約 1,352,049 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1704.html
サクリファイス・ロータス 効果モンスター 星1/闇属性/植物族/攻0/守0 自分のエンドフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合、 自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 自分のスタンバイフェイズ時にこのカードのコントローラーは1000ポイントのダメージを受ける。 解説 アニメGXにおいてユベルが使用したカード。 黄泉ガエルと似た効果を持っているが、タイミングやダメージなどの点で使用は難しい。 関連カード ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:漆黒に流れる挽歌(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1135.html
日記/2009年12月11日/遊戯王OCG 【ナチュル】 2009-12-11 【リンク】 遊戯王カードWiki - ナチュル D地球は苦★遊戯ワーク! - 遊戯王/ナチュル 「地獄の暴走召喚」が新ストラクで再録されるので、それを使ったデッキでも更新しようかなって事で【ナチュル】を。 ナチュル、前から回してはいましたが載せるのは初めてですね。 【デッキ:40枚】 【モンスター(24)】 「ナチュル・クリフ」×3 「ナチュル・フライトフライ」×3 「ナチュル・ローズウィップ」×1 「ナチュル・コスモスビート」×3 「ナチュル・バタフライ」×3 「魔轟神獣ケルベラル」×3 「巨大ネズミ」×1 「ダンディライオン」×1 「ローンファイア・ブロッサム」×2 「ギガンテス」×2 「岩の精霊 タイタン」×2 【魔法(12)】 「スケープ・ゴート」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「ハリケーン」×1 「D・D・R」×3 「地獄の暴走召喚」×3 「貪欲な壺」×3 【罠(4)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「リミット・リバース」×3 【エクストラデッキ:15枚】 「魔轟神獣ユニコール」×1 「魔轟神レイジオン」×1 「魔轟神レヴュアタン」×1 「ナチュル・ビースト」×2 「ナチュル・パルキオン」×2 「ナチュル・ランドオルス」×1 「アームズ・エイド」×1 「A・O・J カタストル」×1 「氷結界の龍 ブリューナク」×1 「ブラック・ローズ・ドラゴン」×1 「スターダスト・ドラゴン」×1 「ミスト・ウォーム」×1 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」×1 普段は41枚目に「手札抹殺」を入れたりしてます。 また「岩の精霊 タイタン」を抜いて「ギガンテス」を1枚増やすのがより良いです。 このデッキの強さは、まぁボチボチです。弱くないし強くも無いくらい。 「黒光りするG」でシンクロ召喚を封じられても「ナチュル・フライトフライ」である程度は戦えるのが、嬉しい?。 寧ろ此方が「魔導雑貨商人」で「黒光りするG」を落とす方が良いかもですね。「貪欲な壺」「地獄の暴走召喚」を手札に加えつつ。 ただ「魔導雑貨商人」に頼ると失敗した時の保険デッキバランスが難しいんで敬遠しがちです。 エクストラデッキは魔轟神シンクロ以外は普通に。 「魔轟神獣ユニコール」は拘束力アップ。「サンダー・ブレイク」「強制脱出装置」で手札枚数調整する用意があれば尚良いので、一考。 「魔轟神レイジオン」は手札補充に。「貪欲な壺」で使い回します。 「魔轟神レヴュアタン」は、「ナチュル・フライトフライ」「洗脳-ブレインコントロール」で奪った高レベルモンスターを喰えるのであると便利。 手札を捨てる手段として「魔轟神クシャノ」を1枚でも採用しておくと「魔轟神獣ケルベラル」を出し易いですが、そこまでするなら【魔轟神】を組めば良い話なのでね…。 「レスキューキャット」があればナチュルシンクロによる拘束力が高まり、デッキ圧縮・墓地肥やし・「貪欲な壺」等の観点から得ではありますが、 制限の「レスキューキャット」よりは、ナチュルの植物族チューナーを呼べる「ローンファイア・ブロッサム」や、魔轟神シンクロを呼べる「魔轟神獣ケルベラル」を加え楽しみたいなぁと。 この辺は使用者のお好みで。 「召喚僧サモンプリースト」を採用するなら、やはり「レスキューキャット」を入れた方が良いかなぁ。手札で持て余している「地獄の暴走召喚」とか「D・D・R」を活用できますし。 レベル4ナチュルで純粋に「強い」と呼べるものが登場すれば、「召喚僧サモンプリースト」「レスキューキャット」付きに戻すかも。 「ナチュル・クリフ」「ナチュル・ドラゴンフライ」「ナチュル・ホーストニードル」も良いカードですが、必須と言えるのは「ナチュル・クリフ」くらいだと思いますね。 ナチュルはX-セイバーよりモンスターを並べる事に真価がある連中だと思うので、そんなサポートが待ち遠しいです。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12314.html
クリフォート・アセンブラ(OCG) ペンデュラム・通常モンスター 星5/地属性/機械族/攻2400/守1000 【Pスケール:青1/赤1】 (1):自分は「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない。 この効果は無効化されない。 (2):自分がアドバンス召喚に成功したターンのエンドフェイズに発動できる。 このターン自分がアドバンス召喚のためにリリースした「クリフォート」モンスターの数だけ、 自分は[[デッキ]]からドローする。 クリフォート クリフォート補助 ペンデュラムモンスター 上級モンスター 地属性 手札増強 機械族
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/314.html
ミラージュ __ //′ // __ // i'" ̄.i// /(. __ 卩 l〈/ 、、 i ヽ  ̄ `ヽ ノ i<ヽ-.─‐-┘i ヽ、`ー- .,,,_ iへ._リ`'〈`’ ,.! \>、_ `ヽ !、\ヾヾ>\ // `ヽフ7ーiノノ '^フフーr夕フ´ / ィシ | ヾ シ=ミ半f代"ヽ '`pヾ-‐ッ<⌒ー-‐f‐v‐-8 ヽ }vり / 〉`ヽ/´i ハヾ ヾ レr'-、 /、 i !{ i ト、 i /rヘ', _ |__,ノ /ノ、\. ヽヽ!「 ̄! ヾー'/ コ.// i /`v' l`i`,へ | `^T"// ト-' | l !‘ー'^′ | /| ffコ l. rヘ´〉ュi l//r'-, 〉! ├HKヾヽ i ハ ハj ゝリ ! ヽiヲ lヽー' f ハ ヽ | / i l ! へ! | | / l | | ゝ、| |__|__ ィシ/'宇トヽ く゛\/ ヾべ\ / /\/ i`i. ヽ /゛ ヾ`` '_ 〈 ハ ,| l ,、_ゞ、__/ ̄ヽ _ iVフ´丁,ヘ_!/ `ー----─ヽ、_ /``=_ュ `ヽ ‐ //  ̄ ̄ レへ.〉 ヽレ 名前:ミラージュ・コースト 愛称:特になし 死亡時期:一日目・夜 殺害者:ツインテールの女 【ロワ内での活躍】 ガンツと会話している隙に、ビヴィグによって気絶させられてしまうが、ガンツの交渉のお陰で命は助かった。 第一回放送直後目を覚ます。状況把握の為行動していた所ですずに襲われて戦闘。 絶体絶命の状態から機転を効かせて辛くも生き延びる。 休息後、自身の居場所と状況を書いたメモを残し鎌石村役場へ向かう。 鎌石村役場にてクリフと再会するが、彼一緒に来たルーファスがマーダー化、不意打ちを受けて重傷を負ってしまう。 その時潜んでいる何者かの存在を察知。その存在に気づいていないクリフに逃げたルーファスを追わせ、自身は潜んでいたリドリーと戦う。 しかしルーファスに受けた傷が仇となり、リドリーに一撃を加えるも敗北した。 AAは見つからなかったので、FSSのクロスミラージュで代用した。 お悔みの言葉 名前 コメント 死亡者リストに戻る
https://w.atwiki.jp/directors/pages/1187.html
ゲイリー・J・タニクリフをお気に入りに追加 ゲイリー・J・タニクリフのリンク #blogsearch2 ゲイリー・J・タニクリフとは ゲイリー・J・タニクリフの80%はやさしさで出来ています。ゲイリー・J・タニクリフの16%は世の無常さで出来ています。ゲイリー・J・タニクリフの3%は夢で出来ています。ゲイリー・J・タニクリフの1%は血で出来ています。 ゲイリー・J・タニクリフ@ウィキペディア ゲイリー・J・タニクリフ ゲイリー・J・タニクリフの報道 gnewプラグインエラー「ゲイリー・J・タニクリフ」は見つからないか、接続エラーです。 ゲイリー・J・タニクリフのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ゲイリー・J・タニクリフの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ゲイリー・J・タニクリフ このページについて このページはゲイリー・J・タニクリフのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるゲイリー・J・タニクリフに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/nashimoto_morino/pages/96.html
☆ひっそりラジオ☆ +☆第1回☆ ~祝!!初回放送~ ルキ 「はい、そんなわけでひっそりとラジオをやることになりました」 大佐 「どういうわけなんだそれは………」 ルキ 「とある方から書いちゃえ~~~ (^-^ と言われましたもので………」 大佐 「………………」 ルキ 「というわけで、勝手ながらひっそりとラジオをやっていきます!!」 大佐 「………ご自由にどうぞ」 ルキ 「何言ってるんですか?大佐はメインパーソナリティーの1人ですよ?」 大佐 「何故に!?てか、いろんな人が思ってると思うんだが、私の名前を書いてく れ!!」 ルキ 「えぇ~~大佐は大佐ですよぅ………」 大佐 「ひどい……… (T-T 」 ルキ 「まぁ、そんなわけで、気が向いたら更新していきますのでよろしくお願いし ます」 大佐 「シクシク………」 ルキ 「ほら、大佐からも宣伝してくださいよ」 大佐 「………よろしく」 裏ルキ「大佐~~~?^^」 大佐 「ひぃっ!! (OO; えと!!コメントなどをいただけたら幸いでありますです !!はい!!」 大佐 「皆様、そうぞよろしくお願いいたしますです!!」 ルキ 「はい、というわけで第1回目はこれにて終了です」 大佐 「では、次回があるといいな」 ルキ 「ではでは~~~~」 +☆第2回☆ ~大佐は……M?~ ルキ 「はい、そんなわけで第2回目です。出来たのがついさっきなのに2回目です 」 大佐 「随分と早い更新だなぁ………」 ルキ 「だって、コメ欄を追加してから、すぐにコメントを頂いたんですもの」 大佐 「何っ!?ま、まさか………このラジオ………以外に希望があるのか?!」 ルキ 「そうですねぇ。そうだといいですねぇ………」 ルキ 「まぁ、されはさて置き記念すべき最初のコメント(今後お便りと表記します )です」 大佐 「ふむふむ………」 ルキ 「ラジオネーム匿名希望さんから頂きました」 大佐 「して、一体記念すべき最初のお便りは?!」 ルキ 「『大佐ってMなんですね』とのお便りを頂きました。ありがとうございま~ す^^」 大佐 「………………チョットマッテクダイ、イマナントオッシャラレマシタ?」 ルキ 「あれ?聞いてなかったんですか?しょうがないですねぇ………ではもう一度 だけですよ?」 大佐 「ハイ、オネガイシマス」 ルキ 「大佐ってMなんですね」 大佐 「………………なんだぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 ルキ 「良かったじゃないですか。大佐。大佐のお陰でお便りをもらえたんですから 」 M大佐「いや、ちょっと待て!!Mって!!ってぇぇ!!おい、ルキさん!!」 ルキ 「はい、何ですか?」 M大佐「私の名前が変わってるじゃないか!!」 ルキ 「おや、よかったですねぇ。これでただの大佐じゃなくなりましたよ?」 M大佐「全然良くないわ!!!」 ルキ 「ほら~あの有名な大佐もMから始まるじゃないですか」 M大佐「ふむそうか………なら私はマスタ………!!」 裏ルキ「マヨネーズ大佐(ぼそ」 M大佐「えぇぇっ!?ちょ、ちょっと待て!!マヨネーズはないだろ!!てか、何気 に今裏にならなかったか?!」 ルキ 「大佐~何を言ってるんですか?大体、裏って何ですか?」 M大佐「い、いや………だってルキさんたまに………」 ルキ 「さて、大佐の名前も決まったことですし。今回はこれまでですね」 M大佐「えっ!?ちょっ!!まっ―!!」 ルキ 「ではでは気が向いたら第3回でお会いしましょう~~~」 M大佐「NO~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! (OO; 」 +☆第3回☆ ~伝説のハリセン(ハリセンの提供はひっそり研究所)~ ルキ 「はい、皆さんこんにちは。ひっそりラジオのお時間です」 ルキ 「この番組は、ひっそり研究所の提供でお送り致します」 M大佐「ちょっと待て」 ルキ 「何ですか大佐?」 M大佐「いくつか突っ込みたいとこがあるんだがいいか?」 ルキ 「どうぞ?」 M大佐「まず最初に………私の名前はM大佐のままなのか?!」 ルキ 「それは気分です」 M大佐「気分?! (OO; 」 ルキ 「それで、他には?」 M大佐「他にはだな………ってちょっと待て!!」 ルキ 「もぅ………時間も限られてるんですから手短にしてくださいよ~」 M大佐「いや、私の名前をだな――」 裏ルキ「何か?^^」 M大佐「ひぃぃぃぃ!!ナ、ナンデモアリマセン!!」 ルキ 「そうですか。なら、次の突っ込みどころをお聞きしましょう」 M大佐「え、えっと・・・・・ひっそり研究所って何でしょうか?」 ルキ 「呼んで字の如く。ひっそりと何かを研究するんです」 M大佐「そ、それは………何――」 パンッ!!(ハリセンの音 M大佐「げふぁっ!? (OO; 」 ルキ 「ダメですよ大佐?スポンサーさんのことを悪く言っちゃ」 M大佐「いや、私はまだ何も………てか、何処から出したのそのハリセン?」 ルキ 「装備品です」 M大佐「装備品?!このゲームにそんなのあったっけ?!」 ルキ 「いえ、持込ました」 M大佐「持ち込み!?え、えっと………とりあえず、それはどれくらいのATKがあがる の?」 ルキ 「そうですねぇ………」 裏ルキ「5kくらいだよ………(ぼそ」 M大佐「5k?!ちょ、ちょっと待ってください!!5じゃないですか?!」 裏ルキ「( ̄ー ̄)ニヤリ」 M大佐「……………………………… (OO; (よく生きてたな私)」 ルキ 「さて、大佐のせいで前置きが長くなってしまいましたが、本題を始めましょ う」 M大佐「え、えっと……よろしく頼む」 ルキ 「はい。それでは、ラジオネーム『名前あり』さんからのお便りです」 M大佐「うむ。お便りありがとう」 ルキ 「『さっきの奴とは違うけどサ、結構イインジャネ?』とのお褒めのお便りを 頂きました~」 M大佐「おお!!これはまともなお便りだな!!」 ルキ 「つまり感想を要約すると………」 ルキ 「M大佐が面白かった!!という事ですね」 M大佐「ええぇぇぇぇぇぇっ!!?」 ルキ 「良かったですね大佐。大人気ですよ?」 M大佐「良くない!!」 ルキ 「ではでは、これにて第3回を終わります」 M大佐「ちょっとまてぇぇぇぇぇ!!!!」 ルキ 「ツユ~~~~~」 +☆第4回☆ ~ルキと大佐の出会い?そしてゲストは?~ ルキ 「このラジオをひっそりとご覧の皆さん、こんにちは。今日もまたひっそりと お送り致します」 M大佐「というか………1ついいだろうか?」 ルキ 「はい、何ですか?」 M大佐「このラジオの更新が早すぎませんか?!」 ルキ 「いやぁ~~これは私もびっくりなのですけど、お便りがなぜか結構早く届く ものでして………」 裏ルキ「まぁ………どうせそのうちお便り届かなくなるでしょうけど………(ぼそ」 M大佐「こらこら!!そういうことを言うんじゃない!!そうならないように面白い ものを作っていけばリスナーさんがお便りをくれるだろう?」 ルキ 「え……………………………… (^^; 」 M大佐「ん?そんなに驚いた顔をしてどうしたんだね?ルキさん」 ルキ 「た………大佐が……… (OO; 」 M大佐「私が………?」 ルキ 「まともなこと言ってます~~~~~~!!!! (OO; 」 M大佐「ちょっと待て!!私がまともなことを言ったらおかしいのか?! (..; 」 ルキ 「だって………大佐ですし………」 M大佐「酷い………;;」 ルキ 「さて、大佐は放っておいて、本日のお便りに参りましょう」 M大佐「………………」 ルキ 「ラジオネーム匿名希望さんから頂きました。ありがとうございます」 M大佐「………どうも」 ルキ 「大佐~~~^^ちゃんとやりましょうね?」 M大佐「ひぃぃぃ!!! (OO; はいっ!!ちゃんとやらせていただくであります!! 」 ルキ 「はい、改めまして匿名希望さんからのお便りです」 M大佐「ありがとうございますです!!はいっ!!」 ルキ 「『別の大佐出してください M大佐だけでは寂しいです』とのお便りを頂き ました」 ルキ 「つまり要約すると………」 裏ルキ「大佐はもう要らないってこと………(ぼそ」 M大佐「いやいやいや!!違うから!!それ絶対に違うから!!」 M大佐「要約するとパーソナリティーを増やすかゲストを呼ぼうってお話だろ?!」 ルキ 「あれ?そんなお話だったんですか?私はてっきり大佐の降板ネタかと……… 」 M大佐「違いますから!!私はいらないなんて何処にも書いてないから!!」 ルキ 「あらら、それは失礼しました」 M大佐「………最近、ルキさんの私に対する扱いが酷いな………出会った当初は優し かったのに……」 ルキ 「それほら、大佐と一緒に居るのも慣れてきたということで………」 M大佐「ルキさんと最初に出会った頃………そうあれは………雪が降っていた……… 」 +雪の振る日 注意:真面目にストーリーを考えてみたのでギャグはありませ ん。興味のない方は飛ばしてください。 そうあれは………雪が降る日……… 私は降り積もった白い雪の上で倒れて居た……… もう………全てが終わる………そう思って私は目を瞑っていた……… ただ………孤独に………この命が散るのだと………そう……思っていた…… そんな時………私の近くで………雪を踏む音がした……… 音は段々と私の方へと近づいて来て、そして……私の横で止まった。 その音の正体が気になって………私は目をあけた。 するとそこには茶色いのポニーテールの少女が私を見下ろしていた。 そして、その少女が口を開いて私に言った……… 「だ……大丈夫ですか?」 少女はそう言って私に手を差し伸べたのだった……… ルキ 「………長いからここまで」 M大佐「ちょ!?せっかくルキさんの株を上げようと………」 ルキ 「とか何とか言って………大佐自身の株を上げようとしてたんじゃないんです か?」 M大佐「ぎくっ………(汗)」 ルキ 「まぁ、とりあえず、次回はご要望にお答えしまして誰かゲストを呼ぶことに しますかね」 M大佐「別の大佐を呼んで欲しいとなっているが………」 ルキ 「う~ん、他の大佐ですかぁ……まぁ、それは実現可能だったらお呼びするこ とにします」 M大佐「それでは今回はこれまでなのか?」 ルキ 「そうですね。これにて第4回は終了ですね。大佐、何か一言言っておきたい ことは?」 M大佐「うむ。それでは、私とルキさんの昔話を聞きたいというお便りもよければ送 ってくれ」 ルキ 「それは、聞いてて面白いんでしょうか?」 M大佐「え、えっと………それは人それぞれなので……も、もしも興味を持ったとい うリスナーが居ればだな――」 ルキ 「はいはい。では、もしも万が一そんなお便りが来たらちゃんと場所を設 けますよ」 M大佐「そこまで強調しなくても………」 ルキ 「なら、大佐。来ると思いますか?」 M大佐「くっ………くそおぉぉぉっ!!!」 ルキ 「それでは、また次回お会いしましょう。ショウユ~」 M大佐「ソースー!!!」 +☆第5回☆ ~ゲスト登場・その名は~ ルキ 「はい、そんなわけでこの番組も5回目に突入しました」 M大佐「以外に続いているものだな………ん?」 ヒュン!!(何かが目の前を通り過ぎる音) M大佐「っ!?何事だ?!」 ???「ふっ( ̄ー ̄)見せてもらおうか……このラジオのメインパーソナリティーの 力を!!」 M大佐「ちぃ!!」 シュタッ!!(どこかへ飛び去る音) ルキ 「ゲストさんも大佐もどこかに行ってしまいました……さて……どうしましょ う?」 +戦闘中:大佐 VS ??? 注意:ガ○ダムに興味のない人はスルーで M大佐「くっ!?早い……通常の人間の3倍のスピードがある……まさか!?アイツ は――」 ???「ふっ!!遅い!!」 M大佐「ちぃっ!?この動き間違いない……赤い○星・S大佐か?!」 S大佐「ほぅ……流石は噂に名高きM大佐……私のことを知っているとは」 M大佐「くっ………」 M大佐(だが、どうする……?このプレッシャー奴は恐らく本物だ………) M大佐(私にやれるのか………?) S大佐「そこっ!!」 M大佐「ちぃっ!!何故こんなことをするんだ?!S大佐ぁ!!」 バキューン!! S大佐「(*1))フッ当たらんよ」 M大佐「くっ!!速い!?」 S大佐「わからぬかM大佐!!このラジオが持たぬ時が来ているのだよ!!」 M大佐「なっ?!」 S大佐「それに………私も出番が欲しいのだよ!!」 M大佐「それはエゴだよ!!」 S大佐「初回放送から登場していた貴様に何がわかる!!」 M大佐「そうやって自分の我が侭だけでこんなことをするのか?!」 S大佐「ええぃ!!黙れ!!ゆけ!!ファン○ル!!」 ヒュンヒュンヒュン M大佐「くっ!!何とか回避したが……反応が遅い……」 S大佐「ふっ!!平和な世界になれて堕ちたようだなM大佐!!」 M大佐「ちぃっ!!」 S大佐「そこっ!!もらったぁ!!」 M大佐「なっ!?しまった!? (OO; 」 ルキ 「遅いですねぇ……お2人とも……」 S大佐「やぁ、お待たせして申し訳ない」 ルキ 「あ、S大佐。あれ?M大佐は?」 S大佐「ああ。お便りにあったとおり、箱に入れてきた」 ルキ 「え、箱に………入れちゃったんですか?」 S大佐「ああ。わざわざ君の手を煩わせるまでも――っ!?」 S大佐(何だ!?このプレッシャーは?! (OO; この感じ………まさか!?) 裏ルキ「M大佐を………虐めましたね?」 S大佐「なっ!?君とて同じことを――」 裏ルキ「ふっ……わかってないですねぇS大佐………」 裏ルキ「M大佐は………私の玩具です!!」 S大佐「なっ?!」 裏ルキ「私の玩具を虐める人は………断罪してあげましょう!!」 S大佐「くっ?!こうなったら――君を倒してメインパーソナリティーの座を我が物 にしよう!! (..; 」 裏ルキ「ふっ………笑止!!出来るものならやってみなさい!!今の私は……強いで すよ?」 S大佐「くっ………はぁぁぁぁっ!!!」 裏ルキ「………断罪の………エクスキューション」 S大佐「ちょっ?!まっ?!ア~~~~~~~~!!!!? (OO; 」 裏ルキ「ふっ………身の程を知れ」 ルキ 「さてと………これがM大佐が入ってる箱ですか………」 ゴトゴトゴトゴト ルキ 「大丈夫ですよ大佐~~~」 ゴトゴトゴトゴト 裏ルキ「今……送ってあげますからね( ̄ー ̄)」 コト……… 裏ルキ「っと、中身だけフリーズしとかなきゃ………」 カキーン ルキ 「さてと、送り状張って……そうですねぇ……竜さんの所にでも送ってみまし ょうか……」 ルキ 「きっと竜さんなら大佐を可愛がってくれるでしょうから( ̄ー ̄)クス………」 ピンポーン ルキ 「あ、来た来た」 運送屋「ちわ~荷物受け取りに来ました~ (^^) 」 ルキ 「あ、ご苦労様です」 運送屋「えっと………これ………重いですけど、中身何ですかね?」 ルキ 「う~ん、とりあえず生ものなのでクールでお願いします」 運送屋「了解しました~」 ルキ 「じゃ、お願いしま~す」 ルキ 「ふぅ………これでOKっと。さて、お茶でも飲みますか」 ルキ 「ん?あ、そういえば………ラジオの途中でしたね………」 ルキ 「それでは皆さん!!また機会があればお会いしましょう♪」 S大佐「わ、私って………ガクッ」 +☆第6回☆ ~帰ってきた大佐と追跡者&闇の戦い~ M大佐「うぅ………た、ただいま………」 ルキ 「おや、お帰りなさい大佐。随分とぼろぼろですね」 M大佐「あ、あの長文………ラジオの人に………」 ルキ 「ん?竜さんに?ああ、可愛がってもらえたんですね」 M大佐「違う!!あの人に――」 ダダンダンダダン!!!(BGM:ターミネーターの音楽) ルキ 「ん?何でしょう……この音楽は………」 裏竜s「(゚∀゚)アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ、ミツケタゾォー!!(☆w☆)」 M大佐「きゃあぁぁぁっ!?で、でたぁぁぁぁぁぁっ!?」 ルキ 「おやおや、竜さんじゃありませんか。先日はうちの大佐がお世話になったみ たいで……」 裏竜s「ソイツヲ………ワタセ」 M大佐「ひぃぃぃっ!?ル、ルキさん!!何とかしてくれ~~~!!!」 ルキ 「ふむ………まぁ、そうですねぇ………」 裏ルキ「私の玩具を……目の前で遊ばれるのは……私としても面白くありませんから ね……」 M大佐「玩具?! (OO; 」 裏竜s「ホゥ………コノオレトヤルツモリカ?」 裏ルキ「ふっ……たまには……そういうのも面白いかもしれませんね……」 M大佐「え、ちょ、ルキさん?」 裏ルキ「いいでしょう……闇の対決と参りましょうか……蒼き者よ!!」 裏竜s「ククククッ………オモシロイ……コノオレニ………サカラウトハナ……」 裏竜s「イイダロウ………アイテヲシテヤル。タダシ……イノチノホショウハシナイ ガナ」 裏ルキ「ふっ………始めましょうか………闇の戦いを!!」 裏竜s「カカッテクルガイイ!!」 M大佐「やばい………やばすぎる………ルキさんが………本気だ………そしてあの人 も………」 M大佐「誰かぁぁぁぁっ!!お願いだからこの2人を止めてくれぇぇぇ!!!」 クリフ「間に合ったか?!」 M大佐「お前は――!!わ、私ぼこぼこに………」 クリフ「そんなこと言ってる場合か!!何とかあの2人を止めないと本気でここらへ んが廃墟と化すぞ!!」 M大佐「そ、それもそうだな……ん?あれは………」 S大佐「うぅぅ………」 M大佐「S大佐か!!ちょうど良い手を貸せ!!」 S大佐「ん………?うぉっ?!お前はM大佐?!」 M大佐「説明は後だ!!私とS大佐の2人で裏ルキさんを止めるぞ!!クリフさんは あっちの方を頼む!!」 クリフ「簡単に言ってくれるな………」 M大佐「しょうがないだろ!!同時に止めなきゃ片方だけでも厄介すぎる………」 S大佐「ま、まさか………あのルキさんを止めるのか?! (OO; 」 M大佐「トラウマだろうと何だろうとやらねばこの辺一帯が滅ぶぞ!!」 S大佐「くっ!!やるしかないのか!!」 クリフ「なら、行くぞ!!」 +クリフ VS 裏竜さん 同時刻 M大佐&S大佐 VS 裏ルキ ~クリフ VS 裏竜さん~ クリフ「おい、竜王!!いいからさっさと元に戻れ!!」 裏竜s「クリフ………ジャマヲスルナ。ジャマヲスルナラバ……オマエモチマツリニ シテヤル!!」 ブンッ!! クリフ「うぉっ!?アブねぇ………いつもより技の切れが鋭いな………」 裏竜s「オマエヲ………コロス(by どこかの某主人公)」 クリフ「裏なのかそうじゃないのか良くわからん?! (OO; 」 裏竜s「フッ………モラッタ!!」 クリフ「くっ!?しまった………?!」 裏竜s「クククッ………オマエハイノチマデハトラン………」 裏竜s「ダガ……オレニサカラッタラドウナルカ………ソノミニオシエコンデヤロウ !!」 クリフ「しょうがない………切り札を出すか………」 裏竜s「ム………ナニヲスルツモリダ………?」 クリフ「ひそかに鍛え上げているこの技………」 クリフ「お前を止めるために使ってやる!!」 ~M大佐&S大佐 VS 裏ルキ~ 裏ルキ「………おや、貴方を助けるためにやってあげてるのに……その貴方が邪魔を するのですか?大佐」 M大佐「確かに助けを求めたのは私だ………だが!!このまま戦い続ければ………」 裏ルキ「まぁいいです………雑魚が2人そろったところで………私の敵じゃありませ ん」 M&S「雑魚!? (OO; 」 S大佐「な、なぁ………M大佐……気のせいだろうか……いつもより更に黒いような 気がするんだが………」 M大佐「あ、ああ………どうやら相当なもののようだ………」 シュン!! M&S「えっ?!」 裏ルキ「背後が………がら空きですよ?」 M&S「!!!?」 裏ルキ「誘え………無明の彼方へ………」 M&S(マ、マズイ?! (OO;) クリフ「必殺……無限大暴れ!!!」 裏竜s「バカナ!?そのワザハ………」 裏ルキ「くっ!?全てを巻き込むつもりですか!!」 M大佐「うわぁぁぁっ!?天井が崩れる~~~!!!」 S大佐「全員退避~~~~!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴッガラガラガラ!!!! 竜さん「ん………?うおっ?!なぜか辺りが崩壊してる?!」 ルキ 「ん………ふぁ~~~おはようございます………って!!何で周りが壊れてる んですか!?」 +三人組「………………………」 クリフ「というか………確かに建物壊したの俺だけど………」 M大佐「周りの大きな凹みとかは………」 S大佐「主にあの2人が戦って出来たんだが………」 クリフ「つうか………花枯れてるよ………」 M大佐「………焦土と化したか」 S大佐「お、恐ろしい……… (OO; 」 ルキ 「………とりあえず………そこの三人の人達?」 クリフ「えっ?!俺も!!」 ルキ 「何となく、夢の中で建物を壊したのがクリフさんっぽいのでクリフさんもで す」 +三人組「夢………………………」 クリフ「夢なわけないだろ………」 M大佐「ああ………夢なわけないな………」 S大佐「むしろ………夢であってほしいんだが………」 ルキ 「とりあえず、この周辺並びに建物の修理をお願いします」 +三人組「ええっ?!たった三人で?!」 クリフ「確かに建物は俺だが!?その他はお前らだろ!!」 M大佐「というか何故私が?!」 S大佐「それを言えば私なんか完全に巻き添えだぞ?! (OO; 」 ルキ 「はい。私と竜さんは五目並べでもしておきますので」 竜さん「ふむ………いいだろう」 三人組「ちょ、ちょっと待て!!何で――」 裏ルキ「何か?^^」 三人組「イエ………ナンデモアリマセンデス………」 ルキ 「では、次回までに直しておいてくださいね~~~」 竜さん「ほむ………頑張れノ」 三人組「………………………うわぁぁぁぁぁん!!! (T-T 」 +☆第7回☆ ~ひっそり教えて・裏とは?~ M大佐「良い子の皆。元気にしてるか?『ひっそり教えて』のコーナーの時間だぞ? 」 S大佐「さて、このコーナーが何なのかということだが、簡単に説明しよう」 M大佐「このコーナーは私M大佐とアシスタントのS大佐の2人でお送りする」 S大佐「ちなみに、今回ルキさんは最近錬金術を始めたので、きっと歯車錬金をやっ ているだろう」 M大佐「さて、改めてこのコーナーについての説明だ」 S大佐「このコーナーはリスナーの方から届いた疑問や質問などについて、ひっそり と回答しようというコーナーだ」 M大佐「そんなわけで、記念すべき第1回目のお便りがこちらだ。S大佐頼む」 S大佐「了解。では、ラジオネーム匿名希望さんから頂いたお便りだ。ありがとう~ 」 M大佐「うむ。ありがとう」 S大佐「お便りの内容は………『裏ってなんですか?』とのご質問何だが………」 M大佐「裏とは通常の人格とは異なる別人格のことを示す場合に使われる」 S大佐「例を挙げて説明しよう。通常のルキさんの時には普段どおり、まぁ、特に何 かあるわけでもない」 M大佐「だが、これが裏ルキさんになると………」 M&S「………………………………ひぃっ!? (OO; 」 M大佐「そ、そうだなぁ………いつもと違って………その……黒くなる」 S大佐「というか………通常ではありえないような力を発揮する事が多々ある……… 」 M大佐「その一例として、ルキさんの裏モードでは、闇魔法の使用、瞬間的移動(縮 地)などを使用する」 S大佐「ぶっちゃけ、この状態の時のルキさんには障らぬ神に祟りなしだ」 M大佐「うむ………全くこちらの攻撃が通用しない上に、反撃の暇さえ与えてくれな い」 S大佐「まぁ、今例を挙げた裏モードは結構深いの場合だ。ちなみに深い場合には記 憶もなくなっていることがある」 M大佐「軽い裏モードだと、ただ笑顔でにっこりと笑っている」 S大佐「だが………底知れぬ何かを感じるのだ………そう!!強大なプレッシャーを な!!」 M大佐「まぁ、そんなわけで、裏についての説明は以上だ」 S大佐「最終的なまとめを言うならば、裏とは通常とは異なる人格が発動した場合に 表記される」 M大佐「一見同じに見えても、雰囲気が全く異なるから要注意だぞ!!」 S大佐「では、今日はここまでだな」 M大佐「うむ。お相手は私M大佐と………」 S大佐「私、S大佐の提供でお送り――」 ⊃⊂ パンッ(誰かが手を合わせる音) M&S「ん?」 S大佐「M大佐、今何か手を合わせるような音がしなかったか?」 M大佐「ああ。確かに聞こえたが………なっ!?足が動かん?!」 S大佐「いつの間に!?ま、まさか――」 裏ルキ「…………随分と面白そうなことを私が居ない間にやってますねぇ……」 M&S「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ?! (OO; 」 裏ルキ「さて………手始めに………」 ⊃⊂ パンッ M大佐「ちょ、ちょっと待てルキさん!!それはまさか錬金術か?! (OO; 」 S大佐「てか、練成陣はどうした?! (OO; 」 裏ルキ「そんなもの………私には必要ありません。手と手を合わせて円を表し……… 」 M&S「真理を理解してる?!」 裏ルキ「さて………お仕置きの時間ですよ^^」 M&S「いやぁぁぁぁぁぁっ!?」 +解説者「ただいま、スタジオにてトラブルが発生しております。回復まで少 々お待ちください」 M大佐「…………くそっ!!S大佐ぁぁぁぁぁぁ!!」 数日後……… M大佐「………殉職で二階級特進…S小将か………」 M大佐「私の下について助力すると言ってた奴が私より上に行ってどうするんだ…… …馬鹿者が」 S大佐「って!!勝手に殺すな!!」 M大佐「おお!!生きていたのか!!」 S大佐「というか、危ないことするんじゃない!!ネタ的に危険だろうが!!」 M大佐「ははははははっ!!!」 ルキ 「さてと、次回は勝手なことをしないようにしてくださいね?」 M&S「はい……… (T-T 」 ルキ 「では、今回はここまでですね」 M大佐「それでは、また会おう諸君」 S大佐「お便りも待ってる。ではなノ」 +☆第8回☆ ~何か出来てるよ?~ ルキ 「皆さんお久しぶりです。そんなわけで久々のラジオ更新です」 M大佐「今回は随分と間があいたな?」 ルキ 「………………いろいろと忙しかったんです。最近ようやく元に戻りつつあり ます」 M大佐「そ、そうか………それはお疲れ様………」 ルキ 「さて、話は変わりますが………」 M大佐「ん?」 ルキ 「忙しいといいつつも、いろんなところを更新してましたのでその後説明です 」 M大佐「ああ、なるほど。しかし、そこまで説明も要らないんじゃ――」 裏ルキ「ご説明です^^」 M大佐「サー!!イエッサー!!(>A<)ゞ」 ルキ 「さて、まず最初に投票コーナーです」 M大佐「………………………あまり投票してもらってないな(現時点で第6回に1票 )」 ルキ 「ううぅ………まぁ、私のラジオがあんまり面白くないということもあります が…… (T-T 」 M大佐「そ、そこまで落ち込まなくても………」 ルキ 「と、まぁ………この投票ボタンは何となくで良いので押していただけると助 かります」 M大佐「ふむふむ………」 暗ルキ「まぁ………『面白くない』何て投票ボタンを作ったら……そこに一杯票が入 ってしまうんでしょうねぇ…… (T-T 」 M大佐「暗っ!?ル、ルキさんどうしたんだ!?」 暗ルキ「えぇ………どうせつまらないですよ……私のラジオを誰かが切ったら……… 」 某侍 「またツマラヌ物を切ってしまった………(-_-)」 暗ルキ「とか言われてしまうんですね……… (T-T 」 M大佐(めっちゃネガティブだな!?な、何か話題を変えねば!!) M大佐「と、ところでルキさん。他には何を更新したんだ?」 ルキ 「ああ。そうでした。予想外にもある方から見てみたいという声がありま したので………」 M大佐「………………………………それってまさか」 ルキ 「ええ。そんなわけで私と大佐の出会いのお話を書きましたです」 M大佐「随分と懐かしいものだな………」 ルキ 「大佐がまだ………まともだった頃のお話ですね」 M大佐「いや!!私はいつもまともだから!!おかしくさせてるのはルキさんのせい でしょ!! (OO; 」 ルキ 「さて、まぁ、これに関しましては続きをお話しするかは投票やらお便りしだ いですね。あと、コーナーの感想とかは共通になりますのでご了承ください」 M大佐「くっ………いっそ自分で書いてしまおうか………」 ルキ 「そんなことをしても大佐の株が上がるかなんてわからないですよ?」 M大佐「う………うわぁぁぁぁぁん!! (T-T 」 ルキ 「さてと、では説明も終わりですし。今回はこの辺で。ほら、大佐?いじけて ないでご挨拶」 M大佐「ぐすん……… (T-T お便り待ってます………ノ」 ルキ 「では、また~ノ」 +☆第9回☆ ~予想外な投票(実は嬉しい)~ M大佐「ル、ルキさん!?」 ルキ 「ん?どうしたんですか大佐?そんなに慌てて?」 M大佐「と、とととっ、投票が?!」 ルキ 「ああ。1票のままとか?」 M大佐「ち、違う!!いいから見てみろ!!」 ルキ 「ふむ。しょうがないですね………」 テクテクテク ピタ ルキ 「……………………………………………………………」 M大佐「なっ?」 ルキ 「あははっ♪大佐の悪戯ですか~~~」 M大佐「違うから!!」 ルキ 「それじゃあ………私の視力がおかしくなったんですね………」 M大佐「いや、恐らくそれも違うと思うぞ。というか、私のほうが冷静になってきた 」 M大佐「ルキさん。認めなさい。これは事実だ!!あんまり否定すると投票してくれ た人に失礼だろ?」 ルキ 「………………………えぇぇぇぇぇぇぇっ!?これ現実?! (OO; 」 M大佐「さっきからそう言っているだろうが!!」 ルキ 「ま、まさか………わ、私と大佐の昔話に投票が入るとは………」 M大佐「ほら、こうやって興味をもってくれる人もいるんだぞ?」 ルキ 「よ………………」 M大佐「よ………?」 ルキ 「ヨソウガイデ~ス!! (OO; 」 M大佐「またそれか?!てか、ルキさん驚きのあまりいつもと違うぞ?!」 ルキ 「あわわわっ?!お、お赤飯炊かなくちゃ!! (OO; 」 M大佐「え、ええっ?!」 ルキ 「あ、小豆は何処~~~?! (OO; 」 M大佐「ちょ、ちょっと………ルキさん?」 ルキ 「ああっ?!も、もち米もない~~~!!ちょっと、買ってきます!!」 タタタタタタタタッ M大佐「お、お~~い?というか赤飯って………ルキさん………実は嬉しいんだな? 」 数分後……… ルキ 「た、ただいま戻りました!!」 M大佐「おかえ………り~~~~~~~~~~~~~!?!」 ルキ 「ど、どうかしましたか大佐?!」 M大佐「ルキさん………その腕に抱えているのは………」 ルキ 「え?もち米と小豆で………って、あ、あれ……?」 ペン太 「………………………………」 M大佐「いつの間にか、このラジオのどこかに登場していたペンギンじゃないか?! 」 ルキ 「あわわっ!?ペ、ペン太くんごめんなさい!!」 M大佐「………………………ペン太?」 ルキ 「え?はい、ペン太くんですよ?」 M大佐「え、えっと………とりあえず………おろしてやったらどうだ?」 ルキ 「ああっ!?そうでした!!ご、ごめんなさいペン太くん!!」 トコ ペン太 「………………………」 M大佐「ん?何だそのボードは?」 ルキ 「ペン太くんは喋れないのでボードに書いてお話してくれます。とっても頭が いいんですよ♪」 M大佐「そ、そうなのか………んで、何々?」 ペン太 『気にするな』 ルキ 「はい。そういってもらえると助かります」 M大佐「でも、ルキさん………どれだけ混乱してたんだよ………」 ルキ 「え、え………?そ、そんなことないですよ……?」 M大佐「お前もそう思うよなペン太?」 ペン太 『………気安く呼ぶな』 M大佐「えっ………………」 ルキ 「ダメですよ大佐~ペン太くんはとっても誇り高きペンギンさんなんですから ~~」 M大佐「……………………………………そ、そうか。す、すまなかったな、ペン太… ……くん」 ペン太 『気にするな。わかれば良い』 M大佐「あ、ありがとう………………」 ペン太 『それじゃあそろそろ帰る』 ルキ 「すみません。ペン太くん。ご面倒をおかけしまして………」 ペン太 『気にするな。またなルキ』 M大佐「!!!」 ルキ 「はい、また~~~」 テクテクテクテク M大佐「…………ルキさん。今……ペン太くんはルキさんのことを何て呼んでたんだ ?」 ルキ 「え?何てって………ルキじゃないですか?」 M大佐「………………………………………………」 M大佐(何故にあのペンギンは呼び捨てにしているのだ!?私ですらさん付けだとい うのに?!) テクテクテクテク ルキ 「あれ?ペン太くんどうしたんですか?」 ペン太 『そういえば、ルキにこれを私に行く途中だったのを忘れていた』 ルキ 「あや、これは何ですか?」 ペン太 『赤飯だ』 ルキ 「あら?どうしてまた………?」 ペン太 『多分、喜んでるだろうと思って、お祝いだ』 ルキ 「あらら………ペン太くんはお見通しですね」 ペン太 『じゃ。これで』 ルキ 「はい。ありがとうございます」 テクテクテクテク M大佐「………………………………………………」 M大佐(あのぺんぎんは一体何なんなんだぁぁぁぁぁぁっ?!) ルキ 「さてと、せっかくペン太くんから頂いたんですし、一緒に食べましょうか? 大佐」 M大佐「………………………あ、ああ。そ、そうだな」 ルキ 「っと、それでは皆さん。またお会いしましょうノ」 M大佐「ま、またな~~」 +☆第10回☆ ~祝!!10回目だよ!!NEWゲスト登場~ ズズズズズズ..... ルキ 「ふぅ……やっぱりお茶はいいですねぇーwー」 M大佐「………それはいいんだがルキさん」 ルキ 「はい?何ですか?」(ズズズズ... M大佐「記念すべき10回目だというのに……何故のんきに茶を飲んでるのだ・・・・・・」 ルキ 「いいじゃないですか……たまにはのんびりもいいものですよーwー」 M大佐「というか………今日はゲストが来ると聞いたんだが………」 ピーンポーン M大佐「あ、誰か来た」 ルキ 「ふむ。ご到着ですかね……よいしょっと」 M大佐(何で先ほどから歳とった発言や行動なんだ………) ガチャ はっs「遊びに来たよ~」 ルキ 「おや、はっさん。いらっしゃい」 M大佐「えっと………ルキさん、こちらの方は?」 ルキ 「そうですね。お名前はhakkinnzokuさんで、通称はっさんです」 はっs「よろしく=w=b」 M大佐「よ、よろしく………」 ルキ 「さて、とりあえずお座りくださいな」 はっs「は~い(・▽・)ノ」 ルキ 「そだ、はっさんが来るということで……こんなものを用意してみました」 はっs「え?何々?」 ルキ 「えっとですねぇ……ゴソゴソ」 ルキ 「じゃ~ん!!ビスコ~~!!」 M大佐「え?!ビスコ!?ル、ルキさん……何でビスコなんだ……お茶請けなら煎餅 やら羊羹の方が……」 はっs「わ~い♪ビスコだ~~♪ヽ(・▽・)ノ」 M大佐「あれ?!よ、喜んでる?!」 ルキ 「はっさんはその昔ビスコに命を救われたそうです」 M大佐「ビ、ビスコに?」 はっs「そうなのです;w;」 M大佐「い、いったい………何があったんだ?」 ルキ 「そうですねぇ……私がお聞きした話によると………」 それはとある雪山でのことです……… はっさんはとある方と旅をしていた時でした…… でも、持っていた食料が尽き……… 同行者「はっさん!!しっかりしろ!!もうすぐで街に着くから!!」 はっs「………………もう………だめ(*2)」 同行者「くっ!!はっさんがゲッソリしている……何か……何か食べ物は!!ゴソゴソ....」 同行者「っ!!アッタァァァア!!!はっさん!!これを食べるんだ!!」 はっs「………何?(ヽ´ω`)」 同行者「いいから食べるんだ!!」 はっs「ボリボリ………☆w☆」 はっs「こ、これはぁぁ!!」 同行者「そう!!ビスコだ!!栄養価もばっちりだぞ>w<b」 はっs「でも………何で持ってるの?(´・ω・)」 同行者「だって………おやつが300円までだったから………(´;ω;`)ウッ…」 はっs「そうだったね………(´;ω;`)ウッ…」 ルキ 「ってことがあったそうです」 M大佐「ちょっと待てぇぇぇ!!何かいろいろと突っ込みどころが満載だぞ?!」 はっs「Σ!!?ち、違う………」 M大佐「え………違うの?」 はっs「うん………」 ルキ 「ああ……すみません。これは私の方でした」 M大佐「ええっ!?」 はっs「Σ!!」 ルキ 「さて、冗談は置いといて………」 M&は「冗談かい!!」 ルキ 「まぁ、はっさんのビスコのお話については、何も食べるものがなかったとき にビスコがあって助けられたとのことです」 M大佐「………そなの?」 はっs「うん;w;あの時はビスコに救われたよ………」 M大佐「はっさんも苦労してるんだな………」 はっs「うん;w;」 M大佐「そういや、はっさん」 はっs「ん?」 M大佐「はっさんは普段は何をしてるんだ?」 はっs「そだね………錬金術とかかな」 M大佐「錬金術というと………」 回送中……… ⊃⊂ パンッ M大佐「ひぃぃぃぃぃ!!? (OO; 」(甦るトラウマ はっs「ど、どしたの?!」 ルキ 「いやぁ……何故かはわからないんですけど……大佐は錬金術と聞くと何かに 怯えるんですよ」 M大佐「ガクガクブルブル……… (OO; 」 ルキ 「ま、しばらくしたら落ち着くでしょう。なので、お茶でも飲んで待ちましょ うーwー」 はっs「い、いいのかなぁ………?」 ルキ?「大丈夫大丈夫……ほら、はっさん。ビスコ食べて」 はっs「わ~い♪ビスコだ~~♪ヽ(・▽・)ノパク」 はっs「…………………………………ゴフ(;´Д`)」 裏ルキ「( ̄ー ̄)ニヤリ」 はっs「こ………これは………鼻酢粉………は、謀ったな………パタリ」 裏ルキ「ふぅ……やっぱりお茶はいいですねぇーwー」 第11回からはこちらからどうぞ ひっそり?? NEWS!! ひっそりらじおゲーム化?!はっさんもでる?! DLをしてやってみたい方は下のURLからどうぞw http //firestorage.jp/download/84ab6ecf12a4fc0a4981c3b4695380bfee3a13b0
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/190.html
▽登場作品 人間 観測者Nと終焉日記 名前【ヘンリエッタ・クリフォード(Henrieta・Clifford)】 性別【女】 身長と体重【148cm50kg】 国籍【イギリス】 種族【人間】 通称【??】 ICV【今村彩夏】 「人間って不便だわ。だってコンティニュー出来ないくせにすぐ死んじゃうもん」 肩につくくらいの金髪をツーサイドアップにしており、暗い緑色の瞳とどこか物憂げな表情が印象的なイギリス人の少女。 十二歳。 イギリス名家の令嬢。 何事にも冷静沈着で責任感が強くしっかり者な性格だが、口下手で交友関係は狭い。 大人顔負けの知識と学力を持ち主で、特に物理学とコンピューターに精通している。 PSPを携帯していて、ゲームをしている間の集中力もかなりのもの。 また、普段のフリフリな洋服は彼女の趣味ではなく、父親が彼女に(半ば強引に)着せているモノらしい。 「世界中がにくーい!」 「私の名前。まだ覚えてないんでしょー」
https://w.atwiki.jp/kamitukitai/
かみつき隊のページへようこそ このページは黒い砂漠モバイル・カルフェオン鯖・かみつき隊のページです ◾️リンク集 公式 攻略情報 ◾️攻略情報 チュートリアル 攻略資料集 ◾️拠点戦関連(メンバーのみ) 拠点戦記録 拠点戦資料 ◾️お楽しみ 3分でわかる黒鯖ストーリー 最初に バレノス編レッドノーズ バレノス編ギアス セレンディア編ベグ セレンディア編アル・ルンディ セレンディア編ティティウム セレンディア編マスカン クザカ 西部警備キャンプ編クリフ ジョルダイン 闇の精霊 レシピ倉庫(美味しいお料理いっぱい)
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/38.html
第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
https://w.atwiki.jp/yugiohnetwork/pages/19.html
上級 椿姫ティタルニア ×2 冥府の使者ゴーズ 制限 ギガプラント サイバー・ドラゴン ×2 準制限 下級 ボタニカル・ライオ ×2 ローズ・バード ×2 ナチュル・クリフ ×2 ナチュル・ローズウィップ ×2 ローンファイア・ブロッサム ×2 クリッター 制限 ダンディライオン 準制限 メタモルポット 制限 マシュマロン 制限 マッシブ・ウォリアー コピー・プラント スポーア 魔法 大嵐 制限 サイクロン 制限 精神操作 制限 洗脳-ブレインコントロール 制限 収縮 増草剤 ×2 月の書 手札抹殺 制限 薔薇の刻印 封印の黄金櫃 ×2 準制限 抹殺の使途 罠 激流葬 制限 聖なるバリア-ミラーフォース 制限 リビングデットの呼び声 制限