約 1,536,434 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/25798.html
グリムノーツ The Animation オリジナル・サウンドトラック デカジャケット付き 発売日:3月20日 Amazon.co.jp限定特典 デカジャケット付き ★ヒットゲーム「グリムノーツ」が待望のアニメ化! ★音楽は原作ゲーム同様、未来古代楽団が担当! ここを編集 2019年1月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //www.tbs.co.jp/anime/grimmsnotes/ 監督 菅原静貴 シリーズ構成 山口宏 キャラクターデザイン・総作画監督 松本健太郎 プロップ・クリーチャーデザイン 後藤圭二 美術監督 諸熊倫子 色彩設計 福田由布子 撮影・3D監督 織田頼信 特殊効果 徳丸仁志 編集 池田康隆 音響監督 郷文裕貴 音響効果 上野励 録音 木澤秀昭 foley 十河圭祐 音楽 未来古代楽団 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 山口宏 絵コンテ 菅原静貴 大宙征基 西森章 石踊宏 今掛勇 森健三郎 演出 菅原静貴 石踊宏 真野玲 織田頼信 西森章 山内東生雄 作画監督 松本健太郎 山川拓己 川島尚 田中良 しんぼたくろう 相坂ナオキ 渋谷一彦 鈴木信一 Amazonインスタントビデオ:グリムノーツ The Animation 1. 赤ずきんの森 出演:逢坂良太, 上田麗奈, 江口拓也 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2019年1月11日 ■関連タイトル グリムノーツ The Animation オリジナル・サウンドトラック デカジャケット付き OPテーマ Innocent Notes 初回限定盤 EDテーマ Endless Notes【初回生産限定 グリムノーツ The Animation盤】 グリムノーツ ビジュアルブック グリムノーツ GAノベル 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29042.html
蒼神龍 マリンスノー C 水文明 (3) ドラグハート・クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン 2000 ■ブロッカー (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解前:《護衛龍艇 デトリタス》 作者:ぽけっと フレーバーテキスト 未定 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42194.html
さよならすのーまん【登録タグ さ ふえると 初音ミク 曲】 作詞:ふえると 作曲:ふえると 編曲:ふえると 唄:初音ミク 曲紹介 また会えるって約束をしよう illustration たねつき 歌詞 (piaproより転載) 白銀の世界 瞬く間に駆け出して そうだ君はまるで 空からの贈り物 まんまるいキャンバスに 不器用な表情(かお)を見せて 崩れないようにそっと 願いを込めた 0時の鐘が鳴ったら 手を取り合って 冒険の旅へ 誰も知らない 夜のこと 君と私だけの内緒の物語 忘れないでいて この歌を 魔法にかけられて飛び立とう いつかね 春が来たら あなたは消えてしまうけれど また会えるって 約束をしよう 雪が溶けても願いは決して解けたりしない 君に会うため 夢を転がして 来年もきっと 奇跡は起きるから その時までね 待っていてね さよなら スノーマン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orily/pages/873.html
アルゴーノーツ船団 作成者 味噌ミコ煮 所在地 不定 所属学年 G.E.H.E.N.A. 親・穏健 学科 なし 概要 複数の戦艦からなる非公認ガーデン レギオン 各艦艇に1つづつ直属の護衛レギオンが配置されている。 レギオン一覧 名称 隊長 所属人数 特徴など LGコルキス 9人 旗艦レギオン LGヘラクレース テトラ・トゥリア 12人 1番艦護衛 LGレムノス エウ二ス 6人 2番艦護衛 LGドリオ二ア 6人 3番艦護衛 LGシュムプレーガデス 4人 4番艦護衛 LGトリトン 4人 5番艦護衛 LGアイギーナ 6人 6番艦護衛 LGアルゴナウタイ 李 雨桐(リー ユートン) 5+α人 地上部隊 各艦 1番艦 2番艦 3番艦 4番艦 5番艦 6番艦 メタ解説 仮設置 今後増えます
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/603.html
この男、たくっちスノー。 ある事情あり、あらゆる世界を一人旅しているのだが、常に金欠問題に悩まされている。 その為、一日バイトで生計を立てているのだ。 今日もいつものように求人誌で仕事を探していた時のことだ…… 『らーめん 馬爛漫』 仕事内容 スープ製作 報酬 2万ジーカ たくっちスノー「おっ、ラーメン屋の一日バイトか……こういう系が多くなってくる時期か。」 現実においても会社勤めが独立して建ちあげる事が多いのがラーメン店。 1年やそこら生き残られたら充分なこの業界では、当然のように一日バイト募集が増えていく。 その分当たり外れがデカいのだが。 たくっちスノー「スープ製作……?ラーメンのスープ?」 たくっちスノー「ま、スープぐらい具を入れればそれなりに食えるものは作れるだろ」 と、この日のバイトを決めてバイト先に向かい…… 後にたくっちスノーは、軽い気持ちでこのバイトを選んだことに後悔するようになった。 …… 〜らーめん 馬爛漫〜 たくっちスノー「…………」 たくっちスノーは1人、ぐつぐつと煮立つ大きなスープ鍋を見ながら硬直していた。 中は真っ白で、何一つ入ってないただのお湯の状態だ…… たくっちスノー(何一つ分からねぇ………) たくっちスノー「軽い気持ちでこのバイト選んだけどなんだこれ……どうすればいいんだ……」 たくっちスノーは考えが甘かった。 スープ作るのなんてちょっと味噌とか鳥の骨とか入れればいいだろと思っていたが、割とそうでも無かった。 いざ始まってみると棚にはスープの原材料となる野菜、肉、魚介、調味料などが山ほどあり、どれを使えば良いのかサッパリ分からない状態なのだ。 ちなみに調理器具は全て魔法道具である為、材料さえあれば勝手に出来上がるようになっている。 だが、スープ作りなぞ知らないたくっちスノーにとっては未知の領域であった。 たくっちスノー「とりあえず適当に作ってみるしかないな……」 と言って、とりあえず赤味噌を一パックぶち込んで混ぜた後に一口入れてみる。 たくっちスノー「味薄ッ」 たくっちスノー「いや、なんというか……薄いなぁ……」 たくっちスノー「いや、味噌入れただけだが、こんなに味出ないもんなのか?」 たくっちスノー「なんかもっと……こう……旨み的な何かを入れたほうがいい気がするけど……」 たくっちスノーは改めて出汁に使うであろう具材を見る。 たくっちスノー(どれだよ!!何入れたらいいんだよ!!つーか俺は一体何味のスープを作ろうとしてるんだよ!) …… 数分後 たくっちスノー「………落ち着け、俺」 たくっちスノー「まず俺は最初に味噌を入れちまった、この時点で味噌ラーメンになることが確定している………」 たくっちスノー「さらに今何となく味噌汁に合うからって、玉葱を入れてしまった……しかもこれが合ってるのかもしれ分からない………」 ここからまた一口して…… たくっちスノー「何この……何?不味いわけでも無いっていうか、全然味がしてこない……」 たくっちスノー「いや、たぶん不味いな……これは確実に不味い……」 たくっちスノー「クソッ……もうどうすりゃいいんだ……」 たくっちスノー「こういう時は知恵を借りるのが大事だな……」 たくっちスノーはとりあえずネギとか鰹節をぶち込みながら、知り合いに電話をしてみる……… …… 『なんか突然船を出て一日バイトしとるとは聞いとるけど、今ラーメン屋なんかい』 たくっちスノー「そうなんだよ……お前確か中華系のバイトしてるだろ?俺素人だからさっぱり分かんないんだ、協力してくれよ 〜」 『………確認してええか、今受けてるバイトはスープを作るんやな?』 たくっちスノー「完成したら2万だと」 『で、たくっちスノーが職場にいるのは一日だけなんやろ』 たくっちスノー「そういうバイト契約だからな」 『……あんまこんなこと言いたく無いけど、騙されてるで』 たくっちスノー「えっ」 『ええか、たくっちスノーは素人やからよう分からんやろ、具材から出汁が染み込むまでどんぐらいかかると思う?』 たくっちスノー「うーーん、1時間くらい?」 『まぁ普通の鍋やったらそれくらいやろ、けどそれはラーメン屋、業務用のごっつうデカい奴や』 たくっちスノー「うん」 『業務用のスープってのはな、そもそもそう簡単に出汁が出るように作られてへんのや、そんなの入れたら店のもんとして成立せんのや』 たくっちスノー「マジで?」 『マジやで。大体具材を入れて待つだけで数時間かかるわ……』 『少なくとも一日バイトで作り切れるような物ちゃうわ!!』 たくっちスノー「つ……つまりこの一日バイト中の俺って!!」 『今日頑張ったところで報酬はゼロやな……』 『てか、普通に考えれば素人にスープ作らさせたり店開いとるのに作っとらん時点で妙だと分かるはずやで』 たくっちスノー「この時期、ラーメン屋の一日バイト多いから……」 『とにかく、そこで働いても時間の無駄や、さっさとバックれた方が楽やで』 たくっちスノー「………味噌の作り途中のスープどうしよう」 『放置して混ぜるだけならそこの店主にも出来るわ、楽させたらあかんねん』 『まぁ適当に好きな具材入れたったらええねん、案外美味くなるかもやで、ほな』 電話を切った後、すっかり無駄になったスープを見て……… たくっちスノー「………嫌がらせ感覚でぶち込むのも悪くなさそうだな」 たくっちスノーは棚にあるものを適当に掴んでドバドバ入れた後、置き手紙置いて去っていった…… ……… たくっちスノー「だーーーっ!!畜生!!今日はよりによって給料無しかよ!」 たくっちスノー「いや……バイト内容を完璧に把握してなかった俺も悪いが……」 たくっちスノー「いややっぱ一日バイトつってんのに一日で出来ないことやらすのも悪いわ、暇あったらあの店にクレーム書いてやる」 「テメェコノヤロー」 たくっちスノー「おっ」 騒ぎ声がしているので横道を見ると、中で乱闘騒ぎになっているラーメン屋を見つけた、即座に調べてみると……やはりそこも一日バイトを募集している所だ。 たくっちスノー「あそこもなんかやらかしたんだな………」 たくっちスノー「もう二度とラーメン屋にだけは応募しねぇぞ」 たくっちスノー「とは言うが……それとは別で、俺飲食系には疎いんだよな」 たくっちスノー「いつまでも外食ばかりじゃジーカは減る一方だし……いずれ自炊も出来るようにしなきゃな」 たくっちスノー「それはそれとして今日の飯だな………」 たくっちスノーは、ふらりと立ち寄ったラーメン屋を見る。 たくっちスノー「ここは確か全世界チェーン店されてる所だから、まぁハズレではないだろ」 〜ラーメン万磐〜 たくっちスノーはメニューを見ながら、ふと自分が作ろうとしていたあのスープが気掛かりだった。 カウンター席に向かい、厨房が見えるところを探してそこに座る。 たくっちスノー「味噌ラーメン1つ、あと味玉は3つつけてよ」 「かしこまり!」 注文を終えた後、じっくりとスープを作っているのを見る。 どうやらここの味噌スープは味噌に加え、玉ねぎと煮干しを丁寧に濾しているらしい。 たくっちスノー(へー……なかなか良い感じだな、) その時、たくっちスノーはあることに気づく。 よく見ると、皆はラーメンの他に何か別のものを頼んでるような、白米だ。 しかしメニューを見てもそういったものは載ってない。 たくっちスノー「裏メニューか何かか?」 と、しばらく見ていると注文していた味噌ラーメンが完成した。 『今日のメニュー』 味噌ラーメン(煮卵3つトッピング) たくっちスノー「ま、いいか食おう。」 箸を取り、麺を掴む、そしてスープがたっぷり入った器を持ち、口に入れる…… たくっちスノーは味噌の風味を感じながら、咀しゃくする。 たくっちスノー(これは……旨いな、意外にあっさりしてて、でもコクがある、しっかり出汁が効いてる。チェーン店ならハズレ無し、選んでよかった) たくっちスノー「そういえばあの白米は……」 「おーい、〆をくれ!」 たくっちスノー「シメ?」 声がした方を見ると、テーブルに茶碗一個分のご飯が置かれ、スープを中に入れて食べていた。 たくっちスノー「あー、おじやみたいにして食うのね、じゃあ俺も〆」 頼んでしばらくすると、たくっちスノーの所にもご飯が来る。 たくっちスノーはスープをかけて混ぜた後、口に運ぶ。 たくっちスノー「……へぇ、確かにこれはいけるな」 たくっちスノー「んー……うまっ、今日はマイナスになっちまったが、明日はその倍は稼げばいいか」 今日も一日、よくがんばりました。 本日の手当 一日バイト代 0ジーカ 食費 -880ジーカ
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/335.html
魔法書*スノーストーム 雪の棺に敵全体を閉じ込めて攻撃(氷/ランク5) TP消費/MP消費とも穏やかで、全体攻撃の予備として使える。 429:魔法書*スノーストーム 価格:640G 使用:移動時 消耗:消耗する スキル習得 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/16.html
前ページ次ページサモンナイトクロス 冷たい……というよりは乾いた静寂が、場を支配していた。 シンはただ痴呆のように茫然としてベッドの上――よく見ればこれもコズミック・イラの技術体系とは違う――に座っている。 どうしようもなく、目の前の少女を観察する。 そもそも、この少女は細かく観察すると奇妙な姿だった。妙に青白い肌をしているし、肌の一部は明らかに有機物ではない。シンの知識の中で例えるなら……サイボーグかアンドロイド、といったところになるのだろうか。 「申し遅れましたが、私は医療看護用自動人形(フラーゼン)のクノンと申します。本来ならばアルディラ様に仕えている身ですが、現在アルディラ様はこちらにいらっしゃいませんので」 シンがじろじろと見ていたせいだろうか。求めていたわけでもないのに、少女――クノンはそう告げてくる。 ともあれ、名乗られたら名乗り返すのが礼儀であろう。シンは後頭部を掻きながら右手を差し出し、 「あ、ああ。俺はシン。シン・アスカ。シンでいいよ」 「はい、分かりました。シン様」 ……クノンは、差し出したシンの右手を握ってくる様子もない。行き場のなくなった右手に空しいものを感じながら、シンは手を引っ込めた。 (とりあえず……信用はできるかな) シンはそう判断を下す。非常に機械的で融通が利かなそうではあるが、その分嘘を吐いてくる可能性も低い。 そうと決まれば、情報を収集するのにうってつけと言えた。主観性の薄い情報は貴重だ。 「あのさ、俺がこの世界に召喚されたって話だけど……」 段々と、言葉が尻すぼみになる。自分がどれだけ馬鹿なことを言っているのか、とシンは内心で気恥ずかしさを覚えていた。 それに対し、クノンは平然と答えてくる。 「あなたのいた世界がどういった世界かは知りませんが、この世界は〝リィンバウム〟と呼ばれています。この世界では召喚術が発達しているのです」 「はあ」 シンは気のない返事をした。まあ、このくらいなら分からないこともない。シン達の〝地球〟という言葉に相当するのがその〝リィンバウム〟なのだろう。 そして、召喚術が発達している…… 「あれ? じゃあ、その召喚したものってどうするんだ?」 ふと、シンは生まれた疑問を投げかけた。召喚術とやらを使える人間がどれだけいるかは知らないが、もしも召喚したものを元に戻せないのなら今頃この世界は召喚獣でありふれているのではないか。 「召喚した際、術者は召喚獣と誓約を行います。細かい説明は省きますが、その制約の条件は〝元の世界に戻すこと〟です」 「なんだ、じゃあ召喚したものを元に戻せるんじゃないか。なら俺も――」 「できません」 きっぱりと。安堵しかけたシンに、クノンは無情とも言える宣告をした。 「なんでだよ!」 「召喚獣を送還できるのは、召喚した術者だけだからです」 さも当然のごとく、彼女は言った。訳が分からず、シンは眉根を寄せる。 そんなシンを知ってか知らずか、クノンが続けてくる。 「召喚師と何らかの理由で別離、もしくは召喚師が死亡した場合、送還されていない召喚獣は二度と元の世界へと還れません。そういった召喚獣を〝はぐれ〟と呼びます」 唐突に。何の脈絡もなく、シンは悟った。 ――要するに。 「その……俺も〝はぐれ〟ってこと?」 「細かい事情は省きますが、そういうことです」 言葉にならない衝撃に、シンがぐらりと頭を揺らした。そのまま、ベッドに倒れこむ。 「それでは、失礼します。何かご入り用があればお呼びください」 クノンは律儀にぺこりと頭を下げて、シンのいる部屋から出て行った。 ――これが、ざっと一時間ほど前の話である。 ふらふらと。これ以上ないほどに頼りない足取りで、シンはいずことも知れぬ場所を歩いていた。 その表情には覇気がない。生気すらない。普段が意気に満ち溢れているだけに、それがなくなると途端に貧相に見えてくる。 もっとも、それも仕方のないことだろうが。 嬉しいことがあった。悲しいこともあった。死にそうな場面で奇跡のような幸運に出会ったこともある。 そのすべてが水泡に帰した。もう、シンは元の世界には戻れない…… これから、この世界でどうしていけばいいのだろう。あの世界をさておいて、この世界で平穏に暮らすのか。 悪くはないのかもしれない。少なくとも、誰も自分を責めることはできない……が、それを皮肉と感じる内は受け入れられそうにもない。 「……あれ?」 ばったりと、シンは足を止めた。 考え事をしていたせいだろうか。とりあえず外の空気を吸おうとしたはずが、いつの間にやら見覚えのない景色に変わっている。 白い砂浜。寄せては返す波。無意味なまでに輝く太陽を反射してきらめく海。そして、その向こうに見える水平線…… さーっと、今度はシンの顔から血の色さえ失せてくる。 「迷っ……た……?」 まずい。知らない土地で遭難する危険性は、アカデミーで叩き込まれている。そこで生き抜く方法も。 しかし、それはあくまでシンのいた世界に適用される教訓だ。この世界で通用するかは分からないし、何よりろくな装備もない。 そこらの人間が相手であれば負ける気はしないが、もしもこの近辺に、熊か何かがいたら。いや、もしかしたらもっと危険な何かかもしれない。 などと膨らむだけ膨らむ想像に、シンが身震いしていると―― 「下がりなさいっ! 一人を相手にそんなにたくさんで、恥ずかしくないの!?」 声が響いた。言葉からすれば怒声ではあるが、響きはむしろ悲鳴のそれに近い。 シンは思わずそちらに目をやり――その光景に、思わず硬直した。 ひとりの少女が、そこにいた。年の頃は十歳ほど。いかにも勝気そうに吊り上った目と長い金髪、被った大きな赤い帽子が特徴的である。 何か赤い、丸いものを庇うように抱えて、周囲に群がる〝もの〟に対して威嚇的な視線を向けている。 それは、なんというのか……ゲル状の何かだった。昔やったゲームなどではそれこそ〝スライム〟などと名付けられていたモンスターにそっくりである。 (ああ、本当にここ、そういう世界なんだ……) 理解していたものの、そういった現実を実際に突きつけられるのは辛い。シンは一瞬座り込んで現実から逃避したくなったが、そういうわけにもいくまい。 「やめろッ!」 叫んで、シンは少女の前に躍り出た。そのまま庇うように、手を広げる。 「あ、あなたは……?」 少女が眼を丸くしてシンを見やる。どう言ったものか。シンは迷ったが、とにかく叫んだ。 「君は俺が守るから! だから、安心しろ!」 半ば自棄的ではあったが、心底からの言葉であった。 もう二度と、自分の目の前で弱い存在が理不尽に死ぬのは許さない。妹の携帯に、シンはそう誓ったのだから。 そして、うねうねと近づいてくるゲル状の物体を睨み据える。 武器はない。銃もナイフも、自らが命を預けていた〝インパルス〟もない。それでも戦わなくてはならない。 シンは拳を固めた。ゲル状の相手に、物理的な打撃は通用するのだろうか。やや疑問には思ったが、やるしかないのだ。 周囲にさっと目を走らせる。数は三体。いったいどんな能力を持っているかはまったく不明だが…… などと考えていると、突如としてスライム(仮)の一体が動いた。それも、予想よりも遙かに俊敏な動きで。 「うおっ!?」 飛びかかってきたスライムを間一髪で避ける。 「このっ!」 避けざまに拳を叩きこむ。しかしそれはスライムの外観通りの感触――要するにゼリーの塊に手を突っ込んだような手応えしか残らず、明らかにダメージはない。 おまけに、拳を引きはがすことができない為にシンの次動作が数秒遅れた。 その隙を逃さず、スライムの一体がシンに飛びかかってくる。 衝撃。シンの身体は予想外のスライムの力に、軽々と吹っ飛ばされていた。そのまま強かに背中を打ちつける。 「弱ッ!?」 視界の外から、シンの不甲斐無さに少女が思わず突っ込んでくる。 (しょうがないだろ、この状況……) 内心で言葉を返すも、予想外にダメージは大きい。こちらからの攻撃は通さないくせに不公平だ、とシンは文句を言いたかったが声が出ない。 意識が遠くなってきた。気絶してはいけない、と念じるものの意志とは別に身体が意識を閉ざそうとしている。 己の無力さに歯噛みしながら……シンの意識は、闇に落ちた。 「あの、大丈夫ですか?」 真上からの呼び声と、後頭部に感じる柔らかな感触に、シンは目を覚ました。 瞼を薄く開くと、心配そうに彼の顔を覗き込む女性と目が合う。女性はシンの目が開いたことに安堵してか、にっこりと微笑んだ。 逆光で顔は判然としないが、赤い髪の色が眼に付く。 「ルナ……」 思わずそう呟いてしまったのは、望郷の念からだろうか。シンには分からなかった。そんなシンの呟きを耳にしてか、女性はきょとんとした様子で首を傾げる。 「ルナ?」 「あ、いや……」 (何を言っているんだ、俺は……) 胸中で自嘲しつつ、シンは頭を横に向けた。同時に、自分の頭が何の上に乗っているのか気付く。女性の太腿だった。それも生肌の上。 慌てて、シンは視線を真上に戻す。頬が紅潮しているのが分かった。 (いや確かにステラの胸も柔らかかったけどこれはこれでまた別の柔らかさがって、何考えてるんだ俺――) などとシンが悶々としていると、 「何鼻の下伸ばしてるのよっ!」 怒号と共に、シンの顔面に小さい靴底がめり込んだ。 痛みに声すら上げられず、シンは顔を両手で押える。鼻血は出ているが、不思議と鼻は折れていない。 「な、何するんだよっ!?」 思わず起き上がって抗議するシンを、靴底をめり込ませた張本人――先ほど襲われていた少女の吊り上がった目が迎撃する。 「ふんっ。みっともない顔を矯正して差し上げたんです」 シンの眼光に少女は臆することもなく、尊大な態度を崩すこともない。さすがに頭に来て、シンは唸った。そんなシンを、女性が押しとどめる。 「ま、まあまあ、ふたりとも落ち着いてください」 「……思いっきり落ち着いてる」 明らかに落ち付いていない様子で、シンは答えた。その際に、判別し辛かった女性の顔がはっきりと見える。 年は、シンより幾つか上だろう。背中まで伸びた赤い髪と頭に被った白い大きな帽子が特徴的な、全体的に柔らかい風貌の女性である。 よくよく見れば、ルナマリアなどとはこれっぽっちも似ていない。姿も、雰囲気も、何もかも。 そういえば、とシンは周囲を見渡した。先ほど少女を襲っていたスライムの姿は見当たらない。そのシンの視線に気付いてか、少女が刺々しく口を開いた。 「それなら、その人が倒してくれました。あっさりと」 皮肉たっぷりにそう告げる少女の態度がまたしても頭に来たが、今度はシンは耐えた。 「い、いえ、たまたまですよ。この剣があったから……」 と、女性は近くの岩場に立てかけてあった剣をシンに見せた。 シンは剣など詳しくない――というか見たこともないが、そんな彼の目から見ても奇妙な剣であった。 剣のサイズとしては大きい方だろう。刀身だけで一メートル以上ある。それを眼前の女性が軽々と持っていることも不思議だったが、もっと目を引いたのは剣の装飾というか、材質である。 何でできているかは知らないが、簡潔に言えば……翡翠の宝石を固めて剣にしたような、そんな剣だった。 「へえ。あんた、凄い剣士なんだな」 「いえ、そういうわけでも……」 感心したようにシンが頷くと、アティは照れたように頬を掻く。 そんなやり取りをしていると、背後から益々もって嫌味な声が聞こえてきた。 「それよりも、あなた何者? この島の住人なの?」 「………………」 シンは答えない。別に他意があって答えないわけではない。答えられないのだ。 この島の住人か、と聞かれれば――ノーだ。そもそもこの島どころか、この世界の住人ですらない。 さて、どう答えたものか。シンが逡巡していると、少女はそれを別の意味に取ったらしい。声を荒らげて、 「ちょっと、人の話を――」 「待ってください、ベルフラウ」 少女の言葉を遮り、女性はぺこりと頭を下げた。 「すみません、私はアティって言います。この子はベルフラウ。私の生徒です」 「私はまだ、あなたのことを先生とは認めていません」 シンにとってはどうでもいいことをベルフラウが指摘する。それは当人たちの問題なのだろうと勝手に納得することにして、シンは頷いた。 「俺はシン。シン・アスカ」 「分かりました、シン君ですね」 ……確かに年上には違いないのだろうが、君付けで呼ばれるとこそばゆい感じがする。ザフト内では呼び捨てだっただけに尚更だ。シンは慣れない感覚に、とりあえず首筋を掻いた。 「それで……あんた達は、どうして?」 「あの、私たちは嵐に遭って遭難してですね……」 「……そうなんだ」 シンが思わず呟いた瞬間、向う脛に痛みが走った。 「痛っ! なにすんだっ!」 「こっちが真剣なのに、つまらないことを言ってるからですっ!」 理不尽だ。シンはそう思った。決してギャグで言ったわけではない……こともなかったかもしれないが、いきなり蹴ることもないだろうと思う。 「はぁ……まったく、助けに来てくれた時はカッコよかったのに……」 深々と嘆息して何やらぶつぶつと言っているベルフラウは無視し、シンはアティに向きなおった。 「ごめん……悪いけど、俺も似たようなもんなんだ。だから、この島のことはよく分からない」 「そうですか……」 僅かに意気を落としたようなアティに、シンは取り繕うように続ける。 「あ、いや、でもさ、誰もいないってわけじゃないみたいなんだよ。だから、きっと無人島とかいうことはないと思う」 「あ、そうなんですか? それなら何とかなりそうですね!」 案外とあっさり気を持ち直したアティが頷いて、それから頭上に浮かぶ太陽を見上げた。気付かなかったが、陽は既に傾きかけている。 「でも、もうすぐ日も落ちるみたいですし。島の探索は明日になってからにしません?」 「そうだな。体力のことも考えなきゃいけないし」 多少は軍人らしく、シンは冷静な判断を下した。それからちらりと、ベルフラウの方を見やる。 彼女はこちらの視線に気付くと明後日の方向を向きながら、 「……まあ、仕方ありませんわね」 と、ぶっきらぼうに言ったのだった。 静かな夜だった。月の明かりは強く、また篝火もあるために決して暗くはない。もっとも篝火を焚いたのはシンやアティでなく、たまたまベルフラウが拾ったはぐれ召喚獣――本人は〝オニビ〟などと勝手に名付けていた――が火炎を起こしたのだが。 流石に見張りも立てずに寝るのは物騒だということで、シンは自ら見張りを買って出た。正直疲れてはいたが、こういった場面では男の出番だろう。 シンが偶然にも持っていた、味の悪い携行食を食べる必要もなかった。近くには食用の木の実があったし、数も申し分なかった。こういったアナログな技術というものも馬鹿にしたものではない。 煌々と燃える火をじっと眺めていると、オーブが炎に包まれた日を思い出す。 アスハの〝中立〟という理念のためだけに犠牲になった両親と妹を…… 瞼が重く、緩くなる。目頭が熱くなったので、シンは咄嗟に上を向いた。そうしなければ、泣き出してしまいそうだった。 「ここから見る星って、奇麗ですよね」 聞こえてきた声に、シンは視線を下に戻した。寝ていたと思っていたアティの目が、まっすぐにこちらを見ている。隣に横たわるベルフラウは、とうに寝息を立てているようだった。 「なんだ、寝てなかったのか?」 「いえ、ちょっと目が覚めただけです」 ふうん、とシンは気のない返事をする。アティは気にした風もなく、再び夜空へと顔を向けた。 「私、時々思うんですよ。もしもあの星を間近で見られたらどんなにいいだろうな、って」 「……そんなにいいもんでもないと思うけど」 シンは、宇宙にいた頃を思い出して呟いた。 大概の星というのは近づけば決して奇麗ではないことが分かる。特に月など、クレーターだらけで墓場か何かにすら見えるほどだ。宇宙から見て奇麗に見えるものなど、それこそ地球くらいのものだろう。 「あはは。まるで見てきたみたいな言い方ですね」 屈託なく笑うアティに、シンはどう言い返したものかと迷う。結局、その口から出たのは意味のない吐息だけだった。 宇宙。プラント。共に駆け抜けた戦艦と同僚、そして愛機。シンは目を閉じて、それらの光景を思い出す。感傷的になっていることは自覚していたが、止めるだけの自制もシンは持ち合わせていなかった。 代わりというわけでもないが、事務的な口調で告げる。 「寝れなくても、目くらいは閉じとけよ。明日はこの島を探索するんだから体力もいるし」 「はい、分かりました」 (これじゃあ、どっちが年上だか分かったもんじゃないな) 苦笑して、シンは再び星空を見上げる。 星は、先ほどと変わりなく瞬いていた。 前ページ次ページサモンナイトクロス
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17105.html
クロスを装備のようにして行う。コストを支払わなくてもクロスできるが、クロスギアを装備クロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、装備クロスしているクロスギアも同時にバトルゾーンを離れる。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1182.html
前ページ涼宮ハルヒクロスの作品集 1 朝倉「ねえねえ、シン君シン君。」 シン「ん~?…どうしたんだ、涼子?」 朝早く、涼子が俺を起こしてきた。 朝倉「私の枕元にこんなのがあったんだけど…。」 そう言って涼子が見せてくれたのは、 昨日俺が涼子の寝た後にこっそりと置いたプレゼントだった。 シン「そっ、それがどうしたんだ?(もしかして俺が置いたのがバレたか?)」 朝倉「(…そう言う事ね。)…やっぱり何でもないわ。」 涼子のその態度に少し違和感を感じたが、 どうやら気づいてはいないみたいだ。 朝倉「それでシン君。 この箱はどうしたら良いと思う?」 シン「どうしたらって…。(なんとかして、涼子に受け取って貰わないと。) それさ、涼子の枕元にあったんだよな?」 朝倉「えっ?ええそうだけど…。」 シン「もしかして、それサンタからのプレゼントじゃないのか?」 朝倉「サンタ? サンタってあの毎年プレゼントを配り廻ってるあの?」 シン「そうじゃないと説明出来ないだろ?」 流石にそれは無理があるかと思ったが、 涼子「…そっか~。 なら、サンタに感謝しないといけないわね。(ありがとね。シン君)」 どうやら納得してくれた様だ。 シン「サンタからのプレゼントだって解った事だし、 中を見てみないか?」 朝倉「そうね。 中には何があるのかしら?」 そう言うと、涼子はプレゼントを包んだ袋をゆっくり剥がしていき、 朝倉「これって…、時計?」 箱の中から涼子は時計を取り出した。 あの時計は俺が涼子に似合うと思って数ヵ月前から用意していた物だ。 シン「なあ涼子、その時計を着けてみないか?」 朝倉「そうね…。 折角貰った事だし。 じゃあシン君。 私にその時計を着けてくれない?」 そう言うと涼子は右手を差し出してきたので、 俺はその差し出してきた涼子の右手に時計を着けた。 朝倉「へ~。(調べようと思えば、時計なんかよりも正確に時間が判るから、 特に時計とか必要無いけど、折角シン君から貰ったプレゼントだもの。) ねえシン君。 この時計私に似合ってる?」 シン「あ、ああ似合ってるよ…。(涼子が凄く嬉しそうにしてるし、 プレゼントして良かった。)」 この後、涼子が時計を着けたまま知り合いに会ったりしている所に、 何処から嗅ぎ付けたか、yagami達に見つかり、 その際の[ohanashi]の結果、俺が涼子にプレゼントした事がバレ、 自分達にもプレゼントを!と街に連れていかれ、 俺の財布はとても寒くなった。 …まぁ、はやてさん達は涼子に俺がプレゼントした事をバラさないと言ってくれたので、 口止め料と思えばしょうがないよな。 …。 朝倉「ふふっ。 シン君には悪いけど、 私全部判ってるのよね。 けど、シン君が隠そうとしてる事だし、 気づかないふりをしてあげるべきよね? それじゃ皆、よいクリスマスを過ごしてね。 じゃあね。(時計をした手を降る)」 2 ~シンの部屋~ こんばんは、喜緑江美里です。 今夜は大晦日のアスカさん達の様子を観察して皆さんと楽しみたいと思いますね。 シン「もうすぐ、フェイトさんの出番だな。」 朝倉「そうね。 …まさか、紅白歌合戦に出場するなんて思わなかったわ。」 デス子「この年越し蕎麦は最高です! …で、マスター達は何の話をしているんでしょうか?(ズルズル)」 ティニー「デス姉様、主達はフェイトさんがテレビで歌を歌うのを楽しみにしているのです。」 皆さん楽しそうにしてますね。 …少しムカッとしてしまいますが。 話を戻しまして、テレビにフェイトさんが出て来ました様ですね。 シン「涼子~! フェイトさんが出て来たから早く来いよ!」 涼子「蕎麦を湯がいている最中だから、 少し待ってて~!」 デス子「フェイトさんの衣装、凄く綺麗です…。」 ティニー「普段のフェイトさんを知ってる私からしたら、 少し違和感がしますです…。」 そして、フェイトさんの歌が終わって少しして、 アスカさんの携帯にメールが来たようですね。 誰からでしょうか? シン「んっ? …フェイトさんからメールだ。 [私の歌、どうだった?]か…。」 アスカさんが悩みながら、メールを打って始めましたね。 シン「[とても上手かったですし、今日のフェイトさんは凄く綺麗でした。]っと。」 そうして書いたメールを送信したのを見計らったかの様に、 朝倉さん達がアスカさんの周りにやって来ました。 朝倉「あら?シン君、誰にメールしてるの?」 デス子「マスター、気になりますので私にも教えて欲しいです。」 ティニー「私にも…出来たら教えて下さい主。」 あらあら、アスカさんの様子が凄く面白そうですが、 そろそろお別れの時間になってしまいました。 なので、その後の騒動については割愛しますね。 では皆さん、よいお年を。 前ページ涼宮ハルヒクロスの作品集
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/280.html
魔法少女リリカルなのはとのクロス作品集 ビックタイトルの一つ。18禁ゲーム【とらいあんぐるハート】のからスピンオフ作品(結構この事を知らない人が多い) 派手な魔法アクションが特徴の一つ。 ついでに魔法の杖(デバイス)の担当声優がネイティブスピーカー喋るのでかっこいい 題名と変身シーンのせいで、見てると言えなかった隠れアニメファンが結構居たりするw 作中で登場のMS娘達については、リンク先から該当の職人さん部分で呼んで下さい。 なのはネタは数が多いので二つに別けてあります、ここはその2番目 シンの紹介 デスティニーの設定 デスティニー以外のMS娘の設定 登場人物紹介へ 登場人物紹介その2へ ◆iKzSPVRKzM氏の作品 ■ それはたった一つの奇跡。 ├ それはたった一つの奇跡。前編 ├ それはたった一つの奇跡。中編 ├ それはたった一つの奇跡。後編 └ それはたった一つの奇跡。 エピローグ。 簿記入門◇xsDbUITz4M氏の小ネタ集 簿記入門氏の数多い投下ネタの一つ ■ 小ネタ ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-02 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-03 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-04 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-05 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-06 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-07 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-08 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-09 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-10 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-11 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-12 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-13 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-14 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-15 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-16 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-17 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-18 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-19 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-20 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-21 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-22 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-23 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-24 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-25 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-26 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-27 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-28 ├ 簿記入門氏のなのは小ネタ-29 └ 簿記入門氏のなのは小ネタ-30 小ネタの中から惚れ薬だけ読み直したい人へ ■ シグナム惚れ薬編 ├ シグナム惚れ薬-01 └ シグナム惚れ薬-02 六課の癒し系がチンクと聞いて。(作者談) ■ シンとチンクを閉じ込めてみた ├ シンとチンクを閉じ込めてみた-01 └ シンとチンクを閉じ込めてみた-02 スカからまた変なデータ詰ったフロッピーが送られて来た。 ■ 続・スカリエッティの機械 ├ 続・スカリエッティの機械-01 ├ 続・スカリエッティの機械-02 └ 続・スカリエッティの機械-03 ヴォルケンズ変化編(成長したり幼児化したり濃かったり) ■ ヴォルケンズ変化編 ├ ヴォルケンズ変化編-1 ├ ヴォルケンズ変化編-2 ├ ヴォルケンズ変化編-3 └ ヴォルケンズ変化編-4 あのリリカルなのはが格闘ゲーム化! ■ リリカル式エセ格闘ゲーム ├ リリカル式エセ格闘ゲームストーリー解説編 └ リリカル式エセ格闘ゲームキャラ解説編 デュエル氏◇vD6x1l/ZQQのナンバーズ小ネタ ナンバーズラブが燃え上がった末のナンバーズ小ネタ ■ デュエル氏のナンバーズネタ ├ デュエル氏のナンバーズネタ-01 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-02 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-03 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-04 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-05 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-06 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-07 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-08 ├ デュエル氏のナンバーズネタ-09 └ デュエル氏のナンバーズネタ-10 デュエル氏の小ネタ-001 酔っ払い◆otMjeU4QDY氏の作品 今の居場所 手……繋いでええかな? 近すぎて触れられない ■ 小ネタ集 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-01 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-02 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-03 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-04 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-05 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-06 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-07 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-08 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-09 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-10 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-11 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-12 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-13 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-14 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-15 ├ 酔っ払いのなのは小ネタ-16 └ 酔っ払いのなのは小ネタ-17 ◆rt8jRNfq.Y氏の作品 ■ SHINN THE STRIKER ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-01 ├ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-02 └ SHINN THE STRIKER ◆rt8jRNfq.Y-03 シンとヴィータ--相談-- シンとヴィータ--ぬいぐるみ シンとデスティニー Ground Zero ◆OGSxF1AxrU氏の作品 ■ ORIGINAL GENERATIONS ├ ORIGINAL GENERATIONS-01 ├ ORIGINAL GENERATIONS-02 ├ ORIGINAL GENERATIONS-03 └ ORIGINAL GENERATIONS-04 単発SS集 放置かもしれない・・・単発SS集 望◇nTZWuJL8Pc氏 今更な人 ◆MA9rKEzsjw なのは単発-04 なのは単発-05 なのは単発-06 なのは単発-07 なのは単発-08 X42S ◆DESTINY6nEの作品 ■ 電波投下 ├ 電波投下-01 ├ 電波投下-02 ├ 電波投下-03 ├ 電波投下-04 └ 電波投下-05 タピオカ丼氏の作品 ■ ツンつん×デレでれ ├ ツンつん×デレでれ 1話 ├ ツンつん×デレでれ 2話 ├ ツンつん×デレでれ 3話 ├ ツンつん×デレでれ 4話 ├ ツンつん×デレでれ 5話 ├ ツンつん×デレでれ 6話 ├ ツンつん×デレでれ 7話 ├ ツンつん×デレでれ 8話 ├ ツンつん×デレでれ 9話 ├ ツンつん×デレでれ 10話 ├ ツンつん×デレでれ 11話 ├ ツンつん×デレでれ 12話 ├ ツンつん×デレでれ 13話 └ ツンつん×デレでれ 14話 ■ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ ├ タピオカ丼氏の小ネタ-02 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-03 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-04 ├ タピオカ丼氏の小ネタ-05 └ タピオカ丼氏の小ネタ-06 シン編トゥルーエンド『ただいま』 シン編:グッドエンド『おかえり』 なぜなにZEUTH ■ 魔法装置舞台裏 ├ 魔法世界舞台装置裏 └ 魔法世界舞台装置裏② 現代ツンデレ概論 設問編 現代ツンデレ概論 回答編 ガンダムSEED DH氏の作品 ■ ガンダムSEED DH ├ ガンダムSEED DH プロローグ ├ ガンダムSEED DH 1話 ├ ガンダムSEED DH 2話 ├ ガンダムSEED DH 3話 ├ ガンダムSEED DH 4話 ├ ガンダムSEED DH 5話 ├ ガンダムSEED DH 5話-2 ├ ガンダムSEED DH 6話-1 ├ ガンダムSEED DH 6話-2 ├ ガンダムSEED DH 7話 ├ ガンダムSEED DH 7.1話 ├ ガンダムSEED DH 8話 ├ ガンダムSEED DH 8話-2 ├ ガンダムSEED DH 9話 ├ ガンダムSEED DH 9話-2 ├ ガンダムSEED DH 10話 ├ ガンダムSEED DH 10話-2 ├ ガンダムSEED DH 11話 ├ ガンダムSEED DH 11話-2 ├ ガンダムSEED DH 閑話01『シークレット・デザイア』 └ ガンダムSEED DH 閑話02『戦争の反対』 ■ ガンダムSEED DH氏の小ネタ集 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-2 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-3 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-4 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-5 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-6 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-7 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-8 ├ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-9 └ ガンダムSEED DH氏の小ネタ-10 ◆V6ys2Gwfcc氏の作品 ■ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ └ ◆V6ys2Gwfcc氏の小ネタ-01 凍った鈍器「コードン」氏の作品 ■ 変わってしまった日常 リリカル版 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 1 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 2 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 3 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 4.5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 5 ├ 変わってしまった日常 リリカル版 6 ├ 変わってしまった日常EX 予告編 ├ 変わってしまった日常EX バレンタイン編 ├ 変わってしまった日常EX ホワイトデー編 └ 変わってしまった日常EX 奇妙な子育て編 ■ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版 └ 凍った鈍器「コードン」氏の小ネタ リリカル版-01 そろそろ氏の作品 ■ そろそろ氏の作品 └ そろそろ氏の作品-001 ムキドー氏の作品 ■ ムキドー氏の作品 └ ムキドー氏の作品-001 yagami出番創出委員会氏の作品 ■ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史 ├ Yagami帝国興亡史:第二章 ├ Yagami帝国興亡史:第三章 └ Yagami帝国興亡史:第四章 ■ yagami出番創出委員会氏の小ネタ ├ 「聖なる夜の小さな奇跡」 ├ 『機動6課・多次元お悩み相談所』 └ 『メインヒロイン正統論』 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の作品 ■ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-01 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-02 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-03 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-04 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-05 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-06 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-07 ├ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-08 └ 五十四 達士 ◆my7zURWM5氏の小ネタ-09 ◆HciI.hUL72氏の作品 ■ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ └ ◆HciI.hUL72氏の作品のなのはネタ-01 病み憑き氏の作品 ■ 病み憑き氏のなのはネタ ├ 病み憑き氏のなのはネタ-01 └ 病み憑き氏のなのはネタ-02 ■ 病み憑き氏のなのは小ネタ ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-01 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-02 ├ 病み憑き氏のなのは小ネタ-03 └ 病み憑き氏のなのは小ネタ-04 螺子巻鳥 ◆l.5pQ38hy6氏の作品 ■ 魔法少女リリカルなのはDestiny ├ 第一話『接触』 ├ 第二話『バリア・アーマー』 ├ 第三話『伸ばされた手』 └ 第四話「機動六課」 D4C ◆TXaHyf3xdg氏の作品 ■ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ ├ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-01 └ D4C ◆TXaHyf3xdg氏の小ネタ-02 名無しさん達の作品 何気に長寿のシリーズ物がちらほらと・・・ ■ ヤンデレシリーズ ├ ツンデレにはヤンデレ ├ ヤンデレヒロイン-01 └ ヤンデレヒロイン-02 ■ シンとスバルの新婚生活1~10 ├ シンとスバルの新婚生活-01 ├ シンとスバルの新婚生活-02 ├ シンとスバルの新婚生活-03 ├ シンとスバルの新婚生活-04 ├ シンとスバルの新婚生活-05 ├ シンとスバルの新婚生活-06 ├ シンとスバルの新婚生活-07 ├ シンとスバルの新婚生活-08 ├ シンとスバルの新婚生活-09 └ シンとスバルの新婚生活-10 ■ シンとスバルの新婚生活11~ ├ シンとスバルの新婚生活-11 ├ シンとスバルの新婚生活-12 ├ シンとスバルの新婚生活-13 ├ シンとスバルの新婚生活-14 ├ シンとスバルの新婚生活-15 ├ シンとスバルの新婚生活-16 ├ シンとスバルの新婚生活-17 └ シンとスバルの新婚生活-18 スカリエッティの作る傍迷惑な機械シリーズ。一部ネタの保管が被っている場合がありますがそこはご愛嬌 ■ スカリエッティの機械 ├ スカリエッティの機械-01 ├ スカリエッティの機械-02 ├ スカリエッティの機械-03 ├ スカリエッティの機械-04 └ へいこうせかいなですてぃにー 名無しさん達のナンバーズスキー集 ■ 名無しさんのナンバーズネタ ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-01 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-02 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-03 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-04 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-05 ├ 名無しさん達のナンバーズネタ-06 └ 名無しさん達のナンバーズネタ-07 名無しさん達の仮面ライダーっぽいもの ■ 仮面ライダーっぽいもの ├ 仮面ライダーっぽいもの-01 ├ 仮面ライダーっぽいもの-02 ├ 仮面ライダーっぽいもの-03 ├ 仮面ライダーっぽいもの-04 ├ 仮面ライダーっぽいもの-05 ├ 仮面ライダーっぽいもの-06 ├ 仮面ライダーっぽいもの-07 ├ 仮面ライダーっぽいもの-08 ├ 仮面ライダーっぽいもの-09 └ 仮面ライダーっぽいもの-10 ■ 世界迷作劇場 ├ 世界迷作劇場-01 ├ 世界迷作劇場-02 ├ 世界迷作劇場-03 ├ 世界迷作劇場-04 ├ 世界迷作劇場-05 └ 世界迷作劇場-06 我が家のニート達-01 我が家のニート達-02 愛のエプロン ■ シン・アスカ 5才 ├ シン・アスカ5才-01 ├ シン・アスカ5才-02 ├ シン・アスカ5才-03 └ シン・アスカ5才-04 プの字 ◆vAh/Wszp5I氏の作品 ■ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏 └ プの字 ◆vAh/Wszp5I氏小ネタ-01 YUU◇dkMVUkB2 氏のイラスト作品 ■ YUU氏のイラスト作品 ├ シンBJ ノーマルバージョン ├ シンBJ EBモード ├ シン 管理局制服 ├ フォワード ├ 修羅場 ├ なのは ├ フェイト ├ フェイト02 ├ はやて ├ ヴィヴィオ 聖王バージョン ├ 種名物裸ダイブ ├ ツインパルマバスター ├ シンとなのは ├ 似た者同士 ├ ヴィヴィオの授業参観日 ├ シン(ライフル装備) ├ なんとなく描いたシン ├ キャロ体操服(ブルマじゃないよ) ├ Destination01 ├ ネオ(ムウ) ├ シグナム&ザフィ&シャマル ├ 愛故 ├ 相棒 ├ 認知度記念 ├ バレンタイン絵 ├ シンとなのはで抱きしめあう ├ 全体図 ├ リリカル三人娘急迫す ├ Shin`s Memories ├ シン赤い浴衣 ├ ツイスターゲーム? ├ ツイスターゲーム?着色 ├ はやての妄想漫画その1 ├ はやての妄想漫画その2 ├ はやての妄想漫画その3 ├ 2012 リリカルワールド メリークリスマス ├ 2013 新年ネタマンガ1 ├ 2013 新年ネタマンガ2 ├ 2013 新年ネタマンガ3 ├ 2013 新年ネタマンガ4 ├ 2013 新年ネタマンガ5 └ 2017 新年ミッドチルダの修羅場 なのはクロスの作品集その1へ 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ