約 3,454,830 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1249.html
,'ヽ.. /`! iーrヘ /_' i ! vヘ. / ,' \j i-‐¬'ヘ ,' i i 呂ハ ,' | i、 i ,イ . /i V〉、 /i \ト、」 ViV, レ'∠. ! ,' ハ GUNBUSTER / i i\込fj厶/| i\| i/⌒Yヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ム-、j 」[_メ公ii公\kェェx_l, -‐‐‐{{⌒}} }〉 (_ヾY ,ィTi≦辷幺斗く ̄{{ ̄`7 . イ }‐く__∧ `7 ,ヘ,'/}`7´ 〈「`.〉 jj { ,ィ'´\ノ.ノii i`、ヘ / /ii 〈/ | `', <,==、 〈ゝ 二 くiLii. l `.ヘ. /,'´ ii/∧ ! ,イ\ {{、ノ}}`く}レ⌒ 〈 ii l `ヘ / ' ii /\ゝ〉. __/ / \`ー'' /{ _〉 ii. | `、 ! {rrr 、ム〉jL__ ,イト┬┬く`‐く 〉fエエト、 ヽ| /厂`y__/| `TLユニ=-‐ァ'´_ヽ,'´ ̄| 「 `ヽ. 〆/ /_」i∧_ | 呂{ fj fj | __j{j!_ i /レー- 、 {ロ i」r‐、\ヽ、ィエエエV´ ̄|/ __ `ヽ!. /iエエエヽ !'´℡、 \`‐Y ヽ、∧,ヘ_」」/,ヘ.ノ {' / `) }ニ} }∧. i \___∧ 〈 '´}} ̄Y. マー ノくソ/ `| i| ' ∨ ムヘ、/ `=== '´ ! i| ', , 、-‐┬ヘー==ニ' ,ィハ____ j V ヽ>┴‐く/i\. //∠コココtく Y´ {{ヽ}} _ マ ハ {,'/(ヽ)) i {/!`ー' i `マ } i'7ハノ ̄`ヽi i i i .∨. i i i i i i i ヘ i i i .i i. i ! ', i i i i i i i '.. i i i | i j L _ . i j L __ i| i / `ヽ} {´ ___ `ヽノ ( ,ィエエエヽ ノ ゝ'エエエエ予く 7 0i0 \ / i / i \ r< j / _⊥_ ノ ヾ.二ニ=========' `ー=ニ二二二ニ=‐'´ 名前:ガンバスター 性別:無性 原作:トップをねらえ! 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:トップをねらえシリーズ.mlt 宇宙怪獣に対抗すべく作られた巨大ロボット兵器。 宇宙怪獣といっても、ウルトラマンら「ウルトラシリーズ」(*1)や「ゴジラシリーズ」等に出てくるものとはちょっと違う。 「トップをねらえ!」作中においては、宇宙怪獣は30億とか100億体とかの群れで外宇宙から押し寄せてくるバケモノである。 ここが基本的に光の巨人とタイマンに近い形で出てくる怪獣と一番違うところ。 この大質量・物量に対抗する決戦兵器であるため、ガンバスターはめっちゃくちゃ火力も武装も豊富である。 タグに合体とあるように、パイロット二人の乗る2つのパーツ上下による合体をする。 細かく言うとバスターマシン1号と2号という機体のドッキングで構成されるのが「ガンバスター」となる。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローグライク異世界転生 オリジナル ボンドルドが召喚した巨大兵器 脇 第1話 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24313.html
登録日:2013/10/17 Sun 23 10 37 更新日:2024/09/11 Wed 19 03 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 α α外伝 OG LOE ROE POJ ウィンキー スパロボ スーパーロボット大戦 チート ポゼッション ポゼッション祭り 大地 水 炎 精霊憑依 風 魔装機神 ああ分かるぜサイフィス……今がその時なんだな? 行くぜ! 分かる……分かるぞ僕にも。これがグランバの意志なのだな。 発動せよ、ポゼッション! あ……これは、ガッドの意志……そう今こそがその時…… 我が身に宿りたまえ、ポゼッション! ザムージュ……行くよ! 目覚めよ、大地の力!ポゼッション! ふっ。見せてあげるよ。 これがゼルヴォイドのポゼッションだ! 『ポゼッション』とは魔装機神シリーズの用語の一つ。 メディアによっては精霊憑依とも呼称されるがROE以降、『ポゼッション』で統一されているため本項ではそれに準じる。 ☆概要 語源の由来は英語で憑依を意味するPossession(ポゼッション)からだろう。 魔装機の操者が何らかの条件を満たす事でその魔装機の守護精霊と高いレベルで同調し、魔装機の出力を大幅に上げる現象である。 早い話がフォームチェンジであり、発動すると機体にアストラル装甲と呼ばれる強化アーマーが装着され、精霊の力を最大限に発揮できる姿に変貌する。 精霊憑依と呼称されてる事から操者に精霊が憑依している状態と言われているが、ポゼッションが自在に可能になった操者ですら精霊と交信できるのは稀で人格にも問題はない事から、精神が同化している訳ではなく本当に力だけを貸している状態の模様。 ラ・ギアスの精霊は位が高いほど明確な人格を持つので、ポゼッションを行えるのは意志の疎通が可能な上位精霊と契約した魔装機、すなわち魔装機神のみだと考えられていた。 ウェンディ・ラスム・イクナートによって提唱されたこの現象はあくまで「理論上有り得る現象」だったがラングランの魔装機計画が進むと共に具体的な例として幾度も発動する事になった。 ☆発動例 ★LOE グランゾンによるラングラン首都攻撃後にグランゾンを追跡したサイバスターが発動させる。 シュウ・シラカワをラ・ギアスのために放置してはいけないという魔装機神操者としての勘に従い、サイフィスと同調。歪曲フィールドが破損した状態とはいえグランゾンを一蹴する戦闘力を見せた。 シュウ曰く「この状態のサイバスターは無敵」との事。 この状態のマサキの強さとサイバスターの特殊性からか、マサキのポゼッション完全習得を望むファンが生まれ、度々システムへの正式導入が期待されるようになった。 ★α 地上に上がったマサキがロンド・ベル隊の一員として戦う中、発動させる。 ただし、あくまで疑似的な精霊憑依である模様。 この時点では姿は変化せず、単にステータス補正がかかるだけ。身も蓋もないことを言えばマジンパワー的な奴である。 α外伝ではネオ・グランゾンとの戦いでLOEの時と同じポゼッションを発動させている。 しかしα自体、LOEとの辻褄がどうなっているのか不明確で後に魔装機神シリーズはOGの方に統合されたのでこの発動はパラレルの出来事になってしまった。 ★ROE 時代が進み、魔装機神シリーズ新章。 ポゼッションを自在に扱う魔装機帝ゼルヴォイドが登場。 また、魔装機であるはずのディンフォースが邪神ラスフィトートの復活を止めるために発動させた。魔装機神に性能が劣るためか自身の出力に耐えきれず最後は自壊している。 二回目のラスフィトート復活の際にはグランヴェールとガッデスが発動させた。 そして、これらの戦いの末に一度は操者の資格を失ったマサキがアストラル界で修行する事でサイフィスとの交信に成功。遂にポゼッションの完全習得に成功する。 この真のポゼッションは発動時間こそ限られるが精霊の補助によって機体の各部に装甲が追加され、外見が僅かながら変化する。 変身したサイバスターは「サイバスター・ポゼッション」と呼ばれる。 ★POJ ポゼッションを成功させたマサキに続くようにポゼッションを習得した魔装機神が続々出てくる。 またゼルヴォイドも真の意味での習得に成功する。 余談だがサイバスターがポゼッションした際のBGMが「ポゼッション」だったため、他の魔装機神もポゼッションした際に同じBGMになると思われていた。 実際にはそれぞれの属性にあった名前のBGMが新たに設定されたため、結果的にサイバスターだけBGMの名前に違和感がある状態になってしまった。 ★COE 概ね前作準拠。 隠し要素として制限解除パーツが手に入る。 ☆ゲームシステム上の仕様 LOEではポゼッション状態のマサキは気力が通常の限界を振り切り+200(他作品での300に相当)になっており冗談抜きで強い。 αではマサキの気力140に達すればサイバスターの能力が運動性+20、装甲値+1500、限界+20。 外伝では運動性+20、装甲+300、限界+25、武器の命中率+20という形で実装された。 ROE以降で扱われる真のポゼッションでは機体能力こそ変わらないがHP、MG、プラーナが全回復し、ユニットグラフィックとBGMが変化する。 武装は携帯武装、ハイファミリア、必殺技の三つのみになるが攻撃力が大幅に上がっておりゲームバランスを崩壊させる要因になっている。 発動時間は発動時の気力が130なら3ターン、140なら4ターン、150なら5ターンとなる。 POJではポゼッションできる機体が増えたためか持続時間が短くなっており発動時の気力が130なら1ターン、140なら2ターン、150なら3ターンとなる。 これが短いか十分すぎるかはプレイヤーのスタイル次第か。 COEでは特定の強化パーツを着けることで常時ポゼッション状態にすることもできる。 ☆ポゼッションを扱える機体 ○サイバスター ROE中盤、アストラル界での修行で偶然サイフィスとの交信が可能になった際に習得。 専用BGMは「ポゼッション」 羽根や肩部装甲にアストラル装甲が増加されているが基本的なデザインラインに変更は無い。 守護精霊であるサイフィスはマサキと同年代の女性の姿をしており、「自由奔放な心」を好む。 他の機体と違ってユニットグラフィックが棒立ちになっており、POJで修正されなかったため少々不評。 この状態の武装は前述の通り3つだが、サイバスターの代名詞であるアカシック・バスターや奥の手であるコスモ・ノヴァが使えなくなってしまった。(コスモノヴァは設定のみだが使用可能。) そのためバランスは二の次にしてもポゼッション状態でこの二つが使えるようになる事を望む声は多い。 ●武装 ディスカッター彊 全てを切り裂く!ディスカッター彊! ポゼッションに伴い強化されたディスカッター。刀身には呪文らしき物が刻まれている。 彊(きょう)とは本来は「強い弓」の意味だが、転じて「強い」「強いる」の意味も持つ。中国の簡体字では「強」と同字。 ハイファミリア ただのハイファミリアじゃないぜ! ポゼッションに伴い姿がサイバードに類似した形に変化した。 発射の際に魔法陣をくぐる演出がある事からファンからネコシックバスターと呼ばれている。 真伝・乱舞の太刀 ゼオルートのおっさん…… おっさんが見せてくれた技の冴え。俺が再現してみせる。 サイバスター最強の必殺技。基本的には通常時の乱舞の太刀と同じ。 発動時、掲げた剣先と足元から魔法陣を広げ、上下から挟まれる形で魔法陣を潜る。 マサキの言動から、剣皇ゼオルートの技の模倣である事が分かる。 ○グランヴェール POJ中盤、エルシーネを侮辱する行為を行うフォーランとヴォルクルス教団への怒りから一度は自制心を失ったヤンロンがレミアの一括で怒りを制御する事に成功し、習得。 専用BGMは「炎の覚醒」 機体各部に黄色い装甲が追加されており、両肩の装甲がより龍らしくなった 守護精霊であるグランバは筋骨隆々の巨漢の姿をしており赤い長髪と赤黒い肌が特徴。「怒りの心」を統べる。 POJには3つのルートがあり、ポゼッションが解禁される機体はルート毎に異なるが本機はどのルートでも使用可能。 ●武装 フレイムカッター彊 全てを焼き尽くす!フレイムカッター彊 ポゼッションに伴い設置場所が両腕の甲になった。サイバスター同様、刀身に呪文が書かれている。 使用する際は二刀流で扱う。 ハイファミリア ハイファミリア!全てを焼き尽くせ! 形状がより鳥に近くなった。魔法陣から打ち出すように出現し、龍型の炎を纏い敵を打ち抜く。 正伝・火風青雲剣 それ、火の徳は水を圧し金を溶かす!木を燃やし土を生ず! 今将に、火気が三界を蔽わん! 広げた両腕から魔法陣を広げ左右に挟まれる形で発動。 基本的には宝具・火風青雲剣と一緒だが最初から剣で敵を斬る。 ○ガッデス POJのシュテド二アスルート終盤、反アンティラス隊に囲まれながら愛する者を今度こそ守ると誓ったテュッティに呼応して発動した。 専用BGMは「決意の大海」 肩部装甲が大きくなり、背中に翼のようなマント状のパーツが追加されており魔導師のような外見になった。 ポゼッションした機体で一番外見が変化しているかもしれない。 守護精霊であるガッドは青い肌の美女の姿をしており上半身裸。大事な部分はマフラーで隠してます。 「慈愛」を司る。 余談だがポゼッション習得直後のテュッティはヅボルバが心配な余りかなり焦った様子を見せており、 一部のプレイヤーから「こんなんでポゼッション使えていいの?」と頭を捻られたとか。 しかし、マサキもポゼッション習得後ウェンディやプレシアをエルシーネに誘拐されたときは取り乱して暴れかけている。 風や水の精霊とのポゼッションに必要なのは取り繕った落ち着きではない。 その力の大きさから、落ち着きや慎重さを備えて欲しいというのは当然ではあるのだが。 ●武装 ミストルティン 全てを貫く!ミストルティン! グングニルが変化した武器。 テュッティの射撃が強すぎるのでまず使うプレイヤーはいないだろう。 ハイファミリア ハイファミリア!全てを食らい尽くしなさい 従来の球体状により小型の球体が2個くっついた形になった。狼型の魔力を纏って敵を削る。 ラグナロク・サーガ ギャラルホルンの笛が鳴り響き、アースガルドの終焉を告げる…… 討たれし神々は、スルトの炎の中へ消え…… テュッティさんの厨二病大爆発。 足元に出した魔法陣を潜る事で発動。 魔力で空中に穴を穿ち、その穴から出てきた蛇型の魔力が敵を襲い、ガッデスの魔力を受け狼型のエネルギーになったハイファミリアが追撃する。 ○ザムジード POJバゴニアルート終盤、ピレイルの罠で絶体絶命の危機に陥った仲間を救うために発動。 専用BGMは「目覚める大地」 肩の砲塔や左手の盾が大型化しており、よりマッシヴになった。 精霊ザムージュは優しい顔の老人の姿をしており、眷属の多さからか一人称が「我ら」になっている。「変容自在な可能性に富む心」を好む。 ●武装 フルブーストナックル 全てを砕く!フルブーストナックル! ロケットパンチになりますた。 ハイファミリア 生かして帰すんじゃないわよ! 三基中二基が戦車型、一基が戦闘機型に変化。最後は三期が合体して一斉射する。 極意・真和合一 感じるよ……ザムージュの想い……優しくて暖かい……大地の力 お爺ちゃん、使わせてもらうよ! ミオが祖父に教えてもらった技の再現。 足元に生じた魔法陣をくぐる事で発動。 相手を殴り飛ばし、大地の隆起で追撃、大地と拳で敵を挟みこむ。 ○ゼルヴォイド POJラングランルート終盤、自身の侍女らに主人として報いるため、かつての師の暴走に立ち向かおうとしたエランに呼応するように発動。 専用BGMは「ゼロ・イグジステンス」 元々ポゼッションに耐えられる性能であるためか、サイバスターらと違ってアストラル装甲の追加は無い。 とにかくポゼッション習得が遅く全42話なのに覚醒イベントは40話(ガッデスとザムジードは38話)、しかも必殺技習得が40話終了後なので事実上2話しか使えない。 ●武装 フロギストンミサイル ストレイングレイブ 基本的にポゼッション前と一緒。違いは黒いオーラを纏っているか否か。 夢想千鳥舞 我が家に伝わりし奥義見せてあげるよ! この動き……この太刀筋、見切れるものか! エランの家に伝わる奥義。 正確には奥義の更に先にある「真伝」と呼ばれる技。 自身で発生させた魔法陣が斬る事で無数の鳥型となり、それらと共に敵に突撃。 斬撃を食らわせた後に鳥達に追撃させ、最後は自身が鳥のようなオーラを纏い敵を地面に叩きつける。 マサキの真伝・乱舞の太刀を受ける事でエランが真伝の境地を体得し、使用できるようになった。 エランの師匠であるソーンが千鳥舞と呼ばれる技を使用する場面があるが、恐らくその千鳥舞の上位にあると思われる。 ソーンもこの技を受けた際に千鳥舞とは思えない威力に驚いていた。 追記・修正は精霊と会話できた方が行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 ザムがマッチョな爺さんで驚いたなww てっきり生身で遠当て打てるじいちゃんかミオ似女性の姿だと思ってたのに -- 名無しさん (2013-10-17 23 58 46) シュロウガもポゼッションできればいいなあ -- 名無しさん (2014-02-05 20 27 07) 水は流れ、多くを溶かし、その性質を変える。水の心は変化するもの、というのがガッドの説明だったな。それが良さであり、危うさなのだとも。 -- 名無しさん (2014-02-05 20 46 11) ふと思ったんだが魔装Ⅱ以降の通常時の乱舞の太刀も宝具火風青雲剣の様に魔法陣に全身を入れて気(マサキ曰く)の様な物を纏って攻撃してるけど、あれも限りなくポゼッションに近い状態なんかね? -- (2014-02-16 09 50 57) ↑ミオ似の女性とかそれはそれで見てみたいなww -- 名無しさん (2014-03-13 14 52 32) 必要気力まちがってないか?最初のイベントの以外はシステム上50までしかあがらない。まあ普段のスパロボ換算だとその数字だろうけど -- 名無しさん (2014-12-12 01 46 08) Zの至高神もシュウロウガと同質だと考えればポゼッション出来るのかな? -- 名無しさん (2015-05-28 22 23 32) ↑思うにポゼッションと真化って同じ物だと思うんだよ。どっちも万物に宿る意志との同調だし。至高神の設定考えると魔装機神が常にポゼッションしてるような物だったんじゃねえか? -- 名無しさん (2015-05-28 23 44 07) Ⅲをやってると、敵が強過ぎて魔装機神が脅威で混乱の原因とか嘘だろと思ったけど、ポゼッションしたのが三機も揃うと気持ちが少しだけ分かった -- 名無しさん (2016-07-29 00 56 11) 仮にOGで再び使えるようになっても相当消費が重くなりそうだな。特にアカシックノヴァあたりが -- 名無しさん (2020-03-28 00 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shitsu-kote/pages/56.html
コテ名:バスタード卍 機種: コテ歴: 住み: 生年月日: 性別:男 職業: 趣味:大塚愛でオナニー 特筆事項: 画像: コピペ:バスタード卍①・バスタード② 師匠は最高や! -- マスタード卍 (2009-10-10 05 45 04) いわゆるゴミ -- 里芋 (2009-12-08 11 04 37) このサイトで調子こいてるhttp //gw.tv/bbs/_color__DAA520_0000CD_0000CD__D2691E/res.html?genreId=7 amp;topicId=12464415 -- 名無しさん (2012-02-24 12 43 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/463.html
画像 必要Lv 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 29 バスタード 53~60 1~3/1~5 32300/3100 入手方法 不明 モンスターからのドロップ(モンスター名)など入手先を教えて下さい。 名前
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/196.html
【武装名】 ビームバスター 【所有ガンプラ】 xvt-mmc 煌・ギラーガ 【詳細】 xvt-mmc 煌・ギラーガの装備。 原型機にも備わっていた高威力のビーム砲で、機体出力の向上に伴い威力も増大している。
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/108.html
Alabaster【登録タグ 2022年 作品:あ 国産ミュージカル】 上演概要 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) とある時代の日本。人や動物が透明あるいは半透明にされる奇妙かつ無差別なテロルが蔓延っている。正体不明の、まさに見えない敵であるテロリストは、ただ自ら名乗りを上げて大胆に犯行声明をぶちまける。その名はアラバスター。黒衣の下に半透明の身体を隠す男。アラバスターの仲間には眼球以外は透明な肉体を持つ少女・亜美がいる。 謎めいた存在のアラバスターと亜美を中心に、愛憎に翻弄され、運命の渦に巻き込まれていくのは、亜美に思いを寄せる少年ゲン、亜美の養い親である元検事の小沢ひろみと力仁(通称カニ平)の親子、そしてアラバスターを追う冷酷無慈悲な捜査官ロック。まだ偏見と差別に満ちた世界に、「異形」に生まれたが故の懊悩が価値観や美意識に対する反逆となり、やがては苛烈な攻撃へと転じ、狂気に蝕まれた悲劇へと暴走していく。 ―――アラバスターの哀感に溢れた挽歌が、いま慟哭のように深く鳴り響く…。 上演情報 日本初演:2022年 【初演】2022年 2022年6月25日(土)〜7月3日(日):東京芸術劇場プレイハウス料金●S席(パンフレット付):13000、S席:11000、A席:7000 2022年7月10日(日):梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ料金●S席(パンフレット付):13000、S席:11000、A席:7000 登場人物 アラバスター ゲン 力仁(カニ平) ロック 小沢ひろみ 亜美 配役 役柄 2022 アラバスター 宮原浩暢(Le Velvets) ゲン 古屋敬多(Lead) 力仁 馬場良馬 ロック 矢田悠祐 小沢ひろみ AKANE LIV 亜美 涼風真世 2022年アンサンブル(その他) 治田敦、田村雄一、遠藤瑠美子、穴沢裕介、岩橋大 スタッフ 原作:手塚治虫 脚本・演出:荻田浩一 音楽:奥村健介 企画協力:手塚プロダクション 外部リンク 公式HP
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/1253.html
【用語名】 ウイルスバスターズ 【読み方】 ういるすばすたーず 【詳細】 デジモンが分類される系統の1つ。 正確な生息地を持たず、ウイルス種に対抗する力を有するデジモンで構成されている。 多種多様なデジモン(聖なる力を有する個体~遺跡を守る個体)が所属する。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/232.html
YF-19ファイター YF-19ガウォーク YF-19バトロイド YF-21ファイター YF-21ガウォーク YF-21バトロイド VF-11Bファイター VF-11Bガウォーク VF-11Bバトロイド ゴーストX-9 サイバスター サイバード グランヴェール ガッデス ザムジード ディアブロ ジャオーム ノルス・レイ[セニア用] ヴァルシオーネR グランゾン ネオ・グランゾン ウィーゾル改 YF-19ファイター マクロスプラス 全長18.62m 重量8.75t 新星インダストリー社が開発した次期全領域戦闘機(ADVANCED VARIABLE FIGHTER)。コードネームはエクスカリバーで、二人乗り。VF-1バルキリーの直系であるVF-11の発展型と言える機体で、超AI制御のアビオニクスやピンポイントバリアの標準装備等、革新的な技術が導入されている。大気圏内での上昇能力に優れ、空力限界高度まで48秒で到達する。さらに単独での対艦攻撃機として運用されるだけでなく対機動兵器としても、従来の機体を遥かに凌ぐ性能を発揮する。また、オプションとしてファストパックと呼ばれる追加武装とフォールドブースターの装着も可能であるが、フォールド可能な距離は約20光年(しかも片道)である。 YF-19ガウォーク マクロスプラス 全長--- 重量8.75t YF-19のガウォークモード。 他のモード同様、従来の機種をはるかに超えた運動性能を持つ。 YF-19バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量8.75t YF-19のバトロイドモード。 高い格闘戦能力を持ち、ピンポイントバリアを拳に集中させて目標を攻撃することも可能である。原作中ではテスト中にグレネードランチャー等のオプション武器を腕部に装備していた。 YF-21ファイター マクロスプラス 全長19.62m 重量9.55t ゼネラルギャラクシー社が開発した次期全領域戦闘機。 コードネームはシュツルム・ヴォーゲル。アクティブ・ステルス技術とBDIと脳波制御による操縦・火器管制技術を導入している。そして操縦者は機体と肉体をシンクロさせ、あらゆるコントロールを脳波によって行う。さらに主翼には新素材を使用し、状況に応じて翼断面形状や面積を増減させることが可能。通常形態でもYF-19に匹敵する機動性を持つが、リミッターを解除し、ファイターモードでは不要な腕・脚のパーツを排除すればさらなる機動性を発揮する。ただしこれを使用すれば、機体やパイロットの肉体は加速時のGに耐えられない。原作中、ガルドは無人ステルス戦闘機ゴーストX-9を相手にリミッター解除を行い、自らの命と引き替えにして、これを撃墜した。 YF-21ガウォーク マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のガウォークモード。 YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 VF-11Bファイター マクロスプラス 全長15.51m 重量9.0t 地球統合軍が開発した多目的可変戦闘機VF-11サンダーボルトの空戦・巡航形態。名機VF-1バルキリーの実質上の後継機で、高い汎用性を持ち、統合軍の主力機として大気圏内外で運用される。VF-1よりも大型サイズであり、機内容積、搭載重量の余裕分を使って様々な改造派生機種が生まれた。 本機の外観的特徴であるカナード前翼は大気圏内の機動性が向上する半面、重量の増加による最大速度の低下というデメリットを持つ。しかし、開発テスト参加していたミリア=ジーナス大尉の強硬な主張とテスト結果により、採用となった経緯を持つ。 VF-11Bガウォーク マクロスプラス 全長--- 重量9.0t VF-11のガウォークモード。 VF-11Bバトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.0t VF-11のバトロイドモード。 防御力不足を補うため、専用のプロテクトアーマーを装備したフルアーマード・サンダーボルトも存在する。 ゴーストX-9 マクロスプラス 全長--- 重量--- 通称「ゴーストバード」。内蔵コンピュータによって独自に状況を判断して行動する大気圏内外両用の無人機。無人機のメリットとして通常のパイロットでは耐えられないような高機動性を発揮し、コクピットスペースの分だけ積載弾薬量も多い。その戦闘力はエース級のパイロットすら凌駕する程。 マクロス・シティの情報ネットワークを掌握したヴァーチャル・アイドルのシャロン=アップルによって試作1号機がイサムとガルドと戦闘した。 サイバスター 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量38.4t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機計画で、錬金学士ウェンディ=ラスム=イクナートによって設計・開発された魔装機神。風の精霊サイフィスの加護を受け、「風の魔装機神」の異名を持つ。メイン動力はフルカネルリ式永久機関。そのパワー効率を高めるため、操者(操縦者)のプラーナが必要とされる。また、エーテル(質量を持たず絶対座標に対して静止しているエネルギー)を魔術的媒体として推進に利用している。装甲材質はオリハルコニウムで、呪符的効果のある数秘学を元にした幾何学模様が金属粒子レベルで封じ込めてあり、魔術的防御力も高い。メインコンピューターはラプラスデモンタイプを使用しており、操者の魔力次第で全ての因果律を計算しありとあらゆる事象を予測することが出来る。また、サイバスターは真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 『原作設定(魔装機神、EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半において、マサキ及びサイバスターが地上に上がるイベントはなく、必殺技「ディスカッター乱舞の太刀」も「魔装機神」第二章で取得するものである。また、「精霊憑依」は「魔装機神」第一章にて発生するイベントであり、サイバスターの特殊能力の一つでもあるが、原作では最初の精霊憑依から「魔装機神」第二章に至るまでの間、それを行うことはない。 サイバード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長--- 重量38.4t サイバスターの巡航形態。神聖ラングラン王国の神鳥ディシュナスを模した姿をしている。元々高い機動性を誇るサイバスターであるが、この形態に変形することで、さらに高スピードで飛行可能となる。変形時のかけ声は「サイバスター・チェンジ・サイバード」。 グランヴェール 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量36.5t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機神。炎の精霊グランパの加護を受けている。サイバスター同様にフルカネルリ式永久機関をメイン動力に、オリハルコニウムの装甲を持つ。また、サイバスター同様に、その名は真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 防御力に多少難があるが、それを補って余りあるだけの高い攻撃力を持つ。中国拳法の使い手であるヤンロンにより格闘戦も得意とする。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同時間軸上にある「EX」前半において、ヤンロン及びグランヴェールが地上に上がるイベントはなく、必殺技の「火風青雲剣」も「魔装機神」第二章において取得するものである。 ガッデス 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量36.5t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機神。水の精霊ガッドの加護を受けている。サイバスター同様にフルカネルリ式永久機関をメイン動力に、オリハルコニウムの装甲を持つ。また、サイバスター同様に、その名は真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 形態を変化させる水の精霊の加護を受けてるだけあり汎用性に優れるが、機動性と攻撃力は他の魔装機神に一歩劣る。北欧出身のテュッティの乗機として、北欧神話をモチーフとした武器や技を使用する。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同時間軸上にある「EX」前半において、テュッティ及びガッデスが地上に上がるイベントはなく、必殺技の「フェンリルクラッシュ」も「魔装機神」第二章において取得するものである。 ザムジード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量40.5t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機神。大地の精霊ザムージュの加護を受けている。サイバスター同様にフルカネルリ式永久機関をメイン動力に、オリハルコニウムの装甲を持つ。また、サイバスター同様に、その名は真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。 厚い装甲と自己修復能力を持ち、防御力とパワーに秀でた機体。初代操者のリカルド=シルベイラが非業の死を遂げた後、一時はシュテドニアス連合に捕獲されていたが、マサキ達の活躍によって奪還した後はミオが操者に選ばれる。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同時間軸上にある「EX」前半において、ミオはザムジードの意志により操者に選ばれることになるが、その時点でハイファミリアは装備されていない。実際にこれが装備されるのは「EX」から「魔装機神」第二章の間である。また、「EX」でミオとザムジードが地上に上がるイベントは存在せず、必殺技の「五郎入道正宗」は「魔装機神」第二章で取得するものである。 ディアブロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長26.3m 重量38.9t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機。森の精霊ディアノスの加護を受けている。主に支援用に使用され、肩部の巨大な連装リニアレールガンが特徴。初代パイロットのマドック=マコーネルの戦死の後はラングランのルザック州に保管されていたが、ミオの操縦により再び戦場に立つ。ミオがザムジードの操者になった後はプレシアが操者となった。 なお、この機体の簡易量産型のブローウェルは神聖ラングラン王国の主力機となっている。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半においてディアブロが地上に上がるイベントはなく、必殺技の「緑の墓標」等も「魔装機神」第二章で取得するものである。 ジャオーム 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量41.7t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機計画で最初に正式採用された第1号魔装機。陽炎の精霊ジャノクの加護を受け、運動性に優れる。装甲はオリハルコニウムの他に強化セラミックも使用されている。また、プラーナコンバーターの出力が大きいため、操者次第では魔装機神並のパワーを引き出すことも可能である。 ラ・ギアスに召還されたマサキの最初の愛機であり、後にゲンナジー=I=コズイレフに受け継がれる。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半においてジャオームの正規操者はゲンナジーであり、彼やヤンロンと別行動を取っていたマサキがこの機体を借り地上に上がるというイベントはない。 ノルス・レイ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.2m 重量52.9t 備考:セニア用 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 神聖ラングラン王国の魔装機計画で最初に完成した魔装機であるが、出力不足のため正式採用に至らなかったノルスの改良型。守護精霊は泉の精霊。 セニア、モニカの両王女が使用する2機が存在し、性能の差はない。 なお、「レイ」はラ・ギアスの言葉で「改良」を意味する。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半において、この機体は存在せず、セニア及びノスル・レイが地上に上がるイベントもない。なお、ノルスがノルス・レイに改修されるタイミングは「EX」から「魔装機神」第二章の間である。 ヴァルシオーネR 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.6m 重量39.6t 『α設定』 DCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネを改修した機体。なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT(異星人の超技術)搭載人型兵器でもあるヴァルシオン。開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。その結果、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別コンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。その後、ヴァルシオーネは木星圏でEOTを導入され、ヴァルシオーネRへリファインされた。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 原作でのヴァルシオーネ及びヴァルシオーネRはヴァルシオンの2号機としてビアン=ゾルダーク博士が開発した女性型の機動兵器であり、EOTと呼称される技術は搭載されていない。また、原作においてヴァルシオーネがヴァルシオーネに改修されるのは「EX」前半でラ・ギアスへ召還されてから「魔装機神」第二章へ至るまでの間であり、その際に導入された技術はラ・ギアスの錬金術である。さらに「EX」ではリューネ及びヴァルシオーネが地上へ上がるイベントは存在せず、必殺技の「円月殺法」も「魔装機神」第二章で取得するものである。 グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長27.3m 重量42.8t 『α設定』 ディバイン・クルセイダーズ(DC)で開発された対異星人戦闘用アーマード・モジュール。ヴァルシオンシリーズの3号機にあたるが、形状や機体コンセプトが全く違うため、DCAM-00及びR-0という開発コードが与えられた。開発者及び操縦者はシュウ=シラカワ。 動力源はエアロゲイターのブラックホール・エンジンを基にシュウが造った対消滅エンジンである。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 原作のグランゾンはαでのSRX計画と関係はなく、「ゲスト」と呼称される異星人の技術を応用した対消滅エンジンが搭載されている。 また、特殊システムの一つとしてシュウの念波による遠隔操作システム(αではT-LINKシステム)も取り付けられている。また、DCAM-00及びR-0というコードネームは原作にはない設定である。 ネオ・グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長35.8m 重量65.2t 『α設定』 グランゾンの完成型。 EOT(異星人の超技術)によって完成したグランゾンに錬金学と呪術によるパワーアップを施した機体である。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 ベースとなったグランゾンはシュウ=シラカワが開発し、ブラックホールエンジンを搭載した対異星人戦用の機動兵器であり、α設定のSRX計画とは無関係である。また、「縮退砲」はネオ・グランゾンのみの武装であり、原作ではそれを含めて当初から全ての武器が使用可能である。 ウィーゾル改 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長29.1m 重量62.2t 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 紅蓮のサフィーネの愛機でウィーゾルの発展型。魔装機のような守護精霊は持たず、妖装機と呼ばれることもある。その名前と肩の「改」の字は地上人であるシュウの影響によるものとされている。外観は原形をとどめぬまでに改造され、元々人型はしていなかったが、機体の中央には半裸の女性のオブジェ(?)が組み込まれており、ラ・ギアスの機体の中でも特に異彩を放っている。サフィーネの任務に合わせて神出鬼没で様々な局面にいきなり現れる。 『原作設定(魔装機神・EX等)との相違』 α外伝と同軸時間上にある「EX」前半においてこの機体は存在せず、サフィーネが地上に上がるイベントもない。なお、原作でウィーゾルがウィーゾル改に改修されるタイミングは「EX」から「魔装機神」第二章の間である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6579.html
バスター・トーガラシ 自然 C 1 0000+ ワイルド・ベジース ■自分のマナゾーンに火のカードがある間、このクリーチャーのパワーは+1000される。 F 「必殺・激辛唐辛子バスター!」-バスター・トーガラシ 作者:匿名 結局1ターン目に召喚しても自爆。 やはり2ターン目から。 収録 《「終戦」》
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/895.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD part60-347~348 347 :魔装機神2◆l1l6Ur354A:2012/03/22(木) 14 34 35.18 ID W8y51/+Q0 □時系列の整理 新暦4956年 マサキ=アンドー(15歳)、ラ・ギアスの『神聖ラングラン王国』に転移。 プレシア・ゼノサキス(9-10歳)と出会う。 魔装機神強奪事件で風の魔装機神サイバスターを設計した ウェンディ・ラスム・イクナート(26歳)と知り合い、サフィーネに奪われた 魔装機神の奪還を果した戦場でサイバスターの操者に選ばれる。 サイバスター奪還の功績としてランドール=ザン=ゼノサキスの聖号と ラングラン国籍を与えられたマサキは、ランドールの子孫である ゼオルートの正式な養子となる。 地球では新西暦185年頃 新暦4957年 マサキ、御前試合で優勝する シュウ=シラカワが神聖ラングラン王国に宣戦布告。迎撃に出たゼオルートは、 脱出装置の誤作動から搭乗した魔装機ギオラストの爆発に巻き込まれて死亡。 プレシア=ゼノサキスが11歳の誕生日を迎える 新暦4957年(or4958年) 精霊の月(閏月) 王都ラングランはシュテドニアス連合国の特殊工作部隊の奇襲攻撃で破壊。 ラングラン王国国王アルザール=グラン=ビルセイアは議事堂ごと吹き飛ばされ無念の死を遂げる。 大地の魔装機神ザムジードの操者リカルド=シルベイラ戦死。 マサキ、シュウを追跡するためサイバスターで地球に転移。 新西暦186年11月3日の『南極事件』(SRWOG1)の現場に立ち会う。 地底世界で春秋戦争が勃発。 新暦4958年 春秋戦争。この間に地球圏は、DC戦争、L5戦役、インスペクター事件、 バルトール事件など、数多の騒乱に見舞われていた。 ・春秋戦争 王都ラングランが壊滅した日から始まった、 シュテドニアス連合とラングラン王国の諍い。約一年間続いた。 348 :魔装機神2◆l1l6Ur354A:2012/03/22(木) 14 51 09.11 ID W8y51/+Q0 新暦4958年12月-新暦4959年1月 地上人召喚事件(ラ・ギアス事件)発生。 リューネ、ラングラン王国東端で火の魔装機神グランヴェールの操者ヤンロンと出会う。 マサキ、ルザック州(王国西端)でザムジードの操者となるミオを保護する。 ユニファイド・ウィズダム(SRWOG2.5)で死亡したシュウがヴォルクルス教団の大司教ルオゾール=ソラン=ロイエルの蘇生術で冥界から現世に帰還。 ラングランのカークス大将と第一王子フェイルロードの指揮する連合軍が シュテドニアス軍を国内から一掃することに成功する。 ラングラン王国内における権力闘争に敗れたカークスがヤンロンとリューネに討たれる。 ラングランの新王フェイルロード、シュテドニアス連合国に宣戦布告、 マサキたち魔装機神操者と対立。シュテドニアスとの国境付近で戦端を開き、マサキたちに敗北。約1年間続いた春秋戦争が終結する。 ルオゾールを生贄に封印から解き放たれた破壊神ヴォルクルスの分身をシュウが撃退する。 召喚された人々が愛機とともにゼブ神殿のゲートから故郷へ帰還していく一方、 故郷に未練のない人間たちの多くがラ・ギアスに居残り、傭兵として シュテドニアス連合国とバゴニア連邦共和国に雇われる道を選択する。 新暦4959年2月-6月 いずれかの月の間に地球圏で勃発した封印戦争が終結する(第2次SRWOG) 新暦4959年6月-12月 ウェンディ=ラスム=イクナートが29歳の誕生日を迎える 三國戦争終結(LOE2章エンディング) プレシアが13歳の誕生日を迎える シュテドニアス南北戦争終結(魔装機神2エンディング) 続きはまたあとで