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僕は友理奈の中のヒダヒダをゆっくり舐め上げ、舌に纏わりつく友理奈のヌルヌルを味わいました。 濃ゆくて粘度を増した友理奈のヌルヌルは、ちょっとしょっぱくて・・・ 朝からたくさん汗をかいた僕には、調度いい塩分補給です。 僕は友理奈のヌルヌルがもっと飲みたくて、いっぱいヌルヌルが出るように舐める場所を変えました。 友理奈の可愛い小陰唇を左右交互に舐めながら舌を上に移動させます。 「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 普段触ることが無いのか、小陰唇の外側を舐める度に、友理奈の身体がピクっと震えます。 僕は小陰唇を舐め上がりながら、右手の親指で友理奈のクリの皮をそっと剥き上げました。 「あっ!・・・んっ!・・・あっ!いやぁっ!だっ、だめぇっ!」 友理奈が激しく乱れました。 友理奈は僕が皮を剥いたので、次はクリちゃんを舐められると思ってたみたいです。 でも僕はクリを舐める前に、友理奈のおしっこの穴に吸い付き、穴の入り口を尖らせた舌で舐めたんです。 「あっ!ねえっ、だめだってばあっ!あっ!あんっ!いやっ!」 友理奈が嫌がりながら身体をくねらせます。 でも、左手で触ってるおまんこの下側は、どんどんヌルヌルになって行くんです。 嫌がってるけど、友理奈はきっと気持ちいいんです。 僕はおしっこの穴を広げるように舐めながら、更に強く吸い続けました。 「やめてぇっ!だめだってばぁっ!あっ!・・・いやーっ!・・・あぁ・・・」 僕の口の中に暖かい液がピュっと噴射されました・・・友理奈が漏らしちゃったみたいです。 最初の分が勢いよく噴射されたあと、友理奈の身体から力が抜け、残りがチョロチョロと僕の口に流れ込んできました。 「あぁ・・・いやぁ・・・」 流れ出したおしっこを止められず、友理奈が力なく喘いで、身体を震わせました。 友理奈のおしっこは、僕の口いっぱいに溜まると同時にやっと止まりました。 「もうっ!ばかぁっ!」 友理奈が突然飛び起きて、僕の胸を叩いたんです。 「んっ!んぐっ!・・・」 「早く吐き出してっ!」 「・・・飲んじゃった・・・」 「・・・いやぁんっ!・・・」 友理奈が両手で顔を覆って泣いちゃいました・・・ 「僕だって飲む気は無かったのに・・・友理奈が突然叩くんだもん・・・」 困りました・・・友理奈が泣き止んでくれないんです・・・ 「布団濡らして、明日みんなにバレるよりいいでしょう?・・・ねえ、泣かないで。お願いっ!」 「・・・ばかぁ・・・恥ずかしかったんだからぁ・・・」 友理奈が真っ赤な目で僕を責めるように見つめるんです。 泣いてる顔もすごく可愛いんです。 「ごめんね。もうおしっこの穴はしないから・・・許してくれる?」 「・・・うん・・・」 友理奈が泣き顔のまま頷きました。 友理奈を泣かせちゃって悪いと思いながらも・・・僕のちんちんは友理奈のおしっこと泣き顔でカチカチになんです。 「あの、友理奈・・・入れてもいいかな?・・・」 友理奈が僕を見つめて黙っています。やっぱだめかなぁ・・・泣かせちゃったしなぁ・・・ 「・・・いいよ・・・」 よかったぁっ!もうさせてもらえないかと思ってたからすっごく嬉しくて! 僕は大喜びで友理奈に抱きつこうとして、友理奈に止められました。 「でも、泣かせた罰・・・精液が出なくなるまで続けないと許さないんだからっ!」 「・・・はい・・・」 項垂れる僕を抱きしめて、友理奈が仰向けに倒れました。 こうなったら今日の分は残らず友理奈の中に出します! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みやぁ、今はまだ手伝ってもらうことないから舐めてもらってれば。」 佐紀ちゃんが僕の背中をおっぱいで撫でながら、横で見ている雅ちゃんにそう言いました。 「う、うん。いいの?」 「うん。手伝って欲しいときは呼ぶから。」 佐紀ちゃんが僕の背中からお尻に身体をずらしながら言うと、雅ちゃんは頷いて僕の顔の前に座りました。 「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ・・・はいっ!舐めていいけどいかせちゃだめだよ。」 雅ちゃんは僕の両脇に脚を通し、マットの枕部分に座って身体を反らし、お風呂の床に両手を突きました。 僕の顔は雅ちゃんの太腿に挟まれておまんこに押し付けられた格好になってます。 うつ伏せでこの格好だと僕はしゃべれないので、そのまま舌を伸ばして雅ちゃんの割れ目の中に挿しこみました。 「あっ!・・・ねえ、クリちゃんじゃなくて中舐めて・・・んっ!あんっ!あっ!そんな感じぃっ!あっ!」 僕が言われた通りにおまんこの穴に舌を入れると、雅ちゃんが背中を反らせて上を見ながら太腿を震わせました。 佐紀ちゃんはまだ僕の太腿におまんこを押し付けて擦ってます。 佐紀ちゃんが僕のちんちんを直接いじってくる前に、いっぱい雅ちゃんの舐めておかなくっちゃっ! 僕は雅ちゃんに舌を出し入れして、中に溜まってるヌルヌルを掻き出すように舐めました。 「あんっ!もうっ!えっちな舐め方するんだからぁ!あっ!いやぁんっ!入り口弾かないでよぉっ!あっ!」 雅ちゃんが喜んでくれてますっ!もっとしてあげるからねっ!雅ちゃんっ! 僕はもっと激しく舐めてあげるつもりだったんです。でも・・・あぁっ!佐紀ちゃぁんっ! 「2人で楽しんでんじゃないわよっ!せっかくしてあげてるのにぃっ!」 「んんーっ!」 僕呻きながら体反らせちゃいました。だって佐紀ちゃんがお尻の穴舐めながらちんちんいじるんだもん! いつもはもっと後で直接攻撃だから油断してたんだもんっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ! 「んっ!・・・みやっ!クンニおしまいっ!手伝って!」 「う、うん・・・佐紀ちゃん、みやはなにすればいいの?」 「ちょっと待ってね。ほらっ!うつ伏せ終わりっ!横向いてっ!あん、こっちじゃなくてみやの方ぉっ!」 僕は佐紀ちゃんに言われた通りに体を立て、佐紀ちゃんにお尻を、雅ちゃんにちんちんを向けました。 「そしたらこうやって膝を立ててっと・・・はいっ!準備完了っ!」 佐紀ちゃんは僕の上になっている左足を、膝を曲げさせてマットに着けました。 足4の字を返してる途中みたいな格好です。 「みや、もうなにするか分かるよねっ!」 「うんっ!佐紀ちゃん任せてっ!」 「じゃあいくよっ!せーのっ!」 「あっ!んあっ!2人がかりは止めてよぉっ!あっ!」 仰け反っちゃいました。 だって雅ちゃんがちんちんを咥えて、佐紀ちゃんがお尻の穴舐めるんだもんっ! それに2人で金玉さするんだもんっ! 「あぁっ!雅ちゃんっ!先っぽ舐めながらちんちん手でしごかないでぇっ!んあっ!」 僕気持ちよくって、体がビクってなっちゃいました。 でもそれで足が滑って左足が倒れちゃったんです。痛ぁっ! 「さっ、佐紀ちゃん叩かないでよぉっ!」 「じゃあちゃんと足広げててっ!舐めにくいでしょうっ!」 「ごめんなさぁい・・・あっ!雅ちゃん?・・・」 佐紀ちゃんに怒られて謝っていると、雅ちゃんが身体を僕の足の方にずらして、僕の左腿を肩に担ぐように乗せてくれたんです。 「この方が楽でしょっ!」 「うんっ!ありがとっ!雅ちゃんっ!」 「みやぁ、甘やかしちゃだめだよぉっ!」 佐紀ちゃんが僕のお尻から顔を上げて、僕の腰にあごを乗せて雅ちゃんに文句を言いました。 「このくらいはいいじゃない。ゴム越しフェラになっちゃったから、そのお詫びなのっ!」 「もう・・・甘いんだからぁ、みやは・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、また僕のお尻の穴に戻って舐め始めました。 あっ!だめっ!佐紀ちゃん舌入れちゃだめぇっ! 「ねっ、ねぇっ!いつまで舐めるのぉ?あぁっ!僕出ちゃうよぉっ!」 僕ががまん出来ずに言うと、やっと2人は口を離してくれました・・・はぁ・・・出さずに済んだぁ・・・ 「攻められると弱いのは相変わらずねっ!ちょっと安心したっ!」 佐紀ちゃんが後ろから僕に抱き付いてそう言って笑いました。 「もうっ!いっぱいするんじゃなかったの?攻められると僕いっぱいしてあげらんなくなっちゃうっ!」 僕がちょっと怒って佐紀ちゃんに言うと、佐紀ちゃんは笑いながら僕の耳を噛みました。 「方針変更っ!がまんの仕方が可愛いから、みやと2人でいっぱいいじめてあげるっ!ねっ!みや!」 「えぇっ!そんなの可哀想だよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!」 あぁっ!雅ちゃんまでぇっ! 口ではそんなことを言いながらも、雅ちゃんはちんちんを手でしごきながら僕の乳首舐めるんですぅっ! 楽しそうなんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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再びうつ伏せになった友理奈の両足を開きながら、僕は友理奈に恐る恐る聞いてみました。 「ねえ友理奈、次、ちんちん入れるんだけど・・・いい?・・・」 「うんっ!」 振り向いた友理奈は満面の笑顔で頷きました・・・女の子って分かんないっすぅ・・・ まあいいや!とりあえずもう怒ってないみたいだし。 僕は気を取り直してちんちんにローションをたっぷり塗り、左足を友理奈の下に潜り込ませて、友理奈の左足に抱きつきました。 バキバキに硬くなってるちんちんを無理矢理下に向け、友理奈のおまんこに横向きに入れて行きました。 「んっ!・・・んあぁ、入ってくるぅっ!んっ!・・・あっ!」 前回入れてからちょっと時間が経ったので、友理奈はちんちんが入ってくる感覚を目を閉じて味わってます。 さっき怒らせちゃったんで心配だったけど、友理奈のおまんこの中はまだまだヌルヌルであったかいです! 僕はちんちんを根元まで入れて、友理奈の脹脛を抱きしめました。 「友理奈、ここじゃまだ出さないからね。軽く入れるだけだからね。」 「うん、分かってるよ。あたしもいかないようにがまんするから。」 「まだいき易いの続いてるの?」 「うん・・・だっておちんちん気持ちいいんだもん・・・」 「よかった。じゃあさ、足の指舐めながらゆっくり動くからね。」 「うん・・・あっ!・・・んあっ!あっ!・・・」 僕は友理奈の膝を曲げさせて、足首を持って、足の指を親指から順にしゃぶりながらちんちんを動かしはじめました。 友理奈がいかないように、僕が出してしまわないように、ゆっくり、ゆっくり出し入れするんです。 でもそうすると、友理奈の中のヒダヒダの様子まではっきり分かるんです! 僕は興奮してちんちんが速くならないように、友理奈の足指を丁寧に舐めしゃぶりました。 あぁっ!でももう小指まで来ちゃいました! しょうがないっ!右足にチェンジです! 「友理奈、今度右足ね。」 僕はそう言ってちんちんを抜き、体を反転させてもう1度ちんちんを入れなおしました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 「ごめん。入れ方雑だった?」 「ううん・・・大丈夫・・・」 よかった・・・じゃあ続きです! 僕は友理奈の右足の指を親指から舐めしゃぶりはじめ、ちんちんをまた動かし始めました。 今度はたっぷり時間を掛けられるように、指の股にも舌を入れます! 僕は友理奈の右足の指と指の股を全部舐めきったところでちんちんを抜き、友理奈の右側に座りました。 そして友理奈の身体の下に両腕を通し、右手で友理奈の左腕を掴み、左手を友理奈の腰に掛けました。 「友理奈、仰向けになろうね。準備いい?」 「うん。」 「じゃあ、せーのっ!」 「きゃっ!」 僕が両手を引くと、友理奈の身体がマットの上で回転して仰向けになりました。 仰向けになった友理奈は嬉しそうに笑って僕を見つめています。 「どうしたの?」 「ううん、なんでもないの。回ってちょっと楽しかっただけ。」 「そっか。じゃあいいかな?」 「うん、いいけど・・・」 友理奈が両手を胸の前で合わせてもじもじしてます。 「なに?」 「すぐには入れないんだよね・・・おちんちん・・・」 「うん。だってさ、僕が友理奈にマットしてあげてるんだから、一通りやってあげたいし。」 「じゃあいいよ。待ってるから・・・」 「ごめんね。」 僕が謝ると友理奈は笑顔で首を振りました。 僕はそれに頷いて応え、友理奈を跨いで体を重ねました。 先ずは体を密着させて擦り合わせながらおっぱいです。 首筋に軽く吸い付いておっぱいまで下り、おっぱいの周りをゆっくり回りながら乳首に上がって行きます。 そして乳首を舌で左右、上下に舐め倒してから、限界まで吸い上げて離してあげるんです。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!いやぁんっ!あっ!あっ!んあっ!・・・」 友理奈が僕の動きに合わせて身体をくねらせながら喘ぐんです。 ちゃんと気持ちよくしてあげられてるって自身が持てます。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあっ!あっ!えっ?あぁっ!だっ、だめぇっ!あっ!んあぁっ!」 おまんこだと思って油断していた佐紀ちゃんのお尻の穴に、ちん太くんはメリメリ根元まで入ってしまいました。 「あぁんっ!ひどいよぉっ!お尻ならお尻って言ってよぉっ!」 「ごめんねぇ、佐紀ちゃん。そのかわりいっぱい気持ちよくさせてあげるねっ!」 「約束だよぉ・・・もう・・・」 身体を捻って振り向いてりーちゃんに文句を言っていた佐紀ちゃんは、お尻をやられちゃうのは諦めたのか 改めてマットに胸を着けて、お尻を高く突き上げました。 「じゃあ動いちゃうよっ!佐紀ちゃんっ!」 「うん。佐紀のお尻ちっちゃいんだから、最初はゆっくり動いてよぉ。」 「うんっ!わかってるよっ!」 「ほんとにぃ?・・・あっ!んあっ!りっ、梨沙子ぉっ!あっ!いやぁんっ!」 りーちゃんがゆっくり動きはじめると、佐紀ちゃんはお尻の穴をめくり上げながら擦られて、がまん出来ずに仰け反り、更にお尻を突き出しました。 「んっ!・・・あぁっ!梨沙子ぉっ!いつの間にそんなっ!・・・んあぁっ!えっちな腰の振り方をぉっ!・・・はぁっ!」 「佐紀ちゃん気持ちいい?りーのちん太くんでお尻気持ちいい?」 「きっ、気持ちいいよぉっ!んっ!んあぁっ!」 2人が僕を放って置いて楽しそうなんですぅ・・・ ちょっと悔しいんで、僕はりーちゃんのお尻の穴でちんちんを動かしました。 「んあぁっ!おにーちゃんだめぇっ!りーが動けなくなっちゃうよぉっ!んあっ!だめだってばぁっ!」 「僕だって気持ちよくなりたいんだよぉっ!3人で気持ちよくなろうよぉっ!」 「んあぁっ!おにーちゃんちょっと止まってぇっ!」 りーちゃんが叫んだので、僕は仕方なく止まりました。 「んっ!はぁ・・・おにーちゃんが動いちゃうと、気持ちよくってりーが佐紀ちゃんにしてあげらんないのっ!」 「でもそれじゃあ、気持ちいいのは佐紀ちゃんだけだよ。僕もりーちゃんも気持ちよくないじゃない。」 「そ、そうだけどぉ・・・そうだっ!」 りーちゃんは何か思いついたのか、抱きつく僕の手を振り解いて、佐紀ちゃんの上で覆い被さるように四つん這いになりました。 「なに?どしたのりーちゃん?」 「おにーちゃん動いてみてっ!」 「う、うん。いいの?それじゃあっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕が動くとりーちゃんと佐紀ちゃんが同時に声を上げて首を反らせました。 「なになに?どうしたの?」 「あっ!あのね、おにーちゃんが動くとりーがゆれるから、佐紀ちゃんにちん太くんが出たり入ったりするのぉ。」 「そっかぁっ!りーちゃん頭いいねっ!こんなこと思いつくなんてっ!」 「えへへ・・・」 照れて笑ってるりーちゃんに、佐紀ちゃんが振り返りました。 「えっちなことには頭まわるんだよねぇっ!梨沙子はっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃんまたりーのことばかにしてるぅっ!」 「してないわよぉっ!誉めてあげてるんでしょうっ!」 「ううんっ!今の言い方はちがうもんっ!よぉしっ!おにーちゃんっ!思いっきり動いてっ!」 りーちゃんが僕に振り返ってきつい目で僕を見るんです。 ここは何も言わずに言う通りにした方がいいかな? 僕はりーちゃんの腰を両手で掴み、中腰のまま思いっきりちんちんをりーちゃんのお尻で動かしました。 「んっ!んあぁっ!梨沙子ぉっ!謝るからぁっ!おねがぁいっ!もっとゆっくりぃっ!んあっ!イクぅっ!」 「だめぇっ!んんっ!あっ!いぃっ、いかせちゃうんだからぁっ!んあぁっ!」 バックが好きな2人は、後ろから激しくお尻を突かれて早くもいきそうです! まあ、さっきいってからそんなに時間も経ってないし、気持ちいいのが続いてたんだろうけど。 それじゃあ僕も遠慮なく動いて出しちゃおうっと! 僕はちんちんの出し入れを大きくして、先っぽから根元までをりーちゃんのお尻の穴で擦ってもらいました。 「んあぁっ!おにーちゃぁんっ!佐紀ちゃんより先にいかせないでよぉっ!んっ!んあぁっ!」 「いやぁっ!みんなでいっしょにいこうよぉっ!あっ!だめっ!いっちゃうよぉっ!」 もう少しです!もう少しで僕もっ! 出そうな感じにラストスパートをかけようとした時でした。 「手伝ってあげようか?」 雅ちゃんが突然僕に後ろから抱き付いて耳を噛んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!んあぁっ!なんかいつもよりおちんちん大きく感じちゃうぅっ!あっ!」 佐紀ちゃんがりーちゃんの上で首を反らせました。 きっとりーちゃんを跨いだ不自然な格好のせいです。 股全開で入れるのはいつものことだけど、滑るマットの上で股を開いた四つん這いは初めてなんです。 佐紀ちゃんは自分の身体を支えるために、開いた両足で踏ん張ろうと無意識に力んでるんです。 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!足で踏ん張らないでぇっ!りーちゃんに身体預けて力抜いてよぉっ!」 「あっ!そうかっ!ごめんね・・・はぁ・・・これでいい?」 佐紀ちゃんはりーちゃんにぺったり身体をくっつけ、膝の位置もりーちゃんの脇腹のあたりにずらし りーちゃんの上でうつ伏せに丸まった格好になりました。はぁ、よかった。少しゆるんだ。 今度は僕が体勢を変える番です。 僕も大きく股を開いてるので体を支えるのが精一杯で、とてもちんちんを動かすどころじゃないんです。 僕は体を前に倒し、りーちゃんの腰の脇に両手を着きました。 体は手で支え、両足に掛かった力を抜いてできるだけリラックスします。 さあっ!これでちんちん動かせるっ!いくよぉっ! 「んあっ!あぁっ!ずっと待ってたからぁっ!あっ!気持ちいいよぉっ!んあっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!僕も今日初めてのおまんこだから気持ちいいよぉっ!」 「佐紀ちゃんのって小さいんだね。クリちゃんがおちんちんとこすれちゃってるよぉ。」 「あぁっ!いやぁっ!梨沙子ぉっ!見るだけぇっ!言っちゃいやぁっ!んあぁっ!」 あうぅっ!ちんちん入ってるのを間近でりーちゃんに見られてる佐紀ちゃんが、恥ずかしがって締めるんですぅっ! 狭くなったおまんこのせいで、クリちゃんがちんちんの裏側に強く当たるのが僕にも分かります。 「んあぁっ!クリちゃんがぁっ!いやぁんっ!いっちゃうよぉっ!」 「佐紀ちゃんだめだよぉっ!僕まだ出ないよぉっ!」 「もうだめなのぉっ!おねがいっ!先にいかせてぇっ!んあぁっ!」 「だめぇっ!いっしょにイクからがまんしてっ!」 「無理だよぉっ!んあっ!あぁっ!もう持たないぃっ!」 佐紀ちゃんひどいよぉっ!ひとりだけ気持ちよくなってぇっ! 僕だっていって震える佐紀ちゃんのおまんこに出したいのにぃっ! 僕はなんとか佐紀ちゃんに追いつこうと、ちんちんの出し入れのスピードを上げたその時でした。 「あっ!んあぁっ!」 声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 「りーちゃんだめぇっ!いたずらしない約束だったでしょうっ!んあぁっ!」 「らってぇ、佐紀ちゃんがかわいそうなんらもん。おにーひゃんひもひいい?」 りーちゃんが首を持ち上げて舌を伸ばし、激しく出し入れしている僕のちんちんの裏側に舌を当ててるんですぅっ! 僕が腰を振る度に、ちんちんの根っこの裏側からお尻の穴までを、りーちゃんの尖らせた舌先が舐めるんですぅっ! りーちゃんの意外な攻撃に、金玉が縮んで白いのがぁっ!あぁっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「んあぁっ!梨沙子ありがとぉっ!おねがぁいっ!もうだめなのぉっ!んあぁっ!出してぇっ!」 い、言われなくてもぉっ!あぁっ!体が勝手にスピードを上げちゃうぅっ!あぁっ! 「佐紀ちゃぁんっ!もうだめっ!出ちゃうぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!出てるぅっ!あっ!佐紀もだめっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 先に出しちゃいました・・・でも僕1回ビュルっと出すと、佐紀ちゃんも後を追うようにいってくれました。 いってる佐紀ちゃんのおまんこは、入り口から奥までが細かく微妙に震えて気持ちいいんですぅっ! あっ!あぁっ!りーちゃんだめぇっ! 「りーちゃぁんっ!お兄ちゃん今出してるんだからお尻の穴舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 「んっ!・・・んんっ!」 「んあぁっ!やめてりーちゃんっ!あっ!んあぁっ!」 「んあぁっ!おちんちんがぁっ!おちんちんが中で跳ねるよぉっ!んあっ!いいよぉっ!」 りーちゃんにお尻に舌を入れられて、僕と佐紀ちゃんはすっごく気持ちよくいっちゃいました・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 「佐紀ちゃぁん、おにーちゃぁん、重いよぉ。」 「あっ!ごめんねりーちゃん・・・よいしょっと・・・」 僕と佐紀ちゃんの力が抜けると、2人分の体重が掛かったりーちゃんが苦しそうだったので 僕は佐紀ちゃんを抱いて横に転がり、りーちゃんの上から降りました。 佐紀ちゃんは完全に力が抜けちゃってて動かず、りーちゃんのお尻にはまだ佐紀ちゃんの指が入ったままです。 「あんっ!よだれたらしちゃって、佐紀ちゃんかわいいっ!」 りーちゃんは佐紀ちゃんの指をお尻に入れたまま佐紀ちゃんの手の上に座り込み まだピクピクしている佐紀ちゃんの髪を優しく撫でています。 「梨沙子ぉ・・・ありがとね・・・」 「ううんっ!さっきいかせてくれたおかえしだよっ!」 赤くなって見つめあう2人がちょっと羨ましかったりします。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「友理奈っ!友理奈っ!」 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕は入れたままのちんちんを動かして友理奈を起こしました。 「なによぉ・・・せっかく気持ちよさに浸ってたのにぃ・・・」 友理奈が不満そうに僕を睨みました。 「ごめん。ねえ、もうちんちん抜いていい?足つりそうなんだけど。」 「ん?どうしよっかなぁ・・・」 「はっ、早くぅっ!つっちゃうよぉっ!」 「んっ!いいよっ!」 友理奈がプルプルしてる僕を見て笑いながら頷いてくれました。 僕は先ず背中をマットにつけて上半身を下ろし、それからゆっくり腰を落してちんちんを抜きました。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 「はぁ・・・」 ちんちんが抜けると、2人で同時にため息をついて、それがおかしくて見つめ合って笑いました。 友理奈は何か思い出したようで、僕を見つめて真顔になりました。 「なに?」 「うん・・・精液出なかったよね?」 「うん。なんとか出さずに済んだよ。」 「あたしの中・・・気持ちよくなかった?・・・」 友理奈が心配そうに僕を見つめました。 「なんだ、そんなこと気にしてたの?」 「だってぇ・・・出してくれないと不安になっちゃうんだもん・・・」 僕は友理奈の膝に手を置いて友理奈を見つめました。 「すっごく気持ちよかったよ。でも、足がつりそうだったから、そっちに気を取られてたのっ!」 「あぁんっ!よかったぁっ!」 「だから次は友理奈の中にいっぱい出しちゃうからねっ!」 「うんっ!」 僕は嬉しそうに頷く友理奈の下から這い出し、マットの準備のために友理奈をお風呂に浸からせました。 僕はマットをお風呂の床に敷き、椅子で使って減ってしまったローションを洗面器に足してお湯で溶きました。 「ローション溶くの上手くなったね。」 洗面器に両手を入れてローションを掻き混ぜる僕を、お風呂の縁に顔を乗せて眺めながら友理奈が笑顔でそう言いました。 「みんながするの見てたし、自分でも随分やったからね。」 「マット好きだもんね。」 「うん。でも最近はしてもらうのと同じくらいするのも好きだよ。」 「じゃあ期待しちゃっていい?」 「うーん・・・好きなのと上手いのは別だからねぇ・・・」 僕が答えると、友理奈は僕に向かって手招きしました。 僕は四つん這いで友理奈に近付き顔を寄せました。 「なに?」 「あのね、マットであたしをいかせられなかったら交代しない?」 「なんで?」 「だって下手くそだってことでしょう。あたしがマット教えてあげるっ!」 「そんなに下手くそじゃないもんっ!よーしっ!絶対いかせるからねっ!」 「うんっ!期待しちゃうっ!」 そう言って笑う友理奈の手を引いて、僕は友理奈をお風呂から引っ張り出しました。 「友理奈座って。」 「えっ?だってまだマットにローション塗ってないでしょう?」 「いいから。」 納得いかない感じの友理奈を僕はマットに座らせました。 「マットだよ・・・うつ伏せじゃないの?・・・」 そんなことを言いながらも、友理奈は可愛く女の子座りをしてくれました。 僕は体の前面にローションを塗り、友理奈の背中に抱きつきました。 「きゃっ!」 「びっくりした?僕のマットは座ってるとこから始まるのっ!」 僕は友理奈にそう説明しながら、ローションまみれの手を友理奈のおっぱいに当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁ・・・意外といっぱい出るのね・・・溢しちゃうとこだったわ・・・」 ちぃちゃんがやっとちんちんから口を放してくれました。 「あたしも指抜いてあげるね。」 「・・・んっ!んあっ!・・・」 友理奈もやっと指を抜いてくれました。 指が抜ける時、体をピクピク震わせちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ やっと許してもらえた・・・僕は安心して体の力を全部抜きました。 でも、それがいけなかったんですっ! 「んんあっ!もっ、もう許してぇっ!あっ!いやぁっ!」 友理奈が指を抜いた僕のお尻に、今度はちぃちゃんの指が根元まで一気に入って来たんですっ! 「だめぇっ!今度は千奈美が犯す番なんだからっ!」 ちぃちゃんが可愛い笑顔で笑いながら僕のお尻の穴を右の中指で犯すんですぅっ! 「ほらっ!この指なぁんだっ?!」 僕の横に添い寝した友理奈が濡れて光る中指を僕に見せました。 僕のお尻に入ってた指なんですぅ・・・恥ずかしくて見れません・・・なのに友理奈は・・・ 僕に見せつけながらその指を舐めるんですぅっ! 「恥ずかしいでしょう。あたし達はこんな恥ずかしいことされてたんだよっ!」 「ごめんなさい・・・もうしないから許してっ!」 僕は泣いてお願いしました。本当に反省しました。でも・・・ 「止めなくていいのよ。ただ、あたし達もたまに仕返しするからねってことなのっ!」 雅ちゃんがそう言いながら僕の腰を跨ぎました。 「やられてばっかりだと悔しいじゃない。ってことで、今度はみやが仕返ししちゃうっ!」 「あぁっ!雅ちゃんおねがいっ!止めてぇっ!・・・んあぁっ!・・・」 ちぃちゃんにお尻をほじられてちんちんがカチカチだったもんだから・・・ ヌルヌルの雅ちゃんのおまんこに、ちんちんは難無く入っちゃったんですぅっ! 「みやはしばらくおまんこ出来ないから、最後にたくさん出してねっ!」 そう言って雅ちゃんはおしっこの格好で僕の上にしゃがみ、ちんちんを出し入れしはじめたんですっ! 「おねがい雅ちゃんっ!もう止めてぇっ!」 「なによぉっ!気持ちよくないのぉ?みやがせっかくおまんこしてあげてるのにぃっ!」 すぐに出ちゃいそうな感覚に僕がお願いすると、雅ちゃんはちんちんの出し入れを止めて僕を睨みました。 「ちっ、違うのっ!気持ちよすぎて辛いのぉっ!僕おかしくなっちゃうよぉっ!」 僕は首をブンブン振って泣きました。でも・・・ 「気持ちいいんならいいじゃないっ!続けるわよっ!」 雅ちゃんはそう言って笑い、僕のお腹に手を着いて本気で動く準備をしました。 「お仕置きだけど、みやも気持ちよくなりたいなぁ。みやがイクまで出しちゃだめだよっ!」 「んあぁっ!雅ちゃぁんっ!そっ、そんなの無理だよぉっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんがえっちなおつゆを飛び散らせながら、僕の上で動きはじめたんですっ! はっ、速いんですぅっ!締まるんですぅっ! 「じゃああたしもっ!」 「いやぁっ!ちぃちゃんだめぇっ!」 ちぃちゃんもお尻の指を動かしはじめたんですっ! 小学生の頃からおまんこをいじり合っていた指の動きは、穴をほじるのが上手いんですぅっ! 「やぁんっ!ちぃっ!お尻は手加減してあげてよぉっ!みやがイクまえに出ちゃうじゃないっ!」 「だってこの子のお尻可愛いんだもんっ!千奈美だって楽しみたいんだからぁっ!」 雅ちゃんとちぃちゃんは、お互いに不満そうな顔をして言い争ってます。 「もうっ!ちぃのいじわるぅ・・・それじゃあっ!」 「あんっ!みやすごぉいっ!・・・負けないわよぉっ!」 「んあぁっ!2人とも止めてぇっ!」 ふっ、2人が凄い速さでおまんこと指を動かすんですぅっ!もっ、もうだめぇっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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体を揺すられ振り向くと、顔を赤くした友理奈が僕を見つめていました。 「お疲れさま。さっきはあたしも・・・こんな感じだったの?・・・」 「うん・・・でも、今の佐紀ちゃんほどじゃなかったよ。」 「イクとこ見られたと思うと・・・すっごく恥ずかしい・・・」 恥ずかしがる友理奈を抱き寄せてキスしていると、佐紀ちゃんが気がつきました。 「いっちゃった・・・ありがと。熊井ちゃん、彼氏借りちゃってごめんね・・・」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を見つめてそう言うと、友理奈が首を振りました。 「ううん、いいの。佐紀ちゃんがイクの・・・可愛かったから。」 「やぁんっ!言わないでぇ・・・恥ずかしいんだからぁ・・・」 「でも今日は桃並みに早かったよ。イクの。」 友理奈にそう言われ、佐紀ちゃんが赤くなりました。 「熊井ちゃんに悪いことしてるみたいで・・・なんかいつもより感じちゃった・・・」 「佐紀ちゃんったらっ!」 2人が見詰め合って笑いました。 僕が体を起こして佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、友理奈が僕を見つめました。 「お口できれいにするの・・・ちょっと待ってね。」 僕が頷くと、友理奈は佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の白いのが出てきた佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめました。 「あんっ!く、熊井ちゃんっ!あっ!やぁんっ中舐めないでぇっ!」 友理奈が佐紀ちゃんの中で、僕の白いのを舐め取っているみたいで、佐紀ちゃんがまた背中を反らせました。 「だいぶ薄くなっちゃったね。・・・ん・・・」 「あうっゆ、友理奈・・・ちょっとだけで止めてねっ・・・あっ!」 佐紀ちゃんをきれいにし終わると、友理奈は僕のちんちんを舐めてくれました。 僕の白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがなくなるまで舐めてくれました。 僕たちがそんなことをしている脇で、いつの間にか気がついていた桃ちゃんが やっぱりがまん出来なくて・・・またこっそり自分でいじってたんです・・・ 「桃っ!・・・あんたも懲りないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが呆れてます。 「だってぇ・・・」 自分でしてたのが見つかって恥ずかしがる桃ちゃんを立たせ、僕たちはお風呂に入ることにしました。 僕は桃ちゃんの後に回り、立ったまま後からちんちんを桃ちゃんに入れました。 「あっ!・・・んあっ!こ、こんなかっこでするのぉ?・・・」 桃ちゃんが僕を振り返って赤くなりました。 「ううん。桃ちゃんにだけ出してあげてないから、可哀想なんだもん・・・だから、お風呂まで入れたまま行こう。いや?」 「ううん。嫌じゃないけど・・・あっ!待ってっ!あっあぁんっ!」 僕が桃ちゃんの腰を掴んで、桃ちゃんを前屈みにさせて歩くと、変な擦られ方をするおまんこに桃ちゃんが声を上げました。 歩く度に桃ちゃんのおまんこが斜めにちんちんを擦って・・・僕も気持ちいいです。 お風呂までそんなに距離があるわけでもないのに、お風呂に着いた時桃ちゃんはもういきそうでした。 桃ちゃんの内腿は溢れたえっちな汁でヌルヌルになって光ってます。 膝のあたりまでえっちな汁が一筋流れていました。 洗い場でちんちんを抜くと、桃ちゃんはその場に崩れ落ちました。 僕は洗い場にぺったり座り込んだ桃ちゃんを抱きかかえて浴槽に入りました。 「桃ちゃん、今度はちゃんと中に出すからね。」 「うん・・・絶対だよ・・・」 僕が桃ちゃんとキスしていると、佐紀ちゃんと友理奈がマットの準備を終えました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。 出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・ 僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。 「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」 僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。 「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」 「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」 「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」 「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。 でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・ 僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。 僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。 「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」 無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。 力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。 かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。 イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・ 「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」 「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・ 「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」 「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」 いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・ 僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・ 僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。 246 名前:fusianaman 投稿日:2006/05/02(火) 10 08 50 僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。 「はあっ!・・・んんっ!・・・」 「うあっ!・・・あっ!・・・」 根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。 「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」 「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。 そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。 僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。 「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」 僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。 僕はゆっくりちんちんを抜きました。 僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。 ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。 「あっ!・・・」 雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。 僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。 「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」 「ど、どうしたの?」 僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。 「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」 雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ! ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・ 雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。 僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ? 「ねえ、桃ちゃんは?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。 そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・ 「あぁ、またいつもの・・・」 「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」 ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。 脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。 「どうしたの、佐紀ちゃん?」 「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」 佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。 「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」 「あっ!だめっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。 佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます! 恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。 「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」 雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。 「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」 「昨日のことって?」 佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。 「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」 「す、すごい新人さんだったのね・・・」 それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁ・・・」 僕と雅ちゃんは同時に溜息をついて力を抜きました。 雅ちゃんは僕の頭の後ろに手を当てて、僕を浴槽に寝そべらせてくれました。 「いっぱい出たね。」 「うん・・・ごめんね。してもらうの・・・慣れてないから、いつも早くて・・・」 「ううん。みやも気持ちよかったよ・・・」 謝る僕に首を振って、雅ちゃんは優しくキスしてくれました。 「次はマットだよ。準備してくるから、もう少しお風呂で待っててね。」 雅ちゃんは僕にそう言うと、ちんちんを抜いて立ち上がりました。 「きゃーっ!さっ、佐紀ちゃん何してんのっ!」 マットの準備の為に洗い場へ出ようと振り向いた雅ちゃんは、そこに立つ佐紀ちゃんを見て悲鳴をあげました。 「あっ!ちん太くん・・・」 佐紀ちゃんは気がついた僕に笑顔を見せ、雅ちゃんの手を引きました。 「佐紀ちゃん・・・それって・・・」 「そっ!この子のおちんちんの複製よっ!」 佐紀ちゃんは割れ目の上に巻いたベルトに付いているちん太くんを雅ちゃんに見せ付けました。 「苦手な事を放っておくと、いつまでも苦手なままだよ。今日はちゃんと練習するからねっ!」 そう言って佐紀ちゃんは椅子に座り、ローションの容器を雅ちゃんに差し出しました。 「佐紀ちゃんを相手にぃ?・・・」 「そうよっ!なんのためにちん太くん着けてると思ってんのっ!」 佐紀ちゃんにそう言われ、雅ちゃんはローションをお湯で溶いて用意をはじめました。 「ちょっとみやに練習させるから、そのままお風呂で休んでてね。」 佐紀ちゃんが僕の方に顔を向けて、笑顔で僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんに頷き返し、体を伸ばして力を抜き、2人の様子を見るために顔だけ洗い場に向けました。 「あっ、のぼせないように気を付けてね。」 僕に注意する佐紀ちゃんの身体に、雅ちゃんがローションを塗り始めました。 「ボディーソープだと出来るのに、なんでローションだと出来ないの?」 背中におっぱいでローションを塗りつける雅ちゃんに、佐紀ちゃんが振り向いて尋ねました。 「だってぇ・・・滑りすぎるんだもぉん・・・」 雅ちゃんはそう答えながら、佐紀ちゃんのおっぱいに両手を当て、乳首をいじりはじめました。 「あんっ!・・・ちゃんと出来てる気がするんだけど・・・あっ!・・・」 「ここまではいいの・・・前にまわってからが苦手なの・・・」 佐紀ちゃんは乳首をいじる雅ちゃんの手を握って引き、雅ちゃんを正面に来させました。 「苦手なとこやってみて。」 「うん・・・あのね、こうして・・・」 雅ちゃんが佐紀ちゃんの左太腿を跨いで座り、右手を佐紀ちゃんの背中から回して右肩に掛けました。 そして左手でちん太くんを握り、おっぱいを佐紀ちゃんの左胸に押し当てた時でした。 「あっ!あんっ!・・・ここで滑って落ちそうになるの・・・ 上手くおまんこで太腿擦りながら、おっぱいをヌルヌルしてあげられないの・・・」 佐紀ちゃんの左側に落ちそうになったまま、雅ちゃんが佐紀ちゃんを見つめました。 佐紀ちゃんは、雅ちゃんが身体を戻そうとするのを手伝いながら、雅ちゃんにコツを教えはじめました。 「あのねみや、身体の重心が外側すぎるんだよ。落ちないようにって思うから、右手が深く回りすぎて 余計に外側に重心が行っちゃってるの。」 佐紀ちゃんはそう言いながら、雅ちゃんの右手を肩から外しました。 「手で身体を支えようとしちゃだめよ。身体を支えるのは足。ちゃんと両足を床につけて踏ん張って。」 「うん・・・こう?・・・」 「そう、そんな感じ。右手貸して・・・」 佐紀ちゃんは左手を雅ちゃんの右おっぱいに当て、その上から雅ちゃんの右手を重ねました。 「外側のおっぱいは男の人に触らせて、内側のおっぱいで体を擦ってあげるの。身体の重心は気持ち内側ね。」 「うん・・・こんな感じでいいの?」 雅ちゃんが教わった通りに動くと、佐紀ちゃんは雅ちゃんを優しく見つめながら頷きました。 「そんな感じよ。じゃあ、反対側でもやってみて。」 「うん。」 雅ちゃんは一旦佐紀ちゃんから離れ、佐紀ちゃんの右側に移動しました。 佐紀ちゃんにコツを教わった雅ちゃんは、右では失敗せずに動けています。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -