約 1,352,154 件
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/47.html
7F [#b553c9cc] 蛇軍団 [#j43c793e] 8F [#g627a6d8] ルーアハ軍団 [#be4af027] 9F [#a09697f1] モアイ軍団 [#zbef0b32] 10F [#n2c797f5] UFOx2(Lv150/風/HP28000)、4属性宇宙人(Lv100/HP3000前後)x4 [#g1c5b058] 11 [#me6bf775] 暗黒レイチェル(Lv127/火/HP22000)、暗黒リン(Lv120/土/HP11000)、暗黒ニース(Lv120/水/HP8800)、暗黒サシャ(水/HP11000) [#m3ddfc0f] 12 [#lb218f6a] 火竜(火/HP65000)、風竜(風/HP10500)、水竜(水/HP9500) [#tb283a3d] 13 [#b8221f77] 暗黒マゼラン(土/HP27000)、暗黒加奈子(水/HP24000)、暗黒ナキラー(風/HP22500)、暗黒クリフ(風/HP25000) [#y39c0a13] 14 火星人(4属性)(Lv/HP25000)x8、増援なし [#cd9f3260] 7F 蛇軍団 大蛇(HP18000?) 8F ルーアハ軍団 攻撃モーションが煩い 9F モアイ軍団 熱視線が痛い、弱点属性には注意。 10F UFOx2(Lv150/風/HP28000)、4属性宇宙人(Lv100/HP3000前後)x4 UFOは通常攻撃のみだがDEF300程度で300前後のダメージ。 宇宙人はビームが痛いのでガッポンや芋を持っていたら使うと良い。 UFOより先行はSPD476で確認。460ではダメでした。 11 暗黒レイチェル(Lv127/火/HP22000)、暗黒リン(Lv120/土/HP11000)、暗黒ニース(Lv120/水/HP8800)、暗黒サシャ(水/HP11000) リンは大地の鏡と弧星に加え藤縛りまで使う。 サシャはフリーズとインキュバス?ガッポンしてしまったんでよくわからない →インキュ使ってきたけど単体なので大した脅威にならない。後回しでおk レイチェルは真瞬炎殺?こちらもガッポンのせいで未確認 ニースは8体範囲の天雷を打ってくる。ダメージ200〜400程度。 ガッポンでSPさえなくしてしまえば楽勝。 12 火竜(火/HP65000)、風竜(風/HP10500)、水竜(水/HP9500) 火竜の通常攻撃はDEF300で600-700程度、他は300-400程度 オーバーキルに注意。 火竜より先行はSPD476で確認。460では火以外から先行。359で水竜よりも先行でした。 13 暗黒マゼラン(土/HP27000)、暗黒加奈子(水/HP24000)、暗黒ナキラー(風/HP22500)、暗黒クリフ(風/HP25000) SPD計算が何故か通常戦闘のため、PTの平均をあげないと意味がない。 マゼランは近接スキルで1000↑のダメージ(水Con70DEF300でオーバーキルされた) 加奈子の攻撃は防弾チョッキでは軽減できない。レインアローや水鏡の盾を使う。 ナキラーは麻痺術と魔法(700前後ダメージ)を使う クリフは破盾と近接スキル(600-1000)を使う。 14 火星人(4属性)(Lv/HP25000)x8、増援なし
https://w.atwiki.jp/hrdlicka/pages/16.html
登場する作品 犬博物館の外で 我が罪の生 経歴 1949年生まれ(「犬博物館の外で」1957年当時8歳の記述から 1967年に私立バンクス高校を卒業 タイム誌の表紙を飾った(「犬博物館の外で」) プリツカー賞受賞後ベルリン市750周年(1987年)記念行事に参加を乞われた(「犬博物館の外で」P32) ベルリン工業大学の一部の設計を依頼された(「犬博物館の外で」P32) バーミンガムのアンドロメダ・センターを設計(アイデアは洗車場で生まれた) 1995年にはザルツブルク近くのプロジェクトに取り組んでいた(「我が罪の生」) 離婚経験は2回(アンドレアとブロンズ・シドニー「犬博物館の外で」) ヴェナスクの治療が終わり正気に戻った数ヶ月後にブロンズ・シドニーと離婚し クレア・スタンスフィールドとファニー・ネヴィルの両方とほぼ同時に関係を持つようになった(「犬博物館の外で」P81) 人物像 8歳当時は大きくなったらニューヨーク市長になりたかった(「犬博物館の外で」P60) 女の頭が大好き(「犬博物館の外で」P103) 女ががっちりした靴はいてるとこ見るのが好き(「犬博物館の外で」P105) ホラー映画が好き(「犬博物館の外で」P311) 短気な性格(「犬博物館の外で」P312) ツェル・アム・ゼーでは湖の隣のアイスホッケー場がお気に入り(「犬博物館の外で」P337) 前世で打ち首になったことがある(「犬博物館の外で」P368) 腕のいい悪党は評価するたち(「我が罪の生」P63) 嫌いなやつには正直(「我が罪の生」P70) サルーからウィーンへ戻る飛行機の中でハーゼンヒュトルに出会った(「犬博物館の外で」P240) 蜘蛛の会 会員(「犬博物館の外で」) 他人の記憶への浸りこみ おれはその男だった。何もかもおぼえてる。名前はハインリッヒ・ミズ。会ったこともない男。(「犬博物館の外で」p111) クレアが訪れたサルーでトラックの運転手をしていた男 ヴェナスクとおれは何かの話をしてたが、顔を上げ、男を見たとたん、おれは……どこかへ行ってしまった。そいつの人生に入りこみ、一瞬にして、そいつがだれなのか何もかも知ってしまった。完璧に。名前はランディ。金属加工組合員。性格悪し。(「犬博物館の外で」P112) ランディは三日後にパサディナのグレブヒェン・ビルの最上階から落ちて死亡 ハリー・ラドクリフが関わった建設工事で初めての死者
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/411.html
部分編集 レッドエメラルドクリフ Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 対象心防 分類 アクティブスキル 1 0 0 - - + + + スキル種別 特殊スキル 2 5 25 25 -25 -25 +28 +28 +3 30 必要行動ポイント ■□□□□ 3 - - + + + 対象 味方フォワード 4 - - + + + 発動タイミング アクティブ 5 5 54 54 -54 -54 +59 +59 +6 180 発動条件 6 - - + + + 効果継続時間 継続 7 - - + + + 支持率変動値 +5% 8 5 96 96 -96 -96 +103 +103 +9 470 必要支持率 0% 9 - - + + + 入手方法 10 5 135 135 -135 -135 +144 +144 +11 750 スキル能力 リトリート 必要アビリティ 備考 詳細 那由他の力は万色の力である。文武両道で才色兼備の那由他にとって、できないことなんてありはしない。熱狂的那由他支持者はそう語っている。効果継続中毎ターン味方フォワードの心理防御力を上昇させる効果を発揮する継続スキル
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1215.html
出演映画のDVD ロード・オブ・ウォー 日活?ニコラス・ケイジ?イーサン・ホークジャレッド・レト?ブリジット・モイナハン?イアン・ホルム? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン? ガタカ [SUPERBIT(TM)] http //logbord.lolipop.jp/asin/Books/B000JVRTP4/? ソニー・ピクチャーズエンタテインメント? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? いまを生きる ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? スパニッシュ・アパートメント/ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?ロマン・デュリス?オドレイ・トトゥ?ジュディット・ゴドレーシュ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ファイト・クラブ/ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?ブラッド・ピット?エドワード・ノートンイーサン・ホークジュリー・デルピー? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? ハムレット 松竹?イーサン・ホークカイル・マクラクラン?サム・シェパード?ビル・マーレー?ジュリア・スタイルズ? ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークジュリー・デルピー?スティーヴン・ソダーバーグ? アサルト13 要塞警察 ポニーキャニオンイーサン・ホークローレンス・フィッシュバーン?ジョン・レグイザモ?マリア・ベロ?ガブリエル・バーン?ドレア・ド・マッテオ? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? チェルシーホテル メディアファクトリー?ユマ・サーマン?ロバート・ショーン・レナード? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ニュートン・ボーイズ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?マシュー・マコノヒー?イーサン・ホークスキート・ウールリッチ?ビンセント・ドノフリオ?ジュリアナ・マルグリース? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? いまを生きる ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? いまを生きる ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? ガタカ(SUPERBIT) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークリチャード・リンクレイター? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークリチャード・リンクレイター? ニュートン・ボーイズ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?マシュー・マコノヒー?イーサン・ホークスキート・ウールリッチ? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? ヒマラヤ杉に降る雪 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? ヒマラヤ杉に降る雪 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? トレーニング・デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ホワイトファング ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? 生きてこそ ― スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークヴィンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン? ロビン・ウィリアムズ・パック ブエナビスタ・ホームエンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?イーサン・ホークロバート・ショーン・レナード? リアリティ・バイツ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? サーチ デストロイ ジェネオン エンタテインメント?グリフィン・ダン?ロザンナ・アークエット?デニス・ホッパー?イーサン・ホーククリストファー・ウォーケン? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月 + リアリティ・バイツ(初回限定生産) ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?レニー・ゼルウィガー?ヒュー・グラント?コリン・ファース?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ジュード・ロウ?アラン・アーキン? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? 半額半蔵 SFパック 「ガタカ」「13F コレクターズ・エディション」「未知との遭遇ファイナル・カット版」 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホーククレイグ・ビアーコ?リチャード・ドレイファス? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリバー・フェニックス?ジェイソン・プレソン?アマンダ・ピーターソン? エクスプロラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリヴァー・フェニックス? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? リアリティ・バイツ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?ベン・スティラー?ウィノナ・ライダーイーサン・ホークジャニーヌ・ギャロファロ?スティーブ・ザーン? ヒマラヤ杉に降る雪 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン?イーサン・ホーク工藤夕貴?鈴木杏?リック・ユーン? いまを生きる ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?ロビン・ウィリアムズ?ロバート・ショーン・レナード?イーサン・ホークノーマン・ロイド? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?アラン・アーキン?ジュード・ロウ? テープ アミューズソフトエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ロバート・ショーン・レナード? 生きてこそ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? 生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークビンセント・スパーノ?ジョッシュ・ハミルトン? 大いなる遺産 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークグウィネス・パルトロウ?ロバート・デ・ニーロ?アン・バンクロフト? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? ビフォア・サンセット ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? エクスプローラーズ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン?イーサン・ホークリバー・フェニックス?ジェイソン・プレソン?アマンダ・ピーターソン? ガタカ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント?イーサン・ホークユマ・サーマン?ジュード・ロウ?アラン・アーキン? ビフォア・サンセット / ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 ツインパック (初回限定生産) ワーナー・ホーム・ビデオ?イーサン・ホークジュリー・デルピー? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? テイキング・ライブス ディレクターズカット 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?アンジェリーナ・ジョリーイーサン・ホークキーファー・サザーランド?ジーナ・ローランズ? ウェイキング・ライフ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン?イーサン・ホークジュリー・デルピー?スティーヴン・ソダーバーグ? ハムレット 松竹?イーサン・ホークカイル・マクラクラン?サム・シェパード?ビル・マーレー?ジュリア・スタイルズ? ホワイトファング ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント?イーサン・ホーククラウス・マリア・ブランダウアー?シーモア・カッセル? トレーニング デイ 特別版 ワーナー・ホーム・ビデオ?デンゼル・ワシントン?イーサン・ホークスコット・グレン?トム・ベレンジャー?クリフ・カーティス? いまを生きる ジェネオン エンタテインメント?ロビン・ウイリアムズ?イーサン・ホーク 海外の映画俳優名一覧
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/79.html
第56話「暗く、激しい戦い(前編)」 午後9時迷いの森下段――――― 「ついに貴方と一心同体化になりましたね」 「ギララララ…」 「それじゃ、グラウのために、世界の破滅のために、頑張りましょ!」 「ダークミュウ様……了解…………しました」 午後9時30分ミオシティ――――― 「ここか。この寒い気温、冷たい空気。シンオウ地方はいい所だな。逆にジョウト地方は秋になっても熱いしな。な! チップ!」 「はい! エルフェン! そこであの人をあいに行くよね!」 「ああ」 水色の髪、赤色の目をしていて、紫色のジャンパー、下に青色の半袖のシャツ、全面水色と両端黒いラインのついたズボン、白黒の靴をはいてシンオウ地方に来たのが、エルフェンだ。 右手に持っている写真は蒼い髪と黄色い目、服装は…ジョウトに来たときの薄赤い色のジャケット、藍色のズボンの模様。見た感じでは、ショウタみたいだが、何の関係だろう。 右に一緒にいるのは、両羽に白色、残りの体全体に水色、目は青色をしているチルタリスがチップである。 「それじゃ、早速、あの人の所へ、行くぞ!」 「はい!」 いきいきとした顔で出発したが、そこに前から気合い玉が。すぐによけれたものの、一体誰が。 「一発で倒そうかと思ったのに。よけてしまってはつまらん」 「キミは一体誰ですか?」 「吾の名前はヨーグロー・ダイム。相棒はドーブルだ。エルフェン・バインダー、ダークストライクの所へ一緒に行こうではないか」 黒い布の頭部の所を外し、顔を出した。黒い髪、水色の目をしている。そして、エルフェンの名前を知っている。が知らない人と関わりたくないと、エルフェンは断る。 「すみません…。知らない人と関わりたくないので、チップ、竜の息吹き!」 ドーブルに向かってチップの口から竜の息吹きを発射。ドーブルは避け、気合い玉を放った。チップの右羽に当たった。エルフェンにもダメージを与えた。 「いたた…。チップ、破壊光線!」 「ドーブル、破壊光線だ!」 チップとドーブルの破壊光線。威力が高いのか、凄い光と爆発力がミオシティ全体に広がった。 午後10時ミオシティ付近――――― 「もうすぐミオシティだな。そこに古代竜がいると」 赤い帽子、蒼い髪、黄色い目、青いジャケットとその中に赤いシャツ、緑色のズボンを着ているショウタが言う。 蒼い体と赤い羽と4本足のボーマンダであるライガーが答える。 「ああ。あともうちょっとだ」 ショウタはライガーと一緒にミオシティへ向かっていた。飛んでいるうちにミオシティ付近に着くのだが、街全体焼き野原になっていた。驚きを隠せないショウタは急いでポケギアを出して、トウガンと連絡をとってみる。 「トウガン! 無事でしょうか」 「″ショウタか。一体焦った声で何やっているんだい?″」 「それはこっちのセリフでしょ! ミオシティが焼き野原になっているぞ!」 「″心配ない。住民全て別の島に移動している。住民を無事に助けないと、ジム リーダーに務まらないからな! あはははは″」 「それは助かった。それじゃ切るね」 ポケギアの通信を切って、周辺から、あの古代竜とトレーナーを探す。 「これは酷い。どうやってこんな風に」 ショウタが考えられるのは一つしかない。街周辺に威力が高いメタグロスなどを6匹配置し、大爆発する。これは誰でもできることだ。それ以外は考えられない。そこに、一人とポケモン一匹うつ伏せで倒れている。どれも傷だらけで、激しく出血している。意識確認しても無断だと分かったショウタはすぐにライガーに乗せて、コトブキシティへ向かうのだが…。 「ドーブル、雷だ!」 ドーブルの雷でライガーの左羽に当たり、急降下しはじめた。 「うわあああああ」 しかし、飛んだばかりの低空飛行だったため、無事に済むものの…。 「お前は誰だ。何の目的で雷を」 「吾の名前はヨーグロー・ダイム。ダークストライクのボスからの任務により、清力の古代竜とそのトレーナー、エルフェンを連行しにきた」 「エルフェンだって!?」 驚いて倒れているエルフェンを見るショウタ。 「でも良かった。すぐ近くにいるし、グラウもいるし。一石二鳥だな。吾は強いからおとなしく、一緒にダークストライクへ行こうではないか」 しかし、断固拒否するショウタ。 「グラウって名前やめてくれないか。それに、ダークストライクへはしんでも行かない」 「それじゃ、強制でも連行するのみだ! いけ! ドーブル!」 「しょうがないな。頼むぞ! ライガー!」 新たなる戦いが今、始まる。 第57話「暗く、激しい戦い(後編)」 午後10時30分クロガネシティ――――― 「ついた! あのテンガン山を入ればいいのだな」 黒い短い髪と緑色の目、両端黄色のラインがついている藍色のジャケット、両端赤と黒のラインをついた白色のズボン、白色の運動靴を着ているヤイバが喜んだ顔でクロガネシティについた。だが…。 「なんか嫌な予感がする…。ショウタ先輩…」 その予感は的中することになる。 同時刻ミオシティ付近――――― 「ライガー、ドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。だが、避けられてしまった。 「くそ…。やっぱり強い。でも、ルール違反は許さない」 ショウタはかなり疲れはてているようだ。頭に血が流れていて、左目をつぶっていて、右腕に斜めの深い傷が追っている。その傷は骨まで達するほど。それでも怒りの感情がおおきかったか、痛みは気にしていないようだ。基本的にはポケモンを使って人を傷つけずに、ポケモン同士と戦うのが基本だけど、相手はルール違反していることをみて、怒り浸透だ。 「どうします? 降参して一緒にダークストライクへいかないか?」 「嫌だ。もう一度言う。しんでもダークストライクへは行かないと!」 左手で投げ、煙玉で煙が充満した。 「煙玉だと! グラウらしいことを…」 すぐに煙は晴れたが、ショウタ達の姿はなかった。 「くそ! 行くぞドーブル」 「ほいな」 その頃ショウタ達はライガーにのり、コトブキシティへ向かっていた。 「ライガー、もうちょっと早く飛べないかな?」 「もっと早く飛べるが、定員オーバーによる重さで無理だ」 「ごめん。早く行かなければヨーグローに見つかってしまう」 ショウタは右左とあたりを見渡す。右の方向を見たとき、前方に気合い玉が飛んできて、ショウタの胸部の真ん中に当たり、落ちてしまった。 「ショウタ!!! っておわ!」 ライガーの前左足にショウタの左手が掴まっていた。 「あんまり大声をだすなよ。あれをやったのは…ヨーグロー! お前だな!」 地上にヨーグローとドーブルがいて、ライガーをターゲットしている。 「みつかったか。でも、遅かったな! ドーブル、破壊光線!」 ドーブルの破壊光線。避けきれずに破壊光線に直撃。ライガーは体制を直すが、ショウタは落ちていく。 「しまった!」 「ふはははは! グラウを助けないとは。これでおしまいだ!」 「ショウタ!」 その声に届いたのか、ショウタの右手の人差し指にモンスターボールを当て外し、ピジョットを出してショウタを仰向けの状態で乗せた。 「ナイスタイミング! ピジョット!」 「お! 後ろにショウタ殿が。しかし、意識が無いし、血がヤバい!」 「ピジョット慌てるな! ショウタ! しっかりしろ!」 目を覚ますどころか、体がびくともしない。ライガーは怒りをあらわになり、破壊光線をはなち、ヨーグローどころか、森広い範囲を燃やした。 「ライガー殿やりすぎだよ! たった一人のターゲットだけでここまでする必要は…」 「あいつはショウタを傷つけた。意識が無くなるまで追い込まれた…」 怒りと悲しみの影響でライガーの体周りに黒いオーラが出てきた。ピジョットはちょっとヤバいと思い、ライガーに声を掛けてみるものの、全然聞こえていない。さらに、ライガーの目が赤くなって、理性が無くなってきた。その時ショウタから心の声が出てきた。 「(ライガー目を覚ませ! キミの背中に先代古代竜とそのトレーナーが乗っているんだぞ!)」 声に届いたのか、ライガーは我にかえった。ピジョットの背中に乗っているショウタを見ると目をびくびくしていることがわかってちょっとひと安心し、落ち着いた。 「ピジョット、早くコトブキシティへ行こう」 「はい! ライガー殿」 冷静に戻ったライガーとピジョットはコトブキシティへ急いで飛んでいった。 午後11時ダークストライク本部――――― 「″すみません。任務失敗しました。グラウによる邪魔な行動によるものであります″」 「そうか。引き続き清力の古代竜を探せ」 「″了解しました。引き続き捜索にあたります″」 ヨーグローとの通信を切れた瞬間ゼルクは右手に持っているポケギアを壁にぶつけ、壊した。 「くそ…。グラウより兄である。俺様にはむかうとは。絶対許せねぇ。クリフ、黒いメタモンの改造プログラムの状況は?」 「現在完成間近です。究極プログラムも最終調整をしています。一体何のために改造プログラムを作成するんでしょうか」 「クリフ兄ちゃんのいうとおりよ。あたしも気になっていたの。最近、何の目的なのか気になるぐらい…」 「そうだ。あのレジギガスの暴走以来ほとんど無口で、たまに部屋にとじ篭ってなにやら話をしているじゃないか。俺達メンバーを知らずに何やっているか知らないが、最低最悪な作戦で世界中の人々を犠牲になるってことは許さないぞ!」 「お前らは黙って俺様の作戦に実行すればいいんだ」 ゼルクの発言にあたまきたシュウはゼルクに手を出そうとした。 「なんだと!?って あれは…まさか!」 横の部屋からやってきた黒の布をかぶった4人のトレーナーがゼルクの横にやってきた。 「ゼルク、お前早すぎるぞ! ダークヘッド四天王がこの場に出現するなんてな!」 クリフも切れだし、ゼルクに手をだすが、四天王の一人が止めにはいる。 「クリフ=ロッカー、ボスにむかってお前とタメ口とはな。黙って従えばいいのに、命惜しいぞ」 「何!? カイリキー、邪魔をする黒いお前に冷凍パンチ!」 しかし、カイリキーの前にメタグロスがいて、サイコキネシスでカイリキーを浮かせた。地面にたたきつけ、右手をパンチと空振りしたら、メタグロスも同じような動きでカイリキーを強烈なコメットパンチで、壁にぶつける。 「カイリキー!? お前は一体誰なんだ」 「紹介しよう。今クリフの前にいるのは、名称では、≪最強の一心同体者≫だ」 「最強の一心同体者だって。納得いかんぞ!」 「それじゃ、体で納得いくまで。やりな」 「了解。メタグロス、サイコキネシスでクリフ=ロッカーをカイリキーと近い所で飛ばすんだ」 サイコキネシスでクリフを浮かし、ハイパワーで、カイリキーの近くに激突させ、気を失った。 「クリフ兄ちゃん!!」 「さぁ、次に誰がやります? どれも強いぞ?」 第58話「ダークヘッド四天王」 「次あたしがやる! 出てきて! ロズレイド!」 「ロズレイドか。≪ギヤンブラーの女王≫いきな」 「はい。ゼルク様。行きなさい、ストライク」 冷静沈着のギヤンブラーの女王。どういう戦略で行くか気になるルル。一応攻めてみた。 「ロズレイド、神通力!」 しかし、ストライクは素早く避けられ、ロズレイドの背後についだ。 「なんだって!?」 「素早さが高ければ、運にも関わらずに、こんな風になるの。参考になれたでしょうか。それじゃ、切り裂くで終わりよ」 「はい。参考になりました。しかし、足下に宿り木の種があるのは知らなかったでしょ?」 「何!」 「ロズレイド、振り向いてストライクにリーフストーム!」 ロズレイドは背後にいるストライクの方を振り向いてリーフストームを放った。ストライクに直撃し、壁にぶつけた。すぐに前へ来るのだが…。 「あら残念。選択ミスのようだね。ストライク、破壊光線!」 すぐに動き出して、ストライクは破壊光線を放った。ロズレイドは素早くジャンプで避け、エナジーボールをストライクに向けて発射した。地面にゆっくりと降りてきた。 「どこが選択ミスよ。彼方も選択ミスじゃないか!」 「それはどうかな?」 「!?」 ロズレイドの首の周りにストライクの鎌が。そう、ロズレイドの背後にストライクがいて、静止している。 「チェックメイトね。一回びくと動かすと首が切れるよ? 負けを認めなさい」 どうしょうか考えるルル。どっちにしてもヤバい状態なのか、負けを認める。 「分かりました。負けを認めます。ロズレイド、戻って」 「それしか選択できませんからね。ストライク、お疲れ様」 「……」 クリフは気絶、ルルは何も出来ないことをまの目の当たりするシュウは挑戦する。 「次は俺が行く」 「シュウ兄ちゃん無理だよ! ダークヘッド四天王はただ者じゃないの」 「大丈夫だ。俺に考えがある」 シュウのことをみたもうひとりの四天王の一人はゼルクに声をかける。 「ゼルク様、次はオイラを出させてください」 「わかった≪戦略の王子≫よ」 「ありがたいです」 「相手は誰であろうと、勝つまでだ。いけ! マニューラ!」 マニューラを見た瞬間、戦略の王子は何か携帯機種をだして、調べ始めた。 「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ」 「早くポケモンを出しな。ちょっと待ちくたびれたよ」 「そういうことね。出てきな、バシャーモ」 「バシャーモか…。マニューラ、辻斬り!」 「辻斬り…。バシャーモ、気合いパンチ」 マニューラの辻斬り、バシャーモの気合いパンチで立ち向かうが…マニューラは戻し、プテラを出したが、 「何!? 相手もバシャーモからカバルドンに変わっている! でも、プテラの敵じゃない。プテラ、氷の牙!」 プテラの氷の牙は当たったが、びくともしない。一体何故。下に砂地獄が。 「オラのカバルドンは防御は高いもので。さぁ、カバルドンと一緒に砂地獄の世界を」 「ぐあああああ!」 「プテラ!」 数分後、プテラは砂地獄から出てきたが、もう倒れていた。 「オラの勝ちですな」 「くそ…」 「どうだい? ダークヘッド四天王はけた違いの強さを持っている。鳥肌が立ってひれ伏せる程だ。ありがとう。また部屋に戻ってくれ」 ダークヘッド四天王は横の部屋に戻っていった。 「これがダークヘッド四天王の力なの?」 「そうみたいだ。一つ気になったことがあるんだけど」 「はい?」 「ダークヘッド四天王の最後の一人が気になっていたんだけど」 「確かに。最後の一人気になるわ」 「俺様が教えてやろう。俺様は自称ではなく、名称≪時読みの神≫と呼ばれている。その近い存在としているのは…」 「は! ≪時読みの神の右腕≫」 「そうだ。彼女は家族であり、俺様のサポーターでもある」 「女性だったの!?」 「ゼルクはもうあれに走っているのか…」 「あ! クリフ兄ちゃんが心配」 ルルは気絶しているクリフの方へ向かった。 「クリフはそうかんたんにしなないと思うがな」 「クリフ兄ちゃん! しっかりして!」 声に届いたのか、クリフは気が付いた。 「ルルなのか。あの攻撃は痛かったぜ」 「気が付いて何よりだってゼルクがいない!」 「なんだって! ゼルクってやつは…」 怒りをあらわになるシュウとクリフだったが、そこに二人のトレーナーが現れた。 「ゼルクは昔から自分勝手で、任務が終われば、次の任務をつくべく、総司令官の方へ向かう」 「いつもそんな風なんだ」 「彼方達は!」 「ペインとドルク。何故ここに」 ドルクは冷静の顔でゼルクについて語り始める。 その頃、ゼルクは総司令官の部屋に入ってきた。 「清力の古代竜とそのトレーナーの連行を失敗しました。総司令官、セルドリン様」 体がでかく、でかい椅子に座っていて、かなり年寄っているようだ。その人がダークストライクの総司令官、セルドリンだ。 「わかっておる。グラウによって台無しになったんだろう?」 「何故そういうことをしっておられたんでしょうか」 「黒いミュウから聞いておる。そうじゃ、ついさっき黒いミュウと最初の天空竜と一心同体化を成功したそうじゃ」 「本当ですか!? これで謎の世界へいけるのだな」 「そうじゃ。ごほんごほん」 「大丈夫ですか? 無理をしないで下さい」 「心配するんじゃないゼルク。この世界を闇に包むまで、わしはしなない」 「そうですね。最初に計画したのは貴方、セルドリン様だから」 時空の彼方からやってきたのは…。黒いミュウであった。 「おかえり黒いミュウ様」 「ただいま。あの最初の天空竜と一心同体化になるの苦労しました。これで、準備が整ったみたいだね」 「はい。黒いメタモンの改造プログラムも完成しかけです」 「よし! あとは…」 総司令官が言う次の任務とは。 第59話「始まりの前夜」 午前12時ワールドポケモン団ベース総司令官室――――― 「何のお呼びですか? フェステイン総司令官」 黒い目、黒い髪という日本人らしい顔と、薄い長袖ジャケットにしたは白いTシャツ、ズボンは青いジーパンを着ていて、黒い運動靴を履いているシャドーが伺う。 黄金色の布を着ていて、顔だけ出している。きつね色の髪をしていて、水色の目をして、体が大きいのが、ワールドポケモン団の総司令官、フェステインなのだ。黄金色の布を着ていることはレジェンドトレーナーなのかな。シャドーの方に振り向いて返答する。 「来たか。本題を入る前に、フェステインではなくて、フェスとよんでくれないか。名前が長くて困る」 いきなり短い名前で要求するフェス。シャドーは改めて短い名前で言う。 「分かりました。フェス総司令官、何故オレを呼んだのですか?」 「そういう話だが、悪い話と良い話がある。悪い話は、本日にもってワールドポケモン団を解散することだ」 いきなり解散と聞いたシャドーは驚きを隠せない。 「いきなり何を言うんだ。仲間をどうする気だ」 「安心しな。DIOは前に話して分かってくれている。あと一人はソウセイだけ。嬉しい話は、新たなる最強チーム、『フェイター』というチームだ。新たなるメンバーもいるし、リーダーになってはいかが」 「オレがリーダーを!? レジェンドトレーナーであるフェス総司令官がやればいいじゃないか」 「オイラは総合的に指示するだけだから、チームの指示は無理だ。キミしか指示でしないんだ。やってくれ」 ちょっと深呼吸して落ち着いた。 「分かりました。フェイターのリーダーになりましょう」 「ありがとう。ダークストライク撲滅のために、精一杯頑張ろう」 シャドーとフェスは強い握手で改めてダークストライク撲滅のために頑張ることに。 同時刻ダークストライク本部総司令官室――――― 「グラウやその仲間を謎の世界へ入らせるのですか。いい作戦です」 「そこで最初の天空竜の真の姿が出てきて、グラウ達に襲いかかるのじゃな」 「はい。そのため、数日間楽に時空のゲートを開けるようになるべく、訓練しております。なので、この数日間の暇を下さい」 「いいじゃよ。黒いミュウよ。数日間の間、簡潔の古代竜を見つけ、連行しないといけないからな」 「ありがとうございます。それでは、最初の天空竜の所へ戻ります」 黒いミュウは時空の彼方へ飛んでいった。 「そうじゃ、俺様も任務に戻ります」 ゼルクもメインルームに戻る。 同時刻ダークストライクメインルーム――――― 「ゼルクにこんな過去があったなんて」 「はい。旅の途中で吾と出会い、ダークストライクを結成したが、昔とはかなり違っていた。結成した当時はグラウの観察だったが、年々にエスカレートし、今に至るわけだ」 「ふーん。良いことを思いついた。しかし、命懸けだからな。耳貸しな」 ダークストライクのメンバーはクリフの方に向けた。全員納得しているみたいだ。 「さすがクリフ兄ちゃん。頭がいい!」 「クリフにとってはいい話じゃないか」 「いい作戦ですね。賛成!」 「確かに命懸けだが、悪くはない。しかし、ゼルクは時読みの神。作戦がバレればおしまいだ。それでもやるのかい?」 「やるっきゃないっしょ。それじゃないと、世界が闇に包まれる。ドルクいいかな?」 「それなら。やってもいいとも」 「よし! 今から実行だ! みんなで世界の闇にならないよう、頑張ろう!」 「私はヨーグローにそのことについて報告するよ」 「皆はゼルクのいうとおりに行動だ! タイミングを見計らってね」 そこに、総司令官室からゼルクが帰ってきた。かなりの冷静とした顔だ。 このメインルームの空気は重く感じていて、静まっていた。 「クリフ兄ちゃん! このプログラムの方がいいですよ」 「そうだな。ありがとうルル」 改造プログラムを作りながら、クリフの目はゼルクに向ける。 「(ゼルク、お前はいつか、ぶったおしてやる)」 午前12時30分ワールドポケモン団ベース入り口前――――― ベース入り口の前に右手にモンスターボールを持った少年がいた。 「本当にやってもいいの…」 その話は前のダークストライクとの対立で敗北したときにさかのぼる。 * * * 「貴方、ソウセイと言ったな。一つ頼みたいことがあるんだけど、いいか」 「敵であるお前に頼まれたくない」 「ふーん」 ゼルクの右足でソウセイの左手を強く踏む。 「ぐあああああああ…」 「貴方ってワールドポケモン団にいて、強くなると思うの? そして、楽しいの? バトルで圧倒的に負けた風景を見てみ? これで強くなれるの?」 「お前…。好き勝手に言いやがって」 「一応頼み事を。今、ここに置いてあるモンスターボールを出して、ワールドポケモン団ベースを壊すのだ。そして、ダークストライクに来るのだ」 と言って立ち去り、ソウセイは意識を失った。 * * * 「破壊…。ダークストライク…」 心と感情が高ぶってきて、何も見えなくなってきた。そして、右手に持っているモンスターボールを投げようとした。その時…。 「お! ソウセイ。ここで何をやっているんだい?」 我にかえって、右手にモンスターボールを後ろポケットに隠した。 「あ! シャドーリーダー。ちょっとお散歩と思って…」 「そうか。まぁ、落ち着いて行きなよ」 「は…はい!」 シャドーはゆっくりとソウセイから場を離れた。再び後ろポケットからモンスターボールを出した。 「こ…こんなチームは…。うおおお!」 本気でモンスターボールを投げようとした。しかし、右向きにシャドーボールがきて、ソウセイの右手に当たり、モンスターボールと離れてしまう。 「やっぱりな」 シャドーボールを放ったのは、ゲンガーで、指示したのはシャドーだった。 「シャドーリーダー! 何故ここに」 「様子を見ていたんだよ。ダークストライクとの対立による敗北以来、ソウセイの行動がおかしくなったもので」 「くそ…。シャドーリーダー、いや、シャドー! お前のポケモンやチームワークが弱すぎる! あの対立の時、何なんだよ! 圧倒的に負けているじゃないか! チームワークの悪いリーダーなんか…。こうしてやる!」 地面に落ちているモンスターボールを取り、力強く投げ、出てきた瞬間、大爆発を起こし、ベース全部囲む程の威力だった。 「うあああああああ!!」 中にいるレジェンドトレーナー、フェスはサーナイトのテレポートを使い、その場から回避した。 「仲間は必ず一人裏切り、最終的に敵の陣地へ入るって言う言葉は本当だったのか。サーナイト、トバリシティにある、新しいベースへテレポートだ」 「はい。ご主人様」 サーナイトのテレポートで消えて行った。 午前6時コトブキシティのポケモンセンター――――― 「ショウタ! …ショウタ!」 第60話「特製傷薬」 「う……。ここは…」 「お! 気が付いたか!」 「ライガー。ということはコトブキシティのポケモンセンターなのか!?」 目を覚ましたすぐに起き上がった。右腕に激痛が走る。頭の額、胸部、右腕に包帯を巻かれている。服の方も水色の半袖Tシャツ、黒い長ズボンに変わっていた。 「そうだ! 僕の服装は?」 「それが…」 ゴーリキーがボロくなった服装を持ってきた。 「そ…そんな…。耐久性が優れない服だったのか…」 「まぁ、ショウタが気が付いて何よりだよ!」 ライガーの笑顔の裏に大変な惨劇にあったことをショウタ自身は知らなかった。 * * * 「包帯とガーゼと傷薬と湿布をもらったのはいいけど…ポケモンでも出してみるか」 ショウタのベルトについてあるモンスターボールから、ゴーリキー、メガニウム、アゲハントを出した。3匹もショウタに心配をかけているようだ。ライガーは明るい顔で説得してみる。 「ショウタは大丈夫だ。さ、早く傷を包帯へ巻かないとな!」 「よし! 包帯はこのゴーリキーに任せろ!」 「メガニウムはアロマセラピーで痛みを抑えてくれ。アゲハントは、もしも、意識が戻ってしまうときに、眠り粉で眠らせておく」 ゴーリキーは素早く傷薬をして、湿布をはり、包帯を巻いた。 「早っ! さすがショウタに選ばれたゴーリキーだな…」 「へへん!」 「さて、問題なのは、深い傷を負っている右腕だな。傷薬じゃ…早くは治らないか。どうしよう…」 「大丈夫! オイラゴーリキーとメガニウムが特製の傷薬を作ってやるよ! ライガーとアゲハントは傷を固定することだけ、考えてくれ」 「わかった。この深い傷だと、普通にやると、残ってしまってショウタに申し訳ないよな…」 「うん。そうだ! あたしの糸で固定しちゃえばなんとかなるんじゃ」 「そうだな! いいことを考えるじゃないか! これで固定は準備万端だな」 「よし! 完成したぞ!」 ゴーリキーとメガニウムの方も完成したみたいだ。 「お! 完成したか。どれどれ?」 大きい草に包まれている薬は濃い緑色で、匂いが凄く薬の匂いだ。ライガーとアゲハントの顔が一変する。ライガーが本当に特製傷薬なのか確認する。 「これ、傷薬だよね?」 「はい! オイラとメガニウムが作った特製傷薬だよ! 効き目はバッチシさ。まだ気になるなら、キミがやってみれば?」 「俺か? 別に痛くもなんともないから…」 「でも、前右足に切り傷が」 ドキッ! その傷はドーブルとの戦いで切り裂くのときに、切りつけられたあとである。 「この傷は大したことないよ。きにするな!」 「傷あっては、都合悪い悪い。やってみなよ。ほい!」 特製傷薬をゴーリキーの右手ですくい、ライガーの前右足にある切り傷に着けた。着けた瞬間ライガーの目に涙が出てきて、激しい痛みを走る。 「うがああああ! いたたたたた! ゴーリキー! なんで痛む成分をいれた!」 「だって、急速に回復出来るから…」 「なんだって!?」 ライガーの前右足にある切り傷がみるみるうちになくなった。 「痛みが引いていった。いい薬だな」 「でしょ? それじゃ早速やろう!」 「いいから早く」 「わかったわかった。ほい!」 手に残っている薬をショウタの右腕に着けた。ショウタが苦しみだしてきた。 「おっと! 目を覚める前にアゲハントの眠り粉で眠らせてくれ!」 「了解!」 アゲハントの眠り粉でショウタを落ち着かせた。 「ふぅ~。あとはアゲハントの糸で傷を固定し、包帯を巻けば、完了かな」 * * * ライガーにとっては『一瞬』の意識のため、覚えていないことを祈るが…。 「でも、色々あったんだな。特に傷が酷い右腕が。特製の傷薬を作って右腕を与えたら、苦しみだし、アゲハントの眠り粉で意識を飛ばされた。だったね。ライガー」 全て応急措置を行ったことだった。 「何故そういうことを知っている!」 「だって、意識あったんだし、全て聞いている」 「何? まさか、目がぴくぴくした時から意識があったと」 ライガーは特に、ゴーリキー、メガニウム、アゲハントもビックリして、目が点になった。 「そうだ。あまりにもの痛さに目が開けなかったからな。ゆっくりと休ませてもらったよ。ふぁ~」 「あくびって、貴様! どれだけ心配されているか分かっているのか?」 「かなり心配しているようだな…。心配かけてごめん。応急措置してくれてありがとう。今は動けるぐらい大丈夫だ。ゴーリキー、メガニウム、アゲハント、お疲れ」 目が点になっているゴーリキーとメガニウムとアゲハントをモンスターボールに戻した。 「そういえば、何故、先代古代竜のトレーナーの時に」 * * * 「あら? ボーマンダに乗っているのは…は! ラッキー逹、ボーマンダに乗っているポケモンとトレーナーをはこんで」 ジョーイが焦った表情でラッキー逹を指示していた。忙しい中、ジョーイはピジョットに乗っているショウタをみる。 「あの…。ピジョットに乗っている人は…」 「あ! あの人も怪我人だけど、大丈夫です。包帯とガーゼと傷薬と湿布だけで十分です」 「はい。それだけで」 * * * 「すぐに治療室へ入れば早く済めるのに、何故ここで応急措置を」 「理由は簡単。治療室へ行く必要ないからだ」 「必要って。何故必要ないんだ。なんか関係あるのか?」 ショウタの発言にちょっとため息をついたライガー。冷静になり、ゆったりとした顔で、理由を言った。 「ショウタは強い子だ。ディアルガの時の咆哮によるダメージや、グラードンとカイオーガの破壊光線による、二度のダメージを耐えてここまできたんだ。こんな傷も大したことないだろう」 「そういう理由かよ! まぁいいや、さて、服はどうしよう。バッグもぼろぼろだし…、先代古代竜とトレーナーの容態も気になる所だな」 そこに1匹のラッキーがやって来た。 「気が付きましたか。気分はどうですか?」 「もう完璧です。いつでも行動できます」 「それは良かった。ポケッチカンパニーから箱が届いてますよ」 「?」 ラッキーが持ってきた箱をショウタが開いたら、中身は…。
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/36.html
1i 「傲慢」のアンテサンサン クリフォトの十大悪No.1 黒き太陽の意思、揺るぐことのない『象徴』を司る 全能なる力に軍部に限らず彼の知らぬ地であっても尊敬の眼差しを受ける 能力至上主義であり、全てにハッキリとした区切りをつける為にこの階位をつけた 自身の能力は格闘能力に特化されており、足技を最も得意とする ある時は一度に星の数ほどの足のスタンプを与え ある時は何でも両断する事のできる刃の乱舞にもなる 技を繰りだす時、過剰な摩擦の熱で発火、全身に炎を纏わせる 十六聖天裏の五位であり実の娘ムーを遺させた事を唯一の汚点と見ており 二度殺しているが、転生を繰り返され、抹消には至っていない 顔が花で覆われて見えない、が体系や声から判断するように壮年の男のようにも思える 2i 3i 4i 「無感動」のブリュンヒルデ クリフォトの十大悪 コマンダー4i 司る科学力は『人造人間』 「貪欲」のファウストにより作られた銀色の髪と瞳、雪の様に白い肌を持つ女性型アンドロイド 生みの親であるファウストに忠誠を誓っている 武器は二艇のM134ミニガン(片手で使えるように改造している) また、両腕に剣を、右足にパイルバンカーを、左足にショットガンを仕込んでいる 『ドバイ』の『ヴァジュランダ争奪戦』において十六聖天と交戦 その際、「また同じものが作れる」という理由からアポカリプス・ナウ勢が撤退する際に捨て駒にされる ファウストに見捨てられたことから絶望するが、その後紆余曲折あっていっけいの家に世話になり『A高』に通っている ギデオンやクリムゾンブロウ、ブラックパイソンらから面白半分でかなりズレた性知識を教えられている模様 5i 『残酷』ザイデルベック クリフォトの十大悪 コマンダー5i 白いマフラーに赤と黒の派手なバイクスーツ、ガスマスクで顔を隠している。自称正義のヒーロー。 本人は弱きを助け強きを挫いているつもりだが、実際は無軌道な殺戮を振りまく倫理破綻者。 あらゆる物事を自分に都合良く曲解し、悪と見れば老若男女問わず見境無く虐殺する。 ナチスの思想が世界を救済すると盲信し、日々屍山血河を築いている。 司る科学力は『加速装置』。 物理的限界を越えた機動性で戦闘機とも肉弾戦が可能だ。 クリムゾンブロウ曰く「愛ある限り!!」 ブラックパイソン曰く「たたかいましょう!!」 6i 7i 「色欲」のアルゲマイネ(フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング) 裏聖天十六位。 その正体はナチスドイツの残党から組織される『アポカリプス・ナウ』の『クリフォトの十大悪』の一人。 彼の先祖ははナチスドイツの拷問師で、彼もその『拷問術』を引き継いでいる。 彼が引き連れている『メイド』は彼の『拷問術』により調教、洗脳された女性であり、三人目の『メイド』は元十六位・一文字綾香である。 花子も自分の『メイド』にしようと狙っていたが、華京院 月子により阻止される。 彼にとって『メイド』は『武器』であると同時に『人質』である。 女性を利用する卑怯な戦法が次郎の逆鱗に触れ、「横に」一刀両断され上半身と下半身が完全に切り離される。 しかし、その後『上半身』が発見されなかったことから生存しているものと思われる。 司る科学力は『音』らしいが詳細不明。 ブラックバイソン曰く「マガジンZが休刊…だと…」 クリブゾンブロウ曰く「カルドセプトどうなるんだよ!」 アルゲマイネ・ギア 「色欲」のアルゲマイネが「貪欲」のファウストにより体の95%を機械化し、サイボーグとなり復活した姿 生身の部分は顔の右半分しか残っていない 自分を一刀両断した次郎と、花子の拷問を阻止した月子を憎悪している 司る科学力は『音響』 サイボーグ化する以前とはうって変わって、両腕に取り付けられた「鉄爪」と音による拷問術『何も見えず、何も聞こえない場所(シュヴァルツ・ヴァルト)』を武器に接近戦を主体として戦う 『ドバイ』の『ヴァジュランダ争奪戦』に十六聖天と交戦する 8i 「貪欲」のファウスト クリフォトの十大悪 コマンダー8i。 司る科学力は『クローン技術』。 体が老いるたびに次々とクローン体に乗り換えることで永遠を生きてきた科学者。「貪欲」なまでに知識を求める。 『アポカリプス・ナウ』に参加しているのも十六聖天と交戦することで新たな知識を手にすることができるからである。 『アポカリプス・ナウ』の科学力は、そのほとんが彼によってもたらされたものである。 ブラックバイソン曰く「荒野に獣慟哭すとか…RD 潜脳調査室とか…」 クリブゾンブロウ曰く「偽書 ゲッターロボDASH!なんかこの前始まったばっかだぞ!」 9i 「不安定」のリヒャルト クリフォトの十大悪 コマンダー9i 司る科学力は『核兵器』。 ナチスドイツの科学力により放射能を発する体を手に入れた男 右頬に緑色の放射能マークの刺青がある EMP(電磁パルス)を発生させたり、手のひらで核爆発を起こせる 3i 「拒絶」、6i 「醜悪」の二人と合わせて「ナチスのABC兵器」と呼ばれている その強力な能力から自身の勝利を疑わなかったが、 明楽いっけいの『明楽流血闘術・紅ノ螺旋(レッドツェッペリン)』により、自らの死を知覚できないままその生涯を終えた かませ ブラックバイソン曰く「カウンター罠発動!カウンターカウンター!」 クリムゾンブロウ曰く「甘い!カウンターカウンターに対してカウンター罠発動!カウンターカウンタァー!」 明楽いっけい曰く「アンタらいい加減に仕事しろ」 10i
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/107.html
永続罠 自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 相手はデッキの一番上のカードを1枚墓地へ送る。 単に相手の墓地を肥やすだけでこのカードで相手のデッキ切れを狙うのは難しい。 しかし効果の上限が高いので対を成す追い剥ぎゴブリンと違い3枚積んでも事故にならず 最近はデュエルが高速化しているのでデッキ圧縮を自ら行うプレイヤーも多く このカードを複数枚発動させることでデッキデスにターボをかけることができる。 さらに元々デッキ破壊が可能なモンスターとの併用でデッキデスににジェットをかけられる。 デビルドーザーやジャイアントワームなどを併用してさらにニードルワームや電動刃虫などと 組み合わせて昆虫族軸のビートデッキデスを組んでもいい。また首領・ザルーグや 罠はずしのクリフに加えてブラッド・サッカーやヴァンパイア・レディにゴブリンゾンビなどを 混用して闇属性軸のビートデッキデスにするのも悪くない。そして言うまでもないが、 ロックを活用しない【アンデットデッキデス】に使うのも悪くない。イメージにもぴったりである。 また首領・ザルーグや罠はずしのクリフとC・リペアラーやC・スネークなどを駆使して 戦士族中心のC・デッキデスとして使うのも悪くない。C・ドラゴンなどはこのカードと 運用するとデッキ破壊をさらに加速させられる。 また難しいがボルテック・コングを活用しライトロードと組み合わせて 強制転移や死のマジック・ボックスなどを使い、転移デッキデスもできるかもしれない。 やはり専用デッキを構築すればこのカードもガチレベルまで上がる。 2スレ目 337 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2008/11/07(金) 20 55 50 ID cr15L9qU0 Tag:【アンデットデッキデス】 デッキ破壊 正当評価
https://w.atwiki.jp/neoyuigi/pages/12.html
星宿NPC 火属性 レイチェル 燕玲 フリード コピュア 水属性 加奈子 サールス ルイス サシャ ニース アンジェラ 土属性 リン アイリーン マゼラン 風属性 クリフ ナキラー シャルロット
https://w.atwiki.jp/beatles_and_we/pages/20.html
REDIRECT スチュアート・ファーガソン・ヴィクター・サトクリフ
https://w.atwiki.jp/idress_idol/pages/58.html
ヴァイオラ・ザトクリフ:てんこPプロデュース ヴァイオラ・ザトクリフ:てんこPプロデュースデビュー:RP デビュー:結果 第 1F:RP 第 1F:結果 第 2F:RP 第 2F:結果 第 3F:RP 第 3F:結果 第 4F:RP 第 4F:結果 第 5F:RP 第 5F:結果 第 6F:RP 第 6F:結果 第 7F:RP 第 7F:結果 第 8F:結果 第 8F:結果 第 9F:RP 第 9F:結果 第10F:RP 第10F:結果 第11F:RP 第11F:結果 第12F:RP 第12F:結果 第13F:RP 第13F:結果 第14F:RP 第14F:結果 デビュー:RP …はっ、この声は!?か○い○か?違う、○お○ぎ○と○?違う、新○真○だとっ?! き、君、君!俺はこういう者だが、アイドルに興味はないかっ!? (この声質、鍛えてみたい!) デビュー:結果 一般プロダクションのボーカル系オーディションによるデビューを選択。 ボーカル7、ルックス6なので差分4・4となります。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ボーカル判定90%。1d100 - 63 = 63 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ルックス判定90%。1d100 - 27 = 27 無事成功しました。 合成甘味料もかくやと言わんばかりの甘い声と不思議な魅力で審査員の興味を引いたようです。 ただ、デビューにはなんら関係ありませんが、審査員の中にはか○い○か派と○お○ぎ○と○派がいたらしく、少し口論を起こしたようです。 第 1F:RP 「さて、まずは無事のデビュー、おめでとう」 「はぁ~い☆ありがとうございましゅっ☆」 「それは人目が無い時はやらんでいいよ」 「…うふ、見抜かれてましたか」 「ははは、似たような雰囲気の女性が知り合いにいるんでね」 「なるほど、なるほど。じゃあプロデューサーさんを誘惑するのは無理ですねー」 「…ふはっ女狐め」 「そういうプロデューサーさんこそ」 「「ふふふふふふふふふふふふふ」」 「さて、それでは早速だがCD撮りに入ってもらう。ヴァイオラの武器はなんといってもその声だからな」 「そうですねぇ。でも私歌はあんまり歌わないんですけど大丈夫でしょうか?」 「ああ、そのあたりは抜かりない。表向きは子供向けの歌いやすい曲として出す」 「ふむふむ、そのココロは?」 「大きなお友達のお財布をガッツリ握らせていただきます」 「うふふふ、それは私、大の得意です♪」 ファーストシングル「スイートスイート・キャンデェ」発売決定 -腸(はらわた)の黒さには定評のある二人- 第 1F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 1d100 - 98 = 98 アイドルがドタキャンしました。 「面白い人」を見つけてそちらにかまけていたようです。 幸いなことにスキャンダルになるようなことはありませんでした。 ランクFのため1d10します。さらに、ドタキャンのため-2d10します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 先ず増加。1d10 - 5 = 5 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 そして減少。2d10 - 7 + 9 = 16 5-16でファンが11名減少しました。 第 2F:RP 「やることは前回と同じでCD発売に向けての録りだ。以上」 「冷たいですねー…。何があったかきいたりしないんですか?」 「必要ない。事情があったなら君から話すだろう。無ければ君と俺とはその程度だということだ」 「…はぁい。今度からまじめにお仕事します」 「ならばよし。遅れを取り戻すぞ」 -果たしてこいつら大丈夫なのか?な二人- 第 2F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 20 = 20 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございまーしゅ☆」 今日も愛想を振りまいているようです。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 88 = 88 成功しました。 二人で今後のアピール方針の打ち合わせです。 狸と狐の化かしあいはどちらが勝利するのでしょうか。 オーディションイベントはファーストシングル発売を選択。 ボーカル7、カリスマ7なので差分5、5となります。(アイテム補正込み) やる気100のため、+20%修正 ボーカル自動成功、カリスマ自動成功で成功。 ファーストシングルの売れ行きは好調。 甘い声の破壊力に見せられたファンが急増しています。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加1d100 - 30 = 30 ファンが30名増えました。ファンクラブかなにかでしょうか。 第 3F:RP 「ファーストシングルの売上げは上々、非公認ファンクラブらしきものも出来たそうだ」 「…な、なんだか照れちゃいますね。顔も知らない人たちに、と言うのは」 「ほう?君ならそれが当然、という反応をすると思っていたんだがな」 「んー自分でも不思議なんですよねえ。なんなんでしょう、これ」 「…それは自分で考えてみたほうがいいな」 「むー、いけずですねえ」 「さて、それではCDの歌声で財布をガッツリ掴んだ獲物ですが」 「はい~、次はハートをガッチリ掴んじゃいましょう!」 「うむ。彼らには君がどんなスキャンダルに塗れようと、トップに駆け上ろうとも最後まで着いて来てくれるファンになってもらう」 「むー、失礼ですね。私スキャンダルなんてありませんよ☆(キラッ」 「うわーなんてうそくさいえがおだ」 「えい(プスッ」 「(バタム」 「さー、ファーストライブ派手に愉しくいっちゃいますよーぅ!」 -へんじがない ただのしかばねのようだ- 第 3F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 6 = 6 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございまーっす」 普通にうれしそうです。何かいいことがあったようです。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 21 = 21 成功しました。 今日も今日とて打ち合わせ。 綿密な作戦の上に勝利は鎮座するとでも言うところでしょうか。 オーディションイベントはファーストライブを選択。 ボーカル8、カリスマ7なので差分5、4となります。(アイテム補正込み) やる気100のため、+20%修正 ボーカル自動成功、カリスマ自動成功で成功。 シングルの売れ行きも好調なことから望んだ今回のファーストライブ。 柄にもなく緊張していたアイドルですが、ライブが始まると楽しそうにしていました。 案外、根っこは純情なのかも・・・しれ・・・ません? ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 31 = 31 ファンが31名増えました。着々と地盤を固めている印象です。 第 4F:RP 「んふふふふーん♪んふふふふーん♪」 「ご機嫌だな」 「あ、プロデューサさんおはようございまーっしゅ☆(キラキラッ」 「ああ、おはよう。生きているのがこんなに晴れ晴れとした気分なのは久しぶりだよ」 「あははー☆それは良かったでしゅー☆(キラキラッ」 「(ビキビキビキッ さて、それでは事務所からの通達です」 「はい~?なんでしょう」 「ヴァイオラ・ザトクリフは素行に大いに問題ありとして、注射セット、没収に処す!」 「え、え、ええええええええええ?!そ、そんな横暴です!プライバシーの侵害です!」 「やかましい!こちとら危うく三途の川を渡りかけたんだ!死神が『惜しい、もう一回やらせて?』と小首を傾げてたんだぞ!?」 「貴重な体験が出来てよかったじゃないですかー!」 「すばらしい。今最後の罪悪感がすっぱり無くなったよ」 「しくしくしく…私、もうお嫁にいけません…」 「誤解を招くような発言は控えてもらおうか。少しは反省しろ!」 「…いいですよーだ。まだ他にもいろいろあるんですから(ボソッ」 「はぁ…。で次の仕事だが、あるところに慰安訪問に行ってもらう」 「慰安訪問・・・?」 「そう。アイドルは人に希望を与える存在でなくてはいかん。今回はその意識を持ってもらうために用意した」 「ええー?どうせならコンサートとかラジオに出たりするほうがファンはたくさん増えるのでは?」 「ファンの数だけがアイドルの価値を決めるわけじゃないさ。無論重要な要素ではあるがな。まあ、ともかく先方は大変喜んでいられるんでな。遅刻したりするんじゃないぞ」 「……はぁい」 -考え方の違いを認識した日- 第 4F:結果 #やる気100を継続した状態で3週目に入ったため、やる気-20 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 80% 1d100 - 76 = 76 アイドルが遅刻してしまいました。 「新しいの仕入れてたらうっかりー」 また没収されました レッスンイベントは持ち歌練習を選択。 持ち歌練習90%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 37 = 37 成功しました。 今後を見据えて持ち歌練習。 歌詞を見ずに完璧に歌えるまでが練習です。 ランクEのため1d100します。さらに遅刻のため-1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 70 = 70 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 1d100 - 16 = 16 70-16でファンが54名増えました。慰安訪問できなかったので謝りに行きましたが、その先で増えたようです。 第 5F:RP 「そういうわけでもう一件慰安訪問のお仕事をとってきました」 「むー、しつこい男の人は嫌われますよー?」 「心配せんでもこれ以上評価が下がらない程度には嫌われてるつもりだ」 「…それって人としてどうなんですか」 「言っておくが遅刻で逃げようがドタキャンしようが、この仕事だけはやってもらうからそのつもりでな」 「ぶぅー」 「ど、ど、どういうことだこれはァーっ!ふざけるな018(ライバ)プロオオオっっっ!」 「どうしたんですかプロデューサーさん?そんな大声を出して…」 「リリィフェル・マイルフィック、リリィ様の写真集が発売延期になってやがる!hakkaa paalle!!!」 「お、落ち着いてください、顔がキャベツみたいになってますぅ。っていうかリリィフェルさんのファンだったんですか」 「おう。素晴らしいぞあのお方は。ファーストシングルは思わず5枚買ってしまったし、この間の水着大会の様子は未編集テープを入手した」 「あ、アホです。アホの人がいます…」 「リリィ様に何かあったら許さんぞ018(ライバ)プロめっっっ」 「…あの、プロデューサーさん?目の前にいるビューティーな女の子を差し置いてそういうことを言われるのはちょっと」 「は?ビューティー?どこにいるんだそんな女の子?」 「覇阿阿阿阿阿、秘孔・激振孔!!!」 「☆二つっ?!」 -暗転前8F+ 暗転後0F。ガードされて有利。生あて☆二つ、カウンターで三つ。一撃奥義で追撃可能。リバサ、睨み合い、暴れ潰し、どこにでもどうぞ- 第 5F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@AD ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 - 32 = 32 アイドルが朝の挨拶をしています。 「別に逃げてたわけじゃナインデスヨー」 うそ臭いです。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン95%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@AD レッスン判定。1d100 - 30 = 30 成功しました。 感情表現は(ある意味)お手の物。様々な表情を鏡の前で見せています。 プロデューサーは何かをこらえていました。 オーディションイベントは慰安訪問を選択。 トーク10なので差分8となります。 レッスン3連続成功のためやる気+5 やる気100のため、+20%修正 トーク150%で自動成功。 藩国内の様々なところを慰安訪問しました。 皆一様に喜んでいました。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 3 = 3 ファンが3名増えました。普段アイドル等に興味がない人が慰安訪問先でファンになったのでしょうか。 第 6F:RP 「うー にゅー ほぁぁぁぁー」 「そういえばそろそろ「藩国にらめっこ大決戦!この世で一番変顔なやつ」の時期だったか…」 「そんな催し物、初めて聞きましたよ。ううう、まだほっぺたが張っている感じが…」 「ははは、さすがの君でも一日中笑顔でいるのは応えたみたいだな。どれ頑張ったごほーびにマッサージでもしてやろう」 「結構です(ニコ はぁ~」 「それで、どうだったね」 「…よく、わかりませんでした。でも」 「でも?」 「悪い気分じゃ、ない、です。よく、分らないんですケド」 「ふっふっふそれでいいのさ、大いに悩みたまえ若人よ」 「前から思ってたんですけど、プロデューサさんってなんかジジくさいですね」 「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/そんなばかな!?」 「今回のお仕事は特別報道番組のリポーターです」 「はい。なんだか変わったお仕事ですねー」 「…今の君なら世界の鍵が見えるかもしれんな」 「はい?」 「物事の真実を知る為の資格のことだよ」 「はぁ…?」 「そして一方Pはリリィフェル・マイルフィック嬢のファーストライブに招待されていたのであった…」 「誰に向かってしゃべってるんですか。と言うかなんで私まで?」 「この先高い確率で君とカチ合うお方だからな。実際にどんなものか見ておきたまえ」 「そんな必要ないと思いますけど……」 「そういう台詞はせめてアイドルランクが並んでから言いなさい。さ、入るぞ」 「はぁい…ってナンですかその格好は!?」 「何って。紳士の戦闘服だ」 「もうやだ…」 -頭を抱えるアイドル。しかして彼女は己の敵の強大さを知ることになる- 第 6F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 47 = 47 アイドルが朝の挨拶をしています。 「うー、おはよーございまーす」 まだ顔が張ってるようです レッスンイベントは演劇指導を選択。 演劇指導100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 25 = 25 成功しました。 今回は演劇指導ということで、表現能力をメインにすえたレッスンです。 普段の生活で慣れていると思いきや、意外と苦戦していました。 オーディションイベントは特別番組レポーターを選択。 トーク11なので差分3となります。 やる気100のため、+20%修正 トーク100%で自動成功。 現在騒動が続く中、必死の努力を続けている臨時裁定チームの報道番組です。 忙しい中笑顔で対応してくれたようで、番組内容も好評です。 現場には他の局もきており、中にはアイドルの顔もあった気がしますが、忙しさでそれどころではありませんでした。 ランクEのため1d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 1d100 - 7 = 7 ファンが7名増えました。臨時裁定チームの誰かでしょうか? 第 7F:RP 「で、どうだったね。世界の真実の一端を垣間見た気分は?」 「……」 「はははははは。まあ、普通は戸惑うわな。だがまあ、覚えておくといい。この世界にはああいう一面もあるってな」 「あなたは」 「ん」 「あなたは、一体何者なんですか?…いえ、私に何をさせたいんですか」 「俺は一介のプロデューサーで、君はアイドルだ。それ以上に何か説明が必要かな?」 「…いいえ。あああああああ、なんだかとんでもない男の人に引っかかってしまった予感がひしひしとします」 「さて、それでは仕事の話に移ろうか。藩国のキーラジオ局からメインパーソナリティーの打診が来た」 「ラジオですか」 「オールナイトクロギリィ内で深夜枠1時間。最初は毎回ゲストを呼んでいくが、軌道に乗れば任せてもらえるらしい」 「はわー。な、なんだか大きなお話ですね?」 「ふっふっふ。好い仕事をすれば自然と良い仕事が回ってくるものなのだよ。で、どうする?」 「もちろんお受けしますよー!ふっふふふふふふふゲストは若い男の子を中心で」 「ああ、ちなみに俺も入って監視するんでそのつもりでな」 -ヴァイオラ・ザトクリフのももいろブラックラビット、毎週陰曜日2400より放送- 第 7F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 41 = 41 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あれは・・・一体・・・」 先日の仕事を未だに戸惑っています。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 50 = 50 成功しました。 気を取り直してダンスレッスン。今日はステップを重点的に練習です。 中々の動きを見せていて、なんだか以外でした。 オーディションイベントはラジオパーソナリティを選択。 トーク11、ボーカル12なので差分3、4となります。(アイテム補正込み) 同系統オーディション3連続のためやる気-10 やる気90のため、+10%修正 トーク90%、ボーカル100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ トーク判定。1d100 - 70 = 70 成功しました。 玄霧藩国でのラジオパーソナリティの仕事です。 深夜の一時間枠。現在の情勢では聞いている人は少ないかもしれませんが、これも大きな一歩です。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 29 + 88 + 57 = 174 ファンが174名増えました。ラジオ効果がじわじわ出ているようです。 第 8F:結果 「…はぁ」 「どうした。浮かない顔だな」 「あ、はい。ええと、そんなことはないですけど。ないんですけど」 「言ってみなさい。メンタルケアも俺の役割だ」 「じゃあ、はい。あの、プロデューサーさんはどうしてこのお仕事を?」 「お金もうかるし可愛い女の子と仲良くなれるからだ!」 「………………………………………………………………」 「すいませんごめんなさいまじめに答えますからリボン握り締めて目のハイライト消すのだけは勘弁してください」 『まあ、なんだ。俺には悲しいかな取柄と呼べるものが全くなくてな。それなりにやってみたが取り立てて抜きん出た物が見えなかったのさ』 『絵心なんざ望むべくもない、文才らしきものも見当たらない。人の上に立てるでもなく、強いて言うなら身体が頑丈なくらいか』 『まあ、そんなこんなで他人の中に夢を見るようになった。自分で夢を見るには俺の心は弱すぎた』 『そしてこの仕事は目がくらむような強く輝く夢を間近で見ることが出来る。まあ、そんなとこだ』 「…うわ、中二病」 「だあああああああ、だから言いたくなかったんだよ!!」 「お前は、俺の夢だ」 「やめてくださいやめてください(ボイチェン」 「さて。今日までの活動で君のきれいなイメージはかなり強くなっている。ここからは数を取りに行く」 「はい、と言うことは」 「TOP☆IDOLを獲る」 「…流石に時期尚早では?」 「だからこそだ。この時期に出てこられるのは、隙間狙いかよほど自信があるかのどちらかだ。そして俺たちはどちらだと思うね?」 「…両方、です。他の人たちの体勢が整わないうちに抜け駆けしちゃうんですね」 「そうだ。それに加えて早い時期でTOP☆IDOLを制すれば今後の仕事に大きなアドバンテージを取れる。ここが上に上がれるかどうかの分水嶺だ」 「正念場、ということですか」 「体調、気力ともに最高の状態をキープし続けるのが勝利の鍵だ!」 「ふふふふふふ、ではついにこの滋養強壮精力絶倫因果応報『バルミアンZ』を使いますね!?」 「没収」 「ああん」 -策士暗躍- 第 8F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 - 15 = 15 アイドルが朝の挨拶をしています。 「どうも~ 今日も宜しくおねがいしまーす」 なんか素直です。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン95%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 95 = 95 中間判定です。 TOP☆IDOLに向けて表情レッスン。 最難関オーディションに向けて最後の調整でしたが、気負いすぎだったようです。 オーディションイベントはTOP☆IDOLを選択。 カリスマ10、トーク11、ルックス11なので差分0、1,1となります。(アイテム補正込み) やる気90のため、+10%修正 カリスマ60%、トーク70%、ルックス70%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ カリスマ判定。1d100 - 99 = 99 [mihaDice] 四方 無畏@ トーク判定。1d100 - 90 = 90 [mihaDice] 四方 無畏@ ルックス判定。1d100 - 82 = 82 失敗しました。 時期・能力共に早すぎるということはありませんでしたが、あらゆる意味で運が悪かったようです。 というかこの目は確率的に色々ひどいと思います。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 46 + 30 + 35 = 111 ファンが111名増えました。負けてなお応援するファンはいるようです。 第 9F:RP 「ははは、どうした、酷い顔してるぞ。アイドルがそんなんじゃいかんなあ」 「あは、そういうプロデューサーさんこそ。まるで部下に裏切られたローマの将軍みたいな顔ですよ」 「ふ、くふふふふふふふ」 「あはははははははは」 「負けたな」 「負けちゃいましたね」 「ああ、くそっくそっくそったれ!こんなすごい女を落とすなんてなんて節穴な審査員どもだ!」 「うううううう悔しいですー!私の魔力があんなにも効かないなんてー!」 「「TOP☆IDOLなんてくそっくらえです!」だ!」 「さて、イオラ。どうしようもなくぼっこぼこになったわけだが、続けるか、やめるか?」 「…私、まだ世界の真実というのも見ていません。それに、負けっぱなしで引き下がるなんて我慢できません!」 「よーし、こっから立て直すぞ!挫折や敗北を知るってのは、後で生かしてこそ意味があるんだ」 「はい。そのためにはまずは、今いるファンを地固めしませんと…」 「それは後だ。必要なことだが火急ではない」 「えっと、それでは基礎的な能力の磨きなおしでしょうか」 「それも必要だが決定的ではない。今はそれよりももっともっと単純で大事なことがある」 「そ、それは一体?」 「まずはプールだ」 「は?」 「そして昼飯を食って映画だ。その後は買い物に行って…」 「は、あの、話が見えないんですけど…?」 「つまりはリフレッシュだ。思えばここまで休みなしで突っ切ってきたからな。ここいらで休憩もしよう」 「でも、他の人たちはその間も前にどんどん。それに一人では…」 「無論ハメをはずし過ぎないように俺も同行する。では行こうか」 「えええええちょ、ちょっと待ってください私今日は服も御化粧も」 「そのままで問題なく可愛いから気にするな。そら、時間は有限だ」 「はええええええええ」 出直しの日- 第 9F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 85% 1d100 - 5 = 5 アイドルが朝の挨拶?をしています。 「・・・・・・」 落ち込んだような悩んだような顔をしています。 レッスンイベントはリフレッシュを選択。 やる気に+15されます。 レッスンはお休み、今日はFEGで遊び倒しました。 オーディションイベントは市民ホールライブを選択。 ボーカル11、カリスマ10なので差分6、5となります。(アイテム補正込み) やる気100のため、+20%修正 ボーカル130%、カリスマ120%で自動成功。 再出発ということで国内でライブ。 ファンの暖かい声援を受けて、再び立ち上がります。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 1 + 79 + 48 = 128 ファンが128名増えました。地盤はしっかりできています。 第10F:RP 『すまんが体調を崩したので今日は一人でいっておいてくれ』 『仕事の内容は前回とあまり変わらないので気楽にいきたまへ』 『おやつは戸棚の中です』 「…何かの暗号でしょうか?」 第10F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 38 = 38 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはよーございまー・・あれ、プロデューサー?」 手紙を見つけました。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 16 = 16 成功しました。 今日は一人でダンスレッスン。 黙々とレッスンに励み、きっちり成果を挙げました。 オーディションイベントは市民ホールライブを選択。 ボーカル11、カリスマ10なので差分6、5となります。(アイテム補正込み) やる気100のため、+20%修正 ボーカル130%、カリスマ120%で自動成功。 今回は藩国の環状線駅ビル内のホールにてライブです。 動員数こそ少なめだったものの、盛り上がりは中々のものです。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 60 + 29 + 2 = 91 ファンが91名増えました。少々伸び悩んで着てる気がしなくもありません。 第11F:RP 「よぉ、先週はすまなかったな」 「いいえー。で、何をされてたんですか?」 「…何を、と言われてもな。家で休んでいたんだよ」 「本当に、ですか?」 「ああ、本当に、だ。どうしたんだ一体」 「…うふ、てっきり捨てられちゃったんだと思いました。私、もう落ち目らしいですし」 「あの雑誌の記事か。ゴシップをいちいち気にしててもしょうがないぞ?」 「…はい」 「まあ確かに状況は厳しいが、ちゃんと最後まで面倒見るから心配するな」 「………はい」 -剣は折れたか 矢玉は尽きたのか- 第11F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ヴァイオラ コンディションロール 100% 1d100 - 27 = 27 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あら、プロデューサー」 なんだかやさぐれています。 レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ダンスレッスン 100% 1d100 - 10 = 10 成功しました。 今日は二人でダンスレッスン。 やはりこの方がはかどるかもしれません。 オーディションイベントはチャリティーコンサートを選択。 ボーカル11、カリスマ10なので差分5、4となります。(アイテム補正込み) 同系統三連続によりやる気-10 やる気90のため、+10%修正 ボーカル110%、カリスマ100%で自動成功。 藩国内でチャリティコンサートを開きました。 観客の入りも上々、成果も上々です。収益は児童福祉や教育関連施設等に寄付されます。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 3d100 - 41 + 90 + 53 = 184 ファンが184名増えました。誰にでも停滞はあるもの、見事にファンの声援にこたえました。 第12F:RP 「ねね、プロデューサーさん。ちょっとお話があるんですけど(こしょこしょ」 「おう、どうしたね」 「突然なんですけど、もう二人でどこかに逃げちゃいませんか」 「本当に突然だな」 「うふ、ごめんなさい。ねね、どうです?私たちを知ってる人がいないところで、二人で暮らすんです」 「ほぉー、意外だな。君はこー、逆玉とかセレブとかそういう志向だと思っていたんだが」 「うーん、それも魅力的なんですけど、ほら、私って家庭的な幸せを求めるタイプじゃないですか☆(キラッ」 「ソウデスネー」 「で、その…ダメ、ですか?」 「そもそもなんでそんな犯罪者みたいな生活をおくらにゃならんのか理解に苦しむ」 「え”…い、いえ、犯罪者とかじゃなくて」 「第一お前さん身を隠さなきゃいけない理由もなけりゃ、有名でもないだろうに。そうだなー、トップアイドルになってからなら考えなくもないかもしれないと大宇宙の意志的な者からの啓示を受け取りつつあいまいに返答しておこう」 「う、ううううそういうことじゃないんですよぅー!このあほー!にぶちん!とうへんぼくー!」 『うーむー。まさかこうまで打たれ弱いとはおもわなんだ…。つーか男性経験が豊富なように全然見えん』 『でも自分でプロフィールに書いてきてるくらいだしなあ…。どうなってるんだ?』 『ともあれここから逆転を狙うには直接対決で賭けに出るしかない、か』 『だが今の精神状態で勝負に出て本当に勝てるのか…?勝負を避ければギリギリで上がれる目もある』 『それどころかもう一度負けてしまえばアイドル生命にすら関わる…』 『…だあああああ外見は白面金毛かと思ったら、中身は因幡の白兎ときたもんだ。どうする、どうする…?』 『…いかんいかん。俺が信じてやらんでどうする。まあ、もしもの時は就活の手伝いくらいはしてやるかな』 『携帯とりだしポパピプペSE:ジョージ・ナッカータ』 『ああ、イオラ。俺だ。次の仕事には体操着を持ってくるように』 赤と黒、生死をかけたルーレット- 第12F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 95% 1d100 - 35 = 35 アイドルが朝の挨拶をしています。 「あ、プロデューサーさん」 何か考えた顔でよってきました レッスンイベントはダンスレッスンを選択。 ダンスレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 38 = 38 成功しました。 大運動会に出るため、ダンスレッスン。 ダンスというより、体作りみたいなものになりましたが、柔軟性は得られたはずです。 オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。 ダンス12なので差分2となります。 やる気100のため、+20%修正 ダンス70%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス判定1。1d100 - 2 = 2 成功しました。 アイドル大運動会に出ているアイドルに「高町マリア」「ライア・ワグナス」がいるため、順位を決定します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ヴァイオラ 順位決定。1d100 - 91 = 91 合計91。マリアが42、ヴァイオラが55ですので、勝利しました。 改めて成功です。 今回のアイドル大運動会は大混戦。 奇しくも共和国大戦のながれになりましたが、最後に勝利したのはヴァイオラでした。 実力伯仲の面々であったことから、今回の大運動会はかなりの話題を集めています。 ヴァイオラ自身は勝てたことにびっくりしています。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 四方 無畏@ ファン増加 3d100 - 74 + 17 + 1 = 92 ファンが92名増えました。今後、一気に伸びることが予想されます。 第13F:RP 「ふ、ふあー、つかれました…」 「ははは、お疲れさん。朝からこの取材攻勢は嬉しい悲鳴をあげんとなあ」 「この間まであんなだったのに、どうして急にこんなことになってるんでしょう?」 「ははは、やっと世間が君の魅力に気づき始めたのさ!」 「……そう、なんでしょうか」 「HAHAHA。君のプロデューサーをシンジナサーイ」 「さて、次はアイドルクイズ大会!にエントリーしました。存分に君の黒さを発揮してくるといい」 「自分のアイドルに向かってなんて言い草ですか…」 「おっとすまない言葉のあやというやつだ。これに勝てればトップアイドルへの可能性、引き寄せられるぞ!」 「じゃあー勝てたら何かご褒美ください」 「…………い、命だけは勘弁してください」 「なんでそうなるんですか」 「という夢を見たそうな」 「どこのどなたがですか」 「気にするな。今回は周辺の国をめぐるコンサートツアーだ。次回のワールドツアーに向けた試金石である」 「わ、ワールドツアー…!」 「今回は万全の準備を整えて挑む。この間のような失敗はまずないと思ってくれていい」 「そのためには、今回のツアーの成功が必須、ですね」 「そういうことだ」 「…ところで、あのー」 「ん?」 「うまくいったらご褒美をー、なんて」 「OH、正夢でござったか」 「だ、ダメですか?」 「ん、んんー、じゃあまあうまくいったら、ってことで。いいよ」 「はいっ派手に愉しく、がんばっちゃいますよー!」 ライクアガール- 第13F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ ・ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 9 = 9 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございまーすー」 ちょっとご機嫌です。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ レッスン判定。1d100 - 43 = 43 成功しました。 コンサートツアー、その先のワールドツアーに向けてのボーカルレッスンです。 真剣にレッスンに打ち込むアイドルにはちょっと自信があふれているように思えます。 オーディションイベントはコンサートツアーを選択。 カリスマ11、ボーカル14、ダンス13なので差分5、8、7となります。 やる気100のため、+20%修正 カリスマ120%、ボーカル140%、ダンス140%で自動成功。 玄霧藩国とその周辺国でコンサートツアーです。 と、いってもるしにゃんやらナニワアームズやらで色々苦労というか様々なことがあり、結局FEGとかにも行きました。 よくよく考えるといろいろおかしいよね。と思うのはここだけの話。 アイドル(職業)が白兵戦できるのはこういう事情じゃね?という噂。 ランクBのため5d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 5d100 - 17 + 64 + 76 + 88 + 79 = 324 ファンが324名増えました。いろいろな場所を巡り、いい結果を残しています。 第14F:RP -ヴァイオラ・ザトクリフワールドツアー 七星降臨少女転生- 「ふいー、なんとかここまで来れたか」刷り上ってきたポスターを眺めて 「あ、あの」 「ん、どうした」 「ありがとうございます。私がここまで来られたのはプロデューサーさんのお陰です」 「ふ、礼を言われるにはまだ早いな。備えは万全だが、まだ決まったわけじゃない」 「そう、なんですけど。今言いたかったんです」 「(おかしい。やっぱり最初の頃とキャラが全然違う)」 「どうかしましたか?私の顔に何か?」 「ああいや、なんでもない、なんでもない。ともかくここを成せば名実ともにトップアイドルの一角だ」 「はい。私とプロデューサーさんの集大成、ですね」 「ああ。このツアー、全てを出し切るぞ」 「はいっ」 「…はい、はい。うんやっぱり、あの人で間違いないと思う」 「(ん、あれは…イオラか。誰と話してるんだ)」 「今度こそ、今度こそ私の運命の人、見つけたの。今まで、長かった」 「(!!!???)」 「世界の鍵って、気付かなかっただけで、きっとすごく近くにあったのよ」 「(おいおいおいおいおいなんだこの展開は!?)」 いわゆる一つの’転’- 第14F:結果 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ヴァイオラ・ザトクリフ コンディション判定 100% 1d100 - 97 = 97 アイドルが遅刻してきました。 「私と一緒に逃げましょう!」 凄いテンションです。とりあえずアイドルをスリッパではたいておきました。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 レッスンは表情レッスン 100% 1d100 - 7 = 7 成功しました。 なんかワールドツアーがうやむやになってしまいましたが表情レッスンです。 最後の最後がこれというのも、ある意味ありかもしれません。 ランクBのため5d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン増加判定 5d100 - 36 + 8 + 75 + 27 + 20 = 166 [mihaDice] 玄霧弦耶@事務員 ファン減少判定 5d100 - 91 + 66 + 73 + 69 + 92 = 391 166-391でファンが225名減りました。ワールドツアーを心待ちにしていたファンがズコーしています。