約 2,326,247 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/218.html
《サクリファイスリミテッド》 永続罠 このカードが表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーは1ターンにリリースできるモンスターは1体のみになる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48258.html
《ギアサクリファイスドール》 C 闇文明 (3) クリーチャー:デスパペット 2000 ■ウルトラ・セイバー:デスパペット ■このクリーチャーが場に出た時または破壊される時、カードを1枚引く。 作者:リース族 フレーバーテキスト 捨てられた人形が、悪しき魂によって蘇った 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solsac-nijisousaku/
SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) 次回作妄想wikiへようこそ 勝手ながら引越ししました。いざという時のバックアップ程度のつもりでお使いください。次回作妄想(二冊目) 残したい妄想(ことば)がある。 例えWikiが寂れたとしても。 私たちの遊んだ痕跡となるように。 「ここからは、 オマエたちの創作だ」と。 SOUL SACRIFICE (ソウルサクリファイス) DELTA (デルタ) 攻略Wiki 誰でも気軽に書き込んでください。ネチケットの範疇でなら好き放題してもOK。 実験的にコメント欄つくりました。みんな仲良く、他人を傷つけないコメ推奨。 コメント欄 テスト。実験的にコメント欄つくりました。みんな仲良く、他人を傷つけないコメ推奨。 - 管理者 (2019-05-01 09 41 25) 名前 ※当wikiは非公式の妄想・二次創作wikiです。ソルサク公式、ゲーム本編の内容とか攻略、各会社様や運営とは一切関係がありません。そうでなくとも一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※当wikiは著作権フリーです。内容の複写、転載は自己責任でお願いします。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/405.html
通常魔法 発動ターン中に自分フィールド上のモンスターをリリースする場合、 代わりに相手フィールド上に存在するモンスターをリリースすることができる。
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/846.html
戦士の杖との相性も良さそう -- (名無しさん) 2013-05-28 01 30 43 EDEN,エネルギー弾、アルバトロスなどのアイテム取得武器と組み合わせたほうがよさげ? -- (名無しさん) 2013-05-28 19 29 31
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/35.html
通常魔法 お互いのプレイヤーはこのターン自分のモンスターをリリースする場合、相手フィールド上のモンスターをリリースに使うことができる。 DM第167話「天空の要塞 ジグラート」では、アメルダの《魔空要塞ジグラート》によって召喚されたトークンをリリースして《青眼の白龍》を召喚した。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/40.html
魔符「アーティフルサクリファイス」 No.0603 魔符「アーティフルサクリファイス」 スペルカード 攻撃1 迎撃1 命中3 集中 条件:アリス 呪力2 [戦闘フェイズ]呪力2 このスペルで戦闘を行っている場合、戦闘フェイズ終了時、相手のリーダーに2ダメージを与える。その後、このスペルを捨て札置き場に置く。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:高梨ひつじ 考察 このスペルを代償に、スペルカードが命中しなくても2点のダメージを保証してくれる。 ストロードールなどで3点は与えられるが、あと2点が足りないのに当たらない、といったタイミングでしっかりと詰めを狙いに行けるスペルカード。反面、呪力2命中3集中弾と普段の迎撃を任せるには非常に心もとない性能である。 その性質上、ダメージ増加効果(≪凶兆≫など)と相性がいい。 公式FAQ Q: 攻撃迎撃共に体力2以下の状態で、互いに「アーティフルサクリファイス」での特殊能力を使用した結果、 特殊能力の発動タイミングが同時のために相打ちになりますか? A:攻撃側の特殊能力を先に解決する形で御願いします。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4992.html
「さて、皆さん?天野河リュウセイと言う人物ですが、どうして奇妙なほど 都合よく生き延びていると思いますか? 主役補正だろうと言う方は不正解、ここはパロロワ……誰だって死ぬんです。 今回のお話はとある暗黒生命体がそんな彼に命を懸けて挑むお話です」 道化はゆっくりと語りだす。 これから始まるある1つの終幕を。 「ここがイングランドか」 「さっきからダークゼロ、何探しているんですか?」 イギリスに上陸してもキョロキョロするダークゼロに対してグーイが問う。 一般人が見れば挙動不審であろう。 「あいつがいる……あの餓鬼だ」 「あいつって?」 「お前たちも会っただろう、……ここで全ての因果に決着を着ける」 そう言ってダークゼロはある場所へ向かった。 慌ててダークゼロを追うゼロ2とグーイだった。 「いやいや面白くなってきましたね、そしてやっと我が終生の宿敵も表舞台に出てまいりましたか」 申公豹はイギリスのある街で今までの出来事を振り返っていた。 そのほとんどが不正ハッキングである。 「少し水面に波紋が広がるのも面白いですね……」 申公豹はそう呟くと歩き出した。 (メインイベントまでには間に合いたいですね) 「くそ、天野河リュウセイはこの街のどこかにいるはずなのに」 「そういえば首領様がビッグバンと一騎討ちに向かわれたと言う報告があるゼヨ」 魔理沙とニャン丸もリュウセイ一行を探していた。 「もうイギリスから逃げた可能性もあるゼヨ」 「くそ、最重要抹殺人物なのに……」 「お困りのようだな」 2人の前に現れたのは曙の姿をしたダークゼロだった。 「なんだあんたは?」 「いや、私もそのリュウセイって餓鬼に用がある。味方と言うわけじゃないが、 手を貸す」 ダークゼロの提案にやや警戒する2人。 「疑うのも無理はない、だが私は私の目的のためにあの少年を殺したいのだ」 「……いいだろう、あんたを信用するぜ」 「けど、妙な真似をしたら……」 「そこは弁える、安心してくれ……グーイ、ゼロ2、交渉は成立だ」 ダークゼロの後ろからグーイとゼロ2が現れた。 「こいつら連れか?」 「切っても切れない腐れ縁さ、奴はレジスタンス基地にまだいる……急ぐぞ」 「ねえ、聞いてなかったんだけど……リュウセイ君ってこのロワが終わったらどうするの?」 「さあ、まだ決めてなかった」 イギリス基地を発つ準備をしてリュウセイとマミは少し話をしていた。 「マミはどうするんだよ?」 「さあ、生き残ったらゆっくり考えるわ」 その時だった。 「ここにいたゼヨ!」 ニャン丸の叫び声と共に手榴弾が投げ込まれる。 「やっと見つけたぜ……天野河リュウセイ、ここできちんとケリを着けさせてもらうぜ」 「あなたは魔理沙、本当にレジスタンスを裏切ったの!?」 かつての仲間達の登場に動揺するマミ。 「悪いな、アポリアもこっちに下ったさ……全ての悪はそのガキの持つカブトボーグだ」 「そうゼヨ、悪しきカブトボーグに滅びゼヨ!」 「ふざけるんじゃねえ!!」 リュウセイが魔理沙に向かって吼える。 「あいにく私は大真面目さ、カブトボーグの危険性は異常だ、主催がその力を独占しようとする意味も分かる。 だがな、その災厄が幻想郷やミッドチルダそしてあらゆる宇宙を滅ぼすんだ!」 「出鱈目よ!」 マミは必死に反論するが魔理沙はミニ八卦炉を構え近づいてくる。 「どけマミ、アポリアも目覚めたんだ……お前だって分かるはずだぜ、そいつは危険だ!」 「いや、リュウセイ君は悪くない!何か……こんなのおかしいわ!!」 「黙っているゼヨ!!」 啖呵を切ったニャン丸が斬りかかったがルイズが杖で防御する。 「邪魔をするなゼヨ!」 「リュウセイ逃げて、ここは私達で食い止めるわ!」 ニャン丸も突然の妨害者によってリュウセイを攻撃できないでいた。 「けど……」 「大丈夫、すぐに合流するわ」 マミはそういってウインクする。 「ふん、どうしてもやる気だな、いいだろうお前とは一度ガチで勝負したかった……こいよマミ!」 「そっちは任せるゼヨ!拙者はこの女を抑えるゼヨ!」 「くっ、ゴメンよ……マミさん、マダム!」 魔理沙とマミ、ニャン丸とルイズがそれぞれ死闘を開始する中、リュウセイは1人走り出した。 お互いそれぞれの武器を構えてぶつかり始めた。 「ふん、計画通りだ……私は俺がやる」 魔理沙とマミがぶつかったのを確認するとダークゼロも動き出した。 「僕達は?」 「万一のために待機だ、私に何かあったら頼む……」 そう言ってダークゼロはリュウセイの元へ急いだ。 「何の騒ぎだ!?」 騒ぎを聞いて橘達も気づき始めた。 そこにやってきたのは申公豹である。 「これから大切な儀式があるのです、ちょっと気絶してもらいますよ」 申公豹はそう言って橘達に軽い程度の電撃を浴びせた。 電気ウナギより強い程度である。 「ドワアアアアアア!!」 痺れてそのまま気絶する3人。 邪魔者を片付けると申公豹もリュウセイのいる方向を向く。 「さて、私もメインイベントを見届けますか」 3人を置いて道化は舞台へ急いだ。 おそらくは歴史の分岐点になるだろう儀式の場所である。 【謎の男@仮面ライダーケタック】 【状態】気絶 【装備】ダディケイドライバー@仮面ライダーダディケイド 【道具】不明 【思考】基本:全てを食す 1:橘の海胆軍艦を狙う 【橘朔也@仮面ライダー剣】 【状態】気絶 【装備】ライダーベルト(ケタック)&ケタックゼクター@仮面ライダーケタック 【道具】支給品一式、寿司(大量の海胆軍艦)、その他不明 【思考】 1:主催者の打倒。 2:首輪を解除したい。 3:目の前の謎の男と対話する 【大杉忠太@仮面ライダーフォーゼ】 【状態】気絶 【装備】サスペンダー 【道具】支給品一式、ゾディアーツスイッチ(リブラ)@仮面ライダーフォーゼ 【思考】 1: 園田先生を探す 2:一先ず、校長(橘さん)に自分の身の安全を守ってもらう 3:校長が二人に!? ※橘さんを速水校長と勘違いしています ※謎の男を速水校長のそっくりさんもしくは双子だと思っています 息を切らせながらリュウセイは走り続けた。 「はあはあ……待ってろよ、マミさんにマダム……後で必ず」 「必ずって何だ?」 ダークゼロである。 ダークゼロの手には長い槍が握られていた。 それを構えて近づいてくる、そうゆっくりと。 「お、お前は……ウザイ同盟の奴らか?」 「ウザイ同盟、違うな……私はダークゼロ、暗黒の支配者だ」 「ゼロだって!?」 ゼロって名を聞いてリュウセイは動揺する。 「といってもアイツは私にとっても忌むべき存在だからな、早速だがここでお前は物語から退場だ」 槍を構えて近づいていくダークゼロ。 「行けッーーーー!!」 リュウセイはトムキャット・レッド・ビートルVモデルをダークゼロに対して向ける。 「ッ!!」 次の瞬間、曙の目から青色の光線が放たれトムキャット・レッド・ビートルVモデルはたちまち凍りついた。 「何!?」 「これがボーグバトルか、だが無力化してしまえばこっちのものだ」 『ザクッ!』 リュウセイの胸は槍で一突きされた。 心臓を貫通されている。 曙を乗っ取ったゼロにとっては造作もないことである。 「ゲボッ!!」 「……悪いな、ゼロの描いたシナリオを狂わせるにはこれしかなかった お前を殺して少し確認したいことがある」 ダークゼロはそういうとさらに槍をぐりぐりと回し始めた。 「私はお前を殺すことで確証を得ることにした、やはり心臓を貫かれても死にはしないか」 「……確証?」 「まずはお前が特異点かということだ……確かめる方法はいたってシンプル、 お前を殺し魂すら消滅させることだ」 曙の姿のダークゼロはさらに本気で人を殺すために槍を抉る。 その光景は銛を突き刺された魚である。 「がぁぁぁ!!」 「この槍はただの槍じゃない……ゲイ・ボルグって知ってるか?」 出血が激しくリュウセイは喋れなかった。 だがダークゼロは力を緩めようとはしなかった。 「これは因果の逆転を齎すという対人宝具さ、お前を殺すための切り札…… ゼロのとんだ贈り物さ」 ダークゼロはさらに続ける。 「言っておくがお前を普通の少年だと全く思っちゃいない、おそらく私の予想が正しければ お前の死を以って必ず何かが起こるはずだ……いや起こす必要がある」 ダークゼロはさらに槍に力を込める。 槍で刺された部分にどす黒い血がにじみ出る。 「私だって少年1人殺すのにゲイ・ボルグを用いるなんて大人げないと思うがな、 だがここで天野河リュウセイという少年を殺すこといや存在を消すことでゼロと それを利用する奴らのシナリオがかなり狂うわけだ、私も一応は主催打倒派なんでね」 やがて曙の体が燃え始めた。 それでも曙の肉体を借りたダークゼロは喋る。 「さらに悪いがこれからこの宿主ごとお前を焼き払い消し去る、お前を殺して下らぬ幻想劇を終わらす」 「ガッグッ……やめ……」 「嫌だね、お前は十分に動きすぎた……私の目論見が正しければお前の死を以って、 必ず何か異変が起こる……そのためには喜んで業火も受けよう」 やがて曙の体の炎がリュウセイに燃え移る。 「始まりましたね……」 「ダークゼロの奴、まさか死ぬ気か?本気でリュウセイを殺す気か?」 もはや自分らが介入する間もないと悟る2人。 ゼロ2とグーイはダークゼロを見守るしかなかった。 「私は炎や冷気に雷を操れる、さっきは冷気だがこれは炎だ……自身を燃やすのは妙な気分だよな、 ズカンじゃない……正真正銘、お前を本気で殺す」 「うああああああああああ!!!」 炎はさらに激しさを増す、槍を通して燃え上がる2人。 特にリュウセイは徐々に皮膚が焼け爛れていく。 ダークマター化のせいでまだしぶとく生きていた。 「まだだ、お前を殺すにはもっと燃え上がらなきゃならない……地獄のランデブーとしゃれ込もう」 「リュウセイ君!」 そこに魔理沙とニャン丸をなんとか無力化させたマミとルイズが駆けつける。 それに気づいたグーイ。 「邪魔はさせません!」 グーイが舌で妨害する。 足を舌で掴まれ転倒するマミ。 グーイもまたダークゼロの目的の成就のために出来ることを舌のだ。 「グーイにゼロ2、もういい、……この宿主も終わりだな」 炎の柱に包まれながらダークゼロは言った。 曙の肉体が崩れ始めてきた。 だが、その表情には苦悶すらなかった。 「待てダークゼロ、それ以上やったら!」 「いいってことだ、どっちにしてもこいつを殺さないとゼロを出し抜けない、 私にもしものことが在ったらお前達がゼロを殺せ……」 「分かった!」 2人は頷く。 「……時間か」 「うあああああああああああああっ!!!」 ダークゼロは自身も燃え尽きようとしていることに気づいた。 「さあ、この世とのお別れだ……クソ餓鬼……俺はダークゼロ、お前に引導を渡す者だ!!」 「……そうか俺ようやく死ぬんだ……これが死……」 「すまんな、許してくれなんて……俺が言う義理じゃないか」 「マミさん……マダム……俺の分まで……」 次の瞬間、ダークゼロとリュウセイは完全に炎の渦に飲み込まれてしまった。 一瞬で灰となるリュウセイと曙。 小規模の太陽が出来たかと思うほどの炎である。 「「ダークゼロ!!」」 「リュウセイ!!」 「リュウセイ君……」 やがて2人とも完全に燃え尽きてしまった。 残されたゲイ・ボルグだけである。 ダークゼロの捨て身の戦法で天野河リュウセイは魂ごと焼き尽くされ何もかも消滅した。 「行くぞ、グーイ……ダークゼロの遺志を無駄にはしない、これでゼロのロワは狂う」 「はい……」 ゲイ・ボルグを拾うとゼロ2とグーイはリュウセイの消滅を確認するその場から去っていった。 【ゼロ2@星のカービィ64】 【状態】健康 【装備】ホープ剣、ゲイ・ボルグ 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:ゼロを殺す 1:ダークゼロ…… 2:グーイと共に行動する ※希望皇ホープから離脱しました ※ホープ語も覚えたようです 【グーイ@星のカービィ3】 【状態】健康 【装備】タンス(カブトボーグのかわり) 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:ゼロを倒してカービィの無念を晴らす 1:ダークゼロ…… 2:ダークゼロに事情を聞く ※ウイルスによってボーガーじゃなくなりました 「そんな……」 残されたマミとルイズはただ愕然とするだけだった。 ダークゼロの捨て身の炎で周辺はほぼ燃え尽きていた。 あのカブトボーガーが捨て身とはいえ燃え尽きてしまったのである。 「行きましょう、彼のためにも……」 「ええ……」 落胆しつつも2人は支えながら基地を発った。 【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康、深い悲しみ、症候群沈静化、ゼロ、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスに怒り 【装備】マスケット銃、ソウルジェム 【道具】支給品一式 【思考】基本:時間の許す限りレジスタンスに協力する 1:マダムジェニファーと行動する 2:他の症候群仲間はどうしてるかしら……? 3:どんな事があっても希望は絶対に捨てない 4:他の生き残りのレジスタンスが気になる ※一時的にレジスタンスの一員になっています ※マダムジェニファーから主催、ボーグうざい連合、ディバイン・カオスについて情報を得ました 【ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール@ゼロの使い魔】 【状態】健康、深い悲しみ 【装備】杖 【道具】支給品一式 【思考】基本:マミに着いていく 1:サイト……リュウセイ 2:私の名前はルイズよ! 「本部へ報告、天野河リュウセイは死亡した……思わぬ協力者のおかげでな」 マミとの戦いで傷ついた魔理沙は冷淡に報告すると相棒と共に去っていった。 いずれはマミや霊夢とも決着は着けねばならなかったが2人には優先するべきことがあった。 だが、第3者に天野河リュウセイを殺害されたという事実だけはどうしても隠匿しなければならなかった。 魔理沙はぜえぜえと息を吐いてこう呟く。 「これで蘇ったら本当にラスボスだぜ……あばよ」 【霧雨魔理沙@東方Project】 【状態】各部火傷 【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム、ミニ八卦炉 【道具】 支給品一式 【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1:次の任務へ向かう 【剣ニャン丸@モンスターハンター3G】 【状態】健康 【装備】拳銃、ガスマスク、その他殲滅に必要なアイテム、日本刀 【道具】支給品一式 【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1:次の任務へ向かう (私は……生きているだと?) ダークゼロは目覚めた。 「賭けは私が勝ったか……お前は?」 「間一髪じゃったのう」 曙の肉体を失ったダークゼロは本来の星型の姿に戻っていた。 ダークゼロの目の前に立っていたにはかつてレジスタンスリーダーであった伏羲だった。 あの時、伏羲がダークゼロだけを救ったのだ。 さすがにダークゼロも炎によって相当なダメージを負っていた。 「天野河リュウセイは潰えたか……誰かがいつかやるとは思ってたがお主とはのう」 「ああ、これでゼロのシナリオいやバトロワは大きく歪みが生じる、 対主催いや特異点に近いあの餓鬼を完全に葬ったのだからな……」 「何故そこまでやる必要がある?」 伏羲が問う。 「嫌な予感がしたんだ……ウザイ連合の言葉を借りるつもりはないがな」 ダークゼロは身体を引きずってこの場から立ち去ろうとしていた。 「どこへ行く?」 「さあな……リュウセイを消した以上、次はゼロだ……」 伏羲を無視してそのまま去ろうとするダークゼロ。 「持って行け、所有者を殺した以上、お主が持つにふさわしい」 伏羲はムキャット・レッド・ビートルVモデルとシーザー・カエサル・エンペラーをダークゼロに投げ渡した。 リュウセイ消失の際に伏羲が密かに回収したのだ。 「ゲイ・ボルグもないじゃろう、それだけでは不満かのう?」 「餞別としてもらっておく……」 「じゃが忘れるな、お主はあの少年を殺したことによって重みを背負うことになるぞ」 「分かっている、この借りはいずれ返す……」 ダークゼロは2つのボーグを持ってボロボロの身体を引きずって闇に消えた。 彼は完全ではないが2つある確証を得た。 ボーガーは無敵じゃない……必ず殺せる……そして、もう1つは天野河リュウセイは特別な主人公じゃないこと であった。 「流星堕るか……これで予定調和ではなくなるのは確かだのう」 1人残された伏羲が呟く。 「じゃが状況が変わらぬならダークゼロがやらずともわしが殺っておったかもしれんのう、 もう出てきてよいぞ」 「あなたには筒抜けですねえ、おかげで面白い光景が見れましたけど」 申公豹は笑みを浮かべてやってきた。 この戦いの一部始終を見ていたのだった。 「私達は同じことを考えていましたね、太公望……」 「お主もゲームを狂わすトリックスター的役割か?」 「ご想像にお任せください」 申公豹はロワが始まってすぐには動かなかった。 ノイ・ドヴァイの観察やコミケ等、人知れず傍観のみを続けていた。 本格的に動き出すのは古い馴染みが動き出したというのを知ったためである。 「相変わらずだ……まあただ見ているだけではなかったんじゃろう?」 「ええ、少々お邪魔虫3名の足止め程度でしたけどね」 申公豹はリュウセイとダークゼロとの死闘に邪魔が入らないように橘達を抑えていたのだ。 ダークゼロの実力を考えれば、余計なお世話であるが念は入れておく必要がある。 「本当に抜け目がない男じゃ」 そんな伏羲を申公豹はクスと笑う。 「貴方も人のことは言えませんよ、レジスタンスを使い潰して用済みで滅ぼしましたしね」 「それを言うな、わしは元々はオルテガの自己満足のために手を貸しただけだ」 「まあそれはいいでしょう、ですがお互い天野河リュウセイの死と消滅はロワに 必要と言う共通認識が合致したようでこれも長年の付き合いでしょうか」 実際のところリュウセイ以外にも対主催はまだいる。 レジスタンス残党にキャプテンマーベラスやクロミ、シャウトモンなどがいい例である。 リュウセイが死んでも代わりはいくらでもいる。 いや、これからも候補は出てくるだろう、舞台は広いからである。 だからこそ、伏羲はダークゼロを助け、申公豹はリュウセイの死を加速させたのである。 「わしもそこまでお主と親密な関係ではない……だが、これで天野河リュウセイも 単なる物語のカンフル剤に過ぎないとだけは理解できたわ」 跡形もなく燃え尽きたリュウセイだった者がいた場所を見つめて伏羲は言った ダークゼロの執念か、かなり広範囲に周辺が溶解し、蒸発していた。 「となると本当の意味でイレギュラー要素になりうるのは?」 「さあのう……はっきり言うとまだカオスロワは始まっておらぬかもしれん、 もう少し参加者として確かめばならぬことが多い……」 「極論……英雄なんていくらでも生み出せますからね。私も暫くは傍観者として楽しみますよ」 「勝手にせい……わしも違う場所へ赴く」 「では、縁が会ったらまた会いましょう……太公望」 伏羲と申公豹も別の方向へ歩き出していった。 (何、まだ英雄候補は腐るほどおる、慌てる必要もない……それが悪でもな) 彼が今出するべきことは一参加者として物語を盛り上げることである。 伏羲はリュウセイという生贄が捧げられた結果を今は待つことにするのだった。 【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V 死亡及び魂消滅確認】 【曙@現実? 死亡確認】 【二日目・17時20分/イギリス基地】 【ダークゼロ@星のカービィ 参上! ドロッチェ団】 【状態】疲労(大)、ダメージ(大) 【装備】トムキャット・レッド・ビートルVモデル(細工済み)、シーザー・カエサル・エンペラー(細工済み) 【道具】支給品一式 、不明支給品 【思考】基本:ゼロを殺す 1:ゼロの手伝いは癪だが参加者は消していく 2:いずれは主催も滅ぼす 3:暫くは死を装い休むか ※曙は消滅しました 【伏羲@封神演義 (漫画)】 【状態】健康 【装備】打神鞭、太極図、誅仙陣、万仙陣 【道具】不明 【思考】基本:??? 1:しばらくはバトロワを楽しみことにする ※レジスタンスのリーダーだったようです ※今後は一参加者として行動するようです 【申公豹@封神演義 (漫画)】 【状態】健康 【装備】雷公鞭 【道具】不明 【思考】基本:??? 1:基本は傍観、時折干渉する
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/129.html
魔符「アーティフルサクリファイス」 No.0515 魔符「アーティフルサクリファイス」 読み:まふ「あーてぃふるさくりふぁいす」 条件:アリス1 性質:集中 呪力2 攻撃1 迎撃1 命中3 [戦闘フェイズ]呪力2 このスペルで戦闘を行っている場合、戦闘フェイズ終了時、 相手のリーダー に2ダメージを与える。 その後、このスペルを捨て札置き場に置く。 (フェイズにつき1回まで使用可能) illustrator/高梨ひつじ 考察
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23786.html
サクリファイスノーバディ + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 サクリファイスノーバディとは何者も犠牲にしない決意で〈荊〉の呪いと対峙する魔鏡技。。 初出はレイズのアルフェン。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 アルフェン 何者も犠牲にしない決意で〈荊〉の呪いと対峙する魔鏡技。バーストリミッツ中に発動すると魔鏡技の威力/回復力+25%。 分類 終決魔鏡 属性 光・闇 HIT数 消費MG 150 基礎威力 1400 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「双世界の夜明け」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが15%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で8%加算 強化3 ダメージが15%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で8%加算 強化5 ダメージが15%上昇 何者も犠牲にしない決意で〈荊〉の呪いと対峙する魔鏡技。バーストリミッツ中に発動すると魔鏡技の威力/回復力+25%。 「魔鏡技」の部分は「すべての意志よ!」となっている。 演出はダナの星霊力を炎の剣に宿しシオンを 茨 から解放するシーンの再現。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 力を貸してくれ!俺は世界を!そして!シオンを救いたい!! + 魔鏡イラスト blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「──行こう」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲