約 2,463,762 件
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/44.html
第4話 『再会のコンビネーションアタック』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方戦艦の撃沈 敵の新ビルドベース到達 ステージデータ 初期 初期味方 大空魔竜/レヴリアス/鋼鉄ジーグ/ビッグシューター(新)/出撃選択12機 初期敵 ゼルガイアー/馬頭羅×2/魔愚羅×2/鉄獣プロテクス×2/魔獣ビトラ×2/小火焔偶×17 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 数 撃破アイテム 備考 ゼルガイアー サスページ 10 20000 8(3) 8000 -- 1 パワーエクステンダースーパーリペアキット集中力Lv+1 ---- 馬頭羅 ハニワ幻神 9 11800 5(1) 2700 -- 2 ----------- ---- 魔愚羅 ハニワ幻神 9 9800 5(3) 2200 -- 2 ----------- ---- 鉄獣プロテクス 鉄獣 8 6500 5(1) 1300 -- 2 ----------- ---- 魔獣ビトラ 魔獣 8 6300 5(1) 1400 -- 2 ----------- ---- 小火焔偶 黄泉軍兵 7 4000 3(3) 1000 -- 17 ----------- 小隊 8 単体 1 イベント・敵撤退情報等 サスページ(ゼルガイアー)はHP6000以下で撤退。 攻略アドバイス 主人公機でボスを撃墜したい場合は、気力を130まで上げて合体攻撃を使うか、武器を改造すること。他のスーパー系で墜とすなら無改造でかまわない。 戦闘前会話 敵パイロット:味方パイロット 隣接シナリオ 第3話『ビルドアップ! 蘇る伝説!!』 第5話『オーバーマンバトル』
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4200.html
【名前】 ダブル烈車スーパーコンビネーション 【読み方】 だぶるれっしゃすーぱーこんびねーしょん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第11駅「闇の皇帝」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 トッキュウオー&ディーゼルオー 【詳細】 トッキュウオー、ディーゼルオーの合体必殺技。 2体で標的を挟んでディーゼルオーは右腕からの光線で攻撃、トッキュウオーがフミキリケン烈車スラッシュを標的へ決める。
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/1180.html
相補的コンビネーション 東郷美森 プロフィール ホーム CV 三森 すずこ ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 遠射型 黄 SR 820 4280 D E C+ 29 26 リーダースキル 進路掃討 全属性の勇者のHP+5000 必殺技 護国支援弾 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 仲間回復 仲間自然回復 9倍ダメージをライン範囲の敵に与え、仲間全員のHPを20%回復、20秒間仲間全員のHPを自然回復 3 21秒 アビリティ 援護は任せて、白鳥さん! 発動条件 効果 時間経過 戦闘開始から30秒後、仲間全員のCRT+200、45秒間仲間全員のHPを自然回復 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R青坊主(黄) SR青坊主(黄) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 SR青坊主(黄)x10 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 黄の欠片x5 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「襲来 ライブラ 第8節」ステージスコア全獲得報酬、バトルドロップ報酬 名前
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1092.html
E-073 コンビネーションダンス イベント MP3 自分のターン 相手のターン 相手のMPを6へらす。 直前のターンに、自分が相手のMPをへらす効果を使っているとき、へらせるMPは0になる。 芸がつまらなかったら、我々は殺されてしまうんだぞ!! LEVEL 7 RE 攻守ともに使える。 バトルインの前に使えば、ほとんどの術が無効化できる!? E-018 フォルゴレのダンスの上位種となるカード。 使用コストが1増え、減らせるMPが2増えている。 あちらと同じく真ルール移行時に「直前のターンに、自分が相手のMPをへらす効果を使っているとき、へらせるMPは0になる。」というテキストが追加されてしまっているので、使用する場合は他のカードとのタイミングの兼ね合いをよく考えて魔本構築に役立てよう。 収録パック LEVEL:7 蒼き斥石の光芒 REVISED EDITION タグ:MP3 MP枯渇 イベント 相手のターン 自分のターン
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/420.html
第4弾 ~幻影の音楽譚~ COMMAND C-035 緑 1-2-1 C (ダメージ判定ステップ) 戦闘エリア1つにいる、敵軍ユニット2枚に3ダメージを与える。 特徴 破壊 出典 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 2011
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/853.html
コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/853.html
コンビネーション考察 メンバー デッキ構成案通常型通常型改 赤優先型 青優先型 回復型 耐久型 コンビネーション強化型 タフネス貫通型 赤アミ(フェスリダ)型 コンビネーション考察 「魔導学校」のコンビネーションを持つキャラ。全員でデッキ9枠を埋めることが可能。 派生カードが豊富に存在するため、それらを組み合わせて構築できるのが強み。別キャラ扱いの派生も増えたので同キャラ禁止ステージにも広がりをもって構成できる。 非常に強力なあかいアミティなどのフェスキャラを筆頭に強力なデッキを作れる。 メインキャラばかりで構成されているので、今後の多様な派生キャラも比較的期待でき、☆6・☆7実装の望みもあるので将来性はある。 しかし「魔導学校」の属性は単色で5人組むのは難しいため、同属性強化のLスキル持ちでは範囲が狭いためやや使いづらい。味方全体に効果のあるLスキルを持っているキャラをリーダーにしたい。 ステータス異常やデバフを付加するキャラはいないが、味方の性能を一時的に上昇させるキャラは割と多い。 フェス系や魔道剣士など低排出のキャラ・イベントやコラボ限定キャラも多く入手がやや難しい。 前者は破格の性能を有している反面、後者はスキルだけで選ぶとスペックが芳しくないという落とし穴がある。 基本的にプリンプ学園の教師と生徒、隣町のエリート学校のレムレスとフェーリが「魔導学校」を持っている。 ポポイ/黒いポポイは含まれない。今ではもう見ることはできないが、NPCデッキの「プリンプ」というデッキ構成にはポポイが入っていたのだが・・・・。 メンバー ※カードランクは最大が前提、表中のアイコンが別になっているキャラはゲーム中では別キャラ扱い。 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アミティ(☆7実装) 赤属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) スイーツアミティ 赤属性の攻撃力2倍 チャンスぷよ変換(赤ぷよのみ4つ) なし おしゃれアミティ(上限☆5) 赤属性の攻撃力に+1000 赤属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 剣士アミティ(☆7実装) 赤属性の体力2倍(☆7で2.4倍)連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(赤属性の通常攻撃のみ) 6連続の通常攻撃(☆7で8連続攻撃)(自分のみ、3ターン持続) アミティVer.ムック 赤属性の攻撃力2倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) サンタアミティ 味方全体の体力1.6倍 味方全体のHPを10%回復(5ターン持続) アミティVer.ぷよクロ 赤属性の攻撃力2.4倍 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×5) アミティVer.ソニック 青属性の攻撃2倍、体力を1.5倍さらに3連鎖以上で攻撃に1.2倍 場の色ぷよ3種を青ぷよに変換(青ぷよ以外)攻撃発生後、盤面にハートBOXを2つ生成 喫茶店のアミティ 赤属性の攻撃力2.5倍赤属性毎ターン回復(自分の回復力×2) 全体赤属性攻撃(自分の攻撃力×7)敵全体にターン遅延+2 なし あかいアミティ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル シグ(☆7実装) 青属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ゆかたのシグ コンビネーション発動時に効果が250%UP 40,000の無属性ダメージ なし 王冠シグ 味方全体の回復力1.6倍 回復力×0.5の自動回復(5ターン持続) サンタシグ 体力MAXの青属性が攻撃力3.5倍 緑ぷよ3つをプリズムボールに変換赤ぷよを6つハートBOXに変換 剣士シグ 青属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(青属性の通常攻撃のみ) 味方全体に3回連続攻撃化(通常攻撃のみ、1ターンのみ) うさぎシグ 青属性の体力と回復力1.6倍 なぞったぷよを4個青ぷよ変換(ターン経過なし) シグVer.ぷよクロ 青属性の攻撃力2.4倍 全体青属性攻撃(自分の攻撃力×5) くろいシグ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし にゃんこのシグ 青属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) ランダムに攻撃力×8の6回青属性攻撃 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル リデル(☆7実装) 緑属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) ふりそでのリデル 3連鎖以上でこのカードの回復力×1の全体回復 通常攻撃が全体化(味方全員、1ターンのみ) なし おかしなリデル 緑属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムに一段を緑変換 剣士リデル 緑属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(緑属性の通常攻撃のみ) 味方全体回復(最大HPの75%分) リデルVer.ぷよクロ 緑属性の攻撃力2.4倍 全体緑属性攻撃(自分の攻撃力×5) りりしいリデル スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.5倍ずつ加算(攻撃:最大3倍、体力:最大3倍) 全員の攻撃力強化(1ターンのみ・スタメン属性数×0.5) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル ラフィーナ(☆7実装) 黄属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) さくらラフィーナ 味方全体の攻撃力1.6倍 ランダムに10,000×6回攻撃 なし 勉強家のラフィーナ 味方全体の攻撃力1.4倍 全体黄属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) 剣士ラフィーナ 黄属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(黄属性の通常攻撃のみ) 400,000の単体攻撃(無属性) ラフィーナVer.ぷよクロ 黄属性の攻撃力2.4倍 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×5) 真夏のラフィーナ・S(副属性:黄) スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃・体力に+0.25倍ずつ加算(攻撃:最大2倍、体力:最大2倍) ネクストぷよを全てあおぷよにする(2ターン持続) にゃんこのラフィーナ 黄属性の攻撃力2.8倍、体力2.5倍与ダメージが2倍(確率30%) 全体黄属性攻撃(自分の攻撃力×12) なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル クルーク(☆7実装) 紫属性の攻撃力2倍(☆7で3倍) 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5、☆7で×10) ダメージ+1000(自分のみ) 勉強家のクルーク 味方のHP1.4倍 全体紫属性攻撃(図鑑数×100、上限100,000) なし コック姿のクルーク(上限☆5) 味方全体の体力1.4倍 ランダムに10,000×5回攻撃(無属性攻撃) 喫茶店のクルーク 紫属性がタフネス貫通(通常攻撃のみ) ランダムで一段を紫変換 クルークVer.クロミ 紫属性の攻撃力2倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 剣士クルーク 紫属性の体力2倍連鎖数の攻撃増幅効果が5倍(紫属性の通常攻撃のみ) 全属性が攻撃力2.5倍(3ターン持続) クルークVer.ぷよクロ 紫属性の攻撃力2.4倍 全体紫属性攻撃(自分の攻撃力×5) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル レムレス(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 緑属性の攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 コック姿のレムレス(上限☆5) 味方全体の攻撃力1.4倍 ランダムに5,000×10回攻撃(無属性攻撃) なし おかしなレムレス 緑属性の攻撃力に+1000 緑属性が攻撃力×1の追撃(3ターン持続) 旅の吟遊詩人レムレス(副属性:緑) 黄属性の攻撃力2.8倍緑属性の体力1.8倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段黄・下3段緑) レムレスVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 緑属性の攻撃力3倍(1ターンのみ) 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル フェーリ(☆7実装) 自分の攻撃力×2.5倍の追撃(☆7で3.5倍) 紫属性が攻撃力3倍(☆7で3.5倍)(1ターンのみ) ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 恋するフェーリ(上限☆5) 味方の攻撃力1.4倍 相手中心の爆裂攻撃(自分の攻撃力×8) なし コック姿のフェーリ(上限☆5) 味方全体の回復力1.4倍 50,000の単体攻撃(無属性攻撃) フェーリVer.クロミ 自分の攻撃力×2.5倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) 旅の占い師フェーリ(副属性:緑) 紫属性の攻撃力2.4倍緑属性の体力2.4倍 場の色ぷよ&ハートBOXを自属性ぷよに変換する(上3段紫・下3段緑) フェーリVer.ぷよクロ 自分の攻撃力×3倍の追撃 紫属性が攻撃力3倍(1ターンのみ) しろいフェーリ スタメンの色が一つ増えるごとに全員の攻撃に+0.6倍ずつ加算体力にも+0.35倍ずつ加算(攻撃:最大3.4倍、体力:最大2.4倍)さらに全キャラの初回スキル発動の必要ぷよ数-3 なぞりぷよ数+5(3ターン持続)同時消し係数5倍 なし 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル タルタル 青属性の回復力が2倍 味方全体回復(自分の回復力×4) グループが1000回復 系列 名前 Lスキル スキル バトルスキル アコール先生 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 ダメージ+500(自分のみ)グループが500回復 くろいアコール先生 「魔導学校」発生時に300%UP 単体紫攻撃(全カード攻撃力合計×5) なし アコール先生Ver.ぷよクロ 体力MAXの青属性が攻撃力3倍 ランダムに攻撃力×3の6回青属性攻撃 お茶会のアコール先生・S(副属性:青) 味方の攻撃力と回復力が1.8倍(こうげきタイプのみ) 味方全員が単体攻撃(威力は各キャラの攻撃力×属性数×0.5) デッキ構成案 通常型 派生のない通常カードのみの構成。 青が三枚なのでスタメンが青三枚、それに加えて緑と紫が二枚ずつなので状況に応じて緑と紫を切り替えてスタメンに入れるのがふつう。 Lスキルの観点上リーダーはアコール先生か、安定感でシグを選ぶか。 アコール先生のLスキルはタルタルとうまくかみ合うため、先生をリーダーにするときはセットで運用したい。 通常型改 通常型を踏襲しつつ要所要所を派生キャラへと変えていくタイプ。 通常型では単色になるアミティとラフィーナを派生に変えて補佐のない全体攻撃から単体でも遜色なく機能するようにする。 ラフィーナ派生は入手には一癖あるのが難点。 アコール先生がリーダーの編成なら、王冠シグのスキルも大いに役に立つ。 サンタシグはアコール先生をも上回るLスキルを所持しているため、青にモノを言わせる編成ではこちらが上。 期間限定キャラのため入手難度は比較的高いが、スキルでハートも出現させることができ、プリズムボールも多色の魔導パには相性がいい。 安定感こそやや落ちるが攻撃面でははるかに上を行くと言っていいだろう。 くろいアコール先生をリーダーにするタイプは後述する。 あかいアミティ等のフェス型も後述する。 赤優先型 アミティ中心としてコック姿系などの赤派生キャラをスタメンに使う。 Lスキルの観点上リーダーは喫茶アミティがふさわしい。 その場合スキルが完全にアミティの上位互換になるので、アミティはスイアミなどの派生にしたほうがいいかもしれない。 おしゃれアミティはキャラが育って来ていれば攻撃+1000よりも二倍のほうが効果が大きい。 剣士アミティは常時連鎖末尾に赤ぷよを消す必要があり安定性が悪いため喫茶アミティのほうが汎用性がある。 赤がそろっていない時のスタメンの残り枠には単色になるリデルとラフィーナも入れやすい。 倍加のかからない単色全体攻撃は心もとないのでリデルはふりそで、ラフィーナは派生に変えるのも視野に入る。 派生ラフィーナを入れるとスキルが固定ダメージ4人になるので、属性盾をもった相手に対して有効に働くかもしれないが、そもそもスキル発動まで耐えられないかもしれない 青三人は全体攻撃のシグ・回復のタルタル・単体に重攻撃可能なアコール先生と使い分けができるので、それぞれをスタメンの残り1枠、あるいは控えデッキを構成できる。 あかいアミティ・くろいシグ・しろいフェーリも赤を持っているため赤優先型に採用できる。 リーダーはそれらの方が圧倒的に優位ではあるが、赤編成で殴るのが最も効率的な場合がまれにある。 エンハンスやなぞり数UPスキルは申し分なく作用するため比較的貧弱な攻撃力の底上げにつながる。 赤黒白をリーダーとする構成は後述する。 アミティ以外の赤派生キャラは☆上限が低いので必然的にスペックが低くなる。 赤派生は入手難度が軒並み高く、コラボキャラは☆6実装も現実的ではないのが欠点。 紫が全くいなくなるがあまり影響はないかもしれない。 青優先型 青を主軸とする構成。 安定性では☆7シグを含むシグ派生やソニックアミティなど優秀なリーダーを務めることができるキャラがそろっている。 回復はタルタル、エンハンスのくろシグ、あるいは剣シグ、色変換のソニアミ、ネクスト変換の夏ラフィーナなど、 多彩な顔ぶれがそろっているのが特徴。 それらをうまく組み合わせることで青メインの面白い構成を作ることができる。 なお、くろいシグ・にゃんこシグ・真夏ラフィーナで青以外の3色が揃い、メイン青ではないもののお茶会の先生もいれれば青軸で5色が作れる。 回復型 Lスキルが回復系を持つのは喫茶アミティとふりそでのリデルである。 喫茶アミティは赤のみが対象になるため赤統一したほうがよく、その場合のデッキはすでに上で述べてある。 したがってふりそでのリデルがリーダーを務める場合を考察する。 通常時の火力が低すぎるのでスキルがためやすいのが特徴。 3連鎖以上をコンスタントに出し続けることができればコンビネーション発動しているため回復量も多く、頼もしいものがあるかもしれない。 攻撃面ではふりそでのリデルのスキルは1ターンのみとはいえ味方全員の通常攻撃全体化である。 そのため、スタメンにスイートアミティを加えればチャンスぷよを生成からより大きい効果を得ることができる。 エンハンス可能な赤アミ・黒シグ・りりデル・剣クルーク(持っていない場合はレムレス・フェーリ)を入れれば、より強力なブーストを掛けることもできる。 エンハンスは大抵1ターンしか持続しないため、大量にぷよを消せる色変換系とも相性が良い。 色変換系はソニックアミティ・旅レムレス・旅フェーリ・喫茶クルークである(おかしリデルは振袖とコンビが被るため不採用)。 それらのスキルは緑と紫に偏っているため基本的にそれらの色が主軸になるのでソニックアミティも採用は薄い。 これらを踏まえると振袖・スイアミとエンハンス・ぷよ変換が妥当になる。 喫茶クルークの一段変換はその後の連鎖は運次第なので採用は当然低く、クルーク枠を使うなら剣クルがエンハンスを掛けるタイプのが一番いいだろう なお、ぷよ変換系スキルは攻撃全体化の影響は受けないのがほとんどなため、ただのエンハンスがかかった単体攻撃になる点に注意。 赤黒りりデルを採用する場合は5色が欠けるとエンハンス効果が低下するので注意したい。 白フェーリも紫を副属性で持っており、なぞりぷよ数UPは強力に作用するので、入れるのもいい。 ふりそでのリデルはイベントキャラであり、ややステータスには心もとないものがあるかもしれない。 サポートに赤アミ等のフェスキャラあるいはくろいアコール先生を入れることができれば、ステータスも向上できる。 耐久型 HP増加のLスキルを持つキャラにリーダーを張ってもらうタイプ。 しかしサンタアミティをはじめとするHP増加のLスキルを持つキャラはどれもそのLスキル性能が低い。 後述するくろいアコール先生の強化倍率を越えられないようでは耐久型と言えたものは到底構成することができない。 現状ではふりそでリデルの連鎖回復型、あるいはくろいアコール先生引率型・赤アミ型が最も耐久型に近いと言えるだろう。 コンビネーション強化型 ゆかたのシグorくろいアコール先生をリーダーとして起用してコンビネーションを強化するタイプ。 ゆかたのシグは計算式は1+0.2×(1+2.5)なので全ステータス1.75倍になる。 くろいアコール先生の計算式は1+0.2×(1+3.0)なので1.8倍。 青以外も対象に含まれるのもメリットがある。 後者はフェーリがエンハンス役で作用させやすいので紫に寄せるといいだろう。 仕様変更によりサポート枠はメインと同キャラ扱いでも別個に計算されるようになったため6人全員コンビ発動が可能になった。 Wでくろい先生を起用すると1+0.2×(1+3.0+3.0)=2.4倍になる。Wゆかたでは2.2倍。 タフネス貫通型 喫茶店のクルークorおかしなリデルをリーダーにしてタフネス貫通を狙うタイプ。 攻撃倍率がかからないのと、スキルが完全に単色向けであるのと、これらのキャラ自体のステータスが☆6として貧弱、 さらに肝心のタフネス貫通が単色限定であり、緑・紫ともに作用させるには枚数が足りない。 それらを最大限かき集めたデッキでも得られるメリットがタフネス貫通だけ。面子の無駄遣いにもほどがある。 赤アミ等のフェスキャラをサポートで入れると貧弱なステータスの底上げにもなるが、タフネス貫通のメインの役割はバトルであるため、サポートを入れられない。 まるで利点を見いだせないため、「魔導学校」縛りでもタフネス貫通はやろうと思えばやれる程度の認識でいいだろう。 赤アミ(フェスリダ)型 あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデル・しろいフェーリをリーダーとして採用するというもの。 多色が必然となる魔導学校デッキにおいて多色強化型は実に相性がいい。Lスキル・通常のスキルともに属性を多く入れることで強化されるため、5属性すべてを入れるのが最もよい。 これによりLスキルは攻撃・HPの両方が3倍になり、通常スキルは3.5倍で色不問のエンハンスになる。しろいフェーリならば攻撃3.4倍、HPが2.4倍になり、攻撃寄りになる。 それぞれ派生元とは別キャラであるため、元のキャラを入れることも可能である。 攻撃面ではサンタシグをリーダーに据えた場合のみが3.5倍で、フェスリダの上を行くが、サンタシグでは対象はHPMAXの青だけであるため、安定性・汎用性は低い。 HP面ではコンビネーション強化型の強化倍率をフェスキャラがリーダーとなるだけで容易に越える。 赤黒りりデルはエンハンス要員に枠を取られることなくパーティ採用の幅も広がり、白フェはなぞりぷよ消し増加でほかに替えがない。 唯一の欠点らしきものは回復方面が強化されづらいこと・色が欠けると高HP・高攻撃を維持できないことが挙げられる。 以上の理由により、フェスリダ型は既存のパーティタイプを凌駕する性能になる。かなり自由な組み合わせができる反面、5属性を忘れず組む必要がある。 リーダーの属性構成は赤黄、青赤、赤紫なのでどの場合でも緑が重要になってくるが、りりしいリデルの実装によりさらに幅の広い選択が可能になった。 あかアミ・くろシグ・しろフェでは緑はリデル・レムレス・お茶会のアコール先生しかいないため選択の幅が意外に狭い。 HPは非常に高くなる半面、回復が割と貧弱なため、回復役にはタルタルや王冠シグよりも割合回復の剣リデ・サンタアミティが心強い。 ハート変換と多色対応攻撃の両方を高い水準で得られるサンタシグも機能的である。 色が欠ける事故があるとはいえ、そもそもの攻撃とHPが大幅に強化されるため比較的ゆとりある編成になる。 多色でも遜色なく発揮できるスキルを持つキャラを入れたい。 あかいアミティも魔導学校が乗りかつアミティと別キャラ扱いなので対象キャラは13人だと思うのですがどのような計算で12人なのですか? -- 名無しさん (2016-11-22 04 35 30) ↑最終更新日時とあかアミ実装日時を比べれば判ると思うがw -- 名無しさん (2016-11-22 08 59 18) 表を編集しやすいように更新しました。 -- 名無しさん (2017-03-07 15 56 34) しろいフェーリのリダスキに「初回スキル発動数3減」はあえて載せてない感じかな? -- 名無しさん (2017-03-12 14 15 44) 編集しました。アレは味方が落ちて後ろの子にも作用するんかな・・ -- 名無しさん (2017-03-12 19 25 05) 猫シグとりりデル追加しました -- 名無しさん (2017-06-29 00 51 45) マルチだと、白、赤、黒、凛で色揃ってかつコンビ乗るね -- 名無しさん (2017-08-16 18 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/152.html
クリアランク C 21ターン以上 B 20ターン以内 A 10ターン以内 S 5ターン以内 オススメカード 神剣‐フェニックスブレード 次元融合 いわゆる黒蠍ブレードで。相手の対応次第のかなりの運ゲー。 ◆ゴーグを2枚以上、フェニックスブレードは3枚積んでおく。 1ターン目 宝札マンティコアで、必殺!黒蠍コンビネーション 次元融合 団結の力 ビッグバン・シュート 巨大化 ゴーグ×1を確保し、フェニックスブレード×3 ザルーグ クリフ チック ゴーグ ミーネともう一枚黒蠍団のどれかを墓地に送る。 3ターン目 必殺!黒蠍コンビネーションを伏せる。 この時破壊輪などによって、マンティコアが破壊される可能性があるが放置。 黒蠍の直接攻撃で、手札や伏せカードが捨てられたら諦める。 5ターン目 神剣の効果で、ザルーグ クリフ チック ミーネを除外する。 次元融合でこの4体を召喚。 マンティコアを生贄にしゴーグを召喚。 マンティコアがフィールド上にない場合は、3枚目の神剣でゴーグ+αを除外し次元融合をする。 必殺!黒蠍コンビネーションを発動。 ゴーグに団結の力 巨大化 ビッグバン・シュート 神剣を装備させ貫通攻撃。 (要は6400以上のダメージが出せればよい)(ゴーグでダイレクトしないように!) 残りは直接攻撃で。 和睦の使者や魔法の筒で防がれたら諦める。 ◆無限の手札を使うなら、血の代償とポルターガイストで成功率はあがるはず・・・
https://w.atwiki.jp/viptcg/pages/19.html
アタックT1M1★不要な横槍 T1W1F1N1★大攻勢 T1W1F1M1★連合勝利 インスタントW2M2●幻想と闇 W1N1▲財宝探索 M1N1●人形と人間の曖昧な境界 アーティファクト T1W1▼華麗な連続攻撃 W2M2▼強制する対価 F1M1▼現世と黄泉の境目 フィールド アタック T1M1 ★不要な横槍 種類 アタック 物理 条件 T1M1 HIT 1 ATK 3 Cost 3 このアタックカードが解決されるまで、他のカードのテキスト効果は発動しない。 T1W1F1N1 ★大攻勢 種類 アタック 物理 条件 T1W1F1N1 HIT 6 ATK 8 Cost 6 -鬨の声をあげて、大軍勢が突撃した。 T1W1F1M1 ★連合勝利 種類 アタック 物理 条件 T1W1F1M1 HIT 6 ATK 4 Cost 5 条件:「▼神の剣」「▼神の目」「▼神の杖」「▼神の鏡」が貴方の場に配置されている事 このカードが相手プレイヤーにダメージを与えた時、貴方は勝利する。 インスタント W2M2 ●幻想と闇 種類 インスタント 条件 W1M1 Cost 2 指定したアタックカードはHIT-2 ATK-1を得る。 W1N1 ▲財宝探索 種類 インスタント 条件 W1N1 Cost 2 貴方はデッキに存在する好きなカードを1枚ドローする。 M1N1 ●人形と人間の曖昧な境界 種類 インスタント 条件 M1N1 Cost 2 貴方は2枚ドローする アーティファクト T1W1 ▼華麗な連続攻撃 種類 アーティファクト 条件 T1W1 Cost 3 貴方がアタックカードをプレイした時、その後にもう一枚アタックカードをノーコストでプレイできる。 上記効果は1ターンに一回だけしか発揮されない。 W2M2 ▼強制する対価 種類 アーティファクト 条件 W2M2 Cost 3 制限 自分の場に1枚しか配置できない。 このカードが場に配置されている時、相手プレイヤーはインスタントカードのコストに「HP1」を加える。 このカードが場に配置されている時、相手プレイヤーはアーティファクトカードの配置コストに「HP1」を加える。 F1M1 ▼現世と黄泉の境目 種類 アーティファクト 条件 F1M1 Cost 3 制限 自分の場に1枚しか配置できない。 貴方はターン開始時にHPを1回復させる。 (1)HPを1回復する。 (手札を1枚捨てる)HPを2回復する。 フィールド 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3068.html
読み トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーション 正式名称 別名 和了り飜 倍満(門前のみ) 牌例 解説 トリプルアクセルリーチとダブルリーチとの複合。 成分分析 トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの30%は陰謀で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの25%はやらしさで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの15%は白い何かで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの13%はミスリルで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの4%は野望で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%はハッタリで出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%は情報で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの3%は愛で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの2%は覚悟で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの1%は言葉で出来ています。トリプルアクセル・ダブルトゥループのコンビネーションの1%は世の無常さで出来ています。 下位役 トリプルアクセルリーチ 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク