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187 名前:かず受け続き 1[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 48 25 ID ??? ………押し潰されるかと思った。 抱き締められたまま思いっ切りのしかかられ、そのまま地面に倒れ込み、男と地面の間に挟まれる。 背中に変態デブの全体重が掛かり、胸が圧迫され息が出来ない。 「………ッ苦しっ…!!」 たまらず呻く僕の声なんか気にもせず、男が僕を逃がさない様にと更に重くのし掛かる。「しゃ、写真で見た通りだ、細いね、可愛いね…」 「………は、はなれっ…」 じたばたともがく僕を汗ばんだ腕でぎゅう、と更に抱き締めてきた。触れる部分がぬるぬるしてて、不快で不快で仕方がない。 「ふぅ、ふぅっ、ふぅっ」 荒い鼻息が僕の耳をくすぐる。その度に背中がこそばゆくて、思わず身をよじる。 「………ひっ!」 べろり、といきなり首筋のあたりを舐め上げられる。濡れた生暖かな感触と湿った吐息が気持ち悪くて、耐える様に瞳を閉じた。 ……………怖いよ。 何をされるのか、分からない。まさか、抵抗したら…殺される? 「…は、はぁっはぁっ」 大人しくなった僕に気を良くしたのか。男が、すりすりと勃起した股関の膨らみを僕の尻に擦り付けてくる。 「………っ」 声を出さない様に、ギュッと口を結ぶ。唇に力を入れすぎて、微かに震えているのが自分でも分かった。 188 名前:かず受け続き 2[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 50 39 ID ??? 「あぁ…柔らかい、柔らかい…」 吐息混じりに囁かれた。口臭が臭くて堪らず、出来るだけ顔を背けるけど、そうしたら更に顔を寄せられた。 瞼を微かに開き、ちら、と男の顔を覗けば、情欲に飢え、興奮のあまり血走った目と視線が合う。 「な、泣いてるの?ひひ、そうだよねぇ怖いよねぇ。大丈夫だよぉ優しくするから」 …………殺すぞ。心の底からそう思った。 嬉しそうに口角を上げた男の口から、銀の糸が引いてるのを見た。思わず顔が歪む。 すれば、僕の胸に下敷きになっていた手がまた意思を持った様に這い回る。 「ぺったんこだぁ、すべすべしてるぅ」 「………っ!」 張り詰めたテントを更に僕の体に強く擦り付け、男は興奮の色を強くしていく。 羞恥と屈辱。それは僕の顔全体に熱を持たせ、じわりと涙を滲ませた。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 胸をまさぐる手が段々エスカレートしていく。ただ胸の感触を楽しんでいたかと思えば、急に両方の手の二本の指で、僕の乳首をきゅっと強く摘まみあげた。 「…っぁ!」 結んでいた唇がつい離れて、声を漏らしてしまった。 男が僕の頭の上で、ニタァと笑った気がした。 189 名前:かず受け続き 3[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 52 46 ID ??? 「カズマ君の乳首が、ぴんって固くなってるよぉ……」 調子に乗った男の指が、僕の乳首を摘まんだまま、ぴんっと強く引っ張る。 「くぅっ!!」 痛すぎる刺激にまた声を漏らす。駄目だ、喜ばせちゃ駄目だ。悔し涙がまた頬を伝い、砂まみれの地面を滲ませる。 右左と交互に乳首を引っ張って刺激を与えてくる。時たま指を擦り、コリコリと弾力を楽しんでいる。 「…………っ!」 ぎゅうっと口を紡ぎ、喘ぐのを耐える。 息が苦しい。酸素が足りない。 ボンヤリとしそうな思考を、胸に与えられる刺激で醒まさせる。 「可愛いなぁ……はむっ」 「うぁっ…!」 男に、耳全体を口に含まれた。そのまま、ねちゃねちゃと音を立てながら舌でなぶられる。含まれる口の中が熱い。 「んちゅ…ちゅぷ、んむ」 「……っ、………ふ……」 既に瞑った目を必死に閉じる。 …これが夢ならいい。 まるで現実じみてない。 ……こんな事、馬鹿げてるよ。 「ぷぅ、ごちそうさま。さて次は…えへ、可愛いお尻……」 「!!」 すぽっ、とまさぐっていた両手を僕のタンクトップから抜き出し、擦り付けていた腰を浮かす。 僕のハーフパンツを下着ごと。するっ、とずらした。 「……な…」 何する気、と問いかけるよりも早く。 ベルトをカチャカチャと外す音が聞こえた。 チャックをジィ…ッと下ろす音。 「………やだ」 震える声で呟く。そんな願いなんて、聞き入られるワケ無いって、分かってたけど。 「大丈夫だよぉ、カズマ君」 男が半身を起こす。自由になった上半身を少しだけ捻り、男の方を見た。 「…………っや、だ…」 ニタニタ笑みを浮かべている男の、反り立った赤黒い陰茎が、ヨダレを足らしていた。 190 名前:かず受け続き 4[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 55 57 ID ??? 首を力無く振れば、相手は尚更嬉しそうに目を細める。 「大丈夫大丈夫。カズマ君を傷付ける事はしないよ」 僕は優しいからね。そう付け加えた男に殺意が沸く。 「っ!」 肩をぐ、と右手で押さえ付けられた。 何事か、なんて理解する間もなく。 「っひぁ!?」 「柔らかいなぁ…」 今度は左手で、尻を捕まれ、なで回される。ねっとりとした撫で方に、反射的に腰が逃げる。 すると、掴まれた尻が横に広げられ、割れ目を露出された。 「ちょ、何す………っ!」 ぬるっ。 「うぁっ!」 「おふぅ…」 腰をぶるりと震わせた。お尻の割れ目に、男の陰茎を埋めさせられている。伝わってきたその熱と、固さ。 「…………は………」 背中の辺りがゾクリとした。男は腰を上下にゆっくり振り、ヌチャ、ヌチャと下半身から音を立てていく。 「っや…ぁ……」 「…どうしよぉ、ビンビンになっちゃって…」 僕は腕を重ね合わせ、その上に頭を伏せる。「お尻、気持ち、いい、お尻っ」 「っく、う、んっ……」 男は両手を尻に重ね、一心不乱に揉みしだく。 「ん…、っ畜生……」 涙がまた、ぽろっと零れた。…悔しくて。恥ずかしくて。 こんな奴に、プライドをズタズタにされている。 腰を振り続けながら、掴んだ尻を寄せて更に陰茎を刺激している。 汚い熱いモノ。 僕が昨日、嫌悪していたモノ。 「…っう!!」 ふと、擦られているお尻だけじゃなくて。 もう一部分、熱を持った場所があるのに気付いた。 「………まさか」 男は無我夢中で腰を振っている。 猫みたいにお尻を突きだしている僕。 「………ウソ、だ」 僕も、この変態に刺激されて。 …ちんこ、勃てちゃってる。 191 名前:かず受け続き 5[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 57 41 ID ??? やだ、やだ、やだ……… 頭の中で連呼している否定の言葉が、なんだか溶けていってるみたい。 初めて与えられる刺激が、気持ち良くって。「………違っ……!」 嫌だよ、こんな事、するの。 嫌だよこんな気持ち悪いヤツ。 こんな奴に、触られたくなんかない! こんな事、僕がされていい事じゃない!! 必死に頭の中の理性をかき集める。 だけど。 僕、男の人にヤラシイ事されてる。 その現実が、凄く卑猥で。やらしくて。 「あぁ、出るッ!カズマ君、カズマ君!!」 男の上擦った声が聞こえた。はっとなり、振り返る。 ビュクッ、ピュルッ。 男自身の小さな口から、白い液体が噴射された。 それは少しだけ弧を描いて。 僕の体を少しだけ白く、汚した。 「………………」 ぶるると男が体全体を震わす。尻の窪みに白く線を結んだ肉棒が、少し固さを失いながらもピクピクと動いている。 …………タンクトップが汚れた。汚い。 「はーっ、はーっ……」 荒い息継ぎを繰り返す男を見て、思う。 なんだ、コイツ。 自分だけ満足して終わりやがった。 僕を汚したくせに、犯せてない。 …………雑魚じゃん。 「ねぇ」 僕に声を掛けられ、ビクッと肩を跳ねさす小太り。 「は、はい」 視線をゆらゆらと宙に逃がしながら、口をだらしなく開いてる。 「終わったんなら……どいてくんない?」 「は、はい」 いそいそと僕から後退る小太り。その動き方がキモいオタクそのもので、尚更ムカつく。「………満足した?」 僕も上半身を起こし、キモオタと向き合う。「は、はい」 「……………………」 あっそう。…ふーん。 なんだこれ。さっきまでの変質者はどこに消えた。まさかこれもラブマシーンの影響? ………まさかね。 192 名前:かず受け続き 6[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 03 00 16 ID ??? 「………僕に変なサイト紹介してくれたの、お兄さん?」 「へっ?あ、いや?」 しどろもどろな態度にますます腹立つ。さっきまでの勢いはどうした。 「…………はぁ。」 なんか一気に疲れた。拍子抜けした、と言った方がいいのかもしれない。 …別にあのサイトみたいな事を期待してたワケじゃないけど。…それよりも。 「…………あの、カズマ君?」 「…………何?」 呆然としているキモオタの目の前で。 自らの腕をタンクトップの中へと這わす。 そして、目の前の男に弄られていた乳首を、ちょんと指で刺激してみる。 「………ん、まだ、ちょっと痛い」 少し引っ張ってみたり、潰してみたり。 こんなことして、楽しいんだ。 「………あ、えっと」 明らかに動揺しているオタク。 どうやら僕が予想に反した行動を取っているため、驚いているらしい。 なんだ、雑魚じゃん。 現実の世界でも、OZの世界でも。 「………ねぇ、お兄さん」 「はい……?」 タンクトップの裾を、肩からズラす。 「お兄さん、僕の事、好き?」 「………え?」 そのまま裾部分をズラし、腕を引っ込める。「どれくらい好き?」 反対も同じ様にして、タンクトップを下にずり下ろす。 「いっぱい、好き?」 胸には、弄られて固くなってる乳首が、ぴんと立っていた。 ごくり、と男の喉がなる。 「…ならさ、お兄さん、勝負しようよ」 「しょ、勝負?」 「………お兄さん、僕の事イカせてみてよ」 下らない書き込みなんか、二度と書き込めなくなるように。 少年を抱きたい?下らないただの妄想に酔ってる奴なんか敵じゃない。 自信喪失させてやる。 王である僕に、…誰も逆らえなくしてやる。 「…出来るものなら、ね」 …別に、期待してるワケじゃない。 パソコン閉じて体動かすのも、大切だからね。
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キチガイ度:B ガイジ度 :B 荒らし度 :B 分類:Euclid 生息圏:東方板 特徴:自演でレス付けまくるガイジ 概要: 2016/09/22突如東方板に現れてコテハン、黒蟻大使に粘着し始めた謎の人物。 主に陰キャ、キモオタなどと罵倒していることから自身が陰キャ、キモオタであると予想されてる。 端末0でIDを変えまくるという特徴もある。 糞蟻という造語を使っているため「造語症」ではないかとも予想される 彼の書き込みの一部 21 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 23 50 18.58 ID G9phYSZd0.net [1/1回] »19 ????? このスレ意味不明 32 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 00 10 15.24 ID ypesk4Fd0.net [1/1回] かぶる君や拒良が死んだおかげで東方板ナンバーワンガイジコテが黒蟻大使になったな おめでとう 38 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 00 27 38.81 ID MDgtbnUb0.net [1/1回] 糞蟻大使の自己顕示欲のヤバさは異常 42 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 00 33 52.07 ID NetpGnHu0.net [1/1回] 糞蟻大使=チンフェ二世 いつか身を滅ぼす 47 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 00 47 04.08 ID 8ely5RGw0.net [1/1回] このクソコテきもい、ID真っ赤だぞ 必死だなw 59 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 01 16 06.16 ID EigM/PJ+0.net [1/1回] 58 黒蟻大使 ◆IRG7W6Q3aQ sage 2016/09/23(金) 01 08 34.66 ID u1AfpViz0 リアルできもっ!と言われてきたキモオタの自演ガイジくんはスヤッスヤでござるか? 黒蟻大使が哀れすぎて涙だ… 61 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 01 24 01.44 ID vKu1Eslh0.net [1/1回] ^^; 71 : 名無しさん祈祷中・・・@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 01 52 57.25 ID 5m9FZTvo0.net [1/1回] »67 あーもキッモイキッモイwwwww いやガチで 名前 コメント
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825 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 17 16 37 ID ??? 大阪から関東に来て、コンベンションで『関西出身』って話したら本当のTRPGを教えてやるってよくわからない事をあるGMに言われた なんか頭に来たので違う卓に入ったら、断ったGM卓で『関西のPLはキモオタか腐女子しかいないから、来てたらホモネタ対応が大変だ』とか言ってた。 今度会ったら無視しようと思います。 スレ182
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LINEユーザーの特徴 通話料も払えない貧乏人 奇形児 引きこもり スマホが友達 頭が悪い リアルで話せない 親のすねかじり 年齢=彼女いない歴 臭い、不潔 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー ニート LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー キモい LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー キモい LINEユーザー ニート LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キチガイ LINEユーザー ニート LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー キモい LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 臭い LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キモい LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 臭い LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 不潔 LINEユーザー ニート LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー ニート LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー キモい LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 臭い LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー キチガイ LINEユーザー ニート LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー 臭い LINEユーザー キモい LINEユーザー 不潔 LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー ニート LINEユーザー 不潔 LINEユーザー 頭悪い LINEユーザー キチガイ LINEユーザー 臭い LINEユーザー キモい LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 彼女いない LINEユーザー キモい LINEユーザー 臭い LINEユーザー 情弱 LINEユーザー 彼氏いない LINEユーザー ウザイ LINEユーザー 引きこもり LINEユーザー 貧乏人 LINEユーザー 犯罪者 LINEユーザー キチガイ
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今回は2ちゃんねるからネタを拾いました 【ハンゲ命】κёι◆愛【アバター命】その2 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1210050182/ 現行スレ 【ネット恋愛大好き】†κёι〆【チャHジャンキー】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1232373290/ κёι◆愛 †κёι〆 †κёι〆さん自作のひとことチャンネル 18 名前:ネトゲ廃人@名無し 投稿日:2009/01/20(火) 02 13 15 ID ??? ハンゲ内ホスト(笑)の†κёι〆のつまらないひとことチャンネル http //anilog.hangame.co.jp/play.nhn?productId=80536 19 名前:ネトゲ廃人@名無し 投稿日:2009/01/20(火) 02 21 01 ID ??? 『きみの瞳に乾杯』 †κёι〆プロデュース йοёяц〆に捧ぐの作品 http //anilog.hangame.co.jp/play.nhn?productId=53015 どうでもいいけど、ハンゲ厨はホストって職業をナメすぎだと思います ホストホストとハンゲ内で言ってる連中は一度ホストになってみてください どんなルックスしてようが18歳以上(高校生不可)であれば 【誰だってホストになることは出来ます】(売れるかどうかは本人の努力しだいですが) 「接客のプロ」である水商売の方がメインのお客様層の接客業 一度どれだけ厳しい職業か、体験してみるとのもいいかと思います お酒で消化器系を壊して吐血なんて日常茶飯事ですよ… ……だそうです(元ホストのXさん・談) 「κёι◆愛」とは? (現在IDは†κёι〆) ハンゲが生き甲斐の現実逃避してる自称20才のキモオタニートの童貞 数々のゲームで不正 麻雀3で20連続トップのアイコン 9ボールの成績 ポイント3,055 称号 神様 412勝 0敗 …等々 (マイページのマイゲームで確認済み) 高相場アバ多数所持 アジアンアレンジ全色 ルベライト全色 はずかしパンダ フジスローモーション ダークチェッカー オープンカッター クロスデューク イザーク包帯巻 …等々 おそらくアバに300万円以上つぎ込んでいる ニートなので収入がない すなわち親からせびった金でアバを買っている κёι◆愛のコーディネート紹介のところ ◆Тнаик уоц Му fгеиd∫.◆ iが抜けています 小学校の頃から自閉症ぎみで虐められて不登校になり、おそらく学力が小3で止まっているため 【†κёι〆ことκёι◆愛のテーマソング】 KEN-U - DOKO ◆Тнаик уоц Му fгеиd∫.◆ 会いたい му тιме DEY NIGHT 何処へ行こう 君と 時によそ見する まともに食らうほどのδе?уな君に 今隣に 俺隣に 何処何処目の やり場も無いよ熱いほどでも 探してるよ増してるよ 未来重ねよう 行こ行こ「でも」言わせないほど導かれよ いつからでも間に合うよ 本音誘うよ 宵はここがDANCEHALL 皆そのままを出して踊る あいつに見とれてる 見つけ出す率も跳ね上がる 背中押すBASS流れてくる 今も声だけが耳に揺れる なら必ず手にしてみせる 一番の女と甘い夜 ネット恋愛に関しては2ちゃんねるにこんな書き込みが・・・ †κёι〆 の加入サークル ホストクラブ King †κёι〆 の加入サークル バーチャルラブ~大人~ ※このページは2ちゃんねるから拾ったネタで構成されているため 本人より削除要請があった場合は、即ページが削除される場合があります
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579 :名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00 34 03 ID /987lIXE 「おい、そこのお前。」 「オゥフ、自分ですか?」 「今日も残業だ。 理由は・・・分かるな? お前だけ仕事が遅いんだ。」 「ウッフゥ、申し訳ござ・・・申し、申し訳ありません。」 今、叱られている拙者は入社2年目でござるが、仕事はそんなに出来ないので、毎日毎日上司に怒られ、残業させられてアニメやフィギュアも愛でる暇が無いでござる。 ドゥフ。 「おい、私の話を聞いているのか!?」 「アヒィ!?き、聞いています。」 今、拙者に怒っているのが上司の朝比奈 美鈴(あさひな みすず)さんでござる。 身長は165センチの拙者より10センチも大きく、容姿は黒髪のロングで目鼻立ちは整っていて、性格は温厚・・・のはずが拙者にだけはこの態度。 所詮、三次元の女なんてこんなもんでござる。 早く、家に帰ってゆのっちをみたいでござる。 「・・・私も一緒に残って、仕事を手伝うから早くやるぞ。」 「グゥゥフ、す、すいません。」 いつも、こうやって一緒に残業をしてくれるだけで有り難いでござる。 なんだかんだ言っても、優しいでござるなぁ。 ウッフゥ。 「よし、終わったか・・・。」 「あ、ありがとう御座います。」 早く家に帰ってゲームやアニメを見なければ! 「あ、おい。」 デュクシ。 まだ拙者に用があるでござるか。 もう、仕事は終わったんだし余計なことを言われる前に帰宅でござる。 「す、すいません。 ん、ンウフゥ。自分は用事があるので、お先に失礼します。」 「そ、そうか。わかった。 お疲れ。」 「お、お疲れ様です。」 は、早く家に帰るでござる。デュフフフフ。 580 :名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00 36 54 ID /987lIXE ・・・はぁ、今日も断られちゃったなぁ。 もしかして嫌われてるのかなぁ。 毎回、彼に多くの仕事を出し残業をさせて、2人で一緒に残って終わった後、どっかに少しだけでもいいから遊びに行きたいのに・・・。 いつも、断られているなぁ。 彼は、私の事は覚えていないだろうけど私はあの事を鮮明に覚えている。 中学の時、私は根暗で友達もいなく1人ぼっちだった。 そんな私が、いじめの的になるのは必然だったといえよう。 最初は、机に落書きや上履きなどが無くなったりと軽いことしかされてはいなかった しかし、いじめはエスカレートしていき、殴る、蹴るなどの暴力が毎日のようにあった。 放課後には呼び出され、人目のつかない所で男子に殴られていた。 「お前、暗くて何考えてるかわかんねーだよ。 早く死ねよー。」 「マジ学校に来て欲しくないよねー。」 こんな幼稚なことをしていて何が楽しいんだろうかと思う。 ・・・でも、こんな幼稚なことがこんなにもつらいとは思わなかった。 一体、私何の為に生きているんだろう・・・。 毎日、学校では女子からは陰口や嫌がらせ、男子からは暴力。 家に帰っても、両親は仕事でいない。 話を聞いてくれる人は誰もいないし、助けてくれる人もいない。 今日という日が終わったら、・・・・・・死のう。 殴られているなか、何もかもを諦めて目をつぶった。 ・・・? 急に静かになった。 いつもだったらまだ殴られるのに。 そう思ってつぶっていた目をあけた。 そこには、同じクラスの男子が立っていた。 彼も、私ほどでもないがいじめを受けていた。 ・・・何で彼がここに? 「うっわ、キモい奴がまたきたよ。 えっ、何? お前も殴られたいの?」 「う、う、うるさぁい! 女の子を殴るなんて最低だ!!」 「げー、なにコイツキモーい。 コイツもやっちゃえよ。」 彼は、殴られながらも抵抗していたが、男四人には勝てるはずもなく、いつもの私の倍以上に殴らていた。 「うっわ、コイツキモー。 次からはコイツいじめようぜー。」 581 :名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00 43 36 ID /987lIXE 「いいよー。 コイツにも飽きてきたし。 このキモオタいじめようよ。」 「いいね。 それさんせー。」 最後に彼の顔を殴って、あいつらは帰っていった。 「・・・どうして?」 「・・・・・・ウッフゥ?」 「どうして、私を助けたの?」 「だ、だって・・・その・・・前から朝比奈さんがいじめられてたのは、わかっていたんだけど・・・・・・、あんなにもヒドいことをされてるとは、思わなかったんだ。」 「・・・貴方には、関係ないでしょ。 どっか行ってよ。」 私は、未だにあの時のことを後悔している。 もっと、優しい言葉をかければ・・・、素直にありがとうと言えていたら・・・。 「私だって、あなたみたいな人とは関わりたくないの。 早くどっか行ってよ。」 「・・・うん、わかった、ごめんね。」 彼は、そういって去っていった。 私は、彼の顔を覚えておくようにした。 こんな私を助けてくれた彼を・・・。 驚くことに次の日から、いじめがなくなった。 相変わらず友達はいなかったが、前よりは幾分かマシだった。 代わりに彼がいじめられるようになった。 私は、彼のことを助けたいと思ったが、いざ助けようと思ったら、足が竦んで動けなかった。 そうやっているうちに、彼とは一言も話さずに卒業してしまい、中学は終わった。 私は、私のことを庇ってくれた彼が好きだった。 他の人たちは、見てみぬフリをして、私のことは気にかけなかったのに、あなたは、助けてくれた。 嬉しかった。 なのに、私はあなたを助けれなかった。 ・・・だから、もしもう一度、会った時はあなたの彼女になってあなたの隣にいたい。 あなたの傷を癒やしてあげたい。 あなたの優しさに見合うような女になるから・・・。 それまでは、さようなら・・・ 高校生になってからは、あのいじめメンバーもいなく、自分を磨くことに必死だった。 彼のために・・・。彼だけのために・・・。 成績も常にトップをとり、部活にも入り、交遊関係も結び、見た目や服も変えた。 そして、中学校の時とは考えられないぐらい男子に言い寄られた。 告白も数えきれないぐらいされた。 でも、告白してきた彼らの多くは、私の体などしか見ていなかった。 まぁ、そんなのはどうでも良かった。 相手の印象が悪くならない程度には断ったが。 見た目や中身にも自信がついてきた私は、1年ぶりに彼に会いたくなった 582 :名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00 48 25 ID /987lIXE 彼に会わなかったのは、彼の優しさに見合うような女になるまでは、彼には会えないと思ったから・・・・・・。 でも、今なら会える・・・!! 中学の時に貰った連絡網で彼の家に電話を掛けてみた。 心臓の音がスゴい。緊張する。なんて言おう。 付き合って下さい!とか、色んな考えが頭の中にあったが、電話が繋がらなかった。 よし、電話じゃなくて、彼の家に行って直接告白しよう!と思い、中学校の担任に電話して彼の住所を聞いたが、彼は卒業と同時に引っ越ししてしまったらしい。 行き先は、担任もわからないと言っていた。 ・・・・・・・・・・嘘でしょ? 彼に会えない? ううん、嘘だよ。 そんなの。 だって、私は彼に何もしていない。 お礼も言ってない。あの時ありがとうって。 あの時、ヒドいこと言ってごめんねって。 ・・・・・何も・・・・・言ってない。 それから、1週間程放心状態だった。 もう、彼に会えない・・・。 その事実が心に大きく響いた。 でも、いつかはきっと彼に会える。 そう信じて自分を磨こう。 彼の傍にいても彼が自慢出来るような女になるために・・・! 私は、自分を磨くたびにまた色んな男の人が寄ってくる。 彼に会いたいのに、どうでもいい人達が寄ってくる。 583 :名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 00 53 33 ID /987lIXE 私が好きなのは、彼だけ・・・。 私の見た目だけしか見てない奴らは、本当にどうでも良かった。 彼以外に触れられると気持ちが悪い。 私に触れていいのは、彼だけだ。 そうやって、高校も終わり、一縷の望みをかけて大学にも行ったが、彼は居なかった。 もう、彼には会えないのかな…そう想うと胸が苦しくなり、涙が出てくる。 結局、大学でも彼を見つけきれないまま、就職の時期が近づいてきた。 私は、進路もまだ決まっておらず何となく小企業の所に研修に行った。 私は、この時ほど『運命』というものを感じるものはなかった。 彼がいた。彼に会えた。 何年越しに会う彼は、中学の時と変わっていなくて、なぜかとても安心した。 彼に話かけたりしたが、彼は私のことなんて、覚えていなかった。 ・・・・・・仕方ないよね。 中学の時助けられたあの時だけしか、喋らなかったし、覚えてなくても仕方ないよね。 でも、これからは二人で色々な場所に行ったり、二人でお喋りしたり、そ、そ、その、あなたともしたくて、ずっと我慢してたの・・・。 これからは楽しみだなぁ。 ウフ、ウフフフフフ・・・・・・。
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森デートとは? ネト充者が集うデートスポット(ハンゲーム お絵かきの森)でデートをすることをさす。 Twitterで 森デートなう☆ と呟けばフォロワーさんからはネト充とはばれずにすむとおもい考えられた言葉 ~森デート~ お絵かきの森 で お絵かきデート
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464 名前:きもかず続き続き 1[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 01 27 34 ID ??? いやらしいんだってさ、この僕が。 本気にしないでよ。馬鹿な奴。 子供にいじめられて興奮する変な奴。 こんな事でしか喜べない、…哀れな奴。 こんな奴に、あんな気持ち悪い事されたって…僕は何も感じたりなんか、しないし。 身体中を変な風に触られたって全然気持ちよくなんかないし。 目の前でちんこしごかれて精液かけられたって僕は何も動じないし。 だって、敗者に怯える王者なんていないでしょ。 ………そりゃ、確かに最初はびっくりしたし怖かったけど。今は。 「…………こんなのただの遊びだよ」 足の指先を開き、親指と指の間で陰茎を挟む様にして、形をなぞらせながら足を動かす。変態は切なそうに太い眉を寄せ、うぅ、と声を漏らした。ジーパンの厚い生地越しには、刺激が足らずにもどかしいらしい。 「ただのおふざけ。こんな遊びに夢中になる奴もそりゃいるだろうけどさ、僕は違う」 僕は上半身を起こし、変態の恥態を眺めている。口以外の顔の筋肉をどこも動かさずに、ただ無表情を浮かべているんだと、鏡を見なくても気付いていた。 「……退屈してるだけなんだから」 股関をなぞらせていた足を離す。興奮しきった変態が離すまいと足の甲を掴んで来たけど、ふり払う。 「飽きた。もっと別の事しよ」 「うぇ?カ、カズマさんは、どんな事をしたいんですか?」 「…もっと、なんか、ヤラシイ事。その方がお兄さんも嬉しいんでしょ…?」 「……っふひひッ!」 唾を飛ばして満面の笑みを浮かべる変態。うん、ホントに気持ち悪い。 465 名前:きもかず続き続き2[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 01 31 44 ID ??? 「そうだな…ね、なんか思い付かない?僕、アンタと違って変態じゃないからさ。いいアイデア出てこないんだけど」 「っあー……じゃあ…っと………」 視線を宙に泳がしながら、口元は涎を垂らして笑っている。端から見ててあぁこいつ馬鹿なんだな、と無感動に思った。 「が、顔面騎乗」 「がんめんきじょう?」 何それ、と素で返す。だって聞いたことないんだもん。 「ふひ、あの、カズマきゅんが、僕の顔に跨がってお馬さんごっこをしてくれればいいんです」 「はぁ?何それ面白いの?」 「えっ…いや、えっと、はぁ、まぁ多分」 「…………ハァ、別にいいけどさ」 やっぱり変人ってワケわかんないや。 立ち上がり、発情しまくっている変態を見下ろす。 「…じゃ、横になって?」 嬉々としてごろりと横に仰向けになる。そうすれば、変態のジーパンの股関の盛り上がりが更に強調された。 「…つまんなかったら蹴り飛ばすから」 「ハイッ!!どうぞっ!!」 「………」 ……滅茶苦茶いい返事を返されたんだけど。どうしよう、こういうのってホントに蹴った方がいいのかな。 「よいしょ」 変態の頭の両脇に足を置き、軽く跨がる。 「ぜ、全体重、かけてくれていいですからっ。僕が呻いても!気にしないで、下さいっ」 「………うん」 いや、なんかホントに嬉しそうだよ…。わかんないなぁ…僕。 「……じゃあホラ、いくよ?」 変態の顔に跨がったまま、そのままゆっくり腰を下ろしていく。 「…んっ」 「ふんむっ……」 お尻を変態の顔に乗せれば、人の生ぬるい体温が、お尻にじわりと伝わってくる。 僕は女の子みたいに膝を曲げて、太ももで変態の頭をまた挟んであげた。 「…苦しくなったらいってね?」 「むむぅ…」 466 名前:きもかず続き続き 3[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 01 35 57 ID ??? 一応、足に力を入れて加減はしてあるけど。股の間からおでことべたついた黒髪が見える。鼻の硬い感触がおしりに埋められてて、なんだか少し、もじもじする。 「どう、嬉しい…?」 「…………………………」 変態が、両手を僕の腰あたりに持ってきた。意図が掴み取れず、少し腰を上げて口を自由にしてあげる。 「…何?」 「う、動いて動いて。僕の顔をお尻で踏んづけたまま、お馬さんに乗るみたいに腰振って」 …む。嬉しいんなら別にいいんだけど。…なんだかおねだりの仕方が気に入らない。 「………言い方が駄目。僕が王様なんだから、ちゃんと下僕みたいに言って」 「は、はぅ。カ、カズマさまぁ…どうかお願いします…哀れで醜いこの豚に、どうかご褒美を…」 「変態だね」 そんなに欲しいんだったら、望みを叶えてあげる。 太ももの間の頭を両手で掴んで、固定する。そのまま、顔面に股全体を擦り付けるみたいに腰を前後に揺らす。 「……ん……っ」 ぴくり、と身体が刺激に反応する。でこぼことした顔の骨格に陰部を擦り付ければ、与えられる刺激は柔らかいショートパンツの布越しによりダイレクトに届く。 「………………」 今の、聞かれたかな。変態は聞いたか聞いていないのか、思わず腰を止めた僕の太ももに手を這わし、さわさわと撫で上げてきた。 「……っわかってるから……」 せかさないでよ。僕は少し前のめりになって片手を床につける。 より、布越しに性器を顔に擦り付けれるように。 ……ちょっとだけ。気持ち良くなりたい。 467 名前:きもかず続き続き 4[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 01 37 45 ID ??? そう思った時。少しだけ、僕の心が曇った。 最初に襲われて、勃起してしまったあの時。頭の中に鮮明に思い出された、僕と同じ浅黒い肌を持つ少年達の、霰もない姿。 男達に好きな様にされ光悦の表情を浮かべていたあの少年達。 僕は、違うはずなのに。 「……んっ………」 ゆっくり、ゆっくりだけど。腰を振って、お尻を押し付け、股関で顔を撫でつける。 「むふー!むふー!」 変態は、僕の行動に対して、確かに悦んでる。馬鹿みたいって、思う。だけど。 「……………くぅっ…」 なんだか、僕、それだけじゃなくなってて。 自分の感情の揺らぎを感じながら腰を振る。ふと、何かが押し上げてきたのを口元に触れている部分から感じた。 …舌? 「………っ…嫌だ…」 駄目だよ。余計な刺激を与えて来ないで。 今、僕は精一杯なのに。 僕の思いなんて伝わるはずもなく。れろれろと舌をがむしゃらに動かし、布を押してお尻の柔らさを探っている。 「っやめてよ、ちゃんとやってあげてるんだから…」 抗議の声も届いたかどうかわからない。ぷあっ、と湿った息を布に染みこまされた。水分を含んだ生温さが股に広がる。 ……おかしな欲が、だんだん頭の中を満たしてゆく。 もしも、口元に前部分を近付けたら、……舐めてもらえるのかな。 もしも顔じゃなくて、下半身の上で腰を振ってたら、やっぱり、セックスしてるみたいに見えるのかな。 もしかしたら、今度こそ。 …僕、犯されてしまうのかな。 恥ずかしい妄想をしている。さっきまで、何も感じていなかったはずなのに。 「……んくっ……」 いつの間にか、下半身が強い刺激を求めてて。止めればいいのに、止まんない。 腰を振る速さが最初よりも速くなってる。 手の指を髪に絡ませ、股関で顔を押し潰してしまうくらいに、体重をかけて。 気持ち良くなっても、いいの? 頭の中に、僕の声が聞こえてきた。 「…わか、んない」 一人言を呟いて、伏せた瞳で足の間を見れば。 体操ズボンに、かすかに膨らみが出来ていた。 ここで、自覚出来た。 ………気持ち良くなりたい。 468 名前:きもかず続き続き 5[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 01 43 51 ID ??? 「むむー!むー!!」 はっ、として、急いで腰をあげる。 「ぶはっ!!」 変態が真っ赤な顔で、はーっ、はーっと荒い呼吸を繰り返す。どうやら、限界まで我慢していたみたいだ。 「…苦しいならもっと早くにやめたのに」 「………だっ、だって………」 「だって、何」 「カ、カズマきゅん、ぱんつ、はいてませんよね…」 「………そうだけど」 さも当たり前の様に返してやる。確かに、さっき着替えた時に、穿いてたパンツも一緒に脱ぎ、そのまま放り投げてる。 「やっぱりぃ!!なんか柔らかさが直に伝わってくると思った…………………」 キモオタが固まった。 半ズボンに指をかけ、そのままズボンをする、と下ろしていく僕を見て。 恥ずかしい部分がぴん、と主張している。 「ほら、見て」 「……………」 「…ね、穿いてないよ」 「……………」 嬉しい?と首を少し傾げて、仕草で聞いてみる。 「……か、カズマ、きゅん」 「舐めて」 「え」 「………これ、舐めて。」 「…………っ!」 「命令だよ…ホラ早くして」 少し勃ち上がっている性器を見せられ、ごくんと唾の飲み込んだ音が聞こえた。 「王様にさ、ちゃんとご奉仕してみせてよ、………気持ち良くさせて?」 こんないやらしい事、アンタぐらいにしか出来ないだろうから。 触って、なんて。他の人には恥ずかしくて言えないよ。 だけど、下僕になら。 アンタが見下して欲しければ僕は好きなだけアンタを見下すし。 アンタが僕を舐め回したいのなら、アンタに好きなだけ舐められてやる。 だけど、ちゃんとアンタが僕の言う事聞いてくれないのなら。 自分の欲望のままでしか動かないなら。 ………僕がアンタの王様である意味が無いよ。 気持ち良くしてくれる? 続く
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このページを編集| link_trackback キモオ プロフィール 年齢/身長/体重/息子さん= 職業 主なジャンル 好きなゲーム 性癖 特徴など 口癖 スレでのエピソード等 あっさりした名前に決まってしまって、ちょっとがっかりしてるらしい。 配信したゲーム一覧 ゲーム名 説明 赤頭巾チャチャ 赤頭巾チャチャ デキる男のモテライフ・昼編 漏れなどありましたら、任意で編集頂くか、こちら まで。
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俺は現在43歳失業者で独身でニートだ、名前?どうでもいいだろう!? 仮にタダオとしておく。 求職活動は、もう諦めた。酒、煙草、ギャンブルは一切やらない ん?何の為に生きてるかだって? ふ‥愚問だな…猫耳の為だ。 「たるとチャン最高!!」 今日のオカズは魔法少女猫たるとチャンだ… そっとズボンとパンツをずらして俺自身を取り出す。 「たるとチャン…ハァ……ハァ…」 シュッ…シュッ… 「ハァ…ハァ…っ!」 つい息が荒くなってしまう。 もう少し…もう少しでイける… フィニッシュは……俺は部屋を見回す…… いた!!「にゃあ」 唯一の同居人猫のミーシャ白の美雌猫だ。 「へへへ…ミーシャちゃん‥今ぶっ掛けてあげるからね」 俺は限界まで膨張した一物をミーシャに向ける。 「ふーっ!!」 ミーシャは爪を立て威嚇するが… 「無駄無駄無駄…俺の精液は五mは跳ぶハァ…ハァ…うっ」 どぴゅ‥どぷ‥びゅる 全弾命中!「ふに゛ゃ!?」 ミーシャは慌てて逃げ出した。 「ふーっ今日も絶好調…今度はミーシャの膣内で…」 「そんな事したらスレ違いになるでしょ!このクソオタク。」 は!?何処からか声がする…この家には俺しか居無い筈だが… 「此処よ!!全く‥オタクは目も悪い。」 声の方向を振り返ると… 輝く銀髪、透き通る白い肌そして猫耳、尻尾「ふん‥よくもいっもいっもクッサイ精 液ぶっ掛けてくれたわね」 高校生位の全裸猫耳美少女もしかして‥ 「お前ミーシャか?」 「そうよ‥タダオ今頃気付いたの‥ったく、コレだからオタクは」 「も・萌え萌え」俺がミーシャに抱きつこうとすると… 「スレ違いだと言ったでしょ!何なのよその嬉しそうな顔はっ! ファッキン! ファッキン! ふぁあぁぁぁーーっきん!」 下品な横文字で三回罵倒された後半身をずらしてからの回し蹴りをお見舞いされた。 「ぐはっ!?」クリティカルヒット! 俺は後方に大きく吹っ飛ばされて後頭部を強か打ったのか動けなくなった。 ミーシャは俺を見下ろして露出した一物を見るとニヤリと笑った。 「小汚いチ○○コだ事」 一物に足を乗せるとグィグィと体重を掛けて行く。 「どう!痛い?…」 痛いと言うよりこれは… 思わず笑みが零れる俺、どうやらミーシャの逆鱗に触れたらしく… 「何なのよ!!このクソ変態!」 満身の力を込めて一物を踏み潰さんばかりのミーシャ。 「い‥いい…」 思わず快感で背筋がゾクゾクとしてしまう、俺ってマゾだったっけ? ミーシャは大きな溜め息を一つ吐くと俺の上に馬乗りになりチラッと一物を見る。 「このデカマラが…」 そう一言呟くと俺の一物をソッと可愛い唇に含ませる。 「ん・んん・・」 こ・これは…猫舌のザラザラした感触が俺を襲う。ミーシャの耳がピクピクと動く。 尻と尻尾をいやらしく振りながら夢中で ペニスを味わっている。「うおっ!」 俺が喘ぎ声を上げ出すとミーシャの舌使いや速度も上がってゆく。 ぴちゃぴちゃ、ちゅぽちゅぽ 絶妙な舌使いに射精感が高まる。 「み・ミーシャ…」 「ダメよ」 一物の根元を掴まれ射精を止められる。 「タ・タダオのデカマラのせいで仲間の雄と交尾出来なくなったんだから せ・責任とりなさいよね!」 ミーシャは紅潮した顔を俺に近づけると貪る様に口付ける。 「ん・んん」 ミーシャのザラザラした舌が俺の口内を蹂躙する。 くちゃくちゃ絡み合う唾液と舌の甘い感触が俺を酔わす。 夢中になった俺は首筋から下に舌を這わす小振りな胸にたどり着くと 乳首をねっとり舐め固くなった突起を甘噛みする… 「ふあぁ」 ミーシャは白い肌を真っ赤に染めてぶるぶると身体を震わせる。 「お〇〇こも舐めて♪」 ミーシャは俺の顔に自分の股間を押しつけてくる。 ミーシャの割れ目をソッと舐めて突起に吸い付くと… 「にゃあぁ」 軽くイッタようだ。 「こ・このデカマラ私が貰ってあげるから感謝しなさい」紅潮した顔でミーシャは 俺の腰の上に、自分の腰を持ってくる。お互いの性器が触れ合う。 「タダオ、入れちゃうね……あ……」 触れ合うだけじゃ我慢できないという様子でミーシャの腰が降りてくる。 「くうぅ」 一瞬顔をしかめたミーシャだったが根元まで俺の一物を受け入れる。 「ぐあぁ」 ミーシャの膣内の肉壁のねっとりとした感触が一物に絡みつく。 「し・瞬殺して‥あ・あげるわ‥ふあぁ」 ミーシャはニヤリと笑うと腰を動かすスピードを上げる。 快楽に夢中になった俺が思わずピコピコ 動くミーシャの尻尾を掴むと… 「フギャッ! ……そ、それやめて……尻尾ダメ……」 ニャーニャーと激昂するミーシャ。煩い。尻尾を激しく擦る。 「ふにゃあ…だめ…しっぽ…感じちゃうぅ…みゃあァ!!」 膣内の締め付けが強まる。 「うあ!!ミーシャ‥そんなに‥締めると、もう出ちゃう…」 「みゃあ!!わ、私も‥イク‥私の‥膣内で‥いっぱい出してぇぇえ!!」 「み・ミーシャ‥出る………」 「みゃあぁぁぁ!!!」 俺の身体の上でガクガクと身体を痙攣させるとそのままドサリと俺に身体を預けた。 その日は抱き合ってお互いの体温を感じたまま眠りに着いた。 翌日目が覚める。 「いかん‥昨日は妄想したまま寝てしまった。」 ふと気がつくと台所からいい匂いがする。 「あら起きたの‥」 そこには俺のワイシャツを着たエプロン姿のミーシャ‥ 「昨日は…夢?…じゃあ」 「夢なわけないでしょ!!」 俺の顔面に雑誌を投げつけるミーシャ。 「求人誌?」 「朝飯食べたらとっととハローワークに行く!!」 「ミーシャ…」 「べ、別にあんたの事が心配なわけじゃ無いんだから‥亭主が駄目だと世間体が悪い じゃない!!それだけなんだから…」 「……」 どうやら俺はキモオタから駄目亭主に昇格したようだww 今日から頑張るか… そこには少し生まれ変わった心地よい朝の風景があった。