約 2,241,615 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2058.html
G-3ガンダムG-3 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版)MSV 型式番号 RX-78-3 全高 18.0m 重量 47.2t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 特殊装備 コア・ブロック・システム学習型コンピューター耐熱フィルムマグネット・コーティング 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 RX-78ガンダムの3号機。RX-78として3番目の仕様に相当するマグネットコーティング対応仕様。 現用軍用航空機になぞらえたグレーを中心に一部を薄紫で塗られたロービジリティ塗装が特徴。その他外見については2号機と変わりないが、一部ゲーム作品では外見上の差別化の為ランドセルや肩部装甲などにVer.Kaの記号を取り入れられることがある。 主な武装はガンダムと同じなのでガンダムの項目を参照。 設定は媒体によって若干異なる。 【武装】 ガンダムを参照。 【原作の活躍】 小説版 機動戦士ガンダム 小惑星要塞ルナツーに配備されていたガンダムの3号機。マグネットコーティングが施されている。 エルメスの核爆発に巻き込まれて半壊したガンダムに代わりペガサスJrに配備され、クスコ・アルのエルメス2号機を撃墜するなどの戦果を挙げたが、和解に来たシャア部隊との意思疎通が間に合わず、ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃破され、アムロも戦死してしまった。 MSV サイド7の1バンチコロニーに搬入された3機のRX-78のうち3号機。本機は先行して建造された2機より完成が遅かったため最初からRX-78-2の仕様とトリコロールのカラーリングで建造されたとされる。 1話のザクⅡによる襲撃の際に小破し、2号機の予備パーツ供給機としてホワイトベースに搭載されるが、その後回収され(*1)、マグネットコーティングのテストベッドとなった。 この際に新型の教育型コンピューターを装備し、ジェネレーター用のレーザー加速器も新型のものに交換され、2号機の2倍の運動性能を得ることとなったとされる。この頃にグレーに塗装され、型番がRX-78-3に変更されたとされている(*2)。 その後の所在や実戦での運用は諸説あり、ブランリヴァルに配備され星一号作戦に参加した際に、スルガから脱出したジムの受け入れ時の着艦事故に巻き込まれて中破したとも、戦争終結間もない頃にGブル形態でア・バオア・クーに潜伏する残敵の掃討に投入されたとも、戦後も現役でホワイトベースⅡに配備され、ナナイの兄ジョルジョ・ミゲルが搭乗しジオン残党軍狩りに使用されたとも、ジオンに雇われた忍者によって奪取された後、MS忍者仕様に改造され宇宙世紀0093頃まで暗躍したとも伝えられている。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 新要素「機体スキン」の第1弾「G-3カラー」として実装。 あくまでも機体カラーリングが変化するだけであり、性能や台詞は変化しない。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムと同一。 【その他の活躍】 ガンダムバトルシリーズ 小説版の設定を反映してガンダムより高機動・低装甲に調整されているほか、格闘武器が長リーチ・高威力のビームジャベリンに換装されている。シリーズ通して後の時代の機体に比肩しうる高性能機だが、「~クロニクル」で変更になったSPAのビームジャベリン投擲の凶悪さが本機の評価をさらに押し上げることになった。 文字通りビームジャベリンを投げつける技だが、高威力なのは当然として凄まじいまでの超長射程・超弾速で発動すればほぼ必中、障害物を貫通し防御も不可というトンデモSPA。ルート次第でこの機体が登場する0079ジオン最終ミッションはシリーズでも屈指の高難易度ミッションになっている。「~ユニバース」以降はガード可能になったものの、その他の性能は健在でMEPEを発動させたガンダムF91すら撃ち落としてしまう。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/87.html
武装解説についてはZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 102 攻め継続 BR×3 126 基本 BR サブ(2hit) 126 BR3連射と同威力 BR×2 サブ(1hit) 126 BR3連射と同威力 BR 特射 144 素早くダウンを奪える BR×2 特射 150 ダメージ底上げ BR N前N 152 近距離の基本 BR N前 特射 174 ダメージ底上げ。相手を吹っ飛ばせる アシスト始動 N格闘始動 N前 特射 180 カット耐性重視 N前 N前N 191 基本コンボ。低威力 N前 N前 特射 215 主力。相手を吹っ飛ばせる 横格闘始動 横N N前 特射 257 壁際限定 横N 右N 特射 286 壁際限定。特射の繋ぎは最速前ND。不安定 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 キュベレイ コスト2000 百式 ZZガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダム Part.4 非公式掲示板 - Zガンダム Part.3 非公式掲示板 - Zガンダム Part.2 非公式掲示板 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25879.html
キャプテン・ダック C 光文明 (2) クリーチャー:キカイヒーロー 3500 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:wha IP-01 「アイデアパック01:サポート種族の戦い」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/148.html
ヴィクトリーガンダムVICTORY GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン VダッシュガンダムVICTORY DASH GUNDAM 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 LM312V04+SD-VB03A 全高 15.2m 重量 9.2t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル八つ手ビーム・サーベルビーム・スマートガンオーバー・ハング・キャノンビーム・シールド 搭乗者 ウッソ・エヴィン 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型可変モビルスーツ。 変形・分離・合体が特徴で色々な形態を持ち、コア・ファイター、トップ・リム(ハンガー)、ボトム・リム(ブーツ)の3つから構成されており、コア・ファイターとトップ・リムが合体したものを「トップ・ファイター」、コア・ファイターとボトム・リムを合体したものを「ボトム・ファイター」、そして全てのパーツが合体した状態を「ヴィクトリーガンダム」と呼ぶ。 ハード・ポイントが多く設置されているのも特徴であり、ボトム・リムにビーム・ライフルを設置することもできる他、ミサイル・ランチャーやビーム・キャノンといったオプション兵装も充実している。 特にバックパックにオーバー・ハング・パックを装備した形態はVダッシュガンダムと呼ばれ、火力・機動力が大きく向上する。 また、頭部が指揮官用に通信機能を強化されたVガンダムヘキサもある。 トップ、ボトムに変更はないのでオーバー・ハング・キャノンも装備できる。 当初は指揮官機としてオリファー・イノエのみが搭乗していたが、ザンスカール戦争末期にはヘキサタイプが主力となりシュラク隊の面々も搭乗した。 余談ではあるがガンダム史初の量産型ガンダムである。 宇宙世紀時系列では陸戦型ガンダムやZプラス、量産型ガンダムF91などあるがガンダム史では本機が初である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵した近接防御機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードな射撃用ビーム兵器。各ハードポイントに接続した状態でも発砲が可能となっている。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はライフルより低い。 このピストル部分はV2ガンダムのビーム・ライフルの基部と共通している。 ちなみにガンイージも同一のビーム・ライフルを使用してる。 ビーム・サーベル 接近戦用のビーム兵器。 前腕内部のコンテナに2基、両腕合わせて4基が格納される。 ビーム・シールド 両肘に設置された防御用ビーム兵装。 八つ手ビーム・サーベル 柄が三段階に伸縮する大型ビーム・サーベル。 ビーム刃は三方向に展開される。 ビーム・スマートガン 太陽発電衛星ハイランドに放置されていたビーム兵器で通称「物干し竿」。 U.C130年代の代物だが十分に通用する威力であり、リガ・ミリティアが正式採用。 Vヘキサと共に量産され実戦に投入された。 オーバー・ハング・キャノン 戦艦主砲クラスのビームを放つヴィクトリーの追加装備。 バックパックに装備する他マニピュレータ操作での発射も可能(この方法ならガンイージでも使用可)。 変形時にはコア・ファイターに装着され「コア・ブースター」となり、コア・ファイターの火力を大きく上昇させる(ただしこの状態ではトップ・リムおよびボトム・リムとは合体不可)。 4連装ミサイルポッド 腰部、脚部のハードポイントに装備される実弾兵装。主にマーベットが使用していた。 ゲンガオゾ戦においてV2ガンダムがマーベットの射出したボトム・リムを介して使用した姿が印象的である。 パーツ・アタック トップ・リム、ボトム・リムを質量爆弾として発射する、ヴィクトリーの特徴を生かした攻撃。 ウッソがゾロで使用したのをVで応用したのを皮切りに他のVガンダムパイロットの中でも大流行し、特に対艦攻撃に猛威を振るった。 ウッソはさらにビーム・サーベルを展開・高速回転させながらトップを発射するなどの応用技も見せている。 【武装(その他)】 騎士Vガンダム コミックボンボンで連載された漫画版で装備された追加装甲。 西洋の騎士を思わせるような姿で伝説のビーム・サーベル「エクスキャリバー」を装備しているが、アビゴルのザンテツ・ブレードであっさりと両断されてしまった。 なお、後述のガンダムビルドファイターズトライではエクスカリバーを装備したヴィクトリーガンダムが登場することになる。 【原作での活躍】 劇中では前期主人公機体として登場。 第1話からパーツが破壊されるなど今までのガンダムとは違った消耗品的な描写が多く見られる。 それの典型的な例としてはパーツ・アタックがあげられる。 これはヴィクトリーガンダムのトップ、ボトムパーツを大型の質量兵器として相手にぶつけるという運用法である。 これを最初にやったのは言うまでもないウッソ・エヴィンである(初披露時の乗機はゾロであった)。 パーツこそ多く紛失してきたがウッソのコア・ファイター自体は交換することなく乗り続けてきた。 V2ガンダムに乗り換えた際に敵機を撃墜する為にコア・ファイターごとビーム・ライフルで敵を撃ち抜き、破壊されている。 【搭乗者】 ウッソ・エヴィン CV. 阪口 大助 カサレリアに行方不明の両親を待ちながら地球に不法滞在している少年。 ある日べスパのテスト部隊イエロージャケットのクロノクルがカサレリアに侵入、戦闘を開始。 偶然パラグライダーを楽しんでいたウッソはシャッコーを強奪し、べスパのMSを退ける。 これが縁でリガ・ミリティアに参加するような形になる。 その後はヴィクトリーガンダムやV2ガンダムなどを次々乗りこなし、そのセンスなどから周囲には「スペシャル」と称された。 作中では純粋さ、特別さから女性受けが非常に良く、シュラク隊のメンバーやマーベットなどにはいつもシャクティ・カリン共々可愛がられていた。 アイディアなどの発想にも優れており、Vガンダムのパーツアタックは彼の発案で、ヴィクトリーのパイロット間で一時期大流行した事もある。 また、マイクロウェーブを利用して腹痛や頭痛を催し、それに伴う下痢などで敵パイロットの戦闘力を大幅に奪う作戦を考案している。 最終決戦では初恋の女性だったカテジナ・ルースのゴトラタンを撃破しシャクティ・カリンを救出したのち、再びカサレリアに戻っている。 名前の由来は「嘘」から。良くも悪くも出来すぎという意味からである。 彼の母親ミューラ・ミゲルはシャア・アズナブルの愛人、ナナイ・ミゲルと表面的には苗字が同じである。 そのため、「シャアの子孫ではないか?」という説が一時期流れた。 NT能力や戦闘センスなどはシャアの遺伝とすれば信憑性の高い話であったが、総監督富野氏は否定している。 また、ナナイとミューラで「ミゲル」の英語綴りが違うことも発表された。 ちなみにミューラは「機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人」においてミノフスキードライブ開発スタッフの一員として登場している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVSガンダムではコスト1000の変形機体として参戦。 アシストはシュラク隊のお姉さん達でありウッソを守る盾となってくれる。 ビーム・ライフルを撃つ時にビーム・シールドが張られるため、アシストの性能と相まってゲーム中でも屈指の防御機体である。 各種形体も再現されておりパーツアタックをすることによって各種形態になる。 ヴィクトリーガンダムの状態をバランスというならば トップ・ファイターは機動力、ボトム・ファイターは格闘に特化した形態といえる。 中でもボトム・ファイターの格闘性能は1000とは思えないほど優秀であり上位コストの機体にも勝る性能である。 コア・ファイターの際はバルカンしか使用できないがしっかりと頭部を引っぱり出し敵のほうに向くためインパルスガンダムのコアスプレンダーよりも優秀である。だからどうしたと言われたらそこまでである。さっさと合体しよう。 実はアシストの回数が3回、ガンイージの数が3機と原作のシュラク隊のお姉さん達と同じ数に設定されている。 これが意図的なものであるか、それとも偶然かはわからないが一部のファンが感心した、喜んだところでもあった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT アシスト回数が2回に減った。 性能というよりも、原作再現じゃなくなったということにショックを受けたプレイヤーもいるようである。 だがガンイージで戦っていたのは初期シュラク隊メンバー6人とユカ・マイラスだけなので初期シュラク隊メンバーなのだと考えれば原作再現といえなくもない。 自衛力の高さは健在で、3000や2000機と組んでも事故落ち(コストオーバーが発生する落ち方)を防ぎやすいため1000コスト機の中で使用率は相変わらず高い。 EXVS.FB NEXTからの復活参戦。 従来通りトップ・リムとボトム・リムの射出の他に、覚醒時はVダッシュガンダムに換装する。アシストはゾロアットに変更された。 覚醒技はパーツアタック、これでもかと言うくらい各パーツを突撃させる。 本機の生命線とも言える使用頻度の高いサブのトップリム射出と覚醒技を見ていると、リガ・ミリティアの財政状況や予備パーツのストック状況が気になるところ。 なお原作ではあまりハンガーは飛ばしていない。(むしろブーツは飛ばしまくっていたが) PS3版DLCにてVガンダムヘキサが追加された。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずの本機が劣化版と言われることに… EXVS.MB 覚醒するとシュラク隊が防壁を展開してくれるようになった。 また、トップ・リム装着時にメイン射撃を連射することでシールド判定が出続けるのでSドライブとの相性が抜群である。 EXVS.MBON コストが2000にアップし、Vダッシュへの換装が覚醒からストライクのような時限換装となった。前作と違いVダッシュ時はパーツ射出がなくなり、格闘も新規になるなどの大幅な調整を受けた。 一方で通常時後格闘(ウッソジャンプ)の落下速度が明らかに落ちたりVダッシュ時の射CSの性能が落とされたり良いことづくめとは行かなかったが総合的に見ると強化の方が大きい。Vガンダムヘキサとの差別化もできたし ここで長らく実装されていなかった八つ手ビーム・サーベルでの攻撃がVダッシュのBD格に実装された。 EXVS.2 特殊格闘のゾロアット呼出が削除され、特射のハンガー/ブーツ射出に変更。空いた特射には新たにガンイージ呼出が追加された。 また、Vダッシュ換装のコマンドが格闘CSに変更されている。 覚醒技も「ビーム・スマートガン&オーバー・ハング・キャノン【最大出力】」が新たに追加され、従来のパーツ連続射出攻撃は後覚醒技に変更されている。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンガン、NEXT) 勝利ポーズ 通常:第1期OPのサビの直前でウッソが跳び上がってとっていたポーズ。(エクバシリーズでは後格で再現) トップパーツ射出:特になく、ただつっ立ってる。 ブーツ射出:特になく、浮遊しながら普通にしている。 全パーツ射出:頭を出してるだけ。 敗北ポーズ 通常:両手両ひざをついてうなだれる。orz。撃墜されて負けたときは形態に関係なくこれ。 トップパーツ射出:勝利ポーズとほぼ同様だが頭部が若干下を向いている。 ブーツ射出:こちらも勝利時とほぼ同様だが頭部が(ry 全パーツ射出: 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 アシスト呼出時:ホワイトアットと共に左右を見張るように並ぶ 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお敗北ポーズはこれしかない。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話でイタリアの伊達男リカルド・フェリーニがナンパ用に3日かけて製作したガンプラとして登場。 その時の口説き文句は「洗練されたデザイン、流れる様なフォルム…このガンプラは、貴方の様な美しい方にこそ相応しい。どうか、貰ってやって下さい…」 この口説きに対して相手はガンプラを見た直後は困惑したもののフェリーニの面の良さもあって満更でも無い反応を返していたが、会話の最中にレイジが現れた事で立ち去られて流れてしまった。 その後レイジの機体としてジオンバーでのフェリーニのウイングガンダムフェニーチェとの特訓に使われた。 ちなみに第10話では同一人物らしき女性とフェリーニがお茶している。またガンプラでも渡したのだろうか… ガンダムビルドファイターズトライ 第8話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の準決勝戦第2試合ではソードシルエットを装備してアメジスト色系に塗装された機体であるアメジストVガンダムが登場。使用者は宮里学院高校のチーム「Gマスター」のメンバーであるサカシタ・ヨミ。 ビーム・スマートガンによる牽制やエクスカリバーによる格闘戦でR・ギャギャと渡り合う等、それなりの活躍を見せた。 第9話の決勝戦ではソロモン内部でビルドバーニングガンダムとウイニングガンダムを待ち受けてGボンバーを援護したが逃げられ、その後ウイニングナックルを装備したビルドバーニングの聖拳突きでボトム・リムを破壊される。 同時にAパーツを破壊されたGボンバーと合体してからは格闘戦とGボンバーのクローミサイルでビルドバーニングを追い詰めたが、ライトニングバックウェポンシステムの介入で回避され、アシムレイトを発動したビルドバーニングとエクスカリバーで激突したが敗れて爆散した。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/272.html
こちらはデストロイモードの武装解説のページ ユニコーンモードの武装解説についてはユニコーンガンダムへ コンボ、立ち回り、対策についてはユニコーンガンダム(対策)へ 正式名称:RX-0 パイロット:バナージ・リンクス コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○ 覚醒技:○(デストロイモード時のみ) デストロイモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガトリング 20 15~120 弾速が遅い サブ射撃 ビーム・サーベル【投擲】 1 70 スタン属性 特殊射撃 ジェガンD型 呼出 4 23~112 ユニコーンモードと同じ 特殊格闘 サイコミュジャック 1 60 スタン属性の靄を放つ 格闘 動作 入力 威力 備考 サブ射撃格闘派生 派生 斬り上げ→突き刺し 爆発 サブNN 216 相手を上空に連れ去り追撃 通常格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り→斬り上げ→X字斬り NNNNN 240 高威力5段格闘。攻撃時間が長い 前格闘 突き→突き→突き 前NN 196 横格闘 開き斬り→X字斬り→斬り上げ 横NN 199 回り込みに優れる 後格闘 斬り上げ 後 92 打ち上げダウン BD格闘 斬り抜け BD中前 86 神速の踏込速度 覚醒技 名称 入力 威力 備考 フルアーマーユニコーン 3ボタン同時押し 336 デストロイモード 射撃武器【メイン射撃】ビームガトリング 【サブ射撃】ビームサーベル投擲 【特殊射撃】ジェガンD型 呼出 【特殊格闘】サイコミュジャック 格闘【通常格闘】横薙ぎ×2→横薙ぎ×2→袈裟斬り×2→斬り上げ→X字斬り 【前格闘】突き→突き→突き 【横格闘】開き斬り→X字斬り→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け 覚醒技フルアーマーユニコーン 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/08/25 全体的に加筆修正 11/08/15 新ページ作成 射撃武器 強力な射撃武装が封印される代わりに機動力が跳ね上がり、迎撃に向くサイコミュジャックと神速の踏込速度を誇るBD格闘を備える機体。 意外にも赤ロックはユニコーン時よりも長い(ストフリと同じである)が、まともな誘導がある射撃武装が存在しないためダメージを取るなら格闘を当てる必要がある。 サブや特殊格闘などコンボにつなげやすい武装を有効に使って格闘を狙っていこう。 【メイン射撃】ビームガトリング [撃ち切りリロード 5秒/20発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/95%] 両手にそれぞれ持ったガトリングを最大10連射する。 射角と誘導は悪くないが、弾速が遅く弾数とリロードに難があるため射撃戦を続けることは厳しい。 また、近距離だと連射弾数から逆に反撃をもらいやすい。判定が優秀な特格があるため、中距離のばら撒きが主。 NT-D時の機動力も相まって、最後の局面のミリ殺しとしては下手にユニコーンモードでBMを撒くより期待値が高いこともある。 一気にレバー入れの慣性で近づけばデストロイから逃げられる機体は存在しない。 【サブ射撃】ビームサーベル投擲 [特殊リロード 0秒/1発][属性 ビーム/スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] 足を止めてビームサーベルを1本投擲する。各種格闘からキャンセル可能。キャンセル補正は掛からない。 発生は並で誘導もないが、銃口補正は強く弾速は速い。サーベル自体は小さめで射程限界あり(赤ロックの半分程度)。 DXやエクシアのサブと違い、ビーム属性なのでABCマントに防がれる点に注意。 ヒット後、格闘入力で専用の格闘に派生する。 投げたサーベルがステージ上に存在する場合は投擲できない。敵に刺さっている状態でもダメ。(弾切れ=EMPTYの表示が出る) 表示枠がないだけでしっかり弾はある模様。消滅と同時にリロード完了なのだろう。 格闘派生で斬り上げ→突き刺し→サーベルが伸びる→爆発。原作シナンジュ戦の再現と思われる。 格闘派生はBD格闘などで真上に打ちあがった敵にはスカりやすい模様。敵にたどり着く前に止まることも。 また、サーベルが伸びて相手を打ち上げる部分にダメージはなく、相手が爆発した時点でダメージが入る。 サーベルを投げる寸前に覚醒するとなぜか明後日の方向に飛んでいくので注意しよう。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 サブ射撃 サーベル投擲 70(70%) 70(-30%) 0.5(0.5) スタン ┗格闘派生 斬り上げ 152(50%) 32(-5%)×4 1.7(0.3×4) ダウン ┗派生2段目 1hit 突き刺し 157(49%) 10(-1%) 1.7(0.0) 掴み 2hit 爆発 216(--%) 120(--%) 5.5↑(-) ダウン 【特殊射撃】ジェガンD型 呼出 [リロードなし][属性 アシスト/ビーム/よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] ユニコーンモードに同じで弾数共有。 この形態では唯一の中距離以遠に届く射撃武装だが、性質上使うなら揺さぶりを掛けるくらいか。 【特殊格闘】サイコミュジャック [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 ビーム/スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 赤いもやもやを前方に出す。公式攻略本に載っている技名は残留思念浸食。虹ステ可能。 弾速は遅いが発生が早く、BDCしてもわずかな間判定が持続するため至近距離の迎撃に使いやすい。 範囲も大きいようで格闘コンボ中の多少の高度差も拾ってくれる。また、微妙に後ろにも判定がある模様。 スタン時間も長く、格闘に繋げ易い近距離の要。ビーム属性なのでABCマントに防がれる点に注意。 ファンネルジャック効果があるが、NT-D発動時とは違って対象はロックしている相手のみ。 加えて射出→包囲のファンネル系はユニコーンに射出されたのしか効果ない(ロックしていても相方へ飛んでったのはジャック出来ない)。 格闘 伸びや威力はコスト3000の中でも特に優れている。特にBD格闘の踏込速度は全機体でも並ぶものがないほどに速い。 BD格始動以外ではそれほどダメージは伸びない傾向があるが、火力が低いわけではない。 横格などは回り込みにも優れるが、かち合いに強いわけではないため相手を選ぶ必要がある。 また、多段ヒットのものが多く、ダメージが安定しない傾向にある。 【通常格闘】横薙ぎ×2→横薙ぎ×2→袈裟斬り×2→斬り上げ→X字斬り ビームトンファーで乱撃する5段格闘。3段目から視点変更あり。 右から両腕のトンファーで横薙ぎ→左から両腕で横薙ぎ(左サーベル追加)→右から両腕で袈裟斬り(右にもサーベル追加)→左から斬り上げ→回転しX字斬り 1、2段目から前格、横格、後格にキャンセル可能。3、4段目からサブ派生可能。 発生・判定・伸びは並で攻撃時間も長いが、出し切りれば受け身不可ダウンで威力も中々。 基本的には特格やBD格闘からダメージを伸ばしたい時に。 前述の通り攻撃時間が長いのでサーチ変えをしながらいつでも離脱できるように。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 横薙ぎ 45(90%) 45(-10%) 1.0(1.0) よろけ 2hit 横薙ぎ 81(80%) 40(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit 横薙ぎ 113(72%) 40(-8%) 1.8(0.1) よろけ 2hit 横薙ぎ 142(64%) 40(-8%) 2.0(0.2) よろけ ┗3段目 ┃ 1hit 袈裟斬り 169(58%) 42(-6%) 2.2(0.2) よろけ 2hit 袈裟斬り 194(52%) 42(-6%) 2.5(0.3) よろけ ┗4段目 斬り上げ 205(46%) 10(-3%)×2 2.9(0.2×2) ダウン ┗5段目 X字斬り 240(34%) 20(-3%)×4 4.1(0.3×4) 特殊ダウン 【前格闘】突き→突き→突き ビームトンファーで3段突き。全段多段ヒット。3段目で視点変更あり。 判定を前に突き出すタイプだが発生は並で、かち合いに強いわけではない。 一応、横格よりも多少早く終わり、格闘中は少し前進するのでコンボパーツに使えなくもない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 82(80%) 43(-10%)×2 2.0(1.0×2) よろけ ┗2段目 突き 146(65%) 28(-5%)×3 2.3(0.1×3) ダウン ┗3段目 突き 196(53%) 20(-3%)×4 3.3(0.25×4) ダウン 【横格闘】開き斬り→X字斬り→斬り上げ 腕をクロスしたまま近づいて開き斬り→X字斬り→斬り上げの3段格闘。2段目から視点変更あり。最終段が受身不可ダウン。 原作でアンジェロのギラ・ズールを切り刻んだシーンを参考にしていると思われるモーション(特に2段目)。 2段目からサブ派生可能。 回り込みは良いが、発生・判定・突進速度は並なので、実はあまりかち合いには向かない。 虹ステ合戦は不得手なのでサイコミュジャックを使い切った後は注意しよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 開き斬り 80(80%) 42(-10%)×2 1.8(0.9×2) ダウン ┗2段目 X字斬り 141(64%) 20(-4%)×4 2.2(0.1×4) ダウン ┗3段目 斬り上げ 199(52%) 90(-12%) 3.2(1.0) 特殊ダウン 【後格闘】斬り上げ 右のトンファーで左下から斬り上げる。ダウン属性の1段2ヒット格闘。 基本的にNからの引き出し用。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 92(82%) 48(-9%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【BD格闘】斬り抜け X1のBD格闘以上の神速の踏込速度を誇る斬り抜け。受身不可の打ち上げダウン。闇討ちに向く本機の主力格闘。 距離が離れている時には移動としての運用も十分可能。 当たれば受身不可な上に打ち上げるので、拘束時間が結構長い。打ち上げたら放置するのもいい。 補正値が緩いのでヒット後はリターン見込めるが、真直ぐに突っ込むため見られていれば潰されやすい。 根元からヒットすれば高いダメージを出せるが、斬り抜けが速すぎてカス当たりになることも。 特に、距離があるところから振ると敵が動いてなくてもカス当たりになりやすい。 また、近距離だと攻撃が外れやすく、その場合は他の格闘推奨。 ヒット数が安定しないのでコンボに挟む場合でも直当てでもダメージ計算が難しい。 覚醒中だと1hit増えて108ダメージ。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 86(85%) 18(-3%)×5 1.5(0.3×5) 特殊ダウン BD格≫BD格と繋ぐ場合は落ちてくる敵を拾う感じで。横BDCでも入るが、後BDCの方が安定する。 高度にもよるが、BD格を当てたら着地して若干(0.6秒位?)待ってBD格も拾いやすい。 BD≫BD≫BD…とやると初段カス当たりでも4回で強制ダウン。 覚醒時には5回を確認。覚醒中のダウン値減少効果か。 デストロイ時のBD格闘後の通常格闘での追撃方法 1.虹ステorBDCから ヒット確認後に虹ステ。その後1機体程上昇すると赤ロックになる。 BDCの場合オーバーヒートしてなければ着地してから格闘が間に合う。その際は上昇不要。 2.上昇追撃 ヒット後にブーストボタン押しっぱなしで1機体分程上昇すると赤ロックになる。 3.格闘連打 格闘硬直が解ける頃には赤ロック内に敵機が落ちて来ている。着地後では間に合わない。 これは敵の着地をBD格闘で取り、壁際でない場合のやり方。空中ヒットや壁際の際は1の虹ステからが安定する。 サブ追撃のやり方 そのままサブCで。最速だと打ち上がっている最中の相手の下を通ってしまうので注意。落下してくるちょい前を狙うと安定。 または後虹ステ、ヒット後ワンテンポ置けばサブが入る。 ちなみに緑ロックでも当るが、格闘派生が外れることがあるので注意が必要。 BD格での追撃。 ヒット後より⇒虹ステ⇒ディレイ横BD(ワンテンポ)⇒BD格闘。 ヒット後より⇒後BD⇒着地⇒前BD⇒BD格闘(2回目のみ安定。3回目は拾えない) 基本的に赤ロックになり、敵機が斜め30度位上の時に入力すると当たり易いです。 敵機との距離は横格が届くかな?ぐらいの距離で安定。 覚醒技 フルアーマーユニコーン 「人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら…ガンダム!俺に力を貸せ!」 デストロイモード限定の覚醒技。 フルアーマーユニコーンになり一斉射を行う。 初めはビームガトリング2丁を乱射、次に両肩に担いだBZを発射。 そこから囲い込むような軌道でシールドを2枚投擲し相手をスタンさせ、ラストにマグナムを撃ち込み大爆発。 ちなみにラストの大爆発時の爆風にも攻撃判定があるようで、滅多にないが格闘カットに来た敵機を巻き込む事もある。 爆風の範囲自体は初代のスーパーナパーム並みに広いので迂闊に周りを飛んでると叩き落される。特に相方は注意が必要。 足が止まり一部武装の弾速が遅いが2.5秒程で全て撃ちきるため、隙自体は他の覚醒技程大きくない。 途中で出すシールドは速い速度で飛んで行き、誘導もするのでかなり引っ掛けやすい。 発動タイミングを覚えれば着地取りも不可能ではない。 しかし当然誘導が切られれば自身が的になるだけ。積極的に狙っていくような代物かは微妙。 難しいがBD格闘から最速虹ステで入る。威力も高いロマンコンボ。 家庭用ではBZ部分の銃口補正が強化されたのか最速でなくとも安定して入るようになった。 ちなみにラストのBMが異常な誘導をする。フォビのサブのように、ビーム自体が曲がって見えるほど。 威力は直当てで336。 覚醒UCモードのN初段から全段入った。非覚醒状態でN≫NT-D発動≫覚醒≫覚醒技だとBZでダウン。 なのでBZでダウン値3.3以上3.47以下。(BZの爆風の当たり方次第で変わる?) 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~12hit ガトリング 120(76%) 10.5(-2%)×12 .(.×12) よろけ 13hit バズーカ(弾頭) 176(66%) 73.5(-10%) .(.) 14hit バズーカ(爆風) 197(56%) 31.5(-10%) .(.) 炎上スタン 15hit バズーカ(弾頭) 239(46%) 73.5(-10%) .(.) 16hit バズーカ(爆風) 254(36%) 31.5(-10%) .(.) 炎上スタン 17hit バズーカ(弾頭) 281(26%) 73.5(-10%) .(.) 18hit バズーカ(爆風) 290(16%) 31.5(-10%) .(.) 炎上スタン 19~20hit バズーカ(弾頭) 314(10%) 73.5(-10%)×2 .(.×2) 21~22hit バズーカ(爆風) 322(10%) 31.5(-10%)×2 .(.×2) 炎上スタン 23hit シールド投擲 326(10%) 10.5(-5%)×2 .(.×2) 強よろけ 24hit シールド投擲 330(10%) 31.5(-%) .(.) 25hit 爆風 341(10%) 105.0(-10%) .(1.35) ダウン 26hit マグナム 351(10%) 94.5(-%) .(.) よろけ ユニコーンモードの武装解説についてはユニコーンガンダムへ コンボ、立ち回り、対策についてはユニコーンガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/41.html
正式名称:GF13-017NJ SHINING GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ 盾:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シャイニングショット 1 80 判定の大きいビームを放つ サブ射撃 バルカン 30 5~47 10連射可能。移動撃ち可能 マシンキャノン 14~128 30連射可能。移動撃ち不可 特殊射撃 スーパーモード 100 - スーパーモードに移行 モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 5~110 多段ヒットの炎を近距離に撒く。よろけ属性 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ×2→ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック NNNNN 217 派生 斬り抜け N~NNNN前 92~203 打ち上げダウン 派生 鉄山靠 N~NNNN横 162~249 単発高威力 派生 斬り上げ N~NNNN後 92~203 打ち上げダウン。ジャンプ派生あり 地上横格闘 アッパー→昇竜拳→昇竜拳 横NN 195 派生 斬り抜け 横~横N前 92~129 打ち上げダウン 派生 斬り上げ 横~横N後 92~129 打ち上げダウン。ジャンプ派生あり 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百裂拳 NNNN 211 格闘連打でヒット数増加 派生 斬り抜け N~NNN前 87~148 打ち上げダウン 派生 唐竹割り N~NNN横 87~148 地上まで降りる 派生 飯綱落とし N~NNN後 95~154 地上まで降りて打ち上げダウン。ダメージ確定が遅い 空中横格闘 蹴り上げ×2→パンチ→百裂脚 横NN 197 格闘連打でヒット数増加 派生 斬り抜け 横~横N前 129~161 打ち上げダウン 派生 飯綱落とし 横~横N後 136~167 地上まで降りて打ち上げダウン。ダメージ確定が遅い 後格闘 背面突き 後 100 スタン属性。スパアマあり BD格闘 跳び蹴り→蹴り→蹴り飛ばし BD中前NN 126 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 追加入力でダメージ上昇 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 23~184 スーパーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シャイニングショット 1 80 判定の大きいビームを放つ サブ射撃 シャイニングフィンガー【照射】 3 18~147 ダウン値が高めの照射ビーム 特殊射撃 シャイニングフィンガーソード - - ビームソードを抜刀/納刀する モビルアシスト ドラゴンガンダム 2 5~110 多段ヒットの炎を近距離に撒く。よろけ属性 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 面→面→面 NNN 240 前格闘 突き→突き→突き 前前前 240 横格闘 胴薙ぎ 横 163 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 124~187 追加入力でダメージ上昇 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 23~184 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】シャイニングショット [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 右拳を突き出して籠手アーマーからビームを放つ。 判定が大きめで上下誘導が優秀。発生は良好で射程限界も存在しない。 足は止まるがMFにしては割と素直で扱いやすい射撃武装。 【サブ射撃】バルカン / マシンキャノン [撃ち切りリロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] バルカン 頭部バルカンを撃つ。10連射可能で10ヒットよろけ。 歩き・ジャンプ・ステップ・BD中など動いているときは頭部バルカンを撃つ。 普通のバルカンだがシャイニングとっては唯一の移動撃ち可能な武装。 牽制として有用。 マシンキャノン 足を止めてマシンキャノンを撃つ。30連射可能で10ヒットよろけ。 静止時、またはバルカンの射角外だとこちらになる。 バルカンより威力が高いが補正・ダウン値は同じ。弾が大きくバラけやすい。 ズサキャンに利用できるがアシストのほうが安定するので無理に使う必要はない。 【特殊射撃】スーパーモード [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 18秒] 各所のカバーを解放し、スーパーモードに移行する。 開幕と再出撃時はゲージ0。ゲージ100の場合のみ発動可能。 耐久値が200以下の時にスーパーモードを発動していると明鏡止水で機体が金色に輝く。 明鏡止水が発動していると根性補正に上乗せされる形で攻撃補正(1.2倍)が加わる。 いわゆる時限強化武装だが、ブースト性能や格闘性能などに変化はない。 シャイニングフィンガーソード抜刀までの前段階と割り切っても問題ないだろう。 スーパーモードとノーマルモードでは武装ゲージが別扱い。 そのため、スーパーモード発動時及び解除時には武装ゲージが回復する。 解除時に特別な硬直はないが、SFS抜刀状態だと強制的に納刀動作に移行するので注意。 【アシスト】ドラゴンガンダム [呼出回数 2回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.5(0.1×25)][補正率 75%(-1%×25)] ドラゴンガンダムが自機の右側に出現し、周辺に火炎放射を行う。10ヒットでよろけ。 射程こそ短いが、銃口補正が掛かり続けて広範囲に撒き続けるので近距離で当てやすい。 出現後はすぐに火炎放射を行うのでセルフカットにも使いやすい。 格闘 【地上通常格闘】パンチ×2→ボディブロー→足払い→回し蹴り→ハイキック デンプシーで寄りつつ2連フック→右腕でボディブロー→屈んで右足で足払い →立ち上がって右足で回し蹴り→1回転しつつ左足でハイキックで〆る5段6ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 25(94%) 25(-6%) 1.7 1.7 よろけ パンチ 48(88%) 25(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 ボディブロー 88(78%) 45(-10%) 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 足払い 123(68%) 45(-10%) 2.2 0.1 よろけ ┗4段目 回し蹴り 174(58%) 75(-10%) 2.3 0.1 ダウン ┗5段目 ハイキック 217(48%) 75(-10%) 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】アッパー→昇竜拳→昇竜拳 デンプシーで寄りつつ左腕でアッパー→右腕で昇竜拳→左腕で昇竜拳の3段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 昇竜拳 75(74%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ 97(64%) 30(-10%) 2.25 0.25 よろけ ┗3段目 昇竜拳 116(54%) 30(-10%) 2.5 0.25 ダウン 195(24%) 60(-10%)×3 3.25 0.25×3 ダウン 【空中通常格闘】肘打ち→裏拳→正拳→百裂拳 左腕で肘打ち→そのまま左拳で裏拳→右拳で正拳→百裂拳で〆る4段格闘。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 肘打ち 45(84%) 45(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 82(74%) 45(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 116(64%) 45(-10%) 2.1 0.1 よろけ ┗4段目 百裂拳 211(40%) 15(-2%)×12 3.3 0.1×12 ダウン 【空中横格闘】蹴り上げ×2→パンチ→百裂脚 連環腿のような蹴り上げ2連→左腕でパンチ→左足で百裂脚の3段格闘。 ゴッドと比べてダウン値が増加しており、横格絡みのコンボはレシピが大きく異なる。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ 蹴り上げ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 パンチ 129(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗3段目 百裂脚 205(48%) 15(-2%)×8 3.8 0.1×8 ダウン 【後格闘】背面突き 相手に背を向け、左腰からビームソードを突き出す。 硬直終了までスパアマがある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 背面突き 100(70%) 1.0 よスタン 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り飛ばし 左足で跳び蹴り→反転して右足で蹴り→さらに反転して左足で蹴り飛ばす3段格闘。 3段格闘としてはダメージは抑えめ。発生・誘導・突進速度・ブースト消費が非常に劣悪。 1~2段目から特格が安定して繋がるため、使うならコンボパーツ用か。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 跳び蹴り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 82(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り飛ばし 126(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー バトルモードに移行し、水色のオーラを纏いつつ右手を突き出して突進する。 掴み中に格闘連打で追加ダメージ+拘束時間延長。シャイニングの代名詞と言える必殺技。 ゴッドフィンガーにあった前派生・後派生・2段誘導・格闘カウンターは存在しない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 40(84%) 40(-20%) 1.0 1.0 掴み ┗追加入力 追撃 103(84%) 15(-0%)×5 1.0 0.0 掴み ┗最終段 爆発 187(74%) 100(-10%) 2.0 1.0 ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒] 流派東方不敗の奥義。自身の体を気の渦として、エネルギーの塊となり相手に突進する。 全身が攻撃判定の塊なので、正面はもちろん側面からの格闘もほとんど一方的に潰すことが多い。 ゴッドやマスターのそれと比べてダメージが低め。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 電影弾 184(28%) 23(-6%)×12 3.6 0.3×12 ダウン 射撃武器(スーパーモード) 【メイン射撃】シャイニングショット [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 基本的にノーマルモード時と同性能。 リロード速度が2秒に短縮されている。 【サブ射撃】シャイニングフィンガー【照射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 60%(-4%×10)] 右手を突き出して水色の照射ビームを放つ。 原作15話でマスターガンダムに放ったシャイニングフィンガーの再現武装。 【特殊射撃】シャイニングフィンガーソード その場でビームソードを抜刀or納刀する。 今作におけるシャイニングガンダムの代名詞的武装。 格闘(ソード抜刀時) 【通常格闘】面→面→面 3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 面 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 面 150(60%) 100(-20%) 2.5 0.8 よろけ ┗3段目 面 240(40%) 150(-20%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突き→突き→突き 3段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 150(60%) 100(-20%) 2.5 0.8 よろけ ┗3段目 突き 240(40%) 150(-20%) 3.5 1.0 ダウン 【横格闘】胴 シャイニングフィンガーソードで多段ヒットの薙ぎ払い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 胴 163(80%) 18(-2%)×10 1.5 0.15×10 ダウン 格闘派生 【前派生】斬り抜け [威力 50][補正率 80%][ダウン値 1.0] ビームソードで斬り抜け一閃。 動作の突進速度・距離が優秀でカット耐性が高く、オマケに打ち上げダウンが取れる。 ダメージこそ低いものの、状況有利を作りやすいのでコンボの〆に向く。 【地上横派生】鉄山靠 [威力 130][補正率 80%][ダウン値 1.0] 回り込んでから鉄山靠でぶっ飛ばす。ハードヒットエフェクトあり。 単発威力が高いのでコンボの〆に。 【地上後派生】斬り上げ [威力 50][補正率 80%][ダウン値 0.1] ビームソードで斬り上げる。 ダウン値が非常に低く、ジャンプキャンセルから空中N格で追撃できる。 ただし、威力に対して補正が重いのでダメージは伸びづらい。 【空中横派生】唐竹割り [威力 50][補正率 80%][ダウン値 1.0] ビームソードで脳天を叩き斬る。 即座にダウンが奪え、自身も接地できるのでブーストを回復したいときにも重宝する。 【空中後派生】飯綱落とし [威力 60][補正率 80%][ダウン値 1.0] 相手の腰を掴んでそのまま飯綱落とし。 相手の機体サイズが大きくなければそのまま接地してブースト回復できる。 特格にキャンセル可能だが、基本的に当たらない。 コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 メイン 地NNNN横 226 271 メイン 地横NN 177 215 メイン 空NNN前 172 207 打ち上げダウン。後格〆で189 メイン 空横前 164 196 打ち上げダウン。後格〆で186 アシスト始動 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 262 314 地NNNN 空NNN前 244 293 打ち上げダウン。後格〆で255 地NNNNN 空NNN前 269 275 打ち上げダウン。繋ぎは最速前NDで安定。後格〆で275 地NNNNN 後 メイン 280 --- 繋ぎは全て最速前ND 地NNNN横 後 メイン 294 --- 地NNNN横 後 287 --- 地NNNN後→空NNN前 236 283 ND未使用コンボ。サーチ替え対応 空NNN 空NNN前 197 237 後格〆で211 空NNN前 空N前 181 218 打ち上げダウン。カット耐性重視 空NNNN(1) BD格→特爆 198~221 238~265 ゴッドからの流用コンボ。魅せコン 空NNNN(5) 空NNN前 224 268~279 繋ぎは前NDから微ディレイ。後格〆で233 空NNNN(5) 後 メイン 234 --- 主力。繋ぎは後格は前NDから要ディレイ、メインは最速 空NNNN(5) 後 215 --- 非強制ダウン。↑のメインが外れた場合 横格闘始動 地横 地NNNN横 244 293 高威力 地横N 地NNNN横 207 249 封印安定。↑or↓推奨 地横NN メイン 215 258 地横NN 空N横 210 252 地横NN→特爆 213~219 256~263 連打してもダメージは伸びないので即爆推奨 空横 空NNNN 213 256 空横 空NNNN(5) 後 226 --- ダメージ底上げ 空横→特爆 後 227~271 --- SFの繋ぎは最速。少しでも遅れると盾が間に合う 空横前 空N前 172 206 打ち上げダウン。カット耐性重視 空横N 空N前 181 218 打ち上げダウン 空横N前 メイン 196 235 カット耐性重視 空横NN(5) 後 メイン 247 --- 空横NN(5) 後 228 --- ↑のメインが外れた場合 空横(1)N 空NNN前 メイン 225 270 空横(1)N 空横NN(1~6) 後 242~261 --- 特殊格闘始動 特 空NNN前 メイン 180~243 217~292 要高度。打ち上げダウン 特爆 空NNNN 245~308 294 高威力。N格の繋ぎは最速斜め前ND。即爆以外はタイミングがシビア 特爆 空NNNN(5) 後 258~321 --- ダメージ底上げ。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ 特爆 空NNN前 224~287 268~344 打ち上げダウン スーパーモード中限定 メイン サブ 144 173 N NNN 246 295 出し切りで十分 NNN N 268 321 要高度。ダウン追撃の場合247296 NNN 横 295 351 要高度。主力。繋ぎは最速前ND。非常に高威力 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/128.html
こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムDX対策等はガンダムDX(対策)へ。 ガンダムダブルエックス 正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DX パイロット:ガロード(ノーマルスーツ)(ティファ同乗) コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:○(アシスト使用後は×) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 DX専用バスターライフル 10 90 コスト3000相応のBR。 CS サテライトチャージ - - ストック最大3発。10秒に1ストック。 サブ射撃 ヘッドバルカン 60 48 レバー入力中はバルカン。 ブレストランチャー 113 レバーN時はブレストランチャー。 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 3 320 チャージ満タンで弾数1追加。 変形射撃 拡散ビーム砲×2 1 128 ビームを2本同時に発射 変形格闘 赤外線ホーミングミサイル 12 90 ミサイルを6発発射 モビルアシスト Gファルコン 1 345 Gファルコンと合体→サテライトキャノン。レバー左右で振れる。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→突き刺し→蹴飛ばし NNNN 187 全て射撃派生あり 派生 切り払い NNN横 200 レバー左右で切り払い方向変化 派生 後方サーベル出し NNN後 後方カウンター 派生 唐竹割り N前 135 地面まで落ちる格闘 横格闘 斬り→突き刺し→蹴飛ばし 横NN 168 3段格闘。全て射撃派生あり 派生 切り→突き→切り払い 横N横 183 レバー左右で切り払い方向変化 派生 後方サーベル出し 横N後 後方カウンター 特殊格闘 パンチコンボ 特NNN 193 相手を4回殴る。 派生 打ち上げアッパー 特前 134 射撃派生あり BD格闘 突進突き BD中前 84 高誘導の単発格闘。強制ダウン。射撃派生あり 【更新履歴】最新3件まで 09/12/15 コンボ表 編集・追加 09/08/27 したらばを元に格闘、戦術を大幅に変更 09/06/24 コンボ表更新 解説 攻略 大火力特化万能機。 サテライトキャノンに特化したガンダムX(以下GX)。 ブースト性能はGXと同じで3000標準程度は持っているが、GXと同じく再浮上速度が遅い為、フワフワが重い。 またサテライトを除く射撃武装に一発ダウンを取れるものがなく、通常の立ち回りでは秀でるものに欠ける。 代わりにサテライトキャノンの発生高速化や着弾時の爆風追加、アシスト時のスーパーアーマーなどのおかげでサテライトキャノンは格段に使いやすくなっている。 格闘性能はGXディバイダーモードに近いもので、ダメージ効率はGXサテライトモードより上。 多段攻撃が多く、GXサテライトモードのように素早く迎撃する手段としては心もとないものの、派生によってはND無しでも200以上のダメージを奪える。 変形入力でGファルコンとドッキングし、武装ゲージが変形時のものに変わる。 この武装変化のおかげで、チャージ中に変形した場合はリセットされてしまうため、注意が必要(ストックは問題無い) 。 ただし、一瞬だけの変形なら武装チェンジせず、チャージはリセットされない。 この機体は対CPU相手の場合、非常に有利である。 CPU相手ならサテライトの起き攻めでどんな機体でも完封できるからである。 しかしサテライトキャノンが強力な武装なのは間違いないが、使い所を間違えば無用の長物になるので、撃つべき場面なのか被弾を抑える場面なのかをしっかり判断できるようにしたい。 (ちなみにCPU戦スコアの全国ランキング1位は今のところウイングガンダムゼロではなく、DXなので的確にサテライトを狙い撃てばランキング上位も夢ではない) 勝利ポーズが通常、格闘〆、特殊格闘〆、格闘射撃派生〆、特殊射撃〆、アシスト〆で変わり、なんと6種類も存在する。 射撃武器 ※変形時の武装は他機体の換装のように、変形してないとリロードされないので注意。 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 30%] コスト3000相応の優秀なBRで、基本性能に優れる。 性能はGXと同等。発生が遅いというのはデマである。 【CS】サテライトチャージ [チャージ時間 10秒] ツインサテライトキャノンをチャージする。 最大3発まで溜められる。 3発充填していてもチャージゲージ(空)が無くなったりはしないが、溜める事は不可能。 解説にあるように変形すると途中のチャージが無駄になってしまう。 その為変形を駆使して戦うならある程度サテライトを諦めなければならない。 ボタンを離したときのゲージの減少が前作Xよりも早いので注意。 ちなみにサブ、特射、アシスト中はサテライトチャージゲージが止まる。 【サブ射撃】バルカン&ブレストランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] レバーNでブレストランチャー。 胸部の上下左右の砲門から発射される。最大10連射20発消費、6Hitよろけ。 銃口補正が高いが、弾速がないので牽制か、近距離で使う。 レバー入力有りで頭部バルカン。 ストライクと同じタイプ。死に損ないの始末にでも。 アラート鳴らしに使うとサテライトを警戒させられるが、サテライトを撃つチャンスも減るので注意。 全弾ヒットでよろけ。 どちらもメインからのキャンセル不可。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [チャージリロード][手動リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2門に増えたサテライトキャノン。GXより少し銃口補正が弱いがそれでもかなりの強誘導。 横幅はGXのものより広い模様だが、サテライト2本分というほど広くは無い。 GXのサテライトキャノンと異なり着弾点がツインバスターライフルのように爆発する。ただ威力は核レベルのもの(爆風被ダメージ75を確認) その為建物や壁を背にした相手にはかなり当たり、意図的に建物に当てて爆風でごっそり持っていく事も出来る。 判定が1本毎に独立しており、片方が建物に当った場合はそこで片方分の爆風が発生する。(ダメージが減る事は無い) 射撃や格闘からキャンセルも可能だが大して減らない。 だが直撃の威力は推して知るべし、当たり方次第で威力は変わるが300以上は確実に持っていく。 着弾点の爆発が良く敵僚機(味方も)を巻き込んだりする。建物の前で使うとDXも爆風でダメージを受けるので注意。 なお、ストックがある場合にはBRズンダ中の暴発に注意、射撃ボタンからちゃんと指をはずすこと。 この手の一発兵器全般に言える事だが、ブーストがゼロ、もしくは発射中にゼロになりそうな場合は撃たないように。 発射までの間はカメラアングルが専用の物に変わる為、周りの状況が掴めなくなる事に注意。 銃口補正がステップで切られた場合は頭だけが相手に向くようになるので、直撃を狙う場合は自機と頭の動き方を見て発射するか否かを見極めよう。 カットが不安ならいっそのこと爆風だけ起こして去るのもアリ 【変形射撃】Gファルコン 拡散ビーム砲×2 [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 太目のビームを2本発射。 拡散ビーム砲とあるが、V2ABのサブのような拡散はしない。ウイングゼロの変形射撃と大して変わらない。 1ヒットでも強制ダウン。 2ヒットならMAでも強制ダウンを奪える。 【変形格闘】Gファルコン 赤外線ホーミングミサイル×6 [撃ち切りリロード][リロード ??/12発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 赤外線ホーミングミサイルを6発発射。あまり広がらずまっすぐ飛んでいく。下方向には強い。 変形自体あまりしないので目立たないが、ハンパ無く誘導が強く、きっちりステップしないとよく食らう。 【アシスト】Gファルコン(合体ツインサテライトキャノン) [リロード無][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gファルコンと合体してサテライトをチャージ無しで撃てる。 発射中はスーパーアーマー化。 レバー入れで僅かだが左右に振れる。 他機体のアシストと違ってNDでキャンセル出来き、撃つ前にNDすれば弾は減らない。 スーパーアーマーを利用して相手格闘に合わせて迎撃するという肉を切らせて骨を断つ戦法も可能。 格闘機が相手なら絶対にモノにしたい。 また、特射と違って『一回だけだがいつでも撃てる』という点にも注目。 復帰時などの『ロックは外れてるがチャージが溜まってない』といった状況において頼りになる。 加えて特射よりもダメージが高く、銃口補正も強い。 更にスーパーアーマーでカットの心配もしなくていい(耐久値や相手の武装によっては駄目だが)ので、非常に強力。 アシストというよりはDXの切り札的武装であり、使う際には必中を心掛けたい。 出来る限りは温存しておきたいが、瀕死状態になるまで持っていてもスーパーアーマーが活かせない。 チャンスがあれば、即発射の構えでいいだろう。 使うと復帰するまで変形ができなくなるが、ブースト速度が多少増加する。 これを利用して、スーパーアーマーなどもはや関係無い耐久力になったら早々にアシストを捨ててしまうのも有りである。 格闘 主にハイパービームソードでの攻撃。抜刀、納刀の区別はない。 多段格闘が多く、ND無しでも大ダメージを与えられるが、BD格闘以外はほとんど動かず全般的にカット耐性が低い。 格闘の全ての段から射撃・特射派生が可能。 アシストの性質上、迎撃手段がほぼ格闘のみといっていいため用途に応じて使い分ける必要がある。 BD格闘以外は誘導や踏み込み性能が優秀とは言えないが、それなりの強さを持っているので格闘を封印するのはもったいない。 相手が格闘機でない限り、積極的に使っていいだろう。 【通常格闘】 斬り上げ→斬り下ろし→突き刺し→蹴り飛ばし NDを絡めずに200以上のダメージを出せるので割と高威力だが、ほとんど動かないのでカット耐性は皆無。 おまけに発生・伸び・誘導が悪く、特に上下にはほとんど誘導しないため、狙って当てるのは困難。 基本的には封印安定で構わないだろう。 1段目前派生で唐竹割りで地面まで落ちながら叩きつける。 フルヒットで黄色ダウン。前派生後も射撃派生可。 多段ヒットなのでこれもあまりカット耐性は高くない為、NDするか射撃派生で早く終わらせたほうが無難。 突き刺しから横と後派生が可能。 横派生はレバー左なら左斬り払い、レバー右なら右斬り払い。出し切りよりもダメージは伸びる。 下方向吹っ飛びなので射撃派生はダウン追撃になりやすい。 後派生は後方ビームサーベル出し。一応カウンター技で、接触すると吹き飛ばす模様。射撃派生も可能。 突きのあと何も入力をしないor後ろ派生の場合は攻め継続ができる。 サーベルを引き抜く前に突きを途中でNDしてしまうとダウンしてしまうので注意。 派生は多いがどれもリスクの割りにリターンが少ないので封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 唐竹割り 135 ? 5.0 ? ダウン ┗2段目 斬り下ろし 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き刺し 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┣横派生 横薙ぎ 200 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┣後派生 後方突き刺し ? ? ? ? ダウン ┗4段目 蹴り飛ばし 187 80(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ切り→突き刺し→蹴り飛ばし 主力格闘その1。 発生や伸びは並で左右の誘導には優れるものの、上下の誘導や判定にやや不安がある。 初段以降の突き→蹴り飛ばしのモーションが通常格闘と同じなのでカット耐性は皆無。 初段の横薙ぎ切りの範囲が非常に広く、後ろ約30度くらいまで当たり判定がある。(確認済み) 判定の広さを生かして先出しでもあてていけるが発生はあまり早くないので過信は禁物。 横N とコンボをつなげる際に突き刺しモーションをちゃんと最後まで入れないとつながらず途中でダウンしてしまう。 目安として突き刺したサーベルを引き抜く動作があるのでそれを見てからNDすると安定する。 慣れてきたら感覚でNDのタイミングを覚えてしまおう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣横派生 横斬り 183 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣後派生 後方突き刺し ? ? ? ? ダウン ┗3段目 蹴り飛ばし 168 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 左正拳→右正拳→左手刀→蹴り飛ばし 主力格闘その2。 発生が早く、上下誘導や判定も優秀と、横格の弱点をカバーしているのがポイント。 特出し切りはNDを絡めずとも高威力だが、N格同様カット耐性があまりよくないのでカットが来そうな状況なら特前派生を推奨。 この格闘には「発生した時点での自分と相手の距離までしか伸びない」という特徴があり、この性質から自分から攻めるのにはあまり向かないが、反面迎撃に使う分には非常に優秀。 前派生で相手を高らかに打ち上げるアッパー。時間も出し切りに比べて短く特前射 最速BRで攻め継続。 BD切れの相手の着地寸前を拾うとブーストのほとんど無い状態で打ち上げられるため非常に強力な攻め継続となる。 攻め継続の必要がなければ特前射 ディレイBRか特前 上昇BRで追撃してダウンを取ろう。 判定は強いが一般的に強いと言われている判定の格闘には負ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左正拳 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 134(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 右正拳 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 チョップ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 蹴り飛ばし 193 100(-20%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットの突き刺し。全段ヒットで強制ダウン。 発生早、強判定、高誘導と3拍子そろった優秀な格闘で先出し最有力。 殆どの格闘を見てから潰せる発生と判定を持ち、入力した時点で相手が赤ロックにいれば真上や真下にでも誘導して突き刺すことができる。 また近距離戦での自衛の要でもあり、咄嗟に出せるようになると一気に自衛力が上がる。 出し切りは低威力だが射撃派生から各種攻撃につなげてダメージを伸ばすことも出来る。 ただし条件がシビアで、相手が自分と同高度~機体半個分上でないとさっぱり安定しない上、ヒットから最速での射撃Cが必要となるので要練習。 慣れないうちはヒットする瞬間に射撃ボタンを連打するとよい。ただし先行入力になるとアウト。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 多段突き刺し 88 ? 5.0 ? ダウン 【射撃派生】 ビームサーベル投擲。 全ての格闘の何段目からでも派生できる。 が、補正率が少し悪く、そこからつなげてもちょっと物足りない。 スタン属性で、他の投擲系スタン武器と同様にしばらく体に刺さってるエフェクト有り。 射撃属性で、アカツキやνのバリアにははじかれる。 蹴飛ばしからは若干のディレイをかけないと当たらないときがある。 最速でも当たる場合もあるが、基本はディレイをかけないと当たらないと思っていい。 コンボパーツとしては補正率が邪魔するが、動きを手っ取り早く封じる手段として便利。 格闘射撃派生 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 サーベル投擲 35(-30%) 0.5 スタン 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムDXスレ (part.4)
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/26.html
作品概要 登場キャラクター・キャプテン・コマンドー ・シュトゥルムJr./シュトゥルム/ドラッグ シリーズ一覧 作品概要 登場キャラクター ・キャプテン・コマンドー ・シュトゥルムJr./シュトゥルム/ドラッグ シリーズ一覧
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3547.html
----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) キャプテンX(CaptainX)コメント文と画像 ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント キャプテンX(CaptainX) コメント文と画像 COMMENT: 自称、宇宙の冒険野郎。その素性には謎が多いが腕は確かだ。宇宙での対艦白兵戦が得意で、必ず敵艦を撃沈させることから死神海賊とも呼ばれる 全身画像 ロボステータス タイプ 陸戦 サイズ M 潜在能力 A ? レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 コスト 1660 HP 1650 EN 2170 EN回復量 (補正後) ? (169) 内蔵メイン(BS) 120 内蔵サブ(LG) 148 歩行重量制限 255.5t 飛行重量制限 255.5t 総重量 221.0t 射撃能力 78 格闘能力 90 歩行速度 89 飛行速度 59 ジャンプ力 79 物理防御 55 ビーム防御 50 火炎防御 45 電撃防御 40 安定性 95 スロウ耐性 -30% フリーズ耐性 11% 安定性能 ?% 防御性能 ?% 移動速度 ?% 重量制限 ?% EN回復量 ?% 攻撃性能 ?% 販売状況 パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 キャプテンX HD? ×1 キャプテンX BD? ×1 キャプテンX AM? ×2 キャプテンX BS? ×1 キャプテンX LG? ×1 レビュー 長所 短所 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/761.html
CAT1-X1/3 スーパーハイペリオンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 46900 630 M 13700 130 260 245 270 7 B - B - C ○(*1) ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 1~1 3100 12 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルミューレ・リュミエール・ランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 RFW-99ビームマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 1~3 3100 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームキャノン「フォルファントリー」 3~6 4000 18 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ スーパーハイペリオンガンダム 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ。軽減効果が発動時、ENを30消費 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する スーパーハイペリオンガンダム(アルミューレ・リュミエール展開状態) 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く。 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 ハイペリオンガンダム 5 ハイペリオンガンダム2号機 4 ドレッドノートイータ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン 105スローターダガー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ハイペリオンガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 5 ドレッドノートイータ GETゲージ ステージ 出現詳細 Xアストレイ 前哨戦 派遣 派遣名 備考 集積特異点突破 アルミューレ・リュミエール展開状態 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』 半壊した1号機に核エンジン ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)を搭載しつつ、2号機のパーツを利用して改修した姿。 核エンジンによりアルミューレ・リュミエールの稼働時間が無制限となり、エネルギー切れの問題点を克服している。 無限パワーの源たる核エンジンは大型化したリアスカート部に搭載されており、手持ちのマシンガンとナイフにも有線ケーブルでエネルギーを供給可能。 プロフィールにもあるように、あくまでエネルギー源は核エンジン(N)であり、それを阻害する装置(NJ)の効果をキャンセルする装置なのでNJCとなる。 ただし本作のアビリティもそうであるように、ゲームの名称ではしばしばNJCがエネルギー源と誤解されるような使われ方をしている。 ハイペリオンと比較するとHP+200・EN+5・攻防+15・機+20・移動力+1。 アビリティのNJC追加が追加され、純粋な上位互換となっている。 最大の強化点はやはりNJCの追加。 それのみでアルミューレ・リュミエールの消費を補うには最大ENのかなりの強化が必要になるが、1回の戦闘分くらいは簡単に相殺できる。 防御専門として運用する場合でも補給技能などと組み合わせることで1ターンにアルミューレ・リュミエール1回分程度は回復できるようになるだろう。 武装面は完全に同一なのでハイペリオンを参照。 2号機からビームマシンガンを奪って2丁持っているはずなのだが、性能も戦闘アニメーションも変更はない。 開発元はこの機体の元となった1号機・2号機と、この機体のパーツを流用したドレッドノートイータ。 順番に開発している場合は2号機からになるだろう。 ただしゲイツから開発を進めてXアストレイを手に入れた場合はドレッドノートイータからくる事になる。 開発先は開発元と同様に1号機・2号機とドレッドノートイータ。 順番に開発を進めた場合はドレッドノートイータへ、ドレッドノートイータから逆行開発している場合は1号機・2号機を開発してからストライクに進むことになる。 ドレッドノートイータはPS装甲を持つため物理攻撃への耐性がより高いが、その分ターン毎にENを消費してしまう。 難易度HELLまでならこちらで十分という事もあり、有料DLCを購入していないならば開発せずにこちらを使い続ける選択肢もある。 クリア後に解禁されるグループ派遣でシナリオ最終話に登場したアルミューレ・リュミエール展開状態の機体を入手可能。 自分からの攻撃時や回避選択時もバリアが発動する上、消費ENがないインチキ仕様。 原作の稼働時間無制限を再現しているとも言える。 ただし防御コマンドが選択不可能になっており、バリアを貫通される可能性が高くなっている。 とはいえ上記のように難易度HELLまでならばダメージを受けることはほぼないので気にする必要はないだろう。 難易度INFERNOでは防御コマンドを選択できない分、かなりの数値まで防御を育成する必要がある。 ただし消費ENが無くなっているのでENを育成する必要がなく、防御のみに集中できるのが強み。 数値が上がるにつれて必要ポイントが多くなるのが辛いところだが、その分耐えられるようになった後は防御役としては最高性能となる。 編成の1枠を支援防御特化にするだけの価値は十分にあるだろう。