約 1,352,069 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13603.html
ブランドン・ラトクリフをお気に入りに追加 ブランドン・ラトクリフのリンク #blogsearch2 ブランドン・ラトクリフとは ブランドン・ラトクリフの99%は柳の樹皮で出来ています。ブランドン・ラトクリフの1%は血で出来ています。 ブランドン・ラトクリフ@ウィキペディア ブランドン・ラトクリフ ブランドン・ラトクリフの報道 gnewプラグインエラー「ブランドン・ラトクリフ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブランドン・ラトクリフのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブランドン・ラトクリフの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブランドン・ラトクリフ このページについて このページはブランドン・ラトクリフのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブランドン・ラトクリフに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sirazumi/pages/302.html
チェス・メンバー(Chess・Member) 種別 組織名 初出 神の使途編 解説 神・アイが世界再生に向けて結成した組織。 メンバー アイ アルディア・マテリアル リィアン・ヴェル・ナスターシャ ジャスティス・カインズ エリーヌ・ハーティアリー ナーサリィ・インファンタリア エビル・ナイトメシア グライオ・タイタニア 氷河 有希 円 暮無 烏丸 綴 九 春夏秋冬 蛇崎 亜蛇 瀬良 光孜 火山 大和 クリフ・ケーブル 関連リンク 神の使途 ラスト・フォース
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3212.html
クリフォード・ガイギャクス〔くりふぉーど・がいぎゃくす〕 作品名:スーパーロボット大戦D 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年2月29日 画像情報:640×480px サイズ:89,232 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月29日 スパロボあき スーパーロボット大戦D 個別く
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/902.html
《ネクロ・サクリファイス》 通常魔法 自分の墓地のモンスターを2体まで選択して発動できる。 選択したモンスターを相手フィールド上に特殊召喚する(表示形式は相手が選択する)。 このカードを発動したターンにアドバンス召喚を行う場合、 リリースするモンスターの数を選択したモンスターの数だけ減らすことができる。
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/26.html
今日は王城で舞踏会がある。 俺には舞踏会そのものには何のかかわりも無い。 俺は自分の仕事をするだけだな。 「さて、と」 俺は王城の周りに結界を張り終えた。 これで王城に招待状を持たない外部の者が侵入したらすぐ分かる。 万一侵入者がいたら、騎士たちに出動願えば良い訳だ。 俺は王城の一室で侵入者の反応が出るのを待っていれば良い。 何も出ないに越したことはないが。 後、結界が壊れてないか適当に見回れば良い。 その間は読書に勤しもう。 ある程度時間が経ったか。 「本なんて読んでいて良いの?」 セリアの声が聞こえた。 俺は本から顔を離す。 「ああ、セリア様ですか。それと、イルマ…様。」 目の前にセリアとイルマがいた。 セリアについては昔から”様”をつけていたが、イルマに対してはいささか不自然になったかもしれない。 「基本的に侵入者がいなければ俺は暇なんですよ」 俺は質問に答える。 もっとも、侵入者に気づいた後も俺は忙しくないが。 「…こんばんは、クリフさん」 イルマは青いドレスを着ている。 宝石が嵌め込まれた銀色の髪飾りをしている。 まあ、俺には良く分からんが似合っているのではないか。 「イルマ様、似合っていますね」 「…ありがとうございます」 俺のお世辞にぺこりと頭を下げるイルマ。 思わず良い子良い子と撫でたくなるな。 「ねえクリフ、私は?」 セリアが聞いてくる。 俺の首を締め上げながら。 苦しい… 「う、うぐ」 俺が喋れないと判断したのか、セリアの力が微かに緩む。 彼女を見る余裕が出る。 彼女のドレスは純白で宝石が散りばめれている。 何て贅沢な。 髪飾りも黄金の物が銀色の髪に似合っている。 だが、そんなことよりも俺には彼女がいつもより遠くに思えた。 いつも、俺を引きずりまわしたり、どついたりしているセリアとは別の人のようだった。 そのことが少しだけ、寂しかった。 「似合っていると、思いますよ」 思っていることをそのまま言えずに俺はそう言った。 なるべく、不自然にならないように言った。 だが、彼女はそこそこ嬉しそうだった。 「そう、ありがとうね。でも、これじゃ剣が振るえないのよね」 こんな所でも剣を振るうのか。 「剣を持ってた方が落ち着くのよ」 恐ろしいことを言う。 俺のことをそんなに剣で脅したいのか? やっぱり彼女はセリアだ。 「ところで、お2人はなぜこんな所に?」 俺は質問する。 「私たちは舞踏会って窮屈なんで逃げてきたの。もちろん、クリフに服を見てもらうためもあるけど」 良いのかそれで?2人とも王女だろ。 「私たちは具合が悪くなったのよ、平気よ。必要な分は出たし」 仮病を使ったのか? セリアは「着替えてくるわ」と言って部屋を出て行った。 イルマも頭を下げて出て行った。 部屋には俺1人。 イルマは何しにいったんだろう。 「ふむ」 そんなことより、そろそろ結界の調子を見て回るか。 とりあえず、城の周りを回って確認をしていく。 警備の兵には話が通っているので、すれ違う時に会釈している。 あまり目立たない所に結界を張っているので、夜は1人で行くのが怖かったりする。 俺も臆病者だが、まあ、それで良い。 変に勇気を持ちすぎて無謀と区別がつかなくなるよりは良いだろう。 とりあえず身を守る小道具はいくつかあるが、大して期待できない。 結界を回っている途中で、なんだか暗がりから物音が聞こえる。 侵入者…じゃないよな? 城の中で道に迷ったとか、か。 国内の貴族を集めた舞踏会だそうだが、あまり慣れていない者もいるだろう。 きっと、そうだ。 俺は恐る恐る物音に近づいていく。 「…あっ……ああ……」 何だ? 顔をこっそり覗かせる。 「ふふっ……坊や……上手になってきたわね……あん……可愛いわよ…」 「ああっ……いいっ、いいです」 どうやら、あまり見てはいけないものだったようだ。 男が女の上に跨り腰を振っている。 男というより、少年か? まだ、声変わりの途中で俺よりも年下か。 俺の知った顔ではないな。 騎士団にいる若者か? しかし、女の声はどこかで聞いたような。 そして、次に聞こえてくる喘ぎ声で驚愕する。 「殿下、殿下、ああっ」 「ドロシアって呼んで…はぁん」 ドロシア!? セリアの姉…か? そう言えば女は聞き覚えのある声で話しているし、赤い髪を淫らに振り乱している。 病室で会った時と印象が全然違うな。 少年は腰の動きを激しくし、殿下の胸をがむしゃらに揉んでいる。 2人ともこちらには気づかない。 俺の足は根が張ったように動かない。 夢中になって腰を振り続ける少年。 「ドロシア、ドロシア、ドロシア、うぁ!」 少年は達したようだ。 ドロシア殿下はあんな少年と恋人なのか? 一体どうなっている? 少年と違い、ドロシア殿下にはまだ余裕があった。 快楽の余韻に浸っているらしき少年に話しかける。 「坊や、初めてはどうだった?」 「はい…とっても…良かったです」 少年は心から満足したように言う。 殿下は引き抜かれたペニスを優しく愛撫する。 「どう?」 「あっ、うう」 少年がまた、欲望を主張しだす。 それを楽しそうに見つめる殿下。 少年も殿下の豊かな胸に顔を埋める。 「あん…元気になった、坊や?」 「はい…殿下…」 快楽に酔った2人の声。 周りなどは目に入らないのだろうか。 「もう、私はドロシアよ」 可笑しそうに笑っていうドロシア殿下。 殿下の方はまだ余裕があるようだが。 殿下は少年の欲望をうっとりと見つめ、舌を這わせる。 「うぁ…」 少年は敏感に反応する。 「可愛い…」 そう言って淫らに微笑む殿下。 愛おしそうに少年の欲望を見つめる。 敏感な部分に舌が這うごとに少年は「あっ」「うっ」と快楽に呻く。 「ふふっ」 やがて殿下が少年の欲望を口に咥える。 少年は期待と欲望で満ちた表情でそれを受け入れている。 殿下の口の中に少年の欲望が収まる。 「んん……んぐ……」 「ドロシア、もっと、もっとして」 小さな子供のように少年はおねだりする。 その言葉に殿下は笑みを深めさらに行為を続ける。 「んぐっ、んん、んぐっ…んんむ、んぅ……んん」 「ああっ」 少年は殿下の口の中で達したようだ。 殿下の咽喉が動き、少年の放った欲望を飲み干す。 少年はそれを畏れに満ちた顔で見つめる。 王女の口を己の欲望で汚したことに興奮と畏怖を抱いたのかもしれない。 やがて、殿下は口を離す。 「これで、あなたは私の2つの口の中に出したのね」 「はい…」 少年の萎えたものを舌で舐めながらドロシア殿下は言葉を続ける。 「もっと、したい?」 誘うように少年の萎えたものを触りながら言う。 「はい!」 嬉しそうに率直に頷く少年。 少年の欲望はすでに復活している。 殿下は少年をゆっくりと押し倒す。 彼女が少年の上に跨る。 「じゃあ…2回戦をしましょう」 「はい、ドロシア…」 少年の欲望がドロシア殿下の中に入っていく。 淫らな目つきで視線を交わす2人。 「あっ」 「あぁん」 少年とドロシア殿下が声を出す。 少年を見下ろすように笑みを浮かべる。 欲望に染まった女王の笑みを。 少年にキスをする。 そして、彼女はゆっくりと自分の中に少年の欲望をおさめる。 「あっ、ドロシア…僕のが入ってる」 少年が嬉しそうな口調で言う。 「そうよ、あなたのが私の中に入ったの…うふふ、今日は2人仲良くしましょうね…」 そう言いながら腰を動かす殿下。 少年は夢中で尻などを撫で回す。 「あっ、ドロシア、いいですっ」 「そう…私も…あん……気持ち…いいわ……ぁん…いいわぁ」 だんだんと腰の動きを早くする殿下。 2人の息遣いが荒くなる。 「うん、あぁん、あん、あぁぁん!」 「ドロシアッ、ドロシアッ」 殿下が首を振り赤い髪を乱す。 少年は彼女の肉体に夢中になっている。 「あっ、あん、あぁん、はぁん、あぁあああぁぁぁあああああああ!」 彼女がようやく達したようだ。 少年も再び達したようだ。 その後、2人はいやらしく互いの体をまさぐっている。 ポンと背中を叩かれた。 「!」 危うく声を出しそうになるのを堪えて振り返る。 (どうしたの?) セリアだった。 小声で俺に話しかける。 着替えを終えたらしい彼女は黄色いワンピースだった。 (いえ、それが) どう答えれば良い? 彼女が俺に構わず顔をだす。 (まあ) 微かに驚いた声を出す。 あの2人は未だに互いの体を撫で回していた。 あまり、彼女に見せたいものではない。 俺自身は魅入られた様に見ていたけど。 これは、エゴだな。 (とりあえず、行きましょう) そう言ってセリアを連れこの場から離れる。 「あの2人は恋人なんですか?」 「う~ん、あの2人が、その、しているのは初めて見たわ」 2人の喘ぎ声などが聞こえないくらい離れた場所で俺は聞く。 あの2人は、初めて? 何だかやけに引っ掛かる物言いだな。 セリアはやや言いづらそうに話す。 「しかし、相手の男は少し、若すぎるような…」 俺がドロシア殿下の男関係に口出しするのはどうかな、と思いながらも言ってしまった。 セリアは驚くべきことを言った。 「ドロシア姉様はね、いろんな男の人と、ああいうことをしているの…」 いろんな男とああいうこと。 「はぁ?」 間抜けな声を俺は出した。 どういうことだ? 「つまりね、いつも別の人と、してるの」 いつも別の人としてる、だと。 それってつまりは… 「片っ端から、男の人を、えー、誘っているんですか?」 「そうね、恋人や奥さんのいる人には声をかけないわ。誘われたら、応じるみたいだけど…」 何だ、それ。 俺の両親も、そういうところがあった。 父はいつも家に居らず、母は知らない男を連れてきていた。 夜、母の部屋から変な声が聞こえてきて怖かった。 恐る恐る母の部屋に入ってみると、母が知らない男と素っ裸で何かしていた。 そんな時いつも母は俺をすごい顔で叱った。 その後、両親は別れ、俺は捨てられた。 師匠に拾われなければ俺はどうなっていたことか。 だから、そんな考えは俺には理解できない。 「だから最初ね、ドロシア姉様がクリフにも誘惑しないかなって、少し不安になって」 「俺はあんな奴ら認めない、大っ嫌いだ!」 思わず、声を高める俺。 声に出した後、不敬に当たるかなと思った。 しかしセリアは俺のことを驚いたように見つめた後、微笑んだ。 「私もドロシア姉様の考えは理解できないわ」 だって、私にはずっとクリフがいるんだもの。 そう言って彼女は俺を優しく抱きしめた。 俺はその言葉と彼女の温もりが無性に嬉しかった。 彼女は優しく俺を見つめて言う。 「愛してるわ…クリフ」 いつもと違う彼女。 この前、夢で聞いた台詞。 でも、今の俺は幻惑されていない。 俺は自らの意思で言葉を紡ぐ。 「俺もあなたを愛しています……セリア」 どちらからだったろうか。 俺たちは、口付けした。 とても、甘やかで素晴らしいものだった。 …ここは人がいないよな。 俺の中に邪まな思いが宿る。 だって俺たち、恋人同士だし、良いよな、良いんだよな、うん。 そして、俺は彼女がもっと欲しくなり、その身を衝動に任せ、 「ごめんなさいね、クリフ」 セリアが突然身を離して謝る。 何を?なぜ?どうして謝るんだ? 俺の中に疑問が渦巻く。 「お仕事中なのに、邪魔しちゃったわ…」 仕事中。 そう、仕事中なのだ、俺は。 だけど、ああ。 「…そうですね、セリア」 俺は彼女を呼び捨てにした。 彼女は、嬉しそうに笑う。 「やっと、セリアって言ってくれたじゃない、クリフ!」 いつも通りのセリアに戻って言う。 いつも通り…? 嫌な予感がしてくる。 「ところでね、クリフ」 セリアが笑顔で俺を優しく抱きしめ腰に腕を回す。 彼女の柔らかい体や細い腕の感触を感じる。 しかし、青い瞳は俺を射殺すのではないかと思うほど強い光を放つ。 これは逃げられないのではないか。 セリア、俺に何をするんだ。 やっぱりいつもの通り…ではないか? 「何…でしょう、セリア」 俺はなるべく落ち着いた口調で話そうとして、失敗する。 彼女は瞳以外で笑みを浮かべながら話す。 「あのね、ドロシア姉様たちのことずっと見てたのかしら?私が来た時も、あなた夢中だったわよね?」 徐々に彼女の腕に力が込められていく。 あー、はい。夢中だったような…そうでないような… 何て答えれば良いんだよ? 「それはまあ、あまりのことに呆然としてしまい…それに、今は仕事中ですし…」 何とか言い逃れようとする俺。 段々と増していく痛み。 笑みを深くしていくセリア。 「時間は、取らせないわ。大丈夫よ?」 もはや、締め付けると言って良いほどに彼女は力を加えている。 時間よりも俺の身の安全は保障して欲しい。 俺が見惚れてしまう笑顔をセリアは浮かべて言う。 「ねぇ、答えて?」 とりあえず、医師のアルフ先生の世話にはならなかった。 セリア曰く「今日はとっても機嫌が良かったの」だそうだ。 …勘弁してくれ。
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/57.html
《サクリファイス・シード》 効果モンスター 星2/風属性/植物族/攻 400/守1600 「[[リチュニオン]]」と名のついた儀式モンスターを特殊召喚する場合、 このカード1枚で儀式召喚のためのリリースとして使用できる。 墓地に存在するこのカードをデッキに戻す事で、 墓地に存在する儀式モンスター1体を手札に戻す。 関連カード リチュニオン
https://w.atwiki.jp/fedic3rd/pages/47.html
ク ←キ TOPに戻る ケ→ クイーン クーガー グーベル グスタフ 葛目将也 クトゥーゾフ グラ クライディレド クライネ グラウアー グラオリッター クラス クラス基本値 クラスチェンジ グラディウス グラフカリバー グラ兵 暗闇の加護 暗闇の巫女 クラリーネ クリフ グリフォンナイト グリューンリッター グルグラント クルト グルニア グルニア兵 クレア グレイ グレイド グレイプニル グレイル クレイン グレートナイト グレートロード クレーベ グレゴ グレモリィ クレリック グレン クロード グローメル 槍騎将(グローリーナイト) 黒騎士団 黒魔法 クロム グングニル 軍師 訓練場 訓練用の武器 ←キ TOPに戻る ケ→
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1021.html
困ったときには口笛を 原題:Give a Little Whistle 作曲:リー・ハーライン* 作詞:ネッド・ワシントン* 楽曲:『ピノキオ』(1940年) バリエーション ピノキオ 英語 クリフ・エドワーズ(ジミニー・クリケット) ディッキー・ジョーンズ(ピノキオ) 日本語 ?(ジミニー・クリケット) 辻治樹(ピノキオ) ピノキオの良心となったジミニー・クリケットが困った時には口笛を吹いて自分を呼んでほしい、と伝える歌。 ゲーム ピノキオ (ゲーム) スーパーファミコン版『ピノキオ』のステージBGMとして使用。ジミニー・クリケットが登場するステージ2で流れる。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1145.html
クリフォト:サルガント Qlippoth, Thulgant この怪物には10本の蜘蛛のような脚、一塊の赤い目の上からのたうつ触手が垂れ下がる頭部、3本の鞭打つ針の尾がある。 サルガント 脅威度18 Thulgant 経験点153,600 CE/大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +12;感覚 暗視60フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+31 オーラ クローク・オヴ・ケイオス(DC25) 防御 AC 33、接触25、立ちすくみ21(+8外皮、-1サイズ、+4反発、+12【敏】) hp 290(20d10+180);高速治癒10 頑健 +25、反応 +30、意志 +18 防御能力 ディスプレイスメント、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、身かわし;DR 15/冷たい鉄および秩序;完全耐性 [酸]、[冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR [秩序]呪文およびクリーチャーに対して25 攻撃 移動速度 40フィート、登攀40フィート、飛行60フィート(良好) 近接 針(×3)=+27(1d6+8/19~20、加えて“能力値吸収”)、触手(×5)=+22(1d6+4、加えて2d6[酸]) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 残虐なる突き刺し、身の毛のよだつ姿(DC27) 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+25) 常時:クローク・オヴ・ケイオス(DC25)、ディスプレイスメント、トゥルー・シーイング、フリーダム・オヴ・ムーヴメント 回数無制限:グレーター・ディスペル・マジック、ディメンジョン・ドア、テレキネシス(DC22) 3回/日:呪文高速化ディメンジョン・ドア、フレッシュ・トゥ・ストーン(DC23)、ワード・オヴ・ケイオス(DC24) 1回/日:テレキネティック・スフィアー(DC25)、テンポラル・ステイシス(DC25)、バインディング(DC25)、プレイン・シフト(DC24) 一般データ 【筋】26、【敏】34、【耐】29、【知】24、【判】27、【魅】25 基本攻撃 +20;CMB +29;CMD 55(対足払い71) 特技 《擬似呪文能力高速化:ディメンジョン・ドア》、《クリティカル強化:針》、《クリティカル熟練》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《神速の反応》、《迎え討ち》、《よろめき化クリティカル》 技能 〈威圧〉+27、〈隠密〉+31、〈軽業〉+35(跳躍+39)、〈呪文学〉+27、〈真意看破〉+31、〈知覚〉+31、〈知識:次元界〉+30、〈知識:神秘学〉+27、〈知識:歴史〉+30、〈登攀〉+36、〈はったり〉+30、〈飛行〉+33、〈魔法装置使用〉+30 言語 奈落語;テレパシー100フィート その他の特殊能力 デーモン狩り 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体、2体、または巡視体(3~4) 宝物 ×2 特殊能力 能力値吸収(超常)/Ability Drain サルガントの針は命中するとそれぞれ異なった能力値を吸収する。1本は1d4ポイントの【筋力】を吸収し、2本目は1d4ポイントの【敏捷力】を吸収し、3本目は1d4ポイントの【魅力】を吸収する。どの針の吸収もDC29の頑健セーヴで無効化される。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 デーモン狩り(変則)/Demon Hunter サルガントはデーモンの呪文抵抗を貫通するための術者レベル判定に+10の種族ボーナスを得る。その攻撃はデーモンに対して冷たい鉄かつ善属性であるかのように扱う。 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance サルガントの身の毛のよだつ姿に対するセーヴに失敗したクリーチャーは1d4ラウンドの間朦朧状態になり、1d6ポイントの【判断力】ダメージを被る。 残虐なる突き刺し(変則)/Savage Stingers サルガントが1体の目標に対して同一ラウンドに3本全ての針を命中させた場合は、犠牲者の体を引き裂き、追加の3d6+12ポイントのダメージを与え、犠牲者の6つの能力値全てから2ポイントずつを追加で吸収する。DC29の頑健セーヴに1回成功すれば、全ての追加の能力値吸収を無効化できる。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 恐るべきサルガントは、致命的で有害な多くの肉体攻撃を幅広い強力な魔法能力で支援しているため、クリフォトの中で最も危険である。オグナガー・クリフォトの共食いの乱痴気騒ぎの中からうまれたサルガントはアビスから全てのデーモンを根絶すると言うただ一つの目的のために存在している。 しかしサルガントは生涯の全てをデーモンを狩り破壊することに費やしているわけではない。アビスの奥深くにあるあらゆる種類の手下――多くはバインディング呪文によって服従を強いられている――が住む恐るべき巣穴を支配する。このクリフォトはねぐらを石化あるいは活動停止状態にした大いなる力を持つ犠牲者で飾ることを好む。より強力な犠牲者であればあるほどサルガントはより大きな威信を得る。
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/161.html
27代目スレ 2009/02/05(木) 第2世代三国志 【劉備】 漢王朝の血を引く元草鞋売り。40過ぎまでフラフラしつつも蜀を建国する。 人徳が非常に優れていたとも、実際には傲慢な人物だったともいわれている。 風にたなびくほど長い耳を持っていたことは世に知られるところ。 AS ゼラド ブーステッドチルドレンの血を引くほっぺ。 突然三国志的な世界に来てしまったものの、みんなの笑顔を守るために奮闘するいい子。 風に吹かれてぷるぷる揺れるほっぺを持っていることは世に知られるところ。 【関羽】 中国では熱狂的な人気を集める武将。 美髯公とあだ名されるほど長く美しいヒゲが特徴。 戦闘時にはヒゲが傷まないようにヒゲ袋に入れていたらしい。 AS ヴィレアム 美前髪公とあだ名されるほど美しい前髪が特徴。 戦闘時には前髪が傷付かないように前髪袋に入れていたに違いない。 華雄暗黒鳥人の子を一瞬でへち倒すなど、武勇に優れている。 【張飛】 虎ヒゲにギョロ目を持つ武将。蛇矛という武器を使う。 酒での失敗が多く、そのせいで残念な最期を迎える。 ASレイナ 虎ヒゲでもギョロ目でもない義兄弟の末弟。スタン蛇矛という武器を使う。 アル中呼ばわりされるものの、肝っ玉はけっこう据わっている模様。 【趙雲】 劉備の子を抱えて敵陣を単騎で突破してしまったことで有名。 AS イングレッタ アオラのほっぺをプニりつつも敵陣を単騎で突破しようと目論んでいることで有名。 【諸葛亮孔明】 中国では神格化されるほど偉い軍師。 実際には主に内政面で活躍し、戦場の指揮を執ったのは相当歳を取ってからだといわれている。 AS 玉アヤ サルファでは玉のように扱われる玉。 実際には主に精神タンクを担当し、相当歳を取っても戦場で活躍しなかったといわれている。 【曹操】 平時では能臣、乱世では奸雄になるといわれていた。 凶暴なイメージが強いが、酒造や詩歌に通じるなど文化的な一面も持っている。 AS ハザリア 鉄拳宰相の孫として産まれ、国なんて軍師にでもくれてやれと考えている武将。 人材発掘に余念が無く、関羽ヴィレアムに対しては必死すぎるきらいがある。 【夏候惇】 戦場で目に矢を受けたものの、もったいないので眼球をくりぬいて食べてしまったことで有名。 質素な人物で、遺品は剣一本切りだったといわれている。 AS リトゥ 戦場で眼鏡を割られるものの、もったいないのでバリバリ食べてしまったりはしない。 キャラの薄い人物で、遺品どころか墓も見つかっていない。 【夏候淵】 夏候惇の従兄弟。 指揮官としてはわりと無能で『白地将軍』と呼ばれていた。 AS マリ 夏候惇リトゥの姉もしくは妹。 指揮官としてはわりと仕事をしておらず、もっぱらツッコミ役に徹している。 【司馬懿】 魏の軍師。 三国がそれぞれ残念な結末を迎える中、魏を乗っ取って晋を建国してしまう。 AS ルル そんなことよりネコ耳と尻尾を着けて生活しようとしている軍師。 【董卓】 献帝を傀儡として暴虐の限りを尽くした人物。 肥満体で、火を点けるといつまでも燃え続けたといわれている。 AS マキネ 英雄を産み出すため、あえて暴君を演じた。 兄または弟であるランディを激太りさせようともくろんでいる。 【呂布】 『人中に呂布あり』と称される暴将。 個人的な武勇では三国一だが、人望が皆無だったためにあっけない最期を迎える。 AS クリハ 『汁中に呂布クリハあり』と称される虚乳暴将。 ジューシーさでは三国一だが、乳が皆無なためあっけない最期を迎える。 【貂蝉】 呂布をたらしこみつつ董卓のところに嫁に行って二人の仲を裂いた傾国の美女。 AS トウキ 呂布クリハが董卓マキネを裏切るにあたり口実に使われた傾国のフリーター。 【張遼】 董卓の部下、後に曹操の配下となる。 関羽と友達だったので中国での人気が高い。 AS ユウカ 董卓マキネに協力し、後に曹操ハザリアに投降する。 関羽ヴィレアムとはべつに友達ではないし友達なんかいない。 【孫策】 戦上手で、『小覇王』と呼ばれていた王様。 大橋という美女と結婚したとされる。 AS ラン 常時服がビリビリになっているパンチラアニメの主人公。 大胸筋の立派な男と結婚したと思われる。 【孫権】 孫策の弟。赤毛で青い眼を持っていたといわれている。 AS ルナ 孫策ランの妹。銀髪だが眼の色はよくわらない。 孫策ランが常時服ビリビリで役に立たないので実質国主のようになっていた。 【周瑜】 美周郎とあだ名されるほどのイケメン軍師。 『断金の交わり』といわれるほど孫策と仲が良く、大橋の妹の小橋を妻とした。 AS キャクトラ 孫策ランのことはスルー気味でもっぱら孫権ルナに仕えていた軍師。 小胸筋の立派な女性と結婚したかどうかは定かではない。 【鳳統】 孔明が伏龍であれば鳳統は鳳雛とまで呼ばれた軍師。 不細工だったので就職に苦労した。 AS マーズ タカの雛と呼ばれ、伏龍といわれても暗黒龍星座のことしか思いつかない軍師。 4本脚という異形のため仕官ができず、ブルーグラードで眠りに就く気満々だった。 【袁紹】 偉い人を次々と輩出した名門の出身。 優柔不断な性格で、跡継ぎをちゃんと決めておかなかったために子孫が残念なことになる。 AS レタス 名門の出身らしい。 優柔不断ではないが、周囲からは若干舐められている。 【顔良】 袁紹の部下。武勇を誇った武将だが、『匹夫の勇』と称されるなど悪名が高い。 AS タカヤ 袁紹レタスの部下。とくに悪名はないが名声もない。 【文醜】 袁紹の部下。不細工だから文醜だとも、字が汚いから文醜だともいわれている。 AS レラ 小声で喋るが、筆談してくれるので比較的コミュニケーションが取りやすい。 ただし字は汚い。 【黄蓋】 赤壁の戦いで、曹操を欺くために自分から棒打ちの刑を望んだドM。 トイレに頭突っ込んで死にかけたことでも有名。 AS アーク 曹操ハザリアを欺くためにインコム100叩きにされるものの死ななかったキョンシー。 いままさにトイレに頭突っ込んでいると思われる。 【周倉】 実在はしていないが人気がある関羽の従者。 馬と互角に走るほど足が速かったといわれている。 AS レラ 官渡の戦いで関羽ヴィレアムに降伏し、文醜レラが改名した。 SD三国伝でドーベンウルフが周倉を演じていたため、インコムを使える。 ザンッ ユウカ「諦めな関羽ヴィレアム。あんたの義兄弟たちも、全員ランナウェイしてったよ」 ヴィレアム「虜囚の辱めは受けない、斬れ!」 ユウカ「ここで死ぬのも、忠義に反してるんじゃない?」 ヴィレアム「なんだと?」 ユウカ「あたしにも義侠心みたいなものはあってね。 ヤツに拾ってもらった恩をペイしたいとも思うのよ」 【曹操の砦】 ハザリア「フハハハハ! でかしたぞ張遼ユウカ!」 ユウカ「誰が尻に頬ずりしていいっていったの」 ハザリア「して張遼ユウカよ、 果たして、いかにすれば関羽ヴィレアムを我が配下に加えられるであろうか」 ユウカ「あんたが劉備ゼラドよりスケールのビッグなキャプテンだってこと、 見せてやればいいんじゃない?」 ハザリア「フハハハハ! よし、俺は器のデカい男!」 【謁見の間】 ヴィレアム「いっとくけど、俺は行方不明の劉備ゼラドが見つかったらすぐに出ていくからな」 ハザリア「なんだと貴様! 俺と劉備ゼラドとどちらが大切だ!」 ヴィレアム「劉備ゼラドに決まってるだろ」 ハザリア「なにおぅっ!」 ユウカ「キャプテン」 ハザリア「ウ、ウム、貴様は忠義に厚い男だ、無理もない」 ヴィレアム「それから、劉備ゼラドの弟アオラの身の安全を保証してもらう!」 ハザリア「フム、しかし貴様は義理堅い男でもある。 俺のところにいる限りは、俺の役に立ってもらうぞ?」 マリ「なんて注文の多い捕虜なんだ」 ハザリア「捕虜などではない! 俺は関羽ヴィレアムを客将として扱う! 関羽ヴィレアム、なにか不自由があればなんでもいえ!」 ヴィレアム「ああ、そういえば、さっきの戦闘で腕に矢傷を」 ハザリア「なぜそれを早くいわぬ! 医者だ! 医者を呼べ! 海の向こうではヒミカがハニワで国を治めている時代に全身麻酔やらかしてた華陀を呼べ!」 マリ「落ち着け、お前は関羽ヴィレアムに必死過ぎる」 リトゥ「わたしが眼鏡割られたときは平然としてたのに」 【医務室】 ラーナ「どうも、華陀ラーナちゃんです」 ががががががががっ ヴィレアム「なんだ、その、どうしても医療器具に見えない物騒な器物は」 ラーナ「ああ、これはいけませんね。毒矢です。 骨を少し削らないと」 ハザリア「そそそ、そんなことをしてっ! 関羽ヴィレアムは痛くはないか? 泣いたりしないか? ちびったりしないか?」 マリ「落ち着け、お前ツンデレ通り越してお母さんみたいになってる」 ラーナ「放っておくと毒が回って、腕を切断しなくちゃなりませんよ」 ヴィレアム「なら、やむを得ない。やってくれ」 マリ「肝っ玉座ってるなあ、この関羽ヴィレアムは」 がががががががががっ ヴィレアム「うぅっ!」 ラーナ「痛くはないでしょう。麻酔が効いてますから」 ハザリア「あわわわわ、痛くはないか? なにか俺に出来ることはないか」 ヴィレアム「痛くないものも痛くなってくるから黙っててくれ」 ハザリア「そうだ、碁を打とう! 痛みを紛らわすために碁を打とう!」 ヴィレアム「なにをいっているんだお前は」 リトゥ「うろたえ過ぎだから」 マリ「なあ、華陀ラーナ。こいつどうにか処置できないかな」 ラーナ「大麻でも与えておいてください」 【給湯室】 マリ「早いとこ、劉備ゼラドを見つけよう」 リトゥ「うん、でないとハザリアくん、関羽ヴィレアムくんにデレる一方で」 マリ「でも、どこ行ったんだろうなあ、劉備ゼラドは」 リトゥ「漢王朝の血を引いてるっていっても、 董卓征伐とかで少し活躍したよな程度の印象で、 本拠地もなしにあっちこっちフラフラしてるだけのひとだし」 マリ「とにかく、探し人のチラシをまわそう」 【窓口】 タカヤ「おーい、チラシを見て来たんだけどー」 マリ「あ、顔良タカヤだ」 タカヤ「劉備ゼラドなら、いまうちの袁紹レタスさんのところに身を寄せてるよ」 マリ「本当か!」 リトゥ「よかったぁ、ほんとによかったぁ!」 タカヤ「意外だな。曹操軍のひとが、そんなに劉備ゼラドを心配してるとは思わなかった」 マリ「関羽ヴィレアムがいまうちで客将やってるから、すぐに連れて帰ってくれ!」 リトゥ「手遅れにならないうちに!」 レラ「・・・・・・」サラサラ タカヤ「『曹操軍の連中は全体的に必死すぎるな』だって? よせよ文醜レラ」 【調理室】 ハザリア「なに、劉備ゼラドが」 ユウカ「袁紹軍にいるってさ」 ハザリア「ふざけるな! 俺はまだ、前髪袋を縫い上げておらぬぞ!」 ユウカ「縫い上げたとこで、そんなダサいの着けないと思う」 ハザリア「劉備ゼラドめ、そう易々と関羽ヴィレアムを返すと思ったら大間違いだ!」 ユウカ「しょうもないことに、なんてダーティなカオしてんの」 ハザリア「役に立ってもらうぞ張遼ユウカ! ヘマをしてみろ、そのケツ無事で済むとは思うな!」 ユウカ「しまった、あたしのアナルが大ピンチだ」 【城内】 ヴィレアム「顔良タカヤが?」 ユウカ「城下で偵察してるの見かけたんだって。 行ってへち倒してきて」 ヴィレアム「たかが偵察に、わざわざ顔良タカヤほどの将軍が来るものかなあ」 ユウカ「いいから、さっさと行ってきな。 あんただって、いつまでも接待攻めにされてるわけにはいかないでしょう。 紹介した手前、あんたが役に立ってくんないとあたしのアナルがピンチなのよ」 ヴィレアム「なんでアナルがピンチなんだ?」 【城下町】 タカヤ「あ、いたいた。おーい、関羽ヴィレアム」 ヴィレアム「顔良タカヤ、すぐに立ち去るんだ」 タカヤ「え、どうしたんだよ」 ヴィレアム「警告はしたぞ!」 ぺちーん! タカヤ「きゅう」 ヴィレアム「文醜レラもいるのか」 レラ「・・・・・・」サラサラッ ヴィレアム「『降参』? えらくあきらめがいいな」 レラ「・・・・・・」サラサラ ヴィレアム「『主君の無事を伝えに来ただけなのにいきなり斬りかかってる来るような サイコ野郎なんて相手にしてられるか』だって!?」 【城内】 ヴィレアム「いったいどういうことだ曹操ハザリア!」 ハザリア「フハハハハ! ちょっとした情報の行き違いがあったようだな。 どうあれ、貴様は主君が世話になっている人間の部下をへち倒してしまったのだ! この儒教社会でそんなことをして、ただで済むとは思うな!」 ヴィレアム「そういうハカリゴトをするから、お前を信用できないんだ!」 ハザリア「黙れ! 貴様は一万のカットモデルにも匹敵する前髪! 草鞋売り風情には宝の持ち腐れ、 天下のことを考えるのならば、俺に着け!」 ヴィレアム「約束だったな。劉備ゼラドの居場所がわかったから、俺は出て行くぞ」 ハザリア「正気か! 劉備ゼラドのお人好しが許しても、部下をへち倒された袁紹レタスが黙ってはおらぬぞ!」 ヴィレアム「それでも行くさ」 ハザリア「なぜだ! あの草鞋売りが、どれほどのものだというのだ!」 ヴィレアム「俺たちはな、あの桃園で誓ったんだよ。 生まれたときは違っても、死ぬときは一緒だって」 ユウカ「決まりね、行きな」 ハザリア「なにをする、そこをどかぬか張遼ユウカ!」 ヴィレアム「いいのか?」 ユウカ「一万のカットモデルに匹敵する前髪に恩を売ったとなったら、 あたしのアナルにも箔が付くってもんよ」 ヴィレアム「若干汚らしいぞ、その言い回しは」 【執務室】 ハザリア「あの恩知らずめ! 俺になんの不満があるというのだ!」 ユウカ「主に、人格面だと思う」 ハザリア「この前髪袋をどうすればよいのだ!」 ユウカ「どうしょうもないんじゃないの?」 バタン! マリ「おい! 関羽ヴィレアムがうちの関所次々と破ってるって報告が来てるぞ!」 ハザリア「捨て置け」 ユウカ「いいの?」 ハザリア「かっ、勘違いするな! 劉備ゼラドのごとき草鞋売り、放っておいても失脚するに決まっておるわ! そのときのために、恩を売ってやるだけだ! この前髪袋、必ずムダにはせぬぞ!」 マリ「なんだよ、その長細い袋」 ユウカ「たぶん、人類史上もっとも使い道のない物体」 【平原】 ヴィレアム「なにも、お前まで袁紹軍を抜けるなんていうことないじゃないか」 レラ「・・・・・・」 ヴィレアム「『袁紹軍も飽きたし、これからは周倉レラと改名する』だって? 気軽に改名してくれるなあ」 レラ「・・・・・・」 ヴィレアム「『わたしが口添えすれば、袁紹レタスもそう大したこともできないだろう』 だって? そりゃあ、ありがたい話だけど」 レラ「・・・・・・」 ヴィレアム「『馬かついで走るとかないから、お前馬かついでくれ』 って、お前ほんとに俺の従者になる気あるのか!?」 【竜巻亭】 ラーナ「こうして、関羽は無事劉備のところに戻っていったのです。 これが世にいう、関羽の千里行です」 スレイチェル「不満である」 ラーナ「なにがですか?」 スレイチェル「なぜスレイチェルが出ていないのだ!」 ラーナ「なぜといわれても」 スレイチェル「スレイチェルは、あれだな。 常にきらびやかなヨロイを身に着け、騎馬でもって戦場を駆け抜けた馬超こそがふさわしい」 ラーナ「誰ですか、それは」 スレイチェル「ブルーディスティニーである!」 ラーナ「馬超でブルーディスティニーでしかも主役って、 バンダイはなにか悪いものでも食べたんじゃないでしょうか」 スレイチェル「そして老将黄忠は!」 ラーナ「あ、でも、馬超ブルーディスティニーには馬付いてこないそうですよ」 スレイチェル「なら、別のでいい」 ラーナ「諦めいいですね。 スレイチェルさんは、呂蒙とかじゃないでしょうか」 スレイチェル「ふむ、若いころはヤンチャし放題だったが、 その後勉学に撃ち込み、文武両道の軍師となったことで 『三日会わざれば刮目せよ』といわれた人物か」 ラーナ「スレイチェルさんの場合、3日合わなかったら性別変わってるじゃないですか」 スレイチェル「3日もかかると思うな!」 ラーナ「なんですか、その反論」