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リチュアリスト Ritualist 出典 Advanced Player's Guide 187ページ 厳密な研究を通じて儀式の発動技術を学ぶ者もいれば、その力を望むと望まないとにかかわらず、天性の才能と幸運の組み合わせが儀式を行う上で驚くべき技能を与えてくれることに気づく天才もいる。 《リチュアリストへの専念》 特技4 Ritualist Dedication アンコモン アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 〈自然〉、〈宗教〉、〈伝承学〉、〈秘術〉のいずれかの熟練 君は難しい儀式発動の技術を会得し始めた。君は儀式を執行する際の全ての主要判定に+2の状況ボーナスを得る。君は君のレベルの半分以下のレベルのアンコモンの儀式を2つ身につける。この儀式を選択するには、君はその儀式を発動するためのすべての前提条件を満たしていなければならない。8レベルと以降4レベル毎に、レベルが半分以下で前提条件を満たす別のアンコモンの儀式を1つ身につける。君はこれらを主要術者として発動することはできるが、他の人に教えたり、他の人が主要術者を務めることを認めたりすることはできない。 特殊 リチュアリスト・アーキタイプから他に特技を2つ得るまで、君は別の専念特技を選択できない。この特技を再訓練して取り除く場合、君はこの特技から得た儀式も失う。 《柔軟な儀式発動》 特技6 Flexible Ritualist アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 《リチュアリストへの専念》 君は儀式の2つの側面を自分で執行できる。君が儀式を発動する際、副次術者の数を1人減少させることができる。そうする場合、君は副次術者の必要条件をすべて満たさなければならず、君はその副次術者が通常通り執行する場合のように副次判定を試みる。君はこの呪文の目標となる副次術者(アトーン儀式など)を置き換えることはできない。 《臨機応変なる儀式発動》 特技6 Resourceful Ritualist アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 《リチュアリストへの専念》 君は自分の技能を超えうる困難な儀式を発動できる。君が修得なら熟練の習熟度を、君が熟練なら達人の習熟度を、君が達人なら伝説の習熟度を必要とする儀式を発動するために判定を試みることができる。 《効率的な儀式》 特技8 Efficient Rituals アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 《リチュアリストへの専念》 君はより短い時間でいくつかの儀式を執行できる。儀式が通常発動に1日かかるものなら、君は4時間でそれを発動できる。1日より長くかかる場合、君はそれを半分の日数(端数切り上げ)で発動できる。 《確実なる儀式発動》 特技10 Assured Ritualist アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 《柔軟な儀式発動》 君は副次術者のミスを補える。君が主要術者なら、すべての副次判定がロールされた後、副次術者が失敗または大失敗をロールした判定を1つ選択し、その結果を1段階よい成功段階として扱う。 《迅速な儀式》 特技14 Speedy Rituals アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 187ページ アーキタイプ リチュアリスト 前提条件 《効率的な儀式》 君は通常の数分の一の時間で儀式を執行できる。儀式が日単位の発動時間を持つなら、君はそれを同じ数字の時間単位で発動できる。この儀式が8時間以上かかる場合、君はその儀式を通常の儀式のように複数の日数に分割する。
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アーキラジスト Archaeologist 出典 Advanced Player's Guide 156ページ 冒険者は物質的な利益のために墓を漁るが、真の考古学者(アーキラジスト)はそのような場所から得た知識を大切にする。学術的な学習、古代の民族や敵が仕掛けたいかさまや罠を克服するための訓練や魔法の修行、あるいは少しの不可解な幸運によって、君は目標を達成できるだろう。 《アーキラジストへの専念》 特技2 Archaeologist Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 前提条件 知覚の修得;〈社会〉および〈盗賊〉の修得 君は民族とその歴史を学ぶ学徒であり、常に過去の知識とアーティファクトを追い求めている。君は〈社会〉と〈盗賊〉を熟練にする。加えて、君は古代の歴史、民族、文化に関する知識を思い出すために行う“知識の想起”の判定に+1の状況ボーナスを得る。 特殊 君はアーキラジスト・アーキタイプから別に特技を2つ得るまで、別の専念特技を選択できない。 《魔法学者》 特技4 Magical Scholastics アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 前提条件 《アーキラジストへの専念》 勉強は成功の鍵だが、ちょっとした手品は過去の秘密を見つけるのに役立つ。君は伝承生得キャントリップとしてディテクト・マジック、ガイダンス、リード・オーラを得る。 《居住地学者》 特技4 Settlement Scholastics アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 前提条件 《アーキラジストへの専念》 君の研究は新しい地平を開く。君は特定の居住地に関する〈知識〉技能の熟練になる。既にその〈知識〉技能の修得だった場合、別の居住地を1つ選び、そこに関する〈知識〉技能を修得にする。その居住地で広く見られるコモンもしくはアンコモンの言語を1つ選択する。君はその言語を身につける。 特殊 君はこの特技を複数回選択できる。この特技を選択するたびに、異なる居住地を1つ選択すること。 《罠探し》 特技4* Trap Finder インヴェスティゲーター ローグ 出典 Advanced Player's Guide 60ページ、Core Rulebook 183ページ アーキタイプ アーキラジスト * この《罠探し》はアーキタイプでの使用を想定されており、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君には、罠の危険性と存在を警告する直感的な感覚がある。君は罠を見つけるための知覚判定、罠による攻撃からのAC、罠に対するセーヴに+1の状況ボーナスを得る。君が“捜索”していない場合でも、通常は“捜索”する必要がある罠を発見するための判定を行える。依然として、君は罠を発見するために必要な他の必要条件を満たしていなければならない。 君は〈盗賊〉で達人の習熟を必要とする罠を無力化できる。君が〈盗賊〉に達人の習熟を持つ場合、代わりに伝説の習熟を必要とする罠を無力化することができ、罠に対する状況ボーナスは+2に増加する。 《学術的識別》 特技7 Scholastic Identification アーキタイプ 技能 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 前提条件 《アーキラジストへの専念》;〈社会〉の達人 君は古代の文書や文化的遺物を理解するために必要な知識を持っている。君はどのような文章を調査する場合でも、〈社会〉を使って“解読”を行える。また、文化的に重要な魔法にアイテムや場所を調べる際、君は〈社会〉を使用して“魔法の識別”を行える。 《アーキラジストの幸運》 特技8 Archaeologist's Luck アーキタイプ 幸運 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 頻度 1時間に1回 前提条件 《アーキラジストへの専念》 トリガー 君が罠に対する判定(罠の“装置無力化”における〈盗賊〉判定や罠の効果を避けるための反応セーヴなど)に失敗する。 君は単に器用なだけではない。過去の秘密を見つけようとする君の意欲は、奇妙な種類の幸運として現れる。君は失敗した判定を再ロールし、新しい結果を使用する。 《罠遅延》 [reaction] 特技10* Delay Trap 出典 Core Rulebook 186ページ アーキタイプ アーキラジスト トリガー 君の間合い内の罠がトリガーを満たした。 * この《罠遅延》はアーキタイプとして使用されることを想定したもので、元の特技とは異なったレベルで使用権を得る。 君は罠の動作を妨害し、その効果を遅らせることができる。罠を“装置無力化”するために〈盗賊〉判定を試みる。このとき、DCは5増加し、効果は以下のようになる。 大成功 罠のトリガーを満たさないようにするか、次のターン開始時または終了時まで起動を遅らせる(君が選択する)。 成功 罠のトリガーを満たさないようにするか、次のターン開始時または終了時まで起動を遅らせる(君にとって都合が悪い方をGMが選択する)。 失敗 効果なし。 大失敗 次のターン開始時まで、君は立ちすくみ状態となる。 《上級魔法学者》 特技10 Greater Magical Scholastics アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 156ページ アーキタイプ アーキラジスト 前提条件 《アーキラジストへの専念》;《魔法学者》 君は魔法の研究の幅を広げ、正しい道を見つけたり、物を見つけたり、悪徳な敵からそれらの物を隠したりすることができる。君は伝承生得呪文として、オーギュリイ、ロケート、ノンディテクションをそれぞれ1日1回発動できる。このノンディテクション呪文は物体にのみ発動できる。これらの呪文は自動的に《魔法学者》のキャントリップと同じ呪文レベルに高レベル化される。
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スネアクラフター Snarecrafter 出典 Advanced Player's Guide 194ページ 君はありふれた素材を手に取り危険な輪縄をーー状況に応じて素早く組み上げることのできる特別な罠ーーを作ることができる。武器が戦いの中で皆を平等に扱う中で、罠は君にその荒ぶる力を抑えてくれる。君は自分の戦いを公平に行うことはない。代わりに、君の選んだ場所に戦場が移れば、君は馴染みの輪縄のおかげで大きな優位を得る。君が戦場のあらゆるところに罠を仕掛けたと敵が気づいたなら、他の罠の中を歩く恐怖で味方の刃が待つ場所への誘導を助けるばかりか、神経質になりすぎて全く移動できなくなってその場に留めることさえあるだろう。 《スネアクラフターへの専念》 特技2 Snarecrafter Dedication アーキタイプ 専念 出典 Advanced Player's Guide 194ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 〈製作〉の修得;《輪縄作成》 君は限られた数の輪縄をコストを支払うことなく作成する術を身につけた。毎日、日毎の準備の間に、君は素早い開発により処方書から輪縄を4つ準備できる。通常“作成”に1分かかるなら、3回の“扱う”アクションで“作成”できる。この輪縄の数は君が〈製作〉の達人なら6つに、〈製作〉の伝説なら8つに増加する。この方法で準備された輪縄は“作成”において費用を必要としない。 特殊 この特技は特技の前提条件を考慮する際、《輪縄の専門家》として扱う。君が既に《輪縄の専門家》レンジャー特技を持つ場合、両方の特技による素早く展開できる輪縄の数は累積する。君はスネアクラフター・アーキタイプから別に特技を2つ得るまで、別の専念特技を選択できない。 《不意討ちの輪縄》 [three-actions] 特技4 Surprise Snare アーキタイプ 操作 出典 Advanced Player's Guide 194ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 《スネアクラフターへの専念》 君は敵が占めているマス1つに素早く開発した輪縄1つを設置する。この輪縄は通常なら“作成”に1分以下しかかからないものでなければならない。この輪縄は自動的にトリガーを満たすが、対応するセーヴDCと、輪縄が試みる攻撃ロールあるいは他の判定に-2の状況ペナルティを受ける。 《遠隔作動》 特技6 Remote Trigger アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 194ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 《スネアクラフターへの専念》 君は離れたところから輪縄のトリガーを満たす方法を身につけた。離れたところから障害を生み出して敵を攻撃し、敵の輪縄を危険なく無力化することもできる。君は本来より早く輪縄のトリガーを満たすために、輪縄1つに対して“打撃”を行える。君がその輪縄を作成したなら、自動的に命中する。他人が作成したものなら、〈製作〉DCに対して遠隔“打撃”を試みる。命中したなら、その輪縄のトリガーを満たす。 《高速輪縄》 特技8* Quick Snares レンジャー 出典 Core Rulebook 173ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 〈製作〉の熟練、《輪縄の専門家》 * この《高速輪縄》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君はほんの一瞬で輪縄を仕掛けることができる。君が準備をしていなかった場合でも、君は通常は1分かかる輪縄を3回の“扱う”アクションで“作成”できる。 《巨大輪縄》 特技10 Giant Snare アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 194ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 《スネアクラフターへの専念》 君はより大きな輪縄を作成して素早く展開できる。これにより、クリーチャーが君の輪縄に立ち入る可能性がより高くなる。素早く展開するための輪縄を準備する際、君は巨大輪縄としてそのうちのいくつかを準備してもよい。巨大輪縄は10フィート×10フィートの範囲を占め、素早く展開する輪縄2つ分を必要とする。巨大輪縄はその範囲のいずれかの部分にクリーチャーが侵入されるとトリガーを満たし、その効果は範囲全てに適用される。 《強力な輪縄》 特技10* Powerful Snares レンジャー 出典 Core Rulebook 174ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 〈製作〉の達人、《輪縄の専門家》 * この《強力な輪縄》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 敵にとって、君の輪縄は避けるのが特に難しい。君が輪縄を設置する際、輪縄のセーヴィング・スローDCは輪縄の通常のDCと君のクラスDCのどちらか高い方に等しい。 《豊富な輪縄》 特技12 Plentiful Snares アーキタイプ 出典 Advanced Player's Guide 194ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 《スネアクラフターへの専念》 君は単純な原料から、毎日信じられないほどの輪縄を準備できる。《スネアクラフターへの専念》で与えられる輪縄の準備数を2倍にする。 《電光石火の輪縄》 特技14* Lightning Snares レンジャー 出典 Core Rulebook 175ページ アーキタイプ スネアクラフター 前提条件 〈製作〉の達人、《高速輪縄》、《輪縄の専門家》 * この《電光石火の輪縄》はアーキタイプでの使用を想定したもので、元の特技とは異なるレベルで使用権を得る。 君は驚異的な速度で罠を仕掛けることができる。通常は“作成”に1分かかる輪縄を作る際、代わりに1回の“扱う”アクションで輪縄を“作成”できる。
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キタシラカワノミヤナルヒサオウ(北白川宮成久王) ナルヒサオウの別名。
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へんたいっぽい俺が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー へんたいっぽい俺が幻想入り 1054人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 期待の新作 -- (名無しさん) 2009-03-23 10 25 38 期待できる作品 -- (名無しさん) 2009-03-28 18 47 11 期待できる。そしておもろいしイラストも安定してる -- (名無しさん) 2009-05-05 18 00 04 おもしろいけどなぜか全体的に動画のダウンロードに失敗しやすい ・・・おいらだけか・・・?(゜Д゜; -- (名無しさん) 2009-05-10 09 32 20 そろそろこのページ作者さんが解説書かないかな? -- (名無しさん) 2009-05-19 21 21 02 にとりは俺たちのジャスティス!! うp主もっとにとり描いてくれー!! -- (名無しさん) 2009-08-04 09 14 37 新作相変わらず上手いなw -- (名無しさん) 2009-09-19 23 18 57 新作キター! 絵は前よりも上手くなってるよ -- (名無しさん) 2009-12-16 20 01 01 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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●バリスタ決勝戦 校庭という名の戦場に両軍が対峙した。 西軍は赤の襷を付けたバリスタ五蛇将が率いる3年生軍団。 東軍は青の襷をつけた柊ましろ大魔元帥閣下の元に集まりし2年生軍団。 両軍共に敵を見据え、静かにボルテージを上げ、 嵐の前の静けさというべきか、緊迫感に包まれた重苦しい沈黙が満たしていた。 審判が片手を上げた。 両軍が息を呑んだ。 【審判】「Laisser aller!」 審判が開始の掛け声と共に片手を勢いよく振り下ろした。 「「「おおおおおおおおお!!!!!!!」」」 両軍から雄叫びが上がり、地を揺るがす轟音を吐き散らしながら 全速力で敵へ向かって猛進しはじめる。 バリスタ決勝戦が始まった。 【中島】「キタキタキタキタキタキタキタキタアアアアアア!!」 中島のボルテージが最高潮に達して、何がキタのか分からないが 非常に興奮しているようだ。 中島はそのテンションのまま突っ走り、あっという間に戦場に埋もれてしまった。 もはやどこに居るのかわからない。 【俺】「1年生と戦った時とはまるで別物だな……。 戦闘が激しすぎる」 目の前に広がる光景は、1年生と戦った時のようなお行儀の良い戦いとは違い、 遠慮無しのバトルロイヤル、大混戦の総力戦だった。 土煙がいたるところで上がっているため、相手側陣地が見えない程激しい戦いのようだ。 俺は茜さんの指令通り、戦場を駆け回りつつ敵から逃げ回り、 情報把握に勤しんでいた。 数分後、リンクシェルから戦況報告が流れてきた。 【操】「戦場の遊牧民、毛森操が戦況報告するよぉー! 見ての通りの大混戦!五蛇将の位置も、味方将軍の位置も把握できなーい! 土ぼこりが凄くて視界も最悪ぅ~! 徐々に敵の陣形が決まってきてるみたいだけど、状況は最悪ぅ~! 我が軍の半分が飛竜に対峙しちゃってるかもー! どうみても、バリスタという名のビシージだよぉー!」 つまり敵は混戦状態でも自分の位置を把握し、 それぞれの持ち場に徐々に移行しているということだろう。 それに比べて我が軍は混戦に呑まれ、状況把握すら難しいとは……。 【聖】「ええい!何をしている!一箇所に集中するな! 鶴翼の陣で敵を押さえ込めと言っただろう!」 ……言ってません。初めて聞きました。 その後も、陣形をファランクスにして突撃だ!とか、 車掛の陣で少しずつ削れ!やら、よく分からない単語が沢山出てきた。 司令部も相当混乱しているようだ。 リンクシェルから聞こえてくる罵声を適当に流しつつ、 自分なりに状況整理をしていると、茜さんの声が聞こえてきた。 【茜】「遊佐君、聞こえる?」 【俺】「あ、はい。聞こえます」 【茜】「見ての通り状況は最悪。司令部もパニックになっているわ」 ましろ閣下の絶叫がリンクシェルを通して聞こえている。 我が軍の士気も絶賛急落中だろう。 【俺】「ええ、そのようですね」 【茜】「そこで、ひとまず冷静な貴方に指令を与えるわね」 【俺】「逃げるので精一杯で、あまり冷静でも無いですが、 俺に出来る事ですか?」 【茜】「……やってもらうしかないわ。 まず、武僧先輩の事は頭から取り払って」 【俺】「え?」 【茜】「今の状況を打破するには、村崎先輩を如何にかする必要があるの。 村崎先輩を倒してほしい」 【俺】「えっ、ちょ……、俺にそんなこと!?」 【茜】「武僧先輩を倒すという目標を持っている貴方には申し訳ないけど、 今の状況では武僧先輩と戦う事すら難しいわ。 だから、武僧先輩と戦える状況を作るためにも協力してほしいの」 麗しき女性に頼まれちゃあしょうがねぇ!と自信満々に返答したいところだったが、 全く持って自信がない俺は「……善処する」と力なく言うのが精一杯だった。 茜さんは「お願いね」という言葉を最後に通信を終えた。 村崎先輩か。 彼女は敵を正面で迎え撃つ役割を持っていたはず。 混乱に乗じて戦場のど真ん中に来てしまっていたが、 ここからなら後ろを取れるか? いや、引き返して後ろを取るしか、方法は無い! 急げ、俺! 【???】「リューコの後ろを取る気かい?遊佐洲彬ぃいい!」 引き返そうと踵を返した直後、目の前には甲賀しのぶ先輩が 俺の進路を塞ぐかのように仁王立ちしていた。 【俺】「うっ、甲賀先輩……!いつの間に!」 甲賀先輩は鋭い目線を向けながら笑っていた。 【しのぶ】「くっくっく。気が付かなかったのかい? バリスタ開始からずっと張り付いてたよ?」 【俺】「……っ!?」 【しのぶ】「あたしが本気なら、あんたはもう100回はゲームオーバーだねぇ。 でも良かったね。あんたの相手は都だよ、あたしじゃない」 【俺】「何が目的だ……」 【しのぶ】「何も。ただ、あたしは面白い物が見れればそれでいい」 甲賀先輩はそういうと、蔑むような目を向け「くっくっく」と俺を笑った。 【しのぶ】「そうだ。あたしが出したヒントは解けたかい? 簡単だよねぇ~、至極明確な答えさ」 武僧先輩を倒すためのヒントであろうということしかわからない俺は沈黙していると、 甲賀先輩はやれやれというジェスチャーをした後に、答えを出した。 【しのぶ】「個々の能力も、連携も、何もかもがあたしらが勝る! つまり、あたしらには絶対に勝てないということさ! あたしらはさながら草食獣を狩る肉食獣! 草食獣は草食獣らしく弱肉強食、自然の掟に従い喰われろ!」 甲賀先輩はふんぞり返りながら「あっはっはっはっは!」と高笑いをしている。 【俺】「……」 相手にしても仕様が無い気がした俺は、 気が付かれないようにそっと移動することにした。 【しのぶ】「くっくっく!だが、草食獣もただ喰われているだけじゃない……。 足掻いて見せろ、もがいて見せろよ遊佐ぁあ?……あれ? 遊佐くーん、どこー?」 【俺】「くそ、余計な時間使ったっ……!」 急いで村崎先輩の元へ向かっている途中、 毛森操中尉の戦況報告が流れてきた。 【操】「お耳の恋人、毛森操の戦況報告の時間だよぉー! とりあえず敵の陣形は整っちゃったみたいだよぉー! 我が軍損壊率30%程ぉ~、敵軍損壊率15%で劣勢だよぉー! 井草中尉、開始直後の混乱に呑まれ御討ち死にぃ~! 神契少佐、虎の牙にかかり御討ち死にぃ~! 各交戦中の部隊を報告するよぉー! 飛竜には、中島中尉部隊が交戦中だよぉー! 虎の姿は見えずぅ~、飛竜は孤立中ぅー!チャンスだよぉー! 無手は定位置に付いてから動きは無いよぉー! 交戦中の部隊はにぃ~!」 お耳の恋人さんの報告が続いている。 ひとまず俺が欲しい情報は仕入れた。 中島が村崎先輩と戦っているその隙を付ければ! 中島がやられてしまわないうちに辿りつけるよう祈りながら、 全速力でひたすら突っ走る! 見えた!てか、こんな前まで押されてるのか!? 村崎先輩の軍勢は、我が軍のルーク目前まで迫っていた。 中島は村崎先輩の武器をギリギリかわしているが、それで一杯一杯のようだった。 だが、村崎先輩は中島を倒すことに躍起になっている。 その隙を狙う!今だ! 俺は村崎先輩が中島を攻撃した瞬間を狙い、飛び込んだ。 村崎先輩は左足を大きく踏み出し体重を乗せると、 左手で武器突き出し、中島の頭に付いている風船を勢い良く貫いた。 俺は少し屈み、下からがら空きになった村崎先輩の右胸に付いている風船目掛けて 手を出した。 良し!貰った!ついでに事故で胸も触れ……!? 村崎先輩はこちらを向いて笑っていた。 読まれている!?馬鹿なっ!一度もこちらを見なかったのに!? 村崎先輩は、中島を貫いた棒状の武器を引き戻し、その力を利用し身を翻す。 俺の手は空を切り、ギリギリのところで避けられてしまった。 村崎先輩は武器を引き戻した力を利用して、そのまま回転攻撃に移ると、 俺の頭上を重いものが空気を切り裂く音と共に通過した。 あぶな! よっ、良かった!風船胸につけておいて! だが俺は安心している場合じゃなかった。 尻餅をついてしまっていたため、追撃を避ける手段を取らなければならない。 咄嗟に村崎先輩の武器がある方を背面に向け、立ち上がり構えた。 すると村崎先輩は武器を中心で持ち、間合いを短くすると、 その両端切り上げるように振り回した。 俺が近接の間合いに入ったために戦闘スタイルを変更したのだろう。 何とか助かったが、これからどうすれば!? 中島は泡を吹いて倒れ、担架に乗せられ退場したから囮はもういない! 肝心な時に役に立たんな! 【俺】「くっ、もう少しだったのに……!」 【村崎】「なかなかやるじゃないか。少々侮っていた事を詫びよう。 しかし、君の相手は都ではなかったのかい?」 【俺】「武僧先輩を倒す約束は忘れていません。 でも、それだけじゃダメなんです! バリスタに参加している以上、優勝を目指さなければさあ!?」 【村崎】「なるほど。確かにその通りだ……。 優勝を目指すために私を倒すつもりならば、 その勇気に答え、私も本気でお相手しよう!! 都には悪いが、ここで果ててもらうぞ!!」 村崎先輩は勢いよく武器を体の回りで振り回し、 ブンブンと風を切る棒型の盾を操るかのように隙をなくした。 触れれば間違いなく痛い! 雰囲気に呑まれて勢いで強がって見せたものの、どうすればいいんだ!? 村崎先輩、目が怖いです! 獲物を狩る竜の目ですっ!! 【村崎】「どうした、遊佐君。 来ないならこちらから行くぞ!」 村崎先輩の盾が武器に変わる。 クルクルと回している棒を時々突き出し、 或いは自身ごと回転し勢いを付けた棒でなぎ払う。 運が良いのか遊ばれているのか、ギリギリのところでかわし続ける。 村崎先輩はかなり激しい動きをしているのに疲れが見られないが、 俺はもうダウン寸前だ……。 足がふらついた俺を村崎先輩は見逃さなかった。 せめてもの情けだ。痛くしないで楽にしてやると最後の言葉を俺にかけた。 俺の胸に付いた風船に吸い込まれるように棒が迫ってくる……。 なんてことだ……、こんな所で終わるなんて。 【都】「にゃは!遊佐君の風船頂きや~!」 【俺】「!?」 【村崎】「あっ!馬鹿!都!」 武僧先輩の拳が村崎先輩の棒に接触すると、棒が弾かれ地面に叩きつけられ、 武僧先輩と村崎先輩はその反動を受けバランスを崩した。 助かった……? けど、体が酷く重い。このまま倒れてしまいそうだ……。 折角難を逃れたというのに……。 疲れの所為なのか、俺には世界がゆっくり動いて見えていた。 バランスを崩した村崎先輩は膝を付き、体勢を整えようとしている。 そして武僧先輩は転びそうになりながらも、 しっかりと俺を見据え、追撃の体勢に入っていた。 その目はまるで獲物を執拗に追いかける猛獣のようだ。 武僧先輩の拳が俺の脇腹をかすめた。 外した……!? いや、バランスを崩した無理な体勢からだったから、 僅かに的を捉えられなかっただけか。 しかし、武僧先輩は動じる事も無く次の攻撃動作に入っていた。 体勢を立て直し、下から拳を振り上げてきている。 今度こそ正確に的を捉えている。 これは避けられない。 逃げても、逃げても、逃げ切れない草食獣は こういう気持ちなんだろうか…… 諦めにも似たこの気持ち、やはり俺には無謀だったか……。 『草食獣は草食獣らしく肉食獣に喰われてしまえ』 ふと、甲賀先輩の言葉が頭をよぎった。 草食獣は所詮、肉食獣の餌にしか過ぎない。 俺達は喰われるだけの存在……か。 ふわりと体が軽くなる感覚がした。 体に力が入らなくなり、俺の体は自然の力に身を委ねることしか出来なかった。 自分の体が膝から崩れ、倒れている途中に武僧先輩の顔が見えた。 なぜかとても悲しそうな顔をしていた。 なんでだろう? ……そうか、俺はここで負けたら空手部に入れないんだ。 もしかして、俺が入るのを楽しみにしてたのかな。 思い上がりか……な。 …………。 ……いや、思い上がりでも良いじゃないか。 俺が戦っていたのは村崎先輩だ。 武僧先輩じゃないっ! もし、武僧先輩が俺と戦うのを楽しみにしていたのなら、 ここで諦めたら彼女を裏切る事になる! 諦めんな……。 諦めんなよ、俺!! 草食獣だって、ただ喰われてるだけじゃない! 諦めたらそれこそ草食獣にも及ばない! 草食獣に食べられる植物以下だ! 諦めかけていた俺に、武僧先輩の拳が容赦なく迫ってくる。 武僧先輩の気持ちと自身の不甲斐無さに己を奮い立たし、 僅かな力がまだ残っている事に気が付いた俺は、その力を使い体を反らせて追撃を避けた。 そして、その隙に残り僅かな力を振り絞って体を翻し、 一目散に村崎先輩目掛けて走り出した。 【俺】「うおおおおおおおお!!!!!!!!!」 【村崎】「ひっ!」 村崎先輩は怯んでいる。 このままその胸に飛び込めば村崎先輩の風船を頂く事は出来るだろう。 事故という免罪符を片手に、あの胸を味わう事も出来るだろう! しかし、俺の風船も犠牲になる確率は高い。 だから俺は、村崎先輩の胸は諦める!! 本丸に飛び込むために諦める!!!! それに、村崎先輩を倒すのは俺じゃない。 【都】「逃げるな~!」 予定通り! 俺は武僧先輩から逃れるために全速力で走る! 村崎先輩も構えなおすが、もう遅い。 虎は牙を剥いている。 俺は村崎先輩に接触する瞬間に横へ逃げた。 見開いた村崎先輩の目に映るのは俺ではなく、 牙を獲物の喉元に、いざ突き立てようと謂わんばかりの虎の姿だった。 虎は竜に飛び掛り、風船が割れる音と共に倒れこんだ。 【俺】「うっしゃああああ!!!!!両・成・敗!!!!!!!」 俺は両拳を天に掲げた! 【村崎】「うぅ……、まさかこんな……」 【都】「にゃあぁぁ~……」 武僧先輩の左手は間違いなく村崎先輩の右胸に押し当てられ、 風船は破裂し萎んでいた。 そして、武僧先輩の風船は村崎先輩に激突した時に割られ……て、 無かった……! 考えが甘かった!そんなに上手くいけば、きっと常勝なんてさせてない! 武僧先輩は立ち上がり、倒れた時に付いた土を払うと、 こちらを向き構えなおした。 物凄く楽しそうな顔を向けて笑っている! 【俺】「あ、あ、あああああ、あか、あか、茜さん! 村崎先輩は言うとおり倒しましたよ! けど、武僧先輩ががが!至急援軍、援軍をおお!!!!」 俺は必死に助けを求めた。 【茜】「落ち着きなさい! 貴方の当初の目的は、武僧先輩を倒す事でしょ!? ここで慌ててどうするつもり!?」 そうだった、慌てるな俺。 当初の目的が目の前にあるだけだ。 俺は構えなおし、武僧先輩と応戦する準備を整えた。 【村崎】「くっ……。ふふっ……、あっはっはっは! まさか都を使って私を撃退するとは、なかなか恐れ入った」 村崎先輩は俺の方を見てにこやかに笑い、親指を立てた拳を突き出した。 グッジョブという事だろうか。 【都】「にゃあぁ、ごめんねリューちゃん」 武僧先輩は立ち上がろうとしている村崎先輩に付いた土を払っている。 村崎先輩は武僧先輩の頭に手をあて撫でてやると、 「問題ない。これは遊佐の作戦勝ちだ」と声をかけてやり、武僧先輩を慰めた。 【村崎】「さあ、都。お前にはまだやる事があるだろう。 学園生活最後のバリスタだ。 思う存分暴れるが良い。 遊佐君なら、それに相応しい相手だ」 【都】「うん!」 感動的なシーンだが、非常にまずい。 武僧先輩のやる気ゲージがMAXになってる! ぴょんぴょんと飛び跳ね体をほぐし、立ち止まるとゆっくりと息を吐いた。 武僧先輩の目の色が変わり、今までの猛獣のような目ではなく、 とても落ち着き、それでいて敵を真直ぐ射抜くような目をしていた。 武僧先輩の目は、もう目の前にいる敵、つまり俺しか見えてない。 俺しか見えないなんて、それだけなら聞こえは良いが、 この状況ではご遠慮願いたいものだった。 なぜなら、俺はこの目をしている武僧先輩を知っている。 あの技を使っている時にしていた目だ。 つまり、本気の本気。100%中の100%おおおおお!!!って事だった。 【村崎】「皆、良く聞け! 私はこの男に倒された! だが、他の者はこの男に手を出す事は許さぬ! これは都とこの男、遊佐洲彬の一騎打ちだ!」 村崎先輩が自軍敵軍問わず呼びかけると、 両軍から地を揺るがす歓声が起こった。 皆、両腕を高く上げて声を張り上げていた。 【しのぶ】「みんな、あんたらの試合が見たいってさ。 良かったじゃない、誰も手を出す者はいない。 正真正銘の一騎打ちさ」 【俺】「甲賀先輩、いつの間に!?」 【しのぶ】「言ったでしょ?ずっと張り付いてるって。 ……まあ、一瞬見失ったけど」 【村崎】「遊佐君!都の準備は整っている! 君のタイミングで始めてくれ!」 村崎先輩がそういうと、観客から「こ・ろ・せ!こ・ろ・せ!」と大合唱が始まった。 冗談抜きで殺されそうだから、この歓声は止めてほしいよ! そんな不安の中辺りを見回すと、村崎先輩が眉を吊り上げ、かるく舌打ちをしたのが見えた。 【俺】「村崎先輩……?」 【しのぶ】「ったく、こいつらは。まあ、聞こえてないようだから良いか。 ……静まれぇ!!戦いは一瞬で終わる! バリスタ史上、最高の戦いだ!目に焼きつけよ!」 【俺】「ちょ!!余計な事言わないでください!注目を集めちゃうよ!」 甲賀先輩は威圧するような目で俺を見て、にやりと笑った。 【しのぶ】「逃げさせないよ?この場で決着をつけてもらう」 【俺】「うっ……」 ええい、儘よ! 異常に殺気立った観客を裏切るのは自殺行為だ。やるしかない。 俺は覚悟を決め、改めて武僧先輩と向き合った。 視線は外れていない。 まっすぐに俺を見ていた。 俺は武僧先輩に答えるように、構えなおした。 辺りが静けさに包まれる。 観客が息を呑む音が聞こえてきた。 武僧先輩は微動だにせず、ただひたすら俺を凝視し、出方を伺っているようだ。 いや、そんなはずはない。 彼女ほどの実力なら、こちらの出方を見る前に潰したほうが早い。 誘っているのか? お互い動かず、何かを待つかのように、ただ時間だけが経過していた。 3…… 2…… 1…… 学校の校庭にチャイムの音が鳴り響いた。 俺と武僧先輩はそれを合図に、互いに向かって走り出した。 【俺】「うおおおおおおおお!!!!!!」 俺は武僧先輩に向かって全力で走る。 策は何も無いが、立ち止まるわけには行かない! ※以下、武僧との一騎打ち 攻撃を避ける時の選択肢は時間制限を設ける。 通常時は2~3秒、格闘スキル持ちの時は4~5秒。 武僧先輩は両足に全体重をかけ屈んだ。 来る! 彼女は足に溜めた力で俺に向かって跳躍する。 跳躍しながら、右ひじをぐっと後ろに持っていった。 ●選択肢 1:後ろに下がる-バリスタ後ろにさがる 2:右に避ける-バリスタ右に避ける
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狐の出てくる作品一覧:実写 狐キャラが作品中の話に関係する形で出てくる実写作品など。 狐の出てくる作品一覧:実写あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 コメント欄 作品名:キャラ名 あ行 か行 タイトル:キタキツネ物語 公開年:1978年 提供:サンリオ 他 狐キャラ:キタキツネ 簡単なあらすじ: 備考:キタキツネの生態を描いたドキュメンタリー。しかしただのドキュメンタリーではなく、キタキツネを演者とした物語の構成をとっている。 また、ゴダイゴが担当した本映画用の歌をBGMにしたり、部分的だが狐に対してアフレコにより人の声で演じたりなどの演出も行っている。 この作品は、獣医で写真家の竹田津実先生が企画した邦画作品。 タイトル:きつねと私の12ヶ月 ウィキペディア 公開年:2007年 提供:コムストック・グループ/松竹/ポニーキャニオン 他 狐キャラ:ヨーロッパ赤狐 簡単なあらすじ:少女リラは森の住人である狐に恋をしたが、野生の厳しい現実が待っていた…… 備考:フランスを舞台に少女リラと野生狐のふれあいや、野生の現実を描いた洋画。 タイトル:ゲゲゲの鬼太郎(実写版) 第1作目 ウィキペディア 公開年:2007年 提供:松竹 狐キャラ:天狐、空狐 他 簡単なあらすじ: 備考:同名コミックを原案とする邦画 。天狐は特殊メイク無しの加藤小雪、空狐は特殊メイクありの橋本さとしが担当した。ただし、狐には見えないが…… タイトル:恋すがた狐御殿 ウィキペディア 公開年:1956年 提供:東宝 狐キャラ:ともね 簡単なあらすじ: 若き笛師が森の中で別世界に迷い込み、死別した妻と瓜二つの娘「ともね」に出会う。それは若き笛師が助けた子狐の、人化変化した姿だった。 狐娘ともねは掟を破り、恩人を慕うが結ばれることは無く…… 備考:美空ひばりが狐娘を演じる古い邦画作品。劇中で美空ひばりが歌い踊るシーンもあるらしい。 タイトル:こぎつねヘレン ウィキペディア 公開年:2006年 提供:松竹 狐キャラ:キタキツネの子狐 ヘレン 簡単なあらすじ:ある日少年は学校の帰りに一匹の子狐をつれて帰る。だが、その子狐は障害を持っていた…… 備考:北海道を舞台に展開される邦画作品。障害を持った子狐ヘレンを中心に描かれる家族の物語。 この映画に出てくる、各動物についてのサイドストーリーもDVDで存在する。 獣医で写真家の竹田津実先生が書いた小説や写真書籍「こぎつねヘレンがのこしたもの」をベースに作られた、ヒューマンドラマ映画。 子狐として、宮城蔵王きつね村の子狐が出演した。 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 コメント欄 狐笛のかなた公演DVD 名前 コメント
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キタサンブラック(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 地 スピード 芝 UL★8 140 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2831 1663 330 〇/×/〇 1,800m~3,200m/3,200m 99 14157 4990 990 スキル 地と火と心のシンクロ(全てのブロックを地と火と回復に変化、2ターンの間敵馬の精神力が0(全体) )ブラックスピリッツ(5ターンの間一度だけスタミナが0になった時残80%で復活、※同系統スキルは1レースに1度しか発動できない ) Lスキル 【究極】ブラックフェスティバル【効果1】スピードタイプの全能力8倍【効果2】毎ターン、ダークをランダムで12個回復に変換する【効果3】3200mが距離適性範囲内の馬のスピードが4倍になる。 UL進化素材 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄 入手方法 年度代表馬ガチャなど
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紅き月が輝く下、平安京に異形の影が佇んでいた。 右半身が凍てつく氷。 左半身が燃え盛る炎。 相反する属性を半身に持つ左右非対称のその姿を持つ者の名は、氷炎将軍フレイザード。 かつて地上征服を目論んだ大魔王バーン率いる六大軍団の一つ、氷炎魔団の団長の地位を持つ魔物である。 いや、持っていたと言う方が正しいだろうか。 「………あの時オレは確かに死んだはずだ。だというのにオレがこうして生きているとは………あのムカつく悪魔のガキ二人が甦らせたとでも言うのか?」 あのバルジ島での死闘の末、勇者ダイとその仲間達の手により還付なきまで破れ去り、最後には魔影参謀ミストバーンに捨て駒扱いされた上でその命を絶たれたフレイザード。 彼の一年足らずの生涯はそこで幕を下ろしたはずだったが、気がつけば見知らぬ場所に連れてこられ二人の悪魔に殺し合いを強要されているという状況。 ご丁寧にも参加者に付けられる首輪は自身の核(コア)に巻き付けられているのを彼は把握していた。 「ナメやがって、クソがあああ!!」 自身の生殺与奪を未知の相手に握られているという事実に怒りを隠しきれず、フレイザードは近場にあった建物に火炎と氷結の呪文をそれぞれ放った。 だが焼き尽くされ、凍て尽くされるはずであった建物は彼の思う以上の被害を出さず未だに原型を留めるに至っている。 「………クッ、やはりこの首輪のせいで力が抑えられてやがるのか! どこまでもムカつく奴らだぜ、あのガキ共ぉ!!」 強すぎる力を持つ者を弱体化させる首輪。 まるで自身が以前ダイ達との戦いで使用した氷炎結界呪法そっくりではないか。 違いと言えば抑制の起点が二本の塔か首輪かという点だが、それは今はいい。 逆に考えれば「あの二人は自身をはじめとする参加者に反抗され、本気を出されると抑えられる自信がない」という裏返しなのではないか? だとすればこの首輪さえ何とかすれば、奴らを叩きのめす事も不可能ではないはず。 そう判断したフレイザードは天に昇る紅き月を見上げ、どこかで見ているであろうメフィスとフェレスに宣言するように叫んだ。 「いいぜぇ、お前らが始めたこのゲーム、乗ってやろうじゃねえか! だがこのオレが最後まで貴様らの言いなりになると思うなよ!? 他の連中を皆殺しにした上でこのふざけた首輪を必ず外し、地獄よりも恐ろしい目に合わせてやるからなぁ! ウ〜〜〜〜ッヒャヒャヒャッ!!」 あの悪魔二人の言っていた「どんな願いでも叶える」という発言の真偽は定かではない。 だがもし本当なら、今以上の力を手にいれた上で元の世界に帰還することも可能なはず。 そうすれば憎きダイ達を葬り去り、これまでの失態を帳消しにし新たな栄光と共に魔王軍に復帰できる。 その暁には自身を陥れたミストバーンも必ず葬り去るーーーーー かくして、勝利のみを貪欲に求める炎と氷の魔人は、平安京に集められた命を狩り尽くすべく歩みを進めたのだった。 果たして彼の行く末にあるのは地獄か、それともーーーーー 【フレイザード@DRAGON QUEST ダイの大冒険】 [状態]:健康、主催への怒り [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3 [思考・状況] 基本方針:優勝した上で主催を葬り、力を手に入れて帰還する 1:参加者を見つけ次第殺す 2:首輪を外す手段も平行して探す [備考] ※参戦時期は死亡後からです 「………おいおいマジで何なんだあの怪人、間違いなくヤバい奴だろ!?」 フレイザードが立ち去った後、物陰から顔を出した一人の男がいた。 空に昇る月と同様の赤いスーツに身を包んだ姿は、単純に形容するならば「ヒーロー」と呼んで遜色ないものだった。 彼の名はキタキュウマン。 福岡県北九州市で活動するローカルヒーローであり、同市の観光大使にしてかつて株式会社悪の秘密結社の手から福岡を守り抜いたヒーローチーム「ドゲンジャーズ」の一員でもある。 そんな彼がこの殺し合いの舞台である平安京において取った最初の行動はーーーーーー 「………とりあえずあいつはあっちの方角に行ったな。よし!私はあっちに行くか!」 逆方向への逃走だった。 「どう考えてもあんなバケモノ私の手には負えないからな。ここに連れてこられたもっと強くて正義感に溢れた参加者達に退治してもらうのが賢明だろう。できればそんな面々とは脱出の為にお近づきになりたい!私が戦わない為にも!」 全文読み返しても明らかにヒーローらしからぬ発言を息を吐くように排出したキタキュウマンは、うんうんと頷きながら歩みを進め始めた。 繰り返し説明するが、彼はヒーローである。 ただし彼は常日頃から「身体が硬いから」「スーツに傷が入るから」などと言って一切戦おうとせず、怪人との戦闘は他のドゲンジャーズのメンバーや弟のキタキュウマンメタルに任せきり。 必殺技は「詮索と悩み相談」と公言し、主にやることは自身のtwitterにおける飯テロという始末。 終いには最近ドゲンジャーズの公式SNSアカウントを凡ミスにより凍結させてしまい謝罪会見させられたばかりなのだ。 それでもたまーーーに戦闘に参加する時はあるが、その時は戦いも終盤だったり自身の尻に火がついた時くらいである。 そんな前代未聞のヒーローの彼だが、twitterのフォロワー数は8万人を越え、福岡では知らぬものはいない人気者なのだから世の中は分からないものである。 「それにしてもあの二人、優勝したらどんな願いでも叶えるとか言ってたが、あれ絶対嘘だな。この手のネタで何のリスクもなく普通に願いを叶えてもらったパターンなど見たことがないし、こんな首輪をつけて戦わせる時点で私達の命を何とも思ってない証拠だ」 そんな彼も腐ってもヒーローの心は人並みにはあった。 罪もない少女の見せしめによる死に様まで見せられては「ローカル何もしないヒーロー」「歩く休戦協定」「修羅の国福岡県の恥」「何しにキタキュウマン」などと異名された彼でもそりゃ流石に動いた。 ここでガチで逃げ出したら、薬剤戦師オーガマンに「むんず」されてボコボコにされるレベルでは済まないだろう。 「おい、さっきからちょっとくどいぞナレーション。話が進まないから少し控えろ」 若干メタ発言しつつ、キタキュウマンはしばらく歩いた後、ある建造物を見つけた。 「……何で平安京にこんなものがあるんだ? あいつら世界観とか考えてないだろ」 それは定食屋だった。 どっからどう見ても現代建築である。 まあ日光江戸村や京都の映画村だってあくまで資料を基に作られた場所なので、そういう感じで雑に作られたのだろう。 そう自分を納得させつつ、キタキュウマンは偵察がてら定食屋の中に入っていった。 「いただきます!」 数分後、キタキュウマンは食事を始めていた。 といっても別に店に店員がいた訳ではなかった。 店内がもぬけの殻なのを知った彼は今後の為に自身に支給されたアイテムを確認していたのだが、その中にあったのが『グルメテーブルかけ』という望みの料理が名前を言えば出てくる夢のような道具と知り、早速使ってみたのだ。 「いやあ、まさに私の為にあるような支給品じゃないか。地獄に仏とはまさにこの事だな。あの子供二人も随分と粋なことをしてくれるが、さては私のファンだな? さて、では早速」 自分を殺し合いに連れてきた二人をべた褒めするという他の参加者から殴られそうな行為をしつつ、キタキュウマンは支給品の中にあった自分のスマホを料理に向けるといつも通りに撮影を始めた。 流石は飯テロマンである。 「………………おい、全くネットに繋がらないじゃないか! これではtwitterが出来ない!おのれメフィスとフェレス、こんなものを支給しておきながらこの私をコケにするような真似をするとは許さん!! 必ず倒してみせる!!」 だが、やはりというかなんというかSNSを利用する事は叶わず、飯テロは未遂に終わり手の平を大回転させて怒りを露にするキタキュウマンだった。 「とにかく、あの二人を倒して殺し合いを止めるには仲間を集めて首輪を外すのが賢明だが………」 あいにく電話もLINEも繋がらない状況では頼りの弟やドゲンジャーズの仲間達にも連絡が取れないし、そもそもこの偽平安京がどこにあるのかも皆目見当がつかない。 となればこの会場に連れてこられた面々を説得するしかないが、誤って血気盛んな参加者に声をかければ無駄に戦うはめになりかねない。 なるべく戦わないように友好的な参加者に声をかけ、協力してもらわねば。 「まあ幸い私にはこれがある。渡された食料に限りがある以上、必ず腹を空かせた参加者が現れるはず。そこでイケメンの私が食べ物と共に救いの手を差し伸べれば快く仲間になってくれるはずだ。偉大な絵本作家の先生も言っていたが『真のヒーローとは飢えた者に施しを与える者だ』とな!流石は私だ!」 良いことを言っているようだが要はグルメテーブルかけで出した食べ物を出しに仲間を集めようという魂胆である。 繰り返し言っておくが、彼はヒーローである。 誰が何と言おうとヒーローである。 「さて、そうと決まれば腹ごしらえを済ませておくか。私のようなイケメンともなれば慌てて行動したりはしないのだ」 こうして、片や闘志に満ち溢れた者。 片や絶対戦いたくない者が、殺し合いの地で真逆の考えのもと動きだしたのだった。 二人の行動により、この平安京は炎上するのか、それとも凍結するのか。 それはまだ神のみぞ知る所である。 【キタキュウマン(滝 夕輝)@ドゲンジャーズ】 [状態]:健康 [装備]:キタキュウマンスーツ@ドゲンジャーズ、キタキュウマンのスマホ@ドゲンジャーズ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1、グルメテーブルかけ(残り使用回数19回)@ドラえもん [思考・状況] 基本方針:何とか殺し合いから脱出する 1:まずは仲間を探す、私が戦わない為にも! 2:首輪をどうにかできる奴を探す 3:ヤバそうな相手がいたら逃げる 4:twitterが出来ない……… 5:本当にヤバい時は………戦わなきゃ駄目か? [備考] ※参戦時期はドゲンジャーズナイスバディ1話冒頭の謝罪会見の後です。 ※グルメテーブルかけの回数制限に気付いていません。 【キタキュウマンスーツ@ドゲンジャーズ】 キタキュウマンが装備しているスーツ。 1945年に八幡東区の鉄工所で製作された戦時中の兵器「無敵特攻服」が前身であり、2013年に滝夕輝に発見された物を謎の企業ノルトノイン社が改造した事により今の姿となった。 防御力に関しては抜群であり、キタキュウマンの「身体が硬い」は半分はこのスーツの耐久力の事を指している。 支給品ではない。 【グルメテーブルかけ@ドラえもん】 見た目は普通のテーブルかけだが、これを敷いて食べたい料理を言うとその料理が瞬時に出てくる夢のような道具。 現実に存在しない料理や動物の餌すら出すことが可能。 今回は回数制限が定められており、使えるのは最大20回まで。 【キタキュウマンのスマホ@ドゲンジャーズ】 キタキュウマンが愛用するグレーカラーのスマホ。 何の変哲もないスマホだが、キタキュウマンがこれを持てばあらゆる意味で無敵になる。 当然ながら通話やSNSは使えないが、それ以外の機能は問題なく使用可能。
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プロフィール メンバー名 石動 らん 年齢 15才 誕生日 02月02日生まれ 星座 やぎ座 血液型 A型 性別 女性 学校 歌詩和学園 学年 1学年 バンド名 l l ジャンル テクノ パート キーボード/ボーカル 身長 150cm 体重 43kg 趣味 ネットサーフィン 好きな物 オタク文化全般、機械弄り、扱いやすい人 嫌いな物 リア充(人物そのもの、それに関係する物事、場所、全て) 利き腕 右手 石動 らん (R)石動 らん+ (R+)[抱負:リア充撲滅☆]石動 らん (SR)[抱負:リア充撲滅☆]石動 らん+ (SR+) 石動 らん (R) 属性 POP レア度 レア Lv上限 40 シンクロ度上限 80 Lv1攻演値 690(1コスト比115) Lv1守演値 810(1コスト比135) 最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比) コスト 6 脱退金 2500ゼニー スキル 攻演バンドボーナス 守演バンドボーナス 入手 スペシャルスカウト / 各種イベント 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん☆はじめまして!石動らんで~っす!担当はボーカルで、自分で作曲したりもしてるよ~。双子の妹、りさ共々よろしくね☆ +セリフ集 セリフ集 バン活 朝 「あ~、徹夜でネット見てた……じゃなくてぇ、曲作ってたから眠いのですよー?ホントデスヨ?」 「朝は頭が働かないので良いフレーズが浮かばないのです。というわけで、わたしゃ二度寝します。」 「○○の意見を新しい曲に取り入れようかなって☆今からメロを歌うから意見ちょーだいっ!」 夕 「今日はやる気満々モードだよ☆これはすごいよー!一週間に一回来るか来ないか分かんないからね。」 「何かこう、魂を揺さぶるようなシャウトがしたいぜぇ……!そーいう曲、今度作ってみようかなー!」 「ボーカルトレーニングのメニューを考えてきたの?ありがとっ☆んじゃ、早速実践だー!」 夜 「わたしは夜行性だから、ここからが本番だよ☆さっ、どんな練習をしようかー?」 「○○は大変だねー。曲作ったり、わたしたちの管理をしたり……頭が上がらないのですよー。」 「疲れたら休めばいいじゃない!(迫真) というわけで、わたしは寝ます。もう、夜ですし。」 バイト 「一生懸命働くよ☆○○と一緒だし……わたし、すっごく頑張っちゃうよー!えへへっ。」 石動 らん+ (R+) 属性 POP レア度 レア+ Lv上限 50 シンクロ度上限 80 Lv1攻演値 1035(1コスト比173) Lv1守演値 1215(1コスト比203) 最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比) コスト 6 脱退金 3750ゼニー スキル 攻演バンドボーナス 守演バンドボーナス やべぇ…キタ…キタキタキターー!!キタコレ!!超すげー曲が浮かんでキターー!!……っていつからいたの!? うぅ、見られた……素のわたしを見られてしまったぁぁ…… +立ち絵 +セリフ集 セリフ集 バン活 朝 「昨日見た夢が新曲のイメージにピッタリなんだけど良く覚えてなくて……また寝ようかな。眠いし。」 「音楽に大事なのはノリと気合い!そして今日は気分がノッてます!どんな練習でもかかってこい!!」 「何かすっげー良い感じの音をシンセで作ってみたよ☆是非、○○に聴いてもらいたいのですよ。」 夕 「授業中にたっぷり寝たから元気いっぱいだよ☆今日もわたしをビシバシ鍛えてやって下さいませー!」 「やべー!今日は超声出るよ!自分の事だけど、あまりの調子の良さに震えてきまちた。ガクブル。」 「さてさて、そろそろ次の曲を作り始めないとねー。○○、何か希望あるー?曲調とか色々!」 夜 「何か、バンドって青春だよねー。もしかして、今のわたしってリア充?やだー、爆発しちゃう☆」 「夜になるとテンションがアガるー☆このノリを無駄にしてはいけない!そうだ、曲を作ろうっ!」 「今日はね、夜通し打ち込み作業なの☆うは、みなぎってきた!これなら勝つるっ!」 バイト 「拙者、働きたくないでござる!!……いえ、冗談です。お金欲しいんで働きます。はい。」 [抱負:リア充撲滅☆]石動 らん (SR) 属性 POP レア度 Sレア Lv上限 60 シンクロ度上限 250 Lv1攻演値 2086(1コスト比174) Lv1守演値 2353(1コスト比196) 最大攻演値 (1コスト比) 最大守演値 (1コスト比) コスト 12 脱退金 10000ゼニー スキル なーにが新年だ――爆ぜろリア充ッ!!(POPタイプの攻守大UP) 攻演バンドボーナス シルバーウィングス みにまむ・シューティングスター☆ 守演バンドボーナス らんらんフェルマータ 入手 新春お正月メンバー(2014/01/01~2014/01/14) 何が悲しくてわたしはリア充達を喜ばせる為の曲を作ってるんだろう……?あ、ダメだ。考えたら本気で鬱になってきた……無心だ。無心で打ち込むんだ、石動 らん……! +セリフ集 セリフ集 バン活 「○○も年末年始ヒマなの?キタコレ!んじゃ、あたしと一緒に対リア充用の曲を作ろーうっ!」 「年末はリア充が涌きまくるから外に出たくないんだよ……片っ端から爆発していけばいいのに…」 「学校が冬休みでマジで良かったわ―。こうして家に篭もって、作曲出来るしねー。」 「ん?メガネのこと?普段はつけてるんだよ~。ネットばっかしてたら目、悪くなっちゃってさー。」 「わたし自身の心はいくら汚れててもいいの。私の作る曲が綺麗ならそれでね~。」 「ふふふふ……三徹目突入だよ~☆あ~……いーカンジでアガってきたあああぁぁぁっ!」 「キター!作曲のネ申が降りてキターーー!!このまま突っ切って一気に完成させてやるぜぇー!」 「作曲の追い込みをかけるよー。○○はアシスタントとしてわたしの側から離れないよーに!」 「今回ばっかりはマジモード。この曲で正月に浮かれるリア充共を絶対に見返してやる……!」 バイト 「リア充共がキャッキャウフフしてるのを眺めながらバイトとか……コレ、なんて拷問……?」 作曲 APPOINT 「リア充が放つ毒気にやられているので気力ゼロです……なので、手短に済ます方向でよろ……」 「作曲……?そんなにリア充を喜ばせたいの?○○ってマゾ?まぁ、空いてるから手伝うけどさ。」 作曲予約成立 「まぁ……作るからには本気でやらないと。作曲で妥協するのだけはしたくないしねー……」 作曲完成 「どーせ作るなら、去年までのわたし達とは違った感じにしたいよねー。どんなのが良いかなー?これまでとは違って、打ち込みを激しくして……ハードテクノの方向性はどう?」 [抱負:リア充撲滅☆]石動 らん+ (SR+) 属性 POP レア度 Sレア+ Lv上限 70 シンクロ度上限 250 Lv1攻演値 (1コスト比) Lv1守演値 (1コスト比) 最大攻演値 11844(1コスト比) 最大守演値 13356(1コスト比) コスト 12 脱退金 15000ゼニー スキル なーにが新年だ――爆ぜろリア充ッ!!(POPタイプの攻守大UP) 攻演バンドボーナス シルバーウィングス みにまむ・シューティングスター☆ 守演バンドボーナス らんらんフェルマータ