約 98,497 件
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/112.html
177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 18 18.03 ID zcjvr2soO 映画だけど ゴジラ ゴジラ松井がバット一振りで街を消しとばす話 人類は勝てるのか 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 18 43.22 ID OvnsEnhz0 177 イチローのレーザービームがゴジラを貫くんですね?わかります 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 20 00.17 ID heJuKCXx0 178 更に室伏登場で事態は悪化
https://w.atwiki.jp/umigamevip/pages/7.html
☆伝説のゴジラ問題☆ 彼女が普段させてくれないアナルセッ○スを今晩に限ってはさせてくれました。なぜでしょう? ゴジラが突如東京湾から上陸して暴れ始めました。なぜでしょう? この2つは同じ答えです。 【解答】「肛門がかゆかったから」
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/173.html
破壊神ゴジラ(GMKゴジラ) 初代以来の2代目 千年竜王 魏怒羅 最珠羅 婆羅護吽
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/186.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/06/07(木) 04 05 04.13 終了時間:2007/06/07(木) 07 59 40.61 ACTSLGという不思議なジャンル。 ゴジラとモスラをヘックス上で動かし、通過したマスのアクションステージをプレイ、敵怪獣と接触した場合戦闘に突入するという仕組み。 瞬間的な面白さは間違い無く良ゲーのそれだが、同じことを延々繰り返し続けるので全体の1/3も行く前に飽きる。 ちなみに開発はのーみそこねこねコンパイル 全8面 概要 パスワードコンテニュー式 引き継ぎ出来て便利 レベル式 レベルは面数×2までだが上げるとPOWERとLIFEの最大値が上がるため楽になる 雑魚ステージ 雑魚ステージには色々なマークがあるが、地形ごとに幾つかパターンはあるものの 一部の地形以外は大体似たようなステージ構成なので通過迂回は適当に キャラ死亡時 次のステージに行くと何事もなかったかのように復活しているので安心 うろ覚えだけどレベル上がったかも・・・両者共に死ぬと当然ガメオヴェーラ 体力回復は雑魚ステージで!! LIFE回復は左右にふよふよ飛んでる上向きのロケットみたいな感じの物がそう 行動終了で回復とかではないので注意・・・同様にPOWER回復もあるが形を忘れた 注意!1 雑魚敵で鬱陶しい物はそう無いのだが、このゲームは攻撃を喰らうとノックバックする このノックバックにより敵放置して進んでいると画面後方ではまることがあるので注意 特にゴジラは飛べないから脱出が出来ない 注意!2 画面奥方向からロケット( ゚∀゚)o彡゚おっぱいのようなものが飛んでくることがある これは核ミサイルで多段ヒットする非常に痛い攻撃 壊せないので上手く誘導して避けよう モスラは避けやすい、縦が小さいから多段ヒット数少なく済むこと多いが ゴジラは縦横共にでかいため、終盤行くまで普通に即死、よくて瀕死になりがち 敵怪獣 ステージを進むごとに敵怪獣が一匹づつ増えていく至要なため 同じ怪獣と何度も戦うことになるのでボス攻略方を考えることがクリアへの近道? 敵怪獣との戦闘 怪獣と接触したマスで止まると移動した場合は雑魚ステージ後にボスとの戦闘になるが この対戦は一定時間で終了するので負けそうなら時間稼ぎをしたりすれば逃げれる 逆に時間稼ぎされて逃げられることもあるので注意 また敵怪獣はターン経過で体力が自動回復していくため、連続戦闘には注意 適当に戦うと次ステージに逃げていくこともあるが経験値のため出来れば殺したい 次ステージ 確か微妙に解りにくかったが敵基地(レーダーか電波塔みたいな所)で止まり 次のターンにそこでその場待機?か何かすれば次ステージに行ける なお片方が次ステージに行った後に残された方が次ステージに行く前に死ぬと 画面内に怪獣が誰もいないのに次のステージに行けずはまった気がするので注意 取りあえず様々なハマり、ボスのやらしい攻撃などもあるので ステージ頭にパスワード採取しておいた方が無難 キャラ性能 ゴジラ 図体でかい、避けられない、飛べない、初期のPOWERとLIFE無いから火力微妙と ナイナイ尽くしの良いとこなしだがレベルアップでの成長率は高い モスラ 図体縦に小さいので避ける、飛べる、初期のPOWERとLIFEそこそこと使いやすいが 火力が非常に低いので、上手く使いこなさないと単なる壁になる 操作方法(ゴジラ) 十字キー←→ : ゴジラの移動 十字キー↑ : ジャンプ 十字キー↓ : しゃがむ Aボタン : パンチ(強制上段攻撃) Bボタン : キック(強制下段攻撃) ↓Bボタン : しっぽチョップ(下段中距離攻撃) スタート : 放射能を吐く(距離によって威力変動、POWER消費大) セレクト : ポーズ 技解説 尻尾チョップ攻撃判定が尻尾の真ん中らへんより先しかないので 密着してると当たらないが、射程と威力が多少高いので使いこなすと楽かも また、入力してゴジラが後ろ向くまでの間に上を押すと空中で出すことも可能 放射能の威力は当ててるときの放射能の縦の長さに比例するらしく 密着で当てるとカス威力だが射程ギリギリで当てると非常に威力が高い 操作方法(モスラ) 十字キー : モスラの移動 A、Bボタン : アイビーム スタート : 毒の鱗粉(威力低~中、POWER消費小) セレクト : ポーズ 技解説 雑魚の攻撃を避けやすく、ボス怪獣もはめやすいのでレベルは上げやすいが 火力が全然無いので(ゴジラの半分以下)ハメたり効率的に攻撃当てるか アイビームと鱗粉撒きまくってごり押しするかしないとボス戦マンドクセ( A`) 月面でいい雰囲気の2匹 ゴジラが何故人類の味方になったのか謎 そしてわざわざ負け惜しみを書き置きしていくX星人 スタッフロールじゃなくて怪獣の紹介 EDもいい曲でした 難易度もぬるいので初見でも十分クリア可能 音楽の完成度も高くステージ毎に違って良かったのだが いかんせん制圧エリアまでの道のりがしんどくテンポが悪かった おしい作品でした
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/85.html
→ゴジラ・アース(小説版)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2360.html
登録日:2011/06/05(日) 17 32 01 更新日:2024/09/19 Thu 18 57 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アンギラス キングシーサー ゴジラ ゴジラシリーズ メカゴジラ 映画 東京湾 東京都 東宝 東宝チャンピオンまつり 東宝特撮映画 沖縄県 特撮 玉泉洞 邦画 宇宙をとび ミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現われた! ゴジラ対メカゴジラ 『ゴジラ対メカゴジラ』は1974年3月21日に公開されたゴジラシリーズ第14作目である。 観客動員数133万人 1974年春の東宝チャンピオンまつりで上映され、同時上映は「ハロー!フィンガー5(*1)」「新造人間キャシャーン(*2)」「侍ジャイアンツ(*3)」「アルプスの少女ハイジ(*4)」「ウルトラマンタロウ(*5)」。 前作「ゴジラ対メガロ」 次作「メカゴジラの逆襲」 【概要】 本作はゴジラ生誕20周年記念作品として製作された。 本作で誕生したメカゴジラはデザイン、造形、演出から人気となり、ロボットや超合金がブームなのもあって東宝に大きな収入をもたらした。 予算は関係者によれば『ゴジラ対メガロ』並みとする者や、増えたと言う者もいる。 本作では記念作なのもあり、キャストに平田昭彦や小泉博、佐原健二等が久々に出演。 また円谷プロの作品等に出演した名優岸田森が唯一参加しているゴジラ作品である。 監督は引き続き福田純氏、脚本はベテラン脚本家の山浦広靖氏を起用しており、監督が得意なスパイ物のテイストが加えられている。 音楽は久々の佐藤勝氏。印象的なメカゴジラのテーマは『ゴジラFINAL WARS』でも使われた。 本編は返還間もない沖縄を舞台とし、沖縄ロケは観光地やホテル、フェリーと大々的なタイアップを行っている。 そのためロケ費用はタイアップで賄い、予算を節約している。 特技担当は引き続き中野昭慶氏。 「日本沈没」の大ヒットの後だった為、中野監督に発破をかけたと当時スタッフだった川北紘一氏は語っている。 最初期の企画案には「アメリカと中国の核実験場から現れた2匹のゴジラが激突する」というものもあり、本編のゴジラと偽ゴジラの戦いはこの名残である。 本作の原型となった『大怪獣沖縄に集合!残波岬の大決斗』ではメカゴジラが登場しない内容になっており、その時点ではゴジラ、モスラ、アンギラス、新怪獣の「機械怪獣ガルガン」と「ガルガ星人」が登場予定であった。 またキングシーサーを眠りから呼び覚ます「那美」がこの脚本に初登場しており、設定はそれぞれキングシーサーやメカゴジラに受け継がれた。 メカゴジラの登場が決まった検討用台本時のタイトルは『残波岬の大決斗 ゴジラ対メカゴジラ』では、侵略者R星人の尖兵のガイガンとメカゴジラにゴジラがキングバルカン(キングシーサー)とともに立ち向かうという内容だった。 【ストーリー】 ゴジラとジェットジャガーが共闘し、ガイガンとメガロを追い払ってから一年後。 沖縄海洋博建設の技師である清水敬介の弟正彦は、玉泉洞で光輝く不思議な金属を拾う。 金属は物理学の宮島博士に鑑定してもらったところ、地球上の金属でないスペースチタニウムと判明した。 また敬介は建設予定地で不思議な壁画の書かれた洞窟を発見し、調査にやって来た考古学者の金城冴子は壁画に書かれたのは予言である事を読み解き、祭壇に置かれたシーサーの置物を発見する。 置物は清水兄弟の叔父である考古学者の和倉博士に届けられるが、その夜に博士の自宅が襲撃されて置物が盗まれそうになるが、敬介に阻止される。 一方ゴジラが突如出現し、破壊活動を行う。 そこにアンギラスが現れ、仲間のはずのゴジラを攻撃するが、ゴジラに敗れてしまう。 そのままゴジラはコンビナートを破壊するが、そこにもう一体ゴジラが出現。 宮島博士は片方のゴジラからスペースチタニウムが出た事や、体の傷から片方はロボットのゴジラ=メカゴジラであると判断する。 そしてメカゴジラはゴジラの皮を燃やして正体を表し、ゴジラとメカゴジラは光線を撃ち合い、相討ちに終わる。 メカゴジラが宇宙人によるものと考えた宮島博士達は玉泉洞を調査するが、宇宙人に捕らえられてしまう。 一方和倉博士は置物が沖縄の守り神キングシーサーを蘇らす事を突き止め、敬介達は沖縄へ置物を運ぶが、フェリー内や沖縄に上陸してからも再三襲撃を受ける。 しかし、国際警察の南原に助けられ、一行は玉泉洞にて宮島博士も救い出す。 そして敬介達はキングシーサーの復活を成功させ、南原達は宇宙人の基地へ潜入する。 復活したキングシーサーを出撃したメカゴジラは戦闘を開始し、そしてリベンジに燃えるゴジラも出現する。 【登場怪獣】 ◆ゴジラ 今回はメカゴジラと戦うために出現した。 沖縄での再戦前に雷を体に受けて体を電磁石のように出来る能力を得る。 残酷描写がさらに増えて血だらけになりながら戦う。 本作ではメガロ時のスーツを補修したが、背びれの位置がおかしくなっていたりする。 ◆アンギラス 今回はニセゴジラに気付いて戦いを挑むが、敗北する。 テレビマガジン1979年10月号によれば本作の終了後、傷は後遺症もなく完全に回復し、ゴジラと共に平和に過ごしているという。 『怪獣総進撃』が未来の話(1994)だとすれば本作(1974年)の傷を癒やした後、20年後にキングギドラとの戦いに挑んだという解釈もできる。 この作品を最後に、アンギラスは長い間ゴジラシリーズに登場出来なかった。 ◆キングシーサー 沖縄で復活した怪獣で、右目に受けたビームを左目で打ち返せるが自前の飛び道具はない。 苦戦しており、あまり役に立ったとは言い難い。 そもそも沖縄の守護神なのになぜ「キング」と英語が使われているのやら……皮肉すら邪推しかねない人も ◆メカゴジラ 詳しくは項目で。メカゴジラのインパクトは強く、次回作でタイトルをゴジラから奪う。 【登場人物】 ◆清水敬介(演 大門正明) 沖縄海洋博の建築技師で、洞穴を発見した事から事件に巻き込まれていく。 演じた大門氏は後年ウルトラマン80でイトウチーフ役を演じた。 ◆清水正彦(演 青山一也) 敬介の弟で、玉泉洞でスペースチタニウムを拾う。 流星人間ゾーンにはなれない。 ◆金城冴子(演:田島令子) 洞穴を調査した首里大学の考古学者。 読みは「かなぐすく」である。 フランス革命で散った男装剣士ではない。 ◆宮島博士(演 平田昭彦) ノーベル賞を受賞した事もある物理学者で、正彦の拾った金属をスペースチタニウムと判断した。 作中でメカゴジラと最初に言ったのは彼である。 娘の郁子も同行する。 今回はメカゴジラ撃退のヒントを作っている。 ◆和倉博士(演 小泉博) 考古学者で清水兄弟の叔父。 シーサーの置物の文を解読し、キングシーサー復活のきっかけを作った。 ◆南原(演 岸田森) 国際警察の捜査官で、密かに宇宙人の陰謀を捜査していた。 演じた岸田森はゴジラ作品は本作のみの出演である。 吸血鬼でもSRIの所員でもない。 ◆国頭那美(演 ベルベラ・リーン) 沖縄で伝統の唄を歌っていた。 キングシーサーを復活させる「ミヤラビの祈り」を歌った。 【ブラックホール第三惑星人】 地球侵略を企む宇宙人で、メカゴジラを作り上げゴジラに挑戦する。 また邪魔になりそうなキングシーサーの復活も妨害していた。 普段は人間の姿だが、正体はゴリラのような顔をしている。 ◆黒沼(演 睦五郎) 本部からの指令で地球征服計画の指揮を執る。 ◆R1号(演 草野大悟) 黒沼の部下。 【DVD】 オーコメは中野監督が担当。シネスコの魅力と撮影の苦労を語っている。 また、映像特典には残っている小道具やメカゴジラのスーツの一部が見れる。 また、「VSビオランテ」の原作者である小林晋一郎氏による歴代メカゴジラのデザイン論も読むことが出来る。 歯医者の仕事はどうした 【余談】 『ゴジラ FINAL WARS』のOP映像に、なぜか今作に登場したニセゴジラのシーンが使用されている。 追記・修正は、「アルファ!」に続く合言葉が言える方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メカゴジラ初登場。 最高傑作。 -- なんs (2013-08-27 19 41 05) さっき、この作品見たけど、このメカゴジラがなかなかの強敵だったな。 -- 名無しさん (2014-02-15 18 26 55) メカゴジラの逆襲は少しダメだったな。でもこれはいい。何回も見た。 -- 名無しさん (2014-02-15 22 02 18) 2番フルで歌わないと出てきてくれないキングシーサー -- 名無しさん (2014-04-14 23 45 49) BGMは伊福部と佐藤勝。とくに佐藤のBGMはアンギラスリンチ、メカゴジラのオールウェポン全展開シーンでかかりリズムがいい。ふしぎ発見の円谷英二特集のOPもこのBGM。 -- 名無しさん (2014-08-13 02 47 41) この作品のメカゴジラは実は格闘戦もかなり強い -- 名無しさん (2014-09-09 11 04 27) ↑単体でアンギラス倒してるしな。ガイガンでも出来なかったのにあっさりと -- 名無しさん (2014-12-27 16 43 05) ↑5何でや!久々の本多・伊福部コンビ良かったやないか! -- 名無しさん (2015-01-05 03 18 51) 当時、ゴジラが自ら雷に打たれるシーンには何故か衝撃だったなー。 -- 名無しさん (2015-02-08 10 36 25) キングシーサー登場の背景には、沖縄国際博覧会に向けての宣伝という裏事情があったらしいね。まあ、肝心のシーサーがあんな扱いなのが良かったかどうかは分からんが。 -- 名無しさん (2016-08-31 21 05 11) いやあツッコミ所はあれど、世界に誇るキャラクターであるゴジラと最大の宿敵メカゴジラ、この2体と共に地元の聖獣が出演するのはこの上ない栄誉だよ -- 名無しさん (2017-05-25 17 31 24) ↑ 消防当時シーサー知らなかったけどこの作品で知ったし結構可愛格好良かった記憶がある -- 名無しさん (2017-09-07 14 06 17) 火薬の使い過ぎは絶対正義、そう感じられる映画 -- 名無しさん (2017-09-07 15 00 33) 44年後、沖縄で再びシーサー怪獣とメカ怪獣の激闘が… -- 名無しさん (2018-03-24 21 25 39) ↑どっちの映画もド派手っていう共通点もあるな -- 名無しさん (2018-03-25 20 53 52) 迫力あるコンビナートのゴジラ対偽ゴジラ、後半のそれぞれのキャラが立つ三大怪獣の戦いと見所が多い映画。でもちょっとアンギラス弱すぎでは… -- 名無しさん (2020-01-11 19 57 46) 「ゴジラVSコング」は実質的にこの映画のリメイク。 -- 名無しさん (2021-04-02 20 38 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/963.html
【作品名】ゴジラ×メカゴジラ 【ジャンル】映画 【名前】ゴジラ 【属性】怪獣王 【大きさ】55m 【長所】本作はゴジラとコラボしたことのない他の東宝怪獣映画と色々関わってるという設定 【短所】腐女子のカップリングみたいなタイトル 参戦 vol.2 309 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2015/12/30(水) 01 04 46 ID RI0nuyPU 何故か登録されてる方がスルーされてるようなので考察 シオ考察 月の3倍なので約10422km ハートキャッチプリキュア・無限シルエット>シオ>刹那・F・セイエイwithダブルオークアンタ ゴジラ(ゴジラ×メカゴジラ) 考察 大きさ55m ウルトラマンダイナ=ゴジラ(ゴジラ×メカゴジラ) 横山千佳 考察 大きさ127cm はかせ>横山千佳>わしも 初代アンギラス とゴジラ(ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃) 考察 大きさ60m 超大型巨人=神勝平withザンボット3=スパイダーマンwithレオパルドン=ウルトラマングレート=ガメラ=初代アンギラス=ゴジラ(ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃) 60m多いなw
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/198.html
エヴァンゲリオンコラボで登場したシンゴジラ シン・ゴジラで登場した個体と同様の能力かは不明 エヴァンゲリオンを吹っ飛ばす威力とシン・ギドラの引力光線を吸収してエネルギーにする能力を持つ
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/140.html
ゴジラ(CG短編) ガイガンレクス ガイガンミレース ●作品 「ゴジラvsガイガンレクス」(2022年。ガイガン50周年) https //youtu.be/ObDeGGRH-PY?si=ciWbRQEQBpVKbiAg
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/116.html
①怪獣 + 登場怪獣 ドハゴジラ→ドハゴジラ(バーニング) ドハモスラ幼虫 ドハモスラ ドハラドン ドハギドラ ベヒモス スキュラ ニュームートー メトシェラ