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キャプテンアメリカ + 目次 プロフィール ステータス コマンド表 技解説 コンボ カラー、アレンジコスチューム 編集・修正コメント欄 関連リンク キャプテンアメリカ/戦術指南 キャプテンアメリカ/チーム内考察 セリフ集/キャプテンアメリカ MISSION/キャプテンアメリカ キャラクター別対策/キャプテンアメリカ したらば掲示板/キャプテンアメリカ プロフィール [部分編集] 本名 スティーブ・ロジャース(スティーブン・ロジャース) 元々は戦時中に創作されたキャラクターで、当時はナチスを相手に戦っていたが、戦後になると戦う相手がいなくなったため、お役御免となり死亡。後に氷河に沈んで、コールドスリープしていたと言う設定に改められ、アベンジャーズで復活した。アメリカ国のヒーローではなく、アメリカが象徴する自由の精神のために戦うという設定。長年、第一線で活躍しておりそのリーダーシップはマーヴルヒーローの中でも群を抜いている。BIG3の一人。 職業 「アヴェンジャーズ」リーダー 声優 Brian Bloom 専用BGM CAPTAIN AMERICA Stage (MARVEL SUPER HEROES) 初登場 CAPTAIN AMERICA COMICS #1 (1941) ステータス [部分編集] 体力 1,050,000 重さ 普通 歩行速度 29/50位 ダッシュ スライド タイプ スタンダード 前作では「空中制御ほぼなし」「ダウン追い討ちなし」といった欠陥が目立ったが、今作の調整によりそのような欠落はほぼ解消し、主人公タイプの非常に扱いやすくなったキャラクター。STG能力と対STG能力を兼備しているため対応能力が非常に高く、明確に不利なキャラが少ない。コンボも安定感があり火力も出るが、崩し能力だけは相変わらず貧弱となっているためそこが課題となる。難しい操作やテクニックが少なく、初心者にもおすすめできるキャラクター。 Xファクター 攻撃力 速度 効果時間(F) Lv1 135% 105% 10秒間(600) Lv2 160% 110% 15秒間(900) Lv3 185% 115% 20秒間(1200) コマンド表 [部分編集] 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 2段ジャンプ 空中でoror エアレイドキック 空中で+強 アンチグランドキック 空中で+強 ミドルキック 立ち中 ⇒ 中 必殺技 シールドスラッシュ +攻 空中可飛び道具[弱のみ]ダウン拾い チャージングスター +攻 スターズ&ストライプス +攻 側転 S+攻 移動技 ハイパーコンボ ハイパーチャージングスター +攻攻 ハイパースターズ&ストライプス +攻攻 Lv3ハイパーコンボ ファイナルジャスティス +攻攻 タイプ Vアシスト Vカウンター Vコンビネーション α シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター β スターズ&ストライプス ハイパースターズ&ストライプス γ チャージングスター ハイパーチャージングスター アルティメットでの変更点 2段ジャンプ可能に。 チャージングスターを受け身不能に。 チャージングスターのやられを横吹き飛びに。 チャージングスター中、強のダメージを減少。 シールドスラッシュの受け身不能時間を減少。 弱シールドスラッシュをダウン追い打ち可能に。 側転に無敵時間を追加。 ハイパーチャージングスターのダウンしている時間を減少。 アシストγとβのダメージを上昇。 連打ヒット数アップ:ハイパーチャージングスター 技解説 [部分編集] 通常技 攻撃力 補正値 属性 解説 立ち弱 46,000 0.75-0.2 発生が早く、打点が高く、連打が効くという小パンのお手本のような性能をしているパンチ。飛び込んでくるトロンや、ワープしてきたダンテを叩き落とすのに活躍する。ヒットしたら2,3回連打して引きおろすとその後が繋げ易い。 立ち中 68,000 0.8-0.2 発生そこそこ、判定まあまあ、隙は普通なキック。中間距離での差し込みに使うことはあるが、牽制に振るようなものではない、といったところ。追加入力でもう一発出る。 立ち強 80,000 0.85-0.2 大きく踏み込んで回転キック。発生が極めて遅く隙も大きいため、立ち回りで使うことはまずない。威力が高いのでできる限りコンボに組み込みたいが、踏み込み距離の長さから相手にめり込んだり、めくったりしてしまうことには注意。地上投げ漏れで出るのがコレというのはけっこう危ない。 S 90,000 0.9-0.2 エリアル始動 シールドを思いっきり振り上げる攻撃。判定が10時→3時方向程度の広い範囲に及んでおり、対空だけでなく、相手の真下で振ることで対空めくりを仕掛けることができる。発生も比較的早めで、ガード時に相手との距離が離れるので隙もなく、地上チェーンから振り切っていける。キャップの通常攻撃の中でも特に優秀な技。 しゃがみ弱 30,000 0.75-0.2 下段 キャライメージに反して4Fという脅威の発生(普通は5Fが多い)を持つしゃがみキック。もちろん下段。連打こそ効かないがリーチも長く、差込や確反など様々な用途がある。ただし、ウェスカーなどと比べるとやや姿勢が高いのが欠点。 しゃがみ中 48,000 0.8-0.2 シールドで殴りつける。発生そこそこで判定まあまあ、威力は不自然に低い。使えそうでいまいち使えないといった感じの技だが繋ぎとしては十分機能するだろう。立ち中より一瞬発生が早い。 しゃがみ強 75,000 0.85-0.2 下段ダウン 発生遅め、硬直多め、リーチは長めと一般的な感じの下段大足。大足としての役割はだいたい果たせる程度の性能はあるが、空ぶったりすると危険なので振りどころはよく考えること。しゃがみ弱から直接繋ぐのも効果的。 ジャンプ弱 50,000 0.75-0.2 中段2段Jキャンセル やや下方向に向けてパンチ。発生の早さを生かした滞空、または着地際の対地攻撃に使える。 ジャンプ中 65,000 0.8-0.2 中段2段Jキャンセル 振り下ろすチョップ。判定というか上方向への攻撃範囲がなかなか広く、対空にそこそこ使える。 ジャンプ強 70,000 0.85-0.2 中段2段Jキャンセル 横方向にキック。発生は遅くリーチもやや短めだが、持続がそこそこ長いためHJからの空対空を狙えなくもない。基本的にはコンボパーツとして活躍する。後述の特殊技である強、強へ繋ぐことができる。 ジャンプS 85,000 0.85-0.2 中段 シールドでなぎ払う。地上Sと似たようなモーションで一見強そうだが、発生が遅く見た目ほど判定が強くない。空中ヒットさせた場合相手が急落下するためうまいこと空対空の締めに使えば高度を気にせず追撃可能、めくり性能がありJ2Hと表裏の判定が違うためアシストなどで固めた後に2択を仕掛けるなどの用途なども。 地上投げ(前) 80,000 1.0 強制ダウン 投げの中で一番優秀なのがまず地上後方投げで、投げた際に十分なスペースさえあればキャップ個人で拾ってコンボに行くことが可能。次に地上前投げ、空中後方投げも、相手のダウン時間が長いため、アシストがいればやはりコンボに行ける。空中前方投げはややダウン時間が短く、シールドスラッシュで拾うだけでも若干シビア。ハイジャンプから投げた場合、アシストを絡めるのはほぼ無理なため、できる限り後方で投げたい 地上投げ(後) 空中投げ(前) 空中投げ(後) 特殊技 攻撃力 補正値 属性 2段ジャンプ 空中でoror 文字通りもう一度空中で跳ね上がることができる。地味だが、今作では空中ダッシュ中にガードできなくなったこともあり、気軽に出せる空中制御はかなり貴重。相手の飛び道具をかわしつつシールドを投げつけたり、微妙な軌道でめくりを狙ったり、コンボを伸ばしたり、ただ逃げ回ったりと用途は広く、キャップ最大の強化点。下記二つの特殊技とJSを除く空中技を、ヒット、ガードさせた場合にジャンプキャンセルすることも可能。 エアレイドキック 空中で+強 73,000 0.85-0.2 中段 上方向にキック。上方向の判定はたいして強くなく名前負けの印象が強い。第一、当たっても先に繋げづらいので、多くの場合「J強を出そうとしたらこれが出た」という邪魔な技。威力はジャンプ強やアンチグランドキックよりも少し高い。 アンチグランドキック 空中で+強 70,000 0.85-0.2 中段 踏みつける攻撃。こちらは名前どおりの判定があり、かなりの対地性能を発揮する。持続も長めでめくり性能もあるため、うまく相手を真上から踏みつけられれば崩しになる。二段ジャンプとの相性がよく、今作になって真価を発揮した技。 ミドルキック 立ち中 ⇒ 中 60,000 0.8-0.2 立ち中からの派生攻撃。立ち弱>立ち中>立ち中からは立ちorしゃがみ強に繋げられないが、立ち中>立ち中>立ちorしゃがみ強の場合は繋げる事が出来る。 必殺技 攻撃力 補正値 属性 シールドスラッシュ +攻 60,000 x 2HIT (114,000) 0.9-0.2 空中可飛び道具弱版のみダウン拾い シールドをブーメランのように投げつける技。以下スラッシュ。ボタンにより投げつける方向が違う。地上では、弱は地面を這うように、中は中空を一直線に、強はやや上方向の軌道で飛ばし、発生は強中弱の順で早い。空中では単純に弱中強=下前上に投げつける。弱版は空地ともにダウン追撃性能がある。もっとも多用するキャップの主要牽制であり、相手、状況に合わせて上手く選択すること。弾強度が強くないので、撃ち合いにはあまり強くない。状況やその時の狙いにもよるがただ単純に地上付近に牽制したい場合はなるべく硬直が出ないように低空で出すこと。 チャージングスター +攻 [弱]100,000 0.9-0.2 空中復帰不可飛び道具無効M [中]65,000 x 2HIT (123,500) [強]53,000 x 3HIT (143,600) 飛び道具無敵、相殺属性を持つ強判定、発生の早い突進技で、キャップの象徴的技。以下チャージ。当然だがHC相手には無敵は働かない。弱中強の順に移動距離が伸びるが、発生の早さはどれも同じ。ヒットすると相手を大きく吹き飛ばすソフトダウン属性となる。ガードされると隙だらけなので基本的にアシストフォローを前提に使う。弱チャージはタスクマスターの4Hとよく比較されるが、発生はこちらのほうが一瞬早く、判定はほぼ互角。中、強はタスクのそれよりずっと移動距離が長く、最強の対地、対シューティング技で、見てから打ち倒せる行動はほとんどない。ただし、長い移動距離に反して攻撃判定を伴っている部分はやや短く、後半はただ滑っているだけであることに注意。これを押しつけや切り返しに使えると強力。特にフォローできるアシがある場合は押しつけは是非狙いたい。(一見フォロー出来てそうでもこの技とアシストの間に投げできる余裕があったり、アシストのガード硬直とキャップの硬直がかみ合わずにキャップ側がフレーム的に不利になる場合があるので注意、要トレモ検証。) スターズ&ストライプス +攻 [弱]80,000 0.9-0.2 無敵判定 [中]55,000 x 2HIT (104,500) [強]50,000 x 3HIT (135,400) いわゆる昇竜拳。以下S S。弱は発生まで、中強は発生の直後まで無敵がある。リュウや豪鬼と違い、キャップは空中HCを持たないため、あらかじめ呼んでおいたアシストか、XFでしか隙を消せず、使い勝手はよくない。とはいえ腐っても無敵技なので、打ち合いになれば確実に勝つ。キャラ対策で重要となる。他にも起き攻めに対し読み合いを発生させられるのは有用で、忘れたころにやってみよう。こちらもチャージグスターと同様フォロー出来るアシストがあると起き上がり拒否に強力。 側転 S+攻 --- --- 移動技無敵判定 裏周り属性と、やや短めの無敵時間を持つ側転。二種類の役割がある。ひとつは無敵時間を生かしたシンプルな暗転返し。無敵移動と裏周りを両立するため、なんとあのマックスピードやサンダーナックルといった長時間無敵のHCをかわすことができる。当然だがこれにキャンセルできない状態では使えない。二つ目は崩しパーツ。ゼロの飛燕脚などと比べると移動距離が短く、速度が遅い上に全体モーションも長いため、上手くアシストと連携できる状況に持ち込むのはやや難しい。執拗に狙うというよりは、理想的な状況でここぞとばかりに狙おう。独自の強みとして、無敵時間があるため密着して出せば、相手が暴れていたとしてもキャップが裏回ることは阻止されず、アシストとキャップが同時に叩かれるという事態に陥らずに済む。硬直を考えると、飛び道具をかわす、というような使い方には向かない。後述するがHSSと組み合わせると結構えげつないことが出来る。 ハイパーコンボ(Lv.) 攻撃力 補正値 属性 ハイパーチャージングスター(Lv.1) +攻攻 30,000 x 10HIT (274,100)36,000 x 10HIT (328,800)[連打時] 0.98 - 0.55 強制ダウン飛び道具無効H チャージングスターのHC版。以下HCS。飛び道具無敵、相殺属性を持ち、これは相手のHCに対しても機能する。ヒットすると、キャップと相手に独自のヒットストップがかかるため、ハイパーセンチネルフォースやアイスストームのような出し切りタイプのHCであっても完全に回避することができる。印象より移動距離が短いのは注意。判定自体は、相手の置き牽制と相打ちになったりする程度なのであまり過信しないこと。連打技に指定されたために威力が増大し、最低保障は30,000 x 0.55 x 1.2 x 10hit = 198,000。ヒットすると相手を地面に押し付けるような形のハードダウンとなるため、ディレイド先は発生の早いものでないと繋がらないのは注意。余談になるが、コンボの締めにエリアル>中堅アシスト呼び>弱シールド>アシストヒット>弱チャージングスター>強チャージングスター>HCSの様に繋げた場合、アシストが帰っていてもディレイド出来なくなるが後述のHSSの3段目からであればディレイド可能になる。 ハイパースターズ&ストライプス(Lv.1) +攻攻 70,000 + 70,000 + 60,000 x 3HIT (290,800) 0.95 - 0.55 よろけ無敵判定 S SのHC版。以下HS S。追撃できるといったこともなく、また空中の相手にヒットさせると途中でこぼしやすいが、暗転後0Fであることが最大の売り。密着した状態ならば、攻撃中のタスクマスター(当身HC)やVジョー(無敵HC)にも確定し、暗転返しはおろかXFを使っても防御することができない。ただし、発生0Fとなるべき最初の判定にはややムラがあり、「姿勢の低い攻撃の最中」の相手に出したHS&Sが暗転返しされてしまうことは稀にあるので注意。起き上がり時の拒否やチャージングスターをガードされた時のフォローとして活用できる。ヒット時はそのまま済ませるかディレイドで追撃、あるいは二段目ヒット時にXFを使用し追撃するのも十分有効。ガードされた場合はディレイドフォローか二段目ガード直後にXFを使用し見えない中下択をするのがセオリーだが場合によっては切り捨てることも大事である。また、この技は側転と組み合わせると強力である。先述したようにやや厳しいとはいえ暗転後0Fになる性質を持つため側転キャンセルで表裏を仕掛けられる。(暗転後0Fに成功した場合HSS暗転の時点で相手がガード方向にキー入力してない場合相手は暗転後にガード方向に入力してもガードできない。)強い崩しがアシストと側転の組み合わせぐらいしかないキャップにとって唯一と言ってもいい単独で崩せる悪魔の攻撃である。が、ガード時は当然先述のように何らかのことをする必要がある、またこの戦術を狙いすぎて自爆しないように、あくまで強力な手札の一つである。 ファイナルジャスティス(Lv.3) +攻攻 8HIT(440,000) 1.0 ロック無敵判定ダメージ補正無視 このようなシンプルな攻撃LV3は、発生保障になるように無敵時間が設定されているものが多い中、なんと入力後から暗転直前まで無敵がない。そのため効果音だけして平気で潰されたりするひどいHC。コンボパーツとしても威力は並の上、そもそも組み込みづらい。HCSの威力上昇を考えるとまず出番のないかわいそうな奥義。一応、ヒット後に弱スラッシュで拾うことは可能だが、根本的に使いづらいためあまり意味はない。燃費を犠牲にしてもディレイドしたくない(交代したくない)場合や、キャップ単独で戦う場合以外では忘れていいだろう。 ヴァリアブルアシスト 攻撃力 補正値 属性 解説 α シールドスラッシュ 50,000 x 2HIT (95,000) 0.9-0.2 飛び道具飛び道具無効L 一見悪くなさそうだが、やや前方に呼び出されるため狩られやすく、また受身不能時間の最低保障が短いためコンボパーツにも使いづらい。とはいえ、立ち回りの核にするアシストというほどではないにしろ、セットプレイとしてある程度は使い道を見出せるだろう。 β スターズ&ストライプス 50,000 x 3HIT(135,400) 0.9-0.2 無敵時間はないので対空性能はあまり期待できず、コンボパーツにも使いづらい、近距離戦での拒否アシストとしてもγの存在があり現在のところ不遇なアシストである。 γ チャージングスター 53,000 x 3HIT (143,600) 0.9-0.2 飛び道具無効M こちらはちゃんと飛び道具無敵 相殺属性つきだが、移動距離を考えるとあまり意味はない。アシストには珍しくソフトダウン属性なので、コンボパーツとしては生かしやすいだろう。拒否技としても使ってよいが本体使用時のものを再現しているのか見た目以上に硬直が大きい、ガードされた時はフォロー必須。ソフトダウンという性質を活かしてセンチネルの飛行などを使った表裏出現攻めにも使える。 各種技無敵時間(コマンド成立から) ||||||||||攻撃中||||||||||攻撃判定なし||||||||||無敵||||||||||飛び道具無効||||||||||無敵なし チャージングスター 弱 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| チャージングスター 中 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| チャージングスター 強 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| スターズ&ストライプス 弱 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| スターズ&ストライプス 中 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| スターズ&ストライプス 強 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 側転 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ハイパーチャージングスター |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ハイパースターズ&ストライプス |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ファイナルジャスティス |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| コンボ [部分編集] コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 1ゲージ 704,900 エリアルを2回行うコンボ。画面中央よりも自分が壁際でないと繋がらないので注意。 コンボ ダメージ 弱・中・強・S J強 空中弱シールドスラッシュ (着地) J中・J強 空中弱シールドスラッシュ (着地) S J中・J中・J強・JS 弱シールドスラッシュ(ダウン拾い) ハイパーチャージングスター1ゲージ 710,000 画面端で行う場合、ジャンプを後ろJにすること コンボ ダメージ 弱 中 強 S J強 (J強) 空中弱シールドスラッシュ (J中) J強 (J強) 空中弱シールドスラッシュ 強 S J強 J強 JS 空中弱シールドスラッシュ ダッシュ 弱チャージングスター 強チャージングスター ├ ハイパーチャージングスター1ゲージ 750,300 └ ファイナルジャスティス3ゲージ 992,200 画面端に近い場合や、ラクーンを相手にする場合、括弧内のコマンドを入力しない コンボ ダメージ 空中 中シールドスラッシュ 強 強シールドスラッシュ J強 J 空中 弱シールドスラッシュ 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 1ゲージ 733,800 空中の相手に空中 中シールドスラッシュが当たった時の空対空コンボ コンボ ダメージ 後ろ投げ 微バックダッシュ 弱シールドスラッシュ 強 S J中 J強 J強 S 弱シールドスラッシュ JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 1ゲージ 533,300 後ろ投げ始動コンボ。エリアルが離れて届かない場合は微ダッシュしてから強 S コンボ ダメージ 弱 中 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ(1hit) XF S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 1ゲージ 912,000 XF使用コンボその1。画面端限定。最後の弱シールドスラッシュでちょうど1ゲージ溜まるので、ノーゲージからでも可能。ダメージはXF1のもので、XF2だと1,021,100ダメージ コンボ ダメージ 弱 中 強 S J強 空中弱シールドスラッシュ(1hit) XF 空中弱シードスラッシュ(2hit目) J強 JS 弱シールドスラッシュ 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 1ゲージ 1,015,000 XF使用コンボその2。どこでも可能だが、画面端ではジャンプをバックジャンプにしたりと調整が必要。画面端ではやや繋がりにくいので、2回目のSの前の強か後のJ中をなくすとダメージは落ちるが安定する。ダメージはXF1のもので、XF2だと1,155,500ダメージ。 コンボ ダメージ ハイパースターズ&ストライプス(2hit) XF 強 S J強 空中弱シールドスラッシュ J強 JS 弱シールドスラッシュ 強 S J中 J強 J強 JS 弱シールドスラッシュ ハイパーチャージングスター 2ゲージ 1,150,200 XF使用コンボその3。HS Sぶっぱして相手が地上くらいだった時限定。基本的には上記のXF使用コンボ2と同じ。ダメージはXF1のもので、XF2だと130万ダメージ以上 コンボ ダメージ (弱チャージングスター)×n XF3、画面端限定のループコンボ。ラス1キャップの最終兵器。最初の弱チャージングスターを空中で当てる必要がある。画面端で弱シールドスラッシュ拾いからや、強チャージングスターで画面端まで運んでからなど、コンボ中にXF発動から決められるポイントは多い。 カラー、アレンジコスチューム [部分編集] COLOR 1 COLOR 2 COLOR 3 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※基本カラー 初期アメリカ 「Age of X」版コスチューム COLOR 4 COLOR 5 COLOR 6 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アヴェンジャーズ・スペーススーツ(EMH第19話) ニュー・キャプテンアメリカ パニッシャー COLOR DL imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※アレンジコスチューム スティーブ・ロジャース 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい 側転に無敵ついてなくね? -- 2011-11-24 14 43 25 側転の無敵は出始めの部分だけですよ。 あと攻撃力のデータ入力しておきました。 -- 2011-11-27 16 19 59 中央エリアルたたき付け〜弱シールド跳ね返りにファイナルジャスティスの空振りってキャラ限?デカキャラにはあたんないのかな? -- 2011-12-13 21 23 36 センチで試したけど普通に入りましたよ、、、でもファイナルジャスティス入れるならチャージからの方が簡単だし、ダウン拾い後チャージ×2から入れた方がミスしてもゲージ消費しなくて済むから良いと思います。 -- 2011-12-14 22 11 27 キャップのLv3HCって他の奴みたく補正無視しないの?書いてないけど全員補正かからないのかと思ってた -- 2012-04-09 08 43 30 ↑書いた者です。編集どうもです。 -- 2012-04-27 08 57 56 チャージングスターって弱中強で発生変わらないけど、ガード時の硬直はどんな感じなんだ -- 2012-06-10 13 12 13 トレモで疑似1ガードジャンプさせてみたけど、弱中強の順に長いみたい -- 2012-07-05 21 25 38 JSの記述に疑問をずっと感じていましたが、コンドル氏の対戦動画などをみて確信に変わったので変更しました、それに伴い一部の戦術を記載しておきました、誤字や誤った内容などありましたら言ってください -- 2012-09-17 19 38 54 ミドルキックが使える技だと今になってわかりました。 -- 2016-03-14 08 21 45 コメント すべてのコメントを見る
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190オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/07(日) 15 51 30.23ID CIvWUBjy0 日登町西区上空:マザーバンガード サンダース「隊長、署内にいた民間人は全員無事です」 シロー「そうか。よかった」 ミケル「これも海賊たちが助けに来てくれたお陰ですね」 ミケルの何気ない一言に、シローは眉間に皺を寄せた。 ミケル「あっ……! すいません」 シロー「いや、気にするな。本当のことだ」 そこへ、先行偵察から戻ったクロスボーンガンダムX1とダークハウンドが、格納庫に入ってくる。 キンケドゥ「朗報だ、警察諸君。住民たちは中央区の学校で全て引き受けてくれるそうだ」 アッシュ「あそこはまだデビルガンダムたちの被害を受けていない。キミたちも少しは休めるだろう」 シロー「すまない、礼を言う」 キンケドゥ「だから気にするなと言った」 アッシュ「我々は我々のすべきことを成したまでだ。それに、事態はまだ終わっていない」 キンケドゥ「それはアンタもそうだろう、お巡りさん?」 シロー「ああ、そうだな」 シローは大きく頷いた。 シロー「俺たちは、一刻も早く町の危機を救わなきゃならない。そのためにも、まずはアムロ兄さんたちのケンカを止めないと」 キンケドゥ「なら、一つアンタに教えておかなければならないな」 アッシュ「我々の『協力者』が教えてくれた情報だ」 シロー「情報? なんだ、もったいぶらずに早く言ってくれ」 アッシュ「驚くなよ? アムロ・レイの分裂から始まったこの事件。一見バラバラに見えて……実は裏で全ての糸を引く黒幕がいる」 サンダース「黒幕だって!?」 ミケル「一体だれなんですかソイツは!」 キンケドゥ「それは、フル・」 その時だった。 『トランザム………バースト!!』 日登町全域を、高濃度のGN粒子の奔流が津波のように覆いつくす。 それはシローたちのいるマザーバンガードも例外ではない。 シロー「これは……! 頭の中に声が直接響く。刹那か?」 キンケドゥ「トランザムバースト!? こんな時に!」 アッシュ「やばい! すぐにここから逃げるぞキンケド」 突然の事態に、キンケドゥ・ナウとキャプテン・アッシュはキャラも忘れて狼狽した。 何故なら、GN粒子によって増幅された脳量子波により、 人々は言葉を交わさなくとも誤解なくわかりあえるようになる。 そう、さながら全裸で向かい合ったかのように…… シロー(全裸)「あ」 シーブック(全裸)「げ」 アセム(全裸)「う」 シロー(全裸)「おまえたち……ここでなにやってるんだ?」 シ・ア「バレたーーーーーーーーーーーー!!?」 192オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/07(日) 23 27 35.00ID CIvWUBjy0 日登町中央区:ガンダム兄弟の学校 時刻は少し遡る。 学校の校庭にはダブルオーライザーの姿があった。 両隣にはビグ・ラングとユニコーンガンダム、それからZガンダムが囲むように立っている。 機体は、それぞれ太いコードで結ばれていた。 カミーユ「準備はいいか」 マイ「いいかい刹那。これからダブルオーライザーにはGN粒子で町全域を包み込んでもらう」 アルレット「壊れたオーライザーの分、細かい調整はこっちでするから刹那はトランザムに集中してね」 マイ「トランザムバーストのタイミングはこちらで指定するよ」 トランザムバースト。 それは覚醒したイノベイターと2機のGNドライブが揃った時だけ発動できる特殊なトランザム。 高濃度のGN粒子により形成されたフィールドは、人間が皆、普段わずかに発している脳量子波を数百倍に引き上げる。 マイたちはこれによって日登町全住人の意識を繋ぎ、封鎖された通信網の代わりにしようとしているのだ。 ジュドー「で、ユニコーンとZはサーバとか増幅器の代わりか」 バナージ「上手くいくんですか、これ?」 アルレット「理論上はね」 マイ「とにかくやってみよう。刹那、トランザムを起動してくれ」 刹那「了解……トランザム!」 ダブルオーライザーの全身が紅く輝き、GN粒子が放出されはじめる。 キャプテン「大気中のGN粒子濃度上昇。量子空間の拡大を確認」 マイ「いいぞ……このまま行こう。トランザムバーストだ!」 ダブルオーライザーの発光はさらに激しく、粒子は激流のように四方に迸る。 カミーユ「ぐっ! なんて負荷だよ」 アルレット「大丈夫、まだ想定の範囲内!」 刹那「トランザム………バースト!!」 日登町北区 ヨナ「これは……人の意識が繋がっていく!」 キラ「あ、学校の方からGN粒子反応。どんどん広がってる」 キオ「刹那兄ちゃんだ!」 193オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/07(日) 23 30 04.10ID CIvWUBjy0 日登町西区 ヴィダール「頭の中に声が直接聞こえるだと? 一体なにが起こっている!」 フリット「刹那兄さんのトランザムバーストですよ!」 ベルリ「GN粒子によって人の意識だけがピックアップされていく……全裸に見えるってこういう理屈か」 ウッソ(全裸)「くそう! カメラを持ち込めたらお姉さんたちの裸撮り放題なのに!」 ティファ(全裸)「ガロード……」 ガロード(全裸)「テテテテテティファ!? なななななんで裸に!!」 フリット(全裸)「しっかりしてガロード兄さん! このヴィジョンはあくまで脳がそう誤認してるだけだから!」 ウッソ(全裸)「無理ですよ、もうとっくに気を失ってます」 ガロード(全裸)「(鼻血を出しながら幸せそうな顔で失神中)」 マザーバンガード シロー(全裸)「アセム……シーブック……」 シーブック(全裸)「い、いやシロー兄さん、あのねこれはね」 アセム(全裸)「シーブック! 下手に取り繕ってもこの空間じゃ無駄だ」 シロー(全裸)「おまえたち……まさか」 シーブック(全裸)「ああ、もう! ごめん、シロー兄さん! 今まで黙ってたけど実は俺たちが」 シロー(全裸)「俺の危機を察して、助けに来てくれたんだな?」 シーブック(全裸)「へ?」 シロー(全裸)「だけど間に合わなくて、お前たちもこの船に救助された……そうだろう?」 シーブックとアセムは顔を見合わせた。 シーブック(全裸)「ヒソヒソ(これ、ひょっとして俺たちがキンケドゥとアッシュだって)」 アセム(全裸)「ヒソヒソ(うん、気づいてないっぽいな)」 二人は無言でアイコンタクトを交わすと、すぐにシローに向き直る。 シーブック(全裸)「そ、そうなんだよシロー兄さん! 俺たち兄さんを助けにきたんだ!」 アセム(全裸)「でも相手が相手だから全然敵わなくてさ。すんでのところで脱出してきたよ」 シロー(全裸)「そうか……大変だったんだなお前たちも」 シーブック(全裸)「な、なんかゴメンね。役に立たない弟で」 シロー(全裸)「そんなことはない! 俺はとても嬉しいよ。兄弟で力を合わせて、絶対にリベンジだ!!」 アセム(全裸)「お、おー…!」 満面の笑みを浮かべてサムズアップするシローを見て、罪悪感できりきりと胸を痛めるキンケドゥとキャプテン・アッシュであった。 シーブック(全裸)「よかった……シロー兄さんが思った以上に天然で」 アセム(全裸)「ほんとそれ」 194オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/08(月) 01 37 47.53ID EwkJTEmk0 日登町中央区:再び学校 GN粒子の奔流は遂に町全域を覆い、長大な脳量子波のネットワークを構築した。 人々は謎空間に立つ全裸の自分たちに、はじめは少し困惑しているように見えた。 が、そこは人がミンチになっても復活する町の住人。 すぐに平静を取り戻す。 ルー(全裸)「あらルナ。アンタまたちょっと胸大きくなったんじゃない?」 ルナマリア(全裸)「いやいやそういうルーさんこそ中々ご立派なモノをお持ちで」 クーデリア(全裸)「な、なんですかこれは! わたし、どうしていつのまに服を脱いで」 カテジナ(全裸)「クーデリアさん……あなた意外と着痩せするタイプだったのね」 ファ(全裸)「うんうん」 クーデリア(全裸)「み、見ないでくださぁい!!」 ルイス(全裸)「あ、あれ刹那くんじゃない?」 ネーナ(全裸)「ホントだ! せっちゃ~ん! おお~い!」 ネーナ(全裸)は元気よく、ブンブンと手を振った。 しかし刹那はトランザムに集中し、周囲に気づく様子はない。 代わりに彼の隣に座っていたマイが口を開く。 マイ「日登町の皆さん。突然こんなことに巻き込んでしまい申し訳ありません」 マイは立ち上がり、人々に向かって深々と頭を下げた。 マイ「僕はオリヴァー・マイ。今日は皆さんにお伝えしたいことがあり、兄弟の力を借りてこのような場を設けさせていただきました」 ジュドー「固い! 固いってマイ兄さん! 仕事じゃないんだからさあ」 劉備「まあマイらしいって言えばマイらしいけどな」 マイ「お伝えしたいことと言うのは他でもありません。この町を今襲っている騒動についてです……」 マイは極めて冷静に、かつわかりやすく的確に騒動のあらましと現在わかっていることを説明した。 分裂してケンカを続けるアムロとシャア軍団のこと、それに同期するように出現した怪物MSのこと、 『ヅダエール』のこと、そして全ての黒幕と思しきフル・フロンタルとその一派のこと。 人々は固唾をのんでその言葉に耳を傾けていた。 マイ「……以上が僕たちが今わかっていることの全てです」 パーラ「なんか、薄々気づいてたけどエラいことになってたんだな」 ザコ「ほんとザコ。アムロさんたちがケンカしてるタイミングでデビルガンダムが襲ってくるなんて、悪いことは重なるものザコね」 グラハム「果たしてそれも偶然だろうかな」 195オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/08(月) 01 41 58.86ID EwkJTEmk0 その時、GN粒子の放出を続けていたダブルオーライザーの肩部で小さな爆発が起こった。 すると同時に、人々の意識を繋げていた空間がゆらぎ、崩壊し始める。 刹那「くっ! ここが限界か!」 カミーユ「こっちもバイオセンサーが焼ききれそうだ!」 バナージ「もう少しだけ頑張ってくれ、ユニコーン!」 アルレット「マイ、量子空間崩壊まであと1分切ったわ!」 マイ「皆さんにお願いがあります。僕たち兄弟は全てを懸けてこの騒動を終わらせます。そのために、みなさんのお力を貸していただきたいのです。 なんでも構いません。少しでも怪しい現象や噂を耳にしたら僕たちに教えてください。 全ての情報を記録して分析する。それがきっと、フル・フロンタルの企みを打ち砕くカギになると僕は」 だが、マイが語り終えるより早く量子空間は砕け散り、繋がっていた人々の意識はまたバラバラに戻った。 刹那「……トランザムバースト、解除」 アルレット「あ~GNドライブから変な煙が出てる。やっぱ無理させすぎちゃったか」 刹那「もう俺は戦えないのか、アルレット姉さん」 アルレット「動かすことくらいなら時間が経てば出来るでしょうけど、トランザムは無理ね。専門家に一度見てもらわないと」 ジュドー「まあやるだけのことはやったでしょ。お疲れ、刹那兄。マイ兄もね」 ジュドーから手渡されたドリンクを受け取りながら、マイは大きく息を吐いた。 カミーユ「なんだよ、本当に疲れてるなマイ兄さん」 マイ「当然だよ。そもそも僕は、こういう人前で何かを言ったり演説したりするのは慣れてないんだ。言いたい事だって、あれでちゃんと伝わったか」 バナージ「いや、立派だったと思いますよ俺は」 キャプテン「私もそう認識している」 兄弟たちの賛辞の声。マイは珍しく、照れくさそうに笑った。 マイ「コホン。ともかく、これでフル・フロンタルの計画に少しでも影響を与えられればいいんだけど」 リタ「それならもう、結果は出てるんじゃない?」 劉備「結果ってどういうことだ?」 その時、ずっと沈黙していた通信機に突然大きなノイズが入った。 やがてスピーカーから聞こえてくる、よく見知った声。 ヨナ『……し、もしもし! 聞こえてるかマイ!』 シロー『通……害が突然直って……聞こえてるなら返事をしてくれみんな!』 マイ「ヨナ兄さん! シロー兄さん!」 その瞬間、日登町全域で発生していた通信障害は一斉に復旧した。 ガンダム兄弟は知る由もないが、それは 50で フル・フロンタルが想定していた30分より、5分も早い。 フル・フロンタル「……やってくれるな、ガンダム兄弟」 どこか閉ざされた空間。 独りきりのコクピットでフル・フロンタルは愉快そうにそう呟いた。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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CAT1-X1/3 スーパーハイペリオンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 46900 630 M 13700 130 260 245 270 7 B - B - C ○(*1) ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 1~1 3100 12 0 BEAM格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アルミューレ・リュミエール・ランサー 1~2 3800 18 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 RFW-99ビームマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 1~3 3100 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームキャノン「フォルファントリー」 3~6 4000 18 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ スーパーハイペリオンガンダム 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く防御時のみ。軽減効果が発動時、ENを30消費 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する スーパーハイペリオンガンダム(アルミューレ・リュミエール展開状態) 名前 効果 備考 アルミューレ・リュミエール 全ての武装によるダメージが6000以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く。 ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 ハイペリオンガンダム 5 ハイペリオンガンダム2号機 4 ドレッドノートイータ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン 105スローターダガー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ハイペリオンガンダム 4 ハイペリオンガンダム2号機 5 ドレッドノートイータ GETゲージ ステージ 出現詳細 Xアストレイ 前哨戦 派遣 派遣名 備考 集積特異点突破 アルミューレ・リュミエール展開状態 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』 半壊した1号機に核エンジン ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)を搭載しつつ、2号機のパーツを利用して改修した姿。 核エンジンによりアルミューレ・リュミエールの稼働時間が無制限となり、エネルギー切れの問題点を克服している。 無限パワーの源たる核エンジンは大型化したリアスカート部に搭載されており、手持ちのマシンガンとナイフにも有線ケーブルでエネルギーを供給可能。 プロフィールにもあるように、あくまでエネルギー源は核エンジン(N)であり、それを阻害する装置(NJ)の効果をキャンセルする装置なのでNJCとなる。 ただし本作のアビリティもそうであるように、ゲームの名称ではしばしばNJCがエネルギー源と誤解されるような使われ方をしている。 ハイペリオンと比較するとHP+200・EN+5・攻防+15・機+20・移動力+1。 アビリティのNJC追加が追加され、純粋な上位互換となっている。 最大の強化点はやはりNJCの追加。 それのみでアルミューレ・リュミエールの消費を補うには最大ENのかなりの強化が必要になるが、1回の戦闘分くらいは簡単に相殺できる。 防御専門として運用する場合でも補給技能などと組み合わせることで1ターンにアルミューレ・リュミエール1回分程度は回復できるようになるだろう。 武装面は完全に同一なのでハイペリオンを参照。 2号機からビームマシンガンを奪って2丁持っているはずなのだが、性能も戦闘アニメーションも変更はない。 開発元はこの機体の元となった1号機・2号機と、この機体のパーツを流用したドレッドノートイータ。 順番に開発している場合は2号機からになるだろう。 ただしゲイツから開発を進めてXアストレイを手に入れた場合はドレッドノートイータからくる事になる。 開発先は開発元と同様に1号機・2号機とドレッドノートイータ。 順番に開発を進めた場合はドレッドノートイータへ、ドレッドノートイータから逆行開発している場合は1号機・2号機を開発してからストライクに進むことになる。 ドレッドノートイータはPS装甲を持つため物理攻撃への耐性がより高いが、その分ターン毎にENを消費してしまう。 難易度HELLまでならこちらで十分という事もあり、有料DLCを購入していないならば開発せずにこちらを使い続ける選択肢もある。 クリア後に解禁されるグループ派遣でシナリオ最終話に登場したアルミューレ・リュミエール展開状態の機体を入手可能。 自分からの攻撃時や回避選択時もバリアが発動する上、消費ENがないインチキ仕様。 原作の稼働時間無制限を再現しているとも言える。 ただし防御コマンドが選択不可能になっており、バリアを貫通される可能性が高くなっている。 とはいえ上記のように難易度HELLまでならばダメージを受けることはほぼないので気にする必要はないだろう。 難易度INFERNOでは防御コマンドを選択できない分、かなりの数値まで防御を育成する必要がある。 ただし消費ENが無くなっているのでENを育成する必要がなく、防御のみに集中できるのが強み。 数値が上がるにつれて必要ポイントが多くなるのが辛いところだが、その分耐えられるようになった後は防御役としては最高性能となる。 編成の1枠を支援防御特化にするだけの価値は十分にあるだろう。
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キャプテン・ブラバー 登場作品:無印、2、ガレージ大作戦 概要 海賊の格好をしたカバ。 一人称は「ワシ」。 カバの癖に泳げない。 作品ごとに何らかの問題を抱えて悲しんでおり、解決してあげると「ワヘーイ!」と叫んで喜ぶ。 容姿の通り主に海のステージに登場する事が多い。 容姿 活躍 無印 おたからザクザクびーちの沈んだ船の上で泣いている。 理由は大事な宝が船ごと沈んでしまったからとの事。 その宝である金塊を探して渡して上げると喜び、お礼にジグソーピースをくれどこかへ去って行く。 エンディングでは夕焼けのビーチでジェットスキーを乗り回している。 2 ジョリーのリゾートでジェットスキーのレンタルショップを営んでいる。 ジェットスキーの海難事故が相次いで経営不振に陥り落ち込んでいるらしい。 最後の商品であるをターボシューズを2ダブルンで買うと、ジョリーのパブで開催されると言うクイズショーに参加しに店からいなくなる。 前作と違いこのイベントの後彼には二度と会う事が出来ない。 エンディングムービーではUFOライドのUFOに乗っている。 ガレージ大作戦
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ZZガンダム(対策) ダブルゼータガンダム 正式名称:MSZ-010 ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 84(45) 他機と比べ発生が遅めで誘導弱め。二本なので判定は大きい CS ハイ・メガ・キャノン - 18~224 チャージ時間増加、撃つまでが遅くなっている サブ射撃 ダブルキャノン 4 110(65) 単発ダウン、低めに吹き飛ばす 特殊射撃 ミサイルランチャー 20 145 10発づつ発射する モビルアシスト メガライダー 3 115 前作から変更。バスターと同じ性能 壊されやすい 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 叩きつけ→追撃 NN 180 投げ→ダブルパンチ 地上横格闘 バックドロップ 横 160 投げ 空中通常格闘 ダブルキャノン零距離射撃 N 168 投げ。ダブルキャノンは射撃属性 空中横格闘 回転投げ 横 140 投げ 後格闘 ハイパービームサーベル 後N 144 ライフル所持/不所持で格闘内容が変化 特殊格闘 スクリューパイルドライバー 特 224 投げ BD格闘 ハイパービームサーベルメッタ斬り BD中前N 183 新武装 【更新履歴】最新3件まで 09/05/30 コンボ整理 09/05/13 いろいろ 09/05/17 テキストの加筆・修正 機体解説 高火力万能機。 NDシステムと赤ロック距離の延長(要検証)によって使い勝手が向上。 耐久力が下がって580になったが、2000コスト内ではマスター、シュピーゲル、シャイニングに次いで二番目に高い耐久力。 守りの面では大きな機体サイズが難点で、シールドが任意入力になったため前作のような防御性能はなくなった。 相変わらず変形はできない上に、移動速度は遅め。 射撃武装などのダメージは2000コスト相応に下げられてるが、弾数は減っていない。 高性能なCS、単発ダウンビーム、高誘導ミサイルなど射撃武装が充実。 NDCのおかげでリスクを抑えやすくなっていることと優秀なアシストによってどの距離でも戦える。 万能機としてみた場合はBR・サブの発生、誘導が悪いことが難点。機動力の低さも相まって中距離での着地取り合戦は不得手。 射撃戦は赤ロック距離と機動力の面から相方とは離れすぎないことが大事。 高火力万能機と言われる理由として、射撃武装の充実に加え、他万能機に比べ格闘最大ダメが高い。 だが格闘も少し癖があるため、使いこなすには多少の慣れがいるだろう。 ちなみに前作では抜刀時にBR→サブなどのキャンセルができなかったが、今作では可能となっている。 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 %] [キャンセル→サブ・特射・特格] BR、1回で2本発射するが弾数消費は1発。1本だとダメージ45、ダウン値1。 同コスト帯の一般的なBRに比べると、威力がわずかに高く横幅が広い。 しかし発生、射角、誘導が劣る。 特に発生の遅さによる格闘迎撃失敗や零距離での一方的な打ち負け、3連ズンダの失敗、射角の狭さにより振り向き撃ちによるブースト消費に注意したい。 サブや格闘につなぐことで短時間で良好なダメージとダウンを取りやすいため、発生の遅さなどに慣れれば心強い武装となる。 他にも有効な射撃武装を備えるが、BRへの依存度が低くはないので弾切れしないように注意。 【CS】ハイ・メガ・キャノン [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ZZの代表的武装である照射系ビーム。 威力は高いがチャージ時間は長め。 銃口補正が強め。弾速が非常に速いため、緑ロックの着地も取れなくはない。 NDがあるので前作よりは気軽に打てるようになった。よって前作よりも利用価値は上昇している。 初代のCSと同様、NDからのキャンセルで視点を変更しないまま撃つことが可能。 ヴァーチェのGNフィールドに直撃させてもフィールドは剥げるがダメージはない。(フィールド張ってすぐの場合) 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [キャンセル→特射] 背中のキャノンから2本のビームを発射する。 これも1回に2本発射するが弾数消費は1発。ダウン属性で1本だけ当たってもダウンする。 1本だとダメージ65。 メインからキャンセル可能。前作よりダウン値が上がり、メイン サブで強制ダウン。 メイン射撃と比べると誘導・攻撃判定・弾速に優れるが、発生が更に遅い。 撃つ時に足が止まるがNDCを前提とすれば使い勝手は良好。着地取りには、メインよりもこちらの方を使おう。 横に判定が広くダウン属性なので迎撃に使えなくもない、相手の格闘を読んだらに狙ってみると良い。 この手のダウン武器は総じて弾数が少なめだが、ZZのこれは弾数が4発もあるため弾幕張りとしても使いやすく、BR弾数を補いやすい。 【特殊射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/20発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 動きを止めてミサイル10連射。 発生・硬直ともにサブより少し良好。 ミサイルの軌道は上空に上がってから落下しながら誘導する、その軌道により相手に命中するまで多少の時間がかかる。 途中でNDC可能で連射数を調整できる。 軌道が特殊なので使い方に工夫が必要。 開幕時に牽制に撃っても構わないが、CPU僚機だといきなり前に飛び出し、当たってしまう場合がある。 赤ロックギリギリ程度からの弾幕張りが最も使いやすい。 相手にBRを当てて動きを止めたところに時間差でミサイルが到達してくれると理想的。 また、上空迎撃や逃げる敵機を追い込むためにも使いやすい。 障害物に隠れてミサイルを撒くことも可能。 しかし、敵が同高度程度から接近してくる場合や近距離などはほとんど機能しない。 ダメージが低下しているため、格闘カットなどでフルヒットさせるメリットも低下している。 弾数や誘導が良好でNDでは誘導を切られないので、NDCを絡めながら積極的に撒いてもよい。 爆風ダメもあり連射数が少ないと効果が低下しやすいので、10連射を基本として、状況に応じてある程度の連射とNDCの繰り返し、BRやサブを混ぜて弾幕形成など柔軟な運用を推薦する。 前作デビルでもそうだったが、サイコなどMAにはこれを全弾フルヒットさせると確実にダウンする。 【アシスト】メガライダー [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 前作のコアファイター(ZZ)からメガライダーに変更された。 ヴァイエイトやバスターのような照射系アシスト。 照射系アシストの例にもれず発生が遅め、銃口補正と弾速が優秀、発射後は誘導しない。 ただし自機の前方に出現する上にアシスト自体が大きいので非常に潰されやすい。 優秀な性能なので用途は多岐にわたるが、使用回数が少ないためムダ使いはできない。 起き攻めや格闘カット、着地取りに使うのがベター。 自衛に使う手もあるがメガライダー自身の当たり判定の大きさが災いして潰される事が多いのであまりオススメしない。 タイミングはシビアだが特格にも繋がる。 格闘 後格闘とBD格以外はどの格闘も「掴み」という特殊な属性である。 発生、誘導、突進速度などが良好で判定の強いものが多い。 しかし広範囲を巻き込む格闘や判定が出続ける格闘には弱いので、格闘機体には狙わない方がいい。 掴みからダメージ確定するまでが遅い上にカット耐性も低く、投げるか投げないかの見極めが大切。 (ネタ的な意味でも)ZZの代名詞ともなっている特格は大ダメージを叩きだすことができる。 今作では掴み部分にもダウン値(1.7?)がある。 このためBR2ヒットから掴もうとすると相手が強制ダウンして投げれない。追撃で格闘をする時は後格がいい。 また前作と違い、スーパーアーマー中の敵を掴めなくなった。 【地上通常格闘】 掴んで持ち上げてからの叩きつけ、さらに両手で殴りつける。 敵機を叩きつけてダウンさせてしまうので追撃が出来ない。 発生が少々遅く、先出しでステップ狩りをするには厳しい。 【空中通常格闘】 相手を掴んで持ち上げ、ダブルキャノンで撃ち抜く。ダブルキャノンは射撃属性。νガンダムのファンネルバリアに防がれる。 高く打ち上げるためNDからの追撃が可能。 ZZの投げ技の中では一番早くダメージが確定する。 持ち上げ部分にもダメージがあり、タイミングよくNDすることでキャノンで撃ち抜く前に他の格闘に繋げることができる。 特格へ繋げる場合は、補正の関係上出し切りからよりも持ち上げの段階でキャンセルして繋げたほうが威力が高い。 総ダウン値は2.5以上3未満。 【地上横格闘】 掴んでから後方に反り投げて地面に叩きつける。 地上通常格闘と同じくダウン状態で叩きつけるので追撃は出来ない。 威力や伸びはそこそこ、わずかに回り込みがあるがBRを避ける目的などでは使えない。 【空中横格闘】 前作空ステ格、掴んだ後に回転しつつ振りかぶって相手を放り投げる。 掴んだ時点で向いていた方向に投げる。 伸び・誘導は相変わらず優秀。上下誘導が良いので落下する敵を追いかける時はこれがいい。 突進速度は並なので、NDには追いつけない。 相手を下方向に投げるため、相手が受け身を取らない限り追撃はほぼダウン追い打ちになる。 短時間で終わるが全く動かないためカット耐性は低い。 若干の回り込み性能があるため、横ステップと組み合わせる使い方も有効。 ダメージが入るのは投げ成立時、つまり敵を投げた直後。 【後格闘】 ハイパービームサーベルで2段攻撃。ライフルの所持・非所持でモーションが異なるが、威力・補正は共通。 掴まないでダメージを出せるので咄嗟に出せると便利である。 【ライフル所持時】 地上では薙ぎ払い→斬り上げの2段格闘。 空中では袈裟斬り→斬り下ろしの2段格闘。 モーションが空地で微妙に異なるが、性能はほぼ同一。 発生がかなり早く、格闘範囲も広い。起き攻めしようとする相手のアシストごと切ることもある。 全機体の格闘の中でもかなり優秀な部類に入ると思われる格闘。 但し、判定はそこまで強くないので、あまり過信しない様に。 この機体の主力格闘であり当たったら特格、カットが来そうならサブを当てよう。 1段目のダメージが高いのでとどめとしても機能し、伸びがいいので後格NDで相手を追いかけることも出来る。 【ライフル非所持時】 こちらも地上・空中で微妙にモーションが異なるが、性能自体は空地共通と思われる。 前作同様の振り下ろし1段から、追加入力で斬り上げを行う。 2段目で斬り上げる分ライフル所持時に比べて追撃しやすいが、発生が劣るほかモーションが縦斬りなために当て辛い。 更に2段目の後に追撃しやすいと言っても基本的に1段当てたら特格に繋げばいいので、こちらを使う必要は特にない。 出来る限り近距離ではライフル所持の状態でいるようにしよう。 前作よりサーベルが長くなっている。 後格闘 累計威力 単発威力 累計ダウン値 単発ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 60 60 1.7 1.7 16 16 よろけ ┗2段目 144 100 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】スクリューパイルドライバー おなじみパイルドライバー。 公式にもこの名前で載っているので正式名称のようだ。 上下の誘導が悪い為、目の前で掴みそこねる事もある。 単発でダメージ220という高威力が魅力。地面に叩きつけた時の爆風もダメージがある。 その為、追従型のアシストを破壊する事も出来る。 前作より回転中の落下速度が上がり、カットされにくくなった。 NDで即座に2度目に繋がる(2段で250ダメージ)。 ただし見ての通りダメージは30しか増えないため、倒しきる場合でもない限り 射撃やサーベル格闘でさっさとダウンを奪って離脱するなり片方を狙うなりしたほうが良い。 BRからのキャンセルも健在、近距離でBRが引っかかったらこれに繋ぐといい。 しかしBRが2回ヒットした後だとダウン値の関係で入らないので、代わりにサーベル格闘を使おう。 同じ理由で前作のロマン技だった3連パイルは出来なくなった(3回目の掴みで強制ダウンになる)。 総ダウン値は2未満。 【BD格闘】ハイパービームサーベル滅多斬り 念願の新サーベル武装。今作のBD格闘はBD中に前格を入力する。 GVSZのZZ(WC)の通常格闘とほぼ同じように両手で持った極太サーベルで2回なぎ払う。 追加入力の2回目の振りの際に勢いをつけるため回転するが、その時にもサーベルがヒットしているため実質3段格闘。 結果1回目に斬ってから少し間をおいてその後2連続で斬るような動きとなる。 伸びが優秀で、サーベルが長く横に薙ぎ払うので結構まきこめる。 2段目まではよろけ属性なので特格に繋ぐ事が出来、補正も悪くない。当たれば大ダメージコンボのチャンス。 ただ発生はかなり遅く、上下誘導もイマイチ。動かないのでカット耐性も低い。 ちなみに格闘後はライフル非所持状態となる。 BD格闘 累計威力 単発威力 累計ダウン値 単発ダウン値 累計補正値 単発補正値 属性 1段目 50 50 1.7 1.7 16 16 よろけ ┗2段目 108 70 2.0 0.3 26 10 よろけ ┗3段目 183 100 3.0 1.0 ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ZZガンダムスレ part.1
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MSZ-010 ZZガンダム 特徴 ZZガンダム(通常機) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 75100 830 L 15600 201 30 33 26 7 B - B - C Gフォートレス 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30 33 27 9 A B - - - ZZガンダム(FINAL) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 23200 258 68 71 64 7 B - B - C 武装 ZZガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームサーベル 4600 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ダブルバルカン 1000 12 0 1~2 連射 105 25 ダブルビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ダブルキャノン×2 2700 34 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 ハイメガキャノン 6000 50 0 4~6 射撃BEAM2 70 7 ハイメガキャノン 10000 100 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 Gフォートレス 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ダブルビームライフル 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 多連装ミサイルランチャー×8 900 26 0 3~5 ミサイル 40 5 ダブルキャノンx2 2700 34 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 通常機のみ 支援防御可能 支援防御可能 ZZガンダムのみ 設計元 設計元A 設計元B Zガンダム フルアーマーガンダムアレックス-CAフルアーマーZZガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスデュエルガンダム アサルトシュラウド アルトロンガンダム フェニックスガンダム(能力解放) トルネードガンダム オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 Zガンダム 4 Sガンダム 5 フルアーマーZZガンダム 備考 MS形態だとバルカン以外はBEAM兵器だらけなので、その手に強い相手に対しては苦戦は必至。おまけにハイメガキャノンはこの威力としては珍しくBEAM2。 ただし、RAISERシステムを持たせるとバリアの制限はあっても馬鹿に出来ない高火力となる。 多連装ミサイルランチャーを武器に、Gフォートレスで立ち回るのが基本か。 フルアーマーへの繋ぎと考える人もいるだろうが、アーマーが付くと変形できなくなるので、移動力を重視したい場合はこのままで。 EX5に登場する機体はGフォートレスに変形できない。
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正式名称:GX-9900 GUNDAM X 通称:GX パイロット:ガロード&ティファ Gクロスオーバー:かつて戦争があった コスト:3000 耐久力:750 盾:特殊実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 8 120 シールドが壊れると使用不能 CS サテライトキャノン充填 - - 8秒でチャージ完了 サブ射撃 ショルダーバルカン 60 136 一度に10発まで撃てる 特殊射撃 サテライトキャノン 1 405 出撃時は弾数0 モビルアシスト GXビット 6 84 攻守の要 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 大型ビームソード N→N 200 唯一の多段格闘 空中通常格闘 なぎ払い N 130 単発ダウン 地上ステップ格闘 突き刺し ス→N 130 単発ダウン 空中ステップ格闘 切り払い ス→N 130 単発ダウン 後格闘 シールドガード 後→N - 一定ダメージで壊れる 特殊格闘 無し? BD格闘 キック BD 130 単発ダウン 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 08/09/30 射撃表を修正 他 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/14 試験的に射撃欄を表化、一部情報追加 解説 攻略 根本的にはBR系万能機だが、戦略兵器"サテライトキャノン"を搭載した一発屋MSでもある。 サテライトキャノンは、単機のMSが持つゲロビとしては最大級の太さと威力を持つ。 その代わり他のコスト3000機体と比較すると基本武装はやや貧弱であり、機動性も悪い。 サテライトキャノン以外の性能はコスト2000レベルと言ってもいいくらい。 サテライトキャノンも"撃てば当たる"ような性能ではなく、生で当てるには熟練が必要。 しかしコスト3000の役目を果たすにはサテライトキャノンを当てる必要があるため、確定どころを見極めるなど常に意識してチャンスを逃さないようにすべき。 ただし、コスト3000なので、サテライトキャノンを意識しすぎて中途半端に下がって、コストオーバーの影響を受けないように注意しよう。 (残5000で墜ちる→500で復活、残4000で墜ちる→250で復活) ブースト速度は並だが、ブースト持続は2000機体の上位陣に劣るレベルで、ステップ性能も良くない。 機動力の低さは、レーダーを良く見て自機の位置取りをするなどの立ち回りで補いたい。 メイン射撃は威力が高めだが、依存度のわりに弾数はそれほど多くないため弾切れになりがち。 さらに、格闘はクセが少ないがダメージを稼げない単発技が多い。 ただし、単発ダウンで攻撃時間が短いステップ格闘は乱戦に強い。 高コストとしては攻撃面で頼りないが、ダウン取り、自衛 護衛、ヒット アウェイ、といったあたりを心がけるとよいだろう。 攻撃根性補正が高い(最大35%増)のが多少なりとも救いになるか。 レバー下+格闘入力で、BRが展開してシールドになる。実体盾だが自動発動しないタイプ。 大抵の行動からシールドにもちこめる。格闘を避けられた後のビーム反撃などに使うのも手である。 シールドが破損するとメイン使用不可。(サテライトのチャージは可能) ちなみにシールドの耐久力は500程度。(エールのBR5発前後で壊れた。要検証) サテライトキャノンは武器表示の一番下のところ。 CS入力でチャージし、チャージ完了後は特殊射撃で発射可能。 原作とは違いチャージ中でも自由に動ける上に、一度溜まるといつでも撃てるようになる。 サテライトは弾速、威力、範囲全てにおいて最高クラスの武装。 相手を1機といわず2機まとめて吹き飛ばすことも可能で、一撃で戦局をひっくり返す力がある。 だが発生が遅い上に銃口補正がいまいちで、原作のように曲げる事はできない。 とはいえサテライトを当てない事には性能を出し切れないので、どうにかして当てたい。 発射を見られているとまず当たらないので、相方に敵の気を引いてもらうなどして悟られないように撃とう。 もちろんカットはされないように注意したい。 発射直後にカットされるとカスダメorヒットせず、充填し直しと泣きを見ることになる。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][発生:15フレーム][硬直:44フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 メイン 120 ? 2 よろけ 可 なし シールドが破壊されると使用不可 ┣サブ 146(全弾) ? ? 強制ダウン 不可 ? 対人だとサブ3HIT程度で抜けられる事が多い ┗特射 264 ? ? 強制ダウン 不可 80~90% 中距離以上で確定、HIT確認不可 シールドと一体化したBR。威力、誘導面はBR単品としては最強レベル。 移動しながら撃てる唯一の武装で、相方やアシストとのクロスなど依存度は高い。 依存度の割に、弾数はそれほど多くなくてリロード時間も普通なので、弾数管理には注意。 根性補正が最大まで入ると1発160を超える。CPU戦でGXを相手にするときはさらに威力が高いので要注意。 【CS】サテライトキャノン充填 [チャージ時間 8秒] サテライトキャノンの弾を充填する。8秒で充填完了。 CSゲージは特殊射撃の弾数ゲージの下にある。 他機体のCSと同様、移動やダウン中でも溜められる。 充填が完了すると特殊射撃の弾が装填され、サテライトキャノンが使用可能になる。 とりあえず開幕時と放置時は溜めておくといいだろう。 ボタンを離してもゲージの減る速さは遅いので、 充填→ボタン離してBRorサブorアシスト→押しっぱなしで充填、等でも溜め続ける事が可能。 接近戦時はチャージしながらの戦闘は厳しいので、割り切って迎撃に回るほうが無難である。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [一括リロード][リロード 5秒/60発][属性 ][発生:20フレーム][硬直:43フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 サブ×1 30 ? 0.5 - 不可 ? 実際は2発1セット、3ヒットでよろけ ┗×10 136 ? 0.5×10 ダウン 不可 ? ホールドで連射 硬直は短めで、発生、弾速も速い。主にメイン射撃や格闘からのキャンセル射撃に用いる。 メイン→サブは威力があまり高くないが、強制ダウンを取れることは利点。 サブ射撃で発射して射撃ボタンだけ押しっぱでも連射できる。 【特殊射撃】サテライトキャノン [特殊リロード][リロード CS][属性 ][発生:70フレーム][硬直:238フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 特殊射撃 405 ? ? ダウン 不可 80~90% サテライトキャノン照射。出撃時の弾数は0で、CSでリロードしないと使用できない。 特射入力→構え(約1秒)→照射(約2秒)→収納(約1秒)。 範囲はGクロスオーバーレベル、威力は全機体中最高クラスで、弾速も速い。 これを上回ることができるのはイージスの自爆とZの覚醒突撃くらい(Zのは耐久値が高くないと上回れないが)。 コスト1000機体なら新品でも一撃で沈む(アレックスもチョバムごと撃破できる)。 だが発生が若干遅く、銃口補正も悪いため、避けられたりカットされることが多い。 撃った後も背中のリフレクターをたたむ時間があるため、全体的に物凄い隙ができる。 特射入力時の相手の位置に向かって発射する模様。 上下の銃口補正は悪めで、高飛びから撃っても真下には撃ってくれない。 撃つ時はくれぐれも計画的に。ちなみに撃った後に再充填は可能。何度でも撃てる。 Xはこれが全てと言っても間違いではないので、どうにか当てられるようにしよう。 サテライトで着地取りをしようとしても、出来ないことは無いがほぼ不可能。 相手の移動に軸合わせする、もしくは格闘のカットに利用したほうが当たりやすい。 敵チームが固まってる所に撃てば、事故って当たることもある。 相手の照射系ゲロビをステップで回避した場合は、サテライトがギリギリ間に合う。 起き攻めに使えないこともないが、横に飛び起きられると避けられてしまう為、真後ろに飛び起きた時だけ狙うようにしよう。 また、敵機を撃墜した後の復帰に対してサテライトを撃つと良く当たる。と言うか、ほぼ確実に当てられる数少ない機会。 コスト1000帯なら復帰直後にまた沈み、2000と3000だと致命傷になる上コストオーバーしている場合は即死する。 更に敵2機が同時に落ちた直後なら、2機まとめて当てると一瞬で勝負が決まる。 狙えるようならば思い切って撃つと良いが、カットの可能性も充分にある事を意識すること。 アシスト→サテライトも可能。威力はライフル→サテライトとほぼ一緒。 これも不確実だがGCO中では視界が遮られることもあるので(例えばZのコロニーレーザー、∀の月光蝶)、 その時に事故ヒットを狙って撃つのもあり。 スタン系の武器を持つ相方がいると非常に当てやすくなる。 撃ってる間ゆっくりと後退するため、横から格闘を仕掛けに来た相手に当たることがある。 当然だが後ろからの格闘にはダメ。 ちなみに、少しでも壁などに当たるとそこで止まってしまう為注意が必要。 破壊可能な壁や建物でも貫通しない。壊れて崩れ去ってから射線が通る。 【アシスト】GXビット [回数:6回][属性 ビーム][発生:16フレーム][硬直:31フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 アシスト 84 ? 0.5×4 よろけ/ダウン 不可 なし 2機のGXビットを左右に展開して、それぞれがBRを2連射する。 発生が非常に早くて1発ごとに強力な銃口補正がかかるので、硬直取りや格闘迎撃など様々な場面で有用。 1発目をくぐられて格闘をもらっても、相当動くものでなければ2発目が大抵カットしてくれる。 4発当てた後にメインを当ててもダウンしないので、ダウンさせたい場合はメイン→サブまで繋ごう。 メインの弾数が少ないGXにとって非常に重要な武装。 使用回数は6回と多めなので、積極的に使っていこう。 チャージ中に使用して、そのまま射撃ボタンを押しっぱなしにすれば、直前までのチャージをほぼ維持してすぐにチャージ再開できる。 格闘 どの格闘も基本的にサブ射、特射、シールドでキャンセル可。 単発ダウン系が大部分なので、そこらへんは注意するよう。 判定は意外と強く、格闘機とカチ合っても勝つことが多い。 単発技が多いのも、カチ会って相打ちになったときダメージ負けしないと思えば… 【地上通常格闘】 袈裟斬り→切り上げ 袈裟斬りから切り上げまでの時間が1セットの格闘としては長め。 射程ギリギリで1段目が当たると2段目が外れる場合がある (おそらく2段目のビームサーベルの攻撃判定が1段目より短いため) 【地上ステップ格闘】 ビームソードで突き 伸びは優秀だがサーベル部分の攻撃判定が意外と短く、当てたつもりでも当たってないことがあるので注意。 【空中通常格闘】 なぎ払い 【空中ステップ格闘】 斬り払い 意外と伸びる。発生、判定が強く、後出しでも勝つ場合が多い。 硬直も短めなので当て逃げしやすい。 【特殊格闘】 無し? 【BD格闘】 飛び蹴り1段 伸びは悪くはないが攻撃している時間が短いので、蹴りを出した後はすぐに判定が消えてしまう事に注意。 【後格闘】 [耐久値 500?] シールド防御。 シールドが破壊されるとメインが使用できなくなるので多用は禁物。 ゲロビ系や格闘はガード不可。 耐久値があること以外、他の任意シールドと比較してもなんら遜色はない・・・はず。 体感だが、発生が遅い気がする。 範囲も微妙に狭いか? またνガンダムのファンネルバリア同様ダウン値の蓄積した補正は受けない模様? CPU戦にてタンクのアシストと陸戦ガンダムのサブ射撃4、5発防いだらぶっ壊れた。 試作2号機のメイン射撃をガードしても3~5発は入ったので、バラける射撃には弱いようだ。 耐久値が残り僅かなときは要注意。 【格闘派生】 どれかの格闘→後格闘でシールド。 サブ射撃、特殊射撃にもキャンセル可能 コンボ 威力 備考 アシスト4HIT BR 144 基本 アシスト4HIT BR サブ 146 ダメージは伸びないが、ダウンが取れる。 アシスト2HIT BR 133 アシストが2ヒットだった場合 アシスト2HIT BR サブ 151 ダウンするまでサブ当てると意外とダメが伸びる アシスト4HIT サテライト 171 やめたほうがいい アシスト2HIT サテライト 270 こちらはまだ実用的だが確定はしづらい。 アシスト4HIT 地上NN 184 アシスト4HITは補正が悪い アシスト2HIT 地上NN 188 こちらの方が若干上 アシスト4HIT 地N以外の格闘 149 地上N格以外はアシスト4HITの方がダメ高い。 アシスト2HIT 地N以外の格闘 140 戦術 基本はメインとアシストによる硬直取り。 確定場面では、キャンセルサブまで繋いでダウンさせるとよい。 格闘に関しては、自衛とダウン取りの意味では有効だが、大きなダメージを稼ぐ手段にはなりにくい。 サテライトキャノンを使用するためにはチャージが必要なので、開幕やダウン時にチャージをすると良い。 ボタンを離してもチャージゲージ減少はゆっくりな為、 一度ボタンを離しメインを撃ってからまたチャージと言うことも可能。 チャージが完了したら余所見をしている迂闊な敵に打ち込もう! 間違って味方を巻き込むと大惨事に成りかねないので注意しよう。 ちなみに、味方のアレックスに直撃するとチョバムアーマーが全て剥げる。 機動の悪さから張り付かれたら逃げ切るのは至難の業。 もう始めから前線で戦い、敵の格闘を回避した直後などにサテライトキャノンを撃ち込む戦法がいいかもしれない。 コストオーバーの影響も回避しやすいし、うまくやればサテライトも後ろで撃っているよりも当てられる回数が増えるだろう。 耐久も高いので、相方の援護も加われば最弱層から抜け出せる…かも? あえてこっちから近距離で張り付き、何かしら攻撃してきた瞬間を避けて格闘やメインを食らわせる戦法も強い。 特にステ格が発生、判定ともに強いので相手からすると意外と厄介。もしも相手が逃げたらメイン、アシスト、サテライト。 マスターガンダムの特殊射撃との相性が非常に良く、息さえ合えば一試合にサテライト4発とか余裕で当てられる。 が、嫌われるかもしれない。その辺は自己判断で。 サテライトキャノンを当てるために さて、GX最大の特徴であり、唯一のアドバンテージであるサテライトキャノン。 当然ながら、命中させなければ3000コスト相応の働きは出来ない。 以下に、サテライトを当てるコツをまとめていく。 基本的な考え方 まず、サテライトを当てるため、頭に入れておいてほしいのは、中心に当てるのではなく、やや端寄りに『引っ掛ける』感覚だ。 射出の遅さや銃口補正の劣悪さから、他のゲロビの感覚で撃ってさえかわされる事が多い。 そのため、最初から回避行動を取られる前提で『動かれても巻き込む』ように撃とう。 縦軸を合わせるのが何よりの基本。 当たりやすいタイミング 1.相方の捕縛系攻撃に合わせる マスター、ヴァサーゴ、ビギナなど、捕縛系の武装を持つ機体が相方の場合、敵機の捕縛を確認したら、即サテライト。 これが一番確実だが、相方との息が合っていないと厳しい。 マスターの帰山笑紅陣だけは任意のタイミングでスタンさせられるため、当たったら伝えてもらうようにすれば命中率は跳ね上がる。 2.格闘のカットに使う 相方が格闘を受けている場合、そのカットに撃ち込む。 ただし、動きの大きい格闘に対して横から撃つと、外れることも多い。位置関係を確認し、縦軸を合わせて撃とう。 敵の格闘のダウン値や補正のため、味方への被害は通常より抑えられる。 3.味方を巻き込んで撃つ 2と似ているようだが、多少違う。 あえて相方が前衛に出て、被片追い状況を作る。そして敵味方まとめて発射。 成功率は2以上に高いが、味方への被害も大きい。 4.受け身に合わせて撃つ ダウン復帰や、自機からみて縦方向への起き上がりに撃つ。 かなり難しい上、狙える場面も少ないのが難。 5.すれ違いざまに撃つ νの後格やV2の翼など、移動の大きい攻撃を避けたとき、その勢いのまま移動する相手に向けて撃つ。 一般に『移動が大きく反撃を受け辛い』とされている攻撃ほど、実は移動不能時間が大きい。 その為、慣れればかなり狙える。 また、03の後ろ爆導索など、特殊な移動を自機から見て縦方向に使ってきた場合もチャンス。 6.格闘回避後に撃つ 5と似ているが、こちらはバックステップ回避からのサテライト。 接近戦ならば狙えるのは強み。最速でやれば命中率もかなり。 格闘の後にステップされても意外と引っかかってくれるため、格闘機相手なら意外と決まる。 7.復帰に合わせて撃つ 最も実用的なサテライトの当て方。相手が復帰して来るとき、その落下に合わせて撃つ。 ポイントは相手が着地する前に撃つことと、発射前にブーストゲージを使い切る事。 ブーストゲージを使い切って撃つと、発射しながらゆっくりと落下する。それを逆に使い、 復帰中(空中)の敵へサテライト⇒自機敵機共に落下⇒自由落下で振り切られた分をフォロー のようにすると、命中率が上がる。 ブーストを使い切っていなくても狙えないわけではないが、相手がカプルやガンタンクのような小さい機体の場合はキツイ。 逆にイージスのような可変機は、変形するためにジャンプボタンを入力しなきゃいけないため、狙いやすい。 8.ターゲットの動きを先読みして敵僚機をロックオンして撃つ 敵僚機にサテライトを撃ったタイミングに丁度もう1体の方の敵が来るように予測して撃つ。 相当高難易度&半ば博打だが相方が片追いされている場合は反撃も来にくい為有効。 ターゲットはノーロックでサテライトを撃たれる為読みを当てられさえすれば大プレッシャーを与えられる。 9.核等に合わせて撃つ 合わせると言っても主に味方ではなく敵の攻撃に合わせて撃つ。 核やピースミリオンは当たると真上に吹き飛ぶので強制ダウンしない様ならそのままサテライトで拾ってしまおう。 特に核は誤射を起こしやすくどうやら補正もかなり少ない為当たればダウン値次第で300以上のダメージになる。 味方の物に合わせても当たるが350補正の為に他の追撃とそう変わらない事が多い。 良くない例 1.起き攻めに撃つ 相手の起き上がりに重ねて撃つと、一見確定しそうだが実は簡単に避けられる。 横への移動や、無敵時間を利用して簡単に避けられてしまう。 2.相手の照射系ゲロビへのカウンター 最速なら間に合うが、少しでも遅れると距離によっては逆に反撃をされる。 照射攻撃を持っているということは、たいていの場合は高威力単発ダウン属性の射撃を持っているため、その意味でも危険。 3.相方がコスト1000の場合のぶっぱ サテライトの威力は400であり、補正を考えても約100程度のダメージが味方へ通る。 特に、味方がアレックスの場合はアーマーが剥がれてしまうため、味方がコスト1000の場合は普段以上に慎重に撃とう。 ただし、敵機が1000の場合は逆にアドバンテージを取れるため、積極的に撃っていい。 僚機考察 サテライトキャノンを活かすため、僚機にはできれば前線で敵機を引き付けてもらいたい。 基本的にガンダムXは前に出ていても後衛寄りの動きをすることになるため、 機動力が低くてそもそも前衛に回れなかったり、後衛の方が活きる僚機だと片追いは避けられない。 コスト2000 3000先落ちでもリスクがあるものの、戦力的には一番充実している。安定感を求めるなら。 マスターガンダム 現状ではベストパートナー。前線で敵機をかき乱す能力に優れ、 捕縛技まであるのでサテライトキャノンを直撃させることも可能。 相手が2vs1で片追いして来た場合、引き撃ちで対処しながらマスターの援護を待とう。 メイン→サブとマスターの援護で敵を分断したらそのまま下がり、サテライトキャノンで勝負! ガンダムヴァサーゴ ガンダムXコンビ。 どちらも機体が重く、タイマンに向かないのでうまく連携を取る必要がある。 愛馬は足が遅く盾もないので基本はGXが前に出ることになる。 どちらもメインが決まればサブCでダウンが取れるので常に攻め気を忘れずに。むしろ守ったら負ける!攻めろ!! このコンビの最大の売りは愛馬の捕縛にサテライトを重ねられること。補正率が甘く、捕縛から400ダメ入る。 GXが片追いされたら愛馬が弟→ゲロビ、愛馬が片追いされたらサテライト。 互いに射撃でダウンが取りやすいため、遠距離でのプレッシャーも中々のもの。 インパルスガンダム 万能系の相方。相性は良いが、万能機の宿命か爆発力がない。 巧くビーム連携を行ってダメージを取っていかないと負ける。 インパルス自体のビーム依存度が高く連携機会は多いので、チャンスを逃さないように。 インパルスの高い機動性で相手をかく乱してもらえるとGXが生きる。 Zガンダム 売りであるハイメガは後衛寄りの武装なので、相性的にはやや不向きか。 Z側が前衛を担当するか、GXがオトリになってハイメガで援護してもらう構図ならそれなりにいける。 前衛でピンチに陥っても変形逃げできるのはZの強みである。 ZZガンダム 動きが遅いので、GX・ZZともども相手に機動力で押されるのは避けられない。 だがZZの特格のプレッシャーはデカく、相手も完全放置はできないはず。 相性はそれなり。ただし、動きの遅さをカバーする技量は必須となる。 ガンダム試作2号機 一発屋同士なので、武装的にかなり苦しい。そのキツさは相手が万能機同士なだけで不利がつくほど。 ただ、一発屋なだけに決まった時の爆発力は大きい。ロマンを求めるならこれで。 ガンダム試作3号機 バズーカによる支援、爆導策による高い生存能力がウリだが、格闘戦もこなせる万能機。 さすがに単機で戦線を支えるのは厳しいので、GXもやや下がり目で援護していこう。 スタン属性の攻撃こそないがバズーカによってダウンを取りやすく片追いしやすい上に、 爆導策で敵の中を縦横無尽に駆け回ればサテライトを打ち込めるチャンスも増えるだろう。 3号機の立ち回り次第で、どちらが前に出るのか決めやすいのも○。 ガンダムF91 高性能だが、耐久力不足なのが厳しい。特にGXの相方には高い生存能力が要求されるので やや不安が残る。ただインパルス同様に機動力で霍乱してもらえれば、サテライトの確定どころも 増えるだろう。また攻撃力が高めなのも評価できる。 ガンダムエクシア 満を持して登場した唯一の解禁機体。相性はいいほう。 素早い動きと性能のいい格闘で前線で任せられる上、スタン属性の技(特射・BD格一段目)まで持ち合わせているといううれしい相方。 相手からしたらどちらから目を離しても闇打ち格闘、闇打ちサテライトが飛んでくるのでかなり神経を使うペアである。 相手が地上限定だが当てやすいBD格一段目のスタンからサテライトがつながり400ダメ与えることができる。BD格が外れても反撃をサテライトでカットできたりもする。 他の捕縛系射撃(チビマス除く)と異なり相方の格闘タイミングに合わせて打てばいいだけなので息を合わせればかなり実践的にサテライトを当てられる。 基本はX先落ちだがいっそのことX0落ち狙いで後方から上記のサテライトコンボのみを狙っても面白いかも。夢が広がりんぐ コスト1000 3000先落ちならノーリスクで1000が2回特攻できるのがポイント。あとは機体能力差を埋める腕の勝負。 アレックス 前線で孤軍奮闘するのは無理だが、僚機と距離を離さず戦うなら悪くない相手。 何より、張り付かれて一番イヤな相手である格闘機に対して強いのは嬉しいところ。 ただ、こちらのサテライトキャノンが当たるとチョバムアーマーが吹っ飛び 一転して心もとなくなるため、サテライト誤射だけは絶対に避けたい。 ガンタンク 思いきり後衛寄りの機体。つまりは相性が悪いということ。 援護が強力なのは良いのだが、片追いされるGXを救う機動力はない。 むしろガンタンクが2vs1でフルボッコにされると苦しい始末。 相方を活かすなら、GX側がガンタンクの援護の届く範囲で戦う必要がある。 考えなしに動くと勝てないぞ。 グフカスタム ワイヤーを使う事によりかなりの機動力を誇る、コスト1000の格闘機。 グフの鞭は相手をスタンさせられるので、サテライトがかなり当てやすくなる。 空中でグフのサブが当たった場合は格闘派生から後格闘につなぎ、 ぐりぐりしているところをグフごと吹き飛ばすというのもあり。 ビギナ・ギナ 遠近両方で戦えて機動力もそこそこあり、スタンさせられる武器を持つ万能機。 ビギナのサブが当たったらサテライトしよう。 誘導に優れるアシストもサテライトの手助けをしてくれる。 イージスガンダム コスト1000の強力万能機。こちらも盾投げというスタン武器を持っている。 ただ、こちらの盾投げはスタン時間が短いため、相手が地上に居る時しか狙えない。 サテライトを当てるなら特格からの方が狙いやすい。 特格→自爆コマンド入力→サテライトとやると、敵相方はどちらを狙ってももう片方に大ダメージが行くのは間違いなく、かなり強力。もちろん特格が当たらなければ話にならないが。 陸戦型ガンダム 熱い純情コンビ。よく女の名前を叫んでいる。 肝心の相性も陸戦の機動力が高いため悪くない。 ネットガンは動きが遅くなるのももちろんだが、食らった相手はよろける為、サテライトがとても当てやすくなる。 ミサイルやキャノンでダウンは取れて、遠距離からのキャノンばら撒きはとってもうっとおしい。 GXも負けずに、メイン→サブでダウンを取ろう。 コスト3000 戦力的には最高だが、2落ちで終わるのが厳しい。絶対に落ちない自信と技量がないなら避けるべし。 ゴッドガンダム マスターの上位互換なので相性的には良い。 捕縛技はないものの、マスターよりも体力・機動力があるので前衛としては最高クラス。 ただ、さしものゴッドとて2vs1では長時間持たないだろうし、敵側にアレックスがいると辛い。 GX側が的確な援護をしないと勝ちは苦しいだろう。それでも、固定相方なら一考の余地はある。 フリーダムガンダム 機動力の高さと覚醒に裏打ちされた回避力は折り紙付き。バラエーナがあるので援護もできる。 前衛・後衛のどちらも無難にこなせるので、GX側も臨機応変に動ければ相性はそれほど悪くない。 ただしフリーダムの耐久力は低いのでサテライトの誤射が怖い。乱戦時に撃つ場合は合図を送ろう。 ∀ガンダム 重機動ペア、相性はかなり微妙。限りなくネタコンビに近い。 ゴッドに比べていくらか射撃武装があるのが特徴である。 ∀自体は近接戦向け機体なのでGXは援護に回る事になるが、GX自体の援護能力は正直低い。 ∀にもゴッドほどの絶対的な近接戦の強さが無いため、苦戦は免れない。 ただ、GXは武装特性上放置されづらいので∀はタイマンに持ち込みやすい。 そこで∀がダメージをとり、GXが相手をダウンさせつつ逃げるという役割を演じ切れば勝機はある。 ガンダムX 究極のピーキーコンビ。どちらかが前線にいる間にもう1機がサテライトチャージ→発射。 サテライト中に前線にいた方は逃げて前・後交代して火縄銃のごとくサテライトを撃ってやろう。 もちろん実戦はそう簡単ではない。分断されると機動力の低さのため合流するのが大変。 溜める間もなくZやW0に吹っ飛ばされることも多いだろう。 思いきりバクチ打ちになるが、一時的にでもGX単機で前線をもたせられるなら面白い。漢なら。 相手を倒すことができたら復活したところにすかさずサテライトしてやろう。 サテライトが2機とも溜まっている状態で敵2体をほぼ同時に倒すことができれば勝ったも同然。 VS.ガンダムX対策 機動力が低い上にコスト3000なので、基本的には片追い安定。 ただし高誘導のライフルと高性能なアシストには注意。勿論、サテライトキャノンにも気をつけること。 そのあまりに太いビームは破壊力も抜群であり、2人まとめて撃破されて一発KOも十分ありうる。 ステージにもよるが、開幕からチャージされると確実に1発は撃たれてしまうため、敵僚機の攻撃をさばきつつ空撃ちを誘いたい。 可能ならば発射体制に入ってからのカットを狙うとよい。 一度撃たせたらあとはチャージさせる間を与えないよう一気に攻めよう。 2vs1ではメイン→サブでの対応が間に合わず、サテライト発射もカットできるはずだ。 GXの機体性能は高くないので、接近できればコスト2000、腕さえ良ければコスト1000機体でも十分勝てる。 ただし、全機体トップクラスの性能を持つアシストには要注意。 食らってしまえば射撃コンボや格闘でダウンさせられた挙句に距離を取られてしまう。 1発ごとに強力な銃口補正がかかるので、1発目を避けても油断しないこと。 また、1発目をくぐって格闘を当てても2発目でカットされることが非常に多いため、無闇に格闘を仕掛けてはいけない。 張り付いてもあえてこちらから仕掛けずにアシストをさっさと使わせてしまうのも手。(自分と敵の両相方には注意) 基本的に放置は厳禁。1機でも良いので常時張り付いておくこと。 遮蔽物や地形の起伏の少ないステージ(Wや08ステージなど)では特に注意。 Wステージのように大型の建物がある場合、放っておくと闇討ちサテライトの危険性が増大する。 なおステージ選びの時点で優位に立ちたいのであれば、ガンダムXステージを選ぶと良い。 壊れない建物ばかりなので、一番の脅威であるサテライトキャノンが遮られやすいのである。 射線を得るためには建物から完全に出てくるしか無いので闇討ちで撃たれてもカットしやすく、撃つ前に対応することも容易である。 本拠地であるXステージが戦いづらいとは・・・・・・何とも皮肉な機体である。
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ガンダムサンドロック改GUNDAM SANDROCK CUSTOM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01SR2 全高 16.5m 重量 7.5t 武装 バルカン砲ホーミングミサイルビームマシンガンヒートショーテルシールド 所属 L4コロニー群 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー 【設定】 コクピットシステムのエキスパートであるH教授が製作したガンダムタイプのモビルスーツ。 他の4機のガンダムとは異なり、初めから指揮官用として設計されており、高い通信、索敵、分析処理能力を持つ。 砂漠を初めとした局地戦にも対応しており、5機中最硬の重装甲とそれを支える駆動出力を活かし、その機体の性格上安定性が高い実体剣であるヒートショーテルの二刀流を主戦法とする。 ただ強力な射撃兵器が無いので単純な破壊力は他より劣っている。 本機はハワードが改修して宇宙戦に対応した機体となる。 敵主力が遠距離砲戦に強く白兵戦が有効ではないビルゴや高機動機のトーラスがメインになったため得意の装甲頼りの近接白兵戦が出来無くなり、特に一対一の決闘同然のシチュエーションでしか使えないクロスクラッシャーはデッドウェイトになる。 その為、その機構を埋め無駄を省く目的も含めて各部のスラスターが増設、大型化され宇宙空間での機動性が高められている。 また射撃戦の能力を強化するため為ビームマシンガンを新たに装備。 Gチームの指揮官機としても機能し、一度だけヒイロ・ユイの手でゼロシステムを搭載された。 ボンボン漫画版ではEW版のようなディフェンス用マントを装備して出撃したこともあった。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル120 ウエポンズアビリティ レベル120 スピードアビリティ レベル120 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル160 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 ホーミングミサイル 両肩に装備された自動追尾式のミサイル。 ビームマシンガン 取り回しに優れた射撃用ビーム兵器。 ヒートショーテル 高熱の刃を長時間敵に接触させ溶断し続けるために刀身を湾曲させた実体剣。 湾曲させた結果、実在の刀剣「ショテル」に似た外観になったためこの名称となった。 「ショテル」は湾曲し膨らんだ側を自分に向けて持つことで、相手のシールドを避けて突き刺すことができる。そのためか、初期の版権絵などにはそのようにヒートショーテルを持つものがある。 シールド コブラの顔をモチーフとしたシールド。 目の部分には閃光で目を眩ます「シールドフラッシュ」の機能が、先端部にはクローが備え付けられている。 【原作の活躍】 地球脱出の際にガンダムサンドロックは自爆、その時にパイロットであったカトル・ラバーバ・ウィナーを先に逃がしてから爆発。 残骸と化したサンドロックはマグアナック隊に回収され、サリィ・ポォと協力し修復された。 最終決戦において一時的にゼロシステムを搭載し、指揮官機としてビルゴII部隊を撤退させた。 その後、ガンダムヘビーアームズ改との連携でリーブラ破壊に貢献した。 ボンボン版では他の4機のガンダム+エピオンでツインバスターライフルにエネルギー供給し協力してリーブラを破壊した。 小説版では戦後平和の象徴として中東に祀られた。 【搭乗者】 カトル・ラバーバ・ウィナー CV:折笠 愛 穏やかで心優しい少年で、中性的な容姿を持つ。 大富豪ウィナー家の息子でありながらオペレーション・メテオに参加、配下のマグアナック隊を率いて各地を転戦する。 宇宙に戻った際に、守ろうとしていたコロニーの民衆の手によって父が殺害されたことに怒り、禁断のMSであるウイングガンダムゼロを建造してしまう。 そしてゼロシステムによって悲しみや怒りといった感情を増幅されて暴走するが、トロワの捨て身の説得で落ち着きを取り戻した。 その後は地球でサンクキングダム防衛戦やホワイトファングとの戦闘でサンドロックを駆り、Gチームのリーダーとしても活動した。 楽器の演奏など芸術的センスがある。また感受性が豊かで、更に「宇宙の心」なる妙な能力があるらしく、ヒイロの自爆シーンを目撃した時はパニック障害を起こしたかのように過呼吸に陥っていた。その後最終回でヒイロがリーブラを破壊した時は「宇宙の心は彼だったんですね」という謎のセリフを残し、視聴者を困惑させた。 後に「宇宙の心」にちゃんとした設定が用意されたのだが、アニメで明かされたわけではないので知る人はそう多くない。 この事もあり、放送初期のゲームではNT技能を持っていたことがあるとか。 29人もの姉が存在するが全て試験管ベビーで、母体から生まれたのはカトルだけである。そのせいで自分も試験管ベビーだと思い込んで地球を「カビの集合体」と評するほどに荒れていた時期もあったらしい。その時期に家出してレジスタンス活動を行っていたマグアナック隊と出会いかかわっていく事で成長し穏やかになった。 中性的な顔付きや声変わりしていない(=担当声優が女性)という事もあってか、女の子に間違えられるのが多いらしく、ボイスカセットではトレーズに悪戯によってOZのデータベースでカトルの性別表記を女性に変えられてしまった際、それをハッキングして閲覧したヒイロ達がカトルを女の子と本気で勘違いしてしまい、ゼロシステムを使ってないのにカトルが一人称が「俺」になり本気でキレたという事件が発生した。 【原作名台詞】 「言ったよ、僕は投降しろって…」サンドロックで初戦闘後の台詞。 「戦っちゃいけないんだ! 僕達は!」トロワのヘビーアームズと遭遇、同じ目的で戦っている事を察して説得する。 「僕に、僕に降りろっていうのか? サンドロック…! ありがとう…僕のサンドロック…」デュオと五飛を宇宙に送り出すため、一人サンドロックで奮闘し、やむやく自爆しようとした際にコックピットハッチが開き、そこから脱出した際の台詞。勝手にハッチが開いた理由はH教授がこうなることを予想していたからだが、ファンの間では「サンドロックが開けた」「ハッチのネジの締め忘れ」、「カトルが自分でハッチを開けた」などとの噂が流れた。 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね」最終回でリーブラを破壊し、帰還するヒイロを迎えて。デュオ、五飛、トロワ、カトルの順に台詞を発したが、他の三人はヒイロを称賛する台詞なのにカトルだけこの謎の発言をしたことで、ファンから電波キャラ扱いを受ける一因となった。この「宇宙の心」発言はコロニーの指導者「ヒイロ・ユイ(Wの主人公ではない)」の宣言に由来するものなのだが、本編では全く語られなかったので、初見の視聴者に分かるはずもなかった。 【その他名台詞】 「おーれーはーおーとーこーだー!」上記ボイスカセットで女の子だと思われていたことが発覚した際に本気でブチ切れたときのセリフ。この時ばかりはヒイロや五飛でさえ逃げ惑ったらしい。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT デスサイズヘルのアシスト機として登場。ヒートショーテルを投げ、マシンガンを乱射する。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS NEXT PLUSモードにおいてNPC機体としてカトルが搭乗して出撃する。 この手のCPU専用系の機体の攻撃パターンは、だいたい格闘射撃合わせても1~3種類程度だが、この機体は他ガンダム4機を意識してかなり作りこまれており、BM、バルカン、ヒートショーテル投擲、ミサイル、更に格闘4種類が確認されているなどかなり攻撃パターンが多い。シールドガードもしっかり行う。ついでに設定上は出来ないはずのクロスクラッシャーも使ってくる。CPU専用なためコストは500らしい。 格闘はストライクノワール、ショーテール投げのモーションはソードインパルスから流用しているっぽい。 残念ながらプレイヤーが操作することは相変わらず出来ず、ナタクもプレイヤー機として参戦したため今後は本機が「一機だけ操作できないあのガンダム」といわれるハメに。5機すべてが登場するミッションでも一人だけ無言で登場し、グラフィックでも粗さが目立つなど「差」を感じさせる。 とは言うものの「一機だけ出てない(ry」と比べるとあまり話題にはなってない。やはりアシストとは言え実際に出演しているからだろうか。 と、いうより出てなかったのが五飛だったからこそ映えたネタだった気もする。 EXVS. ガンダムヘビーアームズ改(EW版)のアシストとしてEW版が登場。 EXVS.FB アーケード版では前作同様EW仕様のアシストのみの参戦だったが、マキブから逆輸入される形で2015年5月28日に家庭版DLCとしてTV仕様機が追加された(詳細は後述のMBで)。 また、サンドロックが追加される前にカトル搭乗のウイングゼロもDLCで参戦している(MBでもエクストラ機体枠で参戦)。 EXVS.MB ついにプレイアブル機として参戦。コストは2000。アシストにマグアナックを従えている格闘寄りの万能機。 ウイングゼロ同様ゼロシステムも使用できる。 格闘は全体的に万能機どころか格闘機レベルの高性能な格闘で、射撃のマシンガンも格闘より万能機としては十分な性能を誇り、二種のアシストもそれぞれ優秀な性能で、特射のヒートショーテル投げもひっかけやすく強よろけで、おまけにブーメラン属性(帰ってはこないが)なのでビームに消されないという長所を持ち、迎撃にも優秀。 ゼロシステムもゼロ同様に一回しか使いないが、攻撃しても解除されないので、攻めにも守りにも大活躍する。 さらに覚醒技最終段で本編のようなヒートショーテル振り下ろしを行い、原作と同じ効果音(ブッピガン)が出ると原作ファンには嬉しい仕様。 射撃の回転率が若干悪く、一発でダウンをとれる武装がないのが弱点だが、総合的に優秀な機体で解禁されてから高い使用率と勝率を誇る。 迂闊に隙をさらす相手には、ぜひとも僕のサンドロックで宇宙の心を教えてやろう。 余談だが、今作のカトルは非常に台詞が多く、特殊台詞は勿論、他作品のキャラとの掛け合いが非常に多くなっている。 本機の武器「ショーテル」は相手の盾をかわして攻撃を行う武器だが、当然シールドガードを無視して攻撃できるような仕様はない。 また、エクストラ機体のヘビーアームズ(コスト2000・TV版仕様)のアシストとしても登場。 こちらはTV版のサンドロックで、ビームマシンガンによる援護射撃を行う追従系アシストとなっている。 当然EW版ヘビア(コスト2500に変更)のアシストとしても続投。こちらは突撃速度が格段に上がった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:赤熱化したヒートショーテルを振り下ろしながら着地し、左腕を突き出す。 アシスト呼び出し時:両脇のマグアナックと共にポーズ 敗北ポーズ ヒートショーテルを両手に持ったまま、自爆。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選で登場。 会場モニターに発熱状態のヒートショーテルを構える姿が映った。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 ストライクノワールと協同してリグ・コンティオを翻弄し、ノワールとガンダムシュピーゲルと共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 スーパーロボット大戦 作品によってはカトルの加入には条件がいり、カトルを加入させないとヒイロ達が仲間にならない、仲間にしないとバッドエンドの可能性があるほどの重要キャラとしての立場にあったことも。 また、改修前のサンドロックとポーズが同一なため図鑑でサンドロックの画像が本機のものになってしまっていったことがあるらしい。
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正式名称:GX-9900 GUNDAM X / GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ 地走型BD(DV時) ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 通常のBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 130 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) 1出撃1回限り サブ射撃 ハイパーバズーカ 1 85~179 1入力で3連射 特殊射撃 サテライトキャノン 1 20~256 爆風付きゲロビ 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り上げ→右斬り上げ NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 後格闘 蹴り上げ 後 80 BD格闘 突進突き BD中前 86 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 Gビットと共に照射ビーム一斉発射 ガンダムX DV 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 60 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) ノーマル形態と弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87/17~120 溜め撃ちで性能変化 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 231 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り NNN 165 前格闘 X字斬り 前 116 横格闘 縦殴り→回転斬り上げ 横N 123 後格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 後 132 BD格闘 斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 BD中前 149 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 ノーマル形態に換装 ガンダムX ガンダムX DV 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 ガンダムX射撃武器(ガンダムX)【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 【特殊射撃】サテライトキャノン 【特殊格闘】ディバイダーに換装 格闘武器(ガンダムX)【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】蹴り上げ 【BD格闘】突進突き ガンダムX DV射撃武器(DV)【メイン射撃】ビームマシンガン 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハモニカブレード 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘武器(DV)【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り 【前格闘】X字斬り 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボGX形態 DV形態 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/4/28 アップデート内容を反映 18/12/16 新規作成 解説 攻略 『機動新世紀ガンダムX』に登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機。ガロードの愛機となるのは3機製造された中の1番機。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 本作ではエクストラ機の第二弾として登場。 ノーマル形態(GX)とディバイダー形態(DV)を使い分ける換装機。 ジャミル搭乗のDVと差別化のため、ゲーム内の名義は「ガンダムX(ガロード&ティファ)」/「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」になっている。 DV形態はジャミル機と比べ武装配置の変化とバズーカ、単発CSの削除。またBD格が旧後格を流用した新規モーションとなっている。若干だが機動力も落ちている。 高機動だが武装が素直なGXと、鈍足だが強力な武装を持つDVの特性から、状況に応じて換装して戦う機体と思われがち。 しかし、その本質は換装ズサを主軸にして目まぐるしく両形態を行き来する前衛寄りの機体である。 具体的にはDVで接地状態から換装→GXメインの動きでほぼ隙の無いブースト回復が可能。 これにより熟練した本機は、全く足を止めず前線を駆け回る事が可能となっている。 通常の換装機のように使い分けを要する部分もあるが、基本的にはこれによってブースト切れを悟られない動きが強み。 弱点は範囲武装と、操作ミスによる被弾リスクの高さ。 範囲武装は換装ズサの立ち回りを阻害されてしまい、本機の特性を生かし辛くなる。 また、換装ズサの操作ミスをした場合、敵前でオバヒを晒す事になる為被弾は必至である。 万能機と地走機、両形態の特性を理解した上で忙しない操作を要求される事から、決して初心者に勧められる機体ではない。 本機を初めて触る場合は、トレーニング等で感覚を掴んでから乗ると良いだろう。 換装ズサを練習したいなら過去作の家庭用移植版もあるので、この機体を乗り込む気ならそちらも視野に入れたい。 キャンセルルート [GX形態] メイン→サブ、特格、後格 射撃CS→サブ、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 [DV形態] メイン→サブ、特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 MBONからの変更点 【GX形態】 射撃CS 追加 【DV形態】 前格 旧BD格に入れ替え 後格 旧前格に入れ替え BD格 旧後格射撃派生に入れ替え 射撃部分も虹ステ可能に 19/04/25 アップデート詳細 共通 特殊格闘 各種アクションにキャンセルできるまでの時間を短縮 格闘CS ビームが太くなり、爆風の範囲拡大 ノーマル メイン射撃 後格闘へのキャンセルルートを追加 射撃CS 弾速強化 サブ射撃 弾速と誘導性能を強化、3連射に変更、弾数減少(弾数 3→1)、リロード時間短縮(5秒→4秒)、ダウン値変更(詳細不明) 特殊射撃 ビームが太くなり、リロード時間短縮(18秒→15秒) 前格闘 ヒット時に敵機を通り抜けるようになり、ダウン→受身不可ダウンに変更 後格闘 追従性能を強化 ディバイダー形態 メイン射撃 弾数増加(弾数 50→60)、最大連射数増加(10連射→12連射) ガンダムX 射撃武器(ガンダムX) 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾数共に万能機相応のメイン。 DVからの換装→メインで自由落下やズサキャンを駆使する為、他機体以上に消費が激しい。 他機体のBRと比較してリロードが若干悪いため無駄撃ちはせず、牽制・追撃はCSとサブで補おう。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 新規武装。足を止めて単発ダウン属性のビームを撃つ。 誘導はそこそこだが、弾速が速いので硬直取り等に便利。 アップデートにより元々速かった弾速が強化された。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点には爆風が発生する。特格C可。 爆風のみで20~155ダメージ。補正率50%(-5%×10)ダウン値1.5(0.15×10) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 両形態共通の武装なので、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 ジャミル機と違ってGX時は地走でないため、楽に相手の上から撃てるので爆風めくりが狙い易いのも長所。 更に使用直後から本体が自由に動くことが出来るため、こちらもサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みもある。 ジャミル機とは異なり相手の足元を狙うようになっている模様。 このため地上の相手にはゲロビより爆風が当たりやすい。 引っ掛けやすくなっている反面、威力的には物足りなくなるので注意。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めて爆風のない実弾を3連射。弾速が早め。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。 メインのリロードの遅さを補うためにもフル回転させて補っていこう。 足が止まるのでブースト消費などには注意。 アップデートで3連射する武装に。銃口補正は初弾のみだが、誘導が優秀なので後衛時ではかなり有用な武装となった。 一方で弾数は1発だけになっているので自衛面では注意が必要。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] GXの代名詞的武装。爆風付きのゲロビを撃つ。太さはそれ程でもないが高火力。 リロード完了時にはティファの「マイクロウェーブ、来ます。」という台詞が入るため、敵味方共に準備を察知されやすい。 銃口補正はそこそこで曲げられず、発生も微妙と闇討ち向きの武装。 それでもX形態で大ダメージが取れる貴重な武装である。置きゲロビや爆風を活かした起き攻め、分断等も可能。 上を取ってメインからキャンセルすることで、多少強引に当てられなくもないがややリスキー。 また、前作まではキャンセルでも230越えの高威力だったが、今作では一律キャンセル補正により火力が激減している事に注意。 また、オバヒでも特格キャンセルで落下出来る事は覚えておきたい。 【特殊格闘】ディバイダーに換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 どちらの形態でも 『ほぼ全ての行動からキャンセル可能』かつ『ほぼ全ての行動にキャンセル可能』 という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば敵が射角内ならば落下に移れる。 ただし換装行動の際に敵に向き直らない。また、慣性の乗りがやや悪い。 硬直自体はアメキャンなどより大きいが、大体の「硬直武装→移動撃ち武装」の落下テクと同等。 ステップさえ入れておけば範囲武装以外には耐えられる降りテクとして使える。 ただし、サブと特射にはキャンセル補正がかかる点に注意。 格闘武器(ガンダムX) 初段性能や単発火力、時間効率に優れるが段数が少なく、最大火力に劣る。 前作よりも基礎威力が上方されているのに加え、今作では射CSで締める事で結構な火力を出せるようになった。 【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 発生や出し切り速度に優れる2段格闘。 GX形態の格闘はこれのみ元ネタがない? 横格より基礎威力が高く2段目で打ち上げるため追撃可能と、コンボで振る際は極力こちらに頼りたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 単発高火力の殴り抜け1段。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードGXが初めて行った攻撃。 アップデートで殴り抜けるようになったのに加えて命中すると真上に打ち上げるようになった。 高めの単発火力で受身不能を取れ、CSで追撃すれば威力と吹っ飛ばしによる拘束を両立できると中々高性能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 初段性能は良い2段格闘。 DVのものと比べると近距離の発生には優れるが、離れている時の発生は大きく劣る。 虹合戦ならともかく、かち合いに振るのはやめておこう。 2段目からの追撃は難しく、極力初段からステップして他のコマンドで追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 2.7 ダウン 【後格闘】蹴り上げ 右足で蹴り上げる1段格闘。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 かち合い性能はそれなりで、アップデートでメインからキャンセル可能に。 後ステor後フワステでサテライトキャノンでの追撃が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き 多段ヒットする突き1段。 恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 出し切りから追撃可能。砂埃ダウンなのでカス当たりからサテライトにも繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 2.0 0.5*4 砂埃ダウン ガンダムX DV 射撃武器(DV) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/60発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1hit][補正率 -5%/1hit] 「どけどけどけええええ!」 ビーム属性のマシンガン。 1クリックで5発、最大で12発連射可能。10発で強制ダウン。サブ・特格C可能。 発生・誘導はジャミル機と変わらないが、連射数はあちらより少ないため注意。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 弾数と比べてリロードが遅いため、残弾管理はしっかりと。 【格闘CS】GXビット 呼出 GX時と同様。使用状況も共有する。 武装の性質上、こちらではなく出来る限りGXで使いたい。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ/強よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。 ジャミル機と基本的な性能は同じだがコマンドが異なるため、溜めブレ盾やBDCがやりやすい。 そのかわりジャミル機がアップデートで得たキャンセル撃ち時の性能強化などはこちらには無い。 長押しで溜め撃ちが可能で、各種性能が強化される。 ダメージは1hit12、溜め時は17。ヒット数はどちらも最大8。 レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちは幅の広さから射撃戦での引っ掛け、事故に。 縦撃ちは上下(特に下)誘導の強さが赤枠CSレベルかつ、縦に判定が大きいためそちらと同じ用途で使おう。 横に動く相手には横撃ち、縦に動く相手に縦撃ちが効くと覚えるとわかりやすい。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。レバー入れに関わらず、必ず直前とは異なる撃ち方をする。 覚醒で補充しても4連射はできず、2連射で一度止まる。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 要するにキャンセルによるロック保存やキャンセル補正が発生しない。 発生の速さと判定を活かした迎撃の要であり、当然攻めにも使って行ける。 他にも後ろから溜めておいて狙ったり、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用も可能だが、発生の早さを活かす運用をメインにした方が簡単。 内部硬直もやけに小さく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちができ、こちらも硬直の短いズサキャンが可能。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2*10)*6][補正率 (-4%*10)*6] 「ハモニカ砲!」 6本に拡散するビームを照射する。命中本数によってダメージが大きく変動。 赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、近ければ近いほどダメージ確定速度が上がる。 密着撃ちなら覚醒抜けすら潰せる反面、2本しか当たらない場合は非強制ダウン。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 特格にキャンセル可能。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 無駄にしないためにも、火力を上げるためにも生当てに固執せず追撃に使うことも重要。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、こちらは特にガンガン狙っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態のまま換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCしてメインが振り向き撃ちにならなければ、キャンセルと同時にブーストが回復する。 こちらもアップデートで硬直が減少した。 換装→メインは非常に素早く(Ez8の換装ズサより3Fほど遅く)BG回復するが盾仕込みができない点に注意。 換装ズサは硬直が倍近くなるが、盾が仕込める。換装→メインよりは遅いがラゴゥの特格よりは早い。 範囲武装が飛んできた時など、臨機応変に対応できるのは強味。 上記換装ズサに、ハモブレサブのズサキャンを加えた3つの良質なブースト回復テクこそ本機の明確な強み。 格闘武器(DV) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り ビームソードによる3段格闘。 基本的にはコンボ用だが、3段目は多段ヒットなのでコンボの〆には向かない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 165(53%) 35(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】X字斬り 元BD格闘。多段ヒットするX字斬り。 命中すると斜め上に浮くため追撃が狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 初段の発生が良好なDV形態の主力格闘。NEXTから続く代名詞。 初段が特殊よろけ・2段目で打ち上げるため様々な攻撃に繋ぎやすい。 初段 覚醒技は瞬間火力に劣る本機の切り札となるが、隙が大きい上に覚醒時間がかなり持っていかれるので注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85×2 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 旧前格。掴み属性の初段から自動で蹴り飛ばす。 第16話でドーシートを撃破したシーンをイメージしたものか。 今作では初段で強制ダウンを取ると掴み落下が可能になった他、2段目が受け身不可になったので放置にも使える。 そのかわり2段目のダウン値が増加しており、効率は一般的な2段格闘相応になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 蹴り飛ばし 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 旧後格闘と射撃派生。 今作では斬り上げが単発になった上に伸びが大幅に上昇、2段目は派生ではなく格闘入力でBMGを撃つ。 斬り上げの際に自分も若干浮き上がる。 2段目のビームは判定がしっかり2本に分かれている。 前作までは伸びの悪さから使い所が無かったが、本作では追撃やコンボの〆として使える性能に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ビームマシンガン 149(50%?) 57?(-15%?)*2 21.7? 10.0*2? 強制ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら…死にたくなけりゃあ、そこをどけえええええええええええ!」 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射する。 発射前までスーパーアーマーあり。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。(撃墜されたら同時に消滅) ビットの耐久力はそれほど高くない(エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度)。 銃口補正と範囲はそこそこいいが、発生が遅い上に隙は膨大。 コンボ以外に使うのはやめよう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サテライト (%) (-%) 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) GX形態 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→(≫)サブ2発 141(169) 最後がメインで147(165) メイン≫NN 前 195 メイン→後 メイン 169 近距離の自衛に メイン≫BD格 前 182 N格始動 NN NN 208 NN 前→CS 250 手早く高火力。最後が前格闘で234 前格始動 前 前 前 228 最後がCSで249 横格始動 横 NN 前 203 最後がCSで219 ??? 後格始動 後 前→CS 234 後→換装→NNN 204 後→換装→NN→換装→前 217 どうしてもダメージを伸ばしたいなら 後 特射 224 BD格始動 BD格 前→CS 240 BD格→CSで190 BD格 特射 230 ??? 覚醒中 F/M/S/E L NN NN→CS 279/265/251/247 前 前 前→CS 316/300/285/280 始動が横だと275/263/250/245 BD格 前 前→CS 306/291/276/271 BD格 特射 266/264/262/248 F覚醒中 メイン≫BD格 前→CS 234 最後が前格で231 NN 前 前→CS 304 最後が前格で299 前格*4→CS 334 デスコン。前格*5で330 BD格 前格*3→CS 324 BD格 前格*4で320 DV形態 威力 備考 射撃始動 メイン5hit→サブ 108 サブ≫メイン 125/158 数値は以下通常時/溜め撃ち サブ→換装→メイン≫メイン 167 溜めなしのみメインが2ヒットする 溜めサブ→換装→メイン 171 サブ→換装→前 前 198/231 近距離で当たったら サブ≫NN→換装→前 198 通常時限定。N格を出し切ると178。溜めサブだとN格2段でダウン サブ≫後N 172/205 N格始動 NN NNN 216 NN→換装→NN 前 229 ??? 前格始動 前 前 165 ??? 横格始動 横 特射 206 横→換装→NN 前 204 横N NN→換装→前 227 N格出し切りで209 横N≫BD格N 208 ??? 後格始動 後N NN→換装→前 236 ??? BD格始動 BD格→換装→NN 前 208 ??? 覚醒中 F/M/S/E L 溜めサブ→換装→メイン≫メイン 200/210/217/200 溜めサブ≫NN→換装→前 247/244/241/231 NN→換装→前 前 前 290/269/250/250 F覚醒時は前格がもう1回入って301 横 覚醒技 ??/??/??/?? 横 NN 後N 238/221/205/205 ??/??/?? 戦術 GX形態は足回りが優秀なので、こちらの形態で位置取りを調整していく。 武装に関してはサテライトの高いダメージ以外には、BR・BZと標準的な武装はあるが25万能機としては貧相。 あくまで位置調整の形態として使っていくことになるが、中距離で射撃戦を続ける場合もこちらの方が良いだろう。 BRのリロードがやや悪いので、他機体よりも慎重にBRを狙うことが大切。 GX形態は旋回の優秀さに対して落下速度はやや見劣りするので、旋回を特に重視して使うと良いだろう。 DV形態はジャミル機の武装を受け継いでいるのでGX形態と比べると近距離ではかなり強力。 ジャミル機と同様にこちらのハモブレとハモニカ砲を積極的に活かすことでかなりのダメ・プレッシャーを与えることが可能。 BZが削除されたので射撃のフォローをしづらくなっているが、GX形態の存在から熟練さえすれば手痛いと言うほどではない。 DVの足回りの悪さは相変わらずだが肝となるのはこちらの形態なので、こちらに慣れることも重要。 慣れていないならジャミル機に慣れてから乗ってみるのも良いだろう。 弾切れしてもGX形態で戦えば良いのでどんどん狙ってしまおう。 弾数管理とリロード速度をなるべく上げるために、余裕があればDVのメインも撃ち切ってから換装するとなお良し。 DVメインが当たった時は、ハモブレ・格闘で追撃するか、追撃を考えず離脱すると良い。 ヒット確信時にハモニカ砲で追撃したり、メインから適当にブッパする場合もあるが、ハモニカ砲は基本生当て狙いで問題無い。 GX形態は近距離が強いとは言えないのでDVの武装を大切に取っておきたいかもしれないが、そこは足回りの良さと連携で十分カバーできる。 これらを頭に入れつつ換装ズサで戦場をひたすらに走り回り、DVの攻めの強さとGXの粘り強さを徹底的に活かす事が重要。 ジャミル機に慣れたプレイヤーはGXの地味さに、逆に慣れていないプレイヤーはDVの挙動に翻弄されやすいものの、 両形態の武装と換装ズサを使いこなした時の嫌らしさは相当なものがある。 本機の強みはもちろん換装ズサによる隙のない動きだが、相手によってはGX形態で距離を離すこと、DVで迎撃することしかできない時もある。ガロードのように柔軟に、大胆に動き回ろう。 EXバースト考察 ティファ「ガロード…!」 ガロード「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% オススメ1。25両前衛などで活躍できる。 GX形態の前格連打による火力が魅力。 優秀な各種格闘との相性も良好。 DV形態でも、優秀なメインから格闘へキャンセルできる上に悪めの足回りを緩和できるため魅力。 Eバースト オススメ2。30と組み後衛をするならこれ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるので相性はとてもいい。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 ただし、青ステは接地を維持しないことに注意。 Lバースト オススメ3。爆弾や、一部25と組む際の選択肢。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +5% 逃げにも攻めにも使える安定択。 また、高機動から繰り出されるDVの武装は非常に強力。 GX形態でも逃げが一層捗る。 僚機考察 ジャミル機と比べてDV形態による攻めっ気が弱くなった代わりに、足回りの良いGX形態の追加によってより多くの機体との相性が向上している。 ただし、DV形態のサブ削除・回転率の悪化などによって、自衛力が悪すぎる機体との相性はやや悪い。 ジャミル機はその特性上、自衛力の悪い機体と組んでもタゲが分散しやすかったので、ここが大きく異なる点。 また、ジャミル機ほど両前衛に限定される訳ではないが、本機もできることなら両前衛を許してくれる相方が良い。 当たり前だが、本機は地走・地走込みのズサキャンを主軸にして戦うため、爆弾戦法との相性は悪い。 3000 ジャミル機と比べると相性が良い。 換装による赤ロ保存で弾幕を張ることができるため、耐久調整もやりやすい。 ズサキャンムーブで回避しつつロック取りを担当し、30の優秀な弾を当ててもらうのもあり。 2500 一番相性が良い。トライバーニング等の前衛機と組んで両前衛や後方支援などで活躍できる。 トラバ含め優秀な前衛機が修正によって弱体化しているのが辛い所。 2000 2000側に自衛力が足らず、じっくり動けない事からやや相性が悪い。 コスト的な安定感は有るのでフォビドゥンのような自衛力と射撃性能を両立した機体であれば好相性。 1500 機体にもよるが相性は良い。 GXに戦線を維持する能力は無いので、ライン維持に貢献する自己主張力か押されても耐えられる自衛力が欲しい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.1 コメント欄 この機体で後方支援とか3連バズ以外する事無いと思うんですが… -- 名無しさん (2019-05-02 07 32 09) 名前 コメント