約 1,825,800 件
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/23.html
スキル名 等級 属性 ファイア・ボール レア 火 CT MP消費量 5 lv.1 100 lv.110 209 所持効果(覚醒段階によって変動) EXP獲得量増加 2/4/6/8/10/12/14/16 % 発動効果(レベルによって変動) Lv.1 敵3体にファイア・ボールを発射し、周辺範囲内の敵に140%のダメージを与える。このスキルは必ず会心攻撃が発生する。 Lv.110 敵3体にファイア・ボールを発射し、周辺範囲内の敵に728.4%のダメージを与える。このスキルは必ず会心攻撃が発生する。 5覚醒効果 [登録パッシブ] 通常攻撃時、20%の確率で対象に「ファイア・ボール」発射。クールタイム2秒 スキルルーン 効果の登場確率は以下です。 マジック レア ユニーク エピック レジェンド 40% 30% 20% 7% 3% 等級内の効果の登場確率は同一です。 レジェンド効果は1つのみ登場します。 スキルルーンの等級(中級、上級)は、効果の登場確率とは関係ありません。 マジック ダメージ5%増加 ダメージ6%増加 ダメージ7%増加 MP消費量5%減少 MP消費量6%減少 MP消費量7%減少 レア ダメージ8%増加 ダメージ9%増加 ダメージ10%増加 MP消費量8%減少 MP消費量9%減少 MP消費量10%減少 ユニーク ダメージ12%増加 ダメージ14%増加 ダメージ16%増加 MP消費量12%減少 MP消費量14%減少 MP消費量16%減少 ダメージが対象の防御力7%無視 エピック ダメージ18%増加 ダメージ20%増加 ダメージ22%増加 MP消費量18%減少 MP消費量20%減少 MP消費量22%減少 ダメージが対象の防御力10%無視 レジェンド 対象数1体増加 このスキルで敵退治時、クールタイム40%減少
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/399.html
アクエリアス メダロット一覧 ⇒ あ行 - navi - S 水瓶座型メダロット(AQR) 登場作品 navi S 機体概要 機体説明メダロット・navi メダロットS 関連機体 機体性能メダロット・navi 機体概要 メダロット・navi初出の水瓶座型メダロット。 頭部を囲う様に覆う部分には透き通った水がなみなみ溜まっていることが確認できるクリア素材が使われ、両腕と脚部が水がめの形状をしている。 また金色のパーツが各所にあしらわれ、もみあげに当たる部分のデザインも合わせて、あたかも「水の神殿に仕える巫女」といった優雅で神秘的な雰囲気を醸し出している。 しかし、メダロットではよくあることだがそんな可愛らしい外見とは裏腹に、重戦車のようなアグレッシブな機体となっている。 機体説明 メダロット・navi 後半から終盤にかけて突入するスぺロボ団基地にて登場。 頭部のチャージ効果によって、高威力のクロス攻撃セット ファイアをすぐ繰り出してくる強敵。 只でさえ約120も食らう高威力の癖に、名無し団員用というだけあって2~3体同時に現れることが多く、 時には1ターン目から連携してずっとセット⇒ファイアを繰り返すという始末。 さっさと倒したいところだが、装甲もかなり硬いためそうは行かない。 セーブポイント後に長いイベントがあるため、やっとこさクラスターの制御室を解放したら、スぺロボ団に基地まで運び込まれ、 意気揚々とスぺロボ団基地に潜入したら、さっそくクロスファイアでハチの巣にされ、 また長いイベントを眺める羽目になったメダロッターも多いのでは。 + 攻略方法 アマアシのブラックテイパーとコメチューのファッティピッグを使ってみると結構楽に行ける。 (同じくレベルドレインを使えるコサメのラーヴァでは射程が短く、かつ同時に出現するライブラのアンチシーで落とされる可能性が高い。) ブラックテイパーはレベルが高い相手のリーダー(初期AP30)にレベルドレイン。 その後ファッティピッグにジェネレータダウンをかけて全取得APを低下。 リーダー含めたほかの機体はなるべく相手に接近しておく。 2ターン目には、クロスファイアを発動できないほど相手のAPを下げることができるはず。 以降も他のアクエリアスのレベルを吸い取り、補助チャージで味方のAPを補填し相手ジェネレータを占領する。 ライブラは時たましっかりアンチ行動を使いわけてくるので、ブレザーマルチを入れている場合索敵や回復をさせるより 変形してしまいアタッカーにするのが吉。 他のアタッカーはAP消費を気にせず遠近対応できるヒデリンのフラックラインや、マイナス症状でさらに相手のAPを減らせるヒョウガのディップをお勧めする。 運悪く初手またはジェネレータに逃げられた機体でクロス攻撃を発動された場合、1機脱落を覚悟したほうが良いかもしれない。 また、クロス攻撃ファイアの射程上、懐に飛び込んで一体に火力を集中すると楽。 カブトバージョン限定になるが、パッショネイトやスイートネクターを併用したクロス攻撃等で リーダーを集中砲火する短期決戦も悪くはない。 こちらはクワガタバージョンメインの話になるが、 メダフォース「たていっせん」が使えれば、両腕を一度に潰すことも可能。 同じくメダフォース「よこいっせん」でどちらかの腕を破壊すると、単機でのクロス攻撃を抑えられる。 ただMF溜め・発動に必要なAPを取得するなどの手間がかかるうえ、確実性が無く相手に攻撃を許すことになるためうまくいくとは限らない。 なお、本機体はカザンバイ教授戦でも2体停機として登場するが、この時の初期APはなんと32! レベルドレインやジェネレータダウンを併用するだけではクロス攻撃を防ぐことは出来ない。 レベルも非常に高いらしく、たとえクワガタ版でルミナススタッグが3回隠蔽を使ったとしても回避はほぼ不可能。 よって、最初の1ターン目はオフィニクスの変形を阻止するor変形させてしまった場合の速攻手段を準備する方が無難。 幸いアクエリアスは後ろに下がってくれる(かどうかは正直運次第で、やはり初手からクロス攻撃を決めてくる場合もある)ので、索敵+光学武器などでリーダーを集中攻撃したい。 ゴルドランのドライブAならば、変形後に2発命中させれば倒すことが出来る。 ランプライトの使用不能でアクエリアスの適切な方の腕を封じればかなり時間を稼ぐことができるのでオススメ。 また、もしあなたがメダロットクラシックスプラスでプレイしているのならば、ロボトルスキップを使うのもまた、手段といえば手段ではある。 メダロットS メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」にてやはりスペースロボロボ団のメダロットとして先行登場。 メダロット・naviでの初出からメダロットシリーズ全体では実に19年ぶりの、そして初となるRPG作品への登場である。 その後、タウルスと同時にピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして実装された。 両腕パーツは射撃カウントアタックに変更。 また、頭部パーツはヘヴィパーツのチャージプラントに変更された。 この部分は、かつての面影を残しているのかも知れない。 脚部特性は設置されたプラントの分攻撃力が上がるウェイレイで、頭部パーツとの相性が良い。 ヘヴィリミットは頭部を支えられる1。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 宇宙の星々の力を持つメダロット達 星座モチーフメダロットシリーズ Rから十二星座、naviから十三星座、計25体の星座メダ 同モチーフ・関連機体 アクエリアンス Rのみずがめ座型メダロット ライブラ お供のてんびん座 水瓶つながり メダヴィーナス 両腕が水瓶っぽい金星型 マリークラウン 水の如きビームが溢れ出るハープ型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット・navi 「アクエリアス」(女) 頭部 スプレンダー AQR-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 95 0 5 0 変化 おうえん チャージ 0~0 そうび 右腕 マグニフィス AQR-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 6 55 23 設置 せっち クロス攻撃セット 0~3 味方1体 左腕 ゴルジオス AQR-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 2 64◎ 23 設置 せっち クロス攻撃ファイア 4~8 敵1体 脚部 ソリチュ-ド AQR-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 120 4 5 27 11 19 変化 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - navi - S
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/770.html
ファイアーブレス 竜族が吐く一般的な炎のブレス。 ファイアドラゴンのみのものではなく、 割とどの竜族も、自らの得意属性などお構いなしで、 ひっきりなしに吐いているところが見られる。
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/91.html
サファイアリング【装備 手装備】さふぁいありんぐ 種類 手装備 装備可能キャラ 全員 装備条件 Lv.50 初期合成回数 1or2 宝石系リングの一種。サファイア10個とストラップを合成(合成費用 10,000seed)するとできる。 物理防御力、命中率補正、物によっては魔法防御力も持つ。 弾性ローション(中)などで物理防御力を強化して用いるのが通例。 作るには模造サファイアを秘密ボスダンジョン(V)へ取りに行く必要がある為か、ルビーリングと比べるとあまり見かけない。 宝石系リングは、合成して出来た時に合成回数が1か2に決まる。修理ができない点も注意が必要。 強化して用いるのが前提の為、合成で出来た時の合成回数、もしくは最終的な補正でフリマ価格が激しく変動する。 2007/09/12-のイベントによる星風船(緑)の登場のため、微妙補正品の価格は暴落するものと思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49475.html
登録日:2021/10/04 Mon 18 05 55 更新日:2021/10/05 Tue 00 12 40 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM ∞パワーアタッカー キーワード能力 デュエル・マスターズ パワー パワーアタッカー パンプアップ 基本セット 常在型能力 火文明 自然文明 我に刃向かう小さき者どもめ! パワーアタッカーとは、デュエル・マスターズの能力。 ●目次 解説 主なカード パワーアタッカーのバリエーションおよび類似能力◇∞パワーアタッカー バトル中、パワーを+する 補足 解説 DM最初のエキスパンションであるDM-01から登場し続けているキーワード能力。 基本的には火文明と自然文明に属するクリーチャーが所有しているが、火文明のクリーチャーが特に所持者が多い傾向にある。 パワーアタッカーの数値の大きさや派手さもどちらかと言えば火文明が目立つ。 効果としては、パワーアタッカーを持つクリーチャーは攻撃時限定で指定された数値の分だけパワーが追加で上昇するという内容。 攻撃時に発動するために相手クリーチャーの攻撃におけるバトルに強く、ブロッカーに対しても威圧感を発揮することが多い。 プレイヤー攻撃時もS・トリガーやニンジャ・ストライクによる火力除去やパワー低下除去を受けても墓地送りを避けられることも少なくない。 一方で、この能力を持つクリーチャーの多くは素のパワーがコスト設定の割には低めになっている傾向が目立つ。 そのため、パワーアタッカーを発揮できない場面では殴り返しや相手ターン時の除去には弱い状況に陥る場面も多く、下手なバニラ以下の性能になることも。 また、パワーに関する能力なのでインフレに巻まれやすい現象にあり、時代が進むとパワーアタッカー込みでもショボくなってしまうクリーチャーが多数出る。 ただし、パワー設定のインフレが年々進んでいることで近年は素のパワー自体もそこまで低くないというパターンが増えている。 特にエピソード3以降は数値の概念が半ば壊れるようなド派手なパワーアタッカーが出ているので、素のパワーが気にならなくなる勢いすらある。 ドラゴン・サーガ以降ではバトル中にパワーが+される効果が登場した(詳細は後述)。 最初期から現時点まで新規が登場し続けており、スレイヤーやブロッカーと共に息の長い能力になっている。 特に初登場のDM-01では《メテオ・ドラゴン》《デスブレード・ビートル》《咆哮するグレート・ホーン》などの多くのスーパーレアがパワーアタッカー所持者である。 スピードアタッカー以外に火文明のキーワード能力を挙げろと言われた場合、パワーアタッカーを挙げるプレイヤーは多いのではないだろうか。 主なカード 超砲手ボルカノドン UC 火文明 (4) クリーチャー:ドラゴノイド 2000+ パワーアタッカー+4000 DM-01に登場したドラゴノイド。 パワーアタッカー発動時は4コストでパワー6000クラスという当時にしては高いスペックになるが、通常時はコストパフォーマンスが悪い低スペックになる。 DM-01時点では使い道はあったが、インフレが進んですぐに使う意義は無くなった。所持種族が優遇されていないのも難点。 実は注目すべきは性能よりも登場時期であり、DM-01発売以前にプロモーションカードとして登場した世界初のDMカードである。 つまり、このクリーチャーの存在によってパワーアタッカーも「DM史上で最初に登場したキーワード能力」というポジションを得られている。 哀哭の超人 R 自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント 7000+ T・ブレイカー パワーアタッカー+7000 このクリーチャーは、クリーチャーを攻撃できない。 DM-05で排出されたパワーアタッカーの数値が極端に大きいカードの1枚。 パワーアタッカーの上昇値が+7000にも及ぶが、基本セットの時代としては珍しく上昇値の高さに反して素のパワーもコスト設定に応じて高水準を保っている。 しかし、その代償なのかクリーチャーを攻撃できないというパワーアタッカーのバトルに強いという利点を潰すようなデメリットが与えられてしまった。 そのため、T・ブレイカーを得ていることを活かしてとにかく相手プレイヤーを殴りまくるしか使い道はない。 ブルーレイザー・ビートル R 自然文明 (3) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 4000+ このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 パワーアタッカー+4000 続くDM-06で登場した、真逆の性質をもつクリーチャー。 相手を殴りにはいけないものの、わずか3コストにして攻撃時パワー8000は破格の高さ。 そのパワーを生かして攻撃してきた敵獣を殴り返したり、光と組んでタップキルをしにいったりするのが仕事。 生半可な進化クリーチャーすら軽々と討ち取ってしまう性能で当時の一線を戦った良質クリーチャーである。 神滅竜騎ガルザーク P(SR) 闇/火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 6000+ W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)。 このクリーチャーは攻撃されない。 バトルゾーンに自分の他のドラゴンがあれば、このクリーチャーに「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を与える。(「T・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを3つブレイクする) 素の能力では別にパワーアタッカーは所持していないのだが、特定条件下でパワーアタッカーが付与されるタイプのクリーチャー。 攻撃されない能力を持つため、パワーアタッカーの欠点である殴り返しへの弱さを単体でフォローしているという設計の上手さがポイント。 ドラゴン・ゾンビという種族や所属文明もスーサイド戦法を得意とするため、破壊による墓地送りという行為に対して強い点も追い風。 逆に言えばトリッキーな戦法は持っていない準バニラ的なスペックでもあるが、聖拳編時点のドラゴンとしてはスペックは高い。 百万超邪 クロスファイア P(SR) 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000+ G・ゼロ:自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー パワーアタッカー+1000000 W・ブレイカー 登場時点で史上初のパワーアタッカー+1000000を掲げて登場し、多くのユーザーの度肝を抜いたアウトレイジ。 スピードアタッカーであるためにすぐに殴れる(=即座にパワーアタッカーの起動が可能)し、G・ゼロでコストを無視する動きが可能な点も極めて強力。 G・ゼロの所持が影響したか流石にT・ブレイカーには至らずにW・ブレイカーに留まったが、素のパワーもコスト設定に応じた程度の数値もあるのも利点。 クロスファイアの存在により、アウトレイジという種族の無法っぷりが十分にアピール出来たことは疑う余地はない。 秘密結社アウトレイジ UC 火文明 (4) 呪文 G・ゼロ−バトルゾーンに自分のアウトレイジがあれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は、このターン「パワーアタッカー+1000000」を得る。 クロスファイアの「パワーアタッカー+1000000」を与える呪文。 G・ゼロは持っているもののこれを使うより除去呪文を使った方がいいとされ評価は芳しくなかった。 しかしある能力が誕生し…。 詳しくは項目参照。 奇跡の長男 おそ松 P 火文明 (3) GRクリーチャー:ニート 1000+ パワーアタッカー+1(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+1する) パワーアタッカーが100万やら∞やらが出るようになった時代、あえて逆に最小のパワーアタッカーを獲得したおそまつ六兄弟の長男。 パワー1000のクリーチャーには一応勝てるために完全に意味がない訳でもないが、ほぼ存在していないに等しいパワーアタッカーと断言できる数値。 GRクリーチャーでこいつを採用する可能性はなく、ニートのクリーチャーの中では一番使い道がないと言っても過言ではない。 パワーアタッカーのバリエーションおよび類似能力 ◇∞パワーアタッカー 武闘将軍 カツキング VIC 火文明 (8) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 11000+ スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ∞パワーアタッカー(攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる) このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを1枚ブレイクする。 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《武闘》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《武闘》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 DMR-09「エピソード3 レイジVSゴッド」から登場した特殊なパワーアタッカー。 パワーの上昇値が無限大に設定されているパワーアタッカーで、無限大の数値に縁のあるアウトレイジのクリーチャーが所有している。 パワーが無限大になるのでバトルに負けることはなく、火力除去やパワー低下除去も意味を成さない。 実質的な特定状況下での火力除去無効化能力と表現できるし、バトル時においては疑似的なバトル無条件勝利効果と言える。 ただし、パワー自体が意味を持たなくなる本家のバトル無条件勝利効果持ちのクリーチャー相手には無限大でもバトルでは流石に勝てない。 バトル中、パワーを+する 爆炎シューター マッカラン C 火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド爆 3000+ マナ武装3:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 バトル中、このクリーチャーのパワーは+1000される。 覚醒編から登場してエピソード1のハンティング(*1)を皮切りに増加した能力。やはりバトルを得意とする火文明、自然文明に多く存在する。 特定のタイミングでのみパワーが増加するという点はパワーアタッカーと同じだが、適用タイミングは違う。比較すると どちらからバトルを仕掛けても強化されるため殴り返しに強い バトルを行う能力とシナジーを形成する バトルに入らないとパワーが強化されないため、S・トリガーやニンジャ・ストライクによる火力除去に弱い といった違いがある。双極篇から登場したマッハファイターにも強く出られるため、概ねこちらの方が強力。 補足 《ボルシャック・ドラゴン》などの攻撃中に特定条件下でパワーが上昇するクリーチャーもいるが、これらのクリーチャーのパンプアップ能力もパワーアタッカーの一種の亜種と言える。ただし、能力だけで言えば無条件で攻撃時のパワー上昇が確定するパワーアタッカーの下位互換的存在とも解釈できる。 ブレイカー能力と異なりパワーアタッカー能力を複数得た場合全て加算して計算を行うという裁定が下されている。そのため上記の《秘密結社アウトレイジ》を《百万超邪 クロスファイア》に対して使うとパワーアタッカー+2000000という数値になる。 追記・修正はパワーアタッカー+1000000を打ち破ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あの鬼丸「覇」もパワーアタッカー持ち。9000+5000で大抵のバトルに勝てたしエクストラターン獲得が決まれば殴り返しも受けないので... -- 名無しさん (2021-10-04 20 35 41) 冒頭のFTをボルガッシュ・ドラゴンにするセンス好き -- 名無しさん (2021-10-04 21 43 12) ボルシャック・ドラコン(初代)の効果も「攻撃中にパワーが上がる」ものだけどパワーアタッカーじゃないという -- 名無しさん (2021-10-04 21 53 59) 立ってなかったのか… -- 名無しさん (2021-10-04 23 19 22) わざわざ建てるほどの能力かと言われたらそりゃ… -- 名無しさん (2021-10-04 23 42 35) 小さいころは火が好きだったこともあって気に入ってた能力。でもタップして弱いクリーチャーを相手が見逃してくれるわけもなく… -- 名無しさん (2021-10-05 00 12 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/386.html
ファイアジャイアント タフさとパンチ力、再生値が強烈なモンスター。山に篭られると厄介。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-03 10 43 41) 火属性を吸収してしまうため、 アルテナ軍にとっては最強の天敵。 -- 名無しさん (2009-08-01 13 32 06) アルティマイトすらあっさり沈めるブレス連打を無効化してしまう 異常耐性もあり殴り合いにも強いハイスペックユニット が、雇うのが難しいし自動操作できないならあまり活躍は出来ない -- 名無しさん (2020-09-23 22 04 29) これをSランクにしてヤヌークで操作すると爽快 -- 名無しさん (2024-09-15 23 55 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/171.html
ファイアボルト コスト N1 詠唱 即時 敵プレイヤー若しくは敵キャラクター1体に火属性1のダメージ。 基本的なマジックバーンカードの一つ。 詠唱も無いので、魔力キャラ専用の狙撃の役割として使用も出来る。 現在のところ、火属性関連のキャラクターは存在しないので事実上、ただの狙撃である。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3567.html
第8章「勇者の実力」 なのはたちとのいざこざがあった翌日。 アイクは少しより早起き(といってもすでに午前10時を回っていたが)して、なのはのところに行こうとした。 だが、、 「……普段、あいつはどこにいるんだ?」 ろくに調べもしていなかったので、なのはの足取りは追えずじまいになっていた。 そこであることに気がつく。 (もうすぐ朝練じゃないか…) とりあえず、いったん部屋に戻り、ラグネルを持ち出してロングアーチに向かおうとしたその時だった。 「アイクさん。ちょっといいですか?」 話しかけてきたのは眼鏡をかけたきれいな女性だった。 茶髪のストレートが何とも美しい。 どこかで見たような気が…と記憶を思い返すアイク。 確かこの人は… 「シャーリーか?」 「何で疑問形なんですか?」 もっともといえばもっともな質問である。 話しかけられてお互いの顔を見て数秒して、あんた○○か?と尋ねられては何と返事をしていいのか分からない。 「とりあえず、何の用だ。」 「今朝、なのはちゃんが体調を崩したらしくて。朝錬のほうは中止、とみんなに伝えてほしいって伝言を頼まれたの。」 「わかった。伝えておこう。」 と、立ち去ろうとするアイクだったが、5歩ほど歩いたところで突然振り返って尋ねてきた。 「訓練は中止でも、個人練習は許可してくれるんだろうな?」 シャーリーは少し戸惑った。 また、昨日の様なハードワークに付き合わされるということだろうか。 ふぅ、とためいきをつきながらも、 「いいわよ。許可します。」 と言った。 その返答に満足したアイクはそのまま、礼を言う、とだけ言い残し、食堂のほうに消えていった。 「これと、これを大盛りで。7人前分。」 アイクは食堂にて大量の肉を食らいつくしていた。 「これだけ食べてよく動けますね…」 あきれるセネリオ。それも仕方がないというものだろう。 なんせ、アイクが注文したのは焼肉屋で言う「特上カルビのフルコース」並みのもので、 1人前でも成人男性が全部食べきれるかどうかのボリュームである。 それを7人前というのだから、どんな胃袋をしているのだろうか。 まるで、ピンクのボールの形をしたコピー能力の使えるアレと同じくらいではないだろうか。 セネリオは今、この瞬間は何よりも、この食堂の肉が危機にひんしていることを持ち前の直感で感じ取った。 そうこうしている内に―――――――――――― 「セネリオ。行くぞ。」 7人前を平らげてしまった。 「……………」 もはや、言葉も出なかった。 一体どんな食べ方をしたらここまで早く食えるのか。 一体どんな運動をしたら、この食事のエネルギーを使い果たすことができるのか。 立ち止まってそれを猛烈に聞きたくなるセネリオではあったが、ここでは自粛した。 (食事のときは後ろを向いていよう…) ここまで豪快に食べられると、かえって気分が悪くなる感じがしたので、 セネリオはひそかに心に誓ったのだった。 ………… Another Side Episode ??? 「こ奴を利用すれば…ククク…」 下卑た笑い声。 それは一人の男から発せられた笑い声だった。 「あの世界では不覚をとったが…今回なら…」 そういって薄汚い笑みを浮かべる人物。 その人物のモニターには、ある男が映っていた。 それは―――――――――――― 「…この世界のため、そして私のために、お前を利用させてもらおう。ジェイル・スカリエッティ…」 Another Side Episode END 起動六課:ロングアーチ 「……今日はなのはが休みだから俺が訓練を行うしかないんだが…異論はあるか?」 率直に訪ねるアイク。 なのは曰く、少し時間がほしい、とのこと。 まあ、面と向かっていろいろ言われて考える必要があったのだろう。 しかし、一つ疑問があった。 「それは異論はないですけど…何でアイクさんなんですか?」 エリオが尋ねる。 それもそうだろう。アイクは「部隊の人間」であって「教官」ではない。 ならばなぜ、アイクが教えねばならぬのか。 「ヴィータは任務、シグナムは教えることができない、と言っていた。剣聖と同じくらい強いんだがな。 フェイトは、なのはにつきっきりだ。それで、シャーリーから頼まれた。」 全員が納得する。 「おしゃべりはここで終わりだ。まずは練習メニューを教える前に全員に言っておくことがある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・強くなりたいか?」 真剣な瞳でアイクが見据える。 嘘やその場しのぎは一切許さぬ、とでもいうかのように。 その表情を見て全員は気を引き締める。 「「「「はい!」」」」 4人の声が重なる。 アイクは満足したように続けた。 「よし。スバルとエリオは俺と来い。ティアナとキャロはセネリオについて行け。 セネリオ、頼めるな?」 そう言ってアイクはセネリオに視線を送る。 承知しました、とでもいうかのように軽くうなずく。 「それでは二人とも、来てください。」 「行くぞ、二人とも。」 二人はそのまま別れる。 この後待っていたのは、アイク達の世界では普通の修行だが、なのは達の世界ではあまり行わなかった修行であった。 Another Side Episode ZELGIUS 「やはり、か…」 ゼルギウス、もとい漆黒の騎士はため息をつく。 彼は絶望していた。自分の体に。 漆黒の鎧に自分の剣をつきたてる。 だが、鎧を貫くどころか、傷一つついていなかったのだ。 「女神の加護が残っている…か。フッ……まさかこの私が死を望むとはな。」 彼は剣を鎧から放し、暗闇に包まれた廊下を歩く。 スカリエッティのもとへ行くために。 (この世界は危機にさらされている。…しかも、スカリエッティだけでなく、「私たちの世界の者」にも…) そう、彼は知ってしまった。 スカリエッティが起こそうとしている事件の裏側には、スカリエッティ自身も知らぬ大きな陰謀が渦巻き、混沌に陥れようとしていることを。 (問題は、それが誰なのか…調べる必要がありそうだ。) 剣を肩に担ぎ、足を止める。 「スカリエッティよ…お前はセフェラン様の足元には遠く及ばない…。私がずっとお前の言いなりだと思うな。」 誰にも、何にも向けない言葉を一人つぶやき、彼はスカリエッティの自実験室へと入って行く。 Another Side Story END 「さて、この辺でいいだろう。」 スバルとエリオを連れてロングアーチで設定した森の中を歩いて数分、アイクが足を止める。 「お前たちに教えるべきことがある。それは、武器の使い方だ。」 二人は何事かと顔を見合わせる。 「エリオ、お前の武器はストラーダ…だったか。槍の形状をした奴だったな。 槍は突くだけの武器じゃない。まだ体が小さいから仕方ないかも知れんが、槍に振り回されている。それでは、いくら強い技を覚えたって強くはなれん。 スバル、お前は一撃必殺の技にかけすぎだ。その腕のデバイスが重いのかも知れんが、カウンターを合わされれば確実に死ぬ。 …二人とも。まずは戦ってみろ。」 二人の弱点をさらっと告げ、戦えと言うアイク。 エリオとスバルは自分の弱点を一言も聞き逃さず、真剣な表情で聞いていたのだが、戦え、と言われてたじろぐ。 「戦えって、誰とですか?」 もっともな質問をスバルが発する。 だが、何を言ってるんだと言わんばかりにため息をつき、 「俺とだ。」 と言い切った。 ラグネルを肩に担ぎなおし、二人を見据える。 「まずはエリオ、お前からだ。」 そう言ってアイクはエリオに斬りかかる。 とっさにストラーダを起動させてラグネルを防ぐ。 「っ!!……な、何するんですか!」 「…思ったよりはいい反応だ。」 と言い残し、アイクは再びエリオに斬りかかる。 エリオはそれを的確に捌き、何とか隙を見つけようとする。 (ラグネルを振り下ろした瞬間を狙う!!) エリオはラグネルが振り下ろされた瞬間を見計らってストラーダで斬りかかるつもりだった。 そして―――――― 「でやぁぁぁっ!!」 ラグネルを振り下ろした直後にストラーダが一閃する。 タイミングは完璧だった。 だが、その攻撃は届くことはなかった。 「とうっ!!!」 アイクは振り下ろしたラグネルを地面に突き刺し、体を浮かせる。 そして、そのまま突進してくるエリオを避け、首筋にラグネルを突き付けた。 時間にして約2秒。 たった2秒で一連の動きをやって見せたのだ。 エリオはただただ戦慄する。 この人には、絶対勝てない、と思うほどであった。 ふと、アイクがラグネルを降ろす。 「エリオ。お前の敗因は間合いを見極めなかったことだ。槍使い(ハルバーディア)には間合いとしなやかな動きが不可欠だ。 力任せに扱うのではなく、流れるように槍を使いこなせ。」 感情のこもっていない声でエリオに告げる。 「は、ハイ…。」 としか言えないエリオであった。 「次、スバル!」 スバルは既に戦闘準備ができているようで、二人が戦っている間にバリアジャケットを装備し、マッハキャリバーを起動させていた。 「いい覚悟だ。」 ラグネルを構えなおし、スバルの行動を待つ。 「でやあっ!!」 「はあっ!」 二人の声が重なり、ラグネルとリボルバーナックルがぶつかりあった。 ところ変わってセネリオの方。 「さて、二人とも、訓練を始めますよ。」 そう言ってセネリオはファイアーの魔道書を取り出す。 「訓練内容は簡単です。僕に魔法攻撃を一撃でも入れればいい。ただし、僕も反撃はしますので、僕の攻撃に当たったら、少々中断せざるを得ないかもしれません。 ……覚悟してください。」 ティアナとキャロはごくり、とつばを飲み込み、バリアジャケットに着替える。 この着替えの間もセネリオは目をつぶっていた。 ……どうやら、着替えが終わったようだ。 「準備はいいですね?訓練…開始!!!」 その掛け声とともにキャロが強化したティアナの弾丸がとんでくる。 だが、その弾丸を何食わぬ顔でファイアーで弾き飛ばす。 そして、ファイアーを数発エリオとキャロに飛ばす。 「くっ!」 「きゃっ!」 ギリギリではあったが、二人ともよけきれたようだ。 しかし、これだけで攻撃が終わるはずがなかった。 「!?嘘…」 「え…そんな…」 二人が見たのは、弾丸。 それも、さっきより小さく、多い。 直径3センチほどだろうか。 それが空を埋めつくさんほどに召喚される。 「………」 無表情でその弾丸すべてを操るセネリオ。 ティアナとキャロはラウンドシールドを展開しながら耐える。 (なんて数なの…っ) 次々に弾いていくが、体力には限界がある。 このまま防御し続けていれば、勝つことはまずあり得ない。 仕方なく、シールドを引っ込めてクロスミラージュを構える。 「はっ!!」 2、3発弾丸を撃ったが、多すぎるセネリオの弾丸にかき消されてしまう。 (仕方ない、物陰に隠れて―――――) そこでティアナの思考は中断された。 「ぐっ!?」 背中に熱く重たい衝撃が走る。 セネリオが放った弾丸が背後から襲いかかってきたのだ。 おそらく、1発1発を操作していたのだろう。 さらに2発ほどティアナの背中に襲いかかる。 「ぐああぁぁっ!」 「ティアナさん!!」 その様子を見たキャロが飛び出す。 しかし、シールドを解いたことによって隙が生まれた。 「……そこです。」 すかさずセネリオはキャロに数発撃ちこむ。 小さいうえに速い球では避けるのは困難だろう。 どう見てもセネリオの圧勝である。 「……少し休憩します。」 と言い弾丸を消す。 「ティアナ。シールドを展開したまま弾丸を撃つことはできなかったのですか?さっき僕がやったように僕に直線的に撃つのではなく、 一発ばれないように上に打つなどしてその弾丸を操作し、僕に当てることを心掛けてください。 キャロ。もう少し戦闘用の技を覚えてください。もしくはティアナの弾丸の威力のサポートを見えない位置から行うのが効果的です。」 さらっとそう告げるセネリオ。 「少ししたら、また始めますよ。」 「「はい!!」」 そうして、彼らの訓練は夜まで続き―――― 「これで、今日の訓練は終了だ。俺が教官で申し訳ないが、全員自分の弱点を知ったはずだ。 その弱点を克服できるよう、頑張ってくれ。」 「「「「はい!!ありがとうございました!!」」」」 4人の声が重なる。 「さて。帰るぞ。」 アイクはしばらく川の流れを見つめていた。 自分はこの世界でうまくやっていけてるだろうか、本当の世界に帰れるだろうか、そんなことを考えていた。 そんな時だった。 「アイクさん…」 ティアナがアイクに話しかけてきた。 「まだ帰ってなかったのか?」 「ちょっと、話しがあって……」 少し思いつめた表情をしている。 周囲が暗いからだろうか、少しやつれて見える。 「…話を聞こう。」 「ハイ………」 ………………………… 「なるほど。つまりは、なのはにどう顔を合わせていいか分からないんだな。」 「はい…」 しょんぼりしているようだ。無理もない。 仲介に入って状況を悪くしたのはアイクだが、そもそもの原因はティアナにあるのだ。 「私、努力しても、強くなれなくて。もともと才能もないし、本当の戦いがどんなに怖いことかも知らない。 多分、こんな平凡極まりない人が起動六課に入ろうとしたこと自体、無茶だったのかな…」 「………俺には、わからん。」 「…え?」 ティアナがアイクの方を振り向く。 「ティアナ、お前がどういう経緯で入ろうと思ったのかは知らない。それに、俺自体この世界に来てから日も浅い。 だがな、強くなるということは「自分を知る」ということだ。それに、強くなるにはそれなりに責任が付いて回る。 例えるなら、なのは達がリミットを設けているように。 そういった責任を押し付けられてもなお、お前は強くなりたいと思えるか?」 アイクが尋ねる。 ティアナは真剣な瞳でアイクを見据え、頷く。 それを見たアイクは少し顔をほころばせる。 「そうか。だったら、お前も強くなれるさ。」 と言った。 徐々にその言葉の意味を理解したティアナはもう沈んではいなかった。 「さ、帰るぞ。」 「はい!」 二人は静かに夜の道を歩き、帰りが遅いとシャーリーたちに怒られるのであった。 前へ トップへ 次へ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4808.html
神守サファイア 水 レア 5 5000 ゴッド/オリジン ■G・リンク―《神守ダイヤ》の右横《神守エメラルド》の上 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーがパワー2000以下のクリーチャーをブロックした時、このクリーチャーをアンタップする。 作者:影虎
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2711.html
2024年ドラフト候補 投手 180cm 78kg 左投左打 愛産大工業→中部大 2000年度生(新1年目) クロスファイアが最大の武器。4年春のオープン戦で最速146キロをマークした直球に変化球冴える (5 28-より茶谷投手登板) 指名者コメント一覧2022年度第9回、ソフトバンク:育成6位(22/05/04) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) 指名者コメント一覧 2022年度 第9回、ソフトバンク:育成6位(22/05/04) 愛大リーグの大型左腕。 角度を活かして雑に投げる投球を卒業したら、もうワンランク上の投手になれるはず。 URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-5565.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=22370 球歴 https //www.kyureki.com/player/68850/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=31109 playerId=2294152 2024社会人・クラブ・その他投手 東海(社会人) 名前 コメント