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「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」 僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。 「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」 「うん。」 僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。 桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。 桃ちゃんえっちすぎっ! 「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」 「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。 僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。 「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」 「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」 「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」 「んっ!んあっ!」 僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。 僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。 「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」 しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。 桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです! 可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。 少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ! 僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。 「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」 桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ! 「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」 初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。 そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ! 僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。 桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。 僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました! 「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ! ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。 うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・ 僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。 「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」 「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」 「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。 右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。 「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」 桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです! 広げた内腿がピクピクするんですっ! 僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。 でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。 「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」 おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。 「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」 桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!待って!だめっ!今入れちゃ・・・あっ!・・・」 ちんちんが入り始めるとどっかに飛んでた佐紀ちゃんの意識が戻り、横向きの身体をピクピクさせながらおまんこを締めつけてきました。 あうぅ・・・この狭さは何度入れてもたまんないっすぅっ! しかも今日の佐紀ちゃんは連続でいった後だから中が熱いんですぅっ!中が蠢くんですぅっ! 「あぁっ!こっ、こんなの無理だよぉっ!そんなにもたないよぉっ!」 「だめっ!あたしがいいって言う前に出したら絶対ダメっ!」 「そんなぁ・・・」 情けない声を出す僕を友理奈がきつい目で見つめるんです。 「出ちゃわないようにゆっくり動いてっ!それならがまん出来るでしょっ!」 「う、うん・・・でもそれじゃ佐紀ちゃんを・・・」 ゆっくりなんかじゃ佐紀ちゃんをいかせてあげられないっすぅ・・・ 項垂れる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「佐紀ちゃんはあたしがいかせるから気にしないで。それより佐紀ちゃんのおまんこをゆっくり楽しんでて。ねっ!」 「う、うん・・・でもいいの?・・・」 「うん、いいの。今はおちんちんが入ってることが重要なの。でも、精液が必要になったらお願いね!」 「うん・・・」 「その時は思いっきり動いて、一番奥にすっごい勢いでかけてあげてねっ!」 「うんっ!」 元気よく頷いた僕の頭を優しく撫でながらキスした友理奈は、佐紀ちゃんの横に戻り、添い寝しました。 そして僕を見上げてゆっくり頷いたんです。 僕はそれを合図に、佐紀ちゃんの中でゆっくり動き始めました。 「んあっ!あっ!動いちゃ・・・動いちゃだめぇっ!イクっ!いっちゃうからだめぇっ!」 佐紀ちゃんが横向きの身体を大きく反らせるんです! 持ち上げた左腿の付け根に筋が浮かび上がるほど力んでるんです! 「またまたぁ、佐紀ちゃんがそんなに早いわけないじゃん!」 「ほっ、ほんとなんだってばぁっ!あっ!んあぁっ!熊井ちゃんがスイッチ入れちゃったのぉっ!んあぁっ!」 えっ?・・・友理奈なにしたの?・・・ 佐紀ちゃんに言われて友理奈を見つめると、僕を見上げてニヤっと笑う友理奈と目が合いました。 こっ、怖いっすぅ・・・ 佐紀ちゃんは連続だと確かに徐々に速くなるけど、まだ3連チャン目だし・・・もっと強いはずなんだけど・・・ 「友理奈ぁ、佐紀ちゃんに何したの?」 「ないしょっ!」 友理奈はそう答えると、身体を反転させて佐紀ちゃんの腰からお尻にかけて舐め下って来ました。 「おちんちんはそのままゆっくり動かしててね。」 「う、うん・・・」 「じゃあ佐紀ちゃん、そろそろもう1回いこうねっ!」 「あっ!熊井ちゃんおねがいっ!あっ!・・・んあっ!いやぁっ!」 友理奈は僕が左足を抱えて広げてるために無防備になった佐紀ちゃんのお尻を両手で広げ、その中心に吸い付いていったんです! 「んあぁっ!おっ、おしりだめぇっ!あぁっ!舌入れちゃやぁっ!」 「ゆっ、友理奈ぁっ!」 僕も佐紀ちゃんといっしょに叫んじゃいました。 だって友理奈の舌が佐紀ちゃんのお尻の中を、ちんちんに押し付けるようにして動くんですっ! 佐紀ちゃんのおまんこもキューっと締まって、友理奈の舌の動きがすごくはっきり伝わるんですぅっ! 「んっ!んあっ!あっ!いやぁっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁんっ!」 いきそうに震えていた佐紀ちゃんが突然切なそうな声を上げて首を振りました。 友理奈がお尻から舌を抜いちゃったんです。 「こんな軽い刺激でいかせないわよっ!さあ佐紀ちゃん、覚悟してねっ!」 「くっ、熊井ちゃん?・・・あっ!あぁっ!いやぁっ!あっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」 叫んで息む佐紀ちゃんのお尻の穴に、友理奈の左の人差し指と中指が2本まとめて入っていきましたっ! 可愛いピンクの佐紀ちゃんのお尻の穴が、友理奈の指でしわを伸ばされ白っぽくなってます! 「んっ!んあっ!・・・」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げました。 友理奈の指が佐紀ちゃんの中で軽く曲げられたんです。 友理奈の第2関節がちんちんを挟むように前壁に当てられ、指先が佐紀ちゃんの後壁に当たってるんです! 「じゃあいくわよっ!」 「んあぁっ!熊井ちゃんだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんこすらないでぇっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえ、ちぃちゃん。佐紀ちゃんちゃんと洗ってくれたの?」 友理奈と雅ちゃんが降りて広くなったマットにちぃちゃんを寝かせ、おまんこをいじりながら僕はちぃちゃんに聞きました。 「えっ?うん。なんで?」 「すっごくヌルヌルだよ。」 僕がおまんこの穴に指を入れながら言うと、ちぃちゃんは恥ずかしそうに俯きました。 「だってぇ・・・目の前であんなすごいことするんだもん・・・濡れちゃうよぉ・・・」 僕と友理奈と雅ちゃんのえっちを思い出したのか、ちぃちゃんは顔が真っ赤です。 「そう言えばさぁ、僕、ちぃちゃんのお尻の穴舐めてあげてないよね?」 「うっ、うん・・・」 「舐めてあげよっか?」 「えっ?いっ、いいよぉ、そんなことしなくってもっ!」 ちぃちゃんは慌てて僕のお尻の穴舐めを拒みました。 でも、そんなちぃちゃんに、身体を泡だらけにして洗いっこしていた、友理奈と雅ちゃんが手を伸ばして来たんです。 「ちぃもそのうちお尻やられちゃうんだから、慣れといた方がいいわよぉ。」 そう言って雅ちゃんがちぃちゃんの右足を、膝裏に手を入れて持ち上げました。 「意外と気持ちいいのよ。お尻ってっ!」 友理奈も笑いながら、ちぃちゃんの左足を膝裏に手を入れて持ち上げました。 2人に膝を曲げられ持ち上げられたちぃちゃんは、僕の前でおまんこからお尻の穴まで丸見えになりました。 「やっ、止めてよぉっ!千奈美はいいのっ!お尻はいいのっ!」 嫌がるちぃちゃんのお尻に僕は顔を近づけ、ピンクのしわしわの穴に指を這わせました。 「ちぃちゃんお尻の穴も可愛いよっ!・・・舐めるよ。」 「あぁっ!いやっ!みんなが見てるのにぃっ!・・・あっ!んあっ!・・・」 ちぃちゃんのお尻の穴は、おまんこから溢れたおつゆでヌルヌルで、しわの感じがちょっと分かり辛いんです。 僕はヌルヌルに負けないように、ちょっと強めに舌を当て、しわを広げるように舐めました。 「んあっ!・・・あぁっ!だめぇっ!あっ!・・・あぁっ!」 「気持ちいいでしょう・・・なんか妖しい感じで・・・」 仰け反って喘ぐちぃちゃんに、雅ちゃんがそう言うと、ちぃちゃんは泣きながら身体を震わせました。 「酷いよぉ・・・恥ずかしいから2人っきりの時にして欲しかったのにぃ・・・あっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」 「ちぃは足怪我してるから、バックの体勢無理みたいだね。」 「そうねぇ、怪我の治りが悪くなってもなんだから・・・2本入れるのは足が治ってからだね。」 友理奈と雅ちゃんは勝手にそんな相談をしています。 「千奈美はまだおまんこにおちんちん1本だって慣れてないんだからぁっ!2本なんて絶対無理ぃっ!」 2人に向かってちぃちゃんが怒ってます。 「あんっ、分かってるわよぉ。ほらっ、怒ってないでちゃんとお尻に集中して。」 「早くおちんちんに慣れてねっ!そしたらあたし達が・・・ねぇっ、熊井ちゃんっ!」 「ねぇーっ!」 2人で共通の目標が出来たせいか、友理奈と雅ちゃんはすっごく楽しそうです・・・ 雅ちゃんのお尻は、友理奈に1番乗りされちゃったから、ちぃちゃんのは絶対に僕が最初に入れるんだもんっ! そんなことを考えながらちぃちゃんのお尻の穴を舐めていると、友理奈が僕の肩を揺すりました。 「ねえ、もう入れてあげなよぉ。ちぃヌルヌルにして待ってるんだよぉ。」 「えっ?あっ・・・うん・・・」 僕はまだ中まで舐めてないので名残惜しいんだけど、ちぃちゃんのお尻から顔を上げました。 そしてハアハア荒い息をしているちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。 「ちぃちゃん入れるよ。いい?」 「うん・・・ねえ、みやぁ、熊井ちゃん・・・足下ろしてくれない・・・」 脚を大きく広げられて、入れるところを見られるのが恥ずかしいのか、ちぃちゃんが2人にお願いしました。 「ちぃだってあたし達の見たでしょう。あたし達だってちぃがしてるとこ見たいもんっ!」 友理奈がそう言って僕に目配せしました。 僕は頷いてゆっくりちぃちゃんにちんちんを入れて行きました。 「あっ!おねがいだから・・・見るだけにしてぇ・・・んあっ!・・・あ・・・」 ちぃちゃんは諦めたのか、2人にそう言って背中を反らせました。 割れ目の始まりに、ほんのちょっとしか毛がないちぃちゃんのおまんこは、僕のちんちんが入って少し開いたため クリちゃんの少し下あたりからが丸見えになっちゃってます。えっちです。 「ちぃのおまんこって可愛いね・・・ねえ、ちぃ・・・クリちゃん触っちゃだめ?」 ちぃちゃんのおまんこを見ていた雅ちゃんが、興奮に少し顔を赤くしてちぃちゃんに聞きました。 「絶対だめぇっ!おねがいだからおちんちんでいかせてっ!」 叱られた雅ちゃんは、触ろうとしていた手を引っ込め、友理奈と見つめ合いました。 「分かったわよぉ・・・じゃあおっぱい舐めてあげるっ!」 「あぁっ!だめだってばぁっ!あっ!いやぁっ!」 雅ちゃんと友理奈に片方ずつ乳首を吸われて、ちぃちゃんが仰け反っておまんこを締めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「佐紀ちゃんがこんな風にちん太くん使うつもりだったなんて・・・」 僕が佐紀ちゃんの首筋を舐めながら言うと、佐紀ちゃんは僕を引き剥がして正面から見つめました。 「正確にはね、ちん太くん2号なの・・・1号はちゃんとオナニーに使ってるわよ・・・」 そう言って佐紀ちゃんは僕にキスしました。 そう言えば、土曜日佐紀ちゃんは、ちん太くんといっしょに型も持って帰ってました。 舌を絡ませている僕と佐紀ちゃんの肩を、雅ちゃんが叩きました。 僕と佐紀ちゃんが見つめると、雅ちゃんはもじもじしながら佐紀ちゃんを上目使いに見つめました。 「佐紀ちゃん・・・みやもちん太くん欲しい・・・」 真っ赤になってそうお願いした雅ちゃんを、佐紀ちゃんが抱きしめました。 「今うちでみんなの分作ってるから、もう少し待ってね。」 「うんっ!・・・それとね、佐紀ちゃん・・・もう抜いて。お願い・・・」 「あっ!ごめんね、みや・・・入れてる感覚がないから忘れてた・・・」 佐紀ちゃんは慌てて起き上がり、雅ちゃんの両足を広げました。 佐紀ちゃんが僕を手招きして隣に座らせ、2人で雅ちゃんのおまんこを見下ろしました。 「んっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんがゆっくりちん太くんを引き抜くと、雅ちゃんは首を反らせて喘ぎました。 ちん太くんが抜けてしまった雅ちゃんのおまんこは、白く濁った雅ちゃんのおつゆをトロトロと溢れさせています。 「みっ、雅ちゃん・・・」 「あっ!だめっ!・・・あぁんっ!舐めたりしたらまたしたくなっちゃうぅっ!・・・んあっ!・・・」 あまりにもえっちな雅ちゃんのおまんこに、興奮した僕が舌を這わせると、雅ちゃんは太腿で僕を締めながら仰け反りました。 次々に溢れる雅ちゃんのおつゆを舐めていると、佐紀ちゃんが僕の顔を雅ちゃんから引き剥がしました。 「ねえ、こっちも・・・」 「うん・・・」 僕は佐紀ちゃんに言われるまま、雅ちゃんのおつゆで濡れたちん太くんを咥え、舐め回しました。 「自分のおちんちん舐めるのってどんな感じ?」 佐紀ちゃんが僕の頭を撫でながら聞きました。 「・・・ちん太くんはどうでもいいんだけど・・・雅ちゃんの味がする・・・」 「あっ!いやぁんっ!・・・もう・・・ばかぁ・・・」 雅ちゃんが飛び起きて、ちん太くんを舐めしゃぶる僕の背中を、恥ずかしそうに叩きました。 「今度はあたしがきれいにしてあげる。寝て。」 「うん。」 僕は佐紀ちゃんに言われ、マットに仰向けになりました。 佐紀ちゃんが僕の股の間に屈み込むと、雅ちゃんが佐紀ちゃんのお尻の方にまわりました。 「じゃあ、みやは佐紀ちゃんのをきれいにしてあげるっ!」 そう言っておまんこを広げる雅ちゃんには構わず、佐紀ちゃんは僕のちんちんを舐めはじめました。 「あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんにちんちんを舐められて声を上げると、佐紀ちゃんも雅ちゃんにおまんこを舐められて 眉間にしわを寄せて気持ちよさをがまんしながらちんちんを吸いました。 「あっ!佐紀ちゃん舐めるだけにしてっ!・・・あっ!吸わないでぇっ!・・・んあっ!」 「・・・んっ、あっ!あぁんっ!だって・・・だってみやがっ!・・・あっ!・・・んっ・・・」 佐紀ちゃんはそこまで言ってまたちんちんを咥えました。 「んんっ!・・・んあぁっ!みやぁっ!お掃除クンニで皮剥いちゃだめぇっ!あっ!いやぁっ!」 佐紀ちゃんはとうとう僕のちんちんを咥えていられなくなり、右手でちんちんを掴んだまま 僕の金玉のあたりに顔を埋めて、身体をピクピクさせはじめました。 雅ちゃんは佐紀ちゃんのクリを剥いて直接舐めながら、佐紀ちゃんの腰からちん太くんを外してしまいました。 佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、雅ちゃんが僕を手招きしてます。 僕が佐紀ちゃんから離れて雅ちゃんの脇に行くと、雅ちゃんはちん太くんを僕に渡し、自分の腰を指差しました。 入れろってことかな? 僕はちん太くんの先っぽを雅ちゃんの入り口に合わせました。 「んんっ!」 雅ちゃんが佐紀ちゃんを舐めながら首を振り、巻け!と腰に沿って手を動かしました。 僕はやっと納得がいって、雅ちゃんの腰にちん太くん2号のベルトを巻きました。 仕返しがしたいんだね、雅ちゃん。 ベルトを固定して僕がお尻を叩いて合図すると、雅ちゃんは佐紀ちゃんのおまんこから顔を上げて頷きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの上で体を起こし、佐紀ちゃんの両足を広げてその間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんは長くお話したことと、おまんこをいじられることへの期待で忘れちゃってるようですが 佐紀ちゃんのおまんこは汗でムレムレで結構いい匂いがしてるんです! 佐紀ちゃんは僕がおまんこを指で広げても、まだニコニコして僕を見ています。 じゃあそろそろ思いっきりっ! 「あっ!あぁっそうだったぁっ!だっ、だめぇっ!」 佐紀ちゃん思い出したみたいです。 慌てて足を閉じたんですけどもう遅いんです! 逆に足を閉じたことで、僕の顔をおまんこにホールドしちゃったんです! 僕は思いっきり息を吸い込み、佐紀ちゃんのムレムレおまんこ臭を嗅いでから舌を伸ばしました。 「あぁんっ!洗ってないのにぃっ!蒸れてるのにぃっ!やぁんっ!」 佐紀ちゃんは僕の顔を引き剥がそうと髪を引っ張るんですけど、パニくった佐紀ちゃんは足を開かないので なんの抵抗もしてないのに僕を引き剥がせないんです。 僕は苦もなく佐紀ちゃんのおまんこを舌でこじ開けて、いつもとは違う濡れ方の中身に舌を這わせました。 「はぁっ!あっ!いやっ!あっ!んあっ!」 蒸れた中身に満遍なく舌を這わせると、佐紀ちゃんの声が嫌がってる感じから少しずつ変わってきました。 僕は佐紀ちゃんの小陰唇の外側を1周舐め、内側をゆっくり舐め上がりました。 おまんこの穴に舌先を引っ掛け、おしっこの穴を舌先で広げるように舐めながらクリちゃんを目指します。 今日の佐紀ちゃんのクリちゃんは、皮と実の間がきっとすごく美味しいんですっ! 「あっ!・・・んっ!んあっ!あぁっ!」 僕が舌でクリの皮を舐め剥くと、佐紀ちゃんの腰が反り上がって僕におまんこを押し付けてきました。 気持ちいいんだろうけど、佐紀ちゃんは知らないんです。 ここが一番味も匂いも濃ゆいことをっ! 言うと次から舐めさせてくれないし、佐紀ちゃんが剥いて洗うようになっちゃうから内緒です! 「んあっ!剥き舐めだめぇっ!あっ!んあぁっ!だめだってばぁっ!」 僕が汚れをこそぎ落とすようにクリの実を舐めると、佐紀ちゃんは腰を仰け反らせて大きく喘ぎはじめました。 「あっ!んあっ!あっ!はぁっ!あっ!」 悦んでくれてるみたいなんで僕もがんばらなくっちゃ! 僕は舌を尖らせて佐紀ちゃんのクリの実の根っこの部分をグルグル舐め回しました。 根っこから先っぽへすくい上げるようにしながらです。 「んあぁっ!入れる前にいっちゃうからだめなんだってばぁっ!いやぁんっ!いっちゃうってばぁっ!」 佐紀ちゃんが僕の髪の毛を引っ張りながらそう言うんです。 そう言われたら止めるわけにはいかないじゃないですかっ! 僕はクリちゃんの舐め方はそのまま続けながら、おまんこの上半分に唇を被せ、思いっきりクリちゃんを吸ってあげました! 「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!おねがいっ!やめてぇっ!」 イヤですぅっ! さっき怒られたことを僕は忘れてないんですぅっ! 佐紀ちゃんが本気でやめてって言ってないことは分かってるんですぅっ! だから絶対いかせちゃうんですっ! 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に右手の人差し指と中指を当て、おまんこの穴の入り口をこちょこちょくすぐってあげたんです! 「いやぁっ!もっ、もうだめぇっ!あっ!あっ!・・・イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんは僕の髪の毛を掴んだまま、僕の顔をおまんこに押し付けながらいきました! ちょっ、ちょっと息苦しいけどここはがんばってもう一舐めっ! 「んんっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 僕が舌を上下に動かしてクリちゃんを弾くと、佐紀ちゃんは身体をビクンビクンさせ、全身の力が抜けてぐったりしました。 僕の髪を掴んでいた手も、顔を挟んでいた太腿も力が抜けきってます。 僕は佐紀ちゃんの手と太腿を優しく払い、体を起こしてちんちんをおまんこにゆっくり入れていきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!あっ!いやぁんっ!んあっ!あっ!」 僕が舌を動かす度に、戸惑い気味の舞の声が可愛く僕の部屋に響きます。 最初ほとんど味がしなかった舞の中は、少しずつだけどしょっぱくなってきました。 舞、濡れてきたのかな? 僕は舌を尖らせて硬くし、顔を前後に動かして、舌の動きを出し入れに変えてみました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!お兄ちゃぁんっ!」 舞の背中がグッと反り、足の指が内側にきつく曲げられました! 気持ちいいのかな?だったらいいなっ!小5なのに穴を擦られて気持ちいいなんて、さすが僕の妹っ! 僕は嬉しくなって尖らせた舌先を上に曲げました。 舞の後ろ壁を舐め擦りながら出し入れしてあげるんですっ! 「んあぁっ!お兄ちゃんそれだめぇっ!あっ!舞またきちゃうぅっ!あっ!あっ!」 イクの?舞いっちゃうの? じゃあ兄ちゃん容赦しないぞぉっ! 僕は顔の前後動を速くして、舞の入り口に舌先を引っ掛けながら出し入れしました! 「だめっ!だめぇっ!あっ!もうっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 舞の背中が反り返り、全身がビクビクっと痙攣しました! 僕は顔の動きを止めて舌の出し入れを止め、ゆっくりと舌を根元まで入れてあげました。 「あっ!・・・んあぁ・・・はぁ・・・」 僕の舌が入ってしまうと、舞は僕のお腹の上にゆっくりと崩れ落ちていきました。 10歳のくせに色っぽいですぅ・・・ 僕は舌をおまんこから抜いて、舞のお尻にしがみついて顔を上げました。 「舞、舞っ!いっちゃったの?大丈夫?続けられる?」 僕が聞くと、舞がゆっくり顔だけを僕に向けました。 「いっちゃったよぉ・・・大丈夫じゃないよぉ・・・身体に力が入んないよぉ・・・」 情けない声で答える舞に、僕は笑顔で首を振りました。 「それでいいんだよっ!身体のどこにも力が入らなくなるまで、兄ちゃんが舞をいかせ続けてあげるからねっ!」 「まだするのぉ?もうやだよぉ・・・早くせっくすしようよぉっ!」 「だめっ!兄ちゃんはどうせするなら舞にも気持ちよくなって欲しいのっ!舞が痛いだけのせっくすなんて絶対しないっ!」 「お兄ちゃん・・・わかったよぉ・・・任せるから、舞を気持ちよくしてね・・・」 舞は分かってくれたみたいで、ゆっくり顔を戻して僕の上で身体の力を抜きました。 「舞、兄ちゃん指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」 僕は舞にそういうと、右の小指を立てて舞のおまんこの穴にゆっくり入れていきました。 「えっ?あっ!あっ!お兄ちゃんいやぁんっ!あっ!やだっ!あぁっ!」 舞はやだやだ言うわりに、決して僕がすることの邪魔はしません。 結局舞は僕の小指を根元までおまんこに入れられちゃいました。 「舞、痛くない?」 「あっ!痛くは・・・ないけど・・・あぁんっ!硬いのが入ってるよぉっ!」 舞がおまんこの異物感に耐え切れず、身体をクネクネさせるんです。 「舞ぃっ!舞がしたがってるせっくすは、もっとおっきくて硬いのが入っちゃうんだよっ!がまんしてっ!」 「うぅ・・・それ言われちゃうと・・・」 舞は諦めて大人しくなりました。 そうっ!こんなことで音を上げてる場合じゃないんだよ舞っ!中を擦られる感じに早く慣れようねっ! 「あぁっ!お兄ちゃんっ!指動かしちゃやぁっ!」 「大人しくしてっ!兄ちゃんのちんちんが動くとこんなもんじゃないんだぞっ!」 「あぁんっ!だってぇ・・・」 舞が痛くていやっがっているんじゃないことは分かります。 僕が動かす小指は、僕の唾とは別のヌルヌルで、すっごく滑らかに動くんですもの。 きっと舞は初めての感覚に戸惑ってる中でいっちゃうのが怖いだけなんです。 「舞、気持ちよくなってきた?中擦られるのにちょっとは慣れてきた?」 「あっ!気持ちぃっ!気持ちいいよぉっ!でもっ!でもぉっ!」 舞が僕のちんちんを掴んで、僕のお腹におでこを擦り付けながら喘いでます。 「でも、いけないの?」 「うん・・・あぁっ!お兄ちゃんそっちはだめぇっ!あっ!あっ!恥ずかしいからやめてぇっ!」 なかなかいけない舞が可哀想で、僕は目の前でヒクつく舞のお尻の穴に舌を当てたんです。 舞のお尻の穴はきつく締まっています!まだまだこんなに力が入るんだね! これじゃあまだちんちんは入れられないよっ!舞っ! 僕はお尻の穴のしわを1本1本広げるように舐め、ゆっくりと中心に舌をこじ入れて行きました! 「あっ!あっ!だめぇっ!・・・あっ!・・・」 僕の舌がほんの少しお尻の穴を潜ると、舞の身体がビクビクっと痙攣して、お尻の穴の力がふっと抜けました。 でも、舞はいっちゃったわけではないみたいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!・・・はぅぅ・・・」 僕がちんちんを抜くと、雅ちゃんは身体をビクビク痙攣させました。 狭くなったおまんこからは、すぐに白いのが溢れ出て、お尻に入れてる友理奈のおまんこに垂れて落ちました。 「ごめんね雅ちゃん・・・苦しかったでしょう・・・」 僕は雅ちゃんに謝りながら、友理奈の腰に手をまわし、ちん太くんのベルトを外しました。 ちん太くんはまだ雅ちゃんのお尻に入れたまま、雅ちゃんを友理奈の上から降ろし、マットに寝かせてあげました。 「あたしはいいから・・・熊井ちゃんに謝ってね・・・さっき怒ったこと・・・」 「うん・・・」 僕を気遣ってくれる雅ちゃんに頷いて、僕は友理奈の上に被さりました。 友理奈は見るからに不機嫌です・・・ 「そんなに怒んないでよぉ・・・」 「なによっ!・・・みやには優しいのねっ!」 そんなつもりはないんだけど・・・困ったなぁ・・・ 「ねえ、機嫌直してよぉ。楽しくえっちしようよぉ。」 僕は友理奈の脚に自分の足を絡めて開き、おまんこに指を這わせました。 「あんっ!ちょっとぉっ!あたし怒ってるんだからぁっ!・・・させてあげるなんて言ってないでしょう・・・あっ!・・・」 そんなことを言ってても、雅ちゃんのお尻で興奮していたせいで、友理奈のおまんこはヌルヌルなんです。 クリちゃんもおっきくなっちゃってます。 「怒ってないでしようよぉ・・・ね、友理奈ぁ・・・」 「あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあっ!いやぁんっ!」 僕が硬くなった乳首を舐めながら、クリの皮を剥いて、ヌルヌルをいっぱい乗せた指で転がすと、友理奈の身体がクネクネし始めました。 もう大丈夫かな? 僕は友理奈の脚の間に体を入れ、ちんちんをおまんこに合わせてゆっくり入れました。 「んっ!・・・あぁっ!・・・していいって言ってないのにぃっ!・・・あっ!」 ちんちんが入ると、友理奈は諦めたように身体の力を抜きました。 「怒ったのは謝るからさぁ、でも友理奈だって、お尻で興奮しちゃって、雅ちゃんのこと考えてなかったのは当たってるでしょう?」 「・・・うん・・・」 友理奈が俯いて頷きました。 「後で雅ちゃんに謝るんだよ。」 「うん・・・ごめんね・・・」 僕に謝る友理奈に首を振って、僕は友理奈に抱きつきました。 「仲直りのえっちだからぁ・・・好きなだけ出していいよ・・・」 友理奈が僕を抱き締めてそう言いました。 「うん。いっぱい出すよ。でも、友理奈がイクまで出さないからね。」 僕は友理奈を見つめながら、ちんちんの出し入れをはじめました。 「んあっ!大丈夫?・・・あっ!・・・さっき早かったけど・・・あっ!・・・」 「さっきは雅ちゃんのおまんこが、2本入ってるせいで狭かったからっ!」 さっきの雅ちゃんに比べれば、どんなおまんこにも負ける気はしませんっ! 僕は友理奈の中で、思いっきり速く、大きく動きました。 「んっ!んあぁっ!そんなに速くて、あぁっ!大丈夫なのぉっ?んあっ!」 それには答えず、僕は友理奈のおっぱいを舐めながら、動き方を変えました。 浅い所を3回突いて、一気に根元まで入れて腰を回します。 そのまま中を小刻みに動いて、一気に引き抜くと見せかけて、また戻します。 ちんちんを真中まで抜いて、腰を回してみたりも。 同じ動きにならないように気をつけながら、友理奈の中を動き回りました。 「あぁっ!やだっ!いっちゃいそうっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 友理奈の身体が反り上がり、細かく震えているんだけど、僕にはもうひとつ気になることが・・・ 僕の視界の隅で、やっと動けるようになった雅ちゃんが、お尻に手をまわしてちん太くんを掴んでるんです。 「んっ!・・・んあっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんはちん太くんを一気に引き抜き、大きく溜息をつくと洗いはじめました。 よかった、雅ちゃんが元に戻って・・・ 安心した僕は、友理奈に集中してちんちんを速めました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!んあっ!あぁっ!」 「友理奈いってっ!がまんしないでいってっ!」 僕は友理奈がいけるように、ちんちんを真直ぐ、大きく、速く動かしました。 「あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!はぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈が身体を大きく反らせていきました。はぁ・・・怒らせちゃったし、もう少しがんばらないと・・・ 友理奈がいって、ちょっと気を抜いた僕の肩を誰かが叩きました。 振り返ると、ちん太くんを着けてニヤっと笑う雅ちゃんが・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!あっ!・・・も、桃ぉっ!・・・はぁっ!あっ!」 今日のりーちゃんは、精液とのブレンドでとっても美味しいです。 桃はりーちゃんのおつゆも精液も大好きっ! りーちゃんのあったかいおまんこの中に舌を入れて、中まできれいに舐めてあげました。 「桃ぉ・・・りー・・・またいっちゃう・・・」 「いいよ、りーちゃん。桃がいかせてあげるっ!どんな風にして欲しい?」 りーちゃんがして欲しいことは桃には分かってるんです。 「あっ!い、いつもみたいにぃっ!・・・あぁっ!」 「いつもどうしてたっけ?」 今日の桃はちょっといじわるです。だって・・・りーちゃんったら桃以外の人でイクんだもん! おちんちんでいったりーちゃんに、桃はちょっと怒ってるんだからっ! 「お尻っ!・・・お尻舐めてぇっ!おねがいっ桃ぉっ!」 「お尻舐めるだけでいいの?」 「いやあぁんっ!・・・おまんこに指も入れてぇっ!お尻舐めながら入れてぇっ!」 りーちゃんを四つん這いにさせて、桃はりーちゃんの可愛いお尻のお肉を舐めました。 「ちがうぅっ!穴っ!お尻の穴ぁっ!」 りーちゃんは焦れて泣き始めました。 桃もちょっとりーちゃんが可哀想になっちゃいました。 りーちゃんのお尻を割って、ヒクヒクしているピンクのしわしわを舐めてあげました。 「あっ!桃っ!好きぃっ!・・・あっあぁっ!」 桃を好きって言ってくれて嬉しくて、りーちゃんに指を2本束ねて入れちゃいました。 りーちゃんは腕の力が入らなくなったみたいで、お尻だけ高く突き上げて布団に崩れ落ちました。 りーちゃんのおまんこが、桃の指を締め付けてヒクヒクしてます。 お尻の穴も、桃の舌の動きに合わせて蠢きます。 りーちゃんがイク寸前の、いつもの反応なんです。 桃はりーちゃんのお尻の穴を、尖らせた舌で突いて、りーちゃんのお尻の中に舌を入れました。 「桃っ!イクっ!りーっ・・・イクぅっ!・・・」 膝立ちのりーちゃんの脚が震えています。 桃はりーちゃんに入れた指の出し入れを速めて、舌をお尻の穴の裏側に引っ掛けるように舐めました。 「い、イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 いってる最中のりーちゃんは、身体中がピクピクしてとっても可愛いんです! 桃は4年生のりーちゃんを初めていかせた時から、イク時のりーちゃんが大好きなんです。 「んっあっ・・・あ・・・あぁ・・・」 りーちゃんの身体の力が抜けて、ピクピクの間隔が長くなってきました。 桃はりーちゃんのお尻から舌を抜いて、指は入れたまま添い寝してあげました。 桃と違って、いっても正気を亡くさないりーちゃんが、涙をいっぱい溜めた目で桃を見つめます。 「桃・・・」 りーちゃんが目を閉じたので、桃はりーちゃんにキスして、舌を入れてあげました。 「んっ!・・・ん・・・」 りーちゃんが桃の舌を吸うんですぅ・・・可愛くって・・・桃・・・濡れちゃいますぅ・・・ 「ねえ、りーちゃん・・・桃にも指・・・入れてぇ・・・」 「・・・うん・・・」 「んっ!・・・んあっ!」 たまらなくなってお願いすると、りーちゃんは桃にも指を入れてくれました・・・2本も・・・ あっ!りーちゃんの親指がっ!・・・クリちゃんを擦るんです! 「桃ぉ・・・桃もいって・・・」 りーちゃんがっ・・・りーちゃんが桃の中を指で擦りはじめたんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「もう・・・」 友理奈は僕を見下ろしながら、マットに着いていた膝を立てて抱えました。 僕のちんちんの上で体育座りみたいにして、顔を膝に乗せて僕を見つめています。 「ねえ・・・こっち見て・・・」 「あっ!」 友理奈に言われて顔を上げた僕は、つい声が出ちゃいました。 だって、友理奈は立膝で座って足の裏をマットに着けているんです。 開いた膝下の間に、僕のちんちんが根元まで入ったおまんこが見えてるんです。 いつも上から見てるのと違って、太腿に押されてプックり膨らんだおまんこがちんちんを挟んでるんです。 「すごくえっち・・・」 僕が言うと、友理奈が真顔に戻って僕を見つめました。 「1回出しちゃおうよ・・・」 「えっ!・・・でもぉ・・・」 迷う僕のお腹に友理奈が手を着いて、しゃがみ直して動きはじめました。 「あぁっ!だめだってばぁっ!出るっ、出ちゃうぅっ!」 「んっ!いいよっ!出していいよっ!次はいっしょにいけるようにするからっ!」 友理奈がそう言って動きをどんどん速くして行きます。 あぁっ!僕の体が勝手に腰を動かしはじめちゃいましたっ!もうだめですぅっ! 「ごめんね友理奈ぁっ!・・・あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あんっ!・・・まだいっぱい出るね・・・」 友理奈はビクビク跳ねまわって白いのを出す僕のちんちんに、ちょっと嬉しそうに微笑みました。 「んっ!」 「あぁっ!まだ出てるのにぃ・・・」 友理奈はティッシュを取って重ね、まだ白いのを出してる僕のちんちんを抜いちゃったんです・・・ 友理奈はティッシュを股に挟むと、僕のちんちんを咥え、先っぽを舐めはじめました。 「うあっ!・・・あっ!・・・あぁっ!・・・」 「んっ!・・・ん・・・はぁ・・・まだ小さくしちゃだめよ・・・んっ!・・・」 出してる最中と、出し終わった後を友理奈に舐められ、僕のちんちんは小さくなる機会を完全に失いました。 出たばっかりなのに、友理奈の口の中でちんちんはピンコ立ちです・・・ ちんちんから口を放した友理奈は、股に挟んだティッシュで僕の白いのを拭取りました。 中から溢れた分と、垂れて太腿に着いた分だけを拭き取り、僕に向かっておまんこを開きました。 「ほらっ!今日はまだ白いよっ!」 そう言って微笑む友理奈のおまんこの穴からは、中に残っていた僕の白いのがまた少し出て来ました。 友理奈はそれは拭かずに、後ろ向きに僕のちんちんを跨ぎました。 「今度はこっちね・・・んっ・・・んあっ!・・・」 「あっ!・・・あぁっ!・・・」 友理奈のお尻がゆっくり下がり、僕のちんちんがおまんこに呑み込まれました。 友理奈のおつゆと僕の白いのの残りで、友理奈のおまんこの中はすっごくヌルヌルです! 「んあっ!・・・はぁ・・・」 友理奈が大きな溜息と共に、僕の両足を閉じさせてその上に上体を倒しました。 僕のちんちんが入ったおまんこの上で、友理奈のお尻の穴が丸見えになってます・・・ 「お尻に指・・・入れて・・・」 友理奈が顔を赤くしながら僕に振り向き、僕の右手を取ってそう言いました。 「う、うん・・・いいの?」 「うん・・・あたしが早くいけば、いっしょにいけるでしょう・・・」 友理奈が肩越しに僕を見つめてそう言いました。 「ごめんね・・・僕が早いせいで・・・そんなに気を使わせちゃって・・・」 友理奈は謝る僕に首を振り、そっと目を閉じて顔を戻しました。 僕は友理奈のお尻に手を当てて、どの指を入れれば動かし易いか確かめました。 中指だと肘が上がって辛そうだし、人差し指も角度的に不自然です。 親指は・・・一番無理なく動かせそうです! 僕は右の親指を舐め、たっぷり唾を乗せて友理奈のお尻の穴に当てました。 「友理奈入れるよ。いい?」 「うん・・・んっ、んあっ!あっ!・・・」 僕の親指がお尻の穴に入って行くと、友理奈は両手をマットに着いて背中を反らせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -