約 607,287 件
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/29.html
No.474 ポリゴンZ 473 マンムー ← 474 ポリゴンZ → 475 エルレイド 色違い
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/263.html
シモン・リゴー(Simon Rigaud)は、リヨンの印刷・出版業者。ブノワ・リゴーの息子で、一時期長兄ピエール・リゴーとともに「ブノワ・リゴーの後継者たち」という名義で活動していた時期があったらしい(*1)。 1595年に出版されたシモン・リゴー名義の文献が1件確認されている(*2)。本格的な活動は1603年以降のことで、1655年まで続いた(*3)。 ノストラダムス関連 ノストラダムス本人の著書は出版していないが、息子セザール・ド・ノートルダムの『プロヴァンスの歴史と年代記(未作成)』(1614年)を出版し、10年後に再版した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/107.html
名前 サソリゴキブリ 分類 昆虫獣類 初出 10話 捕獲レベル 7 生息地 暗くてジメジメした洞窟 概要 ゲームでの活躍 亜種 関連項目 概要 猛毒を持つ巨大なゴキブリ。 見た目のグロテスクさに加え、繁殖能力が高く群れで行動するため、集団だと更にキモさが倍増する。 事実IGOが発表する「捕獲したくない生物ランキング」では常に上位にランクインするくらい嫌われている。 食用としての価値はゼロだが、一部のゲテモノ好きの間では高額で取引されることもある。 洞窟の砂浜に巣を作っており、巣に落ちた美食屋に群がって一瞬で食いつくした。しかしココに対しては危険を察知し、一斉に道を開けた。 ゲームでの活躍 トリコ グルメサバイバル!シリーズでは1から登場しており、カサカサと素早く動き回る。 トリコ グルメモンスターズ!では、洞窟の砂浜に出現。属性は「闇」。 トリコ グルメガバトル!では、グルメピラミッドに出現する。 亜種 アオサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!2から登場。他の虫や植物を主食とするサソリゴキブリの一種。捕食対象が変わったため、体色も変化した。 目無しサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!から登場。サソリゴキブリ固有種とも。脱皮を重ね、蛍光を発するようになった種。その風貌は暗闇の中で強烈な威圧感を放ち、他の生物への牽制にもなっている。 地獄サソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!から登場。サソリゴキブリ希少種とも。非常に堅い体を持ち、夜の闇にまぎれて行動する。毒針は小さいが、その威力はサソリゴキブリ種でも随一。 エンペラーサソリゴキブリトリコ グルメサバイバル!2から登場。金属質なボディと高級感のある金模様が特徴の種。その身も高級感溢れる味だという。 サソリゴキブリ亜種トリコ 爆食グルメバトル!に登場。体色は桃色。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 巨大ヤスデ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16527.html
登録日:2010/09/14(火) 18 29 13 更新日:2024/08/15 Thu 11 56 45 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ARMS お人好し オリジナルARMS クール ゲッターロボ サンデー作品主人公 ジャバウォック チート 中二病 主人公 人造人間 冷静沈着 力が欲しいか 力が欲しいのなら くれてやる 反物質砲 右腕 天然 巨腕 忍者仕込み 悪魔の手 最強 流竜馬 無敵 爪 皆川亮二 神奈延年 罠師 進むたびに失って尚も進む事を選んだ男 進化 高槻涼 魔獣 オレ達にだってルールはある。 決して仲間を裏切りはしないというルールがな!! CV 神奈延年 高槻 涼(たかつき りょう)とは、皆川亮二の漫画「ARMS」に登場する主人公であり、オリジナルARMSの一番の危険因子『魔獣』の移植者である。 概要 人物 戦闘能力 劇中での活躍 オリジナルARMS“魔獣”『ジャバウォック』語録 概要 新学期早々、学校の校舎の壁面にできたアマツバメの巣を観察する為にフリークライミングする変な奴。 本作の主人公であり、右腕に「憎悪」の意思を示すオリジナルARMS"ジャバウォック"(魔獣)を移植されている。 この物語は彼の出生に関わる大きな陰謀と、それに纏わる『ARMS』と呼ばれるナノマシンの謎を解き明かしていくことになる。 ただし、本人はエグリゴリの工作による事故で右腕を失いARMSを移植された後も「平凡な高校生」だと思い込んでいた。 人物 「わからんのはお前の考え方の方だ!! なんで世界を敵と味方の二つに色分けして考えるんだ!? つかれんだろ、そーいうの!?」 短く切りそろえた短髪のスポーティな見た目で、年齢以上に落ち着いて飄々としたマイペースな少年。 5年前から父親が単身赴任で海外に行っており、母親と二人で生活している。 人当たりの良い普通の少年といった風だが、父親の教えもあって冷静沈着でシビアな判断力の持ち主でもある。 また観察眼も異常なほど鋭く、普通気付かないような事でも覚えており、高い分析能力で即座に対処法を見出す事ができる。 戦いの中でも人間らしさを失うまいとする強靭な意志力の持ち主でもあるが、発現後のジャバウォックの影響に悩まされ続ける。 禍々しい力、それが常に囁きかける強烈な破壊衝動と葛藤し、立ちはだかる過酷な運命に苦悩し格闘していくことになる。 最初は次々と巻き起こる事件に巻き込まれているだけだったが、同じ境遇の仲間が増えていくにつれ自分から動くようになる。 そして鐙沢村で戦ったガシュレーの戦士としての生き様に思うところがあり、以降は『戦士』として覚醒していった。 仲間達からの信頼は篤く、彼自身もその信頼にこたえられるだけの行動力や実力、人望を持っている。特に最初に邂逅した新宮隼人とは無二の親友。 達観した価値観で巴武士、アル・ボーエン、久留間恵、ユーゴー・ギルバートの進むべき道筋を示して見せたのも彼である。 このように実質リーダーではあるが、探知能力を持つ恵がリーダーということで仕切っている。(どちらかと言えば彼女の役割は司令塔だと思うが) 「つまりオレ達… 同じ運命の下で生まれた兄弟みたいなもんじゃねーかってね… たとえ血がつながっていなくとも… どれだけ過酷な事が起きようと、決して置き去りにはできない… それがオレ達が最後まで信じ合う事ができる絆だと思う…」 また天然の『人間たらし』であり、彼を慕って仲間が集まっていく事が少なくない。 これは彼が分け隔てなく、誰にでも親切で頼りがいのある好人物をやってのけているが故であり、命懸けのやり取りをした相手でさえ許してしまう。 簡単に言ってしまえば「お人好し」なのだが、彼の場合は圧倒的な力に振り回されている被害者当人である事から、陰謀の被害者達の心に寄り添えるのである。 普段は異常とも言えるほど冷静で客観的視野を持てる戦略家だが、ある出来事を経てカツミの事となると激情して周りが見えなくなってしまいがちになった。 皮肉なことに彼女を想う彼の心と、同時にカツミが涼を想う心が、ある計画の最終最悪の形でトリガーとなっている。 戦闘能力 当人は全く知らなかったが、両親は世界屈指の傭兵(忍者)で、幼い頃から父親にサバイバル技術を叩き込まれてきた。 その英才教育?のおかげでARMS抜きでも格闘術、トラップの腕前はかなりのもの。最初の頃からプロの軍人を手玉に取れる実力。 特にトラップの腕前は「軍隊でもここまでの腕前のものにはお目にかかれない」「悪質」「タチが悪い」「えげつない」と度々評されている。 しかも逃げながらその場にあるものだけで即興&超スピードで組み上げるという芸当ができる。敵味方からドン引きされることも(*1)。 竹帚をばらして絶縁体に使いスタン警棒を防ぐ、逆にコーラをぶっかけて感電させる、消火器の煙幕をフェイントに使って小麦粉で粉塵爆発を起こすなどお手の物。 移植された作中最強のARMSがどんどん進化して強くなる為、その力を駆使するというよりも、力の暴走を抑える方が比重が大きい。 もちろんARMSの戦闘力自体も圧倒的な為、ひとたびARMSとのシンクロが整えば、どんな絶望的戦況であっても覆してみせる。 素のタフネスも化け物じみており、ARMSを抜きの状態で熟練サイボーグ兵士の攻撃を受けても立ち上がるほど。(気力で支えてたが) 特に序盤で得た砲撃能力は味方では唯一の遠距離武器な為、戦局では常に要となり不意の事態にも対応できる。 ARMS無しでも完全体ではないモデュレイテッドARMS部隊相手に完封できるほどの格闘能力を持っている。 また、戦略家としても異常なまでに優秀で、敵の攻撃や戦術を一度見ただけで打開策を立案し、持ち前の高速トラップ構築と組み合わせてあらゆる戦局に対応可能。 天才のアル、テレパシーの使えるユーゴー、戦略分析ARMSの恵という面々を差し置いて、ほぼ全ての敵を術中に嵌め殺している。よほど親の教育が悪かったとみえる 今でいうチート主人公のはしりみたいな人物なのだが、本人の人柄とあまりに惨く悲惨な運命に翻弄され続けていた為、そういった嫌味を感じさせない好漢。 名前の由来はゲッターロボシリーズの登場人物『流竜馬』の愛称『リョウ』から。 劇中での活躍 力が欲しいか… 力が欲しいか!! (……… 体が……… 動かない… ……… 何が…!? ……… そうだ… オレ たしか 工場前の空き地で… かくれんぼしてた…) 力が欲しいのならくれてやろう!! (………もうすぐ… 死ぬのかな… オレ…… ……い…… …いやだ… …死にたくない…) 力が欲しい!! 幼い頃に事故で右腕に大怪我を負うが、その後は幼なじみの赤木カツミと共に平凡な学生生活を送っていた。 しかし転校生の新宮隼人との出会いをきっかけに、謎の組織「エグリゴリ」との戦いに巻き込まれる。 そして戦いの最中、涼の右腕は鋭い爪を持った異形の姿へと覚醒する… 真実を求め隼人の故郷の鐙沢村へ向かう涼達。 そこで自分は反エグリゴリ組織「ブルーメン」によってARMSを移植するために数々の悲惨な実験の果てに遺伝子操作で生み出された試験管ベビーであることを知る。 次々と崩れていく現実に動揺するも鐙沢村の殲滅に来たエグリゴリの制圧部隊の攻撃から生き延びるために脱出を図る。 以下ネタバレ しかし涼の目の前で戦闘ヘリの放ったミサイルの炎につつまれるカツミ… 憎い…… 憎い!! 力が欲しいか!! 我はジャバウォック… 我はジャバウォック!! 我はジャバウォック!! 力が欲しいのなら…… くれてやる!! オリジナルARMS“魔獣”『ジャバウォック』 我が名はジャバウォック!! 我が母“アリス”の願いを受けて世界のすべてを破壊せん!! 我の邪魔をする者は、何人だろうと許さん!! 潰し、恐し殺してやる!! / / / / / / / / / / /) ...... │/ / ... /二二\ (| ゝ .. /ヾ二二/ \ / .. / / / / ... / / (\__ ( ( ... \ /ヾ_ _ \_ \__ \ ゞ/ ヽ \ \__ \ ......... \ ) ゞ ...| | / ........... \ \ / \ / \\ /) ( ,,;;;;;'' .. / / ヽ---ヽ .... / | / ... /\ / / ..... / | / (..... ;;/|\ | / \ | \/ .... ゝ/ .... .. ( .. .. \ . . / ,,,,'''' ( ;;;;''' ヽ ;;;;'' >' アニメ版CV:池田秀一 涼に移植された作中最強のARMSで、「人類を恨む黒のアリスの憎悪」をプログラムされている。 第一形態では右腕が倍近く肥大した生物的な巨腕が発現する(*2)。伸縮自在で盾状になったり、5~6mぐらい伸びたりもする。 ARMS自体の基本的な特徴は圧倒的なパワーと柔軟性、そして何より第一形態から使える「ARMS殺しの爪」が物語のキーアイテムでもある。 ARMSを持つ者はナノマシンによって傷を即座に再生できる能力を持つが、この爪で傷つけられた箇所は再生プログラムを破壊され、二度と治らない。 すなわち不死不滅のARMSを唯一殺せる武器なのである。恵と初対面時に左手を犠牲にして爪を抑えた?忘れろ 描写からの憶測だが、恐らくジャバウォック自身にはこのARMS殺しへの耐性があると思われる。 また、この爪は次元干渉にも作用し、次元跳躍や空間の断裂などすらも切り裂くことができる。これは爪自体に備わった能力で、折れた破片でも作用する。 更に特筆すべきはその『進化』の速度であり、敵の攻撃を受ける事で学習し、即座に対抗手段を生み出してしまう。 この為、身動き取れない状態で攻撃する為にコンクリの破片から「砲弾を作り出す能力」を開花させたり、ヘリ攻撃に対し「スラスター飛行能力」を得たりする。 果てはサイコキネシスを無効化したり音速で移動したり超振動破壊を起こしたり反物質を生成したりまでする。 このように第一形態以降は無尽蔵にパワーアップしていき、完全体にもその能力が継承される為、手が付けられなくなっていく。 特に「砲撃」の能力は得てから戦略の幅が広がり、涼の機転もあってか主力武器として用いられるようになった。 尚、最初は砲弾を圧縮空気で発射していたが、後にキース・シルバーの一部を取り込みレールガンに進化している。 威力は発現当初から無敵のタフネスを誇ったプラスを一撃で粉砕。当たれば重装甲サイボーグなどでもない限り即死級の破壊力を誇る。 この特性故、初めて会うタイプの敵には苦戦を強いられるが、攻撃を受けるごとに耐性を得た上に相手の能力さえ吸収・進化する。 よって敵が強ければ強いほど更に強くなり取り返しがつかなくなるというまさに悪夢のような能力。 涼でさえ戦闘時もARMSの力を引き出すというより、もっぱら力の制御や暴走回避の方で手一杯である。 『完全体』になると、禍々しい巨躯の異形めいた、頭髪が逆立った鬼のような風貌に変異し、口から高熱の火炎放射を吐く。 その他、自身から発する高熱により弾丸を気化したり、砲撃能力を得てからは爆裂する砲弾を発射するなど、“熱”を操る事に長けている。 涼が激しい憎悪や怒りを抱く事がトリガーとなり、劇中幾度となく涼の体を乗っ取り全てを破壊しようとする。 しかし涼は両親が育んでくれた持ち前の意思の強さと冷静さで、怒りと憎悪(ジャバウォック)に向き合っていくのである。 ARMS自身の性格は尊大にして傲慢不遜。 自らを「破壊の王」と名乗り他のARMSや人間を見下している。 当初はアリスの意思であるプログラムに従い、完全体になるや全てを破壊し尽くそうとし、涼の意思も無視していた。 しかし涼と共に戦っていくにつれ次第に人間の心を理解し、涼自身がジャバウォックを救おうと必死になった事で力を貸す。 そしてジャバウォック自身の意思で涼に共存の誓いを立てるなど、プログラムを超えた自身の意思に目覚めていく。 「オレの無念… オレの憎悪… オレの怒り… それが… おまえを目覚めさせた!! おまえは… オレだったんだ!! だから… オレはもう二度とおまえを拒絶したりしねえ!!」 【高槻 涼… これは誓いだ!! 我は汝とともに行き 汝とともに滅びる!! 我は…汝についていく!! 失ったものを取り戻すために!!】 こうしてジャバウォックは涼の思い通りに動かせるように… ……と、上手くいくわけもなく、今度は涼の精神状態がジャバウォックの暴走のトリガーとなる。涼の意思に従って。 そしてエグリゴリはあらゆる手段を用いて涼達をおびき寄せては絶望的な光景や現実を目の当たりにさせ、ジャバウォックを暴走させていく。 暴走するたびに新たな力を得て強くなっていくジャバウォック。それも全てはキースの掌の上の計画通りなのであった。 語録 「そんなの人間だからに決まってんだろ?」 「誰が何と言おうとオレはオレだ!! 他人の押しつけた運命なんかに従うものか!! 他人の勝手な都合で消滅なんかさせられるもんか!!」 「ここに来てオレは、カツミを救えるかもしれないという希望がもてた!! それがたとえ罠であっても、百万分の一しか可能性がなくても… それは、オレが選んだ運命だから…」 「愚弄なんかしちゃいねえ!!オレは人間だ!!おまえだって人間だろーが!!」 「…殺したくはない… 殺したくなんかないさ… ……… だけど… おまえは、まだ 殺す気なんだろう!?」 「ヒューイ、おまえはオレに勝てない!! オレには前に進まなきゃならない理由がある… ヒトの感情を捨てたおまえにはそれがない!!」 「オレ達には、おまえ達にないものがある!! それは………ARMSとして生きる苦しみ… ARMSとして戦う悲しみ… それが教えてくれる… 人間は決してARMSに負けないと!」 「どうしてだって? カツミは…オレの知っているカツミは…決してそんなオレを望んだりしないからだ!!」 (じょ…冗談じゃねえ!!カツミもユーゴーもオレに命がけで教えてくれている… 立ち止まってはいけないと… これ以上、オレの心を利用させはしない!! もう…誰も…死なせやしない!!) 【高槻 涼… 我はかつて誓ったはずだ!! 我は汝とともに生き、汝とともに滅ぶと… 我は汝の中に棲まうことにより様々なものを知った…"人間"を知った… あの誓いはプログラムではなく… 我自身の"意志"だ!!】 【我を動かすのはただ一つの誓いのみ!! 高槻涼とともに行き… 高槻涼とともに滅ぶ!! 母(アリス)よ…我らは今まであらゆる修羅場をくぐって来た! 我が高槻涼の強き意志とともにある限り… 我は不死身だ!!】 【高槻涼、心を決めよ!!我に命じよ!汝の意志は我が意志なり!我は汝の意思に従おう!!】 「やっとわかったよ、カツミ… オレが…何をすべきなのか…」 (ようやくわかった… オレは…オレは!!) 「"アリス"…君は今まで憎悪と絶望の中で、ひたすら人間を滅ぼすことを考え続けてきた… でも…もうそんな必要はないんだ 君の憎しみも…悲しみも… オレが全て飲み込んでやる! "アリス"!! これからはオレ達と一緒に生きていこう!!」 カツミ 「みんな行っちゃったね… いったいどこへ行ったのかな…?」 涼 「んー… きっと… オレ達の行く所と同じだよ… 帰るべき場所さ!!」 追記がしたいか 修正がしたいか したければ (編集権を)くれてやる! △メニュー 項目変更 {この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リアルタイムで読んだときは序盤でこんなに強くてどうすんだよwwwって思った。実際戦闘要員の役割は隼人に移行しちゃうし。 -- 名無しさん (2013-09-13 01 38 14) まさかジャバウォックの爪がビームサーベルになるとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-06-21 06 32 30) 本人の精神状態によってはホワイトをも上回る人類最大の敵になりかねない。 -- 名無しさん (2014-08-30 21 49 09) 文庫版で読み直してるけど、第4部でやっと人並み(にしてはヘビーな悩みでもある)に状況やプレッシャー、ジャバウォックの存在に悩んでいたところが凄く人間臭い。完成されたメンタルと強さを持ってるけど、無敵ではなく、周囲に支えてくれる人がいることの有難さがよく分かる主人公だと思う。 -- 名無しさん (2014-12-21 10 43 27) メンタル強いのに抱えてるものがえげつなさ過ぎで途中からそうは見えないっていう 一番しびれた台詞は「殺したくはない…殺したくなんかないさ…でもお前はまだ殺すんだろう?」だな 普通の高校生(?)にここまで言わせるエグリゴリマジ悪の組織 -- 名無しさん (2015-02-21 21 54 11) ↑そんとき敵がやってることが子供をヘラヘラ笑いながら毒ガスで虐殺だからな…そらブチ切れますわ -- 名無しさん (2015-02-23 20 43 31) 両親がチート -- 名無しさん (2015-09-21 21 10 14) 序盤はカツミが精神安定剤だからな。それを失った上にあんな出来事続けばそりゃ参る -- 名無しさん (2020-02-24 23 13 27) 一番頭おかしいシーンはカリヨンタワーで隼人が劇的に水の心フル稼働+ARMS格闘形態で亜音速サイボーグ相手に無双してるシーンで隼人にぼけっとしてないで手伝えと叫ばれさらっと隼人に返事しながらノールックで亜音速サイボーグに攻撃ぶち当ててるシーンだと思う。余程親の教育が悪いとみえる。 -- 名無しさん (2020-08-22 13 53 10) 「高槻の方がリーダーに向いてるんじゃないか?」と疑問をぶつける隼人に対して「ありとあらゆる資質を考えたらリーダーは恵が最適」だと告げてるけどこれはその通りで涼の場合ジャバウォックという作中最大の爆弾抱えてるからリーダーが暴走して制御不能という事態に陥るリスクを考えたら到底リーダーに向いてるとは言えない。 -- 名無しさん (2020-08-22 14 31 01) ↑カリスマ的には涼なんだけど恵を立てておいた方がリスクが少ないし、指揮官が二人いるようなもんだから作中何度もあった別行動時でもスムーズに動けるしな。大変頭の良い選択だ。よほど親の教育が悪かったとみえる -- 名無しさん (2020-08-22 20 28 51) 三国志の劉備みたいに回りが個性的過ぎてあまり見せ場なかったようにも思える ジャバウォックが強すぎる 特別すぎるというのもあるけど -- 名無しさん (2020-08-22 20 50 57) チート主人公に見えにくいのはアメリカ編が終わるまでは「ラスボスになりうる存在」だったっていうのも多分ある。 -- 名無しさん (2022-07-03 20 28 12) 強いんだけど弱い、というか「人間というものの脆さ」を敢えて最強無敵にやらせている事が深いんだよな。弟を守れなかった親父とよく似てる -- 名無しさん (2022-07-04 19 55 11) ↑普段は冷静でいられるんだけどカツミのことになると心に火が入る。だからこそ三人の仲間やアルやユーゴーが必要。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 15 38) 沈着冷静な涼に憎悪の化身(魔獣)が移植されてるのが面白い(隼人なら本人が俺なら3日で世界滅ぼしてるって言及してるし) -- 名無しさん (2023-06-14 20 03 16) いろいろと流竜馬とは真逆だなと思う。特に竜馬がゲッター線という人知を超えた驚異に同化していったのに対して、涼はARMSという異能に呑まれずに最後まで人間であり続けたところが -- 名無しさん (2023-06-14 20 39 00) 特殊工作員や軍隊を手玉に取るトラップがはれる、サバイバルも一通りこなせる(親が涼を生かすために叩き込んだおかげだけど)時点で彼は「普通の」高校生ではない。(似た意味では新宮流古武術を叩き込まれた隼人も) -- 名無しさん (2023-06-15 19 29 55) ↑それ言ったらそういった特訓や修行もしてないのに亜音速の動きに対応できる反射速度と動体視力を持った武士が一番「普通」じゃないと思われ -- 名無しさん (2023-06-15 19 57 54) ↑武士は動体視力(稼働中のヘリのローターがハッキリ見える)と反射速度がライカンスロープ並みじゃないですかね。 -- 名無しさん (2023-08-08 19 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7389.html
登録日:2010/04/21 Wed 21 47 05 更新日:2024/08/26 Mon 15 00 50 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DPt かがくの_ちからって_すげー! しんかのきせき たねポケモン てきおうりょく でんじは はかいこうせん アクロマ アナライズ イカサマ グラジオ ダウンロード テクスチャー トリックルーム トリパ トレース ノーマル バランスブレイカー バーチャル ポケモン ポケモンショック ポケモン解説項目 ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ミミッキュ レアポケモン 人工ポケモン 元無進化ポケモン 初代 性別不明 第一世代 第二世代 第四世代 耐久型 要注意ポケ 赤緑 通信進化 進化前 金銀 電脳 研究の末生み出された人工のポケモン。 基本的な動作しかプログラムされていない。 『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 本項では進化形であるポリゴン2についても記述する。 ■CONTENTS ポリゴン◆ゲームでのポリゴン ◆対戦でのポリゴン ポリゴン2◆対戦でのポリゴン2 テクスチャーの隠された使い方 ポリゴンZ Pokemon GO ポケスペでのポリゴン ポケモンショック ポリゴン 全国図鑑No.137 分類 バーチャルポケモン(赤緑のみシージーポケモン) 高さ 0.8m 重さ 36.5kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 65 攻撃 60 防御 70 特攻 85(初代のみ75) 特防 75 素早さ 40 合計 395 努力値 特攻+1 名前の通り、セガの「初代バーチャファイター」や「バーチャレーシング」とかで見るような、一昔前のポリゴンのようにカクカクに角ばった姿をしている。 シルフカンパニーの科学技術により世界で初めて人工的に作られたポケモン。古代人に作られたゴルーグや500年前に作られたマギアナといった人工ポケモンが登場したが、実はその時代からシルフカンパニーがあった…のか? 基本的にプログラムされた行動しか出来ず、ポケモンというよりロボットに近いと言える存在。 体を電子化し電脳空間を自在に移動する能力を持つ。ある意味デジモンの元祖。 呼吸をしていないので宇宙まで行けると期待されていたが、未だに成功していない。 ボールに入った状態なら全てのポケモンが電脳世界を移動できるとか突っ込んではいけない。生身で移動できるのはそれだけすごい能力なのだろう、多分。 違法コピー対策のためかプロテクトが掛かっており、複製不能なんだとか。しかし育て屋にメタモンと預けるとタマゴは発見できる。 ウルトラサン・ウルトラムーンでは時代遅れと言われてしまったが、近年では電子空間で怪しいデータがないか見回る役割を担うこともある。 ◆ゲームでのポリゴン タマムシシティのスロットコーナーで大量のコインと引き換えに入手可能なレアポケ。 赤・ファイアレッドとピカチュウ版では9999枚、青は8300枚、最も少なくて済む緑・リーフグリーンでも6500枚必要。 その割に能力値は低めで大した強みは無い。特徴的な専用技「テクスチャー」も微妙… しかし、図鑑完成には避けて通れない道である… 『ダイヤモンド・パール』ではウラヤマさんの庭で出現する他、『プラチナ』ではトバリシティでギンガ団から救出された物を譲り受ける事が可能。 『サン・ムーン』と『US・UM』では、グラジオが殿堂入り後の防衛戦でポリゴンZを、バトルツリーでアクロマがポリゴン2とポリゴンZを使用してくる。 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』ではヤマブキシティで貰える他、7番道路で野生化。 『ソード・シールド』では当初は登場せず、エキスパンション・パス『鎧の孤島』で解禁。 ストーリー終了後、マスタード師範の息子のハイドから隠れ特性のポリゴンを貰える。 『冠の雪原』ではダイマックスアドベンチャーの道中でたまに登場する。 『LEGENDS アルセウス』ではさすがに誕生より前のローテク世界が舞台と思いきや 時空の歪み限定で「紅蓮の湿地」に出てくる ハイテクポケモン……。 『SV』 でも当初は登場しなかったが、エキスパンションパス『藍の円盤』で無事内定した。 なお、とある場所ででんきテラスポリゴンが登場するというわかる人にはわかるブラックなネタが仕込まれてる(*1) ◆対戦でのポリゴン 初代では同じく両刀型の能力や補助技に恵まれたピクシーの影に隠れがちだった。 「じこさいせい」「テクスチャー」が差別化要素だが、素早さが低く耐久力もさほどでもないのが辛い所。 『金・銀』からは進化形のポリゴン2が登場したことにより、リトルバトルへの参加が可能となった。 こちらでは上記の微妙さから一転、「攻撃範囲が広い」「特性のおかげで火力も高い」「耐久力も並以上」と素早さ以外は優秀なアタッカーに。 ただし、性別不明のためタマゴ技を継承できず、リトルマッチ以外では「トライアタック」「じこさいせい」等を使えないのが難点。 ポリゴン2 さらに研究が進められ能力が高まった。ときどきプログラムにない仕草を見せる。 全国図鑑No.233 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.6m 重さ 32.5kg タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 90 特攻 105 特防 95 素早さ 60 合計 515 努力値 特攻+2 ポリゴンのバージョンアップ版。 進化条件はポリゴンに『アップグレード』を持たせて通信交換。 かなり感情が豊かになり、人工知能を持たせているので様々な物事を自己学習する。 その結果、時折プログラムにない仕草をするようになったほか、ポリゴン2同士にしか分からない謎の言語を覚えたことも。 見た目もテクスチャマッピングがされたゲームのポリゴンのように、全体的に丸くなり(まるでアヒル型のおまる)、小型化に成功したのか高さや重さも下がっている。 元々は惑星開発用に作られたので真空の宇宙で活動できるが、未だに空を飛べず、無重力空間では身動きがとれないのがネックらしい。 ◆対戦でのポリゴン2 特攻を筆頭にほぼ全ての能力が強化され素早さ以外はバランスの良い能力値を持つ。 金銀の頃は「のろい」「じこさいせい」等を利用した耐久型が、耐久有利な環境にマッチし、当時トップメタだったカビゴンとはまた違った形で猛威を奮っていた。 しかし『ルビー・サファイア』からはわざマシンの内容変更で「のろい」が没収されてしまい、前作程振るわなくなってしまった。 その一方で、特性『トレース』が独特でサンダースや『もらいび』持ちのほのおタイプを完封してみたり『いかく』持ちに『いかく』し返してみたり等、使い方次第では面白い事が出来る。 「10まんボルト」や「ほうでん」「れいとうビーム」「トライアタック」「でんじは」「どくどく」等、ノーマルタイプらしく技も豊富。 ただし「あくのはどう」はこの時点では覚えない。 ただほのおタイプの技が無いのではがねで止まりやすいのが欠点。 粘れるなら「めざめるパワー」を粘っておきたい。 第四世代で追加された新特性『ダウンロード』でアタッカーになってもいいが後述のポリゴンZが最大のライバルかも。 防御と特防がほぼ同じポケモンは『ダウンロード』対策調整をしていることも多い。 このままでも十分強いが、『ダイヤモンド・パール』からはさらにポリゴンZへの進化が可能となっている。 加えて『ブラック・ホワイト』からは進化前のポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』というアイテムが登場。 系統的には進化前だが元々最終進化形だった事もあって十分な耐久種族値のあるコイツに持たせるとすさまじいことに。 物理方面に特化させればあのクレセリアを越え、なんとバシャーモのタイプ一致とびひざげりを鉢巻以外なら耐える。特化鉢巻でようやく中乱数1発。ちなみに特殊方面なら等倍ではあるがカイオーガの雨下しおふきが同じく特化眼鏡で中乱数1発になる。 ただし近年は強化された「はたきおとす」の存在もあり過信は禁物。 また『サン・ムーン』からはZワザやカプ四神の登場で、きせきポリ2でも全く油断できない火力インフレになっている。 現在では当たり前になっている対面構築仕様のひかえめHC型は、実は第五世代の中盤に確立した比較的新しい型であった。当時ポリゴン2、ガブリアス、ハッサム、化身ボルトロス、キノガッサ、カイリューによる一切交代しないことをコンセプトとする対面構築が成立していたが、対面構築が確立したのはこの頃だとされている。 『OR・AS』で互換切りされる以前は「すてみタックル」で遂行速度を上げた物理型も存在していた。それ以降も「からげんき」で状態異常に睨みを利かせる両刀型が一定数使われる。 VC版『金・銀・クリスタル』の配信以降はレートでは使えないものの「のろい」型が復活。 ポケムーバーの仕様上隠れ特性固定となるが、後攻になると火力が上がる『アナライズ』なので相性が良い。 『ソード・シールド』では「どくどく」を失ったことで純粋な耐久型が難しくなったものの、環境にゴーストタイプが多い・かくとうタイプが少ないことや「どくどく」「はたきおとす」習得者の減少などで突破されにくくなったため、高耐久アタッカーとしてまだまだ活躍中。 対ゴーストに「イカサマ」もあり、「イカサマ」「アイアンテール」の火力を上げるために『アナライズ』で採用されることも増えている。 加えてわざマシンで新規習得した「スピードスワップ」は自身と相手の素早さ実数値を入れ換える凶悪な効果を持ち、必中効果とみがわり貫通仕様からくる一貫性の高さから、ポリゴン2の新たな搦め手としてかなり遅れながらも段々と注目され始めた。 また耐久力を倍加して技威力を大幅に引き上げて広い技範囲を活かせるダイマックスとは非常に相性がいい。 発動中はダイマックス同士の殴り合いであってもまず負けることはなく、相手の素早さを下げるタイプ一致「ダイアタック」を始めとした凶悪な追加効果で相手のポケモンをボロボロにしていくのでいよいよ弱点らしい弱点がないという状態に。 シングル使用率は登場以後ずっとトップクラスを突っ走り、禁止伝説ポケモンが使用可能なルールであっても一般ポケモンなのに最後まで環境の中心に居続けることになった。 『スカーレット・バイオレット』でもDLC第2弾『蒼の円盤』で内定、レギュレーションFからランクバトル参戦したが…… 前作での暴れっぷりが不味かったのか、採用率が高かった「アイアンテール」と「スピードスワップ」を没収されてしまった。 「でんじは」や「トリックルーム」で素早さ操作しながらノーマル技、電気技、「れいとうビーム」、「イカサマ」の広い技範囲で戦うというスタイルは前作と大体同じなのだが、ダイマックス削除によって火力が並の域を脱しておらず、相変わらず積み技や「どくどく」がないのでとにかくパンチが足りない性能になっている。 回復技の「じこさいせい」がPP5になり、以前のような粘り強さも厳しくなった。 新要素の「テラスタル」についてだが、相手のテラスタルによってポリゴン2の技範囲が活きなくなるのに対して、 元から耐久が高いポリゴン2にとっては耐性変更の恩恵が薄く、技威力もダイマックスレベルで上がることはないため、はっきり言って相性はかなり悪め。 また従来作ではカモだったカイリューにはテラスタルで氷弱点を消されるためあまり安定せず、ハバタクカミに至っては「でんじは」と「シャドーボール」がないと何もやることが無いうえに「みがわり」や「めいそう」等で回避されやすいとこちらもキツめ。 他にもオーガポンやアカツキガチグマ等、真っ向勝負でポリゴン2を打倒できる高火力ポケモンの存在もあって、結果的に環境上位ポケモンの大半にあまり強くないと踏んだり蹴ったりである。 更にダメ押しとばかりに「はたきおとす」がわざマシンになって多数のポケモンに配られたことにより安定性が落ちてしまった。 禁止級解禁でも超火力のコライドン、ミライドンで受けとしてもきつい。 それでもクッション兼「トリックルーム」展開役としては依然として強力なため需要はあるものの、総じて今作のポリゴン2は剣盾時代とはうって変わって地味な立ち位置に追いやられてしまっている。 テクスチャーの隠された使い方 ポリゴン2について、すっかり忘れられた小話をひとつ。 タイプを変えることができる「テクスチャー(テクスチャ―2)」を用いた話はしばしば話題になる。 たとえば第三世代では「ヌケニン相手に出してテクスチャーを使えばなかなかダメージを与えられない型になる」、 第七世代では「ポリゴンZはZテクスチャーによってタイプを変えながらZワザの効果でステータスを一気に上げられる」など。 しかしやはりこの「テクスチャー」絡みと言えば、第二世代で両立できた「のろい」との相互作用。 「テクスチャー」でゴーストタイプに変わってから「のろい」を使えば、相手に効率的にダメージを与えられる。 そしてポリゴン2はこの双方の「のろい」と相性が良いのである。 但し「テクスチャー」は対象ランダムの上に第二世代時点では覚えられるゴースト技が「あくむ」しかなく (「のろい」は???タイプなので対象外・「めざめるパワー」はノーマル扱い・更に当時「シャドーボール」は覚えられない) 「テクスチャー2」もノーマル・かくとう・あく技を受ければゴーストタイプに変化するかもしれないと言うあまりにもリスキー極まりない仕様。 当時のポリゴン2では机上の空論にも甚だしく、つまり対戦環境での笑い話のひとつ……で終わるはずだった。 (ちなみに安定してこのコンボが出来るようになったのは、金銀VC・「シャドーボール」・「テクスチャー」の仕様変更が揃った第七世代だったりする) さて、この時代に開発されたポリゴン2の型に「おんがえし/のろい/じこさいせい/ねむる@たべのこし」というものがあった。 これはポリゴン2が状態異常に弱いことを受け、「だったら状態異常を回復できるねむるを併用すればいいじゃん!」という思考に至ったものである。 とにかく徹底的に耐え続けてPP合戦を耐え抜くことを目的としており、まさに「耐久の第二世代」を象徴する型。そのあまりの死ななさから「ゾンビポリ」というあだ名がつけられた。 このゾンビという言葉は「何度でもしつこくよみがえってくる」という意味でつけられたのだが、これを伝聞で聞いた層が上記の「テクスチャー」の話とこのゾンビという言葉から受ける印象を結び付けてしまい、 「ゾンビのごとく呪いをかける地雷型のポリゴン2の呼称」と勘違いした人がいたのである。 話はさらに混迷を深める。金銀世代は互換切りの後も独自のコミュニティを築いて、その中で対戦理論を円熟させていった……というのは有名な話なのだが、 あろうことかこの「テクスチャー」+「のろい」型を研究して実践投入する層がいたのだ。対戦もすっかり煮詰まったので変態型の考察もかねて、ということらしい。 こうなると金銀から離れている聞きかじった程度の人は、その話を伝聞で聞いて「『ゾンビポリ』がまだ活躍している!」と勘違いしてしまう。 そしてさらに数年後のある時、まったくの偶然で金銀ガチ勢と聞きかじった人が偶然会話する機会が訪れる。 「金銀ってゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってのがいたんですよね?」 「えっ?ゾンビポリ(自己再生+眠る)なんてとっくに時代終わってたよ。かくかくしかじか……」 「えっ、じゃあテクスチャーは?」 「なんでそんなマニアックなもん知ってんのwあれはランダム性が強すぎて変態型の域を出なくて……」 「ああ、じゃあゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってそんなに強くなかったんですね」 「だからゾンビポリ(自己再生+眠る)は昔の流行で、とっくに時代が終わってて……」 実際にはここまでアンジャッシュのコントみたいになることは少なかったが、そこで初めて「ゾンビポリ」の認識違いに気づくというわけ。 俗称というものがいかに不確かかという一例である。ゾンビポリはまだ分かりやすかったし笑い話になるのだが、この時代の俗称はかなり複雑だったのだ。 この話をすると必ずテクスチャーとのろいの相互作用について「そんなにうまくいくわけがない」というツッコミをされるのだが、 VCが出る前の金銀環境というのは本当に「暇を持て余しすぎてメタがガチガチに固まってしまった」ような環境。 「耐久の第二世代」にあってポリゴン2がそもそも耐久力がそれなりに高く、特にカビゴンなんかを相手にうまくハマれば強いんじゃないかというところから研究が始まったド変態型。 メタが煮詰まりきってそういうことを試すような人がいたという、後の「カシブフーディン」的な話である。 ポリゴンZ さらに優れたポケモンを目指し追加したプログラムに不具合があったらしく動きがおかしい。 全国図鑑No.474 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.9m 重さ 36.5kg タイプ ノーマル 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 70 特攻 135 特防 75 素早さ 90 合計 535 努力値 特攻+3 進化条件はポリゴン2に『あやしいパッチ』を持たせて通信交換。 電子空間だけでなく異次元空間も移動出来るように更なる性能アップを図ろうと、いかにも合法じゃなさそうなパッチを当てたため色々バグってしまったという、グレーゾーンギリギリなヤバいポケモン。 また、進化条件が2回とも通信交換となっている唯一のポケモンでもある(そのためやろうと思えばレベル1で2進化できる)。 詳しくは項目参照。 Pokemon GO やはりというか何というか、野生出現の確率は低めであり、タマゴも10kmのものから生まれるという入手が難しいポケモン。レイドバトルやGOロケット団から入手出来るようになるなど入手は少しずつ簡単になっているが……。 進化させる際も「アップグレード」「シンオウのいし」と2回とも道具進化になっているため、また一苦労するものの、通常技に「ロックオン」があるのでゲージ技は出しやすい部類。 2020年9月のコミュニティ・デイではピックアップ対象となり、色違いが登場した。期間中にポリゴンZまで進化させると、特別に「トライアタック」を覚える。 ポケスペでのポリゴン 図鑑所有者の一人、グリーンの手持ちの一体としてポリゴン→ポリゴン2が登場。 詳細は手持ち項目にて。 なお2021年現在ポリゴンZも登場しているが、グリーンのポリゴン2が進化した個体ではない。 ポケモンショック 1997年12月16日に放送された「電脳戦士ポリゴン!」で初登場した……のだが…… この回は電脳空間を舞台としており、それらしさを出すため赤と青の光を高速で反転させるいわゆる「パカパカ」と呼ばれる演出を多用した。 これを見た一部の視聴者(主に子供)がそのショックにより吐き気や目眩、酷い者は病院に運ばれるという事態が発生。 後にポケモンショック等と呼ばれるこの事件は新聞やニュースで大きく報道され、マスコミの的外れな報道も手伝い、関連番組の放映が中止され、ポケモンという作品そのものの批判にまで発展。 後にこの現象が他の番組でも起こりえたという事が判明し、事態は次第に沈静化していったのだが………… しかしこれが原因でポリゴン一族は以降のアニメには一切登場出来ないようになってしまう。 実際にフラッシュを起こしたのはポリゴンではなく10万ボルトを起こしたピカチュウなのに。 更にはこのポリゴン登場回も欠番になってしまい、実質動くポリゴンはどうやっても見れなくなってしまった。登場したポケモンを紹介する「オーキド博士のポケモン講座」にも当然登場しない。 その罪滅ぼしか以降のシリーズでは進化形が追加され地味に強化されたりしている。 実は金銀編ED『ニャースのパーティ』で扉からポケモンが雪崩れ込む中にこっそり猛スピードで飛んでたり、20年後の『サン ムーン』ではナリヤ・オーキドの台詞中に名前のみ登場している。 『ポリゴンは何も悪くない(Porygon did no thing wrong)』ので、追記・修正はアニメ再登場を願ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 皆が寝静まった夜、録画のポケモン見ていると、とても凄い~モノを~見たんだ。大人はそれを笑いながら、(ただの)テレビの見過ぎというけど、僕は絶対に~絶対に~嘘なんか言ってないっ! -- 名無しさん (2018-07-19 09 46 13) きせきポリ2が火力インフレに煽られてるというのは大体ウソ。Zだろうがこいつは嵌めに来る。その異常耐久から余裕ができたのかS振りからみがわりで毒々すか効かないという始末。こいつがUSUM現在一番バランス壊してると言ってもいい -- 名無しさん (2018-10-27 06 51 03) ↑流石にこいつが一番バランス壊してるってのは少しズレてると思う。上位30匹中20匹以上はポリ2くらい普通に突破できるか起点にして裏に回せるくらいの地力はある。異常耐久とはいうが搦め手とか色々考えたら受けとしてはカバルドンよりずっと単純だろう -- 名無しさん (2018-11-23 19 05 18) ↑ポリ2起点とか正気か?火力も高いのに。そもそもバシャでも珠では耐えられて戦術組まれるかできるんだぞ。この時点ですさまじい数のポケモンが否定される証明になる。現実使用率じゃなくレート上位はこいつ初めの耐久が占めてるしな。これと比べればカプとかはどれほど良心的か -- 名無しさん (2018-12-12 05 09 47) 荒らしが沸いてるから規制して -- 名無しさん (2018-12-12 11 48 53) ポリゴンいじりもピカチュウ叩きもしつこすぎてウザい -- 名無し (2018-12-12 13 56 40) ↑3バシャを一番に例えに出してる時点で話にならないんで少しくらい勉強してきてくださいよ。ガルーラの記事でも荒らしてたでしょ君 -- 名無しさん (2018-12-12 16 45 44) と思ったらIP違うわすみません -- 名無しさん (2018-12-12 16 48 36) ガルーラの記事を荒らしてたユーザーとポリゴンの記事を荒らしてるユーザーは同じだよ -- 名無しさん (2018-12-12 18 04 30) 荒らしはアクセス禁止にした方がいいな -- 名無しさん (2018-12-15 12 00 12) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-16 07 40 12) Zとは異なる正規改造品としての「ポリゴン3」を見てみたい -- 名無しさん (2018-12-16 10 06 33) カードだけどなんでも鑑定団でちゃっかしテレビに出れたな -- 名無しさん (2019-04-09 22 09 51) 本編でもリストラされてしまった… -- 名無しさん (2020-01-25 11 39 52) ロトムを抑えて家電化したポリゴンフォンの事もたまには思い出してやってください -- 名無しさん (2020-05-15 18 45 01) ピカチュウが濡れ衣着せたみたいなのも初めはなかば冗談交じりで言われてたことだったのに、いつのまにか本気でそう思い込まれるようになってしまった -- 名無しさん (2020-07-03 08 00 37) NNべんざカバー -- 名無しさん (2021-01-24 15 59 11) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-14 09 30 19) 最終進化系になるまで2回も通信が必要な上に専用進化アイテムも2種類あるから図鑑完成を目指すユーザーにとってはそこそこ厄介な存在 -- 名無しさん (2021-03-17 10 10 10) べんざカバー -- 名無しさん (2021-04-10 00 53 29) 電脳戦士ポリゴン!を録画したビデオテープをいい子ぶりっ子かましていた糞虫に消された思い出。 -- 名無しさん (2021-05-23 14 57 48) ↑3 そこでポケモンGOが役立つ -- 名無しさん (2021-07-27 19 36 05) ヒスイ時代の図鑑に記録されてしまっているけど歴史変わったりしないかな -- 名無しさん (2022-01-31 17 48 23) ポリゴンがヒスイにいるだけなら「時空の歪みでしか出ません」で通るけど、それにヒスイの人々が「『ポリゴン』という名前をつける」ことはよく考えたら変。命名者が明らかなはずのロトムよりはまだマシだが -- 名無しさん (2022-02-05 14 40 01) 主人公が博士に報告する際に転移前に知ってた名前で呼んだ以外の説明付かなさそうだよな。タイムパラドックスの危険はかなり高いけど -- 名無しさん (2022-02-08 17 55 09) ギエピー「なに…チンコのポケモン!!」 -- 名無しさん (2022-05-19 00 16 10) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-02-18 13 30 21) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2023-04-05 05 50 53 テラスタルで更に硬さが増したけどどくどくもダイマックスもないから火力低すぎて使い辛くなってる -- (名無しさん) 2024-01-19 13 50 49 詰ませ性能は健在だけどダメージレースには貢献しないのがキツい。カミ相手だとゴリ押しされたり瞑想の起点にされるおそれもある -- (名無しさん) 2024-02-14 21 06 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki6_karakuri/pages/6.html
懸糸傀儡(マリオネット) ・あるるかん あるるかん? ・オリンピア オリンピア? ・ジャック・オー・ランターン ジャック・オー・ランターン? ・キャプテン・ネモ キャプテン・ネモ? ・ゴイエレメス ゴイエレメス? ・プルチネルラ プルチネルラ? ・グリモルディ グリモルディ? ・グリゴーリィ グリゴーリィ? ・黒き門 黒き門? ・スピネッティーナ スピネッティーナ? ・スレイプニイル スレイプニイル? ・ペンタゴナ・ノッカー ペンタゴナ・ノッカー? ・マンバ マンバ? ・アンラッキー アンラッキー? ・ナイト・スレイヴァーV ナイト・スレイヴァーV?
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/306.html
ポリゴン2 ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2307.html
「こら!! ぐりさん動いちゃダメだってば!」 『Nooooooooooooooo!!!!』 ※死亡しました プロフィール 本名 漆時 詩 読み Shichiji Utau 性別 女の子 年齢 10歳 属性 【召喚系】 趣味 機械(ぐりさん)弄り 好き 機械、人との対話 嫌い 他人を傷つける行為 大切 『使命』 トラウマ 祖父の自殺 能力 【蒸鋳機圧】《バルブススチーム・フォートレス》 魔法陣を用いた水と炎の魔術を専門分野とする魔術師。 ただし発動までの過程に多大な時間を要する為、戦闘の際に状況に応じて発動する事は出来ない。 そのため、魔法陣を織り込んだ蒸気機関によって駆動する機械人形を用い、戦闘を行う。 全高およそ2.5m、形状はゴーレムを想起させるものであり、各部位から歯車が飛び出たような意匠。 稼働に必要な炎と水は機関内の魔法陣により随時補給される為、動力が損なわれる事は無い。 また、出力に関しても本体が設定する魔術の出力に左右される為、自在に調整が可能である。 ただし本体の魔力に依存するものであり、高出力で戦闘を続ければそれだけ本体へ代償、負担がかかる。 本体の能力の特性から金属と時間があれば融解・冷却、あるいは高圧の水等で部品を成形可能。 それを用いた補修、あるいは武装の追加も出来る。勿論武装の量に伴い、基本性能は低下する。 スペック 機械工作の技術 身体能力は低い 初期装備 人形に武装が三つ 空間転移の魔道具(人形格納用) +【魔術機関式大型戦攻用自動人形-Nephilim- 】 魔術機関式大型戦攻用自動人形-Nephilim- 全高8フィート3インチ、総重量1.0英トン 愛称は『りむ』 要所要所に剥きだしの歯車に加え、外装も歯車を積み重ねた形を模している。 かなり横幅があり、全体的に武骨で巨大な印象を与えるが、二の腕、腰、膝下などの部分はアンバランスなほど細く、干渉部位が多そうな装甲過多な見た目ながら可動範囲は広い。 頭部に水の魔法陣、胸部に炎の魔法陣を備え、それより供給される水と熱による機械的な内部機関で駆動する。 魔術的に強化された蒸気ピストンは工学上の限界を超えた馬力を発揮し、不安定な人型の巨大な鉄塊を自由自在に動かせる。 腕部の補助蒸気ピストンによる一時的なパンチ力強化や、背部/脚部の排出孔より高圧蒸気を吹き出した反動で高速機動を実現することも可能だが、魔法陣へと魔力を供給している術者には大きな負担を強いることとなる。 +武装 『螺旋槍』-Zakkiel- テーパのかかった歯車がいくつも直列した、槍のような形状の武器。 柄覆いの部分には剥き出しの蒸気ピストンがいくつも並び、チャージした圧力を一気に解放することで内臓機関が駆動、高速で各歯車が回転し高い穿孔能力を発揮する。 嵐の天使ザキエル(Zakkiel)の名を冠する。 『杭打機』-Shalgiel- 長く太い金属杭を収めた回転式銃倉のような装填器に、圧縮蒸気式の発射機構を組み合わせた武装。 杭は硬度、密度、さらに融点まで高い金属を用いているため攻撃性能は高い。 装弾数は6発であり、発射された杭はそのまま跳んでゆく。 至近距離でも高い威力を誇るが、中距離でも有効な武装としても扱える。 雪の天使シャルギエル(Shalgiel)の名を冠する。 ※まだ増えるよ! +【空間転移術式内臓自動人形-Egregori- 】 空間転移術式内臓自動人形-Egregori- 全高1フィート11インチ、総重量5ポンド 愛称は『ぐりさん』 径違いの歯車が積み重なって、まるでテディベアのような形を形成している自立思考式自動人形。 少し頭でっかちに見え、プラスとマイナスのネジ頭を模した目が愛嬌を誘う。 空間転移術式の魔法陣を内蔵し、ネフェリムやその武装のインターフェイスとなる存在。 金属の塊ではあるものの活動機関によって人肌程度に温かく、重力制御術式によって重量も軽減され、その応用により金属の結晶構造も軟化させている。 つまり傍目には妙な意匠の喋るヌイグルミである。 +【概要】 【廻巡(えめぐり)の時計盤】の一員である少女。 錬金術師の中でも特に機械に通じる魔術技師であり、この年齢にして一級の腕をもつ天才と謳われる。 両親を早くに亡くし、魔術師であり【時計盤】の一員であった祖父と二人暮らしをしていた。 しかし【時計盤】として戦闘に明け暮れていた祖父はやがて重傷を負い、二度と戦えない体となる。 すでに孫娘の素質を見抜いていた彼は『漆時』の名を彼女に継がせ、同時に【時計盤】の理念のために自ら命を絶った。 まだ幼かった少女は持ちえた才能と祖父の遺産、そして愛していた祖父の遺言によって殺戮者への道を歩み出すことになる。 +【容姿・性格】 幼さの残る控え目な少女。 常にテディベアに似た自動人形であるエグリゴリを連れ歩いている。 首元に巨大なリボンをあしらったゴスロリ調のドレスを好んできているが、見た目に反して内側には大量の工具が仕込まれている特別仕様。 人見知りをしやすいが、機械に対してだけは積極的になる、というか容赦しない。主な被害者はエグリゴリ。 基本的に優しく根が真面目だが、祖父から受け付いた『役目』を果すことが第一の行動理念である。 いくら殺すことになるとはいえ、それは【時計盤】の理念が掲げる通り『世界』のためであり、できるだけ相手を理解してから殺すように努めている。 殺人行為に快楽を見出すどころか怯え、精神をすり減らしながらも使命感だけを頼りに殺人を繰り返すという、狂った正気を保ち続けている。 +【日記】 6/25 ウタウのやつ、模擬戦を挑んできやがった若い男を殺そうと襲いかかって、まんまと逃げられてやがンのwww ああ、りむの修理でアイツのいない今だからこんなこと言えるんだけどな。 ………あれ、ウタウさんいつからそこにいらしたんで……? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/673.html
No.233 ポリゴン2 232 ドンファン ← 233 ポリゴン2 → 234 オドシシ 色違い
https://w.atwiki.jp/gorillatrpg/pages/9.html
ここにはゴリラTRPGのリプレイを掲載する。 素晴らしいゴリラたちによる珠玉のリプレイをご覧いただこう。 ※本ページは敬称略とさせていただいております。 また、外部サイトへのリンクは別ウィンドウが開きます。 ◆リプレイ募集◆ ゴリラTRPGwikiでは、実際に遊んだリプレイを募集しています。 セッションログ、プレイレポートでも構いません。 リプレイを掲載したウェブサイトのURL、 もしくはログ自体を@gorillatrpg55へお送りください。 当wikiからリンク・掲載させていただきます。 NEW シナリオタイトル 【アフリカG◎RI】 シナリオGCL 【5】 リプレイ掲載先 【Pixiv】(外部サイト) ■リプレイ解説 人類が淘汰され、ゴリラが世界を管理するようになった未来 この物語は、その世界の中心、アフリカG◎RIにすむゴリラ達の物語である。 トレーラー スラムに捨てられた人間の子供を拾うゴリラ達 野良人間と言えど子供……見捨てることはできなかった! この心の廃れたコンクリートジャングルに迷いでた、無垢なる人間と共に奇妙な生活がはじまる これは、未来版ジャングルブックである ゴリラTRPG セッション 「アフリカG◎RI」 シナリオタイトル 【ゴリ太郎】 シナリオGCL 【2】 リプレイ掲載先 【Pixiv】(外部サイト) GM:アラアキ PL:戒那 ななみー 紅チキン ■リプレイ解説 桃太郎をベースとした・・・・・・昔話だったはずの物語 空飛ぶゴリラ アイゴリグループのリーダー……そして、おもちゃのゴリラ! そんな多彩なゴリラが織りなす奇天烈怪奇で泣ける(らしい)リプレイ 要は日本ゴリラ昔話の開幕である シナリオタイトル 【ゴリラvsメカゴリラ】 シナリオGCL 【4】 リプレイ掲載先 【ノウナイジケンボ】(外部サイト) GM:ねおしの PL:岩崎まと ぺりかん 幾山アカリ SmokingWOLF ■リプレイ解説 世界初のゴリラTRPGリプレイとなった作品。 ゴリラ同士の恋愛模様、ゴリラと人間の友情、 そしてボスとしての在り方……。 奥深いテーマを斬新な切り口で描く感動の作品。 ゴリラ達を待ち受ける運命とは――その目で確かめていただきたい。 シナリオタイトル 【ゴリンピック ―金バナナを掴め―】 シナリオGCL 【4】 リプレイ掲載先 【当wiki内】(直リンク) GM:フラー PL:メイト hakino β もいもい ■リプレイ解説 血沸き肉踊るゴリラの祭典であるゴリンピックを題材にした作品。 アスリートである彼(ゴリ)等に立ちふさがる試練。 それはスポーツゴリランシップへの挑戦状そのものだった。 読者諸氏には、ぜひゴリンピック観戦をしているつもりで読んでいただきたい。 感動のエンディングがあなたの胸を打つだろう。 シナリオタイトル 【ゴリラスレイヤー ゴリラズ・デン】 シナリオGCL 【5】 リプレイ掲載先 【考えるタケノコのブロゴ】(外部リンク) GM:らせん PL:キュウ 柘榴 ジャック ささみ ■リプレイ解説 ゴリラとは、古代コンゴを呪術によって支配した半神的存在である。 しかし彼らは、コンゴジャングルで謎の樽大砲儀式を行い、歴史から姿を消した。 歴史は改竄され、隠蔽され、ゴリラの真実は忘れ去られる…… かの人気作品ゴリラスレイヤーめいたセッションがついに実現! TRPG初プレイ2名、初心者1名、中級者2名というメンバーである点も注目重点だ。 シナリオタイトル 【下水遺跡の餓えた影?】 シナリオGCL 【2】 リプレイ掲載先 【ニコニコ動画】(外部リンク) ■リプレイ解説 あのゴリラTRPGがリプレイ動画になった!? テンポの良い編集、魅せる演出、ゴリラパワーを感じさせるPG達など、 リプレイ動画としての完成度も非常に高いぞ。 (いわゆる「ゆっくり音声」による動画となるため、苦手な人は注意である) 借金100万バナナを返済するために奔走するゴリラ達の雄姿をその眼に焼き付けよ!! TRPG初プレイ2名、初心者1名、中級者2名というメンバーである点も注目重点だ。 シナリオタイトル【本丸TRPG部】超絶ふりぃだむにゴリラTRPG!Ⅱ【ゴリラガード】 シナリオGCL 【1】 リプレイ掲載先 【ニコニコ動画】(外部リンク) (動画制作:水晴) ■リプレイ解説 現管理人アラアキ原作シナリオ『ゴリラガード』が遂にリプレイ動画に!? まさかのゴリラTRPGで「刀剣乱舞卓ゲ動画」という謎コラボ! ですが……演出やゴリラ達の個性が相まってとてつもない完成度の動画となっています! ゴリ聞一見しかず!抱腹絶倒にゴリラ自動絵巻ココに開幕!!