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「これからしばらくの間、僕ここにちんちん入れられるんだね。嬉しいなぁ・・・」 僕は両手で雅ちゃんのお尻を広げ、ピンクのしわしわに舌を這わせました。 「んあっ!ねえ、舐めるのは大丈夫なんだから、あっ!おまんこも舐めてねっ!あっ!んっ・・・」 雅ちゃんは僕に振り返ってそう言うと、僕のちんちんを深く咥えて舐めはじめました。 言われるまでもなく、目の前におまんこがあれば僕だって舐めずには居られません! 僕はお尻の穴から舌を下ろし、雅ちゃんのクリの皮を舐め剥きました。 お尻の穴は人差し指の先っぽを入れて、細かく震わせて捏ね回します。 「んんっ!・・・あっ!おちんちん舐めてらんなくなっちゃうぅっ!あっ!・・・」 「いいよ!あんまりされると出ちゃうから、咥えてるだけでいいからね。雅ちゃん。」 「うん・・・んっ・・・」 気持ちよくてちんちんから顔を上げた雅ちゃんは、僕に言われ、ちんちんの先っぽを咥え直しました。 ちんちんを咥えた雅ちゃんは、たまに思い出したかのように舌を動かして、先っぽを舐めてくれます。 それがまたなんとも言えず気持ちいいんです! あぁっ!でもそれを喜んでばかりも居られません! 雅ちゃんのお尻に入れる準備をしなくっちゃ! 僕は右手の人差し指をお尻の穴から抜き、替わりに舌を入れました。 右手は中指をおまんこに入れ、左手の親指と人差し指で剥いたクリちゃんを擦り揉みしました。 「んっ!んあっ!入れてもらう前に言っちゃうぅっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕の上で四つん這いの雅ちゃんの腕と太腿がワナワナ震えはじめました。 「雅ちゃんいってっ!お尻の力が抜けるように、最初に1回いってっ!」 僕は雅ちゃんにそう言って、もう1度お尻に深く舌を挿し込みました。 指の動きを激しくして、お尻の内壁を舌で舐め擦ります。 「んあぁっ!イクっ!いやぁんっ!いっちゃうぅっ!」 僕は更に速く舌でお尻を、指でおまんこを抉りました! 「んあぁっ!いぃっ・・・イクぅっ!あぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんは僕の上で大きく仰け反ると、身体をビクビクっと震わせて僕の上に落ちました。 お尻もおまんこも細かく痙攣しています。 僕は舌と指を抜き、雅ちゃんの下から這い出ました。 いって痙攣している雅ちゃんを仰向けに反し、膝を曲げさせ、身体を屈めさせてお尻を浮かせました。 「い・・・入れちゃうの?・・・」 僕がちんちんをお尻の穴にくっつけると、雅ちゃんは息を乱したまま僕に聞きました。 「うん。だめ?」 「ううん・・・そうじゃなくって・・・前からでいいの?・・・」 「うん。だって僕、初めて雅ちゃんのお尻に入れるんだもん。雅ちゃんを抱きしめて入れたいんだもん。」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕に笑顔で両手を差し出しました。 僕は雅ちゃんに下から優しく抱きしめてもらい、ちんちんを掴んで位置を調整しました。 ほんとはお尻に入れるときの雅ちゃんの顔が見たいだけなんだけど、それは内緒です。 「雅ちゃん、僕の唾でぬれてるからこのまま入れるよ。痛かったらローション塗るから言ってね。」 「うん。みやもちゃんとおちんちん感じたいから、ちょっとくらいならがまんする!」 「じゃあ入れるよ!・・・んんっ!・・・あっ!先っぽ入ったよ雅ちゃんっ!」 「はぁっ!・・・んっ!あっ!入ってくるぅっ!・・・んあっ!」 雅ちゃんの無意識に締まるお尻の穴が、僕のちんちんの押す力に負けてゆっくり拡がり 先っぽが半分くらい入ると、その先はくびれの所まで一気にニュルっと入って行きました。 雅ちゃんは背中を反らせ、首を仰け反らせて、ちょっと苦しそうに口で大きく息をしています。 「雅ちゃん大丈夫?ローション塗る?」 「ううん・・・あっ!・・・大丈夫だから・・・続けて・・・」 雅ちゃんは仰け反ったまま、僕を見ずに答えました。 僕は雅ちゃんの浮いた背中に両手を通し、腰を突き出すのに合わせて雅ちゃんを引き寄せました。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!」 ちんちんが根元まで入ると、雅ちゃんの上半身は強く曲がりもう一反りしてマットに落ちました。 「雅ちゃんっ!全部入ったよっ!」 「あぁんっ!なんで痛くないのぉっ!お尻が好きみたいでいやぁっ!」 雅ちゃんは真っ赤になって恥かしがりながら僕の背中を叩くんです。 「雅ちゃん!僕の背中の方が痛いよっ!」 「あっ!ごめんね・・・初めて本物のおちんちん入れるんだし・・・痛がってあげたかったの・・・ごめんねぇ・・・」 僕は雅ちゃんのこんなところが大好きですっ! 「ううん、気にしないで。それより、いっしょに気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!・・・ありがと・・・」 雅ちゃんがもう1度僕を抱きしめてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!ゆっくりっていったのにぃっ!」 「ご、ごめんりーちゃん・・・気持ちよくってつい・・・」 「もうっ!・・・」 我に返って謝る僕に、りーちゃんは可愛く笑ってほっぺたを膨らませました。 「ねえ、おにーちゃん。りーのお尻・・・そんなに気持ちいい?」 「うんっ!」 「どんなふうに?」 りーちゃんが僕を見つめて聞くんです。どんな風にって聞かれてもなぁ・・・ 僕は体を前に倒して、出来るだけりーちゃんに顔を近づけました。 「りーちゃんこの格好だとお尻に力入ってないでしょう?」 「うん・・・お尻締めた方がいい?」 「ううんっ!まだいいよっ!」 僕は慌てて首を振りました。ここでそんなことされたら出ちゃうし・・・ 「あのね、お尻ってうんこ漏れないように、なんにもしなくても締まるように出来てるんだよきっと。 りーちゃんのお尻の穴、お兄ちゃんのちんちんをすっごくきつく締めてるんだよ。」 「そうなの?りーはなんにもしてないのに・・・」 「うん、それにね、りーちゃんのお尻の中って、すっごくあったかくて、柔らかくて、先っぽがすっごく気持ちいいんだ。」 「・・・」 僕が説明すると、りーちゃんは何も言わず、でも嬉しそうに微笑みました。 「りーちゃんは?りーちゃんはお尻どんな感じ?」 僕が聞くと、りーちゃんは視線を天井に向け、お尻の穴をヒクヒクさせて感じを探り、ゆっくり視線を僕に戻しました。 僕と目が合ったりーちゃんは一気に顔を赤くして、恥ずかしそうに口を開きました。 「あのね・・・身体が内側から広げられてる感じなの・・・おまんこにおちんちんの時よりもっと広がってる感じ・・・」 「気持ちいい?」 「まだわかんない・・・でも・・・」 「なに?」 「おちんちんが・・・おにーちゃんがおちんちんピクピクさせると・・・あっ!ってなっちゃう・・・」 恥ずかしそうに答えるりーちゃんが可愛くて、僕は膝を抱えてるりーちゃんの手を解いてりーちゃんの両手足を退け りーちゃんのムチムチの上半身に体を密着させて抱きつきました。 「おにーちゃん?・・・」 「りーちゃん、ちんちん動かすよ。もっともっと気持ちよくなろうねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが笑顔で頷いたので、僕はりーちゃんに抱きついておっぱいに顔を乗せたままゆっくりちんちんを動かしはじめました。 初めてお尻をちんちんで擦られるりーちゃんの表情を見逃さないように、思いっきりゆっくり引き抜きます。 「あっ!・・・んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!・・・あっ!」 僕はちんちんが抜け出てしまう一歩手前で止め、今度はゆっくりちんちんを中に押し戻しました。 「はぁっ!・・・あっ!んんっ!いやぁんっ!あっ!・・・んあぁっ!」 「どうだった?気持ちよかった?」 「・・・うん・・・」 僕が聞くと、りーちゃんは恥ずかしそうに顔を横に向け、お風呂の壁を見ながら小さく頷きました。 なんだか妙に色っぽいです! 僕はりーちゃんのあごに手を当てて、僕の方に顔を向けさせました。 「あっ!・・・」 りーかんが真っ赤になって目を伏せました。 僕は両手をりーちゃんの頭の後ろにまわし、りーちゃんの頭を持ち上げて顔を上げさせ、僕も顔を上げて唇を重ねました。 「んっ!・・・んっ!んっ!・・・んん・・・」 僕がりーちゃんに舌を入れると、りーちゃんは恥ずかしさを紛らわせるように激しく舌を絡ませて来ました。 僕はりーちゃんと舌を舐め合いながら、ちんちんの抜き挿しをゆっくり再開しました。 「んんっ!んっ!・・・んんっ!・・・」 口を塞がれたりーちゃんが目を閉じたまま眉間にしわを寄せて、苦しそうなでも切なそうな顔で篭った喘ぎをもらします。 ただでさえ気持ちいいりーちゃんのお尻の穴と中に耐えてるのに、そんな顔されたら僕がまん出来なくなっちゃう! 僕はりーちゃんを抱きしめてるので大きく動けないけど、ちんちんの真ん中1/3くらいを小刻みに速く出し入れしました。 「んんっ!んっ!んんっ!んっ!んーっ!」 りーちゃんが僕とキスしたまま目を開けて、僕の背中を叩くんです。 「んんっ!んんっ!」 それでも僕が口を離さないと、りーちゃんが僕の背中をバシバシ叩きはじめました。 「んあっ!いっ、痛いよりーちゃんっ!」 「んっ!あっ!はぁっ!あっ!・・・おにーちゃぁんっ!りー・・・りーもうっ!」 キスが解けたりーちゃんは口で大きく息をすると、切羽詰った顔で僕を見つめました。もしかして・・・ 「りーちゃんいっちゃうの?」 「う、うん・・・もうだめみたいっ!んあっ!やぁんっ!ごめんねおにーちゃぁんっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まっ、待ってりーちゃんまだだめぇっ!」 僕は慌ててりーちゃんの上から体を起こし、力なく伸びたりーちゃんの足を、膝を曲げさせて抱え上げました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は両手にローションを塗って友理奈の膝を広げました。 少し友理奈に近寄って場所を調整し、両手を友理奈のおまんこに伸ばしまし 友理奈のおまんこの割れ目を両手で交互に軽く撫でてあげました。 「やんっ!くすぐったいぃっ!」 友理奈がクスクス笑いながら膝を閉じようとします。 僕は両肘を友理奈の内腿に突っ張らせてそれを止め、指を少し深く食い込ませながら友理奈を見上げました。 「がまんしてっ!足閉じたらしてあげられないでしょうっ!」 「だってぇ・・・」 友理奈は少し赤くなりながらゆっくり足を開いてくれました。 僕は友理奈を見つめて頷き、左手の人差し指と中指でおまんこを少し開きました。 「あっ!・・・」 「今度は僕が友理奈に壺洗いだよ。」 「うん・・・あんまり激しくしないでね・・・」 「うん。でも友理奈が気持ちよくなれるくらいには激しくするからね。」 「いかせちゃやだよ・・・」 「うんっ!優しく1本ずつ入れるからねっ!」 「ばか・・・あっ!・・・」 友理奈が照れて笑ったのと同時に僕が右の親指をおまんこに入れたので、友理奈は俯いて目を閉じました。 僕は親指をゆっくり出し入れし、すぐに抜いて人差し指に入れ替えました。 だって親指は器用じゃないから動かし辛いんですもん。 人差し指だと出し入れしながら震わせたり、掻き回したりできるし、友理奈もきっと気持ちいいと思うんです。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!やっ!・・・あっ!・・・」 僕が指を動かす度に友理奈が可愛く短い喘ぎ声を上げるんです! 俯いた友理奈の顔が少しずつ赤くなっていくんです! 可愛いんですぅっ! もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます! 「ねえ友理奈、クリちゃんもしてあげていい?」 「えっ?だめっ!絶対だめっ!」 僕が聞くと、気持ちよさそうに目を閉じていた友理奈が、目を開けて首を激しく横に振りました。 「なんで?もっと気持ちよくなれるよ。」 「だめぇっ!友理奈が気持ちよくなると、約束忘れていかせようとするんだもんっ!絶対だめぇっ!」 「大丈夫だよぉ、友理奈なかなかいかないじゃない。」 僕がそう言うと、友理奈は急に真面目な顔になって僕を見つめました。 「あたしだって少しずつ大人の身体になってきてるんだよ。」 「うん。おっぱいもおっきくなってきたしね。」 「おっぱいだけじゃないの。おまんこだってそうなんだから。」 「そうなの?」 「うん・・・前よりすっごく気持ちよくて・・・感じやすくなってるんだからぁ・・・」 「大人になると女の子ってそうなるの?」 「歳のせいだけじゃないんだよ。」 そう言って友理奈は僕のちんちんを指差しました。 「中学生になってから、何回そのおちんちんがあたしの中を往復したと思う?」 「さあ?・・・数えてないけど・・・」 「あたしだって数えてないよ。そのくらい、数え切れないくらいあたしの中で動いてんだよ・・・どんどん敏感になっちゃうよ・・・」 友理奈はそう言うと、両手で僕の顔を挟んで見つめ、顔を近づけました。 「だから・・・優しくして・・・ねっ!」 「うん。」 僕は友理奈を見つめ返して頷きました。 友理奈も嬉しそうに笑って頷き返しました。 「じゃあ優しくクリちゃんいじってあげるねっ!」 「あぁんっ!今の話わかってないぃっ!あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあぁっ!」 僕が左手の中指でクリちゃんの皮を剥くと、友理奈が椅子の上で身体を仰け反らせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。 大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「どぉ?」 「・・・き・・・気持ちいい・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕の背中に身体をくっつけ、僕の耳元に顔を寄せました。 「それじゃあこれと・・・・・・これは・・・・・・どっちが気持ちいい?」 「あっ!あぁっ!・・・はぁっ!んあぁっ!・・・」 雅ちゃんが指を奥でグリグリ回した後、指全体をお尻の穴に出し入れしました。 「ねえ、どっちが気持ちよかった?」 「・・・出し入れ・・・」 僕が答えると、雅ちゃんは僕のお尻から指を抜いて、僕の首を捻って僕を見つめました。 「女の子もいっしょよ!気持ちいいのはお尻の穴で、奥の方じゃないの。」 「う、うん・・・」 「だから、佐紀ちゃんにも大きく動いて出し入れして、いっぱいお尻の穴擦ってあげてっ!んっ!・・・」 雅ちゃんはそう言って僕にキスすると、僕の後ろから離れました。 「みやぁ・・・ありがとう・・・」 「ううん。佐紀ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだもん!がんばってね!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんにもキスして、ちぃちゃんのお尻に戻りました。 僕の気遣いが足りなかったとは言え・・・まさか雅ちゃんが僕のお尻に指入れるとは・・・ あっ!そんなことより佐紀ちゃんだっ! 「ごめんね佐紀ちゃん。僕自分だけ気持ちよくなってたよ・・・」 「ううん・・・佐紀も気持ちとかったよ・・・」 「じゃあもっと気持ちよくなれるように、ちんちん全部でお尻の穴こすってあげるからねっ!」 「うんっ!・・・あっ!んあぁっ!でもっ・・・出す時は奥にねぇっ!・・・はぁっ!あっ!」 「うんっ!根っこまで押し込んで出すよぉっ!」 僕は先っぽが抜けてしまう寸前までちんちんを引き、僕のお腹が佐紀ちゃんのお尻に当たるまでちんちんを押し込みました。 そのままちんちん全体の出し入れを少しずつ速くしていきます。 「んんっ!あっ!いやぁんっ!お尻がぁ・・・お尻が気持ちいいよぉっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんのきつく曲がった腰がピクピクしはじめました。 僕もちんちん全体を出し入れしているせいで、お尻の穴に先っぽを擦られて・・・すっごくやばいんですっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!僕もうあんまし持たないけどぉっ!」 「んあぁっ!佐紀もっ!佐紀ももう少しなのぉっ!いっ・・・いきそうなのぉっ!」 「じゃあがまんしないで全力でいくよっ!」 「はぁっ!あっ!んあぁっ!」 僕は全開でちんちんを動かしはじめました! 僕のちんちんが掻き出す佐紀ちゃんのお尻の中のヌルヌルが、佐紀ちゃんのお尻の穴でヌチュヌチュ音を立ててえっちです! めくれ上がる佐紀ちゃんのお尻の穴、えっちな音、そしてなによりちんちんを擦るお尻の穴の気持ちよさ 全てが僕を興奮させ、金玉が発射に向けて縮み上がっちゃいます! 「佐紀ちゃぁんっ!出るっ!もう出ちゃうよぉっ!」 「だっ、出してぇっ!佐紀もうだめぇっ!いっ・・・イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが先にいっちゃいました!僕もあと2,3擦りで・・・ 「ちぃちゃんっ!」 「うんっ!」 あぁっ!やっぱりちぃちゃんは分かってくれてました! ちぃちゃんは佐紀ちゃんのクリちゃんを、皮を摘んで剥き戻ししはじめたんですっ! 「んあぁっ!いまいってるとこなのにぃっ!いやぁっ!ちぃやめてぇっ!」 「さっ、佐紀ちゃん締まるぅっ!イクっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあぁっ!・・・」 「んあっ!んあっ!あっ!・・・あぁっいやぁんっ!ばかぁ・・・」 「あっ!やだっ!ちょっと佐紀ちゃぁんっ!うわっ!やぁんっ!」 僕が佐紀ちゃんに白いのを出していると、佐紀ちゃんとちぃちゃんが変な声を上げました。 「ちぃがいけないんだからぁ・・・あぁんっ!止まんないよぉ・・・ごめんねちぃ・・・」 「うぷっ!うわっぷっ!・・・佐紀ちゃんのばかぁっ!いやぁんっ!」 僕は何が起こっているのか分からなくて、でもまだ出てるからちんちんを抜きたくないしで ちんちんを先っぽのくびれまで引いて、お腹と佐紀ちゃんのお尻の間に出来た隙間から下を覗きました。 いってる最中に、ちぃちゃんにクリちゃんをいじられた佐紀ちゃんは、盛大におしっこを漏らし 下に寝ているちぃちゃんの顔におしっこをひっかけてるんですっ! おしっこを漏らす佐紀ちゃんも、動けずにジタバタしながらかけられているちぃちゃんも、すっごく可愛いんです! 僕はその様子をもう少し見ていたかったけど、ちんちんに残ってる白いのを出すために、ちんちんをもう1度奥に入れました。 「やぁんっ!入れちゃだめぇっ!んあっ!」 「キャっ!佐紀ちゃんまたぁ?あんっ!・・・もう・・・」 僕が入れちゃったせいで、佐紀ちゃんはもう1回ピュっとちぃちゃんにかけちゃったみたいです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が佐紀ちゃんの脚の間に座ると、友理奈と雅ちゃんが僕の両側から手を伸ばし、ちんちんにローションを塗ってくれました。 「ゆっくり入れてあげるんだよ。」 友理奈がそう言いながら、先っぽをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「佐紀ちゃん小さいから痛いかもしれないし、なるべく早く出してあげてね。」 雅ちゃんはそう言って、真ん中から根元までをヌルヌルの手で擦ってくれています。 「あっ!分かってるよぉっ!おねがいっ!僕も興奮しちゃってるから・・・あんまりされると出ちゃうっ!」 僕が体をビクビクさせてお願いすると、2人はやっとちんちんを放して、ローションをたっぷりかけてくれました。 はぁ・・・危なかった・・・ 僕は気持ちよさにビクンビクンしているちんちんを押さえつけ、佐紀ちゃんのお尻の穴に先っぽを合わせました。 腰を少し押し付けて、ちんちんがお尻の穴から外れないようにして、僕は佐紀ちゃんの膝裏に手を当て、佐紀ちゃんのお尻を浮かせました。 「佐紀ちゃん、入れるよ。お尻の力は抜いててね。」 「うん・・・いっちゃって力入んないよ・・・」 緊張気味の笑顔で答える佐紀ちゃんに頷き、僕は佐紀ちゃんのお尻を更に浮かせました。 「あっ、あのねっ!・・・」 「なに?」 佐紀ちゃんが急に大きな声を出したので、僕は動きを止めました。 「うん・・・ゆっくり・・・優しくしてね・・・」 佐紀ちゃんはかなり不安みたいです。僕は佐紀ちゃんに安心して欲しくて、笑顔で頷きました。 「分かってるっ!・・・じゃあ、入れるよっ!」 「んんっ!あっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんの先っぽが、佐紀ちゃんのお尻の穴に潜り込みましたっ! 佐紀ちゃんは背中を反らせようとしたみたいですが、僕が膝を持ち上げてお尻を浮かせているため、 背中を反らせることが出来ず、首から上だけが仰け反りました。 「先っぽが入ったよっ!佐紀ちゃん痛い?」 「いぃ、痛くはないけど・・・すっごく・・・いっぱいな感じなのぉ・・・」 途切れがちに答える佐紀ちゃんは、やっぱりなんだか苦しそうです。 でも・・・佐紀ちゃんのお尻は、すっごく狭くてあったかくて・・・ここで止めるなんて僕には出来ませんっ! 「ごめんね佐紀ちゃんっ!続けるよっ!」 「んあぁっ!おねがいっ!ゆっくりぃっ!・・・あっ!んあぁっ!」 お尻の穴を広げるちんちんを押し返そうと、佐紀ちゃんのお尻の穴がきつく締まりました。 でも・・・友理奈と雅ちゃんが塗ってくれたローションの原液のヌメりには勝てず ちんちんはゆっくりだけど、少しずつ確実に深く入って行ってます! 「あっ!いやぁっ!おっ、お尻がぁっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんのお尻の穴の抵抗は無駄に終わり、僕のちんちんは根元まで佐紀ちゃんのお尻の中深くに消えました。 「あっ!・・・はぁっ!・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕は動いてないのに、佐紀ちゃんは小さく喘ぎながら、荒い息を繰り返しています。 「佐紀ちゃん痛いの?大丈夫?」 「ちょっと・・・はぁっ!・・・苦しいかな・・・んっ!あっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、口を塞いでしまわないように、舌先だけ口に入れて、佐紀ちゃんの舌の先っぽを舐めてあげました。 「はぁ・・・あんんっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・」 息苦しさを紛らわすように、佐紀ちゃんが僕の舌に吸い付き舐め回します。 僕はちんちんと佐紀ちゃんが落ち着くまで、動かずに待つことにしました。 止まっていても、ちんちんを押し出そうとする佐紀ちゃんのお尻の中が、先っぽを擦って気持ちいいんですっ! 僕は出してしまわないように、佐紀ちゃんに負けないくらいにお尻を締めました。 佐紀ちゃんの呼吸の合間に僕の舌を吸う間隔が長くなり、激しく動いていた舌の動きも徐々にゆっくりに変わってきました。 少し痛いほどに締まっていた佐紀ちゃんのお尻の穴も、ちんちんをモゴモゴと咥えながら力加減を探っているようです。 お尻の中の壁も、ちんちんを押し出すのを諦めたのか、ちんちんを擦るのを止め、優しく包む感じに変って来ました。 「佐紀ちゃん、お尻の中の感じが変ったけど・・・もう大丈夫そう?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんは反っていた首をゆっくり戻し、口で呼吸しながら僕を見つめ頷きました。 「うん・・・でもおねがい・・・動くのはもう少し待って・・・」 「うん、いくらでも待つから無理しないでね。」 「ごめんね・・・その代り、佐紀のお尻にいっぱい出していいからね。」 僕は佐紀ちゃんに笑って頷き、もう1度佐紀ちゃんに舌を入れました。 よかった・・・「動いて。」って言われたらすぐ出ちゃうとこでした・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「どうしたんだろうね?」 「さあ・・・まあいいや。気にしないでしよう!久しぶりだね、ちぃちゃんとするの!」 僕が抱きついてお腹にちんちんを押し当てると、ちぃちゃんは赤くなって俯きました。 「どうしたの?」 「うん、あのね・・・先週大変だったの・・・濡れちゃって・・・」 ちぃちゃんが僕を見つめながらもじもじしてます。可愛いです。 「知ってるよ、まあさんに聞いたもん。今日からたくさんするから、学校で濡らしちゃだめだよ。」 「うん。おねがいね・・・あっ!」 僕がちぃちゃんの小さなおっぱいを舐めながらおまんこに指を這わせると、ちぃちゃんは短く喘いでピクっと震えました。 「ちぃちゃん、もうヌルヌル・・・」 「あんっ!だってぇ・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんのおまんこは既にヌルヌルで、割れ目を擦る僕の指がよく滑ります。 僕はちぃちゃんの身体を舐め下りて、折れてる左足は伸ばしたまま、右足だけを大きく開かせました。 「あっ!舐めるのぉ?・・・いっちゃいそうなんだけどぉ・・・」 「だってこんなに濡れてるんだもん。舐めないともったいないもん。」 「あんっ!よく分かんないけど・・・あっ、んあっ!」 ちぃちゃんのヌルヌルの割れ目を開いてクリちゃんを舐め剥くと、ちぃちゃんの背中が一気に反り上がりました。 ちぃちゃんの少し大きめなクリちゃんは、剥くと皮が戻って来ません。 僕は剥き出しになったクリちゃんを、吸わずに舐め転がしました。 「んあっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あぁんっ!おちんちんでいきたいのぉっ!」 ちぃちゃんは怪我してるし、先週いっぱいがまんしてたから可哀想なので、僕は言うことを聞いてクリちゃんから離れました。 僕は舌先を下に移動させ、ヒクヒクしながらおつゆを溢れさせている、おまんこの穴に舌を突っ込みました。 「んっ!・・・んあっ!・・・おねがい・・・あっ!・・・入れてぇっ!」 どこを舐めてもいきそうなほど、ちぃちゃんは敏感になってて・・・ 僕はがまんし続けて濃ゆくなった、ちぃちゃんのヌルヌルがもっと舐めたかったけど、顔を上げてちぃちゃんの身体を這い上がりました。 「あのねちぃちゃん、僕昨日1回しか出してないから、すぐ出ちゃいそうなの・・・」 「うん・・・ちぃもすぐいきそうだからいいよ・・・」 「そうじゃなくて・・・1回お口に出していいかな?・・・だめ?」 僕が聞くと、ちぃちゃんは笑って首を振り、身体を下げて僕のちんちんを目の前で掴みました。 「じゃあ1回飲んであげるっ!そのかわり・・・いっぱいいかせてね・・・ん・・・」 「うあっ!ちぃちゃんっ!」 ちぃちゃんが根元から真中あたりまでを手でしごきながら、先っぽを咥えて舐めはじめました。 僕が気持ちよさに倒れると、ちぃちゃんは僕の足を広げ、間に腹這いになりました。 あぁっ!そんなっ!・・・左手で玉も撫ではじめたんです! 「ちぃちゃん出ちゃうよっ!いい?」 「んっ・・・」 ちぃちゃんが目だけ上に向けて僕を見ながら頷きました。 ちぃちゃんの手と舌の動きが、どんどん速くなっていきます! 「あぁっ!ちぃちゃん出るっ!出すよぉっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んっ!・・・んんっ!・・・」 あぁっ!ちぃちゃんが喉を直撃されないように、先っぽを舌で押さえるんですぅ・・・ 一旦堰き止められた白いのがちんちんに溜まって、ちぃちゃんの舌を押し退けるように出て行くんです! きっ、気持ちいいんですぅっ! 「んっ!・・・んっ!・・・」 ちっ、ちぃちゃんが喉を鳴らして飲む度に、白いのが吸い出されて・・・あぁっ! 僕はベッドの上でピクピク体を痙攣させて、今日最初の分を全部、ちぃちゃんの口の中に出しました。 「・・・んっ!・・・はぁ・・・濃ゆいと喉に絡んで飲み難いね・・・」 ちぃちゃんが顔を上げて僕に微笑みました。 「ごめんね・・・飲み難いし、美味しくなかったでしょう?」 「うん、不味い。でも・・・嫌いじゃないよ・・・」 ちぃちゃんは笑顔でそう言って、先っぽに滲む残り汁をペロペロしてくれました。 「前よりちょっと大きくなってるよね?おちんちん。」 「そ、そうかな?・・・あっ!ちぃちゃんもう吸わないでぇっ!あっ!」 僕が仰け反ってお願いすると、ちぃちゃんはやっとちんちんを放し、這い上がって来ました。 「絶対おっきくなってるよ。成長期に毎日あの子達にいじられてるんだもんっ!」 そう言いながらちぃちゃんは僕の隣に仰向けになり、僕を抱き寄せて見つめました。 「ね、おねがい・・・おちんちん・・・入れて・・・」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ桃ちゃん、おまんこ舐めるよ。」 僕が桃ちゃんを見つめて言うと、桃ちゃんも僕を見つめて頷きました。 「舐めていかせちゃだめだよ。舐めて欲しいけど、軽くでいいんだからね。」 「うん。」 僕は桃ちゃんに頷き返し、桃ちゃんの身体を滑り下りて、顔をおまんこの上に移動させました。 桃ちゃんの両膝を曲げて押し広げると、割れ目と小陰唇が少し開いて、ヌルヌルがお尻に向かってゆっくり流れていきました。 桃ちゃんえっちすぎっ! 「桃ちゃん、すっごくヌルヌルぅ・・・」 「あぁんっ!見てないで舐めてっ!もうっ!・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがってお腹に力を入れたので、おまんこからまた新しいヌルヌルが溢れて流れ落ちました。 僕は両手で桃ちゃんのおまんこを広げ、顔を近づけました。 「桃ちゃん、軽く全体を舐めたら入れちゃうよ。」 「うん。クリちゃん集中攻撃はだめだからね。あっ!中とお尻も軽くだよ。絶対だよっ!」 「わかってるよぉ、僕だっていっしょにいきたいもん。それじゃ・・・」 「んっ!んあっ!」 僕がおまんこの穴に舌を当てると、敏感な桃ちゃんはそれだけで身体をビクっと震わせました。 僕は顔を更に下にずらして、先ずお尻の穴に垂れたヌルヌルを舐めとってあげました。 「あっ!あぁんっ!いやぁんっ!あっ!そんなっ!あっ!」 しわしわを広げるように強く舌を押し当ててヌルヌルをすくい上げると、押し当てた舌がお尻の穴に引っかかってちょっとめくり上げるんです。 桃ちゃんにはそれがたまんないらしくて、身体をビクンビクンさせながら必死でお尻の穴を窄めるんです! 可愛いからもっと舐めたいんだけど、約束だから軽くで止めときます。 少しずつゆっくり舐め上がって行って、全部舐めたら入れちゃうよっ!桃ちゃんっ! 僕は桃ちゃんのお尻の穴とおまんこの間の股のお肉を舐めながら顔を上にすらしました。 「あっ!あぁっ!いやっ!あっ!」 桃ちゃんはこんなとこまで気持ちいいんだねっ!面白いから噛んじゃおっ! 「んっ!んあっ!あぁんっ!ばかぁっ!あっ!あっ!早くおまんこぉっ!あっ!」 初めてそんなところを噛まれて、桃ちゃんは気持ちよさと恥ずかしさで、足の裏で僕の背中をペチペチ叩きました。 そうだっ!こんどみんなにも試しちゃおっ! 僕は1人でそんなことを考えながら顔を上にずらしました。 桃ちゃんのおまんこの穴は、相変わらず入り口からヌルヌルを溢れさせています。 僕は舌をストローみたいに丸めて、一気に桃ちゃんの中に突き入れました! 「んあぁっ!あっ!やぁっ!吸っちゃだめぇっ!んっ!んあぁっ!」 だめだめっ!こんなに美味しいおつゆが溜まってるんだもんっ!これを吸わずに居られますかっ! ズっ!ズチュぅっ!っと音を立てて僕が桃ちゃんの身体の中を啜ると、桃ちゃんが腰を浮かせてピクピク腹筋を震わせます。 うーん、これも惜しいけどいかせちゃいけないからなぁ・・・ 僕は名残惜しいけど桃ちゃんのおまんこから舌を抜きました。 「あっ!・・・はぁ・・・もう・・・いっちゃうとこだったよぉ・・・」 「ごめんね。今日の桃ちゃん汁、いつもより濃ゆくって美味しかったよ!」 「あぁんっ!恥ずかしいこと言わないでっ!ばかぁ・・・」 桃ちゃんが恥ずかしがって横を向いたので、僕は続きを舐めてあげることにしました。 右の小陰唇の外側を舐め登り、内側を舐め下り、左の内側を舐め登り、外側を舐め下ります。 「んっ!んんあぁっ!あっ!はぁっ!あっ!あんっ!」 桃ちゃんの小陰唇の外側には、割れ目のお肉との谷間に小さなしわがあって、そこを舐めてあげると桃ちゃんが喜ぶんです! 広げた内腿がピクピクするんですっ! 僕は桃ちゃんの2枚の羽を丁寧に舐めて、もう一度おまんこの穴に舌を合わせました。 でも今回は舌は入れません。ここからまっすぐ上に舐め上がるんです。 「あっ!あぁんっ!そこいやぁんっ!あっ!いやっ!あぁんっ!だめだってばぁっ!」 おまんこの穴の上にある小さなおしっこの穴を広げるように舐めると、桃ちゃんの太腿が僕の顔を挟みつけました。 「やっ!やぁんっ!おしっこしたくなっちゃうよぉっ!おねがいっ!だめぇっ!」 桃ちゃんが必死です。僕もここでおしっこに行かれるとやなので、ここは言うことを聞いて更に舌を上にずらしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ねえ、ちぃちゃん。佐紀ちゃんちゃんと洗ってくれたの?」 友理奈と雅ちゃんが降りて広くなったマットにちぃちゃんを寝かせ、おまんこをいじりながら僕はちぃちゃんに聞きました。 「えっ?うん。なんで?」 「すっごくヌルヌルだよ。」 僕がおまんこの穴に指を入れながら言うと、ちぃちゃんは恥ずかしそうに俯きました。 「だってぇ・・・目の前であんなすごいことするんだもん・・・濡れちゃうよぉ・・・」 僕と友理奈と雅ちゃんのえっちを思い出したのか、ちぃちゃんは顔が真っ赤です。 「そう言えばさぁ、僕、ちぃちゃんのお尻の穴舐めてあげてないよね?」 「うっ、うん・・・」 「舐めてあげよっか?」 「えっ?いっ、いいよぉ、そんなことしなくってもっ!」 ちぃちゃんは慌てて僕のお尻の穴舐めを拒みました。 でも、そんなちぃちゃんに、身体を泡だらけにして洗いっこしていた、友理奈と雅ちゃんが手を伸ばして来たんです。 「ちぃもそのうちお尻やられちゃうんだから、慣れといた方がいいわよぉ。」 そう言って雅ちゃんがちぃちゃんの右足を、膝裏に手を入れて持ち上げました。 「意外と気持ちいいのよ。お尻ってっ!」 友理奈も笑いながら、ちぃちゃんの左足を膝裏に手を入れて持ち上げました。 2人に膝を曲げられ持ち上げられたちぃちゃんは、僕の前でおまんこからお尻の穴まで丸見えになりました。 「やっ、止めてよぉっ!千奈美はいいのっ!お尻はいいのっ!」 嫌がるちぃちゃんのお尻に僕は顔を近づけ、ピンクのしわしわの穴に指を這わせました。 「ちぃちゃんお尻の穴も可愛いよっ!・・・舐めるよ。」 「あぁっ!いやっ!みんなが見てるのにぃっ!・・・あっ!んあっ!・・・」 ちぃちゃんのお尻の穴は、おまんこから溢れたおつゆでヌルヌルで、しわの感じがちょっと分かり辛いんです。 僕はヌルヌルに負けないように、ちょっと強めに舌を当て、しわを広げるように舐めました。 「んあっ!・・・あぁっ!だめぇっ!あっ!・・・あぁっ!」 「気持ちいいでしょう・・・なんか妖しい感じで・・・」 仰け反って喘ぐちぃちゃんに、雅ちゃんがそう言うと、ちぃちゃんは泣きながら身体を震わせました。 「酷いよぉ・・・恥ずかしいから2人っきりの時にして欲しかったのにぃ・・・あっ!もう止めてぇっ!んあぁっ!」 「ちぃは足怪我してるから、バックの体勢無理みたいだね。」 「そうねぇ、怪我の治りが悪くなってもなんだから・・・2本入れるのは足が治ってからだね。」 友理奈と雅ちゃんは勝手にそんな相談をしています。 「千奈美はまだおまんこにおちんちん1本だって慣れてないんだからぁっ!2本なんて絶対無理ぃっ!」 2人に向かってちぃちゃんが怒ってます。 「あんっ、分かってるわよぉ。ほらっ、怒ってないでちゃんとお尻に集中して。」 「早くおちんちんに慣れてねっ!そしたらあたし達が・・・ねぇっ、熊井ちゃんっ!」 「ねぇーっ!」 2人で共通の目標が出来たせいか、友理奈と雅ちゃんはすっごく楽しそうです・・・ 雅ちゃんのお尻は、友理奈に1番乗りされちゃったから、ちぃちゃんのは絶対に僕が最初に入れるんだもんっ! そんなことを考えながらちぃちゃんのお尻の穴を舐めていると、友理奈が僕の肩を揺すりました。 「ねえ、もう入れてあげなよぉ。ちぃヌルヌルにして待ってるんだよぉ。」 「えっ?あっ・・・うん・・・」 僕はまだ中まで舐めてないので名残惜しいんだけど、ちぃちゃんのお尻から顔を上げました。 そしてハアハア荒い息をしているちぃちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。 「ちぃちゃん入れるよ。いい?」 「うん・・・ねえ、みやぁ、熊井ちゃん・・・足下ろしてくれない・・・」 脚を大きく広げられて、入れるところを見られるのが恥ずかしいのか、ちぃちゃんが2人にお願いしました。 「ちぃだってあたし達の見たでしょう。あたし達だってちぃがしてるとこ見たいもんっ!」 友理奈がそう言って僕に目配せしました。 僕は頷いてゆっくりちぃちゃんにちんちんを入れて行きました。 「あっ!おねがいだから・・・見るだけにしてぇ・・・んあっ!・・・あ・・・」 ちぃちゃんは諦めたのか、2人にそう言って背中を反らせました。 割れ目の始まりに、ほんのちょっとしか毛がないちぃちゃんのおまんこは、僕のちんちんが入って少し開いたため クリちゃんの少し下あたりからが丸見えになっちゃってます。えっちです。 「ちぃのおまんこって可愛いね・・・ねえ、ちぃ・・・クリちゃん触っちゃだめ?」 ちぃちゃんのおまんこを見ていた雅ちゃんが、興奮に少し顔を赤くしてちぃちゃんに聞きました。 「絶対だめぇっ!おねがいだからおちんちんでいかせてっ!」 叱られた雅ちゃんは、触ろうとしていた手を引っ込め、友理奈と見つめ合いました。 「分かったわよぉ・・・じゃあおっぱい舐めてあげるっ!」 「あぁっ!だめだってばぁっ!あっ!いやぁっ!」 雅ちゃんと友理奈に片方ずつ乳首を吸われて、ちぃちゃんが仰け反っておまんこを締めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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んっ!・・・10時半かぁ・・・あぁっ!よく寝たっ! 土曜日というのに、今週は誰にも誘われなかった僕は、久しぶりにゆっくり寝ることが出来ました。 激しいえっちの後でも、最近やっと筋肉痛にならなくなりました。 腰のあたりが重くって、体がちょっとダルいのは変わんないけど・・・ もうちょっと寝てたい気もするけど、なんとか寝床を抜け出して起き上がりました。 部屋から出て階段を下り、トイレでおしっこを済ませてリビングへ向かいました。 「あっ!お兄ちゃんおはようっ!」 妹の舞が僕を見つけると、可愛く笑って立ち上がり、僕を下から見上げて見つめました。 「おはよ・・・なに?兄ちゃんなんか変?」 「変っ!妹って言ったって女の子なのよっ!ちょっとは身嗜みに気をつけたら!パジャマでボサボサの髪だなんてっ!」 舞がむくれて僕の髪をグシャグシャに掻き回しました。 「ばかだなぁ、舞ぃっ!舞が妹だから、兄ちゃんこんなに気を抜いてられるんだよ。」 僕は舞の手を掴んで見つめ返しました。 「なんでよぉ・・・舞はもっとシャンとしたお兄ちゃんがいいのにぃ・・・あっ!・・・」 更にむくれる舞を僕は引き寄せて抱きしめました。 僕がまさかそんな行動に出るとは思ってなかった舞は、顔を真っ赤にして目を逸らしました。 うーんっ!妹のくせに可愛すぎっ! あぁっ!立ち上る舞のいい匂いがっ!あぁっ!だめだめっ!ちんちんがおっきくなっちゃうぅっ! 僕は慌てて舞から離れ、もう1度舞を見つめました。 「舞みたいに可愛い子が妹じゃなかったら、兄ちゃん緊張しちゃって疲れちゃうよ。」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・朝ご飯作ってあげるから座って待っててっ!」 舞は真っ赤な顔で僕に言うと、僕から離れてキッチンへ走って行きました。 舞はキッチンでエプロンを着けると、手際よく朝ご飯の用意を始めました。 テキパキと動く小さな後姿がなんとも言えず可愛いです! 小5だというのに家事慣れしちゃって・・・ ごめんね舞、兄ちゃん何にも手伝わないのに、文句1つ言わずに・・・ こんな出来た妹は、僕にはもったいないよ・・・ 僕んちはちょっと複雑な家庭です。 舞は2番目の母さんが、連れて来た子です。僕とは血のつながりはありません。 舞が5歳の時に、母さんが父さんと再婚して、僕と舞は家族になりました。 歳も近かったし、僕と舞はすぐに仲良くなりました。 舞が小学校に上がった年に、母さんが突然病気で亡くなりました。 舞は初めて家族を亡くして、ものすごく落ち込んでました。 すごく優しくてきれいな母さんだったし、なにより舞にとっては舞を産んでくれた母さんです。 悲しむなってのが無理な話です・・・ でも僕は母さんを病気で失うのは2回目だったので、なんとか舞を支えてあげることが出来ました。 そんなこともあって、舞は僕にすっごく懐いてくれています。 そして今は父さんも居ません。父さんは去年事故で死にました。 一昨年父さんと結婚した3番目の母さんは、女子大生から人妻、未亡人と毎年立場を変えることになりました。 「お父さんの保険金と遺産は、あなた達の将来のために使いなさい。」 母さんはそう言って、お金には一切手をつけず、僕と舞のために毎日働いてます。 そんな母さんが、僕も舞も大好きで、まったく血のつながらない3人が、すっごく仲良く1つの家で暮してます。 母さんを働かせて、妹に家事をやらせて、家でたった1人の男の僕は毎日部活でえっち三昧なんですぅ・・・ 母さんにも舞にも申し訳ないんですぅ・・・ 「はいっ!お兄ちゃん出来たよっ!」 そんなことを考えてちょっと落ち込んでると、舞が朝食を運んできてくれました。 「ありがとう・・・舞、うちのこと全部やらせてごめんね・・・」 「どうしたの?突然そんなこと言い出すなんて・・・」 「うん、中学になって部活初めてから、僕ますますなにもやらなくなっちゃったから・・・悪いなぁって・・・」 「なに言ってんのよぉっ!そんなこと気にしないのっ!そんなことより片付かないから早く食べてっ!」 肩を落としてつぶやく僕に、舞が可愛く笑ってそう言ってくれました。 ほんとによく出来た妹ですぅ・・・ 「うんっ!じゃあいただきますっ!」 「美味しっ?」 「うんっ!舞のお味噌汁すっごく美味しいっ!」 朝食にがっつく僕を、舞が頬杖を突いて嬉しそうに見ています。幸せな週末の朝ですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -