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今日 - 合計 - グラディウスIIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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グラディウスシリーズ 580 名前:水先案名無い人 :2006/07/12(水) 10 15 11 ID 3gyYLZH/0 全グラディウスボス選手権 Destroy them all!! 巨大戦艦は生きていた!! 更なる研鑚を積みビッグコアが甦った!!! 視力検査コア!! ビッグコア Rev.1.2だァ――――!!! うままうパターンはすでにプレイヤーが完成している!! 恐怖の反射レーザー ビッグコアMk-IIIだァ――――!!! 組み付きしだい撃ちまくってやる!! 全ダッカー代表 ヘビーダッカーだァッ!!! 触手での殴り合いなら我々の頭脳がものを言う!! 素手の脳髄 沙羅曼蛇一面ボス ゴーレム!!! 真のモアイを知らしめたい!! 膨らむモアイ ヴァイフだァ!!! AC版では弱いがSFC版ならばかなりの強敵だ!! 砂塵の大鎌 ゴライアスだ!!! ショット対策は完璧だ!! 宇宙植物 ブロッティングウィード!!!! 全バクテリアン軍のベスト・ディフェンスは私の中にある!! でも右端に行けば安地だッ カバードコア!!! 美しさなら絶対に敗けん!! 触手との連携攻撃見せたる 中心が安地 クリスタルコアだ!!! バーリ・トゥード(弾幕あり)ならこいつが怖い!! 隕石地帯のピュア・ファイター ブラスターキャノンコアだ!!! 惑星ラティスから炎の竜が上陸だ!! 沙羅曼蛇より イントルーダ!!! ルールの無い戦闘がしたいからサークル(回る)と名乗ったのだ!! プロの転がりを見せてやる!!サークルコア!!! めい土の土産に撃ち返しとはよく言ったもの!! ヴァーのレーザーが今 死に際にバクハツする!! 細胞ステージボス ベリアールだ―――!!! MSXこそが宇宙最強の代名詞だ!! まさかこのボスがきてくれるとはッッ アバドン艦!!! 闘いたいからここまできたッ 登場作品一切不明!!!! 遊戯王デュエルモンスターズGXより アサルトコアだ!!! オレたちはコアの数だけが最強ではない反射レーザーでも最強なのだ!! 御存知高速面より ビーコン!!! シューティングゲームの本場は今や二周目にある!! オレを驚かせるボスはいないのか!! ヘブンズゲートだ!!! ウ゛ァ―――!! 説明不要!! ウウ゛ァ―――!!! オウ゛ァ―――!!!! ゼロスフォースだ!!! デスは連結してナンボのモン!!! 超実戦戦法!! 本家グラディウス外伝からデスダブルの登場だ!!! 戦場はオレのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり回るだけ!! ローリング選手権統一王者 ローリングコア 自国を裏切り惑星グラディウスへきたッ!! ラーズ帝国の新型機 ビッグコア・カスタム!!! BGMに更なる磨きをかけ ”ちゃんちゃんパターン”クラブが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! でも防御力は紙ッ プラネットコア!!! 新種のバクテリアン細胞が今ベールを脱ぐ!! バクテリアン細胞中枢から ヒュージハートだ!!! ライフフォースの中でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える肉塊 アスパラハンバーグ 本名わからんので仮名で登場だ!!! シンボルの触手はどーしたッ 回転の魂 未だ消えずッ!! 回るもレーザーも思いのまま!! レーザーテトランだ!!! 特に理由はないッ パロディウスが本家より有名なのは当たりまえ!! 大ダコにはないしょだ!!! カニ女! ちちびんたリカがきてくれた―――!!! 暗黒宇宙で磨いた7way弾!! バクテリアン軍のデンジャラス・バード フェニックスだ!!! ボスラッシュだったらこのボスを外せない!! 超A級戦艦 テトランだ!!! 超一流戦艦の超一流の登場演出だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ クリスタル地帯の鋼鉄戦艦!! シャイニングコア!!! 壁ボスの強さはこのボスが完成させた!! バクテリアン軍の切り札!! ディスラプトだ!!! はみ出る判定が帰ってきたッ 何をしていたンだッ 開発者ッッ 俺達はこんな判定は待ってなかったッッッ シャドーギアの登場だ――――――――ッ 加えてこのボスどもに挑む超豪華な超時空戦闘機を4機御用意致しました! 元祖一番装備 ビックバイパー!! 地味とか言うな ジェイドナイト!! 火力最大!ファルシオンβ! ……ッッ どーやらもう一機は惑星ラティスに里帰りしており到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 605 名前:水先案名無い人 :2006/07/13(木) 23 48 44 ID 4uEeE7JM0 582 アスパラハンバーグだの脳みそテトランだの呼ばれてるライフフォース2面ボスだが 沙羅曼蛇デラックスパックのCDをパソコンで開くと彼の正式な名前の載ってるテキストファイルがあるらしい コメント 名前
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【ボソボソ実況】大好きなグラディウスIIをやる【好きなのにヘタ】 【ゲーム】グラディウス2(グラディウスDELUXE PACK) (SS) 【作者名】黒にいそ 【状況】単発 (08/01/26) 【リンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/4505946 【備考】 名前 コメント
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グラディウス ポータブル/パロディウス PORTABLE この項では『グラディウス ポータブル』と『パロディウス PORTABLE』の2作品をまとめて扱います(移植の方向性、評価点および問題点が似通っているため)。 GRADIUS PORTABLE 概要(G) 評価点(G) 問題点(G) 余談(G) パロディウス PORTABLE 概要(P) 評価点(P) 問題点(P) 余談(P) 総評 GRADIUS PORTABLE 【ぐらでぃうす ぽーたぶる】 ジャンル シューティング(オムニバス) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミ 開発元 Konami Software Shanghai 発売日 2006年2月9日 定価 4,980円(税別) 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2007年1月25日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント 概ね良移植、一部残念な点が非常に目立つ グラディウスシリーズ 概要(G) コナミの名物シューティングシリーズ『グラディウス』シリーズの5作品を収録した作品。内訳は以下の通り。 『グラディウス』 『グラディウスII -GOFERの野望-』 『グラディウスIII -伝説から神話へ-』 『グラディウスIV -復活-』 『グラディウス外伝』 実際のところ、一部はセット移植の再移植となっているため、収録されているのはソフト3本分。 『I』『II』はPS版『グラディウス DELUXE PACK 』を、『III』『IV』はPS2版『グラディウスIII IV -復活の神話-』をベースにしている。 環境設定のオプション関連が非常に充実しており、「処理落ちのかかりやすさ」「当たり判定」「セミオートパワーアップ」「画面サイズの変更」といった特殊なものも全作に搭載されている。 後述する『実況パロ』からセーブ ロード機能が逆輸入された。セーブ時点での装備・スコアや残機を保持したまま直近のチェックポイントから再開できる。 誰でも1,000万点が達成できるようになるなどバランスを崩しかねないような強力機能なので、ご利用は自己責任で。 ギャラリーモード搭載。PS・PS2版のムービーの閲覧やサウンドテストが可能。 評価点(G) 細かい部分を除けば移植度は高い。 後述する問題点もあるものの、気軽に『グラディウス』シリーズ5作品を遊ぶことができるのは大きな魅力といえる。 セーブ ロード機能を含めた環境設定がユーザーフレンドリーな仕様となっており好評。 セーブ ロード機能は、単にいつでも中断できるというだけではなく、基本的にパターンゲーであるグラディウスシリーズにおいてパターン構築などの大きな助けになるという利点を持っている。初心者がグラディウスシリーズに触れるにはオススメである。 問題点(G) 基本的にPS・PS2版からの再移植という形になるため、PS・PS2版で抱えていた問題をそのまま受け継いでしまっている(とは言ってもこちらは大きな問題はない)。 また、PS・PS2版と比較しても移植度が劣っている部分が存在する。 + 移植度の問題 『グラディウスII』 ゲーム開始時の「Destroy them all!」のボイス削除 オプションハンターの出現タイミングが違う。例えば2面(エイリアン)冒頭で4つめのオプションを装備した場合は本来なら4面冒頭にハンターが出現するが、PSP版では中盤の逆火山地帯まで遅れている。 5面(モアイ)のBGMの変化がAC版より1ループ分早い。サウンドテストの同ステージBGMも仕様変更で通常版+怒り版と怒り版単独という、とても変な楽曲構成になっている。 同時収録のx68k版FM音源はほぼ従来通りだが、こちらの通常版も怒り版が入った本作仕様の構成に。 ゲーム性に直結する劣化は存在しない。 『グラディウスIII』 どの難易度でも当たり判定がAC版から修正されている(PS2版は難易度EASY以下のみ)(*1)。 オプション画面の背景が削除されてしまい真っ暗に。これは『IV』でも同様だが、こちらでは何故かステージセレクトのみ背景が残存している。 スコアアタックモードとHIT DISP(当たり判定表示モード)の削除。 当たり判定の修正により、攻略パターンが変化する箇所がある。おおむね難易度低下。 ビッグコアMrk.IIIの自爆までの時間が短い。原作だと俗に言う「うままうパターン」で反射レーザーを避けた後に画面下部の安置でしばらく待つと自爆といった具合だったが、本作では「うままうパターン」が終わった辺りで自爆する。PS2版EASY設定に相当する。 ヴァイフの口が開いている時間が長い。原作だと口の開いている時間が短かった事から速攻破壊が基本だったが、本作では撃破まである程度の猶予が設けられている。 『グラディウスIV』 これはハードの仕様上仕方が無いのだが、本作の元の解像度が512×384であるためにPSP(480×272)ではカバーしきれず、全体的に潰れた画面となっている。 何故かすべてのボイスや効果音が少し低い音になっている。 3面(泡)の背景の仕様がおかしい。同ステージへの突入時には何故かステージ道中の背景が空中戦と同じく宇宙で変わらず、ステージ内で復活するか途中セーブしたデータで再開しないと背景が変化しない。 他ほどゲーム性や演出には直結していないのが救いか。 『グラディウス外伝』 画面のフラッシュ演出に移植ミスがある。本来フェードイン・アウトや特定ポイントを中心に光る、などの演出がなされるのだが、それらが全て画面全体が真っ白になるというものになっている。 国内版のみのミスであり、海外版では修正されている。 頻繁に入手する青カプセルやボスの撃破演出など様々な場面で影響を見せるが、特に危険なのは3面道中の大型機の撃破時であり、地形や敵などがほとんど見えなくなってしまう。 PSPへの移植に伴い2P同時プレイが削除されてしまった。また、設定で処理落ちをオンにしていると元のPS版にはなかった処理落ちが発生するので、設定で処理落ちをオフにすることをおすすめする。 シリーズ中、一番の劣化移植と言っても差し支えない。 ギャラリーモードのグラディウスIII IVのオープニングムービーのうち、片方が半分ほどカットされてしまっている。 サウンドテストモードでループ設定にすると「一度フェードアウトし、頭から再生される」という謎の仕様となっている。 この仕様は本作のみの仕様となっており、以後のポータブルシリーズはちゃんとループするようになっている。 中断データをロードすると、ランキングや隠し要素の開放といった情報までもが中断時の状態に戻る。 古いデータや他の人の中断データでプレイする時は注意が必要。プレイ後に間違ってオプションデータを上書きしてしまうと悲惨なことに。 この仕様を逆手にとり、オプションデータ保存用の中断セーブを作ることで複数のオプションデータを共存させることは可能。 リセットコマンドでゲーム選択画面へ戻れるが、「プレイ中のゲームのタイトル画面に戻る」ということができない。 各作品のエンディングのスタッフロールは、AC版のスタッフロールが削除され、PSP移植版のスタッフに差し替えられている。 新たなスタッフロールが用意されること自体は問題ないのだが、AC版のスタッフロールが削除された事が問題視された。ちなみに、後に発売された『沙羅曼蛇 PORTABLE』ではAC版のエンディングがそのまま流れ、それとは別に移植版のスタッフロールが用意されている。 余談(G) 海外では『GRADIUS COLLECTION』として発売されたのだが、こちらでは上記の問題点の多くが解消されている。リージョンフリーなので日本の本体でも起動可能。海外のPS Storeではダウンロード版が販売されている。 海外版ではあるものの収録されているタイトルは何故か日本版のままであり、普通に平仮名漢字交じりのタイトルロゴまでそのままである(*2)。 ただし残っている不具合もいくつかある。また、多数の海外ゲーの例に漏れず決定とキャンセルの○と×が入れ替わっている点は要注意。 2023年現在では、作品によっては以下のようなソフトも出ている。これらはオリジナル版の忠実移植である為、該当タイトルだけが目的ならばこちらを選んだ方が楽しめる。 PS4/Switchの『アーケードアーカイブス』シリーズにて『グラディウス』『グラディウスII』『グラディウスIII』が配信。 PS4/Switch/One/Steamの『アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション』に『グラディウス』が収録。 『プレイステーション クラシック』に『グラディウス外伝』が収録。 パロディウス PORTABLE 【ぱろでぃうす ぽーたぶる】 ジャンル シューティング(オムニバス) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 Konami Software Shanghai 発売日 2007年1月25日 定価 3,980円(税別) 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2008年3月13日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント 権利上の都合で多数のBGMが差し替えられた移植度もところどころ不満が グラディウスシリーズ 概要(P) グラディウスシリーズの派生作品に当たるパロディウスシリーズの5作品が収録された作品。内訳は以下の通り。 『パロディウス ~タコは地球を救う~』(MSX版を元にしたリファイン版。以下『初代』) 『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』(以下『だ!』) 『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』(以下『極パロ』) 『実況おしゃべりパロディウス ~forever with me~』(以下『実況パロ』) 『セクシーパロディウス』(以下『セクパロ』) 本作も基本的にはPS版からの再移植である。ただし『だ!』『極パロ』はPS版そのままではなく、どちらかというとSS版の仕様も取り込んでいる(PS版・SS版双方とも異なる点もある)。 基本的な特徴は『グラディウス ポータブル』(以下『グラP』)に準拠。違いとしては処理落ちの設定がより細かくなったこと、パロディウスシリーズの特徴であったランク上昇速度を半減させるオプションが追加されたこと。 中断セーブの仕様が改善され、スコア・キャラ・ステージ・装備以外の情報は現在のオプションデータの状態を上書きしないようになった。 BGMの大幅な差し替え。著作権が切れていない曲が使用されていたBGMが、一部を除いて変更されている。 + 詳細 『だ!』ステージ4(日本):「剣の舞」→「ハンガリー舞曲 第5番」 「ハンガリー舞曲 第5番」はSFC版で追加ステージのBGMとして使用されていた。 『極パロ』ステージ1(クレーン):「イン・ザ・ムード」→「藁の中の七面鳥」(*3) 『極パロ』ステージ3(お菓子)ボス:「マンボNo.5」→「おもちゃの兵隊の観兵式」(*4) 『実況パロ』ステージ1(ソウル):「ザッツ・ザ・ウェイ」→「BRILLIANT 2U」 どちらの曲も『DDR』シリーズに収録されたことがあり、そのつながりで選出されたものとみられる。 『実況パロ』おまけステージ2(サーキット):「P1-Grand Prinのテーマ」→「PARUTH」 冒頭で「TRUTH」が使用されているため。「P1-Grand Prinのテーマ」はかなりアップテンポな曲だが、「PARUTH」は曲調やテンポが「TRUTH」にかなり寄せられている。 『セクパロ』ステージ1(牧場):冒頭部分を差し替えた上で再アレンジ 冒頭で「北海道は、どこにある?ここにある!」が使用されていたため。それ以外は「アメリカン・パトロール」と「ケンタッキーの我が家」から変更なし。 『セクパロ』ステージ3A(竜宮)ボス:「マイム・マイム」→「コロブチカ」 オリジナル発売当時は民謡(=パブリックドメイン)と考えられていたものが、後に作曲者が1993年に没した人物だと判明した、という経緯がある。2015年に「マイムマイム」をカバーしたシンガーソングライターの柳生伸也氏は「JASRACに問い合わせても著作者が分からず、許可を得るのに大変苦労した」と語っており、本作の発売当時に著作者の許可を取ることはきわめて困難であったことが窺える。 冒頭はFC版『イー・アル・カンフー』のBGMから変更なし。 『セクパロ』ステージ4A(工場):「オリーブの首飾り」→「交響曲第40番」 本作で新規に書かれた曲ではなく、海外版で使用された曲。日本では1996年当時に発売されたサウンドトラックCDに収録されていた。 なお、『実況パロ』ステージ1(ソウル)ボスの「魅せられて」と、同作ステージ4(江戸)の「ダイアモンド・ヘッド」は、原作でJASRACの許諾を受けたうえで使用されたこともあってか、本作でもきっちり許可を取って収録されている。 前者は当時『pop n music 14 FEVER!』で版権曲として収録される関係で、版権を再取得し幸運にも生き延びた可能性が大きい。 評価点(P) 『グラP』同様、ユーザーフレンドリーな仕様は評価できる。 グラPの問題点のひとつであったサウンドテストのループについては改善されている。 中断セーブのオプションデータ問題が改善されたのも嬉しい。 デラックスパックからの移植作は新たに処理落ちの設定が可能になっている。 『実況パロ』のロード時間がPS1版の『forever with me』をベースにしてる為、短縮されてテンポが良くなった。 問題点(P) やはり移植度の問題。特にPS版収録作品に移植度の不満点が多い。 + 移植度の問題 『初代』 リファインモードが搭載されているのだが、『沙羅曼蛇 ポータブル』収録の『グラディウス2』はオリジナル/リファイン両方が収録されていたのに対してこちらはオリジナルが未収録となっている。 敵を撃破した時などの演出がごく普通のものとなってしまった(MSX版では嘘のような話だが「ひでぶ!」などと表示されていた)。 自機側には残っているが、何故かビッグパイパーの「ぼんぶ!」に統一されてしまっている。 なぜかゲームオーバーのBGMだけ、オリジナル版BGMがない。 『だ!』 これはPS版から抱えている問題なのだが、AC版よりもランクが上がりにくく、ランク上昇半減設定が無意味。 同じくPS版から抱えている問題として、黄色ベルを取得した時の得点が実際は表示よりもかなり高い。おかげでエクステンドが起こりやすく、難易度はACより抑えられている。 黄色ベルに限らず1,000点以上のスコア獲得の際、百の位以降が16進数として計算されている模様。本来100,000点のラスボスはなんと409,600点も入る。 ルーレットカプセルを取得した時の効果音が削除された。これは『極パロ』も同様。 さらに、PS版とは違い隠しステージが削除されてしまっている(隠しステージのないSS版をベースにしている為と思われ、コピーライトに1995年の表記も見られる)。 BGMは基本的にAC版準拠になっているものの、PS/SS版同様に1面ボス等の一部のBGMにおけるテンポアップ演出がカットされてしまった。これはアーケードを初出とする3作全てでの問題点でもある。 『極パロ』 PS版から抱えている問題。『だ!』とは逆にランク上昇率がやや高くなっている。撃ち返しが発生するまでには上がらないので大きな問題はない。 このタイトルのみ、サイズをオリジナルにしてもドットバイドット表示にならずに微妙にボケてしまう。 『グラP』同様、EDのスタッフロールがオリジナル版からPSP移植スタッフの物に差し替えられているが、スタッフロールの尺がEDと合わず、曲が終了する前にEDが終了してしまう。従ってEDの曲を最後まで聴くにはサウンドテストでしかない。これは『実況』も同様。 これは仕方ないが、SFC版限定だった追加キャラ(ゴエモン エビス丸・ドラキュラくん キッドドラキュラ・ウパ ルパ)はやはり使用できない。 この影響で、歴代プレイヤーキャラクターの中で唯一エビス丸のみ出演できないという事態になってしまった。 差し替え後のBGMについて。 「ザッツ・ザ・ウェイ」や一部で大人気の「マイムマイム」など、よりによって人気のある曲ばかりが差し替えられたため、一部のファンの怒りを買うこととなってしまった。多少価格が高くなってもいいからBGMは変えないで欲しかった、という声はちらほら聞かれる。 『だ!』4面の新曲は同作のBGMの特徴である「FM音源」「ドラム」を全く踏襲しておらず、明らかに他の曲と比較すると浮いてしまっている。 原曲自体はSFC版の追加ステージと同じなので、曲のチョイス自体が浮いているわけではないのだが、SFC版当時のアレンジはちゃんと他の曲と作風を合わせたアレンジだったため、それほど違和感はなかった。 サウンドテストに所々不満を感じる仕様がある。 カーソルが、方向キーを押してから離さないと動かないという不可解な仕様になっている。そのため、スクロールが遅い。 上記の通り、曲をループさせて連続で再生させることが出来るようになった(*5)…が、一部の曲の途中でループしてしまう曲が存在する。 例えば本作で差し替えられた『極パロ』のステージ1BGMなど。 この症状はゲームプレイ中には起こらない為、サウンドテストを担当したスタッフの設定ミスと思われる。 2人同時プレイの削除。 タイトル画面を放置すると2人プレイをしているデモが見られるのに、実際はプレイ出来ないので余計にタチが悪い。 一応2プレイヤー側で1人プレイする事は出来る。『実況パロ』では実況も変わる。 エンディングのスタッフロールも『グラP』同様差し替えである。 余談(P) CEROのレーティングはC区分(15歳以上対象)。アイコンは当然(?)セクシャルである。 かつてニコニコ動画の音MADの素材として、『セクパロ』1面の新曲が流行した。 本作発売当時は諸事情による差し替えが行われた背景もあり、この曲の評価も低かった。しかし音MADが流行しこの曲の知名度が上がり出すと、この曲自体にも「良曲」「中毒性が高い」等といった高評価がつくようになった。 パッケージイラストは『ツインビーPORTABLE』同様、キャラクターデザインを担当(『セクパロ』では企画も兼任)した、Shuzilow.HAこと濱川修二郎氏。こちらも当時とは画風が異なっている。おそらくは狙ってそういった風に描いているのかと思われるが、 ちちびんたリカの顔がなんとなく怖い。 総評 それぞれ5本もの作品を(当時)最新の携帯機向けに移植したという試み自体は評価されて然るべきものであるし、その移植度も十分及第点に到達している。 しかし、ところどころ粗が目立つのは事実であり「移植の再移植」という形となったために、今度こそAC版を忠実に移植して欲しいというファンの願いが叶えられることはなかった。 特に『だ!』に関してはAC版の難易度まで含めた完全移植が現在入手困難なX68000版のみであるという問題を抱えており、更に20年以上前のゲームである為に稼動しているゲーセンも少なく、現状では当時のままのものを遊ぶことが非常に困難になってしまっている。 M2に外注した結果、原典に非常に忠実な移植となった『沙羅曼蛇 PORTABLE』『ツインビー PORTABLE』の方が高い評価を受けているのは、内製であった『IV』とトレジャーに外注した『V』では後者の方が高い評価を受けたのを彷彿とさせるような皮肉な結果である。 とは言っても、そのユーザーフレンドリーな仕様は初心者にはうってつけ。 初めてグラディウス・パロディウスシリーズに触れるきっかけとしては決して悪くない作品である。
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グラディウス【オジャマ】 【グラディウス】 ※ポップンミュージック eclaleイベント対戦限定オジャマ 関連タグ>>オジャマ オジャマ系統:視認妨害 オジャマ:ネット対戦専用 ポップンミュージック eclaleのネットワーク対戦の、イベント限定対戦で初登場したオジャマ。 フレーム変化系オジャマの一種でもある。 画面がグラディウス風になるが、実態はビックバイパーのFEVER→WIN(FEVER WIN)アクションをダンス(オジャマ)のように、譜面を隠すようにして表示される方式に加え、ポップ君もビックバイパーと同じようにパワーアップカプセルになる。 また、判定ライン付近はビックバイパーの背景と同様にファミコン版グラディウスの得点・パワーアップメーターなどが表示されているため、実質的にHIDDENの効果も加わっているため、ソフランで低速を強要される部分だと厄介なことに。 他のフレーム変化系オジャマとは異なり、背景のレーンは変化しないため、レーンの色で判断が可能。 しかしダンスの要素が強いため、視認妨害の要素が大きいといえるため、認識力が重要視されるだろう。 イベント限定対戦でしかこのお邪魔を味わえず、他のフレーム変化系オジャマと同じくLv2扱いとなっている。 2016/06/22から2週間行われた「遊戯一杯」での初出オジャマ。実にポップンミュージック18 せんごく列伝以来の新規オジャマの登場である。 関連用語 フレーム変化系オジャマ ビックバイパー / ロードブリティッシュ グラディウス グラディウスII オジャマ
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カード名 グラディウス II 二つ名 覚醒型マルス ログコスト 0 クラスタ 【青】 構築条件 【青】 BP 100 サイズ M SP B++ TYPE マルス Sub Effect 覚醒[BP +50] 対象 同名ユニット レアリティ ST 収録 スターターデッキ 蒼穹ノ盾 フレーバー 「きゃあ! 近寄らないでくださいませ、毛が当たりますわ!」「なぜ嫌がる? ただの羽毛だろう」 【青】の覚醒型Mサイズ。どのクラスタでも共通した性能をしている。 何のアビリティも持たないが、「覚醒:+50」が最大の特徴。 「覚醒」一回でBP150に到達し、Sサイズ2体からのアタックダメージ140にも耐え、単独アタックでHP3枚をブレイクするBPになる。 毎回このBPに到達するわけではないが、「覚醒」は対処が難しく、しかもログコストなしにプレイできるため、相手からすると厄介。 「覚醒」を見越してオーバーキル気味のダメージを叩き込むか、「覚醒」がないことに賭けて最低限のダメージで済ませるかの二択を相手に迫ることができる。 Sサイズ版と異なり、ブロック時にこの二択を迫ることのできない状況は希少だが、アタック時には「とりあえずSサイズorダミーでブロック」という、強みを生かすことができない状況に陥りやすい。 高いBPそのものだけではなく、BPが跳ね上がるかも知れないというプレッシャーを武器にした戦い方を心がけたい。 関連カード Sサイズ版 覚醒型マルス グラディウス 覚醒型Mサイズ 覚醒型雷鹿 震電 弐 覚醒型マルス グラディウス II 覚醒型ホイシュレッケ シュプリンゲン II 覚醒型トリシューラ バイラヴァ II
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グラディウス DELUXE PACK コナミ 1996年3月29日 PS.SS 横スクロールSTGグラディウスシリーズ グラディウス グラディウスII -GOFERの野望- 2作品のセット物 『グラディウスDELUXE PACK for Windows95』はパソコン移植版 関連 グラディウス ポータブル 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 極上パロディウスだ! DELUXE PACK
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食堂グラディウス(しょくどうぐらでぃうす) ヨシトミ作の鉛筆画物語。 「トロン兄妹シリーズ」の「斑鳩一族その後・海洋編」にあたる。 背景・登場人物は「トロン兄妹シリーズ」を受け継いでおり、 タイトルも「食堂グラディウス」と言っているが、 「オトメディウス」と「ダライアスバースト」のジャンルミックスである。 作品一覧 その1「斑鳩の旦那」 「斑鳩の旦那」人物紹介とその漁法。 その2「食堂の定休日」 おばちゃんのえげつない技、斑鳩の旦那の手料理。 その3「アナザークロニクル」 「斑鳩の娘」、その出生の秘密、斑鳩夫妻結婚の動機。 その4「斑鳩家のかわいいペットたち」 斑鳩家のペットたちとその恩返し。 その5「知と朱」 斑鳩夫妻による連携技。 その6「セブンスパイダース・スピニング」 斑鳩の旦那とその愛機の出会い。 その7「アナザー・ラヴ」 食堂グラディウスの経済状況、斑鳩夫妻の狙い。 その8「ロックでも聴きながら考えるわ」 今の元帥失踪の理由。 その9「バカな男」 おばちゃん幼少時と斑鳩の兄貴。 その10「SE7VEN SEAS OF RHYE」 斑鳩夫妻結婚の経緯。 その11「弥生時代」 斑鳩夫妻、モンテローザ「エヴァンゲリヲン同名割り引き」参加。 特殊諜報部隊の世代交代。 その12「メイド・イン・ザ・シェイド」 斑鳩の孫の出生の秘密。 その13「われは蛛の子」 おばちゃんの一番弟子、七瀬の自立。 その14「Tones Of Home」 斑鳩家、家宅捜索を受ける。 その15「グラディウス湾の珍味」 豊か過ぎるグラディウス湾。武揚の求婚。 その16「斑鳩家の血液型占い」 斑鳩家全員の血液型公開。 その17「斑鳩の姉御」 斑鳩一族の生き残り。 その18「我は蜘なり」 斑鳩の娘と武揚の婚約。 恐れるおばちゃん。 その19「ジェネレイション」 秘密時空組織Gの個体識別方法の変移。 その20「クイックシルバー」 「誰がおばちゃんをものにできるか?」斑鳩の旦那の素朴な疑問。
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グラディウス 邪心族 Rare 移動値1 【赤】 攻防 11/14 【手札発動】 このカードが手札にある間、同属性カードを3回連続で使用した場合、このモンスターの基本攻撃値に20をプラスする ※上昇する値の上限は60まで
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グラディウスアルキメンデス編 機種:ファミコン分類:非売品オリジナル:グラディウス (1986年) 配布 コナミ 開発 コナミ 配布数 4000 市場価格 裸ROM:1万円台完品:十数万円? ☆1985年に大塚食品が発売したカップ麺「アルキメンデス」の発売記念品で、4000名に配布。 ☆箱の右上にアルキメンデス編であることを示すシールが貼られている他、当選通知書も同梱されている。 ☆ゲーム内のパワーカプセル(パワーアップ用のアイテム)がアルキメンデスに変更されている。 また、1週目クリア時のメッセージもアルキメンデスを宣伝する内容になっている。 ☆現在も人気のグラディウスだが、肝心のアルキメンデスは味の問題からか2年で製造が中止されている。 ☆4000個も配布されたが、グラディウス人気やプレミアソフトとしての知名度ゆえか値段は高め。 ヤフオクではグラディウスの市販品をアルキメンデス編に偽装して出品している者がいるので注意。 名前 コメント