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66 :キモオタと彼女 2、5話:2010/04/10(土) 21 24 55 ID seg8frX5 自分と優羽(ゆう)が出会ったのは、高校1年の時だった。 同じクラスの彼女は、その可愛らしい外見からたちまち、人気者になった。 彼女の容姿は、髪がセミロングで身長は152センチと小柄で、顔の方は大きく綺麗な瞳に小さめな鼻、プルプルとした唇。 そして、何といっても重要なのが胸!!! 制服の上からでもわかる特盛り!! と、容姿もスタイルも恵まれている彼女だが、性格もどんなに外見が悪い奴にも、笑顔で話しかけるという優しさも持っている。 だって、俺なんかにも笑顔で「隣同士よろしくね!」と言ってくれた。 15年間、外見の悪さに(不細工的な意味で)定評がある俺にも話かけてくれたのは、自分には衝撃的だった。 電車では、絶対隣には女子が座らないし、店員が女性の時は必ず手の平から5センチ離してお釣りを渡されるなど・・・。 あ、ヤバい、泣きそう・・・。 まぁ、そんな彼女と同じ美術部になった時も驚いた。 彼女は、運動神経も抜群なので文化部に入るのは、誰もが意外に思ったらしい。 彼女に釣られて入ってきた男共も多かったが、流石に興味のない部活に飽きてしまったのかすぐに辞めていってしまった。 自分は、小さい頃から絵が好きだったし、辞める理由はなかった。 ちなみに、美術部は俺と彼女だけになってしまった。 普通なら、男と女が2人きりになるのを防ぐ輩が出てきそうなものだが・・・。 周りの奴らは、「お前と優羽ちゃんが付き合うのは、ありえねーし。」 とのことだ。 いやね、わかっていたことだけどさ・・・。 一応、自分の事は自分が一番分かっているつもりだ。 俺だって、身の程わきまえているつもりなんで。 彼女とは、友達付き合いが出来たらいいなぁとは思っている。 とはいえ、女子との関わりあいが皆無な俺は、5月の半ばまでは会話は全然なかった。 理由が、恥ずかしいから。 後、俺なんかが彼女に話かけていいのかという劣等感から話しかけることは、出来なかった。 そんなある日、彼女と喋ることが出来た。 67 :キモオタと彼女 2、5話:2010/04/10(土) 21 27 11 ID seg8frX5 「君、絵は好きなの?。」 「ああぁ、う、うん、すすす好きだよ。 うん。」 ・・・どもってしまうのは仕方ないんだ。 自分みたいなのが、美少女に話しかけられて平静でいられるわけがない。 うん、無理。 そんな、みっともなく狼狽える俺に優しく話かけてくれる彼女は女神に見えた・・・。 その後も「いつから、絵は書き続けているの?」とか、「今度、美術館に行かない?」などと、自分に言ってくれた。 社交辞令でも美術館に誘ってくれたのは嬉しかった。 もちろん、丁重にお断りしたが。 その後の彼女の表情がとても残念そうだったが、それも俺に気を使っているんだろう。 そこまで、気にしなくてもいいのに。 本当に彼女はいい子だなぁと思っていた。 でも、彼女の俺に対する優しさは気遣いではなく、好意だとその時に気付けたら俺の人生は変わっていたかもしれない。
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このページはこちらに移転しました 転入生はキモオタ 作詞/白水こなた ◆WmYm9W3ExM (語り) 俺ってさぁ、わりと怒りっぽいんだよね たとえばふつうに貸した漫画とか折り目ついただけでむかついちゃうタイプ(笑) まぁそんな俺だけどさ、けっこういいとこあるんだぜ? セリフ「どうもはじめまして!田中です。 えっと趣味は漫画とアニメで最近はネトゲにもはまっています。特技は声優あてです」 男「(うわっ、なにこいつ超オタじゃん…きも)」 女「(ひくわ~なにあの手袋…かっこいいと思ってるのかな…) あらぶる波にまけるなー 君は最強だ!無敵だ! がんばれ全国のオタども 男「ねえねえ田中くん、なんか部活はいんないの?」 田中「ふ…バーローww部活やってたら家でゲームする時間が短くなるだろうが」 女「ねえ田中くん、その手袋とサングラスださいよ? 田中「ふ…だまれメスブタ三次元にゃ萌えねえんだよ…」 あらぶる波にまけるなー 君は最強だ!無敵だ! がんばれ全国のオタども 男「田中くんって前の学校で彼女とかいたの?」 田中「ふ…俺にはたくさんの嫁がいる… それだけで十分だぜ…」 (このページは旧wikiから転載されました)
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オタクってさ、ガリかデブで運動できなくてもれなくコミュ症で、学校のヒエラルキーじゃ最下層だったじゃん で、クラスじゃほとんど喋んないしDQNと違って目立った悪さもしないんで、おとなしくて性格いいやつなんだなって思ってたんだよね だけどネットができて2chとかでキモオタどもを見てたらあいつらの正体が見えたわ 俺子供のころはふつうにアニメ見てたけど、大人になったら歳相応に見なくなったのね でもたまーに何かの縁で何年かに一回見たりするわけ ふつーに面白かったからぐぐってみるとさ、「爆死」だの「クソ」だの、まぁ出るわ出るわ で、オタがごちゃごちゃ2chとかで偉そうにさえずってるわけよ あれ見てキモオタ糞性格わりぃなって思ったわけ ふつーに「面白かった」でいーじゃん なんであんな何にでもネガティブなの、キモオタどもは。だから女にモテねーんだよw 人が一生懸命作ったんだろう漫画をさ、ごちゃごちゃ作りもしねーくせに偉そうに上から目線で批評とか ばかじゃねーの?がんばって作ったんだろーなーとか、人の苦労を想像できないわけ? そもそもお前らしょせんそれアニメだろ。子供の見るもんで何ムキになって必死に批判してんの。文学ちゃうねんで?なに勘違いしてんの? 子供の見るもの相手にあーだこーだ偉そうに能書き垂れてる。馬鹿じゃね? しょせん子供の見るものなんだから、「まー、面白かったね」で終わりでいいじゃん。大人になれよw糞ガキw キモオタって学校じゃ喋ると殴られるから余計なこと言えなかっただけで、心の底じゃあんな汚いこと考えてたんだねって知ってマジ引いたわ 大人しいから人畜無害だと思ってた。よっぽど人間性DQNよりクズじゃん。さすがキモオタw死ねよ、くせぇw
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↑のみなチャユーザーの実態は、 1.ヒキコモリ。 2.PCの前では常時ティムポを握り締めている。 3.年中キーボードをカタカタしているだけのクソニート。4.リアルで話し相手が皆無。 5.ルックスはデブ、不潔、不細工、バーコードハゲ。6.服装はコミケで入手した萌えキャラのTシャツに穴だらけのジーンズ。 7.家族にも見放されている。 8.ハルヒ、銀魂などのロリータ・腐女子アニメ好き。 9.外出恐怖症(ヒキー) 10.ろくに通学もしていなかったヒキニートである為、フィクションの中の学校と現実の学校を混同している。 この為、大好きな学園モノ萌えアニメを叩かれると「学校にいい思い出が無かった奴のヒガミ」と嘲笑する。 11.二次キャラとのバーチャルSEXでオナる変質者。12.分不相応な病的プライド。自称エリート現実底辺。13.コンプレックスの権化。 14.自らをネット右翼と称し、中東アジアの国々に対して悪口ばかりほざく精神遅滞者。 15知能と語彙力が著しく低く、ネットスラングを羅列するだけの文章しか書けない。この為、脳内生活を書くうちに出身地がいつの間にか変わっていたり、アウトドア趣味をアピールしながら2chに貼り付くなどボロが出てしまうのである。 16 いい年してポケモン、ナルト、プリキュア、遊戯王などのガキアニメから離れられない高齢アニヲタの無職。寄生虫。 2chこそが既存のマスコミに取って代わると思い込んでいる為、少しでも2chを批判されると激昂する。自分のヒキコモリ生活すら棚に上げて気に入らない奴をニートだのコミュ障だのとほざく。 部屋はペットボトル尿・生ゴミ・フィギュアの山。萌えキャラのポスターに白いしみだらけ。 他人の文章を丸々コピペして晒すのが生き甲斐のサイバーストーカー。内定をもらったり告白されたりしている(ただし脳内生活)。 廃人ニートの有り余る時間を使って必死にウィキペディアのオタアニメを項目編集しつつヲチ、煽り、自演。 ▲みなチャユーザーは叩かれるとこのように発狂する。▲
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369 名前: NPCさん 2006/08/22(火) 22 09 40 ID ??? プチ報告 昔JGCでパーフェクト超人にであったことがあった フリーで卓立てたらPL一人しかいないんで ? と思ったら そいつが絵に描いたようなキモオタだった こっちが声かけても貧乏ゆすりしながらニヤニヤ笑いながらリプ読んでた こりゃ一発ヅモ引いたなと思い卓潰そうと思ったがせっかくなんで話しかけて見た 俺「そろそろ始める準備をしたいのですがどんなキャラをやりたいですか? 」 (き、キメー! へ、反吐が出そうだ)」 キモ「えへへ。女性キャラやってもいいですか? 」 俺「いいですよ。でも、今日は集まりが悪いかもしれませんね (何だこいつ漫画に出て来るキモオタそのものじゃねーか。都市伝説じゃなかったのかよ。つ、潰す絶対卓潰す!)」 キモ「へへへ。女性プレイヤー来るといいですね」 俺「そうですね。今日のシナリオは楽しんでもらおうと思ってがんばって作りましたよ (てめーがいたんじゃ女どころかゴキブリだって近寄るわけがねーだろ。てめーなんかに俺のシナリオ汚させてたまっかってんだ)」 そんなわけで速攻で卓潰したあと友人にそれを話したら 友人「そいつの友人がいるかもしれないじゃないかあんまり声高に言うなよ」 俺「ツチノコに咬まれる心配をすることに意味があると思うか? 」 今年もJGCに行ったがさすがにもうこんな奴はいなかった 時と共に消えてゆくんだろうな。というか二度と現れるなって言いたいわけだが 370 名前: NPCさん 2006/08/22(火) 22 11 17 ID ??? 報告者が困ったちゃんだ!! って言われたいがための釣りですか。 371 名前: NPCさん 2006/08/22(火) 22 12 17 ID ??? 369 キモオタが嫌なのはわかるけど、「俺のシナリオ汚させてたまっか」とか、君もキモいし そこだけ見たら、君が困ったちゃんでしかないわけだが。 388 名前: 369 2006/08/22(火) 23 14 04 ID ??? 特にネタもなく基本的に「気に食わなかったから卓潰したぜ」としか読めないスレ違いの報告だしさ 確かにそうだな。これだけ見ると俺の自己満足といわれても文句は言えない。調子の乗りすぎたすまない。 奴が具体的に何したとも書いてないし、主観でしかかいてにないのは間違いない その点については俺が叩かれるのは自業自得だと思う なので具体的にどんな奴だったか話すことにする その上でみんなが俺が間違っているというなら通りだと謝るよ 外見は、肥満。メガネをかけていて萌え系アニメのTシャツを着ていた 無精ひげが生えており、顔色はあまりよくないというより薄汚い。最初はアトピーか何かだと思ったら顔のあちこちに垢がついていた 汗臭くて、口臭こそしなかったものの歯は虫歯だらけ 話し方がくぐもっていてどことなくいやらしい。 ニヤニヤ笑いながら話すたびに覗き込むように顔を近づけてくる 最初に挨拶したときは、返事がないんで。声が小さいのだろうと思い二三回声をかけたのだけど 反応がなかった。 なので卓につけ気付くだろうと思い。準備を始めたんだがまるで無反応。 卓に着いたときには開始の10分前だったんでまだ早かったのかなと思ったが 同じ時間の卓に人が集まってるのを見て、シナリオが悪かったのかな、と思いもうしばらく待った でも開始時間になっても集まらないので潰そうと思ったけど話くらいはしようと思って声をかけたところ 上で書いたとおりになった。 しょうがないんで卓を潰した後落ち込んでいたら、来るはずだった人が来て 奴がキモいんでパスしたと告げられた 389 名前: NPCさん 2006/08/22(火) 23 17 17 ID ??? 388 後出し乙。 390 名前: NPCさん 2006/08/22(火) 23 21 01 ID ??? 388 困ったちゃんというより人間的に失格というか社会性の問題というか。 ちょっと趣旨とは違うとは思う。が乙。 391 名前: 369 2006/08/22(火) 23 23 04 ID ??? 最後にスレ汚しになったことを謝ります 以後テンプレに目を通してから書き込むことを気をつけます ごめんなさい スレ110
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【ゲーム】キモオタがメダロット3実況 【作者名】キモオタ 【完成度】更新停滞中(08/06/01~08/07/09) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6932633 【備考】 名前 コメント
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94 名前:キモオタと彼女 4、75話 投稿日:2010/10/03(日) 05 05 48 ID LPRU/MHX ウチがあの人に出会ったのは、2年ちょっと前の話です。 ウチは、まだ大学入りたてで満員電車に慣れていなかった頃、痴漢に遭ったです。 それはもう、驚きましたですよ。 田舎じゃ、そんな事はなかったですし、男の人には免疫がなくて、誰の手かもしれない人に体を触られているのは、恐怖しかなかったです。 怖かったです。 怖くても、声もあげられなかったです。 周りには、男性の乗客しかいなくて、ジェスチャーで訴えればもしかして助けてくれるかもしれない。 そして、たまたま目が合った真面目そうなサラリーマン風な男の人に、後ろの痴漢に気付かれないように、手で「痴漢されている。」というニュアンスを含んだジェスチャーを送ったです。 それが、伝わってないのか。 何故か、相手はニヤニヤしながら、こちらを見始めたです。 …あぁ、ウチの困る姿を見て楽しむつもりですか…。 もう、どうでもいいです。 勝手にしやがれです。 ウチがそう思ったのと同時に、下着の中に手を突っ込まれてきたです。 「っん!」 ッツ、ふざけんなです。 そこまで、許したつもりはねぇです。 と、大声で怒鳴り散らしたい所ですが…。 案の定、ただただ黙っていることしか出来なかったです。 それを、良いことに奥に入れられて…。 その時は、死にたくて仕方なかったです。 痴漢には会い、見知らぬ男には見捨てられ、自暴自棄になっていた所に…。 彼に会ったです。 「オッフ、や止めなされ。 ち、痴漢行為は犯罪でござる。」 後ろを振り返ると、顔が整った男と、お世辞にも普通とは言えない容姿の男がいたです 「はぁ? 俺が痴漢したっての? っていうか、お前がしたんじゃねぇの?」 「オゥフ、何を言ってなさるのか。 拙者は見ましたぞ。 貴方が痴漢しているのを。」 …正直言いますと、どう見てもオタクっぽい人が、痴漢行為を働いたように見えましたです。 でも、私は… 「…そう…です。 その人が…痴漢です…。」 私が、震えながら指を指したのは…。 整った顔の方の男に指を指しましたです。 「ふっざけんなよ!? 糞女ァ!! 言いがかりもいい加減にしろよ!!」 「っひ…!」 整った顔が一気に崩れ、恐ろしい顔でこちらに迫って来た時は、失神しそうになったです。 95 名前:キモオタと彼女 4、75話 投稿日:2010/10/03(日) 05 11 17 ID LPRU/MHX 「やややや止めなされぼぼぼぼうひょくはいけないでござんす!」 震えながらも、ウチをかばってくれるオタクの人…。 背中は、汗びっしょりだし、何か酸っぱい臭いもするし、正直頼りない人だけど…。 そんな人だけど、勇気を振り絞ってウチを助けてくれるのは、凄く嬉しかったです……。 「ってめぇ! きめぇんだよ!」 ッガ! 「おぶぷ!」 私を助けてくれた彼は、奇妙なうめき声をあげながら、派手に後ろに飛び、人混みの中に倒れ込んでしまったです。 その瞬間、今まで道場以外で使いたくなかった合気道で、後ろを振り向いていた相手の腕をとり背中にまで捻り、関節を外した。 ポキン 「ッギャアアアア!!」 気持ちのいい音ともに、相手の悲鳴が満員電車の中に響きわたる。 車内の到着のアナウンスがなっている気がするが、男の悲鳴が大きすぎて、何も聞こえはしなかったです。 着いた後、男は駅員に引っ張られていきましたです。 引っ張られながらも、私に罵声を投げつつ、駅員室の方に連れていかれたです。 あっ…。 今まで張り詰めていたものが一気に萎み、座り込んでしまいました。 こ、怖かったぁ……。 安心したら、どんどん涙が出てきて、とてもじゃないですが、平静を保てなかったです。 ウチは、その場にうずくまり、泣いていました。 その時、泣いているウチに声をかけてくれる人はいなかったです。 やっぱり、先程の男の関節を外した時、男が絶叫した瞬間を、乗客が一斉にうちと男を見て驚いたのでしょう。 小柄な女が男の腕を捻っているのを見たら、うちに近づきたくなくなるのも、当然ですね…。 そんな事を思うと、更に涙が出て来て大変でした。 「だ、だ大丈夫ですか…?」 顔を上げると、ウチをかばってくれた男の人でした。 「ここここれをよよよ良かったら、使って下さい!」 と言われて、渡されたのがポケットティッシュとお水でした。 それをウチが受け取った瞬間、男の人は走ってどこかにいっちゃいました…。 彼のそんな姿を見て、さっきまでの感情が嘘のように吹き飛んだ。 見ず知らずのウチの為に、殴られて痛い思いをしているはずなのに、ウチの事を気遣ってくれた彼の優しさに心惹かれましたです…。 今度、彼に会ったらお礼を言おう…。 そう心に決めた私は、先程までの辛い気分は吹っ飛び、代わりに胸のどこかで心地よい優しい痛みを感じていた。
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214 :キモオタと彼女:2010/02/26(金) 23 36 38 ID RUPI98Ug オゥフ、やっと家に帰ってこれたでござる。 このボロいアパート(2LDK)が拙者の家でござる。 ガチャ、パタン。 オッフゥ、疲れたでござるなぁ。 朝比奈さんは、周りの方々に対しては優しい方でござるが、拙者だけにはとても辛くあたるので、酷いでござる。 しかし、拙者の見た目や性格はどうも人を苛立たせる性格でござる。 グフゥ。 しかし、昔の事を思い出すと今までイジメられぱなっしの人生でござるなぁ。 ウッフゥ。 中学、高校のイジメは耐えきったでござるが、大学では、拙者の存在は周りからは無かったことにされたのが辛かったでござる。 拙者の家庭は、決して裕福ではなかったので、両親の為にも頑張りたかったでござるが・・・ 無理でござった。 大学を中退してから、すぐに仕事を必死で探し、今の職場に就いたでござる。 拙者は、もう両親には迷惑をかけるのは申し訳ないので、実家ではなく、1人暮らしでござる。 ちなみに拙者は父上似でござる。 母上は、拙者から見てもすごい美人でござる。 何故、契りを交わせたのかが謎でござるなぁ。 ドゥフ。 母上にどうゆう成り行きで、父上と結婚したのかを聞いてみたでござる。 母上が仰るには、 「お父さんはね~。 すごく優しくてね~、一緒にいてすごい落ち着くんだよ~。」 ・・・いや、そういうことではなく、結婚までの過程を聞きたかったのでござるが・・・。 しかし,その後は、父上の事だけで軽く三時間も話されたでござる。 父上に聞くと、苦々しい顔をして 「あぁ・・・、うん、色々あるんだよ。 大人はな・・・。」 言葉を濁されてしまったでござる。 人の人生は色々あるでござるなぁ。 ウッフゥ。 まぁ、拙者がいない今、二人ともゆっくり過ごして欲しいでござる。 オゥフ、拙者としたことがおセンチな気分になってしまったでござる。 ドゥフフフ。 明日は、会社が休みですし、秋葉に行くでござる。 グゥフフ。 215 :キモオタと彼女:2010/02/26(金) 23 46 06 ID RUPI98Ug うーん、明日は会社が休みだしなぁ。 彼が外出してくれるとすごい嬉しいんだけどなぁ。 私の休日の過ごし方は、外出する彼を後ろからつけたり、ずっと彼が家にいる時は、彼がコンビニなど行くときは、彼の家の前で待ち伏せし、一目見れたらその日は満足など・・・。 この2年間、彼と一切まともに喋っていない・・・。 会話をするとしたら、事務的な会話ばかりだ。 もっと、色んな事を喋りたいのに・・・。 彼と顔を合わせると考えている事と口にしている事が全然違ったりする。 「おい!」 (ずっと、好きでした。付き合って下さい!!) 「は、はい、何でしょうか?」 「この書類、ミスが多いぞ。」 (彼女じゃなくてもいいです。貴方専用の犬にして欲しいです。) 「ぁ、も、申し訳ありません。 すぐに直します。」 「・・・全く、同じミスを何度もするのは、止めてくれ。」 (そうだよ。 私とすぐに付き合うべきだよ。) 「グフゥ、は、早く直します。」 「さっさと、お願いね。」 (あああ、彼との会話が終わってしまう。 貴重な会話が・・・) いつも、こんな感じだからなぁ。 彼の前に立つと、自分の言いたい事も言えなくなってしまう。 素直になれない自分が嫌になっちゃうなぁ。 ・・・よし、明日こそは、彼の家に一日中張り付いて、彼がお出かけするのを待っちゃお。 明日こそは、彼と・・・。 仲良くなりたいなぁ。
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【ゲーム】メダロット 【作者名】キモオタ 【完成度】完結(08/04/29~08/06/03) 【動画数】53 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6537788 【備考】 名前 コメント
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187 名前:かず受け続き 1[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 48 25 ID ??? ………押し潰されるかと思った。 抱き締められたまま思いっ切りのしかかられ、そのまま地面に倒れ込み、男と地面の間に挟まれる。 背中に変態デブの全体重が掛かり、胸が圧迫され息が出来ない。 「………ッ苦しっ…!!」 たまらず呻く僕の声なんか気にもせず、男が僕を逃がさない様にと更に重くのし掛かる。「しゃ、写真で見た通りだ、細いね、可愛いね…」 「………は、はなれっ…」 じたばたともがく僕を汗ばんだ腕でぎゅう、と更に抱き締めてきた。触れる部分がぬるぬるしてて、不快で不快で仕方がない。 「ふぅ、ふぅっ、ふぅっ」 荒い鼻息が僕の耳をくすぐる。その度に背中がこそばゆくて、思わず身をよじる。 「………ひっ!」 べろり、といきなり首筋のあたりを舐め上げられる。濡れた生暖かな感触と湿った吐息が気持ち悪くて、耐える様に瞳を閉じた。 ……………怖いよ。 何をされるのか、分からない。まさか、抵抗したら…殺される? 「…は、はぁっはぁっ」 大人しくなった僕に気を良くしたのか。男が、すりすりと勃起した股関の膨らみを僕の尻に擦り付けてくる。 「………っ」 声を出さない様に、ギュッと口を結ぶ。唇に力を入れすぎて、微かに震えているのが自分でも分かった。 188 名前:かず受け続き 2[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 50 39 ID ??? 「あぁ…柔らかい、柔らかい…」 吐息混じりに囁かれた。口臭が臭くて堪らず、出来るだけ顔を背けるけど、そうしたら更に顔を寄せられた。 瞼を微かに開き、ちら、と男の顔を覗けば、情欲に飢え、興奮のあまり血走った目と視線が合う。 「な、泣いてるの?ひひ、そうだよねぇ怖いよねぇ。大丈夫だよぉ優しくするから」 …………殺すぞ。心の底からそう思った。 嬉しそうに口角を上げた男の口から、銀の糸が引いてるのを見た。思わず顔が歪む。 すれば、僕の胸に下敷きになっていた手がまた意思を持った様に這い回る。 「ぺったんこだぁ、すべすべしてるぅ」 「………っ!」 張り詰めたテントを更に僕の体に強く擦り付け、男は興奮の色を強くしていく。 羞恥と屈辱。それは僕の顔全体に熱を持たせ、じわりと涙を滲ませた。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 胸をまさぐる手が段々エスカレートしていく。ただ胸の感触を楽しんでいたかと思えば、急に両方の手の二本の指で、僕の乳首をきゅっと強く摘まみあげた。 「…っぁ!」 結んでいた唇がつい離れて、声を漏らしてしまった。 男が僕の頭の上で、ニタァと笑った気がした。 189 名前:かず受け続き 3[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 52 46 ID ??? 「カズマ君の乳首が、ぴんって固くなってるよぉ……」 調子に乗った男の指が、僕の乳首を摘まんだまま、ぴんっと強く引っ張る。 「くぅっ!!」 痛すぎる刺激にまた声を漏らす。駄目だ、喜ばせちゃ駄目だ。悔し涙がまた頬を伝い、砂まみれの地面を滲ませる。 右左と交互に乳首を引っ張って刺激を与えてくる。時たま指を擦り、コリコリと弾力を楽しんでいる。 「…………っ!」 ぎゅうっと口を紡ぎ、喘ぐのを耐える。 息が苦しい。酸素が足りない。 ボンヤリとしそうな思考を、胸に与えられる刺激で醒まさせる。 「可愛いなぁ……はむっ」 「うぁっ…!」 男に、耳全体を口に含まれた。そのまま、ねちゃねちゃと音を立てながら舌でなぶられる。含まれる口の中が熱い。 「んちゅ…ちゅぷ、んむ」 「……っ、………ふ……」 既に瞑った目を必死に閉じる。 …これが夢ならいい。 まるで現実じみてない。 ……こんな事、馬鹿げてるよ。 「ぷぅ、ごちそうさま。さて次は…えへ、可愛いお尻……」 「!!」 すぽっ、とまさぐっていた両手を僕のタンクトップから抜き出し、擦り付けていた腰を浮かす。 僕のハーフパンツを下着ごと。するっ、とずらした。 「……な…」 何する気、と問いかけるよりも早く。 ベルトをカチャカチャと外す音が聞こえた。 チャックをジィ…ッと下ろす音。 「………やだ」 震える声で呟く。そんな願いなんて、聞き入られるワケ無いって、分かってたけど。 「大丈夫だよぉ、カズマ君」 男が半身を起こす。自由になった上半身を少しだけ捻り、男の方を見た。 「…………っや、だ…」 ニタニタ笑みを浮かべている男の、反り立った赤黒い陰茎が、ヨダレを足らしていた。 190 名前:かず受け続き 4[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 55 57 ID ??? 首を力無く振れば、相手は尚更嬉しそうに目を細める。 「大丈夫大丈夫。カズマ君を傷付ける事はしないよ」 僕は優しいからね。そう付け加えた男に殺意が沸く。 「っ!」 肩をぐ、と右手で押さえ付けられた。 何事か、なんて理解する間もなく。 「っひぁ!?」 「柔らかいなぁ…」 今度は左手で、尻を捕まれ、なで回される。ねっとりとした撫で方に、反射的に腰が逃げる。 すると、掴まれた尻が横に広げられ、割れ目を露出された。 「ちょ、何す………っ!」 ぬるっ。 「うぁっ!」 「おふぅ…」 腰をぶるりと震わせた。お尻の割れ目に、男の陰茎を埋めさせられている。伝わってきたその熱と、固さ。 「…………は………」 背中の辺りがゾクリとした。男は腰を上下にゆっくり振り、ヌチャ、ヌチャと下半身から音を立てていく。 「っや…ぁ……」 「…どうしよぉ、ビンビンになっちゃって…」 僕は腕を重ね合わせ、その上に頭を伏せる。「お尻、気持ち、いい、お尻っ」 「っく、う、んっ……」 男は両手を尻に重ね、一心不乱に揉みしだく。 「ん…、っ畜生……」 涙がまた、ぽろっと零れた。…悔しくて。恥ずかしくて。 こんな奴に、プライドをズタズタにされている。 腰を振り続けながら、掴んだ尻を寄せて更に陰茎を刺激している。 汚い熱いモノ。 僕が昨日、嫌悪していたモノ。 「…っう!!」 ふと、擦られているお尻だけじゃなくて。 もう一部分、熱を持った場所があるのに気付いた。 「………まさか」 男は無我夢中で腰を振っている。 猫みたいにお尻を突きだしている僕。 「………ウソ、だ」 僕も、この変態に刺激されて。 …ちんこ、勃てちゃってる。 191 名前:かず受け続き 5[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 02 57 41 ID ??? やだ、やだ、やだ……… 頭の中で連呼している否定の言葉が、なんだか溶けていってるみたい。 初めて与えられる刺激が、気持ち良くって。「………違っ……!」 嫌だよ、こんな事、するの。 嫌だよこんな気持ち悪いヤツ。 こんな奴に、触られたくなんかない! こんな事、僕がされていい事じゃない!! 必死に頭の中の理性をかき集める。 だけど。 僕、男の人にヤラシイ事されてる。 その現実が、凄く卑猥で。やらしくて。 「あぁ、出るッ!カズマ君、カズマ君!!」 男の上擦った声が聞こえた。はっとなり、振り返る。 ビュクッ、ピュルッ。 男自身の小さな口から、白い液体が噴射された。 それは少しだけ弧を描いて。 僕の体を少しだけ白く、汚した。 「………………」 ぶるると男が体全体を震わす。尻の窪みに白く線を結んだ肉棒が、少し固さを失いながらもピクピクと動いている。 …………タンクトップが汚れた。汚い。 「はーっ、はーっ……」 荒い息継ぎを繰り返す男を見て、思う。 なんだ、コイツ。 自分だけ満足して終わりやがった。 僕を汚したくせに、犯せてない。 …………雑魚じゃん。 「ねぇ」 僕に声を掛けられ、ビクッと肩を跳ねさす小太り。 「は、はい」 視線をゆらゆらと宙に逃がしながら、口をだらしなく開いてる。 「終わったんなら……どいてくんない?」 「は、はい」 いそいそと僕から後退る小太り。その動き方がキモいオタクそのもので、尚更ムカつく。「………満足した?」 僕も上半身を起こし、キモオタと向き合う。「は、はい」 「……………………」 あっそう。…ふーん。 なんだこれ。さっきまでの変質者はどこに消えた。まさかこれもラブマシーンの影響? ………まさかね。 192 名前:かず受け続き 6[sage] 投稿日:2009/08/26(水) 03 00 16 ID ??? 「………僕に変なサイト紹介してくれたの、お兄さん?」 「へっ?あ、いや?」 しどろもどろな態度にますます腹立つ。さっきまでの勢いはどうした。 「…………はぁ。」 なんか一気に疲れた。拍子抜けした、と言った方がいいのかもしれない。 …別にあのサイトみたいな事を期待してたワケじゃないけど。…それよりも。 「…………あの、カズマ君?」 「…………何?」 呆然としているキモオタの目の前で。 自らの腕をタンクトップの中へと這わす。 そして、目の前の男に弄られていた乳首を、ちょんと指で刺激してみる。 「………ん、まだ、ちょっと痛い」 少し引っ張ってみたり、潰してみたり。 こんなことして、楽しいんだ。 「………あ、えっと」 明らかに動揺しているオタク。 どうやら僕が予想に反した行動を取っているため、驚いているらしい。 なんだ、雑魚じゃん。 現実の世界でも、OZの世界でも。 「………ねぇ、お兄さん」 「はい……?」 タンクトップの裾を、肩からズラす。 「お兄さん、僕の事、好き?」 「………え?」 そのまま裾部分をズラし、腕を引っ込める。「どれくらい好き?」 反対も同じ様にして、タンクトップを下にずり下ろす。 「いっぱい、好き?」 胸には、弄られて固くなってる乳首が、ぴんと立っていた。 ごくり、と男の喉がなる。 「…ならさ、お兄さん、勝負しようよ」 「しょ、勝負?」 「………お兄さん、僕の事イカせてみてよ」 下らない書き込みなんか、二度と書き込めなくなるように。 少年を抱きたい?下らないただの妄想に酔ってる奴なんか敵じゃない。 自信喪失させてやる。 王である僕に、…誰も逆らえなくしてやる。 「…出来るものなら、ね」 …別に、期待してるワケじゃない。 パソコン閉じて体動かすのも、大切だからね。