約 2,326,274 件
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/343.html
その頃、オレにはご大層な名前なんてなかった。 ただの『5』。7人ワンセットで屯してた ストリートチルドレンのうちの、背の順で5番目。 コーラル欲しさに、RaD相手に仕掛けた コソ泥をしくじって、この時に『2』と『4』が死んだ。 残りの4人は、後腐れのない奴隷として RaDに飼われる身の上になったが、 だいたい1年以内にオレ以外みんな死んだ。 『3』は汚染地帯でのゴミ漁りの最中に不発弾で吹っ飛んだ。 『1』はACの残骸を拾いに行って戦闘に巻き込まれた。 『7』は監視役のドーザーに頭をカチ割られて死んだ。 『6』はコーラルでラリった挙句にグリッドから飛び降りた。 オレは1人になっても、ずっとゴミ漁りを続けていた。 正確には、新入りは随時追加されたが、 どれも名前はなかったし、顔を覚える頃には死んでいた。 上役の目を盗んでキメるコーラルだけが生き甲斐だった。 脳みそが弾けて視界が真っ赤に染まってる間だけは、 飢えも寒さも痛みも忘れられた。 だってのに、いつのまにかまるでトべなくなっていた。 そんじゃもう飲んだって意味がねぇかというと、 今度は切らしたら体が痺れて動かなくなりやがる。 最悪の気分だった。 クソったれの人生の、最後の楽しみまで無くしちまって オレはヤケクソだった。 カンだけは妙に働いたのをいいことに、 オレはムチャクチャなアタックを繰り返した。 コーラル濃度が高い技研の遺構だろうとお構いなし。 C兵器なら近づけば分かるから、逃げるのはワケはねぇ。 そうして、技研のレアモノを次々に掘り当てるうちに、 オレは次第に仲間内でも一目置かれるようになっていた。 いいようにおだてられて調子に乗ったオレは、 ついにウォッチポイントにまで手を出した。 案の定、封鎖機構に目を付けられて追い回されて、 施設の奥深くの袋小路でいよいよ絶体絶命。 ・・・ヴィル、いや、技研製の人工知能研究員、 『ヴィルヴェルヴィント』に出会ったのはその時さ。 音をなるべく立てないように、隅っこでガタガタ震えてる オレの目の前のコンソールに、いきなり文字が現れた。 「私は君にずっと注目していた。脱出経路を提示しよう」 まぁ、これが普段だったらコンソールからケーブルを 引っこ抜くところだが、その時は他にアテが何にもなかった。 実際、そいつの示した経路は確かに正解だった。 当たり前みてぇにオレの端末に話しかけてきたソイツが、 安全が確保されてすぐに聞いてきたのが、オレの名前だった。 「5か・・・それでは識別名としてやや扱いづらい。 そうだな・・・今日から君は、V−ash、 『ヴァッシュ』と名乗るといい」 ───ふ〜〜〜ん。あの『灰被り』が RaDを乗っ取ったのもそのくらい? だな。技研の遺物で、活きたAIだなんて、 まぁなかなかの掘り出しモンだ。 ぜひチャティの調整に付き合わせたい・・・ってんで お呼びがかかってな。まぁオレはヴィルのオマケだ。 ───でも、実際に会ってみると少し話が違ったんだよね? ヴィルがチャティと姐さんに話した時に、初めて 『コーラルブラッド』って単語が出てきた。 ・・・その時の姐さんの表情は今でも忘れられねぇ。 あんなに素直に驚いた顔をしたのは多分あれっきりだな。 ───ジャンク屋、ヴァスティアン・ヴァッシュ誕生だね! 専用のカーゴトレーラーに、探査用AC一式、 オマケに『ヴァスティアン(巨いなるもの)」なんて二つ名まで もらっちまってさ。まぁまぁ戸惑ったけどまぁ、 姐さんが直接の上司になった以外は、やることは一緒だった。 今まで以上に自由にルビコン中を飛び回ってさ。 ピカピカの真っ当なACを乗り回して、やべぇ遺構だろうが 戦場だろうが、ガンガン突っ込んで稼ぎまくって、 気に入ったパーツは自分用にちょろまかして。 ・・・地べたを這いずってたガキにしてみりゃ、 とんだ大出世さ。 ・・・オレだって、死んでいった奴らと 何にも変わりゃしねぇのにな。 ───そんなことないよ!ヴァッシュは『コーラルブラッド』、 コーラルと共生できる人類の進化系。 ボクたちにとっては、やっと見つけた共犯者なんだから。 ・・・それだ。オレはそういうのは気に入らねぇ。 オレはなりたくてこんな体になったワケじゃねぇし、 たまたまで手に入れた体質なんかで レッテル貼りされるのも真っ平ごめんだ。 ・・・それでもまぁ、そのおかげで開けた道もある以上、 オレに果たすべき責任があるなら逃げるつもりもねぇがな。 ───うん。それでこそ、ボクが見込んだヴァッシュ君だ。 じゃぁ・・・始めようか。さぁ、集積コーラルは目の前だよ。 一緒に・・・ボクたちを虐げてきた奴らに復讐しよう! ・・・ なに言ってんだ、お前。 そもそも、さっきから当たり前にオレに話しかけてきてる、 お前は一体誰なんだ?? ───あちゃぁ・・・そろそろ潮時かな? ・・・ ・・ ・ 跳ね起きた瞬間、額を走る衝撃。 涙ぐんだ目をもう一度見開けば、こちらと同じく 額を抑えてのけぞっているアシュリーの顔が間近にあった。 「クッソ〜〜〜・・・痛ェなぁオイ!?」 明らかにアシュリーの口調がおかしい。 いや、口調だけではない。 様子も・・・いつも以上に、おかしい。 「オイオイ・・・ふざけてんのか?」 「あん?オマエのせいで口調が移っちまったんだろーがオイ!」 「ああ!?オレはそんな喋り方してねェだろうが!」 「いやいや、どう考えてもオマエのせいだろうがオイ!」 「・・・クッソ腹立つなオ・・・腹が立つ、ぜ!」 「ハハハハ!無理すんなってオイ!!」 「だな。オイオイ言ってりゃそれっぽくなるだなんて ナンボなんでも安易すぎだろーがオイ!」 一頻り笑い合ったのちに、ヴァッシュが鋭く目を眇める。 「・・・誰だ、てめぇ」 「ええ〜?さっきからずっと一緒だったでしょ??」 その言葉に、ついさっきまで見ていた夢の記憶が蘇る。 これは、あの奇妙な夢の続きなのか?? 意識に干渉し、囁きかける謎の声・・・ それが今、アシュリーの体を通して言葉を発している。 まるで、彼女を依代にしているかのように。 「やはりか・・・コーラル潮位が上がった分、 干渉が活発化しておる」 室内に踏み込んできた壮年の偉丈夫には、 朧げながら見覚えがあった。 「アシュレイ・・・?」 「アシュリーを取り押さえろ。間に合わなくなるぞ!」 何が、と問う余裕はない。それだけは解った。 アシュリーの体を抑えつけるヴァッシュの頭上で、 アシュレイがなんらかの装置をアシュリーの側頭部、 強化措置の一部と思しい部位に押し当てる。 「キャハッ!今日はここまでかな? また遊ぼうね、ヴァッシュ!!」 さして慌てた様子もないアシュリー?の言葉は、 一瞬のスパークと、痙攣の後に途切れる。 「むぅ・・・ゔ、ゔぁ、ゔぁゔぁゔぁ!? ヴァッシュ!?!?ま、待て!! それはいくらなんでも性急すぎる!! もう少しこう、然るべき手順をだな・・・!!」 アシュレイの咳払いで、アシュリーは我に帰る。 素早く飛び退いて、ベッドの両端で正座する2人。 「ど、どうやら元に戻ったみてぇだな。よかったよ、ウン」 「な、何を言ってるんだヴァッシュ、 私がまるで、おかしくなっていたみたいじゃないか」 ・・・それはまぁ、今もちょっとおかしいが、 そういうことではなく。 「それについては・・・儂が説明するのが筋というものさね」 室内に踏み込んだ第四の人物は、まだ30代に差し掛かった くらいかと見受けられる白髪の女性だった。 「儂の名はハシュラム・・・ この、『灰の祭壇』を取り仕切る巫女じゃ。 お初にお目にかかる、『煌血の神子』。 『依代の巫女』をも連れ戻して来られるとは。 託宣の通り、いよいよ刻限が迫っておるということかのぅ」 聞き慣れぬ言葉の羅列に、ヴァッシュが露骨に顔を顰める。 「オイオイ・・・説明になってねぇぞ」 助け舟を出したのは、意外にもアシュレイだった。 「ここは、ウォッチポイント・アルファの下に隠された、 アイビスの火以前の市街地・・・技研都市の廃墟だ」 つまり・・・アシュレイとの戦闘で共倒れになった ヴァッシュは、アシュリーの手で救助されて、 ここに連れて来られたというところだろうか。 「こんな場所に人が住んでたとは驚きだぜ」 「うむ・・・彼らは、この都市の生き残りだ。 アイビスの火を耐え抜いたシェルターと、 その周辺の僅かに残った生活インフラを頼りに 今日まで生き延びてきたらしい」 アシュリーの説明を、ハシュラムが補足する。 「アイビスの火を通して、儂らが学んだのは コーラルとは人類にとって都合の良い 単なる資源などではない、ということじゃ。 それ自体が、意思を持った生命なのじゃよ。 そして、一度怒れば、星々をも焼き払う大火を巻き起こす。 再び潮位を増していくコーラルの間近で 暮らすしかない儂らにできることは、 もう二度とあのような災いを招来することのないよう、 その心を鎮めることのみじゃ」 ・・・どうにも、話が胡散臭くなってきた。 ドーザーの間でもたまに流行る、新興宗教みたいなモンか? パンタレイのおっさんあたりなら面白がりそうだが。 「そのための方法として、『灰』の名を 受け継いだ我が娘、アシュリーを・・・ コーラルの声を受肉させるための 『依代の巫女』として調律した。 人の肉体を得て、人間を理解すれば 和解への道も開かれるだろうという企みを持って。 ・・・その実態は、今しがた目にした通りだ」 続くアシュレイの言葉に含まれる情報はあまりに重く、 ヴァッシュは即座にそれを受け入れられなかった。 「アシュレイは、己とハシュラムとの間に生まれた娘、 アシュリーがコーラルの声に肉体を明け渡すための 依代として扱われることを拒み、アシュリーを連れて 祭壇から抜け出した・・・そういうことだ」 端末から割り込んだヴィルの解説でようやく整理がつくが、 同時に新たに疑問も立ち上がってくる。 「ヴィル・・・お前も一枚噛んでたってことか?」 恩義のある相手だとも、無二の相棒だとも思っていた 彼が、自分に対しその真意を秘匿していたという 事実もまた、ヴァッシュにとっては衝撃だった。 「私には、ヴァッシュ自身に何かを求める意図はなかった。 理論上の存在でしかなかった『煌血の神子』・・・ コーラルブラッドがこの世界で何を見て、 どこへ向かうのか。ただそれを見届けたかっただけだ。 ・・・よもや、お前が捕らえたアシュリーが、 出奔した『依代の巫女』だったとは思わなかったが」 あまりにも情報が多すぎるが・・・ 一つだけ、はっきりと感じたことがある。 「気にいらねぇな」 ヴァッシュは、後ろ手にアシュリーを庇い、 ハシュラムに立ち塞がる。 「てめぇの勝手で産んだ命を、 てめぇの都合で弄びやがって。 コーラルの声とやらに乗っ取られたら、 アシュリーの人格は消えちまうってことか? ・・・だったら、オレはお前らの敵ってことになるぜ」 ヴァッシュとアシュレイに向き合うハシュラムは、 鷹揚に両手を広げ、向けられた敵意を受け流す。 「それは・・・お前さん次第じゃ、『煌血の神子』よ。 儂らが求めるのは人とコーラルの和解、それのみよ。 コーラルを己の一部として受け入れたお前さんの存在は、 人とコーラルの融和の表象じゃ。 あるいは、二つの種族の間に共生への道を 示すこともできるやもしれん」 ハシュラムの視線を振り払うように、ヴァッシュは頭を振る。 「その、『煌血のなんちゃら』ってのもやめろ。 オレはただのストリートチルドレンだ。 オレだって、なりたくてこうなったわけじゃねぇよ」 コーラルと共に生きていくしかない以上、 避けて通れない命題には違いないが、 他人から余分な期待を押し付けられるのは真っ平御免だ。 緊迫した睨み合いは、どれほど続いたのか。 祭壇の住民がドアを勢いよく開き、膠着を打ち破る。 「ハシュラム様、大変です!! アイビスさまが・・・破壊されました・・・!!」 関連項目 ヴァスティアン・ヴァッシュ 『ミセリコルデ』アシュリー 『アンスウェラー』アシュレイ ハシュラム 投稿者 堕魅闇666世
https://w.atwiki.jp/soloclears/pages/139.html
サクリファイスアイテム組み合わせ表 † A B ゴブリンキング クリムスクの首飾り ゴブリンの頭蓋骨 シュペリオン(旧ヒュージスケルトン) 大きな頭蓋骨 スケルトン人形 アネラモン 謎の頭蓋骨 スケルトン人形 リッチ 巨大な遺骨 悪魔の辞典 ジャイアントリザード プラチナの耳飾り 金の耳飾り 壊れたゴレム 高級ギア コボルト人形 サクリファイスアイテム一覧 † 商店で購入可能な物 破られた13ページ…何かの本から破られたページ。薄い文字で13と書かれている。 破られた25ページ…何かの本から破られたページ。薄い文字で25と書かれている。 破られた41ページ…何かの本から破られたページ。薄い文字で41と書かれている。 ドロップ品 大きい頭蓋骨…謎の頭蓋骨。誰のものかはわからないが、多分頭が大きかったのだろう。 謎の頭蓋骨…用途不明の謎の頭蓋骨。 スケルトン人形…骸骨兵士の姿をした人形。作った人の趣味が疑われる。 巨大な遺骨…形から見ると人間のようだが、その大きさはまるで恐竜並み。 ゴブリンの頭蓋骨…ゴブリンの頭蓋骨。「新しい世界を呼ぶ」と刻まれている。 クリムスクの首飾り…ゴブリン族が首に掛けていた首飾り。人間は使えそうにもないが、何かありそうだ。 悪魔の辞典…呪われた文字で記された如何わしい内容ばかりの辞典。 破られた65ページ…何かの本から破られたページ。薄い文字で65と書かれている。 プラチナの耳飾り…コボルトキングが使用した特殊金属の耳飾り。人間は使うことができない。 高級ギア…機械の中で何か大切な作業をした感じのするギア。 ドロップ品(用途不明) 生肉…正体不明の動物の生肉。食料として利用されていたようだ。 焼いた肉…大変美味しいそうな味付け肉。 ステーキ…大変美味しそうなステーキ。モンスターが好みそう。 小さな頭蓋骨…謎の頭蓋骨。鳥類の頭蓋骨を思わせる。 ゴブリン人形…ゴブリンと全く同じ姿! 使い道は・・・なさそう。 テディベア…子供たちが眠る時にいつも抱きしめながら寝ていたぬいぐるみ。どうしてここにあるのかな?! ゴブリンキングの頭蓋骨…ゴブリンキングの頭蓋骨。 ゴブリンキングの槌…ゴブリンキングが使っていた恐ろしい槌。人間が使えないのが残念だ。 シュペリオンブレイド… アネラモンのダガー…アネラモンの心臓に刺さっていた呪われたダガー。触らないほうがよさそう。 鉄の耳飾り…コボルト族が使用していた鉄でできた耳飾り。人間は使うことができない。 銀の耳飾り…コボルト族が使用した銀で作られた耳飾り。人間は使うことができない。 金の耳飾り…コボルト族が使用した金で作られた耳飾り。人間は使うことができない。 コボルト人形…コボルトと全く同じ姿! これを子供にプレゼントしたら喜んでもらえるだろうか? 以下未実装 ファームポウ人形…いたずら妖精・ファームポウにそっくりな人形。 ウサギのぬいぐるみ…可愛いウサギのぬいぐるみ。でも何に使うのかな?! 呪いのテディベア…子供たちが眠る時、いつも抱きしめながら寝るはず…はなさそう。どうしてここにあるのかな?! ファームポウアイドル…夢の中の妖精、ファームポウにそっくり。 呪われたファームポウアイドル…ファームポウにそっくり。でもどこか薄気味悪い感じが。 スクライダーのリスト・上編…人々の名前がぎっしりと書かれた変な本の上編。地獄から送られてきたものだという。 スクライダーのリスト・下編…人々の名前がぎっしりと書かれた変な本の下編。地獄から送られてきたものだという。 祝福された十字架…コンフリストが持ち歩いたといわれるものと形が似ている。 呪いの十字架…コンフリストが持ち歩いたといわれるものと形が似ている。しかし… ピッケル…採掘現場で使う工事用ピッケル。しかし採掘現場はどこかな? 人間の言葉を話す小石…時々変な事を言い出す小石。時々動いたりもする。 氷の結晶…かなりの熱でも溶かすことのできない氷の結晶。 壊れたギア…壊れたギア。もう使えそうもない。 ゴブリンの図鑑…ゴブリンに関する情報が記録されている図鑑。 これらの使用法(未実装 焼いた肉やテディベアは「サクリファイスアイテム」として特殊クエストに挑戦することが出来ます。ゴブリン図鑑は今まで戦ってきた相手を見ることが出来ます。ラスボスは「スクライダー」です。(神のような格好) 武器は 課金セット の番外に書いておきました。ゴブリンキングの斧で作った「ゴブリングレイトハンマー」はバスターソード(大剣)類で、大剣と同じ効果です。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1740.html
メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】[このユニットを退却させる]相手のユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、このバトル中アタックしたユニットのクリティカルは1になり、クローズステップ終了時までそのユニットのクリティカルは増えない。 フレーバー:いとをかし、俺の意図は糸で敵を縛ること。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/embg/pages/85.html
サクリファイススパイク コメント コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/118.html
速攻魔法 ①:自分フィールドのモンスターが破壊された時に発動できる。 1000LP払う事でその破壊を無効にする。 DM第157話「ドーマの真実」で登場。 ラフェールの自分のLPを削ってまでモンスターを意地でも墓地に行かせない意思の現れのようなカード。
https://w.atwiki.jp/etakuro/pages/18.html
サクリファイ(Sacrifi) 耐久:D 出力:D 範囲:E 聖剣の歴史の最初期に活躍したとされる聖剣。 「犠牲」という名がついているように、ソイリスだけでなく行使者の生命力をも捻出していたと伝えられているが実物に関しては別にそんな事は無い。 名前が名前だけにやたら華々しい逸話に事欠かないが、史実では味方の殺傷数の方が多かったりするという事実を知る由はもう無い レプリカ 耐久:D 出力:C 範囲:E 名前と根も葉もない伝説ばかり有名なこの聖剣はのちに機械学だけで再現された。 性能自体はオリジナルよりも明らかに上回っているが、行使者の生命力を吸わないことから存外に価値は低く、素人が道楽気分で飾るような骨董品になり下がった。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25947.html
サクリファイスナース(さくりふぁいすなーす) 概要 サクリファイスナースとは、味方全員のHPを大回復する代わりに術者にダメージを与える術のこと。 初出はレイズのアガーテ。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 アガーテ・リンドブロム 味方全員のHPを大回復する術代償として自身がダメージを受ける4連携目以降で発動すると秘技変化 分類 鏡装 属性 闇 HIT数 - 消費CC 7 性質 魔 基礎回復力 42→55 詠唱時間 5.80s→4.64s 習得条件 鏡装「再誕の儀式 アガーテ」を入手 秘技 4連携目以降で発動すると「ムーンライトフォール」に変化 強化1 HP回復効果が10%上昇 強化2 詠唱速度が5%上昇 強化3 HP回復効果が10%上昇 強化4 詠唱速度が5%上昇 強化5 HP回復効果が10%上昇 強化6 詠唱速度が10%上昇 アガーテの第1鏡装。 味方全員のHPを大回復し、その後自身にダメージを与える(タイミングの関係でガード不可)。 全体かつ大回復は希少だが、そもそも後期のレイズは「殺られる前に殺る」が主流でヒーラーの需要が少ないのが難点。 ただ、リバース組はアニーしか回復持ちがいないため、リコレクションなどシリーズ制限がありヒーラー需要のあるコンテンツでは出番もあるか。 秘技のムーンライトフォールは闇属性版ホーリィレインといったところで、攻撃能力が付く上にデメリットの自傷ダメージも無くなる。 なにより凄まじいMG回収力を誇るので、自操作であればなるべく秘技化させたい。 台詞 全てを癒やせ……命果てようとも!サクリファイスナース! ▲ 関連リンク 派生技 ムーンライトフォール ▲ 関連技 ナース リヴァヴィウサー ▲ ネタ 自身を犠牲にパーティを救う術。言うまでもないが、元ネタは原作リバースのエピローグだろう。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18458.html
サクリファイスゲイル +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 サクリファイスゲイルとは自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。 初出はレイズのデゼル。 sacrifice gale = 生贄の風 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 デゼル 自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。味方の物攻を上げる 分類 決戦魔鏡 属性 風 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1690 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「全てを込めて」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 物攻上昇 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 能力上昇時間が5秒延長 強化3 ミラージュレシオが追加で5%上昇 強化4 能力上昇時間が5秒延長 強化5 ダメージが10%上昇 自身に風の力を纏わせて疾風の如く斬り裂く魔鏡技。味方の物攻を上げる。 「魔鏡技!」の部分は「やっとだ…!」になっている。 カットインはリーサル・サウザンドと同様。 台詞 やっと貴様を殺せる…!ぐっ!しくじるかよ! +魔鏡イラスト 「頼むぜ……しくじるなよ!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1254.html
★サクリファイスアルター 悪名高き祭壇に残された呪われた王の黒い絵。 四能力の低下及び上昇を無効化する 装備可:アナ・ベネ 生きた人間の胸を切り開き、心臓を祭壇に捧げる……。 他国を侵略し、丸焼きにした人を食う……。 生贄の心臓を自らが信仰する神コアトルに捧げる為に、 常軌を逸脱した死生観を国民に植え付け、 他国を食らい続けた王が、死ぬ間際になって描いた祭壇の絵。 呪われたアイテムの中でもトップ3に入るほど強烈で、 一度解ってしまうと二度と忘れられないトラウマになるという。 私にはただの黒く塗りつぶした絵にしか見えないんだけど。 霊感が強い人が見ると~、とか真夜中に見ると~、とか 色んな噂があるらしいが、ま、話に尾ひれが付いちゃったのね。 ――シズナちゃん?凄い汗だよ?どうかしたの?
https://w.atwiki.jp/solsac-nijisousaku/pages/2.html
メニュー トップページ 新魔法妄想 禁術妄想 刻印妄想 新魔物妄想 魔物ストーリー妄想 次回作世界観妄想 新キャラ・魔法使い妄想 新システム妄想 キャラメイク・衣装妄想 外伝・スピンオフゲーム妄想 ソルサク格闘・妄想 ソルサク格闘・キャラ妄想 砂場その1 砂場その2 砂場その3 リンク SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) DELTA (デルタ) 攻略Wiki @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集