプリーストも習得してますので、 挑発攻撃 が効かない頭の良い敵の時は支援に回ったり立ち位置を調整してください。 戦闘特技考察 Lv 1: 挑発攻撃 Lv 3: 防具習熟I/非金属 Lv 5: 防具習熟II/非金属 Lv 7: マルチアクション or 回避行動 or ?? Lv 9: ?? Lv11: 防具の達人 Lv13: ?? Lv15: ?? 挑発攻撃 は必修。 騎獣へ攻撃されて、落とされたら意味が無い。 騎芸考察 Lv 1: 振り下ろしⅠ Lv 2: 騎獣回避Ⅰ Lv 3: タンデム or 探索指令 Lv 4: 探索指令 or タンデム or 攻撃指令 or 特殊攻撃指令 Lv 5: 空中騎乗 Lv 6: 人馬一体 Lv 7: 振り下ろしⅡ Lv 8: 騎獣回避Ⅱ Lv 9: ?? Lv10: バランス Lv11: 振り下ろしⅢ Lv12~: ?? 振り下ろし は必修。 ダメージ底上げのために、ライダー技能を伸ばしているのに取得しない訳にはいかない。 絡みフェンサーライダー案 特殊効果:絡みを最大限に活用するためのスタイルです。 絡み によるペナルティを与えることを最優先にし、騎獣による部位数の増加による引っ張り合いへのボーナス修正によりどんな相手でも転倒させるサポート要員を目指します。 (「転倒しない」能力を持たない相手なら、空を飛んでいても部位が多くても転倒させられます) 成長は筋力、器用度優先(特に筋力は早期に19以上確保したいところ)、敏捷度も充分量確保。ライダー技能は極力フェンサーレベル-2以上の維持を目標としてください。 エンハンサー1レベルを初めの方でとり、マッスルベアーで引っ張り合いでの優位を確保(キャッツアイやガゼルフットもあったほうがいいが、必須ではない)。 武器はウィップ複数持ち推奨(資金的に余裕がなければ予備武器にネットを複数で)。 金銭的に余裕が出てきたらナインテイルを複数確保。絡み無効の魔物対策に、レザーリボンも一つあったほうがいいでしょう。 騎獣は頑丈なホース、ウォーホース、ヒポポタマスを選択。金銭に余裕があれば、出来れば騎獣装備でガチガチに硬くしていってください。 蛮族騎獣が使用可能な環境で適性レベル帯ならば、オックスの「☆威嚇」により補助動作による転倒状態からの起き上がりの禁止を狙うことも出来ます。 大型制御による多部位騎獣を用いればボーナスが増え更に確実ですが、(騎芸の確保は必須ですが)多部位騎獣は使用が限られるのであくまで『使えるときは磐石』程度に考えましょう。 スカウト技能は他の適任者が少なければサブで取る程度で構いません。余裕があるならばFAの為に取るのもありですが、経験値負担的にあまりお勧めできません。 またザイアプリースト魔法【オース】によるボーナス修正は命中および引っ張り合いにとても有効ですが、必須ではないのである程度経験値に猶予があるときに習得する程度の優先度です。 戦闘特技考察 Lv 1: 防具習熟I/非金属 Lv 3: 武器習熟I/絡み Lv 5: 武器習熟II/絡み Lv 7: 挑発攻撃 Lv 9: 防具習熟II/非金属 Lv11: 防具の達人 Lv13: 両手利き Lv15: 二刀流 or 武器の達人 かばう 持ちの壁特化ファイターがPTにいるなど自分も騎獣も防御を省みず攻撃に専念できる状況であるならば、 Lv 7: 両手利き 、Lv13: 二刀流 、Lv15: 武器の達人 という選択肢もあり。 敵をペナルティ塗れにして、壁特化ファイターでも攻撃が当る、避けられるという共生が可能です。 騎芸考察 Lv 1:【騎獣回避Ⅰ】 Lv 2:【騎獣の献身】 Lv 3:【攻撃指令】 Lv 4:【大型制御】or【水中騎乗】(ヒポポタマスを選ぶ場合のみ) Lv 5:【人馬一体】 Lv 6:【騎獣回避Ⅱ】 Lv 7:【振り下ろしI】or【大型制御】(lv4でとっていなかった場合) Lv 8:【空中騎乗】 Lv 9:【特殊攻撃指令】 Lv10~:【バランス】、【振り下ろし】系統、【八面六臂】、【騎乗指揮】等を任意習得 (魔法を主としないため【バランス】必須ではない) 頑丈なタイプの騎獣で装備を硬めれば、(魔法攻撃はともかく)物理攻撃に対してはフェンサーどころか防具習熟を取っていないファイターより硬くなります。 必要に応じて【騎獣の献身】でかばわせ、被ダメージのコントロールを行なうことも重要です。 スタイルの欠点 投げップラーよりも転倒を与えられる対象は多いですが、明確に「転倒しない」という特殊能力を持つ相手は比較的苦手です。 また、特殊効果:絡みを運用の前提とする為、絡みが発生しない一部の魔物とは相性が極めて悪く、 また、卓環境が選択ルール「絡み」を採用していない場合はスタイルそのものが使用できません。
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黄色の体毛を持つモナー族。 やたらとつーちゃんに追われている(命を狙われているような遊びもする)。 内心ではつーちゃんのことも意識しているらしいが、やはり想いは伝わらない。 ちなみにギコは、あまりモララーのことは好きではないらしい。 8完成後で空気とも言われる事件が発生したが、カンリニンのブログ『ぶいあいぴー』の トップ絵にてカンリニンと和解しているマンガがあるため、今はそうではない。 RPGではそこそこのバランス。8では主にファイアーバーストなど、強力なスキルを取得する。 Memory Quest(9) Memory Quest2(10) Memory Quest3(12) Memory Quest4(12) Memory Quest5(13) Memory Quest6(16) Memory Quest7(18) Memory Quest8(19)
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/610.html
このページはモララーの別の姿、能力を紹介する。 世界征服モララー 初代モララーの姿。 青いスーツ服を着たヘタレ大首領。めちゃくちゃ弱い。人をマターリさせる力を持つ(笑)。 当時は6000人の部下がいたようだが、今は皆解散している為、行方不明。 もうこの姿になることは恐らくないであろう…。 ダーク メフィレスに洗脳された時のモララーの闇の姿。 戦闘力が通常より格段と上がっており、さまざまな魔法が使える(ここであげる戦闘力は「闇からの侵略者編」以前のこと)。 特に暗黒魔法を得意とする。 メフィレスからアオの抹殺命令を受けて彼を急襲するが、アオを庇うように現れた浅花に阻止され、アオの活躍により正気を取り戻した。 ランスロット 円卓の騎士としての姿。 ロケット団時代での失態やメフィレスによる洗脳で浅花に散々迷惑をかけてしまったことで強く成長したいと決心し、 円卓の騎士に入団したことで、騎士団を束ねるアーザー王からこの名前を貰った。 上半のみの黒い仮面を被り、両手に黒いアイアングローブを装着している。 アーサー王からは名前と共に、聖なる武具の一つである聖剣『アロンダイト』を渡され、愛用武器として使用する。 険しい剣術の鍛錬の末、肉体共に精神が大きく成長し、数多く存在する円卓の騎士の中でも、仲間のガラハットに次ぎ最強と謳われるほどまでに強くなった。 ユークとの最終決着を終えた後、己の進むべき道を見定めた為に名前と剣は必要ないと判断し、ガラハッドをを通じアーサー王にそれらを返却した。 TURBO ユークに敗れたことで、己の更なる向上の為モララー自身が編み出した能力。 右の拳を地面に当てることにより、ドーピングに似た効果を得る能力で、使用時には体から蒸気が噴き出す。 四皇帝ですらも翻弄する圧倒的なスピードとパワーを得られる。 しかし肉体への負担はかなりのもので、多用しすぎると体が全く動かなくなったりする。 この姿時では主に肉弾戦となる。また、技名に全て「TURBO」が付く。 新世界で修業を重ね、ほぼ部分的に、ほぼ予備操作無しで発動できるようになり、体に多大な負担をかけるリスクは減っている。 初めてユークの前で披露した際、TURBOが、実はユークの持つ力から得られたことが明かされる。 速く、鋭く、そして重い『剣』の如く、"自分自身が『剣』になる"ことがTURBOの真髄である模様。 仮面の男(ガラハッド)曰く、モララーのTURBOは『心剣』そのものであるとのこと。 アンビション アンビションを参照。 BULLET 正義の霊長戦で得た経験をもとに、新たに編み出した、“TURBO”と“アンビション”の複合形態。 全身をアンビションで纏うことで黒く変色し頑丈となるが、 それらが防具のように肥大化しあたかもフルフェイスの鎧を着こんだような姿へと変形する。 だがTURBOを上回る速度を発揮することが可能で、攻防速の三位一体という究極形態で敵を牽制する。 それに加え飛翔能力が存在し、いかなる空間内に置いても“アンビション”の鎧により守られ自在に移動することが可能となった。 歴戦の仲間たちを意識した特殊な技を使用できる。 モララーが誇る最強形態だが、あるリスクも併せ持っている。 ユークとの最終決戦で初披露し、不慣れながらも彼の最大の一撃を破った強大な力を発揮した。 モララー議員 『Judgement Of Kings *Another Animated Answer*』のみに登場。 愚民になることで一切の煩悩から解き放たれる社会の構築を目指す「愚民党」の党首。 活動中に蟲に襲われ浸蝕化を帯び、青の国・コカリスの街で暴走する。 蟲の浸食を受けて間もないこともあり辛うじて自我を保っていたが、絶望感により浸蝕を促す結果となってしまい、完全に浸蝕される。 事態に駆けつけてきたヒロと交戦し彼を圧倒するが、颯爽と現れたユータンに葬られる。 レイラー レインドとフュージョンした究極の姿。 詳細はレイラーを参照。 キルラ キルビスとフュージョンした極悪の姿。 詳細はキルラを参照。
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このページはモララーの別の姿、能力を紹介する。 世界征服モララー 初代モララーの姿。 青いスーツ服を着たヘタレ大首領。人をマターリさせる力を持つ(笑)。 当時は6000人の部下がいたようだが今はみな解散している為、行方不明。 もうこの姿になることは恐らくないであろう… ダーク メフィレスに洗脳された時のモララーの闇の姿。 戦闘力が通常より格段と上がっており、さまざまな魔法が使える(ここであげる戦闘力は「闇からの侵略者編」以前のこと)。 特に暗黒魔法を得意とする。 メフィレスからアオの抹殺命令を受けて彼を急襲するが、アオを庇うように現れた浅花に阻止され、アオの活躍により正気を取り戻した。 ランスロット 円卓の騎士としての姿。 ロケット団時代での失態やメフィレスによる洗脳で浅花たちに散々迷惑をかけてしまったことで強く成長したいと決心し、 円卓の騎士に入団したことで騎士団を束ねるアーザー王からこの名前を貰った。 上半のみの黒い仮面を被り、両手に黒いアイアングローブを装着する。 アーサー王からは名前と共に、聖なる武具の一つである聖剣『アロンダイト』を渡され武器として使用する。 険しい剣術の鍛錬の末、肉体共に精神が大きく成長し、数多く存在する円卓の騎士の中でも、仲間のガラハットに次ぎ最強と謳われるほどまでに強くなった。 ユークとの最終決着を終えた後、己の進むべき道を見定めた為に名前と剣は必要ないと判断し、ガラハッドをを通じアーサー王に返戻した。 アンビション アンビションを参照。 TURBO(ターボ) ユークに敗れたことで己の更なる向上の為に編み出した形態。 右の拳を地面に当てることで体から蒸気が噴き出し、身体能力が爆発的に上がる。 四皇帝すらも翻弄する圧倒的なスピードとパワーを得られるが、当然肉体への負担はかなりのもので多用すると体が麻痺状態に陥る。 この姿においては主に肉弾戦となり、技名に全て「TURBO」が付く。 新世界で修業を重ねることでほぼ部分的に、ほぼ予備操作無しで発動できるようになり、体に多大な負担がかかるリスクは減っている。 初めてユークの前で披露した際、TURBOが、実はユークの持つ力から得られたことが明かされる。 速く、鋭く、そして重い『剣』の如く、"自分自身が『剣』になる"ことがTURBOの真髄である。 仮面の男(ガラハッド)曰く、モララーのTURBOは『心剣』そのものであるとのこと。 OBRUT(オブリュート) ユークとの決着後に編み出した“TURBO”と対を成す、モララーの第二の形態。 発動方法はTURBOと同じだが、発動後は全身に紅の蒸気が噴き出すだけでなく、全身に凄まじい重力が働き活動が急激に遅鈍になる。 TURBOとは真逆の影響を受ける為、スピードを重視してきたモララーにとってはこの上なく最悪な形態だが、 全身に纏った重力を一点に集中させることでTURBOを遥かに凌駕する最大の一撃を炸裂させることができる。 また、重力を纏っているため生半可な攻撃に対し怯むことはない。 持ち前の優れた速度を失うが、相手が攻撃する際に接近してきたところにカウンターとして攻撃を叩き込むことでその欠点を利点に変えている。 これは、ユークの『剣』を基に編み出したTURBOに対して彼の『鎧』を基に編み出した能力であり、またナナシアやワイズの様に相手の能力を奪う能力者に対抗するために考案したものだと劇中で明かしている。 BULLET(バレット) 正義の霊長戦で得た経験を基に新たに編み出した、“TURBO”と“アンビション”の複合形態。 全身をアンビションで纏うことで黒く変色し頑丈となるが、それらが防具のように肥大化しあたかもフルフェイスの鎧を着こんだような姿へと変形する。 だがTURBOを上回る速度を発揮することが可能で、攻防速の三位一体という究極形態で敵を牽制する。 それに加え飛翔能力が存在し、いかなる空間内でも“アンビション”の鎧により守られ自在に移動できる。 モララーが誇る最強形態だが、当然リスクも併せ持っている。 ユークとの最終決戦で初披露し、不慣れながらも彼の最大の一撃を破った強大な力を発揮した。 モララー議員 『Judgement Of Kings *Another Animated Answer*』のみに登場。 愚民になることで一切の煩悩から解き放たれる社会の構築を目指す「愚民党」の党首。 活動中に蟲に襲われ浸蝕化を帯び、青の国・コカリスの街で暴走する。 蟲の浸食を受けて間もないこともあり辛うじて自我を保っていたが、絶望感により浸蝕を促す結果となってしまい、完全に浸蝕される。 事態に駆けつけてきたヒロと交戦し彼を圧倒するが、颯爽と現れたユータンに葬られる。 レイラー レインドとフュージョンした究極の姿。 詳細はレイラーを参照。 キルラ キルビスとフュージョンした極悪の姿。 詳細はキルラを参照。